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藤井フミヤ


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藤井 フミヤ(ふじい フミヤ、本名および旧芸名:藤井 郁弥(読み同じ)、1962年〈昭和37年〉7月11日 -)は、日本のシンガーソングライター、俳優・タレント。元チェッカーズのリードボーカル。福岡県久留米市出身。所属事務所はヤマハ音楽振興会、スリースタープロ(共にチェッカーズ時代)を経て、現在は個人事務所の株式会社FFM。 弟は元チェッカーズのサックスプレイヤーでミュージシャンでタレントの藤井尚之。長男はフジテレビアナウンサーの藤井弘輝。

● 略歴
鳥栖駅長などを歴任した国鉄職員の父と美容師の母のもとに長男として出生。中学生の頃、キャロルに出会い音楽を始める。 久留米市立南筑高等学校卒業後、日本国有鉄道門司鉄道管理局(現:九州旅客鉄道)に就職し、鳥栖駅で半年間の見習期間の後、早岐駅構内係として貨物列車の操車・入換業務に従事。労働組合は国鉄労働組合(国労)に所属した。 国鉄退職後の1983年にチェッカーズのリードボーカルとしてデビュー、数多くのヒットを飛ばした。歌唱力のみならず外見や言動も注目され、彼の先進的なファッションを真似する若者が増加した。また、オリジナル作品をシングルとして発売した以降の殆どの作詞を担当し、楽曲製作の中心的存在となった。上京するにあたり、父親と親戚一同の猛反対を受けたことで長男たる自身に代わって弟の尚之を(藤井家の跡取りとして)久留米に置いていかなければならない窮地に陥ったときに、母親が間に入り説得したため、兄弟共々上京することができたという。 1992年にチェッカーズは解散、翌1993年から「藤井郁弥」を「藤井フミヤ」に改め、ソロ活動を開始した。解散当初、当時ロサンゼルス在住の屋敷豪太の誘いで渡米。同じくロス在住の鈴木賢司に選んでもらい、ギブソンのギター「B-25」を購入。これを用いて最初に作曲された曲が『TRUE LOVE』である。同年リリースしたこの曲が240万枚、1996年リリースした『Another Orion』が120万枚。「FUMIYART(フミヤート)」名称で個展を開催したり、愛・地球博の名古屋市パビリオン『大地の塔』をプロデュース(世界最大の万華鏡としてギネスブック認定)したりと、幅広く活躍する。数多くのテレビドラマにも出演。 楽曲提供は、猿岩石の『白い雲のように』(作詞。作曲は弟の尚之)や、MISIA『星空の片隅で』(作詞・作曲)などがある。吉川ひなの『ハート型の涙』を始めとする4曲では楽曲プロデュースも兼任。 地域への協力も数多く、出身地の福岡県久留米市へ市歌『ふるさとのささやき 〜新久留米市の歌〜』の作曲、くるめ市民カードのデザイン提供、福岡放送のロゴマーク作成、母校久留米南筑高校の制服デザインなどがある。また、地元福岡県のプロ野球球団福岡ソフトバンクホークスの応援歌『勝利の空へ』を生で歌うため、毎年開幕頃(スケジュールによる)は試合観戦に福岡 paypayドームを訪れている。 1997年10月1日、鹿児島県で初開局となったコミュニティFMの鹿児島シティエフエムの愛称・"FRIENDS FM 762"はフミヤにより名付けられた。フミヤはジングルにも登場し「オレのFM、キミのFM、フレンズFM762(フレンズエフエム ななろくに)」とアナウンスしている。キャッチフレーズをはじめ、ロゴマーク、天文館フレンズスタジオのデザインも手掛け、また、取締役スーパーバイザーにも就任している。同年実弟・尚之と「F-BLOOD」を結成。その後時折楽曲リリースやライブ活動などを行っている。 長野オリンピック冬季大会のカウントダウンTシャツのデザインを手がける。1998年の大会当日までの残りの日数を刻んだTシャツで、フミヤは500 - 401日前までのデザインを担当。 2007年、第62回神宮式年遷宮の奉賛曲『鎮守の里』を作詞・作曲した。シングル『君になる』に収録。伊勢市に3日間滞在し宇治橋のそばの五十鈴川の河原で作曲した。 2008年12月31日、日本武道館で行われたカウントダウン・ライブで、チェッカーズ時代とF-BLOOD名義、そしてソロを含む通算公演回数が、矢沢永吉と歴代1位タイの102回になった。それを受け、「音楽を始めたきっかけが(矢沢を擁する)キャロルだったので、その矢沢さんと武道館のステージに立った回数が並んだ事はすごく光栄です」と語っている。「涙のリクエスト」を披露した。「ギザギザハートの子守唄」や「あの娘とスキャンダル」などチェッカーズ時代の曲も披露した。2000年に母校・南筑高校の制服をデザインした。 料理が得意であり、デビュー当時から料理の楽しさを発信し続けてきた芸能界の「料理男子」の先駆けでもある。 プライベートで付き合いのある博多華丸曰く「“港・港に好きな餃子がある”ほどの餃子好き」。 チェッカーズ時代の1985年暮れごろから1986年にかけてと、F-BLOODとしてのシングル『天国までの百マイル』リリース時の2000年暮れごろにパーマをかけてカーリーヘア・スタイルにしていた。 日本武道館で行われる年越しライブでは国歌「君が代」を歌い、天井に掲揚されている日の丸にスポットライトを当てることが恒例となっている。2024年現在、日本武道館での公演回数は58回(歴代5位)、チェッカーズとF-BLOODを含めると111回公演を行なっている。 私生活では1990年6月29日、長年交際していた一般人女性と結婚、久留米水天宮で挙式し、福岡と東京で披露宴を執り行った。東京での披露宴の司会はニッポン放送アナウンサー(当時)の上柳昌彦が務めた。翌1991年10月に第一子となる男児、後に第二子となる女児が誕生した。 長男はフジテレビアナウンサーの藤井弘輝。 サザンオールスターズを敬愛しており、2008年5月28日放送の『わぉん』(読売テレビ)で、サザンの2009年以降の無期限活動休止についてコメントしていた。また1988年には『ミュージックステーション』(テレビ朝日)でサザンが『みんなのうた』を披露した際はチェッカーズとしてサザンと同じステージの上で共演したことがある(その際は光GENJIも一緒だった)。特に一番好きなサザンの楽曲として「栞のテーマ」を挙げている。サザンのボーカルの桑田佳祐に対しては「キングオブポップ」と称して崇めており、「誰も敵わないと思う」「昨日、たまたまなんだけど、ラジオを聴いていたら、桑田さんの曲を何人かのアーティストが歌っていたのよ。別に届いてこないんだよね、歌詞もメロディも。ところが、桑田さん本人が歌うと、ドーンってくるじゃん。やっぱり、すごいなぁと思い知らされたね」と述べ敬意を払っている。 世界平和を願っており、2013年に発表された「夜明けの街」にはそのようなメッセージが込められている。 2014年のツアータイトルにヒット曲「TRUE LOVE」が使用されたのにちなみ、フミヤ自身の"LOVE"なものを聞かれた際には「愛国心が強いので」という理由で日本を家族やファンと並べて挙げた。また、別のインタビューでは世相について「愛国心が薄れているかな、と感じるときがあります」「海外からいつも評価される日本人の美徳が失われつつあります。道徳心を子供たちが自然に身につけることが大切なんです。世界に誇れるお国柄を、しっかりと次世代の人々につなぎたいですね」と憂う旨を語ったこともある。 木梨憲武やヒロミと20代前半からの付き合いで、家族ぐるみの付き合いをしている。2015年6月3日から木梨、ヒロミとコラボレーションした楽曲「友よ」が配信されている。 元BLANKEY JET CITYのメンバーやそのボーカルだった浅井健一とは交友があり、良く飲みに行く仲で、浅井はフミヤに『マリア』という曲を提供している。

● ディスコグラフィー


◎ シングル

  発売日 タイトル 規格品番 備考
 1st  1988年12月7日 Mother's Touch  S10A-0224   チェッカーズ在籍時に発表したCMタイアップのソロシングルで藤井郁弥名義。ライフィックス胃腸薬、ライフィックス・エザックCMソング。オリコン最高2位
 2nd  1993年11月10日 TRUE LOVE  PCDA-00507  フジテレビ系月9ドラマ「あすなろ白書」主題歌。オリコン最高1位、登場回数20回
 3rd  1994年4月1日 女神(エロス)  PCDA-00555  三貴「ブティックJOY」CMソング。オリコン最高3位、登場回数8回
 4th  1994年5月20日 エンジェル  PCDA-00592  トヨタ「スプリンターマリノ」CMソング。オリコン最高15位、登場回数5回
 5th  1994年11月18日 DAYS  PCDA-00682  '95 TBC CMソング。オリコン最高5位、登場回数10回
 6th  1995年4月21日 タイムマシーン  PCDA-00711  日立マクセルMD・CMソング。オリコン最高4位、登場回数9回
 7th  1995年8月4日 ハートブレイク  PCDA-00751  TBS系ドラマ「パパ・サヴァイバル」主題歌。オリコン最高9位、登場回数7回
 8th  1995年11月17日 GET UP BOY  PCDA-00795  ダイドーブレンドコーヒーCMソング。オリコン最高17位、登場回数6回
 9th  1996年4月22日 GIRL FRIEND  PCDA-00846  マクセルMDキャンペーンソング。オリコン最高7位、登場回数4回
 10th  1996年8月7日 Another Orion  PCDA-00885  TBS系ドラマ「硝子のかけらたち」主題歌。オリコン最高1位、登場回数22回
 11th  1996年11月21日 Snow Crystal  PCDA-00930  Apple Macintosh CMソング。オリコン最高16位、登場回数10回
 12th  1997年5月7日 DO NOT  PCDA-00960  フジテレビドラマ「ミセスシンデレラ」主題歌。オリコン最高7位、登場回数11回
 13th  1997年7月18日 Go the Distance  PCDW-00004  ディズニー映画「ヘラクレス」テーマソング。ディズニー映画のテーマソングを歌った初めての日本人。同作までがポニー・キャニオンからのリリース。オリコン最高15位、登場回数10回
 14th  1998年8月1日 わらの犬  AIDT-5011  TBS系ドラマ「ラブとエロス」主題歌。オリコン最高8位、登場回数9回
 15th  1999年5月12日 風の時代  AIDT-5032  テレビ朝日ドラマ「恋の奇跡」主題歌。オリコン最高13位、登場回数9回
 16th  1999年11月20日 Moonlight Magic  AICT-1157  日産自動車「ステージア」CMソング。オリコン最高11位、登場回数5回
 17th  2000年4月19日 Stay with me.  AICT-1218  森永乳業「クリープ」TV-CFイメージソング。オリコン最高20位、登場回数4回
 18th  2000年5月10日 INSIDE  AICT-1219  日本テレビ系ドラマ「天使が消えた街」エンディングテーマ。オリコン最高10位、登場回数8回
 19th  2001年5月23日 UPSIDE DOWN  AICT-1310  オリコン最高18位、登場回数3回
 20th  2001年7月18日 明日天気にしておくれ  AICT-1318  「劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇」主題歌。オリコン最高22位、登場回数3回
 21st  2001年12月12日 ALL THIS LOVE  AICL-1364  表題曲の『ALL THIS LOVE』はオリジナルアルバムに収録されていない。オリコン最高18位
 22nd  2002年5月22日 SEVEN WONDERS  AICL-1381  オリコン最高14位、登場回数3回
 23rd  2003年5月21日 BOY'S HEART  AICL-1419
AICL-1709  フジテレビ系列「アストロボーイ・鉄腕アトム」エンディングテーマ。オリコン最高12位、登場回数7回
 24th  2004年4月21日 Thrill up  AICL-1526
AICL-1719  あいおい損害保険(現:あいおいニッセイ同和損害保険)CMソング。オリコン最高22位、登場回数5回
 25th  2004年11月10日 木漏れ日の風に吹かれ  AICL-1598
AICL-1729  フジテレビ めざましテレビとのコラボレイト企画「Making of Love Song」から生まれた曲。オリコン最高9位、登場回数5回
 26th  2005年4月27日 勝利の空へ  AICL-1615  福岡ソフトバンクホークス公式球団歌。オリコン最高33位、登場回数5回
 27th  2005年11月9日 君が僕を想う夜  AICL-1666  東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ「緋の十字架」主題歌。オリコン最高12位、登場回数7回
 28th  2006年7月12日 下北以上 原宿未満  AICL-1757  テレビ朝日ドラマ「下北サンデーズ」主題歌。オリコン最高23位、登場回数9回
 29th  2007年3月28日 君になる  AICL-1816:初回生産限定盤
AICL-1818:通常盤  オリコン最高13位、登場回数5回
 30th  2010年9月22日 今、君に言っておこう  AICL-2175:初回生産限定盤
AICL-2177:通常盤  映画「おにいちゃんのハナビ」主題歌。オリコン最高14位、登場回数4回
 31st  2013年7月10日 青春  AICL-2548:初回生産限定盤A
AICL-2550:初回生産限定盤B
AICL-2552:初回生産限定盤C
AICL-2554:通常盤  南日本酪農協同「スコール」CMソング。 オリコン最高10位、登場回数13回
 32nd  2022年6月8日 水色と空色  XQNA-1005  デジタル短編映画「半透明なふたり」主題歌。 オリコン最高13位、登場回数6回

○ 配信限定

  配信日 タイトル 備考
 1st  2015年6月3日 友よ  木梨憲武、ヒロミとのコラボレーション楽曲で藤井フミヤ&憲武とヒロミ名義。フジテレビ「ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く キャンピングカー合宿〜出会い・ふれあい・幸せ旅〜」番組テーマソング。アルバム「大人ロック」収録。
 2nd  2016年12月15日 ミラクルスマイル  Cygames コーポレートCMソング。アルバム「フジイロック」収録。
 3rd  2020年8月12日 手のなるほうへ  NHK「ラジオ深夜便」2020年8-9月 深夜便のうた。アルバム「水色と空色」収録。


◎ アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 備考
 1st  1994年4月6日 エンジェル  PCCA-00554  オリコン最高1位
 2nd  1995年6月7日 R&R  PCCA-00764  オリコン最高2位
 3rd  1996年9月20日 TEARS  PCCAX-00001  オリコン最高2位
 4th  1997年6月18日 PURE RED  PCCA-01110  オリコン最高3位
 5th  1998年10月1日 ソラモヨウ  AICT-1017  オリコン最高5位
 6th  1999年7月1日 2000-1  AICT-1081  オリコン最高9位
 7th  2000年7月5日 IN AND OUT  AICT-1234  オリコン最高7位
 8th  2001年6月20日 CLUB F  AICT-1317  オリコン最高11位
 9th  2002年6月19日 EQUAL  AICL-1383  オリコン最高8位
 10th  2003年6月18日 RIGHT HERE RIGHT NOW  AICL-1438  オリコン最高7位
 11th  2003年10月22日 LADY SISTER BABY  AICL-1498  オリコン最高14位
 12th  2004年5月19日 Cloverfield  AICL-1527
AICL-1720  オリコン最高10位
 13th  2004年9月29日 POP★STAR  AICL-1587
AICL-1728  オリコン最高16位
 14th  2005年6月29日 奇妙な果実  AICL-1625  オリコン最高15位
 15th  2006年9月20日 WITH THE RAWGUNS  AICL-1768:初回生産限定盤
AICL-1770:通常盤  オリコン最高13位
 16th  2007年6月20日 Order Made  AICL-1832:初回生産限定盤
AICL-1834:通常盤  オリコン最高8位
 17th  2008年10月8日 F's KITCHEN  AICL-1958:初回生産限定盤
AICL-1960:通常盤  オリコン最高8位
 18th  2009年9月30日 F's シネマ  AICL-2046:初回生産限定盤
AICL-2048:通常盤  オリコン最高14位
 19th  2012年7月11日 Life is Beautiful  AICL-2397:初回生産限定盤
AICL-2400:期間生産限定盤
AICL-2399:通常盤  オリコン最高6位
 20th  2012年10月31日 Winter String  AICL-2448:初回生産限定盤
AICL-2450:通常盤  オリコン最高8位
 21st  2016年7月13日 大人ロック  CZR-0012:ファンクラブ生産限定
XQNA-91001:初回限定盤
XQNA-1001:通常盤  オリコン最高6位 登場回数11回
 22nd  2019年7月10日 フジイロック  CZR-0017:ファンクラブ生産限定
XQNA-91005:初回限定盤
XQNA-1003:通常盤  オリコン最高5位 登場回数5回
 23rd  2022年11月2日 水色と空色  XQNA-1006  オリコン最高4位 登場回数8回


◎ ベスト・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 備考
 1st  1996年12月16日 STANDARD  PCCA-01057  オリコン最高2位、登場回数11回
 2nd  1998年11月18日 SINGLES  PCCA-01250  オリコン最高7位、登場回数8回
 3rd  2002年10月9日 Re Take  AICL-1394  オリコン最高6位、登場回数11回
 4th  2008年5月21日 FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST "15/25"  AICL-1923:初回生産限定盤
AICL-1926:通常盤  オリコン最高8位、登場回数7回
 5th  2018年7月18日 FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST "25/35" L盤  PCCA-50302  オリコン最高8位、登場回数7回
 6th  2018年7月18日 FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“25/35” R盤  MHCL-30518  


◎ ライブ・アルバム

・FUMIYA FUJI Synphonic Concert(2014年9月24日発売) ※2014年6月5日、兵庫県立芸術文化センター公演を収録

◎ 映像作品

  発売日 タイトル 規格品番 備考
 1st  1994年12月07日
2014年06月18日 FUMIYA FUJII CONCERT TOUR "FFF" budokan  PCLP-00536:LD
PCVP-51554:VHS
PCBP-52282:DVD  オリコン最高107位
 2nd  1996年04月22日
2014年06月18日 FUMIYA FUJII 2095 WINTER TOUR in BUDOKAN  PCLP-00601:LD
PCVP-51857:VHS
PCBP-52283:DVD  オリコン最高109位
 3rd  1997年03月21日
2014年06月18日 FMIYA FUJII CONCERT TOUR 1996  PCLP-00634:LD
PCVP-52069:VHS
PCBP-52284:DVD  オリコン最高105位
 4th  1997年10月01日 フミヤ・フジイ・クリップス1  PCVP-52204:VHS  
 5th  1997年10月01日 フミヤ・フジイ・クリップス2  PCVP-52205:VHS  
   1997年10月01日 フミヤ・フジイ・クリップス  PCLP-00655:LD  
 6th  1998年03月04日
2014年06月18日 VERSION UP  PCLP-00670:LD
PCVP-52326:VHS
PCBP-52285:DVD  オリコン最高106位
 7th  2000年02月19日
04月01日 COUNT DOWN LIVE 1999to2000 in BUDOKAN  SRVM-5678:VHS
SRBL-1045:DVD  オリコン圏外
 8th  2000年02月19日 CONCERT TOUR1999〜タイム・オブ・ザ・ウインド  SRVM-5679:VHS
SRBL-1046:DVD  オリコン圏外
 9th  2001年05月23日 Century Count Down Live in Budokan  AIBT-9009  オリコン最高45位
 10th  2002年05月22日 FUMIYA FUJII ARENA TOUR 238 COUNTDOWN VERSION in BUDOKAN  AIBL-9053  オリコン最高30位
 11th  2002年12月18日 Fumiya Fujii TOUR 2002 THE PARTY  AIBL-9056  オリコン最高79位
 12th  2003年05月21日 FUMIYA FUJII ARENA TOUR 2002 SPARK COUNTDOWN VERSION  AIBL-9067  オリコン最高43位
 13th  2003年07月02日 FUMIYA IN HIBIYA MY CAROL 2003.4.19  AIBL-9069  オリコン最高76位
 14th  2003年12月10日 THE PARTY 03 IN SHIBUYA  AIBL-9078  オリコン最高221位
 15th  2004年03月24日 LIVE DVD BOX  AIBL-9081  オリコン最高67位
 16th  2004年04月21日 DIGITAL MYSTERY TOUR with GOTA COUNTDOWN Ver.  AIBL-9092  オリコン最高68位
 17th  2004年12月15日 FUMIYA FUJII TOUR 2004 JAILHOUSE PARTY  AIBL-9103  オリコン最高87位
 18th  2005年05月25日 FUMIYA FUJII DIGITAL POPSTAR FFTV COUNTDOWN Channel  AIBL-9107  オリコン最高51位
 19th  2005年08月17日 さまよう果実 -The Short Film 【完全版】  AIBL-9124  オリコン最高67位
 20th  2006年02月22日 Fumiya Fujii Concert Tour 2005 "Love Songs"  AIBL-9135  オリコン最高60位
 21st  2006年04月19日 FUMIYA FUJI ONE NIGHT SPECIAL ROCK'N ORCHESTRA  AIBL-9138  オリコン最高58位
 22nd  2007年03月28日 LIVE DVD BOX 2006"PREMIUM DELIGHT" -WITH THE RAWGUNS-  AIBL-9150  オリコン最高43位
 23rd  2007年12月12日 FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2007 "ART ROCK" -PLATINUM-  AIBL-9161  オリコン最高49位
 24th  2008年04月23日 COUNTDOWN LIVE 2007-2008 BONEN & SHINNEN in BUDOKAN  AIBL-9167  オリコン最高74位
 25th  2008年05月21日 Fumiya Fujii Anniviersary Clips  PCBG-51000  オリコン最高118位
 26th  2009年01月28日 15/25 ANNIVERSARY WITH THANKS-LIVE DVD BOX 2008  AIBL-9172  オリコン最高33位
 27th  2009年04月22日 LAST COUNTDOWN -10 YEARS OF BUDOKAN 1999-2008 MEMORIAL DVD BOX-  AIBL-9191  オリコン最高38位
 28th  2010年07月21日 F's CINEMA + Spring Fever  AIBL-9195  オリコン最高32位
 29th  2011年05月25日 SWEET GROOVE  AIBL-9215  オリコン最高24位
 30th  2013年04月24日 Fumiya Fujii Live 2012 〜Life is Beautiful & Winter String〜  AIBL-9268:DVD
AIXL-25:BD  オリコン最高40位
 31st  2014年09月17日 藤井フミヤの山に登りたい 北八ヶ岳編  PCBE-12116  オリコン最高51位


◎ その他
気絶するほど悩ましい(Charトリビュートアルバム『Psyche-Delicious Char Tribute Album』に収録)(1997年6月18日) THE PARTY REMIX(“EQUAL”よりリミックス)(2002年7月31日) MY CAROL(キャロルトリビュートアルバム)(2003年3月26日) ロックンロール・ウィドウ(山口百恵トリビュートアルバム)(2004年5月19日) 終わらないでクリスマスイブ(配信限定シングル)(2010年12月15日) FUMIYA FUJII SYMPHONIC CONCERT(ライブ・アルバム)(2014年9月24日) シンデレラ(A TRIBUTE TO COOLS)(クールストリビュートアルバム)(2015年8月5日) 雪の華(中島美嘉トリビュートアルバム『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』収録)(2016年2月24日)

● ミュージックビデオ

監督 曲名
 井上哲央  「君が僕を想う夜」
 江湖広二  「着メロ」
 Takaaki Ohkawa  「Thrill up」
 大根仁  「INSIDE」
 川村ケンスケ  「青春」「嵐の海」
 国本雅広  「今、君に言っておこう (Movie Ver.)」
 鈴木則彦 & 真賀里文子  「下北以上 原宿未満」
 高野聡  「DO NOT」
 辻川幸一郎  「SEVEN WONDERS」
 high grass  「彼女のタンバリン」
 冨士川祐輔  「風の時代」
 Manjot Bedi  「大切な人へ」
 黒田秀樹  「GIRL FRIEND」「Another Orion」「Snow Crystal」
 不明  「BOY'S HEART」「DAYS」「GET UP BOY」「Go the Distance」「Life is Beautiful」「Moonlight magic」「TRUE LOVE」「TRUE LOVE(NEW Ver.)」「UPSIDE DOWN」「さまよう果実」「わらの犬」「エンジェル」「タイムマシーン」「ハートブレイク」「君になる」「彼女は彼のもの」「明日天気にしておくれ」「木漏れ日の風に吹かれ」


● 楽曲提供

・ 嵐 : 「瞳の中のGalaxy」 作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:CHOKKAKU
・大土井裕二 : 「みんな幸せに」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大土井裕二
・ ISSA : 「Under the sky」 作詞:藤井フミヤ・ISSA、作曲:藤井フミヤ、編曲:山内薫
・ S.E.S. : 「Love」 作詞・作曲:Yoo Youngjin、日本語詞:藤井フミヤ、編曲:Yoo Youngjin
・ 加藤登紀子 : 「野ばらの夢」 作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:島健
・ KANIKAPILA : 「イッちゃえ I LOVE YOU」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:大島賢治 : 「卒業白書」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之・木村篤史、編曲:木村篤史
・ かまやつひろし : 「キスの下手な男」 作詞:藤井郁弥、作曲:かまやつひろし、編曲:今剛
・ 氣志團 : 「BANG ON」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之
・ Kis-My-Ft2 : 「君を大好きだ」 作詞:藤井フミヤ、作曲:ヨシダタクミ、編曲:亀田誠治
・ 黒木瞳 : 「片方のつばさ」 作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:有賀啓雄
・ 古手川祐子 : 「あなたと…」 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:亀田誠治
・ 酒井法子 : 「PURE」 作詞:藤井フミヤ、作曲:増本直樹、編曲:土方隆行
・ 猿岩石 : 「白い雲のように」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:松浦晃久
・ Sowelu : 「雨粒のBirthday」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:増本直樹
・ タッキー&翼 : 「Daydreamer」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:増本直樹
・ 大小原ユウキ : 「やわらかい時間」 作詞:大小原ユウキ、作曲:藤井フミヤ
・ TUBE : 「危ない女 懲りない男」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:Peace Rug Productions
・ 塚本高史 : 「LOVE Tear Drops」 作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:上杉洋史
・ V6 : 「GENERATION GAP」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:上野圭市 : 「翼の設計図」 作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:鶴田海生
・ 福田舞 : 「天使のゆびきり」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:有賀啓雄 : 「FUN^3」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:有賀啓雄
・ 藤井尚之 : 「TO TOWN」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・Kenji Jammer : 「Dream of REVOLVER」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・Kenji Jammer : 「蜂蜜の蜘蛛の巣」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:朝本浩文・藤井尚之 : 「Question.」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:佐橋佳幸 : 「ゼロ」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:佐橋佳幸 : 「滲みゆく空」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹 : 「さよならを言うほど・・・」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹 : 「単純な風」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹 : 「暴却のアクセル」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之 : 「20代のすべて」 作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之
・ BLOW LIP : 「キレそうなの」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島俊一 : 「退屈な日曜日」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島俊一
・ 吉川ひなの : 「ハート型の涙」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文 : 「ルルル片想い」 作詞:藤井フミヤ・HINANO、作曲・編曲:朝本浩文 : 「ウサギちゃんSAY GOOD BYE」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文 : 「知ってるよ」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
・ MAKOTO(真箏) : 「MINE」 作詞:MAKOTO・藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:坂本竜太
・ MISIA : 「星空の片隅で」 作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:鈴木健治
・ REI : 「東京ナイト」 作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:村山晋一郎 : 「恋」 作詞:藤井フミヤ・REI、作曲:岡村聡士、編曲:増本直樹

● コンサート
ツアー
・Concert Tour 1994 FFF(1994年)
・Concert Tour 1995 "2095"(1995年)
・2095 Winter(1995年)
・Orion(1996年)
・Pure White(1997年)
・Pure White "Version Up"(1997年)
・Ark(1998年)
・Time of the Wind(1999年)
・Power(1999年)
・Outside(2000年)
・FFCST2000 "Over"(2000年)
・Club F(2001年)
・Arena Tour 238(2001年)
・Tour 2002❤The Party(2002年)
・Arena Tour 2002 Spark(2002年)
・Carol(2003年)
・The Party 03(2003年)
・Arena Tour 2003 Digital Mystery Tour with Gota(2003年)
・Tour 2004 Jailhouse Party(2004年)
・Arena Tour 2004 Digital Pop★Star FF TV(2004年)
・Concert Tour 2005 Love Songs(2005年)
・FF 2005 Special Live in Zepp Core(2005年)
・Concert Tour 2006 3Way Delight(2006年)
・Concert Tour 2007 Art Rock(2007年)
・Anniversary Tour 15/25(2008年)
・Concert Tour 2008 F's Kitchen(2008年)
・FF 2009 Special Live Core II(2009年)
・Concert Tour 2009 F's Cinema(2009年)
・Concert Tour 2010 Spring Fever(2010年)
・FF 2010 Special Live Core III(2010年)
・Concert Tour 2010-2011 Sweet Groove(2010年 - 2011年)
・FF 2010 Special Live Core IV(2011年)
・Concert Tour 2012 Life is Beautiful(2012年)
・Special Live 2012 Winter String(2012年)
・30th Anniversary Tour Vol.1 青春(2013年)
・Premium Symphonic Concert(2014年 - 2015年)
・30th Anniversary Tour Vol.2 True Love(2014年)
・Christmas Premium Live(2015年)
・FF 2016 Special Live Core V(2016年)
・Concert Tour 2016 大人ロック(2016年)
・藤井フミヤMeets西本智実 Premium Symphonic Concert(2017年、2020年)
・35th Anniversary Tour 2018 35 Years of Love(2018年)
・35th Anniversary Concert 十音楽団(2019年)
・Live House Tour 2019 Kool Heat Beat(2019年)
・Concert Tour 2020-2021 Action(2020年 - 2021年)
・Concert Tour 2021-2022 十音楽団 青いレーベル(2021年 - 2022年)
・Concert Tour 2023 Special LoveSong(2023年)
・40th Anniversary Tour 2023-2024(2023年-2024年)※1ツアー初の全国47都道府県60公演
◇単発コンサート
・The Big Even Shukuten 1200 Fumiya Fujii Super Live(1994年6月5日)
・Power Count Down Live 1999 to 2000 in Budokan(1999年)
・Century Countdown Live in Budokan(2000年)
・Arena Tour 238 Count Down Version in Budokan(2001年)
・Arena Tour 2002 Spark Count Down Version(2002年)
・Arena Tour 2003 Digital Mystery Tour with GOTA Count Down Version(2003年)
・Arena Tour 2004 Digital Pop★Star FF TV Countdown Channel(2004年)
・Live 2005 平安神宮(2005年)
・One Night Special Rock'n Orchestra(2005年)
・Countdown Party 2005-2006(2005年)
・Live 2006 平安神宮(2006年)
・One Night Special Rock'n Orchestra 2 クリスマス(2006年)
・One Night Special Rock'n Orchestra 2 ラストショー(2006年)
・Premium Live 2006 Countdown 2006-2007 With the Rawguns(2006年)
・第六十二回神宮式年遷宮奉賛コンサート 藤井フミヤin橿原神宮(2007年)
・Live 2007 in Budokan クラブ☆フジイTokyo feat. F-Blood(2007年)
・Live 2007 Countdown 2007-2008 Bonen & Shinnen in Budokan(2007年)
・25th Anniversary Special Live Thanks(2008年)
・Live 2008 Pop Rock(2008年)
・Live 2008 Last Countdown(2008年)
・BS☆フジイSpecial Live(2009年)
・Life is Beautiful Premium Live(2012年)
・第六十二回伊勢神宮式年遷宮奉祝『鎮守の里』コンサート (2012年 - 2013年)
・30th Anniversary Special Countdown Live 2013-2014 at Nippon Budokan(2013年)
・30th Best Special Countdown Live at Nippon Budokan(2014年)
・Premium Symphonic Concert 2015 〜Celebrating Fumiya's First Live Album〜(2015年)
・嚴島神社 世界文化遺産登録20周年記念事業 奉納コンサート(2016年)
・Music Heri Stage 2016 〜日光東照宮 御鎮座400年記念コンサート〜(2016年)
・『大人ロック』リリース記念ライブ(2016年)
・久留米シティプラザオープニング記念 藤井フミヤシンフォニーコンサート(2016年)
・Christmas Party(2016年)
・Countdown Party 2016-2017(2016年)
・Countdown Party 2017-2018 武道館Last 2(2017年)
・American Express Presents 藤井フミヤ 特別公演(2018年)
・FF Members Only 35 Years of FF(2018年)
・日本武道館Last Countdown Party 2018-2019(2018年)
・60th BIRTHDAY RED PARTY(2022年)
・藤井フミヤ 40th Anniversary FINAL in 日本武道館(2024年)


● 出演


◎ 映画

・ バカヤロー2 幸せになりたい。第三話「新しさについていけない」(1989年) - 主演・高橋秋男 役
・ SF サムライ・フィクション(1998年) - 久頭見龍之介 役
・ RED SHADOW 赤影(2001年) - 乱丸 役
・ 20世紀少年 第1章 終わりの始まり(2008年) - 池上正人 役
・ クヌート(2009年) - ナレーション

◎ テレビドラマ

・ おしゃべり人物伝「円谷英二」(1985年5月17日、NHK)
・ 月曜ドラマランド(フジテレビ)
 ・ 「チェッカーズin涙のリクエスト」(1986年)
 ・ 「フローズン・ホラーSHOW」(1987年)
・ お坊っチャマにはわかるまい 「第一発 中流家庭に告ぐ」(1986年、TBS)※特別出演
・ ザ・ドラマチックナイト「俺たちの探偵物語」(1987年、フジテレビ)
・ 木曜スペシャル「青春を東海岸にかけた野郎たち アメリカン・ランナウェイ」(1987年12月17日、日本テレビ)
・ 意外とシングルガール(1988年8月 - 9月、TBS) - 柴崎琢也 役
・ オイシーのが好き(1989年5月 - 7月、TBS) - 山岸雅人 役
・ 時間ですよ平成元年(1989年10月 - 12月、TBS) - 宝田彦一 役
・ 月曜ドラマスペシャル「代議士秘書の犯罪」(1990年10月29日、TBS) - 北村第二秘書 役
・ 逢いたい時にあなたはいない…(1991年10月 - 12月、フジテレビ) - 高瀬和人 役
・ 硝子のかけらたち(1996年7月 - 9月、TBS) - 主演・神崎敦也 役
・ ラブとエロス(1998年7月 - 9月、TBS) - 長谷川龍一 役
・ 恋の奇跡(1999年4月 - 6月、テレビ朝日) - 画家 役
・ 天使が消えた街(2000年4月 - 6月、日本テレビ) - 高野輝 役
・ はたち〜1983年に生まれて〜(2004年1月10日、フジテレビ)※特別出演
・ 四谷くんと大塚くん/天才少年探偵登場の巻(2004年7月21日、TBS) - 大塚芳樹 役
・ 下北サンデーズ(2006年7月 - 9月、テレビ朝日) - 代沢二朗 役
・ 今週、妻が浮気します(2007年1月 - 3月、フジテレビ) - 春木耀司 役

◎ テレビアニメ(声優)

・ アストロボーイ・鉄腕アトム 第34・35話(2003年11月30日・12月7日、フジテレビ) - ロック 役

◎ バラエティー番組(レギュラー)

・鎌倉恋愛委員会(1991年10月 - 1991年12月、TBS)
・素敵な恋をしてみたい(1992年1月 - 1992年3月、TBS)
・F-EEL(1997年、TBS)
・藤井流(1997年、TBS)
・BS☆フジイ→続・BS☆フジイ(2008年 - 2010年、BSフジ)
・GSK ポリデントPresents 夢空(TNC・日曜6:15 - 6:30 月刊TNC批評放送週除く)
・Amazing Voice 驚異の歌声(2011年 - 、NHK BSプレミアム)
・ハレバレとんねるず 略してテレとん(2012年9月10日・2013年3月11日、テレビ東京)
・ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く キャンピングカー合宿〜出会い・ふれあい・幸せ旅〜(2015年6月13日・2016年6月12日、フジテレビ)

◎ ドキュメンタリー

・ 藤井フミヤの山に登りたい(2013年6月8日、BSジャパン)
 ・藤井フミヤの山に登りたい2(2014年6月8日)
・ 藤井フミヤ 絶景トレック ニュージーランド 世界で一番美しい散歩道(2015年4月19日、BSジャパン)
・ 藤井フミヤスペシャル 岡山で観た。本当の桃太郎伝説(2018年7月21日、BSフジ)
 ・藤井フミヤスペシャル2 本当の浦島太郎伝説(2019年6月2日)
 ・藤井フミヤスペシャル3 かぐや姫 本当の物語(2020年12月26日)
・ 藤井フミヤ ドキュメンタリースペシャル 〜今、そして明日を〜(2024年7月11日〈初回放送〉、WOWOW)

◎ 新聞

・学生新聞 ※表紙

◎ その他

・ The Vocalist〜音楽に恋して〜「藤井フミヤ」(2019年4月21日、TBSチャンネル)

◎ NHK紅白歌合戦出場歴

年度放送回 回 曲目 出演順 対戦相手備考
 1993年  第44回  初  TRUE LOVE  20/26  工藤静香  
 1994年  第45回  2  DAYS  03/25  中山美穂  
 1995年  第46回  3  GET UP BOY  07/25  森口博子  
 1996年  第47回  4  Another Orion  12/25  華原朋美  
 1997年  第48回  5  Go the Distance  08/25  伍代夏子  
 2023年  第74回  6  TRUE LOVE 〜 白い雲のように   21/22  YOASOBI  トリ前
   
・ 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
・ 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。


◎ ラジオ

・ 藤井郁弥のハートはジュークボックス(ニッポン放送)
・ 藤井郁弥 キュートしようよ(ニッポン放送)
・ 藤井郁弥のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
・ 藤井フミヤのオールナイトニッポンpremium(ニッポン放送)
・ 藤井フミヤのFMスナイパー(TOKYO FM)
・ 藤井フミヤのラブオーバータイム(FM802)
・ PINK & GOLD(鮎河ナオミとともに、J-WAVE)
・ 藤井フミヤのBeats Go @round(九州6局FM合同)
・ FM☆フジイ 藤井尚之とともに(FM福岡)
・ Sound Leaf 屋敷豪太とともに(InterFM)
・ Francfranc SCENARIO F(J-WAVE)
・ J-CAFÉ Ocean Breeze(FMちゅーピー)

◎ CM

・ ライフィックス胃腸薬(1988年・1989年)
・ 宝酒造・バービカン
・ キヤノン・キヤノワードBJワープロ(1991年)
・ デジタルツーカー中国(現:ソフトバンクモバイル)(上原さくらと共演)(1998年・1999年)
・ トヨタ自動車「スプリンターマリノ」
・ キリンビール
 ・ キリンの生ビール日本ブレンド
 ・ キリン なめらか〈生〉
・ 明治製菓(現:明治)
 ・明治アーモンド
 ・明治マカダミア
 ・ツイニー(1994年)
・ 資生堂・アレフ
・ 日立マクセル MD
・ ダイドードリンコ
 ・ダイドーブレンドコーヒー
 ・デミタスコーヒー
・ Apple「Macintosh」
・ JR九州「NICE GOING FUKUOKA」
・ 日清食品・日清ラ王
・ 森永乳業・クリープ(2000年 - 2004年)
・ ハウス食品
 ・六甲のおいしい水(2001年)
 ・ファイバーウォーター(2002年)
 ・ザ・カリー(2003年)
・ あいおい損害保険(現:あいおいニッセイ同和損害保険)(2004年)
・ バイク王(弟の藤井尚之と共演)(2007年)
・ 南日本酪農協同 スコール(2013年)
・ 東京新聞 ※CMソング「夜明けの街」提供
・ Cygames コーポレート※CMソング「ミラクルスマイル」提供(2016年)
・ 三好不動産「フラワー」提供(2017年 -)

● 著書

・ 「F」(1994年、ソニーマガジンズ文庫・株式会社ソニー・マガジンズ)
・ 「Fumiya note Vol.3」(1999年、祥伝社)
・ 「Feti Feti」(2001年、株式会社ソニー・マガジンズ)
・「Flight F」(2001年、ソニー・マガジンズ) ※三浦憲治による写真集
・ 「SHIRITORI」(2006年、株式会社ソニー・マガジンズ)

「藤井フミヤ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年12月12日0時(日本時間)現在での最新版を取得

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