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永瀬正敏


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永瀬 正敏(ながせ まさとし、1966年7月15日 -)は、日本の俳優・写真家。有限会社ロケットパンチ所属。宮崎県都城市出身。

● 来歴


◎ 学生時代
都城市立姫城中学校卒業。宮崎県立都城西高等学校に進学するも、1983年に上京。日本大学鶴ヶ丘高等学校に再入学したが、堀越高等学校に転学して卒業する。 小学生の頃は地元の小さな野球団で少年野球をしていた。中学生時代はバンドを結成。この頃は特にザ・クラッシュやセックスピストルズなどパンクバンドにとても影響を受けており、中でもイギー・ポップやジョー・ストラマーは神様のように思っていた。

◎ 芸能界に入る
1982年、高校生の頃、全国オーディションにて約15000人の中から選ばれ、相米慎二監督の映画『ションベン・ライダー』1983年2月11日(公開日)にデビュー 。撮影は1982年8月~9月。 1990年『ミステリー・トレイン』に出演。ジャームッシュ作品に出演した若手俳優として注目を浴びてからは映画中心に活躍する。 1991年、映画『息子』に出演。日本アカデミー賞・ブルーリボン賞・キネマ旬報・日刊スポーツ映画大賞で助演男優賞、毎日映画コンクール・報知映画賞で主演男優賞をそれぞれ受賞した。 1994年、『an・an』(5月6.13日No.290、マガジンハウス)で『アンアン読者が選ぶ好きな男』ランキング1位に選ばれた。 1994年から1996年に『私立探偵 濱マイク』シリーズの映画3本に出演。その後2002年からのテレビドラマ版にも出演した。公式HPに特設ギャラリーページ『for... 〜HOPE art gallery』を設置し、宮崎に「希望を」というテーマに賛同するアーティスト達の作品を展示した。 デビュー30年目となる2013年より撮り貯めた写真を一挙に掲載し、公式HPに特設ギャラリーページ『I meet you Project』を設置。自身が撮影した写真作品を多数公開した。2013年12月には写真展を地元宮崎で開催。また2014年1月までの間にLIVE、映画祭、新世紀映画『彌勒 MIROKU』(Film orchestra ver.)も宮崎で開催された。 2013年8月.9月合併号から2015年8月.9月合併号まで『warp MAGAZINE JAPAN』の表紙とカバーストーリーグラビアの撮影を2年間担当。 2014年2月、デビュー以前から2013年までの軌跡を金原由佳による超ロングインタビュー、荒木経惟による撮り下ろし表紙&グラビア、関係者インタビュー、映画やTV・CMなど出演作データファイルを掲載した『アクターズ・ファイル 永瀬正敏』をキネマ旬報社より出版。 イェール大学に映画史研究資料として蔵書されている。 2014年11月3日、宮崎県都城市のみやこんじょ大使に就任。 2017年6月2日、愛媛県の伊予観光大使に就任。映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』(2014年・台湾) にて、愛媛県立松山商業学校(現・愛媛県立松山商業高等学校)野球部の元監督で、台湾台南州立嘉義農林学校(現・国立嘉義大学)野球部の監督に就任した「近藤兵太郎」役を演じたことがきっかけである。 2017年10月、第30回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員をトミー・リー・ジョーンズ、マルタン・プロボ、レザ・ミル=キャリミ、ビッキー・チャオらと務める。 2019年3月~、朝日新聞デジタル&travel 連載 「永瀬正敏フォトグラフィック・ワークス 記憶」永瀬による写真とエッセイ連載中(毎週金曜日更新) 2019年3月22日、奈良県吉野町で撮影された『Vision』に主演したことが縁で、映画監督の河瀨直美と共に「吉野町観光特任大使」・「つながり住民吉野」に任命される。 2019年11月、第56回金馬奨で台北金馬影展(=映画祭)執行委員会の主席アン・リー(李安)氏の元、最終審査員に就任。 同映画祭の映像産業従事者や映像関連学科の学生・教員を対象とした関連プログラム「マスタークラス」(金馬電影大師課)で講師を務め、役者としての下準備や国際共同制作におけるコツを語った。 2021年1月から3月まで、愛知県高浜市市制50周年、高浜市やきものの里かわら美術館開館25周年を迎える記念の展覧会で写真展を開催。

● 人物


◎ 家族

・ 元信用金庫勤務の父、母。
・ 祖父は薩摩琵琶がきっかけで写真師の弟子になり。人から猫を預かっていたときに目の前で生まれ、母猫が子猫に対して育児放棄の様子であったため「子猫に小さな哺乳瓶でミルクを与えてあげているうちに、すっかり自分の息子のような気がしてきて。もう今、彼がいなくなったらヤバいです」と明かしている。
・ 転機となった『ミステリー・トレイン』の出演以降、現在まで活動の大半は自身が愛する映画への出演となっており、映画以外での演技について語られることは少ない。ただし本人がテレビドラマ、舞台演劇などに対して否定的な意見を述べたことはほとんどなく、『ママはアイドル』に関しては「コメディの空気を学べた」と肯定的なコメントもしている。

◎ 評価

・Twitch Filmのトッド・ブラウン(Todd Brown)からは、Masatoshi Nagase is one of the great unsung heroes of Japanese film, a hugely reliable character actor with seemingly unerring taste in projects who - despite a huge body of work - remains largely unknown by name.と評されている。
・ 日本人俳優として初めてカンヌで出演作が3年連続コンペティション部門にノミネートされた。
・斎藤工は、「永瀬さんが今までされてきた仕事は僕の憧れ。永瀬さんはアジア映画のひとつの象徴であり、大いなるアイコンであると、なんだか勝手に誇らしくなっています」と述べている。

● 受賞歴

・1991年度
 ・ 第16回報知映画賞 主演男優賞(『息子』『アジアンビート アイ・ラブ・ニッポン』『喪の仕事』)
 ・ 第4回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『息子』)
 ・ 第65回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞(『息子』)
 ・ 第46回毎日映画コンクール 男優主演賞(『息子』『喪の仕事』『アジアンビート アイ・ラブ・ニッポン』)
 ・ 第34回ブルーリボン賞 助演男優賞(『息子』)
 ・ 第15回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『アジアンビート アイ・ラブ・ニッポン』『息子』『喪の仕事』)
 ・ 第15回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(『息子』『喪の仕事』)
 ・ エランドール賞 新人賞(『息子』他)
・1992年度
 ・ 第7回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『死んでもいい』)
・1996年度
 ・ 第1回ニフティ映画大賞 男優賞(『罠』)
 ・ 第20回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『学校II』)
・1997年度
 ・ 第21回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『誘拐』)
・2004年度
 ・ 第28回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『隠し剣 鬼の爪』)
・2007年度
 ・ 第29回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
・2010年度
 ・ 第20回日本映画批評家大賞 主演男優賞(『毎日かあさん』)
・2015年度
 ・ 第7回TAMA映画賞 最優秀男優賞(『あん』『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』)
 ・ 第37回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『あん』)
 ・ 全国映連賞 男優賞(『あん』)
・2017年度
 ・ 芸術選奨文部科学大臣賞 映画部門(『光」『パターソン』)
・2022年度
 ・ニッポン・コネクション - Japan film festival(ドイツ)the NIPPON HONOR AWARD 2022(名誉賞)

● 出演


◎ 映画

○ 日本映画

・ ションベン・ライダー(1983年、東宝・相米慎二監督作品) - ジョジョ 役 ※デビュー作
・ みゆき(1983年、東宝・井筒和幸監督作品) 若松真人 役
・ THE MODS 夜のハイウェイ(1985年、EPIC・ソニー・渡辺寿監督作品、劇場未公開) - 雄二 役
・ メロドラマ(1988年、小澤啓一監督作品)
・ バカヤロー3 へんな奴ら 第4話「クリスマスなんか大嫌い」(1990年、松竹・山川直人監督作品) 岡嶋正 役
・ 喪の仕事(1991年、君塚匠監督作品)
・ アイ・ラブ・ニッポン - アジアン・ビート 日本篇(1991年、天願大介監督作品)
・ 息子(1991年、松竹・山田洋次監督作品) - 浅野哲夫 役
・ 東京の休日(1991年、東北新社・長尾直樹監督作品) - J.T 役(友情出演)
・ 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年、松竹・山田洋次監督作品) - 竜介 役
・ 死んでもいい(1992年、アルゴプロジェクト・石井隆監督作品) - 平野信 役
・ オートバイ少女(1994年、あがた森魚監督作品)
・ 我が人生最悪の時(1994年、林海象監督作品/私立探偵 濱マイクシリーズ)
・ 遥かな時代の階段を(1995年、林海象監督作品/私立探偵 濱マイクシリーズ)
・ BeRLiN(1995年、利重剛監督作品)
・ 罠 (1996年、林海象監督作品/私立探偵 濱マイクシリーズ)
・ ユーリ(1996年、Me&Herコーポレーション・坂元裕二監督作品) - 野々村 役
・ 学校II(1996年、山田洋次監督作品)
・ 虹をつかむ男(1996年、山田洋次監督作品)
・ 誘拐(1997年、大河原孝夫監督作品) - 藤一郎 役
・ Beautiful Sunday(1998年、中島哲也監督作品)
・CANDY(1999年3月24日公開、富永よしえ監督)
・ 実験映画(1999年、手塚眞監督作品)
・ 0cm4(1999年、園子温監督作品)SHINICHIRO ARAKAWAパリコレクション
・ 五条霊戦記 GOJOE(2000年、石井聰亙監督作品)
・ 閉じる日(2000年、行定勲監督作品)
・ PARTY7(2000年、石井克人監督作品)
・ PARADICE(2000年、森山達也、ハル監督作品)
・ STEREO FUTURE -episode 2002-(2001年、中野裕之監督作品)
・ 真心(2001年、前田良輔監督作品)
・ ELECTRIC DRAGON 80000V(2001年、石井聰亙監督作品)
・ けものがれ、俺らの猿と(2001年、須永秀明監督作品)
・ 贅沢な骨(2001年、行定勲監督作品)
・ ピストルオペラ(2001年、鈴木清順監督作品)
・ 自殺サークル(2001年、園子温監督作品)
・ クロエ(2001年、利重剛監督作品)
・短編 TAMPEN 空華koo-ghe (2001年、たむらまさき撮影)
・ 海は見ていた(2002年、熊井啓監督作品)
・ AIKI(2002年、天願大介監督作品)
・ 偶然にも最悪な少年(2003年、グ・スーヨン監督作品)
・DEAD END RUN(2003年、石井聰亙監督作品)
・ ラブドガン(2004年、渡辺謙作監督作品)
・ 隠し剣 鬼の爪(2004年、山田洋次監督作品)
・オペレッタ狸御殿(2005年5月28日、鈴木清順監督作品) ー 狸楽団 役
・ ジーナ・K(2005年、藤江儀全監督作品)
・ 姑獲鳥の夏(2005年、実相寺昭雄監督作品)
・ 探偵事務所5(2005年林海象監督作品)
・ 天使(2006年、宮坂まゆみ監督作品)
・ 紙屋悦子の青春(2006年、黒木和雄監督作品)
・ ありがとう(2006年、万田邦敏監督作品)
・ 代々木ブルース(2006年、廣田正興監督作品)
・ さくらん(2007年、蜷川実花監督作品)
・ 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年、吉田大八監督作品)
・Chocolate (2008年2月2日公開 豊永利明監督作品) - 利明 役
・ 夢のまにまに(2008年、木村威夫監督作品)
・ R246 STORY 『224466』(2008年、浅野忠信監督作品)
・ ゼラチンシルバーLOVE(2009年、操上和美監督作品)
・ 毎日かあさん(2011年、松竹・小林聖太郎監督作品) - カモシダ ユタカ 役
・ スマグラー おまえの未来を運べ(2011年、石井克人監督作品)
・ 赤い季節(2012年、能野哲彦監督作品)
・ 戦争と一人の女(2013年、井上淳一監督作品)
・ 彌勒 MIROKU(2013年、林海象監督作品)
・ 神隠しのキャラメル(2013年、酒井麻衣監督作品)
・ りんごのうかの少女 ( 2013年12月7日, 横浜聡子監督)
・ まほろ駅前狂騒曲(2014年、大森立嗣監督作品)
・ さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-(2015年、姜秀瓊監督作品)
・ あん(2015年、河瀨直美監督作品) - 千太郎 役
・ 蜜のあわれ(2016年、石井岳龍監督作品) - 金魚売りの辰夫 役
・ 十字架(2016年、五十嵐匠監督作品) - 藤井晴男 役
・ 64 -ロクヨン- 前編・後編(2016年、瀬々敬久監督作品) - 雨宮芳男 役
・アジア三面鏡2016:リフレクションズ    鳩 Pigeon(2016年 行定勲監督作品)
・ 後妻業の女(2016年、鶴橋康夫監督作品) - 本多芳則 役
・ ハピネス(2017年) - 神崎守 役
・ ブルーハーツが聴こえる(ジョウネツノバラ)(2014年製作、2017年4月8日公開、日活 / ティ・ジョイ)
・ 光(2017年、河瀨直美監督作品) - 主演・雅哉 役
・ 禅と骨 (2017年9月2日公開、中村高寛監督 -ドラマパート、近藤和男 役
・ SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬 (2018年5月19日公開、相原裕美監督作品) - インタビュー出演
・ Vision(2018年6月8日公開、河瀨直美監督作品)
・BADS~ならず者たち~(アジア・オムニバス映画『Five to Nine』の一編)(2018年6月9日公開、宮崎大祐監督作品)
・ 菊とギロチン(2018年7月7日 瀬々敬久監督) - ナレーション
・ パンク侍、斬られて候(2018年、石井岳龍監督) - 大臼延珍 役 / ナレーター
・ 赤い雪 red snow(2019年2月1日、甲斐さやか監督作品)
・ 多十郎殉愛記(2019年4月12日、中島貞夫監督 - 桂小五郎役(特別出演)
・ WE ARE LITTLE ZOMBIES(2019年6月14日、長久充監督 日活) - 伊武春彦 役
・ ある船頭の話(2019年9月13日 オダギリジョー監督) - 仁平 役
・ 最初の晩餐(2019年11月1日 常盤司郎監督) - 東日登志 役
・ カツベン(2019年12月13日、周防正行監督作品) - 山岡秋声 役
・ ファンシー(2020年2月7日 廣田正興監督) - 鷹巣明 役
・ 二人ノ世界(2020年7月10日、藤本啓太監督)- 俊作 役
・ 星の子(2020年10月9日、大森立嗣監督東京テアトル・ヨアケ) - ちひろの父 役
・ 空に住む(2020年10月23日、青山真治監督アスミック・エース) - ペット葬儀屋
・ さくら(2020年11月13日、矢崎仁司監督 松竹) - 長谷川昭夫 役
・ BOLT(2020年12月11日、 林海象監督)
・ 茜色に焼かれる(2021年5月21日、石井裕也監督) - 中村 役
・ 名も無い日(2021年5月28日愛知県、三重県、岐阜県 先行公開 6月11日公開)日比遊一監督 - 小野達也 役
・ノイズ (2022年1月28日、廣木隆一監督) - 畠山努
・ちょっと思い出しただけ (2022年2月11日、松居大悟) - ジュン
・ 蜜月(2022年3月25日公開予定・公開中止、榊英雄監督) - 高橋哲郎 役
・ 百花(2022年9月9日公開、川村元気監督) - 浅葉洋平 役  
・ファンタスマゴリー ザ・ゴーストショー(2022年10月1日公開、二階健監督) - ジノ 役
・天間荘の三姉妹(2022年10月28日公開、北村龍平監督) - 小川清志 役
・雑魚どもよ、大志を抱け(2023年3月24日公開、足立紳監督)
・GOLDFISH(2023年3月31日公開、藤沼伸一監督) - イチ 役
・山女(2023年6月30日公開、福永壮志監督) - 伊兵衛 役
・ かぞく(2023年11月3日公開、澤田石和寛監督) - 主演・ケンジ 役
・箱男(2024年公開予定、石井岳龍監督)
○ 海外映画

・ ミステリー・トレイン(1989年、アメリカ、ジム・ジャームッシュ監督作品) - 主演・ジュン 役
・ ラブ・フロム・テマセク - アジアン・ビート シンガポール篇(1991年、フレディ・ロー・ベン・リー監督作品)
・ パウダー・ロード(ソルジャー・イン・タイランドの別題あり) - アジアン・ビート タイ篇(1991年、チャートリーチャルーム・ユコン監督作品)
・ サンライズ・イン・カンポン - アジアン・ビート マレーシア篇(1991年、アズィス・M・オスマン監督作品)
・ シャドー・オブ・ノクターン - アジアン・ビート 台湾篇(1991年、ユー・ウェイエン監督作品)
・ オータム・ムーン - アジアン・ビート 香港篇(1991年、クララ・ロウ監督作品)
・ コールド・フィーバー(1995年、アイスランド、F.T.フリドリクソン監督作品)
・ フラート(1995年、アメリカ、ハル・ハートリー監督作品)
・ KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年、台湾、馬志翔監督作品)- 近藤兵太郎 役
・Words with Gods(2014年、メキシコ、アメリカ、Guillermo Arriaga、Emir Kusturica、Amos Gitai、Mira Nair、Warwick Thornton、Héctor Babenco、Bahman Ghobadi、Hideo Nakata、Álex de la Iglesia 監督作品)日本未公開
・ パターソン(2016年、米独仏、ジム・ジャームッシュ監督作品)
・ 明月幾時有英題Our Time Will Come(2017年、中国、許鞍華(アン・ホイ)監督作品)日本未公開
・ 蝶の眠り(2018年、韓国、日本、チョン・ジェウン監督作品)
・RPG (2019年、台湾、施君涵(シー・チュンハン)監督作品)日本未公開
・ホテルニュームーン (2019年、イラン、日本、筒井武文監督作品)
・ malu 夢路(2019年、マレーシア、日本、エドモンド・ヨウ監督作品 2020年11月13日 日本公開)
・ 再会の奈良(2020年、中国、日本、ポンフェイ監督作品)
・ ホテルアイリス (2021年、台湾、日本 奥原浩志監督作品 2022年2月18日 日本公開) - 翻訳家 役

◎ テレビアニメ

・ 名探偵コナン(2002年、日本テレビ・読売テレビ) - 濱マイク 役

◎ OVA

・ Radio City Fantasy 街角のメルヘン(1984年、ファイブ・エース)

◎ 配信作品

・ 全裸監督2(2021年6月24日、Netflix) - 広告ディレクター 役
・ 次元大介(2023年10月13日) - 川島武 役

◎ CM

・ 日本マクドナルド(1991年)
・ 丸井 ギフト ~バレンタインデー/ホワイトデー/父の日/母の日/キャンペーン・フルネームで生きる~(1992年)
・ 資生堂 メンズスタイリングムース(1992年 - 1994年)
・ サントリー
 ・ザ・カクテルバー(1993年 - 1999年)
 ・ボス(2001年 - 2002年)
 ・BOSS レインボーマウンテンブレンド(2016年)
・ HITACHI マクセルUD(1993年 - 1994年)
・ 新潮文庫(1993年 - 1995年)
・ トヨタ カレン(1993年 - 1997年)
・ JT CABIN(1994年 - 1995年)
・ SEIKO AGS(1994年 - 1996年)
・ Microsoft WORD 95(1996年)
・ 東京デジタルホン J-PHONE(現ソフトバンク)(1997年 - 1999年)
・ Yoji Yamamoto + ダーバン A.A.R '98.秋冬イメージキャラクター(1998年 - 1999年)
・ キリン ファイア(1999年 - 2001年)
・ 日清食品 カップヌードル 『20世紀カップヌードル』 (1999年 - 2001年)
・ 日経BP "NET BRAIN"(2000年)
・ KDDI(2000年 - 2002年『土俵篇』)
・ JRA 日本中央競馬会(2002年)
・ ユニクロ(2003年、2006年)
・ 競輪(2010年)
・ サッポロ 麦とホップ(2013年)
・ 新御茶園 『上市篇』 『雙人篇煎茶版』 台湾(2015年)
・Silver Ash (2015年~2016年)
・ダイナースクラブ『THIS IS YOUR UNIVERSE.』(2019年)
・宝酒造一刻者ブランドアンバサダー (2021年~)
・SEIKO企業CM ナレーション (2022年〜)

◎ プロモーションビデオ

・ 中山美穂「Mellow」(初監督作品)
・ 宮沢和史「Seven Days, Seven Nights」

◎ ナレーション

・ アニメ映画「クジラの跳躍」たむらしげる
・ DVD「WATARIDORIもうひとつの物語〜」

「永瀬正敏」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年3月29日4時(日本時間)現在での最新版を取得

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