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格好付け野郎
田原 俊彦(たはら としひこ、1961年〈昭和36年〉2月28日 -)は、日本の歌手(アイドル)、俳優、タレント。ジェイブレイブ所属。
神奈川県横須賀市出生、山梨県甲府市出身。愛称はトシちゃん。妻は元モデルの向井田彩子。娘が二人おり、長女はタレントの田原可南子。娘婿は俳優の高良健吾。
● 所属事務所
・ ジャニーズ事務所
・ 個人事務所「DOUBLE “T” PROJECT」
・ ヒロ・パブリッシャーズ
・ ヒット・バイブ
・ JVCエンタテインメント
・ フォーミュラミュージックエンタテインメント
・ ジェイブレイブ
● ジャニーズ時代の参加ユニット
・ ギャングス
・ ピラミッド
・ たのきんトリオ
・ サンデーズ
● 来歴
◎ 生い立ち
神奈川県横須賀市で生まれる。住まいは海の近く、馬堀町の小さな借家だった、山梨県立甲府工業高等学校(全日制・土木科)卒業。
幼い時に父を亡くして、田原自身を含む4人の子供を抱えた母子家庭の生活は貧しく、また芸能界に対する強い憧れもあって、貧しい生活から早く抜け出して一家を楽にさせるには芸能人になって成功する以外に道はないと中学時代から決意していた。田原が芸能界に興味を持つようになったのは、3人の姉妹達の影響が大きかったという。
高校に入学した直後の1976年5月にジャニーズ事務所宛の履歴書を送ったが、いつまでたっても返事が来なかったため、同年8月に事前連絡することなく東京の事務所を直接訪問。事務所のスタッフからジャニー喜多川社長の居場所を教えられて日劇へ行き、ジャニー本人と直談判の末に入門を認められる。
高校時代は事務所のレッスンのため週末ごとに甲府市と東京の間を中央本線の電車で往復する生活を続けた後、1979年3月1日、高校卒業と同時に正式に上京。母は当初、息子を父と同じ教師にしたかったため、息子の芸能界入りには反対していたが、息子が正式に上京する時には、「やっぱり芸能界は無理だった、なんて言って逃げて帰って来るんじゃないよ」と言って送り出したという。なお、田原は後にフジテレビ系列の『教師びんびん物語』で父と同じ小学校教師の役を演じた。
テレビの初出演は1978年の秋(当時高校3年生)、テレビ朝日の『とびだせパンポロリン』にて。歌と体操のお兄さんとして出演していたギャングスの松原秀樹の代役出演。
1979年4月、曽我泰久(現:曾我泰久)、長谷部徹と共に、川崎麻世のバックコーラス&ダンスグループ「ピラミッド」を結成。7月まで、毎週日曜夜7時から30分間放送していた日本テレビのダンス番組『ミュージックボンボン』にもピラミッドとして出演。7月、フォーリーブスのおりも政夫がミュージカル『南太平洋』に出演した際、1か月間だけ彼の付き人を経験したことがある。
1979年10月から半年間、学園ドラマ『3年B組金八先生』に沢村正治役でレギュラー出演。同番組で共演の近藤真彦と野村義男と共に「たのきんトリオ」の愛称で人気を博することになった。なお、近藤と野村は放送当時実際に中学生(当時15歳)であったが、田原はすでに18歳(放送中に誕生日を迎え19歳)で高校を卒業していたため、事務所側の意向もあり、1歳若く年齢を詐称。その年齢との辻褄を合わせるため、公式のプロフィールも「高校を2年一杯で中退」に変更した。この件については、後に歌番組の中で謝罪している。当時の田原の人気は凄まじく、全国から送られてくるファンレターの数が最高で月18万通にも達したという。
1980年春、NHKの若者向け音楽番組『レッツゴーヤング』に番組専属グループ「サンデーズ」の新メンバーとしてレギュラー出演。
◎ 歌手デビュー後 - 全盛期
1980年6月、たのきんトリオの先陣を切り、レイフ・ギャレットの『New York City Nights』をカバーした『哀愁でいと』で歌手デビューした。以降、1980年代のトップアイドルとして活躍する。ダンスビートに乗って踊りながら歌うポップスの男性アイドルとなった。第1シングルB面および第2シングル以降、クラシック畑の宮下智を作曲担当にした。1982年、ブロマイド年間売上実績の男性部門でトップとなった。
第22回日本レコード大賞・最優秀新人賞、第11回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞などを受賞し、その後も『教師びんびん物語』などのドラマに主演するなど、俳優としても活躍した。
ファンによるステージ用の応援コールも生まれた。代表的なものは「T・O・S・H・I スーパーアイドルLOVE俊ちゃん」。また、『哀愁でいと』から『ジャングルJungle』まで、オリコンシングルの連続TOP10入り37作の記録を持つ。その後の3作はTOP入りを逃すも、『雨が叫んでる』で通算38作目かつ現在で最後のTOP10入りとなった。通算で38作のオリコンTOP10入りはサザンオールスターズの『愛と欲望の日々/LONELY WOMAN』に破られるまで、当時歴代1位の記録だった。
1984年ロサンゼルスオリンピックの際、聖火リレーのランナーの1人として、日系アメリカ人俳優のジョージ・タケイらとリトル・トーキョーを走った。その際、現地報道では「日本のマイケル・ジャクソン」と紹介された。
TBS『ザ・ベストテン』では最多出場記録を持っており、同番組には田原の名前入りの青いソファーが1988年1月7日よりスタジオに設置され。このソファーは、1987年12月31日の『ザ・ベストテン』放送の際に紹介。
フジテレビ『夜のヒットスタジオ』初出演はデビュー9日後の1980年6月30日放送回。以降、原則月1回 - 2回のハイペースで出演を続け、番組終了(1990年10月)までの間に158回の出演回数を記録。番組が『夜のヒットスタジオDELUXE』と改題、2時間枠に放送時間を拡大したのを機に新設されたマンスリーゲストにも歴代最多の3回(1985年5月、1986年12月、1989年6月)抜擢。『教師びんびん物語』主演当時は教え子役の子役との共演ともに主題歌でもある『ごめんよ涙』を披露、座長公演の最中での出演時はその舞台のいでたちで番組に登場、渡辺貞夫・久保田利伸らとセッションを行うなど、パフォーマンスを数多く番組内で披露。レギュラー放送最終回の1990年9月19日放送ではトリを任され、スタジオを駆け回りながら『ジャングルJungle』を熱唱。
1980年から1986年まで、『NHK紅白歌合戦』に7年連続出場。しかし1987年は、歌手活動より俳優業が多くなった時期でもシングルは『KID』、ドラマ『ラジオびんびん物語』の主題歌『どうする?』等3枚発売されたが、落選。翌1988年に発売された『抱きしめてTONIGHT』がフジテレビ系ドラマ『教師びんびん物語』の高視聴率とリンクしたこともあり、久々の長期的ヒットに発展。1988年の紅白に選ばれるが、前年落選の報復をするかのように、本人の希望で出場者発表後に突然の辞退宣言を表明。1989年、『ごめんよ涙』でヒットしたものの、不出場。その後、NHKの番組に一切出演していなかったが、1994年『ふたりのビッグショー』(松田聖子と共演)、2005年『思い出のメロディー』、2021年2月には『田原俊彦“還暦前夜”スペシャルワンマンライブ』(NHKBSプレミアム)に出演している。
光GENJIの諸星和己の回想によると、当時の田原はジャニーズ合宿所で別格で、夜9時ぐらいに田原が帰ってくるまで他のタレントは夕食を食べてはいけないことになっていた、近藤も頭を下げる事があった、など絶対的な存在だったという。
◎ ジャニーズ独立後
1991年1月、個人事務所「DOUBLE "T" PROJECT」を設立。当初ジャニーズ事務所と並行して所属していたが、1994年3月1日にジャニーズ事務所から完全に独立。それに先立つ1994年2月17日、長女が誕生。記者会見に応じるが、一通り話した内容のうち会見終了時に発した「僕くらいビッグになると…」の部分だけをマスコミが切り取って取り上げられ、激しいバッシングを受ける。本人としてはジョークのつもりだったが、メディアから「思い上がっている」と批判された。後年のインタビューでは「僕に力がなかった」と反省するコメントをしている。
この独立は、ジャニーズ側の反対を押し切って実行されたものと言われ、独立後はジャニーズの後輩たちとの共演はほぼ不可能となった。独立当初は田辺エージェンシーと業務提携していたため『笑っていいとも』などに出演していたが、提携解消後はたちまち芸能活動が立ち行かなくなり、1996年に事務所は倒産。『教師びんびん物語』で共演していた野村宏伸のつてでヒロ・パブリッシャーズと契約するも、テレビ業界からは完全に干され、タレントとしても長らく不遇な時期が続いた。その後、毎年コンサートツアーやディナーショーを全国各地で行い、地道な努力を辛抱強く積み重ね再びマスコミの注目を集めるようになった。
現在は司会者としても活動しながら、古くからのファンだけでなく多くの若年層のファンをも獲得。
2006年6月からインターネットラジオ番組『田原俊彦DOUBLE"T"リラックスタイム』を開始し、2009年のシーズン4では視聴者数(ユニークユーザー)が25万人を超えた。2010年4月にシーズン5を迎え、田原俊彦DOUBLE"T"リラックスタイム5と題している。
2009年4月、田原俊彦デビュー30周年記念プロジェクト公式サイトを設立。5月27日、23年ぶりとなる自伝『職業=田原俊彦』(KKロングセラーズ刊)を出版。
2017年6月、ユニバーサルミュージックよりシングル「フェミニスト」発売。2006年以来11年ぶりのメジャー復帰。
2019年9月4日に東京ドームで行われたジャニー喜多川の「お別れの会」には参列しなかった。
2021年2月28日、還暦を機にTikTokの公式アカウントを開設。
2021年8月18日、8月14日に亡くなり、過去世話になった藤島メリー泰子の追悼コメントを発表した。
2022年9月30日、テレビ番組の制作プロダクションであるいまじんCRとサイコー!の共同プロデュースよる個人YouTubeチャンネル『田原トシちゃんねる!』を開設。
● 人物
身長175cm、体重62kg。
父(故人)はかつて小学校の教師をしており、当時の教え子に伊藤聖史が居た。
マイケル・ジャクソンを最も尊敬するアーティスト、お師匠さんと挙げている。
矢沢永吉と浜田省吾の大ファン、初のライブ観戦は中学1年生のとき、山梨学院大学講堂で行われたキャロルのライブだった、カラオケでは自分の曲は歌わず、浜田と矢沢を歌う。
田原は過去の独立問題と何ら関係なく、人生最大の恩人としてジャニー喜多川に対する敬意と感謝の気持ちを、今も変わらず持ち続けている旨を自伝『職業=田原俊彦』の中で語っている。また、田原は前述の通り幼い時に父を亡くしているため、自分にとってはジャニーは第二の父であるとも語っている。
田原のバックダンサーや振付師として、木野正人(乃生佳之と共に「BD104(バックダンサートシ)」を1980年代後半に組んでいた)が長年、務めてきた。現在のバックダンサーはNAOTO(LYRICAL THANKS・Red Ribbon)を筆頭に男性4人構成で全ステージを彩る。
◇ 交友関係
プロサッカー選手の三浦知良とは、三浦がまだ無名だった頃からの親友。
1993年、三浦がJリーグアウォーズ表彰式で、初代MVPを受賞した際着ていた真赤なタキシードは、田原が10周年コンサートツアーで着用した物。テレビでの共演も多い。
近藤とは若いころ仲がよかったが2021年時点で連絡を取り合うことがないほど接点がなくなったものの、近藤が退所したことで現状を案じるなど気にかけている。
数多のデュエット共演をした研ナオコと、非常に仲が良いことで知られる。
● ディスコグラフィー
◎ シングル
NAVレコード
1st
哀愁でいと
君に贈る言葉
1980年6月21日
EP
N-53
2位
キャニオン・レコード / NAV
2nd
ハッとしてGood
青春ひとりじめ
1980年9月21日
EP
7A-0008
1位
3rd
恋Do
空とぶハート
1981年1月12日
EP
7A-0047
1位
4th
ブギ浮ぎI LOVE YOU
センチはやめろよ
1981年4月1日
EP
7A-0063
2位
5th
キミに決定
愛の神話
1981年7月1日
EP
7A-0093
2位
6th
悲しみ2(TOO)ヤング
悲しみよこんにちわ
1981年9月2日
EP
7A-0103
2位
7th
グッドラックLOVE
スターダストに夜は更けて
1981年10月16日
EP
7A-0123
3位
8th
君に薔薇薔薇…という感じ
ANO ANOお嬢さん
1982年1月27日
EP
7A-0153
3位
9th
原宿キッス
真夏にドッキリ
1982年5月8日
EP
7A-0173
1位
10th
NINJIN娘
ジャングル・シェイク
1982年8月6日
EP
7A-0213
2位
11th
誘惑スレスレ
哀愁DIARY
1982年10月15日
EP
7A-0223
1位
12th
ラブ・シュプール
の恋人たち
1982年12月18日
EP
7A-0243
3位
13th
ピエロ
片想いキック
1983年2月17日
EP
7A-0263
1位
14th
シャワーな気分
溜息DAY & NIGHT
1983年5月18日
EP
7A-0283
1位
15th
さらば‥夏
100億年の恋人
1983年8月12日
EP
7A-0303
1位
16th
エル・オー・ヴイ・愛・N・G
カフェバー物語
1983年11月18日
EP
7A-0333
1位
17th
チャールストンにはまだ早い
風の上ならSO HAPPY
1984年2月3日
EP
7A-0363
2位
風の上ならSO HAPPY
チャールストンにはまだ早い (カラオケ・セリフ入り)
1984年4月12日
12inch
C10A-0343
18th
騎士道
ハロー・センチメンタル
1984年5月23日
EP
7A-0383
1位
19th
顔に書いた
ニューヨーク・スマイル
1984年8月8日
EP
7A-0413
1位
20th
ラストシーンは腕の中で
サヨナラを言わせないで
1984年11月14日
EP
7A-0443
2位
21st
銀河の神話
ミスティー・マインド
1985年2月1日
EP
7A-0463
2位
22nd
堕ちないでマドンナ
1985年5月16日
EP
7A-0493
3位
23rd
華麗なる賭け
ショットガン
1985年8月14日
EP
7A-0513
1位
24th
It's BAD
見慣れない君を見た
1985年11月28日
EP
7A-0543
4位
25th
Hardにやさしく
憂嬢の物語
1986年3月5日
EP
7A-0563
8位
26th
ベルエポックによろしく
ハートブレイク オン ステージ
1986年6月19日
EP
7A-0593
2位
27th
あッ
お嬢さん
1986年9月21日
EP
7A-0633
3位
28th
KID
Oh若旦那
1987年1月21日
EP
7A-0683
3位
29th
“さようなら”からはじめよう
愛の休日
1987年6月21日
EP
7A-0753
4位
30th
どうする?
BORDER LINE
1987年9月11日
EP
7A-0763
3位
BORDER LINE
Toshiのドラマ名言集 (vs 野村宏伸 CBS・ソニー)
CT
10P-3148
どうする? (Remix Version)
壊れかけたスマート
さよなら街灯り
1987年12月5日
12inch
C12A-0603
60位
Maxi
D15A-0333
ポニーキャニオン / NAV
31st
夢であいましょう
プロ・ポーズ
1988年1月21日
EP
7A-0813
8位
1988年4月29日
8cmCD
S10A-0030
32nd
抱きしめてTONIGHT
がんばれよナ先生
1988年4月21日
EP
7A-0843
3位
8cmCD
S10A-0022
33rd
かっこつかないね
OPEN YOUR HEART -イキにいこうよ-
1988年8月17日
EP
7A-0893
2位
8cmCD
S10A-0153
34th
愛しすぎて
ボサノバ
1989年1月11日
EP
7A-0923
4位
8cmCD
S10A-0216
35th
ごめんよ 涙
BELIEVE
1989年4月19日
EP
7A-1003
1位
8cmCD
S9A-1003
36th
ひとりぼっちにしないから
そばにおいでLady moon
1989年9月26日
EP
PCKA-00003
4位
8cmCD
PCDA-00003
37th
ジャングルJungle
夢見るよりも
1990年3月21日
8cmCD
PCDA-00063
10位
38th
NUDE
海賊
1990年11月28日
8cmCD
PCDA-00133
16位
39th
夏いまさら一目惚れ
STARDUSTランデヴー
1991年5月2日
8cmCD
PCDA-00183
18位
40th
思い出に負けない
六本木パルテノン
1992年4月17日
8cmCD
PCDA-00303
25位
41st
雨が叫んでる
夕やけに帰ろう
1992年8月5日
8cmCD
PCDA-00343
8位
42nd
ダンシング・ビースト
君は最低
1993年7月7日
8cmCD
PCDA-00463
29位
43rd
KISSで女は薔薇になる
男たちに乾杯
1993年11月3日
8cmCD
PCDA-00503
27位
44th
雪のないクリスマス
ときめきを どうもありがとう
1994年11月2日
8cmCD
PCDA-00669
59位
45th
魂を愛が支配する
エメラルドの碧に濡れた海
1995年8月19日
8cmCD
PCDA-00752
94位
46th
真夜中のワンコール
涙にGood Night
1996年2月21日
8cmCD
PCDA-00827
86位
47th
DA・DI・DA
HEARTBREAK RAIN
1996年6月21日
8cmCD
PCDA-00874
71位
48th
A NIGHT TO REMEMBER
A NIGHT TO REMEMBER (Into The Night Mix)
Send A Little Love
1997年1月18日
8cmCD
PCDA-00931
100位
ガウスエンタテインメント / ディスワン
49th
EASY...LOVE ME...
愛は愛さ
1997年11月21日
8cmCD
GRDO-1
80位
50th
キミニオチテユク
Wow Wow
1998年6月24日
8cmCD
GRDO-6
51st
涙にさよならしないか
いつも最初のキスみたいにやさしくキスしたい
1999年7月23日
8cmCD
GRDO-23
ヒットバイブ
52nd
抱きしめていいですか
Dangerous Zone
2001年8月1日
Maxi
HVC-0003
53rd
DO-YO
笑顔からまた始めよう
君に伝えたいこと
2002年7月31日
Maxi
HVC-0004
ガウスエンタテインメント / ディスワン
54th
DANGAN LOVE-弾丸愛-
連載小説
2004年7月7日
Maxi
GRCX-19
98位
55th
願いを星の夜へ‥‥
今夜はギリギリ
2005年8月3日
Maxi
GRCX-24
徳間ジャパンコミュニケーションズ / ガウスエンタテインメント
56th
ジラシテ果実
ドMテキーラトニック
2006年7月5日
CD+DVD
TKCA-73057
JVCエンタテインメント
57th
Cordially
永遠の花を咲かせようか
2009年6月17日
Maxi
JEN-3004
199位
Formula Recordings
58th
シンデレラ
哀愁でいと(New York City Nights) (Live Mix Version)
ごめんよ涙 (Live Mix Version)
2010年5月7日
Maxi
QWCF-10463
125位
59th
Rainy X'mas Day
ジュリエットへの手紙 (Romeo Mix)
Rainy X'mas Day (Juliet Mix)
2010年11月17日
Maxi
QWCF-10464 (ロミオ盤)
94位
Maxi
QWCF-10465 (ジュリエット盤)
60th
さよならloneliness
ブギ浮ぎI LOVE YOU (2011 New Recording)
2011年4月6日
デジタル・ダウンロード
70位
2011年4月20日
Maxi
QWCF-10468
61st
BLUE (feat.LUV and SOUL)
It's BAD (2011 New Recording)
2011年8月3日
Maxi
QWCF-10469
113位
62nd
ヒマワリ/星のように
2011年11月16日
CD+DVD
QWCF-10470
35位
CD
QWCF-10471
63rd
Mr. BIG
雨が叫んでる(TELL BY YOUR EYES) (2012 New Recording)
チャールストンにはまだ早い (2012 New Recording)
2012年6月20日
CD+DVD
QWCF-10472
26位
CD
QWCF-10473
64th
LOVE&DREAM feat.SKY-HI/Bonita
2014年6月25日
CD+DVD
QWCF-70004
30位
CD
QWCF-70005
65th
BACK TO THE 90's
素敵な恋をしよう
2015年6月17日
CD+DVD
QWCF-70013
20位
CD
QWCF-70014
66th
TRUE LOVE〜約束の歌〜
フラストレーションラブ (duet with 水谷千重子)
2015年11月11日
CD+DVD
QWCF-70018
26位
CD
QWCF-70019
67th
ときめきに嘘をつく
そのとき愛がわかるんだ
2016年6月22日
CD+DVD
QWCF-70023
28位
CD
QWCF-70024
ユニバーサルミュージック
68th
フェミニスト
Dear 迷える獅子達
2017年6月21日
CD+DVD
UPCY-9681 (初回盤)
21位
CD
UPCY-5042 (通常盤)
69th
Escort to my world
IN THE ROOM
2018年6月20日
CD+DVD
UPCY-9734 (初回盤)
28位
CD
UPCY-5060 (通常盤)
70th
好きになってしまいそうだよ
2019年4月21日
デジタル・ダウンロード
23位
Kissしちゃおう
2019年6月26日
CD+DVD
UPCY-9909 (初回盤)
ラストソングは歌わない
CD
UPCY-5071 (通常盤)
ユニバーサルミュージック / Lighthouse Music
71st
愛は愛で愛だ
ラストタンゴ イン TOKYO
2020年8月5日
CD+DVD
UPCY-9921 (初回盤)
17位
CD
UPCY-5089 (通常盤)
72nd
HA-HA-HAPPY
夢幻LOVE
2021年4月25日
デジタル・ダウンロード
11位
2021年6月16日
CD+DVD
UPCY-9951 (初回盤)
CD
UPCY-5098 (通常盤)
73rd
ロマンティストでいいじゃない
サヨナラはどこか蒼い
2022年6月1日
デジタル・ダウンロード
20位
2022年6月22日
CD+DVD
UPCY-90095 (初回盤)
CD
UPCY-5107 (通常盤)
74th
ダンディライオン
風の上ならSO HAPPY -2023 New Recording-
2023年5月31日
デジタル・ダウンロード
13位
2023年6月21日
CD+DVD
UPCY-90205 (初回盤)
CD
UPCY-5118 (通常盤)
75th
愛だけがあればいい
Another Love
2024年6月5日
デジタル・ダウンロード
TBA
2024年6月19日
CD+DVD
UPCY-90256 (初回盤)
CD
UPCY-5123 (通常盤)
◎ DVDシングル
発売日
タイトル
B面
規格
規格品番
JVCエンタテインメント
1st
2008年6月25日
Always You
Always You 〜Making〜
Self Cover Medley From 愛をMOTTO+MS005
DVD
JEN-3003
◎ デュエットシングル
Toshi & Naoko
1985年7月21日
夏ざかりほの字組
バカンス・ゲーム
EP
7A-0503
キャニオン・レコード
田原俊彦 & 研ナオコ
2004年10月21日
恋すれどシャナナ
恋すれどシャナナ (without Naoko Ken)
恋すれどシャナナ (without Toshihiko Tahara)
Maxi
GRCX-22
ガウスエンタテインメント / ディスワン
◎ アルバム
○ オリジナル・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
キャニオン・レコード / NAV
1st
1980年8月5日
田原俊彦
LP
C25A-0111
2nd
1980年12月13日
TOSHI'81
LP
C25A-0133
3rd
1981年6月24日
No.3 Shine Toshi
LP
C28A-0173
4th
1982年3月27日
夏一番
LP
C28A-0213
1982年10月21日
CD
D35A-0007
5th
1983年1月27日
EVE only
LP
C28A-0253
1983年4月21日
CD
D35A-0012
6th
1983年7月21日
波に消えたラブ・ストーリー
LP
C28A-0283
7th
1984年3月21日
ジュリエットからの手紙
LP
C28A-0333
8th
1984年6月21日
メルヘン
LP
C20A-0353
9th
1984年11月21日
TOSHI 10R NEW YORK
LP
C28A-0383
10th
1985年7月4日
Don't disturb
LP
C28A-0423
1985年7月21日
CD
D32A-0100
11th
1985年12月15日
失恋美学
LP
C28A-0459
CD
D32A-0144
12th
1986年6月19日
男…痛い
LP
C28A-0503
CD
D32A-0192
13th
1986年12月5日
目で殺す
LP
C28A-0543
CD
D32A-0255
14th
1987年5月21日
YESTERDAY MY LOVE
LP
C28A-0563
CD
D32A-0286
ポニーキャニオン / NAV
15th
1988年7月13日
Dancin'
LP
C28A-0651
CD
D32A-0377
16th
1989年5月17日
TOKYO BEAT
LP
C25A-1006
CD
D29A-1012
17th
1990年6月21日
DOUBLE“T”
CD
PCCA-00069
18th
1991年6月5日
夏の王様 〜MY BLUE HEAVEN〜
CD
PCCA-00276
19th
1992年9月2日
GENTLY
CD
PCCA-00391
20th
1993年8月4日
MORE ELECTRIC
CD
PCCA-00471
21st
1995年9月6日
TENDERNESS
CD
PCCA-00796
ガウスエンタテインメント / ディスワン
22nd
1998年7月23日
Vintage 37
CD
GRCO-2001
Formula Recordings
23rd
2013年6月19日
I AM ME
CD+DVD
QWCF-10438
CD
QWCF-10439
○ カバー・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
ポニーキャニオン / NAV
1st
1994年11月18日
MY FAVORITE SONGS
CD
PCCA-00693
○ セルフカバー・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
徳間ジャパンコミュニケーションズ / ガウスエンタテインメント
1st
2007年6月20日
♥'MOTTO+MS005
CD
TKCA-73189
○ ベスト・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
キャニオン・レコード / NAV
1st
1982年9月1日
ベストオブ田原俊彦
LP
C38A-0233
2nd
1986年6月19日
田原俊彦A面コレクション
CD
D50A-0193
3rd
田原俊彦B面コレクション
CD
D50A-0194
ポニー
4th
1987年2月21日
NON-STOP TOSHI
CD
D32P-6054
CT
28P-6633
ポニーキャニオン / NAV
5th
1989年11月22日
Thank You, for GLORIOUS HITS36 in 10years
CD
PCCA-00026
6th
1991年11月21日
BEST 1987〜1991
CD
PCCA-00320
7th
1994年7月24日
PRESENTS 〜THE GREATEST HITS IN 15YEARS〜
CD
PCCA-00612
8th
1998年2月18日
BEST OF TOSHIHIKO TAHARA
CD
PCCA-01170
ガウスエンタテインメント / ディスワン
9th
2003年7月24日
Dynamite Survival
CD
GRCO-3005
ポニーキャニオン
10th
2004年1月21日
Myこれクション田原俊彦
CD
PCCA-01616
Formula Recordings
11th
2010年9月1日
30th Anniversary BEST
CD+DVD
QWCF-10437
12th
2014年8月6日
35th Anniversary All Singles Best 1980-2014
CD
QWCF-70011
ユニバーサルミュージック / Lighthouse Music
13th
2021年8月18日
オリジナル・シングル・コレクション 1980-2021
CD+DVD
UPCY-7727
○ サウンドトラック
発売日
タイトル
規格
規格品番
キャニオン・レコード / NAV
1st
1981年11月29日
グッドラックLOVE オリジナルサウンドトラック盤
LP
C28A-0193
2nd
1983年10月5日
TOSHI THE MOVIE
CT
28P-6263
1983年11月5日
TOSHI THE MOVIE
3rd
1987年1月21日
瀬戸内少年野球団[青春篇]最後の楽園 サウンドトラック
LP
C25A-0545
CD
D30A-0264
◎ 映像作品
Toshi Forever(1983年8月4日)
メルヘン(1984年10月1日)
TOSHI 12R NEW YORK(1984年12月6日)
田原俊彦 7 Years' Memory(1986年6月19日)
青春グラフィティ ミュージカル「ACB」-恋の片道切符-(1988年3月1日)
10TH ANNIVERSARY GLORIOUS (1989年10月14日)
ジャングルJungle(1990年5月21日、シングルビデオ)
DOUBLE "T" '90(1990年12月5日)
NUDE(1991年2月6日、シングルビデオ)
夏の王様 -MY BLUE HEAVEN- (1991年6月21日)
GENTLY(1992年9月18日)
PRESENTS(1994年7月6日)
Vintage Life(1998年12月16日)
25th Anniversary LIVE&CLIPS「DT:025」(2004年4月21日)
30th Anniversary TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE “T” TOUR 2009(2010年4月22日)
さよならloneliness(2011年5月21日、ファンクラブ通販限定シングルビデオ)
33rd Anniversary TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE “T” TOUR 2012(2013年2月20日)
● タイアップ
哀愁でいと
フジテレビ系ドラマ『ただいま放課後』挿入歌
ハッとしてGood
CM:グリコ「アーモンドチョコ」
青春ひとりじめ
フジテレビドラマ『ただいま放課後』主題歌
ニッポン放送『大入りダイヤルまだ宵の口』主題歌
ブギ浮ぎI LOVE YOU
小西六写真工業『サクラカラー』CMソング
悲しみ2(TOO)ヤング
グリコCMソング
グッドラックLOVE
東宝映画『グッドラックLOVE』主題歌
NINJIN娘
フジテレビ系『ひらけポンキッキ』挿入歌
ラブ・シュプール
東宝配給映画『ウィーン物語 ジェミニ・YとS』主題歌
の恋人たち
東宝配給映画『ウィーン物語 ジェミニ・YとS』挿入歌
エル・オー・ヴイ・愛・N・G
東宝映画『エル・オー・ヴィ・愛・N・G』主題歌
風の上ならSO HAPPY
グリコカプリソーネ・イメージソング
どうする?
フジテレビ系ドラマ『ラジオびんびん物語』主題歌
抱きしめてTONIGHT
フジテレビ系ドラマ『教師びんびん物語』主題歌
かっこつかないね
フジテレビ系ドラマ『金太十番勝負』主題歌
ごめんよ 涙
フジテレビ系ドラマ『教師びんびん物語II』主題歌
サントリー『シードル』CFソング
ひとりぼっちにしないから
サントリー『シードル』CFソング
ジャングルJungle
フジテレビ系ドラマ『日本一のカッ飛び男』主題歌
サントリー『シードル』CFソング
君なしじゃいられない
ダイハツ『シャレード』CFソング
雨が叫んでる
フジテレビ系ドラマ『逃亡者』主題歌
KISSで女は薔薇になる
テレビ朝日系月曜ドラマ・イン『愛してるよ』主題歌
雪のないクリスマス
フジテレビ系『おはようナイスデイ』エンディングテーマ
魂を愛が支配する
テレビ朝日系『まいど音楽ラスベガス』エンディングテーマ
真夜中のワンコール
MBS-TBS系ドラマ30『愛の産科』主題歌
DA・DI・DA
ワールド『abadat』CFイメージソング
A NIGHT TO REMEMBER
テレビ東京系『見た目が勝負?』テーマ曲
EASY...LOVE ME...
第一興商『STAR digio』CMソング
愛は愛さ
テレビ東京系『長野オリンピック』テーマソング
キミニオチテユク
第一興商『STAR digio』CMソング
涙にさよならしないか
日本テレビ系『THE ワイド』エンディングテーマ
願いを星の夜へ‥‥
アパグループ イメージソング
ヒマワリ
TBS系『爆報 THE フライデー』コラボレーションソング
● 書籍
・
「田原俊彦」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2024年12月2日5時(日本時間)現在での最新版を取得
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