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小林旭


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小林 旭(こばやし あきら、1938年〈昭和13年〉11月3日 -)は、日本の俳優、歌手。本名は同じ。身長180cm、体重98kg、血液型はAB型。特技は柔道(五段)、ゴルフ。

● 人物・来歴
東京府東京市世田谷区(現:東京都世田谷区)出身。東宝、新東宝、文化映画の照明技師だった父と、小唄・端唄の師匠だった母との間に生まれる。 1944年、小学校1年生で三越劇場の劇団公演『青い鳥』で初の舞台出演を果たす。1958年、石原裕次郎と共演した『錆びたナイフ』での演技が評価されると。第二弾のレコード「ダイナマイトが百五十屯」がヒットし、ダイナマイトのマイトの部分だけを取って、マイトガイと命名される。以降、映画の『ギターを持った渡り鳥』、映画『銀座旋風児(ぎんざマイトガイ)』などの主題歌、挿入歌を歌い、ヒットさせる。また、「自動車ショー歌」、「恋の山手線」などのコミックソング、「昔の名前で出ています」、「熱き心に」などの歌謡曲作品も歌っている。これらの楽曲を独特な高音を交えた歌唱で歌うことから、「アキラ節」とも呼ばれている。 映画『ギターを持った渡り鳥』など、『渡り鳥シリーズ』のコミカルな役を真剣に演じることで、人気シリーズに成長させた。1960年(昭和35年)頃、映画での共演をきっかけに浅丘ルリ子と同棲、結婚を考えていたが、浅丘の父の猛反対により断念し、関係を解消した。 その後、美空ひばりと雑誌での対談をきっかけに交際を始める。結婚などはまだ考えていなかったが、ひばりの意を汲んだ父親代わりの山口組三代目・田岡一雄から強引に頼まれ拒めず、1962年(昭和37年)5月29日、ひばりとともに会見を開き、婚約発表した。同年11月5日、日活国際ホテルで挙式した。「(結婚生活では)ひばりは懸命によき妻を演じようとし、女としては最高だった」と『徹子の部屋』で述懐している。小林とひばりは、ひばりの母の反対で戸籍上は入籍していない事実婚で、戸籍上はひばりは生涯独身であった。 1964年(昭和39年)に事実婚を解消。会見の2日前にひばり親子から頼まれた田岡が小林に「ひばりをみなさんに返してやりや」と引導を渡され、逆らうことは出来なかったと自著で述べている。記者会見は別々に開かれ、小林の会見には田岡と菱和プロ社長・嘉山登一郎が同席した。また「未練はいっぱいある。皆さんの前で泣きたいくらいだ」と自身の本意でなかったと語っている。 1964年(昭和39年)、クラウンレコードへ移籍し、1967年(昭和42年)には女優の青山京子と再婚。長女の真実と長男の一路の二子に恵まれる。1968年には主宰する会社であるアロー・エンタープライズで、『赤道を駈ける男』を製作した。 日活が業績悪化していた1971年(昭和46年)、自らが主宰するアロー・エンタープライズが製作したテレビドラマ『ターゲットメン』に出演し、得意のアクションを披露したが、事業の失敗により“14億円もの債務”を背負う。同年『暴力団・乗り込み』への出演を最後に日活を正式に離れ、フリーとなった。 1972年(昭和47年)に東映に移籍。1973年(昭和48年)より映画『仁義なき戦い』シリーズの『仁義なき戦い 代理戦争』、『仁義なき戦い 頂上作戦』、『仁義なき戦い 完結篇』の武田明役で出演。『日本暴力列島 京阪神殺しの軍団』などの東映実録映画や1978年(昭和53年)、『多羅尾伴内』のリメイク作に出演した。シリーズ化する予定であったが、2作目が興行不振となり打ち切られた。1976年、自身の会社である、旭日総業、アロー・エンタープライズが倒産した。 2007年(平成19年)4月、インディーズのレコード会社UKプロジェクト内に自身のレーベルである「マイトガイレーベル」を設立。マイトガイレーベル第1弾CDとなる、本人の作詞・作曲による新曲「折紙人生」が、NHK『ラジオ深夜便』の7月から9月の「深夜便の歌」として採用される。また、同7月には大阪新歌舞伎座で舞台『無法松の一生』にて20年ぶりの座長公演を務めた。 2014年(平成26年)3月19日から開幕した主演舞台「熱き心で突っ走れ」で織田信長を演じ、浅丘ルリ子と1969年の映画『地獄の破門状』以来となる共演を果たした、この時「座長の小林さんから数々の暴言やいじめまがいの演技指導を受け、初日の4日前に一方的に降板させられた。人権無視だ」と小林演じる織田信長の母親役で出演予定だった東てる美にフェイスブックで明かされた。東は15日夜に制作側から降板を告げられ。 その後は、FOSゴルフ指導者マスターライセンスを取得し、国際スポーツ振興協会の専属プロ、日本ゴルフ指導者協会副総裁の肩書を持っていた。
2020年6月16日、YouTubeにて小林旭マイトガイチャンネルを設立した。 2024年(令和6年)、第47回日本アカデミー賞会長功労賞を受賞した。

● エピソード
1960年代、日活全盛期には香港、台湾など東南アジア諸国でも大変な人気を得ていたことから、映画監督のジョン・ウー、ジャッキー・チェンらは小林の大ファンであるといい、彼らの映画にも大きな影響を与えた。 歌手デビューのきっかけは、映画『孤獨の人』の撮影時に、現場で西河克己監督が歌を歌える生徒役がいないかと声をかけたところ、小林が「木曽節」を歌い、そのあまりのうまさに現場が静まりかえったことがあり、たまたまそこにいたディレクターが目を付け、翌年にコロムビアからデビューが決まった。 ある映画の撮影で、小林が崖から飛び降りる場面で代役のスタントマンが大怪我をした。病院に小林が見舞いに行くと病室から「痛ぇ痛ぇ」と聴こえてきたのを耳にして、以来スタントマンを用いずにアクションはすべて自分がやるものとした。 映画『南国土佐を後にして』の撮影では、主人公が博打においてダイスを振って縦一列に並べる場面があり、その撮影には何度も失敗するだろうと長巻のフィルムが用意されたが、小林は二度目にして成功する。共演者の西村晃は驚きのあまりしばらく言葉が出なかったという。一説には「プロでも攻略に困るコースを作ろう」と乗り気だったが、それが災いして、客から敬遠されるゴルフ場となったという。 この借金騒動の記者会見の際、とある記者から「そう言えば、小林さんは新曲が出てましたよね?」と問われ、それが「昔の名前で出ています」だったことから、ジワジワと人気が出だし、小林自身もキャバレー周りなどを拒まずに営業したことから、ヒット曲となった。小林は、このヒットで借金返済が可能になったと2004年9月12日・9月19日放送の『いつみても波瀾万丈』で述懐した。 美空ひばりと結婚していたころ、一緒に清川虹子の自宅へ遊びに行き、そこには田岡一雄や江利チエミや高倉健もいた。酔った小林は高倉に自分の腕時計をプレゼントしようとしたが断られ、当時の小林は映画スターとして高倉より格上だったこともあり、出した以上は引けないから受け取ってくれと迫り、高倉を困らせてしまう。 新宗教ワールドメイトの教祖深見東州から、2007年開催の「PGA HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント」に招待されたことをきっかけに交友があり、普段から親しい仲であるという。2008年に、深見が作詞・作曲した『ジダンダ』ほか8曲を提供し、週間HIT 演歌/歌謡曲USENチャートで1位を記録する(2009年の年間リクエストは28位)。2009年開催の「小林旭 デビュー55周年記念 ラスト・ドリームコンサート 〜男の友情は固く、強く〜」や深見のコンサートで共演している。 ダウンタウンは『ダウンタウンDX』1,000回記念会見でこれまでで最も怖かったゲストに、2人そろって小林を挙げた。 2017年10月5日放送分のフジテレビ系『バイキング』に出演した際、米ラスベガスで起きた銃乱射事件についてコメントする中で、かつては日本映画の撮影でも実弾が用いられたことがあったと明かした。「散弾銃なんてのは、5号だとか7号だとかって撃つのは当たり前だった」と振り返った小林。「だから我々は『映画の中で本物の銃を使っただろう』って警視庁からお呼びが掛かって、銃刀法で不法所持だって、1晩2晩、警視庁で取り調べを受けた」と明かし、出演者たちを驚愕させた。

● 出演


◎ 映画

・飢える魂 正・続篇 監督 川島雄三(1956.10.31日活 小河内昭 役、デビュー作)※DVD発売
・川上哲治物語・背番号16 監督 滝沢英輔(1957.1.1 日活 武宮 役)
・孤獨の人 監督 西河克己(1957.1.12 日活 岩瀬徹 役)
・今日のいのち 監督 田坂具隆(1957.6.26 日活 槙一郎 役)
・殺したのは誰だ 監督 中平康(1957.7.3 日活 次郎 役)
・幕末太陽傳 監督 川島雄三(1957.7.14 日活 久坂玄瑞 役)
・青春の冒険 監督 吉村廉(1957.9.3 日活 水原哲夫 役)(初主演)
・高校四年 監督 森永健次郎(1957.10.6 日活 菅野宏 役)
・九人の死刑囚 監督 古川卓巳(1957.11.12 日活 村岡修 役)
・白い悪魔 監督 斎藤武市(1958.1.22 日活 岡本 役)
・夜霧の第二国道 監督 舛田利雄(1958.2.12 日活 ジョージ倉田 役)
・錆びたナイフ 監督 舛田利雄(1958.3.11 日活 寺田 役)
・霧の中の男 監督 蔵原惟繕(1958.4.8 日活 三村弟 役)
・美しい庵主さん 監督 西河克己(1958.5.6 日活 安形昭夫 役)
・踏みはずした春 監督 鈴木清順(1958.6.29 日活 笠原信夫 役)
・悪魔と天使の季節 監督 堀池清(1958.8.19 日活 黒木宏 役)
・青い乳房 監督 鈴木清順(1958.9.8 日活 堀江宏 役)
・絶唱 監督 滝沢英輔(1958.10.15 日活 園田順吉 役)
・完全な遊戯 監督 舛田利雄(1958.11.12 日活 大木壮二 役)
・嵐を呼ぶ友情 監督 井上梅次(1959.1.3 日活 旗稔 役)
・女を忘れろ 監督 舛田利雄(1959.1.28 日活 田所修 役)
・群集の中の太陽 監督 井上梅次(1959.3.18 日活 尾崎英次 役)
・俺は挑戦する 監督 松尾昭典(1959.4.8 日活 須貝慎一 役)
・二連銃の鉄 監督 阿部豊(1959.4.22 日活 鉄太郎 役)
・東京の孤独 監督 井上梅次(1959.5.12 日活 猿丸真二郎 役)
・若い豹のむれ 監督 松尾昭典(1959.6.16 日活 白川浩 役)
・爆薬に火をつけろ 監督 蔵原惟繕(1959.7.5 日活 中西忠治 役)
・南国土佐を後にして 監督 斎藤武市(1959.8.2 日活 原田譲司 義之 役)
・銀座旋風児シリーズ 監督 野口博志(日活 二階堂卓也 役)
 ・銀座旋風児(1959.9.20)
 ・銀座旋風児 黒幕は誰だ(1959.12.6)
 ・銀座旋風児 目撃者は彼奴だ(1960.3.26)
 ・銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる(1961.2.25)
 ・二階堂卓也 銀座無頼帖 帰ってきた旋風児(1962.6.10)
 ・風が呼んでる旋風児 銀座無頼帖(1963.8.31)
・渡り鳥シリーズ 監督 斎藤武市 (日活 滝伸次 役)
 ・ギターを持った渡り鳥(1959.10.11)
 ・口笛が流れる港町(1960.1.3)
 ・渡り鳥いつまた帰る(1960.4.23)
 ・赤い夕陽の渡り鳥(1960.7.1)
 ・大草原の渡り鳥(1960.10.12)
 ・波濤を越える渡り鳥(1961.1.3)
 ・大海原を行く渡り鳥(1961.4.29)
 ・北帰行より 渡り鳥北へ帰る(1962.1.3)
 ・渡り鳥故郷へ帰る 監督 牛原陽一(1962.8.12 滝浩 役、番外編)
・波止場の無法者 監督 斎藤武市(1959.11.15 日活 木島健二 役)
・やくざの詩 監督 舛田利雄(1960.1.31 日活 滝口哲也 役)
・流れ者シリーズ 監督 山崎徳次郎 (日活 野村浩次 役)
 ・海から来た流れ者(1960.2.28)
 ・海を渡る波止場の風(1960.5.28)
 ・南海の狼火(1960.9.3)
 ・大暴れ風来坊(1960.11.16)
 ・風に逆らう流れ者 (1961.4.9)
・ 暴れん坊シリーズ (日活 清水次郎 役)
 ・東京の暴れん坊 監督 斎藤武市(1960.7.29)
 ・でかんしょ風来坊 監督 斎藤武市(1961.3.19)
 ・夢がいっぱい暴れん坊 監督 松尾昭典(1962.4.1)
 ・銀座の次郎長 監督 井田探(1963.6.2)
 ・銀座の次郎長 天下の一大事 監督 井田探(1963.9.29)
・都会の空の用心棒 監督 野村孝(1960.12.7 日活 速水八郎 役)
・太平洋のかつぎ屋 監督 松尾昭典(1961.1.27 日活 立花哲次 役)
・都会の空の非常線 監督 野村孝(1961.6.18 日活 速水八郎 役)
・太陽、海を染めるとき 監督 舛田利雄(1961.7.15 日活 北川功 役)
・高原児(1961) 監督 斎藤武市(1961.8.13 日活 岬健次 役)
・大森林に向って立つ 監督 野村孝(1961.9.23 日活 伊吹明 役)
・嵐を突っ切るジェット機 監督 蔵原惟繕(1961.11.1 日活 榊拓次 役)
・黒い傷あとのブルース(1961) 監督 野村孝(1961.12.10 日活 渡三郎 役)
・さすらい(1962) 監督 野口博志(1962.2.3 日活 佐竹正二 役)
・惜別の歌 監督 野口博志(1962.5.20 日活 三崎明 役)
・遥かなる国の歌 監督 野村孝(1962.7.15 日活 山川潤 役)
・地獄の夜は真紅だぜ 監督 野口博志(1962.9.22 日活 勝見伸二 役)
・望郷の海 監督 古川卓巳(1962.10.21 日活 雄志 役)
・歌う暴れん坊 監督 松尾昭典(1962.12.26 日活 巽大介 役)
・波止場の賭博師 監督 山崎徳次郎(1963.2.17 日活 秋津五郎 役)
・夜の勲章(1963) 監督 松尾昭典(1963.3.31 日活 阿久根純一 役)
・俺は地獄の部隊長 監督 古川卓巳(1963.4.28 日活 桂木少尉 役)
・関東遊侠伝 監督 松尾昭典(1963.8.11 日活 外岡大作 役)
・関東無宿 監督 鈴木清順(1963.11.23 日活 鶴田光雄 役)
・東海遊侠伝 監督 井田探(1964.1.15 日活 利根銀次 役)
・花と怒涛 監督 鈴木清順(1964.2.8 日活 尾形菊治 役)
・無頼無法の徒 さぶ 監督 野村孝(1964.3.25 日活 栄二 役)
・生きている狼 監督 井田探(1964.5.23 日活 山口明夫 役)
・賭博師シリーズ (氷室浩次 役)
 ・さすらいの賭博師 監督 牛原陽一(1964.8.5 日活)
 ・黒いダイスが俺を呼ぶ 監督 井田探(1964.10.30 日活)
 ・ギター抱えたひとり旅 監督 山崎徳次郎(1964.12.19 日活)
 ・投げたダイスが明日を呼ぶ 監督 牛原陽一(1965.2.13 日活)
 ・さすらいは俺の運命 監督 井田探(1965.4.3 日活)
 ・黒い賭博師 監督 中平康(1965.8.1 日活)
 ・黒い賭博師 ダイスで殺せ 監督 江崎実生(1965.10.8 日活)
 ・黒い賭博師 悪魔の左手 監督 中平康(1966.1.27 日活)
・俺たちの血が許さない 監督 鈴木清順(1964.10.3 日活 浅利良太 役)
・拳銃無頼帖 流れ者の群れ 監督 野口晴康(1965.1.15 日活 麻島七郎 役)
・意気に感ず 監督 斎藤武市(1965.5.16 日活 志田英吉 役)
・三匹の野良犬 監督 牛原陽一(1965.9.4 日活 岡本隆 役)
・野郎に国境はない 監督 中平康(1965.11.13 日活 辺見真介役)
・マカオの竜 監督 江崎実生(1965.12.18 日活 マカオの竜 役)
・俺にさわると危ないぜ 監督 長谷部安春(1966.2.12 日活 本堂大介 役)
・放浪のうた 監督 野村孝(1966.6.15 日活 速見志郎 役)
・あいつシリーズ (都築浩介 役)
 ・不敵なあいつ 監督 西村昭五郎(1966.10.8 日活)
 ・不死身なあいつ 監督 斎藤武市(1967.1.14 日活)
 ・命しらずのあいつ 監督 松尾昭典(1967.4.8 日活)
 ・爆弾男といわれるあいつ 監督 長谷部安春(1967.6.28 日活)
・新遊侠伝(1966) 監督 斎藤武市(1966.11.20 日活 加助 役)
・対決 監督 舛田利雄(1967.9.6 日活 満州常 役)
・爆破3秒前 監督 井田探(1967.10.21 日活 矢吹 役)

・君は恋人 監督 斎藤武市(1967.11.3 日活 須藤ディレクター 役)
・血斗 監督 舛田利雄(1967.11.18 日活 満州常 役)
・遊侠三国志 鉄火の花道 監督 松尾昭典(1968.1.13 日活 片目の一本松 役)
・赤道を駈ける男 監督 斎藤武市(1968.4.28 日活 伊吹二郎 役、100作品出演記念作品、製作も兼ねる)
・嵐の果し状 監督 松尾昭典(1968.8.1 日活 谷村征次郎 役)
・縄張はもらった(1968) 監督 長谷部安春(1968.10.5 日活 寒河江次郎 役)
・三匹の悪党 監督 松尾昭典(1968.10.19 日活 片目の一本松 役)
・地獄の破門状 監督 舛田利雄(1969.1.22 日活 小磯菊次 役)
・ 女の警察シリーズ (篝正秋 役)
 ・女の警察 監督 江崎実生(1968.2.8 日活)
 ・続 女の警察 監督 江崎実生(1969.5.28 日活)
 ・女の警察 国際線待合室 監督 丹野雄二(1970.2.7 日活)
 ・女の警察 乱れ蝶 監督 小沢啓一(1970.7.11 ダイニチ)
・昇り竜 鉄火肌 監督 石井輝男(1969.2.8 日活 政 役)
・やくざ渡り鳥 悪党稼業 監督 江崎実生(1969.4.16 日活 鬼頭善吉 役)
・博徒百人 監督 野村孝(1969.5.14 日活 向山親分 役)
・あらくれ(1969) 監督 長谷部安春(1969.6.14 日活 鬼頭善吉 役)
・代紋 地獄の盃 監督 松尾昭典(1969.6.14 日活 片目の一本松 役)
・昇り竜やわ肌開帳 監督 葛生雅美(1969.7.12 日活 大瀬親分 役)
・広域暴力 流血の縄張 監督 長谷部安春(1969.7.26 日活 小松勇治 役)
・姐御(1969) 監督 斎藤武市(1969.8.9 日活 藤川五郎 役)
・女の市場 監督 江崎実生(1969.9.3 日活 槌田昭 役)
・喧嘩博徒 地獄の花道 監督 松尾昭典(1969.12.17 日活 天満の虎 役)
・牡丹と竜 監督 マキノ雅弘(1970.1.15 日活 城戸幸次郎 役)
・日本最大の顔役 監督 松尾昭典(1970.4.18 日活 黒木和也 役)
・鮮血の記録 監督 野村孝(1970.6.10 ダイニチ 野尻稔 役)
・ネオン警察 ジャックの刺青 監督 武田一成(1970.10.14 ダイニチ 花村勇治 役)
・ネオン警察 女は夜の匂い 監督 野村孝(1970.12.5 ダイニチ 花村勇治 役)
・暴力団・乗り込み 監督 江崎実生(1971.5.5 ダイニチ 森田勝次 役)
・ゾロ目の三兄弟 監督 山下耕作(1972.4.14 東映 大西仁助 役)
・仁義なき戦いシリーズ  監督 深作欣二(東映 武田明 役)
 ・仁義なき戦い 代理戦争 監督 深作欣二(1973.9.25)
 ・仁義なき戦い 頂上作戦 監督 深作欣二(1974.1.15)
 ・仁義なき戦い 完結篇 監督 深作欣二 皆川隆之(1974.6.29)
・暴力街 監督 五社英雄(1974.4.13 東映 失崎竜二 役)
・唐獅子警察 監督 中島貞夫(1974.6.1 東映 片岡直人 役)
・あゝ決戦航空隊 監督 山下耕作(1974.9.14 東映 - 児玉誉士夫 役
・実録飛車角 狼どもの仁義 監督 村山新治(1974.10.5 東映 村岡健次 役)
・青春の門 監督 浦山桐郎(1975.2.15 東宝 塙竜五郎 役)
・日本暴力列島 京阪神殺しの軍団 監督 山下耕作(1975.5.24 東映 花木勇 役)
・実録外伝 大阪電撃作戦 監督 中島貞夫(1976.1.31 東映 山地武雄 役)
・広島仁義 人質奪回作戦 監督牧口雄二(1976.12.4 東映 北条明光 役)
・青春の門 自立篇 監督 浦山桐郎(1977.2.11 東宝 塙竜五郎 役)
・多羅尾伴内 監督 鈴木則文(1978.4.8 東映 多羅尾伴内 役) 
・多羅尾伴内 鬼面村の惨劇 監督 山口和彦(1978.8.12 東映 多羅尾伴内 役)
・制覇(1982) 監督 中島貞夫(1982.10.30 東映 海渡仙一 役)
・春来る鬼 監督 小林旭(1989.4.15 監督、製作総指揮)
・修羅の伝説 監督 和泉聖治(1992.1.15 東映 大滝周二 役)
・民暴の帝王 監督 和泉聖治(1993.6.12 東映 江田晋 役)
・修羅の群れ 監督 辻裕之(2002.2.16 ミュージアム 安倍信作 役)
・首領(ドン)への道 監督 石原興(2003.3.1 シネマ・クロッキオ 三田村常吉 役) その他

◎ テレビドラマ

・ ターゲットメン(1971年、NET) - 中西五郎 役
・ 旅がらす事件帖(1980年、関西テレビ) - 神保直次郎 役
・ 幻之介世直し帖(1981年、日本テレビ) - 乾幻之介 役
・ 琉球の風(1993年、NHK大河ドラマ、NHK) - 徳川家康 役
・ 寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ) - 松岡恒平 役

◎ 舞台

・ 一心太助 (1982年)

◎ 音楽番組

・ 我が心の大滝詠一(2021年4月24日、NHK BS4K)

◎ CM

・ ヤンマー トラクター(1978年)
・ 最上恒産 グループCM(1984年-1985年)
・ 麒麟麦酒 キリンラガービール(1990年)
・ サントリー ホワイト25(1996年)
・ ソフトバンクモバイル ラーメン屋の親父(2011年)
・ 夢グループ カラオケマイク「カラオケ1番」(2013年 -)
・日本予防医薬「イミダペプチド」(2018年7月-)

◎ NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回回曲目出演順対戦相手
 1977年(昭和52年)/第28回  初  昔の名前で出ています  19/24  石川さゆり
 1986年(昭和61年)/第37回  2  熱き心に  09/20  五輪真弓
 1992年(平成4年)/第43回  3  さすらい  09/28  八代亜紀
 1993年(平成5年)/第44回  4  あれから  20/26  小林幸子
 1994年(平成6年)/第45回  5  熱き心に(2回目)  22/25  和田アキ子
 1995年(平成7年)/第46回  6  腕に虹だけ  19/25  島倉千代子
 1996年(平成8年)/第47回  7  北帰行  19/25  由紀さおり・安田祥子


● ラジオ番組

・ 小林旭「たかが青春・されど青春」(文化放送)

● 音楽


◎ シングル

・発売元は、1〜51が日本コロムビア、52〜115・142・144・147が日本クラウン、116〜132がポリドール、133〜138がソニー・ミュージック、139〜141・143がガウス、145が徳間ジャパン、146がマイトガイレーベル、148がテンプラミュージック、149〜154がテイチク、155〜が夢レコードとなっている。
発売日 タイトル 作詞 作曲 編曲
  1950年代
  1    1958年
9月20日    女を忘れろ    野村俊夫     船村徹
  2    1958年
11月15日    ダイナマイトが百五十屯    関沢新一
  3    1958年
12月10日    真夜中の街角    西沢爽
  4    1959年
1月15日    パパの歩いた道    井上梅次     大森盛太郎
  5    1959年
3月15日    ホロホロ東京    伊野上のぼる
星野哲郎     船村徹
  6    1959年
4月20日    俺に逆らうな    西沢爽
  7    1959年
5月1日    地獄船    吉沢ひかる
  8    1959年
7月15日    十字路    西沢爽    遠藤実    藤原秀行
  9    1959年
9月20日    銀座旋風児    吉沢ひかる     小川寛興
  10    1959年
10月20日    ギターを持った渡り鳥      西沢爽     狛林正一
  11    1959年
12月1日    波止場の無法者     小杉太一郎
  12    1959年
12月25日    口笛が流れる港町     狛林正一
  1960年代
  13    1960年
2月10日    やくざの詩    滝田順     中村八大
  14    1960年
3月1日    ダンチョネ節    西沢爽    遠藤実    狛林正一
  15    1960年
3月15日    炭坑もぐら    荒川利夫     浜口庫之助
  16    1960年
6月1日    鹿児島おはら節      西沢爽    遠藤実    狛林正一
  17    1960年
7月10日    アキラの会津磐梯山     浜口庫之助
  18    1960年
8月1日    ノーチヨサン節     狛林正一
  19    1960年
9月10日    さすらい
  20    1960年
9月20日    ズンドコ節    遠藤実      狛林正一
  21    1960年
9月20日    アキラのホイホイ節    西沢爽
野村俊夫    倉若晴生
狛林正一
  22    1960年
10月5日    アキラのソーラン節      西沢爽    遠藤実    山路進一
  23    1960年
11月20日    アキラのおてもやん     狛林正一
  24    1960年
12月5日    アキラのブンガワンソロ
  25    1961年
4月30日    アキラのデカンショ    みずの稔
星野哲郎    遠藤実      狛林正一
  26    1961年
4月30日    黒い傷痕のブルース    水島哲    J.Schachtel
  27    1961年
4月30日    アキラのまっくろけ節    西沢爽     狛林正一
  28    1961年
5月20日    山の渡り鳥      星野哲郎     牧野昭一
  29    1961年
7月20日    アキラのラバさん    石田一松
細田義勝    河辺公一
  30    1961年
8月5日    思い出した思い出した    添田さつき
西沢爽    鳥取春陽
市川昭介    市川昭介
  31    1961年
9月20日    チュンガを踊ろう    水島哲    P.Prado    狛林正一
  32    1961年
9月20日    流れもの    西沢爽    遠藤実    山路進一
  33    1961年
10月5日    北帰行     宇田博    狛林正一
  34    1961年
12月10日    アキラの奴さん    西沢爽    遠藤実    山路進一
  35    1961年
12月20日    落日のシャイアン    水島哲    ゾンマー・ラット      狛林正一
  36    1962年
2月5日    サーカスの唄    西條八十    古賀政男
  37    1962年
3月20日    郷愁      水島哲    水島哲
狛林正一
  38    1962年
3月20日    アキラでツイスト     狛林正一
  39    1962年
4月20日    アキラのええじゃないか    関沢新一     服部良一
  40    1962年
6月20日    渚のチャペル    水島哲    V.Gilbert      狛林正一
  41    1962年
7月20日    ダヒル・サヨ    浜口庫之助    M.Velarde Jr.
  42    1962年
8月20日    俺もゆくから君もゆけ    宮島郁芳
西沢爽    鳥取春陽
狛林正一
  43    1962年
9月20日    秋の銀座    久保田宵二    江口夜詩
  44    1962年
12月10日    恋の花に気をつけな     浜口庫之助
  45    1963年
1月10日    アキラでボサ・ノバ    西沢爽
  47    1963年
10月5日    とかくこの世は住みにくい    星野哲郎    市川昭介    安藤実親
  48    1963年
11月20日    男の道    加藤和枝     市川昭介
  49    1964年
2月20日    花と怒涛    杉野まもる    古賀政男    佐伯亮
  50    1964年
3月20日    恋の山手線    小島貞二    浜口庫之助    小杉仁三
  51    1964年
7月20日    知らん顔    小林旭     市川昭介
  52    1964年
10月15日    宇宙旅行の渡り鳥    水島哲      叶弦大      重松岩雄
  53    1964年
10月15日    自動車ショー歌    星野哲郎
  54    1964年
11月1日    歩道     米山正夫      福田正
  55    1964年
11月10日    スキー小唄      星野哲郎      叶弦大
  56    1964年
12月10日    東海節      重松岩雄
  57    1965年
1月1日    送春譜    赤倉正人
  58    1965年
1月15日    口笛の凍る町     米山正夫    小杉仁三
  59    1965年
3月1日    いろ町小唄      星野哲郎    陸奥明
叶弦大      重松岩雄
  60    1965年
4月1日    遠い旅    前田利克
  61    1965年
4月10日    アングスティア    シン寺部    ヨリ寺田    猪俣公章
  62    1965年
5月1日    男の旅路    星野哲郎    北原じゅん      重松岩雄
  63    1965年
6月1日    蒙古放浪記     仲田三孝
  64    1965年
8月10日    鳴らないラッパ     米山正夫    福田正
  65    1965年
10月10日    名酒節    黒田純    叶弦大    重松岩雄
  66    1965年
11月1日    赤い流れ星    星野哲郎     北原じゅん
  67    1965年
12月1日    無国籍者の唄     米山正夫    小杉仁三
  68    1966年
2月1日    泣くなさすらい    関根浩子     北原じゅん
  69    1966年
3月1日    野球小唄    星野哲郎      叶弦大    重松岩雄
  70    1966年
5月1日    かけ橋音頭   淡路総合
開発促進協議会    安田彫花
  71    1966年
10月1日    旅の灯り    清水みのる
星野哲郎    陸奥明
叶弦大    重松岩雄
  72    1967年
4月1日    ギター片手に    加藤日出男     川上始
  73    1967年
8月1日    つらい恋だぜ    加藤日出男    野田ひさ志    狛林正一
  74    1967年
9月1日    落日    川内康範     北原じゅん
  75    1968年
3月1日    恋の世界旅行    杉たくみ      叶弦大    重松岩雄
  76    1968年
5月1日    赤道を駈ける男    水島哲    高見弘
  77    1968年
12月1日    泣かせる夜だぜ    大矢弘子      野田ひさ志    福山峯夫
  78    1969年
5月10日    旅心    関沢新一    小杉仁三
  1970年代
  79    1970年
2月1日    幸せの切符    水島哲     狛林正一
  80    1970年
4月1日    月に吠える唄    星野哲郎    叶弦大    小杉仁三
  81    1970年
6月1日    七十年子守唄    水島哲    今泉俊昭    狛林正一
  82    1970年
12月25日    ついて来るかい     遠藤実    只野通泰
  83    1971年
2月25日    にっぽん無宿    永井ひろし    小松美穂    安藤実親
  84    1971年
8月25日    ごめんね     遠藤実      只野通泰
  85    1971年
10月25日    純子
  86    1972年
6月20日    俺が憎けりゃうらみなよ
  87    1972年
8月20日    哀歌    西沢爽    植内要
瀬戸善明      小山恭弘
  88    1972年
11月20日    オロロン慕情     遠藤実
  89    1973年
9月20日    夜明けの船で    丹古晴己     小山恭弘
  90    1974年
4月25日    もどって来たのかい     遠藤実    斉藤恒夫
  91    1974年
9月25日    恋すすき    関沢新一    遠藤実    只野通泰
  92    1975年
1月25日    昔の名前で出ています      星野哲郎      叶弦大    斉藤恒夫
  93    1975年
6月25日    ゴルフショー歌   川口真
  94    1975年
9月25日    ひとり暮らしが淋しくて    山口洋子    森田公一    竜崎孝路
  95    1976年
3月25日    ショーがないね節    高田ひろお    首藤正毅    原田良一
  96    1976年
5月25日    泣いて昔が返るなら    星野哲郎      叶弦大      斉藤恒夫
  97    1976年
9月25日    世間    鳥井実
  98    1977年
1月25日    北へ    石坂まさを    竜崎孝路
  99    1977年
7月7日    さすらいの道    伊藤アキラ     森田公一
  100    1977年
10月25日    もう一度一から出なおします    星野哲郎    叶弦大    斉藤恒夫
  101    1978年
2月25日    夢ん中    阿久悠    森田公一    EDISON
  102    1978年
3月25日    霧の都会    ちあき哲也      叶弦大    小杉仁三
  103    1978年
5月25日    私の名前が変わります    星野哲郎    馬飼野康二
  104    1978年
9月25日    北海岸    丹古晴己    中川博之    神山純
  105    1979年
3月5日    哀愁列島    杉紀彦    遠藤実    斉藤恒夫
  106    1979年
4月25日    赤いトラクター    能勢英男    米山正夫    小杉仁三
  107    1979年
9月25日    おまえに逢いたい    丹古晴己    船村徹    栗田俊夫
  108    1979年
10月25日    デカンショ酒場    桑名賢一
榎戸孝雄    桜井稔
小杉仁三      小杉仁三
  109    1979年
11月25日    漁港列島    能勢英男    米山正夫
  1980年代
  110    1980年
1月25日    わかれの演歌    山田孝雄      叶弦大      斉藤恒夫
  111    1980年
2月25日    女房きどり    星野哲郎
  112    1980年
6月5日    やどかり    ちあき哲也    竜崎孝路
  113    1980年
6月25日    日暮れ・行き暮れ    村田さち子     寺内タケシ
  114    1980年
8月25日    あざみ白書    阿久悠    小林亜星    伊藤雪彦
  115    1980年
10月25日    みだれ雲    阿木燿子    宇崎竜童    服部克久
  116    1981年
12月25日    思いやり    なかにし礼    藤崎良    大和圭太郎
  117    1982年
4月5日    お世話になったあの人へ    中山大三郎    城賀イサム    中林慶一
  118    1982年
9月1日    泣いた数だけ倖せに     中村泰士    馬飼野俊一
  119    1983年
2月25日    最后にもひとつ    喜多條忠    大野克夫      斉藤恒夫
  120    1983年
12月1日    おまえと出直そう     遠藤実
  121    1984年
3月25日    星海峡      高田ひろお    安治行
  122    1984年
11月25日    水たまり    杉本真人
  123    1985年
10月25日    望郷さすらい港町    杉本真人
  124    1985年
12月1日    熱き心に      阿久悠    大瀧詠一    大瀧詠一
前田憲男
  125    1986年
11月20日    旅空夜空
〜言うもはずかし〜    宇崎竜童      若草恵
  126    1987年
2月10日    駅    大野克夫
  127    1987年
9月25日    古城の月    小椋佳    萩田光雄
  128    1988年
1月1日    昭和舟歌    いではく    遠藤実    薗広昭
  129    1988年
4月25日    五月雨ワルツ    浅木しゅん    杉本真人    前田俊明
  130    1989年
9月25日    夜の旅人    さいとう大三    叶弦大    斉藤恒夫
  1990年代
  131    1990年
4月25日    やどかりの歌    星野哲郎    四方章人    宮崎信冶
  132    1991年
12月21日    雪散華     西村賢三    宮崎慎二
  133    1993年
9月22日    あれから    阿久悠    鈴木キサブロー      川村栄二
  134    1995年
2月22日    腕に虹だけ    内館牧子    ひうら一帆
  135    1995年
10月21日    アキラのジーンときちゃうぜ    小林旭
白土謙二    井上大輔    東京スカパラ
ダイスオーケストラ
  136    1996年
12月1日    乾いた花びら    阿久悠    浜圭介    今泉敏郎
  137    1997年
6月21日    惚れた女が死んだ夜は    みなみ大介    杉本真人    伊戸のりお
  138    1999年
2月20日    どんでん    ちあき哲也    徳久広司    小野寺忠和
  2000年代
  139    2001年
6月21日    昭和恋唄    阿久悠    谷村新司    萩田光雄
  140    2002年
5月22日    酒挽歌    たきのえいじ    浜圭介    今泉敏郎
  141    2003年
5月21日    からす    仁井谷俊也    大谷明裕    竜崎孝路
  142    2003年
11月21日    旅の酒
〜放浪編〜    荒木とよひさ    叶弦大    前田俊明
  143    2004年
10月6日    翔歌    阿久悠    宇崎竜童    宮崎慎二
  144    2005年
7月21日    THE アキラ節
〜マイトガイ・ヒット・パレード〜     -    宮川泰
溝渕新一郎
  145    2006年
6月7日    アキラのもったいない音頭    水木れいじ    叶弦大    萩田光雄
  146    2007年
9月5日    折紙人生     小林旭    森園勝敏
小林孝至
  147    2008年
6月4日    酒場恋唄     遠藤実    伊戸のりお
  148    2009年
7月8日    ジダンダ     深見東州    -
  2010年代
  149    2010年
4月21日    遠き昭和の…    高田ひろお    杉本眞人    宮崎慎二
  150    2011年
8月24日    昭和・露地裏話    星野哲郎    杉本眞人    蔦将包
  151    2012年
5月30日    クレオパトラの夢    ちあき哲也    鈴木キサブロー    宮崎慎二
  152    2012年
6月20日    昭和・男道    宇山清太郎    四方章人    前田俊明
  153    2013年
2月20日    素晴らしき哉人生    阿久悠    鈴木キサブロー    若草恵
  154    2014年
3月19日    ひとりの女に    さくらちさと    徳久広司    前田俊明
  155    2014年
9月3日    いとしいとしというこころ    阿久悠    鈴木キサブロー    川村栄二
  156    2015年
9月2日    風の守唄      さくらちさと    浜圭介    矢野立美
  157    2016年
1月27日    時の旅人      鈴木キサブロー      宮崎慎二
  158    2018年
2月28日    人生思い出橋



◎ アルバム

・ 小林旭 歌のアルバム(1958年)
・ マイトガイ小林旭 大いに歌う(1959年)
・ マイトガイとびあるく(1960年)
・ アキラのズンドコ節(1960年)
・ アキラのおてもやん(1960年)
・ アキラとウエスターン (1961年)
・ 小林旭 ヒットパレード①(1965年)
・ 月に吠える歌 港の歌(1970年)
・ アキラの流れ者人生 にっぽん無宿(1971年)
・ 純子〜小林旭 夜に唄う〜(1971年)紙ジャケットCDで発売
・ 知床旅情・北帰行 小林旭・抒情歌集(1971年12月)
・ 小林旭 デラックス・アルバム(1973年)
・ 昔の名前で出ています〜小林旭オリジナルアルバム〜(1975年)紙ジャケットCDで発売
・ 小林旭 ベスト・アルバム 男の慕情(1977年)
・ 果てしなき旅(1977年)
・ さすらいの道・小林旭 オンステージ(1977年)ライブ・アルバム
・ 哀愁列島 十二人の女たち(1979年)
・ お世話になったあの人へ(1982年)
・ 熱き心に オリジナル ベスト ヒット(1986年2月25日)
・ 旅空夜空 -熱き心に- (1986年9月25日、ポリドール、28CX-1380)オリジナル・アルバム
・ 日本のうた〜あの頃、あの時、懐かしの抒情歌集〜(1987年8月25日)
・ 小林旭全曲集(1992年11月21日)
・ あれから(1993年11月21日、SRCL-2798)ソニー・ミュージックレコーズより発売
・ アキラ・ザ・グレート(1993年11月21日、SRCL-2799)
・ ベストヒット全曲集 (1995年3月24日)
・ アキラ節(1996年)ミニアルバム、東京スカパラダイスオーケストラとの共演作
・ 昭和抒情歌集(1999年)
・ アキラ 1 (2002年)大滝詠一監修、民謡&俗謡集
・ アキラ 2 (2002年)大滝詠一監修、ポップス&カバー集
・ アキラ 3 (2002年)大滝詠一監修、主題歌&ヒット集
・ アキラ 4 (2002年)大滝詠一監修、ユーモア・ソング集
・ GOLDEN☆BEST 小林旭(2003年)ユニバーサルより発売
・ GOLDEN☆BEST 小林旭 マイト・ガイ・デラックス(2004年)日本クラウンより発売、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.1 (2005年)日本コロムビア編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.2 (2005年)日本コロムビア編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.3 (2005年)日本クラウン編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.4 (2005年)日本クラウン編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.5 (2005年)日本クラウン編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.6 (2005年)ポリドール編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.7 (2005年)ソニー編、二枚組
・ 小林旭コンプリートシングルズVol.8 (2005年)ガウス編
・ GOLDEN☆BEST 小林旭 ヒット全曲集(2009年1月)ソニーより発売、二枚組
・ チェンジザストリーム・キープオンライジング(2007年)
・ ジダンダ(2009年2月)マイトガイ・レーベル
・ 決定盤 小林旭大全集(2009年2月)コロムビアより発売、二枚組

● 映像作品

・ 小林旭50周年記念コンサート(2005年)

● 著作

・ 徹夜対談・いつもロンリーだった(1995年)講談社文庫
・ 熱き心に (2004年)双葉社
・ さすらい (2004年)新潮文庫
・ 永遠のマイトガイ 小林旭(2011年)たちばな出版刊

「小林旭」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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好き嫌い決勝

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好き嫌い準決勝

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好き嫌い準々決勝

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好き嫌い7位決定戦

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好き嫌いTOP10圏内確定戦

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