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京本 政樹(きょうもと まさき、1959年〈昭和34年〉1月21日。身長178cm、体重61kg、中学2年生より高校卒業まで高槻市で過ごす。高槻市立柳川中学校を経て大阪府立高槻南高等学校卒業、多摩美術大学中退。
時代劇から現代劇まで幅広いジャンルのドラマで活躍。善の主役から悪の脇役までこなす俳優。シンガーソングライター、着物デザイナーとしても活動。また、端整な顔立ちとは裏腹にコミカルなキャラクターでバラエティ番組にも多数出演している。
◎ 俳優・タレント
中学2年生の時の社会科見学の写真を知り合いが送ったことがきっかけでジャニー喜多川から直接の電話があり、ジャニーズ事務所にスカウトされる。フォーリーブスらのコンサートに招待されて母親と共に上京したり、春休みや夏休みの度にジャニーズの合宿所にも足を運んでいた。2001年には自伝『META-JiDAIGEKI』を、2004年には1億円かけて撮られたという写真集『必殺 The bi-kenshi』を出版。橋蔵から指南された化粧、所作、立ち回りを後世に継承するべく、自らが出演した作品や広告などあらゆる場面において、何らかの形で時代劇の要素を取り入れようと努力しており、勢いの衰えた娯楽時代劇の復興に情熱をかけ続けている。父親は橋蔵の大ファンで、若いころに東京まで出向き、鬘と刀を購入した帰路の飛行機で橋蔵と同じ飛行機に居合わせたことを自慢していた。
1983年、深作欣二監督の角川映画『里見八犬伝』に犬塚信乃役で出演。アイドル雑誌などを経て、大ファンであった「必殺シリーズ」への出演を約束され、テレビ朝日系『京都マル秘指令 ザ新選組』に出演。1985年のテレビ朝日系娯楽時代劇『必殺仕事人V』の組紐屋の竜役で大ブレイクし、以降、時代劇俳優としての名が世間に浸透した。実は『京都マル秘指令 ザ新選組』での役が、カンフーなどアクション色の強い役であったため、本人は「飾り職人の秀」(三田村邦彦)のような役をやるのだと思い、簪の回し方まで一生懸命練習していたため、三味線屋の勇次(中条きよし)のような役と知らされ驚いたという(今でもバラエティ番組でよく秀の殺しの仕草をするのはその時の名残)。またバラエティ番組の出演も多く劇場作品『必殺 ブラウン館の怪物たち』で負傷した直後も松葉杖姿で出演したこともある。また、同シリーズの主題歌・劇中音楽も手がけた(音楽で後述)。
1985年に『必殺仕事人V』で演じたニヒルな殺し屋役で人気を博し、イメージが定着するが。
◎ 音楽
1984年、アルバム『ラブレーの15分』をリリースしたことでシンガーソングライターとしての才能を認められ、『京都マル秘指令 ザ新選組』の主題歌「I can't say...」でシングルデビュー。
番組のプロデューサーから「曲を書いてみないか」と声をかけられ、1986年『必殺仕事人V・激闘編』では音楽を担当し、主題歌「女は海」の作詞・作曲・編曲を手掛け、鮎川いずみに提供。エンディングのテロップには、キャスト名に加え、作詞・作曲・編曲の担当者として、合計4回「京本政樹」という名前のテロップが登場している。「女は海」のメロディをアレンジしたテーマ曲「闘う仕事人」をはじめ、アレンジャーの大谷和夫とともに劇中音楽やブリッジなど数十曲を手がける。放送時の音楽クレジットは平尾昌晃の名前のみであったが、『必殺仕事人V・激闘編サウンドトラック』発売により、初めて「京本政樹・大谷和夫」の名前がクレジットされている。
レコードデビュー以来、精力的にライブ活動を行い続け、日比谷野外音楽堂や中野サンプラザのステージにも立つ。当初は事務所の方針でテレビの歌番組で歌う機会がほぼ無かったが、1988年には「風のセーラ」で『夜のヒットスタジオ』に歌手としても出演した(1988年1月6日放送)。しかし、やがて俳優・歌手の両立、本来のロック歌手としての活動と時代劇音楽とのギャップに悩み、1988年のアルバムを最後に本格的な音楽活動を休止する。
1997年のシングル「まるで悲しみが雨のように口づける」では、冴木 涼介(さえき りょうすけ)というペンネームで楽曲を発表。アルバム『苦悩〜Peine〜』を発売し、各地で自らインストアライブを行い、Zepp Tokyoで昼夜2回ライブを開催した。
2005年10月から2006年3月にテレビ東京で放送された特撮ドラマ『牙狼〈GARO〉』に龍崎駈音役で特別友情出演し、エンディングテーマ「牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜」「僕はまだ恋をしてはいけない」の2曲を作詞作曲から手がけ、自ら歌った。本格的音楽活動での主題歌担当は21年ぶりとしてメディアに取り上げられた。
『牙狼〈GARO〉』の出演者5人(小西大樹、藤田玲、肘井美佳、渡辺裕之、京本政樹)により結成された音楽ユニット「GARO Project」をプロデュース、2006年7月26日に京本作の2曲のカバーでマキシシングルデビュー。
2014年、歌手活動の集大成となるCDボックス、『MASAKI KYOMOTO MUSIC WORKS 1984-2014[シンガーソングライター30th Anniversary Special Edition』が発売された。
◎ プロデュース
多方面でプロデュースを行う。映像・音楽作品だけでなく、着物ブランド「雪華」を立ち上げ、自らデザインした作品を発表している。
特撮にも造詣が深く、1990年代には自ら原型担当となってウルトラマンや仮面ライダーのソフトビニール人形をプロデュースしていたことがある(「京本コレクション」の項を参照)。元々特撮番組に強い思い出があったわけではなく、時代劇で共演することが多かった黒部進(ウルトラマン・ハヤタ 役)や森次晃嗣(ウルトラセブン・モロボシダン 役)に当時の話を聞き、そのうちにドラマの撮影技術的な面に興味を持った。藤岡弘、や村上弘明など仮面ライダーシリーズの出演俳優と共演した際に、当時の話を聞く機会も多かったことも影響しており、ライブの途中で特撮やテレビ番組の話を語るようになった。そもそもその経緯は、『必殺』に出演直後にトーク番組出演の依頼が増え始め、時代劇でのクールなイメージと自身の陽気なキャラクターのギャップに悩んだこともあってそれらの話をしているうちに、円谷プロダクションから「バンダイから商品を出してみないか」と声をかけられたのが始まりである。幼少のころより製作が好きで『超人バロム1』のマスクを紙粘土で制作し弟に着けさせた写真も残っている。また、『仮面ライダーBLACK』でゲスト出演した時に「仮面ライダーのスーツ」を見せてもらい、その後の造形制作の参考にしたという。よく「ヒーローグッズコレクター」として紹介されることがあるが、実際は撮影技術や造形などの製作方面に興味があり、特定作品のファンやグッズ収集家ではなく「考証家」である(ホビー誌での連載タイトルは「HERO考証学」であった)。『髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学』では主演とともに監督を務めている。
四日市市からの依頼で、時代劇風のプロモーションビデオ『必見四日市』『続・必見四日市』の2作の主演・監督・音楽を担当した。
◎ 時代劇鬘
京本が『必殺仕事人V』で着けている、前髪が垂れ下がった独特な町人髷鬘は、結髪・八木かつらの八木光彦とともに考え出したもので、2人の名前を1字ずつとって「政光結い」と名付けられたが、その後、大衆演劇の世界で「京本かつら」として広まった。元々は、深作欣二監督が映画『里見八犬伝』の衣装合わせ時に希望したリーゼントカツラの名残で出来上がった、映画本編使用の鬘に由来する。
◎ その他
車・バイク好き。外車の他に、ホンダのNSXやMDXなど国産車も所有。他にレクサス・SCやジャガーEタイプ(シリーズ1 JAGUR XKE)クーペタイプとオープンタイプの2台、トヨタ・2000GT、マツダ・コスモ(コスモスポーツ)など複数台所有し、クラシックカーもコレクションしている、ステーキは脂身が特に好きで行きつけの店では牛脂も一緒に出してもらう。
必殺シリーズで人気を得ていたころに出演していた舞台で、カーテンコールの際に共演者のファンを名乗る女が花束を持ってステージに上がって来るが、花束の中にナイフを隠し持っていることに気づき、とっさにナイフを払い落として女を取り押さえたことがある。
グリコ・森永事件で使用された和文タイプライターと同じ型のものを使っていたので、一時、捜査線上に浮かんでいたり、『太陽にほえろ』にレギュラー出演する予定であったが、同番組でボスを演じていた石原裕次郎の病状関係で番組続投ができなくなり、結局実現しなかったというエピソードがある。
● 人物関係
◎ 家族(親族)
・ 妻はアイドルグループきゃんきゃんのメンバーで元タレントの山本博美。
◎ 人間関係
◇ 大川橋蔵
: 京本が師と仰ぐ時代劇俳優。主演するテレビ時代劇『銭形平次』で、レギュラー出演していた京本に、時代劇の諸事を手取り足取り教えた。京本が時代劇俳優を志すきっかけとなった人物。
◇ 森田健作
: テレビドラマ『おれは男だ』以来の大ファンで、芸能界に入り森田に声をかけてもらってから40年以上に渡って兄のように慕っている。
◇ 柳沢慎吾
: 、お互いを「兄弟」と呼び合う関係。
◇ 雨宮慶太
:『髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学』のデザイン担当であり
・ いつかこの雨がやむ日まで 第5話 - 第7話(2018年9月1日 - 23日、フジテレビ)- 矢吹洋一
◎ 映画
・ 雪華葬刺し(1982年、角川映画) - 春経
・ 里見八犬伝(1983年、角川映画) - 犬塚信乃
・ 必殺 ブラウン館の怪物たち(1985年、松竹) - 組紐屋の竜
・ 必殺 III 裏か表か(1986年、松竹) - 組紐屋の竜
・ オイディプスの刃(1986年、角川映画) - 大迫剛生
・ 塀の中のプレイボール(1987年、松竹) - 川崎健太
・ スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲(1988年、東映) - 関根蔵人
・ 将軍家光の乱心 激突(1989年、東映) - 徳川家光
・ 家なき子(1994年、東宝) - 黒崎和彦
・ 修羅之介斬魔劍 妖魔伝説(1996年、キングレコード) - 主演・榊修羅之介
・ 大安に仏滅?(1998年、東映) - 上村建築士
・ 行動隊長伝・血盟(2003年、KSS) - 石津勝利
・ キューティーハニー(2004年、ワーナー・ブラザース映画) - 宇津木リョウ ※特別出演
・ CHAGE and ASKA「THE LIVE」オープニングムービー(2002年 - 2003年) - 劇団「モーニングムーン」主宰者
・ I am 日本人(2006年、ギャガ・コミュニケーションズ) - 坂上教授
・ ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年、東宝) - 葵博士
・ 忍ジャニ参上 未来への戦い(2014年6月7日、松竹)
・ 内村さまぁ〜ずTHE MOVIEエンジェル(2015年9月11日、東宝)
・ 翔んで埼玉(2019年2月22日、東映)- 埼玉デューク 役
・ 牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-(2019年10月4日、東北新社) - バラゴ 役 ※特別友情出演
◎ オリジナルビデオ
・ 髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学(1992年) - 監督、主演・鳴海達也 役
・ 殺し屋PAZUZU(2000年) - タノクラ(ヤクザ組員) 友情出演
・ TERRORS 一戸奈未 或る死神の肖像画 Painting(2001年)- 佐賀聖慈 役
・ 呀〈KIBA〉 〜暗黒騎士鎧伝〜(2011年) - 主演・龍崎駈音 役
◎ ネットドラマ
・ キキコミ 第5話(2007年、ニフティ) - キョウモトサン
◎ 舞台
・ 新吾十番勝負(1988年) - 葵新吾(主演)
・珍説忠臣蔵(1995年)
・ 音楽劇・イシマツ(2002年) - 右松(主演)
・ 滝沢演舞城2013(2013年) - 武蔵坊弁慶
・ 滝沢歌舞伎2014(2014年) - 武蔵坊弁慶
・ 舞台「赤と黒 サムライ・魂」(2019年) - 奏の市蔵
・ 深海大サーカス「不思議の国の1YB3H」〜1YB3H's Adventure in Wonderland〜(2019年)-深海磨鎖鬼-Chain Clown in the deep sea-
・ 舞台「ROAD59 -新時代任侠特区-」(2020年) - 結津万清信
・ 舞台「ROAD59 -新時代任侠特区- 摩天楼ヨザクラ抗争」(2021年) - 結津万清信
・ ハインリッヒ・シーボルト没後115年記念公演「シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜受け継ぐ者達」(2024年) - 大シーボルト 役
◎ ラジオドラマ
・ FMシアター 夜の階段(2008年4月12日、NHK-FM) - 父・博光 役
・ FMシアター 淡路島へ(2010年6月26日、NHK-FM) - 徹 役
・ なりきり!サムライ列伝(2010年11月23日、NHKラジオ第1) - 土方歳三 役
・ 特集オーディオドラマ 田辺聖子の“私本・源氏物語”(2011年8月21日、NHKラジオ第1) - 光源氏、惟光、伴男 三役
・ ラジオシアター〜文学の扉 少女地獄(2013年1月20日・27日、TBSラジオ) - 臼井医師 役
・ 「四日市メガリージョンGo」内『妖×学園アスタウンド 』(2023年2〜3月、東海ラジオ) - 学園長 役
◎ テレビアニメ
・ 「艦これ」いつかあの海で(2022年 - 2023年) - 艤装整備長
◎ 劇場アニメ
・ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾(2007年) - 時雨院時常
◎ 吹き替え
・ ウルトラマンG(1990年 - 1991年) - ジャック・シンドー隊員〈ドーレ・クラウス〉
◎ ゲーム
・ 必殺裏稼業(2005年) - 独楽回しの涼太(特別出演)
・ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ シネマランド カチンコガチンコ大活劇(2008年) - 時雨院時常
◎ ドラマCD
・ ガラスの仮面 名台詞カルタ付録CD(2012年) - 速水真澄、聖唐人
◎ バラエティ
◇ レギュラー
:
・ クイズなんでも一番館(朝日放送)
:
・ 上海紅鯨団が行く(フジテレビ)
:
・ 熱闘スポーツクイズ(テレビ東京)
:
・ クイズおもしろTV(テレビ朝日)
:
・ クイズ世にも不思議な逆回転(フジテレビ)
:
・ もしもで考える…なるほど!なっとく塾(BSフジ)
:
・ 京さま慎ちゃんの都バスで飛ばすぜぃ!(2009年 - 2012年、日本テレビ)、BS日テレ)
:
◇ 準レギュラーおよび不定期出演
:
・ 快進撃TVうたえモン(フジテレビ)
:
・ EXテレビ(日本テレビ) - ウルトラマン特集の回に出演。持参したウルトラマンのマスクを見た舛添要一が「自分に似ている」と語った。
:
・ DAISUKI(日本テレビ) - 1995年12月ごろの宝くじとパチンコの回に出演。この時の中山秀征との縁が『静かなるドン』への出演につながった。
:
・ 世界お宝ハンティング 勝負は目利き(TBS) - 1995年12月頃に出演、ロケでチュニジアを訪問した。
:
・ 火曜サプライズ(日本テレビ) - 「京さま・慎ちゃんの47都道府県で飛ばすぜ!」にて不定期VTR出演。
◎ イベント
・ ウルトラマンフェスティバル90(1990年、サンシャインシティ) - 自身のコレクションを展示するコーナーが設けられた。
・ ノスタルジック2days(2009年2月28日 - 3月1日、パシフィコ横浜) - 自動車雑誌『ノスタルジックヒーロー』主催のクラシックカーイベントで、自身が所有するクラシックカーのうち4台(MAZDA Cosmo Sport、TOYOTA 2000GT 1968 MF10、Jaguar E-Type Sr1 Fix Head Coupe、Jaguar E-Type Sr1 Roadster)が展示され、トークショーにも出演した。
◎ ナレーション
・ 旅チャンネル ビールの聖地街道
・ マサカメTV(2013年)
◎ 司会
・ 映像の錬金術師 円谷英二物語(1997年2月10日、パーフェクTV) - 円谷英二に関わった人物たちの座談会の司会を担当
◎ ラジオパーソナリティ
・ 京本政樹の「朝の窓辺に」(1985年)
・ 京本政樹の「おもしろウォーカー」(2007年)
・ 京本政樹のラジとばっ(2011年 - 、ニッポン放送)
・ 京本政樹のオールナイトニッポンGOLD(2013年1月11日,2015年4月17日、ニッポン放送)
◎ CM
・ 小野萬 一本造り
・ キリンビバレッジ 鳳凰
・ GENKI 必殺裏稼業
・ 日本たばこ サムタイム・ライト(ナレーション)
◎ 広告
・ 宝仙堂 凄十 「漲るキャンペーン」ナビゲーター(2013年12月 - 2014年3月)
・ エム・システム技研 LED"EZSWITCH"(2017年)
CD
2
冬色の街
3
いとしくて…(オリジナル・カラオケ)
4
冬色の街(オリジナル・カラオケ)
いとしくて…(オリジナル・サウンドトラック)
5
アーバンポリス24相原京介のテーマ(追跡)
6
華麗なるテーマ
7
哀しみ、孤独のテーマ~ピアノ
8
過ちのテーマ~口笛
トライスクル エンタテインメント
2004年11月26日
1
薄桜記(さくらうた)
配信
-
2015年1月7日
はつ雪
配信
-
2015年4月1日
1
Doubt〜ダウト〜
CD
VICL37041
2
はつ雪
3
トーキョー・ブルー
4
Doubt〜ダウト〜(オリジナル・カラオケ)
5
はつ雪(オリジナル・カラオケ)
6
トーキョー・ブルー(オリジナル・カラオケ)
◎ アルバム
ラブレーの15分(1984年2月21日、ビクターインビテーション)
Temptation(1984年10月21日、ビクターインビテーション)
翡翠の気持ちがわかる夜(1985年6月21日、ビクターインビテーション)
Party(1985年11月21日、ビクターインビテーション)
虚飾のカサノバ(1986年8月21日、ビクターインビテーション)
My present(1986年11月21日、ビクターインビテーション)ミニ・アルバム
ベスト・セレクション20(1987年6月21日、ビクターインビテーション)ベスト・アルバム
太陽のかけら(1987年11月1日、ポリドール)ミニ・アルバム
少年たちの夜(1987年11月1日、ポリドール)
一億の恋(1988年5月1日、ポリドール)
煌〜十二星座の女達〜(1988年12月21日、ポリドール)
LOVE IS ALL(1998年12月23日、ケイエスエス)
苦悩〜peine〜(2004年5月26日、TBS R&Cレーベル)
僕が愛を伝えてゆく(2005年11月23日、トライスクル エンタテインメント)
ゴールデン☆ベスト Tokyo Blue〜孤独な天使たち〜(2013年、ビクターエンタテインメント)ベスト・アルバム
MASAKI KYOMOTO MUSIC WORKS[1984-2014SINGER SONGWRITER 30TH ANNIVERSARY SPECIAL EDITION(2014年、ビクターエンタテインメント)
◎ VHS
・ AMBIVALENCE
・ ファッショナブル・スキャンダル
・ オムニバスSCENE3
◎ プロデュース
・ 女は海(鮎川いずみをプロデュース、1985年、CBS・ソニー、テレビ朝日時代劇『必殺仕事人V・激闘編』主題歌)
・ULTRAMAN LOVE FOR CHILDREN(1991年、日本コロムビア) - ウルトラマン誕生25周年を記念して作られた曲。プロデュースと作詞を担当。
・ 牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜(GARO Project、2006年、トライスクル エンタテインメント)
・ 赤いバラ/オーロラの下で(GARO Project、2006年、トライスクル エンタテインメント)
・ 女は海(瀬戸つよしをプロデュース[鮎川いずみのカバー]2008年、徳間ジャパン)
・ 四日市市PR映像"必見四日市"(2018年6月) - 初監督作品
「京本政樹」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年1月3日5時(日本時間)現在での最新版を取得
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