好きな俳優
ランキング223位
獲得票なし
嫌いな俳優
ランキング113位
獲得票なし
大塚明夫


  • 50%


  • 50%
なぜ好きなの?
なぜ嫌いなの?

大塚 明夫(おおつか あきお、1959年〈昭和34年〉11月24日 -)は、日本の声優、ナレーター、俳優。東京都新宿区歌舞伎町出生、国立市出身。マウスプロモーション所属。父は声優の大塚周夫。

● 来歴


◎ 生い立ち
東京都新宿区歌舞伎町にあった新宿赤十字産院(後の新宿赤十字病院)で生まれ、小学校入学時に国立市へ転居。 役者として活動する前は、役者である父の周夫とうまくいっておらず「誰が役者になんかなるか」と息巻いて大学を中退。製薬会社に勤めるが、3、4日で退社し、父の周夫に「会社をやめてきたので、居候させて」と言っていた。その後、マグロ漁業の船に乗ろうと考えていたが、歯の治療が間に合わず、乗る予定だった船も座礁して乗れなかったという。23歳まではトレーラーの運転手をしていた。その後、「ちょっと待てよ?」、「このままこの仕事を続けていても、歳を取ったとき、同じように働き続けるのは難しいのではないか」と考えるようになり、毎日の生活がルーティーンになっていることに退屈し、モヤモヤを解消しようと月給のもらえる社会人からドロップアウト。そのころ、ある女性を好きになったものの、その女性には劇団員の彼氏がおり「男の人は夢があるほうが素敵」と言われ交際を断られたことがきっかけとなり、「役者になってやる」と発奮する。 それまで中途半端に生きていたため、選択肢が多いわけではなく、その限られた選択肢の中で「乾坤一擲、夢があるほうに進もう。」と考えて、役者の世界に足を踏み入れる。母とは「30歳で目処がつかなかったら辞める」という話をしており、「目処は付くはずだ」という自信があったが、「みんなも夢を持とう!」とは決して言えなかった。

◎ キャリア
最初は仲代達矢主宰の無名塾の入所試験に臨み、受験者1000人中6人まで選考に残ったが、塾長の仲代の方針でその年は女性しか取らないということで落選。次に父から学費17万を借りて、文学座の養成所である文学座演劇研究所に入所するも、研修生には残れず1年で卒業。その後、賀原夏子主宰の劇団NLT、井上ひさし主宰のこまつ座に入団する。しかし生活が苦しく、父から声優の仕事を紹介され、現在に至っている。 声優デビュー作はOVA『あいうえおアニメ 世界名作童話全集』のシルバー。 デビュー後から現在まで一貫してマウスプロモーションに所属しているが、明夫はデビューから支えてくれた納谷六朗と妻の光枝、息子の僚介に恩義を感じているため、今後も移籍については考えていないという。 2006年3月25日、「東京国際アニメフェア2006」で開催された「第5回東京アニメアワード」で、声優賞(『ブラック・ジャック』)を受賞。

◎ 現在まで
2012年10月に開催された「マチ★アソビ vol.9」の「ニュータイプアニメアワード2012」にて男性声優賞を受賞し、ライダー(『Fate/Zero』)で男性キャラクター賞を同じく受賞している。また、2015年に「第9回(2014年度)声優アワード」にて富山敬賞を受賞。 2015年3月26日、自身初めての全編、著作『声優魂』を星海社より出版。帯には「声優だけは やめておけ。」というキャッチコピーが書かれている。この帯の言葉は大塚がつけたわけではなく、「まさかあんなセンセーショナルな帯になるなんて、僕はちっとも予想してなかった」と述べている。『声優魂』出版後、その内容を受けて、本気で声優を目指している若者に向けた少人数制の特別講義が企画され、同年9月、星海社が運営するウェブサイト「ジセダイ」上にて「ジセダイクリエイティブブートキャンプ」と題されサイト上にて参加者を募集。10月に開催された「マチ★アソビ vol.15」にて、講師に大塚と納谷僚介(マウスプロモーション代表取締役社長)の2名を迎え、1日1回限りの講義が行われた。このワークショップの模様は書籍化され、2016年6月、大塚の2冊目の著作『大塚明夫の声優塾』として出版された。 2016年5月10日、「ファミ通アワード2015」にて『メタルギア』シリーズのスネーク役として「男性キャラクターボイス賞」を受賞。 2017年1月7日、マウスプロモーションのHPにて結婚したことを発表した。1月9日、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ声優総選挙3時間SP』で第10位に選ばれる。

● 人物・特色
洋画吹き替えにおいて数多くの作品に出演。低く渋い二枚目役を演じる。初のゴールデンタイムでの主役の吹き替えは『レッド・スコルピオン』のドルフ・ラングレンである。スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンをほぼ専属(フィックス)、ドルフ・ラングレンやアントニオ・バンデラス、デニス・クエイド、サミュエル・L・ジャクソン、ウェズリー・スナイプス、リーアム・ニーソン、ハビエル・バルデムなどの吹き替えを数多く担当。過去にはジャン・レノやジェフ・ブリッジス、アーニー・ハドソン、マイケル・マドセン、アーノルド・シュワルツェネッガー、キーファー・サザーランドなどの吹き替えも多く担当していた。『水曜シアター9』の放送開始予告にはセガールの出演した映画の映像が使われているが、その流用された映像の吹き替えも大塚が担当した。『マスク・オブ・ゾロ』、『レジェンド・オブ・ゾロ』ではバンデラスが演じたアレハンドロ・ムリエッタ/怪傑ゾロの吹き替えを担当しているが、『それいけアンパンマン』でも怪傑ゾロをモチーフとしたキャラクター・ナガネギマンを演じており、歌唱も披露している。また、銀河万丈と玄田哲章と並んでアーノルド・シュワルツェネッガーとシルヴェスター・スタローンの両者を吹き替えた経験を持つ数少ない人物でもある。 その他、ナレーションやアニメ、ゲームでの出演作品も多数。代表作の1つ、ブラック・ジャックは元々は俳優の内藤剛志が演じる予定であったが、内藤が急病で降板することになったため急遽代役として演じたことがきっかけとなった。 『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス→現角川アスキー総合研究所)連載「進藤晶子のえ、それってどういうこと?」での対談にて、「いい声優は、いい役者でもあるはずです」と語っている。また、本人は吹き替えという仕事があることを光栄に思っており、「世の中に吹き替えがもっと浸透してほしい」と語ったこともある。 顔出しNGの声優ではなく、2015年11月16日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ)での松坂桃李が「いま、会いたい人」として大塚の名を挙げたものの出演はなく、その理由を日本テレビ側が「顔出しNGのため来られませんでした」とスタッフが説明したことについても、大塚は「え?私は別に顔出しNGではないのだが... まいっか!」と明確に否定している。なお、松坂とは後に『モンスターハンター』の吹き替えに参加する形で共演した。 「『特技は空手』とプロフィールにあるが、やっていたのは若いころだけ」と『稲村優奈と川瀬晶子のAAAで行こう』(ラジオ大阪・アニメイトTV・アニ★ロコ)で語った。その他の趣味・特技は茨城方面なまり。 中学生の時に、『燃えよドラゴン』が封切られたため、ブルース・リーに気が狂ったように入れ込む。中学3年生で少林寺拳法を習い、高校生までしていた。大学に進学後は空手部に所属していた。 大型自動車・牽引自動車・普通自動二輪車・大型自動二輪車の運転免許を取得している。自動車はマニュアル車が好きで、イタリア車を保有していると『攻殻機動隊』のインタビューで語ったところがある。

● その他エピソード


◎ 父との関係
頑固者の父との関係はなかなか難しいものがあったと回想している。しかし、父同様に役者の道に進み、さらに声を中心とする声優業が中心となったことで、次第にしっくりいくようになったと語る。「弟は役者ではないので、『未だに親父と何を話していいか分からない』とよく言っている」とのことである。以前は周夫との共演は「あ、親父がクレジットに出てる。やだなあ」と照れていたが、お互い元気な内に何か芝居を創りたいとも語っていた。周夫に「(財産もないし)何も遺してやれなくてごめんなぁ」と言われた際に、「俳優として一番大切なものを遺してもらった」と返した。周夫がそれは何かと問うと「血だ」と答え、それに感動したと、周夫は後年インタビューなどで度々口にしていた。また周夫は「感性に生きる仕事を選んでくれたことは嬉しい」とも語っている。 幼少時代は、周夫が『ゲゲゲの鬼太郎(第1作)・(第2作)』でねずみ男の声を演じていたことで「小ねずみ男」「ねずみ小僧」などとあだ名され、いびられたことがあり、このことを友達に明かしたことを後悔したという。また、明夫が赤ん坊のころに、母親が不在で周夫が今日中に読まないといけない台本を読んでいたという際に、明夫が大泣きしたため、「うるさい」との理由で押し入れに閉じ込められたことがあったとも語っている。このエピソードを明夫自身は「(役者としての父親が)そうするのも無理は無い」とし、「役者になっていなかったら(父親の)そういった心境も理解できなかっただろう」という趣旨のコメントした。『ストレンヂア 無皇刃譚』のオーディオコメンタリーでは周夫の演じたねずみ男を真似て自己紹介し、山寺宏一から「それはお父さんの役じゃないですか」とツッコミを受ける一幕を見せた。その後、『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』に『鬼太郎』のキャラクターがゲスト出演した際には、明夫がねずみ男を演じている。 『メタルギアソリッド4』では、オールド・スネークとビッグ・ボスという親子役を親子で演じている。また『メタルギアソリッド3』のネイキッド・スネークと前述のビッグ・ボス、『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』のゼアノートなど同一人物の壮年期と老年期、『バビル2世』のヨミのようにシリーズこそ違うが、1つの役を親子2代で演じた例もある。 また、『荒野の七人』を飛行機の機内で上映することになっていた際、予算の都合上で吹き替えを担当した声優が呼べず、若い者を起用しようということになり、「自分の息子なら文句ないだろう」として、明夫がチャールズ・ブロンソンの吹き替えを担当したことがあるという。しかし吹き替えを担当した際、明夫の耳にはその場にいないはずである周夫の「違うなぁ」という声が聞こえてきたという。その後2004年に放送された『レッド・サン』のテレビ東京版では周夫がブロンソン、明夫が三船敏郎の吹き替えで共演した。また2018年の映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』の日本語吹き替え版では、ブロンソンの「そっくりさん」俳優であるロバート・ブロンジーの吹き替えを周夫に近づけた声色で担当した。 2015年1月25日放送のテレビ東京系で放送されたバラエティ番組『SMAPの中間管理職・稲垣&草彅コンビ初MC「1位じゃなくっていいじゃない」』で、ナレーターとして父の周夫と一緒に自身の名前を連ねたが、事実上これが最後の親子共演となった。その後、2015年5月4日より父が長年演じていた『忍たま乱太郎』の山田先生(山田伝蔵)を引き継ぐことになった。その後も先述した『妖怪ウォッチ』での『鬼太郎』のねずみ男、リブート版の『チキチキマシン猛レース』のブラック魔王、『キングダム ハーツ』シリーズのマスター・ゼアノートなど、周夫がかつて演じた役を引き継いでいる。明夫は「結構そういうのがあってね。『たぶん周夫さん枠なんだろうな』という仕事もあって、周夫さんぽくやってみると喜んでもらえたりする。調子に乗ってよくやるんだけど」と語っている。また「(父の)セリフ回しだったりとかが残っていて。そこを親父だったらどう演じるだろうと探っていって音に出してみると、親父がまだ生きているような、会えるような気がするんだよ」とも語っていた。

◎ 交友関係・影響
声優の矢尾一樹は國學院大學久我山高等学校の同級生であり、俳優の宇梶剛士は国立市立国立第七小学校・国立市立国立第一中学校の後輩にあたる。 福山潤は声優になるきっかけになった人物の一人に大塚を上げており「声が大好き」だと語っている。

◎ 作品との関わり

◇ メタルギアソリッドシリーズ : ゲームの『メタルギアソリッド』シリーズでは、主人公ソリッド・スネークの声を担当しているため、かなり思い入れがあるとTGS2006で語っている。同じくTGS2006で小島秀夫が大塚との対談時に「スネークの動作には大塚さんの癖、タバコを吸うところなどを観察して取り入れている」と語っている。 : スネーク役に抜擢された理由は、小島が『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役を観たことが決め手と、『HIDECHAN ラジオ』第11回で語っているが、そのほかにもう1つの理由としてメタルギアシリーズの隠れたテーマである「父を超える」に、親子で同じ職種である大塚父子がぴったり当てはまったから、ということも明かされた。同シリーズの『メタルギアソリッド4』は、ソリッド・スネークの父親にあたるビッグ・ボスが再登場するので、「ビッグ・ボスの声を周夫さんにやってもらいたい」と小島は大塚との対談時に語り、実現した。また、同作ではモーションキャプチャーにも挑戦している。 : 『メタルギアソリッド ピースウォーカー』では、「声優」というスキルを持った本人がモデルの兵士が登場する(肩書きはベテランボイスアクター)。 : 2010年2月14日に開設された自身の公式ページでのコメント第一弾にもソリッド・スネークの「待たせたな」という台詞が記載された。 : 元々は「ゲームをする大人」に対して良い印象を持っていなかったが、本作に出会ったことがきっかけで、自身もゲーム好きになったそうである。その後、とある日の深夜に庭に止めていたバイクを盗まれそうになるも、たまたま寝ずにテレビゲーム(『バイオハザード』)をやっていたために物音に気付き、泥棒を追い払うことができたという。 : 実写映画化が発表された2012年12月16日の『週刊プレイボーイ』でのインタビューでは、「映画では、どんな俳優さんにスネークを演じてもらいたいですか?」との問いに、「演技がうまいけど、ほかの映画のキャラのイメージがついていない俳優さんが理想かな。オールド・スネークなら、『エクスペンダブルズ2』に出ていたチャック・ノリスがヒゲを頬まで生やしていて、かなり雰囲気ありました。キャラクターの特性上、銃を乱射するわけにもいきませんが(笑)」とチャック・ノリスの起用を希望している。
◇ スティーヴン・セガールの吹き替え : セガールの吹き替えは現在はテレビ、ソフト媒体を問わず一貫して吹き替えを担当しており、半ば使命感を持って務めていると語っている。 : 最初に務めた作品はセガールのデビュー作、『刑事ニコ/法の死角』の『日曜洋画劇場』の再録で、演出家の佐藤敏夫による抜擢であった、自分も違った持ち味でやろうと考えていた中で演出家の佐藤に「あなたの好きなように演じなさい。評価されようとか考えずにやりなさい」と言われたことが力になりストレスを感じずにぽんと喋ったらハマったと語っている。 :大塚はケイジについて「ニコラス・ケイジって、なんでも演じるんです。しかも前のめりに一生懸命演じている。彼は作品を、"役がおもしろいか"どうかで選んでいると思います」と分析している。大塚は自身の『声優論』において「どれだけ喋ってもギャランティーは変わらない」という声優業界の厳しい収入事情の例として、ケイジの主演作『アダプテーション』の主役の双子の兄弟、チャーリーとドナルド(どちらもケイジが演じており、声も両方大塚があてた)を演じたエピソードを挙げており「これがきつかった。なにしろ、メインキャラクター2人分を1人でアフレコするのです。台本の3分の2近くは喋ったでしょうか。思わず『2人分のギャラをくれよ』とぼやいてしまったものです(もちろんもらえませんでした)。ともあれ、声優のギャラは"発声量"には比例しない、ということです」と非常に辛い収録であったと述べている。しかし、ケイジの吹き替えを長年に渡り演じているために思い入れも強く「一方的に僕は(ケイジが)友人のような気がしているんですよ。彼の呼吸を自分に写しとって芝居をしているものだから、親しみ深い気がしてきましてね。そんな彼が、映画のなかでコミカルな演技をしようと一生懸命もがいている姿を観て、よし、これは僕もやんなきゃなって」と語っており、他人とは思えない存在であると同時に日々勇気付けられていると語っている。また、『オレの獲物はビンラディン』の予告編のナレーションを務め終えた際には、「ニコラス・ケイジは、非常に演じがいのある俳優。『オレの獲物はビンラディン』も、“これはぜひやりたいな”と思っていたので、声優魂に火がつきました」とケイジへの強い愛情に満ちたコメントを寄せている。 :『マッシブ・タレント』の公開時には「初めてニコラス・ケイジを演じた『コットンクラブ』から30年以上が経ち、彼の芝居を長いことトレースして呼吸を合わせてきたからこそ、どんな仕事でも本気で挑んでいるのが伝わってきます。彼の仕事に対しての姿勢はとても他人事とは思えません」と敬意を表すると同時に、思い入れのあるニコラス・ケイジの作品に『フェイス/オフ』と前述の『オレの獲物はビンラディン』の2作品を挙げ「演じがいがありました」と回想。『シティ・オブ・エンジェル』や『リービング・ラスベガス』など、演じられなかったケイジの作品にも「ぜひ機会があれば挑戦してみたいですね。もう若い頃の声は演じられませんが(笑)」と意欲を見せている。また、100本以上も出演作のある役者であることから、大塚自身はケイジを演じる機会に恵まれたことを嬉しく思っているという。 :『スパイダーマン:スパイダーバース』では原語版でケイジが演じたスパイダーマン・ノワール役の吹き替えを担当したが、音響監督の岩浪美和は原語版の声優がケイジであると知らずに大塚を配役したため、偶然の一致であった。このことに関して岩浪は「ああ、やはりみんな考えることは一緒だな、と思いました」と感動を覚えたという。 :2023年にはケイジが来日し、小島プロダクションに訪れる出来事があったが、この際大塚は「なんで呼んでくんないのー」と小島を介してケイジと対面するチャンスを逃したことを心残りに思う旨のコメントをしている。
◇ デンゼル・ワシントンの吹き替え :デンゼル・ワシントンについても『グローリー』(ソフト版)以降、大半の作品で担当している。 :以前はデンゼルの出演作の日本語版に別役で出演しており、『青いドレスの女』ではトム・サイズモアの吹き替えを担当していたが、その際デンゼルを吹き替えていた山寺宏一(大塚に先駆けデンゼルを多く担当)の演技について「彼(デンゼル・ワシントン)の喋り癖を本当に上手につかまえている」と称賛していた。後に自身がデンゼルの吹き替えを務める際には山寺の演技を脳内でシミュレートした上で取り入れていたと明かし、その経験から近年デンゼルを務める際には「よく(山寺を差し置いて)俺にまわってくるな」と不思議に感じていると話している。
◇その他の担当俳優について :ドルフ・ラングレンの吹き替えについては「太い顎が特徴的な方ですが、どうしても僕はジャパニーズですから顔の形状が違うわけです。なるべく骨格から出てくる様な声に近づければと思いつつも、それだけにとらわれちゃうとお芝居がお留守になっちゃうので、そのバランスを考えながら演じています」と述べている。 :アントニオ・バンデラスは『愛よりも非情』で初担当。バンデラスについては『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で担当した際に「彼はほんとに芝居が好きなんだなぁと実感します」と評している。 : デニス・クエイドは『ワイアット・アープ』(ソフト版)で初担当。大塚は自身が担当した作品の中でも『オーロラの彼方へ』(日本テレビ版)と『ドラゴンハート』(ソフト版・日本テレビ版)の二作品が特に思い入れ深いと公言しており、「忘れられないなあ」と語っている。 :ウェズリー・スナイプスは『マネー・トレイン』(フジテレビ版)で初担当。その後は主にテレビ東京『木曜洋画劇場』制作の吹き替えにおける専属として担当した。大塚はセガールと同様に強い男の役柄が多いスナイプスを演じることについて「こういった役の声を演じることができるのは、今だけだと思っていますから、楽しませてもらってます」とインタビューで語っている。 : リーアム・ニーソンは『嵐の中で輝いて』(機内上映版)で初担当。『マイケル・コリンズ』に代表されるキャリア初期の作品や、ニーソンの映画出演100作目となる『探偵マーロウ』も担当し、津嘉山正種・石塚運昇に次いで多く吹き替えている。自身のSNSではニーソンの代表作の一つである『96時間』の吹き替えを担当できなかったことが心残りであったと述べている。
◇ ブラック・ジャック : 当初は俳優の内藤剛志がブラック・ジャック役の声優としてキャスティングされていたが、急病のために降板。別役で出演のためスタジオにいた大塚が音響監督の山田悦司によって代役に抜擢され、そのまま声優が変更されることはなく、以後ピノコ役の水谷優子と共にOVA・劇場版・テレビスペシャル・テレビレギュラー放送すべてのシリーズに出演している。アニメ『ヤング ブラック・ジャック』ではナレーション(=現在のブラック・ジャック)を担当(アニメの主人公=若き日のブラック・ジャックの声は梅原裕一郎)。 : セガサターン版『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』のサントラCDでのコメントにて、代表作に『ブラック・ジャック』を挙げる際に「ピノコやりたかったな」などと冗談をほのめかしていた。
◇ 今日からマ王 : 『今日からマ王』最終話後に監督の西村純二から作品の裏話として、フォンヴォルテール卿グウェンダルの青年時の声をだめで元々と願い出たところ、一応のアフレコを希望。そのまま、声を担当することになった。しかし17歳前後の役に苦闘し、「声優人生最大のピンチ」と言っていたと監督に楽しげに逸話を披露している(この逸話は作品の関連書籍にも記述されており、先にこの話が出たのは関連書籍の方である)。
◇ Fate/Zero : ライダー(イスカンダル)について「長年仕事をしていても滅多に出会えないホームラン級の素敵な役」「神様ありがとう」。なお、起用前には複数の作品でゲストキャラクターとして出演している。 : 起用に際しては、オーディションなどではなくオファーを受けたという。大塚は嬉しい思いの反面、子供のころから次元に憧れていることや「次元大介はほぼ清志さん」と思っていることなどから「次元大介のビジュアルから清志さん以外の声が聞こえるのは、僕自身が納得しかねる」と悩んだが、「人がやってるのを見て寂しい気持ちになるよりかは、自分が叩かれれば済む」と思い立ち、オファーを受諾した。 : 上述の経緯から、「演技に関しては我流にせず、小林が築き上げた次元像を踏襲していきたい、その中でシンクロできない部分を自身の個性としてにじめば良い」という姿勢である旨の発言をしている。また、収録は小林に会わないまま始まったが、1クール目収録後に発表された小林からのメッセージ(詳細は「小林清志勇退」を参照)で今後の演じ方のヒントとなる言葉を貰え先の道が見えたといい、「ありがたいですし……涙が出そうになりました」と語っている。 : 大塚は、上述の小林のメッセージへの返答として以下のコメントを発表している。

● 出演
太字はメインキャラクター。

◎ テレビアニメ


◎ 劇場アニメ


◎ OVA


◎ Webアニメ


◎ ゲーム


◎ 吹き替え

○ 担当俳優

○ 映画(吹き替え)

・ アーマゲドン(ライアン〈ザンダー・バークレー〉)
・ アイアンサンダー(ネルソン〈リチャード・ハッチ〉)
・ アイデンティティー(ロード〈レイ・リオッタ〉)※テレビ東京版
・ 愛という名の疑惑(ジミー・エヴァンズ〈エリック・ロバーツ〉)
・ (フランク〈テッド・ウォズ〉)※テレビ東京版
・ 愛と青春の鼓動(マイケル・チャタム〈エイドリアン・パスダー〉)
・ アヴァロン(ビショップ)
・ 悪魔たち、天使たち(オーティス保安官〈チャールズ・ロケット〉)
・ 熱き愛に時は流れて(ナーヴェル・ブルー〈カール・ランブリー〉)
・ あぶない週末(ダッチ・ドゥーリー〈エド・オニール〉)
・ アマゾネス・コマンドー/復讐の美女軍団(デレク少佐〈ロバート・リプトン〉)※テレビ東京版
・ アラクノフォビア(ジェームズ・アサートン博士〈ジュリアン・サンズ〉)※フジテレビ版
・ 嵐が丘(ヒースクリフ〈レイフ・ファインズ〉)
・ アリゲーター2(デビッド・ホッジス刑事〈ジョセフ・ボローニャ〉)※テレビ東京版
・ アリバイ〜危険(エロス)な香り〜(テッド〈J・T・ウォルシュ〉)
・ アンタッチャブル(アンダーソン警部補〈ピーター・エイルワード〉)※フジテレビ版
・ 生きてこそ(アントニオ・バルピ〈ヴィンセント・スパーノ〉)
・ 1492 コロンブス(アロンソ〈ホセ・ルイス・フェラー〉)※日本テレビ版
・ IT(リッチー〈ハリー・アンダーソン〉)※テレビ東京版
・ 移動都市/モータル・エンジン(シュライク〈スティーヴン・ラング〉)
・ 愛しのローズマリー(トニー・ロビンス〈アンソニー・ロビンス〉)
・ インディ・ジョーンズ シリーズ
 ・ レイダース/失われたアーク《聖櫃》(カタンガ〈ジョージ・ハリス〉)※ソフト版
 ・ インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(ウェバー〈ダン・エイクロイド〉)※ソフト版
 ・ インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(フェドラ〈リチャード・ヤング〉)※日本テレビ版
・ インナースペース ※TBS版
・ インファナル・アフェアIII 終極無間(シェン〈チェン・ダオミン〉)※BSジャパン版
・ ヴェノム:ザ・ラストダンス
・ 歌えロレッタ愛のために(ドゥーリトル・“ムーニー”・リン〈トミー・リー・ジョーンズ〉)
・ 運命の逆転(ラジ〈マノ・シン〉)
・ エイリアン(ダラス〈トム・スケリット〉)※テレビ朝日版(日本語吹替完全収録版Blu-ray BOX収録)
・ エイリアン2(ドゥウェイン・ヒックス〈マイケル・ビーン〉)※ビデオ・DVD版、(ドレイク〈マーク・ロルストン〉)※テレビ朝日版(日本語吹替完全収録版Blu-ray BOX収録)
・ エイリアン3(クレメンス〈チャールズ・ダンス〉)※DVDアルティメットエディション・ブルーレイ版
・ エクストラマリタル 婚外交渉(グリフィン〈ジェフ・フェイヒー〉)
・ エスケープ・フロム・L.A.(キュエルボ・ジョーンズ〈ジョージ・コラフェイス〉)※フジテレビ版
・ 悦楽晩餐会/または誰と寝るかという重要な問題(ウフー〈ゲッツ・ゲオルグ〉)
・ エドtv(レイ〈ウディ・ハレルソン〉)
・ エマニュエル ※テレビ朝日版
・ エリン・ブロコビッチ(ジョージ〈アーロン・エッカート〉)※ソフト版
・ L.A.大捜査線/狼たちの街(ジェフ・ライス〈スティーヴ・ジェームズ〉)
・ エントラップメント(ティボドー〈ヴィング・レイムス〉)※ソフト版
・ オーシャンズ8(クロード・ベッカー〈リチャード・アーミティッジ〉)
・ オーバーキル(ハザード〈アーロン・ノリス〉)
・ オーバー・ザ・トップ(ハリー・ボスコ、スマッシャー)※TBS版
・ 狼どもの戦場(案内人のキム〈ルネ・アバデザ〉)
・ オセロ(カッシオ〈ナサニエル・パーカー〉)
・ オペレーション・デルタフォース2(ルカーシュ〈J・ケネス・キャンベル〉)
・ オペレーション・ナポレオン ナチスの陰謀(ウィリアム・カー〈イアン・グレン〉)
・ 俺たちは天使だ(カルコ〈ジェラール・ドパルデュー〉)※ビデオ版
・ ガーディアン/森は泣いている ※ビデオ版
・ ガールフレンド・フロム・ヘル(チェイサー〈ダナ・アシュブルック〉)※ビデオ版
・ 帰らない日々(イーサン・ラーナー〈ホアキン・フェニックス〉)
・ 風と共に去りぬ(レット・バトラー〈クラーク・ゲーブル〉)※ソフト版
・ 風とライオン(ライズリー〈ショーン・コネリー〉)※DVD版
・ かちこみドラゴン・タイガー・ゲート(火雲邪神シブミ〈ユー・カン〉)
・ 彼女がステキな理由 ※ビデオ版
・ 噛む女(パトリック・バーギン)※ビデオ版
・ カラーズ 天使の消えた街(キラー・ビー〈レオン〉、クリップ5)
・ ガン&トークス(サンヨン〈シン・ヒョンジュン〉)
・ がんばれルーキー(チェット・ステッドマン〈ゲイリー・ビジー〉)
・ ギフト(ドニー・バークスデール〈キアヌ・リーブス〉)
・ キャプテン・アメリカ 卍帝国の野望(レッドスカル〈スコット・ポーリン〉)
・ キャプテン・ロン(ロン船長〈カート・ラッセル〉)
・ ギャラクシー・オブ・テラー/恐怖の惑星(キャブレン〈エドワード・アルバート〉)※TBS版(BD収録)
・ 恐怖の秘密結社 デシーバーズ(フェリンギア)
・ ギルティ/罪深き罪(フィル〈スティーブン・ラング〉)
・ 緊急接近 ZONE(ローサー・クラスナ〈アレクサンドル・ゴドゥノフ〉)
・ キングコング2 ※テレビ朝日版
・ キング・マフィア/偽りの報酬 ※テレビ東京版
・ グランツーリスモ(スティーヴ・マーデンボロー〈ジャイモン・フンスー〉)
・ クリープショー2/怨霊(サム・ホワイトムーン〈ホルト・マッキャラニー〉)※テレビ東京版(BD収録)
・ グリーン・デスティニー(李慕白〈チョウ・ユンファ〉)※ソフト版
・ クリッター2(アグ〈テレンス・マン〉)
・ クリフハンガー(ゲイブ・ウォーカー〈シルヴェスター・スタローン〉)※日本テレビ版、(キネット〈レオン〉)※フジテレビ版
・ クルーシブル(ジョン・プロクター〈ダニエル・デイ=ルイス〉)
・ グレムリン2 新・種・誕・生(フォースター〈ロバート・ピカード〉)※ソフト版
・ クロコダイル・ダンディー2(デニング〈アレック・ウィルソン〉)※ソフト版
・ K-9/友情に輝く星(ピザ配達人)※ソフト版
・ ゴースト・イン・ザ・シェル(バトー〈ピルー・アスベック〉)
・ ゴールデン・チャイルド(イエロードラゴン〈エリック・ダグラス〉)※フジテレビ版
・ 恋人たちの予感(ジョー〈スティーヴン・フォード〉)※ソフト版
・ 皇家戦士(ブラッキー〈デビッド・ラム〉)
・ 強奪犯(アレック〈ブライアン・ボズワース〉)
・ 幸福の条件(デヴィッド〈ウディ・ハレルソン〉)
・ 荒野の七人(ベルナルド・オライリー〈チャールズ・ブロンソン〉)※機内版
・ ゴジラxコング 新たなる帝国(潜水艦艦長〈ケビン・コープランド〉)
・ ゴッドファーザー PART III(ジョーイ・ザザ〈ジョー・マンテーニャ〉)※ソフト版
・ コピーキャット(ダリル・リー・カラム〈ハリー・コニック・ジュニア〉)※テレビ東京版
・ コモド(ブラッケン〈サイモン・ウェスタウェイ〉)
・ コレクター(ウィル・ルドルフ〈トニー・ゴールドウィン〉)※ソフト版
・ 殺したいほどアイ・ラブ・ユー(ハーラン・ジェームズ〈ウィリアム・ハート〉)
・ 殺しのドレス(地下鉄の警官)※テレビ朝日版
・ サイクロンZ(ファーの部下〈ベニー・ユキーデ〉、殺し屋〈ラウ・カーウィン〉)
・ サイコ3/怨霊の囁き(デュエイン・デューク〈ジェフ・フェイヒー〉)
・ サイドウェイ(ジャック〈トーマス・ヘイデン・チャーチ〉)
・ サイドキックス(チャック・ノリス)
・ サイバーテックP.D.(ボビー・チェイス〈ロレンツォ・ラマス〉)
・ THE SPREE ボディ・パッション(ブラム〈パワーズ・ブース〉)
・ ザ・コンクエスト〜征服大王カルVS魔界女王アキバシャ〜(カル〈ケヴィン・ソルボ〉)
・ ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結(クリストファー・スミス / ピースメイカー〈ジョン・シナ〉)
・ ザ・セル(ピーター・ノヴァック捜査官〈ヴィンス・ヴォーン〉)
・ ザ・ハルマゲドン/ワーロック リターンズ(ワーロック〈ジュリアン・サンズ〉)
・ ザ・ファーム 法律事務所(レイ・マクディーア〈デヴィッド・ストラザーン〉)※フジテレビ版
・ ザ・ファントム/地獄のヒーロー4(ロビンソン〈スティーヴ・ジェームズ〉)
・ ザ・フライ2 二世誕生(シムズ〈ジェリー・ワッサーマン〉)※ソフト版
・ ザ・プロデューサー(バディ・アッカーマン〈ケヴィン・スペイシー〉)※ビデオ版
・ さまよえる魂 NIGHT WORLD(グラハム保安官〈リチャード・リンターン〉)
・ サロゲート・マザー(マイケル・ミラー)
・ ザ・ロック(アンダーソン中佐〈マイケル・ビーン〉)※日本テレビ版
・ サンダー3/最後の決戦 ※日本テレビ版
・ G.I.ジェーン(ジョン・ジェームズ・ウルゲイル曹長〈ヴィゴ・モーテンセン〉)※ソフト版
・ シェイクダウン(ニッキー〈アントニオ・ファーガス〉)※テレビ東京版
・ ジェイソン・ボーン(ロバート・デューイ〈トミー・リー・ジョーンズ〉)※BSテレ東版
・ シカゴ・コネクション/夢みて走れ(ゴンザレス〈ジミー・スミッツ〉)
・ 地獄のエージェント/緊急指令"究極兵器を追え"(タガー〈エドワード・アルバート〉)※TBS版
・ 地獄の女スーパーコップ(アル〈スコット・パターソン〉)※フジテレビ版
・ 地獄の女囚コマンド(ライアン〈ブライアン・トンプソン〉)
・ 地獄のバスターズ(フレッド・キャンフィールド〈フレッド・ウィリアムソン〉)※テレビ東京版
・ 地獄のバトル・コマンドー(ラデックの部下〈ジム・ゲインズ〉)
・ 7月4日に生まれて(ヘイズ軍曹〈トム・ベレンジャー〉)※テレビ朝日版
・ 七福星(ひげ〈フォン・ツイファン〉)
・ シドニー・シェルダン 時間の砂(ルビオ〈ラミー・ザダ〉)
・ シャーロック・ホームズ(ヘンリー・ブラックウッド卿〈マーク・ストロング〉)※テレビ朝日版
・ シャドー・ウォリアーズ/地獄の要塞(マイク〈ハルク・ホーガン〉)
・ ジャングル・ジョージ(エイプ〈ジョン・クリーズ〉)
・ ジャングル・ジョージ2(エイプ〈ジョン・クリーズ〉)
・ ジャングル・ブック 少年モーグリの大冒険(ハンス〈ビル・キャンベル〉)
・ 上海ブルース
・ 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた
・ 13日の金曜日 ジェイソンの命日(デューク〈スティーヴン・ウィリアムズ〉)※ビデオ・旧DVD版
・ ジョーズ・リターンズ(ピーター・ベントン〈ジェームズ・フランシスカス〉)※ビデオ版
・ ショート・サーキット2 がんばれジョニー5(フレッド・リッター〈マイケル・マッキーン〉)※日本テレビ版
・ 笑撃生放送 ラジオ殺人事件(ロジャー・ヘンダーソン〈ブライアン・ベンベン〉)
・ 死霊のはらわたII(語り手)※テレビ東京版(思い出の復刻版ブルーレイ収録)
・ シルバーホーク(アレキサンダー・ウルフ〈ルーク・ゴス〉)
・ シルバラード(エメット〈スコット・グレン〉)※フジテレビ版
・ シンデレラ 魔法の木の実(チャーゼン)
・ シンドバッド 虎の目大冒険(シンドバッド〈パトリック・ウェイン〉)※テレビ朝日版
・ スーパーマンIV 最強の敵
・ スウィーニー・トッド(ベン・カーライル〈キャンベル・スコット〉)
・ スケアクロウ(マックス〈ジーン・ハックマン〉)※テレビ東京版
・ スサミ・ストリート全員集合 〜または“パペット・フィクション”ともいう〜(カーレ)
・ スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(ボバ・フェット、エンドアの帝国兵士など)※日本テレビ版
・ スターゲイト(フェレッティ中尉〈フレンチ・スチュワート〉)※フジテレビ版
・ スタートレックIV 故郷への長い道(ジェームズ・カーク〈ウィリアム・シャトナー〉)※フジテレビ版(通常盤DVD収録)
・ スタートレックV 新たなる未知へ(クラー艦長〈トッド・ブライアント〉)※機内上映版(通常盤DVD収録)
・ スタートレックVI 未知の世界(ジェームズ・カーク〈ウィリアム・シャトナー〉)※ビデオ版(通常盤DVD収録)
・ ステート・オブ・グレース(パット・ニコルソン〈R・D・コール〉)※ビデオ版
・ ストーン・コールド(ジョー・ハフ〈ブライアン・ボズワース〉)
・ スノーホワイト(ミラーマン〈クリストファー・オービ〉)
 ・ スノーホワイト/氷の王国(鏡男)
・ 素晴らしきヒコーキ野郎 ※NHK版
・ スペースハンター(ウォルフ〈ピーター・ストラウス〉)
・ スポーン(アル・シモンズ / スポーン〈マイケル・ジェイ・ホワイト〉)
・ スポットライト 世紀のスクープ(マーティ・バロン〈リーヴ・シュレイバー〉)
・ スモール・ソルジャーズ(アーチャー〈フランク・ランジェラ〉)※日本テレビ版
・ スリーパーズ(ボビー神父〈ロバート・デ・ニーロ〉)※ソフト版
・ スリープウォーカーズ(アンディ・シンプソン〈ダン・マーティン〉)
・ スリーメン&リトルレディ(ピーター〈トム・セレック〉)※日本テレビ版
・ スリー・リバーズ(トム・ハーディ〈ブルース・ウィリス〉)※ソフト版
・ スローター/怒りの銃弾(スローター〈ジム・ブラウン〉)※テレビ東京版
・ スローター2/哀しみの銃弾(スローター〈ジム・ブラウン〉)※テレビ東京版
・ 絶叫屋敷へいらっしゃい(ファウスト〈テイラー・ネグロン〉)
・ セブン・イヤーズ・イン・チベット(ペーター・アウフシュナイター〈デヴィッド・シューリス〉)※フジテレビ版、機内版
・ 戦場にかける橋2/クワイ河からの生還
・ センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(ハンク・パーソンズ〈ドウェイン・ジョンソン〉)
・ ソウル・フード(マイルズ〈マイケル・ビーチ〉)
・ ゾンビ・ザ・リターン(エイボン〈マット・スティーヴンス〉)
・ ダーティハリー5(ブッチャー・ヒックス)※TBS版
・ ターナー&フーチ/すてきな相棒(ハワード・ハイド署長〈クレイグ・T・ネルソン〉)※TBS版
・ ターミナルフォース/叛逆のサイバーコップ(アダム〈エヴァン・ルーリ〉)
・ タイトロープ ※フジテレビ版
・ ダイ・ハード(カール〈アレクサンドル・ゴドゥノフ〉)※ソフト版
・ ダイ・ハード2(グラント少佐〈ジョン・エイモス〉)※ソフト版
・ タオの伝説(ヤン〈ジャック・テイト〉)
・ TAXiシリーズ(ダニエル〈サミー・ナセリ〉)※フジテレビ版
 ・ TAXi
 ・ TAXi2
 ・ TAXi3
・ ダニエル・スティール/幸せの記憶(ブラッド〈ジェフリー・ノードリング〉)
・ 007/消されたライセンス(エド・キリファー〈エヴェレット・マッギル〉)※機内上映版
・ ダブルチーム(ヤズ〈デニス・ロッドマン〉)※テレビ朝日版
・ タンク・ガール(ディーティ〈レグ・E・キャシー〉)
・ チャイニーズ・ボックス(ジョン〈ジェレミー・アイアンズ〉)
・ チャタレイ夫人の恋人(オリバー・メラーズ〈ショーン・ビーン〉)
・ 追跡迷路 美しき逃亡者(マイケル〈マイケル・A・ニックルス〉)
・ ツイン・タウン(テリー〈ダグレイ・スコット〉)
・ ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間(チェスター・“チェット”・デズモンド〈クリス・アイザック〉)※ソフト版
・ 冷たい接吻(アモス〈トム・マカムズ〉)※ビデオ版
・ D-TOX(マロイ〈シルヴェスター・スタローン〉)※ソフト版
・ T-REX(エッジ)
・ デイズ・オブ・サンダー(ラウディ・バーンズ〈マイケル・ルーカー〉)※ソフト版
・ DISTANT JUSTICE 復讐は俺がやる(ダニー)
・ ディック・トレイシー(サム・キャッチェム〈シーモア・カッセル〉)
・ テキサス・レンジャーズ(リアンダー・マクネリー〈ディラン・マクダーモット〉)
・ デスクルーズ/欲望の嵐(モーガン・ノーヴェル〈ルトガー・ハウアー〉)
・ デス・ストーカー 魔界の伝説(デス・ストーカー〈リチャード・ヒル〉)※テレビ東京版
・ デッド・アウト(ヴィンセント〈マイケル・パレ〉)
・ デッドコースター(ユージーン・ディックス〈T・C・カーソン〉)※テレビ東京版
・ デューン・サーファー/熱砂からの脱出 ※テレビ東京版
・ テラコッタ・ウォリア 秦俑(パイウンフェイ〈ユー・ロングァン〉)
・ デルタフォース2(ミゲル〈ヘクトール・メルカド〉)
・ テロリスト・ゲーム(マイク・グラハム〈ピアース・ブロスナン〉)※テレビ東京版
・ テロリスト・ゲーム2/危険な標的(マオ・イージン〈リム・カイ・シュウ〉)※フジテレビ版
・ トゥームレイダー(マンフレッド・パウエル〈イアン・グレン〉)※ソフト版
・ トゥルー・ロマンス(ドレクスル・スパイビー〈ゲイリー・オールドマン〉)※日本テレビ版、テレビ東京版
・ 逃亡者(リチャード・キンブル〈ハリソン・フォード〉)※機内上映版2
・ 特攻サンダーボルト作戦
・ トム・ベレンジャーの探偵より愛を込めて(ハリー〈トム・ベレンジャー〉)
・ 友は風の彼方に(ジョン警部〈ロイ・チョン〉)
・ トラブル・バウンド/復讐の銃弾(ザンド〈ポール・ベン=ヴィクター〉)※ビデオ版
・ トラブル・バスター(イェルム〈ジーノ・サミル〉)
・ トランスフォーマー/ビースト覚醒(エイプリンク)
・ ドリーム・チーム(ジャネリ〈ジェームズ・レマー〉)
・ ナイト・エンジェル/地獄へ誘う魔性の女 ※テレビ東京版
・ ナイトブレーカー
・ 長くつ下ピッピの冒険物語(プロムランド氏)
・ ナチュラル(ブーン〈マイク・スター〉)※テレビ朝日版
・ ナッシュビル・ビート/熱い捜査線(マイク・デラニー〈ケント・マッコード〉)※テレビ東京版
・ ナバロンの嵐 ※テレビ東京版
・ 21グラム(ジャック・ジョーダン〈ベニチオ・デル・トロ〉)
・ ニュー・ジャック・シティ(ストーン〈マリオ・ヴァン・ピーブルズ〉)※ソフト版
・ ニューヨーク 冬物語(判事〈ウィル・スミス〉)
・ ニンジャ ※テレビ朝日版
・ ネイビー・シールズ(グレアム〈デニス・ヘイスバート〉)※ビデオ版
・ のるかそるか(ルーニー〈デヴィッド・ヨハンセン〉)※ビデオ版
・ パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(ケイローン〈ピアース・ブロスナン〉)
・ ハートに火をつけて(ピネラ〈ジョン・タトゥーロ〉)※テレビ東京版
・ ハートブルー(ボーディ〈パトリック・スウェイジ〉)
・ ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場(スイード・ヨハンソン一等兵)※TBS版
・ ハーフ・ア・チャンス(レインコートの男〈アレクサンドル・ヤコブレフ〉)
・ パーフェクト・ウェポン(ジェフ〈ジェフ・スピークマン〉)
・ パーフェクト・ファミリー(ドナルド・クラップ〈クリストファー・マクドナルド〉)
・ パール・ハーバー(源田実航空参謀役〈ケイリー=ヒロユキ・タガワ〉)※ソフト版
・ ハーレーダビッドソン&マルボロマン(マルボロマン〈ドン・ジョンソン〉)※ビデオ版
・ バイオハザードIV アフターライフ(アルバート・ウェスカー〈ショーン・ロバーツ〉)※テレビ朝日版
・ バイオハザードV リトリビューション(アルバート・ウェスカー〈ショーン・ロバーツ〉)※テレビ朝日版
・ 背信の日々(ウェズ〈テッド・レヴィン〉)
・ ハイパーサピエンス(アリク〈デニス・ホラハン〉)
・ バスキア(レネ・リカルド〈マイケル・ウィンコット〉)
・ ハスラー2(ナレーション) ※フジテレビ版
・ 裸の銃を持つ男シリーズ(ノードバーグ〈O・J・シンプソン〉)※テレビ朝日版
 ・ 裸の銃を持つ男
 ・ 裸の銃を持つ男PART2 1/2
 ・ 裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱
・ バック・トゥ・ザ・フューチャー(教師〈ヒューイ・ルイス〉)※ソフト版
・ バッド・ガールズ(キッド・ジャレット〈ジェームズ・ルッソ〉)※ソフト版
・ バッド・ボーイズ(バイキング〈クランシー・ブラウン〉)
・ バッドボーイズ(マイク・ラーリー〈ウィル・スミス〉)※フジテレビ版
・ バディ・システム ボクとママの恋愛戦争(ジム〈エドワード・ウィンター〉)
・ ハドソン・ホーク(バターフィンガー〈アンドリュー・ブリニアースキー〉)※ソフト版
・ パトリオット・ゲーム(ショーン〈ショーン・ビーン〉)※ソフト版
・ バニシング・ヒーロー(クリフトン・サンティア / ボスコ〈ピーター・グリーン〉)※テレビ東京版
・ パニッシャー: ウォー・ゾーン(フランク・キャッスル / パニッシャー〈レイ・スティーヴンソン〉)
・ 張り込み(スティック〈エイダン・クイン〉)※フジテレビ版
・ ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀 ※フジテレビ版
・ ハンキー・パンキー
・ パンサー(ボビー・シール〈コートニー・B・ヴァンス〉)
・ ビジョン・クエスト/青春の賭け(ブライアン・シュート〈フランク・ジャスパー〉、校内放送DJ)
・ ビッグ(重役〈ポール・J・O・リー〉)※ソフト版
・ 必殺処刑コップ(ロイド〈リチャード・グローヴ〉)※フジテレビ版
・ ヒューマノイド 遊星寄生体(カービー)
・ ビルとテッドの大冒険(チンギス・カン〈アル・レオン〉)
・ フィラデルフィア・エクスペリメント(クラーク少佐〈キーン・ホリデイ〉)※テレビ朝日版
・ フィラデルフィア・エクスペリメント2(デヴィッド・ハーデッグ〈ブラッド・ジョンソン〉)
・ フォード・フェアレーンの冒険
・ ブッシュマン2 コイサンマン(チミ〈トレジャー・チャバララ〉)※TBS版
・ 不法侵入(マイケル・カー〈カート・ラッセル〉)※機内版
・ フライング・キッズ(ノーマン・デッカー)
・ ブラック・ウィドウ(アレクセイ・ショスターコフ / レッド・ガーディアン〈デヴィッド・ハーバー〉)
・ ブラック・ドッグ(アール〈ランディ・トラヴィス〉)※日本テレビ版
・ ブラック・レイン(松本正博警部補〈高倉健〉)※フジテレビ版
・ フラッシュ・ゴードン(フラッシュ・ゴードン〈サム・J・ジョーンズ〉)※テレビ朝日版(BD収録)
・ フラッシュバック(フィル・プレガー)
・ フリッパー(ポーター〈チャック・コナーズ〉)
・ ブルー きみは大丈夫(コスモ)
・ フレイザー家の秘密(ジョー・メンドーザ〈エドガー・ラミレス〉)
・ ブレイブハート(ウィリアム・ウォレス〈メル・ギブソン〉)※ソフト版
・ ブレイン・ゲーム(ジョー・メリウェザー〈ジェフリー・ディーン・モーガン〉)
・ プレシディオの男たち(マーク〈パトリック・キルパトリック〉、バイグレイブ〈ジェシー・D・ゴインズ〉)※ソフト版
・ プレデター2(ピルグリム署長〈ケント・マッコード〉)※ソフト版
・ フレンチ・キス(リュック〈ケヴィン・クライン〉)※ソフト版
・ ブロークン・トレイル 遥かなる旅路(トム・ハート〈トーマス・ヘイデン・チャーチ〉)
・ ブロードウェイと銃弾(チーチ〈チャズ・パルミンテリ〉)
・ プロジェクトA(サン〈ディック・ウェイ〉)※WOWOW版
・ ブロス/やつらはときどき帰ってくる(リチャード・ローソン〈ロバート・ラスラー〉)※ビデオ版
・ プロテウス(アレックス〈クレイグ・フェアブラス〉)
・ ベアーズ・キス(マルコ〈マウリツィオ・ドナドーニ〉)
・ ベオウルフ(ベオウルフ〈クリストファー・ランバート〉)
・ ベスト・キッド2(クリース〈マーティン・コーヴ〉)※フジテレビ版
・ 星に想いを(ジェームズ・モーランド〈スティーヴン・フライ〉)
・ ポセイドン・アドベンチャー2(スベボの部下)※TBS版
・ 炎の少女チャーリー(タクシー運転手〈アントニオ・ファーガス〉)
・ ポリスアカデミー6 バトルロイヤル ※TBS版
・ マーヴェリック(ブレット・マーヴェリック〈メル・ギブソン〉)※日本テレビ版、テレビ東京版
・ マーティン/呪われた吸血少年(ハワード神父〈ジョージ・A・ロメロ〉)
・ マイアミ殺人事件
・ マグダラのマリア(イエス・キリスト〈ホアキン・フェニックス〉)
・ マスク(ドリアン〈ピーター・グリーン〉)※日本テレビ版
・ マッケンナの黄金(マッケンナ〈グレゴリー・ペック〉)※DVD版
・ マッドマックス:フュリオサ(イモータン・ジョー〈ラッキー・ヒューム〉)
・ マルコムX(ベインズ〈アルバート・ホール〉、Mr.クーパー〈カート・ウィリアムス〉)
・ 見ざる聞かざる目撃者(キルゴ〈ケヴィン・スペイシー〉)
・ ミシシッピー・バーニング(モンク捜査官〈バジャ・ジョラ〉)※ソフト版
・ Mr.マグー(ボブ・モーガン〈ニック・チンランド〉)
・ MOON44(フェリックス・ストーン〈マイケル・パレ〉)
・ メジャーリーグ(フランク)※ソフト版
・ モータルコンバット2(ライデン〈ジェームズ・レマー〉)
・ もう子守歌はいらない(アダム〈マーク・アンソニー・ウェイド〉)
・ 燃えよドラゴン(パーソンズ〈ピーター・アーチャー〉、フレディの手下)※TBS版
・ モンスターハンター(大団長〈ロン・パールマン〉)
・ モンテ・クリスト伯(エドモン・ダンテス / モンテ・クリスト伯〈ジム・カヴィーゼル〉)
・ ヤクザVSマフィア(ニック・デイヴィス〈ヴィゴ・モーテンセン〉)
・ 野獣処刑人 ザ・ブロンソン(K〈ロバート・ブロンジー〉)
・ ヤングガン2(パット・ギャレット〈ウィリアム・ピーターセン〉)
・ ヤング・ブラック・スタリオン(ラモン)
・ U-571(マシュー・クーナン少佐〈デヴィッド・キース〉)※テレビ朝日版
・ 勇者ヘラクレス/呪われた王国の美しき姫を救え(ヘラクレス〈ケヴィン・ソルボ〉)※テレビ朝日版
・ ユン・ピョウ in ドラ息子カンフー(フェイ公使〈フランキー・チェン〉)※フジテレビ版
・ 四つの願い(マイケル〈ショーン・コネリー〉)
・ 48時間PART2/帰って来たふたり(リチャード・“チェリー”・ギャンズ〈アンドリュー・ディヴォフ〉)※フジテレビ版
・ ライラの冒険 黄金の羅針盤(イオレク・バーニソン)※テレビ朝日版
・ ラ・ジュテ(ナレーション)※BD版
・ ラスト・オブ・モヒカン(マグア〈ウェス・ステュディ〉)※フジテレビ版
・ ラスト・ソルジャー(ストラウス〈ジェームズ・レマー〉)
・ ラストUボート(トインビー艦長)
・ ラスベガスをぶっつぶせ(コール・ウィリアムス〈ローレンス・フィッシュバーン〉)
・ ラブ・バッグ モンテカルロ大爆走(ブルーノ〈エリック・ブレーデン〉)
・ RIKI-OH/力王(鳴海〈フランキー・チン〉)
・ リコシェ/炎の銃弾(アール・タルボット・ブレイク〈ジョン・リスゴー〉)※DVD版
・ リトルソルジャー/砦の奇跡 ※テレビ東京版
・ リプレイスメント・キラー(ジョン・リー〈チョウ・ユンファ〉)
・ リベラ・メ(ハンム〈パク・サンミョン〉)
・ リベンジ(アマドール〈ミゲル・フェラー〉)※ビデオ版
・ 理由(タニー・ブラウン〈ローレンス・フィッシュバーン〉)※ソフト版
・ ルームメイト(グラハム〈ピーター・フリードマン〉)※ソフト版
・ ル・ブレ(モルテス〈ジェラール・ランヴァン〉)
・ 霊幻道士3 キョンシーの七不思議(幽霊)
・ レイジング・ケイン(ジャック〈スティーヴン・バウアー〉)
・ REX レックス(アーニー・ワトソン〈ダニエル・ボールドウィン〉)
・ レッドクリフ Part I&Part II(ナレーション)
・ レッド・サン(黒田重兵衛〈三船敏郎〉)※テレビ東京版
・ レッド・ノーティス(ナレーター〈ロバート・クロットワーシー〉)
・ レモ/第1の挑戦(ストーン〈パトリック・キルパトリック〉)※テレビ朝日版
・ ローマの休日(アーヴィング〈エディ・アルバート〉)※ソフト版、TBS版
・ ローン・レンジャー(ジョン・リード / ローン・レンジャー〈クリントン・スピルスベリー〉)※テレビ東京版
・ ロケッティア(フィッチ捜査官〈エド・ローター〉)※ソフト版
・ ロサンゼルス(ジャイヴァー)※テレビ朝日版
・ 路上のソリスト(ナサニエル・エアーズ〈ジェイミー・フォックス〉)
・ ロックアウト(アレックス〈ヴィンセント・リーガン〉)
・ ロビン・フッド(ロビン・フッド〈パトリック・バーギン〉)
・ ロミオ+ジュリエット(プリンス署長〈ヴォンディ・カーティス=ホール〉)※テレビ朝日版
・ ロミオ・マスト・ダイ(マック〈イザイア・ワシントン〉)※テレビ朝日版
・ ワイルドキャッツ(フランク〈ジェームズ・キーチ〉)
・ 101(ジャスパー〈ヒュー・ローリー〉)※テレビ朝日版
・ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナIV/天地覇王(ウォン・フェイフォン〈チウ・マンチェク〉)
・ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナV/天地撃攘(ウォン・フェイフォン〈チウ・マンチェク〉)
・ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー(ヤン〈ユー・ロングァン〉)
○ ドラマ

・ アース2(ジョン・ダンジガー〈クランシー・ブラウン〉)
・ アソーカ(ベイラン・スコール〈レイ・スティーヴンソン〉)
・ アガサ・クリスティー トミーとタペンス -2人で探偵を-(トミー・ベレスフォード〈デヴィッド・ウォリアムス〉)
・ アラーム・フォー・コブラ11(ゼミル・ゲーカーン〈エルドゥアン・アタライ〉)
・ アリー my Love 第2シーズン(ドクター・ニックル〈ブルース・ウィリス〉)
・ アルフ(ルーベン、配送員)
・ アンジェラ 15歳の日々(ニール〈ダントン・ストーン〉)
・ インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険(シクスタス)
・ V(ブラッド〈ウィリアム・ラス〉)※日本テレビ版
・ ウィリアム・テル(ウィリアム・テル〈ウィル・ライマン〉)
・ ウォーキング・デッド(ニーガン〈ジェフリー・ディーン・モーガン〉)
・ ウルトラマンパワード(ウルトラマンパワードの声〈第13話〉、ヘリのパイロット)
・ S.A.S. 英国特殊部隊(ヘンノ・ガルビー〈ロス・ケンプ〉)
・ S.O.F.(マット・シェファード少佐〈ブラッド・ジョンソン〉)
・ X-ファイル 第2シーズン(ブロックヘッド)※ソフト版
・ NYPDブルー 第1シーズン(ロイ・ラーソン〈ジョン・ウェズリー・シップ〉)
・ キングダム・オブ・アーク(モーゼ〈ダグレイ・スコット〉)
・ 刑事ナッシュ・ブリッジス シーズン2 3(ヴィンセント・マルロイ〈ニック・サーシー〉)
・ こちらブルームーン探偵社
 ・ シーズン2 15(タピヤ警部補)
 ・ シーズン5 12(殺人犯〈レイ・ワイズ〉)
・ コンバット(ヘンリー少尉〈リック・ジェイソン〉)※ノーカット吹替版
・ ザ・インターネット(ソーサー〈ティム・カリー〉)
・ ザ・コミッシュ(ポーリー・ペンタンジェリ〈ジョン・ケイガン〉)
・ ザ・シークレット・ハンター(キモサメ〈エドワード・ギデオン〉)
・ ザ・タイタニック 運命の航海(船室係ドーナン〈ティム・カリー〉)
・ ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者(ジャロッド・ラッセル〈マイケル・T・ワイス〉)
・ 三国志(呂布奉先〈張光北〉)
・ CSI:マイアミ3(ケン・クレーマー〈エリック・ロバーツ〉)
・ シークエスト 第2シーズン(ウィリアム・クライトン博士〈ニコラス・スロビー〉)
・ シドニー・シェルダンの明日があるなら(ピエトロ・ネグレスコ)※ビデオ版
・ シャーロック・ホームズの冒険「高名の依頼人」(シンウェル・ジョンソン)
・ シャイニング(ジャック・トランス〈スティーヴン・ウェバー〉)※ソフト版
・ 宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ(“デビル”・アンス・ハットフィールド〈ケビン・コスナー〉)
・ ジュディ・ガーランド物語(ヴィンセント・ミネリ〈ヒュー・ローリー〉)
・ ジョーイ シーズン2(ジミー〈アダム・ゴールドバーグ〉)
・ 私立探偵スペンサー
・ 新アウターリミッツ
 ・ 第13話・40話(スコークス〈ロバート・パトリック〉)
 ・ 第28話(エディ・ウェクスラー〈マイケル・オキーフ〉)
 ・ 第109話(マイケル・ライアン〈ネイサン・フィリオン〉)
・ 新・刑事コロンボシリーズ
 ・ 殺人講義(ジャスティン・ロウ〈スティーヴン・キャフリー〉)
 ・ 死者のギャンブル(ハロルド・マケイン〈グレッグ・エヴィガン〉)
・ 新スーパーマン(ビル・チャーチ・ジュニア〈ブルース・キャンベル〉)
・ 新スパイ大作戦(マックス・ハート〈トニー・ハミルトン〉)
・ 新・夜の大捜査線(バーバ〈アラン・オートリー〉)
・ スーパーナチュラル シーズン4(シェイプシフター)
・ スカーレット/続・風と共に去りぬ(ウィル・ベンテン〈レイ・マッキノン〉)
・ スティーブン・キングの悪魔の嵐(アンドレ・リノージュ〈コルム・フィオール〉)※NHK版
・ スティーブン・キングのザ・スタンド(ランドール・フラッグ〈ジェイミー・シェリダン〉)
・ スティーブン・キングのランゴリアーズ(ニック・ホープウェル〈マーク・リンゼイ・チャップマン〉)※ビデオ版
・ スペース・レンジャーズ2 銀河覇王の逆襲(ゴーダー王子〈シャーマン・ハワード〉)
・ 青春の城 コビントン・クロス(ヘンリー〈グレッグ・ワイズ〉)
・ セックス・アンド・ザ・シティ(キース・トラヴァース)
・ ダークスカイ
・ ダラス(ジョン・ロス “J.R.”・ユーイング・ジュニア〈ラリー・ハグマン〉)
・ 探偵レミントン・スティール
 ・ 第3シーズン
 ・ 第4シーズン
 ・ 第5シーズン
・ ツイン・ピークス(レオ・ジョンソン〈エリック・ダレー〉)
・ ドクタークイン 大西部の女医物語 シーズン1 10(レッド・マッコール〈ジョン・シュナイダー〉)
・ 特攻野郎Aチーム シーズン4 6(コール)
・ トップモデル諜報員 カバー・アップ(ルーク)
・ トム・クランシー ネットフォース(レオン・チェン〈ケイリー=ヒロユキ・タガワ〉)※NHK版
・ ドラッグ・ウォーズ/麻薬戦争(ガブリエル〈ダニー・トレホ〉)※NHK版
・ ナイトライダー
 ・ 第4シーズン 4 (警備員)
 ・ 第4シーズン 15(ベンソン〈ジョン・スナイダー〉、記者)
・ 南北戦争物語 愛と自由への大地(ナレーション)
・ ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(コアリーズ・ヴェラリオン〈スティーヴ・トゥーサント〉)
・ パパにはヒ・ミ・ツ シーズン1 5(スティーヴ・スミス〈テリー・ブラッドショー〉)
・ 犯罪捜査官ネイビーファイル
 ・ 第1シーズン(オーバートン中隊長)
 ・ 第2シーズン(フレッド・ホルスト兵曹長〈テリー・レスター〉)
・ ピースメイカー(クリストファー・スミス / ピースメイカー〈ジョン・シナ〉)
・ ヒューストン・ナイツ 第1シーズン(コーディン)
・ フルハウス(トッド、カリーム・アブドゥル=ジャバー〈本人〉)
・ フレンズ(ピート)
・ フロスト警部(ジャック・フロスト警部〈デヴィッド・ジェイソン〉)
 ・ 孤独な復讐〜「フロスト気質」より〜
 ・ 狙われた天使〜「フロスト気質」より〜
 ・ 死の淵からの生還(ニューシーズン1)
 ・ 野生の犠牲者(ニューシーズン2)
 ・ 報道の真実(ニューシーズン3)
・ ブロッサム(ニック・ルソー〈テッド・ウォス〉)
・ 北京バイオリン(江國華〈ジャン・グォホァ〉先生〈ワン・ズーフェイ〉)
・ ヘラクレス/魔境の女戦士(ヘラクレス〈ケヴィン・ソルボ〉)
・ 冒険野郎マクガイバー 第2シーズン(フロント係)
・ マスケティアーズ パリの三銃士 第9話(ギャラガー〈ロッホラン・オメーラン〉)
・ また会う日まで(マック〈バリー・ボストウィック〉)
・ ミステリー・グースバンプス(ベンソン氏)
・ ミス・マープル「復讐の女神」(マイケル・ラフィール〈ブルース・ペイン〉)
・ ミッキーマウス60周年記念(エド・マクマホン)
・ 名犬ラッシー ラッシー、森を探検
・ 名探偵ダウリング神父 シーズン1 1(フィリップ・ジェリコ)
・ 名探偵ポワロ ※NHK版
 ・ 「なぞの盗難事件」(カーライル)
 ・ 「戦勝舞踏会事件」(デビッドソン)
 ・ 「ポワロのクリスマス」(ハリー)
 ・ 「満潮に乗って」(デビッド・ハンター)
・ ヤングライダーズ シーズン1 3(レッドベア)、21(ヴァン・ドーン)
・ 愉快なシーバー家 第51話(ライト)
・ ロビン・フッドの娘(ロビン・フッド〈スチュアート・ウィルソン〉)※NHK-BS2版
・ ロボコップ・ザ・シリーズ(アレックス・マーフィー / ロボコップ〈リチャード・エデン〉)※日本テレビ版
 ・ ロボコップ 新たなる挑戦
 ・ ロボコップ 最高機密作戦
・ ワイルド・ランナーシリーズ(ゼミル・ゲーカン〈エルドゥアン・アタライ〉)
 ・ ワイルド・ランナー
 ・ ワイルド・ランナーX2
 ・ ワイルド・ランナーX3
・ わんぱくフリッパー(ポーター・リックス)※ビデオ版
○ 海外人形劇

・ サンダーバード6号(ナレーション)※ビデオ版
・ Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3(萬軍破)
・ 新 キャプテン・スカーレット(コルト)
・ ネビュラ75(ガニメデ将軍)
○ アニメ

・ アイアンマン(マンダリン)
・ アイドル忍者タートルズ(ケイシー・ジョーンズ)
・ アダムス・ファミリー(ラーチ)
 ・ アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行
・ アニマトリックス(サディアス)
・ ANIMANIACS(ボビー)
・ X-MEN(テレビ東京版)(コロッサス)
・ エル・ドラド 黄金の都(司祭ゼケルカーン)
・ 神々の山嶺(羽生)
・ 劇場版 ムーミン谷の彗星 パペットアニメーション(ムーミンパパ)
・ 劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス(ムーミンパパ)
・ ザ・シンプソンズ(リンゴ・スター、テッドお兄さん、ラブレター〈ウッドロウ・ウィルソン〉の声)
・ SING/シング: ネクストステージ(ジミー・クリスタル)
・ スーパー・ロボット・モンキー・チーム・ハイパーフォース GO(スケルトン・キング)
・ スター・ウォーズ: ビジョンズ(ナレーション)
・ スタートレック:ローワー・デッキ(ウィリアム・T・ライカー)
・ スパイダーマン 新アニメシリーズ(リザード / カーティス・コナーズ)
・ スピリット スタリオン・オブ・ザ・シマロン(大佐)
・ スポーン(スポーン / アル・シモンズ)
・ ダックテイル(ランチパッド・マクワック)
 ・ ダックテイル・ザ・ムービー/失われた魔法のランプ
・ ダックにおまかせ ダークウィング・ダック(ランチパッド・マクワック)
・ タンタンの冒険(ヨルゲン)
・ チキチキマシン猛レース(ブラック魔王)
・ チップとデールの大作戦(ロジャー)
・ チャイニーズ・ゴースト・ストーリー スーシン(黒山老妖)
・ トランスフォーマー アニメイテッド(ロックダウン)
・ バットマン(トゥーフェイス / ハービー・デント)
・ バルト(スティールの主人)
 ・ バルト 新たなる旅立ち(ニジュー)
・ ピノキオ 新しい冒険(パペティーノ)
・ 101匹わんちゃん(トラックの整備士)※フジテレビ版
・ 百妖譜(郎さん〈老人〉)
・ ピンクパンサー(アリクイ、パーカマス、ヴァークザン)
・ ファイナルファンタジー(ライアン・ウィタカー)
・ マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜(アイアンウィル)
・ ムーミンパパの思い出(ムーミンパパ)
・ リトルフット(ドグ)
・ リトル・マーメイド(イービル・マンタ)
・ RWBY(ヘイゼル・レイナート)

◎ 人形劇

・ こどもにんぎょう劇場(ネモ船長)
 ・ 「海底二万里」
 ・ 「続海底二万里」

◎ 特撮

・ スーパー戦隊シリーズ
 ・ 超力戦隊オーレンジャー(1995年、バラリベンジャーの声)
 ・ 電磁戦隊メガレンジャー(1997年、カナリアネジラーの声 / メガイエロー〈変声時〉)
 ・ 星獣戦隊ギンガマン(1999年、ザッカスの声)
 ・ 救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年、タナトスの声)
 ・ 魔法戦隊マジレンジャー(2005年、ダゴンの声)
 ・ ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦(2011年、ダゴンの声)
 ・ 宇宙戦隊キュウレンジャー(2017年 - 2018年、チャンプ / オウシブラックの声) - 1シリーズ + 5作品
 ・ 劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー(2020年、ガニマ・ノシアガルダの声)
・ ビーファイターカブト(1996年、歯貝獣ネズガイラの声)
・ 仮面ライダーセイバー(2020年 - 2021年、ナレーション、聖剣ソードライバーシステムボイス全般)
・ ウルトラマンレグロス(2023年、マスターアルーデの声)

◎ DVD・Blu-ray

・ Sound Horizon
 ・ DVD & Blu-ray『Sound Horizon 第三次領土拡大遠征凱旋記念「国王生誕祭」』(ナレーション)
 ・ DVD & Blu-ray『Sound Horizon 「Märchen」 〜キミが今笑っている、眩いその時代に…〜』(青髭)
 ・ 7.5th or 8.5th Story BD『絵馬に願ひを (Prologue Edition)』(ナレーションほか)
 ・ 7.5th or 8.5th Story BD『絵馬に願ひを (Full Edition)』(ナレーション、佐久夜大山ほか)
・ TYPE-MOON
 ・ Blu-ray『TYPE-MOON Fes. 10TH ANNIVERSARY Blu-ray Disc Box』(ライダー)

◎ Web

・ 岩男潤子のSweet Tweet Time(2014年4月2日、スカイクラッドTV ニコニコ生放送 第73回)
・ コジマステーション(第1回、2014年3月20日)
・ WOWOW ぷらすと(2014年6月5日、2017年3月4日、ニコニコ生放送)
・ 声優のホンネ シーズン2〈第2回:大塚明夫×山寺宏一〉(2021年11月19日、ファミリー劇場CLUB)

◎ ラジオ

・ 岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション 「甘酒横丁の口説きバー」(ラジオ大阪)
・ 黒田崇矢&大塚明夫 Knock Out Voice(音泉 2006年10月-2007年11月)
 ・ CD「黒田崇矢&大塚明夫のKnock Out VOICE Vol.1」
 ・ CD「黒田崇矢&大塚明夫のKnock out VOICE Vol.2」
 ・ CD「黒田崇矢&大塚明夫のKnock Out VOICE Radio CD Vol.3」
 ・ CD/DVD「Knock Out VOICE The FINAL 〜CD&DVD〜」
・ SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI(「役者の親子」の話、2002年1月26日)(TOKYO FM)
・ SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI PODCAST vol.100(「役者の親子」の話、2008年2月23日配信)(TOKYO FM Podcasts & Web Radio)
・ HIDECHAN ラジオ(準レギュラー)
・ Fate/Zero -ラジオマテリアル-
 ・ 第16回「9月といえば、お祝い事の季節?」(2009年9月17日配信)
 ・ 第27回「大塚さんが語るFate/Zeroとは?」(2010年3月4日配信)
・ BAY LINE GOGO(2015年3月4日)(bayfm)
・ 星野源のラディカルアワー・リターンズ(声の出演、2014年12月29日)(NHK-FM)
・ 今日からマ王 眞魔国放送協会(第47、48回)
 ・ DJCD 今日からマ王「眞魔国放送協会(SHK」vol.5」
・ 戦魂ラジオ〜織田の陣〜(音泉:2015年8月1日 -)
・ TVアニメ「アフリカのサラリーマン」社畜のみなさんの為のラジオです(音泉:2019年10月4日 - 2020年1月24日)

◎ ラジオドラマ

・ FMシアター「ニューワールド」(蛇乃島)
・ 押井守シアター ケルベロス鋼鉄の猟犬(ヴォルフガング・マイヤー大佐)
・ クロックタワー2(サミュエル・バートン、シザーマン)
・ 青春アドベンチャー「王の眠る丘」(蒼馬天将)
・ VOMIC 死神監察官雷堂(雷堂鑑)
・ 特集オーディオドラマ「星を掘れ」(水沢)
・ 「帰りたいサラリーマン」(会社犬オフコース)

◎ CD

・ Sound Horizon シリーズ
 ・ 1st Maxi Single 少年は剣を…(ナレーション)
 ・ 5th Story CD Roman(ナレーション/M1、M3、M5)
 ・ 6th Story CD Moira(ナレーション、キャラクターボイス)
 ・ Prologue Maxi「イドへ至る森へ至るイド」(ナレーション)
 ・ 7th Story CD Märchen(青髭)
○ ドラマCD

・ 暁のアマネカと蒼い巨神シリーズ(オーギ・カットラス)
 ・ VOL.01 パシアテ文明研究会・部室 in SUMMER
 ・ VOL.02 プロスペロ発明工房 in WINTER
・ 浅見光彦シリーズ「後鳥羽伝説殺人事件」(浅見陽一郎)
・ 綾音ちゃんハイキック CDシネマ(丹下国光)
・ ignition 〜笑いへの軌跡〜(劇団代表・森山)
・ イノセント・サイズ(六田勝)
・ インターネットパイロットドラマ・2.5大作戦(頭金・ゼロ)
・ Weiß kreuz シリーズ(薊)
 ・ Weiß kreuz Dramatic Precious 1st STAGE SLEEPLESS NIGHT
 ・ Weiß kreuz Dramatic Precious 2nd STAGE TEARLESS DOLLS
 ・ Weiß kreuz Dramatic Precious 3rd STAGE HOPELESS ZONE
・ ヴァンパイアシリーズ
 ・ 電撃CD文庫EX ヴァンパイア 〜ザ ナイト ウォーリアーズ〜(デミトリ)
 ・ ヴァンパイアハンター外伝〜宿命の旅人ドノヴァン〜(ナレーション)
 ・ ヴァンパイアハンター The Animated Series(デミトリ)
・ 吸血姫美夕〜スペシャルドラマII〜(冷羽の父)
・ 美しい男(ガンディ)
・ 000000ウルトラブラックシリーズ(司馬瑛秀)
 ・ 000000ウルトラブラック Love Me Tender
 ・ 000000ウルトラブラック Missing Link
・ 王都妖奇譚〜化石の海〜(良源)
・ Cafe吉祥寺で シリーズ(三鷹雄一)
・ KEY THE METAL IDOL RADIO PROGRAM 3「憧れ」(青射)
・ KIZUNA-絆- シリーズ(荒木政則)
・ 機動戦艦ナデシコ お洒落倶楽部(ミスマル・コウイチロウ)
・ CLASH 〜Strange Detectives〜シリーズ(市村重宣)
・ 恋の診察室 シリーズ(結城昭秀)
 ・ 恋の診察室1
 ・ 恋の診察室2 〜診療時間〜
・ サイキックフォース(ナレーション)
・ ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ(ナレーション)
 ・ ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 ドラマCD
 ・ ザ・キング・オブ・ファイターズ'97 ドラマCD 〜激突編〜
 ・ ザ・キング・オブ・ファイターズ'97 ドラマCD 〜宿命編〜
 ・ ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 DREAM MATCH NEVER ENDS ドラマCD
 ・ ザ・キング・オブ・ファイターズ'99 ドラマCD
・ THE八犬伝(犬村大角)
・ 叫んでやるぜシリーズ(小泉天竜)
・ 電撃CD文庫 真サムライスピリッツ(牙神幻十郎)
・ サンダーバード秘密基地セット(ザ・フッド)
・ JANE オフェリアナイト(ライナス・エスクード・クライブ)
・ JOKER(バーリー)
・ シャーロック・ホームズシリーズ:バスカヴィル家の犬(ステープルトン)
・ 灼眼のシャナ ドラマディスク(“天壌の劫火”アラストール)
・ 集英社カセットコミックシリーズ 花の慶次 -雲のかなたに-(前田慶次)
・ 集英社カセットブック ジョジョの奇妙な冒険(モハメド・アヴドゥル)
・ 少年濡れやすく恋成りがたし シリーズ(並木水人)
・ 私立クレアール学園 理事長・鷹見隼人の華麗なる日々(鷹見隼人)
・ シロナガス島への帰還(2022年、池田戦)
・ 新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET(ナレーション)
・ スダッチャー(ジャン・ジャック・ギブスン)
・ ドラマCD ストリートファイターEX シリーズ(ナレーション)
・ ストリートファイターII 復讐の戦士(サガット)
・ 星界の戦旗(サムソン・ボルジュ=ティルサル・ティルース)
・ 声優だぁ〜い好き3 ゆびきりげんまん
・ ZERO ZANY. シリーズ(ラーク)
 ・ ZERO ZANY.
 ・ ZERO ZANY. CODE-02
・ ZONE-00 劇-III(叢雲)
・ オフィシャルドラマCD チェインクロニクル vol.1、vol.2(黒の王)
・ 超光速グランドール(グランナイト)
・ TWIN SIGNAL(音井信之助)
・ でたとこプリンセス(国王)
・ ドラマCD Devil May Cry Vol.1・2(モリソン)
・ TOKYO GUARDIAN Beauty & The Beast(騎士朗)
・ DOGS/BULLETS&CARNAGE(ミハイ)
・ ドラゴンハーフ 大人気テレビまんが大行進(ダマラム)
・ トリニティ・ブラッド R.A.M. シリーズ(レオン・ガルシア)
・ 二世の契り ドラマCD 〜IT戦国時代〜(刀儀兼久)
・ 忍たま乱太郎 ドラマCD は組の段〜中巻〜(山田伝蔵)
・ のるかSOULか(大塚明夫&坂本千夏)
・ はいぱーぽりす 外伝 これが誤解の追いかけっこ?(バタネン藤岡)
・ はいぱーぽりす 外伝 いで湯、湯の花、恋の花(バタネン藤岡)
・ 爆炎CAMPUSガードレス 徹底攻略公式ガイド(鬼島藤太)
・ 花のあすか組 外伝(ナレーション)
・ HONEY BEE 羊でおやすみシリーズ 特別編 「モテるオヤジのときめきベッドルーム」
・ BALLAD(香彩亘)
・ PIANOシリーズ(野村誠司)
・ ファイアーエムブレム 旅立ちの章(ハーディン)
・ ファイアーエムブレム 黎明編/紫嵐編(タリス王)
・ FALCOM SPECIAL BOX '89 [DISC6 SURROUND THEATER イースより「挿入曲」(魔道士・ダレス〈ダームの手下〉)
・ ドラマCD PHANTASY STAR NOVA(オルクス)
・ Fate/Zero(ライダー)
・ ヒプノシスマイク(帳残星)
・ ブラックロッド(ブラックロッド)
・ planetarian(プラネタリアン) ドラマCD 第二章 エルサレム(マードック)
・ フルメタル・パニック 通販限定ドラマCDシリーズ(リチャード・ヘンリー・マデューカス)
・ ブレス オブ ファイアIII(ガーランド)
・ 星のパイロット
・ マザーキーパー(グレアム=グレッグソン)
・ 魔神英雄伝ワタル4 CDシネマ3「YOUNGシバラクの冒険」(青眼幻十郎)
・ 勇者様のお師匠様(リッグス) - 小説第3巻サウンドドラマDL特典
・ ドラマCD マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜(サルファ)
・ ラジオドラマ メタルギアソリッド(ソリッド・スネーク)
・ METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 平和と和平のブルース(スネーク)
・ ドラマCD 悠久幻想曲 2nd Album(リカルド・フォスター)
・ ドラマCD 悠久幻想曲 ensemble(リカルド・フォスター)
・ LUNAR SILVER STAR STORY(レイク)
 ・ The Champion(2019年)
 ・ Enter the Hypnosis Microphone(2019年)
○ 朗読CD
CDを媒体としたオーディオブックについてはオーディオブックの節を参照。
・ 教育出版「伝え合う言葉 中学国語3」朗読CDより 「素顔同盟」(ナレーション)
・ 戦国武将物語〜豪傑編 その弐〜
 ・『第五話「榊原康政物語」』
・ DEARS朗読物語〜Vol.3 日本の昔話
 ・ 『桃太郎』
 ・ 『舌切りすずめ』

◎ ナレーション

○ バラエティ

・ 海の脅威(4回シリーズ)(1990年9月)
・ ドキュメンタリー 収容所の長い日々 日系人と結婚した白人女性(1991年5月3日)
・ 孔子傳 中国の大思想家孔子 時は2500年前・動乱の春秋時代(1995年11月3日)
・ ジャズ・コレクション(4回シリーズ)(1998年1月)
・ 人類初の宇宙飛行士はだれ?(2000年3月3日)
・ オーストラリアのトラック野郎たち(2000年9月12日)
・ 北京映画学院夢物語 〜美少女たちのサバイバルレース〜(2001年9月19日)
・ 世界・ふしぎ発見(2007年11月3日、2020年11月21日)
・ どうぶつ奇想天外(2007年12月16日(スペシャル)、2008年2月10日、2009年1月25日以降) ※不祥事で降板した小島一慶の代理レギュラー担当
・ 夏の体のお悩み解決名医が答えるレストラン(2009年7月25日)
・ 21世紀の最新鋭艦 特別版(2016年9月10日)
・ コエキタ(2012年4月17日 - 2013年3月26日)
・ 12年ぶりに今夜復活ものまね王座決定戦芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントSP(2012年7月6日)
・ 日本一は誰だ? ものまね王座大決定戦 最強トーナメント 超下克上スペシャル(2012年12月28日)
・ 池上彰のワールドニュース深読みスペシャル(2014年4月5日・6日)
・ 嵐にしやがれ(2014年6月7日 - 2015年3月)
・ タイタニック・極限の人間ドラマ(2001年2月9日)
・ 飛び出せ科学くん地球大探検SP(2009年3月30日)
 ・ 飛び出せ科学くん(2009年4月6日 - 2011年9月24日)
  ・ 飛び出せ科学くん 巨大大群超危険世界のスゴイ動物映像 命がけで撮ってきたぞSP(2013年5月5日)
・ ノンフィクションW
 ・ 「アカデミー賞に嫌われた男〜ヒッチコックはなぜ獲れなかったのか〜」(2012年2月24日)
 ・ 「NBAドキュメンタリー」
・ なかのひと。(2013年4月2日 - 2014年3月25日)
・ 「ボストン・セルティックス、伝統と誇り(3回シリーズ)」(2012年3月8日)
・ 「デンバー・ナゲッツ、再生への道のり(3回シリーズ)」(2013年1月5日)
・ 「ヘプバーンが本当に伝えたかったこと〜妖精はなぜ銀幕を去ったのか〜」(2013年2月8日)
・ 世界遺産“三大迷宮”ミステリー(2013年3月29日)
 ・ 世界遺産“三大迷宮”ミステリーII 2013年9月20日)
  ・ 世界遺産‟三大迷宮”ミステリーIII(2014年3月28日)
・ 報道ステーション年末スペシャル(2013年12月24日)
・ ものまね王座大決定戦 新王者誕生スペシャル(2013年12月28日)
・ け〜ぶるノススメ(ジャパンケーブルネット)
・ 月曜プレミア 愛憎歴史ミステリー女たちの裏日本史禁断の大奥SP(2010年10月25日)
・ 世界がビビる夜〜UFO・UMA・巨大生物を追え〜(2014年3月27日)
・ FNS 正月だよオールハワイナイトフジ2015 ハワイにいる芸能人大集合お年玉つき生放送SP(2015年1月1日)
・ ありえへん∞世界(声の出演)
・ ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?(2017年1月23日 - 12月25日)
・ 10万円でできるかな(2017年10月4日 -)
・ 組立再生!リアセンブラー(ジェームズ・メイ)(ディスカバリーチャンネル)
・ 夢のおもちゃプロジェクト(ジェームズ・メイ)(ディスカバリーチャンネル)※大川透の療養に伴う代役
・ NHKスペシャル MEGAQUAKE 南海トラフ巨大地震 迫りくる“Xデー”に備えろ(2018年9月1日)
・ AKB48 ネ申テレビ(2022年8月18日 -)
・ 解体キングダム(2023年4月5日 -)
・ 明鏡止水 〜武のKAMIWAZA〜(2021年3月19日 -)
・ 明鏡止水 武の五輪(2024年5月22日 -)
○ 音楽番組

・ 第47回輝く日本レコード大賞(2005年12月31日)※総合ナレーション
○ CM

・ バンダイ『機動戦士Vガンダム』プラモデルCM(1993年)
・ アスキー『時空探偵DD 幻のローレライ』(1996年)
・ バンプレスト『第4次スーパーロボット大戦S』(1996年)
・ バンダイ『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(1996年)
・ 元気『首都高バトルR』(1997年)
・ バンプレスト『全スーパーロボット大戦 電視大百科』 (1998年)
・ バンプレスト『スーパーロボット大戦F(プレイステーション版)』 (1998年)
・ バンプレスト『スーパーロボット大戦F 完結編(プレイステーション版)』(1999年)
・ エーザイ「セルベール整胃錠」 テレビCM「効いた」篇(2006年1月 - 3月)
・ 手塚キャラスクラッチテレビCM「ブラック・ジャック」スクラッチ篇(ブラック・ジャックの声)
・ コナミ『ボクらの太陽 Django & Sabata』(2006年)
・ バンダイガンダム00シリーズ(2007-2008年)
・ サッポロビール「凄味」(2007年)
・ JeepJapan テレビCM(2012年)
・ イー・モバイルテレビCM「Crying Monkey」篇(ニホンザル「はやはや君」〈声・小山力也〉の同僚役のニホンザルの吹き替え、2008年1月 -)
・ KADOKAWA エンターブレイン「健全ロボ ダイミダラー」(2014年4月 -)
・ カプコン「ロックマンゼクス アドベント」(2007年)
・ カプコン「デビルメイクライ4」(2008年)
・ カプコン「ロストプラネット3」(2013年)
・ ガリバーインターナショナル テレビCM(2014年9月 -)
・ ガンホー・オンライン・エンターテイメント「ケリ姫スイーツ」公式PVナレーション(2014年11月)
・ グリコ「ごはんによくあう 豚もやしのねぎ味噌炒めの素」(2013年)
・ コラムゲーム「マスター・オブ・カオス」(2013年)
・ サントリー「天然水仕込 新ダイエット生」(2008年)
・ タイトー「Wizrogue 〜Labyrinth of Wizardry〜」PVナレーション(2014年12月)
・ TOKAI 企業イメージCM(2008年)
・ TEIJIN テレビCM「ショウゲキツヨイノシシ」篇(2008年)
・ 積水ハウス テレビCM「イズ/ジャパン・モダン」篇(2008年)
・ セガWiiソフト「428 封鎖された渋谷で」(2008年12月)
・ TBS「飛び出せ科学くん」番宣(2009年4月)
・ ケンタッキー「レッドホットウイング」(2009年6月)
・ タイラグループ「ワンダーランド」(2009年 - 2013年)
・ テレビCM「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」(2010年4月)
・ テレビCM「ロックアウト」(2012年11月)
・ テレビCM「RED/レッド」(2010年)
・ テレビCM「REDリターンズ」(2013年)
・ 20世紀フォックス『コマンドー<日本語吹替完全版>コレクターズBOX』PVナレーション(2012年12月)
・ ソニー・コンピュータエンタテインメント 「ゲームの秋、到来。“PlayStation 4” 2015秋」(2015年9月 -)
・ IDOM「ガリバー」「ガリバーミニクル」(2016年7月 -)
・ カロリーメイト 「小さな栄養士シリーズ:裏を見るな編」(2017年4月)
・ 電撃文庫「錆喰いビスコ」(2018年)
・ 富士見ファンタジア文庫「のけもの王子とバケモノ姫」 音声付きスペシャルPV(2019年)
・ バンダイ『仮面ライダーセイバー』CM(2020年)
・ Cygames「ウマ娘 プリティーダービー」(2021年)
・ アクティビジョン・ブリザード「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII」「共闘」篇(2022年11月1日 -)
○ DVD

・ 映像が語る20世紀(全21巻)
・ エビの向こうにアジアが見える
・ 大日本帝国海軍史(全4巻)
・ 敦煌 -シルクロードの真珠-(DVD-BOX 6枚組)

◎ ボイスオーバー

・ アンソニーの世界弾丸ツアー - アンソニー・ボーディン
 ・ アンソニー世界を喰らう シーズン6(2012年5月13日 -)
 ・ アンソニー世界を駆ける(2013年12月21日 -)
・ UFC登竜門 ジ・アルティメット・ファイター ヘビー級バトル - ラシャド・エヴァンス
・ 小野坂VS中村 サバイバルクエスト 第4回(2014年4月13日) - 指令の声
・ 世界一受けたい授業(2008年1月26日) - エリック・ウアネス
・ 世界・ふしぎ発見(2015年1月31日) - ムーミンパパの声
・ 日曜洋画劇場 - オープニングナレーター、CMのナレーション
・ 番組たまご - 謎缶(なぞかん)、謎缶刑事カーン
・ 「80年代演劇大全集 小さな劇場の大きな冒険 舞台「きらめく星座」-昭和オデオン堂物語-」(1997年11月11日)
・ NHK高校講座 世界史「産業革命と社会問題」(2012年11月15日) - 語り、カール・マルクスの声
・ シャキーン(2012年4月9日 - 不明) - チャイレ星人ナレーション
・ 「新世紀演劇パレード 鰹群 -ぐるーぷえいと公演-」(2001年5月19日)
・ 戦後史証言プロジェクト 知の巨人たち 第8回 手塚(2015年1月31日)

◎ テレビドラマ

・ 動物のお医者さん(2003年) - ヒヨちゃんの声
・ ケータイ刑事 銭形零 1stシリーズ 第12話(2004年) - 渡部靖男 役
・ 真夜中の百貨店〜シークレットルームへようこそ〜(2016年 - 2017年) - コンシェルジュ
・ モブサイコ100(2018年) - エクボの声
・ dele 最終話(2018年9月14日) - 辰巳仁志 役
・ NHK 大河ドラマ 麒麟がくる 第1話(2020年1月19日) - 宗次郎 役
・ 伝説のお母さん 第4話(2020年2月22日) - アキラ 役
・ ソロ活女子のススメ(2021年4月3日 - 6月19日) - ナレーション
 ・ ソロ活女子のススメ2(2022年4月7日 - 5月26日)
 ・ ソロ活女子のススメ3(2023年4月6日 - 6月22日)
 ・ ソロ活女子のススメ4(2024年4月4日 -) - ホテルのバーテンダー 役(第11話ゲスト)も担当
・ ゆるキャン△2 第2話(2021年4月9日) - リンの祖父の声
・ グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ(2021年) - 板垣先生の声
・ 神木隆之介の撮休 第6話(2022年2月11日) - 小野寺修吾 役
・ 警部補ダイマジン 第8話(2023年9月1日) - 三田村一馬 役
・ 潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官(2024年、日本テレビ) - ナレーション

◎ 映画

・ 昭和鉄風伝 日本海(1991年) - ナレーション
・ ブリスター(2000年) - テラダ
・ 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年) - オープニングナレーション
・ 真夏のオリオン(2009年) - マイク・スチュワート艦長(デイビッド・ウィニング)の吹き替え ※日曜洋画劇場放送版
・ デストロイ・ヴィシャス(2011年) - 組長
・ 冴え冴えてなほ滑稽な月(2013年) - 刑事
・ 乱死怒町より愛を吐いて(2015年)
・ RE:BORN(2017年) - ファントム
・ 映画刀剣乱舞-継承-(2019年) - ナレーター
・ 時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優(2022年)

◎ 舞台

・ 石橋直人(石橋直也) 主催
 ・ 『鏡と涙と伊右衛門と〜新四谷怪談』(2007年)
 ・ 『この大地を照らす暁の如く』(2009年)
 ・ 次賀慎一朗 さよなら公演『或る人斬り』(2014年)
・ GACKT 主催
 ・ 『眠狂四郎無頼控』(ナレーション)(2010年)
・ 劇団AUN 主催
 ・ 『楊貴妃』(1997年)
 ・ 『リア王』(2000年)
 ・ 『リア王』(ケント伯爵、2001年)
 ・ 『リチャード三世』(ヘースティングス卿、オクスフォード卿、2002年)
 ・ 『マクベス』(バンクオー、2008年)
 ・ 『アントニーとクレオパトラ』(セクストゥス・ポンペイウス、2009年)
 ・ 『十二夜』(アントーニオ、2012年)
 ・ 『冬物語』(ポリクシニーズ、2013年)
 ・ 『有馬の家のじごろう』(桐野利秋、2014年)
 ・ 『リア王』※朗読劇(リア王、2015年)
 ・ 『黒鉄さんの方位磁石』(鈴木虎吉、2015年)
 ・ 『桜散ラズ…』(2016年)
・ 劇団エムズカンパニー 主催
 ・ ファミリーミュージカル『GOD CHILD 〜思い出の使い方〜』(警官、2010年)
 ・ 『百鬼夜行〜約束の行方〜』(2011年)
 ・ 『INORI-祈り-』(2014年)
・ 劇団青年座 スタジオ公演
 ・ 『天切り松 闇がたり 闇の花道』(銀次、語り、2013年)
・ 劇団ヘロヘロQカムパニー 主催
 ・ 『SYU-RA〜煉〜生キルカ死ヌカ』(2006年)
 ・ 『燃えてサムライ 〜FINAL BURST〜』(声のみ)(2007年)
・ 殺陣集団10.Quatre(テンカトル) 主催
 ・ 『今、一太刀 〜赤穂浪人傳〜』(2016年)
・ 沢竜二 主催
 ・ 『大暴れ沢竜二一座』(2007年)
・ ハマコクラブキヨコクラブ 主催
 ・ 『たそがれの映画監督』(2012年)
 ・ 『プロデューサー(僕)はかく語りき』(2013年)
 ・ ハマキヨイベント第一弾『それが、これVol.1』(2014年)
 ・ 『「ひとり芝居をみんなで」〜それじゃあ ひとり芝居じゃないじゃん〜』(2014年)
 ・ 『「ウソと真実、両手に持って」〜ぬる〜い報道記者の、ゆる〜い戦い〜』(2016年)
・ マウスプロモーション 主催
 ・ 『誘拐』(2003年)
 ・ 『新版・相続法概説』(2004年)
 ・ 『桜の田』(2005年)
 ・ 『桜の花にだまされて』(2006年)
 ・ 『銀と赤のきおく』(2008年)
 ・ 『桜の下のハムレット』(2010年)
 ・ 朗読・ラジオもどき番外編 その弐『南総里見八犬伝』(2013年)
・ グループK 主催
 ・ 『笑う警官』(2013年)
・ グループK番外公演・直也の会合同企画
 ・ 『愚かもの梶鉄』(2015年)
 ・ 『夜光』(2017年)
・ こまつ座 主催
 ・ 『きらめく星座』(1985年)
 ・ 『雨』(1987年)
・ ロウドクノチカラ 主催
 ・ 『魔王』(2014年、犬養舜二の声)
・ ロード・エルメロイII世の事件簿 -case.剥離城アドラ-(2019年12月15日 - 2020年1月19日、千葉県 / 東京都 / 大阪府 / 福岡県 / 東京都 5公演) - ライダー 役(声の出演)
・ 俺女会主宰 納谷六朗三回忌追善公演
 ・ とりとめなくとりとめなく 〜或る老優は語る〜(2017年)
・ 『ブラック・ジャック』漫劇 手塚治虫 第5巻 The Fusion of Comics & Theater(2024年、未来のブラック・ジャック)
・ 『TASTE OF SOUND WAVE Reading with Live music Sherlock Holmes 4』(2024年)
・ 『THANATOS〜タナトス〜』(2024年、デイヴィッド・スウェイン警部)
・ ノサカラボ公演
 ・ 『Reading Echoes Fiend/Friend in 20faces』(2025年、明智小五郎) 舞台DVD
・ マウスプロモーション 主催
 ・ 『誘拐』(2003年)
 ・ 『新版・相続法概説』(2004年)
 ・ 『桜の田』(2005年)
 ・ 『桜の花にだまされて』(2006年)
・ 劇団ヘロヘロQカムパニー 主催
 ・ 『SYU-RA〜煉〜生キルカ死ヌカ』(2006年)
 ・ 『燃えてサムライ 〜FINAL BURST〜』(声のみ)(2007年)
・ 劇団AUN 主催
 ・ 『マクベス』(2008年)
 ・ 『アントニーとクレオパトラ』(2009年)
 ・ 『十二夜』(2012年)
 ・ 『冬物語』(2013年)
 ・ 『有馬の家のじごろう』(2014年)
 ・ 『黒鉄さんの方位磁石』(2015年)
 ・ 『桜散ラズ…』(2016年)
・ 石橋直人 主催
 ・ 『この大地を照らす暁の如く』(2009年)
・ 劇団エムズカンパニー 主催
 ・ 『GOD CHILD 〜思い出の使い方〜』(2010年)
 ・ 『百鬼夜行〜約束の行方〜』(2012年)
・ ハマコクラブキヨコクラブ 主催
 ・ 『たそがれの映画監督』(2012年)
 ・ 『プロデューサー(僕)はかく語りき』(2013年)
 ・ 『「ひとり芝居をみんなで」〜それじゃあ ひとり芝居じゃないじゃん〜』(2014年)

◎ パチンコ・パチスロ

・ CRフィーバー銀河鉄道物語(2006年、シュワンヘルト・バルジ)
・ スカイラブ3(2011年、ジオ・エランドル)
・ 新世紀ぱちんこCR攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2012年、バトー)
・ 3×3EYES 聖魔覚醒(2016年、ベナレス)
・ 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2017年、バトー)
・ 賞金首2(2017年、ウォルター)
・ Pフィーバーアクエリオン ALL STARS(2020年、不動GEN)

◎ オーディオブック

◇ CD媒体
・ ききみみ名作文庫 第4集
 ・ 芥川龍之介『蜘蛛の糸』(朗読)
 ・ 芥川龍之介『杜子春』(朗読)
・ ききみみ名作文庫 第8集
 ・ 太宰治『走れメロス』(朗読)
 ・ 太宰治『桜桃』(朗読)
◇ データ配信
・ 朗読チャリティー企画 文芸あねもねR 山本文緒『子供おばさん』(2015年、朗読)
・ 松下幸之助『道をひらく』(2017年、朗読)
・ 梶山三郎『トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業』(2018年、御子柴宏)

◎ その他コンテンツ

◇ イベント
・ 「ETERNAL VALENTINE in HOTEL MAUSU」(2005年1月30日、新橋ヤクルトホール) - ラジオイベント

「大塚明夫」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年12月12日17時(日本時間)現在での最新版を取得

好き嫌い決勝

好きな俳優は どっち?

1位 vs 2位


VS

好きな俳優を お選びください。

嫌いな俳優は どっち?

1位 vs 2位


VS

嫌いな俳優を お選びください。

好き嫌い準決勝

好きな俳優は どっち?

3位 vs 4位


VS

好きな俳優を お選びください。

嫌いな俳優は どっち?

3位 vs 4位


VS

嫌いな俳優を お選びください。

好き嫌い準々決勝

好きな俳優は どっち?

5位 vs 6位


VS

好きな俳優を お選びください。

嫌いな俳優は どっち?

5位 vs 6位


VS

嫌いな俳優を お選びください。

好き嫌い7位決定戦

好きな俳優は どっち?

7位 vs 8位


VS

好きな俳優を お選びください。

嫌いな俳優は どっち?

7位 vs 8位


VS

嫌いな俳優を お選びください。

好き嫌いTOP10圏内確定戦

好きな俳優は どっち?

9位 vs 10位


VS

好きな俳優を お選びください。

嫌いな俳優は どっち?

9位 vs 10位


VS

嫌いな俳優を お選びください。

俳優の無作為ピックアップ

好きな俳優は どっち?

投票すると俳優ランキングが閲覧できます!


VS

好きな俳優を お選びください。

現在 440回の投票があります!

嫌いな俳優は どっち?

投票すると俳優ランキングが閲覧できます!


VS

嫌いな俳優を お選びください。

現在 399回の投票があります!


Powered by イーオンラインサービス   楽天ウェブサービスセンター