ランキング87位
獲得票なし
ランキング30位
獲得票なし
吉井 和哉(よしい かずや、1966年〈昭和41年〉10月8日 -)は、日本の音楽家、シンガーソングライター。THE YELLOW MONKEYのボーカル、ギタリスト。東京都北区出生、静岡県育ち。妻は眞鍋かをり。前妻との息子は吉井添。
● 略歴
1986年にアーグ・ポリスにてベーシストとして活動後、1988年にロックバンドTHE YELLOW MONKEYを結成し、自身はボーカル・ギター・作詞・作曲・プロデュースを担当。1992年にメジャー・デビュー。
2001年10月9日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2001」に出演。バンド休止からソロデビューまでの間での唯一のステージ。同年吉井はソロワーク立ち上げにあたりミュージシャン、及びレコーディングスタッフをプロアマ問わず募集したが、その後の経過は不明。
2003年10月1日、「YOSHII LOVINSON」として、シングル『TALI』で東芝EMI(現在はユニバーサルミュージックに吸収合併)からソロデビュー。翌2004年2月11日に、ソロ・1stアルバム『at the BLACK HOLE』リリース。7月7日、THE YELLOW MONKEYが正式に解散。12月26日、東京ドームで行われたイベント「メカラウロコ・15」でサプライズで登場し「JAM」を演奏。これがTHE YELLOW MONKEYのボーカリストとして解散前最後のステージとなった。
2005年6月4日、初のソロツアー「AT the WHITE ROOM」スタート。10月7日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」に出演。YOSHII LOVINSON名義では最後となるステージ。
2006年1月25日、シングル『BEAUTIFUL』、ライブツアー「MY FOOLISH HEART」より名義をYOSHII LOVINSONから吉井和哉に改めた。2006年10月8日、仙台、大阪でシークレットライブを行う。同年11月8日からスタートした「TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」のうち静岡公演が体調不良のため延期(翌年2007年2月12日に開催)となった。2006年末、視野を広げることを目的に2007年1月8日を以て、所属事務所BOWINMAN MUSIC社卒業(離脱)を宣言。同社FCは解散の運びとなる(トラブルでないことを、事務所双方が主張。FC公式会員へ)。2007年8月25日、「8.25 オールナイトニッポン武道館」に出演。TRICERATOPSと「僕らの一歩」「JAM」をセッション。「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」出演。
2007年12月22日、「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」発売。幼少期から現在に至るまでの半生をプライベートを含め赤裸々に綴った初の自伝。同年12月27日の「吉井武道館2007」にスピッツの草野マサムネがゲスト出演。クリスタルキングの「大都会」を披露。
2009年8月14日「J-WAVE LIVE 2000+9」のアンコールにてレミオロメンと「JAM」をセッション。
2010年、初開催されたイベント「JAPAN JAM 2010」2日目のトリを飾り、THE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバムに参加した菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、生形真一(ELLEGARDEN、Nothing's Carved In Stone)、日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)、松田晋二(THE BACK HORN)、渡辺大知、澤竜次(黒猫チェルシー)、奥田民生、フジファブリックらとセッションを行った。ラジオ番組SPEAK OUTにて毛皮のマリーズの志磨遼平と対談。
2011年、東日本大震災の影響でアルバム『The Apples』の発売が3月30日から4月13日に延期。4月から開催予定だったツアーのうち7公演が中止となった。震災直後の3月18日に「ミュージックステーション」に出演、「FLOWER」の歌詞を一部変更して演奏した。11月16日、ダチョウ倶楽部とユニットmasa-yumeを結成、バッジ型音楽プレイヤー、PLAYBUTTON形式でシングル「マサユメ」をタワーレコードにて完全数量限定発売。オンラインショップでは予約で完売となった。同年のツアー最終日、12月28日の日本武道館ではダチョウ倶楽部がゲスト出演し、「マサユメ」を演奏。これがmasa-yumeの最初で最後のステージとなった。
2012年1月31日、渋谷公会堂での奥田民生のツアー最終日のアンコールに斉藤和義ともにサプライズで登場。「息子」をセッション。本来は斉藤のツアーに奥田が飛び入りで出演したことへの恩返しなので、吉井は無関係だったが、プライベートで観にきていたところを駆り出された。
2012年4月、雑誌『bridge』でONE OK ROCKのTakaと対談。
2014年11月18日、THE YELLOW MONKEY時代にデビューから1996年まで在籍した古巣のレコード会社、日本コロムビア・TRIADレーベルへの移籍を発表。
2016年1月8日、THE YELLOW MONKEY再集結に参加。
2019年4月2日から放映開始のサッポロビールのビール風新ジャンルアルコール飲料「サッポロ 本格辛口〈REAL DRY〉」のCMに起用される。テレビCM初出演。
2022年1月に喉の不調でツアーを中止して以降、約1年9ヶ月の間、バンド、ソロともに新規の公演は行われず、ソロでリリース予定だったオリジナルアルバムの発売もなかったが、2023年10月11日、自身の公式サイトにて自身の健康状態について声帯ポリープの手術を3回受けた後に大学病院での精密検査で喉頭癌であることが判明したこと、癌は根治したとしながらも療養明けに新曲のレコーディングを行った後でも喉の状態が芳しくなく、万全の状態に程遠いことなどを公表し、2023年12月28日に行われる予定だったTHE YELLOW MONKEYの日本武道館公演を中止することを発表した。
2024年4月27日に開催されたTHE YELLOW MONKEYの約3年半ぶりとなる東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024“SHINE ON”」において2年3か月ぶりにステージ復帰。
● 人物
・ デヴィッド・ボウイに影響を受けており、「僕はデヴィッド・ボウイになりたかった。もっと言えばデヴィッド・ボウイになるために、僕はTHE YELLOW MONKEYを結成したと言っても過言ではない」と語っている。
・THE YELLOW MONKEYの楽曲『Love Communication』『JAM』では自らミュージック・ビデオ監督を担当している。映像作家の丹修一は「90年代、いろいろ仕事をしてきましたけど吉井さんにはすごく影響を受けました。映像に関してすごく思い入れのある方でした」と評価している。
・オーディオマニアで、自宅には数百万円のオーディオシステムが組まれている。バンド活動休止後に名盤と言われるレコードを改めて聴き直した時、今までは気付かなかった自分の作品とのクオリティの差を痛感し、一時期は音楽を辞めようとまで思っていたという。
・ 趣味は釣り。主に、バスフィッシングを小学5年生の頃からしている。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の芸能人釣り選手権にも2回出演しており、奥田民生と2人でCSの釣番組に出演したこともある。モバイルサイトのブログでは、琵琶湖で釣りをしている報告が多々されている。
・ 映画「崖の上のポニョ」に登場するフジモトに似ているとファンの間で話題になり、2008年の年末武道館公演では実際にフジモトのコスプレでステージ登板し、菊地英昭と共にポニョテーマソングの替え歌を歌いファンを沸かせた。
・ 奥田民生、スピッツの草野マサムネ、ポルノグラフィティの岡野昭仁、Mr.Childrenの桜井和寿、斉藤和義、ウルフルズのトータス松本、TRICERATOPS、レミオロメン、9mm Parabellum Bullet、毛皮のマリーズの志磨遼平、ONE OK ROCKのTaka、RADWIMPSの野田洋次郎などと親交がある。
・ 父は元・旅芸人。自身が5歳の時に26歳で早逝。実際日本武道館でTHE YELLOW MONKEYの楽曲「悲しきASIAN BOY」を演奏する際には天井に吊るされている日の丸に敬礼をするパフォーマンスを行っている。
・ 中学を卒業してすぐに静岡の繁華街にあった「地中海」という喫茶店でアルバイトしていた。その2階にある「カフェ・ド・ロペ」という喫茶店の店員仲間たちとサザンオールスターズのコピーバンドを組み、一度だけレコード屋の小ホールでライブを行った経験がある。その時はギターを担当していた。プロのミュージシャンになってからはボーカルの桑田佳祐とも雑誌で対談をする間柄になった。桑田とは日の丸を掲揚及び国歌「君が代」を歌唱することを肯定する、三島由紀夫に関する内容の本を読むなどの思想・哲学の面での共通点がある。また、2014年にはサザンの楽曲「天国オン・ザ・ビーチ」のミュージック・ビデオに吉井がゲスト出演している。サザンが大トリとして出演した2024年9月23日の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』でもTHE YELLOW MONKEYが別時間帯に出演し、サザンのステージのアンコールで演奏された「勝手にシンドバッド」での大団円にも参加している。吉井は思い出のサザンの曲として「C調言葉に御用心」を挙げているが、離婚。
・ 2015年9月、タレントの眞鍋かをりと再婚。10月には二人の間に子が生まれている。
・ 中学時代は太っていたので、母と伯母は吉井を相撲部屋に入門させようかと相談していた。
● ディスコグラフィー
※2003年 - 2005年にリリースされた作品は全て「YOSHII LOVINSON」名義
◎ シングル
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
初収録アルバム
1st
2003年10月1日
TALI
CCCD
TOCT-4622
2位
at the BLACK HOLE
2nd
2004年1月9日
SWEET CANDY RAIN
CD
TOCT-4677
3rd
2004年7月28日
トブヨウニ
CD
TOCT-4747
8位
WHITE ROOM
4th
2005年1月13日
CALL ME
CD
TOCT-4810
2位
5th
2006年1月25日
BEAUTIFUL
CD
TOCT-4956
9位
39108
6th
2007年5月23日
WINNER
CD
TOCT-40104
5位
Hummingbird in Forest of Space
7th
2007年7月25日
Shine and Eternity
CD
TOCT-40123
6位
8th
2007年8月22日
シュレッダー
CD
TOCT-40134
9位
9th
2007年12月19日
バッカ
CD+DVD
TOCT-40178
4位
CD
TOCT-40179
10th
2009年1月28日
ビルマニア
CD
TOCT-40243
4位
VOLT
11th
2011年2月16日
LOVE & PEACE
CD
TOCT-45041
5位
The Apples
12th
2012年8月29日
点描のしくみ
CD
TOCT-45054
15位
18
13th
2015年1月28日
クリア
CD
COCA-16967
6位
STARLIGHT
14th
2015年10月7日
超絶☆ダイナミック
CD+DVD
COZA-1114/5
13位
20
CD
COCA-17058
○ デジタル・シングル
発売日
タイトル
収録アルバム
概要
単曲
2006年8月2日
WEEKENDER
39108
アルバム『39108』からの先行配信。アルバム発売後に統合。
単曲
2006年9月20日
BELIEVE
単曲
2011年2月23日
別人
OK C'MON CHABO
仲井戸麗市のトリビュートアルバム『OK C'MON CHABO』収録曲の単体配信。
単曲
2012年2月15日
煩悩コントロール
18
PlayStation 3用ゲームソフト『バイナリー ドメイン』テーマソング。
単曲
2012年11月18日
HEARTS
アルバム『18』からの先行配信。アルバム発売後に統合。
単曲
2015年7月5日
超絶☆ダイナミック(TVサイズ)
フジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超』オープニングテーマ。
単曲
2021年8月6日
みらいのうた
20
ジャケットビジュアル:興梠優護
単曲
2021年12月1日
◯か×
日本テレビ系列「スッキリ」12月テーマソング。
◎ オリジナル・アルバム
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
1st
2004年2月11日
at the BLACK HOLE
CD+DVD
TOCT-25305/6
4位
CD
TOCT-25305
LP
TOJT-25305
2nd
2005年3月9日
WHITE ROOM
CD
TOCT-25623
LP
TOJT-25630
3rd
2006年10月4日
39108
CD+2DVD
TOCT-26053
2位
CD
TOCT-26054
CD+DVD
TOCT-26055
LP
TOJT-26054
4th
2007年9月5日
Hummingbird in Forest of Space
CD+DVD
TOCT-26341
8位
CD
TOCT-26342
2007年12月19日
2LP
TOJT-26342/3
5th
2009年3月18日
VOLT
CD+DVD
TOCT-26800
7位
CD
TOCT-26801
LP
TOJT-26800
6th
2011年4月13日
The Apples
CD+DVD
TOCT-27039
1位
CD
TOCT-27040
LP
TOJT-27039
7th
2015年3月18日
STARLIGHT
CD+DVD
COZP-1033/4
2位
CD
COCP-39058
LP
COJA-9291
○ ミニ・アルバム
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
1st
2011年11月16日
After The Apples
2CD
TOCT-28026
3位
CD
TOCT-28028
○ ベスト・アルバム
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
1st
2013年1月23日
18
3CD+DVD
TOCT-29112/4
4位
2CD
TOCT-29115/6
3LP
TOJT-29112/4
2nd
2023年9月13日
20
CD+Blu-ray
AZZS-142
4位
CD
AZCS-1120
CD(FC限定盤)
AZNT-78
2LP
AZNT-80
○ コンピレーション・アルバム
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
1st
2015年5月27日
SUPERNOVACATION
CD
UPCY-7001
17位
2015年10月28日
2LP
UPJY-9019
○ カバー・アルバム
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
1st
2014年11月19日
ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点&x21;&x21;〜
CD
COCP-38893
4位
LP
COJA-9285
2015年8月19日
ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点&x21;&x21;〜ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点&x21;&x21;〜 Deluxe Edition
3CD+DVD
COZP-1077/80
15位
2nd
2015年12月9日
ヨジー・カズボーン〜裏切リノ街〜
CD
COCP-39346
12位
LP
COZA-1128/9
○ ライブ・アルバム
発売日
タイトル
形態
規格品番
オリコン最高位
2008年4月30日
Dragon head Miracle
2CD
TOCT-26560
12位
2013年12月18日
AT THE SWEET BASIL
CD
TYCT-60024
9位
2018年6月13日
SOUNDTRACK 〜Beginning & The End〜
CD
COCP-40393
7位
○ 配信限定アルバム
発売日
タイトル
概要
ライブ・アルバム
2007年4月11日
THANK YOU YOSHII KAZUYA
DVD初回生産限定盤付属のボーナスCDとは曲目が異なる。
2008年2月6日
KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007
ライブEP
2008年5月7日
YOSHII BUDOKAN 2007 - EP
ライブ・アルバム
2009年10月28日
Tour2009 宇宙一周旅行
◎ 映像作品
発売日
タイトル
形態
規格品番
2005年11月23日
STILL ALIVE 〜YOSHII LOVINSON TOUR 2005 At The WHITE ROOM〜
2DVD+特典DVD
TOBF-5433/4
2DVD
TOBF-5435/6
2007年4月4日
THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan
2DVD+特典CD
TOBF-5523/4
2DVD
TOBF-5525/6
2008年5月21日
KAZUYA YOSHII LIVE DVD BOX 『LIVE LIVE LIVE』
4DVD
TOBF-5583/6
Dragon head Miracle
DVD
TOBF-5582
2012年8月29日
Blu-ray
TOXF-4004
2009年11月11日
the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行
2DVD
TOBF-5648/9
2011年10月26日
LIVE APPLES 〜Flowers & Powerlight Tour 2011〜
2DVD
TOBF-5713/4
2012年4月4日
BLUE APPLES 〜born-again〜
2DVD+CD
TOBF-5734/5
2012年8月29日
TOUR 2005 AT the WHITE ROOM
Blu-ray
TOXF-4001
TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA
TOXF-4002
GENIUS INDIAN TOUR 2007
TOXF-4003
TOUR 2009 宇宙一周旅行
TOXF-4005
Flowers & Powerlight Tour 2011
TOXF-4006
2013年8月30日
YOSHII BEANS
DVD
GKDV-0001
2013年10月1日
10-TEN-
4DVD+2CD
TYBT-19001/6
3Blu-ray+2CD
TYXT-19001/5
.HEARTS TOUR
DVD
TYBT-10001
Blu-ray
TYXT-10001
TOUR2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA
2DVD
TYBT-10002/3
Blu-ray
TYXT-10002
2014年8月28日
20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE
DVD
GKDV-0002
2014年10月1日
YOSHII LOVINSON SUPER LIVE
2DVD+2CD
TYBT-10025
Blu-ray+2CD
TYXT-10013
2015年9月30日
YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015
DVD+CD
COZP-1095/6
Blu-ray+CD
COZX-1097/8
2015年12月9日
Route FUKUSHIMA 〜STARLIGHT TOUR〜
DVD
GKDV-0003
2018年6月6日
1228
10Blu-ray
COXA-1231/40
2018年10月31日
ICHIGOICHIE
DVD
GKDB-0004
◎ 未発表曲
甲羅
YOSHII LOVINSON時代に制作された曲。
「BLOWN UP CHILDREN」の歌詞がことなるバージョンである。詳しくはこちらを参照
Dear My Another Grandfather
YOSHII LOVINSON時代に制作された楽曲。「SUPERNOVACATION」のiTunes期間限定プリオーダーをすることによって2003年当時のデモ音源が聞ける。また「20」の会員限定盤のDISC3にて初めてCDに収録された。
鉄工所
YOSHII LOVINSON時代の曲。「20」の会員限定盤にてデモ音源が初お披露目となった。また「吉井和哉詩集 2003-2023」にて歌詞が収録された。
TOKYO
「VOLT」と「ビルマニア」の2枚を買い応募した人の内1000+α人にプレゼントしたCDの中にデモバージョンで収録された曲。本人曰くボツ曲で内容もとても暗い。ファンから聞きたいと言われても本人は「ボツ曲ですから!w」と言いライブでも一度も披露されたことがない。
シェル
「吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of Kazuya Yoshii」にて詩が公開された。
M
前曲同様「吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of Kazuya Yoshii」にて詩が公開された。
バイリンガルモーターサイクル
こちらも前曲同様「吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of Kazuya Yoshii」にて詩が公開された。
◎ その他の参加作品
・ セサミストリートキャラクターソングアルバム『あつまれセサミストリート』収録曲「きんにくロック〜モジャボのテーマ〜」作曲・編曲
・ HEESEY WITH DUDES -「ならず者アイムソーリー」作詞
・ ニルヴァーナ - トリビュート・アルバム『ALL APOLOGIES』で「Polly」をカバー
・ PUFFY - シングル『くちびるモーション』作詞・作曲
・ UNICORN - トリビュート・アルバム『ユニコーン・トリビュート』で「与える男」をカバー
・ 朝本浩文のソロプロジェクト DR. ECHO-LOGIC のアルバム『CYCLE OF BIRTH』収録曲「LOVERS ON MAIN STREET」の作詞・ボーカルを担当。この曲が吉井和哉ソロとなって初めて作った曲となった。
・ EMIミュージック・ジャパンの設立50周年イベントにて結成されたスペシャルユニット「寺子屋」に参加。オリジナル楽曲「EMI」の作詞をRADWIMPSの野田洋次郎と共作。
・ 仲井戸麗市 - トリビュート・アルバム『OK C'MON CHABO』で「別人」をカバー
・ ダチョウ倶楽部とのコラボレーションユニット「masa-yume」に参加。オリジナル楽曲「マサユメ」、「仲なおりの歌」を作詞・作曲・プロデュース。
・ 奥田民生 - シングル『拳を天につき上げろ』収録曲「EBm」にコーラスで参加。
・ 忌野清志郎 - トリビュート・アルバム『KING OF SONGWRITER 〜SONGS OF KIYOSHIRO COVERS〜』で「RAZOR SHARP・キレル奴」をカバー
・ NHK教育テレビ『みいつけた』 コーナーソング「ふたりはさかさま」の作曲・コーラスを担当。「STARLIGHT TOUR 2015」では一公演のみ披露された。
・ 宇多田ヒカル - トリビュート・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』で「Be My Last」をカバー
・ KinKi Kids - シングル『薔薇と太陽』表題曲、アルバム『N album』収録曲「ホタル」作詞・作曲
・ 植田真梨恵 - アルバム『ハートブレイカー』収録曲「鍵穴」ポエトリーリーディング参加
・ BiSH - ラストシングル『Bye-Bye Show』表題曲を作詞・作曲・プロデュース
・ 布袋寅泰 - アルバム『Soul to Soul』収録曲「Dangerous feat. 吉井和哉」作詞・歌唱
● ミュージック・ビデオ
監督
曲名
井上哲央
「LOVE & PEACE」
ウスイヒロシ
「BELIEVE」
大喜多正毅
「WINNER」
大久保拓朗
「(Everybody is)Like a Starlight」
大橋仁
「20 GO」
岡田俊二(Shinji Okada)
「スティルアライヴ」「欲望」「WEEKENDER」
カーツ鈴木
「夢は夜ひらく」
川村ケンスケ
「クリア」
須永秀明
「シュレッダー」
竹内スグル
「CALL ME」「トブヨウニ」
立花英久
「SWEET CANDY RAIN」
立本洋之
「ACIDWOMAN (YOSHII BUDOKAN 2010)」「CALL ME from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「LOVE & PEACE from DVD「LIVE APPLES 〜 Flowers & Powerlight Tour 2011 〜」」「WEEKENDER from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「おじぎ草 (YOSHII BUDOKAN 2010)」「シュレッダー from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「シュレッダー from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「ビルマニア from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「点描のしくみ(KEY OF LIVE VERSION)」「恋の花 from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「マサユメ」
高橋英介
「点描のしくみ」「煩悩コントロール」「母いすゞ」
高橋栄樹
「BEAUTIFUL」「バッカ」
長添雅嗣+高橋英介
「VS」
広野進
「Shine and Eternity」
福士昌明
「TALI」
山口崇司
「血潮」
山本透
「HEARTS from「LOST-誰が彼を殺したか-」」
吉井和哉
「ビルマニア」
Kazuki Wada
「黄金バッド LIVE -DEVICEGIRLS MIX-」
不明
「JUST A LITTLE DAY」
フカツマサカズ
「超絶☆ダイナミック」
● ライブ・コンサートツアー
width="75" 年
width="400" タイトル
width="260" 公演日程・備考
2005年
YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT the WHITE ROOM
全14公演
6月4日 新潟フェイズ
6月7日 松山市総合コミュニティセンター
6月9日 広島CLUB QUATTRO
6月11日 Zepp Fukuoka
6月17日 Zepp Sendai
6月19日 Zepp Sapporo
6月22日 Zepp Nagoya
6月23日 Zepp Nagoya
6月25日 Zepp Osaka
6月26日 Zepp Osaka
7月1日 東京ベイNKホール
7月2日 東京ベイNKホール
7月4日 Zepp Tokyo
7月5日 Zepp Tokyo
2006年
吉井和哉 TOUR 2006 〜MY FOOLISH HEART〜
全16公演
1月25日 Zepp Nagoya
1月27日 Zepp Nagoya
1月28日 Zepp Nagoya
1月31日 Zepp Osaka
2月1日 Zepp Osaka
2月3日 Zepp Fukuoka
2月4日 Zepp Fukuoka
2月8日 Zepp Tokyo
2月10日 Zepp Sendai
2月11日 Zepp Sendai
2月15日 Zepp Sapporo
2月16日 Zepp Sapporo
2月20日 Zepp Tokyo
2月23日 日本武道館
2月24日 日本武道館
2月28日 大阪城ホール
KY SPECIAL LIVE SOUP OF THE DAY
全1公演
7月27日 Zepp Tokyo
・ ファンクラブ会員限定
2006年 - 2007年
吉井和哉 TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA
全23公演
2006年
11月8日 福岡サンパレス
11月9日 福岡サンパレス
11月13日 仙台サンプラザ
11月15日 新潟県民会館
11月16日 塩尻市文化会館
11月19日 神奈川県民ホール
11月23日 鹿児島市民文化ホール
11月26日 沖縄コンベンションセンター 劇場
11月30日 石川厚生年金会館
12月2日 大阪府立国際会議場
12月3日 大阪府立国際会議場
12月12日 北海道厚生年金会館
12月13日 旭川市民文化会館
12月15日 盛岡市民文化ホール
12月19日 名古屋市民会館
12月20日 名古屋市民会館
12月22日 岡山市民会館
12月24日 広島郵便貯金ホール
12月27日 日本武道館
12月28日 日本武道館
2007年
1月31日 松山市民会館
2月2日 サンポートホール高松
2月12日 静岡市民文化会館
・吉井の体調不良を受けて3公演が延期・振り替え。
2007年
KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007
全8公演
9月29日 仙台市体育館
10月4日 月寒アルファコートドーム
10月13日 日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール
10月16日 大阪城ホール
10月20日 広島サンプラザ
10月24日 日本武道館
10月25日 日本武道館
10月28日 福岡国際センター
YOSHII BUDOKAN 2007
全2公演
12月27日 日本武道館
12月28日 日本武道館
2008年
KAZUYA YOSHII Dragon head Miracle tour 2008
全16公演
1月22日 広島厚生年金会館
1月26日 松山市総合コミュニティセンター
1月29日 新潟県民会館
2月1日 Zepp Sapporo
2月2日 Zepp Sapporo
2月10日 Zepp Sendai
2月11日 Zepp Sendai
2月13日 Zepp Nagoya
2月14日 Zepp Nagoya
2月18日 Zepp Osaka
2月19日 Zepp Osaka
2月21日 Zepp Fukuoka
2月22日 Zepp Fukuoka
2月25日 Zepp Tokyo
2月26日 Zepp Tokyo
3月1日 ミュージックタウン音市場
YOSHII JO-HALL 2008
全1公演
12月25日 大阪城ホール
YOSHII BUDOKAN 2008
全1公演
12月28日 日本武道館
2009年
吉井和哉 TOUR 2009 宇宙一周旅行
全20公演
6月4日 福岡サンパレス
6月5日 福岡サンパレス
6月7日 宮崎市民文化ホール
6月10日 仙台サンプラザ
6月12日 新潟県民会館
6月14日 ALSOKホール
6月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
6月23日 北海道厚生年金会館
6月25日 名古屋国際会議場
6月26日 名古屋国際会議場
6月28日 大阪城ホール
6月30日 松山市民会館
7月4日 ミュージックタウン音市場
7月11日 国立代々木競技場第一体育館
7月12日 国立代々木競技場第一体育館
8月3日 Zepp Tokyo
8月5日 Zepp Osaka
8月6日 Zepp Fukuoka
8月9日 Zepp Nagoya
8月10日 Zepp Sendai
・8月3日以降の5公演は追加公演。
吉井和哉 さんじとおまつ
全1公演
7月7日 STUDIO COAST
・モバイルサイト長期会員限定
YOSHII JO-HALL 2009
全1公演
12月23日 大阪城ホール
YOSHII ALIVE 2009
全1公演
12月26日 Zepp Sapporo
YOSHII BUDOKAN 2009
全1公演
12月28日 日本武道館
2010年
YOSHII ZENZAI
全8公演
10月3日 Zepp Fukuoka
10月6日 横浜BLITZ
10月8日 Zepp Osaka
10月16日 広島CLUB QUATTRO
10月18日 Zepp Nagoya
10月23日 Zepp Sendai
10月27日 Zepp Tokyo
10月30日 Zepp Sapporo
・モバイルサイト会員限定
YOSHII JO-HALL 2010
全1公演
12月23日 大阪城ホール
YOSHII BUDOKAN 2010
全1公演
12月28日 日本武道館
2011年
Flowers & Powerlight Tour 2011
全33公演
4月2日 市原市市民会館
4月5日 STUDIO COAST
4月8日 Rensa
4月9日 宇都宮市文化会館
4月12日 大宮ソニックシティ
4月15日 Zepp Fukuoka
4月17日 崇城大学市民ホール
4月19日 なんばHatch
4月21日 京都会館
4月22日 神戸国際会館
4月25日 Zepp Tokyo
4月28日 アクトシティ浜松
4月30日 倉敷市民会館
5月1日 ALSOKホール
5月3日 サンポートホール高松5月6日 仙台サンプラザ
5月7日 青森市文化会館
5月12日 大阪府立国際会議場
5月13日 大阪府立国際会議場
5月15日 BAY5 SQUARE
5月18日 横浜BLITZ
5月20日 新潟県民会館
5月21日 北陸電力会館 本多の森ホール
5月23日 MAIRO
5月25日 三重県総合文化センター
5月30日 Zepp Nagoya
6月1日 NHKホール
6月2日 NHKホール
6月5日 ニトリ文化ホール
6月7日 Zepp Sendai
6月10日 Zepp Osaka
6月12日 大阪府立国際会議場
6月14日 名古屋国際会議場
6月18日 広島CLUB QUATTRO
6月20日 福岡サンパレス
6月21日 福岡サンパレス
6月25日 沖縄ナムラホール
6月30日 東京国際フォーラムホールA
7月1日 東京国際フォーラムホールA
7月3日 Rensa
・震災の影響で7公演が中止。
Flowers & Powerlight Tour 2011 〜born-again〜
全9公演
12月3日 Zepp Sapporo
12月6日 仙台サンプラザホール
12月9日 千葉県文化会館
12月12日 栃木県総合文化センター
12月15日 STUDIO COAST
12月20日 大宮ソニックシティ
12月23日 大阪城ホール
12月25日 青森市文化会館
12月28日 日本武道館
・震災の影響で中止となった地域を中心に組まれたツアー。
・例年のYOSHII-JO-HALLとYOSHII BUDOKANは行われず、ツアーに組み込まれた。
・未発表曲「煩悩コントロール」を演奏。武道館公演にダチョウ倶楽部(masa-yume)が出演。
2012年
YOSHII ODEN 2012
全2公演
7月15日 Zepp Nagoya
8月13日 Zepp Fukuoka
・モバイルサイト会員限定
吉井和哉 .HEARTS TOUR 2012
全12公演
11月10日 新潟県民会館
11月16日 仙台サンプラザ
11月18日 ニトリ文化ホール
11月25日 名古屋国際会議場
11月28日 日本武道館
11月29日 日本武道館
12月1日 福岡サンパレス
12月2日 福岡サンパレス
12月7日 ふくやま芸術文化ホール
12月14日 北陸電力会館 本多の森ホール
12月16日 サンポートホール高松
12月22日 大阪城ホール
YOSHII BEANS
全1公演
12月28日 日本武道館
・ 「441108ch」会員限定
2013年
TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA
全25公演
2月23日 コラニー文化ホール
2月27日 府中の森芸術劇場
3月2日 山形県県民会館
3月7日 姫路市文化センター
3月10日 鳴門市文化会館
3月13日 高槻現代劇場
3月15日 とりぎん文化会館
3月17日 土岐市文化プラザ
3月20日 桐生市市民文化会館
3月23日 ホクト文化ホール
3月29日 長崎ブリックホール
3月31日 iichikoグランシアタ
4月5日 茨城県立県民文化センター
4月7日 秋田県民会館
4月12日 苫小牧市民会館
4月14日 旭川市民文化会館
4月20日 下関市民会館
4月21日 佐賀市文化会館
4月27日 フェニックス・プラザ
4月29日 島根県民会館
5月4日 富士市文化会館ロゼシアター
5月6日 一宮市市民会館
5月11日 和歌山県民文化会館
5月12日 奈良県文化会館
5月18日 福島県営あづま総合体育館
10th Anniversary YOSHII LOVINSON SUPER LIVE
全1公演
12月7日 さいたまスーパーアリーナ
20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE
全1公演
12月28日 マリンメッセ福岡
吉井忘年会
全1公演
12月28日 Zepp Fukuoka
・ 公式サイト・モバイルサイト会員限定イベント。ツアーサポートメンバーを招いての配信番組収録や、チャリティオークションを実施。司会は相越久枝(ラジオDJ)と、河野虎太郎(吉井の配信番組を担当する放送作家)。
2014年
YOSHII APPETIZER
全3公演
12月14日 BLUE LIVE HIROSHIMA
12月16日 Rensa
12月18日 CLUB CITTA'
・ 公式サイト・モバイルサイト会員限定
YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014〜此コガ原点‼︎〜
全1公演
12月28日 日本武道館
2015年
YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015
全20公演
5月2日 森のホール21
5月5日 大宮ソニックシティ
5月10日 新潟県民会館
5月13日 NHKホール
5月14日 NHKホール
5月22日 サンポートホール高松
5月23日 神戸国際会館
5月30日 アステールプラザ
5月31日 崇城大学ホール
6月6日 仙台サンプラザホール
6月10日 フェスティバルホール
6月13日 北陸電力会館 本多の森ホール
6月14日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
6月19日 わくわくホリデーホール
6月27日 福岡サンパレス
6月28日 福岡サンパレス
7月2日 フェスティバルホール
7月3日 フェスティバルホール
7月15日 東京国際フォーラム ホールA
7月16日 東京国際フォーラム ホールA
Route B.9 -STARLIGHT TOUR-
全1公演
6月25日 B.9 V1
YOSHII FUNK LOVE presents Route FUKUSHIMA -STARLIGHT TOUR-
全1公演
7月10日 Hip Shot Japan
Kazuya Yoshii Beginning & The End
全4公演
12月16日 Zepp Namba(OSAKA)
12月18日 Zepp Fukuoka
12月25日 Zepp Nagoya
12月28日 日本武道館
2018年
Kazuya Yoshii 15th Anniversary Tour 2018 -Let’s Go Oh Honey-
全5公演
6月12日 福岡サンパレスホテル&ホール
6月14日 大阪フェスティバルホール
6月19日 仙台サンプラザホール
6月23日 東京国際フォーラム ホールA
6月30日 名古屋・日本特殊陶業市民会館
2021年
THE SILENT VISION TOUR 2021
全6公演
11月19日 Zepp Tokyo
11月29日 Zepp Fukuoka
12月2日 Zepp Osaka Bayside
12月9日 Zepp Nagoya
12月17日 SENDAI GIGS
12月28日 日本武道館
2022年
THE SILENT VISION TOUR 2021-22
全4公演
1月14日 TOKYO DOME CITY HALL
1月16日 アイプラザ豊橋 講堂
1月22日 ロームシアター京都 メインホール
1月31日 パシフィコ横浜 国立大ホール
喉ポリープを患ったため1月16日以降のライブを延期した後中止が決定した。
THE SILENT VISION TOUR 2021-22 “THANK YOU GOOD BY STUDIO COAST”
全1公演
1月24日 USEN STUDIO COAST
◎ 出演イベント
・2001年10月09日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001
・2005年12月07日 - HEESEY WITH DUDES THE FAREWELL TOUR
・2006年07月22日 - SETSTOCK'06
・2006年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
・2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
・2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006
・2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
・2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
・2007年08月21日 - SPITZ 結成20周年祭り
・2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館
・2008年08月04日・08日 - ロックロックこんにちは Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
・2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
・2009年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+9
・2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
・2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
・2010年07月17日 - フジファブリック presents フジフジ富士Q
・2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK C'MON CHABO』〜CHABO'S 60th Aniv.〜
・2011年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+11
・2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
・2011年09月10日 - SPITZ 2011 SUMMER ロックロックこんにちはVer.15
・2011年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2011
・2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
・2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012
・2012年03月18日 - GOFES 2012
・2012年04月12日 - 連載・おとといミーティング TRICERATOPS "12-Bar" vol.8 大阪
・2012年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
・2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012
・2012年08月18日・19日 - SUMMER SONIC 2012
・2012年08月24日・25日 - ロックロックこんにちはVer.16 〜ヒーロー広場〜
・2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60
・2012年11月23日 - 仮面チャウダーVol.1 〜YAJIO CRAZY〜
・2012年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2012
・2012年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
・2013年02月02日 - EMI ROCKS SENDAI
・2013年09月22日 - LIVE福島 CARAVAN日本 風とロック芋煮会2013(「吉井和哉 with THE BACK HORN」として出演)
・2013年10月06日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大付属脂身高等学校2
・2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
・2014年12月20日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大ユニバーシティインターナショナルコラーゲンハイスクール
・2015年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.15
・2015年05月19日 - TRIAD ROCKS -Columbia vs Triad-
・2015年08月02日 - オハラ☆ブレイク '15夏
・2015年10月04日 - フジソニック2015
・2016年03月25日・27日・04月03日 - ROOTS 66 -Naughty 50-
・2016年10月29日 - 浜崎貴司 集まれ オールクマモト GACHI スペシャル in 熊本城
・2017年02月02日 - CELEBRATING DAVID BOWIE JAPAN
・2019年12月25日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019(THE YELLOW MONKEYとしても出演)
・2021年06月01日 - THINK of MICHINOKU
・2021年06月05日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021
・2021年10月03日 - オハラ☆ブレイク'21秋 mini
・2024年09月28日 - オハラ☆ブレイク'24 愛でぬりつぶせ
● 出演
◎ ラジオ
過去のレギュラー番組
・ MIDNIGHT ROCK CITY金曜PART2(1992年10月 - 1993年9月、NACK5)、月曜PART1(1993年10月 - 1995年3月)
・ 吉井和哉のオールナイトニッポン(1995年10月10日 - 1996年9月24日、ニッポン放送) - 火曜1部(25:00 - 27:00)
◎ テレビ
・ 僕らの音楽(2006年10月6日、フジテレビ)
・ 森田一義アワー 笑っていいとも(2011年2月23日・2013年1月17日、フジテレビ) - テレフォンショッキング出演
・ JAPAN COUNTDOWN(2011年4月17日、テレビ東京)
・ A-Studio(2013年1月18日、TBS)
・ The Covers(2014年11月10日、NHK BSプレミアム)
・ 山田孝之の東京都北区赤羽 第6話(2015年2月14日、テレビ東京) - 本人 役
・ The Covers(2015年3月30日、NHK BSプレミアム)
◎ CM
・ サッポロビール サッポロ 本格辛口『本格辛口 ノド唸レ 解禁篇』『本格辛口 ノド唸レ篇』(2019年4月2日 -) - CM曲はTHE YELLOW MONKEY『天道虫』
◎ 映画
・ Trancemission(1999年8月2日公開) - 警部 役
・ YOSHII CINEMAS(2013年1月11日公開、監督:山本透、内田けんじ) - ドキュメンタリー映画。
・ パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE(2013年9月28日公開、監督:高橋栄樹) - ドキュメンタリー映画。
◎ MV
・ サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売)
● 書籍
◎ 著書
・ 吉井和哉の○秘おセンチ日記(1996年)ロッキング・オン ISBN 4947599464
・ ROCKIN'ON JAPANでの連載をまとめたもの。
・ 蜜色の手紙―吉井和哉格言集(1998年)角川書店 ISBN 4048835572
・ CDでーたでの連載をまとめたもの。
・ So YOUNG―吉井和哉詩集(1999年)ロッキング・オン ISBN 4947599669
・ 初の詩集。未発表詩やインタビューも収録。
・ カミブログ(2007年)角川書店 ISBN 4043862016
・ 「蜜色の手紙」収録のコラムに未収録分と吉井の最新コメントを追加した全65編の文庫版。
・ 吉井和哉自伝 失われた愛を求めて(2007年12月22日)ロッキング・オン ISBN 4860520718
・ 初の自伝。
・ 吉十(2014年2月26日)KADOKAWA ISBN 9784047319110
・ ソロデビュー10周年記念アーティストブック。
・吉井和哉 詩集 2003-2023(2024年1月30日)
・ ソロ20周年を記念し、2003年 - 2023年に発表した楽曲の歌詞ほか、ノートに綴った手書きの歌詞原案、本人のコメント、未発表作を含んだ全118詩を収録。
「吉井和哉」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年2月3日21時(日本時間)現在での最新版を取得
好き嫌い決勝
好き嫌い準決勝
好き嫌い準々決勝
好き嫌い7位決定戦
好き嫌いTOP10圏内確定戦
歌手の無作為ピックアップ
Powered by