ランキング87位
獲得票なし
ランキング30位
獲得票なし
村田 和人(むらた かずひと、1954年1月2日 - 2016年2月22日)は、日本のシンガーソングライター、作曲家、編曲家。元専門校東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師。
● 来歴・人物
◎ デビュー前
東京都品川区出身。
デビューの話が立ち消えになったため、大学卒業を節目としてバンド・ALMOND ROCCAを解散し、日本楽器製造株式会社(現・ヤマハ)に営業マンとして入社。サラリーマンとして働きながらALMOND ROCCAを再結成し、精力的にライブ活動を行う。ライブを見に来ていたRVCのディレクターに評価され、再びデビューの話が持ち上がる。RVC内にあるAIRレーベルに所属していた山下と再会。村田を評価していた彼の後押しもあり、プロデビューが決定。
1981年、会社を退職しデビュー・アルバムのレコーディングに入る。山下によるプロデュースを期待していた村田だったが、音楽性や声質から「山下が村田を手がけたら、両者が似すぎてしまうのでは」というスタッフの危惧から、編曲は鈴木茂と井上鑑に委ねられた(鈴木はアルバム『LAGOON』を気に入っていた村田の、井上はスタッフサイドの要望だった)。レコーディングが進む中、制作途中のテイクを聴いた山下から直接村田に連絡があり、編曲のやり直しを進言。結果、「電話しても」を含む数曲が山下の編曲で録り直された。アルバム制作中にMOON RECORDS設立の話が立ち上がり、第一弾アーティストとして村田と松下誠がラインナップされたため、一旦レコーディングを中断してデビューのタイミングを調整。レコーディング開始から1年後の1982年4月、シングル「電話しても」でデビュー、同年6月に1stアルバム『また明日』がリリースされた。
◎ デビュー後 - MOON時代
1stアルバムのプロモーション終了後、山下のツアーにコーラスとして参加。山下からかなりしごかれ、現場での多くの音楽的経験を積んでいった。ツアーで村田が一番参ったのは、他の女性コーラス陣と合わせての「踊り」だったという。
1983年、マクセルからの依頼で「一本の音楽」というコピーを使用するという条件で制作された先行シングル「一本の音楽」がスマッシュヒット。CMの露出が多かったこともあり、6月に発売された山下プロデュースによる2ndアルバム『ひとかけらの夏』は好セールスを記録、ライブもコンサートホールで行う事ができるようになった。数多くのライブ活動を行う中で、山本圭右、阿部薫、小板橋博司、小室哲哉のバンドメンバーで「村田サウンド」を確立していった。
翌1984年にTM NETWORKでデビューする小室を除くメンバーで3rdアルバム『MY CREW』を製作。前作での山下の下でのプロデュース経験を生かした、村田の初セルフプロデュース作となった。アルバム発売に伴い、全国主要5都市を含む全国ツアーも行われた。
翌1985年は再登板の予定だった山下が諸事情(自身の音楽制作へのコンピュータ導入による試行錯誤など)により制作に着手できず、村田も収録予定だった楽曲を他のアーティストに提供する等、ちぐはぐな活動となってしまい、結局アルバム制作は流れてしまった。
1986年に新しいディレクターの手引きで渡米、ロニー・フォスターの下で『showdown』を制作。ロニーをはじめとするLAのスタジオ・ミュージシャンを起用した本作は、これまでの作品にはないアーバンなテイストを盛り込んだ意欲作となった。
1987年に再渡米。ロサンゼルスでベーシックトラックを制作、日本でダビング及びボーカルを録音する形で制作された『Boy's Life』はこれまでの村田の音楽活動の集大成というべき作品となった。
◎ 東芝時代
デビューからスタッフや状況が変わったことや、アルバム制作が一段落着いたということもあり、環境のリセットを考えていた村田は東芝EMIへ移籍する。他のミュージシャンに制作を委ねてみようと考え、編曲を幾見雅博に依頼。その結果、1988年にリリースされた『GO POP』は打ち込みによる音作りを大胆に持ち込んだアルバムとなった。作詞家も新たに石川あゆ子、サエキけんぞうや直枝政広を迎え、ビジュアルイメージも一新するなど、新しいスタイルを模索した作品となったが、一方でデジタルサウンドと村田のボーカルの相性などの課題も生まれた。
次作『太陽の季節』(1989年)はバンドでの一発録りをコンセプトに制作された。前作の打ち込み主体のクールな音作りに対し、バンドサウンドによる熱い音作りを狙った作品だったが、やや荒い音作りになった(村田は「バンドの力を借りすぎて、ボーカルが荒すぎた」とアルバム再発時にコメントしている)。
『空を泳ぐ日』(1990年)は音作りのすべてを中村哲に委ねた作品で、打ち込み中心の音作りではあるものの、デジタル技術の進化と安藤芳彦がすべての作詞を担ったことにより、MOON時代の手触りに近い作品となった。
この後、村田もルーチン的になってしまった音楽活動に新鮮さを失い、コーラスや編曲の仕事をこなしつつ、湯川トーベンのフォークロックス、J-WAVEの企画で、杉真理とのユニット「アロハ・ブラザース」、斎藤誠らとのユニット「21」を結成。杉山清貴、河内淳一とのユニット「INN&OUT」等のアマチュア的な音楽活動へ向かい、表舞台からは徐々に姿を消していくこととなった。
◎ ビクター/ROUX時代
アマチュア的に純粋な音楽活動に携わるうちに、村田は音楽制作に対する意欲を取り戻していった。また、東芝時代の反省も生かし、「やりたいことを、やりたいメンバーで、自分のプロデュース・編曲で制作する」という決意の上、『HELLO AGAIN』(1993年)をリリース。ドラムだけは打ち込みになったものの、当時のメンバーによる演奏、山下の参加により、復活を感じさせる佳作となった。
続く『evergreen』(1994年)はバンドサウンドの完全復活による原点回帰、『sweet vibration』(1995年)はサウンドスタイルはそのままに楽曲の多様化をそれぞれ目指した作品で、いずれも村田らしさに満ちた、充実した作品となった(村田自身、再発したアルバムの解説で「3枚とも迷いのないアレンジ、妥協のないメロディ、アイデアやメリハリなど、自分の音楽活動のひとつの区切りをつけたもの」と発言。享年62。
亡くなる直前まで制作していたアルバム『De P-CAN』は、村田バンドのメンバーや親交の深かった杉真理、息子の村田彼方の手により完成され、「村田和人 & His Friends」名義で発売された(全曲の詞が完成する直前に逝去したため、村田自身のボーカルは2曲のみで、他の曲は村田バンドのメンバーやGOMES THE HITMANのヴォーカルである山田稔明が担っている)。
● ディスコグラフィー
◎ シングル
MOON RECORDS
1982年4月21日
EP
MOON-701
A
電話しても
村田和人
山下達郎
B
波まかせ風まかせ
1982年8月21日
MOON-702
A
Catching The Sun
村田和人
山下達郎
シャープ エルシーメイト CMソング
B
Lady September
安藤芳彦
村田和人
1983年3月25日
MOON-705
A
一本の音楽
日立マクセル CMソング
B
Whisky Boy
竹内まりや
小野敏、村田和人
鈴木茂
1984年6月10日
MOON-714
A
WEEKEND LOVE
安藤芳彦・村田和人
村田和人
『モーニングスタジオ・土曜100%』(関西テレビ)テーマ曲
B
UP TO LOVE
Ralph McCarthy
1985年11月28日
MOON-506
A
Show Must Go On
村田和人
B
Dance With Me
Joannna Hall
1986年6月25日
MOON-729
A
25時のアベニュー ~Love you for the night~
小林和子
村田和人
B
SEE YOU AGAIN
竹内まりや
1987年5月10日
MOON-741
A
湾岸ウィング
安藤芳彦
村田和人
『趣味講座 ベストサウンド』(NHK教育)主題歌
B
In The Southern Sky
CINDY
1987年6月25日
MOON-744
A
Stay The Young
安藤芳彦
PIONNER carrozzeria CMソング
B
Morning Selection
1987年9月10日
MOON-749
A
JUST A LOVE SONG
安井かずみ
加藤和彦
映画『ハワイアン・ドリーム』エンディングテーマ曲
B
TIME FOR LOVE
東芝EMI/EASTWORLD
1988年9月10日
EP
RT07-2142
A
SKY LOVE
田口俊
村田和人
最高位87位
B
水のエンベロープ
石川あゆ子
1989年5月10日
RT07-2
・
A
SARA
安藤芳彦
B
風とコロナ
サエキけんぞう
1990年6月6日
8cmCD
TODT-2524
1
空を泳ぐ日
安藤芳彦
2
優しいなんて誤解
Victor・ROUX
1993年3月24日
8cmCD
VIDL-10343
1
君の自由
庄司明弘
村田和人
UCカードCMソング
2
もう一度
1993年10月21日
VIDL-10452
1
Slide on your season
田口俊
2
彼方に~Family of Love~
杉真理
1994年2月9日
VIDL-10499
1
今日から始めよう
秋元康
後藤次利
ブルボン「バレンタイン&ホワイトデー」CMソング ※荻野目洋子とのデュエット
2
今日から始めよう(荻野目洋子 歌入りカラオケ)
-
3
今日から始めよう(村田和人 歌入りカラオケ)
4
今日から始めよう(オリジナル・カラオケ)
1995年6月21日
VIDL-207
1
Do You Wanna Dance?
安藤芳彦
村田和人
日産自動車 ラルゴ CMソング
2
太陽の恋人
◎ オリジナル・アルバム
1st
また明日 1982年6月21日
MOON RECORDS
LP
MOON-28003
1985年11月10日
CD
32XM6
1994年5月25日
AMCM-5007
2006年12月6日
WPCL-10381
2006年デジタルリマスター盤
2012年5月23日
FLY HIGH RECORDS
SHM-CD(紙ジャケ)
VSCD-1734
2012年デジタルリマスター盤
2023年8月9日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-380
2023年デジタルリマスター盤
2nd
ひとかけらの夏 1983年6月25日
MOON RECORDS
LP
MOON-28010
25位
1994年5月25日
CD
AMCM-5008
2006年12月6日
WPCL-10382
2006年デジタルリマスター盤
2012年5月23日
FLY HIGH RECORDS
SHM-CD(紙ジャケ)
VSCD-1735
2012年デジタルリマスター盤
2022年2月23日
WARNER MUSIC JAPAN
SACDハイブリッド
WPCL-13369
2022年リマスター盤
2023年8月9日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-381
2023年デジタルリマスター盤
3rd
MY CREW 1984年7月10日
MOON RECORDS
LP
MOON-28020
26位
1994年5月25日
CD
AMCM-5009
2006年12月6日
WPCL-10383
2006年デジタルリマスター盤
2012年5月23日
FLY HIGH RECORDS
SHM-CD(紙ジャケ)
VSCD-1736
2012年デジタルリマスター盤
2023年8月9日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-382
2023年デジタルリマスター盤
4th
Showdown 1986年6月25日
MOON RECORDS
LP
MOON-28034
41位
1994年5月25日
CD
AMCM-5017
2006年12月6日
WPCL-10384
2006年デジタルリマスター盤
2012年5月23日
FLY HIGH RECORDS
SHM-CD(紙ジャケ)
VSCD-1737
2012年デジタルリマスター盤
2023年9月13日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-383
2023年デジタルリマスター盤
5th
Boy's Life 1987年6月25日
MOON RECORDS
LP
MOON-28045
35位
1994年5月25日
CD
AMCM-5018
2006年12月6日
WPCL-10385
2006年デジタルリマスター盤
2012年5月23日
FLY HIGH RECORDS
SHM-CD(紙ジャケ)
VSCD-1738
2012年デジタルリマスター盤
2023年9月13日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-384
2023年デジタルリマスター盤
6th
GO POP 1988年10月5日
東芝EMI/EASTWORLD
LP
RT28-5278
36位
1988年10月5日
CD
CT32-5278
2011年8月10日
FLY HIGH RECORDS
CD
(紙ジャケ)
VSCD-1722
2011年24bitデジタルリマスター盤
2022年10月26日
Universal Music
CD
UPCY-90132
7th
太陽の季節 1989年6月14日
東芝EMI/EASTWORLD
LP
RT28-5464
55位
1989年6月14日
CD
CT32-5464
2011年8月10日
FLY HIGH RECORDS
CD(紙ジャケ)
VSCD-1723
2011年24bitデジタルリマスター盤
2022年10月26日
Universal Music
CD
UPCY-90133
8th
空を泳ぐ日 1990年7月25日
東芝EMI/EASTWORLD
CD
TOCT-5736
91位
2011年8月10日
FLY HIGH RECORDS
CD(紙ジャケ)
VSCD-1724
2011年24bitデジタルリマスター盤
9th HELLO AGAIN 1993年3月24日
Victor・ROUX
CD
VICL-384
75位
2007年12月12日
MUSKRAT
RATCD-4319
2007年デジタルリマスター盤
2023年10月11日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-392
2023年デジタルリマスター盤
10th
evergreen 1994年6月22日
Victor・ROUX
VICL-541
88位
2007年12月12日
MUSKRAT
RATCD-4320
2007年デジタルリマスター盤
2023年11月17日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-393
2023年デジタルリマスター盤
11th
sweet vibration 1995年9月21日
Victor・ROUX
VICL-668
2007年12月12日
MUSKRAT
RATCD-4321
2007年デジタルリマスター盤
2023年11月17日
BRIDGE INC.
CD
BRIDGE-394
2023年デジタルリマスター盤
12th
Now Recording 2008年4月1日
KAZ COLLECTION
KAZ-001
2008年8月27日
UNIVERSAL MUSIC・NAYUTAWAVE RECORDS
UPCH-20108
ボーナス・トラック入
13th
ずーーっと夏。 2009年7月15日
UPCH-20161
223位
14th
ずーーっとずっと、夏。 2010年9月15日
UPCH-20206
261位
15th
ずーーっとずっと、ずっと夏。 2012年5月23日
UNIVERSAL MUSIC・USM JAPAN
UICZ-4265
154位
16th
Treasures in the BOX 2013年6月26日
UICZ-4281
249位
17th
P-CAN 2014年7月25日
Island Moon Music
IMCM-0007
18th
De P-CAN 2018年7月2日
UNIVERSAL MUSIC・USM JAPAN
UICZ-4428
「村田和人 & His Friends」名義
【再発関係】
2022年10月にシリーズ<CITY POP Selections> by UNIVERSAL MUSICにて、『GO POP』 [1988年 (UPCY-90132)、『太陽の季節』 [1989年(UPCY-90133)がオリジナル盤の収録曲のままの再発。また、2023年に、BRIDGE INC. のレーベルより、1stの『また明日』から5thの『Boy's Life』までが、2006年にワーナーより再発されたボーナストラック入りの収録曲、2023年最新リマスタリング音源使用で再発、『K-A-Z-U HIT RADIO』 (1986年にプロモーション用に制作された非売品カセットテープで、村田和人の英語詞楽曲をキャプテン・ジョージ (ケヴィン・クローン) によるFM風DJでつないだコンセプトアルバムが、オリジナルマスター音源からの2023年最新リマスター音源で初商品化。その後、『HELLO AGAIN 』(93年)、『Evergreen』(94年)、『Sweet Vibration』(95年)の3作も、 ボーナストラック入りで、2023年最新リマスタリング音源使用で再発。
○ ライブ・アルバム
・ 雨の日には(2017年12月15日、Island Moon Music、IMCM-0009)
○ 企画盤
Honey & B-Boys(村田和人、山本圭右、平松愛理、西司)『BACK TO FRISCO』(1987年)
21 TWENTY-ONE(村田和人、斎藤誠、重実徹、山根栄子)『Blue Coast Inn』(1988年)、『GREETING』(1991年)、8cmCDS「オン・ザ・ユニヴァーシティ・ストリート/I LOVE TOKYO」(1992年3月4日、VIDL-89、ビクターエンタテインメント)
クリスマス企画コンピレーション・アルバム『Winter Gift Pops』(村田和人『Miss You Baby』収録)(1997年)、(2006年にボーナス・トラックを追加して、エム・エム・レコードより再発、品番は、DDCR-5015。)
Jean & Gingers(村田和人、山本圭右、小板橋博司、吉川みき)『The Greatest Hits』(1998年)
A,M,S&I(安部泰宏、村田和人、鈴木雄大、伊豆田洋之)『奇跡はここにあるのさ』(1999年)
オムニバス盤『CITY POP〜WARNER MUSIC JAPAN edition』(村田和人 with 安部恭弘&木戸やすひろ「潮騒 (The Whispering Sea)」収録)(2003年)
オムニバス盤『HULA Cafe Vol.2』(村田和人 「Road to the Paradise」収録) (2006年)
ALOHA BROTHERS(杉真理)『世界のアロハ・ブラザーズ』(2010年)
『午後のボッサ〜カフェ・ビートルズ』(村田和人「Eight Days A Week」収録)(2010年)
【再発情報】1.は、2019年に紙ジャケット仕様で再発され、ボーナストラックとして、オリジナル盤収録曲のうち「1000mbのサヨナラ」と「酒とバラ」の2曲以外のカラオケバージョンも収録。2.は、2枚とも2021年に再発、ボーナストラック入り。 シティ・ポップ系再発シリーズ、【ビクター・マスターピース・コレクション】より再発。
● その他 音楽ユニット
・ALOHA BROTHERS:1991年、杉真理と結成したユニット
・21(トゥエンティ・ワン):1989年、斎藤誠、山根栄子、重実徹と結成したユニット。
・In 'n Out:1991年、杉山清貴と河内淳一と結成したユニット
・Moon Kids:2001年、濱田金吾、松下誠と結成したユニット
・ザ・サイクリングス:2009年、湯川トーベン、野口明彦らと結成したユニット
● 提供曲
◎ 作曲
・阿部寛「渚へ」
・石岡美紀「私の勇気」
・石川優子「青春の窓から」
・石原慎一「RHAPSODY IN THE RAIN」
・詩子「Beginner」
・緒方恵美「vacation map」「3月の雨」
・小幡洋子「5度目のBELLで」
・川島なお美「Summer Vacation」
・桑名晴子「愛の冒険者達」
・圭修「憧れのJOELEN」
・香坂みゆき「HORIZON」「Empty Pool」「SEASON OFF」「上昇気流からI love you」「渚にて」「Wow wo train」
・小堺一機「雨にぬれても」「さざなみのひと」「僕だけのパルファン」
・児島未知瑠「マリンブルーの恋人達」「学園のダイアリー」「A Day In The Summer」「長い手紙」
・斉藤慶子「LOVELY NIGHT」
・真田広之「WHY DON'T YOU TELL THE TRUTH」
・清水宏次朗「雪の降らないイヴ」
・杉山清貴「Aloha Akua」
・高村亜留「ブレーキを踏んで怒って」
・田中友紀子「君たちのくれた夏 」「Rainbow Maker」「スコールが来るわ」「最後の夏休み」「想い出が始まる日」
・二名敦子「風の街角」
・早見優「硝子のトライアングル」
・光GENJI「MY DEAR〜親愛なる君へ」
・福永恵規「三日月のピン・クリップ」「blind summer〜やさしい誤解〜」
・堀ちえみ「夢色・夏色物語」「18のキャトルセゾン」「ひとりぽっちたち」
・松原みき「ハートの鍵貸します」「"Be"-ROCK」
・三ツ矢雄二「サマー・メモリーズ」「SAIL AWAY」
・宮川一朗太「記憶の砂」
・吉田栄作「あいつがとまらない」
他、多数
● テレビ出演
・ベストサウンドIII(1987年4月 - 6月、NHK教育テレビジョン) - 講師
● ラジオ出演
・ ハイヤングKYOTO (第一期) 木曜日パーソナリティ(1984年10月 - 1987年3月、KBS京都)
・ MITSUMINE HOWDY MUSIC(1983年、FM北海道)
・ 109ポップタウン 毎週土曜 18:00-18:30 FM東京
・ フォローザウィンド(FM横浜)
「村田和人」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年5月10日4時(日本時間)現在での最新版を取得
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