好きな歌手
ランキング87位
獲得票なし
嫌いな歌手
ランキング28位
獲得票なし
水樹奈々


  • 50%


  • 50%
なぜ好きなの?
なぜ嫌いなの?

水樹 奈々(みずき なな、1980年1月21日 -)は、日本の声優、歌手、ナレーター、舞台女優。愛媛県新居浜市出身。StarCrew(事務所)とKING AMUSEMENT CREATIVE(レーベル)に所属。公式ファンクラブは「S.C. NANA NET」。 代表作に『NARUTO -ナルト-』(日向ヒナタ)、『水樹奈々 スマイルギャング』、『MUSIC JAPAN』(ナレーション)、『ハートキャッチプリキュア』(花咲つぼみ / キュアブロッサム)など が、代表曲に「深愛」「ETERNAL BLAZE」「Synchrogazer」などがある。 実妹は歌手のMiKA。2020年7月6日、音楽関係者の男性と結婚。

● 来歴


◎ 学生時代まで
歌手志望だった歯科技工士の父親(1933年4月11日 - 2008年10月29日)に、5歳の頃から中学を卒業するまで、父の仕事場と両親が経営する自宅のカラオケ教室で、演歌歌手の夢を託され、毎日休まず猛特訓を受ける。他にも、音感を養うためにピアノやエレクトーンを、歌手になった時にサインを求められても困らないように書道を学んだ。地元では「のど自慢大会荒らし」と呼ばれていたが、一方で優勝とは縁がなかった。父の躾が厳しく、門限に5分遅れたと言われ物置に閉じ込められたり、友達の家を行き来することもいい顔をされなかった。 中学2年生の時、東京の芸能プロダクションから声が掛かり、所属のために出された条件が「せとうちのど自慢10周年記念全国大会」に優勝しグランドチャンピオンになることだったが、翌年それを果たす。上京後は事務所のボイストレーナーの内弟子として生活する傍ら、堀越高等学校芸能活動コース(現・総合TRAITコース)に入学。同校では片山さゆりや堂本剛、ともさかりえ、山口紗弥加、佐藤仁美と同級生だった。高校2年生からは代々木アニメーション学院声優タレント科にも並行して通い、学業と両立させた。小さい頃から演歌と同じくらいアニメソングが好きで、職業としての声優にも興味があった。その時に自ら二足のわらじを履くことにしていたが、後述の高校3年生の時の声優デビューに繋がったという。 1998年3月、代々木アニメーション学院声優タレント科と堀越高等学校芸能活動コースを卒業。水樹は在学中、ある教師が「芸能コースの生徒たちは仕事で忙しいから」という理由で学業を軽んじている傾向を指摘した事に発奮して、一時期は学年トップの成績を収めるなど、堀越卒業時は学業優秀・品行方正の卒業生10人に贈られる「堀越賞」を受賞した。堀越賞は全コースの生徒対象で、総合TRAITコースからは草彅剛以来2人目の受賞である。 この間、高校2年生の時に所属事務所が破産。芸能事務所所属が在籍条件である堀越・総合TRAITコースからの退学の危機を迎えるが、歌の師であるボイストレーナーが新たに事務所「産光ミュージック」 を設立し、一時在籍することでこの危機を回避している。その師からは5年半におよび、セクハラまがいなことをされ、そして歌手デビューの半年後に内弟子関係を解消した。

◎ デビューから2000年代
1998年2月26日に発売されたPlayStation用ゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役で声優デビュー。同年10月1日放送開始の『時空探偵ゲンシクン』大和ソラ役がテレビアニメ初レギュラー出演となった。 2000年12月6日、シングル『想い』で歌手デビュー。2002年1月10日放送開始の『七人のナナ』の鈴木ナナ役でテレビアニメ初主演となった。 この頃には作品発の声優ユニットにも参加しており、2001年には『シスター・プリンセス』をきっかけに、桑谷夏子・小林由美子・望月久代とともにPrits(プリッツ)を結成。以降はシングル3作、アルバム1作を発表した。このアルバムではLINDBERGの「GAMBAらなくちゃね」をカバーする。2002年には上述の『七人のナナ』の共演者である秋田まどか・浅木舞・中原麻衣・名塚佳織・福井裕佳梨・桃森すももと共に声優ユニットのnana×nanaを結成し、主題歌を担当している。 2002年4月5日からは文化放送で自身初の冠ラジオ番組『水樹奈々 スマイルギャング』が放送開始(アシスタントは水樹の後輩にあたる福圓美里)。2021年5月30日放送分では放送回数1000回を突破、文化放送A&Gゾーンに属する現役番組としては最長寿番組となっている。「ヘッド」という愛称はこの番組が発信元である。 2004年10月6日、自身も出演するテレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』主題歌である、10作目のシングル『innocent starter』がオリコン週間シングルチャートにおいて9位となり、初めてオリコンチャートTOP10入りする。 2005年7月10日、第1回目のAnimelo Summer Liveとなる「Animelo Summer Live 2005 -THE BRIDGE-」(国立代々木競技場 第一体育館)に出演。以降2014年までは毎年出演する。 2005年10月19日、12作目のシングル『ETERNAL BLAZE』が発売されると、10月25日付のオリコン週間シングルチャートで初登場・2位となり、自己最高位記録を更新した(シングル・アルバムを含めた声優単独名義の当時の最高位)。ラジオ番組『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』(文化放送)では、声優個人名義で初となる1位を獲得。これよりオリコンチャートの上位常連となる。 2006年1月30日付のオリコン週間音楽DVDチャートで『NANA CLIPS 3』が1位となる(総合DVDチャートは3位、オリコンの主要チャートでの1位は声優として初)。アルバム『HYBRID UNIVERSE』がオリコン・週間アルバムチャートで3位を記録(当時の声優としての最高位タイ記録)。 2007年3月3日に発表された『第1回 声優アワード』で歌唱賞を受賞し、「Justice to Believe」が受賞曲に選ばれた。また、4月30日付のオリコン週間シングルチャートにて、15作目のシングル「SECRET AMBITION」で自身2度目となる初登場・2位を獲得。さらに10月24日付のオリコン週間アルバムチャートで6作目のアルバム『GREAT ACTIVITY』(11月14日発売)が初登場・2位を記録し、林原めぐみと自身が記録した声優の当時のアルバム最高位記録を更新。これにより、シングル・アルバム・DVDで最高位保持者となった。 2008年5月19日付のオリコン週間音楽DVDチャートで『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』が1位を獲得し、自身2度目の音楽DVDチャート首位を獲得した(総合DVDチャートでは4位)。10月1日に発売した18作目のシングル『Trickster』も、オリコン週間シングルチャートで当時の自己最高タイの2位を獲得、累計売上では当時の自己最高を更新。同作はオリコン年間シングルチャートで100位となり、年間シングルチャートで初のTOP100入りを達成、日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受けた。 2009年1月21日にリリースした19作目のシングル『深愛』が同日付のオリコンシングルデイリーチャートで1位を獲得(週間では2位)。さらに10月28日に発売した20作目のシングル『夢幻』も、オリコン週間シングルチャートにて通算10度目のTOP10入りを獲得。両作はオリコン年間チャートでも95位と99位を獲得し、2年連続の年間シングルチャートTOP100入りを達成する。さらに、6月3日に発売した7作目のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』が、6月15日付のオリコン・週間アルバムチャートで週間1位を獲得(自己最高となる初動を記録)。これにより、自身の持つアルバムチャート最高位記録を更新し、声優として初めて週間1位を獲得した。また、同作はオリコン年間アルバムチャートにて85位を獲得し、年間アルバムチャートで初のTOP100入りを達成した。 2009年は活動面でも転換期となる。7月5日には声優としては初となる単独ドームコンサート「NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009 supported by アニメロミックス」を西武ドームで開催。これ以降、2019年に至るまで野外球場を含めたスタジアムコンサートが恒例となる。また、10月27日には『第60回NHK紅白歌合戦』の紅白デジタル応援隊に起用されることが発表、11月23日には同番組への出場が発表された。声優が歌手として同番組に出場したのは、この回の水樹が初だった。放送当日は「深愛」を披露、この時前年に死去した父への思いを語っている。水樹は以降2014年の第65回まで6年連続出場している。

◎ 2010年代
2010年1月13日に発売した21作目のシングル『PHANTOM MINDS』が、1月25日付のオリコン週間シングルチャートで1位を獲得。これにより、『ETERNAL BLAZE』など4作での週間2位の記録を更新し、声優として初めてシングルチャートでの週間1位を獲得した。声優によるオリコン週間シングルチャート首位は初。累計売上では自己最高を更新した。 同年2月20日、出身地である愛媛県新居浜市の初代「新居浜ふるさと観光大使」に任命され、同市で委嘱式が行われた。また、3月6日に開催された『第4回 声優アワード』で富山敬賞を受賞した。 同年10月2日にはフジテレビ系の音楽番組『MUSIC FAIR』に初出演を果たす。10月20日には昨年に引き続き『第61回NHK紅白歌合戦』の紅白応援隊に起用されることが発表、11月24日には出場が発表され、12月31日に2年連続2回目の出場を果たす。この回では自身が主演を務めたこの年放送の『ハートキャッチプリキュア』の主題歌をAKB48のメンバーとともにカバーして披露もしている。 2011年1月21日、自身の誕生日に半生をつづった自叙伝『深愛』を発売。1月22日・23日に行なわれた「NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA- supported by アニメロミックス」(横浜アリーナ)では、会場限定カバー付きで発売された。2月20日には福家書店新宿サブナード店で同書の発売を記念した握手会が開催され、12000通以上の応募から抽選で選ばれた1200名が参加した。 同年3月29日、同月11日に発生した東日本大震災の義援金をつのるウェブ番組「水樹奈々 チャリティプログラム」をニコニコ動画で配信し315万1800円の寄付金が集まった。12月3日・4日には東京ドームでコンサートを開催。日本人女性ソロ歌手としては史上8人目で、声優としては初めての開催である。 2012年4月17日、出身地である愛媛県の「伊予観光大使(いよかん大使)」に任命され、同県東京事務所で中村時広愛媛県知事から委嘱状が渡された。8月12日にはコンサートツアー「アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE UNION 2012 supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ」佐賀公演にて、コンサート公演回数が通算100回に達した。さらに9月8日にはQVCマリンフィールドで自身初(声優初でもある)の野外球場でのコンサートを開催した。9月23日には京都国際マンガ・アニメフェア2012の一環で、京都市の平安神宮特別舞台で奉納公演を開催。 2013年4月3日、日本アニカン大賞2012にて、アーティスト部門、女性声優部門、CDシングル部門、DVD&Blu-ray部門、ラジオ・TV部門、ブログ・ホームページ部門で1位となり、総合1位を獲得した。 この年にはテレビアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』OPテーマとして、T.M.Revolutionとのコラボレーション曲、「Preserved Roses」(「T.M.Revolution×水樹奈々」名義、エピックレコードジャパンより5月15日リリース)と「革命デュアリズム」(「水樹奈々×T.M.Revolution」名義、キングレコードより10月23日リリース)を発表している。この2曲により11月21日、第55回日本レコード大賞企画賞をT.M.Revolutionとともに受賞することが発表された。また、この年の『第64回NHK紅白歌合戦』から2年連続でT.M.Revolutionと共同で出場している。 同年5月20日には自身をモチーフとしたねんどろいどが、7月7日から開催される「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」で販売されることが発表された。また、11月23日・24日には初の海外公演となる「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013+」を台北市のLegacy Taipeiで開催。24日開催分はこれも自身初となるライブビューイングを日本・台湾・香港・シンガポール・タイ・インドネシアで実施した。 2014年3月13日、音楽やイベントを含めての活動、「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」等の成果が評価され、平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣新人賞大衆芸能部門を受賞。3月24日には2017年に愛媛県で開催の第72回国民体育大会(愛顔つなぐえひめ国体)のイメージソング「えがおは君のためにある」の歌唱を担当した事を発表。2017年9月30日に開催の総合開会式にゲスト参加し、天皇・皇后の前で式典前後の県民創作プログラム・エンディングプログラムで歌唱した。10月28日には同時開催の全国障害者スポーツ大会「愛顔つなぐえひめ国体大会」の開会式にも参加している。 同年4月16日に発売した10作目のアルバム『SUPERNAL LIBERTY』が4月28日付オリコン・週間アルバムチャートで1位を獲得。『ULTIMATE DIAMOND』以来4年10ヶ月ぶりとなるアルバム通算2作目の週間1位となった。8月3日には横浜スタジアムで自身2度目(同会場では声優初である)の野外球場でのコンサートを開催する。 2015年7月24日、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』に初出演を果たす。 2016年4月9日・10日、自身4年4ヶ月ぶり2度目となる東京ドームでのコンサートを開催。また、4月10日の「animelo mix presents NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016 -FRONTIER- supported by JOYSOUND Calbee なか卯」でコンサート公演回数が通算150回に達した。9月22日には自身初となる阪神甲子園球場でのコンサートを開催。自身3度目の野外球場でのコンサートで、同会場では声優としてもソロアーティストとしても史上初であった。10月23日には舞浜アンフィシアターで収録されたMTVジャパン制作のライブ番組『MTVアンプラグド』に声優として初めて出演した。 2017年4月2日、出雲市の出雲大社で奉納公演を開催。奉納公演としては自身2度目、同地での声優による公演は初となる。7月26日から8月25日には帝国劇場で上演の、キャロル・キングの半生を描いたミュージカル『ビューティフル』に平原綾香とのダブルキャストで主演。声優デビュー20周年にしてミュージカル初挑戦初主演となった。同作は2020年11月にも同劇場・同一キャストで再演されている。 2018年1月11日から21日にかけて日本武道館で計7日間のコンサート「NANA MIZUKI LIVE GATE」を開催。 2019年3月1日、平成アニソン大賞にて「ETERNAL BLAZE」が声優ソング賞、「DISCOTHEQUE」がアーティストソング賞、「Preserved Roses」が企画賞に選出された。7月17日には主要サブスクリプションサービスでの一部を除くこれまで発表された楽曲・ミュージックビデオのストリーミング配信を開始。 同年9月15日、ZOZOマリンスタジアムで行われたライブツアー千秋楽公演でソロライブ通算200公演を達成。11月9日には『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』に出席した。

◎ 2020年代
歌手デビュー20周年を迎えた2020年は、これにあわせる形で3月28日の愛媛県武道館から8月16日のナゴヤドームまで自身最長期間かつ自身最大規模となるライブツアーが開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全公演が中止となった。このため同年は11月7日に開催した無観客オンラインライブ「NANA ACOUSTIC ONLINE」のみに留まった。このライブツアーについては2022年1月に規模を大幅に縮小した代替公演をさいたまスーパーアリーナで開催、2019年9月以来841日ぶりとなる有観客でのライブ開催となった。2022年7月からは3年ぶりとなる全国ツアーを開催、7月30日・31日の茨城県日立市池の川さくらアリーナ公演にて、目標としていた47都道府県制覇を達成した。同年10月9日には鈴鹿サーキットで開催の2022年F1日本グランプリにて、決勝レース開催前の国歌独唱を務めた。 2023年6月17日に水樹奈々オフィシャルInstagramを開設。 プライベートでは2020年7月6日に音楽関係者と結婚、翌7日に自身のブログで報告。11月6日には第1子妊娠を発表し、2021年3月16日に第1子出産を報告した。また同年9月30日には長らく所属したシグマ・セブンを退所し、翌10月1日より新設事務所のStarCrewへ移籍することを発表した。

● 特色


◎ 声優として
当初は歌手を目指して活動していたが、高校2年生からは代々木アニメーション学院で声優の勉強もする。結果として声優としてのデビューのほうが早かった。 デビュー作は1998年に発売されたゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役。元々ゲーム好きで作品の存在を知っていたことから志願して初めてのオーディションを受けて役を射止めた。堀越学園を卒業する直前で、本人曰く「ギリギリ間に合った」とのこと。 演じるキャタクターは主に少女から女性で、時には少年の声も演じている。役柄としては「気弱で大人しい女性」「活発で型破りな女性」「クールな女性」「二面性のあるキャラクター」「人格そのものが異なる同一のキャラクター」など、様々な声を演じている。『シスター・プリンセス』の亞里亞役では、自身の裏声を用いて演技をこなした。 2008年以降は『MUSIC JAPAN』『満天☆青空レストラン』など、テレビ番組でナレーションを受け持つ機会も多い。2010年4月には動物専門チャンネル『アニマルプラネット』の番組宣伝ナレーションに起用された。水樹は以前にも『ミーアキャットの世界』(シーズン4)でナレーションを担当した経験がある。 自身が出演するアニメの主題歌を担当する事が多い。中には『戦姫絶唱シンフォギア』のように、彼女が声優・歌手として参加することを前提に企画立案されたアニメ作品もある。

◎ 歌手
1993年に、本名名義で「つがざくら」という別子銅山を偲んだ演歌をカセットで出している。この曲は2010年2月20日に行われた全国ツアー「NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010」愛媛公演、2011年10月15日に行われた「アカガネマリンミュージックフェスティバル」、2016年4月17日に行われた愛媛県新居浜市の「NHKのど自慢」の放送終了後のアトラクション(いずれも新居浜市市民文化センターにて開催)で披露された。これ以前にも、小学3年生の時に自主制作カセット『人形の涙/ふるさと太鼓』を出している。 キングレコード所属だが、レーベルはKING AMUSEMENT CREATIVE(2016年1月までは第三クリエイティブ本部が製作を担当するメインレーベル)である。それ以前はパイオニアLDCに在籍していたが、同社所属時は1作のアルバムに何曲か収録されているだけで、CD未収録の楽曲もある。その後インディーズで活動し、アルバムを2枚発表している。 20歳の時、銀座ヤマハホールで初の単独コンサートを開催する。それを見学していたキングレコードの三嶋章夫にスカウトされ、所属が決まる。 当初、住吉中プロデュースによる楽曲を発表したが、後に『ESアワー ラジヲのおじかん』の企画で奥井雅美へ楽曲作成を依頼したことをきっかけに矢吹俊郎と出会い、『POWER GATE』以降は矢吹のプロデュースを受けることとなる。以降、基本的には矢吹が関係しつつ、上松範康などElements Garden所属の音楽家をはじめとした多数の作曲家から楽曲提供を受けるようになった。2009年頃にはオリジナルアルバムに収録するための候補曲として300曲以上の楽曲提供を受けている。 2005年1月に声優としては椎名へきるに続いて2人目となる日本武道館コンサートを開催。それ以降、武道館のような大きな会場でコンサートを開催するようになっていった(詳しくは『単独ライブ公演』を参照)。2009年7月には声優初のドームコンサートとなる西武ドームコンサートを開催し、これ以降西武ドームでは2023年時点で通算7公演開催するなど、野外球場を含めたスタジアムコンサートが恒例となる。2011年12月には、声優としては史上初、日本人女性ソロ歌手としても史上8人目となる東京ドームコンサートを開催。2016年4月にも2度目の東京ドーム公演を開催し、日本人女性ソロアーティストでは開催当時史上最速となる最多公演記録(通算4公演、当時は安室奈美恵とタイ記録)を達成している。2016年9月には、声優のみならずソロ歌手としても史上初となる阪神甲子園球場でのコンサートを実現させた。 元々は演歌歌手を志していたため、「新宿コマ劇場での歌謡ショー開催」という夢を持ち続けていた。2008年12月31日に閉館が決まったため、10月11日にシングル「Trickster」発売記念イベントという形で、友人の声優たちを集め「座長公演」を行った。その模様は、アルバム『ULTIMATE DIAMOND』(2009年6月3日発売)の付属特典としてDVD収録された。以後も、歌謡ショースタイルの「座長公演」を定期的に行っている。 2009年からNHKの音楽番組を中心に、一般の音楽テレビ番組によく出演するようになった(詳しくは『音楽番組』を参照)。また、2009年には声優初となるNHK紅白歌合戦(『第60回NHK紅白歌合戦』)出場を果たした。 2010年10月に、キングレコードと台湾の金牌大風音楽文化との提携により、アルバム『IMPACT EXCITER』をはじめ、水樹初の海外盤発行を遂げた。台湾では2013年11月に自身初となる海外公演も行っている。 2011年1月に横浜アリーナで、フルオーケストラライブを開催。2013年と2019年にはさいたまスーパーアリーナでも開催した。2015年には同じくさいたまスーパーアリーナでアコースティックライブを開催している。 2011年2月6日に行われたBillboard JAPAN MUSIC AWARDS 2010で優秀ポップアーティスト賞を、翌2012年3月に行われた同アワード2011と12月に行われた同アワード2012では2年連続で優秀アニメソングアーティスト賞を受賞している。 2000年代後半頃から歌手活動で「声優では初となる」といったような活躍をするようになった(上記の『デビューから2000年代』以降も参照のこと)。 全都道府県でライブを開催することを目標としており、2022年7月の茨城公演で達成した。これにより、全都道府県でライブを開催した初めての声優となった。 全国ツアーは2002年以降、2015年までは毎年開催されていたが、2016年は開催されなかった。2016年は当初、秋口にツアーを開催するという構想があり、会場の確保まで進んでいたが、阪神甲子園球場でのライブが決定したため年間の予定を組み直したという経緯がある。
○ サポートメンバー
バンドメンバーは楽曲をプロデュースする矢吹俊郎の影響からか、矢吹がプロデュースした奥井雅美のバンド「ロイヤルストレーツ」のメンバーだったミュージシャンが在籍している。 ライブバンドには「cherry boys」と名付けられており、そのメンバーにもそれぞれ愛称が付いている。ライブでは、各メンバー同士によるセッション、楽器の交換演奏、参加メンバー全員でダンスを披露するなど、さまざまな趣向を凝らしている。 このバンド構成は三嶋章夫が直感的に水樹奈々には超一流のメンバーが必要で、かつそれに負けない歌姫になると踏んだため、集めたメンバーであり、FENCE OF DEFENSEの北島健二や元JUDY AND MARYの五十嵐公太、B'zやTM NETWORK、Sound horizon等のサポートを務めている阿部薫等有名ミュージシャンが多数参加している。 バックダンサーは、奥井雅美のバックダンサーを務めていた経験を持つ、ダンサー・振り付け師で HIGH-ENERGY 代表の山城陽子のニックネームを冠した「TEAM YO-DA」であり、水樹自身もLIVE ATTRACTIONより、山城による振り付けを受ける。なお山城は水樹からはヨーダ先生と呼ばれている。
    cherry boys
  北島健二    ケニー    ギター    2003年7 - 8月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブに参加しており主にリードギターを務める。レギュラーメンバーでは一番の音楽キャリアを持つことから事実上cherry boysのリーダーであり、メンバークレジットでも一番上に表記される(しかし近年では後述する先輩の市川祥治が参加することがあり、その際には二番目となる)。
かつてはレコーディングにもレギュラーで参加していたが、自身のバンドFENCE OF DEFENSEが本格的に活動を再開した2005年位を境にレコーディングやテレビ収録には殆ど参加していない。
  渡辺格    イタルビッチ    ギター    2003年7 - 8月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブに参加しており主にリズムギターを務める。
  市川祥治    アニキ    ギター    2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。その後は不参加が続いたが、2008年7月のLIVE FIGHTERで久々に参加して以降は再び参加が増えているほか、テレビ収録などでも参加している。
  中村修司      しゅーちゃん    ギター    2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。その後は不参加が続いたが、2010年7月のLIVE GAMESで約8年ぶりにギターを担当した。
  佐々木"コジロー"貴之    コジロー    ギター    2020年11月のNANA ACOUSTIC ONLINEで初参加。
  設楽博臣    シタランティーノ    ギター    2023年1月のLIVE HEROESで初参加。
  坂本竜太    りゅーたん    ベース
コントラバス
MC
DJ    2003年7月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブおよびツアーでベースを務める。バンドメンバー紹介時のMCも担当。
  田中章弘    たーさん    ベース    2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。2005年7 - 8月のLIVE ROCKETで参加して以降は不参加が続いたが、2008年7月のLIVE FIGHTERで久々に参加して以降は再び参加が増えているほか、テレビ収録などでも参加している。
  徳永淳    とっつぁん    ベース    ライブでは2015年7 - 9月のLIVE ADVENTUREで、テレビ収録では2015年7月24日の『ミュージックステーション』出演時に初参加。
  須長和広    スナモン    ベース    2020年11月のNANA ACOUSTIC ONLINEで初参加。
  大平勉    トム君      キーボード
マニピュレーター    2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。初のツアーから2019年のLIVE EXPRESSまでの全てのライブに欠かさず参加していた唯一のメンバー。
  佐藤雄大    チャンプ    キーボード   2020年11月のNANA ACOUSTIC ONLINEで初参加。
  園田涼    りょーちん    キーボード   2022年7 - 8月のNANA LIVE HOMEで初参加。
  松永俊弥    まーちん    ドラムス    2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。初のツアーから現在までコンスタントにドラムを担当している。
  渡辺豊    ゆたぽん    ドラムス    2006年7月 - 8月のLIVE UNIVERSEで初参加。
  福長雅夫    ちょーさん    ドラムス
パーカッション    2007年12月 - 2008年1月のLIVE FORMULAで初参加。
  阿部薫    アベサマ    ドラムス    2009年7月のLIVE DIAMONDで初参加。レギュラーメンバーの松永俊弥か渡辺豊の代役として参加することが多い。
また、写真撮影を趣味としていることから、2018年1月のLIVE GATEではバンドメンバーではなく公式カメラマンとして参加している。
  五十嵐公太    こーたん    ドラムス    2004年7 - 8月のLIVE SPARKで初参加。2005年7 - 8月のLIVE ROCKETを最後に参加していない。
  松永明日斗    アストン    ドラムス    松永俊弥の実子。2017年4月の出雲大社奉納公演でスペシャルメンバーとして初参加。合わせて「チェリーボーイズJr.」として愛称をつけられた。
その後2018年7月のLIVE ISLANDで正式にチェリーボーイズのメンバーとなった。
  中島オバヲ    オバッチ    パーカッション    2015年1月のLIVE THEATERで初参加。
  藤陵雅裕    ファイヤー    サックス
パーカッション    2005年1月2日のLIVE RAINBOW 日本武道館公演で初参加。
  雨宮麻未子    まみまみ    ヴァイオリン    2010年2 - 3月のLIVE ACADEMYで初参加。唯一の女性メンバー。
  室屋光一郎    ムッシュ    ヴァイオリン    2011年12月のLIVE CASTLEで初参加。
「cherry boys」としてではないが、2011年1月のLIVE GRACEではコンサートマスターを担当、以後LIVE GRACEシリーズでコンサートマスターとして参加している。
  門脇大輔    カドディー    ヴァイオリン    2012年6 - 8月のLIVE UNIONで初参加。
  塩入俊哉    しお兄    アコーディオン    2015年1月のLIVE THEATERで初参加。本職であるピアノではなくアコーディオンで参加。
    cherry chorus
  松岡奈穂美   なっつあん  コーラス    2010年7月の公演で参加
  田中耕作   コサック  コーラス    2010年7月の公演で参加
  高橋聡美   ダーク  コーラス    2010年7月の公演で参加
    その他の演奏参加者
  矢吹俊郎    トシちゃん (やぶさん)   ギター    通常のライブではプロデューサーとして演出などを手がけているが、2007年12月 - 2008年1月のLIVE FORMULAの広島・愛媛・大阪公演で北島の代役としてギターを担当。その他ライブイベントやテレビ収録等でも参加している。
  上松美香    -    アルパ    2008年1月3日のLIVE FORMULA さいたまスーパーアリーナ公演や2009年7月のLIVE DIAMONDなどでゲスト出演。
  佐々木亜紀子    -    サックス    2002年 - 2003年にかけて参加
  藤野浩一    -    指揮者    LIVE GRACEシリーズでのオーケストラアレンジと指揮を担当。

○ 音楽に関するその他

◇ 『ドリカン』『こむちゃ』関連 : 文化放送『SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』(以下ドリカン)への水樹奈々名義での初ランクインは、2002年5月4日付のチャートでの5枚目のシングル『POWER GATE』である。その後、20週連続チャートイン&6週連続第1位を獲得する。2002年の年間チャートは、ドリカンがこの年の秋改編で終わり、後枠番組の『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(以下こむちゃ)はドリカン時代の総括をしていないため、発表されていない。なお、『POWER GATE』と同日発売だった『LOVE & HISTORY』は最高位は第8位、チャートインしたのも3週だった。この2002年、ドリカンとこむちゃと合わせた全51回の放送のうち水樹自身が関わった歌がランクインしなかったのは12月7日付〜12月28日付の4週だけだった。 : その後のこむちゃでは、第1回放送で「suddenly 〜巡り合えて〜」が週間第1位にランクインして以来、水樹自身のシングルのほぼ全てが第1位を獲得している(2012年2月まで1位を獲得しなかったのは24作目のシングル『POP MASTER』と25作目のシングル『純潔パラドックス』の2曲)。その中で『MASSIVE WONDERS』は13週連続第1位を記録し、それまで番組記録であった堀江由衣の『心晴れて 夜も明けて』の10週連続第1位、そしてドリカン時代にTWO-MIXの『RHYTHM EMOTION』の12週連続第1位を更新した。 : 『PHANTOM MINDS』は、ドリカン時代を含めて、1996年の椎名へきる『目を覚ませ、男なら』以来の、初登場での第1位を獲得した。 : 2007年『MASSIVE WONDERS』、2009年『深愛』、2012年『BRIGHT STREAM』、2017年『TESTAMENT』、2019年『METANOIA』が年間ランキング1位を獲得した。こむちゃ年間ランキング1位最多獲得数アーティスト(5回)である。 : こむちゃにはゲストとの距離をより近いものにしようということで「こむちゃファミリー」というものが設けられている。水樹自身の位置は「御主人様」。
◇ その他 : オアシスに影響されたことを公言している(後述)。1stアルバム『supersonic girl』は同バンドのデビューシングル『Supersonic』から命名されていると、ラジオ番組『四ッ谷式Cyber Project』にゲスト出演した際に語った。 : 現在、歌手としてのCDはキングレコードから発売されているが、声優としてのキャラクターソングは作品制作に関わった音楽会社から発売されるため、キングレコード以外から発売されているものもある。 : 水瀬いのりや茅原実里など、水樹に影響を受けた声優アーティストが少なからず存在する。 : 作家の三木なずなはファンだと公言し、ペンネームを水樹にちなんだアナグラムだとしている。

● 人物
決して裕福ではない家庭だったため、学生時代の仕送りは僅か3万円。デビュー後も奨学金の返済など苦労が絶えなかったと言う。声優・歌手になっていなかったら父の跡を継ぎ、歯科関係の仕事をしていたかも知れないと語っている。また、4歳年下の妹のMiKAがいる。上京後、姉のアルバムにコーラスで参加したほか、ファンクラブのマスコットキャラクター「ななちょも」のデザインを担当した。 中学時代は卓球部に所属していた。 高校卒業後、吉祥寺にある時給850円のエステティックサロンの受付のアルバイトをしていたことがある。上京して初めて住んだ場所が小金井市で、そこから堀越高等学校へ通っていた。歌手としてデビューした頃は、単発での契約が殆どだったので、次の歌の仕事があるか判らないような状況で仕事をしており、恐怖感と隣り合わせだったと語っている。また、ライブ開催前に、成功祈願として鈴虫寺に必ず参拝するという。 喉のケアについては過保護にしないスタンスとしており、乾燥する季節もマスクをせずプロポリスや生姜の入った飴を口にしたり睡眠時に加湿器をつける程度としている。 ペットとして「ステラ」という名のアメリカンショートヘアを飼っている。後述の飼い犬「ケイ」の動物病院での通院の際に出会ったのをきっかけに2020年に飼育を開始。かつては「ケイ(愛称:けぇたん)」という名のチワワを17年間飼っており、『NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER』や『水樹奈々 歌手デビュー10周年記念BOOK ナナ☆スタ』にも登場していたが、2021年に死去した。実家では「けぇたん3号」という名前の犬も飼っており、ケイの犬種であるチワワと2022年に死去した実家の飼い犬「けぇたん2号」の犬種であるシーズーのミックス犬で「2人の遺志を継いでいる」との思いでけぇたんの名を引き継ぐ命名とした。 名前にちなみ、数字の「7」にこだわりを持っている。2016年7月29日の阪神タイガース「ウル虎の夏2016」(阪神甲子園球場)では、「MIZUKI」のネームが入った背番号7のサードユニフォームを着用して登場した。 口に出すことは少ないが、身長が低いことをそれなりに気にしている。また、胸が小さいことも気にしている。水泳が苦手であり「ビート板」が必須アイテムである。 私生活ではかなり行動派で、一人でどこかに出かけることもある。東京に売っていなかったものを探すために仙台市まで行ったこともあり(仙台で探し物は見つかった)、アフレコが早く終わったために新幹線で日帰りで京都市に行ったこともある。 「声に関するパフォーマンスならジャンルにこだわらず何でもやってみたい」と考えている。週刊誌『NHKウイークリーステラ』のインタビューで「女優は?」との問いかけに対しても「とんでもない私は声の表現を追求していきたいです」と答えている。 2011年7月、フジテレビNEXTにて放送されたドキュメンタリー番組『水樹奈々 seven pieces』にて、1stライブから歌手としての水樹を大きく支え、数多くの名曲を提供してきた音楽プロデューサーの矢吹俊郎は、水樹に関して「只者ではない感じは(最初から)していた。言われたことをドンドンできてしまう、すごいなと思った。ひたすら努力をするだけだから、機嫌が悪いとか、『今日(は)ちょっと歌いたくない』などと言うこともなかった。(水樹のような人物は)この先もいないのではないか。天才ですね。」と語っている。

◎ 趣味・嗜好
尊敬する人・好きな歌手として美空ひばりを挙げており、「ジャンルに囚われず色々な表現を追求する、枠にとらわれず自分のやりたいと思ったものを追求していく」といった生き様に励まされたと発言している。好きな楽曲は「天城越え」など。 音楽的な嗜好としては、主に演歌やアニメソング、洋楽を好む。とりわけ坂本冬美の「夜桜お七」は、「Mの世界」内で衝撃が走った曲として紹介されており、実際にLIVE ACADEMYツアーの名古屋千秋楽のダブルアンコールにて、NHKの中継が入った状況で「夜桜お七」を歌い上げている。また、思い出のアニソンとして「アンバランスなKissをして」(『幽☆遊☆白書』)と、「ブルーウォーター」(『ふしぎの海のナディア』)を挙げている。J-POPでは、小沢健二のファンであり、「Mの世界」内で特集を組んでいる。特に、小沢健二が過去に所属していた、フリッパーズ・ギターの「カメラカメラカメラ」は、演歌やアニメソング以外で影響を受けた曲として、前述の「Mの世界」内で紹介している。その他、水樹のラジオでは小沢健二の曲がたびたび流れる。 洋楽に関しては、水樹が声優としてデビューした際にスタッフからおすすめの洋楽を教えてもらった際にオアシスのファンになったと語っている。2008年10月1日には水樹のシングル『Trickster』とオアシスのアルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』の両作品が奇しくもオリコンチャート2位、ゴールドディスクに認定されている。水樹は「絆を感じる曲」として「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」を、お気に入りのミュージックビデオに「ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン?」を挙げている(もう1つはエアロスミスのジェイデッド)。2012年にはノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの武道館公演を見に行ったり、2017年には自身のラジオでリアム・ギャラガーのソロデビューを特集する など、かなり(特にギャラガー兄弟)のファンであることが伺える。 オアシス以外にも、グリーン・デイ(特に初期)やアース・ウィンド・アンド・ファイアーも好きで、ツアーで使用することもある。 好きな食べ物はカレーライス・数の子・金ちゃんヌードル。特にカレーライスは「勝負飯」としており、ライブや紅白歌合戦の出番前にはトンカツを載せてカツカレーとして食べたり、納豆などを載せて大盛りにして食べるとのこと。好きな食べ物のカレーライスは普段は「欧風」とのこと。好きな飲み物はフルーツ紅茶で、苦手な食べ物は刺身などの生物やトマト・セロリとしていたが、このうち刺身やトマトは2010年代中盤には克服している。またレバ刺しも苦手だったが、2005年頃に克服できたという。本人のブログにはよく食べ物の写真が登場し、また女性で小柄であるにもかかわらず結構な大食いである。 好きな服のブランドはdeicy、JILL STUART、DOLLY GIRL BY ANNA SUI。愛用している香水はイヴサンローランのBABY DOLLとのこと。ファッションに関しては原色など、派手な物が好きとのこと。好きな色はブルーとホワイト。 子供の頃から自然科学が好きで、特に天文学・宇宙関係に関心を持っている。日本科学未来館を訪問した時は「大興奮一日中いても飽きません」と語っている。 2007年頃にヨガにはまっていた時期があり、歌手のSuaraらも勧誘したこともある。その後スケジュールが合わなくなり一時行わなかったが2013年から再開し、プライベート旅行先の小浜島やセドナでもヨガを楽しんでいる。 西洋アンティークの本格的なアクセサリーやインテリアの収集も好み、特にロザリオが大好きでペンダントトップが聖杯になったロザリオをブログで紹介したほか、その他十戒が刻まれたブレスレット、西洋騎士の甲冑の置物といったコレクションも紹介している。

◎ 交友関係
前事務所から通じて同じ事務所に所属し、ラジオ番組『水樹奈々 スマイルギャング』で共演する福圓美里とは関係が深く、誕生日も近いため毎年プレゼント交換を行っている。また、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』や『NARUTO -ナルト-』、『Memories Off After Rain』で共演した田村ゆかりとも仲良しで、Animelo Summer Liveでデュエットをした。また、横浜アリーナでライブをした時の水樹の姿を見た田村は、後に自身のラジオ番組(『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』230回)で「あいつかっけぇよ」とコメントしている。 旧知の仲である堀江由衣とは服など趣味が合い、堀江のラジオである『堀江由衣の天使のたまご』に度々ゲストとして登場している。能登麻美子 や沢城みゆき とも、一緒に旅行するなど親交を深めている。 『いちご100%』で共演した能登、小林沙苗、豊口めぐみとも、いちご会を結成し、食事に行くなど親交を深めている。 2019年7月まで同じ事務所に所属していた水沢史絵とは、『ハートキャッチプリキュア』で共演して以来親交を深めており、2011年2月より共に英語教室に通っている。水沢が雑誌「コバルト」で作家デビューした際には推薦コメントを寄せている。 酒が飲めないらしく、先輩の林原めぐみに初心者用のカクテルを用意してもらったことがあり、『林原めぐみのHeartful Station』や『林原めぐみのTokyo Boogie Night』にもゲストに出演したことがある。 アルパ奏者の上松美香とは、「Heart-shaped chant」で共演して以降、水樹が上松の自宅を訪れたり一緒に旅行するなど親交を深めている。また、水樹が初出場を果たした『第60回NHK紅白歌合戦』でも、二人の共演が実現した。またバックバンド参加以外にも「Angel Blossom」のミュージックビデオでは上松が母親役として自身の子供とともにゲスト出演している。 堀越高等学校1学年3学期に同級生となった片山さゆりは水樹にとって「人生で最初の親友」である。後に片山はSAYURIの筆名で作詞家として水樹に歌詞を提供している。また、KinKi Kidsの堂本剛とは、高校時代のクラスメイト。高校卒業以来会ったことがなかったが、番組共演で14年ぶりに再会した。高校時代は仕事で授業に出られない堂本に水樹がノートを貸していたが、あまり会話したことはなかった。また、学生時代演歌歌手を目指していたことや大人しく成績優秀だったため、歌番組で水樹がパワフルな歌を披露していたことに堂本が驚いたという。なお、堂本は当時の名残で、番組出演時は水樹のことを本名の「近藤さん」と呼ぶ。他にもともさかりえや山口紗弥加、佐藤仁美も高校の同級生である。 とんねるずの木梨憲武とも交友関係があり、木梨が水樹のライブへ行ったり、逆に水樹が木梨のライブへ行ったりと、お互いのライブを行き来し合っている。これは、水樹がゲスト出演した2010年6月17日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」でも木梨が明かしている。また、『今夜も生でさだまさし』(NHK総合テレビ)の番組ファン であり、当番組の出演や『MUSIC FAIR』および『2012 FNS歌謡祭』(共にフジテレビ)などの番組でさだまさしとの共演があった。 杉田智和とは『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』で共演して以来、共通の趣味も多いということでとても親しくなり、今でも連絡を取り合ったりプライベートでも食事に行く仲。同事務所所属であった中村悠一とも同い年・四国出身ということで親しく、3人で食事に行ったこともある。 同レーベル所属の宮野真守や同事務所後輩の瀬戸麻沙美とは姉弟(姉妹)のような間柄で、食事に行ったりお互いのライブを観に行くなどしている。水樹が宮野のラジオにサプライズで誕生日メッセージを送ったことがあり、特に瀬戸を妹のように支え、彼女の大学受験合格や20歳の誕生日、成人式を祝ったこともある。 田中理恵は水樹を尊敬しており、田中によると水樹はリハーサルの時には既に全曲ばっちり入れており、絶対に歌詞を見ないようだといい、水樹のようになりたいと語っている。

◎ 阪神タイガースファン
自身は阪神ファンで、ファンになったきっかけは、巨人ファンの父親がテレビでナイター中継を見ており、それに合わせる形で一緒に見ているうちに、当時負け続けていた阪神を見るたびにかわいそうに思い始め、気づいたら応援するようになっていたという。また父親が野球審判の資格を取るほどに野球好きで、ルールも丁寧に説明するなど、野球ファンになったのは父親の影響があるとも語っている。 声優雑誌『hm3 SPECIAL』や『Pick-up Voice』での彼女のインタビュー記事ではジャンル外であるにもかかわらず、ほぼ毎回といっていいほどの頻度でインタビュアーから「阪神ネタ」の質問をされる。お気に入りの選手は矢野燿大。2006年に日本武道館にて行われた『NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-』で、矢野本人からのビデオメッセージとサインボールをプレゼントされた。2007年7月27日には「hm3 SPECIAL」の企画で、対横浜ベイスターズ戦(阪神甲子園球場)を初観戦した。他に、マット・マートン、赤星憲広、能見篤史、原口文仁もお気に入りの選手として挙げている。阪神好きが高じて、2009年4月から9月まで、GAORAの『ぷちトラ』にナビゲーターとして出演。リニューアルされた阪神甲子園球場の注目スポットや、タイガースの応援歌「六甲おろし」を上手く歌う方法を紹介している。また、『スマイルギャング』にて番組開始以来毎年プロ野球のシーズン開幕時に優勝予想を行うが、毎年のように阪神が優勝すると予想している。 「NANA MIZUKI LIVE ATTRACTION 2003 -Hall Side-」京都公演にて、客席から「六甲おろし」コールが沸き上がり、実際に歌っていた。また、Billboard JAPAN Music Awards 2010の授賞式の打ち上げ会場にて、坂井信也(当時の阪神球団オーナー)と対面を果たし、タイガースへの熱い思いを語っていた。また、2016年6月28日よりホームゲームの球場ビジョンで使用される『みんなで六甲おろし』の「リードヴォーカル 水樹奈々ver.」のリードボーカルを担当した ほか、2016年7月29日には阪神甲子園球場での「ウル虎の夏2016」に出演した。 長年「甲子園球場でライブをしたい」と話していた。デイリースポーツがインタビュー記事や過去記事のアーカイブなどで構成した開催記念特集号を制作、阪神甲子園球場やAmazonで販売した。ライブ翌日の「めざましテレビ」では、声優・歌手ではなく「阪神タイガースファン」として紹介されていた。このライブにより、同球場の天然芝が傷んでしまったと一部で報道があったことを受け、球場側との打ち合わせどおりに行われたもので、会場設営からライブまで続いた荒天による影響が大きかったが、キングレコード、シグマ・セブン、および公演主催者らが連名で「多くの野球ファンの皆様ならびに関係各所の皆様にご心配をおかけいたしました」とコメントを発表した。また、球場の管理を行う阪神園芸の関係者も「水樹さんが悪いのではなく、誰のコンサートでもこうなっていた。雨がずっと降っていたため」と説明している。 甲子園球場でのライブ開催前には、MBSラジオ で当時放送されていた「Till Dawn Music」にて水樹の楽曲の特集が2回にわたって組まれ、2度目は当日の未明に放送された。 また、デイリースポーツが2017年に創刊70周年を迎えたのを記念して同紙の特別編集長に就任、4月25日から第4火曜日に阪神について語る連載「奈々トラ」を始めている(4月分は関東版・関西版にのみ掲載。5月以降は瀬戸内版にも掲載)。 甲子園球場での試合開始前の国歌独唱を2016年7月29日の対中日ドラゴンズ戦と、2023年10月18日の対広島東洋カープ戦(クライマックスシリーズファイナルステージ第1戦)の2回行っており、前者では5回終了時に、後者では試合勝利後に、いずれも「六甲おろし」の歌唱も行っている。

◎ エピソード
高校生になるまで、マクドナルドに行ったことがなくマクドナルドでハンバーガーを食べるのが夢だった。(本人の自伝より) 2006年に井上喜久子率いる「17歳教」に加入を希望したが、井上曰く「まだ概ね若い」という理由で「17才教ジュニア」という設定になっている(17才教は主に堀江由衣、田村ゆかり、野川さくらなどがメンバーとなっている)。 2007年にゲスト出演した番組『@Tunes.』(第59回放送)にて、女性の霊能者と対談した際、「あなたの前世はフランスの修道女だった」と言われたことがある。その後、『ナナ☆スタ』。なお、2013年1月に念願のフランス旅行に母と行った際、訪れたノートルダム寺院で、ロンドンに続きまたも号泣してしまったという。さらに、子供の頃通っていた幼稚園が、「聖マリア幼稚園」というミッション系の幼稚園で、先生は皆シスターだった、と自身のブログで語っている。 稀に同郷(愛媛県)出身の眞鍋かをりと間違われることがある。なお、2人は2009年12月に初対面を実現している。 2008年10月29日に父親を亡くしている。父が亡くなる約10年前に脳梗塞で倒れた時、医師から「いま(1998年当時)の医学ではどうすることもできない」「手術は不可能」と宣告された。デビュー間もなかったため、闘病する父のそばにいたいという想いもあったが、「自分が歌い続ける」という夢を追うことが父の夢でもあることから活動の継続を決意した。のちにNHK紅白歌合戦に出場した際、司会の仲間由紀恵から父の事を聞かれ、「(父は)歌が大好きだった」と回顧している。 2009年11月21日、東京国際展示場で行なわれた4回目のファンクラブイベントにて「コンサートにおける最も騒がしい人々」「世界一の人数のハンドウェイブ」「世界一の人数の吹き戻し」の3つをギネス世界記録に挑戦し「世界一の人数のハンドウェイブ」7014人、「世界一の人数の吹き戻し」6961人の2つが認定される。「コンサートにおける最も騒がしい人々」については、2017年にさいたまスーパーアリーナで行われた7回目のファンクラブイベントで再挑戦したが、認定には至らなかった。 『MUSIC FAIR』(フジテレビ)に出演した際、「呆れるぐらい病院に行かない」と話し、「気合で体調不良を治せると思っていて、周囲の人間に検査に行った方がいいんじゃないかと勧められても、基本的に行かない」という。しかし、2012年、腹部に少し痛みを感じ、久々に病院へ行き検査をしたところ、「十二指腸潰瘍が出来てましたね」と言われ、「自己治癒力で既に治っていた」という。「気合で人間って何でも出来るんだな、と思いました」と語っていた。2002年には喉に炎症を起こし、声帯が硬くなってタコができた状態となり、休養することとなった。この際医師から1ヶ月は安静にするようにと診断されたものの、2日間声を出さない状態で務めた結果、医師が驚くほどに回復していたという。この喉の回復力について、幼い頃からの父親からの指導のおかげだとしている。また、2014年6月21日のライブツアーの北九州公演1日目終了後に声が出ない状態となり、医師の診断の結果声帯の炎症(その後急性声帯炎・上気道炎による音声障害と診断)で加療が必要となり、北九州公演の2日目と翌週の鳥取・山口公演は中止となった。 2010年、ポルノグラフィティのアルバム『∠TRIGGER』の収録曲「Introduction 〜迫リ来ルMONSTER〜」で、ゆかなとともにキャラクター・ボイスとして参加した。元々、出演作『鋼の錬金術師』(2003年)で出演者と主題歌アーティストという関係であったこと、『NHK紅白歌合戦』や『MUSIC JAPAN』など度々の共演、本間昭光と今浪祐介という両者共通の関係者 の縁もあり引き受けたが、コーラスではなくキャラクター・ボイスとしての参加に不思議な感覚を覚えたという(「ポルノグラフィティの2人は、興味深そうにこちらを見ていた」「2人がアフレコにチャレンジした際にはアドバイスさせて頂いた」。水樹談)。また、この縁で、2012年に刊行されたドキュメント・ブック『別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ 「挑戦」』に、スペシャル・ゲストの1人として参加した。先述の『鋼の錬金術師』やアフレコ時のエピソードに触れつつ、ポルノグラフィティの印象やお気に入りの一曲として挙げた「メリッサ」について語り、「「声」が必要でしたら、いつでもお声をかけてください(笑)」とメッセージを送った。

● 出演
太字はメインキャラクター。

◎ テレビアニメ


◎ 劇場アニメ


◎ OVA


◎ Webアニメ

・ マッツとヤンマとモブリさん(2013年 - 2014年、モブリさん)
・ スシニンジャ(2014年、姫)
・ 食べちゃったっていいのにな(2018年、天のつぶ〈米〉)
・ モンスターストライク(第3期)(2018年 - 2019年、アーサー)
・ 火の鳥“道後温泉編”(2019年、火の鳥)
・ むぎゅっとブラッククローバー(2019年、バネッサ)
・ 陰陽師・平安物語(2019年、桃の精) - 第2シリーズ

◎ ゲーム


◎ パチンコ・パチスロ

・ CR地獄少女(2011年、柴田つぐみ)
・ パチスロ DARKER THAN BLACK -黒の契約者-(2013年、霧原未咲)
・ パチスロ 魔法少女リリカルなのは(2015年、フェイト・テスタロッサ)
・ CR DARKER THAN BLACK -黒の契約者-(2017年、霧原未咲)
・ パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア(2017年、風鳴翼)
・ CRフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ(2018年、クリムヒルト)
・ CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT ver.(2018年、風鳴翼)

◎ ドラマCD


◎ 朗読・その他CD

・ NOëL La neige VOICE MESSAGE 〜まだ見ぬあなたへ〜(1997年9月5日、門倉千紗都)
・ オムニバスアルバム「VINTAGE」(2001年3月7日)※あたかも交換小説「姫が行く」収録
・ オムニバスアルバム「VINTAGE」初回購入特典CD あたかも交換小説『推理小説のおじかん』(2001年3月7日)
・ Sister Princess Official Fan Club Message CD(2002年、亞里亞)
・ VOICE CD Sister Princess 〜お兄ちゃん大好き♥〜 シリーズ(2002年 - 2003年、亞里亞)
 ・ Sweet Good Night Part1
 ・ My Little Wish Part2
 ・ Dream of you Part2
・ まぶらほ バレンタインメッセージCD 宮間夕菜ver.(2003年、宮間夕菜)
・ Memories Off After Rain Vol.2 想演 SPECIAL COMMENT DISC(2005年2月24日)※ゲームソフトSPECIAL EDITION版封入CD
・ DEARS十二星座物語 〜Artemis Side〜(2007年12月29日先行販売、2008年1月19日一般発売)
・ DEARS星座物語外伝 〜二四の物語〜(2007年12月29日)※コミックマーケット'73企業ブース購入者限定特典CD
・ レッスルエンジェルス SURVIVOR 2 ドキドキエンジェルボイス(2008年11月6日、菊池理宇)※ゲームソフト予約特典CD
・ レッスルエンジェルス SURVIVOR 2 ソフマップ限定Ver. ボイスCD(2008年11月6日、菊池理宇)
・ Nana Mizuki Official Fan Club S.C. NANA NET Birthday Message CD(2009年7月1日〜)
・ BD/DVD DOG DAYS 2巻 完全生産限定版 特典CD ボイストラック「リコと眠ろう」(2011年8月24日、リコッタ・エルマール)
・ おやすみ、ロジャー 朗読CDブック(2016年10月20日)

◎ 吹き替え

○ 担当女優

○ 映画(吹き替え)

・ マイノリティ・リポート(2003年、アガサ〈サマンサ・モートン〉)※DVD版
・ (2003年、マリーナ〈アンナ・フリエル〉)
・ チアーズ2(2004年、ホイッティア〈アン・ジャッドソン=イェーガー〉)
・ ボクらのママに近づくな(2005年、リンジー)
・ ウルトラヴァイオレット(2006年、シックス〈キャメロン・ブライト〉)
・ 最強☆彼女(2009年、ソフィ〈シン・ミナ〉)
・ (2010年、モレ〈シン・ミナ〉)
・ モンキー・マジック 孫悟空誕生(2015年、鉄扇公主〈ジョー・チェン〉、ナレーション)
・ スノーホワイト/氷の王国(2016年、フレイヤ〈エミリー・ブラント〉)
・ ドラゴン・ブレイド(2016年、ムーン〈リン・ポン〉)
・ 私の少女時代-OUR TIMES-(2016年、タオ・ミンミン〈デヴィ・チェン〉)
・ パワーレンジャー(2017年、〈ベッキー・G〉)
・ ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2020年、鏡の妖魔〈リン・ポン〉)
・ スーパーティーチャー 熱血格闘(2020年、リョン先生〈ジョー・チェン〉)
・ 世界にひとつの金メダル(2021年、ナディア〈マリナ・ハンズ〉)※BSテレ東版
・ ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結(2021年、エミリア・ハーコート〈ジェニファー・ホランド〉)
・ 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021年、パロマ〈アナ・デ・アルマス〉)
・ マトリックス レザレクションズ(2021年、サティー〈プリヤンカー・チョープラー・ジョナス〉)
・ ブロンド(2022年、ノーマ・ジーン〈アナ・デ・アルマス〉)
・ ブラックアダム(2022年、エミリア・ハーコート〈ジェニファー・ホランド〉)
・ シャザム〜神々の怒り〜(2023年、エミリア・ハーコート〈ジェニファー・ホランド〉)
・ シング・フォー・ミー、ライル(2023年、ミセス・プリム〈コンスタンス・ウー〉)
○ ドラマ(吹き替え)

・ イタズラなKiss
 ・ イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜(2006年 - 2007年、袁湘琴〈アリエル・リン〉)
 ・ イタズラなKiss〜惡作劇2吻〜(2008年、袁湘琴〈アリエル・リン〉)
 ・ イタズラなKiss〜Playful Kiss(2011年、オ・ハニ〈チョン・ソミン〉)
 ・ イタズラなKiss〜Miss in Kiss(2017年 - 2018年、向月琴〈エスター・ウー〉)
・ 私たち結婚できるかな?(2013年、チョン・ヘユン〈チョン・ソミン〉)
・ 蘭陵王(2014年、楊雪舞〈アリエル・リン〉)
・ ピースメイカー(2022年、エミリア・ハーコート〈ジェニファー・ホランド〉)
・ NCIS: ハワイ(2022年 - 、ジェーン・テナント〈ヴァネッサ・ラシェイ〉)
○ アニメ(吹き替え)

・ イウォーク物語(2005年、ニペット、アーシャ)※DVD版
・ SING/シング(2017年、ベティ)
・ DCスーパーヒーロー・ガールズ(2020年、カレン / バンブルビー)
・ NETFLIXオリジナルアニメシリーズ「ドラゴンズドグマ」(2020年、ハンナ)
・ 麻辣女配(2020年、シャオ)
・ ホワット・イフ...?(2021年、キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル)

◎ 特撮

・ ボイスラッガー(1999年、南弘美)
・ ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲- (2010年、エイリアンの声)
・ 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z(2013年、サイコロンの声)
・ 爆上戦隊ブンブンジャー(2024年、イターシャの声)

◎ ナレーション

◇ 時期不明
・ セガトイズの次世代家庭用プラネタリウム「ホームスター earth theater」専用コンテンツ「地球の夜空」、「はやぶさの旅」
・ シャーペイのファビュラス・アドベンチャー PV
・ ハイポネックスジャパン 店頭CM
・ リロ・アンド・スティッチ CM
◇ 2000年代
・ バジリスク 〜甲賀忍法帖〜(2006年6月17日、時代劇専門チャンネル) - 番組告知ナレーション
・ ダーウィンの動物大図鑑 はろ〜あにまる(2008年4月21日〜2009年3月13日、NHK BShi)
・ ダーウィンが来た 〜生きもの新伝説〜(2008年8月24日、NHK BShi) - ゲストナレーション
・ 絆探して夫婦旅〜これが世界の円満ルール〜(2008年12月26日、NHK総合)
・ 満天☆青空レストラン(2009年4月4日 - 、日本テレビ)
・ MUSIC JAPAN(2009年4月 - 2016年4月、NHK総合) - 歌手としての出演は音楽番組を参照
・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2009年8月30日、日本テレビ)
・ ぜんぶウソ(2009年10月3日〜2009年12月26日、日本テレビ)
・ ミーアキャットの世界(シーズン4)(2009年10月19日 - 2009年11月30日、アニマル・プラネット・ジャパン)
◇ 2010年代前半
・ マイントピア別子(2010年 - 、鉱山鉄道アナウンス 親善大使も担当)
・ 蹴者のHEART 〜J.LEAGUE STORY〜(2010年2月 - 同年3月、TBS)
・ トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン(2010年3月25日、テレビ朝日)
・ アテレコ〜テレビの黄金時代を創った『吹き替え』50年〜(2010年3月27日、ヒストリーチャンネル)
・ 実践!エコファイル 〜親子で毎日エコ曜日〜(2010年3月29日・30日、BS日テレ)
・ アニマルプラネット(2010年4月 - 、アニマル・プラネット・ジャパン) - 番組宣伝ナレーター担当
 ・ アニマルプラネット「かわいい!3黒猫と茶トラ猫」(2015年9月、アニマル・プラネット・ジャパン)
・ ホリケンの感動新体験 どうぶつスクープ王国(2010年5月22日、TBS)
・ 2010FIFAワールドカップDAILY(2010年6月16日、TBS)
・ なか卯 店頭CM(2010年9月 -)
・ ザ・ドキュメンタリー「私は野球がしたい〜女子プロ野球 梅本由紀〜」(2010年9月25日、テレビ大阪・テレビ東京)
・ ドキュメント20min.(2010年10月10日、NHK総合)
・ 金曜ロードショー(2010年10月22日、日本テレビ) - 予告編ナレーション
・ MJ presents 密着!Perfume ドーム5万人ライブへの挑戦(2010年12月30日、NHK総合)
・ 全天周プラネタリウム番組「スターリーテイルズ -星座は時をこえて-」(2011年3月19日にコニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine cityで初投映、その後飛騨プラネタリウムほか全国のプラネタリウムで投映)、KAGAYA Studio)
・ 特別展 「手塚治虫のブッダ展」(2011年4月26日 - 6月26日、東京国立博物館本館特別5室) - 音声ガイドナレーション
・ MJ presents 少女時代スペシャル(2011年6月8日、NHK総合)
・ 24時間テレビ34「愛は地球を救う」(2011年8月20日、日本テレビ) - 陸前高田市太鼓ドキュメントコーナーのナレーション
・ MJ presents K-POP スペシャル(2011年9月25日・2012年6月15日、NHK総合)
・ MJ presents 東方神起スペシャル2011(2011年10月9日、NHK総合)
・ MJ presents KARA スペシャル(2011年11月17日、NHK総合)
・ NTT西日本コミュニケーション大賞(2011年、第8回迄の歴代グランプリ作品の朗読)
・ テレビドラマ『スイッチガール』第1期・第2期(2011年 - 2013年、フジテレビTWO)※2シリーズ主題歌も担当
・ BS世界のドキュメンタリー 発掘アジアドキュメンタリー「ネットで売ります 私の人生 〜北京〜」(2012年2月13日、NHK BS1)
・ 「感動地球スペシャル」チーターよ大地を駆けろ 〜伊藤淳史の南アフリカ感動体験〜(2012年3月4日、フジテレビ系)
・ MUSIC JAPAN ANNEX(2012年3月24日・2013年10月30日、NHK総合)
・ プラネタリウム番組「生命の軌跡-宇宙との絆-」(2012年3月24日より佐賀県立宇宙科学館のゆめぎんがプラネタリウムで投映中)
・ あにまるワンだ〜(2012年4月2日、NHK BSプレミアム) - ナレーション / ワンダロー役 / エンディングテーマ 担当
・ AAAのショークワイアやろうぜ!(2012年8月18日、NHK総合)
・ ノンフィクションW フランスアニメが世界を獲る日 〜小さな街が生んだ奇跡のCG学校〜(2012年8月31日、WOWOWプライム)
・ かわいい!(2012年11月1日、アニマル・プラネット)
・ BBC EARTH 2012 ハウ・ネイチャー・ワークス つながるいのち(2012年12月8日、WOWOWプライム)
・ かわいい!2(2013年4月17日 - 、アニマル・プラネット)
・ 全天周プラネタリウム番組「アースシンフォニー -光と水が奏でる空の物語-」(2013年4月27日に愛媛県総合科学博物館で初投映、その後全国のプラネタリウムで投映、KAGAYA Studio)
・ プラネタリウム番組「〜花鳥風月〜 星ごよみ」(2013年6月22日よりコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウンで投映)
・ 大恋愛II(2013年9月27日、愛媛朝日テレビ)
・ MJ presents Perfume×Technology(2013年10月12日、NHK総合)
・ 小さなレーサーたちの挑戦!〜ストライダーで育む ココロ・カラダ・キズナ〜(2013年12月23日、青森朝日放送他)
・ eatアナウンサーSP2014 愛媛の"頂"いただきま〜す!(2014年1月2日、愛媛朝日テレビ)
・ News every.特集コーナー 「トキノヒト」(2014年1月8日・1月22日、日本テレビ)
・ チキュウノハテ 〜星降る砂漠と幻の花園・南米大陸へ〜(2014年1月25日、TBS系)
・ ソチオリンピック2014「生中継!櫻井翔&荒川静香 メダル大予想SP」(2014年2月6日、日本テレビ)
・ かわいい!3(2014年2月8日 - 、アニマル・プラネット)
・ ギャラクシティ大型映像番組(プラネタリウム)「アースシンフォニー〜光と水が奏でる空の物語〜」(2014年2月22日 -)
・ MJ presents ワン・ダイレクション ストーリー(2014年3月4日、NHK BSプレミアム)
・ 24時間テレビ「愛は地球を救う」(2014年8月31日、日本テレビ) - イモトアヤコ&いとうあさこ被災地の子どもと影絵のコーナーのナレーション
◇ 2010年代後半
・ 着信御礼ケータイ大喜利(2015年2月15日、NHK総合)
・ 報道ステーション SUNDAY(2015年2月22日、テレビ朝日)
・ 東北ハイブリッドスイーツ工房(2015年11月28日、青森放送他)
・ 若き音楽家たちの挑戦〜ドキュメント第84回日本音楽コンクール(2015年12月5日、NHK Eテレ)
・ その原因、Xにあり(2016年3月29日・2016年10月28日 - 2017年9月29日、フジテレビ)
・ 氷の女王・水樹奈々が完全ナビゲート映画『スノーホワイト/氷の王国』公開記念SP(2016年5月29日、ムービープラス・フジテレビ)
・ ありえへん∞世界(2016年6月28日・2016年10月4日・2017年9月19日・2018年3月20日・2018年4月17日・2018年11月11日・2019年4月2日・2019年4月16日・2019年12月24日、テレビ東京) - ボイスオーバー出演
・ NHKのど自慢チャンピオン大会 2018(2018年3月3日、NHK総合)
・ 朝ごはんの現場(2018年6月14日 - 6月20日、NHKニュースおはよう日本のコーナー、NHK総合)
・ 24時間テレビ41「愛は地球を救う」(2018年8月26日、日本テレビ) - YOSHIKIと盲目の天才ドラム少年 武道館で夢をかなえる生セッションのコーナーのナレーション
・ 超スゴ自衛隊の裏側ぜ〜んぶ見せちゃいます陸・海・空自衛隊の裏側テレビ初公開連発SP(2018年1月14日、テレビ東京)
・ 「八甲田山」<4Kデジタルリマスター版>放送記念 フィルム・ミーツ・デジタル(2018年11月21日、日本映画専門チャンネル・時代劇専門チャンネル)
・ イマドキ親子の事件簿(2019年1月2日、毎日放送)
・ NHKのど自慢チャンピオン大会 2019(2019年3月2日、NHK総合)
・ OB vs 現役 プロ野球好珍バトル2019春(2019年3月15日、日本テレビ系)
・ 超スゴ自衛隊の裏側ぜ〜んぶ見せちゃいます2(2019年9月15日、テレビ東京)
・ ミラクルトラベル 熱狂の1964東京へ(2019年11月4日、NHK総合)
・ BS1スペシャル「最速に挑むホンダF1はなぜ勝てたのか」(2019年11月4日、NHK BS1)
・ この家住めば都ですか?(2019年11月24日、フジテレビ)
・ 時事ネタ王2019 ニュースVS芸人(2019年12月23日、NHK総合)
◇ 2020年代
・ 1泊2日で九州縦断観光列車Qツアー(2020年2月15日、日本テレビ系)
・ 第43回日本アカデミー賞授賞式(2020年3月6日、日本テレビ系)
・ ワールド極限ミステリー★神木隆之介も衝撃の逆転裁判★新撮天才ネコが飼い主㊙救出(2020年3月6日、TBS)
・ Disney+オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』CM(2022年6月2日)
・ えひめの愛顔発信 ひめ推し(2023年4月2日 - 、南海放送)
◇ ナレーションDVD
・ はろ〜あにまる きょうのかわいい プリティBOX(2009年6月17日)
・ スターリーテールズ 星座は時をこえて(2011年12月3日)

◎ 映画

・ イタズラなKiss THE MOVIE Part1 ハイスクール編(2016年、声の出演〈友情出演〉)
 ・ イタズラなKiss THE MOVIE Part3 プロポーズ編(コトリン〈声の出演〉)
・ その声のあなたへ(2022年)

◎ テレビ

○ ドラマ

・ 闇のパープル・アイ 第4話(1996年)
・ REPLAY & DESTROY 第5話(2015年) - Miss.メロディ三枝(声のみ)
・ おばけずかん(2020年) - ボーニャン(声の出演)
・ 東京犬ラブストーリー(2023年) - マリー(声のみ)
○ 音楽番組
『MUSIC JAPAN』についてはゲスト(扱い)の出演・歌唱曲を記載。※印の番組は生放送での出演を示す。
・ HEYHEYHEY MUSIC CHAMP(フジテレビ:2005年10月31日・2006年11月27日、ゲスト/歌唱なし)
・ 音流〜On Ryu〜(テレビ東京:2006年5月5日・2009年11月17日、ゲスト/歌唱なし)
・ MusiG(日本テレビ:2007年5月7日、ゲスト/「川の流れのように」(出演者全員歌唱))
・ 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(日本テレビ:2008年10月10日、ゲスト/「Trickster」)
・ MUSIC JAPAN(NHK総合/NHKホール)
 ・ 2009年
  ・ 2月5日/「深愛」
  ・ 4月12日/「ETERNAL BLAZE」
  ・ 6月7日/「悦楽カメリア」
  ・ 11月1日/「夢幻」
 ・ 2010年
  ・ 2月14日/「Silent Bible」
  ・ 6月13日/「また君に恋してる」(坂本冬美との共演)※
  ・ 7月4日/「ミュステリオン」
  ・ 10月17日/「笑顔の行方」(稲垣潤一との共演)
 ・ 2011年
  ・ 4月10日/「POP MASTER」
  ・ 5月1日/「SCARLET KNIGHT」
  ・ 8月7日/「純潔パラドックス」
  ・ 11月27日/「ROMANCERS' NEO」
 ・ 2012年
  ・ 1月15日/「Synchrogazer」
  ・ 6月10日/「METRO BAROQUE」
  ・ 7月22日/「BRIGHT STREAM」
  ・ 12月16日/「Lovely Fruit」
 ・ 2013年
  ・ 5月16日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)
  ・ 8月1日/「Vitalization」
  ・ 10月24日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)
 ・ 2014年
  ・ 4月21日/「Ladyspiker」、「愛の星」
  ・ 10月13日/「禁断のレジスタンス」
 ・ 2015年
  ・ 1月19日/「エデン」
  ・ 4月20日/「Angel Blossom」
  ・ 7月27日/「Exterminate」
  ・ 11月9日/「Never Let Go」
 ・ 2016年
  ・ 4月4日/「Exterminate」、「深愛」
・ MUSIC JAPAN 特別番組(NHK総合・BS2・BSプレミアム)
 ・ 新世紀アニソンSPシリーズ
  ・ 新世紀アニソンSP(総合:2009年8月16日/「DISCOTHEQUE」、「Pray」)
  ・ 新世紀アニソンSP 完全版(BS2:2009年8月24日/「DISCOTHEQUE」、「残光のガイア」、「Pray」)
  ・ 新世紀アニソンSP 完全版MAX(総合:2009年10月17日/「DISCOTHEQUE」、「残光のガイア」、「Pray」)
  ・ 新世紀アニソンSP.2(総合:2010年1月10日/「PHANTOM MINDS」)
  ・ 新世紀アニソンSP.2 完全版(BS2:2010年2月13日 総合:3月8日/「BRAVE PHOENIX」、「SUPER GENERATION」、「PHANTOM MINDS」)
  ・ 新世紀アニソンSP.3(総合:2010年8月8日/「innocent starter」、「Little Wish 〜lyrical step〜」(田村ゆかりとの共演)、「Don’t be long」)
  ・ 新世紀アニソンSP.3 完全版(BS2:2010年10月29日 総合:11月9日/「innocent starter」、「Little Wish 〜lyrical step〜」(田村ゆかりとの共演)、「恋の抑止力 -type EXCITER-」、「Don’t be long」)
  ・ 新世紀アニソンSP.4(総合:2011年1月16日/「十字架のスプレッド」)
  ・ 新世紀アニソンSP.4完全版(BS2:2011年3月6日 総合:6月4日/「ETERNAL BLAZE」、「ダイアモンド クレバス」、「十字架のスプレッド」(May'nとの共演・歌唱)、「NEXT ARCADIA」)
 ・ 紅白スペシャル(総合:2009年11月29日)
 ・ 春うた2010(総合:2010年3月27日/「夜桜お七(カバー)」、「POWER GATE」)※
 ・ SPECIAL 2011 春まつり(総合:2011年4月2日/「New Sensation」、「赤いスイートピー」)
 ・ MJ presents 密着!水樹奈々 ドームライブの作り方(総合:2012年1月21日)
 ・ MJ presents 水樹奈々 in のど自慢(総合:2012年12月24日)
 ・ MJ presents 水樹奈々 in ASIA(総合:2013年12月30日)
 ・ MJ presents 祝15周年水樹奈々77分生放送スペシャルLIVE(BSプレミアム:2015年12月6日/「ETERNAL BLAZE」、「New Sensation」、「エゴアイディール」、「POP MASTER」、「Necessary」(宮野真守との共演)、「Don't be long」(奥井雅美との共演)、「innocent starter」、「想い」、「エデン」)※
  ・ MJ presents 祝15周年水樹奈々77分生放送スペシャル完全版(BSプレミアム:2016年2月7日/追加楽曲:「Tears' Night」)
・ ウエンズデー J-POP(NHK-BS2)
 ・ 2009年6月3日/「Astrogation」、「MARIA&JOKER」※
 ・ 2010年7月7日/「NEXT ARCADIA」、「Justice to Believe」、「Silent Bible」、「ETERNAL BLAZE」、「7月7日」※
・ ザ・ミュージックアワー(TBS:2010年7月20日、ゲスト/「ミュステリオン」)
・ MUSIC FAIR(フジテレビ)
 ・ 2010年10月2日/「笑顔の行方」(稲垣潤一との共演)
 ・ 2012年
  ・ 3月3日 - 4月7日(2400回記念コンサート)
   ・ 3月3日/「MUSIC FAIR テーマ曲」「さとうきび畑」(出演歌手全員歌唱)
   ・ 3月10日/「真赤な太陽」(郷ひろみ・さだまさし・ゴスペラーズ・平原綾香との共演)、「Hey和」(出演歌手全員歌唱)
   ・ 3月17日/「関白失脚」(出演歌手全員歌唱)
   ・ 3月24日/「深愛」(郷ひろみとの共演・歌唱)、「林檎の花」(出演歌手全員歌唱)
   ・ 3月31日/「Jupiter」(平原綾香との共演・歌唱)、「案山子」(出演歌手全員歌唱)
   ・ 4月7日/特別編 総集編・未公開映像集
  ・ 6月9日/「METRO BAROQUE」
  ・ 6月16日/「DISCOTHEQUE」(渡辺麻友との共演)
  ・ 12月8日/「津軽海峡・冬景色」(E-girlsとの共演)、「Lovely Fruit」
  ・ 12月15日/「Pearl-White Eve」(E-girlsとの共演)
 ・ 2013年
  ・ 5月11日/「I LOVE YOU」(堂本剛との共演)、「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)
  ・ 10月26日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)
  ・ 11月2日/「WHITE BREATH」(T.M.Revolutionとの共演)
  ・ 11月9日/「Always」(西野カナとの共演)
 ・ 2014年
  ・ 4月5日/「MUGO・ん…色っぽい」(工藤静香との共演)
  ・ 4月12日/「Fun Fun★People」
  ・ 10月11日/「禁断のレジスタンス」、「夜空の星」(加山雄三との共演)
 ・ 2015年4月25日/「二重唱(デュエット)」(岩崎宏美との共演)、「Angel Blossom」
 ・ 2016年
  ・ 3月5日 - 26日(2600回記念コンサート)
   ・ 3月5日/「MUSIC FAIR テーマ曲」(出演歌手全員歌唱)、「この広い野原いっぱい」(森山良子・谷村新司・さだまさし・ゴスペラーズ・JUJUとの共演)
   ・ 3月12日/「深愛」(森山良子との共演)、「栄光の架橋」(出演歌手全員歌唱)
   ・ 3月19日/「いい日旅立ち」(谷村新司・宮本笑里との共演歌唱)、「You Raise Me Up」(女性出演者全員歌唱)
   ・ 3月26日/「愛燦燦」(クリス・ハートとの共演歌唱)、「風に立つライオン」(出演歌手全員歌唱)
  ・ 7月16日/「Hey みんな元気かい?」(KinKi Kids・藤井フミヤ・ゴスペラーズとの共演)、「STARTING NOW!」
 ・ 2017年7月8日/「キャロル・キング名曲メドレー」(The Loco-Motion・Will You Love Me Tomorrow・One Fine Day・It's Too Late・(You Make Me Feel Like) A Natural Woman・You've Got a Friend)・「Beautiful」(いずれも平原綾香との共演)
 ・ 2018年
  ・ 1月6日/「ミッドナイト・シャッフル」(近藤真彦・LiSAとの共演)、「粋恋」
  ・ 1月20日/「笑って許して」(和田アキ子・JUJUとの共演)
 ・ 2019年
  ・ 12月7日/「憂鬱な空が好きなんだ」(KinKi Kids・加藤ミリヤとの共演)
 ・ 2020年
  ・ 3月7日 - 28日(2800回記念コンサート)
   ・ 3月7日/「MUSIC FAIR テーマ曲」(出演歌手全員歌唱)、「ECHO」(Little Glee Monsterとの共演)
   ・ 3月21日/「絶対的幸福論」(NEWSとの共演)
   ・ 3月28日/「MUSIC FAIR テーマ曲」(出演歌手全員歌唱)
・ Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2010(フジテレビNEXT:2011年2月6日/「PHANTOM MINDS」、「深愛」)※
・ 水樹奈々 Live at さいたまスーパーアリーナ〜NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011〜(フジテレビNEXT:2011年8月19日)
・ カミスン(TBS)
 ・ 2011年8月1日(ゲスト/「純潔パラドックス」)※
 ・ 2012年1月16日(ゲスト/「Synchrogazer」)※
・ NANA MIZUKI LIVE HISTORY(MUSIC ON TV:2011年10月20日)
・ 僕らの音楽(フジテレビ)
 ・ 2012年2月3日(ゲスト/「Love Brick」、「終りなき旅」(平原綾香との共演))
 ・ 2013年11月15日(ゲスト/「Preserved Roses」「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)、「ETERNAL WIND」(西川・森口博子との共演))
 ・ 2014年4月25日(ゲスト/「愛の星」、「川の流れのように」)
 ・ 2014年6月20日(ゲスト/「愛の星」)
・ あたしの音楽(フジテレビNEXT:2014年11月15日/「禁断のレジスタンス」、「壊れかけのRadio」(徳永英明との共演))
・ Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2011(テレビ大阪・テレビ東京系:2012年3月3日)
・ GIRLS'FACTORY(フジテレビONE)
 ・ 2012年2月26日/「Love Brick」、「SUPER GENERATION」、「Synchrogazer」
 ・ 2012年3月18日/「ETERNAL BLAZE」、「POP MASTER」、「POWER GATE」
 ・ 2012年6月10日/「Young Alive」、「DISCOTHEQUE」、「METRO BAROQUE」、「suddenly〜巡り合えて〜」、「Orchestral Fantasia」、「NEXT ARCADIA」
 ・ 2014年8月18日/「Justice to Believe」、「Pray」、「純潔パラドックス」、「アパッショナート」、「Astrogation」、「Love Brick」、「SUPER GENERATION」
・ FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
 ・ 2012 FNSうたの夏まつり(2012年8月8日/「ETERNAL BLAZE」、「DISCOTHEQUE」(渡辺麻友との共演))※
 ・ 2013 FNSうたの夏まつり(2013年7月31日/「ふたりの愛ランド」(T.M.Revolutionとの共演)、「夏の扉」(中川翔子との共演)、「タッチ」(岩崎良美との共演)、「Preserved Roses」(T.M.Revolution、小室哲哉、浅倉大介との共演)、「Jupiter」(平原綾香との共演))※
 ・ 2014 FNSうたの夏まつり(2014年8月13日/「DESIRE -情熱-」(デーモン閣下との共演)、「夢を信じて」(徳永英明との共演)、「蒼い星くず」(加山雄三との共演))※
 ・ 2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜(2016年7月18日/「POP MASTER」、「STARTING NOW」、「渋谷で5時」(鈴木雅之との共演)、「FREEDOM」(小室哲哉、マーク・パンサー、小柳ゆき、島袋寛子、平原綾香との共演)、「survival dAnce 〜no no cry more〜」(TRF、小室哲哉、家入レオ、chay、島袋寛子、小柳ゆき、マーク・パンサー、平原綾香、鈴木亜美、西内まりや、ふわふわ、華原朋美との共演)、「RIDE ON TIME」(新妻聖子、さかいゆうとの共演))※
・ NHKのど自慢(NHK)
 ・ 2012年11月4日/西予市宇和文化会館(ゲスト/「BRIGHT STREAM」)※
 ・ 2013年10月27日/花巻市文化会館(ゲスト/「愛の星」)※
 ・ 2014年11月30日/備前市総合運動公園体育館(ゲスト/「BLUE」)※
 ・ 2015年11月1日/三豊市文化会館マリンウェーブ(ゲスト/「コイウタ。」)※
 ・ 2016年4月24日(総合・ラジオ第一松山局エリア)・5月4日(総合・北海道除く全国)・5月7日(総合・北海道エリア)/新居浜市市民文化センター(ゲスト/「Pray」)
 ・ 2017年10月8日/京田辺市田辺中央体育館(ゲスト/「Destiny's Prelude」)※
 ・ 2018年11月4日/大垣市民会館(ゲスト/「NEVER SURRENDER」)※
 ・ 2019年12月1日/日立市民会館(ゲスト/「ALL FOR LOVE」)※
・ アニソンのど自慢G 第1回(NHK BSプレミアム:2014年12月27日/『innocent starter』)
・ NHKのど自慢チャンピオン大会2015(NHK総合:2015年2月28日/『エデン』)※
・ 水樹奈々in新居浜 のど自慢延長戦(NHK総合四国エリア:2016年5月15日)
・ 音楽熱帯夜「水樹奈々 LIVE UNION 2012」(NHK BSプレミアム:2012年11月24日)
・ FNS歌謡祭(フジテレビ)
 ・ 2012 FNS歌謡祭(2012年12月5日/「秋桜」(さだまさしとの共演)、「夢見る少女じゃいられない」(相川七瀬との共演))※
 ・ 2013 FNS歌謡祭(2013年12月4日/「Always」(西野カナ、末延麻裕子との共演)、「WHITE BREATH」(T.M.Revolution、浅倉大介との共演))※
 ・ 2015 FNS歌謡祭(2015年12月2日/「AMBITIOUS JAPAN」(出演歌手全員での歌唱)、「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子、横山剣との共演)、「We Wish You A Merry Christmas」(西野カナ、ゴスペラーズとの共演)、「やさしさで溢れるように」(JUJUとの共演))※
 ・ 2016 FNS歌謡祭※
  ・ 2016年12月7日/「黄昏のビギン」(さだまさしとの共演)、「あなただけ見つめてる」(大黒摩季、chayとの共演)、「ら・ら・ら」(大黒摩季、華原朋美、新妻聖子、chayとの共演)
  ・ 2016年12月14日/「ALL Want For Christmas Is You」(西内まりや・Crystal Kay・Sexy Zoneとの共演・歌唱)、「We Wish You a Merry Christmas」(KinKi Kids、HeySayJUMP、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、ふわふわ、西内まりや、Crystal Kay、綾小路翔、DAIGO、Ms.OOJA、クリス・ハート、Little Glee Monster、大原櫻子との共演・歌唱)、「STAND UP」
 ・ 2017 FNS歌謡祭(2017年12月13日/「TESTAMENT」、「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子との共演))※
・ 音楽の日(TBS)
 ・ 2013年6月29日・6月30日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)※
 ・ 2017年7月15日・7月16日/「BRIGHT STREAM」、「TESTAMENT」※
・ オンガクジェネレーション(NHK総合:2013年10月25日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)、「ETERNAL BLAZE」、「河内おとこ節」、「ignited -イグナイテッド-」、「HEART OF SWORD〜夜明け前〜」、「深愛」、「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演))
・ ミュージックドラゴン(日本テレビ)
 ・ 2013年10月25日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)
 ・ 2014年4月18日/「アパッショナート」
・ Sound Room(TBS:2013年11月11日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演))
・ アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ〜(NHK BSプレミアム)
 ・ 2013年12月1日 2013 第3夜(「オルフェ」・「SCARLET KNIGHT」(宮野真守との共演)、「BRAVE PHOENIX」、「Synchrogazer」)
 ・ 2014年12月14日 2014 Vol.5(「Presereved Roses」(T.M.Revolutionとの共演))
 ・ 2014年12月21日 2014 Vol.6(「恋の抑止力-type EXCITER-」、「BRIGHT STREAM」、「TRANSMIGRATION」(奥井雅美との共演))
 ・ 2017年12月3日 2017 Vol.3(「TESTAMENT -Aufwachen Form-」、「UNLIMITED BEAT」)
・ UTAGE(TBS)
 ・ 2014年4月21日/「恋しさと せつなさと 心強さと」
 ・ 2014年4月28日/「魂のルフラン」、「アパッショナート」
・ J-MELO(NHKワールドTV:2014年6月22日)
・ COUNT DOWN TV(TBS)
 ・ レギュラー放送
  ・ 2013年5月18日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)
  ・ 2013年11月9日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)
  ・ 2014年10月4日/「禁断のレジスタンス」
  ・ 2016年12月10日/「絶対的幸福論」
  ・ 2017年7月22日/「Destiny's Prelude」
  ・ 2018年1月13日/「HOT BLOOD」
  ・ 2018年10月27日/「NEVER SURRENDER」
  ・ 2019年12月7日/「Knock U Down」
 ・ スペシャル放送
  ・ 2014年1月1日「年越しプレミアライブ2013→2014」/「Presereved Roses」「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)、「Vitalization」※
  ・ 2020年1月1日「年越しプレミアライブ2019→2020」/「DAYBREAKERS」
・ 歌謡チャリティーコンサート(NHK総合)
 ・ 2014年11月25日/「深愛」
 ・ 2016年4月15日/「ETERNAL BLAZE」
 ・ 2017年5月2日/「恋は神代の昔から」、「夜桜お七」(坂本冬美との共演)
・ We Love Japanese Songs 2015(NHKワールドTV:2015年1月3日/「DISCOTHEQUE」)
・ きくちから(フジテレビNEXT:2015年1月17日)
・ NHK歌謡コンサート(NHK総合)
 ・ 2015年3月3日/「南の花嫁さん」
 ・ 2015年10月13日/「恋のフーガ」(坂本冬美・平原綾香・Kalafinaとの共演)、「下町の太陽」(坂本冬美との共演)、「天使の誘惑」(Kalafinaとの共演)、「また逢う日まで」(出演歌手全員での歌唱)、「ドラマティック・レイン」(稲垣潤一との共演))
・ 水曜歌謡祭(フジテレビ:2015年5月6日/「慟哭」(工藤静香との共演))※
・ ミュージックステーション(テレビ朝日)
 ・ 2015年7月24日/「Exterminate」※
 ・ 2016年7月22日/「STARTING NOW」※
・ アニソン奇跡の夜 〜KING SUPER LIVE 2015〜(NHK BSプレミアム:2015年9月13日/「Synchrogazer」、「ETERNAL BLAZE」)
・ The Covers(NHK BSプレミアム)
 ・ 2015年11月2日/「セカンド・ラブ」、「悲しき口笛」、「エデン」
 ・ 2016年7月18日/「LOVE PHANTOM」、「迷い道」、「STARTING NOW」
・ リスアニTV(MUSIC ON TV:2015年11月7日)
・ 関ジャム 完全燃SHOW(テレビ朝日:2015年11月22日/「深愛」(関ジャニ∞との共演)、「Glorious Break」)
・ 戦後70年 HIBARIフェス1945 to 2015(NHK BSプレミアム:2015年12月28日/「あの丘越えて」、「悲しき口笛」、「川の流れのように」(出演者全員歌唱))
・ 明日へつなげるライブ(NHK総合:2016年5月29日/「BRIGHT STREAM」、「糸」(夏川りみ・沖ちづるとの共演)、「花は咲く」(出演者全員歌唱))
・ うたコン(NHK総合)
 ・ 2016年7月5日/「月がとっても青いから」※
 ・ 2018年11月13日/「NEVER SURRENDER」、「新妻鏡」(北山たけしとの共演)※
 ・ 2019年10月22日/「絶体絶命」(石丸幹二、濱田めぐみとの共演)、「こうもりバットはグッドな紳士」※
・ 私だけのドリカム THE LIVE in 万博公園(毎日放送:2016年7月29日/「笑顔の行方」)
・ MTV SELECT 10:水樹奈々(MTVジャパン:2016年9月24日/歌唱なし)
・ 水樹奈々 Live Selection(MTVジャパン)
 ・ 水樹奈々 Live Selection 1(2016年10月17日/「ミラクル☆フライト」(LIVE JOURNEY 2011 さいたまスーパーアリーナ)、「POWER GATE」(LIVE CASTLE 2011 -QUEEN'S NIGHT- 東京ドーム)、「NEXT ARCADIA」(LIVE UNION 2012 QVCマリンフィールド)、「VIRGIN CODE」(LIVE FLIGHT 2014 横浜スタジアム)、「Glorious Break」(LIVE GALAXY 2016 東京ドーム))
 ・ 水樹奈々 Live Selection 2(2016年11月22日/「still in the groove」(LIVE JOURNEY 2011 さいたまスーパーアリーナ)、「Gimmick Game」(LIVE CASTLE 2011 -KING'S NIGHT- 東京ドーム)、「GUILTY」(LIVE FLIGHT 2014 横浜スタジアム)、「Inside of mind」(LIVE ADVENTURE 2015 西武プリンスドーム)、「Take a shot」(LIVE GALAXY 2016 -GENESIS- 東京ドーム))
 ・ 水樹奈々 Live Selection 3(2016年12月20日/「Astrogation」(LIVE FIGHTER 2008 国立代々木競技場 第一体育館)、「天空のカナリア」(LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA- 横浜アリーナ)、「Synchrogazer」(LIVE UNION 2012 QVCマリンフィールド)、「Vitalization」(LIVE FLIGHT 2014 横浜スタジアム)、「フリースタイル」(LIVE GALAXY 2016 -GENESIS- 東京ドーム))
・ 坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT(フジテレビNEXT:2016年12月15日/「DISCOTHEQUE」(佐々木彩夏との共演)、「絶対的幸福論」(ももいろクローバーZとの共演)、「永遠のトリニティー」(高橋みなみ、有安杏果との共演)、「Happy Xmas」(出演者全員歌唱))
・ 歌うSHOW学校(NHK総合:2016年12月20日/「DISCOTHEQUE」、「夜桜お七」)
・ MTV Unplugged: Nana Mizuki(MTVジャパン・スカパー4K総合:2017年1月29日)
 ・ 水樹奈々のMTV Unpluggedを科学する(BSスカパー:2017年1月8日)
・ NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016(WOWOW)
 ・ NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016 -GENESIS-(2017年3月18日)
 ・ NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016 -FRONTIER-(2017年4月23日)
・ 水樹奈々 出雲大社御奉納公演〜月花之宴〜(WOWOW:2017年5月7日)
・ 洋楽倶楽部 キャロル・キング Live〜名盤『つづれおり』再現ライブ〜 at Hyde Park(NHK BSプレミアム:2017年11月25日)
・ 西川貴教の僕らの音楽(フジテレビNEXT:2017年11月30日・2018年1月10日)
※ NHK紅白歌合戦出場歴

 2009年(平成21年)/第60回  初  深愛  6/25  FUNKY MONKEY BABYS  デジタル応援隊としても出演
 2010年(平成20年)/第61回  2  PHANTOM MINDS  11/22  L'Arc〜en〜Ciel  ・紅白応援隊としても出演
・キャラクター紅白歌合戦にて
「Alright ハートキャッチプリキュア」を
板野友美・前田敦子・大島優子と歌唱
・この年から第63回までの番組マスコット
「ウタ♪ウッキー」の声優を担当
 2011年(平成23年)/第62回  3  POP MASTER  7/26  ポルノグラフィティ  
 2012年(平成24年)/第63回  4  BRIGHT STREAM  10/25  三代目J Soul Brothers  
 2013年(平成25年)/第64回  5 
革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション
(Preserved Roses・革命デュアリズム) 
 
  T.M.Revolutionとの合同出演
 2014年(平成26年)/第65回  6  紅白2014スペシャルコラボレーション
(禁断のレジスタンス・Preserved Roses) 
 
  T.M.Revolutionとの合同出演
禁断のレジスタンスのみ単独歌唱

○ ドキュメンタリー

・ 水樹奈々 eternal voice 〜君がくれた夏〜(TBSチャンネル:2006年10月29日)
・ 水樹奈々 seven pieces 〜NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011 side-B〜(フジテレビNEXT:2011年5月19日・6月16日・7月21日・8月19日)
・ なつのカケラ〜水樹奈々 2013夏の出来事(フジテレビNEXT:2013年10月5日・11月17日)
・ Entertainment Nippon(NHKワールドTV:2015年4月4日)
○ バラエティ番組

・ 極・声優的京都(京都チャンネル 2002年9月6日 - 27日)
・ 番宣部長(AT-X)
・ なまらお茶の間バラエティ マリモリーン(北海道放送/マリー)
・ MAG・ネット 〜マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ〜(NHK BS2:2010年6月13日、NHK BShi:同年6月18日・23日)
・ ヒルナンデス(日本テレビ:2011年4月12日)
・ ザキ神っ 〜ザキヤマさんとゆかいな仲間たち〜(2011年7月8日)
・ 新堂本兄弟(フジテレビ)
 ・ 2012年6月10日/「METRO BAROQUE」
 ・ 2013年4月28日/「秋桜」(さだまさしとの共演・歌唱)
・ 今夜も生でさだまさしスペシャル(NHK総合)
 ・ いつでも夢を朝まで生で音楽会(2013年3月31日/「深愛」、「秋桜」(さだまさしとのコラボレーション))
 ・ 日本一周達成大感謝祭(2015年3月29日/「愛の星」)
 ・ 朝まで生で文化祭(2017年3月25日/「絶対的幸福論」)
・ パネルクイズ アタック25(朝日放送・テレビ朝日系列:2012年8月12日、オープニングクイズを出題)
・ SMAP×SMAP(フジテレビ:2015年1月26日「S-Live」/「ETERNAL BLAZE」「エデン」(SMAPとの共演))
・ Let's天才てれびくん_(NHK教育:2015年10月19日 - 22日) 愛媛どちゃもん・みぽんひめ 役
・ PON(日本テレビ:2016年1月21日)※
・ 上坂すみれのヤバい○○(TOKYO MX・BS11:2017年4月15日・22日)
・ 満天☆青空レストラン(日本テレビ:2023年5月6日)- ナレーションを担当している番組にゲストとして初出演。
○ 情報番組

・ めざましテレビ(フジテレビ)
・ スッキリ(日本テレビ)
・ アニマゲー(毎日放送ほか)
 ・ 2015年1月25日「松井玲奈×水樹奈々 夢の初対談」
 ・ 2015年2月8日 特別編「CROSS〜水樹奈々×松井玲奈〜」(1月25日放送の松井玲奈対談の拡大版)
・ news every.(日本テレビ:一部特集コーナーナレーション)
・ NEWSキャッチあい&よるマチ 超拡大版SP(あいテレビ:2016年4月13日)
・ ごごナマ(NHK総合:2017年7月3日)※
○ 教養

・ あにまるワンだ〜(NHK BSプレミアム)
・ 歴史秘話ヒストリア(NHK総合:2015年6月10日)持統天皇役(声のみ)
○ トーク番組

・ アニメぱらだいす(キッズステーション:1998年10月19日、12月30日、2001年11月27日、2003年5月26日、2008年5月5日、2009年5月25日)
・ ゼベック・オンライン(MXテレビ:2004年12月7日)
・ スタジオパークからこんにちは(NHK総合:2009年12月17日、2015年12月4日「深愛」生歌唱)※
・ SWITCHインタビュー 達人達(NHK Eテレ:2014年10月18日)
・ ボクらの時代(フジテレビ:2015年8月16日)
○ スポーツ番組

・ ぷちトラ (GAORA:2009年、ナビゲーター)
・ 第72回国民体育大会〜愛顔(えがお)つなぐえひめ国体〜総合開会式 県民参加創作プログラム(NHK Eテレ松山局エリア:2017年9月30日)※
○ CM

・ ドワンゴ
 ・ イロメロミックス(出演/CMソング担当 2003年)
 ・ animeloLIVE(出演/CMソング担当 2014年)
・ 尾崎商事「カンコー学生服」(出演なし/CMソング担当)
・ ロート製薬
 ・「ロートZiシリーズ」(出演)
 ・「ボディベール」潤いアロマ
・ 日産自動車「PURE DRIVE」ECOCAR FACTORY編・マーチ編・セレナ編(ナレーション担当)
・ ロッテチョコレート「冬の淡雪」(出演/「みずき なな」名義で挿入歌も担当)
・ ウフコーポレーション(声のみの出演)
・ 愛媛銀行(出演/CMソング担当)
・ なか卯(出演/CMソング担当)
 ・ 「うなまぶし2015」(2015年6月)
 ・ 「牛すき焼き鍋膳」(2015年11月)
 ・ 「鴨そば」(2015年12月)
 ・ 「うなまぶし2016」(2016年6月)
 ・ 「親子丼リニューアル」(2017年7月)
・ タマホーム
 ・ 「ハッピーソング 水樹奈々篇」(2019年3月)(出演/挿入歌担当)
 ・ 「ハッピーソング 水樹奈々アニメ篇」(2019年4月)(声の出演/挿入歌担当)
・ ACジャパン(2021年度中四国地域キャンペーン「いのちを守る切り札」でナレーションを担当)

◎ ラジオ
※はインターネット配信。
◇ 1990年代
・ 週刊アニメージュ 飯塚雅弓のまだまだ日曜日だよ!(1997年 - 1998年、文化放送)
・ 飯塚雅弓のいたいのとんでけ(1998年 - 1999年、文化放送)
・ ずらっと全国だっちゅーの(1998年)
◇ 2000年代
・ ESアワー ラジヲのおじかん(2000年 - 2003年、東海ラジオ)
・ みずたまメモリーズ→みずたま拡大計画→みずたまフレンズ(2001年 - 2002年、ラジオ日本→文化放送)
・ シスター・プリンセス〜お兄ちゃんといっしょ(2001年 - 2002年、文化放送系列)
・ オレたちもっとやってま〜す月曜日 第2部(2001年 - 2002年、毎日放送)
・ オレたちやってま〜す土曜日(2002年 - 2003年、毎日放送)
・ 水樹奈々 スマイルギャング(2002年 - 、文化放送・ラジオ大阪・東海ラジオ・九州朝日放送・南海放送・STVラジオ)
・ a-FANFAN 水樹奈々 POWER GATE(2002年 - 、USEN※)
・ おしゃべりやってまーす火曜日(2003年 - 2006年、K'z Station※)
・ オーNARUTOニッポン→NARUTO Radio 疾風迅雷(2004年 - 2008年、ラジオ大阪・文化放送)※不定期パーソナリティー出演
・ ラジリスク〜伊賀忍放送〜(2005年、アニメイトTV※)
・ ハガレン放送局(2005年、ラジオ大阪・文化放送)
・ 水樹奈々のオールナイトニッポンR(2006年、ニッポン放送系列)
・ すいかちゃん放送局(2006年、携帯サイトdwango.jpパケラジ※)
・ DARKER THAN BLACK -黒の契約者- インターネット・ラジオ・スペシャル『25番目の星が流れる前に』(2007年、アニメイトTV※)
・ 水樹奈々のMの世界(2008年 - 、TOKYO FM・エフエム愛媛)
・ 水樹奈々の紅白「歌の力∞無限大」(2009年、第60回NHK紅白歌合戦公式サイト※)
◇ 2010年代
・ 水樹奈々のSayYou Young(2010年、超A&G+※)
・ MJプレゼンツラジオ水樹奈々(2010年、NHK-FM)
・ 水樹奈々のオールナイトニッポンGOLD(2013年、ニッポン放送系列)
・ PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク!”(2018年、アニメイトタイムズ※)
・ 日野ミッドナイトグラフィティ 走れ歌謡曲(2018年、文化放送系列)
・ TOKYO FM スペシャルプログラム RiCE RADiO 〜ほうたれ〜(2019年 - 、TOKYO FM)※不定期MC出演
◇ ラジオドラマ
・ SAKURA〜雪月華〜(九十九奈々)
・ 美味しいお芝居(2019年)
○ ラジオ・トークCD

・ ボイスラジメージュラジオ(2000年)※雑誌ボイスラジメージュVol.2 応募者全員サービス カセットテープ
・ 水樹奈々 スマイルギャング 特別版 シャッス グレイト・スペシャル・ディスク(2003年4月)※水樹奈々 スマイルギャング 1周年記念 シャッス封入
・ HAPPY★LESSON DJ CD 5(2003年5月23日)※OVA HAPPY LESSON 第5話封入特典CD
・ ドラマCD ラグナロク ジ・アニメーション アニメイト流通&通販特典CD 音声ボーナストラック〜テーマトーク・キャストクレジット〜 Ver.1 - 3(2004年)
・ 水樹奈々 スマイルギャング 番外編 スマギャン慰安旅行 ちょっとだけ聞かせちゃうぞCD(2004年7月)※水樹奈々 スマイルギャング 2周年記念 シャッス2封入
・ ラジオDJCD オーNARUTOニッポン 其の七(2005年1月19日)
・ ドラマCD イタズラなKiss スペシャル特典 声優対談CD(2005年)※ドラマCD全4巻連動購入アニメイト特典
・ ラジオCD「いちご100% Sweet Café」(2005年7月21日)
・ DVD こいこい7 7巻 初回限定版 キャラクターCD“アスカヤヨイ”編(2006年1月27日)
・ RADIO DJCD「ハガレン放送局」TAKE 5(2006年2月22日)
・ Radio CD 鬼の風水 〜The Invitation〜(2007年1月30日)
・ 召喚少女 声優さんのトークCD(2007年12月6日)※ゲームソフト DXパック封入CD
・ DARKER THAN BLACK -黒の契約者- SPECIAL CD(2007年12月26日※BD/DVD 6巻 完全生産限定版封入CD
・ 鬼の風水 透子 —TOUKO— フリートーク・ノンカット版全員サービスCD(2007年)
・ a-FAN FAN X 10th Anniversary Book封入 4人の座談会トーク 特別番組CD(2008年8月6日)
・ ラジオCD ロザリオとバンパイア(2008年8月6日)
・ DJCD テイルズリング・シンフォニア シリーズ(2008年 - 2011年)
 ・ DJCD テイルズリング・シンフォニア Comic Market 75 Limited(2008年12月28日)
 ・ DJCD テイルズリング・シンフォニア Comic Market 77 Limited(2009年12月29日)
 ・ DJCD テイルズリング・シンフォニア Comic Market 78 Limited(2010年8月13日)
 ・ DJCD テイルズリング・シンフォニア Comic Market 79 Limited(2010年12月29日)
 ・ DJCD テイルズリング・シンフォニア Comic Market 80 Limited(2011年8月12日)
・ DJCD NARUTO RADIO 疾風迅雷 6(2009年4月22日)
・ ラジオCD ロザリオとバンパイア CAPU2(2009年6月24日)
・ 癒されBar若本 the CD vol.03(2009年8月28日)
・ ドラマCD 勾玉花伝 巫女姫様とさくらの契約 スペシャルキャストトークCD※角川ビーンズ文庫ドラマCD連動購入特典第1弾(2009年)
・ DVD テガミバチREVERSE 3巻 初回限定版特典 キャスト座談会CD 〜ハチノス編〜(2011年2月25日)
・ テレビアニメーション トリコ ティナのグルメラジオDJ(2011年11月23日)
・ テレビアニメーション トリコ ティナのグルメラジオDJ 2(2012年9月26日)
・ ラジオCD「クロスアンジュ〜アンジュとタスクのradio〜完全版」(2015年4月22日)※BD/DVD 5巻 期間限定封入特典CD
・ PERSONA5 the Animation KAITALK DJCD Vol.1(2019年4月24日)
・ a-FANFAN 20th Anniversary Book封入 座談会CD(2019年12月27日)

◎ デジタルコミック

・ VOMIC テガミバチ(2009年、シルベット・スエード)
・ VOMIC ロザリオとバンパイア(赤夜萌香)
・ BeeTV ユニコ(2013年、ユニコ)※ 携帯電話のBeeTVのBeeマンガでサンリオ・リリカ版ユニコの主役声優

◎ 舞台

・ 座長公演 水樹奈々大いに唄う
 ・ 歌姫華仕置 疾風の奈々参上(疾風の奈々、2008年10月11日、新宿コマ劇場)
 ・ 異説龍馬維新伝(坂本龍馬、2010年12月4日、中野サンプラザ)
 ・ 光圀-meet, come on-(徳川光圀、2013年3月3日、両国国技館)
 ・ 新説 桃太郎英雄譚(桃太郎、2016年1月24日、国立代々木競技場第一体育館)
 ・ シノバズ 〜決戦!すぎた十勇士〜(猿飛佐助、2019年5月5日、幕張メッセ幕張イベントホール)
・ ハートキャッチプリキュアミュージカルショー(花咲つぼみ / キュアブロッサム(声の出演)、2010年7月 - 2011年)
・ ミュージカル『ビューティフル』(キャロル・キング:平原綾香とのダブルキャスト、2017年7月26日 - 8月25日・2020年11月5日 - 28日(再演)、帝国劇場)

◎ Web

・ ハタチ〜オトナビトプロジェクト〜 (2021年1月8日)

◎ その他コンテンツ

・ コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine city上映プログラム「星のせせらぎ アクアヒーリング」(ナビゲーター、2009年6月20日 -)
・ テクノアライアンス・Microsoft Windows 7 Ultimate 自作応援キャラクター(窓辺ななみ)
・ 「Introduction 〜迫リ来ルMONSTER〜」キャラクターボイス(ポルノグラフィティのアルバム『∠TRIGGER』収録)
・ 東京国立博物館 特別展「手塚治虫のブッダ展」音声ガイド
・ アニメストーリー『果汁グミ Tweet Mystery メグミとタイヨウII 消えたサファイアロマンの謎 / 果汁グミ Tweet Fantasy メグミとタイヨウIII タイムラインワールド』(2012年、メグミ)
・ 阪神タイガース 球場内映像「みんなで六甲おろし」
・ 温泉むすめ(スクナヒコ)
・ しゃべる!アニメ モンスターストライク(アーサー) - LINEスタンプ
・ SONGS OF TOKYO(2019年4月21日)
・ ローソン限定ネルノダ睡眠の質を向上キャンペーン

◎ その他

・ PlayStation 2用ゲーム『解決オサバキーナ』(2004年、プロデュース、主演)
・ テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』(2017年、アルカ・ノイズ原案)

◎ 映像商品

・ SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング(2001年12月19日)

● ディスコグラフィ


◎ タイアップ一覧
ソロで、水樹奈々名義のみ。
  冬の淡雪   ロッテチョコレート「冬の淡雪」TV-CMソング   1999年
  想い   ドラマCD『少年進化論plus』イメージソング    2000年
   アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜   PS2用ゲーム『まみむめ★もがちょのプリントアワー』主題歌
  テレビアニメ『まみむめ★もがちょ』オープニングテーマ    2001年
  Heaven Knows   テレビアニメ『RUN=DIM』エンディングテーマ
  The place of happiness   PS2用ゲーム『GENERATION OF CHAOS』オープニングテーマ
  オルゴールとピアノと   DC/PS用ゲーム『Memories Off 2nd』エンディングテーマ
  NANA色のように〜Special album version〜   テレビ朝日『わがまんまキッチン』エンディングテーマ
  Birdie,birdie   テレビアニメ『七人のナナ』エンディングテーマ    2002年
  LOVE & HISTORY   PS2用ゲーム『GENERATION OF CHAOS Next 〜失われし絆〜』オープニングテーマ
  POWER GATE   テレビ大阪『M-VOICE』エンディングテーマ
  未来この星で   PS2用ゲーム『夏色の砂時計』エンディングテーマ
  心に咲く花のように   GBA用ゲーム『姫騎士物語 -PrincessBlue-』イメージソング
  Brilliant Star   ドラマCD『中年進化論plus』イメージソング
  リプレイマシン   DC/PS2用ゲーム『想い出にかわる君 〜Memories Off〜』オープニングテーマ
  New Sensation   OZAKI「カンコー学生服」CMソング    2003年
  Nocturne   OVA『Memories Off 2nd』オープニングテーマ
  オルゴールとピアノと -holy style-   PS2用ゲーム『Memories Off Duet』エンディングテーマ
  still in the groove   ドワンゴ「いろメロミックス」CMソング
  恋してる…   PS2/Xbox用ゲーム『ビストロ・きゅーぴっと2』オープニングテーマ
  Drive away dream   OVA『夏色の砂時計』オープニングテーマ    2004年
  パノラマ-Panorama-   PS2用ゲーム『ロスト・アヤ・ソフィア』オープニングテーマ
  それでも君を想い出すから   PS2用ゲーム『Memories Off 〜それから〜』オープニングテーマ
  innocent starter   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』オープニングテーマ
  Take a shot   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』挿入歌
  WILD EYES    テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ    2005年
  ヒメムラサキ
  76th Star   ドラマCD『イタズラなKiss』オープニングテーマ
  「好き!」   ドラマCD『イタズラなKiss』エンディングテーマ
  ETERNAL BLAZE   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』オープニングテーマ
  BRAVE PHOENIX   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』挿入歌
  SUPER GENERATION   テレビ朝日『やぐちひとり』エンディングテーマ    2006年
  光   PS2用ゲーム『闇夜にささやく〜探偵 相楽恭一郎〜』オープニングテーマ
  残光のガイア   テレビ朝日『セレクションX』エンディングテーマ
  Justice to Believe   PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』オープニングテーマ
  Crystal Letter   PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』エンディングテーマ
  アオイイロ   テレビ東京『うぇぶたま』エンディングテーマ
  SECRET AMBITION   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』前期オープニングテーマ    2007年
  Heart-shaped chant   PS2用ゲーム『シャイニング・ウィンド』オープニングテーマ
  Level Hi   TBS『がっちりマンデー』2007年4〜6月度エンディングテーマ
   MASSIVE WONDERS   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』後期オープニングテーマ
  日本テレビ『汐留イベント部』2007年8月度エンディングテーマ
  Pray   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』挿入歌
  Happy Dive   日本テレビ『ラジかるッ』2007年8月度エンディングテーマ
  Orchestral Fantasia   日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年11月度POWER PLAY
  Astrogation   日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月度オープニングテーマ    2008年
   COSMIC LOVE   テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』オープニングテーマ
  ニンテンドーDS用ゲーム『ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園』オープニングテーマ
  Dancing in the velvet moon   テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』エンディングテーマ
   Trickster   ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
  日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年10月度POWER PLAY
   DISCOTHEQUE   テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』オープニングテーマ
  日本テレビ『スッキリ』2008年9月度エンディングテーマ
  Trinity Cross   テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』エンディングテーマ
   深愛   テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ    2009年
  日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年1月度POWER PLAY
  PRIDE OF GLORY   日本テレビ『ラジかるッ』2009年1月度エンディングテーマ
  午前0時のBaby Doll   ラジオ『GOLD RUSH 水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  Gimmick Game   TBS『カード学園』オープニングテーマ
  Dear Dream   TBS『カード学園』エンディングテーマ
  悦楽カメリア   TBS『笑撃ワンフレーズ』2009年5月・6月度エンディングテーマ
   夢幻   テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
  ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
  STORIES   日本テレビ『第27回 杜の都 全日本大学女子駅伝』イメージソング
  十字架のスプレッド   アーケードゲーム『シャイニング・フォース クロス』主題歌
   PHANTOM MINDS   劇場版アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』オープニングテーマ    2010年
  日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2010年1月度POWER PLAY
  Don't be long   劇場版アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』挿入歌
  Song Communication    ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  ストロボシネマ
  Silent Bible   PSP用ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』オープニングテーマ
  UNCHAIN∞WORLD   DS用ゲーム『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』オープニングテーマ
  天空のカナリア   OVA『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編』オープニングテーマ
  ミュステリオン   TBS『爆爆爆笑問題』2010年6・7月度エンディングテーマ
  Young Alive   日本科学未来館ドームシアターガイア上映アニメ『Young Alive 〜iPS細胞がひらく未来〜』主題歌
   SCARLET KNIGHT   テレビアニメ『DOG DAYS』オープニングテーマ    2011年
  テレビ朝日『お願いランキング』2011年4月度エンディングテーマ
  愛媛朝日テレビ『Love ChuChu』2011年4月度エンディングテーマ
  HIGH-STEPPER   TBS『王様のブランチ』2011年4月・5月度エンディングテーマ
   POP MASTER   日本テレビ『第31回全国高等学校クイズ選手権』応援ソング
  ソーシャルゲーム『アイドルをつくろう♪』テーマソング
  UNBREAKABLE   ニンテンドー3DS/PSP版『アンチェインブレイズ レクス』オープニングテーマ
  純潔パラドックス   テレビアニメ『BLOOD-C』エンディングテーマ
  7COLORS   TBS『日立 世界・ふしぎ発見』エンディングテーマ
  Stay Gold   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  ROMANCERS' NEO   PSP用ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-』オープニングテーマ
  Synchrogazer   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』オープニングテーマ    2012年
  Love Brick   テレビドラマ『スイッチガール』主題歌
  METRO BAROQUE   劇場版アニメ『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』主題歌
  PARTY PARTY   TBS『ランク王国』2012年6月・7月度オープニングテーマ
  時空サファイア   アニメストーリー『果汁グミ Tweet Mystery メグミとタイヨウII 消えたサファイアロマンの謎』主題歌
  ONE   NHK BSプレミアム3『あにまるワンだ〜』エンディングテーマ
  BRIGHT STREAM   劇場版アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』主題歌
  Sacred Force   劇場版アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』挿入歌
  FEARLESS HERO   テレビアニメ『DOG DAYS'』オープニングテーマ
  Lovely Fruit   テレビアニメ『トリコ』エンディングテーマ
  LINKAGE   ニンテンドー3DS/PSP版『アンチェインブレイズ エクシヴ』主題歌
  ダーリンプラスティック   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  奇跡のメロディア   PSP用ゲーム『シャイニング・アーク』主題歌
  Happy☆Go-Round   テレビドラマ『スイッチガール 2』主題歌
  Vitalization   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアG』オープニングテーマ    2013年
  愛の星   アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』エンディングテーマ
  ドラマティックラブ   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  えがおは君のためにある   「第72回国民体育大会」イメージソング    2014年
  アパッショナート   TBS系テレビ『COUNT DOWN TV』2014年4月・5月度オープニングテーマ
  Rock you baby   「animeloLIVE」CMソング
  セツナキャパシティー   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  Million Ways=One Destination   iOS/Androidゲームアプリ『乖離性ミリオンアーサー』主題歌
  禁断のレジスタンス   テレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』前期オープニングテーマ
  BLUE   アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』エンディングテーマ
   エデン   日本テレビ系『スッキリ』2015年1月度テーマソング    2015年
  「animelo mix」CMソング
  No Limit   テレビアニメ『DOG DAYS"』オープニングテーマ
  終末のラブソング   テレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』後期エンディングテーマ
  Necessary   テレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』挿入歌
  Angel Blossom   テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはViVid』オープニングテーマ
  レイジーシンドローム    ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  コイウタ。
  あしたgraffiti   「愛媛銀行」CMソング
  Exterminate   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアGX』オープニングテーマ
  Glorious Break   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアGX』挿入歌
  ブランブル   iOS/Androidゲームアプリ『THE TOWER OF PRINCESS』主題歌
  It's Only Brave   愛媛朝日テレビ「白球青春2015 めざせ甲子園 第97回全国高校野球選手権愛媛大会」エンディングテーマソング
  SUPER☆MAN   TBS『東京EXTRA』2015年11月 - 2016年1月度テーマソング
  STARTING NOW   テレビアニメ『この美術部には問題がある』オープニングテーマ    2016年
  アンティフォーナ   iOS/Androidゲームアプリ『THE TOWER OF PRINCESS』 主題歌
  恋想花火   「なか卯」CMソング
  UNLIMITED BEAT   スマートフォンゲーム『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』主題歌
  Please Download   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  絶対的幸福論   TBS『ひるおび』2017年1月度エンディングテーマ    2017年
  Destiny's Prelude   アニメ映画『魔法少女リリカルなのは Reflection』主題歌
  Invisible Heat   アニメ映画『魔法少女リリカルなのは Reflection』挿入歌
  Poison Lily   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  ACROSS   スマートフォンゲーム『テイルズ オブ アスタリア 追憶の楽園』テーマソング
  TESTAMENT   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』オープニングテーマ
  ファンタズム   「なか卯」CMソング
  HOT BLOOD    テレビアニメ『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』エンディングテーマ    2018年
  粋恋
  BLUE ROSE   スマートフォンゲーム『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ「MARELESS 夢現の蝶」』主題歌
  WHAT YOU WANT   Webアニメ『モンスターストライク』エンディングテーマ
  結界(feat.宮野真守)   スマートフォンゲーム『陰陽師 本格幻想RPG』テーマソング
  Birth of Legend   スマートフォンゲーム『交響性ミリオンアーサー』主題歌
  Hungry Hungry   「なか卯」CMソング
  NEVER SURRENDER   アニメ映画『魔法少女リリカルなのは Detonation』主題歌
  GET BACK   アニメ映画『魔法少女リリカルなのは Detonation』挿入歌
  サーチライト   映画『ふたつの昨日と僕の未来』主題歌
  嘆きの華   テレビアニメ『軒轅剣 蒼き曜』オープニングテーマ
  REBELLION   スマートフォンゲーム『叛逆性ミリオンアーサー』主題歌    2019年
  METANOIA   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアXV』オープニングテーマ
  FINAL COMMANDER   テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアXV』挿入歌
  Born Free   Webアニメ『モンスターストライク』エンディングテーマ
  SUMMER PIRATES   「なか卯」CMソング
  DAYBREAKERS   スマートフォンゲーム『ファイナルギア -重装戦姫-』主題歌
  初見   スマートフォンゲーム『陰陽師』三周年記念テーマソング
  こうもりバットはグッドな紳士   音楽番組『みんなのうた』2019年10・11月度使用曲
  Knock U down   TBS系テレビ『COUNT DOWN TV』2019年12・2020年1月度オープニングテーマ
  Light Births Shadow   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  おばけずかんのうた   テレビアニメ『おばけずかん』エンディングテーマ    2020年
  FIRE SCREAM   スマートフォンゲーム『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』主題歌
  No Rain, No Rainbow   テレビアニメ『デュエル・マスターズ キング』オープニングテーマ
  Link or Chains   テレビアニメ『Levius -レビウス-』オープニングテーマ    2021年
  Get up Shout   テレビアニメ『SHAMAN KING』オープニングテーマ
  Red Breeze   スマートフォンゲーム『COUNTER: SIDE』主題歌
  ダブルシャッフル   テレビアニメ『トモダチゲーム』オープニングテーマ    2022年
  スパイラル   スマートフォンゲーム『鋼の錬金術師 MOBILE』主題歌
  全力DREAMER   テレビ番組『ひめDON』2022年4月〜テーマソング
  HOLY TALE   ラジオ『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
  ようこそ愛顔のくにへ   テレビ番組『えひめの愛顔発信 ひめ推し』テーマソング    2023年
  Sugar Doughnuts   テレビアニメ『でこぼこ魔女の親子事情』オープニングテーマ
  Turn the World   テレビアニメ『SHAMAN KING FLOWERS』オープニングテーマ     2024年
  ADRENALIZED   テレビアニメ『HIGHSPEED Étoile』オープニングテーマ



● ライブ公演
※公演規模・会場名の後に「☆」のある会場は、声優では初めてライブを開催した会場であることを示す。ただし、武道館・アリーナクラスの大きな会場のみで、小さな会場でのライブは除く。
2000年   水樹奈々 20th Birthday Anniversary Live   1月23日 銀座ヤマハホール
  2001年   水樹奈々 21ANNIVERSARY CONCERT "HAPPY"   1月21日 ヤクルトホール
  水樹奈々 X'mas LIVE "supersonic girl"   12月23日 原宿アストロホール(昼夜2公演)
2002年 - 2003年   NANA MIZUKI LIVE ATTRACTION 2002   全4公演 2002年
11月23日 ON AIR OSAKA
11月28日 CLUB DIAMOND HALL
11月30日 東京国際フォーラム ホールC
2003年
1月5日 Zepp Tokyo(追加公演)
  2003年   40メロミックス Presents
NANA MIZUKI LIVE SENSATION 2003
-Zepp Side-/-Hall Side-   全10公演 7月19日 Zepp Sendai
7月21日 Zepp Sapporo
7月26日 Zepp Osaka
7月27日 Zepp Fukuoka
8月3日 Zepp Tokyo
8月22日 川口総合文化センター メインホール
8月24日 愛知県勤労会館
8月25日 京都会館 第二ホール
8月27日 松山市民会館 中ホール
8月31日 渋谷公会堂
  いろメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE SKIPPER COUNTDOWN 2003-2004   12月31日 幕張メッセ イベントホール
2004年   アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004 〜summer〜   全7公演 7月17日 CLUB DIAMOND HALL
7月24日 Zepp Fukuoka
7月25日 Zepp Osaka
7月30日 Zepp Tokyo
7月31日 Zepp Tokyo
8月13日 Zepp Sapporo
8月15日 Zepp Sendai
  2004年 - 2005年   アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005   全3公演 2004年
12月12日 愛知厚生年金会館
12月13日 大阪厚生年金会館
2005年
1月2日 日本武道館
2005年   アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005 〜summer〜   全6公演 7月23日 Zepp Fukuoka
7月31日 Zepp Sendai
8月5日 Zepp Nagoya
8月14日 森のホール21 大ホール
8月20日 NHK大阪ホール
8月28日 パシフィコ横浜 国立大ホール
  2006年   NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-
supported by アニメロミックス   1月21日 日本武道館
  NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜
supported by アニメロミックス   全8公演 7月15日 Zepp Sendai
7月22日 Zepp Fukuoka
7月29日 日比谷野外大音楽堂
8月5日 愛媛県県民文化会館 サブホール
8月12日 大阪厚生年金会館
8月13日 名古屋市民会館
8月19日 パシフィコ横浜 国立大ホール
8月20日 パシフィコ横浜 国立大ホール
2007年   NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007
supported by アニメロミックス   2月12日 横浜アリーナ ☆
2007年 - 2008年   NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008
supported by アニメロミックス   全7公演 2007年
12月2日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月15日 アステールプラザ 大ホール
12月16日 松山市民会館 大ホール
12月22日 東京厚生年金会館
12月24日 仙台サンプラザ
12月31日 大阪府立国際会議場 メインホール
2008年
1月3日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
2008年   NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008
〜BLUE SIDE〜/〜RED SIDE〜
supported by アニメロミックス   全2公演 7月5日 国立代々木競技場 第一体育館 (BLUE SIDE)
7月6日 国立代々木競技場 第一体育館 (RED SIDE)
  2009年   NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009
supported by アニメロミックス   全7公演 1月10日 NHK大阪ホール
1月11日 NHK大阪ホール
1月17日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
1月18日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
1月23日 日本武道館
1月24日 日本武道館
1月25日 日本武道館
  NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009
supported by アニメロミックス   7月5日 西武ドーム ☆
  2010年   アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010
Powered by Windows 7 mania Office   全7公演 2月14日 福岡国際会議場 メインホール
2月20日 新居浜市市民文化センター 大ホール
3月7日 仙台サンプラザホール
3月13日 横浜アリーナ
3月14日 横浜アリーナ
3月20日 大阪城ホール ☆
3月27日 日本ガイシホール ☆
  NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010
RED STAGE/BLUE STAGE
supported by アニメロミックス   全2公演 7月24日 西武ドーム (RED STAGE)
7月25日 西武ドーム (BLUE STAGE)
  2011年   NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA-
supported by アニメロミックス   全2公演 1月22日 横浜アリーナ
1月23日 横浜アリーナ
  アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011
supported by JOYSOUND×UGA Calbee ポテリッチ   全14公演 5月7日 福岡サンパレスホール
5月14日 倉敷市民会館
5月21日 宇都宮市文化会館
6月4日 本多の森ホール
6月5日 新潟県民会館
6月12日 アクトシティ浜松
6月18日 ニトリ文化ホール
6月25日 愛媛県県民文化会館 メインホール
7月9日 日本ガイシホール
7月10日 日本ガイシホール
7月18日 大阪城ホール
7月24日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード ☆)
8月13日 仙台サンプラザホール
8月14日 仙台サンプラザホール

  アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE CASTLE 2011
-QUEEN'S NIGHT-/-KING'S NIGHT-
supported by JOYSOUND×UGA Calbee ポテリッチ   全2公演 12月3日 東京ドーム (QUEEN'S NIGHT) ☆
12月4日 東京ドーム (KING'S NIGHT)
  2012年   アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE UNION 2012
supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ   全14公演 6月24日 島根県民会館
6月30日 セキスイハイムスーパーアリーナ
7月7日 グリーンドーム前橋
7月15日 大阪城ホール
7月16日 大阪城ホール
7月21日 福井フェニックスプラザ
7月22日 高岡市民会館
8月4日 日本ガイシホール
8月5日 日本ガイシホール
8月11日 長崎ブリックホール
8月12日 佐賀市文化会館
8月18日 秋田県民会館
8月19日 青森市文化会館
9月8日 QVCマリンフィールド ☆

  水樹奈々 平安神宮奉納公演〜蒼月之宴〜   9月23日 平安神宮
  2013年   アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS II-
supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ   全2公演 1月19日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
1月20日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013
supported by JOYSOUND Calbee   全13公演 7月7日 愛媛県武道館
7月14日 大阪城ホール
7月15日 大阪城ホール
7月20日 北上市文化交流センター さくらホール
7月21日 須賀川市文化センター
8月3日 西武ドーム
8月4日 西武ドーム
8月10日 宮崎市民文化ホール
8月11日 鹿児島市民文化ホール 第1ホール
8月17日 日本ガイシホール
8月18日 日本ガイシホール
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013+ (初の海外公演)
11月23日 Legacy Taipei
11月24日 Legacy Taipei
2014年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014
supported by JOYSOUND Calbee JAPAN AIRLINES   全14公演 6月1日 富士急ハイランド『コニファーフォレスト』サウンドコニファー229
6月8日 長野ビッグハット ☆
6月14日 三重県営サンアリーナ ☆
6月15日 三重県営サンアリーナ
6月21日 北九州メディアドーム
7月5日 やまぎんホール
7月6日 東京エレクトロンホール宮城
7月11日 大阪市中央体育館 ☆
7月12日 大阪市中央体育館
7月20日 さぬき市野外音楽広場テアトロン ☆
8月3日 横浜スタジアム ☆
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014+
9月27日 RESORTS WORLD THEATRE(シンガポール)
10月4日 台北市立大学天母校区体育館
10月5日 台北市立大学天母校区体育館
  2015年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-
supported by JOYSOUND Calbee   全2公演 1月17日 さいたまスーパーアリーナ (スタジアムモード)
1月18日 さいたまスーパーアリーナ (スタジアムモード)
  animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015
supported by JOYSOUND Calbee なか卯   全14公演 7月4日 ひめぎんホール
7月11日 大阪城ホール
7月12日 大阪城ホール
7月25日 エコパアリーナ
8月1日 ゼビオアリーナ仙台
8月2日 ゼビオアリーナ仙台
8月8日 北九州メディアドーム
8月15日 日本ガイシホール
8月16日 日本ガイシホール
8月22日 周南市文化会館
8月23日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
9月5日 とりぎん文化会館
9月12日 アスティとくしま
9月19日 西武プリンスドーム
  2016年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016
-GENESIS-/-FRONTIER-
supported by JOYSOUND Calbee なか卯   全2公演 4月9日 東京ドーム (GENESIS)
4月10日 東京ドーム (FRONTIER)
  animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE PARK 2016
supported by JOYSOUND Calbee なか卯   9月22日 阪神甲子園球場 ☆
  2017年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017
supported by JOYSOUND Calbee なか卯   全14公演 1月7日 日本ガイシホール
1月8日 日本ガイシホール
1月14日 別府ビーコンプラザ コンベンションホール
1月15日 別府ビーコンプラザ コンベンションホール
1月21日 大阪城ホール
1月22日 大阪城ホール
1月28日 国立代々木競技場 第一体育館
1月29日 国立代々木競技場 第一体育館
2月18日 ニトリ文化ホール
2月19日 ニトリ文化ホール
2月25日 新潟県民会館 大ホール
3月4日 ぎのわん海浜公園 屋外劇場
3月11日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
3月12日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
  水樹奈々 出雲大社御奉納公演〜月花之宴〜   4月2日 出雲大社東神苑 ☆
 2018年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE GATE 2018
supported by JOYSOUND なか卯   全7公演 1月11日 日本武道館
1月13日 日本武道館
1月14日 日本武道館
1月16日 日本武道館
1月18日 日本武道館
1月20日 日本武道館
1月21日 日本武道館
  animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE ISLAND 2018
supported by JOYSOUND なか卯   全14公演 6月23日 セキスイハイムスーパーアリーナ
7月7日 大阪城ホール
7月8日 大阪城ホール
7月15日 長良川国際会議場メインホール
7月21日 広島サンプラザホール
7月28日 高知県立県民体育館
8月4日 熊本県野外劇場アスペクタ ☆
8月11日 日本ガイシホール
8月12日 日本ガイシホール
8月18日 和歌山県民文化会館大ホール
8月19日 なら100年会館
9月1日 メットライフドーム
NANA MIZUKI LIVE ISLAND 2018+
9月29日 国立体育大学体育館
10月13日 ヒマラヤセンター大観舞台
  2019年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE GRACE 2019 -OPUS III-
supported by JOYSOUND なか卯   全2公演 1月19日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
1月20日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
  NANA MUSIC LABORATORY 2019 〜ナナラボ〜   3月23日 ひめぎんホール(昼夜2公演)
  animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019
supported by JOYSOUND なか卯   全12公演 7月6日 ワールド記念ホール
7月7日 ワールド記念ホール
7月13日 宗像ユリックス イベントホール
7月14日 宗像ユリックス イベントホール
7月20日 京都パルスプラザ 大展示場
7月21日 京都パルスプラザ 大展示場
8月3日 レクザムホール 大ホール
8月11日 ベイシア文化ホール 大ホール
8月17日 岩手産業文化センター アピオ
8月24日 エコパアリーナ
8月25日 エコパアリーナ
9月15日 ZOZOマリンスタジアム
2020年   NANA ACOUSTIC ONLINE   11月7日 Club Mixa(無観客オンライン配信)
 2022年   animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE RUNNER 2020→2022
supported by JOYSOUND    全2公演 1月3日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
1月4日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
  animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE HOME 2022
supported by JOYSOUND   全10公演 7月16日 ワールド記念ホール
7月17日 ワールド記念ホール
7月30日 日立市池の川さくらアリーナ
7月31日 日立市池の川さくらアリーナ
8月6日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
8月7日 さいたまスーパーアリーナ(メインアリーナモード)
8月13日 仙台サンプラザホール
8月14日 仙台サンプラザホール
8月20日 日本ガイシホール
8月21日 日本ガイシホール
 2023年   animelo presents
NANA MIZUKI LIVE HEROES 2023
-LIGHTNING MODE- / -BLADE MODE-
supported by JOYSOUND    全2公演 1月21日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)(LIGHTNING MODE)
1月22日 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)(BLADE MODE)
  animelo presents
NANA MIZUKI LIVE PARADE 2023
supported by JOYSOUND   全12公演 7月2日 盛運輸アリーナ
7月8日 大阪城ホール
7月9日 大阪城ホール
7月22日 いわき芸術文化交流館アリオス大ホール
7月23日 いわき芸術文化交流館アリオス大ホール
7月30日 熊本城ホールメインホール
8月12日 日本ガイシホール
8月13日 日本ガイシホール
8月20日 金沢歌劇座
9月1日 有明アリーナ
9月2日 有明アリーナ
9月3日 有明アリーナ
2024年   animelo presents
NANA MIZUKI LIVE JUNGLE 2024
supported by JOYSOUND   全8公演 6月15日 三重県営サンアリーナ
6月16日 三重県営サンアリーナ
6月22日 ゼビオアリーナ仙台
6月23日 ゼビオアリーナ仙台
6月29日 和歌山ビッグホエール
6月30日 和歌山ビッグホエール
7月6日 Kアリーナ横浜
7月7日 Kアリーナ横浜



◎ 座長公演

2008年   新宿コマ劇場座長公演“水樹奈々大いに唄う”   10月11日 新宿コマ劇場
2010年   中野サンプラザ座長公演“水樹奈々大いに唄う 弐”   12月4日 中野サンプラザ
2013年   両国国技館座長公演“水樹奈々大いに唄う 参”   3月3日 両国国技館
2016年   国立代々木競技場第一体育館座長公演“水樹奈々大いに唄う 四”   1月24日 国立代々木競技場第一体育館
2019年   幕張イベントホール座長公演“水樹奈々大いに唄う 伍”   5月5日 幕張イベントホール


● 書籍


● 公式キャラクター
ファンクラブの公式キャラクターとして「ななちょも」と「ナネットさん」がいる。 ななちょもは前述の通り水樹の妹がデザインした物で、一人称は「ちょも」、語尾に「ぷ」「ぷぅ〜」などを付けることが多い。主に公式サイトのファンクラブブログ更新を担当しているほか、FCグッズとしてぬいぐるみが販売されている。 ナネットさんは水樹本人がデザインした物で、丸い身体をした鳥。ライブ開催時にはナネットさんが描かれているグッズが販売されるほか、着ぐるみも登場している。2015年7月と2016年4月にはナネットさんのLINEスタンプが販売されており、第2弾にはななちょもが入っているスタンプも含まれている。2012年には「あにまるワンだ〜」(当時水樹がナレーションを行っていたNHK BSプレミアムの教養番組)、2016年にはトラッキー(阪神タイガースのマスコット)とのコラボレーションを行いグッズが発売された。なお、ナネットさんのグッズは一般のライブでも発売されているため、ファンクラブ非会員でも会場に行くことで購入は可能である。

「水樹奈々」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年4月30日15時(日本時間)現在での最新版を取得

好き嫌い決勝

好きな歌手は どっち?

1位 vs 2位


VS

好きな歌手を お選びください。

嫌いな歌手は どっち?

1位 vs 2位


VS

嫌いな歌手を お選びください。

好き嫌い準決勝

好きな歌手は どっち?

3位 vs 4位


VS

好きな歌手を お選びください。

嫌いな歌手は どっち?

3位 vs 4位


VS

嫌いな歌手を お選びください。

好き嫌い準々決勝

好きな歌手は どっち?

5位 vs 6位


VS

好きな歌手を お選びください。

嫌いな歌手は どっち?

5位 vs 6位


VS

嫌いな歌手を お選びください。

好き嫌い7位決定戦

好きな歌手は どっち?

7位 vs 8位


VS

好きな歌手を お選びください。

嫌いな歌手は どっち?

7位 vs 8位


VS

嫌いな歌手を お選びください。

好き嫌いTOP10圏内確定戦

好きな歌手は どっち?

9位 vs 10位


VS

好きな歌手を お選びください。

嫌いな歌手は どっち?

9位 vs 10位


VS

嫌いな歌手を お選びください。

歌手の無作為ピックアップ

好きな歌手は どっち?

投票すると歌手ランキングが閲覧できます!


VS

好きな歌手を お選びください。

現在 241回の投票があります!

嫌いな歌手は どっち?

投票すると歌手ランキングが閲覧できます!


VS

嫌いな歌手を お選びください。

現在 89回の投票があります!


Powered by イーオンラインサービス   楽天ウェブサービスセンター