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{{Infobox Musician
名前 = 松田 聖子
画像 =
画像説明 =
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背景色 = singer
出生名 = 蒲池 法子(かまち のりこ)
別名 = SEIKO(海外進出時などの名称)
出生 =
出身地 = 福岡県久留米市荒木町
死没 =
学歴 = 中央大学法学部通信教育課程卒業
ジャンル =
職業 =
担当楽器 = ボーカル
活動期間 = 1979年 -
レーベル =
事務所 = felicia club
共同作業者 =
公式サイト = 松田聖子オフィシャルサイト
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松田 聖子(まつだ せいこ、1962年〈昭和37年〉3月10日 -)は、日本のアイドル・歌手・シンガーソングライター・女優。
所属事務所はfelicia club(フェリシアクラブ)。身長160cm、体重42kg(身長、体重は公式サイト2008年12月25日のデータより)。福岡県久留米市荒木町出身。血液型A型。
● 概説
日本を代表するアイドル歌手。1970年代を代表するアイドルであった山口百恵が引退すると交代するようにデビュー、まもなくヒット曲を連発しただけではなく、髪型や、後には生き方など、様々な面で日本の大衆文化に大きな影響を与えるカリスマ的な存在となった。
山口百恵が引退した年の1980年4月に「裸足の季節」でレコードデビュー。伸びのある歌声で注目され、リリースしたレコードが次々とヒットを記録する1980年代を代表するアイドルとして活動した。
出版プロデューサーの但馬オサムは「容姿だけでなく歌の表現力でも1980年代のアイドル歌手としては突出したものを持っていた」と評価しており、歌の下手なアイドルでも通用した「かわい子ちゃん歌手」の時代からの転換を象徴していた。声量に関しても特筆すべきものがあり、初期の楽曲の作詞を手掛けた三浦徳子は初めて聖子の歌声を聴いた時を振り返って「いくらでも声が出るんで驚きました。マイクなんかいらないくらい」とコメントしている。また、三浦が「母音をしゃくりあげるような歌い方」と表現する特徴的な歌唱法は同じく初期の楽曲の作曲を手掛けた小田裕一郎から受けたレッスンの影響によるもので、彼の歌い方にそっくりだという。
聖子を発掘してプロデュースしたCBS・ソニーディレクターの若松宗雄は、聖子の魅力について第一に声質を挙げ、透明感と強さ、その中に娯楽性とある種の知性を感じたと語っている。絶頂期は多忙なスケジュールから曲のレッスンを受ける時間はなく、レコーディング当日に楽曲を聴いて即収録に挑んでいた。プロデューサーからもとにかく勘が良いと言われており、2〜3回デモを聞いただけで曲調を覚えて歌えるようになっていたという。若松は聖子の上げた売り上げを惜しみなく有能なスタッフや新技術へと投入し、オリジナルアルバム「Pineapple」は1982年10月1日には世界初のCDとして発売された50タイトルの中に名を連ねている。1983年発売のアルバム「ユートピア」からデジタルレコーディングが行われるようになり、デジタルレコーディングの先駆者となった。マルチトラック・レコーダーには後にCDマスタリングのスタンダードとなるソニーのPCM-3324が導入され、CD時代を見据えた準備を他のアイドルよりも数年早く開始していた。1983年には過去作品も含めて音質にこだわったCD、マスターサウンドLP、メタルマスターCTが発売された。
楽曲の記録としては、1980年の3枚目のシングル「風は秋色」から1988年の26枚目のシングル「旅立ちはフリージア」まで24曲連続でオリコン週間シングルチャート第1位を獲得した。これはピンク・レディーが当時持っていた9曲連続を大幅に塗り替える記録であり、1980年代当時、後続のアイドルの中で「アイドル四天王」と呼ばれた南野陽子・中山美穂・浅香唯・工藤静香の1位獲得記録の合計を上回るものであった。この記録は、CDバブルを迎えた2000年にB'zに破られるまで11年10か月間保持していた。
デビュー初期の曲は、主として三浦徳子の作詞・小田裕一郎の作曲によるものであったが、6枚目のシングル「白いパラソル」以降は作詞に松本隆が起用され(19枚目のシングル『ハートのイアリング』まで)、作曲家の選択も含め松本のプロデュース色が濃くなっていった。編曲は2枚目のシングル「青い珊瑚礁」から大村雅朗が主体となり、アルバム曲を含めた多くの楽曲を担当した、「独創的なシンガーソングライターとアイドルのコラボは予想を超えた新しい世界を生み出す」という判断からであったと述べている。
私生活では、デビュー前から憧れの存在であり数年にわたる交際の末に結婚間近とまで言われていた郷ひろみと破局。その後、すぐに映画で共演した神田正輝との交際が公となり、1985年6月に結婚。翌1986年10月1日に長女・沙也加を出産するなど、話題は尽きなかった。母となり大きな転換期を経た後も変わらずアイドル歌手としてヒットを続けたため、「ママドル」という呼称も生まれた。
1980年代から作詞や作曲を行うことが時折あり、「小さなラブソング」の作詞に始まり、「Canary」、「時間旅行」、「シェルブールは霧雨」などを作曲。この経験が後のセルフプロデュースにつながっていき、1990年代以降は作詞・作曲やアルバムのプロデュースに自ら取り組むシンガーソングライターとしての活動を展開していった。その一環として海外での音楽活動も意欲的に行っており、1990年にSeiko名義で全米デビューを果たした後も日本でのポップス路線と並行してたびたびリリースを続けていた。1996年には、小倉良と共作した「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」が初のミリオンセラーを記録し、自身最大のヒット曲(2022年現在)となった。歌手として円熟味が増した近年では、海外進出時に出会った著名な音楽家との交流を元に全編英語詞のジャズアルバム(『SEIKO JAZZ』、『SEIKO JAZZ 2』)をリリースするなど、新たな一面も見せている。
デビューから40年あまり、過激なプライベート報道や様々なバッシングに遭いながらもなお「アイドル」と呼ばれ続けるその活動に敬意を表して「永遠のアイドル」と称されることもあり、『女性自身』や『婦人公論』その他の雑誌、TVなどのメディアにおいて「生き方に憧れる女性有名人」「輝いている女性有名人」「スターだと思う有名人」「永遠のアイドルだと思う有名人」などの好感度アンケートでは常に上位にランクインした。2007年4月9日、「松田聖子的生き方」とそれに共感する同世代の女性たちに焦点を当てたドキュメンタリー番組、NHKスペシャル『松田聖子 女性の時代の物語』が放送され、放送後も『朝日新聞』の天声人語(4月15日付)にもその話題が取り上げられた。大宅壮一文庫創設以来の人名索引総合ランキングでは「松田聖子」が1位(2020年10月)となっており、2位の小沢一郎らを抑えて「日本の雑誌に最も頻繁に登場した著名人」とされている。
● 経歴
◎ 生い立ち
1962年3月10日、福岡県三潴郡筑邦町荒木(現在の久留米市荒木町)に、同県柳川市出身で社会保険事務所に勤める公務員(厚生省事務官)の父親と、同県八女市の庄屋出身の母親の長女として、母方の伯母が院長夫人であった、高良台病院で生まれた。難産で生まれた時には、仮死状態であった。
出生名は蒲池 法子(かまち のりこ)。生家は柳川城の城主であった蒲池氏第16代目蒲池鑑盛(蒲池宗雪)の三男・蒲池統安の子孫であり、江戸時代には柳河藩12万石(立花家)の家老格であった旧家。家紋は蒲池久憲以来の「左三巴」。8歳上の兄がいる。自宅と同校が隣接しているため、油断して遅刻の常習者となっていた。なお、1997年には同校創立50周年記念に正門を寄贈している。中学時代はスチュワーデスか保母になりたいと思っていた。若松は所属事務所を探す目的で東京音楽学院九州統括福岡校(渡辺プロ系列)の支部長に声を掛け、法子を紹介している。若松は次にプロダクション尾木の尾木徹社長に話を持ちかけたが、これも不採用となった。
◎ 上京 - 芸能界入り
1979年5月、事務所探しに奔走する若松が次に声をかけたのが面倒見の良い相澤秀禎社長のサンミュージックプロダクションであった。当初は相澤が支持していた新人アイドル候補がいた事もあり一旦は断られるも、何度か交渉を行った結果、翌月に面接を行う事が決まる。6月、相澤を含むスタッフ20〜30人が集まる中で法子のプレゼンテーションが行われた。法子を初めて見た相澤は、田舎から上京してきたばかりで垢抜けず爽やかでもないという印象を持ち、男性スタッフも同様に興味を持たなかった。結局すぐに採用とはならず、やはり若松が何度か話し合いを続けていった所、直接歌唱を聴いた幹部社員で音楽プロデューサーの杉村昌子が熱烈に推した影響もあり、相澤の心が動いて契約に至る。
当時のサンミュージックは、新人アイドルとして売り出す予定の中山圭子に注力していたため、法子がすぐに歌手デビューする予定はなく(翌年にはその方針が変わる事となる)、翌年3月に高校を卒業してから来るのが自然な流れであった。そうして一旦は福岡に戻ったが、1日でも早く歌手になりたかった法子は単身で相澤の自宅を訪れ、高校を中退した事、そして歌手への想いを伝えた。その行動力と熱意に押された相澤は法子を自宅に下宿させる事にした。
プロダクションが用意した「新田明子」と「松田聖子」という芸名から、法子は後者を選んだ。そしてこの頃、歌手デビュー予定のタレントという事で「歌わない歌手 デビュー」と紙面に取り上げられた事がある。
同月、資生堂の洗顔クリーム「エクボ」のCMモデルのオーディションを受け、一次審査の面接、二次審査の水着での踊りに合格するが、最終審査のテスト撮影でどうしてもえくぼが出なかったため不合格となる(選ばれたのは、同じく新人タレントの山田由紀子)。
9月には「青い珊瑚礁」で『ザ・ベストテン』の第1位を初めて獲得(オリコンチャートでは最高第2位)。2週連続1位となった9月25日の放送では、「さよならの向う側」で10位にランクインした山口百恵と初共演、握手をし激励の言葉を受けた。このシーンは70年代と80年代を代表するアイドルの最初で最後の共演となった。同年10月発売の3枚目のシングル「風は秋色」で初めてオリコン第1位を獲得。年末の『第22回日本レコード大賞』では「青い珊瑚礁」で新人賞を受賞。『第31回NHK紅白歌合戦』にもデビュー1年目で初出場した。
社長の相澤は、ファンが欲しているものをその場で判断してそれにあった雰囲気作りをする聖子の頭の回転の速さと行動力を評価しており、持ち前の声の良さとプロ根性と共にその「巧妙な自己演出」が松田聖子という歌手を完成させたと語っている。司会を務めたのは当時日本テレビアナウンサーの徳光和夫。結婚式・披露宴の独占放送権を獲得したテレビ朝日は、約10時間に亘りこの模様を放送。ゴールデンタイムの平均視聴率は34.9%(ビデオリサーチ・関東地区)を記録した。
11月、27枚目のシングル「Precious Heart」がオリコンチャート2位止まりとなり、連続1位の記録が遂に途絶えた。
1990年、海外進出となるシングル「All the way to Heaven」、「THE RIGHT COMBINATION」、アルバム『Seiko』などを国内外で発売した(1985年にアルバム『SOUND OF MY HEART』で海外進出を目指していたが、芸能活動休止によるプロモーション不足のため中止された)。日本ではあまり報道されていなかったが「THE RIGHT COMBINATION」はカナダで2位、イギリスで11位とヒットし、結果を残した。11月のシングル「We Are Love」から再び日本に拠点を移して活動。
続くシングル「きっと、また逢える…」以降は、作詞だけでなく作曲にも自ら取り組むようになった。1992年のアルバム『1992 Nouvelle Vague』から1998年のアルバム『Forever』まではセルフ・プロデュースが基本となり、全曲の作詞・作曲を自身で行った(作曲の多くは小倉良との共作)。作詞家としては恋愛感情を赤裸々にさらけ出す歌詞、あるいは生き方や気持ちの切り替え方などを含め、非常に前向きな歌詞を書く事が多い。当時の作曲法としては、聖子がイメージしたメロディをピアノや鼻歌などで伝え、共作者の小倉がギターなどで形にするというスタイルであった。「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」のように、同主調や平行調、あるいは属調や下属調などの近親調への転調をアクセントに使う傾向も見られ、これは小倉の特徴でもある。
また海外進出の際に改めてダンスを学んでおり、1990年代のセルフ・プロデュースでは米欧のミュージックトレンドを取り入れたダンスナンバーが格段に増える。この頃にはミュージックビデオの制作にも力を入れており、1995年からはプロパガンダ・フィルムズとタッグを組んでのMV制作も行われた。コンサートでは外国人バックダンサーを多数起用する、セクシーな表現を取り入れるなど、1980年代からの変化も見られた。
この頃のシングルではチャート4位の「きっと、また逢える…」(1992年)、7位の「大切なあなた」(1993年)、12位の「輝いた季節へ旅立とう」(1994年)などがヒット。
1994年の『第45回NHK紅白歌合戦』で6年ぶりに同番組に出場。舞台上に下降したミラーボールの中から登場し会場を沸かせた。翌1995年の『第46回NHK紅白歌合戦』では、ピンクのドレスに熊のぬいぐるみを背負うという出立ちで、「青い珊瑚礁」などを含むメドレーを披露してアイドル性の健在ぶりを見せた。
1995年にはアルバム『It's Style'95』がチャート2位、同年のコンサートツアーが当時自己最高の観客動員数を記録するなど改めて人気が再燃。
そして1996年発売の「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」が久々のシングルチャート1位、自身初のミリオンセラーを記録し、最大のヒット曲(2021年現在)となった。この時期にはチャート5位の「さよならの瞬間」(1996年)や、長女・沙也加への母性愛をテーマとした「私だけの天使〜Angel〜/あなたのその胸に」(1997年)も発表した。同年にはR&B路線の海外進出第二弾『WAS IT THE FUTURE』も発表。
1997年1月、神田正輝と離婚した事を公表。翌1998年5月に、6歳年下の歯科医師と2度目の結婚(2000年12月に離婚)。
◎ 2000年代以降 - ジャズへの挑戦
1999年のアルバム『永遠の少女』では、11年ぶりに松本隆が作詞を担当し、作曲も聖子以外の作家の作品となった。1997年に亡くなった大村雅朗の遺した楽曲「櫻の園」も収録された。歌手活動20周年を迎えた2000年のアルバム『20th Party』からは再び、自身と小倉良の楽曲がメインとなるが、原田真二も制作に加わり、同年のアルバム『LOVE & EMOTION VOL.1』から2004年のアルバム『Sunshine』までは原田が作曲・プロデュースを担当した。その間、アメリカのインディーズレーベルから発売された海外進出第3弾アルバム『area62』ではクラブサウンドに挑戦。
2005年以降は、鳥山雄司プロデュースのアルバム『fairy』を経て、2006年の『bless you』で再び小倉とのコンビとなるが[2007年の『Baby's breath』で初めて作詞・作曲を単独で行ったアルバムを発売。それ以降もセルフ・プロデュースのアルバムがメインとなった。
2001年から2005年ごろは、芸能界デビューした娘の神田沙也加と音楽番組やバラエティ番組でよく共演したり、2005年以降は自身の旧来ファンである著名人とも共演したりした。
2006年、年末のディナーショーにてかつての所属事務所サンミュージック会長の相澤秀禎と17年ぶりに再会。ようやく和解できた喜びから、楽屋に駆けつけた相澤の姿を見て号泣したという。翌2007年には聖子からの提案によりサンミュージックと業務提携している。
◎ 一人娘・神田沙也加の死
2021年12月18日、一人娘である長女・神田沙也加が札幌市中央区のホテルの高層階から転落して死去。当日は自身のディナーショーを行なっていたが、聖子の実兄である事務所社長の計らいにより、公演後に状況を知ることになったという。翌19日、所属事務所より「未だこの現実を受け止めることが出来ない状態」にあるとコメントが発表された。同年中に予定されていたディナーショーは全て中止となり、選出されていた『第72回NHK紅白歌合戦』も出場を辞退した。
同月21日、札幌市清田区の札幌市里塚斎場に赴き、一連の式の後に報道陣の前に姿を見せ、沙也加の父で元夫の神田正輝と並んで短い会見を行った。
● 年譜
◎ 1970年代まで
◇ 1962年
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・ 3月10日、福岡県三潴郡筑邦町荒木(現在の久留米市荒木町)に生まれる。出生名・蒲池 法子(かまち のりこ)。
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◇ 1974年
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・ 4月、久留米市立荒木中学校に入学。テニス部に入部し3年間在籍した。
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◇ 1977年
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・ 4月、カトリック系の久留米信愛女学院高等学校に入学。キリスト教研究部に入部。行事の際、皆の前で聖書を読む「女神」という役職(各学年で1人ずつ)に選出される。のち神田正輝と結婚するまでは東京都目黒区東が丘の一軒家で、この家の門は、代表作「青い珊瑚礁」のサビ部分「あ〜私の恋は〜」の五線譜で飾られていた。
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◇ 1982年
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・ 3月、CBS・ソニー・ヒット賞受賞。
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・ 4月 - 5月、コンサートツアー『FANTASTIC CONCERT』開催。
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・ 8月、新宿コマ劇場・梅田コマ劇場『聖子フェスティバル』
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・ 12月25日、初の日本武道館でのコンサート『Christmas Queen』を開く。
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◇ 1983年
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・ 2月、12枚目のシングル「秘密の花園」が10曲連続シングルチャート1位となり、 9曲連続のピンク・レディーの記録を破る。
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・ 2月、大阪厚生年金会館で『Seiko New Year Concert』開催。
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・ 3月28日、沖縄市営体育館でのコンサートにて、「渚のバルコニー」の歌唱中に観客席から男が乱入し、工事用のプラスチックパイプで聖子の頭部を目掛けて数回殴打するという事件が発生。男は傷害の現行犯ですぐに逮捕されたが、聖子は右頭部と右手に全治約1週間の軽傷を負い恐怖で失神し、その日のコンサートは中止となった。
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・ 7月、コンサートツアー『アン・ドゥ・トロワ』開催。中井貴一共演の主演映画『プルメリアの伝説 天国のキッス』公開(主題歌は13枚目のシングル「天国のキッス」)。
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・ 8月、「SWEET MEMORIES」がサントリー生ビールのCMソングに。ジャケット写真は最初のものと後に発売された両A面版と2パターンある。
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・ 11月17日、「SWEET MEMORIES」(9位、6796点)と「瞳はダイアモンド」(2位、8199点)が、TBS『ザ・ベストテン』で番組史上初となる「2曲同時初登場」を記録。
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・ 12月、日本武道館でコンサート『SEIKO LAND』開催。伊集院静が舞台演出。
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◇ 1984年
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・ 1月 - 4月、コンサートツアー『JEWELS』開催(15か所16公演)。
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・ 4月 - 6月、コンサートツアー『FANTASTIC FLY』開催。日本武道館では香水をまく演出が話題に。伊集院静が舞台演出。
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・ 7月、ハワイ大学へ短期留学。羽賀研二共演の主演映画『夏服のイヴ』公開。
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・ 7月 - 11月、コンサートツアー『Magical Trump』開催。伊集院静が舞台演出。
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・ 12月、コンサートツアー『GOLDEN JUKE』開催
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・ 『ドレミファドン』のアンケートで「結婚したい女性」のNo.1(回答は若い男性対象)となる。
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◇ 1985年
:
・ 1月23日、交際を公にしていた歌手・郷ひろみと破局、東宝スタジオの食堂にて涙の会見を行う。
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・ 1月、神田法子名義で自叙伝『聖子』出版、BBCテレビにも出演し、世界中のメディアに登場。
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◇ 1992年
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・ 2月、ブティック「フローレス・セイコ」が4周年を迎え、記念イベントが行われ2,000人のファンが詰めかける。
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・ 3月25日、初の聖子自身による全曲作詞作曲プロデュースアルバム『1992 Nouvelle Vague』発売。先行シングルは、自身初の主演連続ドラマTBS『おとなの選択』の主題歌「きっと、また逢える…」。この年から本人による作詞作曲プロデュースによる楽曲発表が主体となっていく。
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・ 6月 - 7月、コンサートツアー『1992 Nouvelle Vague』開催(10か所16公演)。
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・ 12月、初のクリスマスディナーショー(4か所8公演)を開く。
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◇ 1993年
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・ 6月 - 7月、コンサートツアー『DIAMOND EXPRESSION』開催(16か所24公演)。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(全国13か所21公演)。
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◇ 1994年
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・ たかの友梨ビューティークリニックのイメージキャラクターに選ばれ、「ヌーディッシュ宣言」と題した本人の巨大広告やTVCMが話題となり、ワイドショーやマスコミなどで「第2次聖子ブーム」と騒がれる。
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・ 6月 - 8月、コンサートツアー『Glorious Revolution』開催(19か所28公演)。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(10か所21公演)。
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◇ 1995年
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・ 6月 - 8月、コンサートツアー『It's Style '95』開催(23か所33公演)。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(全国8か所22公演)。
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◇ 1996年
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・ 5月にハリウッドとの合作作品となる主演映画『サロゲート・マザー』が公開。主題歌「I'll Be There For You」を同曲の提供者でもあるロビー・ネヴィルとデュエットする。
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・ 5月発売米誌『BIKINI』でセミ・ヌードを披露。
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・ 再び全米進出を目指すため、デビュー以来所属したソニーレコードを離れ、「マーキュリー・ミュージックエンタテインメント」に移籍。
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・ 6月10日、全米進出第2弾となる「WAS IT THE FUTURE」を発売する。
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・ シングル「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」が8年ぶりのオリコンシングルチャート1位、売り上げ110万枚とミリオンセラーを突破し、自身最大のヒットとなる。
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・ 6月、コンサートツアー『Vanity Fair』開催(21か所39公演)。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(8か所20公演)。
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◇ 1997年
:
・ 1月、神田正輝と離婚。離婚のニュースは、芸能報道の枠を超えて各局とも一般ニュース枠でも報じ、号外が出された。神田との離婚後も、学業半ばの娘の姓が変わらないようにするため婚氏続称を選び、民法上は神田姓であった。
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・ 6月 - 7月、コンサートツアー『My Story』開催(13か所26公演)。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(全国8か所22公演)。
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◇ 1998年
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・ 5月、6歳年下の歯科医師と交際2か月で結婚。会った瞬間「ビビビッと来た」というコメントが流行語になり、「ビビビ婚」などと呼称された。
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・ 6月 - 11月、コンサートツアー『Forever』開催(全国8か所22公演)(広島及び福岡公演は急病のため延期となった)。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(全国8か所21公演)。
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◇ 1999年
:
・ マネージメント事務所を「ファンティック」からソニーのプロデューサーであった若松宗雄が代表を務める「グリーンパークミュージック」に移籍。
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・ 10月、事務所移籍の諸事情で武道館他全国アリーナ会場の使用予約をとる事ができなかったため、初のライブハウス・ツアー『Zepp Tour』開催(4か所9公演)。
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・ 12月18日、11年半ぶりに作詞家に松本隆を起用したアルバム『永遠の少女』を発売する。なお先行シングルの「哀しみのボート」は、フジテレビ系で放送されたテレビドラマ『OUT〜妻たちの犯罪〜』の挿入歌となった。
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・ 12月、クリスマスディナーショー開催(11か所17公演)。
◎ 2000年代
◇ 2000年
:
・ 7月 - 8月、コンサートツアー『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2000』開催(9か所16公演)。
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・ 9月、かつて交際していた郷ひろみとのデュエット曲「True Love Story」発表の話があり受諾・発表し世間を驚かせる。
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・ 12月、二度目の離婚。
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・ 12月、クリスマスディナーショー2000開催(12か所18公演)。
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◇ 2001年
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・ 3月、初のスプリングディナーショーを開催する(全国9か所17公演)。
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・ 6月 - 8月、コンサートツアー2001『LOVE & EMOTION』開催(全国13か所23公演)。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(全国12か所)。
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◇ 2002年
:
・ ソニー・ミュージックエンタテインメントに復帰。
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・ 芸能事務所「グリーンパークミュージック」から「ファンティック」に再移籍。
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・ 3月11日、ダイヤモンドのように最も輝く女性として『ダイヤモンド・パーソナリティー賞』を受賞し1000万円相当のダイヤを授与される。
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・ 6月21日、全米進出第3弾となる『area62』をHIP-O RECORDSより全米にて発売。
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・ 毎年恒例となっている夏のコンサートツアーには、発売されたアルバムタイトルがそのままツアータイトルになる事がほとんどだが、02年には国内でのアルバム発売がなかったために『Seiko Matsuda Concert Tour 2002 Jewel Box』と題したコンサートツアーが開催され約15万人を動員する。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー2002開催(全国15か所20公演)。
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・ 12月31日、この年から2003年まで、大阪城ホールで年末のカウントダウン・ライブを行う。BS中継もされた(2005年以降は東京体育館で開催)。
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◇ 2003年
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・ 同年もアルバム発売がなかったため、夏のコンサートツアー(『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me)は同年6月に発売されたシングル「Call me」をツアータイトルとし、「Call meでMeet me」キャンペーンと銘打った抽選により、ファンの楽屋招待と握手という直接交流企画を自身のコンサートツアーにおいて初めて実施して話題となる(全国12か所20公演)。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(全国11か所)。岐阜市内のホテルでのディナーショーのアンコール中、握手した手を離さない男性ファンがいたため、ステージ上でしりもちをつき「頚椎捻挫、背部挫傷」の全治3週間の怪我を負う。
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◇ 2004年
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・ 5月3日、横浜スタジアムにて横浜-巨人戦の始球式を行う。
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・ 7月11日、長野オリンピックスタジアムでのサンヨーオールスターゲーム第2戦のゲーム前に「君が代」を斉唱する。
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・ 約3年ぶりのオリジナルアルバム『Sunshine』が、7月21日付のオリコンアルバムチャート(週間)で初登場6位を獲得。アルバムトップテン入りで女性アーティストでは松任谷由実に並ぶ歴代1位に輝いた。
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・ 10年ぶりに出演(障害児童の母親役)したテレビドラマ『たったひとつのたからもの』(日本テレビ)が関東地区で平均30.1%、関西地区で平均23.6%(ビデオリサーチ調べ)の高視聴率となる。なお、このドラマはアジア・テレビジョン・アワード2005 単発ドラマ部門 最優秀作品賞を受賞する。
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・ 12月31日、デビュー25周年記念イベントを記念してファンクラブ限定の『スーパープレミアムコンサート』を新高輪プリンスホテルにて16時からと20時45分からの2部にわけて開催される。会員限定という事もあり、通常のコンサートやディナーショーとは違い、聖子自身の幼少からの未公開写真や縁の品を観覧室に展示し順に観覧できるという特別な趣向が凝らされたイベントを行う。
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◇ 2005年
:
・ 6月5日のさいたまスーパーアリーナを初日に、歌手活動25周年に当たる全国ツアー『fairy』を開始。台湾のファンからの強い要請に応え、8月20日、最終公演を台湾の新荘市にある新荘体育館で行う(デビュー初の海外公演)。観客5000人から熱烈に歓迎され、中国語でも歌った。
:
・ 9月5日開始のAMラジオ史上初となる全国民放AMラジオ47局の統一キャンペーン「あなたに伝えたい〜言い出せなかった“ありがとう”」キャンペーンソングに「しあわせな気持ち」が起用され、11月には特別番組のメインパーソナリティーも務める。
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◇ 2006年
:
・ 7月31日付オリコン・アルバムチャートで10万円の74枚組CDボックス『Seiko Matsuda』を96位にランクインさせた。このボックス・セットは週間売上金額で2億1500万円を記録し、2位の『Beautiful Songs〜ココロ デ キク ウタ〜』(9300万円)を2倍以上引き離していた。また、これまで、アルバムでチャートイン(トップ300)した最高額作品は、1989年8月の美空ひばりの6万円の35枚組『今日の我に明日は勝つ』(9位)であったが、松田聖子はこの記録を16年11か月ぶりに更新した。その後、当初の発売予定の1万セットを完売し、売り上げだけで約10億円となる。
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◇ 2007年
:
・ 松田聖子を取り上げたドキュメンタリー『松田聖子〜女性の時代の物語』(NHK総合)が放映される。視聴率は9.3%(同放送の平均視聴率は5〜6%前後とされる:ビデオリサーチ調べ)であった。3月、歌手活動について古巣の「サンミュージック」と業務提携契約を締結。
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・ 8月1日、横浜スタジムにて横浜-巨人戦の始球式を行う。
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・ 11月20日、沖縄で24年ぶりの公演(ディナーショー)。
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◇ 2008年
:
・ 7月5日公開の実写版『火垂るの墓』で清太の母・雪子を演じ7年ぶりの映画出演となる。回想シーンでの登場を除けば登場は冒頭のみだが同作の挿入歌を担当。
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◇ 2009年
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・ 6月15日、ユニバーサルミュージックへの移籍を発表。
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・ 毎年恒例となっている夏のコンサートツアーには、発売されたアルバムタイトルがそのままツアータイトルになる事がほとんどだが、09年にはアルバムの発売がなかったために『Seiko Matsuda Concert Tour 2009 My Precious Songs』と題したコンサートツアーが開催され約14万人を動員する。
◎ 2010年代
◇ 2010年
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・ 4月21日、プリンセス・セイコとして矢島美容室とコラボレーションしたシングル「アイドルみたいに歌わせて」をリリース。
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・ 5月5日、シングル「いくつの夜明けを数えたら」がフジテレビ『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』の主題歌となる。ドラマ主題歌としては14年ぶりの起用であった。
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・ 5月19日、26日の2週に渡ってNHKの『SONGS』で松田聖子スペシャルが放送され、1週目が7.5%(同番組の平均視聴率は3 - 4%前後とされる:ビデオリサーチ調べ)で番組史上歴代2位の視聴率となり、翌2週目にはさらに視聴率を伸ばし、8.3%と歴代1位となる視聴率を獲得した。
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・ 6月6日 - 8月7日、『30th Anniversary SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2010 My Prelude』を開催(10箇所14公演)、計15万人以上動員する。
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・ 10月10日、20年ぶりとなるファンクラブ会員限定の『30周年記念ファンの集い』を赤坂プリンスホテルにて開催。参加は有料抽選申し込みであったが、日程的に急であったにも関わらず予想以上に申し込み人数が多くなってしまったため、4回に分けてファンの集いを行い、約5000人のファンと交流を果たす。
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・ 10月20日、東京国際フォーラムでデイヴィッド・フォスターの実に16年ぶりの日本公演となる『DAVID FOSTER &FRIENDS JAPAN TOUR 2010』にスペシャルゲストとして登場し、デイビッドが88'年に聖子に作曲提供した「抱いて」を彼のピアノ伴奏にて披露する。
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・ 1983年に放映を開始したサントリーのTV-CMで、聖子自身が名前を伏せ「SWEET MEMORIES」をアニメのペンギンにあてて歌い話題となったが、そのアニメキャラクターのペンギンと27年ぶりに再びサントリーの缶コーヒー「ボス シルキーブラック」のCMで競演を果たし話題となる。
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◇ 2011年
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・ 6月 - 8月、コンサートツアー『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2011 Cherish』を開催(7箇所11公演)
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・ 9月7日、Hollywood Bowlで開かれたクインシー・ジョーンズ主催の『Quincy Jones Global Gumbo All Stars』にゲスト出演し、クインシーとの話し合いで同年3月11日に起きた東日本大震災への復興への願いも込めて全米ビルボード1位にもなった坂本九の「スキヤキ」を歌う。
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・ 10月1日、毎年恒例の夏の全国コンサートツアー中、客席のファンからの要望が多かった事により、昨年の30周年記念のファンの集いに引き続き、この年はザ・プリンスパークタワー東京で2年連続となるファンの集いを、司会進行に、松田聖子の大ファンと公言し続けている藤井隆を迎え開催、4回に分け約5000人のファンと交流する。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(12箇所27公演)
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・ 11月23日、30周年記念シングルとして竹内まりやとの初コラボレーションによる「特別な恋人/声だけ聞かせて」を発売。女性アーティストによるシングル詞・曲楽曲提供は、1985年発売の尾崎亜美の「ボーイの季節」以来約26年ぶりとなる。
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・ 12月16日放送の『オールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)の公開録音を28年ぶりにファンを抽選で招待し行う。
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・ 12月31日、毎年恒例となっているカウントダウン・ライブのため出場していなかった「NHK紅白歌合戦」に、カウントダウンのライブ会場である東京体育館から中継という形で10年ぶりに出場し、「震災復興に“親子の絆”という事で少しでも勇気を与えられたら」と、娘である神田沙也加と共に、自身の曲ではなく坂本九の「上を向いて歩こう」をデュエットした。
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◇ 2012年
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・ 5月2日、自身が作詞・作曲を手がけた新曲「涙のしずく」を発表。「涙のしずく」は、2012年4月28日公開の映画『わが母の記』のイメージソングに決定した。
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・ 6月 - 8月、コンサートツアー『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2012 Very Very』を開催(6箇所9公演)
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・ 6月13日、自身の公式ホームページにて一般男性との結婚を発表。再々婚後も神田姓を続称しているかどうかは明らかにしていないため、2013年現在の本名は不明。
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・ 9月に全米でリリースされたジャズグループ、フォープレイのアルバム『Espirit De Four』の中の「Put Our Hearts Together」でゲストボーカリストとして参加。この曲は東日本大震災の追悼も込めた形でボブ・ジェームスが作ったもの。
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・ 9月9日、東京国際フォーラムで行われた『東京JAZZ 2012』に、ボブ・ジェームス率いるユニットの特別ゲストとして出演。
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・ 10月29日、『Put Our Hearts Together コンサートin 大船渡』に出演。この模様は12月27日、NHK総合テレビでドキュメンタリー番組として放送された。
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・ 11月4日、舞浜アンフィシアターにてファンミーティング開催。司会は藤井隆。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(9箇所20公演)
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・ 12月28日 - 29日、舞浜アンフィシアターにて初のバラードコンサート『Seiko Ballad』を開催。
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◇ 2013年
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・ 4月2日、京セラドーム大阪にて、阪神―中日戦の始球式を行う。
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・ 4月23日、6月5日に発売される藤井隆のCDシングル「She is my new town / I just want to hold you」の作詞・作曲・プロデュースを手掛けた事を発表。2曲ともにコーラスでも参加している。
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・ 6月 - 7月、コンサートツアー『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2013 A Girl in the Wonder Land』を開催(5箇所8公演)
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・ 7月31日 - 8月1日、東京国際フォーラムで行われたクインシー・ジョーンズの32年振りとなる来日公演にシークレットゲストとして出演。
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・ 9月14日、幕張メッセで行われた『UNIVERSAL SIGMA 10TH ANNIVERSARY 「SIGMA FES. 2013」 〜U-EXPRESS LIVE AUTUMN〜』に出演。
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・ 9月16日、舞浜アンフィシアターにてファンミーティング開催を予定するも荒天のため中止となる。
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・ 10月30日、クリス・ハートとのデュエットソング「夢がさめて」を発売。
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・ 11月2日、TOKYO FM 『McDonald's SOUND IN MY LIFE』のゲストとして東京・渋谷スペイン坂スタジオに生出演。その後、東京・お台場ヴィーナスフォートでシングル発売記念イベントを開催。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショーを開催(10箇所22公演)
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・ 12月31日、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」にて、『2013 New Year's Eve Live Party』を開催。2回公演で、2回目は紅白歌合戦と、カウントダウンセレモニーが含まれていた。
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◇ 2014年
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・ 2月28日、個人事務所「ファンティック」から、新たに立ち上げた事務所「felicia club」へ移籍。
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・ 6月8日 - 8月31日、コンサートツアー『〜Pre 35th Anniversary〜 Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy』を開催(11箇所14公演)
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・ 11月1日、「felicia club by Seiko Matsuda」(feliciaとclubの間はハートマーク)が自由が丘に開店
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・ 11月21日 - 12月24日、クリスマスディナーショーを開催(10箇所22公演)
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・ 12月31日、第65回NHK紅白歌合戦に大トリとして出場し、個人別で最高視聴率を獲得する。
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◇ 2015年
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・ 4月17日 - 18日、舞浜アンフィシアターにて『35th Anniversary "Thank You Event"』と称したファンミーティングを開催する(合計5公演)。司会はモト冬樹
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・ 6月13日 - 8月30日、コンサートツアー『〜35th Anniversary〜 Seiko Matsuda Concert Tour 2015 "Bibbidi-Bobbidi-Boo"』を開催(5か所8公演)
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・ 10月1日、六本木ヒルズアリーナで催された映画『PAN〜ネバーランド、夢のはじまり〜』ジャパン・プレミアレッドカーペットに出演する。
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・ 10月11日、舞浜アンフィシアターにて『35th Anniversary Seiko Matsuda Fan Meeting 2015』を開催する(1日3公演)。キーボード奏者・野崎洋一とアルバム『SQUALL』から『Canary』までを振り返る。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(11か所24公演)
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・ 12月31日、第66回NHK紅白歌合戦に2年連続大トリとして出場した。
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◇ 2016年
:
・ 4月17日、舞浜アンフィシアターにてファンミーティング『SEIKO MATSUDA 2016 "Heart♡心"EVENT』を開催(1日2公演)
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・ 6月11日 - 9月22日、コンサートツアー『Seiko Matsuda Concert Tour 2016 Shining Star』を開催(5か所9公演)
:
・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(10か所22公演)
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◇ 2017年
:
・ 6月10日 - 8月20日、コンサートツアー『Seiko Matsuda Concert Tour 2017 Daisy』を開催(5か所8公演)。7月8日の東京公演は、ケガのため椅子に座った状態で行われた。関係者によると、数日前に転倒した際に背中と腰を強打し、一時は立ち上がる事もできなかったという。翌日の公演も同様に行われ、2日間の東京公演を決行した。
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・ 11月2日、オーチャードホールにて『SEIKO JAZZ 2017』を開催。
:
・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(10か所21公演)。
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・ 11月24日スタートのNHKのドラマ『マチ工場のオンナ』の主題歌「新しい明日」を担当。同局のドラマ主題歌を歌うのは初めて。
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◇ 2018年
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・ 1月25日、大阪フェスティバルホールにて『SEIKO JAZZ』を開催。
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・ 2月9日、愛知県芸術劇場大ホールにて『SEIKO JAZZ』を開催。
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・ 3月10日、舞浜アンフィシアターにて『SEIKO MATSUDA Birthday party 2018』を開催。(1日3公演)
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・ 6月9日 - 9月2日、コンサートツアー『Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round』を開催(5か所8公演)
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・ 11月4日、 Billboard Live Tokyoにて『PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018』を開催
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(11か所24公演)
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◇ 2019年
:
・ 2月27日、オーチャードホールにて『"SEIKO JAZZ 2" Concert Tour 2019』を開催
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・ 6月8日 - 8月3日、コンサートツアー『Pre 40th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2019 "Seiko's Single Collection"』を開催。
:
・ 7月5日 - 8月5日、6日、8日の追加公演が発表され日本武道館は3daysになり福岡は久留米2daysが追加され千秋楽は大阪城ホールとなった。
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・ 11月 - 12月、クリスマスディナーショー開催(11か所23公演)
◎ 2020年代
◇ 2020年
:
・ 3月14日、中野サンプラザホールにて"SEIKO MATSUDA プレミアム バースデーステージ 2020"を開催予定も新型コロナウィルス感染拡大の影響により中止
:
・ 4月1日、『SWEET MEMORIES 〜甘い記憶〜』を先行配信リリース
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・ 6月6日 - 10月3日、Seiko Matsuda Concert Tour 2020 "Singles & Very Best Songs Collection"を開催予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2021年6月以降に延期
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・ 7月15日、『瑠璃色の地球 2020』を配信リリース
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・ 10月3日、デビュー以来初のライブ配信『40th Anniversary Seiko Matsuda 2020 "Romantic Studio Live”』を動画配信サービスU-NEXTにて開催。U-NEXTによるライブ配信最高峰の高音質・高画質を意味するPREMIUM LIVE EXPERIENCEでの初の作品となる
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・ 12月、グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天にてクリスマスディナーショー開催(4日4公演)
:
・ 12月31日、日本武道館にて40th Anniversary「Seiko Matsuda 2020」Pre Count Down Concert〜今年中に会いたかったよ(
・´▽`
・)〜を開催。“40th Anniversary「Seiko Matsuda 2020〜2021」Count Down Concert!!〜新年 最初に会えるねっ!!(
・‘∀‘)〜”は電車終夜運転中止による移動手段制限のため中止。
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◇ 2021年
:
・ 4月1日、『青い珊瑚礁〜Blue Lagoon〜』を配信リリース
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・ 6月2日、『時間の国のアリス〜Alice in the world of time〜』を配信リリース
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・ 6月5日 - 10月24日、Happy 40th Anniversary Seiko Matsuda Concer Tour 2020〜2021 "Singles & Very Best Songs Collection"を開催
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・ 12月15日 - 18日 、グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天にてクリスマスディナーショー「SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2021」を開催。最終日(19日)は中止となった。また、23日から26日までホテルニューオータニ大阪で開催予定であった公演も全て中止となった。25日には、出場を予定されていた『第72回NHK紅白歌合戦』を辞退したことがNHKにより発表された。
:
・ 5月5日 - 7日、ホテルニューオータニ大阪 鳳凰の間にて「SEIKO MATSUDA Premium Dinner Show 2022」を開催。
:
・ 6月11日、コンサートツアー『Seiko Matsuda Concert Tour 2022“My Favorite Singles & Best Songs”』がさいたまスーパーアリーナにて開幕。
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・ 9月2日、日本武道館公演120回を達成。
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・ 9月3日、日本武道館にてコンサートツアー(5箇所10公演)が閉幕。
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・ 11月12日、HBO Asia "FOLKLORE 2" 松田聖子初監督作品 "The Day Wind Blew~あの風が吹いた日~" 特別上映会&松田聖子監督プレミアムシネマトークショーが開催される (1日2回)。
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・ 12月14日 - 17日、グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天にて「SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022」を開催。
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・ 12月23日 - 26日、ホテルニューオータニ大阪 鳳凰の間にて「Seiko Matsuda CHRISTMAS DINNER & CONCERT 2022」を開催。
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◇ 2023年
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・ 5月27 - 28日、東京都世田谷区でファンミーティング(1日2回)開催。
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・ 6月10日、コンサートツアー『Seiko Matsuda Concert Tour 2023“Parade”』がさいたまスーパーアリーナにて開幕。
:
・ 9月3日、日本ガイシホールにてコンサートツアー(5箇所12公演)が閉幕。
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◇ 2024年
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・ 3月24日、4年間の受講を経て、中央大学法学部通信教育課程を卒業した。マスク姿などで変装しながら実際にキャンパスへ登校し、教員との対面授業にも臨んでいたという。同日に後楽園キャンパス(東京都文京区)にて開催された卒業式に出席した。卒業式後に茗荷谷キャンパスで行われた通信教育課程の卒業証書・学位記授与会場で、卒業生を代表してスピーチを行った。
● エピソード
◎ ぶりっ子
「ぶりっ子」という呼称は、当時の人気漫才コンビ春やすこ・けいこや山田邦子が、聖子の見せる可愛いらしい仕草や言動がわざとらしいとしてからかったのが始まりで、ラジオ番組などで見せるサバサバした砕けた横顔とのギャップが顕著である事がその要因とされる。また、レコード大賞新人賞を受賞した際に故郷の母親と電話でやり取りをする場面で、顔をしかめて泣き声を上げながらも、涙が明確に見えなかった様子から「うそ泣き聖子」と呼ばれ、「年上や男性、大衆に媚びるのが上手いしたたかな女」と、当時の女性の反感を買っていた面もある。
・ 1990年代後半からは「ディナーショーの女王」として知られ、1992年より毎年行われるそのショーは高い人気を誇っている。チケット代は日本の全タレントの中で最も高い部類に入るが、常に即日完売となり入手が困難だと言われている。グランドプリンスホテル新高輪などのS席は50,500円と高額で、過去にはヒルトン名古屋にて4人セットで220,000円という価格のものも存在した。
・ 2003年11月、兄が卒業した久留米大学附設高等学校の同窓会東京支部の総会に、私人としてノーギャラで、旧姓の蒲池法子でゲスト出演した。子供の頃から兄とは仲がよい。
・ 2006年5月19日放送の『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります7」にVIPチャレンジャーとして登場し、レギュラー陣を抑えて第1位を獲得。ニアピン賞付きで5万円を獲得する快挙を達成。しかし、2回目の出演では逆にビリになって自腹で払っている。
・ 「蒲池」という名字が、ZARDの坂井泉水(本名:蒲池幸子)と同じなので、従姉妹や親戚なのではないか、と噂されることがあったが、仮に遠い先祖が同じであったとしても、2人は従姉妹でもなければ親戚でもない。
・ 元夫の神田正輝、娘の神田沙也加と共に干支が3人全員寅年である。
・ 2015年4月に開催されたファンクラブイベント『Thank You Event』において、本人より明らかにされたエピソード。
・ 『ミス・セブンティーンコンテスト』九州地区大会出場時には、2曲の楽曲を準備するよう指示があったため、桜田淳子の「気まぐれヴィーナス」と渡辺真知子のデビュー曲「迷い道」を準備しリハーサルで歌ったところ、係員より前者の「気まぐれヴィーナス」を指定された。
・ 上京の1か月後より収録・出演したドラマ『おだいじに』において、九州訛りが抜けずにNGを連発。杉村春子、池内淳子などの大御所俳優に迷惑をかけたと語っている。
・ 健康維持・リフレッシュの方法は入浴と睡眠である。入浴剤は使用せず、43℃の熱い真湯に10分間ほど入る(シャワー使用時は45℃に表示されている)。ストレッチを毎日行っている。
● 作品
◎ シングル
1st
裸足の季節
RAINBOW 〜六月生まれ
1980年4月1日 EP 06SH746 12
2004年4月14日 CD SRCL-5675 94
2nd
青い珊瑚礁
TRUE LOVE 〜そっとくちづけて〜
1980年7月1日 EP 06SH802 2
2004年4月14日 CD SRCL-5676 88
3rd
風は秋色/Eighteen
1980年10月1日 EP 07SH866 1
2004年4月14日 CD SRCL-5677 -
4th
チェリーブラッサム
少しずつ春
1981年1月21日 EP 07SH911 1
2004年4月14日 CD SRCL-5678 93
5th
夏の扉
頬に潮風
1981年4月21日 EP 07SH977 1
2004年4月14日 CD SRCL-5679 92
6th
白いパラソル
花一色 〜野菊のささやき〜
1981年7月21日 EP 07SH1026 1
2004年4月14日 CD SRCL-5680 95
7th
風立ちぬ
Romance
1981年10月7日 EP 07SH1067 1
2004年4月14日 CD SRCL-5681 91
8th
赤いスイートピー
制服
1982年1月21日 EP 07SH1112 1
2004年4月14日 CD SRCL-5682 85
9th
渚のバルコニー
レモネードの夏
1982年4月21日 EP 07SH1148 1
1982年5月21日 CT 10KH1152 -
2004年4月14日 CD SRCL-5683 -
10th
小麦色のマーメイド
マドラス・チェックの恋人
1982年7月21日 EP 07SH1188 1
1982年8月1日 CT 10KH1194 -
2004年4月14日 CD SRCL-5684 -
11th
野ばらのエチュード
愛されたいの
1982年10月21日 EP 07SH1233 1
1982年11月1日 CT 10KH1249 83
2004年4月14日 CD SRCL-5685 -
12th
秘密の花園
レンガの小径
1983年2月3日 EP 07SH1253 1
1983年3月5日 CT 10KH1280 68
2004年4月14日 CD SRCL-5686 -
13th
天国のキッス
わがままな片想い
1983年4月27日 EP 07SH1289 1
1983年5月8日 CT 10KH1301 55
2004年4月14日 CD SRCL-5687 98
14th
ガラスの林檎/SWEET MEMORIES
1983年8月1日 EP 07SH1366 1
1983年8月10日 CT 10KH1354 58
2004年4月14日 CD SRCL-5688 100
15th
瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ
1983年10月28日 EP 07SH1421 1
1983年11月11日 CT 10KH1368 37
2004年4月14日 CD SRCL-5689 -
16th
Rock'n Rouge
ボン・ボヤージュ
1984年2月1日 EP 07SH1455 1
1984年 CT 10KH1443 47
2004年4月14日 CD SRCL-5690 -
17th
時間の国のアリス/夏服のイヴ
1984年5月10日 EP 07SH1500 1
1984年 CT 10KH1474 54
2004年4月14日 CD SRCL-5691 -
18th
ピンクのモーツァルト
硝子のプリズム
1984年8月1日 EP 07SH1540 1
1984年8月10日 CT 10KH1538 71
2004年4月10日 CD SECL-5692 99
19th
ハートのイアリング
スピード・ボート
1984年11月1日 EP 07SH1580 1
1984年11月10日 CT 10KH1586 68
2004年4月14日 CD SECL-5693 -
20th
天使のウィンク
七色のパドル
1985年1月30日 EP 07SH1600 1
1985年2月25日 CT 10KH1637 58
2004年4月14日 CD SRCL-5694 -
21st
ボーイの季節
Caribbean Wind
1985年5月9日 EP 07SH1640 1
1985年6月1日 CT 10KH1889 65
2004年4月14日 CD SRCL-5695 -
22nd
DANCING SHOES (Club Mix)
(SEIKO)
CRAZY ME, CRAZY FOR YOU
1985年6月24日 12inch 12AH1896 1
23rd
Strawberry Time
ベルベット・フラワー
1987年4月22日 EP 07SH1926 1
CT 10KH2179 -
2004年4月14日 CD SRCL-5696 -
24th
Pearl-White Eve
凍った息
1987年11月6日 EP 07SH2000 1
CT 10KH2355 -
2004年4月14日 CD SRCL-5697 -
25th
Marrakech〜マラケッシュ〜
No.1
1988年4月14日 EP 07SH3040 1
CT 10WH3040 -
8cmCD 10EH3040 -
2004年4月14日 CD SRCL-5698 -
26th
旅立ちはフリージア
Angel Tears
1988年9月7日 EP 07SH3106 1
CT 10WH3106 -
8cmCD 10EH3106 -
2004年4月14日 CD SRCL-5699 -
27th
Precious Heart
恋の魔法でCatch Your Heart
1989年11月15日 CT CSSL-3045 -
8cmCD CSDL-3045 2
28th
All the way to Heaven
(SEIKO)
He's so good to me
1990年4月30日 CD 656475 2 -
CT 656475 4 -
LP 656475 6 -
EP 656475 74 -
29th
THE RIGHT COMBINATION
(Seiko and Donnie Wahlberg)
LOVER'S PARADISE
1990年7月15日 8cmCD CSDL-3151 28
CT CSSL3151 -
30th
who's that boy
(SEIKO)
He's so good to me
1990年10月1日 CT -
CD 73523 -
31st
We Are Love
Kiss Me Please
1990年11月21日 CT CSSL-3194 -
8cmCD CSDL-3194 16
32nd
きっと、また逢える…
Matins 〜朝の祈り〜
1992年2月5日 CT SRSL-3323 -
8cmCD SPCL-3433 4
33rd
あなたのすべてになりたい/Shinin' Shinin'
1992年8月1日 CT SRSL-3359 -
8cmCD SRDL-3514 31
34th
大切なあなた
最後の“さよなら”
1993年4月21日 CT SRSL-3388 -
8cmCD SRDL-3642 7
35th
A Touch of Destiny
Sweet Memories (English New Version)
1993年5月21日 8cmCD SRDL-3664 51
36th
かこわれて、愛jing
(MATSUYAKKO)
1993年11月10日 CT SRSL-3422 -
8cmCD SRDL-3767 63
37th
もう一度、初めから
There for You
1994年5月11日 SRDL-3821 22
38th
輝いた季節へ旅立とう
It's Style
1994年12月1日 SRDL-3953 12
39th
素敵にOnce Again
想い出の“渚のバルコニー”
1995年4月21日 SRDL-4001 22
40th
あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう
1996年4月22日 PHDL-1081 1
41st
Let's Talk About It
(SEIKO)
1996年4月24日 12inch 31458 1563 1 -
CT 31458 1562 4 -
CD 31458 1562 2 -
31458 1563 2 -
42nd
I'll Be There For You
(松田聖子 with Robbie Nevil)
1996年5月17日 8cmCD PHDL-1062 35
43rd
さよならの瞬間
Dear My Darling
1996年11月18日 PHDL-1076 5
44th
Good For You
(SEIKO)
1996年12月10日 LP 31458 2059 1 -
45th
私だけの天使〜Angel〜/あなたのその胸に
1997年4月23日 8cmCD PHDL-1111 5
46th
Gone with the rain
Good For You (Sweetest Mix)
1997年12月3日 CD PHCL-1203 28
47th
恋する想い〜Fall in love〜
I Love You
1998年6月17日 8cmCD PHDL-1151 34
48th
Touch the LOVE
ルツェルンの畔で
1998年11月26日 PHDL-1181 66
49th
哀しみのボート
葡萄姫
1999年10月27日 PHDL-1202 27
50th
20th Party
恋はいつでも95点
2000年5月17日 CD PHCL-20019 17
51st
上海ラヴソング
チャペルの小径
2000年6月7日 PHCL-20024 37
52nd
Unseasonable Shore
夏色の瞳
2000年6月14日 PHCL-20025 35
53rd
True Love Story/さよならのKISSを忘れない
(郷ひろみ・松田聖子)
2000年9月27日 SRCL-4922 7
54th
The Sound of Fire
奇蹟の起る夜☆kiseki no okoru yoru☆
2000年11月29日 UMCK-4003 46
55th
あなたしか見えない
Ave Maria 2001 featuring soundfly SONO
2001年6月20日 UMCK-5523 30
56th
愛♡愛〜100%♥Pure Love〜
Ding Dong
2001年11月14日 UMCK-5535 49
57th
all to you
(SEIKO)
2002年4月30日 LP 440 050 054 2 -
CD HIPF-05039 2 -
58th
素敵な明日
2002年6月5日 SRCL-5350 29
59th
just for tonight
(SEIKO)
2002年6月17日 440 060 094 2 -
60th
Call me
This is the place 2003
2003年6月4日 SRCL-5570 17
2004年7月7日 SRCL-5790 -
61st
逢いたい
風色のKiss
2004年5月26日 SRCL-5738 12
62nd
Smile on me
(SEIKO with Crazy.T)
制服のボタン
2004年7月7日 CD+DVD SRCL-5759/60 18
CD SRCL-5761
63rd
永遠さえ感じた夜
夢見てた二人
2005年2月2日 SRCL-5867 34
64th
I'll fall in love
思い出にできなくて
2005年8月24日 SRCL-5960 30
65th
しあわせな気持ち
The time went by
2005年9月21日 SRCL-5968 28
66th
bless you
ふたつの心達
2006年4月26日 SRCL-6272 29
67th
WE ARE.
(PawPaw)
君との未来図
2006年5月24日 SRCL-6279 -
68th
涙がただこぼれるだけ
砂の上でくちづけしてね
2007年5月23日 SRCL-6566 38
69th
真夏の夜の夢
(松田聖子×藤井隆)
二人ならば
2007年8月1日 SRCL-6611 36
70th
クリスマスの夜
Merry Christmas
2007年11月21日 CD+DVD SRCL-6684〜5 34
CD SRCL-6686
71st
花びら舞う季節に
あなただけ広い世界に
2008年3月19日 SRCL-6769 32
72nd
Love is all
忘れたりしないでね
2008年6月25日 SRCL-6820 32
73rd
あの輝いた季節
いつまでもこの胸の中に
2008年10月22日 CD+DVD SRCL-6902〜3 30
CD SRCL-6904
74th
アイドルみたいに歌わせて
(矢島美容室 feat.プリンセス・セイコ)
2010年4月21日 AVCD-31864B 16
75th
いくつの夜明けを数えたら
You are my Angel
2010年5月5日 CD+DVD UMCK-9329 12
CD UMCK-5270
76th
特別な恋人
声だけ聞かせて
2011年11月23日 CD+DVD UMCK-9457 14
CD UMCK-5355
77th
涙のしずく
上を向いて歩こう
2012年5月2日 CD+DVD UMCK-9481 20
CD UMCL-5378
78th
LuLu
Sweet Lover
2013年5月22日 CD+DVD UMCK-9618 23
CD UMCL-5428
79th
夢がさめて
(松田聖子 & クリス・ハート)
もう一度抱きしめたい
2013年10月30日 CD+DVD UMCK-9647 14
CD UMCK-5451
80th
I Love You 〜あなたの微笑みに〜
Free
2014年5月21日 CD+DVD UMCK-9673 27
CD UMCK-5469
81st
永遠のもっと果てまで/惑星になりたい
2015年10月28日 CD+DVD UPCH-89240 11
CD+グッズ UPCH-89246
CT UPSH-89001
CD UPCH-80414
82nd
薔薇のように咲いて 桜のように散って
薔薇のように咲いて 桜のように散って Piano Ver.
2016年9月21日 UPCH-80445
6
CD+DVD UPCH-89293
CD+封入ポスター UPCH-89306
◎ 正規プロモ盤/ノベルティ盤
白いパラソル
白いパラソル
白いパラソル(カラオケ) 1981 EP YESS 3
風立ちぬ
風立ちぬ(モノラル)
Romance(モノラル)
1981
XDSH-93019
聖子とおしゃべりデート
「Pineapple」販促コメント 1982 CT TPBH-94015
クリスマスメドレー
クリスマスメドレー
恋人がサンタクロース 1984 EP XDSH-93098
Love Message
「ユートピア」新曲コメント 1983 CT XAKH-90021
Dancing Shoes
DANCING SHOES (Single ver.)
CRAZY ME, CRAZY FOR YOU 1985 EP XDSH-93043
07SH-1670
Touch Me
TOUCH ME
DANCING SHOES (Album ver.) 1985 XDSH-93104
瑠璃色の地球
瑠璃色の地球
白い夜 1986 XDSH-93122
時間旅行
時間旅行
マリオネットの涙 1986 XDSH-93132
Precious Heart
Precious Heart
恋の魔法でCatch Your Heart 1989 XDSH-93246
All The Way To Heaven
All the way to Heaven
he's so good to me 1990 656 019 7
Seiko
SPECIAL DJ COPY
All the way to Heaven
who's that boy
THE RIGHT COMBINATION 1990 12cmCD XDDH-93049
The Right Combination
THE RIGHT COMBINATION 1990 SCK-73417
Who's That Boy
who's that boy 1990 SCK-73523
あなたに逢いたくて 〜Missing You〜
あなたに逢いたくて〜Missing You〜
明日へと駆け出してゆこう 1996 12cmCD
羽根入りBOX SACL-1002
CD SADL-1009
Let's Talk About It
Extended Club Vocal
Club Dub
X Beat Mix I
LP Version
R&B Street Mix W/ Rap
X Beat Dub II 1996 LP AMPRO-00215
R&B Steet Mix W/O Rap
R&B Street Mix W/ Rap
Radio House Vocal
Hip Hop Mix
LP Version 12cmCD AMSAD-00208
Good For You
X-Beat Dub
X-Beat Instrumental
Dark & Lovely Dub
X-Beat Straight Pass 1996 12inch AMPRO-00359
Spike Club Vocal
Spike Instrumental
Radio Remix W/O Rap
Radio Remix W/ Rap
Spike Radio Mix
LP Version AMPRO-00370
さよならの瞬間
さよならの瞬間 1996 CD SDAL-1019
私だけの天使〜Angel〜
私だけの天使〜Angel〜
あなたのその胸に 1997 12cmCD 9DCP-9001
Gone with the rain
Gone with the rain
KissしてX'mas 1997 9DCP-9004
恋する想い〜Fall in love〜
恋する想い〜Fall in love〜
Forever 1998 9DCP-9008
Touch the LOVE
Touch the LOVE
ルツェルンの畔で 1998 - -
哀しみのボート
哀しみのボート
葡萄姫 1999 12cmCD PHLD-1202
20th Party
20th Party
恋はいつでも95点 2000 CT -
The Sound of Fire
The Sound of Fire
奇跡の起る夜☆kiseki no okoru yoru☆ 2000 -
あなたしか見えない
あなたしか見えない
Ave Maria 2001 2001 -
愛♡愛〜100%♥Pure Love〜
愛♡愛〜100%♥Pure Love〜
Ding Dong 2002 -
素敵な明日
素敵な明日 2003 12cmCD SDCR-80077
all to you
Stonebridge Club Mix
Stonebridge Club Instrumental Mix
Stonebridge Club Radio Mix
Stonebridge Alt Club Mix
Stonebridge Dub Mix
Stonebridge Alt Radio Mix 2002 CD HIPF-05039 2
just for tonight
Marks Rampant Vocal
Marks Rampant Dub 2002 LP JFT001
Marks Rampant Radio
Marks Rampant Now Vocal
Marks Message Vocal JFT002
◎ オリジナル・アルバム
1st
SQUALL
1980年8月1日 LP 27AH1032 2
CT 27KH844 1
1983年6月22日 マスターサウンドLP 30AH1607 -
1983年7月1日 メタルマスターCT 33KH1332 -
1983年12月21日 CD 35DH68 -
1987年11月21日 32DH783 -
1990年10月15日 CSCL-1267 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20011 64
2012年2月15日 MHCL-20146 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30107 -
2014年9月25日 SACD SSMS-001 -
2nd
North Wind
1980年12月1日 LP 27AH1154 1
CT 27KH932 2
1983年6月22日 マスターサウンドLP 30AH1608 -
1983年7月1日 メタルマスターCT 33KH1333 -
1983年12月22日 CD 35DH69 -
1987年11月21日 32DH784 -
1991年5月15日 SRCL-1853 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20013 74
2012年2月15日 MHCL-20147 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30108 -
2015年8月28日 SACD SSMS-007 -
3rd
Silhouette 〜シルエット〜
1981年5月21日 LP 28AH1267 2
CT 28KH992 2
1981年6月21日 マスターサウンドLP 30AH1204 -
1983年3月21日 CD 35DH29 -
1983年7月1日 メタルマスターCT 33KH1334 -
1987年11月21日 CD 32DH785 -
1991年5月15日 SRCL-1854 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20015 68
2012年2月15日 MHCL-20148 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30109 -
2015年8月28日 SACD SSMS-008 -
4th
風立ちぬ
1981年10月21日 LP 28AH1337 1
CT 28KH1083 1
1981年11月21日 マスターサウンドLP 30AH1213 -
メタルマスターCT 33KH1092 -
1983年2月25日 CD 35DH26 -
1987年11月21日 32DH786 -
1990年10月15日 CSCL-1268 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20017 52
2012年2月15日 MHCL-20149 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30110 -
2014年9月25日 SACD SSMS-002 -
5th
Pineapple
1982年5月21日 LP 28AH1432 1
CT 28KH1160 1
1982年6月21日 マスターサウンドLP 30AH1220 75
1982年7月1日 メタルマスターCT 33KH1173 -
1982年10月1日 CD 35DH3 -
1987年11月21日 32DH787 -
1990年10月15日 CSCL-1269 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20019 49
2012年2月15日 MHCL-20150 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30111 -
2014年10月31日 SACD SSMS-003 -
6th
Candy
1982年11月10日 LP 28AH1494 1
CT 28KH1252 1
1982年12月21日 マスターサウンドLP 30AH1601 70
メタルマスターCT 33KH1265 -
CD 35DH19 -
1987年11月21日 32DH789 -
1990年10月15日 CSCL-1270 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20021 63
2012年3月14日 MHCL-20153 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30112 -
2014年10月31日 SACD SSMS-004 -
7th
ユートピア
1983年6月1日 LP 28AH1528 1
CT 28KH1310 1
1983年6月22日 CD 38DH39 -
1983年7月1日 メタルマスターCT 33KH1331 80
1983年9月1日 マスターサウンドLP 32AH1610 55
1987年11月21日 CD 32DH790 -
1990年10月15日 CSCL-1271 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20023 50
2012年3月14日 MHCL-20154 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30113 -
2014年11月28日 SACD SSMS-005 -
8th
Canary
1983年12月10日 LP 28AH1666 1
CT 28KH1425 1
1983年12月21日 メタルマスターCT 33KH1431 -
マスターサウンドLP 32AH1618 64
CD 38DH62 -
1987年11月21日 32DH791 -
1990年10月15日 CSCL-1272 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20025 73
2012年3月14日 MHCL-20155 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30114 -
2015年9月30日 SACD SSMS-009 -
9th
Tinker Bell
1984年6月10日 LP 28AH1734 1
CT 28KH1485 1
メタルマスターCT 33KH1489 -
CD 35DH100 -
1984年7月1日 マスターサウンドLP 32AH1628 72
1987年11月21日 CD 32DH793 -
1990年10月15日 CSCL-1273 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20027 89
2012年3月14日 MHCL-20156 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30115 -
2015年9月30日 SACD SSMS-010 -
10th
Windy Shadow
1984年12月8日 LP 28AH1800 1
CT 28KH1600 2
メタルマスターCT 33KH1618 -
CD 32DH170 -
1984年12月21日 マスターサウンドLP 32AH1634 -
1990年10月15日 CD CSCL-1274 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20029 85
2012年3月14日 MHCL-20157 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30116 -
2015年10月30日 SACD SSMS-011 -
11th
The 9th Wave
1985年6月5日 LP 28AH1880 1
CT 28KH1685 -
CD 32DH238 -
1985年6月21日 マスターサウンドLP 32AH1640 95
1990年10月15日 CD CSCL-1275 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20031 90
2012年4月18日 MHCL-20158 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30117 -
2015年10月30日 SACD SSMS-012 -
12th
SOUND OF MY HEART
(SEIKO)
1985年8月15日 LP 28AH1910 2
CT 28KH1720 2
CD 32DH266 39
1995年3月8日 CD SRCL-3178 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20033 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30118 -
13th
SUPREME
1986年6月1日 LP 28AH2030 1
CT 28KH1850 1
CD 32DH440 -
1995年3月8日 SRCL-3179 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20035 93
2012年4月18日 MHCL-20159 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30119 -
2014年11月28日 SACD SSMS-006 -
14th
Strawberry Time
1987年5月16日 LP 28AH2170 1
CT 28KH2157 1
CD 32DH656 1
1995年3月8日 SRCL-3180 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20037 99
2012年4月18日 MHCL-20160 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30120 -
15th
Citron
1988年5月11日 LP 28AH5040 1
CT 28KH5040
CD 32DH5040
1995年3月8日 SRCL-3181 -
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20039 -
2012年4月18日 MHCL-20161 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30121 -
16th
Precious Moment
1989年12月6日 CD CSCL-1039 6
CT CSTL-1039
2009年8月5日 ブルースペックCD SRCL-20041 -
2013年7月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30122 -
17th
Seiko
(SEIKO)
1990年5月15日 LP 466577 1 -
CD CK-46046 -
CT CT-46046 -
1990年6月7日 CD CSCL-1090 2
CT CSTL-1090
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30282
18th
We Are Love
1990年12月10日 CD CSCL-1569 3
CT CSTL-1569
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30283
19th
Eternal
1991年5月2日 CD CSCL-1918 3
CT CSTL-1714
1992年12月12日 MD SRYL-7087 -
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30284
20th
1992 Nouvelle Vague
1992年3月25日 CD CSCL-2364 8
CT CSTL-1807
1992年11月1日 MD SRYL-7064 -
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30285
21st
Sweet Memories'93
1992年12月2日 CD CSCL-2546 12
CT CSTL-1853
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30286
22nd
DIAMOND EXPRESSION
1993年5月21日 CD CSCL-2616 4
CT CSTL-1864
MD SRYL-7107
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30287
23rd
A Time for Love
1993年11月21日 CD CSCL-2803 21
CT CSTL-1899
MD SRYL-7137
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30288
24th
Glorious Revolution
1994年6月12日 CD CSCL-2915 8
CT CSTL-1911
MD SRYL-7148
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30289
25th
It's Style '95
1995年5月21日 CD CSCL-3230 2
CT CSTL-1951
MD SRYL-7199
2014年12月24日 ブルースペックCD2 MHCL-30290
26th
WAS IT THE FUTURE
(SEIKO)
1996年5月14日 CD 31454 0480 2 -
CT 31454 0480 4 -
1996年6月10日 CD PHCL-1007 12
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9337 -
27th
Vanity Fair
1996年5月27日 CD PHCL-5028 2
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9336 -
28th
Guardian Angel
1996年12月5日 CD PHCL-5001 10
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9344 -
29th
My Story
1997年5月21日 CD PHCL-5070 5
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9338 -
30th
Sweetest Time
1997年12月3日 CD PHCL-12 23
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9345 -
31st
Forever
1998年5月8日 CD PHCL-5101 12
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9339 -
32nd
永遠の少女
1999年12月18日 CD PHCL-5130 24
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9340 -
33rd
20th Party
2000年6月28日 CD PHCL-5151 16
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9341 -
34th
LOVE & EMOTION VOL.1
2001年6月19日 CD UMCK-4029 19
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9342 -
35th
LOVE & EMOTION VOL.2
2001年11月28日 CD UMCK-4040 43
2010年5月26日 スーパーハイマテリアルCD UMCK-9343 -
36th
area62
(SEIKO)
2002年6月11日 CD 4400600542 -
2002年6月21日 VIVI-19623 -
TGCS-1439 -
37th
Sunshine
2004年6月9日 SRCL-5756/8 6
38th
fairy
2005年4月6日 SRCL-5894 7
39th
Under the beautiful stars
2005年12月7日 SRCL-6115 34
40th
bless you
2006年5月31日 SRCL-6286 14
41st
Eternal II
2006年12月6日 SRCL-6455 54
42nd
Baby's breath
2007年6月6日 SRCL-6567 19
43rd
My pure melody
2008年5月21日 SRCL-6806/8 15
44th
My Prelude
2010年5月26日 CD+フォトブック UMCK-9333 4
CD UMCK-1355
45th
Cherish
2011年6月1日 CD+フォトブック UMCK-9438 10
CD UMCK-1395
46th
Very Very
2012年6月6日 CD+フォトブック UMCK-9490 9
CD UMCK-1420
47th
A Girl in the Wonder Land
2013年6月5日 CD UMCK-1447 5
CD+DVD UMCK-9624
CD+フォトブック UMCK-9625
48th
Dream & Fantasy
2014年6月4日 CD UMCK-1482 5
CD+フォトブック UMCK-9679
CD+DVD UMCK-9680
49th
Bibbidi-Bobbidi-Boo
2015年6月10日 CD UMCK-1510 6
CD+DVD UMCK-9744
CD+フォトブック UMCK-9745
50th
Shining Star
2016年6月8日 CD UPCH-20419 5
CD+DVD UPCH-29218
CD+フォトブック UPCH-29219
51st
Daisy
2017年6月7日 CD UPCH-20453 5
CD+DVD UPCH-29257
CD+フォトブック UPCH-29258
52nd
Merry-go-round
2018年6月6日 CD UPCH-20488 10
CD+DVD UPCH-29299
CD+フォトブック UPCH-29300
53rd
SEIKO MATSUDA 2020
2020年9月30日
CD UPCH-20551 3
CD+DVD UPCH-29365
CD+ハチマキ PDCN-1921
2021年10月20日 CD UPCH-29407 TBA
54th
SEIKO MATSUDA 2021
2021年10月20日 CD UPCH-20591 4
CD+DVD UPCH-29406
CD+BD+2LP+ポスター PDCN-1927
◎ ベスト・アルバム
1
聖子・fragrance
1981年11月1日 3
2
Seiko・index
1982年7月1日 4
3
Seiko・plaza
1983年11月11日 1
4
Touch Me, Seiko
1984年3月15日 1
5
Seiko・Town
1984年11月1日 1
6
Seiko-Train
1985年3月6日 1
7
Seiko Box
1985年11月10日 7
8
LOVE BALLADE
1986年11月21日 5
9
Snow Garden
1987年11月21日 1
10
Seiko Monument
1988年7月21日 10
11
Bible
1991年12月1日 8
12
Bible II
1994年12月1日 14
13
Bible III
1996年3月1日 16
14
Complete Bible 〜Seiko Matsuda All Singles Collection〜
1996年9月21日 45
15
Winter Tales
1996年11月1日 44
16
Seiko Matsuda 1980-1995
1997年4月1日 -
17
Seaside 〜Summer Tales〜
1997年6月21日 -
18
Dear
1997年11月21日 27
19
Seiko Celebration
1998年7月18日 -
20
Seiko '96-'98
1998年11月30日 57
21
Ballad 〜20th Anniversary
1999年4月1日 -
22
SEIKO SUITE
2000年7月5日 40
23
聖子 傳 The Legendary Collection(香港限定盤)
2000年11月9日
24
LOVE Seiko Matsuda 20th Anniversary Best Selection
2000年11月29日 27
25
SUPER COLLECTION
2000年 -
26
Another Side of Seiko 27
2003年11月27日 44
Another Side of Seiko 14
27
Best of Best 27
2004年4月14日 8
Best of Best 13
28
Seiko Smile Seiko Matsuda 25th Anniversary Best Selection
2005年1月26日 26
29
Seiko Matsuda
2006年7月19日 96
30
Premium Diamond Bible
2009年9月30日 19
Diamond Bible
31
Seiko Matsuda Christmas Songs
2009年11月11日 39
32
Seiko Matsuda Single Collection 30th Anniversary Box 〜The voice of a Queen〜
2010年5月26日 140
33
Touch Me, Seiko II
2010年9月22日 94
34
SEIKO STORY〜80's HITS COLLECTION〜
2011年12月7日 23
35
松田聖子 スーパー・ヒットコレクション Vol.1
2012年2月23日 95
36
松田聖子 スーパー・ヒットコレクション Vol.2
207
37
エトランゼ
2012年5月30日 71
38
Seiko Matsuda Hit Collection Vol.1
2012年9月1日
39
Seiko Matsuda Hit Collection Vol.2
40
Calendar
2012年11月7日 67
41
聖子 スイート・コレクション 〜80'sヒッツ
2012年12月3日 -
42
Seiko Matsuda Best Ballad
2014年12月24日 106
43
We Love SEIKO -35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト50Songs-
2015年12月9日 3
We Love SEIKO Deluxe Edition -35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト50 + 2 Songs-
2017年11月15日 39
44
Seiko Matsuda sweet days
2018年1月31日 23
45
SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Works〜
2018年2月28日 31
46
SEIKO STORY〜90s-00s HITS COLLECTION〜
2019年8月7日 32
47
Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -blooming pink-
2020年4月1日 23
48
Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -bright moment-
2021年2月14日 32
49
Bible -milky blue-
2023年10月25日
50
Bible -pink & blue- Special edition
◎ リミックス・アルバム
1 SEIKO MATSUDA:RE-MIXES 1999年10月6日 100
2 seiko remixes 2000 2000年9月27日 97
◎ 企画アルバム/ミニアルバム
金色のリボン 1982年12月5日
1
Seiko・Avenue 1984年11月21日
ゴヤ…歌でつづる生涯 1989年5月21日
49
Christmas Tree 1991年11月21日
9
Sing Song 3(3曲入り8cmCDミニアルバム) 1993年10月1日
I'll fall in love 愛的禮物 2005年8月26日
SEIKO JAZZ
(SEIKO MATSUDA) 2017年3月29日
6
SEIKO JAZZ 2
(SEIKO MATSUDA) 2019年2月20日
11
SEIKO JAZZ 3
(SEIKO MATSUDA) 2024年2月14日
11
◎ オリジナル・サウンドトラック
1 野菊の墓 1981年8月8日 8
2 プルメリアの伝説 1983年7月1日 1
3 夏服のイヴ 〜BREEZE & SKY〜 1984年7月7日 7
4 CARIBE, Sinfonia de Amor 1985年5月3日 19
5 ペンギンズ・メモリー 幸福物語 1985年6月21日 5
6 松田聖子オリジナル・サウンドトラック集 1981〜1985 2010年8月11日 195
◎ トリビュート・アルバム/インストゥルメンタル・アルバム
1 CARAVELLI PLAYS 聖子 1983年8月25日
2 SUPREME Sound Portrait (三枝成彰) 1986年10月5日
3 ROMANTIQUE 1991年12月21日
4 SEIKO BALLADS 〜SWEET MEMORIES〜 2004年4月14日
5 Jewel Songs 〜Seiko Matsuda Tribute & Covers〜 2006年12月13日
6 MemorieS 〜Songs for the Season of White〜 2010年12月15日
7 MemorieS 〜Goodbye and Hello〜 2011年5月18日
8 MemorieS 〜Bitter Sweet Pineapple〜 2011年8月24日
9 MemorieS 〜The Last Leaf〜 2011年11月23日
10
VOICE〜声優たちが歌う松田聖子ソング〜 Female Edition
2020年12月9日
VOICE〜声優たちが歌う松田聖子ソング〜 Male Edition
◎ VHS・DVD・Blu-ray
1 ファンタスティック・コンサート レモンの季節 1982年6月21日
2 Seikoland 〜武道館ライブ'83〜 1984年2月25日
3 SEIKO CALL 〜Live'85〜 1985年8月1日
4 Super Diamond Revolution 1987年9月2日
5 Sweet Spark Stream 1989年9月14日
6 Precious Moment 〜1990 Live At The Budokan〜 1990年4月21日
7 SEIKO clips 1991年8月1日
8 1991 Concert Tour Amusement Park 1991年9月21日
9 Seiko Clips2 1992 Nouvelle Vague 1992年6月1日
10 LIVE 1992 Nouvelle Vague 1992年10月1日
11 Seiko Clips3 DIAMOND EXPRESSION 1993年6月21日
12 LIVE DIAMOND EXPRESSION 1993年11月1日
13 Seiko Clips4 Glorious Revolution 1994年6月22日
14 Live Glorious Revolution 1994年10月21日
15 Video Bible 〜Best Hits Video History〜 1995年3月24日
16 Seiko Clips5 It's Style'95 1995年7月1日
17 LIVE It's Style'95 1995年11月22日
18 Vanity Fair 1996年6月3日
19 Live Vanity Fair'96 1996年11月11日
20 Bon Voyage 〜The Best Lives and Clips〜 1996年12月1日
21 WAS IT THE FUTURE 1996年12月2日
22 My Story 1997年6月4日
23 Seiko Live'97 My Story 1997年10月8日
24 Forever 1998年6月1日
25 Seiko Live'98 FOREVER 1998年10月21日
26 Seiko '96〜'98 1998年12月2日
27 Seiko Matsuda Zepp Tour 1999 〜137分33秒の奇跡〜 2000年3月29日
28 Seiko Matsuda Concert Tour 2000 20th Party 2000年12月13日
29 Video the LOVE 〜Seiko Matsuda 20th Anniversary Video Collection 1996-2000〜 2001年3月28日
30 Seiko Matsuda Concert Tour 2001 LOVE & EMOTION 2001年11月28日
31 SEIKO LOVE & EMOTION 2002年3月27日
32 Seiko Matsuda Concert Tour 2002 Jewel Box 2002年11月20日
33 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me 2003年11月27日
34 SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2003-2004 2004年3月10日
35 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2004 Sunshine 2004年11月17日
36 25th Anniversary Seiko Matsuda PREMIUM DVD BOX 2005年6月8日
37 25th Anniversary SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2005 fairy 2005年11月23日
38 SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2005-2006 2006年3月28日
39 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you 2006年9月20日
40 SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2006-2007 2007年3月28日
41 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2007 Baby's breath 2007年9月19日
42 SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2007-2008 2008年3月26日
43 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2008 My pure melody 2008年10月22日
44 SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2008-2009 2009年3月18日
45 Seiko Matsuda Concert Tour 2009 "My Precious Songs" 2009年11月18日
46 Seiko Matsuda COUNT DOWN LIVE PARTY 2009-2010 2010年3月31日
47 Seiko Matsuda Video Diamond Bible 2010年9月29日
48 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2010 "My Prelude" 2010年11月17日
49 Seiko Matsuda COUNT DOWN LIVE PARTY 2010-2011 2011年4月13日
50 Seiko Matsuda Concert Tour 2011 Cherish 2011年11月23日
51 SEIKO MATSUDA Count Down Live Party 2011-2012 2012年3月28日
52 Seiko Matsuda Concert Tour 2012 Very Very 2012年11月14日
53 Seiko Ballad 2012 2013年3月27日
54 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2013 "A Girl in the Wonder Land" 〜BUDOKAN 100th ANNIVERSARY〜 2013年11月20日
55 2013 New Year's Eve Live Party 〜Count Down Concert 2013-2014〜 2014年3月26日
56 〜Pre 35th Anniversary〜 Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy 2014年11月12日
57 〜35th Anniversary〜 Seiko Matsuda Concert Tour 2015 "Bibbidi-Bobbidi-Boo" 2015年12月9日
58 Seiko Matsuda Concert Tour 2016「Shining Star」 2016年11月16日
59 Seiko Matsuda Concert Tour 2017「Daisy」 2017年11月15日
60 Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round 2018年11月14日
61 Pre 40th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2019 "Seiko's Singles Collection" 2019年11月20日
62 Happy 40th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2020〜2021 "Singles & Very Best Songs Collection" 2021年11月24日
63 Seiko Matsuda Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs at Saitama Super Arena" 2022年12月14日
64 Seiko Matsuda Concert Tour 2023 "Parade" at NIPPON BUDOKAN 2024年5月8日
◎ 未発表曲
音源が存在したり、関係者が存在を証言している未発表曲として以下のものが確認されている。
・白い風は旅人 - 1980年の作と推定。事務所サイドで制作されたものの採用されずお蔵入りになったとされるが、動画サイト等で聞くことができる。
・気分はスニーカー - 1980年の作。月星化成のCM曲であったが、正式な音源としては発売されなかった。動画サイト等で聞くことができる。月星化成は聖子の故郷・久留米の企業であり、CMに何度か起用している。
・恋のウエストサイド - 1981年の作。「気分はスニーカー」と同じく月星化成のCM曲であった。月星化成では非売品のプロモーション用としてこの2曲とカラオケバージョンを収録したカセットテープ『聖子のオリジナル・ソングス』を作成しており、封入された歌詞カードには両曲とも作詞はふるさわけん、作曲は中村弘明と記載されている。
・幸せなんて欲しくないわ - 1985年の作と推定。松本隆作詞、吉田拓郎作曲。詳細は「ボーイの季節」を参照。
・夢のクレッセントムーン - 1987年に開始したフジテレビ『FNS27時間テレビ』の第1回放送『FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島』のテーマソングとしてBoy Meets Girlの「Waiting for a Star to Fall」を日本語訳にカバーしたもの。聖子が『27時間テレビ』に携わったのは現状この一回限りである。
● 楽曲提供
・ Alan Reed
・ 「LOVE YOU BETTER」作詞:Seiko Matsuda・Suzi Kim 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura 編曲:Ryo Ogura
・ 「BETWEEN MY LINES」作詞:Seiko Matsuda・Suzi Kim 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura 編曲:Ryo Ogura
・ 「STANDIN' TALL」作詞:Seiko Matsuda・Suzi Kim 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura 編曲:Ryo Ogura
・ 「YOU AND ME AND TIME」作詞:Seiko Matsuda・Suzi Kim 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura、編曲:Ryo Ogura
・ 「YOU'RE THE GIRL」作詞:Seiko Matsuda・Suzi Kim 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura 編曲:Ryo Ogura
・ 「YOUR EYES (Japanese Version)」作詞:Alan O'day 作曲:山下達郎 日本語詞:Seiko Matsuda 編曲:Ryo Ogura
・ 岡田有希子
・ 「くちびるNetwork」作詞:Seiko 作曲:坂本龍一 編曲:かしぶち哲郎
・ 「愛…illusion」作詞:Seiko 作曲:飛澤宏元 編曲:かしぶち哲郎
・ 神田正輝
・ 「雨のシナリオ〜Can't Say Good-bye〜」作詞・作曲:SEIKO 編曲:大村雅朗
・ 電波子
・ 「駈けていく少女」作詞:Seiko Matsuda 作曲・編曲:後藤次利
・ 藤井隆
・ 「SHE IS MY NEW TOWN」作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura 編曲:Ryo Ogura
・ 「I just want to hold you」作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura 編曲:Ryo Ogura
● 記録
◎ シングル
・ 首位獲得数:25作(歴代6位・女性アーティスト単独2位)
・ 12枚目のシングル「秘密の花園」でピンク・レディーの1位獲得数9枚を抜いて単独首位獲得数1位を記録する。首位獲得数25作まで記録を伸ばすが2000年10月にB'zに抜かれるまで(1983年2月〜2000年10月)の約17年8か月間首位獲得数1位を保持していた。
・ 女性アーティスト・ソロ部門では2006年3月に浜崎あゆみに抜かれるまで(1983年2月〜2006年3月)の23年1か月間首位獲得数1位を保持していた。
・ 厳密には「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」が「ガラスの林檎」で首位となり、AB面入替え・ジャケット変更した「SWEET MEMORIES」で首位となったため、首位獲得「曲数」では26曲である。
・ 首位連続獲得数:24作(歴代7位・女性アーティスト単独2位)
・ 3作目の「風は秋色/Eighteen」〜26作目の「旅立ちはフリージア」(1980年10月〜1988年9月)まで首位1位獲得数を保持し、上記に続いて12枚目のシングル「秘密の花園」でピンク・レディーの首位連続数9作を抜いて首位連続最高数単独1位を記録保持する。2000年7月にB'zに抜かれるまで(1983年2月〜2000年7月)の約17年5か月間首位連続最高数1位を保持していた。
・ 女性アーティト・ソロ部門では2010年10月に浜崎あゆみに抜かれるまで(1983年2月〜2010年10月)の27年8か月間首位連続獲得数1位を保持していた。
・ 上記同様、厳密には「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」が「ガラスの林檎」、「SWEET MEMORIES」各々のA面扱いで首位を獲ったため、連続首位獲得「曲数」では25曲である。
・ 月間チャート首位獲得曲:15作(歴代3位・ソロ1位)
・ 月間チャート1位月数:17月(歴代2位・ソロ1位)
・ 月間チャート1位最高連続獲得数:4作(計3回、歴代7位タイ・ソロでは単独3位)
・ 同曲による首位2週以上獲得数:14作(歴代1位)
・ オリコン首位獲得週数:50週(歴代4位・ソロでは単独2位)
・ オリコンシングル同作による首位返り咲き最長週数:11週(「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」・1983年8月15日付〜10月31日付)(歴代3位・ソロ1位、再発売の曲も含めると:歴代4位・ソロ2位)
・ オリコン首位・2位同時獲得:(「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」・「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」・1983年11月7日付)(藤圭子に次いで2人目)
・ オリコン首位返り咲き作品数:3作「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」・「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」・「Strawberry Time」(歴代1位タイ)
・ ベスト10位以内獲得数:33作
・ ミリオンセラー獲得数:1作
・ シングル総売上枚数;1543.9万枚(歴代14位・女性アーティスト単独5位)
・ 19作目の「ハートのイアリング」で、史上8人目(ソロでは7人目)、女性アーティストでは3人目のシングル総売上枚数1000万枚を達成。デビューからの4年8か月での達成当時は、ピンク・レディーに次いでの当時2番目の早さ。
・ 34作目の「大切なあなた」で沢田研二の総売上最多枚数を抜き総売上枚数単独1位になり、(1993年5月〜1994年8月)まで総売上最多枚数記録を保持していた。CHAGE and ASKAの37作目のシングル「HEART/NATURAL/On Your Mark」で総売り上げ最多枚数記録を抜かれた。
・ 53作目の「True Love Story/さよならのKISSを忘れない」でシングル総売上枚数1500万枚を達成。史上8人目で女性アーティスト・ソロでは2人目の快挙であった。
・ 日本人でアメリカのBillboard Hot 100にチャートインしたアーティストとしては3番目の順位である。「Right Combination」が最高位54位(1963年-坂本九「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」1位、1979年-ピンク・レディー「Kiss in The Dark」37位)。
◎ アルバム
・ 首位獲得数:19作(歴代4位・女性アーティスト単独3位)
・ ベスト10位以内獲得数:50作(2017.06)(歴代2位・女性アーティスト1位タイ)
・ ベスト100位以内同時チャートイン作数:13作(歴代3位タイ・日本人歴代1位タイ・女性アーティスト単独1位)
・ 8年間首位獲得(歴代5位・女性アーティスト3位タイ)
・ アルバム総売上枚数1356.9万枚
◎ ザ・ベストテンでの記録
・ 1位となった回数:44回(3位)
・ 1位となった曲数:15曲(2位)
・ 1位となった連続最高週数:「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」(1983年11月24日放送〜1984年1月12日放送)の8週で4位タイ
・ ベストテン入りした回数:218回(3位)
・ ベストテン入りした曲数:25曲(3位)
・ 1位となった年内最高獲得数:13回(1983年度による6位タイ)
・ 史上初の初登場1位:「白いパラソル」(1981年8月13日)
・ 史上初の200回ランキング(1985年7月4日)※それを後に田原俊彦が達成し、通算回数も聖子を抜き『最多出演』のソファをゲット
◎ その他の記録
・ アルバム・シングル総合売り上げ:2953万枚(歴代13位・女性ソロアーティスト5位)(2012年)
・ 日本武道館コンサート回数:121回(歴代2位・女性1位)(2022年9月3日現在)。2022年9月2日の公演で1982年12月25日の初公演以来120公演を達成した。
・ オリコンの年間アーティスト・トータル・セールス首位を獲得した(1984年)
・ 紅白歌合戦の大トリを2年連続(2014年〜2015年)でつとめる(紅組では美空ひばり、八代亜紀以来史上3人目)。
・ オリコンアルバム通算トップ10入り獲得作品数:53作 (歴代2位・女性アーティスト1位タイ) 。
● 出演
◎ テレビドラマ
・ おだいじに(1979年11月5日 - 1980年5月5日、日本テレビ) - 松田聖子 役
・ 玉ねぎむいたら…(1981年4月3日 - 11月6日、TBS) - 斎藤梓 役(初回2話のみゲスト出演)
・ フジ三太郎 第6話「衝撃 恐るべき少年放火魔」(1982年11月25日、テレビ朝日)
・ 日立テレビシティ「松田聖子のはじめての情事」(前篇/後篇)(1983年10月19日・26日、TBS) - 石井恵子 役
・ スウィート・メモリーズ(1987年9月30日、TBS) - 水野薫・水野佳代 役(二役)
・ 風に恋して(1989年1月2日、テレビ朝日) - 三枝あやこ 役
・ ママ母戦争(1990年5月3日、日本テレビ) - 伊集院ななこ 役
・ おとなの選択(1992年1月10日 - 3月20日、TBS) - 谷口未希 役
・ 季節はずれの海岸物語'92秋(1992年10月8日、フジテレビ) - 優香子 役
・ わたしってブスだったの?(1993年4月16日 - 7月2日、TBS) - 帰山夕子 役
・ 家族ネットワーク(1994年1月4日、テレビ朝日) - 竹内翠 役
・ 季節はずれの海岸物語ファイナル(1994年10月13日、フジテレビ) - 優香子 役
・ The Big Easy(1997年、USAネットワーク)
・ Partners(2000年、アメリカTVムービー)
・ たったひとつのたからもの(2004年10月26日、日本テレビ) - 佐藤由美 役
・ 世にも奇妙な物語 2005年 秋の特別編『過去が届く午後』(2005年10月4日、フジテレビ)
・ 花ざかりの君たちへ 〜イケメン♂パラダイス〜 第1話・最終話(2007年7月 - 9月、フジテレビ) - 桜咲学園校長・椿 役(特別出演)
・ 花ざかりの君たちへ 〜イケメン♂パラダイス〜 卒業式&7と1/2話スペシャル(2008年10月12日、フジテレビ) - 桜咲学園校長・椿役(特別出演)
・ 和田アキ子物語(2008年6月20日、フジテレビ) - 先輩女性歌手 役(特別出演)
・ BONES シーズン5 15話(2010年、アメリカFOX) - リク・イワナガ 役(吹き替えも担当)
・ 大河ドラマ「平清盛」(2012年1月 - 12月、NHK) - 祇園女御・乙前 役
◎ 音楽
・ レッツゴーヤング(1980年、NHK)※サンデーズの一員
・レッツゴーヤング(1981年、NHK)※司会者(田原俊彦と共に。メイン司会者は太川陽介)
・ ザ・スター 松田聖子 振り向けば・・・聖子(1983年3月1日 - 29日〈毎週火曜日、全5回〉、フジテレビ)※音楽バラエティ番組
・ music-enta(2000年、テレビ朝日)
◎ バラエティ
・ 8時だョ全員集合(1980年 - 1985年、TBS)※ゲスト出演
・ ドリフ大爆笑(フジテレビ)※ゲスト出演
・ たのきん全力投球(TBS)※ゲスト出演
・ ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京)※ゲスト出演
・ 歌謡ドッキリ大放送(テレビ朝日)※ゲスト出演
・ カックラキン大放送(日本テレビ)※ゲスト出演
・ さんまのまんま(1986年6月9日、1991年1月3日、1991年10月12日、2007年4月20日、関西テレビ)
・ とんねるずのみなさんのおかげです(1988年 - 1997年、フジテレビ)※ゲスト出演
・ 志村けんのだいじょうぶだぁお茶の間に笑顔をSP(2015年11月25日、フジテレビ)
・ 志村けんのバカ殿様笑いのお年玉スペシャル(2016年1月5日、フジテレビ)
◎ テレビアニメ
・ キング・オブ・ザ・ヒル(2002年5月、FOX)- 音楽ゲームをする女の子 役(ゲストキャラクター)
・ タマ&フレンズ 探せ魔法のプニプニストーン(2006年11月、アニマックス)- PawPaw 役
・ ドラえもん(2007年8月、テレビ朝日)- 本人 役(特別ゲスト)
◎ ドキュメンタリー
・ NHKスペシャル 松田聖子 女性の時代の物語(2007年4月9日、NHK)※初のドキュメンタリー番組出演
・ NHK MUSIC SPECIAL 松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年(2020年9月22日、NHK)※デビュー40周年記念番組。後日、未公開シーンを追加編集した「ロング・バージョン」「完全版」が放送された。
◎ 映画
・ 野菊の墓(1981年8月8日、東映)- 初主演・民子 役
・プルメリアの伝説 天国のキッス(1983年7月2日、東宝)
・ 学研 ニューコース問題集
・ 角川書店 ザ・テレビジョン
・ カネボウ バイオ口紅、ファンデーション(歌:Rock'n Rouge、ピンクのモーツァルト)
・ コーセー アミノマイルド
・ さしじん(田原俊彦と共演)
・ サントリー
・ CANビール(歌のみ:SWEET MEMORIES、ボーイの季節(Engrish Version)、Blue Love Letter(Engrish Version)、CMオリジナル曲)
・ BOSSシルキーブラック「シルキー歌姫(ディーバ)」篇(歌:SWEET MEMORIES、瞳はダイアモンド)
・ 資生堂
・ エクボシリーズ(歌のみ:裸足の季節、風は秋色、夏の扉、Romance/出演は山田由紀子)
・ ピンポンパンツ(歌:CMオリジナル)
・ 住宅情報館
・ 「想いに応えて」篇
・ シュワルツコフヘンケル パオン ディオーサ(クリーム リニューアル篇にて神田沙也加と共演)
・ スカイパーフェクTV
・ 服部時計店 ピコレ、アルバ
・ ソニー
・ ベータマックス
・ パソコン (HiTBiT) 1983年から1984年にかけて、ソニーが発売した独自規格のパソコン「SMC-777」、「SMC-777C」およびMSXパソコン「HB-55」のイメージキャラクターとなった。
・ カセットウォークマン
・ 大京 ライオンズマンション(神田沙也加と共演)(歌:逢いたい)
・ KINCHO ゴン
・ ダイハツ 新シャレード(歌のみ:天使のウインク)
・ たかの友梨ビューティークリニック(歌:Back For More)
・ 宝酒造 TaKaRaCANチューハイ
・ ドクターデヴィアス化粧品(歌:Ave Maria 2001)
・ ドミノピザ
・ トヨタ自動車「カムリ」
・ トリンプ・インターナショナル・ジャパン「FLORALE by Triumph」(2016年、2017年)
・ 日清食品 家族のやきそば(神田正輝と共演)
・ 日本和装
・ 「日本和装の夢」
・ 「No.1」篇
・ 「いろんな超いろんな聖子さん」篇 (あなたもおいで)
・ 「いろんな超いろんな聖子さん」篇 (いつかではなく、今きれいに)
・ PHSアステル
・ maxell
・ ピザーラ
・ HILLS AVENUE
・ 「自由を、履く。デビュー」篇
・ ファミリーマート(歌:We Are Love)
・ SUBARU レックスシリーズ(歌:Precious Heart、WHO'S THAT BOY)
・ 富士フイルム
・ アスタリフト
・ 「偶然の出逢い」篇(中島みゆきと共演)
・ 「旅先の出逢い」篇
・ 「純白の出逢い」篇
・ 「ハリーさん・語る」篇「ハリーさん・歌う」篇
・ 「アスタキサンチンとは?」篇「ハリーさん体操」篇
・ 「お肌の試食」篇「お肌の実感」篇
・ 「屋上新年会・アスタリフトジェリー」篇
・ 「それぞれの旅先」篇(小泉今日子と共演)
・ 「東京上空でお正月・アスタリフトジェリー」篇
・ 「お肌の実感」篇(2012年改定)
・ 「衝撃の出会い レタッチペン新登場」篇
・ 「実感してください」篇
・ 「肌時間旅行」篇
・ 「赤組・松田聖子」篇
・ 「聖子さんと赤い球体」篇
・ 「新発想・ジェリー」篇(高畑充希と共演)
・ アスタリフト ホワイト
・ 「澄みきる美。輝く美。」篇(高畑充希と共演)
・ フジカラー
・ ブラザー工業 コンパルシリーズ他(歌:CMオリジナル)
・ プロクター・アンド・ギャンブル P&G
・ 「ファブリーズダブル除菌」
・ 「寝汗がひどい夫」篇(遠藤憲一と共演)
・ 「キッチン専用ファブリーズ」
・ 「妻の意地」篇(遠藤憲一と共演)
・ 三菱電機 炊飯器他(歌のみ:赤いスイートピー、チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス、マリオネットの涙/出演は神田正輝)
・ ミノルタ(現:コニカミノルタ)トークマン(オートフォーカスカメラ)(歌:CMオリジナル)
・ 月星化成 ウエストサイド、ジャガーΣ、ファルコンバイオフェック、ディズニーシューズ(歌:CMオリジナル・複数曲あり)
・ メガネトップ「眼鏡市場」
・ SUMMER COLLECTION「サングラスが欲しいなぁと思ったら」篇(2015年)
・ P'layer「新しいメガネ欲しいなぁと思ったら」篇
・ 「価値あるレンズ、価値ある価格。」篇(西田敏行と共演)
・ 「2016 お正月」篇
・ 「スマホ老眼」篇
・ 「価値あるレンズ、価値ある価格。高機能レンズ」篇(西田敏行と共演)
・ 「真夏のサングラス」篇
・ 「2017 お正月」篇
・ 森永L&L
・ 山之内製薬 カコナール(※現在の発売元は第一三共ヘルスケア)(歌:Angel Tears)
・ 有線放送 U-kara
・ ユニマット
・ ライオン チャーミーV(歌:CMオリジナル)
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
歌手デビュー年のセカンド・シングル「青い珊瑚礁」の大ヒットにより、第31回(1980年)に紅白歌合戦へ初出場。その後、第39回(1988年)まで9年連続で出演したが、次の第40回(1989年)は落選した。
それ以降の松田は、紅白歌合戦への復帰と不出場を繰り返すが、第71回(2020年)は女性歌手として、紅白通算24回目の出場と成った。これは紅組歌手で、史上8位タイ記録となる(白組歌手も含めると、歴代19位タイ記録)。第72回(2021年)は選出されたが、出場を辞退した。
1980年 第31回 初 青い珊瑚礁 02/23 田原俊彦 紅白初出場
1981年 第32回 2 夏の扉 05/22 千昌夫
1982年 第33回 3 野ばらのエチュード 05/22 郷ひろみ
1983年 第34回 4 ガラスの林檎 16/21 田原俊彦(2)
1984年 第35回 5 Rock'n Rouge 08/20 郷ひろみ(2)
1985年 第36回 6 天使のウィンク 12/20 安全地帯
1986年 第37回 7 瑠璃色の地球 13/20 加山雄三
1987年 第38回 8 Strawberry Time 09/20 加山雄三(2)
1988年 第39回 9 Marrakech〜マラケッシュ〜 02/21 少年隊
1994年 第45回 10 輝いた季節へ旅立とう 11/25 吉田拓郎 6年ぶりの出場
1995年 第46回 11 松田聖子ヒット・メドレー
-SEIKO Chan to La La La- 12/25 米米CLUB
1996年 第47回 12 あなたに逢いたくて〜Missing You〜 13/25 玉置浩二
1999年 第50回 13 SWEET MEMORIES 21/27 郷ひろみ(3) 3年ぶりの出場
渡辺貞夫と共演
2000年 第51回 14 あなたに逢いたくて〜Missing You〜(2回目) 19/28 布施明
2001年 第52回 15 瑠璃色の地球2001(2回目) 19/27 ザ・ドリフターズ
2011年 第62回 16 上を向いて歩こう 21/25 氷川きよし 10年ぶりの復帰出場
神田沙也加とデュエット
2013年 第64回 17 New Year's Eve Special Love Song Medley 2013 24/25 嵐 2年ぶりの出場
トリ前
クリス・ハートとデュエット
2014年 第65回 18 あなたに逢いたくて〜Missing You〜(4回目) 23/23 嵐(2) 大トリ
2015年 第66回 19 赤いスイートピー 26/26 近藤真彦 大トリ(2)
2016年 第67回 20 薔薇のように咲いて 桜のように散って 20/23 X JAPAN
2017年 第68回 21 新しい明日 16/23 平井堅
2018年 第69回 22 SEIKO DREAM MEDLEY 2018 19/22 氷川きよし(2) コーナー出演者としても歌唱
2019年 第70回 23 Seiko Best Single Medley 20/21 氷川きよし(3) トリ前(2)
2020年 第71回 24 瑠璃色の地球 2020(3回目) 20/21 氷川きよし(4) トリ前(3)
・ 対戦相手の歌手名の内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にあるはトリ等を務めた回数を表す。
・ 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
・ 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
● 受賞歴
・ 1980年
・ 日本テレビ音楽祭 新人賞
・ 歌謡新人グランプリ グランプリ
・ 銀座音楽祭 専門審査員奨励賞
・ 新宿音楽祭 金賞
・ 横浜音楽祭 新人賞特別賞
・ テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 最優秀新人賞
・ 日本歌謡大賞 新人賞
・ FNS歌謡祭 新人賞
・ 日本有線大賞 新人賞
・ 全日本有線放送大賞 新人賞
・ 第22回日本レコード大賞 新人賞
・ 1981年
・ 日本テレビ音楽祭 金の鳩賞
・ テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 審査員奨励賞
・ 日本歌謡大賞 放送音楽賞
・ 第23回日本レコード大賞 ゴールデンアイドル賞
・ 1982年
・ CBS・ソニー ヒット賞
・ 日本テレビ音楽祭 トップアイドル賞
・ テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 特別賞
・ 日本歌謡大賞 放送音楽賞
・ FNS歌謡祭 グランプリ ※受賞楽曲「野ばらのエチュード」
・ 日本有線大賞 有線音楽賞
・ 全日本有線放送大賞 優秀スター賞
・ 第24回日本レコード大賞 金賞
・ 1983年
・ CBS・ソニー ヒット賞
・ 日本テレビ音楽祭 トップアイドル賞
・ テレビ朝日あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 ゴールデングランプリ ※受賞楽曲「ガラスの林檎」
・ 日本歌謡大賞 最優秀放送音楽賞
・ 第25回日本レコード大賞 金賞、ベストアルバム賞
・ 1986年 第28回日本レコード大賞 アルバム大賞
・ 1988年 CBS・ソニー ゴールデンディスク大賞
・ 1990年 日刊スポーツ映画大賞 話題賞(受賞理由:「どっちもどっち」の大胆演技で映画界の話題作りに貢献)
・ 1992年 第34回日本レコード大賞 最優秀ボーカル賞
・ 2002年
・ 第19回ダイヤモンド パーソナリティ賞(ダイヤモンド・インフォメーション・センター)
・ 第40回ゴールデンアロー賞 ゴールデン・スター賞女性部門
・ 2005年 アジア・テレビジョンアワード2005単発ドラマ部門 最優秀作品賞「たったひとつのたからもの」(主演作品)
・ 2007年 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007 PV話題賞「涙がただこぼれるだけ」
・ 2009年 第18回日本映画批評家大賞 審査員特別賞(映画「火垂るの墓」)
・ 2013年 第55回日本レコード大賞 企画賞
・ 2015年 第57回日本レコード大賞 最優秀歌唱賞
・ 2017年 第59回日本レコード大賞 企画賞(Seiko Matsuda名義)
・ 2018年 第32回日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(Seiko Matsuda名義)
・ 2020年 第62回日本レコード大賞 特別賞
● 著書
・ 『両手で聖子』松田聖子著。集英社
・ 『もう一度あなた』松田聖子著。ワニブックス
・ 『夢で逢えたら』松田聖子著。ワニブックス
・ 『聖子20歳 愛と歌の青春譜』松田聖子著。少年画報社
・ 『青色のタペストリー』松田聖子著。CBS・ソニー出版
・ 『夢で逢えたらパート2』松田聖子著。ワニブックス
・ 『愛にくちづけ 22歳のプレリュード』リビングマガジン
・ 『聖子』神田法子著。小学館 - ISBN 4093632413
・ 『勇気を出してSay Hello Live Talk English』松田聖子著。集英社 - ISBN 4087801411
・ 『愛する人に』松田聖子著・稲越功一 写真。朝日出版社 - ISBN 4255950059
「松田聖子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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