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戸川 純(とがわ じゅん、1961年3月31日 -)は、日本の女優、歌手、作詞家。東京都新宿区出身。戸川京子は妹。
ゲルニカ、ヤプーズでの音楽活動の他、ソロヴォーカリストとしても活動している。タブー視された事柄を歌詞に盛り込み、女性像の表現に禁忌がないことを世の中に提示した。
● 経歴
◎ 高校卒業まで
東京都西大久保(当時の名称)出身。台湾バナナなどの果物を扱う貿易会社を経営する父と専業主婦の母と、3歳年下の妹・戸川京子の4人家族。1967年に新宿区立戸山小学校に入学し、小学3年生の頃に『巨泉×前武ゲバゲバ90分』を観て芸能界を志望。同時期に京子が「児童劇団に入りたい」と言い出したことから、姉妹で劇団ひまわりに入団した。
小学5年生のとき、新国劇『王将』の舞台で辰巳柳太郎の娘役を演じる。この経験から、本格的に芝居をやりたいとの気持ちを抱くが、学校が休みがちになることを家族が懸念し、劇団を辞めさせられた。
新宿区立戸山中学校(現・西早稲田中学校)を経て、1976年、私立成徳学園高等学校(現・下北沢成徳高等学校)に進学、この頃よく李香蘭の「蘇州夜曲」を歌っていた。
1989年、ヤプーズのサポートとしてP-MODEL凍結中の平沢進が参加。TV番組『夢で逢えたら』のコーナー「バッハスタジオⅡ」に出演し、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、平沢進らと共にセッションを行った。
◎ 1990年代
1990年、平沢進のソロ2作目のアルバム「サイエンスの幽霊」発売記念のライブツアー「世界タービン・ツアー」にことぶき光、秋山勝彦、秋元一秀(秋元きつね)、梅津和時らと共に参加。戸川はその他の平沢のツアーにも同行している。
1991年、テレビ東京の番組「戸川純 × 平沢進(MC:サエキけんぞう)『戸川純リバイバル祭!SOUND GIG』」に出演。同年に平沢の「ヴァーチュアル・ラビット・ツアー」に参加。デュエット曲であるロケット、世界タービン、カーボーイとインディアンを平沢と共に熱唱した。また同年9月、フジテレビ系列『ライオンのごきげんよう』にて「夏休みスペシャル東京ブラブラトーク」と題した回にゲスト出演し、出身地の新大久保、歌舞伎町界隈を小堺一機と巡り幼少期の思い出を語っている。1992年、平沢進からヤプーズ楽曲として「ヴィールス(1992)」が提供される。
1994年、漫画『幽☆遊☆白書』の作者、冨樫義博が戸川のファンだったことから、コミックス16巻のある場面で、1984年2月6日の『夜のヒットスタジオ』出演に言及する会話が描かれる。このシーンは作中の名シーンの一つとなっている。同年、平沢進がこの年から開始した『インタラクティブ・ライブ』の初ゲストミュージシャンとして、『AURORA TOUR 1994 INTERACTIVE LIVE オーロラ伝説』に"マザー・オブ・ナバホ"役として参加した。
1995年11月、当時の所属事務所への方向性や金銭を巡る不信、バンドメンバーの脱退、ライブビデオの編集(無断発売)などの度重なる人間関係のトラブルを苦に、自宅マンションにて首を剃刀で切り自殺を図る。幸い頸動脈に達していなかったことから一命を取り留めた。狂言自殺疑惑、自傷時に流れ出た血液で部屋の壁に「皆憎」という文字を書いた事などが話題に。
その後、3年間の充電期間を経て、1998年からフリーランス・個人事務所名義の「ヤプーズ」として活動を再開。テレビ・ラジオ等の出演は控えるようになる。
◎ 2000年以降
2006年2月22日、アルファ時代の9作品がデジタルリマスタリングされ、紙ジャケット仕様のCD、映像作品2作がDVDで復刻発売。同年、交通事故に遭い足と腰を負傷して入院。1月20日『戸川階段』発売。11月25日単行本『戸川純全歌詞解説集』発売。12月14日『わたしが鳴こうホトトギス』発売。ホトトギスのアーティストビジュアルには、自身のファンでもある冨樫義博が作成。戸川純とVampilliaメンバー全員を漫画『HUNTER×HUNTER』の『幻影旅団』風に仕上げた。
2017年2月14日、DOMMUNEで、戸川純の芸能生活35周年特別番組「疾風怒濤きょうは晴れ」が生配信され、メディアから姿を消して以来22年ぶりに番組に出演した。11月21日、アーバンギャルドのおおくぼけいとのユニット「戸川純 avec おおくぼけい」を発売。
◎ 2020年以降
2020年5月、YouTubeチャンネルにおいて「戸川純の人生相談」を開始。1995年以降控えていたメディアの定期的なレギュラーとしての顔出し出演を、ユーチューバーとして本格再開する(ただし、1980年代から1990年代にかけてのような、地上波番組出演や役者活動は行っていない。)。出演は戸川純と、ヤプーズのメンバーである山口慎一。視聴者からの相談に答えるトーク及び、童謡、唱歌を中心にした歌のコーナーがある。
2021年11月12日、イギリスの「WIRE」誌にインタビューが掲載。
● 人物
◎ 子供時代
1961年に生まれた直後、当初名前は“順”と名付けられる予定だったが、叔母から「男と間違われる」と言われたため“順子”になった、時々躾と称して正座した戸川の太ももなどを叩かれるようになる。それ以降、2022年2月現在に至るまで周りから「普段から“不思議ちゃん”キャラだ」と誤解されるようになった。本人はこのイメージを持たれることに否定的で、周囲にその種の女性が寄って来ることが多いことを嫌悪している。
普段の話のリズムや作品世界から、「変わっている」「個性的だ」との評価を受けることが多い。しかし、中にはこれを意図的なキャラ付けと誤解する者もおり、戸川本人はそうした誤解に苦しんだ。話し方に独特の間があるため、トークではその場が水を打ったような静けさになることがある。その間に聴き手が予想する答えと実際の答えが異なることが多く、これが聴き手を驚かせたり笑わせたりする要因であるといわれる。しかし、1人で喋る時はこの間があまり出ない。
自分とは違う人物になりきることが出来る点に、芝居の魅力を見いだしている。また、ライブでの一見奇抜な衣装も、作品世界の様々な状況における人物になりきりたいという変身願望に基づいている。
自分の中に複数の人格が存在しているのではと感じており、どれもが自分の姿ではあるが、状況によってどの人格が出てくるかが異なると考えている。様々な衣装で扮装するのが好きなのも、特定の何者かになりきることが出来るからである。
◎ 芸能界デビュー後の私生活
1983年に南青山(港区)のマンションの広い1LDKの部屋に引越した。その後六本木のマンションに引越すが、当時交際中の男性芸能人との写真が週刊誌に載ってしまい、ほどなくして高輪のマンションの3LDKの部屋に移った(男性とはその後破局)。
1990年代に入ると広尾(渋谷区)の2LDKの部屋に引越し、当時音楽面で親しくしていた男性と恋人関係になった。3年間の同棲を経て婚約するが、結婚式まであと1か月というタイミングで別れてしまったという。その後目黒区内で3回ほど引っ越した。
またこの頃知人の誘いを受けて別の事務所に移籍したが、先述の通り1995年に自殺未遂事件を起こした。互いに現在も「盟友」としており、戸川も自身のライブで平沢のソロ曲「金星」をカバーする等もしている。
・『笑っていいとも』の1コーナー「オレンジスキャンダル」で話題を呼ぶ。このコーナーは視聴者から寄せられた男女関係の相談に対し答えるというもの。タモリと兵藤ゆきの丁々発止の論議の合間に戸川が独特のリズムで意見を入れるやり取りのコーナーであった。
・ 芸能界入りの動機として「小さい頃いじめられっ子だったので、(出世して)見返してやろうと思った」と語った。小学生の頃は原節子のような女優になると思っており、役者を志望する動機となったのは、テレビで大辻伺郎の演技を見てフッと決心したことだったという。また、デビュー時は吉永小百合みたいな国民的な俳優を目指していた。
・ 芸能界入り直後は、様々なオーディションを受けまくり、萩本欽一の20時台のコント番組のオーディションにも参加。コントの読み合わせ後、萩本から「君の笑いは20時台の笑いじゃなく22時台の笑いなんだよな」と言われた。“欽ちゃんファミリー”入りを逃したものの、「でもすごくいいものを持ってるから、じきに頭角を現すよ」と告げられ、落ち込まずに済んだという。西ツヤ役への起用は、撮影約2週間前に演出家・久世光彦から「5kg痩せられるか?」とだけ聞かれて「はい」と答えたことで決まった。撮影時は、久世のサディスティックな演出により生傷が絶えず、「孤独な役だから」との理由で休憩時間は共演者と関わらないよう指示された。
・ 香山リカの1980年代回顧本『ポケットは80年代がいっぱい』に、デビュー前の戸川は「クリスタル族の女子大生」として登場している。しかし、イケイケギャル風に描かれているので戸川本人はちょっと違うのではないかと思いつつ作品に登場させてくれたのは光栄に思っている。
・ 毎年3月に開催されている戸川の「生誕祭」は、恒例イベントとなっている(開始時期は不明)。
◇ 戸川純 with Vampillia
: 戸川純とロックバンド・Vampillia(ヴァンピリア)によるバンド。Vampilliaはアレンジと演奏を担当。
◇ 戸川純 avec おおくぼけい
: 戸川純とおおくぼけい(アーバンギャルド)によるユニット。
● 主な出演作品
◎ 映画
・ 家族ゲーム(1983年)
・ メイン・テーマ(1984年)
・ CHECKERS IN TAN TAN たぬき(1985年)
・ パラダイスビュー(1985年)
・ 星くず兄弟の伝説(1985年)
・ 野蛮人のように(1985年)
・ 噛む女(1988年)
・ ダウンタウン・ヒーローズ(1988年)
・ 釣りバカ日誌(1988年)
・ ウンタマギルー(1989年)
・ Peach どんなことしてほしいのぼくに(1989年)
・ 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年)どぜう鍋店員
・ 釣りバカ日誌2(1989年)
・ 釣りバカ日誌3(1990年)
・ スパイゲーム(1990年)※香港と日本の合作映画
・ ワンルーム・ストーリー「いかしたベイビー」(1991年)監督・脚本・主演
・ 釣りバカ日誌4(1991年)
・ あふれる熱い涙(1992年)
・ 爆(BAKU)(1992年)
・ きらい・じゃないよ2(1992年)
・ 釣りバカ日誌5(1992年)
・ 愛について、東京(1993年)
・ 乳房(1993年)
・ 釣りバカ日誌6(1993年)
・ 釣りバカ日誌スペシャル(1994年)
・ ルビーフルーツ(1995年)
・ 釣りバカ日誌7(1994年)
◎ 舞台
・ 王将 (戯曲)(坂田三吉の娘)
・ ゆ・め・み・た・い(東京乾電池/作・演出:岩松了/渋谷ジァン・ジァン/1983年7月)
・ クラウド9(作:キャリル・チャーチル/演出:木野花/PARCO劇場/1988年2月)
・ 真夏の夜の夢(サードステージ/作:ウィリアム・シェイクスピア/演出:木野花/東京グローブ座/1989年7月)
・ お月さまへようこそ(ドラマティック・カンパニー/作:ジョン・パトリック・シャンリィ /演出:宮島秀司/シードホール/1990年6月)
・ 三人姉妹(作・アントン・チェーホフ/演出:蜷川幸雄/銀座セゾン劇場/1992年11月)
・ 祈る女(サードステージ/作:鈴木勝秀/演出:木野花/青山円形劇場/1995年1月)
・ 戸川純一人芝居『マリィヴォロン』(トム・プロジェクト/作・演出:北村想/THEATER/TOPS・他/1997年6月)
・ 雨かしら(R・U・Pプロデュース/作:内藤裕敬/演出:木野花/全労済ホールスペース・ゼロ/1998年4月)
・ 羅生門(原作:芥川龍之介/構成・演出:渡辺和子/新国立劇場/1999年6月)
・ わらの心臓(第三エロチカ/作・演出:川村毅/シアタートラム/2000年5月)
・ すべての犬は天国へ行く(ナイロン100°C/作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ/本多劇場/2001年4月)
・ 戸川純二人芝居『ラスト・デイト』(淡路島・淡路夢舞台創造祭/作・演出:岩崎正裕/スペース107・他/2006年3月・4月)
・ グッド・デス・バイブレーション考(サンプル/作・演出:松井周/神奈川芸術劇場/2018年5月)
◎ テレビドラマ
・ 水曜劇場『しあわせ戦争』全17話(TBS 1980年)
・ 金曜ドラマ『想い出づくり。』2話(TBS 1981年9月25日)
・ 『刑事ヨロシク』全10話(TBS 1982年5月 - 9月)日曜8時枠
・ 金曜ミステリー劇場『過去のない女たち』(1982年7月 - 8月、TBS、全5話)
・ 金曜劇場『君は海を見たか』全11話(CX 1982年10月15日 - 12月24日)
・ ポーラテレビ小説『おゆう』全130話(ANB 1983年4月4日 - 9月30日)
・ 『あとは寝るだけ』全13話(ANB 1983年4月14日 - 7月7日)木曜9時枠
・ 『AカップCカップ』全20話(TX 1983年4月20日 - 8月31日)
・ 金曜ドラマ『無邪気な関係』全13話(TBS 1984年1月6日 - 3月30日)
・ 金曜女のドラマスペシャル『不信のとき』(CX 1984年12月28日)単発
・ 木曜ドラマストリート『払い戻した恋人』(CX 1985年10月24日)単発
・ 『花田春吉なんでもやります』全13話(TBS 1985年)金曜8時枠
・ 金曜ドラマ『華やかな誤算』全11話(TBS 1985年12月13日 - 1986年2月28日)
・ 『松本清張サスペンス・隠花の飾り〜箱根初詣で』(CX 1986年6月2日)単発
・ 『太陽にほえろ』第701話「ヒロイン」(1986年、NTV) - 清水多美子 役 ※メインゲストとして出演
・ 水曜ドラマスペシャル『亜樹子・哀しみ色の罠』(TBS 1986年9月3日)単発
・ 火曜サスペンス劇場『死角関係』(NTV 1987年4月28日)単発
・ 『ジャングル』 第33話「ブラインドの向う側」(NTV 1987年12月4日)
・ 『独身送別会』(NHK 1988年)
・ 『ハローグッバイ』 第7話 刑事の初恋物語(NTV 1989年)
・ 火曜スーパーワイド『24歳おんなだけの露天風呂』(ANB 1990年3月6日)単発 - 岡野真美 役
・ 火曜サスペンス劇場『殺意の団欒』(NTV 1990年10月23日)単発
・月曜ドラマスペシャル『殺人の駒音』(TBS 1993年6月7日)単発
・月曜ドラマスペシャル『ニセコ積丹殺人旅行』(TBS 1994年3月14日)単発
・ 『妖蝶キリコ』(WOWOW 1995年)
◎ テレビバラエティ
・ 笑っていいとも ※「テレフォンショッキング」「オレンジ・スキャンダル(1984年4月 - 9月 火曜の準レギュラー)」「日曜お気楽組」「私、新聞・雑誌に出たことあります。」のコーナーほか。(フジテレビ)
・ HELLO MOVIES ※初のメインMC. (ANB 1990年 - 1991年)
・ ヒットスタジオR&N ※メインMC. (CX 1990年)
・ ビアリズム ※メインMC. (WOWOW 1991年 - 1992年)
・ BSマンガ夜話 (NHK BS2) - 以下の6回に出演。
・ 『幻想の普通少女』1997年1月9日
・ 『動物のお医者さん』1997年5月27日
・ 『紅い花』1997年5月28日
・ 『美貌の果実』1997年5月30日
・ 『メイキン・ハッピィ』1998年2月24日
・ 『すすめパイレーツ』1998年5月26日
◎ ラジオ
・ スネークマンショー
・ ラジオ・パラノイア(FM東京、1981年12月28日)
・ 克也と純のラジオが何だ!(ニッポン放送、1983年)
・ サウンド・ストリート(NHK-FM、1984年1月24日)
・ ハート温泉(オールニートニッポン、2007年12月23日)
◎ テレビCM
・ ヤマハエレクトーン(1982 年)伊武雅刀と共演。
・ TOTO「ウォシュレット」(1982 - 1995年)
・ 「おしりだって洗ってほしい」「あの人にもちょっとついてるかもしれない」という奇抜なセリフ(コピーライター仲畑貴志)で有名になったが、先述の事案の影響で打ち切りとなった。
・ セブンアップ飲料 スイートキッス(清涼飲料水)ゲルニカとして出演。
・ サントリーシュプレ
・ マクセルカセットテープ
● 音楽作品
● 著書
・『樹液すする、私は虫の女』(1984年、勁文社 ISBN 9784766901122/1987年ケイブンシャ文庫 ISBN 9784766905434/2001年ABC出版より復刻 ISBN 9784900387836)
・『戸川純の気持ち』(宝島編集部編、1984年、JICC出版局 ISBN 9784880633930)
・『戸川純のユートピア』(1987年、廣済堂出版 ISBN 9784331502372)
・『ハート温泉』(月乃光司共著、2009年、新紀元社 ISBN 9784775306796)
・『戸川純全歌詞解説集-疾風怒濤ときどき晴れ』(2016年11月25日、ele-king books/Pヴァイン)
・『戸川純エッセー集 ピーポー&メー』(2018年、ele-king books ISBN 978-4909483140)
・『戸川純の人生相談 〜どうしたらいいかな、純ちゃん〜』(2023年1月25日、リットーミュージック ISBN 978-4845638499)
「戸川純」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2023年6月3日14時(日本時間)現在での最新版を取得
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