ランキング86位
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ランキング27位
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Char(チャー、1955年〈昭和30年〉6月16日 -)は、日本のギタリスト。日本の作曲家。日本の音楽プロデューサー。
サテライト・サービス放送番組審議会委員でもある。本名:竹中 尚人(たけなか ひさと)。
東京都品川区戸越出身。
● 来歴
耳鼻咽喉科・眼科の開業医を母に持つ。7歳(1962年)でピアノを習い始め、兄の影響から8歳(1963年)でギターを手にする。ピアノは、本人曰く18歳まで継続し、将来、音楽大学に行きたかったとのこと。
ザ・ベンチャーズや、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックスなどから影響を受ける。日々、ピアノよりもギターに没頭するのを心配した父親が、Charの部屋に入って「お前は将来何になりたいんだ」と問い詰めたところ、Charは「これ」と、壁に貼ってあるジミ・ヘンドリックスのポスターを指差した。
◎ アマチュア時代
11歳 ~ 13歳(1966年 - 1968年)に同級生の新川博らと『FOX』結成。ヤードバーズ、ドアーズ、ローリング・ストーンズ等をレパートリーとしていた。14歳 ~(1969年)『JAH(ヤッハ)』結成。3人のバンドで、メンバーの名前の頭文字から命名。ヤードバーズ、クリーム等をレパートリーとしバンド・コンテスト等にも出場。この時、早くもプロ・デビューの話を持ちかけられるが、『生ギターでフォークみたいのやらない?』という条件に断る。
16歳(1971年)『GAS MASK』結成。ヤマハ・ライトミュージックコンテストに出場しオリジナル曲を演奏。地区ブロックで2位を受賞する。オリジナル曲以外は、グランド・ファンク・レイルロード等をレパートリーとしていた。
1971年(中学3年生 ~ 高校1年生)に、スタジオ・ミュージシャンとしての初仕事をこなす。レコーディング内容は、ギター奏法教材「ロック完全マスター」という譜面集と併売されるカセットテープのデモ演奏として、エリック・クラプトンなどの曲を収めるためだった。当時のスタジオ・ミュージシャンはジャズ系スタイルの人が多く、ロック系ギタリストは少数だったため、練習していたスタジオで知り合ったスタジオ・ミュージシャンからの依頼だったそうである。その時のエピソードとして、その当時の録音エンジニア達はロック・エレキギターの『歪み』『フィードバック奏法』を認識しておらず、戸惑ったと回想している。
17歳(1972年)『Shock』結成。別バンド『Bad Scene』のデビュー曲のレコーディングにも依頼され、並行して同バンドにも参加。『Shock』でもプロ・デビューの話が出たが、レコーディング中にメンバーの音楽的指向性の食い違いから途中で解散する。
1973年、スモーキー・メディスンを結成。
『Shock』『Bad Scene』にて日比谷野外音楽堂でライブをしていた頃、金子マリも別のバンドで同じステージに立っていた。ある日、街中で出会い連絡先を交換。
『Bad Scene』も解散し、『Bad Scene』のベーシスト鳴瀬喜博、『Shock』の佐藤準・藤井章司と共に新たなバンドの構想中、金子マリから『バックコーラスでもいいから参加したい』との電話を受けて迎え入れた。同年8月には合歓の郷で合宿を行い本格的な活動準備に入る。
Charは、当時エレックレコード所属アーティストのレコーディングにも参加していたため、知り合いのディレクターから依頼を受け、バンドは企画アルバムのレコーディングもされていた(『ゴーゴー大パーティー第4回ロック・インパルス』:キングレコード/1974年リリース盤に『マイティ・マウス』の変名でクレジットされている)。同時期、エレックレコードの若手レコーディング・エンジニアから『どうしてもバンドの音を残したい』と依頼され、夜中にスタジオに入り、朝方にデモテープは完成。後日、そのテープを金子、鳴瀬の2人が各音楽関係会社に持ち込む。当時、鳴瀬喜博以外は高校生だったが、その圧倒的な演奏力やステージングがプロミュージシャンや音楽メディアの間でも話題となり、内田裕也の耳にも入る。当時、Char本人がチケットを購入して見に行く予定だった、とも言われていた内田裕也プロデュース・イベント第2回「フラッシュ・コンサート」(於:西武劇場)においてサディスティック・ミカ・バンドが出演予定だったが、同バンドは海外公演決定のためキャンセル。その空いた時間にスモーキー・メディスンは抜擢された。1974年5月号のニュー・ミュージック・マガジン誌では、アマチュア・バンドにもかかわらず「期待の新グループ、スモーキー・メディスン」として数ページに渡り写真と内田裕也のコメントを掲載。共にその演奏力、新鮮さを好評価されていた。
以降は様々なロックイベントに出演した。当時日本最大のロックフェスティバルと呼ばれた郡山ワンステップフェスティバル1974にも出演が決まっていたが、その直前に解散した。解散理由は音楽的指向性の他にも諸説あるといわれている。
解散後Charはフォーク系グループのレコーディングやLIVEでのバックバンド・ギタリスト、楽器メーカー主催のギター・クリニック等の活動が主となるが『Mad Brothers』(jazz/fusion系)、『Charlie Funk Party』(パーティ・バンド)でも活動。
◎ プロデビュー後
1976年6月、キャニオン・レコード / SEE SAWからシングル「NAVY BLUE」でソロ・デビュー、9月にアルバム『Char』を発表(代表曲『Smoky』収録)。1977年6月リリース「気絶するほど悩ましい」は、外部の作詞(阿久悠)、作曲(梅垣達志)で自身のロック指向と異なる『歌謡ロック』路線となりアイドル系ギタリスト&ボーカリストとして人気を博す。1978年には「逆光線」「闘牛士」とヒットを飛ばし、同時期に登場した世良公則&ツイスト、原田真二と共に『ロック御三家』と呼ばれる。
他の二組が自作曲で世に出たのとは違い、自身のシングル曲が職業作家からの提供曲だったことについては「俺がやったのは歌謡曲とロックの中間だったよね。俺はロックの音楽家だけど、シングル盤は歌謡曲でいいと思ったわけさ。ロックやっててメジャーの世界に出るにはそれしかなかったよね」と当時のインタビューで述べている。同年12月31日には同曲で『第73回NHK紅白歌合戦』に出場した。
● 人物
・「Char」の名前の由来は諸説あるが、本人談では「名前に「ひさ~」が付く人に多いみたい」と語られることが多い。
::(例1 = 本名:「尚人(ひさと)」 → 「ちゃと」 → 「ちゃー」。例2 = 本名:「久子(ひさこ)」 → 「ちゃこ」 → 「ちゃー」)
・ ファッション・モデルだった妻のKanna S. McFaddinは、作詞家としてChar関連作品に数多くの歌詞を提供。
:: Char曰く『公私ともに共同作業者』と語ることも多い。
・ ロックバンド、RIZE、The BONEZのJESSEは長男。
・ デビュー初期にはフェンダーのギター、ムスタングを使用。そのムスタングを手にしたのは偶然で、解体現場のアルバイトで貯めたお金で友人のカズ南沢より手に入れたストラトキャスター(塗装を剥いだナチュラル/ローズ)を盗まれてしまい、同じフェンダーを買いなおしたかったが当時は高くて買えず、アメリカン・スクールの友人宅のガレージセールで安くムスタングを見つけたからである(1964年製のwhite)。
・ Charのデビュー当時は『Charの使用ギター』として注目を集めたがアメリカで人気は低く、1977年 - 1978年に生産されたムスタングの多くは日本に輸入された。ムスタングは、ストラトキャスターより弦長の短いショートスケールのため、他のフェンダーギターより弾きやすく、代表曲「SMOKY」のDm9のヴォイシングなどは、ムスタングでなければ思いつかなかったかもしれないと語っている(Charは、前述の名前の由来やムスタングの話題のように、何度も答えて飽きている質問であったり、雑誌のインタビュアーが釈迦に説法をするような人物で気に入らない場合は、冗談や遊びの答えではぐらかすことがままある)。しかしながら、21世紀に入ってからはストラトキャスターの使用も以前と比較すると格段に多くなっており、時期によってはムスタングよりも多く使用している。
・ 2011年には米国フェンダー社とエンドースメント契約をし、Char Signature Stratocaster® "Charizma"が製作される運びになった。
・ 『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)ではギターに夢中な少年少女の憧れの的として出演、アドバイスやセッションをしている。そのうちの二人が並木瑠璃、山岸竜之介だった。
・ 高校時代の音楽仲間には、クリス・ペプラーがいた。
・ ジム・コウプリー(ドラム、元UPP)と一緒に活動することが多かったが、レコーディングで渡英した時にジムと親交のあるジェフ・ベックの家を訪問してセッションを行った。
・ 石井竜也と親交が深く、米米CLUBの活動初期の頃は事務所の一部を貸していたり、米米のデビュー前のライブに急遽ドラマーとして参加したことがあった。曲にクレジットはないが、米米CLUBのヒット曲「浪漫飛行」をアレンジしている。本人も石井と共演した際に度々「まだギャラ貰ってないぞ」と発言している。1991年、2人で覆面ユニット『P-SMOKE』としてミニ・アルバムを発表。(サントリーウイスキー『SMOKY』のCM曲として収録曲『ホワット・アー・ユー・アップ・トゥ・ネクスト』が使われた)。1996年には石井が監督を務めた映画『ACRI』に合わせた同名ユニットACRIも結成。フル・アルバム『ACRI』を発表。米米CLUB再結成のきっかけになったのが自身の誕生日パーティーだったこともあり、現在も石井のコンサートなどにも客演するなどしている。
・ 石田長生とのユニット、BAHOのライブは、他のアーティストをおちょくったり、世相を笑い飛ばすなど、終始笑いが絶えない。演奏でも、「かえるの合唱」をマジメに歌ったり、ザ・ベンチャーズの代表曲「ダイアモンド・ヘッド」がいつの間にか「マイム・マイム」に変わっているなど、ほとんどジョークのような演奏を繰り広げている。2人が1、3、5弦と2、4、6弦の三本ずつだけ張ったギターを持ち、ザ・ベンチャーズの楽曲を演奏するという芸をしたことがある。
・ 2015年6月2日『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に初出演。司会の黒柳徹子とはそれ以前に『ザ・ベストテン』(TBS系)でも共演経験がある(1978年5月4日放送にて「闘牛士」でスポットライトに出演した)。『徹子の部屋』でのトークにて、親交のある松任谷由実が最終回の出演を希望していることを語った。
● ディスコグラフィー
◎ シングル
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st
1976年6月25日
NAVY BLUE
SHININ' YOU, SHININ' DAY
2nd
1977年6月25日
気絶するほど悩ましい
FURUETE NEMURE
3rd
1977年12月10日
逆光線
TOKYO NIGHT
4th
1978年3月25日
闘牛士
マドンナを堕落させよう
5th
1978年8月21日
GIRL
TOMORROW IS COMING FOR ME
6th
1978年11月5日
BLUE CHRISTMAS
THE LEADING OF THE LEAVING
ポリドール
7th
1998年8月1日
TODAY
DAN DAN DANG
8th
1998年10月28日
LET IT BLOW
YOU GOT THE MUSIC
9th
1999年2月24日
Touch my love again
THRILL
10th
2000年2月2日
Share the wonder
11 years
Back then and Now
11th
2000年5月31日
R-1 (Route One)
HOPE
12th
2001年10月24日
Long Distance Call
Water Business
Second Hand Jam
ユニバーサルミュージック
13th
2002年6月26日
A FAIR WIND
Sacred Hills
2004年11月1日
45 OVER DRIVE
A Fair Wind
14th
2005年10月19日
PIANO
Moon Light Serenade
15th
2006年5月3日
OSAMPO
Cat Food
◎ 配信限定シングル
発売日
タイトル
2017年4月2日
人間の証明のテーマ / EXILE ATSUSHI & Char
2021年6月16日
White Room (Live in Japan) / ジャック・ブルース, Char, 屋敷豪太
2021年11月10日
We Love Music feat. あいにゃん, INORAN, Ken, J, すぅ, TOMOMI, ハマ・オカモト, HARUNA, Michiya Haruhata, 日野 "JINO" 賢二, MAMI, MIYAVI, 山内総一郎 & Rei / Char & Fender All Stars
◎ コラボレーション・シングル
東芝EMI
HOTEI vs Char
2006年11月25日
Stereocaster
◎ アルバム
○ オリジナル・アルバム
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st
1976年9月25日
Char
2nd
1977年11月
Char II have a wine
3rd
1978年8月10日
THRILL
4th
1981年2月
U.S.J
Vap
5th
1982年11月
MOON CHILD
江戸屋レコード
6th
1988年6月
Psyche
7th
1988年12月
PSYCHE II
ポリドール
8th
1999年3月31日
I'm gonna take this CHANCE
9th
2001年7月25日
BAMBOO JOINTS
ユニバーサルミュージック
10th
2002年9月25日
Sacred Hills 〜聖なる丘〜
11th
2003年11月26日
MR.70'S YOU SET ME FREE
12th
2005年12月7日
天邪鬼 Amano-Jack
ZICCA RECORDS
13th
2015年5月22日
ROCK+
○ ミニ・アルバム
江戸屋レコード
1st
1989年8月
WHEN I WAKE UP IN THE MORNING
2nd
1989年12月
BLACK SHOES
3rd
1994年6月22日
MUSTANG
○ ベスト・アルバム
キャニオン・レコード / SEE-SAW
1st
1982年7月
THE BEST OF Char
ポニーキャニオン
2nd
1987年12月5日
プレイバック・シリーズ Char
江戸屋レコード
3rd
1991年10月21日
FLASHBACK MEMORIES
4th
1993年9月1日
DAYS WENT BY 1988〜1993
ポニーキャニオン
5th
1996年11月21日
CHARACTER
BMGメディアジャパン
6th
1999年4月21日
CHAR EDOYA COLLECTION 1988-1997
7th
1999年12月16日
ALL AROUND ME 〜Char Plays Ballad〜
ユニバーサルミュージック
8th
2006年7月19日
SINGLES 1976-2005
ポニーキャニオン
9th
2011年5月18日
ゴールデン☆ベスト Char
10th
2013年6月19日
ザ・プレミアムベスト Char
11th
2014年11月19日
Light Mellow Char
○ ライブ・アルバム
江戸屋レコード
1st
1997年3月
Char Electric guitar Concert
ポリドール
2nd
2000年2月2日
CHAR PSYCHE 1988
3rd
2000年6月28日
Char played With and Without
ZICCA RECORDS
4th
2011年6月16日
TRADROCK“Char”by Char
5th
2012年4月26日
ZIG ZAG ZONE
6th
2012年4月26日
TRADROCK“Acoustic”by Char
7th
2013年10月2日
414 -Live at Hibiya Open Air Concert Hall-
8th
2015年11月27日
"Rock+" Eve -Live at Nippon Budokan
○ トリビュート・アルバム
ポニーキャニオン
1st
1997年6月18日
Psyche-Delicious
○ リミックス・アルバム
ポリドール
1st
1999年6月23日
Mix-Char
◎ カバー・アルバム
ZICCA RECORDS
1st
2010年2月22日
Eric By Char
2nd
2010年3月21日
Jeff By Char
3rd
2010年4月28日
The B By Char
4th
2010年6月16日
The V By Char
5th
2010年11月28日
Jimmy By Char
6th
2010年12月21日
Jimi By Char
◎ CD BOX
ZICCA RECORDS
1st
2012年10月26日
ZICCA PICKER 2012 vol.1〜vol.20
2nd
2014年1月25日
ZICCA PICKER 2014 vol.1〜vol.28
3rd
2016年7月23日
ZICCA PICKER 2016 vol.1〜vol.24
4th
2018年3月28日
ZICCA PICKER 2018 "TOHOKU" vol.1〜vol.6
5th
2018年7月20日
ZICCA PICKER 2017 "Acoustic" vol.1〜Vol.8
6th
2018年7月20日
ZICCA PICKER 2018
◎ 映像作品
20th Anniversary〜Electric guitar Concert〜(1999年12月23日)
THE CLIPS(2000年9月20日)
LIVE IN NIPPON BUDOKAN 2001〜BAMBOO JOINTS〜(2002年2月21日)
No Generation Gap(2004年7月7日)
彩気 Psyche(2005年10月26日)
Amano-Jack Movin’ The documentary on studio work & Live tour of Char(2006年12月13日)
ROCK+EVE LIVE AT NIPPON BUDOKAN(2015年11月27日)
ROCK FREE CONCERT(2015年12月7日)
◎ タイアップ曲
Touch my love again よみうりテレビ・日本テレビ系『どっちの料理ショー』エンディングテーマ
Share the wonder maxell 企業CMソング
R-1 (Route One) ダイハツ『アトレーワゴン エアロダウンヒット』CMソング
HOPE Jスカイスポーツ 2000年サイクルロードレース世界4大会 イメージソング
Long Distance Call もしもし、ホットライン イメージソング
Round Trip ANA機内放送『White Room』テーマソング
Water Business ダノン『evian』イメージソング
A FAIR WIND テレビ朝日系『ニュースステーション』オープニングテーマ
OSAMPO NHK『みんなのうた』
Stereocaster FMフェスティバル『LOCK ON ROCK』キャンペーンソング
◎ 参加作品
・ あおい輝彦『免許証』(1973年11月10日)『ニコラシカ』(1974年11月10日)『スタートへの出発』(1976年10月5日)
・ エルザ 『山猫の唄』(EP・1973年10月25日)
・ 小坂恭子『恭子』(1975年)
・ NSP 『NSP・2』(1974年3月)『NSP LIVE ぼくらはごきげん』(1975年12月21日)
・ 山崎ハコ『飛・び・ま・す』(1975年10月1日)
・ まりちゃんズ(藤岡藤巻在籍)『ひがみブルース / ※尾崎家の祖母』(EP・1975年)
・ とみたいちろう『STEP TO MY WAY』(1976年)
・ 浜田良美『春秋の章』(1976年)
・ パンタ 『PANTA'X WORLD』(1976年4月)
・ 泉谷しげる『光石の巨人』(1977年6月25日※同年TOURにも参加)
・ 西慎嗣(元スペクトラムのギタリスト)『西 慎嗣 & Lord, Lord, Lawdy Miss Clawdy Group』(1980年8月21日)※Keyで参加
・ ジョニー吉長 『JOHNNY』(1977年)『スカイ・ジュース』(1979年)『LOVE CHILD』(1983年)
・ TENSAW『TENSAW』(1981年10月)※ Keyで参加
・ 岩崎良美『心のアトリエ』(1981年12月5日)(提供曲「あの時・・・」収録)
・ 黒住憲五『スティル』(1983年5月21日)
・ アン・ルイス 『Heavy Moon』(1983年3月21日)『Piercer』(1994年11月23日)『Lovin’You / 銀色の涙 (CDS)』(1992年11月21日)
・ ハルク・ホーガン『一番』(ミニLP)(1983年)
・ イースタン・オービット『ジャーニー・トゥ・ユートピア (LIVE)』(1983年)
・ 樋口宗孝『ディストラクション 〜破壊凱旋録〜』(1983年5月21日)
・ 山本達彦『MUSIC』(1984年5月19日)
・ 中島優貴『インスパイア』(1984年6月21日)
・ 吉川晃司『INNOCENT SKY』(1985年3月30日)
・ 鳴瀬喜博『STIMULUS』(1986年5月21日)
・ 村上里佳子『ZEN-ZEN』(1986年10月21日)
・ 中川勝彦『MAJI-MAGIC』(1987年2月25日)(バック・バンドMAJI-MAGICとしてTOURにも参加)
・ PEARL『She's fresh』(1989年11月22日)
・ 福山雅治「今 このひとときが 遠い夢のように」(1995年10月2日)※福山と共同で作曲・ギター演奏
・ 内田有紀『愛のバカ』(1996年3月23日)
・ さかともえり『さかさま』(1997年12月22日)
・ 祭囃子〜ゲームトリビュート(コンピュータゲーム20周記念コンピレーションアルバム)スペースインベーダー〜再来(作曲・編曲・演奏)(1998年5月21日)
・ SAKURA『Lana』(2004年6月16日)
・ AI 『FEAT A.I』(2004年12月1日)
・ Def Tech『Def Tech』(2005年1月22日)
・ 米米CLUB『E-ヨ』(2006年8月23日)
・ 布袋寅泰『SOUL SESSIONS』(2006年12月6日)
・ E.D.O『カミヒコウキ meets. Char』(2008年5月14日)
・ 押尾コータロー『You & Me』(2008年10月1日)
・ 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎『時代遅れのRock'n'Roll Band』(2022年5月23日)
・ 春畑道哉『I feel free(feat. Char)』(2022年4月13日)
● 出演
◎ テレビ
・ Char meets ???? 〜TALKING GUITARS〜(フジテレビNEXT)
・ TOKYO SESSION -ROCKIN’GAMBLER- 第九夜(2019年3月17日、フジテレビNEXT)
◎ テレビドラマ
・ 雲を翔びこせ(1978年、TBS) - 尾高長七郎 役
○ ラジオ
・ Mam,Dad,Jam (J-WAVE)
・ FMフェスティバル Vodafone LOCK ON ROCK FM Festival(2005年 - 2006年 JFN)
・ TRAD ROCK(FM COCOLO)
◎ CM
・ デビュー前に男性用香水のCFに出演(本人談)
・ 森永製菓小枝(CM曲も担当)チョコフレーク
・ ミネラルウォーターエビアンのCFイメージソングを担当(『Water Business』とMustangによる演奏のアルバム未収録インスト曲)
・ 富士通のパソコンFMVシリーズ(木村拓哉(ギター)、岸部一徳(ベース)の3人でのジャムセッションを披露)
・ メルシャン 「STING」(CF曲『AMANO-JACK』)
・ 資生堂 サンパクト(ナレーション)
・ ソニー VAIO type C
・ はるやま商事(唐沢寿明出演のCM曲 (No Generation Gap, Char feat. AI) を担当)
・ サッポロビール「サッポロ生ビール 黒ラベル」
・ 大和証券グループ「PLAYING FOR CHANGE シリーズ」(Sittin' On The Dock Of The Bayをリレー形式で弾き語り)
・ JR東海 2013 秋 CM「そうだ 京都、行こう。」(「My Favorite Things」を編曲、演奏)
・ 日本ヒューレット・パッカード Love PC, Love HP.キャンペーン(書き下ろしCM曲提供)
・ 横浜ゴム PRGR(プロギア)クラブシリーズ「iD nabla RS」イメージキャラクター:書下ろしCM曲「change」提供、CMにも出演
「Char」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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