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谷村新司


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谷村 新司(たにむら しんじ、1948年〈昭和23年〉12月11日 -)は、日本のシンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授。アリスのリーダー。大阪府大阪市住之江区の出身で、大阪府河内長野市生まれの大阪市東住吉区桑津育ち。愛称はチンペイ。 血液型はAB型 (ABO)。3人兄姉の次男(兄1人、姉1人)。娘は歌手の谷村詩織。

● 来歴


◎ アリス結成前
両親が第二次世界大戦の最中に大阪府河内長野市の長野温泉で親族が営んでいた旅館に疎開していたことから、大戦後の1948年に同市内で出生。3歳まで生活した後に、大阪市内へ転居した。 大阪市立桑津小学校、大阪市立東住吉中学校、大阪府立大和川高等学校(現:大阪府教育センター附属高等学校)卒業。桃山学院大学中退。 少年時代は肥満体型で、「ブタ」と渾名され傷つく。母親は長唄の三味線を、姉は6歳から地唱・舞をずっと続けていた。谷村自身は特に音楽に興味があった訳ではなかったが、『渡り鳥シリーズ』でギターを弾く小林旭の姿を見て一念発起。「女にモテたい一心で」(本人談)ギターを練習し始め、やがてバンド活動も開始した。 1965年、高校在学中に山本峯幸、島津ちず子とピーター・ポール&マリースタイルのフォーク・グループ「ロック・キャンディーズ」を結成。グループ名は「氷砂糖」の意。大阪と神戸で絶大な人気を誇り、神戸のアマチュア・バンド・サークル「ポート・ジュビリー」の看板グループであった。1968年9月、シングル「どこかに幸せが」で東芝レコードよりデビュー。1971年には唯一のアルバム『讃美歌』を発表している。 1970年、大阪万博の会場で、後にアリスの所属事務所「ヤングジャパン」社長となる細川健と知り合う。細川の音頭取りで実行したアメリカ・コンサート・ツアーで「ロック・キャンディーズ」や「ザ・フォーク・クルセダーズ」らと共に参加していたソウル・バンド「ブラウン・ライス」のドラマー矢沢透と知り合い意気投合。帰国したら一緒にグループを組もうと約束する。このとき谷村の頭の中には、新グループ「アリス」の構想ができつつあった。このアメリカ・ツアー中にレッド・ツェッペリンのステージを観る機会があり、ジミー・ペイジの独特のギター・プレイに圧倒されたという。同じく訪米中にジャニス・ジョプリンのライブを観る機会にも恵まれ、「当時彼女の生演奏に触れることのできた数少ない日本人として幸運」と谷村本人が語っている。 帰国した谷村は、アマチュア・ロック・バンド「フーリッシュ・ブラザーズ・フット」のボーカル堀内孝雄をアリスに勧誘。堀内は「ポート・ジュビリー」で、既に谷村とは知り合いだった。

◎ アリス結成~活動休止
1971年12月25日、谷村新司、堀内孝雄の2名で「アリス」結成。桑名正博の実家の蔵で練習を重ねる。 1972年3月5日、シングル「走っておいで恋人よ」でデビュー。同年5月5日、矢沢透が正式に合流し、現在のアリスとなった。2ギター&ボーカル、1パーカッションという特異な編成とブルース色の強い演奏については、リッチー・ヘブンスの影響を少なからず受けているとのことである。 デビュー当初はヒット曲もなく、鳴かず飛ばずであった。所属事務所ヤングジャパンは、何とか打開策を見出そうと、ソウルミュージックの帝王ジェームス・ブラウンを初来日させるが、当時の日本ではマイナーなアーティストだったこともあって、来日公演は不入り。逆の意味で“伝説のライブ”となり、ヤングジャパンは、莫大な借金を背負った。 この際、3000人を収容できる大阪のフェスティバルホールに観客が約200人しか集まらなかった。ライブを盛り上げるため観客席でスタッフらと共に歓声を上げていた谷村は、ジェームス・ブラウンのライブでは恒例のマントショーの最中、舞台袖で舞台監督に「もうだめだ、やりたくない」と言っているジェームス・ブラウンの姿が見えたという。 借金返済のためグアムへのクルージング・ツアーを企画するが、これもまた成功には至らず借金をこじらせる結果となる。挙句は帰国途中に谷村が当事者となったコレラ騒動までもが起こった。(後にコレラでないと判明するまで船底に一時隔離されていた)谷村の著書での回想によれば当時人気絶頂だったガロが同行したがスケジュールの都合で途中で帰国。困った谷村達は懸命にアリスで盛り上げようとした。 アリスは、地道なライブ活動(1974年には年間303ステージという記録が残っている)と1975年の「今はもうだれも」のヒットを契機に、「冬の稲妻」、「涙の誓い」、「ジョニーの子守唄」、「チャンピオン」、「狂った果実」等のヒット曲を連発する。1978年には日本人アーティストとして初めて日本武道館3日間公演を成功させるなど、一時代を築いた。 アリスの活動と並行して、ソロ活動も開始。コンサート活動はなかった(シャンソン歌手アダモとのジョイント・コンサートを除く)ものの、1975年のアルバム『蜩(ひぐらし)』を皮切りに、ソロ名義でのアルバムやシングル制作、他の歌手への楽曲提供(山口百恵の「いい日旅立ち」など)を精力的に行う。アリスとは異なる音楽世界は、1979年の「陽はまた昇る」を経て、1980年の「昴 -すばる-」で一定の完成をみる。1981年にはシングル「群青」が東宝映画『連合艦隊』の主題歌となる。 1981年8月23日、北京・工人体育館にて日中共同コンサート「ハンド・イン・ハンド北京」開催。中国におけるロック・ポップス系コンサートとしては、前年10月に工人文化宮で開催された「第一回中日友好音楽祭」に出演したゴダイゴに次ぐものだが、単独公演としてはアリスが初めてであった。この公演が李力や王勇ら多くの若手ミュージシャンに影響を与え、中国にポップスが根付く礎となった。またソロになった谷村が、本格的にアジアに目を向けた活動を始めるきっかけにもなった。 同年11月、アリス活動停止。

◎ ソロ活動期
1982年、シングル「スーパースター-MY SUPERSTAR-」、アルバム『JADE-翡翠-』をリリースして、本格的にソロ活動をスタート。1983年の『EMBLEM』、1984年の『抱擁』『刺-とげ-』など、1980年代は年に1〜2枚のハイペースでアルバムを発表。いずれもアルバム毎に明確なコンセプトをもった意欲作である。またその間1983年の「22歳」や、翌1984年も小川知子とのデュエット曲「忘れていいの-愛の幕切れ-」のシングル曲をそれぞれヒットさせている。 毎年のコンサート・ツアーとは別に、さだまさし、北島三郎、郷ひろみらとジョイント・コンサートも実施。1983年からはニュー・ミュージック系アーティストでは初めてのディナーショーもスタート。また親友である チョー・ヨンピル、アラン・タムと共に、アジアのミュージシャンを集めたイベント「PAX MUSICA」をスタート。1984年の後楽園球場での公演を皮切りに、年に1回アジア各地で開催され、現在も続いている。ちなみに1985年、映画『サンダーアーム/龍兄虎弟』撮影中に瀕死の重傷を負ったジャッキー・チェンが、復活した姿を初めて聴衆の前に現したのも、香港コロシアムでのPAX MUSICA公演のステージ上であった。 1986年、完成したばかりの東京・青山劇場で1ヶ月のロングラン・リサイタル『CORAZON』を開催。この青山劇場公演は年末の恒例行事となり、2002年の『LA STRADA VI -宝石心-』まで続いた。 1987年、アリスとしての活動も再開。シングル「BURAI」、アルバム『ALICE X』をリリースし健在をアピール。ただし、この時はコンサート・ツアーは行わず、数本のテレビ番組出演をするにとどまった。その後アリスは再び長い活動休止期間に入る。 1988年、ロンドン交響楽団と共演した大作アルバム『獅子と薔薇』を発表。1989年の『輪舞-ロンド-』(国立パリ・オペラ・オーケストラと共演)、1990年の『Price of Love』(ウィーン交響楽団プロジェクトと共演)と合わせ、「ヨーロッパ三部作」を完成させる。1995年のアルバム『I・T・A・N』ではプロデューサーにフィル・ラモーンとジャック・エリオットを起用するなど、80年代後半から90年代前半にかけては欧米のミュージシャン、プロデューサーとの仕事が多かった。 1989年12月、父・新蔵が死去。『第40回NHK紅白歌合戦』で「陽はまた昇る」を追悼曲として歌唱。 1992年11月16日、加山雄三と連名でシングル「サライ」を発表。日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のテーマソングとして使用され、現在でも番組を代表する曲として歌い継がれている。 1996年、世界初の商業用DVDソフトであるライブDVD『シンジ ラ ムニタ』を発表。このことは、2008年9月3日に放送されたテレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも』の水曜コーナー『クイズメイクダウト』でも取り上げられた。

◎ 2000年代以降
2000年、インディーズ・レーベル「mama's & papa's」を立ち上げた。リリースしたMaxiシングルは「ハーヴェスト」1曲のみであった。 同年末の『第51回NHK紅白歌合戦』でアリスの活動を再開。2001年、1月17日の神戸国際会館でのコンサートを皮切りに、14年ぶりのニュー・アルバム『ALICE 0001』のリリース、全国ツアーと活躍。 2002年、アルバム『半空』を発表。坂崎幸之助や鈴木康博といった旧友に混じって、元MR. BIGのギタリストポール・ギルバートが参加した。 2004年、中国・上海音楽学院で教授を務めている。同年、中国の歌手毛寧のアルバム『我』をプロデュース。 2005年、日本国際博覧会「愛・地球博」NHKテーマソング「ココロツタエ」(歌=夏川りみ・作詞=谷村新司・作曲=谷村新司)。 2005年、『第56回NHK紅白歌合戦』に、アリスとして2度目の出場を果たす。 2006年、avex ioに移籍、6年ぶりのMaxiシングル「風の暦」をリリース。 2007年4月18日、『半空』以来5年ぶりのオリジナル・アルバム『オリオン13』を発売。NHKの番組『にっぽん 心の仏像』に出演した。番組のテーマ曲は本人の歌『カノン』。『オリオン13』に収録されてある「ココロツタエ」には作曲・編曲共「千住明」によるソロバージョン。 2007年7月8日、平城遷都1300年記念祭テーマソング「ムジカ」(歌・作詞・作曲=谷村新司) 2007年9月19日、「夢人〜ユメジン〜」(avex ioから2枚目)のMaxiシングルをリリース。 2008年3月19日、「今ありて」(avex ioから3枚目)のMaxiシングルをリリース。 2008年6月4日、「ツバメ」(avex ioから4枚目)のMaxiシングルをリリース。 2008年8月27日、「ロード・ソング」(avex ioから5枚目)のMaxiシングルをリリース。 2008年12月10日、「十三夜/マカリイ」(avex ioから6枚目)のMaxiシングルをリリース。「マカリイ」は、「昴」の曲に対するアンサーソング。 2009年2月4日、「桜は桜/夢になりたい」(avex ioから7枚目)のMaxiシングルをリリース。 2012年2月18日、「風の子守唄〜あしたの君へ〜」(avex ioから8枚目)のMaxiシングルをリリース。
・ 前の作品「メシアふたたび」(阪神・淡路大震災)に次ぐ「東日本大震災」で2作品目となる支援団体への印税全額寄贈物。 2012年7月18日、「はじまりの物語/伴奏」(avex ioから9枚目)のMaxiシングルをリリース。

● 人物・エピソード

・ 南ベトナムのグエン・カオ・キ元副大統領に顔が似ているとしても知られている。顔の2大特徴のうち、後退気味の額は初期アリス時代からで当時は、キャップを被ることが多かった。さだまさしは、自身と谷村および松山千春を「フォーク界御三毛(ごさんけ)」と呼んだことがある。
・ 口髭は1980年代に入ってから蓄えている。
・脳内で突然楽曲が閃き、そのまま創り上げたのが「昴」である。その際谷村は「プレアデス星人」と交信していたという。
・ 『セイヤング』は最初ピンで、のちにばんばひろふみの共演で火曜日を担当していたがピン時代からの名物コーナー『天才・秀才・バカ』は現在のテレビでは放送できない下ネタのオンパレードでこれが元で今でも谷村=スケベというイメージで見られている。また当時の女優鳥居恵子との噂がリスナーの中で広がったが、本人は「自分が一方的にファンなだけ。鳥居さんには迷惑なこと」と完全否定した。しかし数年後実は付き合っていたと告白した。谷村の浮いた噂は後にも先にもこれ一つである。
・ 175RやGackt、TRICERATOPSら若手ミュージシャンとの交流も積極的である。デーモン閣下が谷村のコンサートにゲスト出演したこともある。また、1993年のコンサート『THE MAN』のバック・メンバーの中には、元爆風スランプのベーシスト江川ほーじんがいた。
・ アメリカのロックバンドのザ・ベンチャーズとは、プライベートでも交流がある。
・ 曹洞宗の檀徒でもある。2007年5月15日、16日にはさいたまスーパーアリーナで開かれた、「梅花流創立55周年記念奉讃大会」の清興に出演。
・ 2009年、2010年には社会を明るくする運動の広報ポスターに写っている。
・ 仕事を休業する決意をした矢先に上海からの誘いがあり、受けたとライブで本人談。
・ 2001年の『第52回NHK紅白歌合戦』出演時、本番中舞台袖の布をカーテンとしたスペースで着替えをしていた紅組司会の有働由美子(NHKアナウンサー)に対し、「うどちゃん頑張ってね」と布をめくって着替えを覗いた。着替えに集中していた有働は「ありがとうございます」と普通に返したが、その時はTバックの下着以外一糸纏わぬ姿だったという。
・ 2017年、68歳で自動車の運転免許を取得した。

● NHK紅白歌合戦出場歴

・ソロとして通算16回出場し、白組トリおよび大トリを一度務めている。この他にも、2000年、2005年、2009年はアリスとして出場している。
 1987年  第38回  初  昴 -すばる-  19/20  由紀さおり  トリ前
 1988年  第39回  2  群青  19/20  五輪真弓  トリ前(2)
 1989年  第40回  3  陽はまた昇る  19/20  和田アキ子  トリ前(3)
 1990年  第41回  4  いい日旅立ち  28/29  石川さゆり  トリ前(4)
 1991年  第42回  5  昴 -すばる-(2回目)  28/28  和田アキ子(2)  大トリ
 1992年  第43回  6  三都物語  24/28  都はるみ  
 1993年  第44回  7  階(きざはし)  24/26  和田アキ子 (3)  
 1994年  第45回  8  昴 -すばる-(3回目)  23/25  キム・ヨンジャ  
 1995年  第46回  9  君のそばにいる  13/25  藤あや子  
 1996年  第47回  10  愛に帰りたい  22/25  藤あや子 (2)  
 1997年  第48回  11  櫻守  21/25  坂本冬美  
 1998年  第49回  12  チャンピオン  20/25  長山洋子  
 1999年  第50回  13  昴 -すばる-(4回目)  25/27  石川さゆり(2)  
 2001年  第52回  14  陽はまた昇る(2回目)  23/28  キム・ヨンジャ(2)  
 2002年  第53回  15  昴 -すばる-(5回目)  23/27  中島みゆき  
 2003年  第54回  16  いい日旅立ち・西へ  12/30  華原朋美  


● ディスコグラフィ


◎ シングル

 東芝EMI
1st  1979年6月5日  陽はまた昇る  LEFT ALONE
 POLYSTAR
2nd  1980年4月1日  昴 -すばる-  What love is
3rd  1981年3月5日  天狼  ライザ-LIZA-
4th  1981年7月5日  群青  愛
5th  1981年8月5日  青年の樹  冬の雁
6th  1981年12月20日  風は激しく  Ruah Daembey Avey
7th  1982年5月25日  スーパースター -MY SUPERSTAR-  ファイアフライ
8th  1983年5月1日  小さな肩に雨が降る  .夢の世代
9th  1983年10月1日  22歳  ガラスの17歳
10th  1984年6月10日  誕生日 -ありふれた黄昏の街にて-  愛の伝説
11th  1984年9月5日  青春残酷物語  ガラスの風鈴
12th  1984年11月21日  夜顔  夜顔 -オリジナルカラオケ-
13th  1985年3月10日  愛の誓い -Give it all today-  儚きは
14th  1985年7月1日  12番街のキャロル  マラソンマン
15th  1985年7月1日  刑事  マイ・ボーイ
16th  1985年10月10日  浪漫鉄道 <途上篇>  浪漫鉄道 <蹉跌篇>
17th  1986年1月25日  祇園祭  いい日旅立ち
18th  1986年6月25日  幸福 -しあわせ-  遠くで汽笛を聞きながら <新録音>
19th  1987年10月25日  今のままでいい  うたかた -泡沫-
20th  1988年3月25日  Far away  Tomorrow Part2
21st  1988年4月8日  英雄  青い薔薇
22nd  1989年3月11日  青い薔薇 -BLUE ROSES-  秋のソナタ
23rd  1989年10月5日  男と女に戻る時  アデュー巴里
24th  1989年12月21日  都に雨の降るごとく  追憶
25th  1990年9月8日  DREAMS COME TRUE  ダンディズム
26th  1991年6月25日  夏の二週間  歳月(さいげつ)
27th  1991年10月1日  君を忘れない  渚にて
28th  1992年6月25日  三都物語  9こころ前線
29th  1993年1月25日  階 -きざはし-  バサラ
30th  1993年10月1日  ラストニュース -THE MANのテーマ-  感じる時間
31st  1994年7月6日  アゲインスト  英雄
 ビクターエンタテインメント
32nd  1995年5月24日  メシアふたたび  印象派の街
 ポニーキャニオン
33rd  1995年11月20日  君のそばにいる  悲しみの器
34th  1996年10月18日  愛に帰りたい  愛に帰りたい(オリジナルカラオケ)
35th  1997年8月6日  櫻守  悲願花
36th  1998年10月21日  心の駅  セピア
37th  1999年5月19日  AURA  AURA(オリジナルカラオケ)
 mama's & papa's
 38th  2000年  ハーヴェスト(日生劇場 ザ・シンガー 特別限定盤)  ハーヴェスト (INSTRUMENTAL VERSION)
  2000年11月8日   ハーヴェスト  三都物語-ミレニアムバージョン-
 鍵を持つヒト
 avex io
 39th   2006年9月13日   風の暦  いい日旅立ち・西へ
 三都物語
 いい日旅立ち
 40th   2007年9月19日   夢人〜ユメジン〜  カノン
 ココロノジカン
 勇気のカタチ 〜私を変えてくれたあなたへ〜(ヴォーカル:加山雄三・谷村新司)
 POLYSTAR
41st  2008年3月19日  いい日旅立ち  いい日旅立ち(インストゥルメンタル)
 avex io
42nd  2008年3月19日  今ありて  今ありて(カラオケ)
43rd  2008年6月4日  ツバメ  Slow Train
44th  2008年8月27日  ロード・ソング  風のメロディー
45th  2008年12月10日  十三夜  マカリイ
46th  2009年2月4日  桜は桜  夢になりたい
47th  2009年7月8日  ムジカ  童歌 ナラうた
 DAO
48th  2012年7月18日  はじまりの物語/伴奏  いい日旅立ち(親子の絆ver.)
 VAP
49th  2014年6月4日  Shinji Tanimura Selection THE SINGER・春 〜サクラサク〜  サクラサク(カラオケ)
50th  2014年8月15日  Shinji Tanimura Selection THE SINGER・夏 〜やくそくの樹の下で〜  やくそくの樹の下で(カラオケ)
51st  2014年10月22日  Shinji Tanimura Selection THE SINGER・秋 〜風の時代〜  風の時代(カラオケ)
52nd  2015年1月21日  Shinji Tanimura Selection THE SINGER・冬 〜夢路〜  夢路(カラオケ)
 ユニバーサルミュージック
53rd  2017年10月4日  嗚呼/Keep On  三都物語


◎ デュエットシングル

小川知子・谷村新司  1984年2月25日  忘れていいの-愛の幕切れ-  愛すれど心さびしく   POLYSTAR
奥田瑛二・谷村新司  1986年11月10日  クラシック -CLASSIC-  オールド・タイム
加山雄三・谷村新司  1992年11月16日  サライ  サライ 〜オリジナルカラオケ〜  ファンハウス
 谷村新司×石井竜也   2012年2月8日   風の子守歌 〜あしたの君へ〜  風の子守歌 〜あしたの君へ〜(カラオケ with 石井竜也)   avex io
 風の子守歌 〜あしたの君へ〜(カラオケ with 谷村新司)
 谷村新司×仲間由紀恵   2015年9月16日   北陸ロマン 〜プレミアムデュエットバージョン〜  北陸ロマン 〜プレミアムデュエットバージョン〜(カラオケ with 仲間由紀恵)   ユニバーサルミュージック
 北陸ロマン 〜プレミアムデュエットバージョン〜(カラオケ with 谷村新司)
 谷村新司×Kalafina   2016年3月16日   アルシラの星  アルシラの星(カラオケ with Kalafina)
 アルシラの星(カラオケ with 谷村新司)


◎ アルバム

○ オリジナル・アルバム

 東芝EMI
1st  1974年11月5日  蜩
2nd  1975年12月20日  海猫
3rd  1976年12月20日  引き潮
4th  1977年12月1日  黒い鷲
5th  1979年4月20日  喝采
 POLYSTAR
6th  1980年4月25日  昴 -すばる-
7th  1981年5月5日  海を渡る蝶
8th  1982年6月5日  JADE-翡翠-
9th  1982年12月20日  父と子
10th  1983年5月25日  EMBLEM
11th  1984年1月21日  抱擁 -SATIN ROSE-
12th  1984年10月5日  棘-とげ-
13th  1985年7月1日  人間交差点-ヒューマン・スクランブル-
14th  1985年11月25日  伽羅
15th  1986年12月11日  OLD TIME
16th  1987年10月25日  今のままでいい
17th  1988年9月18日  獅子と薔薇
18th  1989年10月5日  輪舞-ロンド-
19th  1990年9月8日  Price of Love
20th  1991年10月1日  君を忘れない
21st  1992年9月2日  三都物語
22nd  1993年4月16日  バサラ
 ポニーキャニオン
23rd  1995年11月20日  I・T・A・N
24th  1997年12月3日  生成 KINARI
25th  1998年11月18日  ラバン
 mama's & papa's
26th  2002年1月12日  半空 NAKAZORA
 avex io
27th  2007年4月18日  オリオン13
28th  2009年3月11日  マカリイ
29th  2010年6月2日  音標 〜Voice to Voice〜
 DAO
30th  2012年9月19日  NINE
 VAP
31st  2015年4月22日  NIHON 〜ハレバレ〜

○ セルフカバー・アルバム

 POLYSTAR
1st  1998年11月18日  素描-Dessin-
 ポニーキャニオン
2nd   1997年3月5日  21世紀 BEST OF THE RED 1972→'81
3rd  21世紀 BEST OF THE BLUE 1982→
 ユニバーサルミュージック
4th  2020年8月26日  谷村文学選2020 ~グレイス~

○ カバー・アルバム

 ユニバーサルミュージック
1st  2016年3月30日  DREAM SONGS I[2014-2015地球劇場 〜100年後の君に聴かせたい歌〜

○ ベスト・アルバム

 POLYSTAR
1st  1984年6月10日  ALONE TOGETHER
 東芝EMI
2nd  1988年1月25日  ニュー・ベストナウ70
 POLYSTAR
3rd  1989年2月1日  BEST OF BEST
 東芝EMI
4th  1989年8月2日  BIG ARTIST BEST COLLECTION 谷村新司
 POLYSTAR
5th  1990年12月1日  ONE AND ONLY
6th  1991年11月25日  Best Request
7th  1992年12月26日  サライ
8th  1993年10月25日  THE MAN / SHINJI TANIMURA BEST SELECTION
9th   1995年8月25日  シングルA面コレクション
10th  シングルB面コレクション
11th  1996年6月26日  ベスト〜別離と旅立ち〜
12th  1996年11月25日  ニュー・ベスト
 東芝EMI
13th  1996年12月4日  TWIN BEST
14th  1997年9月26日  ザ・ベスト・セレクション 〜昴-すばる-・いい日旅立ち〜
15th  1999年6月30日  TREASURE COLLECTION
 ユニバーサルミュージック
16th  2003年12月3日  アリガトウ
 プライエイド
17th  2005年3月2日  リマスタリングコレクション・ベスト
 東芝EMI
18th  2005年8月24日  NEW BEST
 POLYSTAR
19th  2008年3月26日  Best Collection〜いい日旅立ち〜
20th  2009年5月20日  オリジナル・アルバム セレクション
 avex io
21st  2012年1月25日  Shinji Tanimura with PIANO MY NOTE
 ユニバーサルミュージック
22nd  2016年11月2日  谷村新司・ザ・ベスト 〜陽はまた昇る〜
23rd  2017年4月5日  STANDARD〜呼吸〜
24th  2018年6月6日  ステージ・セレクション・アルバム「EARLY TIMES」〜38年目の昴〜

○ ライブ・アルバム

 POLYSTAR
1st  1990年5月4日  谷村新司リサイタル'89 CORAZON IV
 mama's & papa's
2nd  2000年3月1日  HISTORY AT AOYAMA THEATRE
 avex io
3rd  2008年3月19日  音帰し リクエストライヴ・アルバム〜Theゲネプロ〜
4th  2011年5月11日  今 伝えたい
 ユニバーサルミュージック
5th  2022年6月29日  SHINJI TANIMURA RECITAL 2022「THE SINGER」~夢のその先~

○ 企画アルバム

 POLYSTAR
1st  1992年9月26日  還ってきたセイヤング〜天才・秀才・バカシリーズ〜

○ CD BOX

 POLYSTAR
1st  1993年12月22日  谷村新司大全集
 東芝EMI
2nd  2002年12月1日  The Chronicles


◎ タイアップ曲

 陽はまた昇る  フジテレビ系テレビドラマ『陽はまた昇る』主題歌  1979年
 昴 -すばる-   ニッカウヰスキー『スーパーニッカ』CMソング  1980年
 天狼   1981年
 群青  東宝映画『連合艦隊』主題歌
 青年の樹  TBS系ドラマ『野々村病院物語』主題歌
 風は激しく  カンボジア難民救済チャリティソング
 小さな肩に雨が降る  TBS系ドラマ『オサラバ坂に陽が昇る』主題歌  1983年
 青春残酷物語  東宝映画『海に降る雪』主題歌  1984年
 愛の誓い -Give it all today-   ナショナル ルームエアコン『楽園』イメージソング   1985年
 浪漫鉄道 <途上篇>
  幸福 -しあわせ-  住友生命CFソング   1986年
 橋田壽賀子作 NHK大河ドラマ『いのち』イメージ・ソング
 うたかた -泡沫-  読売テレビ・日本テレビ系 朝の連続ドラマ『おさと』主題歌  1987年
 Tomorrow Part2  住友生命CFソング  1988年
 都に雨の降るごとく  TBS系テレビ『源義経』主題歌   1990年
 DREAMS COME TRUE  UNESCOアンコール遺跡救済キャンペーンソング
 ダンディズム  ニッカ『ザ・ブレンド』CMソング
 夏の二週間  東京電力CMソング   1991年
 歳月(さいげつ)  東京電力TVCM『バヂャー家シリーズ』イメージソング
 三都物語  JR西日本『三都物語』CMソング   1992年
 こころ前線  テレビ朝日系『誘われて二人旅』オープニングテーマ
 サライ  日本テレビ系『24時間テレビ』テーマソング
 階 -きざはし-  NHK大河ドラマ『琉球の風』主題歌   1993年
 感じる時間  よみうりテレビ系『谷村新司のテレビ裸の王様』エンディングテーマ
 アゲインスト  テレビ朝日系『全英オープン』に捧げる歌  1994年
 メシアふたたび  阪神・淡路大震災チャリティーソング   1995年
 君のそばにいる  AJINOMOTO 95・新「ほんだし」CMテーマソング
 愛に帰りたい  NEC PC-98 CMソング  1996年
 櫻守  テレビ朝日系ドラマ『藤沢周平の用心棒日月抄』主題歌   1997年
 悲願花  テレビ朝日系ドラマ『藤沢周平の用心棒日月抄』挿入歌
 心の駅  フジテレビ系『コレって変ですか〜?』エンディングテーマ  1998年
 AURA  フジテレビ系アニメ『∀ガンダム』エンディングテーマ  1999年
  ハーヴェスト  トヨタ自動車TVCFイメージソング   2000年
 テレビ朝日系『人生の楽園』主題歌
 鍵を持つヒト  フジテレビ系『マルコポーロの子供達』主題歌
 風の暦  JR西日本『DISCOVER WEST』CMソング  2006年
 夢人〜ユメジン〜  NHK『みんなのうた』8月・9月のうた   2007年
 カノン  NHK『にっぽん 心の仏像』イメージソング
 ココロノジカン  テレビ東京系『田舎に泊まろう』エンディングテーマ
 勇気のカタチ 〜私を変えてくれたあなたへ〜  日本テレビ系『24時間テレビ30』チャリティーソング
 いい日旅立ち  ソフトバンクモバイル CMソング   2008年
 今ありて  選抜高等学校野球大会大会歌
 ツバメ  日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ
 Slow Train  テレビ東京系「お茶の間の真実〜もしかして私だけ?〜」エンディングテーマ
 ロード・ソング  日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ
 風のメロディー  財務省『個人向け国債』CMソング
 十三夜   日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ
 桜は桜   2009年
 夢になりたい  角川映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』主題歌
 ムジカ   平城遷都1300年祭公式テーマソング
 はじまりの物語   神々の国しまね公式メッセージソング  2012年
 サクラサク   BS日テレ『地球劇場 〜100年後の君に聴かせたい歌〜』テーマソング   2014年
 やくそくの樹の下で
 風の時代
 夢路
 北陸ロマン 〜プレミアムデュエットバージョン〜  北陸新幹線キャンペーン曲、北陸新幹線車内チャイム  2015年
 アルシラの星  BS日テレ15周年記念曲  2016年


◎ 他アーティストへの提供曲

  梓みちよ  信天翁    谷村新司   シングル「信天翁」  
 ミッドナイト・ブルー  
 天海祐希  風のシャムロック  シングル「風のシャムロック」  宝塚月組公演『エールの残照』主題歌
 岡本麻弥  鳥になる  シングル「APOLLO」  アニメ『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』エンディング
  オユンナ  花  シングル「花」  
 初恋  シングル「初恋」  
  柏原芳恵  花梨   シングル「花梨」  
 スノーバード  
 岸田智史  蒼い旅  谷村新司  岸田智史  シングル「蒼い旅」  
  研ナオコ  悲しい女    谷村新司   シングル「悲しい女」  
 綺麗になりたい  
 小林旭  昭和恋唄  阿久悠  谷村新司  シングル「昭和恋唄」  
 佐藤隆  12番街のキャロル  谷村新司  佐藤隆  シングル「12番街のキャロル」  大阪ガス CMソング
 沢靖英  APOLLO    谷村新司  シングル「APOLLO」  アニメ『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』オープニング
 ジャッキー・チュン  刹那愛  アルバム『過敏世界』  
  高田みづえ  ガラスの花  シングル「ガラスの花」  
 通りすぎた風  横須賀恵  谷村新司  シングル「通りすぎた風」  
 夏川りみ  ココロツタエ    谷村新司  シングル「ココロツタエ」  NHK『愛・地球博』関連番組テーマソング
  中森明菜  感傷紀行   アルバム『NEW AKINA エトランゼ』  
 覚悟の秋  
  松浦亜弥  風信子   シングル「風信子」  
 逢いたくて  
  森進一  悲しみの器   シングル「悲しみの器」  
 Golden Days(黄金の日々)  
 やしきたかじん  砂の十字架  シングル「砂の十字架」  映画『機動戦士ガンダム』主題歌
  八代亜紀  哀歌-エレジー-   シングル「哀歌-エレジー-」  
 ボンボヤージ  
  山口百恵  いい日旅立ち  シングル「いい日旅立ち」  
 This is my trial(私の試練)  アルバム『This is my trial』  
 一恵  シングル「一恵」  
 REAL BLOOD  バラの刺  アルバム『±0』  
 ribbon  愛のダイアリー  アルバム『More Delicious ribbon II』  バンダイミュージカル『大草原の小さな家』テーマソング
  ルー・フィン・チャウ  スター誕生   シングル「スター誕生」  
 燃ゆる瞳  
 レスリー・チャン  共同渡過  アルバム『SUMMER ROMANCE』  


● 出演


◎ バラエティほか

・ 谷村新司のテレビ裸の王様(1993年4月 - 1993年9月、よみうりテレビ) - 司会
・ ボキャ天シリーズ(新、黄金、家族そろって)(1997年4月 - 1998年9月、フジテレビ) - 司会
・ マガ不思議(1997年4月 - 1998年9月、TBS) - 司会
・ コレって変ですか〜?(1998年10月 - 1999年3月、フジテレビ) - 司会
・ ぶらり途中下車の旅「鹿島臨海鉄道編」(2008年6月7日放送、日本テレビ)、「飯田線編」(2008年8月30日放送)、「左沢線・仙山線編」(2008年12月13日) 、「伊東線・伊豆急行線編」(2009年3月7日放送)- 旅人
・ タビうた(2010年2月25日、NHK総合)- 一青窈と共に冬の瀬戸内海・小豆島等を巡る。
・ 谷村新司のショータイム(2011年4月〜、NHK BSプレミアム)
・ 地球劇場 〜100年後の君に聴かせたい歌〜(2014年4月 - 2018年3月、BS日テレ) - ツタエビト(司会)
・ 谷村新司の心花伝~しまなみ・尾道・倉敷をゆく~(2020年3月、BS日テレ)
・ タビムラシンジ(2020年3月、BSフジ)

◎ テレビドラマ

・ 木曜ゴールデンドラマ 花も嵐も踏み越えて 西条八十の愛と歌(1980年6月12日、読売テレビ)

◎ ドキュメンタリー

・ BSジャパン開局10周年記念番組 谷村新司 ココロの巡礼 「昴」30年目の真実(2010年9月、BSジャパン)
・ NHKスペシャル 病の起源 第4集 心臓病〜高性能ポンプの落とし穴〜(2013年10月27日、NHK) - ナビゲーター
・ ザ・ヒューマン 谷村新司 ~歌い、伝え続ける~(2022年12月28日、NHK総合)

◎ ラジオ番組

・ セイヤング(文化放送)
・ ペパーミントストリート 青春大通り火曜日(1978年4月 - 1980年3月、文化放送)- ばんばひろふみと共演
・ 青春キャンパス(文化放送)
・ セイヤング21 水曜日(2001年10月 - 2002年3月、2002年10月 - 2003年3月、文化放送) - ばんばひろふみと共演
・ MBSヤングタウン(毎日放送)
・ チャチャヤング(毎日放送)
・ 純喫茶・谷村新司(文化放送)
・ ラジオ深夜便 NHK80周年・深夜便15周年スペシャル シンガーソングライターの時代(2005年3月21日放送、NHK) - ゲストパネリストとして出演
・ MBS千里丘フェスティバル・ファイナル(MBSラジオ)2007年度
・ 谷村新司 まぁるい日曜日(2009年1月 - 2012年3月、ニッポン放送)
・ セイヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh(2010年11月 - 2011年3月、文化放送・ニッポン放送) - 泉谷しげると共演
・ 角田信朗 〜傾いて候〜 よっしゃあ(2012年1月、TBSラジオ) - 1月の月間ゲストとして出演
・ 谷村新司のcaféダンディズム(2015年10月 - 2018年9月、JFN系ネット)
・ LEGENDS 谷村新司 caféダンディズム(2018年10月 - 、JFN系ネット) - 毎月第二週担当

◎ CM

・ ニッカウヰスキー スーパーニッカ(1980年)
・ ツムラ 日本の名湯シリーズ(1994年、湯船に浸かりながら、自身のヒット曲である「昴-すばる-」を熱唱していた。)
・ トヨタ自動車 プリウス(初代)
・ 日清食品 出前一丁(アニメcmで谷村新司として登場) 
・ 麒麟麦酒 キリンラガービール

● ものまねをする人物

・ 岩本恭生
・ 大森うたえもん
・ いっこく堂
・ 木梨憲武(とんねるず)
・ 栗田貫一
・ コロッケ
・ 清水アキラ
・ 渋谷哲平
・ 山口智充
・ 谷村仁司
・ ダンシング谷村
・ ノブ(ノブ&フッキー)
・ みやぞん(ANZEN漫才) 他 その独特な風貌と歌い方(特にソロ)でものまねタレントの格好のネタとなっており、谷村のものまねをする芸人は多い。ただし、非常に落ち着いた歌い方になっているソロになってからの谷村はもちろんのこと、堀内のものまねをするタレントとともに「全盛期のアリス(の谷村)」のものまねもよくされていた。しかし、2009年にアリスが再始動したために「現在のアリス(としての谷村)」のものまねに切り替えたものまねタレントも多い。

● 受賞・表彰

・2006年 日本赤十字社金色有功章
・2013年 毎日芸術賞、芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)
・2015年 紫綬褒章
・2021年 安全安心なまちづくり関係功労者表彰

「谷村新司」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2023年6月3日14時(日本時間)現在での最新版を取得

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