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竹内 まりや(たけうち まりや、1955年〈昭和30年〉3月20日 -)は、日本のシンガーソングライター・作詞家・作曲家、ミュージシャン・音楽プロデューサーである。出生名も竹内まりや。結婚後の本名は山下まりや。島根県簸川郡大社町杵築南(現・島根県出雲市大社町杵築南。竹内は2男4女の6人兄弟の三女・第4子として、1955年3月20日に生まれた。
1961年、地元の大社町立大社小学校(現・出雲市立大社小学校)に入学した。
1967年、大社町立大社中学校(現・出雲市立大社中学校)へ入学した。
◎ 高校時代
1970年、島根県立大社高等学校 へ進学した。
高校2年生の9月から大学受験を控える3年生の8月まで、AFS交換留学制度を利用して、米国イリノイ州の にある四年制公立高校「ロックフォールズ高等学校」で1年間の留学生活を送ることになった。クラブ活動はコーラス部に入った。
◎ 大学進学以降
1973年、慶應義塾大学文学部へ進学し、英米文学を専攻した。慶應には、日吉キャンパス を本拠として1962年に結成された同校公認のオールジャンル・バンドサークル(音楽バンド同好会)「Real McCOYs(リアル・マッコイズ、通称:マッコイ、慶應リアルマッコイズ、頭字語:KRM)」があり、ジャンルを問わずに音楽とライブ等の演奏を楽しむこのサークルに竹内も籍を置いた。3年生の杉真理がリーダーを務めるこのバンドサークルで、竹内は鈴木慶一の従妹らとともにバックコーラスを担当している。また、杉のソロ活動をバンド形式でサポートする「PEOPLE(ピープル)」にも参加してキーボードとバックコーラスを担当した。当時の竹内はプロの歌手を目指していたわけではなく、高校時代ビートルズの記事をよく読んでいた雑誌の影響から、将来は音楽雑誌の編集者になりたいと思っていた。
◎ 1980年代前半
1980年2月5日(火曜日)には、資生堂の化粧品のCMソングとなったシングル曲「不思議なピーチパイ」が大ヒットした。担当した安井かずみが「あなたの声にぴったりな曲」と言われたのを今でも覚えている。当初は安井かずみ・加藤和彦夫妻や松本隆などが提供する曲を歌っていた竹内であったが、自らも作詞・作曲を手がけるようになった。
但し竹内自身、当時のアイドル的活動には大きな不満を持っていた。心ならずもバラエティ番組や、雑誌の表紙やグラビアなどにも引く手数多の、芸能活動をやらされることになった竹内は、歌唱させて貰えない仕事も数多くこなさざるを得なかった。与えられた任務を懸命にこなしながらも、根本的疑問を抱えていたこの時期の竹内の前に、アレンジャー(編曲家)として現れたのが、のちに公私に亘ってパートナーとなる山下達郎であった。
山下と大貫妙子が率いるシュガー・ベイブや山下のライブをアマチュア時代から見に行っていた竹内は、特に自らのデビューライブの直前に見た山下のライブに大きな衝撃を受けていた。竹内のレコーディングにアレンジャーとして起用された山下は、その後、同じRVC所属のシンガーのレコーディングに際して双方がコーラスに起用されるなど、関わりを密にしていった。アイドル的活動に深く思い悩んで行き詰まった自分に山下は親身になって相談に乗ってくれて、それが結婚に到るきっかけになったと竹内は語る。音楽番組『夜のヒットスタジオ』の同年7月28日放送回に出演した竹内は司会者に問われて山下との交際を認めている(後述参照)。
なお、竹内の結婚前の作品は、山下達郎をはじめ、加藤和彦、細野晴臣、告井延隆(センチメンタル・シティ・ロマンス)、大貫妙子、林哲司、伊藤銀次、杉真理、安部恭弘、浜田金吾といった作家が提供している。
1981年、先述したアイドル歌手としてオファーと自身の希望する活動とのギャップに原因するストレスと過酷なスケジュールが祟って竹内は喉を傷めて入院し、音楽活動に一旦整理をつける意味から一時休業を宣言した。
1982年4月6日(火曜日)、歳で山下達郎と結婚する。これ以降メディア露出はほとんどなくなったが、同時に作詞家・作曲家として活動を開始し、河合奈保子に提供した「けんかをやめて」「Invitation」などがヒットした。しかし同1982年、山下の担当ディレクター小杉理宇造がRVCから独立し、アルファ・ムーンを設立すると、山下も「役員兼所属ミュージシャン」として移籍した。
1984年、アルファ・ムーンに移籍し、シングル「もう一度」、そして全曲を竹内自身が作詞・作曲したアルバム『VARIETY』をリリースした。このアルバムの構想段階では、以前のように外部作家を起用して制作する予定であったが、休業中に竹内が書きためたオリジナル曲のクオリティの高さに山下が驚き、結果、全曲を自作曲のアルバムとしてリリースすることとなった。同作品は最終的に30万枚以上のヒットを記録した。本気でオンリーユー2番の犬の鳴き声は山下達郎が担当している。プラスティックラブのコーラスは大貫妙子が参加。同年、娘が誕生した。
◎ 1980年代後半
1981年の休養宣言と1982年4月の結婚をターニングポイントとして、それ以降は家庭を最優先にする生活になったため、ライブ活動からは遠のいた。しかし、アレンジャーとプロデューサーを務める夫のサポートを受けながら、シンガーソングライターとして活動は続けた。
作詞・作曲家としては、薬師丸ひろ子の「元気を出して」(1984年)、岡田有希子の「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」(1984年)、中山美穂の「色・ホワイトブレンド」(1986年)など、数多くのヒット作を生み出してゆく。ホワイトブレンドの作製時はまだ子供が小さく寝た子供を起こさないように洗面所にミニキーボードを持ち込んで作業をした。なお、「元気を出して」は1987年に竹内がセルフカバーしているほか、中国語カバー(北京語と広東語のいずれか)が香港と台湾あるいは両地域で2005年までに4度発売されている。日本におけるセルフ以外のカバーは早くも初年(1984年)にピアノソロ曲を出した村松健や、2003年にカバーしてヒットさせた島谷ひとみばかりでなく、多くのカバー曲が生み出されてきた。
1980年代半ばに中森明菜のアルバム『CRIMSON』のためにテーマに副った楽曲群を提供し、アルバムは1986年に発売された。これ以降、竹内はOLの何気ない日常に焦点を当てた歌や、道ならぬ恋を題材にした曲を数多く世に送り出していった。これらは高評価を得て、竹内の音楽世界のパブリックイメージの一つとして定着する。なお、竹内は、中森のアルバムに提供した5曲中の2曲を1987年)発売のアルバム『REQUEST』の中でセルフカバーしており、また、もう1曲のセルフカバーは『Denim』(2007年)の初回特典CDに収録された。
『REQUEST』は3年間のロングセールスを記録する。同1987年11月にはシングル「AFTER YEARS/駅」が発売されているが、「駅」は中森明菜の持ち味に合わせて作詞・作曲された竹内にしては珍しいマイナーコードの曲であったものが、当初は予定に無かったセルフカバーとしてリリースされ、大きな支持を集めることとなり、広くこの曲が知られるようになった。
1989年9月、『火曜サスペンス劇場』の8代目主題歌であった「シングル・アゲイン」が発売され、ロング・ヒット曲となった。
◎ 1990年代
1990年9月、『火曜サスペンス劇場』の9代目主題歌「告白」が発売され、これもヒットした。
1992年5月、「マンハッタン・キス」がヒット。同年10月に発売されたアルバム『Quiet Life』は、発売と同時にミリオン・セラーとなった。
1994年5月、「純愛ラプソディ」を発売。竹内まりや最大のヒット曲(シングル売上ランキング第1位曲)となった。
同年7月に発売されたベスト・アルバム『Impressions』は売上枚数300万を超える大ヒットを記録した。
1995年11月発売のシングル曲で、ケンタッキー・フライドチキンのクリスマスキャンペーン用CMソングとして使用された「今夜はHearty Party」では、当時たまたま観ていたフジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』に触発され、歌詞に「キムタク」のフレーズを入れたことから、SMAP・木村拓哉の起用をジャニーズ事務所へ打診したところ快諾を得て、コーラスと冒頭、間奏の台詞に木村が参加している。
1997年には、人気アイドル広末涼子が歌手としてデビューするに当たってシングル曲「MajiでKoiする5秒前」を提供し、これもヒットした。眩いほどの希望に溢れた少女の心情を爽やかに謳った曲で、先述の大人の道ならぬ恋の歌を生み出す竹内の振り幅の大きさを改めて示す作品になった。
1998年11月、フジテレビ系木曜劇場『眠れる森』主題歌「カムフラージュ」発売。竹内の作品としては、初のオリコンシングルチャートで週間1位を獲得するほどの大ヒットとなった。
1990年代の竹内は、縁故のあるミュージシャンのライブにサプライズゲストとして登場し、洋楽カバーを数曲歌うことはあっても、公式にライブ活動再開ということではなかった。
◎ 2000年代
2000年7月、約18年ぶりの本格的なライブを東京・日本武道館(11日、12日)と大阪・大阪城ホール(31日)で行い、計2万5000人を動員する。その後もアルバム『Bon Appetit』(2001年)、カヴァーアルバム『Longtime Favorites』(2003年)などをリリースし、2作品はいずれもオリコンチャート第1位を獲得した。
2004年には山下のシングル「忘れないで」の作詞を担当など、音楽活動を着実に増やし続けていた。
2006年になると、子育てが一段落したことにより、新譜リリースを精力的に行うようになった。この頃からは、歌手として曲を提供されて歌っていた当時のことも思い出して、他人の作った曲も積極的に歌ってゆこうと考えるようになった。10月23日には、東京国際フォーラムで開かれた作・編曲家 林哲司の活動35周年記念のコンサートにサプライズゲストとして登場し、林が手がけた「September」「象牙海岸」の2曲を生披露した。12月28日、大阪フェスティバルホールで開かれた夫・山下達郎のフェスティバルホール最後の公演に、「私もフェスティバルホールにさよならをさせて欲しい」との意向でアンコールのサプライズゲストとして出演し、「人生の扉」「September」を披露したのに加えて、ダブルアンコールでは山下とのデュエットで「LET IT BE ME」を披露した。
2009年4月17日、山下のコンサートツアー東京最終公演(追加公演を除く)にあたる中野サンプラザホールの公演にも、アンコールのサプライズゲストとして出演し、「September」を披露したうえで残り2曲のコーラス隊にも参加した。
◎ 2010年代前半
2010年8月14日に北海道で行われた野外フェス『RINSING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO』に山下が出演した際、バックコーラスの一人として全曲に参加。同年12月4日、10年ぶりの本格的なライブである『souvenir again』(日本武道館)の初日にピアノ弾き語りで「いのちの歌」を披露した。これは連続テレビ小説『だんだん』において主題的な意味を持つ重要な曲で、「作詞 Miyabi、作曲 村松崇継」ということになっているのであるが、実は「Miyabi」は竹内のペンネームであるということをその場で明かした(※)。
2012年4月6日、結婚30周年(真珠婚)を迎えた同年9月2日、『SWEET LOVE SHOWER 2012』に山下が出演した際、スペシャルゲストとして登場し、「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」「元気を出して」を披露した。
2013年には出身地の出雲市からの依頼を受け、出雲大社の60年に一度の大遷宮が斎行されるこの年に、故郷への想いを歌った楽曲『愛しきわが出雲』を書き下ろし、同年8月に提供した。出雲の市民コーラス隊と共に、地元でレコーディングした4日には、デビュー35周年の記念企画としてアン・ルイス「リンダ」、河合奈保子「けんかをやめて」、中森明菜「駅」など他のアーティストへの提供楽曲を集めた2枚組コンピレーション・アルバム『Mariya's Songbook』を発売。自ら監修・選曲を手がけ、楽曲解説も自ら執筆。初回限定盤には自身が歌った提供楽曲のデモバージョンなどのレア音源も収録された。
2014年、7月デビュー35周年アニバーサリイヤーを飾るシングル「静かな伝説(レジェンド)」リリース。竹内自身の発案で桑田佳祐、原由子をコーラスに迎え、山下達郎も加えた4人での楽曲制作が「蒼氓」以来26年ぶりに実現した。同年9月、7年ぶりのアルバム『TRAD』をリリース。オリコンチャート2週連続で1位獲得。第56回日本レコード大賞「最優秀アルバム賞」を受賞した。また、同年11月から12月にかけて1981年以来33年ぶりに6都市9公演の全国アリーナツアー『ケンタッキーフライドチキン presents 「souvenir2014」supported by JAPAN FM NETWORK』も開催した。同年11月19日、ムーン移籍後最初のアルバムである『VARIETY』の30周年記念盤をリリースした。
◎ 2010年代後半
2015年3月、出雲市から特別功労者として表彰を受けた。市に楽曲『愛しきわが出雲』を提供するなどしたことで地域への愛着醸成に貢献した功績による受賞であった。同年5月、第6回岩谷時子賞を受賞。
2016年2月、嵐のニューシングル「復活LOVE」の作詞を手掛けた。作曲・編曲は山下達郎。同年4月、テレビ東京系列経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト」のエンディングテーマ「今日の想い」を書き下ろした。
2017年7月15日には第三者の手でYouTubeに80年代の曲「PLASTIC LOVE」(プラスティック・ラヴ)がアップロードされ、作品リリースの無い海外でも視聴され始めた。同年11月22日には『REQUEST』の30周年記念盤をリリースしている。
2018年、デビュー40周年を迎えた。この年、上述した「PLASTIC LOVE」の動画再生回数が2400万回以上という驚異的な伸びを見せ、大きな話題となった。2010年代初頭に始まったヴェイパーウェイヴが数多くサンプリングしたことで、かつて日本で大流行しながら欧米に輸出されなかったために国際的にはほぼ無名であったシティーポップなる音楽ジャンルが“少しずつ”海外に知られることとなり、加えて、知ったからにはと世界中どこからでもボーダーレスで簡単にアクセスできる動画共有サービスを使って熱心に掘り起こされる過去作の中から「PLASTIC LOVE」と竹内が見出され、一躍脚光を浴びることになった。それがこのブームの本流の動きであった。往時の竹内はシティーポップの第一人者というわけではなかったが、2017年発のブームの下では係る音楽ジャンルを代表する楽曲および人物と捉えられるまでになった。火付け役となったYouTubeには数多くのシティーポップ集がアップロードされるが、「PLASTIC LOVE」と竹内まりやはその種のコンピレーションでは定番中の定番となった。
同年10月17日には、デビュー40周年を記念してシングル「小さな願い/今を生きよう」をリリースし、11月18日には初のファンミーティングを開催した。11月21日からはデビューアルバム『BEGINNING』の40周年記念リマスター盤が発売されたことを皮切りに、RCA/RVC時代のカタログが最新リマスターとボーナストラック付きで順次発売された。11月23日からデビュー40周年を記念して製作されたライブ・ドキュメンタリー映画『souvenir the movie~MARIYA TAKEUCHI Theater Live』が、期間限定で全国ロードショー(後述)。
2019年3月、芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。同月、デビュー40周年記念特番「竹内まりやMusic&Life〜40年をめぐる旅」がNHK総合で放送された。39年ぶりにNHKスタジオにて歌唱。ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ映画『ダンボ』(ティム・バートン監督)にて日本版エンディングソング『ベイビー・マイン』を歌唱。同年5月、「関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日系列)にて竹内まりや特集がオンエア。前年公開された映画『souvenir the movie~MARIYA TAKEUCHI Theater Live』がアンコール上映される。同2019年9月、40周年記念アルバム『Turntable』をリリース。オリコンチャート1位を記録し、これにより「昭和・平成・令和3時代で1位を獲得した初の女性アーティスト」となると同時に、「女性最年長1位獲得アーティスト」(64歳6か月)となった。10月、映画「最高の人生の見つけ方」(犬童一心監督・吉永小百合・天海祐希共演)主題歌「旅のつづき」を書き下ろし、シングル・リリースする。11月、『第61回輝く日本レコード大賞』にて「特別賞」を受賞。12月31日にはNHK紅白歌合戦の特別企画・竹内まりや×第70回紅白「未来へつなぐいのちのメッセージ」に出演し、「いのちの歌」を歌唱した。
◎ 2020年代
2020年1月1日発売の「いのちの歌」(スペシャル・エディション)が13日付オリコン週間シングルランキングで第1位獲得。64歳10か月での1位獲得は歴代最年長記録となった。これにより、「カムフラージュ」以来21年1か月ぶりの1位インターバル記録を樹立した。
11月18日、初の映像作品「souvenir the movie~Mariya Takeuchi Theater Live (special edition)~」をDVD、Blu-rayで発売。《Disc 1》には、デビュー40周年を記念して2018年11月に劇場公開され大ヒットしたライヴ・ドキュメンタリー映画『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜』を、《Disc 2》には、これまでに制作されたほとんどのミュージック・ビデオと、映画では未公開だったライヴ映像を4曲収録。さらには、山下達郎とのスペシャル対談やライヴ写真を掲載した80ページのブックレットが封入されている。「オリコン週間DVDランキング」、「オリコン週間Blu-ray Disc(以下BD)ランキング」で、ともに初登場1位を獲得。音楽作品のDVDとBDを合計した「ミュージックDVD・BDランキング」でも、合計売上6.2万枚で初登場1位を獲得し、3部門同時1位となった。 初めての音楽映像作品でオリコンチャート3部門1位は史上4組目である。
2021年1月22日、前年11月に7年ぶりの全国アリーナツアー『ケンタッキーフライドチキン presents 「souvenir2021」』を2021年4月~5月に全国6都市で計13公演開催する事を発表したが、新型コロナウイルス感染拡大と緊急事態宣言の再発令を受け、中止を発表。
2月、アルバム『Turntable』とシングル「旅の続き」の応募抽選特典として、2019年4月に計画されていたZepp Tokyoでのライブが新型コロナ感染の影響で11月に延期となったが、感染状況が収束の兆しを見せないことから、無観客での配信ライブ『LIVE Turntable』として、当選者約2000人を対象にMUSIC/SLASHにて配信された。
5月29日、2月に応募特典として配信された『LIVE Turntable』のネット上での反響と全国アリーナツアーの中止を受け、初の有料ライブ動画配信『LIVE Turntable Plus』を実施した。2月に配信した限定ライブ映像に2010~2014年のライブ映像を加え、動画配信20分前には『サンデー・ソングブック出張編』として音声配信「夫婦放談Plus」も実施され、音声とともに収録の様子の静止画が流された。プラットフォームはMUSIC/SLASH。6月11日〜13日にアンコール配信が実施された。
2021年11月3日に杏里とのユニット「Peach&Apricot」で「Watching Over You」(作詞竹内まりや 作・編曲林 哲司)の配信をスタート。旧知の仲である杏里とのコラボはこれが初めてであった。
● コンサート
2000年に『TOKYO-FM&fm-osaka開局30周年記念イベント』が、日本武道館(7月11日・12日)と大阪城ホール(7月31日)にて開催され、cannaとSING LIKE TALKINGとともに竹内本人も出演し、約18年ぶりに本格的なコンサートを開催した。公演は3番目のトリとして出演。約1時間半の公演時間で14曲を歌唱した。山下達郎もバックメンバーとして参加し、最後には二人のデュエット曲「LET IT BE ME」も披露している。この模様は『Souvenir〜Mariya Takeuchi Live』としてアルバム化された。
これ以降も、2007年10月13日に開催された、コブクロなどが出演した野外ライブ『風に吹かれて』で、シークレットゲストとしてサプライズ登場し、「元気を出して」を、松たか子などの出演者とともに披露し、また、長年の音楽仲間であるセンチメンタル・シティ・ロマンスのコンサートのサプライズゲストで持ち歌を披露するなど、必ずしもライブに否定的ではなく、竹内本人も2009年以降のライブ活動に対して意欲を見せていた。また、同2008年12月5日に厚木市民文化会館で行われた夫・山下達郎のコンサートで、「まりやのコンサートもこのメンバーでやる」との山下の発言があり、ライブへの本格復帰が期待されていたが、その年に実現することは無かった。その後、2010年8月29日にゲスト出演したラジオ番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』と公式サイトにおいて、12月3日・4日の日本武道館と12月21日・22日の大阪城ホールで、10年ぶりの本格的ライブである『souvenir again』を行うと発表した。このコンサートのライブ音源の一部は前述した番組の2011年2月27日放送回で「夫婦放談番外編」として披露されている。2014年には、11月22日から12月21日にかけて、33年ぶりとなる全国ツアー『souvenir 2014』を全国6都市で9公演を行った。
2018年には、デビュー40周年を記念して過去3度に亘って開催されたコンサートの模様を『souvenir the movie~Mariya Takeuchi Theater Live~』と題し、東映の配給により全国8か所の映画館にて上映された。2018年11月23日公開。上映時間 94分。好評を博したことにより、2019年5月17日から2週間、全国8都市・8劇場でアンコール上映された。加えて、同作品は内容などが評価され、平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞した。また、アンコール上映の際は、2012年に公開されて話題を呼んだ山下達郎の『山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012』も同時アンコール上映された。
◎ コンサート一覧
1979年
単独
ファースト・コンサート "WE WANT MARIYA"
1か所、1公演
6月9日 日本青年館
単独
竹内まりやコンサート
2か所、2公演
10月5日 大阪厚生年金会館
10月12日 目黒公会堂
単独
ファースト・アニバーサリー・コンサート
1か所、1公演
12月14日 芝郵便貯金会館
1980年
ジョイントライブ
竹内まりや VS ダニー飯田&パラダイスキング
1か所、1公演
3月1日 サンシャイン劇場
単独
Love you Picnic tour
21か所、22公演
4月25日 浜松市民会館
4月27日 宮城県民会館
4月28日 岩手県民会館
5月7日 長崎市公会堂
5月8日 福岡市民会館
5月9日 熊本市民会館
5月11日 名古屋市民会館
5月12日 新宮市民会館
5月21日 藤沢市民会館
5月22日 厚木市民会館
5月27日 神戸文化ホール
5月29日、30日 中野サンプラザ
6月12日 神奈川県民ホール
6月14日 埼玉会館
6月17日 日立市民会館
6月18日 群馬県民会館
6月26日 島根県民会館
6月27日 大阪厚生年金会館
6月30日 福井市文化会館
7月1日 京都会館第一ホール
7月4日 太田市民会館
1981年
単独
”Miss M”Concert
1月13日 フェスティバルホール 等
単独
MARIYA POPPING TOUR
8月25日 中野サンプラザ 等
単独
Portrait Concert
単独
SO LONG LIVE
12月22日 厚生年金ホール
2000年
ジョイントライブ
TOKYO FM/fm osaka 開局30周年記念コンサート
2か所、3公演
7月11日 日本武道館
7月12日 日本武道館
7月31日 大阪城ホール
結婚前のコンサート以来、約20年ぶりのステージとなった。バンドマスターは夫である山下達郎が務めた。本公演の模様は、ライブアルバム「souvenir mariya takeuchi live」として発売された。
2007年
フェスティバル
朝日新聞21 LIVE in EXPO'70 『風に吹かれて2007』」
1か所、1公演
10月13日 万博公園もみじ川芝生広場
2008年
ゲスト出演
作曲家35周年記念 林哲司スペシャルサンクスコンサート ~Hit Song File
1か所、1公演
10月23日 東京国際フォーラム ホールA
2008年
-
2009年
ゲスト出演
山下達郎 PERFORMANCE 2008-2009
2か所、2公演
2008年12月28日 フェスティバルホール
2009年5月11日 中野サンプラザ
2010年
ジョイントライブ
WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary 〜100年 MUSIC FESTIVAL〜
1か所、2公演
10月30日・31日 日本武道館
単独
ケンタッキーフライドチキン Presents TOKYO-FM/FM OSAKA 開局40周年記念スペシャル
『souvenir again』 竹内まりや LIVE 2010
2か所、4公演
12月3日 日本武道館
12月4日 日本武道館
12月21日 大阪城ホール
12月22日 大阪城ホール
2000年の日本武道館及び大阪城ホールでのステージ以来、10年ぶりの本格的なコンサートとなった。
2012年
ゲスト出演
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
1か所、1公演
8月30日 山中湖交流プラザきらら
2013年
ゲスト出演
山下達郎 PERFORMANCE 2013
1か所、1公演
12月24日 中野サンプラザ
2014年
ゲスト出演
SPACE SHOWER TV 25TH ANNIVERSARY SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014
1か所、1公演
8月30日 山中湖交流プラザきらら
単独
ケンタッキーフライドチキン Presents 『souvenir 2014』 竹内まりや LIVE
supported by JAPAN FM NETWORK
6か所、9公演
11月22日 広島グリーンアリーナ
11月23日 広島グリーンアリーナ
11月29日 ゼビオアリーナ仙台
12月4日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
12月9日 マリンメッセ福岡
12月13日 大阪城ホール
12月14日 大阪城ホール
12月20日 日本武道館
12月21日 日本武道館
33年ぶりの全国ツアーと銘打たれたアリーナツアーである。
2018年
ファンミーティング
MARIYA TAKEUCHI ファンミーティング(プレミアム・ミニライブ&トーク)
2か所、3公演
11月16日 NHK大阪ホール
11月18日 品川ステラボール
2020年
単独ライブ
LIVE Turntable
2か所、2公演
4月18日 → 11月27日 品川ステラボール4月24日 → 11月20日 NHK大阪ホール
11月23日 Zepp Tokyo(無観客ライブ収録)
2021年
単独ライブ
ケンタッキーフライドチキン Presents 『souvenir 2021』 竹内まりや LIVE
supported by JAPAN FM NETWORK
1か所、1公演
11月16日 新国立劇場 中劇場
● 人物
◎ 名義
出生名は竹内 まりや(1955)。プロの音楽家としての名義は、ごく一部の例外を除き、出生名と同じである。結婚後の本名は山下 まりや(1982 -)であるが、公言されることはほとんど無い。公言した例として挙げられるのは、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の2013年7月10日放送回にゲスト出演した際のやり取りで、家庭での様子を尋ねられる場面で、安住紳一郎から「食事は、竹内まりやさんから?」と話を持ち掛けられ、「(家族といるときは)山下まりやです」と答えている。
アマチュア時代の名義は竹内 マリヤであった(? - 1978)。当時の音源は1978年に作品化されており、そこでは当時の名義が用いられている。
しらさやえみ(白鞘慧海)のセカンドシングル「君のそばに~song for Lucky」(1997年11月21日発売)では MAKO 名義で作詞している。この曲は別の歌手に提供するために作曲を担当した杉真理と共作したもので、しかし使われることなくお蔵入りしていたのを、白鞘が気に入ってシングル化したという経緯がある。Mako という名前は留学していたアメリカの公立高校でのニックネームと同じである(cf. 留学)。
NHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌「いのちの歌」(2008年9月29日放映開始)は、放映開始時点で無かった歌詞が途中回から付くようになった。その作詞はこの番組の主題歌とナレーションを担当していた竹内まりやが Miyabi 名義で書いたものであった。この事実は2010年12月4日のライブで明かされている (cf. Miyabi2008, Miyabi2010)。
◎ 曲作り
2014年におけるワーナーミュージック・ジャパンの「竹内まりや スペシャルサイト」では、作曲の際はピアノまたはキーボードを使う と言っている。しかし、実際のところ、ピアノはめったに使わないらしい ようになったのは、夫の山下達郎がそのように名付けたからで、主婦業をこなしつつ在宅のまま音楽活動を続けていたことによる。しかし竹内自身は「シンガーソング“兼業主婦”でしょ?」と笑って反論する。しかし、何と言っても人生で最も大きな影響を受けたのはビートルズであった。1984年発売のアルバム『VARIETY』(ヴァラエティ)の収録曲でシングルカットもされた「マージービートで唄わせて」は、彼らへの想いを表したオマージュソングになっており、少女だったあの頃は話している言葉も分からないのに夢中で追いかけていたと謳っている。また、大学時代には、ジェームズ・テイラーなどのシンガーソングライター、ウェストコーストロック、ザ・バンド、ニール・ヤングなどを好んで聴いていた。
◎ ライブについて
結婚後にライブをやらなかった理由については、当時は基本的に「子育てや家庭を優先するため」と語っており、夫・山下達郎から制限を受けていたり、遠慮・気遣いがあってのことではないと明言している。
実際、子育てが落ち着いた2000年以降には、「souvenir」(2000年、@東京・大阪)、「souvenir again」(2010年、@東京・大阪)、「souvenir 2014」(2014年、@東京・大阪・札幌・仙台・広島・福岡)と銘打ったライブを行っている。しかし、チケットについては争奪戦が激しく、毎回プラチナチケットになっている。
◎ アイドル的活動
1979年10月2日放送のフジテレビ系特別番組(スポーツバラエティ番組)『第17回 オールスター紅白大運動会』にRCAレーベルの代表の一人として駆り出された時は、出るからには精いっぱい頑張って走り高跳びで第2位になったものの、帰宅して冷静になってからVTRで振り返っていると、「一日何も歌わせてもらえずに私は何をしていたんだろう」と酷く悲しい気持ちになったという。既に双方の親に報告していたし、隠す必要も無かったので、「(噂どおり、山下達郎さんと)お付き合いしています」と答え、交際宣言をした。結婚に際して山下からのプロポーズの言葉は「結婚しようか」の一言くらいで、特別なことは無かったという。
竹内は夫のことを表立っては「達郎」と呼んでいる
MOON-711
10SD-30
WPDV-10010:再発盤
20位
16週
VARIETY
マージービートで唄わせて
MOON-13002
86位
2週
恋の嵐
MOON-745
10SD-34
43位
9週
AFTER YEARS/駅
MOON-753
10SD-5
55位
12週
Quiet Life (1)
REQUEST (2)
元気を出して
MOON-770
10SD-17
70位
7週
REQUEST
シングル・アゲイン
MOON-779
10SD-29
2位
32週
Quiet Life
告白
AMDM-6018
3位
27週
マンハッタン・キス
AMDM-6055
11位
18週
家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)
AMDM-6066
18位
11週
幸せの探し方
AMDM-6095
42位
3週
明日の私
AMDM-6109
19位
9週
Impressions
純愛ラプソディ
AMDM-6110
5位
22週
本気でオンリー・ユー/Forever Friends
AMDM-6122:再発盤
48位
4週
今夜はHearty Party
AMDM-6155
3位
14週
Bon Appetit
ロンリー・ウーマン/Tell me, tell me
AMDM-6175
13位
9週
カムフラージュ/Winter Lovers
WPDV-7180
1位
14週
天使のため息/ソウルメイトを探して
WPDV-10030
6位
10週
真夜中のナイチンゲール
WPCV-10081
7位
8週
毎日がスペシャル
WPCV-10083
40位
2週
ノスタルジア
WPCV-10084
30位
4週
返信/シンクロニシティ(素敵な偶然)
WPCL-10336
8位
9週
Denim
スロー・ラヴ
WPCL-10377
30位
7週
明日のない恋
WPCL-10394
19位
9週
チャンスの前髪/人生の扉
WPCL-10433
23位
24週
Expressions (1)
Denim (2)
幸せのものさし/うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)
WPCL-10475
6位
11週
Expressions
縁の糸
WPCL-10627
12位
12週
TRAD
ウイスキーが、お好きでしょ
WPCL-10876
18位
8週
いのちの歌
WPCL-11024:初回限定盤
WPCL-11025:通常盤
10位
20週
たそがれダイアリー
WPCL-11362
15位
5週
Dear Angie 〜あなたは負けない/それぞれの夜
WPZL-30637/8:初回限定盤
WPCL-11523:通常盤
7位
6週
Your Eyes
配信限定
アロハ式恋愛指南
配信限定
静かな伝説(レジェンド)
WPZL-30894/5:初回盤
WPCL-11929:通常盤
10位
9週
Let It Be Me / 山下達郎&竹内まりや
配信限定
Expressions
今日の想い
配信限定
小さな願い/今を生きよう (Seize the Day)
WPCL-12937
6位
11週
旅のつづき
WPZL-31681/2:初回限定盤
WPCL-13106:通常盤
3位
10週
いのちの歌(スペシャル・エディション)
WPZL-31724/5(完全生産限定盤)
1位
18週
◎ アルバム
1st
1978年11月25日
BEGINNING
17位
29週
2nd
1979年5月21日
UNIVERSITY STREET
7位
46週
3rd
1980年3月5日
LOVE SONGS
1位
20週
4th
1980年12月5日
Miss M
14位
15週
5th
1981年10月21日
PORTRAIT
14位
23週
6th
1984年4月25日
VARIETY
1位
30週
7th
1987年8月12日
1992年10月22日(再発)
REQUEST
1位
50位
173週
5週
8th
1992年10月22日
Quiet Life
1位
32週
9th
2001年8月22日
Bon Appetit
1位
23週
10th
2007年5月23日
Denim
1位
59週
11th
2014年9月10日
TRAD
1位
42週
2 1994年7月25日
1999年6月2日(再発) Impressions 1位
58位 66週
41週
3 2008年10月1日 Expressions 1位 292週
4 2019年9月4日 Turntable 1位 62週
2 2019年10月16日 岡田有希子 Mariya's Songbook 13位 7週
◎ その他のアルバム
非公式ベスト
1984年8月5日
RE-COLLECTION
31位
11週
非公式ベスト
1985年3月5日
RE-COLLECTION Ⅱ
55位
2週
非公式ベスト
1985年7月21日
RE-COLLECTION Ⅲ
(圏外)
非公式ベスト
1986年11月15日
Best Pack
(圏外)
◎ 映像作品
2020年11月18日
souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜 (Special Edition)
DVD:WPBL-90558〜9
Blu-ray:WPXL-90242〜3
1位
10週
◎ 参加作品
収録された作品
1978年3月
ハリウッド・カフェ(作詞:大貫妙子/作曲:竹内マリヤ/編曲:岡田徹)
Various Artists「ロフト・セッションズ VOL.1~フィーチャーリング・フィメール・ヴォーカリスツ」
1978年3月
8分音符の詩(作詞:松本隆/作曲:鈴木茂/編曲:細井豊)。
● タイアップ
戻っておいで・私の時間
伊勢丹CMソング
ドリーム・オブ・ユー
〜レモンライムの青い風〜
キリンビバレッジ『キリンレモン』CMソング
不思議なピーチパイ
資生堂'80春キャンペーンCMソング
CRYING ALL NIGHT LONG
花王『リーゼ』CMソング(本人出演)
NATALIE
花王『リーゼ』CMソング(本人出演)
アップル・パップル・プリンセス
NHK『みんなのうた』
ぷえ
もう一度
TBS系『くれない族の反乱』主題歌
日産自動車『セフィーロ』CMソング
ユーシーカードCMソング
アサヒビール『ファーストレディシルキー』CMソング
フジテレビ系『3時ヨこい』テーマ曲
NHK BSプレミアム プレミアムドラマ『定年女子』主題歌
本気でオンリーユー
(Let's Get Married)
カゴメ『リベラ』CMソング
日産自動車『セフィーロ』CMソング
恋の嵐
TBS系『となりの女』主題歌
時空の旅人
東宝配給アニメ映画『時空の旅人』主題歌
夢の続き
東宝配給映画『ハワイアン・ドリーム』主題歌
AFTER YEARS
テレビ朝日系『素敵にドキュメント』テーマソング
駅
松竹配給映画『グッバイ・ママ』主題歌
元気を出して
SEIKO『ドルチェ&エクセリーヌ』CMソング
東京ビューティーセンターCMソング
アサヒビール『アサヒ生ビール』CMソング
シングル・アゲイン
日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』主題歌
告白
日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』主題歌
マンハッタン・キス
松竹配給映画『マンハッタン・キス』主題歌
家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)
東京ビューティーセンターCMソング
TBS系『木曜日の食卓』主題歌
日産自動車『セフィーロ』CMソング
大阪ガス『エコウィル』CMソング
三菱地所レジデンスCMソング
幸せの探し方
AGF『コーヒーギフト』CMソング
P&G『パンテーン』CMソング
映画『いつか、いつも……いつまでも。』主題歌
FOREVER FRIENDS
本田技研工業『トゥデイ』CMソング
明日の私
東京ビューティーセンターCMソング
ポッカサッポロフード&ビバレッジCMソング
純愛ラプソディ
日本テレビ系ドラマ『出逢った頃の君でいて』主題歌
日産自動車『セフィーロ』CMソング
今夜はHearty Party
ケンタッキーフライドチキンCMソング
ロンリー・ウーマン
TBS系ドラマ『義務と演技』主題歌
日本道路公団『紀勢自動車道』テーマソング
TELL ME, TELL ME
TBS系ドラマ『義務と演技』挿入歌
カムフラージュ
フジテレビ系ドラマ『眠れる森』主題歌
Winter Lovers
明治製菓『Melty kiss』CMソング
天使のため息
東宝配給映画『秘密』主題歌
ソウルメイトを探して
三菱自動車工業『ミラージュディンゴ』CMソング
真夜中のナイチンゲール
TBS系ドラマ『白い影』主題歌
毎日がスペシャル
フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
ソニー『ハンディカム』CMソング
秋田テレビ『とくテレッ8ちゃんねる』テーマソング
キリンビール『ワインスプリッツァ』CMソング
心はいつでも17才 (seventeen)
日本テレビ系ドラマ『ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル〜溺れる人〜』主題歌
ノスタルジア
テレビ朝日系ドラマ『はみだし刑事情熱系』エンディングテーマ
Dream Seeker
NHKドラマ家族模様『晴れ着ここ一番』主題歌
すてきなホリデイ
ケンタッキーフライドチキンCMソング
返信
松竹配給映画『出口のない海』主題歌
シンクロニシティ(素敵な偶然)
明治製菓『アーモンドチョコ』CMソング
スロー・ラヴ
フジテレビ系ドラマ『役者魂』挿入歌
明日のない恋
日本テレビ系『火曜ドラマゴールド』主題歌
君住む街角
(On The Street Where You Live)
TBS系『ブロードキャスター』テーマソング
クリスマスは一緒に
日本テレビ系『Happy X'mas Show '06』テーマソング
人生の扉
協和発酵CMソング
チャンスの前髪
TBS系ドラマ『肩ごしの恋人』主題歌
幸せのものさし
TBS系ドラマ『Around40〜注文の多いオンナたち〜』主題歌
うれしくてさみしい日
(Your Wedding Day)
P&G『パンテーン×ゼクシィ』CMソング
最後のタンゴ
NHKラジオ『ラジオ深夜便』深夜便のうた(2008年7月 - 9月)
縁(えにし)の糸
NHK連続テレビ小説『だんだん』主題歌
ウイスキーが、お好きでしょ
サントリー『角瓶』CMソング
戻っておいで・私の時間(2011バージョン)
伊勢丹創業125周年記念テーマソング
いのちの歌
NHKドキュメンタリードラマ『開拓者たち』主題歌
映画『嫌な女』主題歌
映画『ピース・ニッポン』劇中歌
それぞれの夜
TBS系『NEWS23クロス』エンディングテーマ(2012年度)
輝く女性(ひと)よ
コーセー『グランデーヌ ルクサージュ』CMソング
たそがれダイアリー
テレビ朝日系ドラマ『おトメさん』主題歌
Dear Angie〜あなたは負けない
TBS系『NEWS23』エンディングテーマ(2013年度 -)
Your Eyes
TBS系ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』主題歌
静かな伝説(レジェンド)
フジテレビ系『ワンダフルライフ』エンディングテーマ
アロハ式恋愛指南
映画『わたしのハワイの歩きかた』主題歌
PLASTIC LOVE
LaLa TV開局15周年記念特別ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』主題歌
Let It Be Me
フジテレビ系ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』劇中歌
今日の想い
テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト(WBS)』エンディングテーマ
小さな願い
映画『あいあい傘』主題歌
今を生きよう (Seize the Day)
NHK土曜時代ドラマ『ぬけまいる〜女三人伊勢参り』主題歌
旅のつづき
映画『最高の人生の見つけ方』主題歌
Brighten up your day
テレビ朝日「大下容子ワイドスクランブル」メインテーマ
● 受賞歴
・ 1979年 - 銀座音楽祭”グランプリ”、新宿音楽祭”金賞”、日本歌謡大賞”新人賞”、日本レコード大賞”新人賞”
・ 1990年 - 第32回日本レコード大賞”最優秀ポップス・ボーカル賞” ”作詩賞”(『告白』日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」主題歌)
・ 1993年 - 第35回日本レコード大賞”アルバム大賞” ”ベストアルバム賞”(アルバム「Quiet Life」)
・ 1998年 - 第19回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(『カムフラージュ』、ドラマ『眠れる森』主題歌)
・ 2007年 - 第24回ベストジーニスト賞”特別賞”
・ 2014年 - 第56回日本レコード大賞”最優秀アルバム賞”(アルバム「TRAD」)
・ 2015年
・ 第7回CDショップ大賞「マエストロ賞」
・ 特別功労者として出雲市より表彰
・ 第6回岩谷時子賞
・ 2019年
・ 第69回芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)
・ 第61回日本レコード大賞”特別賞”
● 楽曲提供
太字は、竹内まりや本人によるセルフカバーが発表されている楽曲を指す。
・ 芦田愛菜「みんなのハッピーバースデイ」
・ 嵐「復活LOVE」(作詞のみ)
・ アンジュネッツ「LOVE GAME」
・ アン・ルイス「リンダ」「GOOD-BYE BOY」(作曲のみ)「DON'T SMILE FOR ME」(作曲のみ)
・ 伊藤つかさ「パジャマ・パーティ」
・ 伊藤美紀・篠原恵美・富沢美智恵「うわさのSUPER GIRL」(作詞のみ)
・ 伊東ゆかり「恋人たち」
・ 愛しきわが出雲市民合唱団、岩谷ホタル『愛しきわが出雲』
・ 岩崎宏美「My Darling」(作曲のみ)
・ 岡田有希子「ファースト・デイト」「リトルプリンセス」「さよなら・夏休み」「憧れ」「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」「気まぐれ Teenage Love」「哀しい予感」「恋人たちのカレンダー」「ロンサム・シーズン」「ペナルティ」(作詞のみ)「二人のブルー・トレイン」(作詞のみ)
・ 河合奈保子「アプローチ」「けんかをやめて」「Invitation」「追跡」「ダブル・デイト」(作詞のみ)「砂の傷あと」(作詞のみ)
・ KinKi Kids「Midnight Rain」(作詞・作曲)
・ KINYA「涙のデイト」「夏の記憶」
・ 桑名将大「Sweet Rain」「Heart Beat」
・ 近藤真彦「イブの告白」(作詞のみ)
・ 佐橋佳幸「Time Passes On」(日本語詞)
・ 沢田研二「目抜き通りの6月」(作詞のみ)
・ サンデーズ「打ちあけ話」
・ JIVE「Smile Again」(作曲のみ)
・ 杉真理「僕らの日々」(作詞のみ)
・ 鈴木雅之「Guilty」(作詞のみ)「Misty Mauve」(作詞のみ)
・ SMAP「友だちへ〜Say What You Will〜」(日本語詞)
・ 多岐川裕美「今夜だけナルシスト」(作詞のみ)
・ タッキー&翼「You&I」(作詞のみ)
・ 中森明菜「駅」「OH NO, OH YES」「約束」「赤のエナメル」「ミック・ジャガーに微笑みを」
・ 中山美穂「色・ホワイトブレンド」「ときめきの季節(シーズン)」
・ Nelson Super Project「浮気なルナ」
・ 早見沙織「夢の果てまで」「新しい朝」
・ 平尾昌晃&木の実ナナ「星空デート」(作詞のみ)「恋ふたたび」(作詞のみ)
・ 広末涼子「MajiでKoiする5秒前」「とまどい」「恋のカウンセル」「言い出せなくて」「キミの笑顔」
・ 福永恵規「心もJUMPして 夏のイントロ」
・ 堀ちえみ「待ちぼうけ」「公園通りの日曜日」「遥か1000マイルの彼方」(作詞のみ)
・ 牧瀬里穂「Miracle Love」
・ 増田けい子「らせん階段」「55ページの悲しみ」
・ 松たか子「みんなひとり」「リユニオン」
・ 松浦亜弥「Subject: さようなら」
・ 松田聖子「特別な恋人」「声だけ聞かせて」
・ 茉奈 佳奈「いのちの歌」(作詞のみ、Miyabi名義)
・ 水野きみこ「5月生まれ」「AFTER SCHOOL」
・ みつき「夏のモンタージュ」
・ 村田和人「Whisky Boy」(作詞のみ)「想いは風に」(補作詞)「幻影(イリュージョン)」(作詞のみ)「ニコニコ・ワイン」(作詞のみ)「SEE YOU AGAIN」(作詞のみ)
・ 森光子「月夜のタンゴ」(作詞のみ)「残り香」(作詞のみ)
・ 森下恵理「Hey Baby」「真冬のデイト」
・ 薬師丸ひろ子「元気を出して」「トライアングル」「過去からの手紙」(作詞のみ)「Welcome Back To My Heart」(作詞のみ)「アフタヌーン・ティー」「終楽章」
・ 山下達郎「寒い夏」(作詞のみ)「Mighty Smile(魔法の微笑み)」(作詞のみ)「忘れないで」(作詞のみ)
● メディア出演
デビュー直後は数多くの音楽番組やその他様々なジャンルの番組に出演していたが、1981年に活動を一時休止した後はメディア露出が非常に少なくなった。ただ、夫・山下達郎と異なり、テレビ番組やミュージック・ビデオでは顔を見せている。
◎ ラジオ
・ 『JAM JAM 11』(ラジオ大阪:1979年)水曜深夜23:00 - 25:00を担当
・ 『Pom Pop White Pop』(文化放送)
・ 『竹内まりやのおしゃれフロック』(文化放送:1981年まで約1年間)平日深夜24時代に帯番組で放送。
・ 『山下達郎のサンデー・ソングブック』(TOKYO FM・JFN系列):毎年8月・12月の後半に2週連続で出演。「夫婦放談」と称し、夫婦ならではの喋りを披露している。現時点で唯一のレギュラー出演番組といえる。
・ 『楽天カード presents FM FESTIVAL 2020 MUSIC CHRONICLE ~ 竹内まりやと辿る音楽の50年』(同上・2020年11月3日放送) - 司会進行:坂上みき
・ 『FM FESTIVAL 2021『竹内まりや RADIO Turntable』presented by 楽天カード』(同上・2021年11月3日放送) - 司会進行:住吉美紀
◎ テレビ
・ 『夜のヒットスタジオ』(1979年1月15日・9月3日、1980年1月28日・3月3日・7月28日・9月1日・12月8日、フジテレビ)
・ 『紅白歌のベストテン』(1979年1月22日、日本テレビ)
・ 『花のステージ』(1979年2月22日、1979年9月6日・11月29日、1980年3月27日、NHK総合)
・ 『レッツゴーヤング』(1979年6月17日・11月11日、1980年3月9日、NHK総合)
・ 『ぎんざNOW』(1979年9月3日、TBS)
・ 『'79ニューミュージックスペシャル』(1979年9月25日、テレビ朝日)
・ 『銀座音楽祭』(1979年10月8日)
・ 『新宿音楽祭』(1979年10月11日)
・ 『横浜音楽祭』(1979年10月24日)
・ 『第10回日本歌謡大賞』(1979年11月23日、テレビ東京)
・ 『スター千一夜』(1979年11月29日、フジテレビ)
・ 『第8回FNS歌謡祭』(1979年12月18日、フジテレビ)
・ 『ひるのプレゼント』(1979年12月26日、NHK総合)
・ 『第21回日本レコード大賞』(1979年12月31日、TBS)
・ 『スーパージャム'79-'80』(1979年12月31日、フジテレビ)
・ 『ザ・ベストテン』(1980年3月20日 - 5月15日、1989年9月28日〈電話の声のみ出演〉、TBS)
・ 『なつかしのヒットポップス』(1980年6月7日、NHK総合)
・ 『アップルハウス』(1980年10月4日 - 1981年3月27日、フジテレビ) - 加藤和彦と司会を担当。
・ 『ミュージックフェア』(1980年6月17日・9月16日、1981年2月17日・10月15日、2019年8月17日、フジテレビ) - 中尾ミエ・森山良子・サーカス・ゴダイゴ・西城秀樹と共演。
・ 『ばらえてい テレビファソラシド』(1981年4月2日、NHK総合)
・ 『サムシングNOW』(1981年9月26日、TBS)
・ 『第35回日本レコード大賞』(1993年12月31日(電話の声のみ出演。同時にアルバム『Quiet Life』がこの年のベストアルバム賞を受賞し、この日のために制作された「家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)」の歌唱シーンをフルサイズで収録したビデオクリップが放送された。このビデオクリップがフルサイズで放送されたのは、この時ただ一度だけである。)
・ 『SONGS』第1回・第42回(2007年4月11日・2008年4月2日、NHK総合)
・ 『Around40〜注文の多いオンナたち〜』(2008年6月20日、TBS) - 最終回ゲスト
・ 連続テレビ小説『だんだん』(2008年9月29日 - 2009年3月28日、NHK総合) - ナレーション
・ 『関ジャム 完全燃SHOW』 (2019年5月12日、テレビ朝日) - スチール写真のみ出演。(番組独占インタビューを行い、インタビュー時のスチール写真に合わせて、テレビ朝日アナウンサーの山本雪乃がインタビュー内容を話すという形で出演した。)
・ 『竹内まりや Music&Life 〜40年をめぐる旅〜』(2019年9月7日、NHK総合)
・ 『スッキリ』(2022年6月24日、日本テレビ) - 「クイズッス」のコーナーで天の声ゴールド(竹内まりやの親友)として声のみの出演。
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
2019年(令和元年)/第70回 初 いのちの歌 竹内まりや×第70回紅白 「未来へつなぐ命のメッセージ」特別企画。東京都渋谷区・NHK放送センターCT102スタジオからの中継。
● 自著
・ 、。
・ ISBN 4-947599-30-8、ISBN 978-4-947599-30-8。。
「竹内まりや」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2023年6月7日8時(日本時間)現在での最新版を取得
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