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globe


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{{Infobox Musician   名前 = globe   画像 = Globe (band) logo.svg   画像説明 = globeのロゴマーク   画像サイズ =   画像補正 =   背景色 = band   別名 =   出身地 =   ジャンル =   活動期間 = 1995年 -   レーベル = avex globe   事務所 =   共同作業者 =   公式サイト = globe Official Website   メンバー =   旧メンバー =   module = }} globe(グローブ)は、1995年8月にデビューした日本の音楽ユニット。所属レコード会社はエイベックス。所属レーベルはプライベート・レーベルのavex globe。

● 概要
1995年に小室哲哉プロデュースの新ユニットとして、以前から小室と付き合いのあったマーク・パンサーとオーディションで選ばれたKEIKOによる「Orange」が結成。その後小室がメンバーとして加わり「globe」に改名する。 1995年8月にシングル「Feel Like dance」でデビュー。4thシングル「DEPARTURES」はダブルミリオンの大ヒットを記録。1997年には1stアルバム『globe』が日本の音楽史上初となる累計売上枚数400万枚を突破、同年に日本初となる4大ドームツアーを敢行。翌98年にはアルバム総売上枚数が国内最速で1000万枚を突破したほか、同年発売のシングル4作品でオリコンチャート初となる4作品同時トップ10入りを果たすなど、当時の日本の音楽界における新記録を次々と樹立。安室奈美恵や華原朋美、TRFらと共に小室ファミリーの一時代を築いた。 2002年9月にX JAPANのYOSHIKIが4人目のメンバーとして正式加入したが、シングル「seize the light」を発売した以外にglobeとしての活動は行われていない。 2012年以降は、KEIKOの病気療養(後述)に伴い小室・マークの2人で活動している。2022年発売のメモリアルBOX『10000 DAYS』では11年ぶりの新曲「WHITE OUT」を発表、2023年にはKEIKOが芸能活動を再開したが、2025年現在に至るまで3人揃っての音楽活動やメディア出演は行われていない。 これまでにシングル3作品・アルバム5作品でミリオンセラーを達成しており、シングル・アルバムの総売上枚数は2800万枚を超える。

● メンバー


◎ 現メンバー

 
TETSUYA KOMURO  プロデュース、作詞、作曲、編曲、ミキシング、シンセサイザー、キーボード、ギター、ピアノ、ブルースハープ、グロッケンシュピール、ボーカル、コーラス    東京都府中市
 マーク・パンサー
MARC PANTHER  ラップ、ボーカル、作詞、作曲、編曲、ギター、ベース、ブルースハープ    フランス・マルセイユ
   リードボーカル、作詞    大分県臼杵市
特定のメンバーをフィーチャーする際は「globe featuring ○○」という形式を取る。過去にglobe featuring KEIKO、globe featuring MARC、globe featuring TK名義でそれぞれシングルを発売している。

◎ 元メンバー

   作詞、作曲、編曲、シンセサイザー、ギター    千葉県館山市


● 来歴


◎ Feel Like dance - Love again (1995-1998)
1994年6月、エイベックス主催のイベント「avex rave '94」にて2 アンリミテッドが出演した際、小室哲哉は公私で既に付き合いのあったマーク・パンサーに「よく見て、勉強しておいて」と忠告した。同年8月、小室が主宰するイベント「EUROGROOVE NIGHT」内で開催されたオーディションに山田桂子が出場し、舞台から滑り落ちるというアクシデントに遭いつつも、動揺せずに最後まで歌い終えたことがきっかけとなり結成の動きが始まった。「EUROGROOVE NIGHT」にはハーフのMCとしてANISSとマークが参加しており、まずはマークと山田によりユニット「Orange」が作られ、小室がそれに参加し山田はKEIKOに改名、ユニット名は英語で「地球」を意味するglobeとなった。もう1つの由来は、「global」という形容詞の名詞形の様に世界展開も視野に入れて、カタカナ発音でも外国人に通じる共通言語として命名した。 当初のコンセプトは「日本版2 アンリミテッド」を構想し、trfが一段落したらプロデューサーとして一歩退いた形で取り組むつもりだった。しかし、「音色作りはもちろん小室主導・音源が完成した後もPVとライブの時に小室の代わりを見つけないといけない」という壁にぶち当たった。これに際し小室は「キーボーディストのオーディションをする面倒を考えたら、自分が入ったほうが良い。それに『trfと戦う』というスケール感の大きいプロジェクトには、自分自身がミュージシャンとして関わりたい」という意向を示し、「ダンス・ミュージック版DREAMS COME TRUE」「ターゲットは25歳前後」というコンセプトに変更した。当初はZARDのようにメディアに顔を出さないシークレットアーティストのような形態を採っており、デビューシングルの「Feel Like dance」のPVはCG映像のみで、3rdシングルの「SWEET PAIN」に至っては制作すらしないという、小室ファミリーとしては異例の徹底振りであった。この方針は、歌は大丈夫だが写真慣れしていないKEIKOへの配慮・写真は大丈夫だがラッパーとして通用するかどうか疑問符のあったマークの本質と将来性を探り、3人がそれぞれ自分のポジションを自覚することでより良いパフォーマンスができる様にし、音楽自体のクオリティを高めるためであった。発表に先立って行われた記者会見では、小室は「フィーチャリングではなく、globeと言えば4人を思い浮かべてほしい」と語り、初の韓国公演を含めたアジアツアーの計画について言及した。

◎ globe decade(デビュー10周年)、活動休止状態 (2003-2007)
2003年6月、トランスとJ-POPの融合をにらんで発足されたプロジェクト『Cyber X』にKEIKOがCyber X feat. KEIKOとして「be true」を発売。7月9日に開催予定だった東京ドーム公演は、アジアでの活動展開を目標としていたこともあり、新型インフルエンザ(SARS)やイラク戦争などによる国際情勢悪化を理由に中止された。12月、KEIKOのソロシングル『KCO』が発売。 2004年8月のデビュー10年目を迎えた際に、翌年8月9日の10周年までの1年間を「globe decade」と題してさまざまな活動を行うと小室が公式ウェブサイトで発表。その一環として、同年10月より約3か月間globe decade tourを敢行。また12月には未発表曲であった「Judgement」をツアーにて初披露した。翌年3月、Exciteの有料音楽配信にてglobeとして初の配信となる「Judgement (studio live version)」をCD音源化前に発表。 2005年、a-nation'05にサプライズ・アーティストとして参加。「ポップアジア2005」にも日本代表として参加し、5曲を熱唱した。 2006年8月9日、globe初のミニ・アルバム『new deal』を発売した後、事実上活動休止状態となる。 2007年12月25日にファンクラブ「house of globe」によるイベントが行われ、1年4か月ぶりにメンバー3名が揃い、ファンの前で数曲を披露した。このイベントにおいて、今後のglobeとしての活動展望が明かされたが、翌月にhouse of globeが一部サービスの滞りを理由に運営休止を発表。

◎ KEIKOソロ活動、小室の逮捕からの復帰 (2008-2009)
2008年3月12日に、ユニバーサルミュージックに移籍したKEIKOが「KCO」名義で「春の雪」を発売し、4月30日にソロとしてはファーストアルバムとなる『O-CRAZY LUV』を発売した。 6月16日、小室のブログ記事において、globeが活動再開を宣言。8月31日にはa-nation'08にシークレットアーティストとして出演し、停滞していた活動を約2年ぶりに再開させた。 11月4日、小室が5億円詐欺事件により逮捕。これを受け、エイベックスは同月~2009年1月までに発売が予定されていたシングル3枚 の発売中止ならびに、globeの全楽曲の配信停止を発表。これによりglobeは活動不能の状態となった。逮捕報道翌日の11月5日、妻であるKEIKOは「私達のこれからの人生は大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」、マークは「偉大な音楽家/プロデューサーであるTKを尊敬する思いは変わりません。また一緒に音楽をつくり、ステージに立つ日が来ることを信じています」とコメントを発表した。翌年5月25日に懲役3年・執行猶予5年の有罪判決が確定した。 2009年8月22日、a-nation'09にシークレットアーティストとして登場し、音楽活動を再開。その中で小室は観客に向かって頭を下げ、謝罪の挨拶をした。その模様は期間限定でエイベックスの携帯電話向け動画サイトBee TVで配信された。また、この日よりglobeの楽曲配信を再開した。エイベックスの音楽配信サイトmu-moでは配信再開同日に「FACE」が4位に、翌日には前年に発売中止となった「Get Wild」が3位にランクインしたのを始め、上位100曲中26曲をglobeの楽曲が占めた。

◎ 15YEARS(デビュー15周年)、KEIKOの療養による活動休止 (2010 - 2014)
2010年9月29日、デビュー15周年記念ベストアルバム『15YEARS』3種が発売。前述の発売中止シングル「Get Wild」と同シングルのカップリングであった「Spicy Girls」を収録。3種類のうち『15YEARS -BEST HIT SELECTION-』のジャケットは「Get Wild」で使用される予定だった北条司(同楽曲が主題歌のアニメ『シティーハンター』の原作者)による描き下ろしイラストが採用されている。 2011年10月24日、KEIKOが自宅にいる際に首の後部に激痛を訴え倒れた。夫である小室が救急車を呼び、都内病院に緊急搬送される。診断の結果「クモ膜下出血」と判明し、25日未明から約5時間にわたる手術を受けた。そのため再び活動不能の状態となったが、2012年9月に小室が自らのTwitterにて病気療養中のKEIKOが回復するまで、マークと2人で活動再開する旨を発表した。 2013年3月27日、globeの楽曲を小室とマークがEDM(Electronic Dance Music)スタイルにリミックスしたアルバム『globe EDM Sessions』が発売された。2014年2月5日には第2弾である『GDM』をリリースした。

◎ globe 2 decade(デビュー20周年)、10000 DAYS(デビュー1万日)(2015 - 2022)
2015年3月25日、デビュー20周年を記念して女性ボーカル&男性ラッパーによるユニット「baby globe(仮)」のオーディションを開始した。8月5日、これまで発表した楽曲から20曲を小室自身がリプロダクトしたアルバム『Remode 1』を発売。8月9日、『globe 20th anniversary special event』をシンセサイザー・小室、DJ・マークで新宿ステーションスクウェアにおいてフリーイベントとして実施。イベント冒頭にKEIKOの手書きメッセージを本人が読み上げる形で肉声が流れた。12月16日、HYDE、浜崎あゆみなどが参加したトリビュート・アルバム『globe20th -SPECIAL COVER BEST-』を発売。 2016年には「globe MUSIC VIDEO PROJECT」を立ち上げ、薮内省吾監督のもと3月に「FACE」(池田エライザ主演)が、5月に「DEPARTURES」(三吉彩花主演)が、8月に「FACES PLACES」(新川優愛主演)がそれぞれ映像化された。また、デビュー20周年の締めくくりとして、リプロダクト・アルバム第2弾『Remode 2』(8月3日発売)、Blu-rayボックス『globe 2 decade -live blu-ray box-』(9月7日発売)をリリース、「globe 20th FINAL ニコ生スペシャルナイト」(8月8日、六本木ニコファーレ)を開催。 2017年8月15日、小室の公式Instagramにて、療養中であるKEIKOの歌声を公開した。動画には「2016〜2017 KEIKO」と文字が入っており、小室は「病気後に創って唄ってみたkeikoの声です。きっと今はもっと上手になってると思う」とコメントしている。なお、KEIKOが病気発症以降、歌声が公開されたのは初めてとなる。 2018年1月19日、小室は前日発売の『週刊文春』に掲載された不倫報道を受けて記者会見を行い、音楽活動からの引退を表明した(後に活動を再開)。同年末に小室とKEIKOは離婚調停に入り、2021年2月26日に離婚が成立した。 2022年10月4日、同年のクリスマスイブがglobeのデビュー1万日目に当たる記念日であり、そのことに気付いたスタッフの「今年のクリスマスイブがこんな節目の日に当たるなんて、これは何かの巡り合わせに違いない」という思いからメモリアルボックスの制作を発表し、12月24日に『10000 DAYS』が発売された。同ボックスには『15YEARS CHRONICLE ~ UNRELEASED TRACKS』以来、約11年ぶりの新曲となる「WHITEOUT」が収録されている。 2023年1月より、マークがパーソナリティを務める大分放送のラジオ番組『JOY TO THE OITA』にKEIKOがレギュラーとして出演開始。KEIKOは同年9月24日の大分放送の開局70周年イベントにて約14年ぶりに公の場に登場するなど、徐々に活動を再開している。しかしながら、2025年現在まで小室を含めた3人の共演は実現しておらず、globeとしての本格的な音楽活動再開についても具体的な言及はなされていない。

◎ デビュー30周年、記念した連続リリース企画の実施(2025 -)
2025年6月13日、同年8月9日に迎えるデビュー30周年を記念した連続リリース企画の実施を発表。第1弾は8月9日発売、BOX商品以外では初の全シングルタイトル曲+他30曲を収録した全66曲のベストアルバム『ALL SINGLES & OTHER BEST 30 SELECTION』。第3弾は11月1日、第4弾は2026年1月1日にそれぞれ発売予定である。

● globe extreme
globe extreme(グローブ・エクストリーム)は、globeのメンバー3人にX JAPANのYOSHIKIを加えた4人で活動する際のユニット名である。 YOSHIKIは2002年9月にglobeの4人目のメンバーとして加入、同年11月発売のシングル「seize the light」で作詞・作曲・編曲・ギター演奏を担当したが、2005年8月に行われた『globe2 pop/rock』リリースパーティーにおいて、今後はオリジナルメンバーとしてではなくサイドメンバーとして活動し、活動の際は「globe extreme」と称することを発表した。しかしながら現在までglobe extremeとしての活動はない。 YOSHIKI加入のいきさつはマークによると、YOSHIKIに呼ばれ小室とKEIKOがビバリーヒルズにあるYOSHIKIの大豪邸に出向いたが、「マークが来ないからダメ」と言われ、妻の出産予定日で日本にいたマークに小室が「次の朝の飛行機で来て」と呼びだした。マークが到着した時、全員飲んでいて「つかみを取るため」にプールに飛び込んだが、水が入っていなかったので頭から流血した。マークは「かっこつけて飲んでいたら、次の日YOSHIKIがglobeに入ってくれた」と当時を振り返っている。 2024年11月26日にYOSHIKIは自身のX(旧Twitter)にて、自身の未発表曲がYouTube上に無断でアップロードされているとして、法的措置を検討中であることを匂わせるポストを投稿した。該当の動画は2023年1月に投稿されたものであり、動画概要欄には「YOSHIKIがglobeに在籍していた頃の未発売曲」という旨のコメントが記されていた。

● ディスコグラフィ
専用のレーベル「avex globe」のため基本的には特有の品番(AV
・G)を割り振られている。

◎ シングル

◇通常シングル
1st  1995年8月9日  Feel Like dance    8cmCD  AVDG-71001  3位    globe
2nd  1995年9月27日  Joy to the love (globe)  AVDG-71002  1位
3rd  1995年11月1日  SWEET PAIN  AVDG-71003  2位
4th  1996年1月1日  DEPARTURES  AVDG-71004  1位
5th  1996年3月27日  FREEDOM  AVDG-71005  3位
6th  1996年8月28日  Is this love  AVDG-71006  1位    FACES PLACES
7th  1996年10月30日  Can't Stop Fallin' in Love  AVDG-71007  1位
8th  1997年1月15日  FACE  AVDG-71008  1位
9th  1997年3月5日  FACES PLACES  AVDG-71009  3位
10th  1997年4月9日  Anytime smokin' cigarette  AVDG-71010  6位
11th  1997年10月15日  Wanderin' Destiny  AVDG-71011  2位    Love again
12th  1998年3月31日  Love again  AVDG-71012  9位
13th  1998年9月2日  wanna Be A Dreammaker  AVDG-71013  1位    Relation
14th  1998年9月23日  Sa Yo Na Ra  AVDG-71014  1位
15th  1998年9月30日  sweet heart  AVDG-71015  1位
16th  1998年10月7日  Perfume of love  AVDG-71016  2位
17th  1999年3月25日  MISS YOUR BODY  AVDG-71017  6位  FIRST REPRODUCTS
18th  1999年9月8日  still growin' up  AVDG-71018  4位    CRUISE RECORD 1995-2000
19th  1999年12月15日  biting her nails    12cmCD  AVCG-71019  13位
20th  2000年6月14日  とにかく無性に…  AVCG-71023  4位    outernet
21st  2000年11月22日  DON'T LOOK BACK / like a prayer  AVCG-71024  5位
22nd  2001年3月28日  garden  AVCG-71025  19位
23rd  2001年8月1日  try this shoot  AVCG-71026  10位    Lights
24th  2001年11月14日  Stop In the Name of Love  AVCG-71027  7位
25th  2001年12月5日  genesis of next  AVCG-71028  8位
26th  2002年2月6日  Many Classic Moments  AVCG-71029  24位
27th  2002年4月10日  OVER THE RAINBOW / INSPIRED FROM RED & BLUE  AVCG-71030  10位  Lights2
28th  2002年11月27日  seize the light    CCCD  AVCG-71032  8位    LEVEL 4
29th  2003年3月26日  get it on now feat. KEIKO  AVCG-71033  35位
30th  2005年6月29日  Here I Am / New Album Playlist  12cmCD  AVCG-71037
AVCX-71037   -   -   -   -


◎ アルバム

◇オリジナルアルバム
 1st  1996年3月31日   globe  CD  AVCG-70001  1位
 1997年5月21日  MD  AVYG-72002   -
 2nd  1997年3月12日   FACES PLACES  CD  AVCG-70002  1位
 1997年5月21日  MD  AVYG-72003  ‐
3rd  1998年3月31日  Love again    CD  AVCG-70003  1位
4th  1998年12月9日  Relation  AVCG-70004  1位
5th  1999年9月22日  CRUISE RECORD 1995-2000  AVCG-70006~7  1位
6th  2001年3月28日  outernet  AVCG-70008  9位
7th  2002年2月6日  Lights  AVCG-70010  2位
8th  2002年4月17日  Lights2  AVCG-70011  2位
9th  2003年3月26日  LEVEL 4  CCCD  AVCG-70014  17位
10th  2005年8月10日  globe2 pop/rock    CD  AVCG-70062  5位
11th  2006年3月23日  maniac  AVCG-70066~7
AVCX-70066~7  12位

◇ミニアルバム
1st  2006年8月9日  new deal  CD  AVCG-70068
AVCX-70068    -
 (avex ARCHIVES) COMPLETE BEST globe vol.2  AQC1-50253  DVD  宝島社  廉価盤・書籍扱い
 ライブ  2023年8月9日  globe@4_domes 10000 DAYS Remaster Edition  BD  AVXG-70127  
 ライブ  2024年8月28日  globe tour 1999 Relation Remaster Edition  BD  AVXG-72064  豪華フォト&復刻資料ブック付


◎ ボックス・セット

・ globe decade -complete box 1995-2004-(2005年2月16日 AVCG-70023~61)CD39枚+DVD9枚、完全予約限定生産
 ・シングル全29枚(8cmシングル12cm化)、オリジナルアルバム9枚、ライブDVD6枚、クリップ集DVD1枚、予約特典DVD2枚
・ GVD globe decade globe real document SPECIAL BOX(2005年3月30日 AVBG-72031〜3)DVD3枚
 ・ライブツアーの会場・通販限定で販売された完全密着ドキュメントDVDの再発、BOX仕様
・ 15YEARS CHRONICLE 〜ON-AIR & OFF-AIR〜 + UNRELEASED TRACKS(2011年3月30日 AVBG-72045〜50/B)DVD6枚+CD
 ・ ON-AIR(DVD3枚):インタビュー&ドキュメンタリーメイキング、スペシャルライブ等のテレビ番組映像を収録
 ・ OFF-AIR(DVD3枚):オフショット映像集として「GVD globe decade globe real document」を収録
 ・ その他、当時未発表曲だった「They Fight Now」「Single Walking」「Self Control(方舟に曳かれて)」の3曲を収録したCDをセット
・ globe 2 decade -live blu-ray box-(2016年9月7日 AVXG-72053~9 / B〜C)
 ・ Blu-ray全7枚(これまでのライブ映像)、CD「KEIKO sings globe @ KEIKO solo tour 2000」
 ・ DVD「globe20th special DVD –past and now-」、ブックレット、ランダム特典(秘蔵写真&フィルム)
・ 10000 DAYS(2022年12月24日 AVCG-70115~26/B~F)

◎ MIX-J

・ J-POPハリケーン~globeだけ60分本気(ガチ)MIX(2011年4月20日 AVCD-38288) :RAM RIDERによるノンストップ・ミックスCD。全40曲収録。
・ J-POPハリケーン(熱帯低気圧MIX)~globeだけ20分本気(マジ)MIX~ (Continuous Mix)(2011年4月27日 iTunes Store配信限定)

● 受賞歴

   1996年  globe  第38回日本レコード大賞「アルバム大賞」「ベストアルバム賞」
 globe  第11回日本ゴールドディスク大賞「グランプリ・アルバム賞」
   1998年  FACES PLACES  第12回日本ゴールドディスク大賞「ベスト・ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」
 wanna Be A Dreammaker  第40回日本レコード大賞「大賞」「優秀作品賞」
 Relation  第13回日本ゴールドディスク大賞「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」


● NHK紅白歌合戦出場歴

 1996年(平成8年)/第47回  Can't Stop Fallin' in Love  米米CLUB  
 1998年(平成10年)/第49回  wanna Be A Dreammaker  GLAY  
 1999年(平成11年)/第50回  YOU ARE THE ONE  ソン・フィルトル  1997年1月1日に発売された「TK PRESENTS こねっと」の楽曲をglobe versionで披露。

「Globe」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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