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{{Infobox Musician
名前 = 奥田民生
画像 = Okuda001.jpg
画像説明 = 2009年
画像サイズ =
画像補正 =
背景色 = singer
出生名 = 奥田民生
別名 = OT
学歴 = 広島電子専門学校中退
出生 =
出身地 = 広島県広島市東区尾長
死没 =
ジャンル =
職業 =
担当楽器 =
活動期間 = 1986年 -
レーベル = ラーメンカレーミュージックレコード
事務所 = ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者 =
公式サイト = 奥田民生 OKUDA TAMIO
著名使用楽器 =
}}
奥田 民生(おくだ たみお、1965年〈昭和40年〉5月12日 -)は、日本のミュージシャン、歌手、シンガーソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。ロックバンドUNICORNのメンバー。
広島県広島市東区尾長出身。
1987年、ロックバンドUNICORNのボーカリストとしてデビュー。「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」など、数々のヒット曲を世に送り出し。バンドは1993年に解散(2009年に再結成)。その後、約1年間の充電期間を経て、1994年からソロ活動を開始。
以降、ソロ活動の傍ら、PUFFYのプロデュースや井上陽水奥田民生をはじめとした様々なミュージシャンとのコラボレーションなど、バンド、ソロ、プロデュースにおいて成功を収めている。
ソロ活動においての代表曲は、「愛のために」「イージュー★ライダー」「さすらい」など。
● 経歴
広島市立尾長小学校、広島市立二葉中学校、広島皆実高校卒業。
1979年、中学生の頃に、初めてバンドを結成の記述は誤りで、「最初からギターです」と宝島社『smart』2018年8月号にて語っている。子供の頃からビートルズファンで、ハモリは早い時期からやってはいた。歌に専念という形になったのは高校に入ってからで、当時のバンドのボーカルが受験勉強で抜けたため、自然に歌うようになったという。「最初は恥ずかしくて、今でもギターに専念した方が良かったかなと思う」と話している、川西と手島の誘いに応じ、1986年3月23日、ユニコーンにボーカルとして加入として『JAPAN JAM』に登場した。
2015年、5月に生誕50年記念ライブ「OT50祭"もみじまんごじゅう"」公演を開催。
長年在籍したソニー系レーベルを離れ自主レーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」設立を発表。
同年11月28日にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて「奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム」公演を開催。ライブ中盤にてサプライズ的に広島東洋カープの前田健太、大瀬良大地が登場し、打者に奥田、捕手に大瀬良、投手に前田と言う形式で「始球式」が行われた。
2016年、スキマスイッチの「全力少年」をプロデュース(リアレンジ)した楽曲が「全力少年 produced by 奥田民生」のタイトルでリリースされる。
◎ 2020年代
2020年、日本テレビ系テレビアニメ『ハクション大魔王2020』の主題歌を担当。「サテスハクション」を書き下ろした。
同年12月、マキシマム ザ ホルモン主催の企画「ホルモンの新曲俺ならこう歌う選手権」に参加。
2022年5月1日、TRICERATOPSの和田唱が出演した「ARABAKI ROCK FEST.22」で「ひとこと言わせてくれ。ステージ上での泥酔をよしとする風潮はどうなのよ?」「ステージ上での泥酔を良しとする風潮はどうなのよ?それを最高だの可愛いだの言うお客さんも俺はどうかと思うし、許してるスタッフの大人たちも問題ありだと思う」「周りがチヤホヤして許すから裸の王様が出来上がるんだ。みんなが言わないんだから俺が言う。以前は尊敬してたけどね」などとツィート。奥田を名指ししたわけではなかったが、すぐに奥田を指しているとネットで拡散したため、奥田が和田に連絡を取り、和解した。
● 人物
◎ 性格
・ 若い頃はテレビから音楽の情報を仕入れており。
・さとう珠緒がグラビアを中心に活動していた頃、大ファンで「どんな人かは知らないけど笑顔がいい。頑張ろうという気持ちになる」とのことから自身のライブ用の機材にグラビアの切抜きを片っ端から貼り付けていた時期があった。
・小泉今日子の大ファンであり、『HEYHEYHEY』で共に出演した際にはまともに彼女を見ることも出来ず、司会のダウンタウンの2人に冷やかされるほどガチガチに緊張してしまった。奥田が井上、小林聡美、トータス松本と飲んでいた際、松本が音楽に対するモチベーションの低下からミュージシャンを辞めて俳優転向を考えていると洩らしたところ、奥田は非常に厳しい言葉で松本を引き止めたという。井上は、普段寡黙である奥田からは考えられないようなキツい物言いをすることに驚き、松本に謝罪するよう諭したとも語った。
◎ 音楽性
・ ROCKIN'ON JAPAN誌からは、「日本一のロック大将」と称えられ、朝日新聞からは「J-POPの大立者」ともいわれている。ROCK IN JAPAN FESTIVALには10年連続参加しており、数少ない皆勤賞のアーティストである。
・ 音楽遍歴は雑多な音楽を聴いて育ったと話す、EARTHSHAKER、44MAGNUMなどを好んで聞いたが、この時期に一番影響を受けたのは子供ばんどだという。中でも、ギブソン社製のギターが多く、名器・1959年製レスポール・スタンダードを長年に渡りメインで使用してきた。なお、40歳の誕生日に、ギブソン社からカスタムショップ製作のレスポール・スタンダード(キャンディレッド)を贈呈され、2008年8月には、近年メインで使用しているレスポール・スペシャル(P-90ピックアップ、ビグスビー、TVホワイト・フィニッシュ)を忠実に再現した、カスタムショップ製作の「Gibson Custom Shop The INSPIRED BY Series Okuda Tamio Les Paul OT Special」が100本限定で製造・販売された(2008年8月1日現在。奥田民生公式ホームページにて発表)。2013年の「SPICE BOYS」ツアーでは、前述の1959年製レスポール・スタンダードを忠実に再現したギブソン・カスタムショップ製のレプリカモデルを(パイロットランとして)使用し、2015年に同モデルが限定生産という形で市販された。
・ 歌詞に関しては、数々のインタビューにおいて、あまり重要視していないと語っているが、意味がないようでさまざまに解釈できるため、曲の魅力を引き立てるものとなっている。また、「それはなにかとたずねたら」という曲において、「なべつかみ」という単語を入れたことを自慢していたらしい(スタッフ談)。その他にも、ユニークでナンセンスな歌詞が多い。楽曲自体にも多数見受けられるが、楽曲のタイトルもまた、有名な書籍や楽曲などのタイトルのパロディとなっているものが多数ある。例:「ワインのばか」(元ネタはロシアの民話『イワンのばか』)、「AND I LOVE CAR」(ビートルズの「AND I LOVE HER」)、「怒りの別件」(ブルース・リーの『ドラゴン怒りの鉄拳』)等。
・ 奥田の歌に関して、斉藤和義は「LOUDNESS入れるくらい高音が出る(笑)。うまいというか、すごいというか。声量もそうだし、ピッチの正確さもそうだし、うちらの世代だと、ダントツで歌がうまいと思う。もちろんギターもいいし、ドラムもいいけど、やっぱりいちばんは歌かな」と評している。
・ PUFFYプロデュースの動機は、90年代半ば、小室哲哉や小林武史らがアーティストとして活動する傍ら、プロデューサー業に乗り出して目覚ましい活躍を納めていたことが大きい。同様のことが自分に出来るかどうか挑戦してみたかった、と著書で述べている。これによりプロデューサーとして評価され、浜田雅功や木村カエラ、HiGEのプロデュースも手がけたことがある。
◎ 交遊
毎年多くのフェス、イベントに参加し、他のアーティストとの交流は多い。先輩では井上陽水、矢野顕子、藤井フミヤらと交流がある。
◎ 出身地にまつわるエピソード
・ 父は元広島市議会議員(日本共産党)(引退後は飲食店経営)だったため、子供時代は『赤旗(現『しんぶん赤旗』)』配達などを手伝っていた。「民生(たみお)」の名も音読みが同じ「民青(みんせい)」から来ている。父親の選挙の応援時にミニライブを行ったことがある。
・ 広島のプロスポーツチームである広島東洋カープ・サンフレッチェ広島の大ファンである。
・ 2000年3月にはタワーレコードのポスターで、当時カープの監督だった達川光男(達川晃豊)と共演(2種類有り、うち1枚は「奥田のカープ入団会見」風のポーズ)。また、山本浩二の息子がユニコーン時代からのファンであったこともあって奥田本人が結婚式に参加して自身の曲「息子」などを歌った。
・ カープのマスコット「カープ坊や」の顔を奥田のイラストに変えた「民生坊や」をカープが公式グッズとして販売している(選手応援セットとして入場券とセットで販売)。また、マツダスタジアムで試合開始前・7回裏に放映される「それ行けカープ」のカープファンリレー映像にも2015年版で名を連ねている。
・ 2004年10月30日には、初代の広島市民球場において、同球場史上初のコンサート「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」を行った。なお、本ライブの開会宣言を行ったのは、当時広島東洋カープ監督であった山本浩二であった。
・ 2015年にマツダスタジアムにおいて、同球場開場以来初のコンサート「ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム」を行い、ライブ発表当日(2015年シーズンの開幕戦)の始球式では松井一實広島市長の投じた球を受ける捕手役を務めた。
・ 2012年元旦の中国新聞朝刊の「カープV逸20年 私の提言」にて『負けたとき,もっと怒ろう』と題し、ファンを過激に叱咤激励する内容の寄稿を行っている。また、2015年に黒田博樹がメジャーリーグから復帰した際には、所属事務所を通じて「私は泣いています」というメッセージを寄せている(ちなみに3月29日の復帰後公式戦初登板はマツダスタジアムにて現地観戦している)。
・ 2003年、アルビレックス新潟の応援チャントとして使われているユニコーン時代の曲「I'M A LOSER」の替え歌「アイシテルニイガタ」をサポーターズCDに収録するために許諾を奥田に求めたところ、奥田は「サンフレッチェ広島の敵に曲を提供することはできない」と許諾を拒否したという(当時新潟と広島は共にJ2に所属しており、昇格争いのライバルだった)。現在も「アイシテルニイガタ」は新潟のサポーターズCDに収録されていない。
・ お好み焼きは実家近くの「まるめん」を薦める。
・ 吉川晃司、元T-BOLANの森友嵐士は同級生。吉川はバンド仲間の知り合いの知り合いくらいの感じで、広島時代は直接話したことはなかった。吉川は奥田が高校生のときにデビューしてすぐに大スターになり。
・ 1995年9月8日、5歳年上のユニコーン当時のスタイリスト美由紀(旧姓佐野)と結婚。8月25日には音楽仲間の世良公則、井上陽水、渡辺満里奈らを招いて披露宴も開催。
・ ユニコーン在籍時、ソロ活動もまだの段階で『PATi PATi』発の単行本『奥田民生ショウ』(ソニー・マガジンズ、1992年)という奥田個人の本が出た(なお、13年後の2005年には本著の続編となる『奥田民生ショウ2』が発売された)
・ 奥田のファンだと言う木村拓哉とテレビで共演した時、木村が一番好きな曲と言うPUFFYに書いた「海へと」を演奏した。この時、木村が「こんないい曲、何で自分で歌わないんですか」と聞くと「いやぁ時間が無くて」と締め切りに間に合わず、やむなくPUFFYに渡したことを明かした。後に「海へと」自体はライブ盤で民生バージョンがCD化された。
・ 大のゲーマーで、ユニコーン時代に雑誌に連載を持つほどであった。『電気グルーヴのオールナイトニッポン』では「スーパーファイヤープロレスリング」でピエール瀧との熱戦を繰り広げた。『ダウンタウンのごっつええ感じ』において、松本人志と「テトリス」や「ぷよぷよ」「マリオカート」で対決し勝利したこともある。シンプルなゲームが好きなようで一時期はWindowsのピンボールに熱中しており、毎日2時間はプレイしていたという。
・ Charと山崎まさよしとの3人によるユニット「三人の侍」の全国ツアーの際、ステージにはユニットの家紋が飾られ、刀を携え、侍語のアピールに、歌詞以外は外来語を禁止、ビートルズの歌を歌う時は「次はかぶとむしの歌でござる」、「アレルギーの特効薬」という曲は「腫れ物全般の特効薬」などと紹介していた。
・ 奥田と親交のある小原礼・尾崎亜美夫妻がホスト役を務めた日本BS放送(BS11)の音楽番組『MUSICA〜音のおもてなし〜』では、毎年、新年最初の放送に奥田がゲスト出演するのが恒例となっていた。
・ ユニコーンでのデビュー前、おニャン子クラブの男性版「息っ子クラブ」のオーディションを受けていたことが、元息っ子クラブのメンバーのインタビュー記事内で明らかになっている。
● 影響
・ 漫画家のいくえみ綾が奥田のファンであり、奥田の楽曲をモチーフとした作品『スカイウォーカー』を発表している。
・ 渋谷直角は2015年に奥田に憧れる男性を描いた漫画『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』を発表。2017年に大根仁監督により『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』のタイトルで映画化が予定され、奥田の曲も使用される。
・ UNICORN時代から奥田のファンは多いが、ホルモン・ナヲ、ファーストサマーウイカ。
● ライブ
◎ ライブ・バンド
○ GOZ 第1期 1995年 - 2002年、2004年、2015年、2024年
・ 奥田民生:ヴォーカル/ギター/サックス/ハーモニカ
・ 長田進(Dr.StrangeLove):ギター/コーラス
・ 斎藤有太:キーボード/コーラス
・ 根岸孝旨(Dr.StrangeLove):ベース/コーラス
・ 古田たかし(Dr.StrangeLove):ドラム/コーラス
: TOUR "29-30"〜TOUR 0102「奥田STANDARD民生CUSTOM」、TOUR OT10
、『となりのベートーベン』
○ GOZ 第2期 2002年 - 2003年
・ 奥田民生:ヴォーカル/ギター/サックス
・ 長田進:ギター/コーラス
・ 斎藤有太:キーボード/コーラス
・ 根岸孝旨:ベース/コーラス
・ 古田たかし:ドラム/コーラス/フルート
・ 西岡英朗:パーカッション/トランペット/コーラス
・ ワンツー佐藤(佐藤一二):ドラム(古田がフルートを演奏している時)
: Live E 0203
○ MTR&Y 2005年 - 現在
・ 奥田民生:ヴォーカル/ギター/ハーモニカ
・ 斎藤有太:キーボード/コーラス
・ 小原礼:ベース/ コーラス
・ 湊雅史:ドラム
: TOUR "MTR&Y 05" - 2015ツアー“秋コレ”
◎ ひとり股旅
奥田のライブ形態の一種。作務衣(松本人志から「一人ごっつ」用のものを譲り受けた)にタオルを頭に巻いた出で立ちで、バックバンドは一切設けずアコースティックギター1本で事務用の椅子に座って演奏する。MCでは酒を挟み、演奏曲もその時の気分で決められる。通常のライブでは披露することの無いカバー(ブラックビスケッツ「タイミング」、エキセントリック少年ボウイオールスターズ「ああエキセントリック少年ボウイ」等)が披露されるのも特徴のひとつ。1998年の「ひとり股旅ツアー」終了後も単独ライブやロックフェスティバルで時折開催されるようになり、2004年の広島市民球場ライブは、当初は球場の周辺に住宅地が多く存在するため騒音問題を懸念した球場側が難色を示していたが、ひとり股旅形式で行う事を条件に開催が実現した。
◎ ワンマンライブ・主催イベント
・ 1995年 - tamio okuda TOUR "29-30"
・ 1996年 - okuda tamio tour '96 イージュー☆ライダー
・ 1996年 - 奥田民生 LIVE WORKS SPECIAL "WEEKEND NIGHT FEVER with his friends"
・ 1997年 - okuda tamio tour '97 股旅
・ 1998年 - okuda tamio tour '98 股旅ふたたび
・ 1999年 - okuda tamio tour '99 CANNONBALL
・ 2000年 - okuda tamio TOUR 2000 GOLDBLEND
・ 2001年 - okuda tamio tour 0102 奥田STANDARD民生CUSTOM
・ 2002年 - OKUDA 3 NIGHTS
・ 2002年 - okuda tamio live E 0203
・ 2003年 - okuda tamio live Ez
・ 2004年 - okuda tamio TOUR OT10
・ 2004年 - ひとり股旅スペシャル@広島市民球場
・ 2005年 - okuda tamio tour"MTR&Y 05"
・ 2006年 - okuda tamio Cheap Trip 2006
・ 2006年 - 三人の侍〜旅情編〜
・ 2006年 - The Verbs + 奥田民生 1st Tour 2006
・ 2007年 - DOUBLEHEADER @ZEPP LEAGUE
・ w/木村カエラ/Theピーズ/TRICERATOPS/斉藤和義/PUFFY/サンボマスター/GRAPEVINE
・ 2008年 - okuda tamio FANTASTIC TOUR 08
・ 2008年 - okuda tamio FANTASTIC TOUR "AGAIN" 08
・ 2010年 - 奥田民生ひとりカンタビレ
・ 2010年 - The Verbs JAPAN TRIP 2010
・ 2010年 - OKUDA TAMIO JAPAN TOUR MTR&Y 2010
・ 2011年 - okuda tamio tour 2011-2012 〜おとしのレイら〜
・ 2011年 - ひとり股旅スペシャル@嚴島神社
・ 2013年 - 奥田民生 2013ツアー"SPICE BOYS"
・ 2013年 - ひとりギロッポン
・ 2015年 - 秋コレ 〜MTR&Y Tour 2015〜
・ 2015年 - ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム
◎ 出演イベント
一覧
・ 1993年05月10日 - SPARKS GO GO Rock'nRollCIRCUS
・ 1995年08月12日 - KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '95
・ 1996年07月27日 - スピッツ ウルフルズ ガッツな息子がキラリ☆
・ 1996年07月28日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1996
・ 1996年08月03日 - KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '96
・ 1999年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '99
・ 1999年08月28日 - SETSTOCK'99
・ 2000年7月 - Beautiful Songs
・ 2000年07月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '00
・ 2000年08月06日 - KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '00
・ 2000年08月13日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000
・ 2000年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2000 in EZO
・ 2001年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
・ 2001年08月25日 - SETSTOCK'01
・ 2001年10月09日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001
・ 2002年03月 - Beautiful Songs 2002
・ 2002年08月09日,11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
・ 2002年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002 in EZO
・ 2002年09月01日 - RUSH BALL 2002
・ 2002年09月22日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2002
・ 2003年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
・ 2003年12月09日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2003
・ 2003年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
・ 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
・ 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
・ 2005年07月24日 - SETSTOCK'05
・ 2005年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
・ 2005年08月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
・ 2005年08月26日 - ロックロックこんにちは Ver.Episode-Q
・ 2005年09月03日 - OTODAMA'05 〜音泉魂〜
・ 2005年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
・ 2006年07月22日,23日 - SETSTOCK'06
・ 2006年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
・ 2006年08月12日 - SUMMER SONIC 2006
・ 2006年08月17日 - ロックロックこんにちは in 仙台
・ 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
・ 2007年02月 - 井上陽水奥田民生ツアー「double shopping drive 07」
・ 2007年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
・ 2007年08月25日 - OTODAMA'07 〜音泉魂〜
・ 2007年09月15日 - Hit & Runちゃん祭り2007〜ワカすバンド天国〜
・ 2007年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
・ 2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
・ 2008年05月23日 - Bent Beat Special'08 〜踊る大演奏会 事件はBENTで起きてるんじゃない ZEPPで起きてるんだ 〜
・ 2008年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
・ 2008年08月04日,05日 - ロックロックこんにちは Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
・ 2008年08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2008
・ 2008年09月06日 - 音楽と髭達 2008 -ONE-
・ 2008年09月07日 - OTODAMA'08 〜音泉魂〜
・ 2008年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
・ 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
・ 2009年07月25日 - SETSTOCK'09
・ 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
・ 2009年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
・ 2009年09月22日 - 京都音楽博覧会2009
・ 2009年11月14日 - 樋口宗孝追悼ライブ 2009 Munetaka Higuchi Forever Our Hero
・ 2009年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
・ 2010年03月20日 - Producer
・ 2010年03月27日,04月24日 - 東京スカパラダイスオーケストラ 東京スカパラダイス国技館
・ 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
・ 2010年07月17日 - フジファブリック presents フジフジ富士Q
・ 2010年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
・ 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
・ 2010年08月19日 - 坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス 第29夜「お台場 J-POP HIGH SCHOOL」
・ 2010年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-
・ 2010年10月17日 - ベストヒット☆SMA「円山町ロックサーキット」
・ 2010年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
・ 2010年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2010
・ 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK C'MON CHABO』〜CHABO'S 60th Aniv.〜
・ 2011年04月29日 - 斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』
・ 2011年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
・ 2011年05月05日 - JAPAN JAM 2011
・ 2011年09月10日 - SPITZ 2011 SUMMER ロックロックこんにちはVer.15
・ 2011年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2011
・ 2011年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
・ 2011年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
・ 2012年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
・ 2012年06月09日 - Tropical Lovers Beach Festa 2012
・ 2012年06月28日 - LÄ-PPISCH 25th Anniversary -Tug of war- Vol.4
・ 2012年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
・ 2012年08月13日 - J-WAVE LIVE 813+ac
・ 2012年08月19日 - SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-
・ 2012年08月24日 - ロックロックこんにちはVer.16 〜ヒーロー広場〜
・ 2012年08月25日 - ロックロックこんにちはVer.16 〜ヒーロー広場〜
・ 2012年08月29日 - FM802×FM COCOLO present MARK'E Rolling 60
・ 2012年09月02日 - ENDLESS SUMMER BREEZE 2012
・ 2012年09月08日 - OTODAMA'11-'12 〜音泉魂〜
・ 2012年09月26日,10月05日,14日 - MANNISH BOYS Presents 〜CRAZY FRIENDS' COMING TO TOWN〜
・ 2012年10月01日 - Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char
・ 2012年10月20日 - SPARKS GO GO『SHINKIBA JUNCTION 2012〜ファン感謝でー』
・ 2012年11月07日 - LIVE TOWER RECORDS 「Zepp Step SMA」
・ 2012年11月23日 - 仮面チャウダーVol.1 〜YAJIO CRAZY〜
・ 2012年12月07日 - GACHI・シーズン3[全?回其の三 浜崎貴司 VS. 奥田民生
・ 2012年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2012
・ 2012年12月20日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN
・ 2013年02月27日 - 弱虫のロック論 -平山雄一第二音楽評論集リリースパーティ-
・ 2013年04月20日 - J-WAVE 25th ANNIVERSARY TOKYO Guitar Jamboree
・ 2013年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.13
・ 2013年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
・ 2013年05月04日 - JAPAN JAM 2013
・ 2013年05月11日 - 矢野顕子、忌野清志郎を歌うツアー2013
・ 2013年05月18日 - GREENROOM FESTIVAL '13
・ 2013年06月04日,05日 - ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタPerfumeFES
・ 2013年07月07日 - 日比谷野音90周年記念事業 Rock Beats Cancer FES Vol.2 supported by チューリッヒ生命
・ 2013年07月20日 - JOIN ALIVE 2013
・ 2013年07月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL '13
・ 2013年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
・ 2013年08月11日 - WORLD HAPPINESS 2013
・ 2013年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
・ 2013年08月18日 - WILD BUNCH FEST. 2013
・ 2013年09月07日 - OTODAMA'13 〜音泉魂〜
・ 2013年09月22日 - 京都音楽博覧会2013
・ 2013年10月06日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大付属脂身高等学校2
・ 2013年11月13日,14日 - Golden Circle Vol.18 〜Yohito Teraoka 20th Anniversary Special〜
・ 2013年11月25日 - 古田たかしドラム生活40年祭〜しーたか40〜
・ 2013年12月07日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2013
・ 2013年12月08日 - 矢野顕子 さとがえるコンサート2013
・ 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
・ 2013年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2013
・ 2014年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 渋谷公会堂 Love&Peace 2014年5月2日〜アンプラグド〜
・ 2014年07月17日 - SMA 40th presentsスパゴー兄弟vsチャランポ姉妹
・ 2014年07月20日 - JOIN ALIVE 2014
・ 2014年09月 - ABEDON SPECIAL 2DAYS "BLACK AND WHITE" featuring 八熊慎一、奥田民生、木内健、斎藤有太
● ディスコグラフィ
◎ シングル
枚 発売日 タイトル 最高順位
1st
1992年8月29日
休日
9位
2nd
1994年10月21日
愛のために
2位
3rd
1995年1月15日
息子
4th
1995年5月21日
コーヒー
7位
5th
1995年10月1日
悩んで学んで
6th
1996年6月21日
イージュー★ライダー
4位
7th
1997年11月1日
恋のかけら
16位
8th
1998年2月5日
さすらい
4位
9th
1999年2月20日
月を超えろ
12位
10th
2000年1月19日
マシマロ
4位
11th
2001年7月25日
The STANDARD
10位
12th
2001年10月24日
CUSTOM
15位
13th
2002年3月20日
花になる
8位
14th
2002年9月4日
ヘヘヘイ
15th
2002年10月23日
まんをじして
18位
16th
2004年4月28日
サウンド・オブ・ミュージック
8位
17th
2004年6月30日
スカイウォーカー
10位
18th
2004年8月25日
何と言う
11位
19th
2005年10月5日
トリッパー
20th
2006年7月19日
MANY
19位
21st
2007年11月21日
無限の風
17位
22nd
2008年9月17日
SUNのSON
9位
23rd
2010年9月8日
最強のこれから
19位
24th
2012年1月11日
拳を天につき上げろ
9位
25th
2013年9月11日
風は西から
8位
26th
2017年7月12日
エンジン
19位
27th
2020年6月17日
サテスハクション
14位
28th
2022年3月9日
太陽が見ている
11位
:
・ 1.「休日/健康」から8.「さすらい」までの8cmシングルは2005年3月24日に12cmシングルで再発された。
:
・ 以下の3作品は当初、LGCD2(コピーコントロールCD)で発売されたが、SMEのLGCD廃止に伴い、店頭回収、新品番にてCD-DA盤がリリースされ、ジャケットの「cccd」の文字は「cd」となった。
::
・ 『サウンド・オブ・ミュージック』旧品番:SECL-73 → 新品番:SECL-318
::
・ 『スカイウォーカー』旧品番:SECL-83 → 新品番:SECL-321
::
・ 『何と言う』旧品番:SECL-99 → 新品番:SECL-327
◎ オリジナルアルバム
枚 発売日 タイトル 最高順位
1st
1995年3月8日
29
2位
2nd
1995年12月1日
30
3位
3rd
1997年7月1日
FAILBOX
4位
4th
1998年3月18日
股旅
3位
5th
2000年3月23日
GOLDBLEND
6位
6th
2002年9月19日
E
4位
7th
2004年10月6日
LION
3位
8th
2005年4月27日
comp
5位
9th
2008年1月16日
Fantastic OT9
10th
2010年8月4日
OTRL
4位
11th
2013年11月27日
O.T.Come Home
8位
12th
2017年9月6日
サボテンミュージアム
5位
:
・ 1st〜8thが2007年12月に紙ジャケット仕様で再発売された。
:
・ 1st〜11thのリマスタリングしたものをまとめた『OT REMASTERS』というBOXが2014年10月22日に発売された。
◎ 企画盤
発売日 タイトル 最高順位
カーソング・セレクション
2001年1月11日
CAR SONGS OF THE YEARS
2位
ライブ・アルバム
2003年11月6日
OKUDA TAMIO LIVE SONGS OF THE YEARS / CD
13位
ベスト・アルバム
2007年1月17日
記念ライダー1号〜奥田民生シングルコレクション〜
3位
記念ライダー2号〜オクダタミオシングルコレクション〜
5位
トリビュート・アルバム
2007年10月24日
奥田民生・カバーズ
7位
カップリング・ベストアルバム
2008年10月29日
BETTER SONGS OF THE YEARS
15位
サウンドトラック
2009年11月4日
僕らのワンダフルデイズ サウンドトラック
シーラカンズ / 奥田民生 名義
29位
コラボレーション・シングル
2011年5月25日
My Back Pages
真心ブラザーズ + 奥田民生 名義
26位
ライブ・アルバム
2012年3月28日
Gray Ray & The Chain Gang Tour Live in Tokyo 2012
15位
トリビュート・アルバム
2013年3月6日
奥田民生・カバーズ2
39位
ライブ・アルバム
2016年5月11日
秋コレ 〜MTR&Y Tour 2015〜
7位
2016年9月7日
奥田民生 生誕50周年伝説“となりのベートーベン”
48位
サウンドトラック
2017年9月13日
奥田民生になりたいボーイに贈るプレイリスト
116位
セルフカバー・アルバム
2018年9月26日
カンタンカンタビレ
13位
◎ 配信限定
○ シングル
枚 配信日 タイトル 収録曲 備考
1st
2007年7月9日
明日はどうだ
イナビカリ(football mix) / 明日はどうだ
1. NHK「サッカーAFCアジアカップ2007」テーマ曲
2. ニッカウヰスキー「ブラックニッカ クリアブレンド」CMソング
2nd
2011年4月13日
タビザル★ライダー
タビザル★ライダー
日本テレビ「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」のために、
1996年発表の「イージュー★ライダー」の歌詞を一部変えセルフカバーしたもの
3rd
2011年8月8日
EBm
EBm
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」の「奥田民生の数人カンタビレ」で録音した曲
2012年にシングル「拳を天につきあげろ」のカップリングとして収録
4th
2022年4月13日
さすらい - From THE FIRST TAKE
さすらい - From THE FIRST TAKE
「さすらい」のTHE FIRST TAKEのバージョン
5th
2022年4月13日
太陽が見ている - From THE FIRST TAKE
太陽が見ている - From THE FIRST TAKE
「太陽が見ている」のTHE FIRST TAKEのバージョン
6th
2022年8月3日
はんなりドライブ
はんなりドライブ
奥田民生 with 屋敷豪太名義
7th
2023年8月9日
ハナウタ
ハナウタ
「ドコモビジネス」CMソング
8th
2023年12月27日
旅をゆけ
旅をゆけ
奥田民生はっとり名義
○ ひとりカンタビレ
・ 2010年に行われたレコーディングツアー「ひとりカンタビレ」にて制作された楽曲。これらはライブ終了の3〜4時間後には配信が開始された。
録音日 タイトル 会場
2010年3月15日
最強のこれから
東京都・DUO MISIC EXCHANGE
2010年4月10日
わかります
福岡県・DRUM LOGOS
2010年4月18日
えんえんととんでいく
広島県・CLUB QUATTRO
2010年4月27日
RL
京都府・磔磔
2010年4月29日
音のない音
東京都・パルコ劇場
2010年5月5日
たびゆけばあたる
宮城県・Zepp Sendai
2010年5月7日
ひとりカンタビレのテーマ
東京都・SHIBUYA-AX
2010年5月10日
かたちごっこ
北海道・ペニーレーン24
2010年5月21日
Room 503
愛知県・CLUB DIAMOND HALL
2010年5月23日
解体ショー
石川県・EIGHT HALL
◎ 映像作品
○ LIVE
tamio okuda TOUR "29-30"(1995年)
tamio okuda TOURDUST "0-30"(1995年)
TOUR 1997 股旅(1998年)
ひとり股旅(1999年)
TOUR 2000 GOLDBLEND(2000年)
OKUDA TAMIO LIVE SONGS OF THE YEARS / DVD(2003年)
ひとり股旅スペシャル@広島市民球場(2005年)
okuda tamio Cheap Trip 2006(2006年)
okuda tamio FANTASTIC TOUR 08(2008年)
OKUDA TAMIO JAPAN TOUR MTR&Y 2010 C.C.Lemon Hall(2011年)
ひとり股旅スペシャル@厳島神社(2012年)
奥田民生2013ツアー SPICE BOYS at 中野サンプラザ(2014年)
奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム(2016年)
奥田民生 生誕50周年伝説“となりのベートーベン”(2016年)
○ PV集
OT clips of the years(2001年)
: 『29』から『GOLDBLEND』までのPVを収録。
OT clips of the years Vol.2(2004年)
: 『E』、『LION』のPVを収録。
○ その他
ドーロムービー“トツゲキオートモビレ”(2023年1月25日)BD+CD
● その他参加作品
アーティスト 発売日 タイトル 収録作品
ピチカート・ファイヴ
1990年5月21日
これは恋ではない
月面軟着陸
渡辺満里奈
1990年7月21日
夜道
a piece of cake
ササジーズ
1991年11月1日
竜巻ジェーン
アナコンダウーマン
オムニバス
1998年3月21日
ラ・ラの女
ARB COVERS
鈴木祥子
1998年7月15日
たしかめていてよ
私小説
ムーンライダーズ
1998年11月21日
SWEET, BITTER, CANDY-秋 - 冬
New Directions of Moonriders Vo.1
忌野清志郎
2000年5月5日
つ・き・あ・い・た・い
RESPECT ~The 30th Anniversally of KIYOSHIRO IMAWANO
オムニバス
2000年10月18日
Sweet Bitter Candy他
Live Beautiful Songs
オムニバス
2001年3月28日
世話がやけるぜ
JOYRIDE 矢沢永吉スーパーカバートラックス
東京スカパラダイスオーケストラ
2002年2月14日
美しく燃える森
Stompin' On DOWN BEAT ALLEY
桑田佳祐
2002年11月27日
光の世界
TOP OF THE POPS
オムニバス
2002年10月17日
うめぼし
一期一会 Sweets for my SPITZ
つじあやの
2004年5月19日
シャ・ラ・ラ
COVER GIRL
オムニバス
2004年9月1日
空にまいあがれ
真心COVERS
オムニバス
2004年11月10日
リバーサイドホテル
YOSUI TRIBUTE
オムニバス
2005年9月30日
Hey Bulldog
HAPPY BIRTHDAY, JOHN
SPARKS GO GO
2005年9月7日
Something Wild
VARIETLY
Fairlife
2007年3月7日
鳥のように消えた日
パンと羊とラブレター
オムニバス
2008年3月26日
Whole Lotta Rosie
THUNDER TRACKS
オムニバス
2008年9月24日
プレゼント
Sirius〜Tribute to UEDA GEN〜
オムニバス
2009年3月18日
散歩道
JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
レイジー
2009年4月22日
感じてKnight
Lantis 10th anniversary Best
オムニバス
2009年7月22日
君はTVっ子
BOOMANIA〜THE BOOM SPECIAL BEST COVERS〜
オムニバス
2009年10月21日
ばらの花
くるり鶏びゅ〜と
オムニバス
2009年12月9日
LOVE LOVE SHOW
THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM
東京スカパラダイスオーケストラ
2010年1月27日
流星とバラード
WORLD SKA SYMPHONY
Golden Circle of Friends
2010年10月20日
脳がない
Golden Circle
オムニバス
2011年2月23日
チャンスは今夜
OK C'MON CHABO
東京スカパラダイスオーケストラ
2012年2月8日
流星とバラード (Yasutaka Nakata remix)
on the remix
オムニバス
2013年12月18日
突然の贈り物
大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki
オムニバス
2014年5月28日
ああエキセントリック少年ボウイ
YEAH♪♪ ~YOSHIMOTO COVER & BEST~
オムニバス
2018年4月1日
TWITT AND CHATT
MAGICAL MYSTERY COVERS
星野源
2020年10月21日
愛のせい
IN GRATITUDE
オムニバス
2020年12月30日
ロケットに乗って
TRIBUTE TO TRICERATOPS
伊藤蘭
2023年7月19日
春になったら
featuring chorus
奥田民生&トータス松本
LEVEL 9.9
東京スカパラダイスオーケストラ
2025年3月19日
Paradise Has No Border feat. NO BORDER ALL STARS
NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜
● 受賞歴
・ 1998年
・ 第16回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(『さすらい』、ドラマ『Days』主題歌)
● 使用機材
・ギター
・AriaPro Les Paul Type
・AriaPro Stratocaster Type
・Danelectro 3011 1960s
・Epiphone Casino Dbl E-230TD 1961
・Epiphone Coronet 1964
・Fender Custom Shop '67 Relic Telecaster 2011
・Fender Jazzmaster 1962
・Fender Mustang 1965
・Fender Telecaster 1952
・Fender Telecaster 1969
・Fernandes Flying V
・Gibson B-25 1965
・Gibson CF-100E 1951
・Gibson Custom Shop Explorer 2019
・Gibson Custom Shop Flying V 2012
・Gibson Custom Shop Les Paul Special Single Cut w/Bigsby 2003
・Gibson ES-295 1954
・Gibson ES-330 TAMIO OKUDA Model
・Gibson Firebird II 2003
・Gibson Flying V 1975
・Gibson J-45 1945
・Gibson J-45 1958
・Gibson J-45 1969
・Gibson J160-E 1967
・Gibson Les Paul Standard Collectors Choice Gold Top 2014
・Gibson Les Paul Standard w/Bigsby 1956 - ビグスビー搭載。元々はP-90搭載のゴールドトップを様々な改造を施して現在の姿に生まれ変わった。
・Gibson Les Paul Standard 1959 - 今現在プレミア化しているギター。UNICORN時代から愛用してきた一本。
・Gibson Les Paul Special 1957
・Gibson Memphis ES-330 2013
・Gibson Memphis ES-335
・Gibson SG Melody Maker 1967
・Gibson SG Special 2003
・Gibson Tamio Okuda CF-100E FC 2015
・Gretsch Tennessean 1966
・Hefner Model 191
・Hefner 500/1
・Ibanez Duke
・Kay Truetone Acoustic Guitar 1960s
・Martin D-28 1967
・Rickenbacker 325 1981
・Rickenbacker 360-12FG 1966
・ベース
・Teisco EB-120 1960s
・アンプ
・Ampeg B-15n 1965
・Fender Tremolux 1955
・Marshall PA 20 1960~1970s
● 楽曲提供
・ A.B.C-Z
・ 「夏と君のうた」 作詞:小沢一敬、作曲:奥田民生、編曲:船山基紀
・ 石川さゆり
・ 「Baby Baby」 作詞・作曲・編曲:奥田民生
・ 「スロウサーフィン」 作詞・作曲・編曲:奥田民生
・ 伊藤蘭
・ 「春になったら」 作詞・作曲:奥田民生&トータス松本、編曲:笹本安詞
・ 大泉バンド
・ 「負け戦」 作詞:大泉洋、作曲:奥田民生
・ 大貫亜美
・ 「女の子男の子」 作詞:奥田民生、作曲:Andy Sturmer、編曲:奥田民生
・ 尾崎亜美
・ 「MELODY JUNK」 作詞:尾崎亜美、作曲:奥田民生、編曲:AMIGOS (奥田民生・小原礼・沼澤尚)
・ 葛山信吾
・ 「バトル」 作詞:秋元康、作曲:奥田民生、編曲:樫原伸彦
・ 木村カエラ
・ 「BEAT」 作詞:木村カエラ、作曲・編曲:奥田民生
・ 「ROCK ON」 作詞:木村カエラ、作曲・編曲:奥田民生
・ 「1115」 作詞:木村カエラ、作曲・編曲:奥田民生
・ KinKi Kids
・ 「スピード」 作詞・作曲:奥田民生、編曲:白井良明
・ CHEMISTRY
・ 「マイウェイ」 作詞・作曲:奥田民生
・ 小泉今日子
・ 「月ひとしずく」 作詞:小泉今日子・井上陽水・奥田民生、作曲:井上陽水・奥田民生、編曲:白井良明
・ 「オトコのコ オンナのコ」 作詞:小泉今日子、作曲:奥田民生、編曲:菅野よう子
・ 小林克也 & ザ・ナンバーワン・バンド
・ 「東京ナイス・ガイ」 作詞・作曲:奥田民生
・ 西城秀樹
・ 「きみの男」 作詞・作曲:奥田民生、編曲:上邑博 ※プロデュースを担当した織田哲郎の依頼で楽曲提供を行った作品
・ 坂本美雨
・ 「鉄道員」 作詞:奥田民生、作曲・編曲:坂本龍一
・ THE COLLECTORS
・ 「悪い月」 作詞・作曲:奥田民生
・ ササジーズ
・ 「竜巻きジェーン」 作詞:奥田民生 作曲:坂井紀雄
・ サディスティック・ミカ・バンド
・ 「Sadistic Twist」 作詞:奥田民生・木村カエラ 作曲:小原礼
・ 清水小百合
・ 「丘の上の少女」 作詞・作曲:奥田民生
・ シーラカンズ(映画『僕らのワンダフルデイズ』サウンドトラック)
・ 「ドキドキしよう」 作詞・作曲:奥田民生
・ 「僕らの旅」 作詞・作曲:奥田民生
・ 柴咲コウ
・ 「ゆくゆくは」 作詞:柴咲コウ、作曲:奥田民生・柴咲コウ、編曲:奥田民生
・ 鈴木祥子
・ 「たしかめていてよ」 作詞:鈴木祥子、作曲:鈴木祥子・奥田民生、編曲:鈴木祥子・奥田民生・斎藤有太
・ 「赤い実がはじけてた」 作詞:鈴木祥子・只野菜摘、作曲:鈴木祥子・奥田民生、編曲:鈴木祥子・奥田民生・斎藤有太
・ ダウンタウン
・ 「くつみがき」 作詞:松本人志、作曲:奥田民生、編曲:佐藤英二
・ TUBE
・ 「雪でも夏」 作詞・作曲:奥田民生、編曲:斎藤有太
・ 長田進 with GRAPEVINE
・ 「俺の車」 作詞・作曲:奥田民生
・ 中山忍
・ 「光のオペラ」 作詞:巻上公一、作曲:奥田民生、編曲:有賀啓雄
・ 芳賀ゆい
・ 「星空のパスポート」 作詞:奥田民生、作曲:生福、編曲:小西康陽 ※ 生福の「酸素でルルル」が原曲。また、イメージビデオ『はがゆい伝説』にも作詞者として出演
・ PUFFY
・ 「アジアの純真」 作詞:井上陽水、作曲・編曲:奥田民生
・ 「これが私の生きる道」 作詞・作曲・編曲:奥田民生
・ 他多数
・ 浜田雅功
・ 「春はまだか」 作詞・作曲・編曲:奥田民生 ※ PVにも出演、浜田の横でギターを弾いている
・ 「ラブレター」 作詞:高須光聖、作曲:奥田民生 ※ベースを弾いているのは浜田の息子であるハマ・オカモト(OKAMOTO'S)。クレジットには“人の息子”と表記。
・ 濱田マリ
・ 「人の息子」 作詞・作曲:奥田民生、編曲:森俊之
・ Hit&Run軍団
・ 「ハラダ記念樹」 (作詞:奥田民生・八熊慎一・PUFFY、作曲:志村正彦・永友聖也・西村晋弥)
・ 藤井フミヤ
・ 「SUNNYで」 作詞:奥田民生・藤井フミヤ、作曲:奥田民生、編曲:佐橋佳幸・奥田民生
・ 「嵐の海」 作詞・作曲・編曲:奥田民生、ホーンアレンジ:佐橋佳幸 ※ 奥田の自宅録音がそのまま作品となり、PVにも出演
・ 松浦善博
・ 「フィルモア最初の日」 作詞・作曲:奥田民生
・ 森山愛子
・ 「キャベツ畑のサンマ」 作詞:高田ひろお、作曲:奥田民生
・ 矢野顕子
・ 「Money Song」 作詞・作曲:奥田民生・矢野顕子
・ 山瀬まみ
・ 「ゴオ」 作詞:サエキけんぞう、作曲:奥田民生、編曲:三柴江戸蔵
・ 「地球よ 私のために廻れ」 作詞:朝野深雪、作曲:奥田民生、編曲:すがいゆきお・横関敦
・ 吉田ヒロ
・「君の涙に微笑みを」 作詞:島武実、作曲:奥田民生、編曲:鈴木智文
・チコ村民生と江戸川オールスターズ
・ 「叱られたい!」 作詞・作曲・編曲:奥田民生 ※演奏で参加。ジャケットイラストでギターを持つ奥田がらしき人物が描かれているが、よく見ないと分からない。
● 書籍
・
・ ※文庫化
・
・ ※文庫化
・
・
・
・
・
・
◇ スコアブック
・
● アニメ映画
・ 宇宙兄弟0(2014年8月9日、ワーナー・ブラザース映画) - 奥田民生(1996年当時の本人) 役
● テレビ出演
・ SONGS(NHK)
・第34回(2008年1月23日)
・第338回「愛し合ってるかい?」(2015年5月2日) - 忌野清志郎特集に出演。トークゲスト
・第436回「奥田民生」(2017年9月21日)
・第448回「未公開スペシャル」(2018年1月18日)
・第530回「東京スカパラダイスオーケストラ×「楽しくなる音楽」の秘密」(2020年4月11日) - スペシャルコラボ
・第634回「伊藤蘭〜キャンディーズから50年〜」(2023年7月20日) - 伊藤蘭特集。VTR出演
・第666回「奥田民生 〜自然体の極意〜」(2024年11月7日)
・ SMAP×SMAP(2008年1月28日、フジテレビ)
・ ワルイコあつまれ(2024年11月5日、NHK)
● ゲーム
・ 『○○おもいっきり男』(2003年) - 監修
「奥田民生」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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