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大黒 摩季(おおぐろ まき、1969年(昭和44年)12月31日 -)は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。本名、大黒摩紀。所属事務所はビーイング。所属レコード会社はB ZONE。北海道札幌市南区出身、藤女子高等学校卒業。血液型はA型。代表曲にミリオンセラーとなった「ら・ら・ら」「あなただけ見つめてる」「DA・KA・RA」など多数。
● 来歴
◎ 生い立ち・学生時代
実家は製パン業の札幌キムラヤを営んでいる。2歳下の弟がいることでクラシックピアノを始める、自宅に母方の祖父・祖母が来た時は演歌、テレビでは歌謡曲が流れるというような音楽に囲まれて育つのレコードを聴いて衝撃を受け、ソウルミュージックにも惹かれ始めるのボーカルも始め、札幌のアマチュアバンド界隈では知られる存在となった。
当時本人は作詞・作曲からレコーディングまて一人でやっており、デビューからしばらくは3ヶ月に1枚のペースで作品を出したほか、ライブ・ビデオ『大黒摩季 LIVE BEATs』に一部収録されている。当時発売したアルバム『POWER OF DREAMS』はオリジナル・アルバムでは自身最高となる175万枚の大ヒットとなった。このライブ以降、全国ツアーを開催するようになった。
それ以前にもわずかながらステージに立ち、姿を現している。1990年5月に横浜バードで行われた近藤房之助と小島良喜のライブにゲストボーカルとして参加。1996年2月と3月には大阪・心斎橋にあるグランカフェで行われていた「SUNDAY BLUES LIVE」Qunchoのステージに飛び入りゲストとして参加している。その他にも「大黒摩季」個人として、1996年9月21、22日に札幌で行われた「ゆうあいピック北海道大会」に、大会テーマソングとして当時は未発表だった「風になれ」(のちにアルバム『POWER OF DREAMS』に収録)を提供した縁で、大会閉幕後に選手や大会役員、スタッフなどを招いて行われた後夜祭にサプライズ登場し、ミニライブを行ったことがある。
1998年、9月11日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に2度目の出演を果たした。前回と同様、全国ツアー『LIVE NATURE #2 〜BEST BEATs〜』のライブ会場からの生中継となった。9月9日発売のアルバム「MOTHER EARTH」に収録されている「この闇を突き抜ける」と「ROCKs」(アルバム「永遠の夢に向かって」に収録)の2曲を披露した。
1999年、全国ツアー『LIVE NATURE 3』を開催。夏にはツアーファイナルとなるスペシャルライブを千葉マリンスタジアムで敢行。12月31日に奈良・東大寺で開催されたカウントダウンライブで充電休養を宣言。2001年にはビーイングから独立し。
2004年、武部聡志、土屋公平、真矢、恩田快人らとコピーバンド“大黒摩季とフレンズ”を結成。3月17日に1980年代の曲をコピーしたアルバム『COPY BAND GENERATION VOL.1』を発表。シングル「ASAHI〜SHINE&GROOVE〜」がアテネ五輪ホッケー女子日本代表オフィシャルサポートソングに使用される。この曲は大黒が偶然見ていたテレビ番組に出演していたホッケー女子日本代表の選手が話していた女子ホッケーの現状を聞き、自分の下積み時代の姿と重なり何か出来ないかと思い作られたもの。出来上がった時には代表チームの合宿地へ訪問して聴いてもらったとのこと。
2005年、2年ぶりの新作『HAPPINESS』を発表し、7月15日より全国ツアー『Live BOMBLEVEL.4』を開催。12月には初となる日本武道館単独ライブを行う。同31日、ナガシマスパーランド(三重県)にてカウントダウンライブを行なう。
2006年、初のバラード・シングル「胡蝶の夢」がフジテレビ系昼ドラマ『新・風のロンド』主題歌に使用される。3月にはバラード・ベスト・アルバム『weep』を発表。5月15日、ワールドカップ選手発表に伴って、FWに選出された大黒将志と巻誠一郎(二人合わせて大黒摩季(巻)だから)、友人の中田英寿にエールを送った。ちなみに「大黒巻」の共演は実現しなかった。10月20日より全国ツアー『Live BOMBLEVEL.5 〜デビュー15周年前倒し企画・わりと津々浦々お客様大感謝TOUR “ダイブ見せますMaki Best”+ 〜』を開催。
2007年4月9日、北海道立校としては初の「中高一貫校」として誕生した北海道登別明日(のぼりべつあけび)中等教育学校の開校式にサプライズゲストとして登場。ノーギャラで作詞・作曲を手がけた同校の校歌「明日(あけび)の空に」を生で披露した。
4月18日にシングル「コレデイイノ?/恋の悪魔 -She's no Angel-」を発表。「コレデイイノ?」は前出の『Live BOMBLEVEL.5』ツアーで披露され、観客と共に踊れる振付施されている。大黒曰く今時のイイ言葉はないかと考えて辿り着いたものが「コレデイイノ」と云う言葉であり、「これでいいの?」に「コレデイイノ」と大黒流の背中を押すエールの言葉となっている。
5月24日、東京青年会議所と2016年東京オリンピックを望む学生の会が開催するイベント、「オリンピックを東京に2016」にて、無料ライブを開催。
5月25日、夕張市において2万本のサクラやモミジを植え、地域再生を図る「しあわせの桜ともみじ」プロジェクトがスタートし、同市内の石炭の歴史村の公園内で記念植樹会に参加。新曲「桜ごころ」を初披露した。
5月27日(デビュー15周年日)、同日放送のフジテレビ『ウチくる?』に出演。司会の中山秀征から「(バックコーラス担当時代に)こいつ下手くそだなっていうアイドルもいっぱいいたでしょ?」と聞かれ、「はい、ぶっちゃけ。何でアンタの気持ち悪い音程に合わせて私が歌わねばならないのだ(中略)やっぱ顔か~、体か~みたいな」と答えた。この発言はZARDの坂井泉水を指しているのではないかという噂が立った(坂井は放送前日の26日に病院で転落、27日に急逝)。大黒は坂井の名前を出していたわけではなかったが、大黒のブログが炎上する事態に発展。
6月26日、死去した坂井泉水の音楽葬に参列した。その後記者陣に対して終始泣き崩れながら「心遣いが素敵な女性でした」とコメントした。後年、大黒は「泉水ちゃん(の声)にくっつく(=バックコーラスをする)のが好きでした」「泉水ちゃんの声が、私の体の中に入ってる」と語っている。
8月19日に38歳でこの世を去ったプロウィンドサーファー飯島夏樹の誕生日に、表参道ヒルズにて飯島へ捧げた曲、「HEAVEN'S WAVES」を披露した。ハワイで行われた葬儀にて流された。飯島と大黒は同じサニーサイドアップに所属した。
10月、大黒摩季とフレンズを再結成し、青春ロックライブハウスツアーを開催。年末にはANAインターコンチネンタルホテル東京他で初のディナーショーを開催した。
2008年1月30日にアルバム『POSITIVE SPIRAL』を発表。2月9日より全国ツアー『MAKI OHGURO Live Bomb! Level.6 15th Anniversary Final Tour 〜ありがとう そして…POSITIVE SPIRAL〜』(全21公演)。5月17日、ツアーフィナーレのスペシャルライブをパシフィコ横浜で開催。年末は2007年に続き、グランドプリンスホテル高輪他でディナーショーを開催。
2009年2月4日に初のセルフカバー・アルバム『LUXURY 22-24pm』とライブDVD『Maki Ohguro Live BombLevel.6 15th Anniversary Super Final in パシフィコ横浜 〜My Music My Life〜』を同時発表。3月29日よりライブツアーを横浜BLITZ、Zepp Tokyo他全16公演開催した。
同年8月29日に一夜限りのファンクラブイベント、〜一見さんお断り〜「スナック摩季」を渋谷DUOにて行われた。
同年9月24日放送のTBSドラマ『JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら』(映画『LIFE〜天国で君に逢えたら』(2007年)のモデルとなったプロウィンドサーファー飯島夏樹の小説が原作)のテーマソング「最後のラブレター」を手掛けた。
◎ 活動休止
2010年8月24日に13枚目のアルバム『すっぴん』の発表とともに子宮疾患の治療のため、2010年10月末で無期限活動休止を発表した。生理不順をはじめとする身体の異変は上京から数年後から感じており。しかし、翌2011年にRESTART JAPAN with TUBEの楽曲である「RESTART」のレコーディングに参加している。
2014年には北海道夕張郡長沼町にて町内の三つの中学校の統合により新設される長沼町立長沼中学校の新校歌の制作を依頼され、「道産子として恩返しをしたい」と快諾、自らの作詞・作曲により『希望の丘』と題する新校歌を書き下ろして完成させ、新しい中学校に贈っている。
2015年には、スカイマークの応援歌を手掛け、約4年半ぶりとなる本格的なレコーディングも実施した。応援ソング制作のきっかけは、スカイマーク社が大黒が2010年に発表した楽曲「TAKE OFF」の使用許可を取ろうとしたことで、このたび制作された応援ソングも同曲を原曲としている。タイトルは「TAKE OFF ~SKYMARK, Cheer UP← version~」で、スカイマーク社員たちに寄り添った応援歌にしたいという考えから、大黒自ら原曲の歌詞を3割程度変更し、「青く光る Skymark」などのフレーズも盛り込まれた。さらに、同年3月19日には、YouTube上で本曲とスカイマークの映像を用いた動画が公開された。
同年11月に子宮全摘出の手術を受け、長年患ってきた子宮疾患を完全克服した。休養中の手術の影響で持ち前の力強い声が出にくくなったことから、「もう歌手としては歌えないかもしれない」と思った、2016年5月18日に発売の「d-project with ZARD」にゲストボーカルで11曲参加するなど、古巣ビーイングでの活動が活発化してきた。
2016年、6月1日発売の郷ひろみの101枚目のシングル「IRREGULAR」の楽曲提供を行った。
6月20日、6年ぶりに活動再開と再びビーイングに所属することが発表され、8月11日開催のファンクラブイベント、8月13日の野外フェス「ライジング・サン・ロックフェスティバル」の参加が発表となる。8月10日に6年ぶりの新曲となるシングル「Higher↗↗Higher↗↗」を配信限定でリリースした。
10月16日には、約5年半ぶりに単独ライブを地元でもある北海道・札幌市ニトリ文化ホールにて凱旋公演「Maki Ohguro 2016Live–HOP~Reborn To The Future☆彡~ in Sapporo Nitori Bunka Hall 」を開催した。同会場にて、2017年に47都道府県にも及ぶ全国ツアー『Maki Ohguro 2017 Live-STEP 〜Higher↗↗Higher↗↗中年よ熱くなれ Greatest Hits +〜』の開催が発表された。
11月4日、AIR-G'(FM北海道)にてレギュラー番組「トーホウリゾート presents 大黒摩季♪大人のBreak Time」が開始。
11月18日、テレビ朝日『ミュージックステーション』へ自身3度目の出演をした。同番組への出演は1998年以来約18年振りとなる。また、番組でのスタジオ出演は18年越しで今回が初となった。代表曲である「熱くなれ」「あなただけ見つめてる」「ら・ら・ら」の3曲をメドレーで披露した。
11月23日、2010年を最後に活動休止以来、約5年半振りとなる作品として再始動後初となるオールタイム・ベスト・アルバム『Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles +〜』を発売。オリコン週間売上で初登場4位となり、1999年発売の「MAKI OHGURO BEST OF BEST〜All Singles Collection〜」以来16年10か月ぶりにTOP5に入った。また、11月24日付のデイリーチャートでも2位にランクインした。
2017年、1月7日よりbayfmでレギュラー番組「Your Playlist」が開始。
2月25日から2018年5月26日にかけて、およそ1年半に及ぶ47都道府県全国ツアー『Maki Ohguro 2017 Live-STEP 〜Higher↗↗Higher↗↗中年よ熱くなれ Greatest Hits +〜』が開催された。
5月27日にデビュー25周年を迎え、6月1日にはデビュー25周年記念特設サイトが開設された。
9月27日、復帰後初なおかつ、デビュー25周年記念第一弾シングルとして「Lie, Lie, Lie,」がリリースされた。この曲は、『名探偵コナン』のオープニングとして起用された。
12月31日、第1回ももいろ歌合戦に出場し、代表曲の「ら・ら・ら」を歌唱した。
2018年、全国ツアー後の5月から10月にかけて、6か月連続の新曲配信を行った。また、12月5日には復帰後初の8年ぶりオリジナルアルバム「MUSIC MUSCLE」を発表。同作を携え、2019年3月から7月にかけて全国ツアー「MAKI OHGURO MUSIC MUSCLE TOUR 2019」を開催。
2019年2月20日、北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加。
12月20日、同年4月に離婚していたことを明らかにした。
12月31日より全楽曲の全世界サブスクリプション配信が開始。配信にあたり大黒本人立ち合いの下、マスタリングが行われた。
2020年3月、地球ゴージャスプロデュースによるブロードウェイミュージカル「The Prom」で舞台女優デビューを果たした。
● 人物
◎ 歌声、楽曲の特徴など
R&Bなどのブラックミュージックをベースにした伸びやかで力強いボーカルが特色。1990年代初頭のミュージックシーンに忽然と現れ、以後自作で数々のヒット曲を出したことから、一部メディアから「90年代を代表するシンガーソングライター」と称される。
作詞に関しては、「自分との対話で生まれる。鏡の中の自分を叱咤激励するような感じで、オブラートには包まない」と述べている。楽曲についてファンからは、「聴くと元気になれる」、「自分を応援してくれる」と評されることもある。また東京スクールオブミュージック&ダンス音楽専門学校で非常勤講師も務めている。
◎ 交友関係
デビュー前からZARDの坂井泉水とは“摩季ちゃん”、“泉水ちゃん”と呼び合うなど親しくしていた。デビュー前に松本から受けたアドバイスを今でも心の励みにしているという。
音楽業界以外では、神田うの、藤原紀香やはるな愛、川島なお美夫妻や山田邦子夫妻、森三中などの他に、2005年に死去したプロウィンドサーファー飯島夏樹とも親交があった。2007年の楽曲「HEAVEN'S WAVES」は飯島に捧げた曲である。
● ビーイングスタッフ表記問題
大黒は全ての楽曲をリリース時には「大黒摩季」として作詞しているが、ビーイング離脱後の2001年にビーイングが発売したベスト・アルバム『BACK BEATs #2〜Maki Ohguro&Staff Works〜』で、作詞クレジットが「ビーイングスタッフ・大黒摩季」となっていた。同作の裏ジャケットには作詞クレジットが表記されており、歌詞カードを見ずとも「ビーイングスタッフ・大黒摩季」の作詞クレジットが確認できるようになっていたため、結果的に殆んどの作詞は大黒単独ではなく、ビーイングスタッフが作詞にも関わっていたと思われる表記が掲載されることとなった。
大黒離脱後にリリースされた「BEST OF BEST 1000」のライナーノーツによると、歌詞のほとんどをプロデューサーの長戸大幸が書き換えたとしている。文中では、「DA・KA・RA」の2フレーズを例に挙げ、大黒の歌詞の意味を長戸が逆にした、また「ら・ら・ら」は最初の1行のみ大黒の作詞でタイトルも含めて全て長戸が作ったとあり、「あなただけ見つめてる」は最初の頭のサビ以外全て、「夏が来る」は大半、それぞれ長戸が書いたとしている。文中では「詞の天才のZARDの坂井に対して、コーラスの天才の大黒」という風に長戸が評したとされている。 (出典は「BEST OF BEST 1000 liner note」。)
以降、ビーイング離脱後で移籍先の東芝EMIから発売された曲は「大黒摩季」表記になっているが、ビーイングが出版する大黒摩季の関連CDの作詞には(東芝EMI移籍後にビーイング時代の曲を再録音した音源のものであっても)「大黒摩季」単体のまま表記されないようになっている。『complete of 大黒摩季 at the BEING studio』では作詞・作曲のクレジットを一切表記しない方法を取った。大黒がビーイング離脱後にビーイングが発売したMANISH『complete of MANISH at the BEING studio』の作詞クレジットは「大黒摩季」のままであったが、ビーイングのオムニバスアルバム『IT'S TV SHOW』ではMANISHの作詞も「ビーイングスタッフ・大黒摩季」に変更されている。その後にリリースされたMANISH『BEST OF BEST 1000 MANISH』では作詞クレジットが「大黒摩季」に戻っている。
大黒がビーイング離脱後に発売したベスト・アルバム『Weep〜maki ohguro The Best Ballads Collection〜』、及び『LUXURY 22-24pm』では、ビーイング在籍時代に発表された楽曲の作詞の表記は、「大黒摩季&ビーイング・スタッフ」と表記された。
なお、JASRACの音楽作品データベース検索サービスなどで収録曲やアルバムを検索しても、作詞・作曲に「ビーイングスタッフ」の表記は無い。大黒がビーイング復帰後に発売されたベスト・アルバム『Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles +〜』では、作詞の表記は「大黒摩季」に戻されている。
作詞に直接言及しているわけではないが、大黒自身はビーイング復帰後の2016年12月、「『大黒摩季』ってみんなのものなんですよね。私の私物じゃないですから。(中略)わかりやすく言えば“大黒摩季”っていうブランドをみんなで作ってるのに近いと今は思ってて」と語っている。
永遠の光り 〜AIR DO VERSION〜(1999年)
:AIR DOの第1便就航1周年を記念し配布された非売品シングル。
◎ アルバム
○ オリジナル・アルバム
TM FACTORY レーベル
1st
1992年6月24日
STOP MOTION
CD
TOCT-6503
58位
BGCH-1009
2nd
1993年4月28日
DA・DA・DA
TOCT-8045
2位
BGCH-1010
3rd
1993年11月10日
U.Be Love
TOCT-8185
2位
BGCH-1011
B-Gram RECORDS レーベル
4th
1994年11月9日
永遠の夢に向かって
CD
BGCH-1016
1位
5th
1995年7月19日
LA.LA.LA
JBCJ-1003
1位
6th
1997年8月6日
POWER OF DREAMS
JBCJ-1014
1位
7th
1998年9月9日
MOTHER EARTH
JBCJ-1020
1位
Virgin Music レーベル
8th
2001年12月12日
O
CD
TOCT-24707
8位
9th
2002年12月11日
PRESENTs
TOCT-24903
18位
10th
2003年6月25日
RHYTHM BLACK
TOCT-25047
20位
11th
2005年6月22日
HAPPINESS
TOCT-25559
28位
12th
2008年1月30日
POSITIVE SPIRAL
CD+DVD
TOCT-26520
39位
CD
TOCT-26521
32Records レーベル
13th
2010年8月25日
すっぴん
CD+DVD
TTCR-3
29位
2CD
TTCR-4
B ONE レーベル
14th
2018年12月5日
MUSIC MUSCLE
2CD+DVD
JBCZ-9092/3
30位
2CD
JBCZ-9094/5
15th
2020年12月23日
PHOENIX
CD+DVD
JBCZ-9115
51位
CD
JBCZ-9116
○ ベスト・アルバム
B-Gram RECORDS レーベル
1st
1995年12月11日
BACK BEATs 1
CD
JBCJ-1004
初のベスト・アルバム
一部、楽曲をリアレンジ・リテイク(再録)を施されている。
Wミリオン
1位
2nd
1999年12月31日
MAKI OHGURO BEST OF BEST〜All Singles Collection〜
2CD
JBCJ-1028/9
デビューシングルから当時の最新シングルまでの、ビーイング在籍時代の楽曲を網羅したシングル・コレクション
新曲「夢の続き」「BRAND-NEWDAY」とライブ音源を収録。
2枚組CD
2位
3rd
2003年7月25日
complete of 大黒摩季 at the BEING studio
CD
JBCJ-5013
ビーイングスタッフによって編集された「at the BEING studio」による企画ベスト。
大黒自身のシングル、アルバムには未収録で、コンピレーション・アルバム『愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集』にのみ収録されていた楽曲「Twisty Love」を収録。
60位
EMIミュージック・ジャパン レーベル
4th
2006年3月15日
weep〜maki ohguro The Best Ballads Collection〜
CD
TOCT-25909
既存曲のリメイク、カバーを含むバラードベストアルバム
30位
5th
2011年11月23日
GOLDEN☆BEST 大黒摩季
CD
TOCT-11261
EMI在籍時代の楽曲を収録した、廉価盤企画ベスト
-
Being レーベル
6th
2016年11月23日
Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles +〜
4CD+DVD
JBCZ-9038/41
再始動とデビュー25周年を記念として、レーベルの垣根を越えた自身初となるオールタイム・ベストアルバム
デビューシングルから復帰後のシングルまでを完全網羅し、新曲「My Will 〜世界は変えられなくても〜」を収録。
DVD(BIG盤)にはビーイング在籍の90年代に発表されたミュージック・ビデオを初収録。
3枚組CD(BIG盤のみ4枚組CD+DVD)
4位
3CD
JBCZ-9035/7
7th
2022年12月14日
BACK BEATs #30th Anniversary -SPARKLE-
3CD+2DVD
JBCZ-9132/34
デビュー30周年を記念した企画ベスト
Disc1には書き下ろし楽曲や完全未発表の新曲などを収録した「Disc "New Songs"」、Disc2には30周年を記念した豪華クリエイター陣が集結したスペシャルリミックス集「Disc "Re-mixes"」、Disc3には往年のヒット曲を網羅した「Disc "Best Sellers"」から構成されている。
DVDには新曲のミュージック・ビデオに加え、90年代の未発表秘蔵映像などを収録。BIG盤には追加として初のワンマンライブ「LIVE NATURE0 "Nice to meets you"」よりデジタルリマスターで施した映像から4曲を厳選。
3枚組CD+DVD(BIG盤は2枚組DVD)
22位
3CD+DVD
JBCZ-9135/37
○ カバー・アルバム
EMIミュージック・ジャパン レーベル
1st
2003年3月17日
COPY BAND GENERATION VOL.1
CCCD
TOCT-25358
23位
CAMエンタテインメント レーベル
2nd
2009年2月4日
LUXURY 22-24pm
2CD
POCS-1021
29位
Being レーベル
3rd
2017年12月20日
LUXURY 22-24pm & 4 you
2CD
JBCZ-9065/6
88位
JBCZ-9067/8
○ 非公認アルバム
LIVE BEST CONTAINS 16 BEST LIVE TRACKs(2001年06月27日)
BACK BEATs #2〜Maki Ohguro&Staff Works〜(2001年10月31日)
BEST OF BEST 1000 大黒摩季(2007年12月12日)
BEST HITS(2008年2月27日)
○ 参加作品
孤独のRUNAWAY / 安宅美春(1990年12月10日)
: 「LOVE & PEACE」「BIBBIDI, BOBBIDI, BOO」(「大黒摩紀」名義)
ROYAL STRAIGHT SOUL(1991年1月10日)
: 「RESPECT」(「大黒摩紀」名義)
ROYAL STRAIGHT SOUL II(1991年9月21日)
: 「CRUISIN'」(大黒摩紀・明石昌夫)
HOTEL WOMAN Original Soundtrack(1991年11月21日)
: 「Stay」(「大黒摩紀」名義)
ROYAL STRAIGHT SOUL III Vol.2 Red Lovers(1992年7月22日)
: 「Mercy Mercy Me」
SING〜SEGA GAME MUSIC presented by B.B.Queens(1992年8月12日)
: 「AFTER TONIGHT」(生沢佑一 & 大黒摩季)
: 「BURNIN' LOVE」(片山圭司 & 大黒摩季)
愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集(1994年3月26日)
: 「Twisty Love」
J-BLUES BATTLE Vol.2(1998年6月6日)
: 「Love Me」
「中華一番」Special TV on-air Mix & Original Soundtrack(1998年8月5日)
: 「空 (TV Mix)」
Returns / m.c.A・T(2004年2月9日)
: 「Thunder Party II feat. 大黒摩季」
BEACH BOYS -BEST OF TRIBUTE(2004年8月4日)
: 「Do You Want To Dance」
甲斐バンド&甲斐よしひろ グレイト・トリビュート・コレクション〜グッド・フェローズ(2004年8月25日)
: 「HERO 〜ヒーローになる時、それは今」(大黒摩季とフレンズ)
Words of 雪之丞(2006年2月27日)
: 「ダイヤモンド・ダスト」
WANNA BE THE PIANO MAN(2006年11月22日)
: 「The Stranger (ストレンジャー)」
Tribute to Eric Clapton(2007年1月24日)
: 「Layla」
i Meets… / 12人のヴァイオリニスト(2009年3月25日)
: 「Largo 〜光の向こうへ〜」(12人のヴァイオリニスト feat. 大黒摩季)
サルサ食堂 〜日本ラテン化計画〜 / オルケスタ・デ・ラ・ルス(2009年8月5日)
: 「夏が来る、そして…」(オルケスタ・デ・ラ・ルス & 大黒摩季)
NEWERA 〜DJ YUTAKA 30th ANNIVERSARY ALBUM〜 / DJ YUTAKA(2009年9月16日)
: 「Party Up / 大黒摩季 & AI & DJ KAORI」
服部克久の世界〜works(2009年11月11日)
: 「オラ オラ 〜そんな時には〜」
MEMORIES 3 -Kahara Back to 1995- / 華原朋美(2015年12月2日)
: 「ら・ら・ら feat. 大黒摩季」
d-project with ZARD (2016年5月18日)
SHAKE / TOKU(2017年6月7日)
: 「Dance Me To The End Of Love featuring 大黒摩季 and NAOTO」
11月を守る曲 / SATOKO(2018年10月11日)
: 「Valentine's Chocolate」
Deing / DAIGO(2018年12月5日)
: 「あなただけ見つめてる Guest Vocal 大黒摩季」
: 「果てしない夢を」森友嵐士 (T-BOLAN), 大黒摩季, 池森秀一 (DEEN) & DAIGO
響 〜THE SOUNDS OF JAPAN〜 / AUN J クラシックオーケストラ(2019年6月12日)
: 「From The Far East 〜令和への路〜 feat. 大黒摩季」
Pronoia / 平陸(2020年4月21日)
: 「Ride On Me -今- (feat. 大黒摩季)」「僕はきっと -Regulation- (feat. 大黒摩季)」
◎ DVD-Video
2000年8月1日 大黒摩季 LIVE BEATs
2001年6月27日 LIVE NATURE #0 〜Nice to meet you〜
2001年7月30日 LIVE NATURE #2 〜BEST BEATs〜
2001年10月31日 LIVE NATURE #3 SPECIAL 〜Rain or Shine〜
2004年9月29日 COPY BAND GENERATION LIVE VOL.1
2007年 MAKI OHGURO Live Bomb "Lev V" 15th Anniversary Get the "Rock & Peace" Maki's Love With You
2009年2月4日 Maki Ohguro Live Bomb Level.6 15th Anniversary Super Final in パシフィコ横浜 〜My Music My Life〜
◎ 著書
TWO HALF(1995年12月12日)
ありがとうなんて絶対言わない(1999年7月23日)
● 提供曲
SILK
ジョン・レノンが聴こえる夜
アルバム『SILK』
1991
作曲
STOP MOTION 〜永遠に〜
アルバム『FACE』
1991
作詞・作曲
シングル「STOP MOTION」でセルフカバー
MANISH
ロマン作戦Goand Go
シングル「恋人と呼べないDistance」
1992
作詞
素顔のままKISSしよう
シングル「素顔のままKISSしよう」
1993
君へのメロディー
アルバム『MANISH』
1993
君が欲しい 全部欲しい
シングル「君が欲しい 全部欲しい」
1993
眠らない街に流されて
シングル「眠らない街に流されて」
1993
Litz.Co
Do What You Wanna
シングル「青い夏に身をまかせ」
1993
作曲
Wink
咲き誇れ愛しさよ
シングル「咲き誇れ愛しさよ」
1993
作詞
宇徳敬子
あなたに会いたい
シングル「どこまでもずっと」
1994
作曲
相川七瀬
Shock of Love
シングル「Shock of Love」
2003
作詞
(北海道登別明日中等教育学校校歌)
明日(あけび)の空に
-
2007
作詞・作曲
2007年4月9日開校日・入学式で本人歌唱
欧陽菲菲
雨のNew York
シングル「雨のNew York」
2008
作曲
うつみ宮土理
スキャットライフ
アルバム『花の行方』
2009
作詞・作曲
TUBE
夏色のタイムカプセル
アルバム『Your TUBE+My TUBE』
2015
作詞
DISH//
イエ〜ィ☆夏休み
シングル「イエ〜ィ☆夏休み」
2015
アンティック-珈琲店-
千年DIVE
シングル「千年DIVE」
2015
La PomPon
恋はずーく☆ダンス
シングル「HOT GIRLS」
2015
Maquita Grande Negro名義にて提供
ヤダ嫌だヤダ 〜Sweet Teens ver.〜
シングル「謎/ヤダ嫌だヤダ 〜Sweet Teens ver.〜」
2015
作詞・作曲
郷ひろみ
IRREGULAR
シングル「IRREGULAR」
2016
作詞
TFG
Hola Hola Hola
アルバム「vacaTion」
2021
作詞
氷川きよし
Glamorous Butterfly
アルバム「You are you」
2021
作詞・作曲
徳川徳男・徳子
DOCCHI
シングル「DOCCHI」
2022
作詞・作曲
A.B.C-Z
IMA
シングル「IMA」
2022
作詞・作曲
● 主なコーラス参加作品
大黒はデビュー前、またその以降に関わらず、多くのミュージシャンの楽曲にコーラスとして参加しており、本項目において全てを掲載することは不可能である。
本項目では、シングルカットされたなどの主要な楽曲ならびに明確にクレジットが確認できる楽曲を掲載する。
・ 安宅美春「WHY?」「KNOCK ME」
・ 織田哲郎「DON'T YOU WANNA TOUCH ME?」「チョット」
・ 吉川晃司「Lovely Mary」「HEART∞BREAKER」
・ KIX-S 「LES=BEAT」「ONE NIGHT HEAVEN」「VIRGINITY」「KISS KISS」
・Wink「咲き誇れ愛しさよ」
・ 栗林誠一郎「Good-bye to you」
・ ZARD 「Good-bye My Loneliness」「愛は暗闇の中で」「不思議ね…」(クレジット無し)
::「IN MY ARMS TONIGHT」「汗の中でCRY」「負けないで」
::「君がいない」「揺れる想い」「Listen to me」「I'm in love」
・酒井法子「碧いうさぎ」
・ CM NETWORK 「GO GO 貴花田」
・ ZYYG, REV, ZARD & WANDS feat. 長嶋茂雄 「果てしない夢を」
・ TUBE 「乗りかえちゃうもんね」「暗闇を蹴飛ばせ」
・ T-BOLAN「じれったい愛」「悪魔の魅力」
・ DJ YUTAKA「ユタカナリズム feat. GAKU-MC」
・ DEEN 「翼を広げて」「Memories」
・ 中山美穂&WANDS 「世界中の誰よりきっと」
・ B'z 「Love & Chain 〜Godzilla Style〜」「Wonderful Opportunity」「TONIGHT (Is The Night)」
::「僕の罪」「どうしても君を失いたくない」
::「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」「JOY」「裸足の女神」
・ FIELD OF VIEW 「君がいたから」
・ 前田亘輝 「Try Boy,Try Girl」「真冬のライオン」
・ 松本孝弘 「Love Ya」「#1090 〜Thousand Dreams〜」「ROCK AND ROLL, HOOCHIE KOO」
・ LUNA SEA「誓い文」「The LUV」「BLACK AND BLUE」
・ WANDS 「Jumpin' Jack Boy」「世界が終るまでは…」「声にならないほどに愛しい」(MANISHのセルフカバー曲)
● タイアップ一覧
STOP MOTION
テレビ朝日系『女事件記者立花圭子』主題歌
DA・KA・RA
東洋水産 マルちゃん HOT NOODLE CMソング
チョット
テレビ朝日系『いちご白書』オープニングテーマ
君に愛されるそのために…
テレビ朝日系『報道多チャンネル』エンディングテーマ
別れましょう私から消えましょうあなたから
テレビ朝日系ネオドラマ主題歌
Harlem Night
フジテレビ系『PERSONAL WATCHING JAB』オープニング・テーマ曲
あなただけ見つめてる
テレビ朝日系『SLAM DUNK』初代エンディングテーマ
白いGradation
Victoria CFイメージソング
夏が来る
TBS系『COUNT DOWN TV』1994年4月 - 6月度オープニングテーマ
永遠の夢に向かって
TBS系『COUNT DOWN TV』1994年9月 - 12月度オープニングテーマ
ら・ら・ら
テレビ朝日系『味いちもんめ』主題歌
いちばん近くにいてね
明治アメリカンチップスのCMソング
愛してます
関西テレビ制作・フジテレビ系『妊娠ですよ2』主題歌
あぁ
テレビ朝日系『味いちもんめ2』主題歌
熱くなれ
NHK『アトランタオリンピック』テーマソング
そして
NHK『アトランタオリンピック』テーマソング
アンバランス
テレビ朝日系『Xファイル』2ndシーズン主題歌
ゲンキダシテ
アサヒ飲料「MITSUYA CIDER」CMソング
空
フジテレビ系『中華一番』初代オープニングテーマ
ネッ 〜女、情熱〜
カネボウ化粧品「テスティモII」CMソング
太陽の国へ行こうよ すぐに〜空飛ぶ夢に乗って〜
テレビ朝日系『ニュースキャスター 霞涼子』主題歌
Just Start Again
サッポロビール「クラシック」CMソング
夢なら醒めてよ
テレビ朝日系『京都始末屋事件ファイル』主題歌
永遠の光り
北海道国際航空イメージソング
虹ヲコエテ
森永乳業ラクトフェリンヨーグルトTV-CFソング
雪が降るまえに
TBS系『こちら第三社会部』主題歌
アイデンティティ
TBS系『TBSサッカー』イメージソング
夏が来る、そして…
日本テレビ系『スポーツうるぐす』エンディングテーマ
ASAHI〜SHINE&GROOVE〜
アテネ五輪ホッケー女子日本代表オフィシャルサポートソング
OVER TOP
インディーカーレース『BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile』公式テーマソング
胡蝶の夢
フジテレビ系『新・風のロンド』主題歌
IT'S ALL RIGHT
朝日放送『ホップステップシャンプー』エンディングテーマ
Anything Goes
テレビ朝日系『仮面ライダーオーズ/OOO』主題歌
Anything Goes “Ballad”
テレビ朝日系『仮面ライダーオーズ/OOO』挿入歌(最終回のみ)
Lie, Lie, Lie,
日本テレビ・読売テレビ系アニメ『名探偵コナン』オープニング
リアル
映画『GONZA』主題歌
● テレビ出演
◎ テレビドラマ
・ がんばれTEAM NACS episode5(2021年7月18日、WOWOW) - 本人 役
◎ 情報バラエティ
・ 中居正広の金スマ★歌姫波乱万丈SP(2023年5月19日、TBS)
● ラジオ番組
◎ レギュラー番組
・ Your Playlist (bayfm:毎週日曜 16:00~16:42)
・ トーホウリゾート presents Natural Woman(FMノースウェーブ 毎週木曜 15:30~16:00)
◎ 過去の出演番組
・ OHGROGGY(1994年1月 - 3月、東海ラジオ)
・ マイナスアルファ(1994年7月 - 9月、東海ラジオ)
・ Natural Woman(1994年11月 - 1999年12月、FM NORTH WAVE)
・ 大黒摩季のオールナイトニッポン(1998年8月29日、ニッポン放送)
・ Tonight's the Night(2002年4月 - 9月、TOKYO FM)
・ 摩季姉恋犬のSHOUT(2005年6月 - 、インターネットラジオ)
・ トーホウリゾート presents 大黒摩季♪大人のBreak Time (2016年11月 - 2018年9月、AIR-G')
● コンサートツアー
width="12%" 日程
width="21%" ツアータイトル
width="35%" 会場
width="20%" 備考
1996年9月22日
ゆうあいピック北海道大会 後夜祭
真駒内アイスアリーナ
大黒摩季としての初ライブであり、3曲披露されたミニライブ。シークレットゲストだった為、ファンクラブでも出演情報が公表されなかった。
1997年8月1日
LIVE NATURE 0 〜Nice to meet you〜
レインボースクエア有明
正式な初ライブで、47,000人を動員。またミュージックステーションの生中継も行なわれた。
1997年10月2日-11月2日
LIVE NATURE 1 〜POWER OF DREAMS〜
5ヶ所9日間9公演
真駒内アイスアリーナ、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール、マリンメッセ福岡
初の全国ツアー。
1998年8月1日
EXTRA BEETs 〜おひさしブリッツ〜
赤坂ブリッツ
1998年9月4日-10月25日
LIVE NATURE 2 〜BEST BEETs〜
8ヶ所15日間15公演
真駒内アイスアリーナ、グランディ21 宮城県総合体育館、国立代々木競技場 第一体育館、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール、広島グリーンアリーナ、マリンメッセ福岡
1999年4月8日-7月19日
LIVE NATURE 3 〜Shine or Rain〜
29ヶ所37日間37公演
帯広市民文化ホール、旭川市民文化会館、北海道厚生年金会館、青森市文化会館、岩手県民会館、仙台サンプラザホール、群馬県民会館、大宮ソニックシティ、川口リリアメインホール、千葉県文化会館、渋谷公会堂、神奈川県民ホール、新潟テルサ、石川厚生年金会館、アクトシティ浜松、名古屋センチュリーホール、京都会館 第一ホール、大阪フェスティバルホール、神戸国際会館、倉敷市民会館、広島厚生年金会館、香川県県民ホール、愛媛県民文化会館、福岡サンパレス、長崎ブリックホール、熊本市民会館、宮崎市民文化ホール、鹿児島市民文化ホール(第一)
1999年8月5日
LIVE NATURE 3 Shine or Rain SPECIAL 〜Rain or Shine
千葉マリンスタジアム
1999年12月31日
世界50億人が目撃者!1999〜2000大黒摩季 ライブ IN NARA
東大寺
世界62ヶ国に生中継されたカウントダウンライブ。このライブで突然の休業宣言を行なった。
2001年6月4日
Private Live 〜Starting from Zero〜
サッポロファクトリー
ビーイング脱退後の初ライブ。
2001年8月1日・8日・9日
Live BOMB LEVEL.1 〜BLITZ KRIEG "Get the Rainbow"〜
赤坂BLITZ
2001年12月31日
大黒摩季プロジュース ハウステンボス カウントダウン2002
ハウステンボス
ハウステンボスのオープン10周年を記念したカウントダウンライブ。インターネットでライブの生中継も行なわれた。
2002年1月25日-2月11日
Live BOMB LEVEL.2 "O"
4ヶ所6日間6公演
東京国際フォーラム ホールA、パシフィコ横浜 国立大ホール、名古屋センチュリーホール、大阪フェスティバルホール
2002年8月7日
M'DRIVE Presents Special Circuit Vol.1
SHIBUYA-AX
ファンクラブ限定ライブ
2002年12月11日-23日
Winter Edition [PRESENTs 〜あなたの恋をつくりまShow〜
2ケ所3日間3公演
Zepp Tokyo、なんばHatch
2003年7月4日-9月6日
Live BOMB LEVEL.3 "RHYTHM BLACK"
17ヶ所18日間18公演
札幌市民会館、盛岡市民文化ホール、仙台サンプラザホール、市川市文化会館、東京国際フォーラム ホールA、NHKホール、神奈川県民ホール、新潟テルサ、アクトシティ浜松、名古屋センチュリーホール、大阪厚生年金会館、倉敷市民会館、広島厚生年金会館、香川県民ホール、松山市民会館、福岡サンパレス、長崎ブリックホール
2004年5月14日
大黒摩季とフレンズ ONE NIGHT STAND
SHIBUYA-AX
2004年7月15日-9月12日
Live BOMB LEVEL.4 "TOUR OF HAPPINESS" 〜不幸からの大脱出SHOW〜
13ヶ所13日間13公演
北海道厚生年金会館、宮城県民会館、大宮ソニックシティ、NHKホール、神奈川県民ホール、ハーモニーホール座間、新潟テルサ、長野・大町市文化会館、静岡市民文化会館、名古屋センチュリーホール、大阪厚生年金会館、広島郵便貯金ホール、高知県民文化ホール、福岡市民会館、熊本県立劇場(演劇ホール)
2004年11月7日
早稲田大学 学園祭「大黒摩季トーク&ライブ Go Girl」
早稲田大学
2005年8月13日
M'DRIVE Prasents 大黒摩季 EXTRA CIRCUIT “HAPPINESS SPECIAL”〜かなりレアレアNight〜
SHIBUYA-AX
ファンクラブ限定ライブ
2005年11月27日
京都会館45周年記念シンフォニックエポリューション 大黒摩季&京都市交響楽団〜恋の雫〜
京都会館 第一ホール
2005年12月19日
2005年冬の大感謝祭 年忘れだヨ!!全員集合 〜全部みせますマキベスト〜
日本武道館
2005年12月31日
カウントダウンライブ
ナガシマスパーランド
2006年4月16日
maki ohguro ballads and bar...Premium Jazz Night in Old Saloon 1934
札幌グランドホテル
2006年4月21日・23日
weep〜maki ohguro The Best Ballads Collection〜Live
2ケ所2日間2公演
東京COTTON CLUB、ブルーノート名古屋
2006年5月13日
原田真二&大黒摩季〜僕らのハーモニー〜
福井フェニックスプラザ
2006年10月20-2007年2月10日
Live BombLev“V”〜デビュー15周年記念前倒し企画・わりと津々浦々お客様大感謝TOUR“ダイブ見せますMaki Best”+〜
19ヶ所19日間19公演
北海道厚生年金会館、仙台市民会館、龍ヶ崎市文化会館、日立市民会館、サンシティー越谷市民ホール、市原市市民会館、渋谷公会堂、神奈川県民ホール、長岡市立劇場、山梨県民文化ホール、アクトシティ浜松、愛知県芸術劇場大ホール、大阪厚生年金会館、鳥取県民文化会館、神戸国際会館、サンポートホール高松、八幡浜市文化会館、福岡市民会館、熊本県立劇場
2008年2月9日-4月29日
Live Bomb Level.6 15th Anniversary Final Tour 〜ありがとう!そして…POSITIVE SPIRAL〜
21ヶ所21日間21公演
Zepp Sapporo、胆沢町文化創造センター、イズミティ21、福島県文化センター、伊勢崎市文化会館、結城市民文化センターアクロス、熊谷文化創造館 さくらめいと、戸田市文化会館、渋谷C.C.Lemonホール、山梨県立県民文化ホール、静岡市民文化会館、愛知県芸術劇場、大阪厚生年金会館、神戸国際会館、広島厚生年金会館、島根県芸術文化センター グラントワ、徳島市立文化センター、福岡市民会館、鳥栖市民文化会館、熊本市民会館、志布志市文化会館
2008年5月17日
Live Bomb Level.6 15th Anniversary Super Final in パシフィコ横浜 〜My Music My Life〜
パシフィコ横浜 国立大ホール
2009年3月29日-5月29日
Luxury tour 2009
16ヶ所16日間16公演
Zepp Sapporo、北見市民会館、音更町文化センター、Zepp Sendai、福島県文化センター、那須野が原ハーモニーホール、鹿嶋勤労文化会館、三郷市文化会館、Zepp Tokyo、八王子市民会館、横浜BLITZ、厚木市文化会館、Zepp Nagoya、滋賀県立文化産業交流会館、Zepp Osaka、Zepp Fukuoka
2009年8月29日
スナック摩季
渋谷DUO
2009年12月5日、12月17日
ディナーショー
名鉄トヤマホテル 4階瑞雲の間、神戸ポートピアホテル
2010年1月10日
DIAMOR presents premium Live in Billboad Live Osaka
ビルボードライブ大阪
DIAMOR OSAKAでの商品購入者を対象とした、75組150名の招待ライブ
2010年1月22日、1月30日
MAKI OHGURO 〜大人開放クラブ "BLACK CAT"〜
STB139、ブルーノート名古屋
2010年5月28日-7月9日
Maki Ohguro LIVEHOUSE TOUR 2010 大人開放クラブ BLACK CAT STAGE∞1 ~Back To The 80's Rockin'Girl~
9ヶ所9日間9公演
福岡DRUM LOGOS、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、名古屋Diamond Hall、高知BAY5 SQUARE、新潟LOTS、なんばHatch、仙台CLUB JUNK BOX、札幌ペニーレーン24、赤坂BLITZ
2010年7月25日
Maki Ohguro SPECIAL LIVE 2010 大人開放クラブ BLACK CAT STAGE∞2 ~マリンタウン開港記念コンサート がんばる輪島~
輪島市文化会館
2010年8月13日-9月11日
Maki Ohguro LIVE 2010 大人開放クラブ BLACK CAT STAGE∞2 ~GO TO THE FUTURE ON THE ROCK~
7ヶ所7日間7公演
楢葉町コミュニティーセンター、羽生市産業文化ホール、たつの市総合文化会館、貝塚コスモスシアター、瀬戸市文化センター、三島市民文化会館、渋谷C.C.Lemonホール
2010年9月14日-9月29日
大黒摩季&KAZUMI ドリームライブ2010 in 北海道
7ヶ所7日間7公演
室蘭市文化センター、苫小牧市民会館、美唄市民会館、羽幌町中央公民館、浜頓別町多目的アリーナ、北見市民会館、中標津町総合文化会館しるべっとホール
2016年10月16日
Maki Ohguro 2016Live-HOP 〜Reborn To The Future☆彡〜 in Sapporo Nitori Bunka Hall
札幌市・ニトリ文化ホール
音楽活動再開後、初となる単独コンサート
Season I
2017年2月25日-6月25日
Season II
9月9日-12月10日
Season III
2018年1月31日-4月1日
FINAL Season
2018年4月11日-5月26日
Maki Ohguro 2017 Live-STEP 〜Higher↗↗Higher↗↗中年よ熱くなれ Greatest Hits +〜
66ヶ所66日間66公演
Season I
羽生市産業文化ホール、常陸太田市民交流センター、栃木文化会館、安城市民会館、加古川市民会館、多古町コミュニティプラザ、大町市文化会館、やまぎんホール、磐田市民文化会館、バロー文化ホール、コラニー文化ホール、千葉県文化会館、ハーモニーホール座間、かつしかシンフォニーヒルズ、狭山市市民会館、三原市芸術文化センター、たんば田園交響ホール、伊勢崎市文化会館、南魚沼市民会館
Season II
日向市文化交流センター、豊後大野市総合文化センター、新川文化ホール、長良川国際会議場、伊勢市観光文化会館、茨城県立県民文化センター、アイプラザ豊橋、三島市民文化会館、西予市宇和文化会館、ハイスタッフホール、福井市フェニックス・
プラザ、貝塚市民文化会館、大津市民会館、和田山ジュピターホール、シーハットおおむら、アルモニーサンク北九州、和歌山県民文化会館 大ホール、取手市立市民会館、大館市民文化会館、胆沢文化創造センター、渋川市民会館、那須塩原市黒磯文化会館、島根県芸術文化センター、米子コンベンションセンターBiG SHiP
Season III
厚木市文化会館 大ホール、なら100年会館 大ホール、岸和田市立浪切ホール 大ホール、森の21 大ホール、枚方市市民会館 大ホール、鳴門市文化会館、高知市文化プラザかるぽーと、佐賀市文化会館 大ホール、大分iichikoグランシアタ、川口リリア メインホール、岡谷市文化会館 カノラホール、南陽市文化会館 シェルターなんようホール、喜多方プラザ文化センター 大ホール、伊賀市文化会館 さまざまホール、荒尾総合文化センター 大ホール、都城市総合文化ホール 大ホール、川内文化ホール、本多の森ホール、富山市芸術文化ホール オーバード・ホール
FINAL Season
広島ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ大ホール、福岡市民会館 大ホール、山口下関市民会館 大ホール、青森リンクステーションホール 大ホール、宮城東京エレクトロンホール宮城 大ホール、札幌ニトリ文化ホール、愛知日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、東京中野サンプラザホール、大阪オリックス劇場、沖縄市民会館
デビュー25周年記念、初の全国47都道府県ツアー
2017年7月8日-7月20日
大黒摩季 北海道ドリーム・ツアー2017 ~ Higher↗↗Higher↗↗道産子よ熱くなれ Greatest Hits +~
7ヶ所7日間7公演
だて歴史の杜カルチャーセンター、苫小牧市民会館、旭川市民文化会館、北見市民会館、鹿追町民ホール、釧路市民文化会館、根室市総合文化会館
2017年12月16日-27日
MAKI OHGURO LUXURY + TOUR 2017
3ヶ所6日間6公演
Bilboard Live OSAKA、Blue Note Nagoya、Bilboard Live TOKYO
デビュー25周年を記念した初のビルボードライブ。ゲスト:TOKU、日替わりゲスト:中西圭三、原田喧太、徳永暁人(doa)、TAKE(Skoop On Somebody)、西海孝:Banjo
「大黒摩季」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2023年6月5日19時(日本時間)現在での最新版を取得
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