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ASKA(アスカ、1958年〈昭和33年〉2月24日 -)は、日本の男性シンガーソングライター。本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。CHAGE and ASKAの元メンバーで、多くの楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当していた。福岡県大野城市出身。第一経済大学卒業。所属個人事務所はBurnish Stone、所属レーベルはDADAレーベル。公式ファンクラブは「Fellows」。
表記名は飛鳥(1978年 - 1988年)、ASUKA(1989年)、ASKA(1990年 - 現在)と変わっている。
● 概要
1979年にチャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)として「ひとり咲き」でデビュー。CHAGE and ASKAとして活動する傍ら、数多くの楽曲提供を行い、中でも葛城ユキの「ボヘミアン」や光GENJIの「ガラスの十代」「パラダイス銀河」が大ヒット。また、1987年に「MY Mr.LONELY HEART」でソロデビューすると、1991年に「はじまりはいつも雨」がミリオンセラーとなる。CHAGE and ASKAとしても、同年発表の「SAY YES」と1993年発表の「YAH YAH YAH」が200万枚を超えるセールスを記録。1993年、モナコで開かれた「The World Music Awards」に日本代表として初出場し、翌年には3年連続受賞を果たす。さらに、この年、全英語詞の楽曲「Something There」がハリウッド映画「Street Fighter」のエンディングテーマに起用され、1996年には、アジアのミュージシャンとしては初めて「MTV Unplugged」へ出演。2013年末から約3年間、薬物事件により活動休止した後、2017年に自主レーベル「DADAレーベル」を設立して活動を再開。その後、2023年までにオリジナル・アルバムを4枚リリースし、毎年コンサートツアーも開催。2023年3月には、デイヴィッド・フォスターと共演するなど、精力的に活動を行なっている。
● 来歴
◎ 出生から高校時代まで
1958年2月24日、福岡県筑紫郡大野町(現在の大野城市)雑餉隈(ざっしょのくま)に生まれる。自衛官であり剣道の師範でもある父の下で幼少期から剣道に勤しみ、高校時代に三段を取得する。
大野城市立大野北小学校を卒業し大野城市立大野中学校へ進学するが、父親が転勤することになり、中学1年の8月から北海道千歳市に住む。千歳市立千歳中学校を卒業し、札幌第一高等学校へ進学。高校入学時点で身長が148cmと、少年期は非常に身長が低い子であり、本人もかなりコンプレックスに感じていたという。
その直後、父親の転勤願いにより福岡へ帰郷し福岡第一高等学校に編入。1979年の『第17回ポプコン大会』も本選会まで出場しグランプリ獲得を目指したが、結果はまたも「入賞」となってしまった。結果は残念であったが、ヤマハに一目置かれていた彼らにはデビューの話が進行していく。しかしそれは、ボーカルを務めたチャゲと飛鳥の2人組でデビューするという方針であった。何度か断るも悩んだ末に残された5人の了承も得て承諾した。そして『第18回ポプコン九州大会』にゲスト出演という形で7人最後の演奏を行った。
◎ 1979年 - 1986年(メジャーデビュー後)
1979年8月25日、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)としてワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からシングル「ひとり咲き」でデビュー。
1983年、作詞を手掛けた楽曲「ボヘミアン」(作曲は井上大輔、1982年に大友裕子がオリジナルを歌唱)が葛城ユキのカバーによりヒットする。以後、ソングライターとして様々なシンガーに楽曲を提供していく。中でも、1987~88年に光GENJIに提供したシングル「STAR LIGHT」・「ガラスの十代」・「パラダイス銀河」は立て続けにヒットし、音楽家としての知名度が向上した。1984年には、詩集『オンリー・ロンリー 飛鳥涼詩集』(サンリオ出版)を発売。
◎ 1987年 - 2008年(ソロデビュー後)
1987年9月21日、キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)からシングル(EP盤)「MY Mr.LONELY HEART」でソロデビューする。1988年、提供曲を中心とした初のソロ・アルバム『SCENE』が発売される。この頃、東京都世田谷区に知人と共同で録音スタジオ「BURNISH STONE」を設立。1989年12月、ロンドンに生活の拠点を移し翌年6月まで滞在して創作活動を行う。1990年には、書籍『けれど空は青 〜飛鳥涼論』(八曜社)が発売。
1991年、CMソングに起用されて好評となっていた「はじまりはいつも雨」をシングル発売。ロングヒットとなり、ソロ初のミリオンセラーを達成し、さらにアルバム『SCENE II 』もソロ初のミリオンセラーとなる。1993年、USED TO BE A CHILDに参加し、小田和正と共作した「僕らが生まれた あの日のように」が発売される。
1995年、レコードレーベルを東芝EMIに移籍。シングル「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」、アルバム『NEVER END』はともにオリコンチャート最高位1位を獲得。また、ハリウッド映画『ジャッジ・ドレッド』に英語詞の楽曲「TIME」を提供した。1996年、書籍『インタビュー』(幻冬舎)を発売し、幼少時の記憶やデビュー時のエピソード、友人のこと、雑誌『Views』についての出来事などを書き下ろした。1997年、リチャード・マークスとデュエットした楽曲「Every Day Of Your Life」がシングル発売。この年は、アルバム『ONE』発表後に初のソロ・コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR ID』を開催。上海公演も行った。11月には『第6回上海インターナショナルラジオフェスティバル』に招待された。1998年、ソロ活動を継続してアルバム『kicks』を発売。コンサートツアー『ASKA concert tour kicks』も開催した。8月には台北で行われた『MTV Music Summit '98』に出演する。
2000年、ヤマハミュージックコミュニケーションズからシングル「good time」を発売。コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME』を開催した。
2003年、ユニバーサルシグマからシングル「心に花の咲く方へ」を発売。
2005年、服部隆之や東京ニューシティ管弦楽団と共演した『ASKA Symphonic Concert 2005 featuring Takayuki Hattori』が東京国際フォーラムで開催。7年ぶりのオリジナル・アルバム『SCENE III』を発売し、12月から5年ぶりとなるソロ・コンサートツアー『ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA』も開催した。2006年、つま恋(静岡県掛川市)で開催された『ap bank fes '06』に出演(その後、ap bank fesには『ap bank fes '08』、『ap bank fes '11 Fund for Japan』に出演している)。
2008年、現地の交響楽団と共演するシンフォニックコンサート『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"』をシンガポール・バンコク・上海・大阪・福岡・東京・名古屋・札幌・香港・沖縄で開催する。10月にはシングル「UNI-VERSE」が発売。11月にはシンガポール公演を収録した音源『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE" at The Bay(Singapore)』を音楽配信した。
◎ 2009年 - 2012年(CHAGE and ASKA無期限活動休止後)
2009年1月30日、お互いのソロ活動を充実させるためCHAGE and ASKAを無期限活動休止にすることを発表。ソロ活動が継続される。2月25日、シングル「あなたが泣くことはない」をリリース。3月20日、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK』を7月4日まで開催。台北公演も行われた。3月29日、東京ミッドタウンのイベントとして開催された、完全招待制ライブ『Midtown Blossom ASKA Premium Live』に出演。11月25日、カバー・アルバム『STANDARD』リリース。12月15日、クリスマス・コンサート『ASKA THE MELODY YOU HEARD THAT NIGHT 昭和が見ていたクリスマス』を12月21日まで行い、ビッグバンドと共演する。
2010年2月10日、セルフカバー・アルバムとなる『12』リリース。同日、東京厚生年金会館で10DAYSコンサート『グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-』を2月16日まで開催した。4月25日、日本武道館で行われた『吉田秀彦引退興行 〜ASTRA〜』にて国歌独唱を行う。5月29日、『FM OSAKA開局40周年記念プレミアム E∞Tracks Live @大阪城ホール feat. ビッグバンドナイト』に出演。8月7日、『情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '10』に出演。10月2日、『平安神宮月夜の宴』に出演。10月30日、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 10>>11 FACEs』を翌年3月2日まで開催。上海・マカオ公演も行った。11月3日、セルフカバー・アルバム『君の知らない君の歌』を、Chageが発売するオリジナル・アルバム『&C』と同時発売。
2011年4月15日、東日本大震災で被災者への支援活動として、昭和の名曲をカバーして発表した売上の一部を募金する「いま歌うシリーズ」がiTunes Storeの配信限定で始まる(2013年にはカバー・アルバム『「僕にできること」いま歌うシリーズ』として発売された)。7月17日、『ap bank fes '11 Fund for Japan』に出演。8月27日、『情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '11』札幌公演に出演。12月7日、カバー・アルバム『BOOKEND』リリース。
2012年1月21日・22日、ビッグバンドとの再共演となる『ASKA CONCERT 2012 昭和が見ていたクリスマス? Prelude to The Bookend』を日本武道館で2日間開催。2日目には、全国の映画館で生鑑賞できるライブシネマも行った。10月16日、ASKA初のMOOK本『ぴあ&ASKA』(ぴあ)発売。10月17日、7年ぶりのオリジナル・アルバム『SCRAMBLE』が発売された。12月14日、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』を翌年3月29日まで開催。12月17日、TBS系「EX-LOUNGE」に出演。
◎ 2013年 - 2016年(CHAGE and ASKA再始動宣言後)
2013年1月25日、2009年より無期限活動休止中であったCHAGE and ASKAの再始動を発表、3月28日には、CHAGE and ASKAスペシャル・ライブの開催を発表する。3月29日、追加公演のNHKホールで『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』を終える。4月6日、TOKYO MXテレビ「サタデーLIVE」出演。5月11日には、NHKで放送している「SONGS」にテレビ出演。SONGSへの出演は2010年2月10日以来2回目で、「LOVE SONG」や「いろんな人が歌ってきたように」などを披露。17日深夜にも同じ内容が再放送された。6月11日、一過性脳虚血症の疑いから静養が必要と診断されたため、8月に開催予定であったCHAGE and ASKAスペシャル・ライブの開催延期が発表される。10月10日、2か月半前から始まった薬物疑惑報道とそれに伴うトラブルで、所属事務所(ロックダムアーティスツ)より活動自粛が発表され、12月12日には、スペシャル・ライブ中止が発表される、翌月17日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕される。この容疑は後に不起訴処分となるものの、その後の捜査で、尿検査と毛髪検査で覚醒剤陽性反応が出たこと、自宅から覚醒剤0.439グラムと合成麻薬MDMAが発見されたことから、5月27日に覚せい剤取締法と麻薬及び向精神薬取締法違反(使用)容疑 、6月17日に覚せい剤取締法と麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)容疑で再逮捕となり、それぞれ、6月17日と27日に起訴される。これを受けて所属事務所よりエージェント契約解消が発表される。7月3日、保釈保証金700万円を納めて警視庁東京湾岸警察署から保釈される。8月28日、東京地方裁判所で初公判。9月12日、懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受ける。
2016年1月9日、2014年の逮捕からの長い沈黙を破って、約12万字にも及ぶ長文ブログを公開する。自身の音楽人生、盗聴盗撮被害、薬物事件の経緯について綴られており、公開数日間で500万PV超の反響となる(翌年3月、加筆修正の上「700番 第一巻」として書籍化された)。7月18日、半年ぶりとなるブログを1か月限定で開設。最終日の8月17日の投稿で、二度と過ちを繰り返さないと謝罪するとともに、アルバム制作開始を宣言(ブログは、読者からの継続要望を受けて継続されることになった)。10月9日、当時病気療養中であった母(翌年1月11日逝去)に新曲「FUKUOKA」を聴かせるため、自身のバンドメンバーのライブに飛び入り出演、2年半ぶりにステージに立つ。11月27日、制作中のアルバムが完成間近であることを自身のブログで報告し、YouTubeでの先行公開をファンに約束するが、翌28日、再逮捕騒ぎが起こる。3週間の勾留後、12月19日に不起訴処分となる。5日後のクリスマス・イブに、公約通り、制作中のアルバムから「FUKUOKA」をYouTubeで先行公開すると大きな注目を集め、公開2日目で動画再生数70万回を超える反響となる。
◎ 2017年 -(ソロ活動再開後)
2017年1月、自主レーベル「DADAレーベル」の設立と、4年半ぶりのオリジナル・アルバム『Too many people』のリリースを発表。2月15日、出身地の福岡で活動自粛以来初のテレビ出演、2月22日、『Too many people』がリリースされる。3月4日発売の音楽月刊誌「音楽と人」には、楽曲制作を再開し、アルバム完成に至るまでの状況と思いが語られたインタビュー記事が掲載される。2月・3月には、前年1月の長文ブログ公開後を書き下ろした「700番 第二巻/第三巻」と、前年1月に公開したブログ「700番」を加筆修正した「700番 第一巻」(ともに扶桑社)も発売される。4月26日、『Too many people』収録曲から「と、いう話さ」のMVをYoutubeで公開。リリースしたアルバムを長く意識してもらうという意図で、その後も続々と4作品のMVを公開、8月16日には東京都内のスタジオにて「未来の勲章」の公開MV撮影を行う。約1万1000人の応募の中から抽選で選ばれた300人がエキストラとして参加し、その模様はYouTubeでも生配信された。自身のファンの前に姿を現すのは活動自粛以降初であったため取材陣も殺到し、翌日、MV収録の模様と共に独占インタビューがテレビ放送される。10月11日、『Too many people』のMV集『Too many people Music Video + いろいろ』リリース。
10月25日、2017年2枚目となるオリジナル・アルバム『Black&White』リリース。5日前に設立を発表したばかりの音楽配信サイト「Weare」でも配信を開始。この日の朝日新聞全国版朝刊には、本人コメント付きの全段広告が掲載され、公式Facebookと公式Instagram開設、公式サイト仮開設される。リリースに先行して、7月には、アルバム完成までの過程を楽しんでもらうという意図で、収録曲「オレンジの海」「塗りつぶして行け」のサウンド調整前音源をYouTubeで一部公開、さらに8月2日、「Fellows」のカラオケ音源を使って「君が、作詞作曲してみな!」と題した企画を開催。カラオケ音源に歌詞、メロディ、タイトルを付けた作品の投稿を募った。才能があっても世の中に出るチャンスがない人に以前のポプコンのような場を提供したいとの考えから企画されたもので、プロやアマチュア、未経験者も挑戦し、9月13日に新曲「Fellows」が配信開始されるまでの約40日間で数百点もの作品が投稿され話題となる。10月30日、インターネットテレビAbemaTVのトークドキュメンタリー「逆指名インタビュー」に第一回目のゲストとして出演。12月9日・16日には、田家秀樹のラジオ番組「J-POP TALKIN'」に活動自粛以来初のラジオ出演をする。
2018年1月1日、約40年ぶりに剣道界に復帰。初稽古を行う。同月19日、ASKAオフィシャルサイト「Fellows」開設。2月19日、急性腹膜炎を発症し緊急手術を受ける。3月25日、毎月楽曲配信スタート。第1弾として「虹の花」を配信し、以降、毎月25日に新曲発表。8月25日の配信曲「星は何でも知っている」まで半年間続けられる。4月9日、ASKAファンクラブ「Fellows」開設。6月12日、既発アルバム『Too many people』『Black&White』のハイレゾ配信開始。翌月23日には、第47回東久留米市民剣道大会の一般男子60歳以上の部に出場し、優勝。8月24日には、公式YouTubeチャンネル「ASKA Official Channel」を開設。再生回数200万回超の「FUKUOKA」など、それまでに別の公式チャンネルで公開されていたMVが、新設の公式チャンネルの方へ移行される。10月1日、薬物事件による執行猶予期間が9月27日に明け、10月より本格的に音楽活動を再開。10月17日、ファン投票によるベストアルバム『We are the Fellows』とASKA自身がセレクトしたベストアルバム『Made in ASKA』が発売。11月21日には、自身のソロ・アルバム初期2作品『SCENE』『SCENE II』のリミックスをリリース。11月5日、全国の主要オーケストラとの共演によるコンサートツアー『billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-』の初日公演を東京国際フォーラム ホールAにて開催、約5年7ヶ月ぶりとなるステージ復帰を果たす。12月23日、アンコール公演『LAST OF LAST IN SHIZUOKA』を行い、新曲「歌になりたい」をパリ木の十字架少年合唱団の共演(映像と歌声)で初披露。全国9都市11公演のツアーを終える。11月9日、NHK「ニュースウオッチ9」内で、ASKAのインタビューを含めた密着ドキュメンタリーが放送される。12月11日、2016年11月にASKAの未発表曲を無断で公表した件で、井上公造と読売テレビ(日本テレビ系列)の番組『情報ライブ ミヤネ屋』に対して約3300万円の損害賠償を求めた訴訟で勝訴。井上と同局に対して約117万円の賠償命令が出る(翌年1月16日には、2016年11月にASKAがタクシーに乗車した際の車載カメラの映像が民放4社に無断提供され放映された件で、タクシー会社「三陽自動車交通」に対し約1100万円の損害賠償を求めた訴訟でも勝訴。タクシー会社側には約220万円の支払命令)。
2019年2月4日(旧暦の大晦日)、台湾の歌番組「超級巨星紅白藝能大賞」にスペシャルゲストとして出演。2月6日、復帰後初のバンドツアー『ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA - 40年のありったけ - 』の初日公演で、プライベートで鑑賞に来ていた親友の玉置浩二をステージ上に呼び、即席トークショーを披露。4月23日には、約7年ぶりに日本武道館での公演を開催。同月30日、全17公演の国内ツアーを終えた後、6月に、約10年ぶりの海外公演を台湾と香港で開催。ツアー中の2月24日、自身の誕生日に合わせて、公式Twitterを開設。3月22日、35年ぶりの書きおろし散文詩集「ASKA 書きおろし詩集」を双葉社から発売。発売を記念して谷川俊太郎と対談。8月25日、デビュー40周年を迎えたこの日にCHAGE and ASKAの脱退を発表。10月20日、東京都北区剣道大会の一般男子60歳以上の部に出場し優勝、同月24日、第24回シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO剣道大会の59~64歳の部に出場しベスト8の成績を収める。11月20日、12thシングル『歌になりたい/Breath of Bless ~すべてのアスリートたちへ』発売。12月10日より、自身初となるバンド×ストリングスのツアー『billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-』を開催。全14公演の開催が予定されていたが、大阪と熊本の2公演については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて再三延期となり、1年以上経ても当面開催目途が立たないことから中止が決定する。各会場で募った熊本地震義援金と、初の試みとして実施された「公開リハーサル」の売上全額、総額2,800,142円が熊本に寄付された。
2020年3月20日、10枚目オリジナル・アルバム『Breath of Bless』発売。2週間前の3月6日から先行でハイレゾ配信されると、e-onkyo musicの「2019年もっとも聴かれたアルバム・ランキング」トップに輝いたアルバム3か月分のダウンロード数を10日で突破。また、発売を記念して、自身初の大型POP UP SHOP「Breath Of Bless ASKA MUSEUM」が東京と大阪で開催される。4月1日、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛を受けて、本人アカウントでTwitterを開始。同月9日からは、「楽しい時も寂しい時も、ずっと音楽はそばに居る」をキャッチフレーズに、ASKAソロの過去ライブ映像やMVをYoutubeで順次公開、21日には初の生ライブ配信(トークのみ)をInstagramとYouTubeで実施。9月11日、この日から3週連続で、新曲「幸せの黄色い風船」「自分じゃないか」「僕のwonderful world」が配信。翌月11日には、そのMV撮影を北海道の支笏湖からVRで生配信する。9月30日、テレビ東京「テレ東音楽祭2020秋」に初出演し、音楽番組への復帰を果たす。11月8日には、同じくテレビ東京で特別番組「ASKA75分スペシャル」も放送される。
2021年3月1日、新しい形でのプロモーションとして、U-NEXTにてライブ作品の配信開始。 2月7日、『Terminal Melody』放送開始。4月23日、ショートバージョンがU-NEXTで先行公開されていた『ASKA CONCERT TOUR 12>>13 ROCKET』が発売される。6月20日、長年ASKAバンドのバンドマスターを務める澤近泰輔のバースデーライブにシークレットゲストで出演。6月23日、自身初の配信ライブ『すべての事には理由がある』開催。ASKAソロのバンドメンバーに加え、CHAGE and ASKA時代のバンドメンバーも集結し、全12曲を熱唱。7月14日、約2年振りに13thシングル『笑って歩こうよ』発売。9月23日、「ASKA スペシャル 〜PRIDE 2021 譲れないものがある〜」放送。10月15日、14thシングル『PRIDE』発売。12月2日、二度目のオンラインライブ『ASKA グラミー賞ノミネート希望Acoustic Live』開催。
2022年1月7日より、『ASKA premium concert tour -higher ground- アンコール公演』全13公演開催。前回ツアーでは残り2公演が中止となったため、前回と同一編成での「アンコール公演」として開催されたが、ドラムは、前年11月に他界した菅沼孝三の跡を引き継いで、娘のSATOKOが務め、映像を介して親子共演するシーンが設けられた。また、コロナ禍で来場出来ない人たちの為に、1月30日の横浜公演が翌日配信、2月24日のバースデー公演がVR生配信と、ツアー中、2度の配信が行われる。ツアー最終日の東京公演では、会場に小児がんの患者と家族の方々への支援活動「ゴールドリボン」基金の募金箱を設置、集まった624,691円は認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付。当法人より感謝状が贈られる。4月21日には、ゴールドリボン基金チャリティーコンサートに出演し、その後もイベント出演を積極的に行う。6月5日は『葉加瀬太郎音楽祭 2022』に出演。8月26日は藤原いくろうの「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサー就任記念のコンサートにゲスト出演。7月開催予定が、9月10・11日に延期となった『ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演』に出演。同内容で、8月6・11日と10月29日に『GET THE CLASSICS ASKA Premium Symphonic Concert 2022』も開催される。9月18日は『横浜合同演奏会 2022』出演。10月9日は『長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2022』に出演。12月10日は『UHBライブ 2022 ~ユーの年忘れ音楽祭~』出演。12月には自身初のディナーショー開催。作品制作においては、11月25日、11枚目オリジナル・アルバム『Wonderful world』をリリース。メディア出演においては、9月11日、ラジオ番組『ASKA Terminal Melody~platinum~』でパーソナリティを務め、テレビ番組『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』出演。12月14日には『2022FNS歌謡祭 第2夜』に出演しトリを務める。
2023年1月7日、40年来の友人である長江健次 のライブにゲスト出演。同月15日、特別番組「ASKA SPECIAL〜音楽の盟友たち〜」がテレビ東京で放送される。同月18日には、ASKAの音楽から影響を受けたという澤野弘之との共作曲「地球という名の都」が収録された澤野のアルバム「V」がリリースとなり、28日、SawanoHiroyuki[nZk:ASKAとして「MUSIC FAIR」(フジテレビ)に2人で出演しパフォーマンスする。2月23日、前年に引き続き『AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023』に出演。3月16・17・19日、ASKAが多大な影響を受けたというデイヴィッド・フォスターと夢の共演を果たす。娘の宮﨑薫もゲスト出演で1曲披露し、親子初共演としても話題となる。4月1日より8月4日まで、『ASKA Premium Concert Tour -Wonderful World- 2023』全国17公演を開催。ツアー中、4月16日は以前から親交のある亀田興毅の依頼で、東京・代々木第二体育館で行われたボクシングイベント『3150FIGHT Vol5』のハーフタイムショーに出演し、亀田と2人でリング上で「YAH YAH YAH」を熱唱して場を盛り上げる。6月5日は「第45回 全日本高齢者武道大会」に出場し、65歳-69歳の部で優勝。6月20日は澤近泰輔のバースデーライブにゲスト出演し、八神純子と「Love is alive」をデュエットする。7月15日は『LuckyFes 2023』出演。ツアー後の9月2日は、『AUBADE ACOUSTIC WAVE』出演。10月3日、李宗盛の初来日公演に、李宗盛が中国詞をつけたカバー曲「讓我歡喜讓我憂」を歌い中国圏内で大ヒットした周華健と共にサプライズ出演し、原曲である、CHAGE and ASKAの「男と女」を歌唱。3人の歴史的な共演が実現する。12月13日、『2022FNS歌謡祭 第2夜』に出演し、2年連続のトリでは「地球という名の都」を歌う。同月19日より、自身2度目となるディナーショー開催。
2024年1月21日、特別番組「ASKA SPECIAL 運命の時空間~デイヴィッド・フォスター共演~」がテレビ東京で放送される。3月31日、剣道五段の昇段審査に合格。5月26日、『佐藤竹善 Presents Cross your fingers 24』に出演。6月2日、『澤野弘之 LIVE [nZk008』、6月22・26日、『David Foster & Friends』に出演。8月23日、『Pacific Philharmonia Pops Tokyo Symphonic Evening 2024』に出演。9月21日より、コンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 2024≫2025 -Who is ASKA ?-』を翌年まで開催。10月12日、『京都音楽博覧会2024』に出演。11月12日、KANの一周忌ライブに出演。
● 人物
◎ 家族
・ 元妻は元アナウンサーの八島洋子。一男一女をもうけ、娘の宮﨑薫もASKAと同じくシンガーソングライターとして活動している。
◎ エピソード
・ ボクシング元3階級世界王者の亀田興毅とは、2017年10月に番組収録で知り合って親しくなり、「興毅が復帰するなら、俺は剣道四段を取る」と提案して、亀田のボクシング現役復帰を後押しした。2018年5月に現役復帰を果たした亀田は、「ボクシングで例えるならASKAさんは人間としてヘビー級。ハートがめちゃめちゃある」と語っている。バンドでステージネームを考えていた時に、メンバーから片思いしていた女性を持っていってしまった相手の名前をつけて本家より有名になってやれと提案され、半ば冗談として飛鳥と名乗っていたのが定着した。CHAGE&ASKAとしてのデビュー後、フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』出演時に会社員となった「飛鳥」がサプライズゲストとして登場したこともある。
・ 涼の名を足したのは友人女性の提案。「最初は“飛鳥良”だったが“涼”のほうが字面がいいので変えた」と過去のファンクラブ会報でコメントしている。
・ 英語表記はRYO ASUKAだったが、1989年の渡英時に現地のアーティストに「イギリス人はアシュカと読んでしまう」と指摘され、1990年にUを抜いたRYO ASKAに表記を変更した。また、ユニット名もそれに従いCHAGE&ASUKAからCHAGE&ASKAとなった。その後も作詞・作曲者名クレジットは“飛鳥涼”のままであったが、2001年より全クレジットを“ASKA”に統一した。
● 活動
◎ 音楽活動
○ 作詞
・ 日本近代文学研究の第一人者で国文学者の石原千秋は、ASKAの歌詞について「ASKAさんの歌詞には謎が仕掛けられていて、多様な解釈できるのがおもしろい」、「一般的なポップスとは一線を画す深みがある」といった分析を行っている。
○ 作曲
・ デビュー当時はギターで作曲していたが、ギターでの作曲に限界を感じるようになり、1984年ごろからは殆どの楽曲をピアノ・キーボードで作曲するようになった。初めてキーボードを使って作曲した楽曲が、「MOON LIGHT BLUES」である。その後、自由度が増したことで、コード進行や転調のバリエーションが多くなっていき、曲中で使用されるコード数が50を超える楽曲も作られている。
・ ASKAが言うには覚醒剤を使用していた時期は一つのことに集中できず、すぐに他のことを考えてしまっていたといい、後年に「薬に出会ってしまってから4年間っていうのは楽曲が全然生まれていません」と語るほど楽曲制作にも影響を与えていたという。
○ ボーカル
・ 非常に粘着質で下から突き上げるような声質・歌唱法をしており、独特なものとなっている。2004年8月30日に放送されたフジテレビ系『HEYHEYHEY MUSIC CHAMP』にCHAGE and ASKAとして出演した際のトークの中で、この点についてファンの人から「ねっとりしている」と表現されており、CHAGEはその度合いを「(100のうち)75ネットリ」と回答している。一方ASKAは歌唱法について、日本語をなるべく柔らかくメロディに当てはめるために編み出した作戦と手法であると述べている。
・ 小室哲哉をして、ASKAの声質はとんでもない倍音であり国宝物であると言わしめた。
・ 声の研究家である山崎広子は、ASKAの歌声について、ポルタメントが「他の人が真似できない、彼ならではの声の表現につながって」いると言い、「非常に細かなニュアンスを絶妙なバランスで出せている」、「ポルタメントを使う際に生じる微妙な揺らぎが、歌詞に込められた感情とうまくリンクして、聴き手の情感を揺さぶるものになっている」として絶賛。また、地声が年相応であるにも関わらず、高音域では伸びがあり倍音もきれいに入った「澄んで若々しい声」であることや、「口腔の形を捏ね上げる」ような発声方法から、「いい声を出したいと思って試行錨誤を重ねていく中でうまく響く声をみつけて、その音を中心に出していくうちに、声帯の筋肉を鍛えて」いったのだろうと分析している。
◎ 音楽関連活動
○ BURNISH STONE
・ 1988年、東京都世田谷区に、友人と共同でプライベート・スタジオ「BURNISH STONE」を設立。
・ 2018年8月以前には既に経営を手放していたようだが。ユーザーに対しては高品質な音源を安価で提供する一方、その作り手であるアーティスト・ミュージシャンに対しては高いパーセンテージで還元を行うという。
・ 2017年10月25日、第1弾として、自身のアルバム『Too many people』『Black&White』の配信を開始。6月12日には、e-onkyo musicとのコラボレートを発表し、1曲280円でハイレゾ音源の配信を開始。2019年には通常音源と同じ1曲250円に価格変更する。
● 事件
◎ 薬物事件
○ 活動自粛までの経緯
2013年7月24日、東京スポーツが匿名で“超大物シンガーが深刻な薬物中毒に陥っている”という記事を掲載。7月31日には、週刊文春が2013年8月8日号で“ASKAが覚せい剤吸引ビデオで脅迫されていた”という見出しの記事を掲載した。8月1日、所属事務所(ロックダムアーティスツ)は記事の内容を否定し厳重に抗議する文面を公式サイトで発表したが、その後も週刊誌やワイドショーなどで一連の報道が続き、9月27日、ファンクラブ会報誌発送に合わせて、公式ウェブサイトで改めて事務所の見解を述べたのに加え、ASKA本人のコメントが騒動後初めて掲載された。10月8日、週刊文春は10月17日号でASKAへのインタビュー記事を掲載。内容はASKAが覚醒剤使用は否定しているものの、医療機関で処方されたという薬物(安息香酸ナトリウムカフェイン)の使用、音楽関係者を名乗る暴力団員からも同じ薬物を入手するなどの交際や金銭的なトラブルがあったことを認めるものとなっていた。10月10日、所属事務所が事実関係についてASKAへ確認したところ、事務所に“無断”で週刊文春の記者と接触していたことが発覚。これを受けて所属事務所は、これまでに世間を騒がせてしまったことと社会的責任の重さを考慮して、ASKAの活動自粛を発表した。10月16日、映画『101回目のプロポーズ 〜SAY YES〜』日本版主題歌に決定していたCHAGE and ASKAの「SAY YES」が、ASKAの活動自粛に伴って公開直前に差し替えられた。12月12日、ファンクラブ会報誌で開催延期としていたCHAGE and ASKAのスペシャルライブを中止にすることを発表。
○ 逮捕・起訴に伴う影響
2014年5月18日、ASKA逮捕を受けて、Chageが広島でのファンクラブ・イベント公演後に報道陣の前に姿を現して謝罪した。5月19日、所属レコード会社・契約レコード会社が、ASKA・CHAGE and ASKAの音楽・映像作品や関連商品の出荷停止・回収と、デジタル配信停止を発表した。一方、ドラマでCHAGE and ASKAの楽曲を使用しているフジテレビは、フジテレビオンデマンドで配信しているドラマの配信継続を決めた。5月20日、6月18日発売予定であった宮崎駿監督作品を集めたBD・DVD『宮崎駿監督作品集』に収録予定であったCHAGE&ASKA「On Your Mark」の収録中止と、それに伴う作業のため発売日を延期することを発表した。また、既発売のDVD『ジブリがいっぱいSPECIALショートショート』の出荷が同日付で停止された。5月25日、所属事務所(ロックダムアーティスツ)が家宅捜索される。5月30日、福岡市は1989年に市制100周年イメージソングとして制作され、その後は市役所の電話保留音などで使用してきた「心のボール」の使用を中止することを発表した。6月27日、ロックダムアーティスツは公式ファンクラブ「TUG OF C&A」について、現状のまま運営を継続することは困難という判断から2014年8月末をもって運営を休止することを発表した。
○ 過去作品の封印解除
2017年7月1日・4日、CHAGE and ASKAのアルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』の音楽配信とCD販売が再開された。7月1日からMySoundでの配信再開、7月4日からCD販売再開、そして9月1日からMySound以外の配信ストアでも配信が再開された。11月1日、CHAGE and ASKA作品のうち、2000年以前に発売されたシングル、アルバムおよび『THE STORY of BALLAD II』収録楽曲の約300曲の音楽配信が再開された。12月2日、CHAGE and ASKA作品のうち、CDアルバム『SUPER BEST II』『THE STORY of BALLAD』『THE STORY of BALLAD II』の販売が再開された。
2018年3月1日、CHAGE and ASKA作品のうち、DVD 『千年夜一夜ライブ〜福岡ドーム僕らがホーム〜』『ASIAN TOUR IN TAIPEI』『MTV UNPLUGGED LIVE』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 1』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 2』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 3』の販売が再開された。4月28日、CHAGE and ASKA作品のうち、2000年以前に発売されたCDアルバム24作品の販売が順次再開。10月25日、ASKA作品のうち、2000年以前に発売されたCDアルバム6作品と、2001年発売のDVD1作品の販売再開。11月5日、CHAGE and ASKA、ASKA作品のうち、2001年から2010年に発売されたユニバーサルミュージック発売元のCDアルバム10作品、及びDVD8作品の販売再開。翌年5月22日より配信も開始される。11月28日、2011年以降に発売されたCDアルバム『SCRAMBLE』の販売再開、12月5日には『BOOKEND』の販売再開。翌年5月22日より順次、配信も開始される。
● 受賞歴
◎ 日本レコード大賞
1991
第33回
最優秀歌唱賞
はじまりはいつも雨
優秀アルバム賞
SCENE II
作曲賞
SAY YES、はじまりはいつも雨
◎ 日本ゴールドディスク大賞
1988
第2回
The Grand Prix Single of the Year 作詞賞/作曲賞
ガラスの十代
The Best Single of the Year 作詞賞/作曲賞
ガラスの十代、STAR LIGHT
1989
第3回
The Grand Prix Single of the Year 作詞賞/作曲賞
パラダイス銀河
The Best Single of the Year 作詞賞/作曲賞
1992
第6回
ベスト5シングル賞
はじまりはいつも雨
● 作品
・ 順位はオリコンによる最高順位である。また、太字の順位はオリコンによる売上枚数が100万枚以上を記録している作品である。
◎ シングル
・ 1st〜7thシングルは現在廃盤となっている。
1st
1987年9月21日
16位
SCENE
2nd
1988年7月21日
22位
3rd
1991年3月6日
2位
SCENE II
4th
1995年1月1日
NEVER END
5th
1997年2月5日
4位
ONE
6th
1997年4月28日
14位
7th
1998年3月11日
6位
kicks
8th
2000年7月12日
15位
SCENE III
9th
2003年12月17日
4位
10th
2008年10月1日
10位
SCRAMBLE
11th
2009年2月25日
11位
12th
2019年11月20日
Breath of Bless
11月6日、先行配信
13th
2021年7月14日
24位
Wonderful world
14th
2021年10月15日
14位
◎ 配信限定シングル
○ 「いま歌う」シリーズ
{{Indent
}
2011年4月15日
ザ・タイガースのカバー
「僕にできること」いま歌うシリーズ
2011年4月22日
坂本九のカバー
2011年7月30日
沢田研二のカバー
2011年10月8日
加山雄三のカバー
2012年3月16日
太田裕美のカバー
○ オリジナル配信シングル
2012年1月21日
SCRAMBLE
2017年9月13日
Black&White
2018年1月1日
Black&White(隠しトラック)
2018年2月12日
Black&White(特典CD)
2018年3月25日
Breath of Bless
2018年4月25日
2018年5月25日
2018年6月25日
2018年7月25日
2018年8月25日
2020年9月11日
Wonderful world
2020年9月18日
2020年9月25日
◎ オリジナル・アルバム
1st
1988年8月21日
3位
2nd
1991年6月5日
3rd
1995年2月27日
4th
1997年3月12日
4位
5th
1998年3月25日
4位
6th
2005年11月23日
6位
7th
2012年10月17日
4位
8th
2017年2月22日
7位
5月5日、配信開始
9th
2017年10月25日
6位
9月13日、2曲先行配信
10th
2020年3月20日
3月6日、先行配信
11th
2022年11月25日
7位
◎ ベスト・アルバム
1999年3月31日
8位
2018年3月12日
(期間限定発売)
チャート
対象外
2018年10月17日
(一般販売)
2018年10月17日
◎ 企画アルバム
1997年1月25日
チャート
対象外
2005年11月23日
34位
2006年1月18日
2018年11月21日
42位
◎ カバー・アルバム
○ オリジナルカバー・アルバム
1st
2009年11月25日
2nd
2011年12月7日
3rd
2012年12月22日
(コンサート会場限定販売)
2013年3月27日
(一般発売)
○ セルフカバー・アルバム
1st
2010年2月10日
2nd
2010年11月3日
◎ ライブ・アルバム
2008年11月1日
配信限定
-
-
2011年6月1日
配信限定
-
-
2012年10月17日
配信限定
-
-
2013年3月21日
配信限定
-
-
2019年7月17日
CD
DDLB-0011
19位
◎ 映像作品
ライブ作品
1998年9月30日
VHS
TOVF-1287
2001年1月1日
DVD
YCBR-00004
2004年1月28日
VHS
(初回限定盤)
UMVK-9066/7
DVD
(初回限定盤)
UMBK-9066/7
VHS(通常盤)
UMVK-1075
DVD(通常盤)
UMBK-1075
2012年4月25日
Blu-ray
POXS-22008
2006年7月26日
DVD
UMBK-1098/9
2012年4月25日
Blu-ray
POXS-22013
2009年2月25日
DVD
POBD-22003/4
2012年5月23日
Blu-ray
POXS-22016
2009年11月25日
DVD
POBD-22007/8
2012年5月23日
Blu-ray
POXS-22018
2010年3月24日
DVD
POBD-22011
2012年5月23日
Blu-ray
POXS-22020
2011年6月1日
DVD
POBD-22028
Blu-ray
POXS-22004
2012年10月17日
Blu-ray
POXS-22021
2" 2017年10月11日
DVD
DDLB-0002
Blu-ray
DDLB-0003
2018年7月25日
2"
DVD
DDLB-0009
Blu-ray
DDLB-0010
ライブ作品
2019年2月6日
DVD
HBRJ-1001
Blu-ray
HBRJ-2001
2019年8月21日
DVD
DDLB-0012
Blu-ray
DDLB-0013
2020年10月21日
Blu-ray+CD
DDLB-0016
2021年4月23日
2013年1月26日
Blu-ray
DDLB-0017
2022年10月5日
2022年4月13日
Blu-ray+CD
DDLB-0020
2023年9月27日
2023年5月25日
Blu-ray+CD
DDLB-0023
2024年1月17日
2023年3月16日
Blu-ray
DDLB-0024
2024年9月4日
2010年2月25日
Blu-ray
DDLB-0025
◎ 書籍
○ 著書
:
・
:
・
:
・
:
・
:
・
○ 関連書籍
:
・
:
・
:
・
○ 楽譜
:
・
:
・
◎ ファンクラブ限定
:
・ 『三人のASKA + 共謀者 ID』(書籍+VHS、1997年)
:
・ 『共謀者 ID』(VHS、1997年)
:
・ 『Reframing』(DVD/VHS、2003年)
:
・ 「Be Free (Demo)」(CD、2014年)
● 参加作品
・ Various Artists『愛の戦士ヘッドロココ 〜イメージアルバム』(1991年)
::
・ USED TO BE A CHILD「僕らが生まれた あの日のように」(1993年)
::
・ S.E.N.S.・澤近泰輔・矢賀部竜成『YAH YAH YAH 「振り返れば奴がいる」オリジナル・サウンドトラック』(1993年)
::
・ Various Artists『JUDGE DREDD ORIGINAL SOUNDTRACK』(1995年)
::
・ Various Artists『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』(1996年)
::
・ Richard Marx with Aska「Every Day Of Your Life」(1997年)
::
・ Various Artists『60 CANDLES』(1997年)
::
・ KAN『カンチガイもハナハダしい私の人生』(2010年)
::
・ SawanoHiroyuki[nZk『V』(2023年)
::
● コンサート・イベント
◎ ライブ・コンサートツアー
1997年
コンサートツアー
22公演
1997年
3月30日 横浜アリーナ
4月10日 名古屋レインボーホール
4月11日 名古屋レインボーホール
4月13日 名古屋レインボーホール
4月14日 名古屋レインボーホール
4月18日 大阪城ホール
4月19日 大阪城ホール
4月21日 大阪城ホール
4月22日 大阪城ホール
4月26日 マリンメッセ福岡
4月27日 マリンメッセ福岡
5月1日 国立代々木競技場第一体育館
5月2日 国立代々木競技場第一体育館
5月4日 国立代々木競技場第一体育館
5月5日 国立代々木競技場第一体育館
5月7日 国立代々木競技場第一体育館
5月30日 上海体育館
(上海公演)
5月31日 上海体育館
(上海公演)
6月19日 横浜アリーナ
(追加公演)
6月20日 横浜アリーナ
(追加公演)
6月25日 真駒内アイスアリーナ
(追加公演)
6月26日 真駒内アイスアリーナ
(追加公演)
1998年
コンサートツアー
32公演
1998年
4月30日 浜松アリーナ
5月1日 浜松アリーナ
5月6日 名古屋レインボーホール
5月7日 名古屋レインボーホール
5月9日 名古屋レインボーホール
5月10日 名古屋レインボーホール
5月16日 群馬県民会館
5月17日 群馬県民会館
5月22日 真駒内アイスアリーナ
5月23日 真駒内アイスアリーナ
5月29日 グランディ21・宮城県総合体育館
5月30日 グランディ21・宮城県総合体育館
6月2日 新潟県民会館
6月3日 新潟県民会館
6月10日 国立代々木競技場第一体育館
6月11日 国立代々木競技場第一体育館
6月13日 国立代々木競技場第一体育館
6月14日 国立代々木競技場第一体育館
6月19日 広島グリーンアリーナ
6月20日 広島グリーンアリーナ
6月23日 マリンメッセ福岡
6月24日 マリンメッセ福岡
6月27日 神戸ワールド記念ホール
6月28日 神戸ワールド記念ホール
7月1日 愛媛県県民文化会館
7月2日 愛媛県県民文化会館
7月8日 大阪城ホール
7月9日 大阪城ホール
7月11日 大阪城ホール
7月12日 大阪城ホール
7月18日 横浜アリーナ
7月19日 横浜アリーナ
1999年 - 2000年
カウントダウンライブ
1公演
CHAGE(MULTI MAX)、ASKA
CHAGE&ASKAの3部構成ライブ
1999年
12月31日 福岡ドーム
2000年
コンサートツアー
20公演
2000年
10月7日 真駒内アイスアリーナ
10月8日 真駒内アイスアリーナ
10月15日 名古屋レインボーホール
10月16日 名古屋レインボーホール
10月18日 名古屋レインボーホール
10月19日 名古屋レインボーホール
10月25日 国立代々木競技場第一体育館
10月26日 国立代々木競技場第一体育館
10月28日 国立代々木競技場第一体育館
10月29日 国立代々木競技場第一体育館
11月2日 広島サンプラザ
11月3日 広島サンプラザ
11月7日 大阪城ホール
11月8日 大阪城ホール
11月10日 大阪城ホール
11月11日 大阪城ホール
11月14日 マリンメッセ福岡
11月15日 マリンメッセ福岡
11月30日 仙台市体育館
12月1日 仙台市体育館
ライブ
1公演
2000年
11月25日 恵比寿ガーデンホール
2005年 - 2006年
コンサートツアー
34公演
2005年
12月9日 三郷市文化会館
12月13日 大宮ソニックシティ
12月15日 神奈川県民ホール
12月20日 府中の森芸術劇場・どりーむホール
12月22日 市川市文化会館
12月27日 群馬県民会館
2006年
1月7日 松山市民会館
1月8日 香川県県民ホール
1月12日 倉敷市民会館
1月14日 広島厚生年金会館
1月15日 広島厚生年金会館
1月17日 フェスティバルホール
1月18日 フェスティバルホール
1月21日 仙台サンプラザ
1月22日 仙台サンプラザ
1月28日 宇都宮市文化会館
1月31日 名古屋国際会議場センチュリーホール
2月1日 名古屋国際会議場センチュリーホール
2月3日 静岡市民文化会館
2月4日 アクトシティ浜松
2月8日 福岡サンパレス
2月9日 福岡サンパレス
2月13日 新潟県民会館
2月15日 石川厚生年金会館
2月16日 長野県県民文化会館
2月18日 名古屋国際会議場センチュリーホール
2月19日 名古屋国際会議場センチュリーホール
2月24日 北海道厚生年金会館
2月25日 北海道厚生年金会館
3月3日 日本武道館
3月4日 日本武道館
3月13日 神戸国際会館・こくさいホール
3月16日 フェスティバルホール
3月17日 フェスティバルホール
2008年
コンサート
1公演
ファンクラブ会員限定コンサート
2008年
4月12日 Bunkamura オーチャードホール
コンサートツアー
14公演
2008年
4月26日 Esplanade Concert Hall
(シンガポール公演)
4月27日 Esplanade Concert Hall
(シンガポール公演)
6月21日 Thailand Cultural Centre
(バンコク公演)
8月1日 上海東方芸術センター
(上海公演)
8月2日 上海東方芸術センター
(上海公演)
9月30日 大阪城ホール
10月1日 大阪城ホール
10月5日 マリンメッセ福岡
10月9日 日本武道館
10月10日 日本武道館
10月14日 日本ガイシホール
10月15日 日本ガイシホール
10月18日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
11月23日 マリンメッセ福岡
(10月5日の再公演)
コンサート
1公演
2008年
12月13日 Hong Kong Cultural Centre
(香港公演)
コンサート
1公演
2008年
12月17日 沖縄コンベンションセンター
2009年
コンサートツアー
36公演
2009年
3月20日 よこすか芸術劇場
3月28日 千葉県文化会館
4月3日 大宮ソニックシティ
4月4日 宇都宮市文化会館
4月9日 神奈川県民ホール
4月11日 名古屋国際会議場センチュリーホール
4月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール
4月14日 三重県文化会館
4月18日 びわ湖ホール
4月19日 神戸国際会館・こくさいホール
4月21日 大阪厚生年金会館
4月22日 大阪厚生年金会館
5月5日 広島厚生年金会館
5月6日 広島厚生年金会館
5月8日 米子コンベンションセンター (BiG SHiP)
5月13日 石川厚生年金会館
5月15日 新潟県民会館
5月16日 ホクト文化ホール
5月20日 福岡サンパレス
5月21日 福岡サンパレス
5月23日 仙台サンプラザ
5月25日 仙台サンプラザ
5月26日 岩手県民会館
5月30日 グランキューブ大阪
5月31日 グランキューブ大阪
6月2日 アクトシティ浜松
6月5日 アルファあなぶきホール
6月6日 松山市民会館
6月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール
6月13日 静岡市民文化会館
6月20日 北海道厚生年金会館
6月21日 北海道厚生年金会館
6月24日 NHKホール
6月25日 NHKホール
6月28日 NHKホール
(SHOOTING LIVE)
7月4日 台大綜合體育館
(台北公演)
コンサート
4公演
2009年
12月15日 名古屋国際会議場センチュリーホール
12月17日 東京国際フォーラムA
12月18日 東京国際フォーラムA
12月21日 グランキューブ大阪
2010年
コンサート
10公演
2010年
2月10日 東京厚生年金会館
2月13日 東京厚生年金会館
2月14日 東京厚生年金会館
2月16日 東京厚生年金会館
2月17日 東京厚生年金会館
2月20日 東京厚生年金会館
2月21日 東京厚生年金会館
2月23日 東京厚生年金会館
2月25日 東京厚生年金会館
2月26日 東京厚生年金会館
2010年 - 2011年
コンサートツアー
26公演
2010年
10月30日 川口総合文化センター リリアホール
11月3日 宇都宮市文化会館
11月6日 ホクト文化ホール
11月14日 アクトシティ浜松
11月16日 グランキューブ大阪
11月17日 グランキューブ大阪
11月20日 広島文化交流会館
11月21日 広島文化交流会館
11月23日 岡山市民会館
11月27日 ニトリ文化ホール
11月28日 ニトリ文化ホール
12月4日 神戸国際会館・こくさいホール
12月5日 神戸国際会館・こくさいホール
12月8日 市川市文化会館
12月11日 上海国際体操中心
(上海公演)
12月18日 仙台サンプラザ
12月19日 仙台サンプラザ
12月25日 神奈川県民ホール
2011年1月9日 アルファあなぶきホール1月11日 福岡サンパレス1月12日 福岡サンパレス
1月15日 Venetian Cotai Arena
(マカオ公演)
1月25日 日本武道館
1月26日 日本武道館
2月2日 大阪城ホール
2月5日 日本ガイシホイール
2月14日 アルファあなぶきホール
(1月9日の振替公演)
3月1日 福岡サンパレス
(1月11日の振替公演)
3月2日 福岡サンパレス
(1月12日の振替公演)
2012年
コンサート
2公演
2012年
1月21日 日本武道館
1月22日 日本武道館
2012年 - 2013年
コンサートツアー
31公演
2012年
12月14日 オリンパスホール八王子
12月19日 松戸・森のホール21
12月22日 仙台サンプラザ
12月23日 仙台サンプラザ
12月25日 神奈川県民ホール
2013年
1月5日 オリックス劇場
1月6日 オリックス劇場
1月11日 刈谷市総合文化センター
1月13日 名古屋国際会議場センチュリーホール
1月14日 名古屋国際会議場センチュリーホール
1月19日 ニトリ文化ホール
1月20日 旭川市民文化会館
1月25日 東京国際フォーラムA
1月26日 東京国際フォーラムA
1月31日 福岡サンパレス
2月1日 福岡サンパレス
2月3日 サザンクス筑後
2月9日 広島文化学園HBGホール
2月10日 広島文化学園HBGホール
2月11日 岡山市民会館
2月15日 新潟県民会館
2月16日 さいたま市文化センター
2月22日 桐生市市民文化会館
2月23日 宇都宮市文化会館
3月1日 神戸国際会館・こくさいホール
3月3日 本多の森ホール
3月15日 静岡市清水文化会館マリナートホール
3月17日 アルファあなぶきホール
3月19日 オリックス劇場
3月20日 オリックス劇場
3月29日 NHKホール
(追加公演)
2018年
コンサートツアー
10公演
特設サイト
2018年
11月5日 東京国際フォーラム ホールA
11月14日 大阪・フェスティバルホール
11月26日 仙台サンプラザホール
12月3日 東京国際フォーラム ホールA
12月6日 東京国際フォーラム ホールA
12月8日 兵庫県立芸術文化センター 大ホール
12月10日 ロームシアター京都
12月13日 札幌コンサートホールKitara
12月15日 神奈川県民ホール
12月19日 福岡サンパレス
コンサートツアー
1公演
特設サイト
2018年
12月23日 グランシップ 大ホール・海
2019年
コンサートツアー
17公演
特設サイト
2019年
2月6日 オリンパスホール八王子
2月8日 神奈川県民ホール
2月15日 埼玉・ソニックシティホール
2月19日 福岡サンパレス ホテル&ホール
2月21日 広島文化学園HBGホール
2月22日 サンポートホール高松
2月26日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
3月1日 静岡市民文化会館
3月12日 グランキューブ大阪 メインホール
3月13日 神戸国際会館 こくさいホール
3月20日 新潟県民会館
3月23日 宇都宮市文化会館
3月24日 仙台サンプラザホール
4月12日 東京国際フォーラム ホールA
4月23日 日本武道館(追加公演)
4月25日 フェスティバルホール(追加公演)
4月30日 愛知県芸術劇場 大ホール(追加公演)
セットリスト(前半)
未来の勲章
ONE
明け方の君
cry
憲兵も王様も居ない城
good time
Man and Woman
抱き合いし恋人
MOON LIGHT BLUES
not at all
はじまりはいつも雨
いろんな人が歌ってきたように
FUKUOKA
LOVE SONG
リハーサル
と、いう話さ
ロケットの樹の下で
今がいちばんいい
歌になりたい
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
UNI-VERSE
セットリスト(後半)
未来の勲章
ONE
明け方の君
cry
Girl
憲兵も王様も居ない城
Man and Woman
めぐり逢い
MOON LIGHT BLUES
はじまりはいつも雨
いろんな人が歌ってきたように
FUKUOKA
LOVE SONG
リハーサル
と、いう話さ
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
ロケットの樹の下で
今がいちばんいい
歌になりたい
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
UNI-VERSE
セットリスト(追加公演)
未来の勲章
ONE
明け方の君
cry
Girl
憲兵も王様も居ない城
Man and Woman
めぐり逢い
MOON LIGHT BLUES
はじまりはいつも雨
いろんな人が歌ってきたように
FUKUOKA
LOVE SONG
リハーサル
と、いう話さ
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
ロケットの樹の下で
今がいちばんいい
歌になりたい
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
YAH YAH YAH
UNI-VERSE
一度きりの笑顔(4月30日のみ)
コンサートツアー
2公演
2019年
6月9日 台大體育館(台湾公演)
6月16日 MacPherson Stadium(香港公演)
セットリスト
未来の勲章
ONE
明け方の君
cry
Girl
憲兵も王様も居ない城
Man and Woman
めぐり逢い
男と女
はじまりはいつも雨
いろんな人が歌ってきたように
FUKUOKA
LOVE SONG
リハーサル
と、いう話さ
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
ロケットの樹の下で
今がいちばんいい
歌になりたい
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
YAH YAH YAH
SAY YES
UNI-VERSE
2019年 - 2020年
コンサートツアー
特設サイト
12公演
2019年
12月10日(火)京都コンサートホール 大ホール
12月11日(水)愛知県芸術劇場 大ホール
12月20日(金)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
12月27日(金)東京エレクトロンホール宮城 大ホール
2020年
1月3日(金)福岡サンパレスホテル&ホール1月6日(月)フェスティバルホール
1月9日(木)東京国際フォーラム ホールA
1月11日(土)札幌文化芸術劇場hitaru
1月15日(水)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
1月18日(土)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
2月2日(日)高崎芸術劇場 大劇場
2月9日(日)神奈川県民ホール 大ホール
2月11日(火・祝)東京文化会館 大ホール(追加公演)3月13日(金)フェスティバルホール(1月6日の振替公演)3月20日(金・祝)熊本城ホール(特別公演)4月22日(水)フェスティバルホール(3月13日の振替公演)4月27日(月)熊本城ホール(特別公演)(3月20日の振替公演)6月19日(金)フェスティバルホール(4月22日の振替公演)6月23日(火)熊本城ホール(特別公演)(4月27日の振替公演)2021年
セットリスト
僕はMusic
HELLO
天気予報の恋人
Fellows
修羅を行く
しゃぼん
はじまりはいつも雨
good time
帰宅
RED HILL
歌になりたい
you & me
HEART
百花線乱
higher ground
青春の鼓動
今がいちばんいい
Be free
We Love Music
一度きりの笑顔
PRIDE
BIG TREE
日程未定 フェスティバルホール(6月19日の振替公演)
日程未定 熊本城ホール(特別公演)(6月23日の振替公演)
2021年
配信ライブ
1公演
2021年6月23日(水)
収録日:2021年6月23日(水)
会場:東京・TOKYO FM HALL
セットリスト
はじまりはいつも雨
恋人はワイン色
UNI-VERSE
Man and Woman
幸せの黄色い風船
百花繚乱
FUKUOKA
リハーサル
NO PAIN NO GAIN
歌になりたい
PRIDE
BIG TREE
1公演
2021年12月2日(木)
収録日:2021年12月1日(水)
会場:東京・寺田倉庫KIWA
セットリスト
笑って歩こうよ
着地点
通り雨
MIDNIGHT 2 CALL
帰宅
DAYS OF DREAM
cry
砂時計のくびれた場所
群れ
自分じゃないか
はじまりはいつも雨
PRIDE
2022年
コンサートツアー
特設サイト
13公演
2022年
1月7日(金)府中の森芸術劇場
1月10日(祝・月)仙台サンプラザホール
1月30日(日)神奈川県民ホール大ホール ※翌日配信
2月5日(土)フェスティバルホール
2月11日(祝・金)名古屋国際会議場センチュリー
2月14日(月)福岡サンパレスホテル&ホール
2月16日(水)熊本城ホールメインホール
2月18日(金)広島文化学園HBGホール
2月23日(祝・水)兵庫県立芸術文化センター大ホール
2月24日(木)東京ガーデンシアター ※VR生配信
3月24日(木)ロームシアター京都
3月27日(日)いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール
4月13日(水)東京国際フォーラムホールA
セットリスト
塗りつぶして行け
着地点
幸せの黄色い風船
笑って歩こうよ
僕のwonderful world
not at all
NO PAIN NO GAIN
草原にソファを置いて
ID
PRIDE
歌になりたい
はじまりはいつも雨
なぜに君は帰らない
じゃんがじゃんがりん
百花繚乱
higher ground
月が近づけば少しはましだろう
僕の来た道
We Love Music
パラダイス銀河
WALK
熱い想い(2月24日/4月13日のみ)
コンサート
2公演
2022年
7月6日(水)福岡・キャナルシティ劇場
7月7日(木)福岡・キャナルシティ劇場
9月10日(土)福岡・キャナルシティ劇場(7月6日の振替公演)
9月11日(日)福岡・キャナルシティ劇場(7月7日の振替公演)※生配信
セットリスト
未来の人よ
UNI-VERSE
MIDNIGHT 2 CALL
僕のwonderful world
君が愛を語れ
PRIDE
歌になりたい
はじまりはいつも雨(メドレー)
LOVE SONG(メドレー)
SAY YES(メドレー)
僕はこの瞳で嘘をつく(メドレー)
太陽と埃の中で(メドレー)
帰宅
止まった時間
けれど空は青~close friend~
君をのせて
熱い想い
FUKUOKA
2公演
2022年
8月6日(土)愛知県芸術劇場コンサートホール ※8/25配信
8月11日(木・祝)兵庫県立芸術文化センター大ホール
セットリスト
未来の人よ
UNI-VERSE
MIDNIGHT 2 CALL
僕のwonderful world
君が愛を語れ
PRIDE
歌になりたい
はじまりはいつも雨(メドレー)
LOVE SONG(メドレー)
SAY YES(メドレー)
僕はこの瞳で嘘をつく(メドレー)
太陽と埃の中で(メドレー)
帰宅
止まった時間
けれど空は青~close friend~
君をのせて
熱い想い
FUKUOKA
1公演
2022年
10月29日(土)東京国際フォーラムホールA
セットリスト
未来の人よ
MIDNIGHT 2 CALL
僕のwonderful world
君が愛を語れ
PRIDE
UNI-VERSE
歌になりたい
はじまりはいつも雨(メドレー)
LOVE SONG(メドレー)
SAY YES(メドレー)
僕はこの瞳で嘘をつく(メドレー)
太陽と埃の中で(メドレー)
帰宅
止まった時間
けれど空は青~close friend~
君をのせて
熱い想い
FUKUOKA
ディナーショー
8公演
・
12月5日(月)福岡・グランドハイアット福岡
12月20日(火)東京・ザ・プリンスパークタワー東京
12月22日(木)広島・リーガロイヤルホテル広島
12月26日(月)大阪・リーガロイヤルホテル大阪
セットリスト
Smile
背中で聞こえるユーモレスク
抱き合いし恋人
プラネタリウム
Love is alive
思い出すなら
野いちごがゆれるように
good time
お・や・す・み
世界にMerry X'mas
I feel so good
セットリスト(東京公演 2nd)
Smile
背中で聞こえるユーモレスク
抱き合いし恋人
プラネタリウム
Girl ※
FUKUOKA ※
Love is alive
思い出すなら
Breath of Bless ~すべてのアスリートたちへ ※
SAY YES ※
野いちごがゆれるように
good time
お・や・す・み
世界にMerry X'mas
I feel so good
※バンドメンバーのみ
2023年
コンサート
特設サイト
3公演
2023年
3月16日(木)神奈川・ぴあアリーナMM
3月17日(金)東京・BLUE NOTE TOKYO(追加公演)
3月19日(日)兵庫・兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
セットリスト
SAY YES
憲兵も王様も居ない城
共謀者
迷宮のReplicant
はじまりはいつも雨
MY Mr.LONELY HEART
You raise me up
To Love you more(宮崎薫)
Man and Woman
next door
PRIDE
RED HILL
けれど空は青~close friend~
リハーサル
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
YAH YAH YAH
Be free
僕のwonderful world
コンサートツアー
17公演
2023年
4月1日(土)広島・広島文化学園HBGホール
4月2日(日)兵庫・アクリエひめじ大ホール
4月15日(土)愛知・愛知県芸術劇場大ホール
4月22日(土)大阪・オリックス劇場
4月23日(日)大阪・オリックス劇場
4月30日(日)福島・けんしん郡山文化センター大ホール
5月7日(日)千葉・森のホール21(松戸)
5月14日(日)熊本・熊本城ホールメインホール
5月20日(土)宮城・トークネットホール仙台大ホール
5月25日(木)東京・東京国際フォーラム ホールA(追加公演)
7月1日(土)沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと大劇場
7月4日(火)神奈川・神奈川県民ホール 大ホール(追加公演)
7月7日(金)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール(追加公演)
7月9日(日)奈良・なら100年会館
7月21日(金)北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
7月28日(金)福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
8月4日(金)東京・東京国際フォーラム ホールA(追加公演)
※4会場(愛知、大阪、東京、福岡)6公演のみ
セットリスト(初日)
Trip
自分じゃないか
地球という名の都
こんなふうに
憲兵も王様も居ない城
LOVE SONG
どうしたの?
風の引力
C-46
はじまりはいつも雨
しゃぼん
You raise me up
僕のwonderful world
東京
太陽と埃の中で
モーニングムーン
青い海になる
どんな顔で笑えばいい
今がいちばんいい
On Your Mark
I feel so good
PRIDE
セットリスト
Touch the earth
Trip
自分じゃないか
地球という名の都
こんなふうに
憲兵も王様も居ない城
LOVE SONG
風の引力
どうしたの?
青い海になる
C-46
はじまりはいつも雨
しゃぼん
To Love You More / 宮﨑薫 ※
You Raise Me Up
僕のwonderful world
東京
太陽と埃の中で
モーニングムーン
どんな顔で笑えばいい
今がいちばんいい
On Your Mark
I feel so good
※4会場のみ
ディナーショー
8公演
・
12月17日(日)福岡・グランドハイアット福岡
12月19日(火)広島・リーガロイヤルホテル広島
12月21日(木)東京・ザ・プリンスパークタワー東京
12月23日(土)大阪・リーガロイヤルホテル大阪
セットリスト
Love Is A Many-Splendored Thing
Smile
君は薔薇より美しい
You are free
めぐり逢い
木綿のハンカチーフ
僕はこの瞳で嘘をつく
I Will Be There with You(演奏のみ) ※「ASKA Terminal Melody」エンディング曲
DO YA DO
no no darlin'
Man and Woman
世界にMerry X'mas
はじまりはいつも雨
2024年
ファンクラブイベント
1回開催
2024年
7月7日
セットリスト(ミニライブ)
虹の花
UNI-VERSE
笑って歩こうよ
伝わりますか
tomorrow
僕の来た道
太陽と埃の中で
はじまりはいつも雨
2024年 - 2025年
コンサートツアー
特設サイト
31公演
2024年
9月21日(土)東京 J:COMホール八王子
9月25日(水)大阪 オリックス劇場
9月26日(木)大阪 オリックス劇場
10月3日(木)福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール
10月4日(金)熊本 熊本城ホール メインホール
10月6日(日)鹿児島 川商ホール(鹿児島市民文化ホール)第1ホール
10月19日(土)神奈川 神奈川県民ホール
10月24日(木)岩手 盛岡市民文化ホール
10月26日(土)山形 やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
11月4日(月・振休)北海道 札幌文化芸術劇場hitaru
11月8日(金)岡山 倉敷市民会館
11月10日(日)広島 広島文化学園HBGホール
11月15日(金)兵庫 神戸国際会館 こくさいホール
11月16日(土)京都 ロームシアター京都 メインホール
11月23日(土)島根 島根県芸術文化センター グラントワ 大ホール
11月24日(日)山口 周南市文化会館
11月29日(金)新潟 新潟県民会館 大ホール
12月1日(日)石川 本多の森 北電ホール
12月8日(日)静岡 静岡市民文化会館 大ホール
12月13日(金)青森 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
12月15日(日)宮城 仙台サンプラザホール
12月20日(金)兵庫 アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)
12月21日(土)大阪 箕面市立文化芸能劇場
2025年
1月11日(土)愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
1月12日(日)愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
1月17日(金)沖縄 那覇文化芸術劇場 なはーと
1月18日(土)沖縄 那覇文化芸術劇場 なはーと
1月25日(土)香川 サンポートホール高松
1月27日(月)大阪 フェスティバルホール
2⽉14⽇(⾦)東京 ⽇本武道館
2⽉15⽇(⼟)東京 ⽇本武道館
セットリスト
2025年
コンサートツアー
5回開催
2025年
2月23日(日) Kuala Lumpur
3月1日(土) Taipei
3月9日(日)Seoul
日程未定 Los Angeles
日程未定 New York
セットリスト
◎ 主な出演イベント
出演日
イベント名
セットリスト
備考
1997年11月15日
第6回上海インターナショナルラジオ
ミュージックフェスティバル
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「着地点」「月が近づけば少しはましだろう」
1998年8月30日
MTV Music Summit '98
「No Way」「Tattoo」「着地点」「Now」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「月が近づけば少しはましだろう」「Girl」
2000年11月1日
松任谷由実 ワンナイトコンサート
『Brothers & Sisters』
「春よ、来い」
会場:東京国際フォーラム
BSデジタル開局記念
2002年6月22日
小田和正 K.ODA TOUR 2002『kirakira』
「YAH YAH YAH」
2003年10月1日
Smiles&Tears 〜SIMPLY〜
「はじまりはいつも雨」「蘇州夜曲」
2005年10月29日
PRIME HITZ 802 SUNTORY 山崎 presents
WHISKY SOUND GALLERY
「抱き合いし恋人」「君が家に帰ったときに」「good time」「愛温計」「Girl」「こんなふうに」「心に花の咲く方へ」「草原にソファを置いて」「はじまりはいつも雨」
2005年11月16日・17日
ASKA Symphonic Concert 2005
featuring Takayuki Hattori
「MY Mr.LONELY HEART」「DAYS OF DREAM」「心に花の咲く方へ」「good time」「背中で聞こえるユーモレスク」「愛温計」「Girl」「伝わりますか」「蘇州夜曲」「はじまりはいつも雨」「ID」「君が愛を語れ」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「同じ時代を」「月が近づけば少しはましだろう」「星に願いを」「SAY YES」「野いちごがゆれるように」
2006年7月16日
ap bank fes '06
「君が愛を語れ」「はじまりはいつも雨」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「同じ時代を」
2007年11月1日
服部良一 生誕100周年記念コンサート
「はじまりはいつも雨」「蘇州夜曲」
2007年12月6日
洗足学園音楽大学 FUYUON 2007
『夢きらめくオーケストラ演奏会』
「はじまりはいつも雨」「心に花の咲く方へ」「月が近づけば少しはましだろう」
2008年7月19日
ap bank fes '08
「月が近づけば少しはましだろう」「PRIDE」「名もなき詩」「YAH YAH YAH」
2009年3月29日
Midtown Blossom ASKA Premium Live
「はじまりはいつも雨」「birth」「Girl」「good time」「帰宅」「心に花の咲く方へ」「夢はるか」「UNI-VERSE」「あなたが泣くことはない」「L&R」「伝わりますか」「抱き合いし恋人」
主催:東京ミッドタウン/TOKYO FM
会場:ビルボードライブ東京(東京ミッドタウン内)
150組300名の完全招待制
2010年1月9日
浪切ニューイヤーポップス2010
服部隆之with大阪シンフォニカー交響楽団
〜ドラマヒット曲をオーケストラで!〜
「蘇州夜曲」「はじまりはいつも雨」「伝わりますか」「星に願いを」
2010年4月10日・11日・17日
KAN デビュー23周年記念ライブ
『ルックスだけでひっぱって』
「予定どおりに偶然に (with ASKA)」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「Moon」
ライブDVD「芸能生活23周年記念逆特別 BAND LIVE TOUR 2010【ルックスだけでひっぱって】」収録
2010年4月25日
吉田秀彦引退興行 〜ASTRA〜
国歌独唱
2010年5月29日
FM OSAKA 開局40周年記念プレミアム
E∞Tracks Live @大阪城ホール feat. ビッグバンドナイト
「街の灯り」「廃墟の鳩」「Smile」「僕はこの瞳で嘘をつく」「UNI-VERSE」
会場:大阪城ホール
出演:ASKA/KAN/大黒摩季/SAKURA 他
2010年8月7日
情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '10
「LOVE SONG」「201号」「はじまりはいつも雨」
2010年10月2日
平安神宮 月夜の宴
「はじまりはいつも雨」「C-46」「月が近づけば少しはましだろう」「めぐり逢い」
主催:FM802
2011年7月17日
ap bank fes '11 Fund for Japan
「心に花の咲く方へ」「はじまりはいつも雨」「廃墟の鳩」「UNI-VERSE」「SAY YES」
2011年8月27日
情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '11
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「心に花の咲く方へ」「C-46」「UNI-VERSE」
2014年4月29日
玉置浩二 GOLD TOUR 2014
「SAY YES」ワンコーラス
飛び入り出演
2016年10月9日
一木弘行&古川昌義 LIVE
「FUKUOKA」「はじまりはいつも雨」
飛び入り出演
2017年3月19日
村上啓介 福岡LIVE
「オンリー・ロンリー」「YAH YAH YAH」
飛び入り出演
2017年7月22日
村上啓介とその仲間たち
「LOVE SONG」「いつかどこかで」
シークレットゲスト
2017年11月12日
三浦和人 Special Concert 2017 〜風の水彩画〜
「万里の河」「未来の勲章」
シークレットゲスト
2017年12月8日
村上啓介 CD発売記念クリスマスライブ!
「no no darlin'」「ボージュナール」「いつかどこかで」
シークレットゲスト
2017年12月22日
田中昌之 "Knock On Your Heart" Before X'mas
「Fellows」「いつかどこかで」
シークレットゲスト
2019年1月5日
第10回 超級巨星紅白藝能大賞
「はじまりはいつも雨」「SAY YES」「UNI-VERSE」
会場:台北アリーナ
テレビ公開収録
2019年8月4日
SHUUBI 20th Anniversary Premium Live
「you & me」
会場:ビルボードライブ東京
スペシャルゲスト
ライブDVD「SHUUBI 20th Anniversary Premium Live at Billboard Live TOKYO」収録
2019年9月16日
SOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会
「はじまりはいつも雨」「SAY YES」「歌になりたい」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「YAH YAH YAH」
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
出演:スターダスト☆レビュー/杉山清貴/KAN/ASKA(スペシャルゲスト)
2019年9月23日
札幌限定! みんなのプレミアム熟成ライブ
会場:札幌文化芸術劇場hitaru
出演:ASKA/大黒摩季/KAN/スターダスト☆レビュー
2020年5月30日
明治神宮鎮座百年祭記念
久原本家 茅乃舎 presents
葉加瀬太郎 音楽祭 2020
2020年6月13日
エフエム大阪 50th Anniversary LIVE
OSAKA MUSIC-EXPO 2020
2021年6月6日
明治神宮鎮座百年祭記念
久原本家 茅乃舎 presents
葉加瀬太郎 音楽祭 2021
2021年6月20日
澤近泰輔お誕生会
僕だって大航海〜Wow Wow Wow〜
「FUKUOKA」
会場:まほろ座 MACHIDA
シークレットゲスト
2022年2月20日
AUBADE SYMPHONIC WAVE 2022
「SAY YES」「はじまりはいつも雨」「PRIDE」
会場:オーバード・ホール
出演:ASKA/八神純子/KAN/平原綾香/東儀秀樹/石崎ひゅーい/尾崎裕哉
2022年4月21日
RENAISSANCE CLASSICS
「TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022」
ゴールドリボン基金チャリティーコンサート
「PRIDE」「君が愛を語れ」「歌になりたい」「SAY YES」
会場:東京文化会館大ホール
出演:ASKA/タケカワユキヒデ/八神純子/尾崎裕哉/幸田浩子
2022年6月5日
明治神宮鎮座百年祭記念
久原本家 茅乃舎 presents
葉加瀬太郎 音楽祭 2022
「パラダイス銀河」「百花繚乱」「はじまりはいつも雨」「笑って歩こうよ」「歌になりたい」「PRIDE」
会場:明治神宮 芝地
出演:葉加瀬太郎/ASKA/CHEMISTRY/佐藤竹善/東儀秀樹/徳永英明 /ナオト・インティライミ/Vaundy
2022年8月26日
Pacific Philharmonia Pops Tokyo
「A Symphonic Evening」 Vol.1 2022
ASKA The Eternal Hour
「Breath of Bless」(演奏のみ)「ID」「百花繚乱」「帰宅」「MIDNIGHT 2 CALL」「鏡が映したふたりでも」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
会場:東京オペラシティ コンサートホール
出演:藤原いくろう/ASKA
サポート:澤近泰輔/是永巧一/小野かほり
オーケストラ:Pacific Philharmonia Pops Tokyo
2022年9月18日
SOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会2022
「はじまりはいつも雨」「太陽と埃の中で」「帰宅」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「YAH YAH YAH」
会場:パシフィコ横浜・国立大ホール
出演:ASKA/佐藤⽵善/スターダスト☆レビュー/森高千里 他
2022年10月9日
長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2022
「はじまりはいつも雨」「笑って歩こうよ」「百花繚乱」「歌になりたい」「PRIDE」「太陽と埃の中で」「YAH YAH YAH」「パラダイス銀河」
会場:東山ファミリーランド
出演:ASKA/石崎ひゅーい/竹原ピストル/ナオト・インティライミ/ひなた/松浦航大/松下洸平/wacci 他
2022年12月10日
UHBライブ 2022 ~ユーの年忘れ音楽祭~
「帰宅」「はじまりはいつも雨」「太陽と埃の中で」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「YAH YAH YAH」
会場:札幌文化芸術劇場 hitaru
出演:ASKA/スターダスト☆レビュー/森高千里/矢井田瞳
2023年1月7日
長江健次 cafe vol.10
「はじまりはいつも雨」「太陽と埃の中で」
会場:東京町田まほろ座
出演:長江健次/ASKA/近藤敬三/長江健次BAND
2023年2月23日
AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023
「太陽と埃の中で」「PRIDE」
会場:オーバード・ホール
出演:ASKA/岩崎宏美/稲垣潤一/KAN/佐藤竹善/森高千里/川井郁子
2023年4月16日
3150FIGHT vol.5 〜東京を殴りにいこうか!〜
「PRIDE」「太陽と埃の中で」「YAH YAH YAH」
会場:国立代々木競技場 第二体育館
2023年6月20日
澤近泰輔65祭 The Chronicle
「Love is alive」「はじまりはいつも雨」「PRIDE」
会場:町田市民ホール
出演:ASKA/八神純子/佐々木良良/宇海
2023年7月15日
LuckyFes 2023
「SAY YES」「太陽と埃の中で」「はじまりはいつも雨」「PRIDE」「YAH YAH YAH」
会場:国営ひたち海浜公園
2023年9月2日
オーバード・ホール 中ホール開館記念
AUBADE ACOUSTIC WAVE
「はじまりはいつも雨」「月が近づけば少しはましだろう」「僕のwonderful world」
会場:オーバード・ホール 中ホール
出演:ASKA/タケカワユキヒデ/宮沢和史/尾崎裕哉
2023年10月3日
Jonathan Lee/ジョナサン・リー
Those Songs Through The Years
ワールドツアー
2023 李宗盛[有歌之年巡廻演唱會
「男と女」
会場:日本武道館
出演:李宗盛
サプライズゲスト:ASKA/周華健
2024年5月26日
佐藤竹善 Presents Cross your fingers 24
「帰宅」「SAY YES」「はじまりはいつも雨」(佐藤竹善とデュエット)「星の夜」(共演者全員)
会場:オリックス劇場
出演:佐藤竹善/大儀見元/塩谷哲/ジュスカ・グランペール、ゲスト:ASKA/大黒摩季/鈴木瑛美子/Myuk
2024年6月2日
澤野弘之 LIVE [nZk008
「地球という名の都」「EVERCHiLD」「WALK」
会場:NHKホール
ゲストボーカル:ASKA/Aimee Blackschleger/mpi/XAI/SennaRin/Benjamin/mizuki/Laco
2024年6月22日・26日
HITMAN DAVID FOSTER & FRIENDS ASKA, Katharine McPhee, Pia Toscano, Kaoru Miyazaki
「The River」「Man and Woman」「PRIDE / Hard to Say I'm Sorry」「JOJO」「YAH YAH YAH」「GOT TO BE REAL」(共演者全員)
会場:(22日)大宮ソニックシティ大ホール
(26日)フェスティバルホール
出演:デイヴィッド・フォスター(ピアノ)/ Friends(ASKA/キャサリン・マクフィー/ピア・トスカーノ/宮崎薫) / Friends Band
2024年8月23日
Pacific Philharmonia Pops Tokyo
Symphonic Evening 2024 The Eternal Hour Vol.2
「On Your Mark」(インスト)「ID」「笑って歩こうよ」「蘇州夜曲」「PLEASE」「未来の人よ」
会場:東京オペラシティ コンサートホール
出演:藤原いくろう
ゲスト:ASKA(サポート:澤近泰輔)
ピアノ: 榊原大
オーケストラ:Pacific Philharmonia Pops Tokyo
2024年10月12日
京都音楽博覧会2024
in 梅小路公園
「はじまりはいつも雨」「SAY YES」「笑って歩こうよ」「帰宅」「僕はこの瞳で嘘をつく」「太陽と埃の中で」「PRIDE」
会場:梅小路公園
2024年11月12日
KANタービレ
〜今夜は帰さナイトフィーバー〜
「REGRETS」(ASKA・根本要)「Moon」
会場:ぴあアリーナMM
【HOSTS】スターダスト☆レビュー/馬場俊英/スキマスイッチ/秦基博
【ARTISTS】ASKA/K/桜井和寿/佐藤竹善/塩谷哲/杉山清貴/谷村有美/トータス松本/林幸治/藤井フミヤ/山崎まさよし/和田唱
● 楽曲提供
明石家さんま
TEKU TEKU
ASKA
ASKA 1986.08.20 シングル『シングル・ベッド』
CHAGE and ASKA アルバム『MIX BLOOD』にセルフカバー収録
アグネス・チャン
LIFE
ASKA
ASKA 1988.08.31 シングル『LIFE』
THE ALPHA
夢じかけロマンス
ASKA
村上啓介 1985.11.21 シングル『夢じかけロマンス』
伊藤麻衣子
夏の封印
売野雅勇
ASKA 1984.05.21 アルバム『CALENDAR』
岩崎宏美
止まった時計
ASKA
ASKA 2002.10.02 シングル『止まった時計』
薬師丸ひろ子のカバー
大友裕子
ボヘミアン
ASKA
井上大輔 1982.09.21 シングル『ボヘミアン』
CHAGE and ASKA アルバム『Standing Ovation』にセルフカバー収録
マルセル橋
ASKA
井上大輔
荻野目洋子
朝の街
ASKA
ASKA 1988.07.21 シングル『DEAR~コバルトの彼方へ~』
DEAR〜コバルトの彼方へ〜
外間隆史
ASKA
映画『マリリンに逢いたい』主題歌
織田裕二
そんなもんだろう
ASKA
ASKA 2002.11.13 シングル『そんなもんだろう』
TBS系カネボウ木曜劇場『真夜中の雨』主題歌
CHAGE and ASKA アルバム『STAMP』にセルフカバー収録
葛城ユキ
ボヘミアン
ASKA
井上大輔 1983.05.21 シングル『ボヘミアン』
大友裕子のカバー
みどりの薔薇
ASKA
井上大輔 1984.03.05 シングル『みどりの薔薇』
雅夢
壊れた夜
ASKA
三浦雄也 1984.10.21 シングル『壊れた夜』
KAN
予定どおりに偶然に(with ASKA)
ASKA/KAN
ASKA/KAN 2010.03.10 アルバム『カンチガイもハナハダしい私の人生』
工藤静香
STEP
愛絵理
ASKA 1994.09.07 アルバム『Expose』
夢
愛絵理
ASKA
クリスタルキング
Smile Again
野元英俊
野元英俊/ ASKA 1985.06.21 アルバム『MOON』
落陽
東海林良
ASKA 1987.07.25 アルバム『1968・夏・東京』
黒田有紀
風 吹いてる
ASKA
ASKA 1995.04.26 シングル『風 吹いてる』
日本テレビ系アニメ『ストリートファイターII V』オープニングテーマ
cry
ASKA
ASKA
日本テレビ系アニメ『ストリートファイターII V』エンディングテーマ
財津和夫
愛していたい
財津和夫
ASKA 2009.10.28 アルバム『ふたりが眺めた窓の向こう』
酒井法子
1億のスマイル - Please Your Smile-
森浩美
ASKA 1988.05.18 シングル『1億のスマイル-Please Your Smile-』
ライオン「Ban16」CMソング
窓際の恋飛行 - 水曜5時限目-
ASKA
ASKA
ファイト!
ASKA
ASKA 1988.08.21 アルバム『ラヴリー・タイムズ』
LISTEN TO ME
ASKA
ASKA
澤野弘之
地球という名の都
ASKA
澤野弘之 2023.01.18 アルバム『V』
シブがき隊
MIDNIGHT 2 CALL
ASKA
ASKA 1984.05.05 アルバム『純情元年五月五日 ~LOVE from HONOLULU~』
ASKA シングル「MIDNIGHT 2 CALL」・アルバム『SCENE』・『君の知らない君の歌』にセルフカバー収録
清水宏次朗
Love Affair
ASKA
ASKA 1988.10.25 シングル『LOVE AFFAIR』
フジテレビ系アニメ『F(エフ)』オープニングテーマ
CHAGE and ASKA アルバム『ENERGY』にセルフカバー収録
CRESCENT MYSTERY
澤地隆
ASKA
ロート製薬「ロートZi:」CMソング
下成佐登子
いつわりの愛
ASKA
ASKA 1983.01.21 シングル『いつわりの愛』
ジャッキー・チェン
背中からHELLO
ASKA
ASKA 1986.11.28 アルバム『シャングリ・ラ』
ジュディ・オング
たったひとつのTonight
松井五郎
ASKA 1993.08.18 シングル『たったひとつのTonight』
クリナップ「システムキッチン、システムバス」CMソング
少年隊
ふたり
ASKA
ASKA 1988.03.23 シングル『ふたり』
ASKA アルバム『SCENE』にセルフカバー収録
MY GIRL
ASKA
ASKA
鈴木雅之
No credits
ASKA
ASKA 2001.10.24 アルバム『Tokyo Junction』
鈴木早智子
止まった時計
ASKA
ASKA 2003.12.10 アルバム『零〜re-generation〜』
薬師丸ひろ子のカバー
S.E.N.S.
飛鳥
-
ASKA/S.E.N.S. 1989.04.25 アルバム『伽羅』
歩くたびに透きとおる風
-
ASKA 1993.03.10 アルバム『YAH YAH YAH~振り返れば奴がいる オリジナルサウンドトラック~』
フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』劇中曲
大人たちの庭
-
ASKA/S.E.N.S.
髙橋真梨子
十六夜
ASKA
ASKA 1989.06.21 シングル『十六夜』
映画『シティーハンター 愛と宿命のマグナム』エンディングテーマ
都会の空
ASKA
ASKA 1989.09.21 アルバム『PRETEND』
ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
田中昌之
夏のすき間
ASKA
ASKA 1986.12.21 アルバム『CROSS ROAD』
泣かせた恋に
ASKA
ASKA
ちあきなおみ
イマージュ
ASKA
ASKA 1988.03.01 アルバム『伝わりますか』
伝わりますか
ASKA
ASKA
ASKA アルバム『SCENE』・『12』にセルフカバー収録
テレサ・テン
今でも…
ASKA
ASKA 1985.03.01 アルバム『愛人』
ASKA アルバム『SCENE』にセルフカバー収録
エレジー
ASKA
ASKA 1987.07.05 アルバム『別れの予感』
時任三郎
白い絵の具とオーケストラ
ASKA
ASKA 1991.04.25 シングル『白い絵の具とオーケストラ』
君が愛を語れ
ASKA
ASKA 1992.06.19 シングル『君が愛を語れ』
ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
徳永英明
心のボール
ASKA
ASKA 1989.09.21 シングル『Myself~風になりたい~ 』
福岡市市制施行100周年イメージソング
CHAGE and ASKA アルバム『THE STORY of BALLAD』・『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』にセルフカバー収録
とんねるず
君を万引きしたい
秋元康
ASKA 1987.10.21 アルバム『河口湖』
中江有里
花をください
ASKA
ASKA 1991.10.21 シングル『花をください』
中村雅俊
風の住む町
ASKA
ASKA 1990.11.21 シングル『風の住む町』
テレビ朝日系ドラマ『さすらい刑事編III』主題歌
ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
中森明菜
予感
ASKA
ASKA 1985.04.03 アルバム『BITTER & SWEET』
ASKA アルバム『SCENE』にセルフカバー収録
ノクターン
ASKA
ASKA 1985.08.10 アルバム『D404ME』
夢のふち
ASKA
後藤次利 1988.03.03 アルバム『Stock』
Rowspan="2" 中山美穂
本気でも…
ASKA
ASKA 1990.01.15 シングル『Midnight Taxi』
Midnight Taxi
ASKA
ASKA
長山洋子
ゴールドウィンド
ASKA
ASKA 1985.08.05 シングル『ゴールド ウィンド』
西司
恋の道先
ASKA/西司
ASKA/西司/
古川昌義 1999.12.18 アルバム『RE-INTRO』
畠田理恵
人見知り
麻生圭子
ASKA 1987.09.22 シングル『人見知り』
原真祐美
So Long
ASKA
ASKA 1984.10.01 アルバム『CONTRAST』
ばんばひろふみ
Vのシナリオ~吼えろライオンズ!
CHAGE/ASKA
/さだまさし
CHAGE/ASKA 1985.07.01 シングル『Vのシナリオ~吼えろライオンズ!』
Vのシナリオ~吼えろライオンズ!VOL.2
CHAGE/ASKA
CHAGE/ASKA 1985.07.01 シングル『Vのシナリオ~吼えろライオンズ!VOL.2』
光GENJI
STAR LIGHT
ASKA
CHAGE/ASKA 1987.08.19 シングル『STAR LIGHT』
光GENJIのデビュー曲
オリコン1987年度年間シングルランキング4位
ガラスの十代
ASKA
ASKA 1987.11.26 シングル『ガラスの十代』
オリコン1988年度年間シングルランキング2位
Graduation
ASKA
CHAGE
THE WINDY
ASKA
ASKA 1988.01.01 アルバム『光GENJI』
Hurry Up
ASKA
ASKA
RAINY GIRL
ASKA
ASKA
パラダイス銀河
ASKA
ASKA 1988.03.09 シングル『パラダイス銀河』
オリコン1988年度年間シングルランキング1位。『第30回日本レコード大賞』受賞
LONG RUN
ASKA
CHAGE
あ・き・す・と・ぜ・ね・こ
ASKA
ASKA 1989.09.14 アルバム『Hey Say』
いつか きっと…
ASKA
ASKA
映画『…これから物語 〜少年たちのブルース〜』・『ふ・し・ぎ・なBABY』主題歌
荒野のメガロポリス
ASKA
ASKA 1990.02.07 シングル『荒野のメガロポリス』
PLEASE
ASKA
ASKA
ASKA アルバム『SCENE II』・『BOOKEND』にセルフカバー収録
Little Birthday
ASKA
ASKA/佐藤準 1990.05.17 シングル『Little Birthday』
日野美歌
銀の舗道
ASKA
ASKA 1990.01.25 シングル『恋』
恋
ASKA
ASKA
ASKA アルバム『SCENE II』にセルフカバー収録
古川昌義
ギターの船で
ASKA/古川昌義
ASKA/西司/
古川昌義 1999.12.18 アルバム『FOREHEAD』
迷い
ASKA/古川昌義
古川昌義
VOICE FILL
WORK OF ART
Lynne Hobday
ASKA 1995.11.01 アルバム『CHRISTMAS MAIL』
MULTI MAX
I MISS YOU
CHAGE
ASKA 1989.11.29 アルバム『HEAVAN』
LEAVE IT TO THE FUTURE
ASKA
村上啓介 1991.04.12 アルバム『STILL』
南野陽子
フィルムの向こう側
ASKA
ASKA 1989.11.29 シングル『フィルムの向こう側』
MARIA
ASKA
ASKA 1990.06.23 アルバム『Gather』
森川美穂
おんなになあれ
ASKA
ASKA 1987.03.05 シングル『おんなになあれ』
ミノルタカメラ「AFテレ」CMソング
LONG GOOD-BYE LONG
ASKA
ASKA 1987.05.21 アルバム『おんなになあれ』
薬師丸ひろ子
雨にさらわれて
ASKA
ASKA 1990.03.28 アルバム『Heart's Delivery』
止まった時計
ASKA
ASKA
ASKA アルバム『SCENE II』・『ASKA the BEST Selection 1988-1998』にセルフカバー収録
USED TO BE A CHILD
僕らが生まれた あの日のように
ASKA/小田和正
ASKA/小田和正 1993.02.19 シングル『僕らが生まれた あの日のように』
チャリティーソング
芳本美代子
サカナ跳ねた
ASKA
ASKA 1988.09.21 シングル『サカナ跳ねた』
You…
ASKA
ASKA 1989.01.21 シングル『真冬のウサギ』
渡辺満里奈
星に気づいて
ASKA
ASKA 1987.12.09 アルバム『CHRISTMAS TALES』
● タイアップ楽曲
1987年
MY Mr.LONELY HEART
テレビ朝日系時代劇『新撰組』テーマ曲
1987年 - 1988年
テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』エンディングテーマ
1988年
夢はるか
テレビ朝日系『ニュースステーション』街シリーズテーマソング
1990年 - 1991年
はじまりはいつも雨
Panasonic「HALFコンポ」CMソング
1991年
東宝系『おいしい結婚』主題歌
1995年
HELLO
テレビ朝日系『ニュースステーション』天気予報コーナーソング
TIME
ハリウッド・ピクチャーズ・東宝東和『ジャッジ・ドレッド』エンディングテーマ
1996年 - 1998年
36度線
テレビ朝日系『ニュースステーション』オープニングテーマ
「36度線 」の原曲。インストゥルメンタルで使用された
1997年
ID
フジテレビ系ドラマ『木曜の怪談ファイナル「タイムキーパーズ」』テーマソング
NEC 企業CMソング
風の引力
JAL STORY '97 イメージソング
ONE
日本テレビ系水曜ドラマ『ガラスの靴』主題歌
着地点
日本テレビ系水曜ドラマ『ガラスの靴』エンディングテーマ
君をのせて
日本テレビ系水曜ドラマ『ガラスの靴』最終回エンディングテーマ
こんなふうに
フジテレビ系『めざましテレビ週末号』テーマソング
1998年
Girl
NEC 企業CMソング
2000年
good time
日本テレビ系『知ってるつもり?』エンディングテーマ
NEC 企業CMソング
2004年
心に花の咲く方へ
テレビ東京開局40周年記念 ベルーナ新春ワイド時代劇『竜馬がゆく』主題歌
2005年
愛温計
フジテレビフラワーセンターCMソング
2006年
birth
2008年
タイトルなし
TOYOTA「プリウス」アジア圏CMソング(日本は除く)
「水ゆるく流れ」の原曲。インストゥルメンタルで使用された
2008年 - 2009年
UNI-VERSE
テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』エンディングテーマ
2009年
あなたが泣くことはない
ビターズ・エンド『ニセ札』主題歌
2011年
C-46
関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『黄昏流星群 〜C-46星雲〜』原作・主題歌
2023年
I feel so good
映画『本を綴る』主題歌
● 出演
◎ テレビドラマ
1984年11月7日
西武スペシャル 友よ
灰谷五郎
日本テレビ
1987年10月8日
TV時代劇スペシャル 新選組 第二部
伊藤俊輔
(伊藤博文)役
テレビ朝日
◎ テレビ出演
2018年12月29日
ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE- presented by billboard classics
フジテレビTWO
特別番組
2019年5月31日
ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ- in 日本武道館
2020年9月30日
テレ東音楽祭2020秋
テレビ東京
「はじまりはいつも雨」「歌になりたい」披露
2020年11月8日
ASKA 75分スペシャル
特別番組
2022年9月11日
FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜
フジテレビ
「太陽と埃の中で」披露
2022年12月14日
2022 FNS歌謡祭
「SAY YES」「歌になりたい」披露
2022年12月25日
ASKA Premium Symphonic Concert 2022 -TOKYO-
フジテレビTWO
特別番組
2023年1月15日
ASKA SPECIAL~音楽の盟友たち~
テレビ東京
特別番組
2023年1月28日
ミュージックフェア
フジテレビ
「地球という名の都」澤野弘之と共演
2023年12月13日
2023 FNS歌謡祭
フジテレビ
「PRIDE」「地球という名の都」披露
2024年1月21日
ASKA SPECIAL 運命の時空間~デイヴィッド・フォスター共演~
テレビ東京
特別番組
2024年3月30日
歌う ~ずっと好きだった曲~
BSフジ
「Moon」
◎ ラジオ出演
2018年12月23日
Special Program Made in ASKA
DateFM
特別番組
2021年2月~
ASKA Terminal Melody
TOKYO FM
ASKAの音楽にフォーカスするラジオ番組に月1回出演中
◎ CM
1997年
1998年
2000年
日本電気
1999年はCHAGE&ASKAとして出演
2005年
2006年
ディノス
フジテレビフラワーセンターのCMとして出演
「ASKA」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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