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私っていい女でしょっ感じで。
小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日 -)は、日本の俳優、歌手、執筆家。所属レーベルはビクターエンタテインメント。
アイドルとして松田聖子と中森明菜の2強に続いた存在であり、歌手として筒美京平・馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した。
● 略歴
神奈川県厚木市出身。松田聖子や中森明菜の実力には敵わないと悟った小泉は、その2人には無い自由奔放且つ「普通の女の子らしさ」で、常識を打破する姿勢を貫き、日本の新しき女性アイドル像を創造した。
1985年の連続テレビドラマ主演作『少女に何が起こったか』は、毎回20%以上を越える高視聴率を獲得し、小泉の代表作のひとつとなる。
同年11月、約30万枚のセールスを記録した17枚目シングル「なんてったってアイドル」においては、当時自らアイドルと自称するアイドル歌手が殆ど存在しなかった中で、「私はアイドル」と堂々と歌い上げた歌詞が話題となる。同年10月、フジテレビ系列にて放送された『愛しあってるかい』においては、平均視聴率22.6%、最高視聴率は26.6%を越えるヒット作となり、小泉の代表作のひとつとなった。2001年、相米慎二監督の映画『風花』で主演し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞した。
2013年には連続テレビ小説『あまちゃん』にて主人公・天野アキ(のん)の母親・春子役として出演。また同ドラマ劇中歌である宮藤官九郎作詞の「潮騒のメモリー」は、オリコン最高2位・25週チャートインのヒット作となる。また、6月24日には『徹子の部屋』に初出演を果たした。
2016年10月には株式会社明後日主催でフジテレビオンデマンド初のオリジナル音楽番組『PARK』と連携した音楽イベント「GO→TO」を開催。
2017年10月にはTBS系連続ドラマ『監獄のお姫さま』にて主演を務める。小泉にとってTBS系連続ドラマの主演は、2001年の『恋を何年休んでますか』以来16年ぶり。
2018年1月31日付を以てデビュー以来36年間所属していたバーニングプロダクションから独立。今後の活動は先述にもある2015年に小泉自身が立ち上げていた制作会社明後日で舞台の制作やプロデュース業等を行う。
2018年2月1日、かねてより週刊誌などで報じられていた、俳優で妻子ある豊原功補との恋愛関係を公に認め。
2018年6月15日に、独立以前から決まっていた俳優業などの仕事に関しては契約通りに行い、他の俳優、歌手業についてはしばらく休養し、舞台の制作などプロデューサー業に力を入れることを発表。独立前の最後の出演作は、映画『食べる女』や舞台『お蘭、登場』などである。
2020年8月21日、これまでに発表してきた楽曲の音楽配信が、各サブスクリプションサービスで開始。
2021年4月6日、上田ケンジとユニット「黒猫同盟」を結成。Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』のオリジナルテーマ曲を制作。同年9月29日、アルバム「Un chat noir」でデビュー。
2022年1月、TikTokでの配信を開始。デビュー40周年を記念して、1月21日より4週連続金曜日にKOIZUMI FRIDAY with TikTokを配信。
2022年2月4日、公式YouTubeチャンネル「小泉今日子」を開設。
2023年11月から12月に開催された「KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's」(KKCP)全国11都市で開催されたLIVEのプロデューサー・演出を自身が担当した。
2024年4月に開催された「小林聡美 NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」を演出。
2024年4月19日に安野ともこ、高木完、きしくり達と、「東京ヴィンテージガールズ」プロジェクトを立ち上げる。
2024年10月12日に「KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS」におけるカーボンオフセットプロジェクトの始動を発表。
2024年10月19日の自身のインスタライブにおいて、高木完や上田ケンジとともに結成した「シン・コイズミックスプロダクションズ」という新たな名義で「恋のブギ・ウギ・トレイン」のカバーをレコードと配信でリリースすることを発表。
● 人物
◎ 読書家
読書家として知られる。思春期からずっと太宰治の小説と、大島弓子の漫画が好きである。アイドル時代、小泉の言動には常に注目が集まっており、歌番組で吉本ばななのデビュー作『キッチン』を愛読書として挙げて人気が出たり、ラジオ番組で紹介したJ・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』がベストセラーになったことがある。『朝日新聞』1987年3月26日付夕刊のインタビュー記事でミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』を紹介し、児童書では異例のベストセラーになった。
2005年、読売新聞の書評委員を恩師の久世光彦の仲介で引受け。2015年、書評をまとめた『小泉今日子書評集』が刊行された。
2021年4月-2023年9月の2年半、Spotifyで本にまつわるポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』を放送し、書籍シリーズも3冊刊行された。
◎ 政治的発言など
2020年5月、自身のツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」と投稿した。同年9月発売のアサヒ芸能誌に「共産党から出馬準備」と政界へ進出するなどと報じられ「あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている」とツイートした。
2021年10月28日、衆議院議員選挙・香川1区から立候補していた立憲民主党の小川淳也はインスタライブを開催。小泉はライターの和田靜香とともに出演し、「私は1966年に生まれたが、私たちの世代は政治とか社会に対して関心を持つことをし忘れた気がして、それが今すごく反省していること」と語った。
2022年6月12日、杉並区長選挙が告示されると、自民党・公明党の支援と連合東京の推薦を得た現職区長の田中良、地元の市民グループが擁立した元NGO職員の岸本聡子、元区議の田中裕太郎の3人が立候補を届け出た。カフェ経営者のブランシャー明日香は、岸本が盛んに提唱している「ミュニシパリズム」(地方自治体を意味する「municipality」に由来する用語)を広く浸透させるべく、同名の歌を作詞作曲し、自ら歌い、告示日にYouTubeで公開した。6月14日、小泉は自身が代表を務める「株式会社明後日」のTwitterを更新。ブランシャー明日香の投稿をリツイートし、「毎朝聴きたい」とつぶやいた。岸本は187票の僅差で田中良を破り初当選した。
同年7月7日、参議院議員選挙比例区の立憲民主党候補者として連日選挙活動を行っていた辻元清美は「七夕スペシャル」と題したインスタライブを配信。小泉は同党の小川淳也、ライターの和田靜香とともに出演し、「政治的なことを話したりすると、仕事がしづらくなるという感覚が、芸能の世界にはあるような気がする。(それは)すごい、つまんないことだなとずっと思っていた」「広告の仕事をたくさんやっていたときは、その中にいるわけなので、仕事に対してマイナスなイメージがあることはできないというのがあった。そういうのが嫌で独立した」と語った。
2023年10月18日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」に出演し、「なぜ政治的な発言をするのか」と題するテーマで自身の考えを語った。「歌手やタレントが『政治的発言』をするな」という言われることについては、意見を自由に言うことは「ひとりの国民として普通のこと」「言葉や人間性も含めて、1人の人間としての自分の姿を見せていきたい」と述べた。
2024年1月2日、岸本聡子や岸本を支援した市民グループ、住民らに密着したドキュメンタリー映画『映画 ○月○日、区長になる女。』が公開される。小泉と上田ケンジのユニット「黒猫同盟」は映画のために前述の「ミュニシパリズム」をカバー。黒猫同盟のバージョンは主題歌として使用された。
2024年1月10日発売の『文藝春秋』2月号に小泉と有働由美子の対談が掲載。有働が「最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね」と問いかけると「絶対出たくないですね」と答え、理由をさらに問うと「くだらないから」と答えた。
2023年末や2024年年始のインタビューで、日本の芸能界の構造に関する問題について指摘し、変わる時期が来ていると述べた。
2024年1月27日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」では、旧ジャニーズや松本人志をめぐる問題に言及し、「今、口を閉ざしてた人がしゃべっているっていうのは、未来の人たちのために自分達ができることをしないと、黙ってしまったことでこれが続いてしまう後悔もある。だから、この先の人たちのために立ってくれたりするんじゃないかなって思う。それを茶化したりしないでほしい」と語った。
同年6月29日、小泉は「株式会社明後日」のXを更新。東京都知事選挙に立候補した元参議院議員の蓮舫が「蓮舫と次の東京へ。ぜひ、見てくださいね」というメッセージとともに投稿した動画記事をリツイートし、「15歳の時にデビューが決まって住み始めた東京。私も1人の若者だったと遠い目をしている場合じゃない。次の世代に何が残せるのか考えさせられます」と述べた。投票日前日の7月6日、蓮舫の投稿をさらに2度リツイート。選挙戦中盤から猛烈な勢いで広まっている「ひとり街宣」に言及し、「こんな都知事選見たことなかったです。杉並区長選から始まった『1人街宣』が次に繋がった感じでとても素敵です」と述べた。
◎ 交友関係
演出家の久世光彦は17歳の時からの恩師。2008年から、久世のエッセイ『マイ・ラスト・ソング』内容を基に、 浜田真理子のピアノ弾き語りと、小泉の朗読から構成される公演をライフワークとして続けている、2023年にCD『マイ・ラスト・ソングアンソロジー』が発売された。
黒柳徹子とは、『ザ・ベストテン』で共演してから長く交友があるが、『徹子の部屋』には2016年6月24日の放送まで一度も出演した事がなかった。2016年に放送された黒柳の半生を描いたドラマ『トットてれび』(NHK)では、小泉はパンダ役とナレーションを担当し、100歳役の黒柳と共演した。
連続テレビ小説『あまちゃん』で共演した能年玲奈(2016年に「のん」に改名)を役柄そのままに娘のように可愛がっており、また能年も小泉のことをドラマ終了後も「ママ」と慕っている。
タレントのYOUや飯島直子、米倉涼子、長澤まさみ、内田有紀、香里奈、石原さとみ、綾瀬はるか、水川あさみ、榮倉奈々、吉高由里子、高畑充希、中山美穂、荻野目洋子、中森明菜、マツコ・デラックス、アルフィー、とんねるず、二宮和也、松岡昌宏、堤真一、古田新太らと親交がある。深浦加奈子(故人)を実姉のように慕っていて非常に仲が良かった。観月ありさは20年以上に渡って妹のように可愛がっており親友の一人でもある。交流はほぼなかったが女優の沢村貞子の芯の通った凛とした姿勢に憧れを抱いているという。
◎ その他
1981年、15歳でデビューしてからずっとバーニングプロダクション所属であった(2015年に会社を設立、2018年に所属事務所から独立)。17歳の時、聖子ちゃんカットを無断でショートカットにし、スタッフを慌てさせた。“小泉をCMで起用した商品は売れる”といわれ、「売上2割アップ」とも謳われた。子供のころに父親の会社が倒産し、家族は解散したが仲が良く、父と2人暮らしをした時間が「楽しかった」と語っている。
恋愛について、「やっぱり同業者には仲間意識しか持てないのかも。だから私、共演者と付き合ったことは一度もないんですよ」「プロポーズしてくれて自然な流れで結婚した」と語っている。
写真集において、全裸で魚拓ならぬ人拓を披露したこともあったのファンである。
● ディスコグラフィ
◎ シングル
発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 最高順位
(登場週) 規格品番
1980年代
1st
1982年
3月21日 A面 私の16才 真樹のり子 たきのえいじ 神保正明
22位
(27週)
SV-7200
B面 三色れもん 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 萩田光雄
2nd
1982年
7月5日 A面 素敵なラブリーボーイ 千家和也 穂口雄右 矢野立美
19位
(14週)
SV-7225
B面 恋のヒットチャートNo.1 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 船山基紀
3rd
1982年
9月21日 A面 ひとり街角 三浦徳子 馬飼野康二 竜崎孝路
13位
(17週)
SV-7251
B面 Teenageどりーむ Hearts 鈴木キサブロー
萩田光雄
4th
1983年
2月5日 A面 春風の誘惑 篠原仁志 緑一二三
10位
(12週)
SV-7275
B面 真夜中のレッスン 森雪之丞 はしだのりひこ
5th
1983年
5月5日 A面 まっ赤な女の子 康珍化
筒美京平
佐久間正英
8位
(16週)
SV-7301
B面 午後のヒルサイドテラス 秋元康
6th
1983年
7月21日 A面 半分少女
橋本淳
川村栄二
4位
(14週)
SV-7317
B面 ココナッツ・ドリーム
7th
1983年
11月1日 A面 艶姿ナミダ娘
康珍化
馬飼野康二
3位
(17週)
SV-7346
B面 乱れるハート
8th
1984年
1月1日 A面 クライマックス御一緒に 森雪之丞
井上大輔
4位
(12週)
SV-7362
B面
あんみつ姫NG集
9th
1984年
3月21日 A面 渚のはいから人魚 康珍化
馬飼野康二
1位
(13週)
SV-7377
B面 風のマジカル 湯川れい子 NOBODY 鷺巣詩郎
10th
1984年
6月21日 A面 迷宮のアンドローラ
松本隆
筒美京平
船山基紀
1位
(15週)
SV-7397
B面 DUNK
11th
1984年
9月21日 A面 ヤマトナデシコ七変化
康珍化
若草恵
1位
(13週)
SV-7421
B面 ヨコハマ・スイート・レイン
12th
1984年
11月7日 A面 ヤマトナデシコ七変化
(Long Version)
5位
(9週)
SJX-7001
(12インチ盤)
B面 艶姿ナミダ娘
(Long Version)
馬飼野康二
13th
1984年
12月21日 A面 The Stardust Memory
高見沢俊彦
高橋研
高見沢俊彦
井上鑑
1位
(13週)
SV-7460
B面 涙のMyロンリーBoy
14th
1985年
4月10日 A面 常夏娘 緑一二三 幸耕平 矢野立美
1位
(11週)
SV-9013
B面 哀愁小町 松本隆
馬飼野康二
15th
1985年
6月8日 A面 ハートブレイカー 高見沢俊彦
高橋研 高見沢俊彦
井上鑑
6位
(6週)
SJX-7003
B面 太陽の誘惑
高見沢俊彦
16th
1985年
7月25日 A面 魔女
松本隆
筒美京平
中村哲
1位
(10週)
SV-9040
B面 気分はハートブレイク
17th
1985年
11月21日 A面 なんてったってアイドル 秋元康 鷺巣詩郎
1位
(15週)
SV-9073
B面 背徳の令嬢 森雪之丞 中崎英也 船山基紀
18th
1986年
4月30日 A面 100%男女交際 麻生圭子 馬飼野康二
山川恵津子
2位
(9週)
SV-9130
B面 自由な太陽 荒木とよひさ 山崎稔
19th
1986年
7月10日 A面 夜明けのMEW
秋元康
筒美京平
武部聡志
2位
(14週)
SV-9147
B面 Non Non Non
20th
1986年
11月19日 A面 木枯しに抱かれて
高見沢俊彦
井上鑑
3位
(17週)
SV-9184
B面 Blueage Dream
21st
1987年
2月25日 A面 水のルージュ
松本隆
筒美京平
大村雅朗
1位
(10週)
SV-9218
B面 Kiss
22nd
1987年
5月1日 A面 水のルージュ
(DANCING MIX)
4位
(4週)
SJX-901
(12インチ盤)
B面
サイン入りエッチング・ディスク(盤面刻印)
23rd
1987年
7月1日 A面 Smile Again
川村真澄
井上ヨシマサ
土屋昌巳
2位
(12週)
SV-9251
B面 天使になりたい
24th
1987年
10月21日 A面 キスを止めないで 秋元康 野村義男
米光亮
1位
(13週)
SV-9286
B面 ベルベットボイスな夜 野村義男 井上ヨシマサ
25th
1988年
3月9日 A面 GOOD MORNING-CALL 小泉今日子 小室哲哉 清水信之
2位
(12週)
SV-9322
VDRS-1012
B面 は・じ・め・て 森雪之丞 細野晴臣 西平彰
26th
1988年
10月26日 A面 快盗ルビイ 和田誠
大滝詠一
2位
(12週)
SV-9384
VDRS-1097
B面 たとえばフォーエバー
和田誠 八木正生
27th
1989年
5月10日 A面 Fade Out
近田春夫
2位
(9週)
SV-9422
VDRS-1138
B面 集中できない
28th
1989年
11月1日 A面 学園天国 阿久悠 井上忠夫 野村義男
3位
(21週)
SV-9447
VDRS-10008
B面 月は何でも知ってるくせに
知らん顔して輝いている 小泉今日子 高島洋平 ホッピー神山
1990年代
29th
1990年
3月1日 01 見逃してくれよ 活発委員会 加藤英彦 福田裕彦
1位
(13週)
VIDL-10011
02
クノール「カップスープ」名作CMスーパーリミックス
30th
1990年
6月21日 01 La La La…
小泉今日子
藤原ヒロシ / 屋敷豪太
10位
(7週)
VIDL-10033
04 ドライヴ
31st
1990年
9月21日 01 丘を越えて 林昌幸
青木達之 東京スカパラダイス
オーケストラ
10位
(9週)
VIDL-10063
03 No No No
藤原ヒロシ / 屋敷豪太
32nd
1991年
5月21日 01 あなたに会えてよかった
小林武史
1位
(32週)
VIDL-10123
02 最後のKiss
EBBY
33rd
1992年
6月3日 01 自分を見つめて EBBY EBBY
小滝みつる
4位
(13週)
VIDL-10248
02 1992年、夏
佐橋佳幸
34th
1993年
2月3日 01 優しい雨 鈴木祥子 白井良明
2位
(15週)
VIDL-10317
02 永遠の友達 大沢誉志幸 大村雅朗
35th
1994年
2月2日 01 My Sweet Home
小林武史
4位
(14週)
VIDL-10493
02 やつらの足音のバラード 園山俊二 かまやつひろし 藤原浩
36th
1994年
11月14日 01 月ひとしずく 井上陽水
奥田民生
小泉今日子 井上陽水
奥田民生 白井良明
7位
(11週)
VIDL-10584
02 ルナシーな気分にひかれてる 高木完
白井良明
37th
1995年
11月1日 01 BEAUTIFUL GIRLS
小泉今日子
筒美京平
宮崎泉
福原まり
14位
(11週)
VIDL-10723
03 ガラスの瓶
38th
1996年
10月23日 01 オトコのコ オンナのコ 奥田民生 菅野よう子
19位
(4週)
VIDL-10810
02 僕の部屋の窓
菅野よう子
39th
1998年
10月7日 01 Nobody can, but you 小竹正人
小泉今日子 タカツカアキオ
納谷エミコ 高浪敬太郎
78位
(1週)
VICL-35037
02 A beginning day
田中花乃
40th
1999年
8月4日 01 for my life 小泉今日子 菅野よう子 キハラ龍太郎
33位
(2週)
VIDL-30449
02 Inner flower 小泉今日子
キハラ龍太郎 キハラ龍太郎 田中知之
2010年代
41st 2013年
7月31日 01 潮騒のメモリー 宮藤官九郎 大友良英
Sachiko M 大友良英 2位
(25週) VICL-36830
42nd 2014年
6月4日 01 T字路
横山剣 鈴木正人 14位
(-) VICL-36935
○ 配信限定シングル
あたしンちの唄(2005年8月27日)発売当時は「あたし仮面(仮)」名義
Innocent Love(2008年11月12日)
虹が消えるまで(2009年1月21日)
うちへ帰ろう(2011年2月9日)
Innocent Love (FPM 4/4 DUB MIX)(2011年2月9日)
三日月ストレッチ 背すじのばし編(2011年2月9日)
三日月ストレッチ 腰ほぐし編(2011年2月9日)
100%(2012年9月5日)
連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン)(2020年8月14日)
夏のタイムマシーン1982-2022(2022年2月18日)
Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)(2023年2月15日)
○ その他のシングル
夏のタイムマシーン(1988年7月6日)※3曲入りのCD
◎ アルバム
○ オリジナル・アルバム
マイ・ファンタジー(1982年8月21日)
詩色の季節(1982年12月16日)
Breezing(1983年7月5日)
WHISPER(1983年12月16日)
Betty(1984年7月21日)
Today's Girl(1985年2月21日)
Flapper (1985年7月5日)
今日子の清く楽しく美しく(1986年2月21日)
Liar(1986年7月23日)
Hippies(1987年3月5日)
Phantasien(1987年7月21日)
BEAT POP(1988年4月5日)
ナツメロ(1988年12月17日)
KOIZUMI IN THE HOUSE(1989年5月21日)
No.17(1990年7月21日)
afropia(1991年7月26日)
Bambinater - KOIZUMIX PRODUCTION名義(1992年12月16日)※ミニアルバム
TRAVEL ROCK(1993年11月21日)
オトコのコ オンナのコ(1996年11月21日)
KYO→(1998年10月7日)
Inner Beauty(1999年5月21日)※ミニアルバム
KYO→2 〜Anniversary Song〜(2001年2月21日)※ミニアルバム
厚木I.C.(2003年4月23日)
Nice Middle(2008年11月26日)
コラボレーキョン(2011年2月16日)
Koizumi Chansonnier(2012年10月24日)
※ 紙ジャケット再発盤
マイ・ファンタジー+2(2007年7月25日)
詩色の季節+1(2007年7月25日)
Breezing+2(2007年7月25日)
WHISPER+2(2007年7月25日)
Betty+5(2007年7月25日)
Today's Girl+7(2007年7月25日)
Flapper+3(2007年7月25日)
今日子の清く楽しく美しく+2(2007年7月25日)
Liar+2(2007年7月25日)
Hippies+2(2007年7月25日)
Phantasien+2(2007年8月22日)
Ballad Classics+1(2007年8月22日)
BEAT POP+3/KOIZUMI KYOKO SUPER SESSION(2007年8月22日)
ナツメロ+4(2007年8月22日)
Best Of Kyong King+3(2007年8月22日)
KOIZUMI IN THE HOUSE+2(2007年8月22日)
Ballad Classics II+1(2007年8月22日)
○ ベスト・アルバム
SUPER BEST THANK YOU KYOKO(1983年11月21日)※カセットテープのみ
Absolute Best For CD(1984年7月5日)※CDのみ
Celebration(1984年12月5日)
Do You Love Me Kyoko Koizumi Best(1985年12月25日)※CD・カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)
ザ・ベスト(1986年12月16日)
Ballad Classics(1987年12月1日)
CD FILE 小泉今日子 Vol.1(1987年12月16日)
CD FILE 小泉今日子 Vol.2(1987年12月16日)
CD FILE 小泉今日子 Vol.3(1987年12月16日)
Best Of Kyong King(1988年12月17日)
CD FILE 小泉今日子 Vol.4(1989年3月21日)
Ballad Classics II(1989年12月16日)
K2 Best Seller(1992年3月21日)
anytime(1994年12月1日)
KYON3 〜KOIZUMI THE GREAT 51(2002年12月18日)
K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜(2007年3月21日)
Kyon30〜なんてったって30年〜(2012年3月21日)
コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜(2017年5月17日)
Ballad Classics III(2024年9月25日)
○ 配信アルバム
裏K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST 19→38〜(2008年2月13日)
KP20 〜89-08 RARE & MORE COLLECTION〜(2008年10月8日)
Live Session (iTunes Exclusive)(2009年12月16日)
Kyon30 extra(2012年3月21日)
KOIZUMI 3D(2022年2月18日)※Apple Music限定
恋のブギ・ウギ・トレイン(2024年10月25日)
○ レコード
KOIZUMIX PRODUCTION Ⅰ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)
KOIZUMIX PRODUCTION Ⅱ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)
KOIZUMIX PRODUCTION Ⅲ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)
HIROSHI FUJIWARA REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)
DUB MASTER X REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)
OTO REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)
KOIZUMIX PRODUCTION VOL.1 (N.Y. REMIX OF BAMBINATER)(1993年4月7日)(2013年3月26日に配信)
KOIZUMIX PRODUCTION VOL.2 (LONDON REMIX OF BAMBINATER)(1993年4月7日)(2013年3月26日に配信)
REMIX TRAVEL ROCK(1994年1月21日)(2013年3月26日に配信)
KOIZUMIX PRODUCTION 89 - 99 VINYL COLLECTION(1998年12月19日)
drivin' nite;goin' on(1999年4月21日)
7inch BOX Missドーナツ(2023年9月20日)
恋のブギ・ウギ・トレイン(2024年10月26日)
○ その他のアルバム
SEPARATION KYOKO(1983年9月5日)※カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)
Kyon Kyon倶楽部(1984年3月5日)※カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)
Melodies 〜Kyoko Koizumi Song Book(1985年8月21日)※器楽曲
Ballad Classics "Off Vocal" Special(1988年1月21日)※器楽曲
Fade Out Super Remix Tracks(1989年7月28日)※リミックス
Super Remix Tracks II(1990年9月5日)※リミックス
KYON2「とかげ」を読む。(1993年9月22日)※吉本ばななの小説の朗読
MASTER MIX PARTY - Koizumix Production(1993年10月21日)※リミックス
89-99 collection - Koizumix Production(1998年12月19日)※リミックス
小泉今日子 -Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2022年1月19日)
KKPP ~TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール~(2022年9月21日)※ライブ・アルバム
KKCP 90's〜TOUR 2023 Live at Spotify O-EAST〜(2024年10月23日)※ライブ・アルバム
◎ 歌手参加楽曲
2021年3月17日
Duets
坂本真綾×小泉今日子
「ひとつ屋根の下」
2021年8月4日に7インチシングルカットとしても発売
2024年3月8日
i ai ORIGINAL SOUNDTRACK
GEZAN・koizumi kyoko
AUGHOST feat.小泉今日子
映画「i ai」の挿入歌
2024年7月24日
エレキテルミー feat. あんみつ姫(小泉今日子)
レキシ
エレキテルミー feat. あんみつ姫(小泉今日子)
配信シングル
◎ ビデオ・DVD・Blu-ray
Timeless World(1984年9月5日)
ドキュメント〜走り続けるミス・ヒーロー今日子〜(1985年12月25日)
コイズミ シネマグラフティ メイキング・オブ「ボクの女に手を出すな」(1986年12月24日)
Phantasien(1987年8月1日)
CDVスペシャル小泉今日子(1987年11月21日)
CDVスペシャル Koizumi 2nd 小泉今日子作品集(1988年4月30日)
BEAT TICK CAMP TOUR '88 Vol.1, Vol.2(1988年9月21日)
Fade Out 〜KYONGKING HONGKONG(1989年7月5日)
National Koizumic Video(1990年8月21日)
シングシングシングルズ(1991年2月21日)
改訂版 Koizumic Video(1992年4月21日)
小泉今日子宇宙人説(1992年12月23日)
VIDEO TRAVEL ROCK(1993年12月16日)
オトコのコ オンナのコ Movies(1996年12月18日)
KYOKO KOIZUMI Complete DVD Box Set KYON8(2003年2月21日)
K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST CLIIPS〜(2008年2月20日)
唄うコイズミさん(2021年12月22日)
コイズミエキシビション〜コンプリートビジュアルベスト1982-2022〜(2022年3月21日)
KKPP 〜TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール〜(2022年9月21日)
KKCP 90's〜TOUR 2023 Live at Spotify O-EAST〜(2024年10月23日)
◎ 作詞
・ 明石家さんま
:「FALL IN LOVE」 作曲:高見沢俊彦、編曲:武部聡志
・ 市井由理
:「恋がしたかった」 作曲・編曲:朝本浩文
:「優しいトーン」 作曲・編曲:朝本浩文
・ 国本武春
:「儚い手紙」 作曲:OTO、編曲:渡辺貴浩・OTO
・ 小箱静
:「ずっとForever」 作曲・編曲:屋敷豪太
・ 観月ありさ
:「私は泣かない」 作曲・編曲:大橋好規
・ Ram Jam World
:「ハダカ」 作曲:朝本浩文
・ TANGOS
:「革命女神国家」 作曲・編曲:渡辺貴浩
・ チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ
:「砂漠のタイムマシーン〜チャッピー小林と東京ツタンカーメンズのテーマ〜」 作曲:ASA-CHANG 作詞はASA-CHANG、小林聡美も担当
◎ タイアップ
まっ赤な女の子
フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
クライマックス御一緒に
フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
風のマジカル
東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』主題歌
迷宮のアンドローラ
「迷宮のアンドローラ」イメージソング
DUNK
集英社「DUNK」イメージソング
The Stardust Memory
日本ヘラルド配給映画『生徒諸君』主題歌
なんてったってアイドル
富士フイルム全自動カメラ「カルディア」CMソング
SUBARU「ステラ」CMソング
木枯しに抱かれて
東映配給映画『ボクの女に手を出すな』主題歌
大塚製薬「ポカリスエット2019」CMソング
水のルージュ
カネボウ'87春のイメージソング
GOOD MORNING-CALL
クノール「カップスープ」CMソング
は・じ・め・て
NHK「みんなのうた」使用曲
快力ヨーデル娘
三菱電機エアコン「霧ヶ峰」CMソング
快盗ルビイ
東宝配給映画『快盗ルビイ』主題歌
たとえばフォーエバー
東宝配給映画『快盗ルビイ』挿入歌
集中できない
クノールカップスープ'89キャンペーンイメージソング
学園天国
フジテレビ系ドラマ『愛しあってるかい』主題歌
見逃してくれよ
クノール「いいじゃんキャンペーン」CMソング
丘を越えて
マツダ「オートザム・レビュー」CMソング
あなたに会えてよかった
TBS系ドラマ『パパとなっちゃん』主題歌
自分を見つめて
フジテレビ系『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』エンディングテーマ
1992年、夏
キリンビール「ラガービール」CMソング
風になりたい
TBS系ドラマ『ヒマラヤの赤い自転車』メインテーマ
優しい雨
TBS系ドラマ『愛するということ』主題歌
おやすみ…
資生堂「SUPER MILD」CMソング
My Sweet Home
TBS系ドラマ『スウィート・ホーム』主題歌
月ひとしずく
TBS系ドラマ『僕が彼女に、借金をした理由。』主題歌
BEAUTIFUL GIRLS
フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』主題歌
ガラスの瓶
フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』挿入歌
オトコのコ オンナのコ
TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニング
深い緑のベルベット
日本テレビ系『NNNきょうの出来事』のエンディング
Nobody can, but you
キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
A beginning day
DDI「DION」CMソング
サヨナララ
スズキ「アルト」CMソング
for my life
フジテレビ系ドラマ『恋愛結婚の法則』主題歌
あたしンちの唄
テレビ朝日系アニメ『あたしンち』オープニングテーマ
グッド グッド good good
アスミック・エース配給映画『グーグーだって猫である』主題歌
虹が消えるまで
東宝配給映画『ホノカアボーイ』主題歌
三日月ストレッチ 背すじのばし編
NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
三日月ストレッチ こしほぐし編
NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
うちへ帰ろう
NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
100%
ピーチ・ジョン企業CM はたらけ☆女の子編
潮騒のメモリー
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』挿入歌
T字路
フジテレビ系『続・最後から二番目の恋』劇中歌(中井貴一とのデュエット)
連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン)
ノーマンズ・ノーズ配給映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』主題歌
常夏娘
大塚製薬「ポカリスエット2021」CMソング
AUGHOST feat.小泉今日子
映画「i ai」の挿入歌
● 出演
◎ テレビ番組
○ ドラマ
※ NHK
・ 大河ドラマ
・ 峠の群像(1982年) - つる 役
・ 武蔵 MUSASHI(2003年) - 吉野太夫 役
・ いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年) - 美津子 役
・ 振りむけば春(1990年) - 夢子 役
・ 夫についての情報(2000年) - 主演・奈津子 役
・ 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年) - 有田悦子 役
・ とんび(2012年) - たえ子 役
・ 連続テレビ小説
・ あまちゃん(2013年) - 天野春子 役
・ 富士ファミリー(2016年) - ナスミ 役
・ 富士ファミリー 2017(2017年)
・ トットてれび(2016年4月30日 - 6月18日) - 語り(パンダ) 役 ※ 声の出演のみ
・ 団地のふたり(2024年) - 主演・太田野枝 役
※ 日本テレビ系
・ 明日はアタシの風が吹く(1989年) - 主演・アヤ 役
・ 瞳に星な女たち(1993年) - 主演・萌子 役
・ 私立探偵 濱マイク(2002年) - サキ 役
・ すいか(2003年) - 馬場万里子 役(友情出演)
・ HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 - 小竹(おだけ)のママ 役
・ Season1(2015年)
・ Season2(2016年)
・ スーパーサラリーマン左江内氏(2017年) - 左江内円子 役
※ テレビ朝日系
・ あとは寝るだけ(1983年) - なつみ 役
・ 女の一生(1985年) - 主演・キク 役
・ 女と男と物語 PARTII「白い夜顔」(2003年) - 主演・かすみ 役
※ TBS系
・ 少女に何が起ったか (1985年) - 主演・野川雪 役
・ おかあさん〜たぬき屋の人々(1985年)- 小梅 役
・ 花嫁人形は眠らない(1986年) - 宮本今日子 役
・ 今日の日をこそ(1988年)
・ 花束(1990年) - 主演・野々宮美智子 役
・ パパとなっちゃん(1991年) - 主演・志村夏実 役
・ ヒマラヤの赤い自転車(1992年) - 主演・井上衣里香 役
・ 愛するということ(1993年) - 月村智美 役
・ 僕が彼女に、借金をした理由。 (1994年) - 立花ゆき 役
・ 風を聴く日(1995年) - 長沢晶子 役
・ メロディ(1997年) - 主演・原サチコ 役
・ 終わりのない童話(1998年) - 滝子 役
・ カミさんなんかこわくない 第1話(1998年) - ゲスト・真理 役
・ 恋を何年休んでますか(2001年) - 主演・小西有子 役
・ 恋を何年休んでますかスペシャル(2002年)
・ マンハッタンラブストーリー(2003年) - 赤羽伸子 役
・ セーラー服と機関銃(2006年) - 三大寺真由美 役
・ ハタチの恋人(2007年) - 沢田絵里 役
・ うぬぼれ刑事 第7話(2010年) - 板倉里奈 / 福原直美 役(二役)
・ 監獄のお姫さま(2017年) - 主演・馬場カヨ 役
・ 不適切にもほどがある 第8話(2024年) - 小泉今日子(本人) 役
※ フジテレビ系
・ あんみつ姫シリーズ(1983年 - 1984年) - 主演・あんみつ姫 役
・ 藤子不二雄の夢カメラ
※ WOWOW系
・ センセイの鞄(2003年) - 主演・大町月子 役
・ 贖罪(2012年) - 主演・足立麻子 役
・ 川のほとりで(2021年) - ペマ子 役
○ ドキュメンタリー
・ HOLY MOUNTAIN(1997年 - 1998年、日本テレビ)
・ 地球ふしぎ大自然(2001年 - 2006年、NHK総合) - 語り
・ 高橋克典・小泉今日子の魂の百年物語武士道をゆく(2001年、日本テレビ) - ナレーション
・ 終電〜ミッドナイト・ピクニック〜(2010年、NHK総合) - ナレーション
・ ザ・ノンフィクション(フジテレビ) - 語り
・ ハナエゆれる ある家族のゆくえ(2013年6月16日、フジテレビ)
・ 27年ぶりの「運動靴」(2015年7月19日、フジテレビ)
・ 『生きると決める 何度でも〜京都・大人たちの想い出草ノート〜』(2015年、NHK Eテレ) - 語り
・ 磔磔(たくたく)というライブハウスの話(2020年8月7日、フジテレビ) - ナレーション
・ ETV特集「私の欠片と、東京の断片」(2021年9月18日、NHK Eテレ)- 朗読
・ 磔磔(たくたく) ライブハウスとコロナの500日(2021年9月28日、フジテレビ) - ナレーション
・ ボタニカルを愛でたい(2021年 、フジテレビ) - ナレーション
・ 共につくる フレンチシェフと輪島塗塗師(2021年10月23日 、NHK BS1) - ナレーション
・ 韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 ~密着 企画制作の現場~(2022年11月2日 、NHK BS4K)- 語り
・ 京都・磔磔(たくたく)~酒蔵ライブハウスの50周年(2024年9月8日、BSフジ)- ナレーション
○ その他テレビ番組
・ ピンキーパンチ大逆転(1982年、TBS)
・ パリンコ学園No.1(1982年10月7日 - 1983年3月31日、TBS)
・ 全日本オールスター選抜大運動会(1983年10月、日本テレビ)※会場レポート司会
・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1985年8月24日 - 25日、日本テレビ)
・ ザ・サンデー -THE SUNDAY-(1986年10月 - 1987年3月、フジテレビ)※初となるレギュラーMC担当
・ Audition House(オーディション・ハウス)(1986年11月 - 1987年3月)※初となるレギュラートーク番組
・ ゆく年くる年 (民間放送テレビ)(1986年12月31日 - 1987年1月1日、民放各テレビ局(制作局はTBS))
・ 加トちゃんケンちゃんファンタジーワールド(1989年、TBS)
・ とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ)
・ ウッチャンナンチャンのやるならやらねば(フジテレビ)
・ 小泉今日子&中山美穂 二人は楽園ハンター(1999年5月23日、日本テレビ)
・ 世界わくわくエンターテイメントシティー「小泉今日子 プラハの旅」〜もうひとつの映画の都を訪ねて〜(2001年4月3日、NHK BS2)
・ 小泉今日子の世界旅行研究所イン楽園タヒチ(2001年7月15日、日本テレビ)
・ SAVE THE FUTURE・エコレゾTV(NHK)
・ ショコラ(日本テレビ)
・ ネオコラ東京環境会議(フジテレビ)
・ Eテレ0655・Eテレ2355(NHK教育テレビジョン)
・ 旅嬢ヂカラ(2011年1月3日、テレビ東京)
・ 世界は言葉でできている(2012年、フジテレビ)
・ 鶴瓶の家族に乾杯(2013年6月、NHK)
・ 今夜あの場所で(2013年9月24日、日本テレビ)
・ コトバのお年玉〜薬師丸ひろ子×小泉今日子×有働由美子の初夢トーク〜(2016年1月1日、NHK)
・ 小泉今日子 50歳 ニューヨーク(2016年1月3日、テレビ朝日)
・ PARK(2016年12月22日 ~ 、フジテレビオンデマンド)
・ マイ・ラスト・ソング 〜人生の最後に聴きたい歌は〜(2018年3月28日、NHK総合) - 進行役・朗読
・ 我が心の大滝詠一(2021年4月24日、NHK BS4K)
・ おやすみ日本(2021年10月2日、NHK)
・ NHK MUSIC SPECIAL×小泉今日子(2022年3月10日、NHK総合)
・ 小泉今日子40周年スペシャル(2022年3月31日、NHK BS8K)
・ 小泉今日子TOUR2022 KKPP(KYOKO KOIZUMI POP PARTY)(2022年5月28日、WOWOW)
・ KKCP 90’s 〜KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 2023〜(2024年9月1日、U-NEXT)
◎ 配信ドラマ
・ First Love 初恋(2022年11月24日配信開始、Netflix) - 野口幾波子 役
・ 愛のあとにくるもの(2024年10月11日配信開始、Amazon Prime Video) - しづ子 役
◎ 映画
・ 十階のモスキート(1983年、ATG) - RIE 役
・ 生徒諸君(1984年、日本ヘラルド) - 主演・北城尚子 / 北城真理子 役(二役)
・ ボクの女に手を出すな(1986年、東映) - 主演・黒田ひとみ 役
・ 子猫物語(1986年、東宝) - 詩の朗読
・ 快盗ルビイ
・ 共犯者(1999年、東映) - 主演・安田聡美 役
・ 風花(2001年、シネカノン) - 主演・冨田ゆり子 役
・ 陰陽師(2001年、東宝) - 青音 役
・ 青い春(2002年、ゼアリズエンタープライズ) - さぼーる 役
・ ロッカーズ ROCKERS(2003年、ギャガ・コミュニケーションズ)
・ 照明熊谷学校(2004年、フェローピクチャーズ) - ナレーション
・ SURVIVE STYLE5+「自信過剰なCMプランナーと、人気催眠術師」(2004年、東宝) - 主演・洋子 役
・ 空中庭園(2005年、アスミック・エース) - 主演・京橋絵里子 役
・ 雪に願うこと(2006年、ビターズ・エンド) - 田中晴子 役
・ 涙そうそう(2006年、東宝) - 新垣光江 役
・ 映画監督って何だ(2006年、マジックアワー) - 主演・女弁士 役
・ LOVE MY LIFE(2006年、トライネットエンタテインメント=タキ・コーポレーション) - いちこのママ 役
・ ユメ十夜・第一夜(2007年、日活) - 主演・ツグミ 役
・ さくらん(2007年、アスミック・エース) - お蘭 役
・ 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年、松竹) - 不動産屋の事務員 役
・ やじきた道中 てれすこ(2007年、松竹) - お喜乃 役
・ 転々(2007年、スタイルジャム) - 麻紀子 役
・ グーグーだって猫である(2008年、アスミック・エース) - 主演・小島麻子 役
・ トウキョウソナタ(2008年、ピックス) - 主演・佐々木恵 役
・ The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった「ダイコン〜ダイニングテーブルのコンテンポラリー〜」(2008年、リトルバード) - 主演
・ 劇場版ムーミン パペット・アニメーション〜ムーミン谷の夏まつり〜(2009年、アスミック・エース) - ナレーション
・ マザーウォーター(2010年、スールキートス) - タカコ 役
・ サビ男サビ女「せびろやしき」(2011年、ニューシネマワークショップ) - 主演・岡田真弓 役
・ 毎日かあさん(2011年、松竹) - 主演・サイバラリエコ 役
・ 贖罪 インターナショナル版(2012年、WOWOW) - 主演・足立麻子 役
・ つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年、東映) - 石田環希 役
・ リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013年、東宝) - 藤田真紀子 役
・ ふきげんな過去(2016年、東京テアトル) - 主演・未来子 役(二階堂ふみとW主演)
・ お江戸のキャンディー2 ロワゾー・ドゥ・パラディ(天国の鳥)篇(2017年、トリウッドスタジオプロジェクト) - ナレーション
・ 散歩する侵略者(2017年、松竹・日活) - 医者 役
・ ピース・ニッポン(2018年、ファントム・フィルム) - ナレーション
・ 食べる女(2018年、東映) - 主役・餅月敦子 役
・ 美術監督ってなんだ?(2020年、日本映画・テレビ美術監督協会) - ナレーション
・ プラネティスト(2020年、IMAGINATION) - ナレーション
・ ドキュメント サニーデイ・サービス(2023年、SPACE SHOWER FILMS) - ナレーション
・ 夢見る校長先生(2023年、まほろばスタジオ) - ナレーション
・ UMAMI(2023年)
・ PLASTIC(2023年、boid、コピアポア・フィルム)
・ 映画の朝ごはん(2023年、ジャンゴフィルム) - ナレーション
・ 漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~ (2024年、KADOKAWA)- ナレーション
・ i ai(2024年、パルコ)- 店長 役
・ とりつくしま(2024年、ENBUゼミナール) - とりつくしま係、題字
・ 碁盤斬り(2024年、キノフィルムズ) - お庚 役
・ Viva Niki タロット・ガーデンへの道(2024年、ミモザフィルムズ) - ナレーション
・ 海の沈黙(2024年、ハピネットファントム・スタジオ) - 田村安奈 役
◎ 吹き替え
・ グローイング・アップ/ラスト・バージン(1983年7月6日、フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」) - カレン(ダイアン・フランクリン) 役
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回
回
曲目
出演順
対戦相手
備考
1984年(昭和59年)/第35回 初 渚のはいから人魚 10/20 チェッカーズ
1985年(昭和60年)/第36回 2 なんてったってアイドル 04/20
1986年(昭和61年)/第37回 3 夜明けのMEW 03/20 三波春夫
1987年(昭和62年)/第38回 4 木枯しに抱かれて 08/20 近藤真彦
1988年(昭和63年)/第39回 5 快盗ルビイ 05/21 チェッカーズ
2013年(平成25年)/第64回 特別企画 潮騒のメモリー
企画コーナー出演。「あまちゃん特別編」に出演して天野春子役を演じ、同名義で「潮騒のメモリー」の2番だけを歌う。
◇注意点
:
・ 対戦相手の歌手名の内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にあるはトリ等を務めた回数を表す。
:
・ 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
◎ ラジオ番組
・ るんるんナイト 松宮一彦ワオ(1982年 - 1983年、TBSラジオ) - 火曜パートナー
・ キョンキョンワールド→キョンキョンランド(1983年、文化放送『吉田照美のてるてるワイド』内)
・ 所ジョージと小泉今日子の おしゃれのれ(1984年 - 1986年、TBSラジオ『進めおもしろバホバホ隊』内)
・ 小泉今日子 おきょんな夜だから(1985年 - 1986年、ニッポン放送)
・ KYON²話がE(1985年 - 1986年、文化放送)
・ 小泉今日子のオールナイトニッポン (1986年 - 1988年、2007年・2012年・2017年・2023年、ニッポン放送)
・ 小泉今日子のstar radio(2008年、FM NACK5)
・ 小泉今日子のNice Middle Stories Special(2009年、TOKYO FM)
・ KOIZUMI IN MOTION 2010(2010年、TOKYO FM)
・ ラジオドラマ「想像ラジオ」(2014年3月9日、ニッポン放送)
・ YELLOW APARTMENT, A BLACK CAT~小泉今日子、原宿ストーリー(2016年4月29日、J-WAVE)
・ ラジオドラマ「明るい夜に出かけて」(2018年4月16日、ニッポン放送)
・ ラジオワールド「あなたとラジオと音楽と」(2020年6月21日、TBSラジオ)
・ TOKYO M.A.A.D SPIN(2021年10月28日 -、J-WAVE)
・ 子ども食堂 いただきます(2022年、NHKラジオ第1)
・ サステバ(2024年4月6日 -、TBSラジオ)
◎ 舞台
・ 紙のドレスを燃やす夜(1997年)
・ 隠れる女(2000年)
・ おかしな二人・女編(2002年)
・ シブヤから遠く離れて(2004年、2016年) - マリー 役
・ エドモンド(2005年)
・ 労働者M(2006年)
・ 禿禿祭(2007年)
・ 恋する妊婦(2008年)
・ チェロを弾く女(2008年)
・ 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年)
・ 高き彼物(2009年)
・ At Home At The Zoo(2010年)
・ トップ・ガールズ(2011年)
・ マイ・ラスト・ソング(2008年 - 2013年、2015年 - 2016年、2018年、2020年、2023年)
・ 朗読劇『宮沢賢治が伝えること』(2012年)
・ 頭痛肩こり樋口一葉(2013年)
・ シダの群れ 第三弾 港の女歌手編(2013年)
・ フタゴの女(2014年)
・ いやおうなしに(2015年)
・ 草枕(2015年)
・ 家庭内失踪(2016年) - 雪子 役
・ 明後日プロデュースVol.1『日の本一の大悪党』(2016年) - お岩 役 ※ 演出・プロデュースも担当
◎ イベント
・ 皇居1周マラソン大会、第1回ファンの集い(1982年3月28日)
・ ファンの集い第1弾(東武デパート屋上)(1982年4月29日)
・ ファンの集い第2弾(西武ユネスコ村)(1982年5月30日)
・ 消しゴムのない手紙(1983年)
・ 出逢いの瞬間(モーメント)(1983年)
・ concert'84『今日子・NOW・春』(1984年)
・ 時計のいらない夏〜Timeless Summer〜(1984年)
・ KYON2 PANIC '85〜熱いこころのパフォーマンス〜(1985年)
・ KYON2 PANIC '85 小泉ダ…ツアー 〜楽しいことは、いいことだ〜(1985年)
・ テロ'86 武装アイドルを援護せよ(1986年)
・ GoGo hippies TOUR '87(1987年)
・ 小泉今日子一座 '87 夏公演大入り(1987年)
・ BEAT TICK CAMP TOUR '88(1988年)
・ スクールフェスタ '88 きょーこちゃんまつりヒューヒュー!(1988年)
・ 小泉今日子のTOUR'89 スーパーウルトラハード(1989年)
・ Club Koizumi
・ Club Koizumi Vol.1(1989年7月5日)
・ Club Koizumi Vol.2(1989年7月20日)
・ Club Koizumi Vol.3(インクステック芝浦ファクトリー)(1989年10月14日)
・ Club Koizumi Vol.4(MZA有明)(1990年7月29日)
・ Club Koizumi Vol.5(渋谷DJsバー)(1990年12月1日)
・ Club Koizumi Vol.6(日清パワーステーション)(1991年9月25日)
・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」コンサート(1990年8月26日)
・ 小泉今日子のTOUR'90 SINGSINGSINGLES(1990年)
・ 小泉今日子のTOUR'91 セクシー・ダイナマイト・ツアー 〜MMK(モテてモテてコマる)作戦〜(1991年)
・ クラブ・ツアー「afropia night」(1991年)
・ 小泉今日子『ハプニング集会』(1993年)
・ 「キリン午後の紅茶」PRESENTS「KYO→LIVE001」(1998年)
・ 「キリン午後の紅茶」PRESENTS Kyoko Koizumi Tour '99(1999年)
・ KOIZUMIX100号記念 コイズミックス百科事典(2001年8月5日)
・ Space Shower TV Live EX.1(2003年5月30日)
・ ARABAKI ROCK FEST.(2003年9月7日)
・ Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(2005年10月7日)
・ SUMMER SONIC 2008(2008年8月10日)
・ 厚木市文化会館開館30周年記念公演音楽劇『リバーソング~永遠のハックルベリィ・フィンたちへ~』(2008年9月6、7日)
・ -HOWL- night presented by tadashi mochizuki(2008年11月23日)
・ SWITCH ON LIVE 2008(2008年11月27日)
・ ZUSHI FES 2009(2009年8月12日)
・ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO(2009年8月15日)
・ MONSTER bash 2009(2009年8月22日)
・ コヤブソニック 2009(2009年8月23日)
・ 音楽と髭達2009“Way”(2009年8月29日)
・ Kスタトークショウ・表参道物語 Vol.17(2009年2月14日)
・ CLUB DICTIONARY 1 Organic Lounge(2009年3月30日)
・ 第23回東京国際映画祭『映画人、小泉今日子の世界』(2010年10月23日)
・ TOKYO No.1 SOUL SET+Ladies「全て光」ALBUM RELEASE PARTY(2011年2月9日)
・ 30周年記念ライブ(2011年)
・ コヤブソニック2011 (2011年5月21日)
・ 2011 Kyoko Koizumi LIVE EVENT(2011年8月20日)
・ 水平線の花火と音楽2(2011年10月22日)
・ 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012(2012年5月2日)
・ Kyoko Koizumi 30th Anniversary Tour2012(2012年)
・ SOUND MARINA '12(2012年9月1日)
・ 20th Sunset Live 2012 -Love&Unity-(2012年9月2日)
・ 氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」(2012年9月16日)
・ コヤブソニック2012 (2012年9月26日)
・ Koizumi Chansonnier 〜新春シャンソンショー〜(2013年2月9日)
・ UEda KENji 50th.BIRTHDAY FESTIVAL〜Female night〜(2015年8月30日)
・ 『小泉今日子書評集』刊行記念 小泉今日子 × 市川真人トークショー(2015年11月8日)
・ 渡辺えり還暦特別公演『ガーデン〜空の海、風の国〜』アフタートーク(2015年12月19日)
・ 小泉今日子エッセイ集『黄色いマンション 黒い猫』刊行記念 J-WAVE公開収録イベント(2016年4月24日)
・ いぬねこなかまフェス 2016 〜動物愛護週間に集まろう〜(2016年9月11日)
・ いとうせいこうフェス〜デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会〜(2016年9月30日)
・ 平山秀幸監督上映会トークショー(2016年10月16日)
・ いぬねこなかまフェス 2017 〜動物愛護週間に集まろう〜(2017年9月18日)
・ GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2019 10 YEARS OF HARMONY “明後日”朗読会 Pre yomuyomu「プレ詠む読む」(2019年8月24日)
・ ほぼ日曜日PRESENTS 対談の会 わたしの、中の人。 糸井重里と小泉今日子さんの親密な60分。(2020年2月26日)
・ ミニシアター・エイドLIVEミニシアターと私(2020年5月13日)
・ 唄うコイズミさん(2020年8月21日)
・ TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2020(2020年9月13日)
・ 大谷ノブ彦の21世紀総合カルチャー研究室 vol.2(2020年9月17日)
・ いぬねこなかまフェス2020 〜動物愛護週間にオンラインで集まろう〜 (2020年9月20日)
・ 福山駅前シネマモード 横山名画劇場(オンライン)(2020年12月19日)
・ 唄うコイズミさん 筒美京平リスペクト編(2021年3月21日)
・ 大塚勇造展小泉今日子トークショー(2021年6月26日)
・ いぬねこなかまフェス2021 〜動物愛護週間をオンラインで盛り上げよう〜(2021年9月21日)
・ 近田春夫 & ageHa present B.P.M. Syndicate(2021年10月16日)
・ 昇太さんとブルースカイさん。SP(2021年11月2,3日)
・ しおこうじ 玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT 第126夜「フォーク村3大アイドルフェスティバル」(2021年11月11日)
・ 小泉今日子、K-BOOKを読む、語る(2021年11月21日)
・ KYOKO KOIZUMI POP PARTY(2022年)
・ エリイ×小泉今日子「記憶を綴ること」『はい、こんにちは--Chim↑Pomエリイの生活と意見』『黄色いマンション 黒い猫』(新潮社)刊行&文庫化記念(2022年4月1日)
・ いぬねこなかまウクライナ (2022年6月19日)
・ NEIGHBORHOOD PRESENTS HUMUNGUS(2022年7月23日)
・ 信州しおじり本の寺子屋10周年記念「本と本屋とわたし」(2022年7月24日)
・ 小泉今日子40周年記念展 KKPP AFTER THE PARTY(2022年)
・ 『ホントのコイズミさん』公開収録(2022年10月15日)
・ TOKYO M.A.A.D SPIN 公開収録(2022年10月17日)
・ 小泉今日子 TikTok LIVE「KKMP(Kyoko Koizumi Maniac Party)」公開収録(2022年10月23日)
・ First Love 初恋 配信記念プレミアイベント(2022年11月21日)
・ 満月の夜城朗読会(2022年12月8日)
・ 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ」(2023年2月26日)
・ 小泉今日子 浅草マルベル堂展 トークショー(2023年3月5日)
・ 朗読会「詩集『いのちの芽』を読み継ぐ」(2023年4月1日)
・ 吉里吉里忌 「井上ひさしさんと私」(2023年4月9日)
・ CRAFT SAKE WEEK 2023 TOKYO M.A.A.D SPIN 公開収録(2023年4月30日)
・ BAD MORNING CLUB(2023年9月10日)
・ 阿蘇ロックフェスティバル FIRE 2023(2023年9月30日)
・ The Night Tempo Show - Neo Standard(2023年9月11日)
・ J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023(2023年10月15日)
・ THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2023(2023年10月21日)
・ 〈Vermeerist BEAMS〉20th ANNIVERSARY PARTY(2023年10月24日)
・ 「これから、ひとりでどう暮らそう?」『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』刊行記念(2023年10月28日)
・ KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's(2023年)
・ KYOTO BOOK SUMMIT「『ピエタ』のこと、『本の未来』のこと」(2023年11月9日)
・ 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ Vol.2」(2023年11月16日)
・ 『風花』アフタートークイベント(2023年12月25日)
・ BAD MORNING CLUB -新年会スペシャル-(2024年1月14日)
・ 「週刊文春WOMAN」創刊5周年 &『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』刊行記念 内田也哉子×小泉今日子トークイベント"人生に訪れる喪失と、人と出会うことについて"(2024年1月22日)
・ 浅田美代子 50th Anniversary〜清水ミッちゃん頼みの50周年〜(2024年2月15日)
・ 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ Vol.3」(2024年2月24日)
・ 映画「i ai」公開記念特別LIVE(2024年3月9日)
・ 「自分の歌を歌おう、社会について語り合おう」『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』(講談社) 刊行記念(2024年3月15日)
・ 浜崎貴司GACHIスペシャル in 国宝松江城2024(2024年3月20日)
・ 「地球を笑顔にするWEEK」サステバ presents 「もしものときにも使える」ロープワーク教室(2024年5月3日)
・ 第2回横浜国際映画祭 レッドカーペット登壇(2024年5月4日)
・ 「トリオ・ザ・ピエタ トークと朗読と音楽と」(2024年5月11日)
・ SMA 50th Anniversary presents 真心ブラザーズ『六本木フォーク村』(2024年6月5日)
・ JOIN ALIVE 2024(2024年7月14日)
・ 近田春夫×小泉今日子プロデュース BAD MORNING CLUB vol.3(2024年9月8日)
・ 朝霧JAM '24(2024年10月12日)
・ KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS(2024年)
・ J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」× DOMMUNE 公開収録(2024年11月15日)
・ レキシツアー2024 秋 ~稲穂をまだ振ってる途中でしょうが~(2024年11月19、20日)
・ 読売新聞創刊150周年、北海道発刊65周年記念講演会「小泉今日子トークライブ」(2024年11月26日)
・ 朗読会「声で届ける向田邦子〜食と猫とテレビと、時々音楽と~」(2024年12月15日)
・ 近田春夫×小泉今日子プロデュース BAD MORNING CLUB vol.4(2025年1月13日)(予定)
・ Kyoko Koizumi ×Vermeerist BEAMS Special Event(2025年2月8日)(予定)
◎ ポッドキャスト
・ 小泉今日子のNice Middle 5 Stories(2009年3月)
・ ホントのコイズミさん(2021年4月)
・ 小泉今日子とYOUのK-POP PARTY(2021年10月)
◎ TikTok
・ KOIZUMI FRIDAY with TikTok(2022年1月21日 - 2月11日)
・ KKMP(Kyoko Koizumi Maniac Party)(2022年10月23日)
◎ Audible
・ ピエタ(2024年12月13日)
◎ CM
・ 江崎グリコ
・ 「アーモンド&セシルチョコレート」(1982年)
・ 「アーモンドチョコレート」(1983年 - 1984年)
・ 学生援護会「日刊アルバイトニュース」(1983年)
・ ライオン「エメロン エチケットシャンプー」(1983年)
・ ビクター(現・JVCケンウッド)(1984年)
・ 「CREATION」
・ 「VHD」
・ 「MSXパソコン・io(イオ)」1985年
・ 武田薬品工業 「ベンザエース」(1985年 - 1990年)
・ ロッテ
・ 「コアラのマーチ」(1985年)
・ 「ガーナミルクチョコレート」(1985年)
・ 「アーモンドヌガーバー」(1987年)
・ 「アーモンドビッグバー」(1989年)
・ 「巨峰ヨーグルト」(1992年)
・ 集英社「集英社文庫」(1986年)
・ 味の素
・ 「クノールカップスープ」(1986年 - 1994年)
・ 「テイクアウト」(1990年)
・ 「鍋キューブ」(2012年 -)
・ カネボウ化粧品「アクアルージュ」(1987年)
・ 三菱電機「霧ヶ峰」(1987年 - 1993年)
・ 資生堂
・ 「スーパーマイルドシャンプー&リンス」(1988年 - 1998年)
・ 「エリクシール」(1998年 - 2004年)
・ 「エリクシール・シュペリエル」(2008年 - 2010年)
・ 本田技研工業「スタンドアップタクト」(1989年)
・ 第一勧業銀行(現・みずほ銀行)「ハートの銀行」(1990年)
・ JR東日本(1990年 - 1994年)→本項JR東日本CM詳細参照
・ オートザム「レビュー」(1990年)
・ キリンビバレッジ「午後の紅茶」(1995年 - 1999年)
・ コダック「アドバンティックス」(1995年 - 2002年)
・ 新潮社「新潮文庫の100冊」(1996年)
・ 第二電電(現・KDDI)「DDI」(1997年 - 2000年)
・ スズキ「アルト」(1998年 - 1999年)
・ 日立 「毎日使うから、日立。(家電シリーズ)」(1999年)
・ サンヨー食品 「サッポロ一番どんぶり」(2000年)
・ キリンビール
・ 「キリンラガー」(1990年)
・ 「酔茶チューハイ」(2004年)
・ 「キリンフリー」(2013年 -)
・ サントリー
・ 「フルーツアップ」(1986年)
・ 「マグナムドライ」(2001年)
・ 「DAKARA」(2006年)
・ スバル「ステラ」 (ナレーション)(2006年)
・ サッポロビール
・ 「ヱビスビール」(2009年)
・ 「シルクヱビス」(2009年)
・ ピックス「ミルク」(2009年) - ナレーション
・ 明治
・ 旧・明治製菓「明治ミルクチョコレート」(2009年 - 2011年)
・ 旧・明治乳業「明治北海道十勝スマートチーズ」(2009年 - 2011年)
・ 富士フイルム
・ 「カルディア」(1984年)
・ 「タンデム」(1985年)
・ ヘルスケア ラボラトリー「ASTALIFT」(2011年 - 2013年)
・ 「お正月を写そう♪2012」(2011年 - 2012年)
・ 「お正月を写そう♪2013」(2012年 - 2013年)
・ ハイアールアクアセールス「AQUAデビュー編」ほか(2012年 -)
・ 野村不動産 「Tokyoイゴコチ研究所」(2013年 -)
・ 明治安田生命
・ 「しあわせカフェ」篇(2013年)
・ 「うさりんとかめろんの歌」篇(2014年)
・ 「進化する保険 ベストスタイル誕生」篇(2014年)
・ 「ベストスタイル あなたのスタイル」篇(2014年)
・ コーセー
・ ELSIA 「エルシア 明るい顔」篇(2014年)
・ ELSIA 「エルシア かわいい口紅」篇(2014年)
・ ELSIA 「エルシア 明るい目もと」篇(2015年)
・ ELSIA 「ナイスカバー、エルシア」篇(2016年)
・ 「Tokyo Seven Days」篇(2016年)
・ ELSIA 「上げていこう」篇(2016年)
・ ELSIA 「ポンポンBB」篇(2016年)
・ ELSIA 「大人の欲張ルージュ」篇(2017年)
・ ソフトバンク
・ SoftBank 「MOON RIVER」篇(2015年)
・ 明星食品「チャルメラ」(2016年)
○ JR東日本CM詳細
◇1990年
:
・ もっともっと(ダイヤ改正)
:
・ もっとディズニーランド(ダイヤ改正)
:
・ もっと新幹線(ダイヤ改正、やまびこ・あさひ増発)
:
・ 素敵な場所
:
・ 素敵な乗り物
:
・ 白銀は招くよ(ガーラ湯沢スキー場オープン)
:
・ 白い恋人たち(ガーラ湯沢駅開業)
:
◇1991年
:
・ ジャンジャカジャーン(ダイヤ改正)
:
・ 乗ってちょーライナー(成田エクスプレス開通)
:
・ ステップ(東北新幹線東京駅開業)
:
◇1992年
:
・ ふるさとは遠くにあらず(かがやき本数増便)
:
・ ダイヤとはなんぞや(ダイヤ改正)
:
・ ある部屋(ダイヤ改正)
:
・ 花笠音頭(東京 - 山形のりかえなし直通)
:
◇1993年
:
・ 文字のコンポジション(ダイヤ改正)
:
・ 電車が走る(時差通勤)
:
・ 夏に歌えば(房総ビューエクスプレス)
:
◇1994年
:
・ ダイヤ改正デラックス
:
・ オール2階建て新幹線Max(東北・上越新幹線に登場)
◎ 音声ガイド
・ 国立新美術館「大回顧展 モネ〜印象派の巨匠、その遺産〜」(2007年)
● 企画制作・プロデュース
◎ 映画
・『ソワレ』(2020年8月28日公開、外山文治監督)※ アソシエイトプロデューサー
◎ 舞台
・『日の本一の大悪党』(2016年)※ プロデュースと演出、出演
・『芝居噺「名人長二」』(2017年)
・『またここか』(2018年)
・『後家安とその妹』(2019年)
・『asatte FORCE』(2020年)
◎ 音楽舞台
・『マイ・ラスト・ソング〜久世さんが残してくれた歌〜』(2008年 -)
◎ その他
・脚本家・坂元裕二と俳優・満島ひかりによる朗読劇『詠む読む』、沖縄、広島、愛媛、高知で公演)
・音楽発掘イベント『GO→TO』(2016年 -)。(vol.66、2022年2月15日、株式会社日本デジタルワークス)表紙に写真掲載。p.16-17に厚木市内の店でのインタビュー記事が掲載。
・ ホントのコイズミさん YOUTH(2022年12月5日)ISBN 978-4-909926-19-7
・ ホントのコイズミさん WANDERING(2023年7月7日)ISBN 978-4-909926-24-1
・ 別冊太陽スペシャル 小泉今日子 そして、今日のわたし(2023年11月1日)ISBN 978-4-582-94624-6
・ ホントのコイズミさん NARRATIVE(2024年2月5日)ISBN 978-4-909926-31-9
「小泉今日子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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