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{{Infobox Musician
名前 = ピチカート・ファイヴ
画像 = Pizzicato Five logo.svg
画像説明 =
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画像補正 =
背景色 = band
別名 =
出身地 =
ジャンル =
活動期間 = 1984年 - 2001年
レーベル = /MATADOR(海外)
事務所 =
共同作業者 =
公式サイト =
旧メンバー =
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ピチカート・ファイヴは、1984年から2001年まで活動した日本の音楽グループ。1984年から1987年までの表記はPIZZICATO V。
● 概要
1990年代の日本において一世を風靡した「渋谷系」と呼ばれる系統に属し、その音楽性のみならず3代目ボーカルである野宮真貴のルックス・ファッション面も評価が高かった。
自らを「クール」「ハッピー」「キャッチー」「グルーヴィー」「ファンキー」等の言葉で形容することがある。
その活動はアメリカ合衆国やイギリス、フランスなどの欧米諸国にまで及び、ロバート・アルトマン監督の『プレタポルテ』(1994年)や劇場版『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)で「トゥイギー・トゥイギー〜トゥイギー対ジェイムズ・ボンド」(元曲は野宮のソロ時代に佐藤奈々子の曲をカバーしたもの)が使われたり、2002年のオースティン・パワーズ第3作では「東京の合唱」が流れるなど、複数の外国映画で楽曲が使われた。
熱狂的なファンを指す用語や、公式ファンクラブの名称は「ピチカートマニア」(コロムビア時代ファンクラブは「ピチカートマフィア」の名称)
● 解散時のメンバー
◇ 小西康陽(ベース、キーボード、ギター、ボーカル)
: ピチカート・ファイヴのフロントマン、リーダー。解散までグループを牽引した唯一のオリジナル・メンバー。ほぼ全楽曲の作詞・作曲・編曲を担当。
◇ 野宮真貴(メイン・ボーカル)
: 1990年、田島に代わり3代目ボーカリストとして加入。2001年の解散まで10年にわたりメイン・ボーカルを務める。ライブにおいてギターを演奏したことがある。
◎ 脱退したメンバー
◇ 高浪慶太郎(ギター、キーボード、ボーカル)と銘打ち、4月に「darlin' of discotheque e.p.」、7月「nonstop to tokyo e.p.」10月「パーフェクト・ワールド」を相次いでリリース。11月には20世紀最後となるアルバム『PIZZICATO FIVE』リリース。
◎ 末期・各々のアーティストによるフィーチャリング
2000年2月、readymade recordsのアーティストによるコンピレーション盤を発売、7月に野宮がソロCD、8月に小西プロデュースによる「慎吾ママのおはロック」発売、ミリオンセラーを記録。9月、シゲル・マツザキとYOU THE ROCK★をフィーチャリングしたシングル「東京の合唱」を発売、東京を一種のブランドテーマとしたプロデュースに傾斜。9月30日、『女性上位時代』〜『ロマンティーク96』までのSEVEN GODS・TRIADレーベル時代のオリジナル・アルバム5作がジャケット新調で再発売。11月、クリスマス・ソング・シングルであり、ラストシングル「12月24日」を発売、同年のクリスマスまでfeel H"とタイアップしたCM(梅宮アンナ出演)がゴールデンタイムを中心に放映された。「12月24日」と同時にMV集「readymade TV Volume.3」がPIZZICATO FIVE初のDVDとして発売。
2001年1月1日、21世紀最初でリリースされたラストアルバムとなる『さ・え・ら ジャポン』をリリース。東京から視野を広げ日本をテーマとしたありとあらゆる楽曲が詰め込まれた本作は、「東京の合唱」でフィーチャーしたシゲル・マツザキ・YOU THE ROCK★、雪村いづみ・デューク・エイセス、南佳孝、ロケットマン(ふかわりょう)、横山剣(クレイジーケンバンド)、クレモンティーヌ、イマクニ?、ハナレグミ、ピエール・バルーなどの豪華なゲストをフィーチャリングした事でも高い評価を受けた。
◎ 解散発表
2001年3月14日、3月31日を以て「ピチカート・ファイヴを解散する」旨がreadymade records,tokyoから発表。
解散の理由は小西曰く、「『さ・え・ら ジャポン』の出来が、ゲストの力を借りる形で今までになく素晴らしい出来上がりで、解散するなら(最高の状態の)今かな」とのこと。野宮も小西が「ピチカート・ファイヴでやりたいことは全てやり尽くした」と言及していた。
これに関しては「元祖渋谷系が終止符を打つ」などの内容で、一般紙だけでなく朝日新聞など全国紙の文化面でも報じられた。
3月31日、ベスト・アルバム『Pizzicato Five R.I.P.〜Big Hits and Jet Lags 1998-2001』をリリース。
同日、かつてのメンバー田島・高浪、および大勢のゲストを招いてオールナイト敢行のラスト・ライブ(通称「お葬式」ライブ)を開催、解散。
17年間の活動に終止符を打った。
結果的に1999年から2001年3月末の解散までの間に12種のCD・LP盤を1か月から3か月のハイ・ペースで立て続けにリリースした。
◎ 解散後から現在
2001年6月、日本コロムビア在籍時代のシングルA面楽曲を全曲収録した2枚組CD『シングルス』発売。
解散1年後の2002年3月31日、トリビュート・アルバム『戦争に反対する唯一の手段は。-ピチカート・ファイヴのうたとことば-』が発売。曽我部恵一、ORIGINAL LOVE、キリンジ、RIP SLYME、市川実和子、夏木マリ、水森亜土(既発曲)、和田アキ子(既発曲)が参加。
2004年、結成20年を迎える。日本コロムビア在籍時代の映像作品をDVDで再発売。CBS・ソニー在籍時代のベスト・アルバム、オリジナル・アルバムの再発売盤リリース。
2005年、小西はコロムビアミュージックエンタテインメントとプロデュース契約した。「columbia
・readymade」レーベルを設立。ピチカート・ファイヴの解散から5年経った2006年3月31日、同レーベルより日本コロムビア時代のオリジナル・ベスト・ライブ・アルバムの再発盤をリリース。小西がアートディレクションしたジャケットがあしらわれ、ライナーノーツの構成がオリジナルと幾分異なる作品も存在する。同レーベルの第一弾アーティスト、野本かりあがピチカート・ファイヴの代表曲「東京は夜の七時」をカバー(歌詞、アレンジを変更)。
2019年、小西が新たに「自分がDJするときに使いやすい形で作ったという感じでエディットした」『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001』発売発表に合わせウェブサイトをリニューアル。小西による楽曲解説を順次公開。7inch BOX(11月3日)及びCD・配信(11月6日)でリリース(形態によりエディットが異なる)。11月6日、YouTubeにて最新音源での12曲のMVの配信開始。
2021年9月22日、『配信向けのピチカート・ファイヴ』と題し、9月(高浪編)・10月20日(小西編)・11月17日(野宮編)の3か月連続配信リリース。11月24日、『配信向けのピチカート・ファイヴ』3作品から厳選した、2枚組CD『高音質のピチカート・ファイヴ』をリリース。11月27日、7インチ・レコード『東京の合唱/プレイボーイ・プレイガール』をリリース。
◎ エピソード
1998年発売アルバム『プレイボーイ プレイガール』初回限定盤、1999年発売CD(JBL maxisonic series)は紙製変形ケース仕様。
2000年「東京の合唱」から2001年『さ・え・らジャポン』までの3枚のCD、初のDVD作品『readymade TV Volume.3』は紙製のトール・ケース仕様。
高さの関係から通常の縦置きのままでは棚に収まらず、横に倒し出っ張らせた状態で陳列せざるを得ない店舗が多々あったことで話題になった。
アメリカ合衆国で放送されたアニメ『フューチュラマ』第4期・第5話「Leela's Homeworld」ラストで、「Baby Love Child」が挿入歌として使用されている。
● ディスコグラフィー
◎ シングル
発売日
タイトル
規格品番
備考
ノン・スタンダード
1st
1985年8月21日
オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス
12NS-1003
2nd
1986年1月21日
イン・アクション
12NS-1007
CBS・ソニー
3rd
1990年6月21日
ラヴァーズ・ロック
CSDL-3131
日本コロムビア
4th
1993年4月7日
スウィート・ソウル・レヴュー
CODA-159
ファンクラブ「ピチカートマフィア」の発足を告知
5th
1993年12月1日
東京は夜の七時
CODA-281
6th
1994年4月21日
ハッピー・サッド
CODA-406
アナログシングルのカップリングは「Side B」
7th
1994年7月21日
スーパースター
CODA-463
8th
1994年10月21日
陽の当たる大通り
CODA-510
9th
1995年10月21日
悲しい歌
CODA-729
10th
1996年3月20日
ベイビィ・ポータブル・ロック
CODA-909
11th
1996年12月21日
メッセージ・ソング
CODA-1093
12th
1997年3月1日
イッツ・ア・ビューティフル・デイ/愛のテーマ
CODA-1164
13th
1997年6月21日
モナムール東京
CODA-1214
14th
1997年10月10日
PORNO 3003
COCA-14517
岸田今日子による「黒い十人の女」リバイバル上映のトレイラーが収録。12cmCD。
15th
1997年11月1日
大都会交響楽
CODA-1388
16th
1998年1月21日
恋のルール・新しいルール
CODA-1404
17th
1998年7月18日
きみみたいにきれいな女の子
CODA-1585
18th
1998年9月19日
ウィークエンド
CODA-1614
HEAT WAVE
19th
1998年11月18日
プレイボーイ・プレイガール
CODA-50002
20th
1999年4月21日
ダーリン・オブ・ディスコティックe.p.
COCA-50068
12cmCD
21st
1999年7月17日
ノンストップ・トゥ・トーキョーe.p.
COCA-50119
12cmCD
22nd
1999年10月21日
パーフェクト・ワールドe.p.
CODA-50174
23rd
2000年9月27日
東京の合唱
COCA-50384
12cmCD
24th
2000年11月22日
12月24日
COCA-50429
12cmCD、ラストシングル
◎ オリジナル・アルバム
発売日
タイトル
規格品番
備考
CBS・ソニー
1st
1987年4月1日
couples
32DH-637
(再発盤)MHCL-363
2nd
1988年9月21日
Bellissima
32DH-5126
(再発盤)MHCL-364
3rd
1989年7月21日
女王陛下のピチカート・ファイヴ
32DH-5279
(再発盤)MHCL-365
4th
1990年5月21日
月面軟着陸
CSCL-1149
(再発盤)MHCL-366
第2版以降、奥田民生が参加した「これは恋ではない」が未収録。
日本コロムビア
5th
1991年9月1日
女性上位時代
COCA-7575
(再発盤)COCP-50891
6th
1992年9月21日
SWEET PIZZICATO FIVE
COCA-10178
(再発盤)COCP-50892
レディメイドのロゴが初めて記載されたアルバム。当時は、ラバーメイド社のロゴを引用。
7th
1993年6月1日
ボサ・ノヴァ2001
COCA-10837
(再発盤)COCP-50894
8th
1994年10月1日
オーヴァードーズ
COCA-11999
(再発盤)COCP-50895
9th
1995年9月30日
ロマンティーク96
COCA-1288
(再発盤)COCP-50897
10th
1997年6月21日
ハッピー・エンド・オブ・ザ・ワールド
COCA-14242
(再発盤)COCP-50898
11th
1998年10月1日
プレイボーイ プレイガール
COCP-30054
(再発盤)COCP-50900
HEAT WAVE
12th
1999年11月20日
ピチカート・ファイヴ
COCP-50186
(再発盤)COCP-50901
13th
2001年1月1日
さ・え・ら ジャポン
COCP-50460
(再発盤)COCP-50902
ラストアルバム
◎ ベスト・アルバム/コンピレーション・アルバム
発売日
タイトル
規格品番
備考
テイチク
1987年7月21日
ピチカートマニア
30CH-253
ノン・スタンダード時代のベスト・アルバム
1995年11月22日
ノン・スタンダードのピチカート・ファイヴ
TECN-22333/4
85年・86年にノン・スタンダードに残した12インチ・シングル2枚を完全復刻。CD2枚組。
ソニー・レコード
1995年11月1日
ANTIQUE 96
SRCL 3370
CBS・ソニー期のベスト・アルバム
日本コロムビア
1995年3月1日
ピチカート・ファイヴTYO〜Big Hits and Jet Lags 1991-1995
COCA-12414
(再発盤)COCP-50896
コロムビア初期、1991-1995期のベスト・アルバム
1997年12月10日
ピチカート・ファイヴJPN〜Big Hits and Jet Lags 1994-1997
COCA-14715
(再発盤)COCP-50899
コロムビア中期、1994-1997期のベスト・アルバム
2001年3月31日
Pizzicato Five R.I.P.〜Big Hits and Jet Lags 1998-2001
COCP-50488
(再発盤)COCP-50903
コロムビア〜HEAT WAVEの後期、1998-2001期のベスト・アルバム
2001年6月21日
シングルス
COCP-50630/1
(再発盤)COCP-50904/5
コロムビア楽曲のシングル・コレクション。CD2枚組。
インペリアルレコード
(テイチクにより新設)
2001年7月25日
pizzicato five'85
「ピチカートマニア」リマスタリング+別テイク収録
ソニー・ミュージックダイレクト
(ソニー・ミュージックエンタテインメントより事業分業)
2004年4月28日
THE BAND OF 20TH CENTURY:Sony Music Years 1986-1990
MHCL 361/2
CBS・ソニー期の総括的ベスト・アルバム。2枚組。
日本コロムビア
(2006年のみコロムビアミュージックエンタテインメント)
2006年3月31日
ピチカート・ファイヴ・アイ・ラヴ・ユー
COCP-50906
小西康陽選曲によるベスト・アルバム
ピチカート・ファイヴ・ウィ・ラヴ・ユー
COCP-50918
平林伸一選曲によるベスト・アルバム
2019年11月3日(EPレコード)
2019年11月6日(CD)
THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001
EPレコード:COKA-70/85
CD:COCP-40957/8
小西康陽監修・選曲によるピチカートファイヴ最新型の16枚の7inch BOX・2CD・配信(形態によりエディットが異なる)。
2021年9月22日(配信限定)
配信向けのピチカート・ファイヴ その1 高浪慶太郎の巻
COKM-43497
音楽配信限定によるベスト・アルバム
2021年10月20日(配信限定)
配信向けのピチカート・ファイヴ その2 小西康陽の巻
COKM-43498
2021年11月17日(配信限定)
配信向けのピチカート・ファイヴ その3 野宮の巻
COKM-43499
2021年11月24日
高音質のピチカート・ファイヴ
COCP-41652/3
配信限定アルバム『配信向けのピチカート・ファイヴ』3作品からのコンピレーション
◎ リミックス・アルバム
すべて日本コロムビア(2006年のみコロムビアミュージックエンタテインメント)からリリース
1993年11月1日
EXPO 2001
COCA-11243
全9曲入
1993年12月21日
FREE SOUL 2001
COJA-9154/5
初回生産限定盤 アナログ2枚組で発売
1996年6月21日
宇宙組曲
COCA-13433
COJA-9183
初回生産限定盤 CD・アナログで発売
1999年11月20日
Pizzicato Five VS Darlin'of Discotheque
COJA-50198
初回生産限定盤 アナログで発売
2000年3月18日
REMIXES 2000
COCP-50255
全7曲入
2001年12月21日
Pizzicato Five in the mix
COCP-50669
須永辰緒によるリミックスCD
2006年5月24日
ピチカート・ファイヴ・ウィ・ディグ・ユー
COCP-50928
小西康陽監修カットアップリミックスCD
◎ その他のアルバム
発売日
タイトル
規格品番
備考
日本コロムビア
1991年5月21日
フジテレビ系ドラマ「学校へ行こう!」サウンドトラック
COCA-7558
1991年6月1日
最新型のピチカート・ファイヴ
COCA-5132
※ミニ・アルバム
2006年3月31日、columbia
・readymadeから他アルバムが再発された際、これら3枚のミニ・アルバムは『最新型の/超音速の/レディメイドのピチカート・ファイヴ』として1枚にコンパイルされた。規格品番:COCP-50890
1991年7月1日
超音速のピチカート・ファイヴ
COCA-5133
1991年8月1日
レディメイドのピチカート・ファイヴ
COCA-5134
1993年3月21日
インスタント・リプレイ
COCA-10650
(再発盤)COCP-50893
※ライブ・アルバム
1993年7月1日
スーヴニール2001
COCA-10897
※完全初回生産限定盤
アルバム『ボサ・ノヴァ2001』のスペシャルパッケージ盤(コロちゃんパック)。
「スウィート・ソウル・レビュー」「ソフィスティケイテッド・キャッチー」の2曲が入っていない代わりに野宮真貴による『ボサ・ノヴァ2001』発売告知が入っている。
1994年2月10日
ウゴウゴ・ルーガのピチカート・ファイヴ
COCA-11506
※フジテレビ系「ウゴウゴ・ルーガ」サウンドトラック。
コロちゃんパック仕様でカセット・テープも発売。
1996年6月21日
フリーダムのピチカート・ファイヴ
COCA-13434
COJA-9184
※初回生産限定盤、CD・アナログで発売
1996年10月1日(完全限定仕様)
1996年10月19日(通常盤)
great white wonder〜rare masters 1990-1996
COCA-13713(完全限定仕様)
COCA-13739(通常盤)
※日本コロムビア移籍後の未発表・レアトラック集
2002年3月31日
戦争に反対する唯一の手段は。-ピチカート・ファイヴのうたとことば-
RMCA-1002
※トリビュート・アルバム
ソニー・レコード
1995年11月1日
a quiet couple
SRCL-3372
『couples』Instrumental盤
◎ VHS・DVD
すべて日本コロムビア(「動く女性上位時代」〜「readymade TV volume three」までのDVD再発盤、「HAPPY END OF THE BAND」はコロムビアミュージックエンタテインメント)より
発売日
タイトル
規格品番
備考
1991年11月21日
動く女性上位時代
(DVD)COBA-50781
VHS/DVD(再発盤)
1992年7月1日
ミス・ピチカート・ファイヴ・スーパースター
(DVD)COBA-50782
1994年7月21日
readymade TV volume one
(DVD)COBA-50783
1998年1月21日
readymade TV volume two
(DVD)COBA-50784
2000年11月22日
readymade TV volume three
(DVD)COBA-50785
DVD版のジャケット写真は雷門、VHS版は太陽の塔。
2004年3月31日
HAPPY END OF THE BAND:PIZZICATO FIVE BSフジ・スタジオ・ラスト・セッションズ
COBA-50786
DVD
◎ その他
・ キッズチャレンジのテーマ(NHK、キッズチャレンジ)
「ピチカート・ファイヴ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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