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{{Infobox Musician
名前 = PUFFY
画像 = Puffy AmiYumi 20090704 Japan Expo 58.jpg
画像説明 = 2009年度 フランスJapan Expoにて
画像サイズ = 220px
画像補正 = yes
背景色 = group
別名 = Puffy AmiYumi
出身地 =
ジャンル =
活動期間 = 1995年 -
レーベル =
事務所 = ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者 =
公式サイト = PUFFY Official Website
メンバー =
旧メンバー =
}}
PUFFY(パフィー)は、日本の女性ボーカルデュオ、ユニット。メンバーは大貫亜美と吉村由美。力の抜けた自然体のスタイル。2000年にSXSWに出演。そのオーディションはソニー・ミュージックエンタテインメントの主催でありながら、歌の審査がない風変わりなものだった。歌手もやる、という程度の考えだったが録音されていたにもかかわらず、すんなり受け入れられた。
その後、小室哲哉や小林武史等の活躍に影響を受け、プロデュース業に関心を寄せていた奥田民生がプロデュースを担当することになった。
◎ デビュー直後(1996年 - 1997年)
結成翌年の1996年5月13日、プロデュースと作曲を奥田、作詞を井上陽水が担当したシングル『アジアの純真』でメジャーデビューした。デビュー後にはPV撮影の為に渡米し、アメリカ大陸を2週間かけて横断した(この模様は『これが私の生きる道』のPVおよびビデオ・フォトブック『RUNPUFFYRUN』に収められている)。その後もアルバム『amiyumi』、2ndシングル『これが私の生きる道』 と相次いで奥田プロデュースの作品を発表し、この曲は翌春の選抜高等学校野球大会の入場曲に使用された。その年の音楽新人賞を総なめにした。
1997年10月に初の冠番組であるバラエティ番組『パパパパパフィー』がテレビ朝日系列で放送開始され、2002年3月31日まで放送された。この番組は、デビュー直後に出演したフジテレビ系の音楽番組『HEYHEYHEY MUSIC CHAMP』(1996年10月28日放送)において、司会の松本人志が二人の性格に対して「その様なことでは、もし冠番組を持ったときにどうするのか」として、司会の予行演習を行わせようとした際に提案した架空のテレビ番組の名をそのまま採用して生まれたものであった。
◎ 人気の拡大(1998年 - 2001年頃)
1997年からアジアキャンペーンを行い、1998年には台湾で発売したCD全てがゴールドディスクを受賞した。1998年、1999年にはツアーの一環として香港・台湾でもコンサートを行った(1999年は台湾大地震により中止)。シングルCDのジャケット等を担当していた、米国のイラストレーター、ロドニー・アラン・グリーンブラットによるキャラクター商品は人気を博した。さらにこの時期、二人はドラマの撮影やMCを担当していた朝の生番組『saku saku morning call』や『パパパパパフィー』の収録と、寝る暇がないほどに多忙であったが、それらと並行してレコーディングや全国ツアーなども行う。
◎ 北米大陸へ(2002年 - 2005年)
2000年、米国テキサス州で行われたロック・フェスティバル「SXSW」(サウス・バイ・サウスウエスト)に出演した。この時のライブは現地のアメリカ人にウケが良く、また、同じく日本から出演したナンバーガールやロリータ18号のライブに感銘を受け、2人はライブに対する考え方が変化したという。レギュラー番組が終了したのを機に、2002年に初の北米ツアーを行い、『SPIKE』で全米インディーズデビュー。この時PUFFYのプロモーションには、マスメディアを使わずに北米114都市をバスで移動するライブ活動を展開した。そして、ソニーの現地レーベルとカナダのBar/None Records (英語版) から、『SPIKE』の現地版と、ベスト盤である『An Illustrated History Of Puffy AmiYumi』(日本未発売)を発売した。これらは、米カレッジチャートにランクインした。米国で発売した最初の3枚のアルバムは合計で6万枚を売り上げた。なお、北米で「Puffy AmiYumi」と名乗るのは、パフィーの愛称を持つラッパー、ショーン・コムズから警告を受けてのことである。
2003年、米国のカートゥーン・ネットワークのアニメ『Teen Titans』の主題歌と「K2G」をアンディ・スターマーのプロデュースで共作、演奏を担当、2006年までの42作にクレジットされた。また、同局のプロデューサーは二人をモデルにしたアニメの制作をかねてより打診しており、2004年11月、アニメ『Hi Hi Puffy AmiYumi』の全米放送が開始し、それに伴ってアニメの主題歌を含むアルバム『Hi Hi Puffy Amiyumi』で全米メジャーデビューを果たす。二人はインタビューにおいて、ミュージシャン達(シンディ・ローパーやグリーン・デイなど)が自分たちを知っていて驚いたこと、原因は相手の子供たちがこのアニメのファンだったからだと語っている。
同年公開のアメリカのアニメ実写映画『スクービー・ドゥー2 モンスターパニック』において、 エンディングテーマと劇中挿入歌を担当した。
日本では同時期に『SDガンダムフォース』の主題歌を担当、2004年2月11日に業界初のガンプラ付きCDを発売した。
2005年、デビュー時から在籍していたEPICレコードからKi/oonレコードへレーベル移籍した。これはSME内の配置転換である。4月28日にアメリカの深夜バラエティー番組「ジミー・キンメル・ライブ」第4期29話に出演した。11月にはニューヨークの秋の風物詩「メイシーズデパート主催の全米最大の感謝祭パレード」に日本人として初めて参加、アニメにも登場するライブツアー用のバスを模したフロート車で練り歩き、同デパート前でミニライブを披露した。また独占契約を結んだマテルからアミとユミのキャラクター人形が楽器や衣装、ツアーバスのおもちゃと共に発売されるのを記念し、感謝祭後から始まるクリスマス商戦に合わせてマジソンスクエアに近いトイザらスに特設コーナーが設けられた。また、同じくアニバーサリーイヤーを迎えるリプトンの紅茶アンバサダーに任命され、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションバンドを結成。6月には『パパパパパフィー』の限定復活番組が放送され、7月から1クールで『Hi Hi PUFFY部』が放送された。
2008年、アヴリル・ラヴィーンの東京ドーム公演にゲストとしてライブ出演。
2009年7月、アルバム『Bring it』をフランスでも発売し、パリで行われたJapan Expoにてライブ出演。
2010年元日、初のオフィシャルファンクラブ期間限定結成が発表された。6月からファンクラブ旗揚げ公演と称して全国ツアーを敢行、香港で11年ぶり、台湾で12年ぶりの公演も果たし、チケットは完売、衰えない人気を示した。また、NYでのイベント出演に合わせて、『honeycreeper』『Bring it』を全米配信リリース。2011年にはデビュー15周年を迎え、アルバム『Thank You』の発売と4月からの全国ツアーが発表された。アニバーサリーイヤーをプロモーションすべく、例年より多くのメディア出演をこなす。
2015年11月18日、シングル『パフィピポ山』を発売。サウンドプロデュースをもふくちゃん、作詞を前山田健一、作曲をPandaBoY、編曲を浅野尚志、ミュージックビデオを「スミネム(スミス・夢眠ねむ)」が手がけた。
◎ デビュー20周年(2016年 -)
2016年、デビュー20周年を迎えた。12月31日には『第67回NHK紅白歌合戦』へ出場。『紅白歌合戦』へは初出場であり。
● 音楽性
プロデューサーである奥田は、PUFFYがアイドルの様に短期間で消費されてしまうことを嫌い、責任ある姿勢で指導に当たった。二人はこうした彼の姿勢から、彼を「先生ちゃん」と呼んで慕った。奥田は、個々のボーカルよりも二人の合わさった声に魅力を感じており、歌い方に関しても『自分のビブラートなしの歌い方を勝手に押し付けたわけですから、二人は大変だったんですよ。二人で真っ直ぐ歌えないと駄目なんで。ごまかしがきかない。日本のいわゆる歌姫と呼ばれる人たちに、PUFFYのようにやれって言ってもできないでしょうね。』と語っている。
奥田はPUFFYが特定の指導者に依存することを望まず、1999年のアルバム 『FEVER
・FEVER』では、笹路正徳にプロデュースを託し、2003年のアルバム『NICE.』及び2004年のミニアルバム『59』では、アンディ・スターマーがプロデュースに当たった。特に『NICE.』では、彼が全曲を作曲した。
デビュー当初、PUFFYは「企画モノ」で終わるつもりであったため、特に目指すべき方向を持たなかった。その後は人気の下降と共に徐々にアーティスト寄りの方向に進み、『NICE.』で一つの到達点を示したことで“キャラクターから脱出し、シリアスになりかけた”。しかし、それを阻止したのはアメリカでの『Hi Hi Puffy AmiYumi』の成功であり、自身のポップ・キャラクターとしての魅力を再確認させられ、二人のやりたい音楽も明確になった。
『Splurge』以降は、かつての様に複数の作曲者から作品の提供を受け、個々にプロデュースを依頼するといった傾向が続いている。曲の提供は、しばしば奥田やアンディも手掛けるが、アルバムには国内外問わず二人が好きなアーティストにリクエストし、椎名林檎や斉藤和義、チバユウスケ、LOW IQ 01、山中さわおなどは複数の楽曲を提供している。
作詞面では、初期より二人あるいは個人での作詞も行っており、シングルとしては「たららん/パフィーのツアーメン」(1998年)で初めてPUFFYとしてクレジットされた。2006年に発表した9thアルバム『Splurge』では、ロッキング・オン編集者である兵庫慎司の全曲解説が寄せられ、二人の作詞家ぶりを絶賛している。しかし本人達としては、作詞へのこだわりは一切無い。また、全編英語詞のシングルも数曲リリースしている。
● サポートメンバー
レコーディングには楽曲ごとに様々なミュージシャンが参加しており、提供者やそのバンドメンバーが演奏することもよくある。2011年に発表した『Thank You』では、ライブのバンドメンバーで全楽曲を演奏している。ライブはほぼ固定されたバンドで行い、テレビ出演やツアーでメンバーが替わることがあるが、リズム隊はデビュー当時からほぼ変わらない。
・ ドラムス
・ 古田たかし(ex.Dr.StrangeLove、初期バンマス、1997年 -)
・ PUFFYの師匠である奥田民生のサポートも行っており、それ以前にはユニコーンの川西幸一が脱退した後にも共にツアーを回ったことがある。また、古田がPUFFYのサポートに回れない時に川西が入るようになった。
・ 松川恒二(1997年)
・ ナカジマノブ(人間椅子、PONI-CAMP、ドミンゴス、テレビ出演時、2003年 -)
・ 川西幸一(ユニコーン、2007年 -)
・ 以前には、1996年の事務所の年末イベントで「アジアのボイン」(「アジアの純真」+「ヒゲとボイン」)などをサポートしたことがあった。
・ 小林雅之(JUN SKY WALKER(S)、テレビ出演時、2000年 -)
・ 山田雅人(シュノーケル、テレビ出演時、2008年 -)
・ Pすけ(平尾 雄祐|cembalo、2009年)
・ 山口美代子(DETROITSEVEN、BimBamBoom、2010年 -)
・ ベース
・ 井上富雄(1997年 -)
・ 木下裕晴(ex.L⇔R、2代目バンマス鬼軍曹、1998年 -)
・ レイ(PONI-CAMP、テレビ出演時、2003年 -)
・ KATARU(ニューロティカ、テレビ出演時、2005年 -)
・ ギター
・ 柳沢二三男(1997年 - 2007年)
・ 辻剛(ex.JUSTY-NASTY、1997年 - 2006年)
・ 藤井謙二(ex.MY LITTLE LOVER、2006年)
・ ゴロー(ex.ロリータ18号、2006年 -)
・ エナポゥ(PONI-CAMP、ex.ロリータ18号、テレビ出演時、2003年 -)
・ シズヲ(ex.ニューロティカ、ゲタカルビ、シズヲバンド、2004年)
・ 中シゲオ(The Surf Coasters、2007年 -)
・ 岩瀬敬吾(ex.19、2008年)
・ フジタユウスケ(2009年 -)
・ キーボード
・ Gee2wo(ex.RCサクセション、1998年)
・ 藤本純一(1998年 -)
・ 斉藤有太(1997年 -)
・ 伊東ミキオ(2006年 -)
・ 鈴木秋則(テレビ出演時、2007年 -)
・ 渡辺シュンスケ(副バンマス、2006年 -)
● ディスコグラフィー
◎ シングル
○ オリジナル・シングル
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◇"
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◇" 発売日
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◇" タイトル
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◇" 規格品番
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◇" 楽曲制作
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◇" 収録アルバム
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◇" 順位
1st
1996年5月13日
アジアの純真
ESDB-3659
作詞:井上陽水
作曲・編曲:奥田民生
amiyumi
3位
2nd
1996年10月7日
これが私の生きる道
ESDB-3722
作詞・作曲:奥田民生
JET CD
1位
3rd
1997年3月12日
サーキットの娘
ESDB-3748
1位
4th
1997年4月16日
渚にまつわるエトセトラ
ESDB-3749
作詞:井上陽水
作曲・編曲:奥田民生
1位
5th
1997年12月12日
MOTHER/ネホリーナハホリーナ
ESDB-3817
5位
6th
1998年3月14日
愛のしるし
ESDB-3832
作詞・作曲:草野正宗
編曲:奥田民生
3位
7th
1998年8月29日
たららん/パフィーのツアーメン
ESDB-3860
作詞:PUFFY・奥田民生
作曲・編曲:アンディ・スターマー
FEVER
・FEVER
4位
8th
1998年12月12日
パフィー de ルンバ
ESDB-3888
作詞:PUFFY
作曲:田村依子
編曲:笹路正徳
14位
9th
1999年4月1日
日曜日の娘
ESDB-3907
作詞・作曲:奥田民生
編曲:笹路正徳
15位
10th
1999年6月9日
夢のために
ESDB-3913
作詞・作曲:奥田民生
12位
11th
2000年4月5日
海へと/プールにて
ESCB-2122
SPIKE
15位
12th
2000年9月27日
ブギウギ No.5
ESCB-2173
22位
13th
2001年4月25日
あたらしい日々
ESCB-2229
作詞:PUFFY
作曲・編曲:アンディ・スターマー
NICE.
28位
14th
2001年12月5日
青い涙
ESCL-2287
作詞・作曲:三田二郎
編曲:奥田民生
THE HIT PARADE
32位
15th
2002年2月6日
ハリケーン
ESCL-2293
作詞:湯川れい子
作曲:井上大輔
編曲:奥田民生
36位
16th
2002年11月20日
赤いブランコ/Planet Tokyo
ESCL-2351
作詞:PUFFY
作曲・編曲:アンディ・スターマー
NICE.
45位
17th
2004年2月11日
SUNRISE
ESCL-2495
59
24位
18th
2005年7月13日
はじまりのうた/ナイスバディ
KSCL-841
Splurge
33位
19th
2005年11月16日
Hi Hi
KSCL-896
Hi Hi Puffy AmiYumi
107位
20th
2006年4月12日
モグラライク
KSCL-978
作詞・作曲・編曲:奥田民生
Splurge
35位
21st
2006年5月24日
Tokyo I'm On My Way
KSCL-988
作詞・作曲:デクスター・ホーランド
編曲:亀田誠治
58位
22nd
2006年11月22日
働く男
KSCL-1073
作詞・作曲:奥田民生
-
41位
23rd
2007年7月18日
Boom boom beat/お江戸流れ星IV
KSCL-1137
作詞:PUFFY
編曲・作曲:アンダース・ヘルグレン、デビッド・マイアー
honeycreeper
47位
24th
2007年9月5日
オリエンタル・ダイヤモンド/くちびるモーション
KSCL-1167
作詞:井上陽水
作曲・編曲:奥田民生
55位
25th
2008年5月21日
All Because Of You
KSCL-1253
作詞・作曲:ブッチ・ウォーカー、アヴリル・ラヴィーン
Bring it
34位
26th
2008年8月6日
マイストーリー
KSCL-1271
作詞:PUFFY
作曲・編曲:アンダース・ヘルグレン、デビッド・マイアー
44位
27th
2009年2月25日
日和姫
KSCL-1345
作詞・作曲:椎名林檎
38位
28th
2009年7月29日
誰かが
KSCL-1432
作詞・作曲:チバユウスケ
15
30位
29th
2010年11月17日
R.G.W.
KSCL-1660
作詞:PUFFY
作曲:奥田民生
Thank You
44位
30th
2011年2月9日
ハッピーバースデイ
KSCL-1720
作詞:PUFFY
作曲:デビッド・マイアー、ピーター・クヴィント
28位
31st
2011年8月17日
SWEET DROPS
KSCL-1830/1
作詞・作曲:鈴木祥子
15
25位
32nd
2012年5月23日
トモダチのわお
KSCL-2040/1
作詞:PUFFY、石野卓球
作曲:石野卓球
非脱力派宣言
85位
33rd
2013年5月22日
脱ディストピア
KSCL-2240/1
作詞:PUFFY
作曲:石原理酉
102位
34th
2015年11月18日
パフィピポ山
(初回盤)
WPCL-12248
(通常盤)
作詞:前山田健一
作曲:PandaBoY
編曲:浅野尚志
THE PUFFY
62位
○ 配信限定シングル
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◇"
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◇" 発売日
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◇" タイトル
background:88ff88
◇" 楽曲制作
background:88ff88
◇" 収録アルバム
1st
2014年4月23日
秘密のギミーキャット 〜うふふ 本当よ〜
作詞・作曲:ROLLY
非脱力派宣言
2nd
2015年7月29日
COLORFUL WAVE SURFERS
作詞:PUFFY
作曲:オカモトコウキ
-
3rd
2016年4月14日
FANTASY THEATER
作詞・作曲:矢内景子、近谷直之
-
4th
2017年3月29日
冒険のダダダ
作詞:PUFFY
作曲:堂島孝平
THE PUFFY
5th
2018年12月7日
すすめナンセンス
作詞:さくらももこ
作曲:織田哲郎
6th
2020年7月28日
ほうやれほ
作詞:大貫亜美
編曲:渡辺シュンスケ
-
7th
2021年4月30日
Pathfinder
作詞:PUFFY
作曲・編曲:生形真一
THE PUFFY
8th
2023年11月22日
SweetSweet
作詞:奥田民生・PUFFY
作曲:奥田民生
○ コラボ・シングル
・ ハズムリズム(2006年9月20日)※PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ 名義
・ コラージュ(2024年11月20日)※PUFFYとついでにTOOBOE 名義、CDは完全生産限定
ほうやれほ 東宝とアルファポリス「『ゆめレスキュー』AI(人工知能)子守唄プロジェクト」
Pathfinder コロンビアスポーツウェアジャパンのコレクション「ESCAPE with Columbia」
SweetSweet 映画『劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』主題歌
コラージュ 毎日放送・TBS「アニメイズム」枠アニメ『魔法使いになれなかった女の子の話』オープニングテーマ
● 国内外での活動
◎ 出演
○ バラエティ番組
・ 竹山先生。(テレビ東京) - ミニコーナーの声の出演
・ VIDEO JAM(テレビ朝日)
・ saku saku morning call(初代MC、tvk、1997年)
・ イチバン(TBSテレビ、1997年8月7日)
・ パパパパパフィー(テレビ朝日、1997年10月1日 - 2002年3月30日)
・ スイス縦断? これがPuffyのおさんぽ旅行 〜ハイジになりた〜い〜(テレビ朝日、2000年9月3日)
・ Hi Hi PUFFY部(テレビ朝日、2006年7月5日 - 9月)
・ がむしゃら(毎日放送、木曜 - 日曜、2010年4月 - 7月) - ナレーター
○ テレビドラマ
・ ワイルドで行こう(日本テレビ、1997年9月)
・ イブ(フジテレビ、1997年9月 - 12月)
・ 働きマン 第7話(フジテレビ、2006年)- 本人役(声の出演)
○ テレビアニメ
・ クレヨンしんちゃん(テレビ朝日、1997年10月10日) - 本人役(声の出演)
・ うさぎドロップ(フジテレビ、2011年、第9話)- 本人役(声の声優)
・ ちびまる子ちゃん(フジテレビ、2018年12月23日)- 大貫が大村あみ役、吉村が大村ゆみ役(声の出演)
○ ラジオ番組
・ SOTECパフィーのラジオ(TOKYO FM、2001年1月 - 不明)
・ Hi Hi PUFFY ENGLISH(J-WAVE 月曜 - 木曜、番組「M+(MUSIC PLUS)」内組み込み)
・ Amusic Diner(2021年9月5日、12日、19日、26日・FM COCOLO) - パーソナリティ
・ Monthly Artist File-THE VOICE-(2021年9月5日、12日、19日・TOKYO FM/JFN37局) - パーソナリティ
・ STEP ONE(2021年9月13日 -16日・J-WAVE)MY FAVORITE THINGS
・ GROOVE LINE(2021年9月22日・J-WAVE) - リモートゲスト
・ THE TRAD(2021年9月27日・TOKYO FM) - ゲスト
・ 伊集院光とらじおと(2021年9月29日・TBSラジオ) - ゲスト
映画
・ 模倣犯(2004年) - 自転車で通りすがりの二人 役
・ 宇宙で1番ワガママな星(2010年) - 本人役
・ 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年) - 本人役
○ 吹き替え
・ オープンシーズン(2006年) - ロージー役、マリア役
○ CM
・ キリンビバレッジ 天然育ち(1996年 - 1997年頃)
・ 資生堂 ティセラ、TISS
・ ソニー ハンディカム、ウォークマン
・ ヤマハ発動機 ビーノ
・ ツーカーホン関西(1998年)
・ サントリー ビックル(1999年 - 2000年頃)
・ ライフ ライフカード(1999年)
・ ライオン エメロン・アクアピュア(2000年 -)
・ ピザハット クリスピーエッジ(2000年)
・ JR九州 2枚きっぷ・4枚きっぷ(2001年夏 - 2003年春)
・ 日本中央競馬会(2001年(声のみ))
・ ソーテック AFiNA Style(2001年)
・ 任天堂 ファミコンミニディスクシステムセレクション(2004年)
・ ワーナー エンターテイメント ジャパン 『スクービー・ドゥー2・モンスターパニック』(2004年)
・ 味の素・J-オイルミルズ 味の素 さらさらキャノーラ油(2005年 -)
・ 東宝 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』(2005年)
・ ダイハツ工業 ムーヴラテ(2004年 - 2008年)
・ 長谷工コーポレーション・有楽土地・伊藤忠都市開発他 コロンブスシティ(千葉県幕張新都心)(2006年)
・ ジョインベスト証券(2006年)
・ GAPワールド展開広告キャラクター(2007年)
・ 全日本空輸 中国線就航20周年キャンペーン(2007年)
・ カネボウ化粧品 ラヴーシュカ(2007年 -)
・ カゴメ 野菜生活(2008年)
・ 森永乳業 エスキモーMOW、ビヒダスヨーグルト(2008年 -)
・ トイ・ストーリー3DVD、Blu-ray(2010年)
・ トヨタ自動車 カローラフィールダーハイブリッド 「丘を越えて Aパターン篇」(2015年) - 木村拓哉(SMAP)、OKAMOTO'S、清水翔太、矢野顕子らと共演
・ キリンビール「のどごし<生>」(2016年)
◎ ミュージック・ビデオ
・ LOW IQ 01「Thorn in My Side」(2019年)
◎ コンサート・イベント
・ 1996年 「Hit&Run2000GTR」(亜美のみ)
・ 1997年 ツアー「RUN Puffy RUN 」(プレ、追加公演含む14公演)
:: 「Hit&Run2000GTR-S」(3公演、亜美はボーボーズ、由美はワイキキチャンピオンズで出演)
・ 1998年 ツアー「JET TOUR 98」(自身初の日本武道館を含む国内31公演、アジア3公演)
:: 「Hit&Run2000GTR-W」(5公演、HELL番地の夜死村、南無亜美で出演)
:: 「燃えよドラゴンへの海の中道」「燃えよドラゴンへの沖縄」「フフフフ富士山」
・ 1999年 クラブツアー「クラブサーキット'99」(国内5公演)
:: ホールツアー「FEVER
・FEVER」(国内25公演)
:: 「8いちだよ全員集合」「8よんだよ全員集合」「8ごだよこっちへ全員移動」「フフフフ富士山2」「ROCKING GREEN KOIWAI」
:: 「Hit&Run2000GTR-F」(8公演)
・ 2000年 ツアー「スパイク大作戦、特別編」(国内28公演)
:: 「SXSW2000」で初のアメリカ公演
・ 2001年 ツアー「2001年途中の旅」(国内21公演)
・ 2002年 ツアー「Mad Dogs & Runaway Cats Rolling Cover Revue」(国内11公演)
:: USツアー「Rolling Debut Revue CANADA USA Tour 2002」で初の北米単独ツアー(12公演)
:: 「SUMMER SONIC 2002」
・ 2003年 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ
・ 2004年 ツアー「P-59 SPECIAL」(国内6公演、アメリカ3公演)
:: 「Sony Music Fes.2004」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004」「SETSTOCK 2004」
・ 2005年 USツアー「Hi Hi Puffy AmiYumi ROCK SHOW
・ GO WEST」(アメリカ7公演)
:: 国内ツアー「Hi Hi Puffy AmiYumi ROCK SHOW
・ GO FAR EAST」(国内7公演)
:: USツアー「Hi Hi Puffy AmiYumi ROCK SHOW
・ GO EAST」(アメリカ5公演)
:: 「SUMMER SONIC 2005」「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」「SMA バリ3カーニバル」
・ 2006年 国内ツアー「TOUR PUFFY TOUR 10」(国内13公演)、「LIVE Splurge 2006」
:: USツアー「Puffy AmiYumi Tour '06 Splurge」(アメリカ7公演)
:: 「ROCKIN'ON PRESENTS JAPAN CIRCUIT -vol.38-」「PUFFY IN 奈良東大寺」「SUMMER SONIC 2006」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006」「HIGHER GROUND 2006」「COUNTDOWN JAPAN 06/07」
・ 2007年 ツアー「Hits & Fans」(国内3公演)
:: ツアー「PUFFY TOUR 2007 honeysweeper」(カナダ1公演、アメリカ4公演、国内7公演)
:: @ZEPP LEAGUE「奥田民生 vs PUFFY」「ROCK IN JAPAN FES 2007」「Hit&Runちゃん祭り2007〜ワカすバンド天国」
・ 2008年 ツアー「All Because Of Live 2008」(国内3公演)
:: 「GREEN POWER LIVE 2008」「星野楽器100周年イベント『百年の鼓動』」「ROCK IN JAPAN FES 2008」「COUNT DOWN JAPAN 08/09」
・ 2009年 ツアー「Bring it」(国内7公演)
:: 「SOUND SHOOTER04」「MTV SING OUT「歌おうぜ」supported by PEPSI NEX」「ROCK IN JAPAN FES 2009」「SUMMER SONIC 2009」「川西幸一 50歳記念 チョットオンチー栄光の50年(4公演)」「COUNT DOWN JAPAN 09/10」
・ 2010年 劇団アセス旗揚げ公演「カニとともに去りぬ」(国内9公演、香港、台湾)
:: 「ROCK IN JAPAN FES 2010」「RISIN SUN ROC FESTIVAL 2010」「ap bank fes 2010」「フジフジフジQ」「JUNKJUNKJUNK2010」「岩船山クリフステージ10」「Far East To East Showcase in NY」「ベストヒット☆SMA」「COUNT DOWN JAPAN 10/11」
・ 2011年 ツアー「Time for ACTION」(国内12公演)
:: 「ROCK IN JAPAN FES 2011」
◎ 受賞歴
・ 1996年 日本有線大賞・レコード大賞最優秀新人賞・第34回ゴールデン・アロー賞新人賞(音楽)
・ 1997年 ベストジーニスト賞
・ 1998年 日本ゴールドディスク大賞「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」
・ 2001年 ヘアーカラーリング賞 アーティスト部門
・ 2005年 日経BP社 第4回日本イノベーター大賞 ジャパンクール賞。日本公演に訪れていたオフスプリングのデクスター・ホーランドに作曲を依頼した『Tokyo I'm On My Way』は、 LA MUSIC AWARD 06において「World Music Single of the year」に輝いた。
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回
回
曲目
出演順
対戦相手
備考
2016年(平成28年)/第67回 初 PUFFY 20周年紅白スペシャル 1/23 関ジャニ∞ 紅組先攻トップバッター
◇ 注意点
・ 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
◎ その他
○ 書籍
・ 「BOON PUFFY BOON」(フォトブック、祥伝社、1997年)
・ 「RUNPUFFYRUN」(フォトブック、ソニー・マガジンズ、1998年)
・ 「パパパパPUFFY 1-3巻」(単行本、角川書店、1998年、1999年)
・ 「PUFFY 大吉」(単行本、祥伝社、1999年)
・ 「それはなにかとたずねたら―PUFFY1996/2000」(単行本、ぴあ、2000年)
・ 「Smile」(絵本、小学館文庫、2002年)
・ 「HI HI PUFFY ENGLISH」(単行本、ぴあ、2006年)
・ 「あゆみ」(単行本、ソニー・マガジンズ、2006年)
・ 「ツキイチ」(単行本、河出書房新社、2008年)
・ 「これ なーんだ?」(絵本アプリ「こえほん」内で配信、アイフリーク、2011年)
○ ゲーム
・ 「PuffyのP.S. I Love You」(プレイステーション、ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年)
・ 「ハイ ハイ パフィー★アミユミ」(ゲームボーイアドバンス、ディースリー・パブリッシャー、2005年)
○ CD-ROM
・ 「ROMPUFFYROM」
・ (缶入りTシャツ+CD-ROM、1997年)
● 参考文献
・
「PUFFY」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年5月25日1時(日本時間)現在での最新版を取得

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