ランキング10位
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{{Infobox Musician
名前 = PUFFY
画像 = Puffy AmiYumi 20090704 Japan Expo 58.jpg
画像説明 = 2009年度 フランスJapan Expoにて
画像サイズ = 220px
画像補正 = yes
背景色 = group
別名 = Puffy AmiYumi
出身地 =
ジャンル =
活動期間 = 1995年 -
レーベル =
事務所 = ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者 =
公式サイト = PUFFY Official Website
メンバー =
旧メンバー =
}}
PUFFY(パフィー)は、日本の女性ボーカルデュオ、ユニット。メンバーは大貫亜美と吉村由美。
● 略歴
1994年、SMAに所属する大貫亜美と吉村由美が出会い、1995年にユニットを結成。同事務所の奥田民生サウンドプロデュースの下、1996年5月にCDデビュー。デビューから4連続でミリオンヒットを記録した。また、同年の新人アーティストで最高の売上を記録。日本国外でも、アジア各国でも人気を得て、2002年には北米でもCDデビューしツアーを行う。2004年、二人をモデルにしたアニメーション番組『Hi Hi Puffy AmiYumi』が全米でスタートし、現在まで、世界110カ国以上で放映されている。しかし活動拠点はあくまで日本であり、毎年全国ツアーを行い、国内外問わず多くのイベントやフェスに参加するなど、積極的なライブ活動を行っている。
◎ デビュー前(1993年 - 1995年)
東京都町田市生まれ神奈川県横浜市育ちの大貫亜美は、高校在学中に結成したバンドのデモテープを、「落選通知を受け取るために」 ソニー主催のオーディションに送った。結果は合格であったが、メンバー全員乗り気でなかったため解散。志望職種であったCAを目指して神田外語学院に進学したが、彼女の声質に魅力を感じたソニーのスタッフに説得され、専門学校に通うかたわら歌唱指導を受けるなど、ソロ歌手としてデビューの準備を進めていた。
同じ頃、大阪府寝屋川市出身の吉村由美は高校を中退してアルバイトを転々とする、フリーターの生活を送っていたが、1993年の夏におこなわれた「ちょっとそこまでオーディション」でデビューのきっかけを掴んだ。そのオーディションはソニー・ミュージックエンタテインメントの主催でありながら、歌の審査がない風変わりなものだった。歌手もやる、という程度の考えだったが録音されていたにもかかわらず、すんなり受け入れられた。
その後、小室哲哉や小林武史等の活躍に影響を受け、プロデュース業に関心を寄せていた奥田民生がプロデュースを担当することになった。
◎ デビュー直後(1996年 - 1997年)
結成翌年の1996年5月13日、プロデュースと作曲を奥田、作詞を井上陽水が担当したシングル『アジアの純真』でメジャーデビューした。デビュー後にはPV撮影の為に渡米し、アメリカ大陸を2週間かけて横断した(この模様は『これが私の生きる道』のPVおよびビデオ・フォトブック『RUNPUFFYRUN』に収められている)。その後もアルバム『amiyumi』、2ndシングル『これが私の生きる道』 と相次いで奥田プロデュースの作品を発表し、この曲は翌春の選抜高等学校野球大会の入場曲に使用された。その年の音楽新人賞を総なめにした。
1997年10月に初の冠番組であるバラエティ番組『パパパパパフィー』がテレビ朝日系列で放送開始され、2002年3月31日まで放送された。この番組は、デビュー直後に出演したフジテレビ系の音楽番組『HEYHEYHEY MUSIC CHAMP』(1996年10月28日放送)において、司会の松本人志が二人の性格に対して「その様なことでは、もし冠番組を持ったときにどうするのか」として、司会の予行演習を行わせようとした際に提案した架空のテレビ番組の名をそのまま採用して生まれたものであった。
◎ 人気の拡大(1998年 - 2001年頃)
1997年からアジアキャンペーンを行い、1998年には台湾で発売したCD全てがゴールドディスクを受賞した。1998年、1999年にはツアーの一環として香港・台湾でもコンサートを行った(1999年は台湾大地震により中止)。シングルCDのジャケット等を担当していた、米国のイラストレーター、ロドニー・アラン・グリーンブラットによるキャラクター商品は人気を博した。さらにこの時期、二人はドラマの撮影やMCを担当していた朝の生番組『saku saku morning call』や『パパパパパフィー』の収録と、寝る暇がないほどに多忙であったが、それらと並行してレコーディングや全国ツアーなども行う。
◎ 北米大陸へ(2002年 - 2005年)
2000年、米国テキサス州で行われたロック・フェスティバル「SXSW」(サウス・バイ・サウスウエスト)に出演した。この時のライブは現地のアメリカ人にウケが良く、また、同じく日本から出演したナンバーガールやロリータ18号のライブに感銘を受け、2人はライブに対する考え方が変化したという。レギュラー番組が終了したのを機に、2002年に初の北米ツアーを行い、『SPIKE』で全米インディーズデビュー。この時PUFFYのプロモーションには、マスメディアを使わずに北米114都市をバスで移動するライブ活動を展開した。そして、ソニーの現地レーベルとカナダのBar/None Records (英語版) から、『SPIKE』の現地版と、ベスト盤である『An Illustrated History Of Puffy AmiYumi』(日本未発売)を発売した。これらは、米カレッジチャートにランクインした。米国で発売した最初の3枚のアルバムは合計で6万枚を売り上げた。なお、北米で「Puffy AmiYumi」と名乗るのは、パフィーの愛称を持つラッパー、ショーン・コムズから警告を受けてのことである。
2003年、米国のカートゥーン・ネットワークのアニメ『Teen Titans』の主題歌と「K2G」をアンディ・スターマーのプロデュースで共作、演奏を担当、2006年までの42作にクレジットされた。また、同局のプロデューサーは二人をモデルにしたアニメの制作をかねてより打診しており、2004年11月、アニメ『Hi Hi Puffy AmiYumi』の全米放送が開始し、それに伴ってアニメの主題歌を含むアルバム『Hi Hi Puffy Amiyumi』で全米メジャーデビューを果たす。二人はインタビューにおいて、ミュージシャン達(シンディ・ローパーやグリーン・デイなど)が自分たちを知っていて驚いたこと、原因は相手の子供たちがこのアニメのファンだったからだと語っている。
同年公開のアメリカのアニメ実写映画『スクービー・ドゥー2 モンスターパニック』において、 エンディングテーマと劇中挿入歌を担当した。
日本では同時期に『SDガンダムフォース』の主題歌を担当、2004年2月11日に業界初のガンプラ付きCDを発売した。
2005年、デビュー時から在籍していたEPICレコードからKi/oonレコードへレーベル移籍した。これはSME内の配置転換である。4月28日にアメリカの深夜バラエティー番組「ジミー・キンメル・ライブ」第4期29話に出演した。11月にはニューヨークの秋の風物詩「メイシーズデパート主催の全米最大の感謝祭パレード」に日本人として初めて参加、アニメにも登場するライブツアー用のバスを模したフロート車で練り歩き、同デパート前でミニライブを披露した。また独占契約を結んだマテルからアミとユミのキャラクター人形が楽器や衣装、ツアーバスのおもちゃと共に発売されるのを記念し、感謝祭後から始まるクリスマス商戦に合わせてマジソンスクエアに近いトイザらスに特設コーナーが設けられた。また、同じくアニバーサリーイヤーを迎えるリプトンの紅茶アンバサダーに任命され、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションバンドを結成。6月には『パパパパパフィー』の限定復活番組が放送され、7月から1クールで『Hi Hi PUFFY部』が放送された。
2008年、アヴリル・ラヴィーンの東京ドーム公演にゲストとしてライブ出演。
2009年7月、アルバム『Bring it』をフランスでも発売し、パリで行われたJapan Expoにてライブ出演。
2010年元日、初のオフィシャルファンクラブ期間限定結成が発表された。6月からファンクラブ旗揚げ公演と称して全国ツアーを敢行、香港で11年ぶり、台湾で12年ぶりの公演も果たし、チケットは完売、衰えない人気を示した。また、NYでのイベント出演に合わせて、『honeycreeper』『Bring it』を全米配信リリース。2011年にはデビュー15周年を迎え、アルバム『Thank You』の発売と4月からの全国ツアーが発表された。アニバーサリーイヤーをプロモーションすべく、例年より多くのメディア出演をこなす。
2015年11月18日、シングル『パフィピポ山』を発売。サウンドプロデュースをもふくちゃん、作詞を前山田健一、作曲をPandaBoY、編曲を浅野尚志、ミュージックビデオを「スミネム(スミス・夢眠ねむ)」が手がけた。
◎ デビュー20周年(2016年 -)
2016年、デビュー20周年を迎えた。12月31日には『第67回NHK紅白歌合戦』へ出場。『紅白歌合戦』へは初出場であり。
奥田はPUFFYが特定の指導者に依存することを望まず、1999年のアルバム 『FEVER
・FEVER』では、笹路正徳にプロデュースを託し、2003年のアルバム『NICE.』及び2004年のミニアルバム『59』では、アンディ・スターマーがプロデュースに当たった。特に『NICE.』では、彼が全曲を作曲した。
デビュー当初、PUFFYは「企画モノ」で終わるつもりであったため、特に目指すべき方向を持たなかった。その後は人気の下降と共に徐々にアーティスト寄りの方向に進み、『NICE.』で一つの到達点を示したことで“キャラクターから脱出し、シリアスになりかけた”。しかし、それを阻止したのはアメリカでの『Hi Hi Puffy AmiYumi』の成功であり、自身のポップ・キャラクターとしての魅力を再確認させられ、二人のやりたい音楽も明確になった。
『Splurge』以降は、かつての様に複数の作曲者から作品の提供を受け、個々にプロデュースを依頼するといった傾向が続いている。曲の提供は、しばしば奥田やアンディも手掛けるが、アルバムには国内外問わず二人が好きなアーティストにリクエストし、椎名林檎や斉藤和義、チバユウスケ、LOW IQ 01、山中さわおなどは複数の楽曲を提供している。
作詞面では、初期より二人あるいは個人での作詞も行っており、シングルとしては「たららん/パフィーのツアーメン」(1998年)で初めてPUFFYとしてクレジットされた。2006年に発表した9thアルバム『Splurge』では、ロッキング・オン編集者である兵庫慎司の全曲解説が寄せられ、二人の作詞家ぶりを絶賛している。しかし本人達としては、作詞へのこだわりは一切無い。また、全編英語詞のシングルも数曲リリースしている。
● サポートメンバー
レコーディングには楽曲ごとに様々なミュージシャンが参加しており、提供者やそのバンドメンバーが演奏することもよくある。2011年に発表した『Thank You』では、ライブのバンドメンバーで全楽曲を演奏している。ライブはほぼ固定されたバンドで行い、テレビ出演やツアーでメンバーが替わることがあるが、リズム隊はデビュー当時からほぼ変わらない。
・ ドラムス
・ 古田たかし(ex.Dr.StrangeLove、初期バンマス、1997年 -)
・ PUFFYの師匠である奥田民生のサポートも行っており、それ以前にはユニコーンの川西幸一が脱退した後にも共にツアーを回ったことがある。また、古田がPUFFYのサポートに回れない時に川西が入るようになった。
・ 松川恒二(1997年)
・ ナカジマノブ(人間椅子、PONI-CAMP、ドミンゴス、テレビ出演時、2003年 -)
・ 川西幸一(ユニコーン、2007年 -)
・ 以前には、1996年の事務所の年末イベントで「アジアのボイン」(「アジアの純真」+「ヒゲとボイン」)などをサポートしたことがあった。
・ 小林雅之(JUN SKY WALKER(S)、テレビ出演時、2000年 -)
・ 山田雅人(シュノーケル、テレビ出演時、2008年 -)
・ Pすけ(平尾 雄祐|cembalo、2009年)
・ 山口美代子(DETROITSEVEN、BimBamBoom、2010年 -)
・ ベース
・ 井上富雄(1997年 -)
・ 木下裕晴(ex.L⇔R、2代目バンマス鬼軍曹、1998年 -)
・ レイ(PONI-CAMP、テレビ出演時、2003年 -)
・ KATARU(ニューロティカ、テレビ出演時、2005年 -)
・ ギター
・ 柳沢二三男(1997年 - 2007年)
・ 辻剛(ex.JUSTY-NASTY、1997年 - 2006年)
・ 藤井謙二(ex.MY LITTLE LOVER、2006年)
・ ゴロー(ex.ロリータ18号、2006年 -)
・ エナポゥ(PONI-CAMP、ex.ロリータ18号、テレビ出演時、2003年 -)
・ シズヲ(ex.ニューロティカ、ゲタカルビ、シズヲバンド、2004年)
・ 中シゲオ(The Surf Coasters、2007年 -)
・ 岩瀬敬吾(ex.19、2008年)
・ フジタユウスケ(2009年 -)
・ キーボード
・ Gee2wo(ex.RCサクセション、1998年)
・ 藤本純一(1998年 -)
・ 斉藤有太(1997年 -)
・ 伊東ミキオ(2006年 -)
・ 鈴木秋則(テレビ出演時、2007年 -)
・ 渡辺シュンスケ(副バンマス、2006年 -)
● ディスコグラフィー
◎ シングル
○ オリジナル・シングル
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◇"
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◇" CDコード
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◇" 発表日
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◇" タイトル
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◇" 作編曲者
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◇" 収録アルバム
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◇" タイアップ
background:88ff88
◇" 順位
1st
ESDB-3659
1996年5月13日
アジアの純真
作詞:井上陽水
作曲・編曲:奥田民生
amiyumi
CM「キリン 天然育ち」
3位
2nd
ESDB-3722
1996年10月7日
これが私の生きる道
作詞・作曲:奥田民生
JET CD
CM「資生堂 ティセラ」
第69回選抜高等学校野球大会・入場行進曲
映画『内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル』主題歌
アニメ『ReLIFE』5話(2016年)
1位
3rd
ESDB-3748
1997年3月12日
サーキットの娘
作詞・作曲・編曲:奥田民生
CM「ヤマハ Vino」
1位
4th
ESDB-3749
1997年4月16日
渚にまつわるエトセトラ
作詞:井上陽水
作曲・編曲:奥田民生
CM「キリン 天然育ち」
1位
5th
ESDB-3817
1997年12月12日
MOTHER/ネホリーナハホリーナ
作詞・作曲・編曲:奥田民生
ドラマ『イヴ』/テレビ朝日系『パパパパPUFFY』
5位
6th
ESDB-3832
1998年3月14日
愛のしるし
作詞・作曲:草野正宗
編曲:奥田民生
CM「資生堂 TISS」
3位
7th
ESDB-3860
1998年8月29日
たららん/パフィーのツアーメン
作詞:PUFFY・奥田民生
作曲・編曲:アンディ・スターマー
FEVER
・FEVER
CM「ダイハツ ムーヴラテ」
4位
8th
ESDB-3888
1998年12月12日
パフィー de ルンバ
作詞:PUFFY
作曲:田村依子
編曲:笹路正徳
CM「ダイハツ ムーブラテ/資生堂 TISS」
14位
9th
ESDB-3907
1999年4月1日
日曜日の娘
作詞・作曲:奥田民生
編曲:笹路正徳
CM「ヤマハ Vino」
15位
10th
ESDB-3913
1999年6月9日
夢のために
作詞・作曲:奥田民生
CM「サントリー ビックル」
12位
11th
ESCB-2122
2000年4月5日
海へと/プールにて
作詞・作曲・編曲:奥田民生
SPIKE
CM「サントリー ビックル/ライオン エメロン」
15位
12th
ESCB-2173
2000年9月27日
ブギウギ No.5
作詞・作曲・編曲:奥田民生
CM「SOTEC」
22位
13th
ESCB-2229
2001年4月25日
あたらしい日々
作詞:PUFFY
作曲・編曲:アンディ・スターマー
NICE.
CM「サントリー ビックル」
28位
14th
ESCL-2287
2001年12月5日
青い涙
作詞・作曲:三田二郎
編曲:奥田民生
THE HIT PARADE
32位
15th
ESCL-2293
2002年2月6日
ハリケーン
作詞:湯川れい子
作曲:井上大輔
編曲:奥田民生
36位
16th
ESCL-2351
2002年11月20日
赤いブランコ/Planet Tokyo
作詞:PUFFY
作曲:アンディ・スターマー
NICE.
CM「サントリー DAKARA」
45位
17th
ESCL-2495
2004年2月11日
SUNRISE
作詞:PUFFY
作曲:アンディ・スターマー
59
アニメ『SDガンダムフォース』
24位
18th
KSCL-841
2005年7月13日
はじまりのうた/ナイスバディ
作詞:PUFFY
作曲・編曲:アンディ・スターマー
Splurge
アニメ映画『劇場版ポケットモンスターAG ミュウと波導の勇者 ルカリオ』
33位
19th
KSCL-896
2005年11月16日
Hi Hi
作詞:PUFFY
作曲:アンディ・スターマー
Hi Hi Puffy AmiYumi
CM「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」、アニメ『ハイハイパフィー・アミユミ』
107位
20th
KSCL-978
2006年4月12日
モグラライク
作詞・作曲・編曲:奥田民生
Splurge
2006年度ザ・プロ野球(TBS)テーマソング
35位
21st
KSCL-988
2006年5月24日
Tokyo I'm On My Way
作詞・作曲:デクスター・ホーランド
編曲:亀田誠治
CM「AJINOMOTO ヘルシーピュアライト」
58位
22nd
KSCL-1073
2006年11月22日
働く男
作詞・作曲:奥田民生
-
アニメ『働きマン』主題歌
41位
23rd
KSCL-1137
2007年7月18日
Boom boom beat/お江戸流れ星IV
作詞:PUFFY
編曲・作曲:アンダース・ヘルグレン、デビッド・マイアー
honeycreeper
CM「モード学園」/アニメ『大江戸ロケット』OP曲
47位
24th
KSCL-1167
2007年9月5日
オリエンタル・ダイヤモンド/くちびるモーション
作詞:井上陽水
作曲・編曲:奥田民生
ANA中国線就航20周年テーマソング/CM「カネボウ Lavshuca」
55位
25th
KSCL-1253
2008年5月21日
All Because Of You
作詞・作曲:ブッチ・ウォーカー、アヴリル・ラヴィーン
Bring it
CM「SONY ウォークマン」
34位
26th
KSCL-1271
2008年8月6日
マイストーリー
作詞:PUFFY
作曲・編曲:アンダース・ヘルグレン、デビッド・マイアー
CM「カネボウ Lavshuca」
44位
27th
KSCL-1345
2009年2月25日
日和姫
作詞・作曲:椎名林檎
アニメ『源氏物語千年紀 Genji』/CM「森永乳業 MOW」
38位
28th
KSCL-1432
2009年7月29日
誰かが
作詞・作曲:チバユウスケ
15
アニメ映画『劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者』
30位
29th
KSCL-1660
2010年11月17日
R.G.W.
作詞:PUFFY
作曲:奥田民生
Thank You
『トイ・ストーリー3』ブルーレイ・DVD CM/日本テレビ『DON』テーマソング/TVK『戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜』ED曲
44位
30th
KSCL-1720
2011年2月9日
ハッピーバースデイ
作詞:PUFFY
作曲:デビッド・マイアー、ピーター・クヴィント
テレビ東京『JAPAN COUNTDOWN』2011年1月OP曲/CM「森永乳業 MOW」
28位
31st
KSCL-1830/1
2011年8月17日
SWEET DROPS
作詞・作曲:鈴木祥子
15
アニメ・映画『うさぎドロップ』
25位
32nd
KSCL-2040/1
2012年5月23日
トモダチのわお
作詞:PUFFY、石野卓球
作曲:石野卓球
非脱力派宣言
テレビせとうち『しまじろうのわお』
85位
33rd
KSCL-2240/1
2013年5月22日
脱ディストピア
作詞:PUFFY
作曲:石原理酉
H.I.S.「自由な旅」CMソング
102位
配信
-
2014年4月23日
秘密のギミーキャット〜うふふ 本当よ〜
作詞・作曲:ROLLY
Dlife『マンハッタンに恋をして 〜キャリーの日記〜』イメージソング
-
配信
-
2015年7月29日
COLORFUL WAVE SURFERS
作詞:PUFFY
作曲:オカモトコウキ
-
ラゾーナバーゲン CMソング
-
34th
(初回盤)
WPCL-12248
(通常盤)
2015年11月18日
パフィピポ山
作詞:前山田健一
作曲:PandaBoY
編曲:浅野尚志
THE PUFFY
-
62位
配信
‐
2017年3月29日
冒険のダダダ
作詞:PUFFY
作曲:堂島考平
映画『しまじろうと にじのオアシス』テーマソング
-
配信
-
2018年12月7日
すすめナンセンス
作詞:さくらももこ
作曲:織田哲郎
フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングテーマ
-
配信
‐
2020年7月28日
ほうやれほ
作詞:大貫亜美
編曲:渡辺シュンスケ
-
東宝とアルファポリス「『ゆめレスキュー』AI(人工知能)子守唄プロジェクト」
-
配信
-
2021年4月30日
Pathfinder
作詞:PUFFY
作曲・編曲:生形新一
THE PUFFY
コロンビアスポーツウェアジャパンのコレクション「ESCAPE with Columbia」
-
○ コラボ・シングル
・ ハズムリズム(2006年9月20日)※PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ名義
◎ アルバム
○ オリジナル・アルバム
発表日
タイトル
規格品番
順位
備考
1st
1996年7月22日
amiyumi
ESCB-1722
3位
台湾、香港でも発売。
2nd
1998年4月1日
JET CD
ESCB-1871
1位
ミリオンヒット。台湾、香港でも発売。
3rd
1999年6月23日
FEVER
・FEVER
ESCB-1995
3位
台湾、香港でも発売。
4th
SPIKE
ESCB-2174
10位
2002年5月にアメリカでインディーズレーベルから発売。
5th
2003年1月22日
NICE.
ESCL-2357
20位
アンディ・スターマーによるプロデュース。アメリカ、カナダでも北米版として発売。収録曲もジャケットも異なっている。
6th
2004年3月31日
59
ESCL-2680
-
ミニアルバム。アンディ・スターマーによるプロデュース。
7th
2006年6月28日
Splurge
KSCL-1010
19位
デビュー10周年記念アルバム。
8th
2007年9月26日
honeycreeper
KSCL-1174
27位
2010年全米配信リリース。
9th
2009年6月17日
Bring it
KSCL-1389
17位
7月2日にフランスで発売、2010年全米配信リリース。
10th
2011年3月9日
Thank You
KSCL-1748
25位
15周年記念アルバム。
11th
2021年9月22日
THE PUFFY
WPCL-13329(初回限定盤A)
WPZL-31902(初回限定盤B)
WPCL-13330(通常盤)
27位
25周年記念アルバム。
○ カバー・アルバム
発表日
タイトル
規格品番
順位
備考
2002年2月20日
THE HIT PARADE
ESCL-2288
10位
2009年3月25日
PUFFY AMIYUMI×PUFFY
KSCL-1371
-
カバー曲のコンピレーション。
○ ベスト・アルバム
発表日
タイトル
規格品番
順位
備考
2000年7月5日
The Very Best of Puffy / amiyumi jet fever
ESCB-2140(CD)
2位
2000年7月14日
SYUM-0162/3(2LP)
2002年5月21日
An Illustrated History
-
-
北米圏のみで発売。
2007年2月14日
Hit&Fun
KSCL-1097/8(初回盤)
KSCL-1099(通常盤)
9位
10周年記念。ファン投票による選曲。韓国、台湾、香港、マレーシア、シンガポールでも発売。
2011年11月23日
15
KSCL-1891~4(初回盤)
KSCL-1895/(通常盤)
21位
15周年記念。"鉄板"の曲を集めたDisc1と、メンバーが"太鼓判"を押す曲を集めたDisc2の2枚組。
2016年4月6日
非脱力派宣言
WPCL-12291/2(BEAMSコラボ限定盤A)
WPCL-12351/2(BEAMSコラボ限定盤B)
WPCL-12298/9(通常盤)
14位
20周年記念。歴代のシングル曲から選曲し時系列に並べたもの。新曲2曲入り。
2021年4月21日
PLAYLIST〜PUFFY 25th Anniversary〜
MHCL-30671~6
-
25周年記念。5CD+DVDの6枚組。歴代の曲から5つの時代・テーマごとに選曲したもの。DVDはMVやTV-SPOT映像に加えてライブ映像3曲を収録。
○ 企画アルバム
solosolo(大貫亜美吉村由美名義、1997年8月6日)
リミックス・アルバム『PRMX』(1999年12月31日、MDとアナログ盤も発売)
リミックス・アルバム『PRMX TURBO』(2003年9月18日)
トリビュート・アルバム『MARCHING PUFFY』(2003年11月26日)
サウンドトラック『Hi Hi Puffy AmiYumi』(2004年11月16日、全米メジャーデビューアルバム)
◎ カバー作品
・ 鈴木雅之トリビュート・アルバム『SUZUKI MANIA』(2004年2月25日発売)
・ M-10「ハリケーン」で参加
・ ニューロティカトリビュート・アルバム『A.I カンパニー』(2004年3月17日発売)
・ DISC-2,M-8「東京花火」で参加
・ 山口百恵トリビュート・アルバム『Thank you』(2004年5月18日発売)
・ M-6「ひと夏の経験」で参加
・ ギターウルフトリビュート・アルバム『I LOVE GUITAR WOLF very much』(2004年6月23日発売)
・ M-12「CAN-NANA FEVER」で参加
・ 真心ブラザーズトリビュート・アルバム『真心COVERS』(2004年9月1日発売)
・ M-5「人間はもう終わりだ」で参加
・ ジョン・レノントリビュート・アルバム『HAPPY BIRTHDAY, JOHN』(2005年9月30日発売)
・ M-7「Lucy In The Sky With Diamonds」で参加
・ 松田聖子トリビュート・アルバム『Jewel Songs』(2006年12月13日発売)
・ M-4「天使のウィンク」参加
・ 『ユニコーン・トリビュート』/『奥田民生・カバーズ』(2007年10月24日発売)
・ DISC-2,M-7「働く男」/DISC-2,M-2「健康」で参加
・ シンディ・ローパートリビュート・アルバム『We Love Cyndi -Tribute To Cyndi Lauper-』(2008年7月23日発売)
・ M-1「Girls Just Want To Have Fun」で参加
・ SNUFFトリビュート・アルバム『Yowavinalaaaafincha? -A Tribute To Snuff-』(2008年9月24日発売)
・ M-12「Not Listening」で参加
・ JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album(2009年3月18日発売)
・ M-2「mottö」で参加
・ THE BLUE HEARTS "25th Anniversary" TRIBUTE(2010年2月24日発売)
・ M-5「人にやさしく」で参加
◎ VHS・DVD
「RUNPUFFYRUN」(VHS-1996/12/01、DVD-2000/10/12)
「TOURPUFFYTOUR」(VHS-1997/09/21、DVD-2000/10/12)
「JET VIDEO」(VHS-1998/06/10、DVD-2000/10/12)
「JET TOUR EXTRA」(VHS-1999/01/21、DVD-2000/10/12)
「FEVER FEVER VIDEO」(VHS-1999/12/18、DVD-200010/12)
「CLIPS」(DVD-2000/07/05)
「スパイク大作戦」(VHS、DVD-2001/04/25)
「Rolling Debut Revue CANADA USA Tour 2002」(VHS、DVD-2002/12/18)
「FUNCLIPS FUNCLUB」(DVD-2005/05/11)
「TOURPUFFYTOUR10 FINAL at 日比谷野外音楽堂」(DVD-2006/12/20)
● 国内外での活動
◎ 出演
○ バラエティ番組
・ 竹山先生。(テレビ東京) - ミニコーナーの声の出演
・ VIDEO JAM(テレビ朝日)
・ saku saku morning call(初代MC、tvk、1997年)
・ イチバン(TBSテレビ、1997年8月7日)
・ パパパパパフィー(テレビ朝日、1997年10月1日 - 2002年3月30日)
・ スイス縦断? これがPuffyのおさんぽ旅行 〜ハイジになりた〜い〜(テレビ朝日、2000年9月3日)
・ Hi Hi PUFFY部(テレビ朝日、2006年7月5日 - 9月)
・ がむしゃら(毎日放送、木曜 - 日曜、2010年4月 - 7月) - ナレーター
○ テレビドラマ
・ ワイルドで行こう(日本テレビ、1997年9月)
・ イブ(フジテレビ、1997年9月 - 12月)
・ 働きマン 第7話(フジテレビ、2006年)- 本人役(声の出演)
○ テレビアニメ
・ クレヨンしんちゃん(テレビ朝日、1997年10月10日) - 本人役(声の出演)
・ うさぎドロップ(フジテレビ、2011年、第9話)- 本人役(声の声優)
・ ちびまる子ちゃん(フジテレビ、2018年12月23日)- 大貫が大村あみ役、吉村が大村ゆみ役(声の出演)
○ ラジオ番組
・ SOTECパフィーのラジオ(TOKYO FM、2001年1月 - 不明)
・ Hi Hi PUFFY ENGLISH(J-WAVE 月曜 - 木曜、番組「M+(MUSIC PLUS)」内組み込み)
・ Amusic Diner(2021年9月5日、12日、19日、26日・FM COCOLO) - パーソナリティ
・ Monthly Artist File-THE VOICE-(2021年9月5日、12日、19日・TOKYO FM/JFN37局) - パーソナリティ
・ STEP ONE(2021年9月13日 -16日・J-WAVE)MY FAVORITE THINGS
・ GROOVE LINE(2021年9月22日・J-WAVE) - リモートゲスト
・ THE TRAD(2021年9月27日・TOKYO FM) - ゲスト
・ 伊集院光とらじおと(2021年9月29日・TBSラジオ) - ゲスト
映画
・ 模倣犯(2004年) - 自転車で通りすがりの二人 役
・ 宇宙で1番ワガママな星(2010年) - 本人役
・ 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年) - 本人役
○ 吹き替え
・ オープンシーズン(2006年)- ロージー役、マリア役
○ CM
・ キリンビバレッジ 天然育ち(1996年 - 1997年頃)
・ 資生堂 ティセラ、TISS
・ ソニー ハンディカム、ウォークマン
・ ヤマハ発動機 ビーノ
・ サントリー ビックル(1999年 - 2000年頃)
・ ライフ ライフカード(1999年)
・ ライオン エメロン・アクアピュア(2000年 -)
・ ピザハット クリスピーエッジ(2000年)
・ JR九州 2枚きっぷ・4枚きっぷ(2001年夏 - 2003年春)
・ 日本中央競馬会(2001年(声のみ))
・ ソーテック AFiNA Style(2001年)
・ 任天堂 ファミコンミニディスクシステムセレクション(2004年)
・ ワーナー エンターテイメント ジャパン 『スクービー・ドゥー2・モンスターパニック』(2004年)
・ 味の素・J-オイルミルズ 味の素 さらさらキャノーラ油(2005年 -)
・ 東宝 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』(2005年)
・ ダイハツ工業 ムーヴラテ(2004年 - 2008年)
・ 長谷工コーポレーション・有楽土地・伊藤忠都市開発他 コロンブスシティ(千葉県幕張新都心)(2006年)
・ ジョインベスト証券(2006年)
・ GAPワールド展開広告キャラクター(2007年)
・ 全日本空輸 中国線就航20周年キャンペーン(2007年)
・ カネボウ化粧品 ラヴーシュカ(2007年 -)
・ カゴメ 野菜生活(2008年)
・ 森永乳業 エスキモーMOW、ビヒダスヨーグルト(2008年 -)
・ トイ・ストーリー3DVD、Blu-ray(2010年)
・ トヨタ自動車 カローラフィールダーハイブリッド 「丘を越えて Aパターン篇」(2015年) - 木村拓哉(SMAP)、OKAMOTO'S、清水翔太、矢野顕子らと共演
・ キリンビール「のどごし<生>」(2016年)
◎ ミュージック・ビデオ
・ LOW IQ 01「Thorn in My Side」(2019年)
◎ コンサート・イベント
・ 1996年 「Hit&Run2000GTR」(亜美のみ)
・ 1997年 ツアー「RUN Puffy RUN 」(プレ、追加公演含む14公演)
:: 「Hit&Run2000GTR-S」(3公演、亜美はボーボーズ、由美はワイキキチャンピオンズで出演)
・ 1998年 ツアー「JET TOUR 98」(自身初の日本武道館を含む国内31公演、アジア3公演)
:: 「Hit&Run2000GTR-W」(5公演、HELL番地の夜死村、南無亜美で出演)
:: 「燃えよドラゴンへの海の中道」「燃えよドラゴンへの沖縄」「フフフフ富士山」
・ 1999年 クラブツアー「クラブサーキット'99」(国内5公演)
:: ホールツアー「FEVER
・FEVER」(国内25公演)
:: 「8いちだよ全員集合」「8よんだよ全員集合」「8ごだよこっちへ全員移動」「フフフフ富士山2」「ROCKING GREEN KOIWAI」
:: 「Hit&Run2000GTR-F」(8公演)
・ 2000年 ツアー「スパイク大作戦、特別編」(国内28公演)
:: 「SXSW2000」で初のアメリカ公演
・ 2001年 ツアー「2001年途中の旅」(国内21公演)
・ 2002年 ツアー「Mad Dogs & Runaway Cats Rolling Cover Revue」(国内11公演)
:: USツアー「Rolling Debut Revue CANADA USA Tour 2002」で初の北米単独ツアー(12公演)
:: 「SUMMER SONIC 2002」
・ 2003年 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ
・ 2004年 ツアー「P-59 SPECIAL」(国内6公演、アメリカ3公演)
:: 「Sony Music Fes.2004」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004」「SETSTOCK 2004」
・ 2005年 USツアー「Hi Hi Puffy AmiYumi ROCK SHOW
・ GO WEST」(アメリカ7公演)
:: 国内ツアー「Hi Hi Puffy AmiYumi ROCK SHOW
・ GO FAR EAST」(国内7公演)
:: USツアー「Hi Hi Puffy AmiYumi ROCK SHOW
・ GO EAST」(アメリカ5公演)
:: 「SUMMER SONIC 2005」「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」「SMA バリ3カーニバル」
・ 2006年 国内ツアー「TOUR PUFFY TOUR 10」(国内13公演)、「LIVE Splurge 2006」
:: USツアー「Puffy AmiYumi Tour '06 Splurge」(アメリカ7公演)
:: 「ROCKIN'ON PRESENTS JAPAN CIRCUIT -vol.38-」「PUFFY IN 奈良東大寺」「SUMMER SONIC 2006」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006」「HIGHER GROUND 2006」「COUNTDOWN JAPAN 06/07」
・ 2007年 ツアー「Hits & Fans」(国内3公演)
:: ツアー「PUFFY TOUR 2007 honeysweeper」(カナダ1公演、アメリカ4公演、国内7公演)
:: @ZEPP LEAGUE「奥田民生 vs PUFFY」「ROCK IN JAPAN FES 2007」「Hit&Runちゃん祭り2007〜ワカすバンド天国」
・ 2008年 ツアー「All Because Of Live 2008」(国内3公演)
:: 「GREEN POWER LIVE 2008」「星野楽器100周年イベント『百年の鼓動』」「ROCK IN JAPAN FES 2008」「COUNT DOWN JAPAN 08/09」
・ 2009年 ツアー「Bring it」(国内7公演)
:: 「SOUND SHOOTER04」「MTV SING OUT「歌おうぜ」supported by PEPSI NEX」「ROCK IN JAPAN FES 2009」「SUMMER SONIC 2009」「川西幸一 50歳記念 チョットオンチー栄光の50年(4公演)」「COUNT DOWN JAPAN 09/10」
・ 2010年 劇団アセス旗揚げ公演「カニとともに去りぬ」(国内9公演、香港、台湾)
:: 「ROCK IN JAPAN FES 2010」「RISIN SUN ROC FESTIVAL 2010」「ap bank fes 2010」「フジフジフジQ」「JUNKJUNKJUNK2010」「岩船山クリフステージ10」「Far East To East Showcase in NY」「ベストヒット☆SMA」「COUNT DOWN JAPAN 10/11」
・ 2011年 ツアー「Time for ACTION」(国内12公演)
:: 「ROCK IN JAPAN FES 2011」
◎ 受賞歴
・ 1996年 日本有線大賞・レコード大賞最優秀新人賞・第34回ゴールデン・アロー賞新人賞(音楽)
・ 1997年 ベストジーニスト賞
・ 1998年 日本ゴールドディスク大賞「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」
・ 2001年 ヘアーカラーリング賞 アーティスト部門
・ 2005年 日経BP社 第4回日本イノベーター大賞 ジャパンクール賞。日本公演に訪れていたオフスプリングのデクスター・ホーランドに作曲を依頼した『Tokyo I'm On My Way』は、 LA MUSIC AWARD 06において「World Music Single of the year」に輝いた。
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回
回
曲目
出演順
対戦相手
備考
2016年(平成28年)/第67回 初 PUFFY 20周年紅白スペシャル 1/23 関ジャニ∞ 紅組先攻トップバッター
◇ 注意点
・ 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
◎ その他
○ 書籍
・ 「BOON PUFFY BOON」(フォトブック、祥伝社、1997年)
・ 「RUNPUFFYRUN」(フォトブック、ソニー・マガジンズ、1998年)
・ 「パパパパPUFFY 1-3巻」(単行本、角川書店、1998年、1999年)
・ 「PUFFY 大吉」(単行本、祥伝社、1999年)
・ 「それはなにかとたずねたら―PUFFY1996/2000」(単行本、ぴあ、2000年)
・ 「Smile」(絵本、小学館文庫、2002年)
・ 「HI HI PUFFY ENGLISH」(単行本、ぴあ、2006年)
・ 「あゆみ」(単行本、ソニー・マガジンズ、2006年)
・ 「ツキイチ」(単行本、河出書房新社、2008年)
・ 「これ なーんだ?」(絵本アプリ「こえほん」内で配信、アイフリーク、2011年)
○ ゲーム
・ 「PuffyのP.S. I Love You」(プレイステーション、ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年)
・ 「ハイ ハイ パフィー★アミユミ」(ゲームボーイアドバンス、ディースリー・パブリッシャー、2005年)
○ CD-ROM
・ 「ROMPUFFYROM」
・ (缶入りTシャツ+CD-ROM、1997年)
「PUFFY」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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