ランキング39位
獲得票なし
ランキング17位
獲得票なし
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1996年結成。所属芸能事務所はアップライズ・プロダクト。かつての所属レコード会社はエイベックス・エンタテインメントで、所属レーベルはavex trax内のmotorod。略称は「ジャンヌ」「JDA」。かつての公式ファンクラブは「〜マドモアゼルなあなた達〜」。2019年解散。
● メンバー
2ndミニアルバム『Resist』発売時まではクレジットが大文字表記だったが、3rdミニアルバム『CHAOS MODE』発売以降は小文字表記で統一された。
◎ 解散時のメンバー
・ yasu
・
・ 大阪府枚方市出身
・ ボーカル、作詞、作曲、編曲
・ you
・
・ 大阪府枚方市出身
・ ギター、作詞、作曲、編曲
・ kiyo
・
・ 大阪府枚方市出身
・ キーボード、作詞、作曲、編曲
・ shuji
・
・ 兵庫県神戸市出身
・ ドラムス、作詞
◎ 旧メンバー
・ ka-yu
・
・ 大阪府枚方市出身
・ ベース、作詞、作曲、編曲
● バンドの歩み
大阪府枚方市で結成。前身は同じ中学校にいたyasu、ka-yu、youの3人と他2人の同級生で結成された「結膜炎」というバンド。その後ka-yuが脱退、バンド名も「インターセクション」に改めた(「インターセクション」の由来はX JAPAN(当時はX)のXがクロスしているので「交差点」を英語にしたことから)。その後は「オキャンティーズ」と再び改名。ka-yu以外のメンバーが枚方西高校に進学、高校2年生頃にkiyoが加入。高校3年生頃にバンド名が「Janne Da Arc」になる。高校卒業後に当時のベーシストが脱退、結膜炎時代はギターだったka-yuがベースとして再加入する。1996年にはドラマーが脱退、同じ高校出身で元より親交のあったshujiに加入を依頼し、受け入れた。
1996年5月9日、現在のメンバーでの活動を開始。地元のライブハウスである枚方BLOW DOWNを拠点に活動していた。インディーズ時代には、X JAPANを意識したかのような派手なメイクをしていた。これは、Janne Da Arcの前身バンドの「結膜炎」がX JAPANのコピーバンドであったからという説があるが、yasu自身のインタビューによると、「バンドの恰好をヴィジュアル系っぽくすれば、ライブハウスの動員が増える」という魂胆と、もともとDEAD ENDの音楽性に大きく影響を受けていたことが理由である。youとkiyoはメイクをすることに抵抗感を持っていたため、yasuやka-yuと比べると比較的薄めのメイクで活動していたが、メジャーデビューの頃にはむしろ一番メイクにこだわるようになっていた。
2019年3月31日、「Janne Da Arcは大切だし、比較するものではないかもしれないが、どちらかを選べと言われればJanne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかった」という決断によりka-yuが脱退、所属事務所を退社。
2019年4月1日、公式ウェブサイト上でka-yuの脱退、及びJanne Da Arcの解散が発表された。
● 略歴
・ 1996年
・ 5月9日、ドラム、shujiが加入し、現在のメンバーに。
・ 1998年
・ 4月17日、初のミニアルバム、『Dearly』をリリース。
・ 1999年
・ 4月27日、大阪メルパルクホールにてインディーズラストライブを行った。
・ 5月19日、「RED ZONE」でメジャーデビュー。
・ 2001年
・ リリースラッシュスタート。1月31日7thシングル「Dry?」発売。2月28日に2ndアルバム『Z-HARD』を発売。3月に3rdDVD『FATE or FORTUNE Live at BUDOKAN』発売。4月には、2ndアルバム『Z-HARD』からのリカットシングル「NEO VENUS」発売。7月25日から『出会い』『恋愛』『別れ』をテーマとするシングル3部作の第1部「seed」、10月に第2部「シルビア」、12月に第3部「feel the wind」を発売。計シングル5作、アルバム1枚、DVD1作をリリースした。
・ 2002年
・ 1月23日、『出会い』『恋愛』『別れ』をテーマとするシングル3部作を収録した3rdアルバム『GAIA』を発売。バンド初のTOP10入りを果たす。
・ 8月、12thシングル「Shining ray」でシングル初のTOP10入り。
・ 9月7日、日本武道館にて通算100回目のライブ「INFINITY」を行った。
・ 12月30日、続く101回目のライブは、Janne Da Arcの原点である枚方BLOW DOWNで行った。
・ 2003年
・ 2月13日、コンセプトアルバム『ANOTHER STORY』と、ボーカルyasuが執筆した、同アルバムの世界観を描いた小説「ANOTHER STORY」を同時発売。週間アルバムオリコンチャート第4位にランクインした。
・ 7月から約2ヶ月半にわたって全国34カ所のライブハウスをまわるツアー"DAZE"を行った。
・ 8月21日、大阪BIG CATにて男性限定のライブ「男尻Night(ダンジリナイト)」を行った。
・ 10月4日、新宿リキッドルームでも同様のライブを行う。
・ 11月18日、廃校となる大阪府立枚方西高等学校でシークレットライブを行う。
・ 2004年
・ リリースラッシュ第2弾スタート。2か月連続リリースで、3月24日に17thシングル「FREEDOM」を、4月7日に18thシングル「Kiss Me」を発売。さらに、デビュー5周年記念3週連続リリースで、5月19日に19thシングル「DOLLS」を、5月26日に20thシングル「ROMANC∃」を、6月2日に21stシングル「BLACK JACK」を発売。7月7日には5thアルバム『ARCADIA』と19thシングル「DOLLS」の再発を同時発売。9月29日にはDVD『ARCADIA CLIPS』を発売。11月17日には22ndシングル「Love is Here」を発売。計シングル6枚、アルバム1枚、DVD1枚とリリースラッシュを繰り広げた。
・ 5月1日、渋谷公会堂にてジャンヌダルクのコピーバンド大会を行う。
・ 5月、枚方西高等学校でのシークレットライブを題材にした映画『HIRAKATA』が公開される。
・ 7月、5thアルバム『ARCADIA』が、オリコン週間売上2位となり、自己最高位を記録する。
・ 2005年
・ 3月27日、インディーズ時代から憧れていた大阪城ホールで凱旋ライブ。
・ 4月、ロングセラーとなったシングル「月光花」が累計30万枚突破。
・ 10月、キーボードのkiyoがブログ「kiyo風呂」を始める。初めはテスト的に、そしてマネージャーを通して更新していたが、今では彼ひとりで更新、画像の編集、トラックバックの管理などもしているという。一つの記事を書くのにかかる時間は大体3時間とラジオで語っていた。話題は豊富で音楽、グルメ、スイーツ、天体、お笑いと多岐に渡る。月間100万アクセスを誇る人気ブログとなり、2006年には書籍化もされている。
・ 2006年
・ 2月8日、25thシングルの「振り向けば…/Destination」リリース。
・ 5月9日、10年前の同日に現メンバー初のライブを行った難波ロケッツで「10th Anniversary Special Live」を行った。
・ 5月10日、26thシングルの「HEAVEN/メビウス」リリース。
・ 5月20日、さいたまスーパーアリーナで現メンバーになって10周年を記念するライブを行った。
・ 5月31日、SHIBUYA-AXにて行われたイベントPearl Drums 60th Anniversary Super Live ROUND 1 ROCK HEROESに出演(La'cryma Christiと共演)。このイベント出演が現時点でのラストライブになっている。
・ 2007年
・ 1月26日、「親愛なるファンの皆様へ」とバンド結成10周年を節目にソロ活動の作品発表を知らせる。その後の活動については活動休止となった。
・ 2月21日、シングルコレクションアルバム、『SINGLES 2』を発売した。
・ 2009年
・ 3月25日、2005年のライブDVD『tour 2005 "JOKER"』を発売。
・ 5月19日、メジャーデビュー10周年を記念し、『Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th ANNIVERSARY COMPLETE BOX』を発売。
・ 2015年
・ 10月16日、動画配信サイトUULA及びdTVにて全ミュージックビデオの配信が開始された。
・2018年
・10月、会報とモバイルからka-yu関連のコンテンツの更新もなくなり、それに伴いFCの返金を受け付け始める。
・ 2019年
・3月31日、ka-yuが脱退、所属事務所を退社。
・4月1日、公式ウェブサイト上でka-yuの脱退、及びJanne Da Arcの解散が発表された。
● バンド名の由来
バンド名は歴史上のフランスの英雄ジャンヌ・ダルクからの引用と思われがちであるが、実は漫画『新デビルマン』に登場したジャンヌ・ダルクが直接の由来である。実在したジャンヌ・ダルクのスペルはエリジオンして[Jeanne d'Arcであり、バンド名とは表記が異なる。後に彼女を題材とした曲『-救世主 メシア-』も発表している。理由は、yasu曰く「かわいそうだった」から。また、ライブをドタキャンした際にバンド名を変更することを計画した時『デビルマン』を読んでいたyasuが「すぐ変えるだろう」と考え、キャラクターの名前を使った。これにちなんで、『デビルマン』の作者永井豪が『Janne Da Arc 10th Anniversary INDIES COMPLETE BOX』のBOXのデザインを手がけている。
● その他
・ yasu、you、ka-yuは同じ中学校出身であるが、通っていた小学校は3人とも別であった。中学入学してすぐにyasuとka-yuは意気投合する。youとは3年生頃に「結膜炎」結成を機に交流を深める。shujiは3人と別の中学校に通っていたが、地元のスタジオで3人と知り合っている。その後ka-yuを除く4人のメンバーは同じ高校に進学し、yasuとshujiは1年生の時に同じクラスだった。2年生になってからyasuとkiyoが同じクラスになり、yasuに誘われてバンドに入る。youは1年生の1学期で退学したため、kiyoとは校内で知り合うことがなく、またka-yuもバンド加入までkiyoとは面識がなかった。shujiとkiyoは同じクラスにこそならなかったものの、共通の友人を介し1年生の時から交流があった。
・ ファンの事は「Janner」(ジャンナー)と呼ばれているが、インディーズ時代〜デビュー初期頃までの呼称は「Darcar」(ダルカー)であった。そのため、メンバー達も最初は馴染めなかったそうである。
・ お笑いコンビのカンニングは、Janne Da Arcの応援リーダーとしても活動。元々、Janne Da Arcがカンニングのファンで、アルバム『ARCADIA』のCMに「とにかくキレてほしい」と出演を依頼し、その際お互い仲良くなった。kiyoは自身のブログ「kiyo風呂」で、2006年12月20日に亡くなったカンニング・中島忠幸の死を偲んだ。シングル「月光花」「ダイヤモンドヴァージン」、アルバム『JOKER』の宣伝CMには、メンバーがファンである「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」から「キスおばちゃん」こと浅見千代子が出演している。
● ディスコグラフィ
◎ シングル
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
初収録アルバム
1st
1999年5月19日
RED ZONE
8cmCD
CTDR-28042
15位
D・N・A
2001年6月20日
12cmCD
CTCR-40080
46位
2nd
1999年9月22日
Lunatic Gate
12cmCD
CTCR-40011
11位
3rd
2000年1月13日
EDEN〜君がいない〜
12cmCD
CTCR-40026
15位
4th
2000年4月12日
Heaven's Place/Vanity
12cmCD
CTCR-40040
25位
5th
2000年7月26日
will〜地図にない場所〜
12cmCD
CTCR-40038
19位
Z-HARD
6th
2000年11月8日
Mysterious
12cmCD
CTCR-40055
22位
7th
2001年1月31日
Dry?
12cmCD
CTCR-40060
22位
8th
2001年4月25日
NEO VENUS
12cmCD
CTCR-40078
44位
9th
2001年7月25日
seed
12cmCD
CTCR-40072
20位
GAIA
10th
2001年10月24日
シルビア
12cmCD
CTCR-40092
20位
11th
2001年12月12日
feel the wind
12cmCD
CTCR-40094
16位
12th
2002年8月7日
Shining ray
12cmCD
CTCR-40132
8位
ANOTHER STORY
13th
2002年11月20日
マリアの爪痕
12cmCD
AVCD-32001
8位
14th
2003年1月16日
霞ゆく空背にして
12cmCD
AVCD-32005
6位
15th
2003年5月8日
Rainy〜愛の調べ〜
12cmCD
AVCD-32013
14位
16th
2003年8月20日
餓えた太陽
12cmCD
AVCD-32016
7位
SINGLES
17th
2004年3月24日
FREEDOM
12cmCD
AVCD-32029
4位
ARCADIA
18th
2004年4月7日
Kiss Me
12cmCD
AVCD-32030
5位
19th
2004年5月19日
DOLLS
12cmCD
AVCD-32037
7位
12cmCD
AVCD-32031
20th
2004年5月26日
ROMANC∃
12cmCD
AVCD-32032
3位
21st
2004年6月2日
BLACK JACK
12cmCD
AVCD-32033
6位
22nd
2004年11月17日
Love is Here
12cmCD+DVD
AVCD-32041/B
3位
JOKER
12cmCD
AVCD-32042
23rd
2005年1月19日
月光花
12cmCD+DVD
AVCD-32047/B
2位
12cmCD
AVCD-32048
24th
2005年5月18日
ダイヤモンドヴァージン
12cmCD+DVD
AVCD-32051/B
3位
12cmCD
AVCD-32052
25th
2006年2月8日
振り向けば…/Destination
12cmCD+DVD
AVCD-32061/B
2位
SINGLES 2
12cmCD+DVD
AVCD-32062/B
12cmCD
AVCD-32063
26th
2006年5月10日
HEAVEN/メビウス
12cmCD+DVD
AVCD-32071/B
2位
12cmCD+DVD
AVCD-32072/B
12cmCD
AVCD-32073
◎ オリジナルアルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2000年3月8日
D・N・A
CD
CTCR-16032
11位
2nd
2001年2月28日
Z-HARD
CD
CTCR-18022
16位
3rd
2002年1月23日
GAIA
CD
CTCR-18031
6位
4th
2003年2月13日
ANOTHER STORY
CD
AVCD-32006
4位
5th
2004年7月7日
ARCADIA
CD
AVCD-32035
2位
6th
2005年6月15日
JOKER
CD+DVD
AVCD-32053/B
2位
CD
AVCD-32054
◎ ミニアルバム
1st
1998年4月17日
Dearly
CD
CTCR-16034
圏外
2000年3月8日
2nd
1998年12月5日
Resist
CD
CTCR-16035
圏外
2000年3月8日
3rd
1999年3月17日
CHAOS MODE
CD
CTCR-18011
33位
◎ ベストアルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2003年9月18日
ANOTHER SINGLES
CD
AVCD-32017
12位
2nd
2003年9月18日
SINGLES
CD
AVCD-32018/B
8位
2007年2月21日
CD
AVCD-32080
57位
3rd
2007年2月21日
SINGLES 2
CD+2DVD
AVCD-32078/B/C
3位
CD+DVD
AVCD-32076/B
CD
AVCD-32077
◎ ボックスセット
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2006年3月15日
Janne Da Arc 10th Anniversary INDIES COMPLETE BOX
3CD+DVD
AVCD-32064/6/B
5位
2nd
2009年5月19日
Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th ANNIVERSARY COMPLETE BOX
6CD+3DVD
AVCD-32133/8/B/D
5位
◎ 映像作品
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2000年9月27日
1999 TOUR "CHAOS MODE"
DVD
CTBR-92006
2005年3月24日
AVBD-32049
2nd
2000年9月27日
5 STORIES
3rd
2001年3月28日
FATE or FORTUNE-Live at BUDOKAN-
CTBR-92013
2005年3月24日
AVBD-32050
4th
2002年3月13日
SIX CLIPS
CTBR-92018
5th
2002年12月26日
100th Memorial Live LIVE INFINITY 2002 at 武道館
AVBD-32002
2004年12月8日
AVBD-32045
2006年3月1日
AVBD-32067
6th
2003年3月19日
ANOTHER STORY CLIPS
AVBD-32009
7th
2003年11月12日
SINGLE CLIPS
AVBD-32021
2006年3月1日
AVBD-32068
8th
2003年12月25日
男尻Night
AVBD-32020
2006年3月1日
AVBD-32069
9th
2004年9月29日
ARCADIA CLIPS
AVBD-32038
10th
2005年2月16日
HIRAKATA
AVBD-32043
2006年3月1日
AVBD-32070
11th
2005年7月27日
Live 2005 "Dearly" at Osaka-jo Hall 03.27
2DVD
AVBD-32055/6
6位
12th
2006年9月20日
10th Anniversary Special Live -OSAKA NANBA ROCKETS 2006.5.9-
DVD
AVBD-32074
8位
2007年12月5日
AVBD-32095
13th
2006年9月20日
Live 2006 DEAD or ALIVE -SAITAMA SUPER ARENA 05.20-
AVBD-32075
5位
2007年12月5日
AVBD-32096
14th
2009年3月25日
tour 2005 "JOKER"
2DVD
AVBD-32131/2
16位
Blu-ray
AVXD-32130
◎ 参加作品
タイトル
規格
備考
サイファイハリー ORIGINAL SOUNDTRACK
CD
2000年12月6日に発売されたアニメ『サイファイハリー』のサウンドトラック。6thシングルの表題曲「Mysterious」が収録されている。
DRAMATIC DRAMA THEMA SONG SELECTION
2001年12月12日に発売されたオムニバス。5thシングルの表題曲「will〜地図にない場所〜」が収録されている。
音楽盗賊団〜アソボット戦記五九
2003年7月9日に発売されたアニメ『アソボット戦記五九』のサウンドトラック。14thシングルの表題曲「霞ゆく空背にして」が収録されている。
15年150曲 J-POP 50Hit Tracks Vol.1
2003年7月30日に発売されたオムニバス。1stシングルの表題曲「RED ZONE」が収録されている。
ONE PIECE BEST ALBUM〜ワンピース主題歌集〜
2003年7月30日に発売されたアニメ『ONE PIECE』のサウンドトラック。12thシングルの表題曲「Shining ray」が収録されている。
SINGLE HITS COLLECTION Best Of avex anime
3CD
2003年12月17日に発売されたオムニバス。14thシングルの表題曲「霞ゆく空背にして」と、同曲のテレビサイズが収録されている。
ワンピース TV主題歌集DVD
DVD
2004年3月17日に発売された映像作品。12thシングルの表題曲「Shining ray」のテレビサイズが収録されている。
ヒッツ・アフター・ヒッツ!〜邦楽十年〜
CD
2004年9月15日に発売されたオムニバス。1stシングルの表題曲「RED ZONE」が収録されている。
ブラック・ジャック SOUND KARTE 01
2005年3月24日に発売されたアニメ『ブラック・ジャック』のサウンドトラック。23rdシングルの表題曲「月光花」のテレビサイズが収録されている。
TVアニメーション「妖逆門」オリジナル・サウンドトラック〜音撃符〜
2006年8月9日に発売されたアニメ『妖逆門』のサウンドトラック。26thシングルの表題曲「メビウス」のテレビサイズが収録されている。
BLACK JACK BEST ALBUM
2006年8月30日に発売されたアニメ『ブラック・ジャック』のサウンドトラック。23rdシングルの表題曲「月光花」のテレビサイズが収録されている。
ONE PIECE SUPER BEST
2CD
2007年3月7日に発売されたアニメ『ONE PIECE』のサウンドトラック。12thシングルの表題曲「Shining ray」が収録されている。
TVアニメーション「妖逆門」ソングコレクション
CD
2007年3月14日に発売されたアニメ『妖逆門』のサウンドトラック。26thシングルの表題曲「メビウス」のテレビサイズが収録されている。
20年200曲 コンプリートベスト コレクションボックス
4CD
2008年7月23日に発売されたオムニバス。23rdシングルの表題曲「月光花」が収録されている。
卒業のうた
CD
2009年2月25日に発売されたオムニバス。25thシングルの表題曲「振り向けば…」が収録されている。
20年200曲+a LOVE ハイクオリティCD BOX
5CD
2009年3月4日に発売されたオムニバス。23rdシングルの表題曲「月光花」が収録されている。
a-box NEO 〜avex Best Hit Collection〜
4CD
2009年4月25日に発売されたオムニバス。3rdシングルの表題曲「EDEN〜君がいない〜」と、23rdシングルの表題曲「月光花」が収録されている。
ONE PIECE MEMORIAL BEST
2CD
2010年3月17日に発売されたアニメ『ONE PIECE』のサウンドトラック。12thシングルの表題曲「Shining ray」が収録されている。
ONE PIECE 15th Anniversary BEST ALBUM
3CD
2013年1月16日に発売されたアニメ『ONE PIECE』のサウンドトラック。12thシングルの表題曲「Shining ray」が収録されている。
ONE PIECE 20th Anniversary BEST ALBUM
2019年3月27日に発売されたアニメ『ONE PIECE』のサウンドトラック。12thシングルの表題曲「Shining ray」が収録されている。
● タイアップ一覧
年
楽曲
タイアップ先
1999年
RED ZONE
テレビ朝日系列バラエティ番組『ネプいっ』エンディングテーマ
Lunatic Gate
テレビ朝日系列討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ
2000年
EDEN〜君がいない〜
テレビ東京系列バラエティ番組『スキヤキロンドンブーツ大作戦』エンディングテーマ
Heaven's Place
テレビ東京系列リアリティ番組『ASAYAN』エンディングテーマ
アイディアファクトリー製PlayStation 2専用ゲームソフト『スカイサーファー』エンディングテーマ
Vanity
アイディアファクトリー製PlayStation 2専用ゲームソフト『スカイサーファー』オープニングテーマ
will〜地図にない場所〜
テレビ朝日系列木曜ドラマ『つぐみへ…〜小さな命を忘れない〜』主題歌
Mysterious
テレビ朝日系列アニメ『サイファイハリー』オープニングテーマ
2001年
Dry?
日本テレビ系列『AX MUSIC-FACTORY』AX POWER PLAY020 テーマ・ソング
NEO VENUS
カプコン製ゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』CMソング
seed
TBS系列バラエティ番組『月極ワンダフル』2001年8月度テーマ曲
シルビア
テレビ朝日系列バラエティ番組『内村プロデュース』2001年10月〜12月度エンディングテーマ
feel the wind
カプコン製ゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』CMソング
TBS系列バラエティ番組『ダウンタウン・セブン』エンディングテーマ
2002年
Shining ray
フジテレビ系列アニメ『ONE PIECE』第8期エンディングテーマ
2003年
霞ゆく空背にして
テレビ東京系列アニメ『アソボット戦記五九』第2期エンディングテーマ
Rainy〜愛の調べ〜
日本テレビ系列『AX MUSIC-TV』MUSIC BANK
2004年
Kiss Me
日本テレビ系列スポーツニュース『スポーツうるぐす』2004年4,5月度テーマソング
Love is Here
OVA『スキージャンプ・ペア2』エンディングテーマ
2005年
月光花
日本テレビ系列アニメ『ブラック・ジャック』前期オープニングテーマ
WING
テレビ東京系列ドラマ『GOGOHEAVEN』エンディングテーマ
WILD FANG
カプコンPS2/Windiws用ゲームソフト『ロックマンX8』テーマソング
2006年
振り向けば…
ギャガ配給映画『HIRAKATA』主題歌
Destination
タイトー製Xbox 360専用ゲームソフト『Over G』テーマソング
HEAVEN
ドワンゴ『いろメロミックス』CMソング
エイベックス・デジタル『ミュウモ』CMソング
メビウス
テレビ東京系列アニメ『妖逆門』前期オープニングテーマ
● ライブ
width="180" 日程
width="180" 種別
width="300" タイトル
width="500" 会場・備考
1998年2月22日
単発公演
REVOLUTION 1st STAGE
会場 - 02/22 枚方BLOW DOWN (大阪府)
初のワンマンライブ。
1998年3月13日
単発公演
REVOLUTION 2nd STAGE
会場 - 03/13 渋谷CYCLONE (東京都)
初の東京都でのワンマンライブ。
1998年3月18日
単発公演
REVOLUTION 3rd STAGE
会場 - 03/18 京都MUSE (京都府)
初の京都府でのワンマンライブ。
1998年4月11日 - 9月30日
コンサートツアー
【Dearly】発売記念
5会場5公演
04/11 大阪MUSE (大阪府)
04/15 新宿LOFT (東京都)
09/13 渋谷ON AIR WEST (東京都)
09/19 名古屋Heart Land (愛知県)
09/30 江坂Boomin Hall (大阪府)
1stミニアルバム『Dearly』を引っ提げて東名阪のライブハウスで敢行された、初のライブツアー。
1998年12月15日 - 12月29日
コンサートツアー
NEW FIELD OF CREATION TOUR
3会場3公演
12/15 渋谷ON AIR EAST (東京都)
12/23 名古屋CLUB QUATTRO (愛知県)
12/29 梅田HEAT BEAT (大阪府)
2ndミニアルバム『Resist』を引っ提げて敢行された、東名阪ライブハウスツアー。
1999年1月27日 - 2月22日
コンサートツアー
NECESSITY FOR NEW FIELD OF CREATION TOUR
8会場8公演
01/27 松下IMPホール (大阪府)
01/29 福岡DRUM Be-1 (福岡県)
02/01 広島ナミキジャンクション (広島県)
02/05 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
02/07 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
02/09 札幌MESSE HALL (北海道)
02/12 仙台MACANA (宮城県)
02/22 赤坂BLITZ (東京都)
2ndミニアルバム『Resist』を引っ提げて敢行された、全国ライブハウスツアー。
1999年4月7日 - 4月27日
コンサートツアー
1999 TOUR CHAOS MODE
9会場9公演
04/07 松山サロンキティ (愛媛県)
04/10 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
04/13 広島ナミキジャンクション (広島県)
04/15 名古屋市芸術創造センター (愛知県)
04/16 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
04/18 札幌PENNY LANE 24 (北海道)
04/20 仙台BEEBベースメントシアター (宮城県)
04/23 渋谷公会堂 (東京都)
04/27 メルパルク大阪・イベントホール (大阪府)
3rdミニアルバム『CHAOS MODE』を引っ提げて敢行された、ライブハウス&ホールツアー。東名阪のみホールで開催された。
1999年8月5日 - 8月16日
単発公演
seal of zone
2会場2公演
08/05 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
08/16 渋谷公会堂 (東京都)
1stシングル「RED ZONE」を引っ提げて開催された、東阪ホールライブ。
1999年10月22日 - 12月7日
コンサートツアー
tour “reveal the truth”
-skirmish-
22会場22公演
10/22 京都MUSE (京都府)
10/24 岐阜Modern cafe club (岐阜県)
10/26 金沢AZ (石川県)
10/28 長野J (長野県)
10/30 熊谷VOGUE (埼玉県)
11/02 福島Out Line (福島県)
11/04 仙台BEEBベースメントシアター (宮城県)
11/06 秋田ジョイナス・小ホール (秋田県)
11/08 青森1/3 (青森県)
11/10 函館Bay city's Street (北海道)
11/12 帯広MEGA STONE (北海道)
11/14 市川CLUB GIO (千葉県)
11/19 CLUB 24 YOKOHAMA (神奈川県)
11/21 神戸チキンジョージ (兵庫県)
11/23 高知キャラバンサライ (高知県)
11/25 松山サロンキティ (愛媛県)
11/27 大分T.O.P.S (大分県)
11/29 熊本Django (熊本県)
12/01 長崎studioDO (長崎県)
12/03 広島ナミキジャンクション (広島県)
12/05 岡山PEPPERLAND (岡山県)
12/07 静岡Sunash (静岡県)
初めて作品を引っ提げず敢行された、ライブハウスツアー。秋田公演のみホールクラスだが、全会場収容数が小規模のクラスで開催された。
1999年12月18日 - 12月30日
コンサートツアー
tour “reveal the truth”
-AREA[an aggregate-
6会場6公演
12/18 新潟フェイズ (新潟県)
12/21 札幌ファクトリーホール (北海道)
12/23 赤坂BLITZ (東京都)
12/26 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
12/28 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
12/30 松下IMPホール (大阪府)
前ツアーより会場収容数が多いライブハウスで敢行された。
2000年3月19日 - 4月23日
コンサートツアー
2000 tour “Different Native Answers”
8会場8公演
03/19 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
03/25 新潟フェイズ (新潟県)
03/27 札幌ファクトリーホール (北海道)
03/29 仙台市青年文化センター・シアターホール (宮城県)
03/31 福岡メルパルクホール (福岡県)
04/03 アステールプラザ・中ホール (広島県)
04/05 愛知県勤労会館 (愛知県)
04/23 NHKホール (東京都)
1stアルバム『D・N・A』を引っ提げて敢行された、ホールツアー。
2000年9月7日 - 9月16日
コンサートツアー
2000 tour “ANOTHER NEO”
3会場3公演
09/07 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府)
09/14 愛知厚生年金会館・大ホール (愛知県)
09/16 東京ベイNKホール (千葉県)
作品を引っ提げず敢行された、東名阪ホールツアー。東名阪であるが、最終は千葉公演となった。
2000年12月11日 - 2001年1月3日
コンサートツアー
tour “FATE or FORTUNE”
10会場10公演
12/11 浜松フォルテホール (静岡県)
12/13 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
12/15 広島アステールプラザ・大ホール (広島県)
12/18 福岡メルパルクホール (福岡県)
12/21 松山市民会館・中ホール (愛媛県)
12/23 京都会館・第二ホール (京都府)
12/25 仙台市民会館・大ホール (宮城県)
12/27 札幌市教育文化会館・大ホール
12/29 新潟フェイズ (新潟県)
01/03 日本武道館 (東京都)
初めて年を跨いで敢行されたホールツアー。
2001年4月25日 - 5月19日
コンサートツアー
2001 tour “Z-HARD”
8会場12公演
04/25 Zepp Osaka (大阪府)
04/27 広島ナミキジャンクション (広島県)
04/29 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
05/01 広島ナミキジャンクション (広島県)
05/03 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
05/05 Zepp Tokyo (東京都)
05/07 札幌ファクトリーホール (北海道)
05/09 新潟フェイズ (新潟県)
05/11 Zepp Sendai (宮城県)
05/13 Zepp Tokyo (東京都)
05/17 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
05/19 Zepp Osaka (大阪府)
2ndアルバム『Z-HARD』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。初めて同一会場で複数公演が行われた。
2002年4月1日 - 4月14日
コンサートツアー
2002 tour “GAIA”
8会場8公演
04/01 仙台市青年文化センター・シアターホール (宮城県)
04/03 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
04/05 新潟市民芸術文化会館・劇場 (新潟県)
04/07 道新ホール (北海道)
04/09 愛知厚生年金会館・大ホール (愛知県)
04/11 広島アステールプラザ・中ホール (広島県)
04/12 ももちパレス・大ホール (福岡県)
04/14 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
3rdアルバム『GAIA』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
2002年9月7日
単発公演
LIVE INFINITY 2002
会場 - 09/07 日本武道館 (東京都)
ワンマンライブ通算100回目を記念して開催されたスペシャルライブ。
2002年12月30日 - 2003年5月12日
コンサートツアー
tour 2003 “ANOTHER STORY”
11会場11公演
12/30 枚方BLOW DOWN (大阪府)
04/11 京都会館・第二ホール (京都府)
04/13 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
04/15 名古屋市民会館・大ホール (愛知県)
04/18 Zepp Sendai (宮城県)
04/21 札幌ファクトリーホール (北海道)
04/23 新潟フェイズ (新潟県)
04/27 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
04/29 広島CLUB QUATTRO (広島県)
05/04 神奈川県立県民ホール・大ホール (神奈川県)
05/12 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
4thアルバム『ANOTHER STORY』を引っ提げて敢行されたライブハウス&ホールツアー。初日の大阪公演は通算101回目のワンマンライブにして、初めてワンマンライブを開催した会場でもある。
2003年7月16日 - 10月2日
コンサートツアー
2003 tour “DAZE”
32会場32公演
07/16 四日市CLUB CHAOS (三重県)
07/18 金沢AZ (石川県)
07/20 静岡Sunash (静岡県)
07/22 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
07/24 神戸チキンジョージ (兵庫県)
07/26 岐阜Modern cafe club (岐阜県)
07/29 大分T.O.P.S (大分県)
07/31 長崎DRUM Be-7 (長崎県)
08/02 熊本DRUM Be-9 (熊本県)
08/04 鹿児島CAPARVO HALL (鹿児島県)
08/06 福岡DRUM Be-1 (福岡県)
08/09 松山サロンキティ (愛媛県)
08/11 広島CLUB QUATTRO (広島県)
08/13 岡山オルガホール (岡山県)
08/15 高知キャラバンサライ (高知県)
08/17 京都MUSE (京都府)
08/19 Zepp Osaka (大阪府)
09/02 長野CLUB JUNK BOX (長野県)
09/04 前橋club FLEEZ (群馬県)
09/06 市川CLUB GIO (千葉県)
09/08 水戸ライトハウス (茨城県)
09/11 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
09/13 山形ミュージック昭和Session (山形県)
09/15 秋田Club SWINDLE (秋田県)
09/17 青森Quarter (青森県)
09/19 函館FRIDAY NIGHT CLUB (北海道)
09/21 札幌PENNY LANE 24 (北海道)
09/23 仙台CLUB JUNK BOX (宮城県)
09/25 郡山HIPSHOT JAPAN (福島県)
09/28 横浜ベイホール (神奈川県)
09/30 浦和ナルシス (埼玉県)
10/02 Zepp Tokyo (東京都)
1stベストアルバム『SINGLES』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。結成から解散までの期間で自身最長の公演数を要していた。
2003年8月21日 - 10月4日
単発公演
男尻Night
2会場2公演
08/21 大阪BIG CAT (大阪府)
10/04 新宿LIQUIDROOM (東京都)
男性限定ライブ。大阪公演は『2003 tour “DAZE”』の中盤、東京公演は最終公演の後に開催された。
2004年9月10日 - 9月29日
コンサートツアー
tour 2004 ARCADIA
9会場9公演
09/10 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
09/13 Zepp Sendai (宮城県)
09/15 札幌市民会館 (北海道)
09/17 新潟フェイズ (新潟県)
09/19 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
09/21 広島CLUB QUATTRO (広島県)
09/23 福岡市民会館・大ホール (福岡県)
09/25 大阪フェスティバルホール (大阪府)
09/29 日本武道館 (東京都)
5thアルバム『ARCADIA』を引っ提げて敢行されたライブハウス&ホールツアー。
2005年3月27日
単発公演
Live 2005 “Dearly”
会場 - 03/27 大阪城ホール (大阪府)
初のアリーナライブ。
2005年8月1日 - 9月16日
コンサートツアー
tour 2005 “JOKER”
19会場19公演
08/01 市川市文化会館・大ホール (千葉県)
08/03 川口総合文化センター・メインホール (埼玉県)
08/08 神奈川県立県民ホール・大ホール (神奈川県)
08/11 札幌市民会館 (北海道)
08/13 函館市民会館・大ホール (北海道)
08/15 宮城県民会館・大ホール (宮城県)
08/17 新潟テルサ (新潟県)
08/21 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
08/23 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
08/25 鹿児島市民文化ホール・第2ホール (鹿児島県)
08/28 広島アステールプラザ・大ホール (広島県)
08/30 福岡サンパレスホール (福岡県)
09/01 香川県県民ホール・アクトホール (香川県)
09/04 京都会館・第一ホール (京都府)
09/06 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
09/08 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県)
09/10 三重県文化会館・中ホール (三重県)
09/14 日本武道館 (東京都)
09/16 大阪フェスティバルホール (大阪府)
6thアルバム『JOKER』を引っ提げて敢行されたホールツアー。
2006年5月9日 - 5月16日
コンサートツアー
10th Anniversary Special Live
3会場3公演
05/09 難波ROCKETS (大阪府)
05/11 名古屋Heart Land (愛知県)
05/16 新宿LOFT (東京都)
結成10周年を記念して敢行された、東名阪ライブハウスツアー。
2006年5月20日
単発公演
Live 2006 “DEAD or ALIVE”
会場 - 05/20 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
結成10周年を記念して開催された、スペシャルライブ。このライブを最後に活動休止した。
「Janne Da Arc」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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