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米米CLUB(こめこめクラブ)は、日本のバンド。1982年結成。所属芸能事務所はウェルストーン・ヴォイス。所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメントで、レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のSony Records。1997年解散、2006年再結成。公式ファンクラブは「COME COME CLUB(カム・カム・クラブ)」(1997年まで)。略称は「米米」「K2C」。
● 概要
文化学院のサークル仲間だった石井竜也(カールスモーキー石井)、小野田安秀(ジェームス小野田)、大久保謙作(BON)らにより、卒業後の1982年秋に結成。アマチュア時代から積極的にメディア出演を繰り返し、1985年にレコードデビュー。主な代表曲は「浪漫飛行」、「君がいるだけで」。
ダンサーチーム「SUE CREAM SUE(シュークリームシュ)」や、インストバンド「BIG HORNS BEE(ビッグ・ホーンズ・ビー)」を筆頭にサポートメンバーを多く抱える大所帯バンドである。石井の手掛ける舞台美術やコンサートでの寸劇、映像製作などを特徴としていた。
石井の監督映画『ACRI』の興行失敗などが影響しバンドの維持が困難になり1997年に解散。その後、2006年に10月までの期間限定で再結成を発表したが、10月22日に横浜アリーナで行なわれたコンサートツアーの最終日に期間限定の撤回を宣言。以降は各自のソロ活動などの合間を縫ってスローペースながらも作品を発表している。1997年の解散までは公式ファンクラブ「COME COME CLUB」があったが、再結成以降はファンクラブを設置していない。
● メンバー
1982年米米CLUBのライブにシュークリームシュも参加。シュークリームシュ初期メンバーはマキ・ミユキ・MARI(マリ)・MINAKO(ミナコ)。マキ・ミユキがシャリシャリズム事務スタッフになり、後にサトミが、シュークリームシュのダンサー兼米米CLUBの衣装担当で参加。1988年博多めぐみが音楽の違い等で脱退。1988年サトミが結婚の為に脱退。1988年米米CLUBにシュークリームシュ、MARI(マリ)・MINAKO(ミナコ)が正式にメンバーとなって以来、米米CLUBのメンバーは8人という定義で活動していた。「8」という数にこだわり、1993年にはコンサート「THE 8TH OF ACE」で、デビュー8年目を記念し八角形の日本武道館で8日間公演を行った。1995年4月、その内2人の脱退を境に、BIG HORNS BEEのメンバーやサポートメンバーも米米CLUBの一員であるというスタンスを取るようになり、正規メンバーとサポートメンバーの区別をやめた。コンサート毎に違うサポートミュージシャンが参加することが度々あった。以降はダンサーも増やしたため、メンバーの入れ替えや増加が激しく、彼ら自身ですら最終的に何人で活動しているのか分かっていないことも多く、石井などはトーク番組で「うちはメンバーが何人いるのかわからない」とネタにしていたほどであった。なお、再結成後は正規メンバーとサポートメンバーの区別を再び行っている。また、定義上は「米米CLUBは8人」だが、現在はこれに林部が正規メンバーに加入し、9人として今に至る。
◎ 現メンバー
2006年 -
本名:小野田安秀
コーラス
神奈川県川崎市
米米CLUBリーダー。本名は大久保 謙作(おおくぼ けんさく)。
キーボード
三線
コーラス
プログラミング
千葉県
1985年 - 1997年
2006年 -
BIG HORNS BEE主宰者。1986年から正規メンバー。本名は金子隆博。
パーカッション
コーラス
生年月日非公表
茨城県
1984年 - 1996年
2006年 -
SUE CREAM SUE。1988年から正規メンバー。本名は天ヶ谷真利。
振付
コーラス
1984年 - 1997年
2006年 -
SUE CREAM SUE。1988年から正規メンバー。
カールスモーキー石井の妹であり、フラッシュ金子の妻。本名は金子美奈子。
コーラス
東京都
1990年 - 1997年
2006年 -
第1期はサポートメンバー。
第2期から正規メンバー。本名は林部直樹。
コーラス
福岡県
1985年 - 1995年
2006年 -
本名は坂口良治。
プログラミング
キーボード
コーラス
東京都
1982年 - 1995年
2006年 -
本名は得能律郎。
◎ サポートメンバー
名称・以前はK2C Cousinと呼ばれていたが、現在ではサポートメンバーと石井の紹介では言われている
コーラス
北海道苫小牧市
1990年 - 1997年、2006年 -
2006年 -
The Coconut Cupsのメンバー
テキーラまさはる
ダンス
MC
その他色々
ベネズエラ
2013年2月 -
2013年2月より米米CLUBアリーナツアーにサブボーカルとして参戦
◎ 元メンバー・サポートメンバー
コータロー
ダンス
東京都
1993年 - 1997年
2009年
「SHARISHARISM ACE」からサポートとして参加。
1995年から解散までは正規メンバーに昇格。
再結成後はSUNRICEツアーのみサポートとして復帰。
音楽性の違いで脱退。
「SHARISHARISM ACE」〜「SHARISHARISM IOTA」にサポートメンバーとして参加。
トシ
ドラムス
生年月日非公表
出身地非公表
マル
パーカッション
神奈川県横浜市
1982年 - 1987年
タカ
ヴィブラスラップ
生年月日非公表
富山県舟橋村
再結成後はサポートメンバーとして状況に応じて参戦。
サポートメンバーとして、TV収録など状況に応じて参加。
シンジ
ダンス
コーラス
佐賀県
1995年 - 1997年
前述のコータローの仕事仲間。
サトミ
ダンス
生年月日非公表
出身地非公表
1984年 - 1988年
旧姓は青山。かつてのSUE CREAM SUEのSweet Sue・サトミ。結婚した為脱退。
● 来歴
◎ 初期
バンドの前身は、1979年から1981年にかけて活動した「A-Ken」という映画研究会。
1981年秋のある夜、大久保(BON)と小野田の2人は「米米クラブ」という架空のパロディバンドがあると仮定し、その時のノリで「私こしひかり」「奥さん米屋です」「夜泣き米屋」といったオリジナルソング10曲を作り、テープに録音する。
フジテレビの『冗談画報』(1987年10月22日放送)で「sûre danse」のパロディ版「syunou danse」(収納箪笥)を披露したり、ミニアルバムに「Paradise」のパロディ版「parodies」を収録する等、
◎ 全盛期
、1988年にはシングル『KOME KOME WAR』、アルバム『GO FUNK』が、1989年にはシングル『FUNK FUJIYAMA』、アルバム『5 1/2』が売上ランキング上位に入り、1990年に「浪漫飛行」がシングルカット後にミリオンセラー、日本航空(JAL)の沖縄キャンペーンのCMソングに使用された。次第にJ-POPバンドとして世間に認知されるようになった。
、
◎ 後期
1992年、フジテレビ月9ドラマ『素顔のままで』の主題歌に「君がいるだけで」が起用され、同曲は累計売上289.5万枚を記録し、同年の第34回日本レコード大賞を受賞するなどの大ヒットを飛ばすと、米米CLUBの知名度は一気に上昇し、ファン層は拡大、一方でそれ以降の曲は、広いファン層や売上げを要求されたものが多くなってしまった。彼らの特徴であったコミカルな要素が減り、フロントマンの1人であった小野田の活動は縮小、石井1人がメインボーカルを担当することが多くなった。そうした状況の変化は、これまではバンド活動を中心に行われて来た石井のアーティスト活動が、映画制作や個展といった公の場に移っていった。
そうした状況の変化と音楽性の違いと方向性の違いが原因となってか、1995年には結成当初からのメンバーであった坂口と得能が脱退。米米CLUBの基本的姿勢として、すべての楽曲で「作詞・作曲(・編曲) 米米CLUB」とクレジットし、ギャラを全メンバーできっちり等分するというものがあったが、1993年頃から編曲の名義は個人名も出し、石井の映画主題歌などでは石井個人名義でクレジットする、などの
◎ 解散
2人の脱退をきっかけに、次第にバンド活動に困難が生じ、人気面にもその影響は現れるようになる。脱退した2人に対するエールの意味合いを込めてリリースされた『JUST MY FRIEND』では皮肉にもオリコントップ10から大きく外れ、翌1996年の「STYLISH WOMAN」ではオリコン20位以内にすら入らないなどヒット曲が出せなくなり、人気に陰りが見えてくる。また、ダンサーチーム「SUE CREAM SUE」がマリの米米CLUB脱退によって解散し、バンドは解体へと突き進んでいく。のちにジェームス小野田は当時の心境を次のように語っている。
また、石井とBONも後に次のようにコメントしている。
また、1996年公開の映画『ACRI』が興行的に振るわず石井竜也が10億円を超える借金を背負うことになったのも解散の一因と語っている。
この1996年は一切のライブ活動は行われず、11月に解散の発表がされ、1997年3月5日・6日に東京ドームで行われたラストライブ「THE LAST SYMPOSIUM」を最後に解散、以後各々ソロ活動に入った。
◎ 再結成
2005年6月16日、古くから親交のあるCharの50歳のバースデーパーティーを開催するに当たり、Charの息子であるRIZEのJESSEが、「サプライズで米米をやってほしい」と石井やメンバーに頼み、石井もCharに恩返しするという意味も込めて、久々に演奏することになった。この時の演奏が再結成のきっかけとなった。デビュー20周年の日にあたる10月21日、ファン投票によるリクエストベスト・アルバム『米 〜Best of Best〜』がリリース。2005年12月には、青山のライブハウスでシュークリームシュの一夜限りの復活ライブが行われ、米米CLUBのメンバーがバンドとして出演した。また、特別ゲストとして小野田が出演し、往年のヒット曲を歌った。
2006年3月21日、石井のソロライブで「愛 Know マジック」をBGMに米米CLUBのマスコットであったダブルドリブルが登場し、「米米CLUB、はじめます!」と宣言。翌日午前0時ちょうどに公式サイトが立ち上がり「2006年4月1日から活動開始」との発表があった。林部が正規メンバーに加入、後期にバンドを去った得能と坂口、SUE CREAM SUEのマリも復帰しての再結成となり、当初10月まで期間限定の活動と告知された。もう決して若いとは言えなくなったメンバーたちの「もうひと弾けしたい」という気持ちが再結成につながったという。その後、3ヶ月連続のDVD付きシングル発売、大規模アリーナツアーなどを発表する。各シングルは全てオリコン10位以内を獲得、ツアーチケットも全公演完売するなど、大きな話題となった。
そうした反応にメンバーが手応えを感じ、10月22日に横浜アリーナで行われたツアーの最終日には、石井自ら期間限定を撤回し、活動を継続することを発表した。公式サイトには10月22日付で「米米CLUB」名義の期間限定解除への経緯と解散撤回の決意を示すコメントも載せられ、翌年9月5日には再始動後初となるオリジナル・アルバム「komedia.jp」を発売、オリコンチャート10位を記録した。なお、この解散撤回宣言は、「ソロ活動はしない」という意味ではなく、石井をはじめとする各メンバーのソロ活動も継続して行うとしている。
2007年の第58回NHK紅白歌合戦に、第47回以来11年ぶりに出場。
2009年10月14日に2年ぶりの最新アルバム『SUNRICE』の発売が決定。同年には全国ホールツアーとしては「a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM DECADENCE」ツアー以来17年ぶりとなるホールツアー「SUNRICE〜宇宙からの地球編・地球からの宇宙編」を行い、追加公演として2010年1月に横浜アリーナで「LOVE SUNRICE編・SUNRICE LIVE編」を行った。また、仙台公演中にカールスモーキー石井の体調不良により、2009年12月に予定されていた大阪公演は、2010年2月に延期となり「宇宙からの地球編・地球からの宇宙編」で2月5日で千秋楽となった。
2012年3月20日、千葉県幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールにて、プリンセス プリンセス、TM NETWORKと共に東日本大震災復興チャリティイベント「ALL THAT LOVE -give & give-」を開催。同年4月から全国ホールツアー「A KOMEKOMECLUB ENTERTAINMENT 2012 米米倶楽部熱烈巡回公演 天然 〜NATURAL〜」を開催し、8月8日には、DVDシングル「天然の美」をリリース。2013年1月30日には、シングル『TAKARABUNE』をリリースし、同年2月からは全国アリーナツアー「A KOMEKOMECLUB ENTERTAIN MENT 2013 大天然祭 SUPER NATURAL CARNIVAL 〜大漁歌い込み〜」を開始し、そのうち、2月9日・10日は日本武道館で開催。日本武道館で開催されたのは、1993年1月の8DAYSライブ「a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM ACE -THE 8TH OF ACE-」以来、20年ぶりとなった。
2017年3月、約4年半振りとなる全国ツアー「a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 〜おせきはん〜」を9月9日より開催することと、実質上最後のオールタイム・ベスト・アルバム『LAST BEST 〜豊作参舞〜』を8月8日(米米の日)に発売することが決定した。4年間はバンドとしての活動を休止し、石井がソロ、小野田がソロや自身の音楽プロジェクトで頻繁に活動する事が多かった為である。
また、2019年1月からは「a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 〜おせきはん〜」後継的位置付けのツアーとして「a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2019 〜おかわり〜」を開催。日本全国26公演を予定していたが、福岡と熊本公演がカールスモーキー石井の急病により中止。4月の振替公演となったが、振替公演の案内は1月20日の福岡公演の2日後、熊本公演のわずか1日後にアナウンスされた。
● ディスコグラフィ
◎ シングル
発売日
タイトル
規格
規格品番
順位
1st
1985年10月21日
EP
07SH-1704
2nd
1986年4月21日
07SH-1765
54位
3rd
1986年7月21日
12inchEP
12AH-2074
27位
4th
1987年4月22日
EP
07SH-1915
19位
5th
1987年9月21日
EP
CT
07SH-1981
10KH-2315
6th
1988年2月1日
(山田実とトップ・ゴージャス)
07SH-2031
10KH-2404
42位
7th
1988年8月26日
EP
CT
8cmCD
07SH-3097
10WH-3097
10EH-3097
5位
8th
1988年10月21日
07SH-3129
10WH-3129
10EH-3129
25位
9th
1989年10月21日
CT
8cmCD
CSSL-3011
CSDL-3011
2位
10th
1990年4月8日
CSSL-3088 (CT東日本)
CSSL-3089 (CT西日本)
CSDL-3088 (CD東日本)
CSDL-3089(CD西日本)
11th
1990年12月12日
CSSL-3211
CSDL-3211
5位
12th
1991年9月21日
SRSL-3298
SRDL-3356
3位
13th
1992年5月4日
SRSL-3338
SRDL-3465
14th
1992年12月10日
8cmCD
SRDL-3585
6位
15th
1993年5月21日
SRDL-3653
3位
16th
1993年10月1日
8cmCD
SRDL-3714
2位
17th
1994年3月25日
8cmCD
SRDL-3811
18th
1994年9月21日
SRDL-3916
19th
1994年11月10日
SRDL-3930
6位
20th
1995年4月21日
SRDL-4004
5位
21st
1995年5月21日
SRDL-4021
18位
22nd
1995年7月24日
SRDL-4050
7位
23rd
1996年3月1日
SRDL-4150
23位
24th
1997年1月25日
SRDL-4329
12位
25th
2006年7月19日
12cmCD+DVD
SRCL-6392/3
9位
26th
2006年8月23日
SRCL-6397/8
5位
27th
2006年8月30日
12cmCD
SRCL-6399
9位
28th
2006年9月20日
12cmCD+DVD
SRCL-6410/1
8位
29th
2007年6月20日
12cmCD
SRCL-6577/8(初回)
SRCL-6579(通常)
13位
30th
2007年8月8日
12cmCD+DVD
SRCL-6595/6
17位
31st
2008年6月4日
12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-6803/4(初回)
SRCL-6805(通常)
7位
32nd
2008年8月8日
12cmCD
SRCL-6888
18位
33rd
2009年9月30日
12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-7118/9(初回)
SRCL-7120(通常)
14位
34th
2009年10月7日
SRCL-7121/2(初回)
SRCL-7123(通常)
12位
35th
2013年1月30日
SRCL-8223/4(初回)
SRCL-8225(通常)
15位
36th
2013年11月27日
SRCL-8417/8(初回)
SRCL-8419(通常)
31位
配信
2017年5月10日
コドモ ナ オトナ / Uplight
配信限定
37th
2021年1月6日
SRCL-11636/7(初回)
SRCL-11638(通常)
配信
2021年12月1日
WHO?
配信限定
◎ アルバム
○ スタジオ・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
順位
1st
1985年10月21日
LP
CD
CT
Blu-spec CD2+DVD
28AH-1935
32DH-468
28KH-1751
SRCL-30012/3
35位
2nd
1986年10月10日
28AH-2090
32DH-534
28KH-1964
SRCL-30014/5
3位
3rd
1987年10月21日
28AH-2250
32DH-823
28KH-2327
SRCL-30016/7
4th
1988年9月21日
28AH-5117
32DH-5117
28KH-5117
SRCL-30018/9
5th
1989年11月11日
CD
CT
Blu-spec CD2+DVD
CSCL-1030(CD初回)
CSCL-1031(CD通常)
CSTL-1030
SRCL-30020/1
6th
1991年1月25日
CSCL-1625/6(CD初回2-CD)
CSCL-1627(CD通常)
CSTL-1627
SRCL-30022/3
7th
1991年4月25日
2-CD
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-1785/6
SRCL-30024/5
8th
1992年6月25日
CD
CT
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-2428
SRTL-1819
SRCL-30026/7
9th
1992年12月10日
CD
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-2520
SRCL-30028/9
10th
1993年11月1日
CD
CT
MD
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-2766
SRTL-1884
SRYL-7120
SRCL-30030/1
2位
11th
1994年12月10日
SRCL-3087
SRTL-1877
SRYL-7120
SRCL-30033/4
3位
12th
1995年11月23日
2-CD
2-Blu-spec CD2+DVD
SRCL-3400/1
SRCL-30035/7
6位
13th
1996年3月21日
CD
CT
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-2428
SRTL-1819
SRCL-30038/9
14th
1997年3月1日
CD
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-3766
SRCL-30040/1
2位
15th
2007年9月5日
CD+DVD
CD
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-6615/6(初回)
SRCL-6617
SRCL-30042/3
10位
16th
2009年10月14日
CD+DVD
2-CD
CD
Blu-spec CD2+DVD
SRCL-7124/5(初回A)
SRCL-7126/7(初回B)
SRCL-7128
SRCL-30044/5
8位
○ ベスト・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
シングルベスト
1987年6月21日
CD
CT
28DH-686
20KH-2217
ベストアルバム
1995年2月20日
CD
CT
MD
SRCL-3185
SRTL-1946
SRYL-7191
シングルベスト
1997年3月31日
CD
SRCL-3781
1997年6月1日
SRCL-3951
企画ベスト
1999年1月30日
SRCL-4459
2001年12月5日
MHCL-48
ファン投票ベスト
2005年10月21日
2-CD+DVD
2-CD
SRCL-5993/5
SRCL-5996/7
コンプリート・ベスト
2017年8月8日
4-Blu-spec CD2+Blu-ray
3-Blu-spec CD2
SRCL-30046/50
SRCL-30051/3
○ その他
発売日
タイトル
規格
規格品番
サウンドトラック
1992年6月10日
CD
SRCL-2415
1992年9月22日
SRCL-2481
ライブ・アルバム
1997年8月8日
3-CD
SRCL-3994/6
○ 再発版
1991年9月1日
1st〜4th(SRCL-2037〜2040)
1997年3月31日
1st〜2nd、SINGLES、3rd〜6th、8th、10th〜13th (SRCL-3782〜3792、10th・11thは2枚組)
2015年10月21日
1st〜16th(SRCL-30012〜30045)
◎ 映像作品
ミュージック・ビデオ
発売日
タイトル
規格
規格品番
1st
1987年7月22日
VHS
LD
β
48ZH-135
58LH-135
48QH-135
2nd
1991年9月21日
VHS
LD
8mm
β
SRVM-276
SRLM-276
SRWM-6276
SRUM-3276
3rd
1997年3月31日
VHS
LD
DVD
SRVM-5552
SRLM-5552
SRBL-1057
ライブ・ビデオ
発売日
タイトル
規格
規格品番
1st
1989年7月21日
VHS
LD
8mm
48ZH-249
48LH-249
CSWM-6156
2nd
1989年8月10日
48ZH-250
48LH-250
CSWM-6157
3rd
1989年8月21日
48ZH-251
48LH-251
CSWM-6158
4th
1990年4月21日
VHS
LD
8mm
β
CSVM-175
CSLM-175
CSWM-6175
CSUM-3175
5th
1990年9月21日
CSVM-203
CSLM-203
CSWM-6203
CSUM-3203
6th
CSVM-204
CSLM-204
CSWM-6204
CSUM-3204
7th
1991年2月21日
CSVM-233
CSLM-233
CSWM-6233
CSUM-3233
8th
CSVM-234
CSLM-234
CSWM-6234
CSUM-3234
9th
1991年8月1日
CSVM-265
CSLM-265
CSWM-6265
CSUM-3265
10th
1992年3月1日
VHS
LD
β
SRVM-301〜302
SRLM-301〜302
SRUM-301〜302
11th
1993年7月10日
VHS
LD
8mm
SRVM-352
SRLM-352〜353
SRWM-6352〜6353
12th
1995年2月20日
VHS
LD
SRVM-449
SRLM-449
13th
1995年3月24日
SRVM-434
SRLM-434
14th
1996年4月1日
SRVM-517
SRLM-517
15th
1996年9月21日
VHS
SRVM-545
16th
1997年6月21日
VHS
LD
DVD
SRVM-5570〜5571
SRLM-5570〜5571
SRBL-1062〜1063
17th
1997年7月21日
VHS
SRVM-5579
18th
SRVM-5580
19th
2018年8月8日
BD
SRXL-168~169(初回版)
SRXL-170(通常版)
20th
2019年8月7日
BD
DVD
SRXL-218
SRBL-1857
2020年12月23日
SRXL-296
SRBL-1939
21st
2021年4月14日
SRXL-298〜299
SRBL-1698〜1699
ボックス・セット
発売日
タイトル
規格
規格品番
1st
2007年2月21日
DVD
SRBL-1301〜1312
2nd
2007年12月26日
SRBL1341〜1343
3rd
2008年8月8日
SRBL1351〜1362
4th
2010年8月8日
SRBL1423〜14235
5th
2013年6月26日
SRBL1576〜1579
ドキュメンタリー
発売日
タイトル
規格
規格品番
1st
1997年6月21日
VHS
SRVM-5572
シングル
発売日
タイトル
規格
規格品番
1st
2012年8月8日
DVD
SRBL1540
再発版
1997年7月21日
『米米CLUB大全集Vol.1』〜『Vol.15』 再発 (SRVM-5579〜5589)
● 映画出演
・ 微熱少年(1987年、東宝、松本隆監督) - 役名はなし。パーティ会場のエキストラとして全員出演。
・ 山田村ワルツ(1988年、松竹、金子修介監督) - 米米CLUB(本人) 役(カールスモーキー石井、ジェームス小野田ら5人が出演)。演奏、歌唱のみでセリフはない。「東京から呼んだ楽隊」と呼ばれ、マイマイクラブと呼び間違えられるなど、徹底してコミカルな扱いである。クレジットは「米米クラブ」(片仮名表記)で個人名なし。
● ライブ
コンサート・ツアー
・DEBUT SHARISHARISM(1986年)
・NEO SHARISHARISM(1986年)
・RADICAL SHARISHARISM(1986年 - 1987年)
・POST SHARISHARISM(1987年)
・ハードボイルド・ダンディズム編
・ハワイアン・エキゾチカ編
・パラディソ・ミュージアム編
・LAST SHARISHARISM(1987年 - 1988年)
・大江戸編
・スペース編
・B.C. SHARISHARISM(1988年 - 1989年)
・B級編
・C級編
・D級編
・スマイリー小野田とベルベットハーモニーズ 魅惑のディナーショー'88
・帰ってきたB.C. SHARISHARISM(1989年)
・帰ってきたB9編
・帰ってきたC9編
・帰ってきたD9編
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM 7(1989年)
・Kick-Knock
・2much 2ist
・Co-Conga
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM TARO(1990年)
・TiTi
・HaHa
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM ART WORK(1990年)
・ART UP
・WORK UP
・a K2C ENTERTAINMENT ANTI SHARISHARISM 右脳と左脳の恋物語(1991年)
・UNO編
・SANO編
・a K2C ENTERTAINMENT AU SHARISHARISM(1991年)
・A編
・U編
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM DECADENCE(1992年)
・魅惑の歌謡ショー 素顔のママ
・疑惑の多様ショー 素直なパパ
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM THETA(1993年 - 1994年)
・ピタゴラスの接吻
・ピタゴラスの抱擁
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM IOTA(1994年)
・TENthEVE(1994年)
・a K2C ENTERTAINMENT OPERA BLUE(1995年)
・a K2C ENTERTAINMENT 米米CLUB 再会感激祭(2006年)
・マエノマツリ編
・アトノマツリ編
・a K2C ENTERTAINMENT 米米CLUB 熱帯歌謡祭(2007年)
・a-nation'07
・アソノマツリ
・広島sound marina
・a K2C ENTERTAINMENT 米米CLUB 再々感激祭「ホントマツリ」編 ~マエ編とアト編で忙しくて忘れてました~(2007年)
・a K2C ENTERTAINMENT 2009 KOME KOME CLUB
・SUNRICE
・宇宙からの地球編
・地球からの宇宙編
・LOVE SUNRICE編
・SUNRICE LIVE編
・A KOME KOME CLUB ENTERTAINMENT 2012 米米倶楽部熱烈巡回公演 天然 〜NATURAL〜
・A KOME KOME CLUB ENTERTAINMENT 2013 大天然祭 SUPER NATURAL CARNIVAL 〜大漁歌い込み〜
・a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 〜おせきはん〜
・a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2019 ~おかわり~
・a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2021 ~大芸術祭~
単発コンサート
・輝け!米米CLUB大全集(1988年)
・a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM ACE -THE 8TH OF ACE-(1993年)
・CCC大集会 〜サンタがSORRYにのってやってくる!〜(1995年)
・a K2C ENTERTAINMENT THE LAST SYMPOSIUM(1997年)
・米米CLUB無観客配信LIVE「OMUSUBI」(2020年)
● タイアップ一覧
Shake Hip 味の素 TERRA CMソング(1986年)※本人出演
Paradise 味の素 Teens' CMソング(1987年)
嫁津波 映画「山田村ワルツ」主題歌(1988年)
加油 (GAYU) 映画「最終教師」挿入歌(1988年)
TIME STOP AIWA シュトラッサー CMソング(1988年)
僕らのスーパーヒーロー
いつのまにか 腕時計CMソング(未詳)
FUNK FUJIYAMA SONY マルチディスクプレーヤー CMソング(1989年)※本人出演
インサートデザート SONY マルチディスクプレーヤー CMソング(1990年)※本人出演
浪漫飛行 日本航空 '90沖縄キャンペーン CMソング(1990年)※本人出演
I・CAN・BE マツダ・オートザムAZ-3 CMソング(1991年)※『K2C』収録版
Funk-a-ねーちゃん 久光製薬 Freshing CMソング(1991年)※本人出演
ひとすじになれない SONY ビデオカセットV CMソング(1991年)※本人出演
君がいるだけで フジテレビ系ドラマ「素顔のままで」主題歌(1992年)
プレミアアンチエイジング「CANADEL」 CMソング(2022年)
愛 Know マジック SONY ビデオカセットV CMソング(1992年)※本人出演
ごきげんよう PARTY NIGHT TBS系「生生生生ダウンタウン」オープニングテーマ(1992年)
愛はつづいてる テレビ朝日系「スポーツフロンティア」エンディングテーマ
オーチャンガ ポッカコーポレーション「はいお茶 涼水仕立て」CMソング(1992年)
ときの旅路 映画「REX 恐竜物語」主題歌(1993年)
GOOD NIGHT 映画「REX 恐竜物語」挿入歌(1993年)
愛はふしぎさ TDK NEW AD CMソング(1993年)※本人出演
DAY DREAM JAL '93イメージソング (1993年)※本人出演
抱きしめたい 味の素 「ちゃんとちゃんと」キャンペーン CMソング(1993年)
上を向いて唄おう 日本テレビ系 「投稿特ホウ王国」エンディングテーマ(1993年)
ア・ブラ・カダ・ブラ 「LIVE UFO '94」イメージソング(1994年)※本人出演
コーセー ルシェリ CMソング(1994年)
今夜はフル回転 サルティンバンコ イメージソング(1994年)
俺色にそまれ TBS系「アジア大会広島 '94」イメージソング(1994年)
SUCSESSO -OBRIGADO ZICO- 「ZICO CARNIVAL '94」イメージソング(1994年)
手紙 映画「河童」主題歌(1994年)
ひだまり 映画「河童」挿入歌(1994年)
Child's days memory フジテレビ系「ポンキッキーズ」内『P-Kiesメロディ』(1995年-1996年)
ワンダブルSUNでぃ アサヒビール ダブル酵母 CMソング(1995年)※本人出演
でましたプルルンじーさん パーラーひまわり CMソング(1995年)
I'm Sorry 広瀬蒲鉾店 CMソング(1995年)
虫の息 寿がきや食品 みそ煮込みうどん CMソング(1995年)
スカンジナビアで逢いませう ウォッチマン CMソング(1995年)
プヨプヨ 島銀本店 CMソング(1995年)
プロは大変だ オタッキー CMソング(1995年)
ポンコツ君とガラクタ君 ダイコク電機 ポケロボ CMソング(1995年)
タトゥーレ 奈良大学 CMソング(1995年)
MY GIRL 第3章 ナカイ工務店 CMソング(1995年)
THE HAIR アーバン建物 CMソング(1995年)
金・金・金 毛髪クリニックリーブ21 CMソング(1995年)
マンボ踊り 萬坊いかしゅうまい CMソング
VIVA PEPE ポプラ CMソング(1995年)
ハードで行こう 広島YMCA CMソング(1995年)
いただきました みやましめじ CMソング(1995年)
サマーラブストーリー スペースワールド CMソング(1995年)
てんぱってんだよ えがしら CMソング(1995年)
JUST MY FRIEND フジテレビ系「なるほどザ・ワールド」オープニングテーマ(1995年-1996年)
おつかれ CHEER UP アサヒビール ダブル酵母 CMソング(1995年)※本人出演
すべてはホントでウソかもね TBS系ドラマ「新婚なり」主題歌(1995年)
STYLISH WOMAN TBS系ドキュメンタリー番組「海の向こうで暮らしてみれば」主題歌(1996年)
Special Love TBS系「ランク王国」オープニングテーマ(1997年)
アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ トヨタ自動車 bB CMソング(2006年)
君を離さない 日本テレビ系「ドラマ・コンプレックス」7月-9月期テーマソング(2006年)
WE ARE MUSIC トヨタ自動車 bB CMソング(2006年)※本人出演
イッショケンメ・ソング ベネッセコーポレーション いぬのきもち CMソング(2006年)
俺たちの想い ミュージカルドラリオン第5期テーマ曲(2007年)
つ・よ・が・り TBS系ドラマ「猟奇的な彼女」主題歌(2008年)
君がいるだけで TOYOTA ノア CMソング(2009年)
Shake Hip ROYALMIX version JT Roots リアルブレンドロイヤルミックス CMソング(2009年)※本人出演
コドモナオトナ NHK BSプレミアム プレミアムドラマ「PTAグランパ」「PTAグランパ2」主題歌(2017年 - 2018年)
愛を米て 映画「大コメ騒動」主題歌(2021年)
● 書籍
・ 罪と罪 - 米米クラブ大全集第1回配本 (著者:米米クラブ、1987年7月15日発行、ソニー・マガジンズ)
・ 車輪の上 - 米米クラブ大全集第2回配本 (著者:米米クラブ、1988年2月20日発行、ソニー・マガジンズ)
・ VISUAL ENTERTAINMENT MAGAZINE vol.1 1991 AUTUMN ISSUE(通称:E本)
・ VISUAL ENTERTAINMENT MAGAZINE vol.2 1992 AUTUMN ISSUE(通称:N本)
・ VISUAL ENTERTAINMENT MAGAZINE vol.3 1994 AUTUMN ISSUE(通称:T本)
・ 米の器 - 米米CLUB大全集完結編 (1993年6月4日発行、ソニー・マガジンズ)
・ DECADE〜カールスモーキー石井の米米十年戦争〜 (著者:カールスモーキー石井、インタビュアー:渋谷陽一、1995年2月28日発行、ロッキング・オン)
・ アートの祭り (著者:カールスモーキー石井、1994年4月発行、幻冬舎)(タイトルは「後の祭り」とかけている)
・ 一人芸 (著者:米米CLUB、1995年7月9日発行、幻冬舎)
・ クラブ芸 (著者:カールスモーキー石井、1996年1月31日発行、幻冬舎)
・ ビラダテ (著者:米米CLUB、1996年3月21日発行、ソニー・マガジンズ)
・ THE LOST SYMPOSIUM
・ SHARISHARISM(写真集)
・ 米米倉庫vol.1(単行本)(著者:米米CLUB、管理人:カールスモーキー石井2006年8月30日発行、TOKYO FM出版)
・ 米米倉庫vol.2(単行本)(著者:米米CLUB、管理人:カールスモーキー石井2006年12月12日発行、TOKYO FM出版)
・ 米米倉庫vol.3(単行本)(著者:米米CLUB、管理人:カールスモーキー石井2007年9月5日発行 TOKYO FM出版)
・ 米米大全 - デビュー前から解散まで、“パチパチ”誌面の“全米米記録”といっても過言ではない本(ソニーマガジンズ発行)
・ 全米 (ZENMAI)(著者:米米CLUB、2006年9月28日発行、ソニー・マガジンズ)
・ 全米米 (ZENMAIMAI)(著者:米米CLUB、2007年4月21日発行、ソニー・マガジンズ)
・ 米米CLUB BEST LIVE DVD BOOK (2012年12月21日発行、宝島社)
● NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 回 曲目 出演順/出場者数 対戦相手
1992年(平成4年)/第43回 初 君がいるだけで〜紅白バージョン〜
・「君がいるだけで」
・「なんちゅうこというの」
22/28 小林幸子
1994年(平成6年)/第45回 2 手紙〜紅白バージョン〜
・「手紙」
・「浪漫飛行」
9/25 DREAMS COME TRUE
1995年(平成7年)/第46回 3 米米CLUBヒット・メドレー -DYNAMITE DIGEST SHOW-
・「JUST MY FRIEND」
・「sûre danse」
・「I・CAN・BE」
・「愛はふしぎさ」
・「ア・ブラ・カダ・ブラ」
・「浪漫飛行」
・「KOME KOME WAR」
・「君がいるだけで」
・「ワンダブルSUNでぃ」
・「Shake Hip」
12/25 松田聖子
1996年(平成8年)/第47回 4 浪漫飛行 14/25 globe
2007年(平成19年)/第58回 5 愛君浪漫
・「愛してる」
・「君がいるだけで」
・「浪漫飛行」
9/27 AKB48、リア・ディゾン、中川翔子
「米米CLUB」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2023年6月5日8時(日本時間)現在での最新版を取得
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