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黒夢


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{{Infobox Musician   名前 = 黒夢   背景色 = band   別名 =   出身地 = 岐阜県   ジャンル =   活動期間 =   レーベル =   事務所 =   メンバー =   旧メンバー = }} 黒夢(くろゆめ)は、1991年に結成された岐阜県出身のロック・バンド。 バンド名の黒夢とは結成前から持っていた「黒夢」という曲名から。「夢とか神というものは存在しない」という意味が込められており、「あくまで現実というものを直視して、その上で前向きに演っていく姿勢をとりたくて」名付けたという。インディーズ時代はLaputa・ROUAGEらとともに名古屋系を作り上げたともいわれる。日経エンタテインメント調べのヴィジュアル系部門の総売上は第5位・CD総売上は約531万枚。

● 来歴
1991年、前身バンドであるGARNET所属の清春・人時・鋭葵の三名と、GERACEE所属の臣によって結成。GARNETはミュージックシーケンサーによる打ち込み要素なども取り入れた無機質な激しさを持つバンドだったが、清春と人時はさらにハードな音楽性でバンド活動を行いたいという不満を募らせていた、1994年2月9日、シングル「for dear」で東芝EMIからデビューを果たした。 1995年2月15日、ギタリストの臣がアルバム『feminism』レコーディング途中に失踪。のちに脱退となるがメンバーは補充せず2人で活動を続ける。2人組になり「音楽ユニット」とカテゴライズされることもあったが、「人数が何人でも自分達はあくまでもバンド」と主張した。同年3月、日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニューアーティスト賞を受賞。同年5月に発売したアルバム『feminism』は オリコンチャート初登場1位を記録。同年10月に発売した5枚目のシングル「BEAMS」は、清春自身も出演したCMのタイアップ曲としてオンエアされた。 1996年に「ピストル」がMTV Video Music Awards視聴者賞日本部門を受賞。 1997年から1998年にかけ約230本のライブを敢行。この頃からパンクテイストの楽曲を発表しはじめ男性ファンが増加(男性ファン限定ライブも開催した)。 メジャー・デビュー後、人時が結婚を機に家庭を優先したい旨を清春へ伝えたことにより、活動の方向性に清春が疑問を感じはじめた。さらに、人時がメディア出演などをキャンセルしたことで確執が深まった。結果的にレコーディング・ライブでの楽屋・打ち上げなども別々となり、活動休止までまったく会話がない状況となってしまう。1998年、人時から脱退の意志を伝えられた清春は、ツアー開催前に全日程終了後の無期限活動停止を決定。ツアー終了後の翌年1999年1月29日に無期限活動停止を発表。人時はプロジェクトを開始。清春は新たなバンドとしてSADSを結成し活動、2003年10月からソロ活動に入った。 活動停止後の清春は、黒夢再始動の可能性は「ほぼない」と発言していた。しかし、2009年1月29日「清春 15th Anniversary Presents kuroyume "the end" 〜CORKSCREW A GO GO FINAL〜」と題し、一夜限りの復活および解散ライブを日本武道館にて行い、正式に解散となった。人時からの再結成に関する打診がきっかけであり、清春は当初難色を示したものの、活動休止に区切りをつけるための措置だった。 2010年1月29日、清春のブログにてSADSの活動再開ならびに黒夢の再結成が発表され、新たに公式ホームページが公開された。同時に、アルバムレコーディングの開始、2月9日にファンクラブ「DARKROOM」がオープンすると発表された。これは音楽雑誌「FOOL’S MATE」の元編集長である東條雅人が2009年に急逝したことを受け、黒夢時代に世話になった掛けがえのない友人のためにと、今度は清春が人時に打診したことがきっかけだった。 2010年は、清春がソロやSADS中心の活動だったため動きがなかったものの、2011年2月9日に約12年半振りとなるシングル「ミザリー」を発売。同年2月26日、国立代々木競技場第一体育館でのライブ「XXXX THE FAKE STAR」の開催を公式サイトでアナウンス。なお上記シングルは、インディーズ時代のアルバム『亡骸を…』収録の「MISERY」とは別の曲である。 2011年1月29日、『黒夢 1/29 X-DAY Supported by VANQUISH』と題して東京・新宿ステーションスクエアでシークレットライブを開催。しかし、1曲目の「少年」演奏中に警察から中止要請が入り、最後まで演奏することなく、わずか1分ほどで中止となる。本来は「少年」「MARIA」「Like@Angel」ほか全7曲の演奏予定だったと清春がのちに語った。同年11月1日、13年半振りとなるオリジナル・アルバムの発売を記念し、大阪市・心斎橋アメリカ村三角公園でゲリラライブを敢行。 2013年2月、ニュー・アルバム『黒と影』の今秋リリース、2014年1月29日に行われる日本武道館でのライブを告知。同年7月、9月6日にZepp DiverCity TOKYO、14日にZepp Nambaにて行うライブ「DIVE INTO THE KINGDOM」の開催を発表。ライブ会場限定シングル「KINGDOM」のリリースもあわせて発表された。 2014年7月より、事実上最後のロングツアーになることが公言された「BEFORE THE NEXT SLEEP」を敢行。 2016年9月16日、官公庁オークションにて『黒夢』を含む4つの商標権が、東京国税局によってインターネット公売に掛けられていることが明らかとなった。差し押さえの理由は、清春が運営する権利管理会社『フルフェイスレコード』が負債を抱え税金を滞納したため。その後、『黒夢』は681,000円で、他の3商標は20万円台で落札された。落札者は不明だが4件いずれも同じだとしている。これを受けた清春のマネージャーは、落札者から買い戻したいとしていた。 2024年2月16日に、ボーカルの清春が黒夢でのメジャーデビューから30周年を迎えたことを記念した全国ツアー「清春 debut 30th anniversary year TOUR 天使ノ詩 『NEVER END EXTRA』」が開催されることが発表され、最終日の2025年2月9日のライブが黒夢として行われることが発表された。また2024年7月8日に黒夢公式Xにて、2月9日に行われるライブについて、「CORKSCREW A GO GO Saint Mx Fxxxxxxx」というタイトルで行われることが発表された。 2025年2月9日東京ガーデンシアター公演終演後モニターにツアー情報が表示され、追加公演であるぴあアリーナMM公演で正式にZeppツアーを行うことが告知された。

● 音楽性と影響
結成当初は、焦りや衝動などの激情を際立たせつつ、悲哀を伴う音楽性を追求していた、ハードコア、TRANS RECORDS」と述べ、なかでもTHE WILLARDのボーカルであるJUNからの影響を公言している。また、ジャパンのデヴィッド・シルヴィアン。 臣(元ギター)は、レコード屋でマイケル・シェンカー・グループを聴いたことがロックに傾倒するきっかけとなった。ギタリストとしては、広瀬さとし(44MAGNUM)からの影響を公言している。

● メンバー

・ 清春 (Vocals、1991 - 1999、2009、2010 - 2015、2025 - )
 ・ 無期限の活動停止後、SADSを結成。
・ 人時 (Bass、1991 - 1999、2009、2010 - 2015、2025 - )
 ・ 無期限の活動停止後、人時PIRANHAHEADSを始動。2004年には臣、かつてLa†missレーベルの同朋であった安田政利(ex.Of-J)らとSUPER DROP BABIESを結成。数々のミュージシャンサポートやソロプロジェクトでも活動。

◎ 旧メンバー

・ 臣 (Guitar、1991 - 1995)
 ・ 1995年2月15日に脱退。脱退後、福井祥史(ex.STRAWBERRY FIELDS)とVINYLを結成。2004年に人時とSUPER DROP BABIESを結成。2012年6月15日に元CRAZEの藤崎賢一らとLizard's Tail(現:Bordeaux)を結成するが、2013年9月27日に解雇。ソロ活動のほか、2018年より再び福井祥史とSASFを結成し活動中。
・ 鋭葵 (Drums、1991 - 1992)
 ・ 1992年6月4日に脱退。
 ・ 2012年、「Yumerika*」のサポートドラマーとしてレコーディングにも参加。
 ・ 2013年1月「Nasty Lips」に加入。
・ HIRO (Drums、1993)
 ・ 元THE STAR CLUBのメンバーで1993年7月に加入。同年10月に脱退。
 ・ 2009年、ZXSTのシングル「Desparate Departure」にプロデューサーとして参加。

● タイムライン


● 主なサポートメンバー

・ 佐久間正英 (Guitar, keybords, programing & composition)
 ・ 1stアルバム『迷える百合達 〜Romance of Scarlet〜』から4thアルバム『FAKE STAR 〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜』のレコーディングに参加。
・ KIYOSHI (Guitar)
 ・ 1995年2月14日 渋谷公会堂で行われた帝王切開に参加。のちに黒夢 1/29 X-DAY、XXXX THE FAKE STARに参加。
・ 長谷川浩 (Guitar)
 ・ feminism PART Iより参加。のちに人時のバンド「SSS」に参加。
・石井健治 (Guitar) :97年5月 - 6月に行われたTOUR Many SEX Years vol. 1 livehouse gigに参加。
・ 坂下たけとも (Guitar) :Many SEX Years vol. 4 under only gigより活動停止まで参加。のちに清春とSADSを結成。
・ RAN-chan (Drums)/ex.VIVIAN LEE、DIE-ZW3E、Orphee
 ・ 92年6月10日 - 11月14日まで参加。
・ SYURA (Drums)
 ・ 92年12月1日 - 93年4月10日まで参加。その後vogueに加入。
・ 松山一志 (Drums) :93年6月2日 - 6月30日までと、93年11月15日から1994 AUTUMN TOUR Night of Cruel 10月3日 岡山三木記念会館公演まで参加。
・ SHU-KEN (Drums)/ex.STRAWBERRY FIELDS、FIX、WORLD WIDE LOVE
 ・ 1994 AUTUMN TOUR Night of Cruel 10月5日 高松オリーブホール公演から10月30日 渋谷公会堂公演まで参加。
・ そうる透 (Drums)
 ・ 3rdアルバム『feminism』のレコーディングより参加。
・ 下田武男 (Drums)
・ KATSUJI (Drums)
・ 丹菊基雄 (Drums)
 ・ 97年4月 - 6月に行われたTOUR Many SEX Years vol. 0 under only gig, TOUR Many SEX Years vol. 1 live house gigにそうる透の代理として参加。
・ 満園英二 (Drums)
 ・ Many SEX Years vol. 4 under only gigより活動停止まで参加。のちに人時のバンド「ピラニアヘッズ」、その後は「SADS」に参加。
・ 中村英俊 (Keyboards)
 ・ 1995年『1995 TOUR feminism PART1』に参加。
・ 鈴木秋則 (Keyboards)
 ・ 4thアルバム『FAKE STAR 〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜』のレコーディング、『TOUR 1996 FAKE STAR'S CIRCUIT』に参加。
・ K-A-Z (Guitar)
 ・ kuroyume "the end" に出演し、黒夢再結成後のレコーディング、ライブに参加。SADSの再結成メンバーとしても参加している。
・ 大橋 英之 (Guitar)
 ・ 黒夢再結成後のレコーディング、ライブに参加。
・ GO (Drums)
 ・ kuroyume "the end" に出演し、黒夢再結成後のレコーディング、ライブに参加。SADSの再結成メンバーとしても参加している。
・楠瀬拓哉 (Drums)
 ・ 2013年1月13日【Rock is Culture 2013】に参加。清春のソロでもサポートで参加している。
・Katsuma (Drums)
 ・ 2013年9月6日 DIVE INTO THE KINGDOM、2014年5月10日 氣志團現象2014 極東ロックンロール・ハイスクール 第弍章、TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL. 2『毒と華』12月4日 郡山Hip Shot Japan、12月5日 盛岡Club Change WAVEに参加。
・YOUTH-K (Drums)
 ・ 2014年『地獄ノ三夜』大阪3公演、TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL. 2『毒と華』に参加。
・かどしゅんたろう (Drums)
 ・ 『黒と影』レコーディングや、TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL. 1『夢は鞭』、イナズマロックフェス2014、氣志團万博2014に参加。

● ディスコグラフィ


◎ シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 収録アルバム
1st   1994年2月9日   for dear   2  8cmCD   TODT-3191   18位   迷える百合達
〜Romance of Scarlet〜
2nd   1994年7月20日   ICE MY LIFE   TODT-3266   10位   Cruel
3rd   1995年3月8日   優しい悲劇   TODT-3319   10位     feminism
4th   1995年4月26日   Miss MOONLIGHT   TODT-3479   12位
5th   1995年10月13日   BEAMS   TODT-3556   6位     FAKE STAR
〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜
6th   1996年2月21日   SEE YOU   TODT-3657   5位
7th   1996年4月17日   ピストル   TODT-3710   4位
8th   1996年11月18日   Like @ Angel   TODT-3851   5位    Drug TReatment
9th   1997年4月10日   NITE & DAY   TODT-3941   3位
10th   1997年6月4日   Spray   TODT-3982   5位
11th   1997年11月19日   少年   TODT-5060   3位     CORKSCREW
12th   1998年4月8日   MARIA   TODT-5140   2位
  13th     2011年2月9日     ミザリー   12cmCD+DVD   AVCD-48006/B     6位     Headache and Dub Reel Inch
    12cmCD   AVCD-48007
  AVCD-48008
  14th     2011年5月25日     アロン     12cmCD+DVD   AVCD-48078/B     8位
  AVCD-48079/B
  12cmCD   AVCD-48080
  15th     2011年8月17日     heavenly   12cmCD+DVD   AVCD-48099/B     14位
    12cmCD   AVCD-48101/B
  AVCD-48102
会場限定   2013年9月6日
2013年9月14日   KINGDOM   AVC1-48680   -     黒と影
  16th     2013年12月11日     ゲルニカ     12cmCD+DVD   AVCD-48880/B     15位
  AVCD-48881/B
  12cmCD   AVCD-48882
  17th     I HATE YOUR POPSTAR LIFE     12cmCD+DVD   AVCD-48883/B     16位
  AVCD-48884/B
  12cmCD   AVCD-48885
  18th     2014年3月26日     Reverb   12cmCD+Blu-ray   AVCD-48966/B     11位     -
  12cmCD+DVD   AVCD-48967/B
  12cmCD   AVCD-48968
  会場限定     2015年2月3日
2015年2月5日
2015年2月9日     DAY 1   12cmCD+DVD+32Pパンフ   FFRD-020
FFRD-021     -     -
  12cmCD   FFRD-020

○ その他のシングル

発売/配布日 タイトル   配布場所 収録曲 規格品番
  1993年9月20日   百合の花束 -Acoustic Version-   渋谷区山手教会前駐車場 (チケットに記載されていたドレスコード「黒い服を着て十字架を身に着ける」をクリアした人に配布された)   百合の花束 -Acoustic Version-   PCDS-0081
  1996年7月31日   COMMEMORATION   「1996 FAKE STAR'S CIRCUIT」TOUR FINAL 横浜アリーナにて入場者へ配布された   EITHER SIDE (LIVE)   PCDS-0158
  1999年3月31日   MY STRANGE DAYS   CD『EMI 1994〜1998 BEST OR WORST』VHS「LIVE OR DIE-Corkscrew A Go Go-」予約購入特典CD   MY STRANGE DAYS (LIVE)   BCDS-1050
  2014年4月12日   楽死運命   The second coming of 1994 『地獄ノ三夜』で発売されたパンフレットに付属しているCD   「楽死運命」(再録)  


◎ アルバム

○ スタジオ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st   1993年6月11日   亡骸を・・・     CD   LMR-003   1位 (indie)
  2nd   1994年3月9日     迷える百合達
〜Romance of Scarlet〜   TOCT-8305     3位
  1998年5月27日   TOCT-10272
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95051
  2011年12月14日   CD   TOCT-11319
  3rd   1995年5月10日     feminism     CD   TOCT-8897     1位
  1998年5月27日   TOCT-10274
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95053
  4th   1996年5月29日     FAKE STAR
〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜   CD   TOCT-9455     1位
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95054
  5th   1997年6月27日     Drug TReatment   CD   TOCT-9910     2位
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95055
  6th   1998年5月27日     CORKSCREW   CD   TOCT-10275     2位
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95056
  7th     2011年11月2日     Headache and Dub Reel Inch     CD+DVD   AVCD-38377/B     2位
  AVCD-38378/B
  CD   AVCD-38379
  8th     2014年1月29日     黒と影     CD+DVD   AVCD-38835/B     7位
  AVCD-38836/B
  CD   AVCD-38837

○ ミニ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st   1992年7月20日   中絶     CD   HR-0004   3位 (indie)
2nd   1992年12月2日   生きていた中絶児・・・・   LMR-001   1位 (indie)
  3rd   1994年8月31日     Cruel   TOCT-8494     7位
  1998年5月27日   TOCT-10273
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95052

○ ライブ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
  1998年1月1日     1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFT   CD   TOCT-10170     7位
  1998年1月16日   LP   TOCTS-10170
  2009年1月28日   SHM-CD   TOCT-95057
    2009年3月18日     kuroyume“the end”〜CORKSCREW A GO GOFINAL〜090129 日本武道館     2CD   AVCD-23824/5     23位
  AVCD-23826/7
  2011年5月4日   XXXX THE FAKE STAR   ネット配信   -   -

○ コンピレーション・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
  ベスト   1999年2月17日     EMI 1994〜1998 BEST OR WORST     2CD   TOCT-24058/9     2位
  2002年1月17日   TOCT-24738/9
  2009年1月28日   EMI 1994〜1998 BEST OR WORST+2   2SHM-CD   TOCT-95006/7   112位
  2000年6月10日   KUROYUME COMPLETE RARE TRACKS 1991-1993
〜インディーズ全曲集〜   2CD   OM-20001   -
 シングル集   2002年3月27日    黒夢シングルズ   CD   TOCT-24767    44位
  2014年12月3日   SHM-CD   UPCY-9428
  2003年9月29日   黒夢コンプリート・シングルズ   2CCCD   TOCT-25195   89位
  ボックスセット   2004年4月28日   KUROYUME BOX    6CD+DVD   TOCT-25394   -
  2021年3月31日   KUROYUME BOX+   UPCY-9936   186位

○ トリビュート・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
  2011年2月9日   FUCK THE BORDER LINE   CD   AVCD-38206
  2015年3月25日   黒夢リスペクト・アルバム『Revision Underwear』   CD   GEI-2


◎ デモテープ

発売日 タイトル 備考
1st   1991年8月29日   黒夢   名古屋ミュージックファームにて100本限定販売
2nd   1992年1月25日   生きていた中絶児   名古屋ミュージックファームにて80本限定販売


◎ VHS/LD/DVD/Blu-ray

発売日 タイトル 規格 規格品番
  1st   1992年10月31日 (新宿ロフト300本配布)     UNDER・・・・     VHS     -
  1993年1月1日
2nd   1993年9月5日   NEO UNDER   LMR-004
3rd   1993年12月10日   DEEP UNDER   LMR-007
  4th   1994年7月6日     短命の百合達   TOCT-8494
  1999年3月31日   TOCT-10274
  2005年4月13日   DVD   TOCT-95053
5th   1994年9月28日   Theater of Cruel     VHS   TOVF-1207
  6th     1995年9月27日     tour feminism PART I   TOVF-1225
  LD   TOLF-1228
  2005年4月13日   DVD   TOBF-5381
  7th     1995年12月13日     pictures   VHS   TOVF-1233
  LD   TOLF-1233
  8th   1996年10月4日     1996 FAKE STAR'S CIRCUIT
BOYS ONLY   VHS   TOVF-1251
  2005年4月13日   DVD   TOBF-5381
  9th   1996年11月18日     1996 FAKE STAR'S CIRCUIT
YOKOHAMA ARENA   VHS   TOVF-1252
  2005年4月13日   DVD   TOBF-5382
  10th   1997年1月29日     1996 FAKE STAR'S CIRCUIT
TOUR DOCUMENT   VHS   TOVF-1253
  2005年4月13日   DVD   TOBF-5383
11th   1997年10月22日   pictures 2     VHS   TOVF-1268
  12th   1998年1月16日     1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFT   TOVF-1278
  2000年10月18日     DVD   TOBF-5034
  2003年10月29日   TOBF-91011
  2014年6月11日   Blu-ray   UPXY-6001
  13th   1999年3月31日     LIVE OR DIE
-CORKSCREW A Go Go-   VHS   TOVF-1304
  2000年10月18日     DVD   TOCT-10274
  2009年1月28日   TOCT-95053
  2014年6月11日   Blu-ray   UPXY-6002
14th     2000年10月18日   pictures vol. 1     DVD   TOBF-5032
15th   pictures vol. 2   TOBF-5033
16th   2005年4月13日   黒夢 COMPLETE SINGLE CLIPS   TOBF-5385
17th   2009年1月28日   ALL PICTURES   TOBF-5616
  18th     2009年3月25日     kuroyume "the end"
〜CORKSCREW A GO GO FINAL〜
090129日本武道館   3DVD   AVBD-91595/7
(初回生産限定盤)
  2DVD   AVBD-91598/9
(通常盤)
  19th     2011年7月20日     XXXX THE FAKE STAR
THE NEWEST FEATHER   3DVD   AVBD-91862/4
(初回限定盤)
  2DVD   AVBD-91865/6
(通常盤)
  20th     2012年5月2日     Headache and Dub Reel Inch
2012.1.13 Live at 日本武道館   3DVD   AVBD-91948/50
(初回限定盤)
  2DVD   AVBD-91951/2
(通常盤)
21st   2012年6月13日   黒夢 1.14   DVD   AVBD-91953
  22nd     2014年6月11日     黒と影
2014.1.29 Live at 日本武道館   Blu-ray   AVXD-92113
  2DVD   AVBD-92114/5
23rd   2021年1月7日   黒夢 Live & Document DVD LAST LONG TOUR 2014-2015   3DVD   -
※『pictures vol. 1』と『LIVE OR DIE -Corkscrew A Go Go』は収録曲「autism -自閉症-」への自閉症協会からのクレームにより発売中止になり一時入手困難となるが、解散ライブ前日の2009年1月28日に該当曲を削除し再発(『pictures vol. 1』の内容は『ALL PICTURES』に含まれる)。 ※DVD版『短命の百合達』では、冒頭のイントロダクション映像(7人目の清春が "分身" とされる6体のマネキン1体ずつに百合の花を手向ける内容のもの)および「autism -自閉症-」がカットされている。

◎ 参加作品

発売日 タイトル 収録曲 規格
  1993年2月1日   EMERGENCY EXPRESS '93
〜DEAD ANGLE 視覚を突け〜   1曲目「MISSING GLORY」で参加。 ※元々の曲名は「狂人」で、販売メーカーからのクレームで変更   CD
  1993年9月25日   The Monsters of Shock Age
(SHOXX別冊「SHOCK AGE SPECIAL」付録CD)   1曲目「IN SKY (New Version)」で参加。   CD
  1993年9月25日   SHOCK AGE Vol.1   4曲目「中絶」で参加。   VHS
  2006年6月14日   ROCK is LOFT -Green Disc- ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~   DISC-2 15曲目「ピストル」で参加。   CD


◎ 未発表・カバー曲

  タイトル 備考
  麻薬   1991年8月3日 - 1992年 (Dr. 鋭葵在籍時) に演奏されていた。前身バンドGARNETの楽曲である。
  FUNERAL SONG  1991年11月04日 名城大学学園祭で初披露
  MARIAS DESPAIR   1991年11月11日 - 1992年 (Dr. 鋭葵在籍時) に演奏されていた。前身バンドGARNETの楽曲である。後に歌詞を変え、「Lilia」という曲名で山口紗弥加へ楽曲提供され、山口のアルバム「Romantic」に収録された。
  Telegram Sam   1991年12月31日 名古屋MUSIC FARMにて行われた年越しオールナイトLiveで演奏。T・レックスの楽曲。黒夢はバウハウスバージョンをカヴァー。
  フロワー   1992年3月1日 名古屋MUSIC FARMのワンマンで一度だけ演奏された。
  DECOY   DEAD ENDのカヴァー。1992年10月27日 難波ROCKETSで行われたLIVEでL'Arc〜en〜Cielのメンバーとセッション。同年10月30日に行われたSERIES GIG 「十字架との戯れ」 PART IIでも演奏された。
  HUSK   GASTUNKのカヴァー。1992年10月27日 難波ROCKETSで行われたLIVEでL'Arc〜en〜Cielのメンバーとセッション。
  カメリア/銀世界   『TOUR 1993 NEO UNDER II』の札幌、岡崎、福岡にて演奏された。
  NIGHT SONG     DEAD ENDのカヴァー。1992、1993年にThree Eyes Jackとの対バンの際、度々行われていたセッション「BLACK JACK」で演奏。
  HYPER DESIRE
  GOOD MORNING SATELITE
  CAMOUFLAGE   Of-Jの楽曲。1993年11月30日に池袋CYBERで行われたOf-Jのライヴに清春と人時がゲスト出演し、人時がギターを弾き、清春とMASATOSHIがデュエットした。
  ヂレンマ     Gargoyleの楽曲。1995年2月14日 渋谷公会堂で行われた『帝王切開』でGargoyleとセッション。
  HALLELUYAH
  NEW ROSE   ダムドのカヴァー。「アロン」に収録されているものとは大分アレンジが違う。1998年 - 1999年に行われた『TOUR Many SEX Years vol. 5//CORKSCREW A GO GO』で演奏していた。
  REST ROOM   1998年 - 1999年に行われた『TOUR Many SEX Years vol. 5//CORKSCREW A GO GO』で演奏していた。


● タイアップ一覧

  1994年   for dear   テレビ朝日系『Jリーグ A GOGO』オープニングテーマ
  ICE MY LIFE   テレビ朝日系『Mew』エンディングテーマ
  1995年   優しい悲劇   テレビ朝日系『USO』エンディングテーマ
  Miss MOONLIGHT   日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ
  BEAMS   maxell カセットテープ「Po'z」CMソング
  1996年     ピストル   TBS系『COUNT DOWN TV』エンディングテーマ
  日本コカ・コーラ「Sprite Cool」CMソング
  FAKE STAR   TBS系『BLITZ INDEX』オープニングテーマ
    BARTER   日本コカ・コーラ「Sprite Cool」CMソング
  日本テレビ系『ウッチャンナンチャンのウリナリ』挿入歌
  Like @ Angel   テレビ朝日系ウイークエンドドラマ『しようよ♡』テーマソング
  1997年   NITE&DAY   日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ
    Spray   テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』オープニングテーマ
  東芝「DVDプレーヤー」CMソング
  カマキリ -1997 BURST VERSION-   モード学園CMソング
  MIND BREAKER   ダイハツ「MOVE aerodown CUSTOM」CMソング
  少年   ダイハツ「MOVE aerodown CUSTOM」CMソング
1998年   MARIA   ダイハツ「MOVE aerodown CUSTOM」CMソング
  2011年   ミザリー   BeeTV『テリー伊藤のアナタの代わりに調べます』テーマソング
  アロン   カプコン ニンテンドー3DS用ゲームソフト「バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D」CMソング
  NEW ROSE   TBS系『ザキ神っ 〜ザキヤマさんとゆかいな仲間たち〜』サポーターソング
  BORN TO BE WILD   スズキ「パレットSW」CMソング
  FAKE STAR   第一興商「DAM★うたフル」CMソング
  13 new ache   東映配給映画『ハードロマンチッカー』主題歌
  Heavenly(Album ver.)   Beeマンガ『池袋ウエストゲートパーク』主題歌
  2014年   ゲルニカ   KADOKAWA配給映画『バイロケーション 表』主題歌
  BLACK HOLIDAY   海外ドラマ『ザ・フォロイング』CMソング
    Reverb   コーエーテクモゲームス ゲームソフト「戦国無双4」テーマソング
  テレビ東京系アニメ『戦国無双SP 〜真田の章〜』エンディングテーマ


● 書籍

発売日 タイトル 出版社 ISBNコード   備考
  1994年12月1日   黒夢 - 夢中占夢   宝島社   ISBN 4-7966-0882-6   ヒストリーブック。
  1995年10月24日   BEAMS   シンコーミュージック   ISBN 4-401-62157-3   アーティストブック。
  1996年11月25日  

「黒夢」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2025年7月2日7時(日本時間)現在での最新版を取得

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