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GLAY


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{{Infobox Musician  名前 = GLAY  画像 = MTV VMAJ 2014 Glay (2).jpg  画像説明 = 左からJIRO、HISASHI、TAKURO、TERU。(MTV Video Music Awards Japan 2014 にて)  画像サイズ =  画像補正 = yes  背景色 = band  出身地 = ・北海道函館市  ジャンル =  活動期間 = 1988年 -  レーベル =  事務所 = LSG  共同作業者 = 亀田誠治  公式サイト = GLAY公式サイト  メンバー =  旧メンバー = }} GLAY(グレイ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所およびレコードレーベルはLSG。公式ファンクラブは「HAPPY SWING」。1994年のメジャーデビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた 爆発的な人気を得た。これまでにアルバム5作品がミリオンセラーとなっている(うち4作品はダブルミリオン)。シングルでは、1997年発売の11th「口唇」が初のオリコンチャート1位となり、同年発売の12th「HOWEVER」でミリオンセラーを達成したほか、1998年発売の13th「誘惑」がオリコン年間チャート1位になるなど、これまでにシングル6作品がミリオンセラーとなっている。また、「HOWEVER」は『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』、「Winter,again」は『日本有線大賞』と『日本レコード大賞』でそれぞれ大賞を受賞している。2023年時点で、オリコンの集計によるCD総売上枚数は、3900万枚を突破し(日本歴代9位)、1996年リリースの「グロリアス」以来、2023年まで28年連続オリコン週間シングルチャートトップ10入りを果たしている(日本歴代1位)。また、シングルは、1990年代〜2010年代の3つの年代でオリコン1位獲得。アルバムは、2020年に『REVIEW II -BEST OF GLAY-』が1位を獲得し、1990年代〜2020年代の4年代連続1位をサザンオールスターズ以来史上2組目に達成するなど、根強い人気を誇る。平成で最もカラオケで歌われた歌手ランキングでは、第3位(JOYSOUND調べ)。 バンド結成時から行っているライブ活動はメジャー・デビュー後もライブハウスやスタジアムなど様々な会場で開催しており、1999年に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』では単独アーティストによる有料ライブ(1公演当たり)の世界記録(当時)となる20万人を動員し、社会現象となった。1999年の千葉・幕張でのライブ以降も「GLAY EXPO」と題し、2001年には東京、2日間で10万人、北海道で10万人、福岡では、8万人。2004年には大阪で10万人。2014年にも宮城で5万5000人を動員した(その動員数は北海道、東北、関西、九州の最多動員記録となっている)。また、日本国外でもライブを開催している。ちなみに日本国内のロックバンドで、5大ドームツアーを初めて行ったバンドでもある。 2010年からは自主レーベルを設立して活動しており、公式ストア「G-DIRECT」を開設しているほか、2018年には公式のサブスクリプション型のアプリ「GLAYアプリ」を公開した。

◎ バンド名の由来
バンド名「GLAY」は、BOØWYの歌詞に由来しているなど諸説ある中、白(ポップス)でも黒(ロック)でもない音楽ということでリーダーのTAKUROが名づけた造語であると言われている。また、HISASHIによると高校時代にTAKUROと雑誌「宝島」などからサブカルチャーなバンドについての情報交換をしており、「KENZI&THE TRIPS」などのメンバーであったJUN GRAY がバンド名由来の1つになっていると述べている。
 TERU  ボーカル    
 JIRO  ベース    
 TAKURO  ギター    リーダー
 HISASHI  ギター    



◎ プロデューサー

   YOSHIKI  1994年
   土屋昌巳  1994年
   佐久間正英  1994年 - 2013年
   亀田誠治  2013年 -


◎ サポートメンバー

   HAL (SPEED-iD)    ドラムス  1994年4月25日 - 26日
   Toshi Nagai  1995年 -
   D.I.E.    キーボード  1995年 - 1998年
   SHIGE  1999年 - 2003年
   佐久間正英  1999年 - 不定期  2006年 - 2015年
   ハジメタル  2019年 - 2022年
   村山☆潤  2020年 -
   DJ Mass MAD Izm
・    DJ  2009年 - 不定期


◎ 旧メンバー

   ISO    ドラムス  1992年
   SHINGO    ドラムス、ベース  1990年 - 1992年
   AKIRA    ドラムス  1992年 - 1994年
   NOBUMASA    ドラムス  1994年 - 1995年


◎ メンバー変遷

1    TERU    TAKURO   -    ヒトシ  北山
2    HISASHI  中本
3  SHINGO  松尾
4   -  HISASHI  SHINGO
5    HISASHI    SHINGO  チャーリー
6  ISO
7    AKIRA
8    JIRO
9  NOBUMASA
10   -


● 音楽性
GLAYのデビュー時は、いわゆる「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンドのイメージであった。音楽プロデューサーの佐久間正英は、GLAYを最初に聴いた時の印象について、自身がプロデュースしていたUP-BEATやBOØWYを混ぜた感じであり、BOØWYの影響を受けた世代のバンドであると述べている。また、インディーズで発売したGLAY初のアルバム『灰とダイヤモンド』のエンジニアを担当した清水禎徳は、当時のGLAYとのエピソードについて「一番鮮烈に覚えてるのは、彼らはもうとにかく「自分達の届けたいものが具体的にある」と。で、BOØWYのCDを持ってきて、「これにしてくれ」っていう、凄くこう、具体的なことを言ってたんです。」と語っている。ちなみにTAKUROは、BOØWYの『B・BLUE』を聴いた時に腰を抜かすほどの衝撃を受けたという。 TAKURO自身も1980年代に、前述のBOØWYやレベッカ、THE BLUE HEARTSなどの日本の音楽を好んで聴いていたと述べており、「GLAYは日本のいわゆるロックを模倣するところから始まって、海外からの影響っていうのはずっと後のこと」と2021年のインタビューで語っている。そのため、同時期にデビューした海外の音楽からの影響を強く受けてきたバンドたちとは異なり、日本独自の音楽ジャンルであるビートロックからの影響を受けた楽曲を多く発表している。TAKUROはGLAYというバンドの特徴について「俺たちは、いわゆる邦楽世代の始まり」「"邦楽は邦楽らしく"というのは俺もどこか心の中にある。ちなみにGLAYの楽曲のほとんどの作詞・作曲をリーダーのTAKUROが担当しているが、TERUはTAKUROが作詞作曲に関していろんなジャンルにルーツがあることが他のバンドとの違いを生んでいると述べている。また、1990年代に発表した数多くのバラードソングがテレビドラマの主題歌に起用されており、GLAYはだんだんと「ヴィジュアル系」枠を越えた人気を獲得するようになった。 HISASHIは、初めて買ったレコードはザ・ファンクスの入場テーマであるクリエイションの「スピニング・トーホールド」だったと述べている。好きなアルバムにはジャパニーズ・ハードコアのオムニバス『GREAT PUNK HITS』や、『THE PUNX』 を挙げている。 GLAYはメンバー全員がソングライターであるが、2010年代に入るまではTAKUROがシングルの表題曲、アルバム収録曲の大多数の作曲を一手に担っていた。ただ、2011年に発表した43rdシングル『G4・II -THE RED MOON-』以降の「G4シリーズ」では、各メンバーが作曲した曲を収録しているほか、HISASHIが46thシングル『JUSTICE [from GUILTY』、JIROが47thシングル『運命論』、TERUが配信限定シングル『Thank you for your love』や50thシングル『BLEEZE』などのタイトル曲を作曲するようになった。このことについて、TAKUROは、10thアルバム『GLAY』を制作した後から次は違う表現に挑戦したいと思うようになったと述べている。メンバーの曲についてJIROは、ポップであるのは共通しているがベクトルが違うとしている。TAKUROはGLAYが持つロックな面はJIROが担っているとしており、JIROもGLAYの中でストレートなロックンロールをやるのは自分しかいないと述べている。また、TAKUROはHISASHIが持つサブカルチャー的な要素やニッチな部分が脚光を浴びるようになっていると述べているほか、どんな歌詞でも真っ直ぐに歌い上げるTERUを賞賛している。 ところが、今度は「アンリミテッドグループ」が2005年5月ごろから著作権印税の支払いを怠るようになっていたため、GLAY側は、アンリミテッド社に未払いとなっている印税の支払いなどを求めた訴訟を起こした。 他方で2017年にGLAYはGLAY名義の楽曲を結婚式で使用する場合に限り、「著作隣接権」を徴収しないことを発表した(ただし、演奏権や複製権の使用料は各団体(日本音楽著作権協会またはNexTone)の管理となるため、使用方法によって支払いが必要となる)。

● 来歴
GLAY公式サイト「BIOGRAPHY」参照。後にHISASHIが加入。1990年の高校卒業を機に3人は活動拠点を函館から東京に移した。チャンスを掴むため、いろんなオーディションに出場しており、その中にはTBS系で放送していた『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天)もあった。 その後、GLAYに函館の後輩バンドのメンバーであったJIROが加入し、1993年10月17日、JIRO 21歳の誕生日に、X JAPANのYOSHIKIがライブに訪れるとインディーズのレコードレーベル「エクスタシーレコード」との契約が決まり、アルバム制作がスタートした。1994年、初のワンマンライブを目黒鹿鳴館で行った後、ロサンゼルスに渡りYOSHIKIプロデュースによる「RAIN」をレコーディングした。

◎ 1994年(メジャー・デビュー後) - 1999年

◇1994年 5月25日、エクスタシーレコードからインディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードから1stシングル「RAIN」を同時リリースし、メジャー・デビューを果たす。翌月には土屋昌巳プロデュースによる2ndシングル「真夏の扉」をリリース。秋には初のツアー『灰とダイヤモンドTOUR』を全国13か所のライブハウスで行った。11月16日リリースの3rdシングル「彼女の“Modern…”」からは佐久間正英がプロデューサーとなり、以後長きにわたり音楽制作などをともにする。同月末に東名阪の3か所で行った『THE SPEED POP LIVE '94』からNOBUMASA(ドラムス)が正式メンバーとして加入した。
◇1995年 1月25日に4thシングル「Freeze My Love」をリリース。3月1日にはメジャー1stアルバム『SPEED POP』をリリースし、オリコンチャートトップ10入りを記録した。ところが、アルバム発売後に行ったライブ『SPEED POP STANDING GIG』を以って、NOBUMASAが脱退することになった。なお、同ライブからキーボーディストのD.I.E.がサポートメンバーとして参加した(1998年9月まで)。名古屋のCLUB DIAMOND HALLで行われた中京テレビ『Kiss Miss Chick』の公開録音ライブでドラマーの永井利光が初めてGLAYのライブに参加しており、その後のツアー『SPEED POP GIG '95』から以後、 現在に至るまでGLAYのサポートドラマーを務めることになる。8月9日にリリースした6thシングル「Yes, Summerdays」は三貴「カメリアダイヤモンド」「ブティックJoy」のCMソングに起用され、スマッシュヒットとなった。
◇1996年 1月17日にリリースした8thシングル「グロリアス」は、ヴィクトリアのCMソングに起用され、オリコントップ10入りを記録すると、続く2ndアルバム『BEAT out』では初のオリコン1位を獲得した。収録曲「週末のBaby talk」ではコーラスにYUKIが参加している。また、全国のホールクラスの会場を使用したツアー『BEAT out '96』開催したほか、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」結成を記念したライブを行った。8月7日の9thシングル「BELOVED」リリース後、ツアー『BEAT out reprise』を開催し、ツアーファイナルは初の日本武道館公演であった。11月18日にリリースした3rdアルバム『BELOVED』は152万枚を売り上げ、初のミリオンセラーとなった。年を跨いだツアー『GLAY TOUR '96-'97 BELOVED YOU』は、追加公演『BELOVED YOU ENCORE』を合わせて計33公演を開催した。
◇1997年 5月14日にリリースした11thシングル「口唇」は99万枚を売り上げ、シングルでは、初となるオリコン1位を獲得した。7月から9月にかけて、初のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD〜』を開催し、東名阪での『GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD September〜』を合わせて24公演を敢行した。また、ツアー中にリリースした12thシングル「HOWEVER」はシングルでは初のミリオンセラーとなった。「HOWEVER」が3週連続を含む5週でオリコン1位を記録するロングヒットを続ける中、10月1日に初のベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』をリリース。同作は初動売上枚数が当時の歴代最高となる200万枚を突破し、翌年には450万枚以上の売上を記録して歴代アルバムセールスを更新した。さらに、「HOWEVER」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』で大賞を受賞したほか。同月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』は日本国内の音楽史上最大となる1公演で20万人を動員するライブとなった。また、幕張メッセ展示ホールを使用した「EXPO館」にはメンバーのプロデュースしたブースをはじめ、各ラジオ局やテレビ局、出版社も参加した。これらの活躍を受けて、函館市はGLAYに対して「函館市栄誉賞」を授与した。8月25日には17thシングル「ここではない、どこかへ」をリリースし、10月20日にリリースした5thアルバム『HEAVY GAUGE』は売上235万枚のダブルミリオンを記録。年末にはLUNA SEAとの対バン『The Millennium Eve A Chirstmas present for the people who love live a lot』を東京ドームで開催した。「Winter,again」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』の大賞受賞に加えて。『第50回NHK紅白歌合戦』出場後、幕張メッセでカウントダウンライブ『GLAY LIVE IN MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。

◎ 2000年 - 2005年

◇2000年 元日に18thシングル「HAPPINESS -WINTER MIX-」をリリース。また、全国8か所の会場でドキュメント・ムービー『GLAY pure soul MOVIE 〜ここではない、どこかへ〜』を上映した。4月から11月にかけて開催したアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE"』は前半戦と後半戦を合わせて77公演を敢行したが、JIROは当初このツアーが精神的に辛く、バンドを辞めたいと思ったことがあると述べている。ツアー中の7月19日にリリースした19thシングル「MERMAID」はノンタイアップながらも発売週が同じであったL'Arc〜en〜Ciel「STAY AWAY」、サザンオールスターズ「HOTEL PACIFIC」を抑えてオリコン1位を獲得した。さらに『ウンナンのホントコ「未来日記VII」』テーマソングと『映画版 未来日記』主題歌を収録した20thシングル「とまどい/SPECIAL THANKS」は100万枚を売り上げ、シングルミリオンセラー数は6作となり、歴代3位の記録となった(現在は歴代4位)。また、同シングルに封入されたはがきで収録曲のリクエストを募集したベスト・アルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』は263万枚を売り上げ、アルバム4作連続ダブルミリオンを達成した。
◇2001年 4月から初のテレビレギュラー番組『GLAY GLOBAL COMMUNICATION』が放送開始(同年6月まで)。同月25日にリリースした22ndシングル「GLOBAL COMMUNICATION」はオリコン1位を獲得し、シングル10作連続1位を達成。また、携帯電話「GLAYPHONE(au by KDDI)」発売に伴うキャンペーンCMにメンバーが出演した。7月4日の23rdシングル「STAY TUNED」リリース後、『GLAY EXPO 2001 "GLOBAL COMMUNICATION』を東京・北海道・九州で開催。東京スタジアムはコンサート初開催となり、北海道では会場に隣接して「EXPO館」を設けたほか、九州はオールナイトライブとなり、メイデイ(五月天)や紫雨林などアジアのバンドと共演した。ライフカード「GLAY LIFE MasterCard」発売に伴うキャンペーンCMにメンバーが出演した。9月19日には24thシングル「ひとひらの自由」をリリースし、10月からはレギュラーラジオ番組『GLAY RADIO COMMUNICATION』の放送が始まった(2003年9月放送終了)。11月28日の6thアルバム『ONE LOVE』リリース後、5大ドームツアー『GLAY DOME TOUR 2001-2002 "ONE LOVE"』を開催し、大晦日の札幌ドーム公演はカウントダウンライブとなった。また、JR九州がGLAYをラッピング広告にした特急「つばめ」を期間限定で運行した。
◇2002年 ドームツアー終了後、2月に東北地方のホール会場で『GLAY TOUR 2002 Special Extra Package "ONE LOVE"』を開催した。同月27日にリリースした25thシングル「Way of Difference」はフジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』主題歌に起用され、73万枚を売り上げるヒットとなり、2002年度のオリコン年間5位を記録。大阪のハードロックカフェでは邦楽アーティスト初となるキャンペーンを展開し、メンバー愛用の楽器を展示したほか、オリジナルのソフトドリンクを提供した。また、GLAYの楽曲をヴァイオリニストのヴァネッサ・メイ(Vanessa-Mae)がアレンジしたヒーリング・ミュージックのアルバム『Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜』が発売された。日中国交正常化30周年を記念したライブを北京で開催することが決定し、北京市で記者会見を行った。サポート企業である日本航空の中国キャンペーンCMにメンバーが出演し、同キャンペーンのイメージソング「またここであいましょう」を7月24日に26thシングルとしてリリース。その翌週には27thシングル「逢いたい気持ち」をリリースした。中国では北京コンサートのチケット応募券を封入したアルバム『絶対震撼』をリリースし、購入者は無料でライブに参加することができた。公式ファンクラブ会員や公式ウェブサイト会員、GLAYPHONEユーザーを対象とした限定ライブ『GLORIOUS NIGHT CRUISE』12公演を開催後、中国公演開催に向けてメンバーが再び北京を訪れ、江沢民国家主席(当時)を表敬訪問した。日本国内では『ONE LOVE』と同時期に制作が進んでいた7thアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』を9月19日にリリース。10月13日に北京工人体育場で開催した『日中国交正常化三十周年特別記念コンサート GLAY ONE LOVE in 北京』では、中国語で「歌声与微笑」を披露した。
◇2003年 シングルのカップリング曲やライブ音源などを収録したコンピレーション・アルバム『rare collectives vol.1』『rare collectives vol.2』を2月5日に同時リリース。『vol.2』にはガレッジセールとコラボレーションしたGALAYによる「道産子シーサー」を収録しているほか、「いつか」はDVDシングルとして3月5日にリカットされた。2月から5月にかけてアリーナツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003』を32公演開催し、ツアー終了後にはビデオシューティングのためのライブを横浜アリーナで行った。函館にはアートギャラリー「Art Style of GLAY」がオープンした(2007年1月閉館)。8月30日には、氣志團の野外ライブ『氣志團万博 2003 〜木更津グローバル・コミュニケーション〜』にオープニングアクトとして出演したほか、ライブDVDの試写会となった『MAKING OF HIGHCOMMUNICATION 2003』を全国8ヶ所の会場で開催し、東京会場にはメンバーが出席した。10月16日には28thシングル「BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE」をリリースした。
◇2004年 デビュー10周年イヤーに突入し、 1月28日に29thシングル「時の雫」をリリース。ホールツアー『GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED』では、リリース前の8thアルバム『THE FRUSTRATED』の収録曲や未発表曲でライブを構成した。『THE FRUSTRATED』では、「BLAST」に東京スカパラダイスオーケストラのメンバー、「南東風」にコーラスでYUKIやくず(山口智充、宮迫博之)が参加している。5月にリリースした30thシングル「天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく」は通常盤のほか、通常盤リリース翌週にはカップリングのライブ音源が異なる8種類の地方盤を同時リリースした。また、アルバム『THE FRUSTRATED』の制作風景やメンバーによる解説を収録したライブ&ドキュメントDVD『The Complete of THE FRUSTRATED-RECORDING DOCUMENTARY&LIVE-』をリリース。7月31日にはGLAYのメジャーデビュー10周年とユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープン3周年を記念して、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン第1駐車場特設ステージで『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™ "THE FRUSTRATED"』を開催。10万人を動員し、会場に隣接して「EXPO館」を設けた。8月4日にリリースした31stシングル「Blue Jean」に収録された「南東風 〜PEACEFUL SESSION〜」ではYUKIが一部のボーカルを担当している。10月からはアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2004 "THE FRUSTRATED -extreme-"』を開催し、12月8日には32ndシングル「ホワイトロード」をリリース。同作はオリコン1位を獲得し、2003年から2004年にリリースしたシングル5作品全てがオリコン1位を記録した。大晦日には幕張メッセでカウントダウンライブ『HAPPY SWING presents GLAY COUNTDOWN LIVE in MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。
◇2005年 1月16日と22日に「新潟県中越地震」の影響によって前年の新潟公演に参加できなかった人や新潟県在住の人を対象としたスペシャルライブを行った。同月19日にはバラッド・ベスト・アルバム『-Ballad Best Singles- WHITE ROAD』をリリースし、シングル曲を中心とするドームツアー『10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 "WHITE ROAD"』を開催。同ツアーには溝口肇がストリングスの指揮者として参加した。ところが、大阪ドームはGLAYのライブによって発生する振動が近隣住民に迷惑をかけるという理由でドーム側の使用許可が下りなかったため、会場をインテックス大阪に変更して『OSAKA 4DAY SPECIAL』を開催し、メンバー選曲によるカバー曲などを日替わりで披露した。10周年を締めくくるツアーは沖縄公演をもって終了した。ツアー終了後はJIROがバンド「THE PREDATORS」のメンバーになるなど個々の活動を行うなか、EXILEとコラボレーションしたGLAY×EXILEとしてシングル「SCREAM」をリリース。同作は54万枚を売り上げるヒットとなり、2005年度のオリコン年間5位を記録した。

◎ 2006年 - 2009年

◇2006年 メンバー各々の個人活動や事務所絡みの著作権問題、 スタッフ一新を経て11か月ぶりの単独ライブとなるZepp Tokyo公演後、2月に日本武道館で『GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE』を3公演開催。7月には前作から1年7か月ぶりとなる33rdシングル『G4』をリリース。『G4』 とは、“GLAY For(GLAYから)”、“GLAYの4人”の意味があり、「ROCK'N'ROLL SWINDLE」を含む4曲を収録している。8月2日には氷室京介とコラボレーションしたGLAY feat. KYOSUKE HIMUROとして、シングル「ANSWER」をリリース。同月5日・6日には味の素スタジアムでジョイントライブ『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM「SWING ADDICTION」』を開催した。同月27日には桑田佳祐(サザンオールスターズ)が提唱したライブイベント『THE 夢人島 Fes.』に出演した。9月13日リリースの34thシングル「夏音/変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜」はシングル通算20作目のオリコン1位獲得。11月から12月にかけてホールツアー『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE 〜Re-birth〜』を開催した。
◇2007年 1月から3月にかけてアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL』を開催。ツアー中に35thシングル「100万回のKISS」、9thアルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』を、ツアー終了後には36thシングル「鼓動」をそれぞれリリースし、3作品共にオリコン1位を記録した。なお、この年から財政破綻した夕張市をサポートする活動を行っている。また、期間限定のコラボカフェ「GLAY LiB CAFE」が初めて開店した(2017年終了)。10月31日に37thシングル「Ashes.EP」リリースし、11月からはホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』を年跨ぎで52公演開催した。
◇2008年 『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』52公演開催後、追加のアリーナ公演を6公演開催したほか、4月16日には初の配信限定シングル「STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)」をリリースした。6月にリリースした38thシングル「VERB」はオリコン1位を記録し、1997年「口唇」以来12年連続のシングル1位獲得となった。夏にはライブイベント『ap bank fes '08』に出演後、初のアメリカ公演となる『GLAY VERB TOUR 2008 IN U.S.』をサンフランシスコとロサンゼルスで開催した。年末には全国のZepp会場で公式ファンクラブ会員限定ライブ『HAPPY SWING PRESENTS VERB TOUR 2008』を開催したほか、12月30日・31日には幕張メッセで『GLAY VERB TOUR FINAL "COME TOGETHER 2008-2009"』を開催し、大晦日はカウントダウンライブとなった。
◇2009年 デビュー15周年記念ライブのチケットをTSUTAYAが販売することを発表し、特典としてチケット購入者にはオリジナルCDを渡した。また、TSUTAYA店舗ではライブ映像やメンバーのインタビューなどを収録したDVDを期間限定で無料レンタルした。3月には40thシングル「SAY YOUR DREAM」リリース後、各メンバーによるプロデュースライブ『GLAY Member Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra-』を開催した。デビュー日である5月25日には41stシングル「I am xxx」をリリース。6月10日には、2001年以降のシングル曲などを収録したベスト・アルバム『THE GREAT VACATION VOL.1 〜SUPER BEST OF GLAY〜』をリリースし、同月から7月にかけてホールツアー『GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION』を開催した。8月15日・16日には日産スタジアムで『GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM』を開催し、2日間で15万人を動員。"HOTEL GLAY"をコンセプトに、1日目は「ROCK」、2日目は「LOVE」をテーマにセットリストを構成した。9月には前年に続きアメリカ公演『GLAY U.S. TOUR 2009 THE GREAT VACATION』をサンフランシスコとロサンゼルスで開催した。10月21日には、1994年のデビューから2000年までのシングル曲などを収録したベスト・アルバム『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』をリリース。同作は2009年度にリリースした作品では唯一オリコン1位を獲得した。その後、11月から12月にかけてアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION』を開催し、大晦日のツアーファイナルはカウントダウンライブとなった。

◎ 2010年 - 2015年

◇2010年 2月にiTunes Store限定の配信シングル「LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe」をリリースしたほか、3月には「Apologize」の着うたフルを期間限定で無料配信した。また、YouTubeにはオフィシャルチャンネルを開設した。6月9日に自主レーベル「loversoul music & associates」設立を発表し(2016年に「LSG」と改名)、同月15日からはホール&アリーナツアー『GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD』を開催。ホール公演とアリーナ公演の間には42ndシングル「Precious」と10thアルバム『GLAY』をリリースし、『GLAY』は2010年代では初のオリコン1位を記録。これにより、1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代にわたって1位を獲得したことになった。アルバムの初回CD+DVD盤には「Satellite of love」のプロモーション映像として制作した押井守監督による短編アニメーション映画『Je t'aime』などを収録している。
◇2011年 3月9日にコンピレーション・アルバム『rare collectives vol.3』『rare collectives vol.4』を同時リリース。同月11日の東日本大震災発生に伴い、TERUがTwitterでストリーミング配信した「Thank you for your love」をバンドでアレンジして配信し、すべての収益を日本赤十字社を通じて義援金として寄付することを発表した。また、JIROがラジオパーソナリティを務めるFM802『BUGGY CRASH NIGHT』が協力し、公開録音『fm802×GLAY Presents「BUGGY CRASH NIGHT」』と題した復興支援イベントを行ったほか、TAKUROパーソナリティを務める「GLAY mobile」内のコンテンツ『TAKURO MOBILE MEETING』とTERUがラジオパーソナリティを務めるbayfm『TERU ME NIGHT GLAY』がコラボレーションした夕張での公開録音とアコースティックライブ、東京での復興支援ライブ『GLAY LIVE in "AX" JAPAN × Thank you for your love』などを行った。その後、GLAY初の台湾公演『ROCK AROUND THE WORLD FOREVER in TAIPEI』を台北市のLagacy Taipei、氣志團とのスペシャル・ギグ『極東ロックンロール・ハイスクール×Thank you for your love』をZepp Sendai、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」設立15周年記念ライブを幕張メッセでそれぞれ開催した。また、函館にオフィシャルショップ「G4 Space」がオープンしたほか(2013年移転)、「直接ユーザーに作品を届けたい」想いを推し進めたオフィシャルストア「G-DIRECT」がオープンし、43rdシングル「G4・II -THE RED MOON-」はG-DIRECTのみでの発売となった。ツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 "RED MOON & SILVER SUN"』を開催し、ツアー中に44thシングル「My Private "Jealousy"」(一般発売)とクリスマス・ミニ・アルバム『Hope and The Silver Sunrise』(G-DIRECTのみ)を発売した。なお、ミニ・アルバム収録曲「Time for Christmas」にはJUJUが参加している。
◇2012年 "HOTEL GLAY"を再びコンセプトとしたライブを7月30日・31日に長居スタジアムで開催することを発表し、「グリコ」とコラボレーションしたほか、ライブ当日には「ホテルトラスティ心斎橋」がGLAY仕様となった。5月には同ライブのテーマソング「Bible」を45thシングルとして発売した。『GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM』では1日目を「Super Welcome Party」、2日目を「Big Surprise Party」として開催し、アンコール前の映像でこれからの活動を「7 BIG SURPRISES」として発表した。46thシングル「JUSTICE from GUILTY」と47thシングル「運命論」を同時発売し、岩手と福島で行ったライブは地元優先で観てほしいというメンバーの想いから特別価格でチケットを販売した。
◇2013年 初のセルフプロデュースとなる11thアルバム『JUSTCE』と佐久間正英プロデュースによる12thアルバム『GUILTY』を同時発売し、オリコン1位・2位を独占した。アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"』を開催後、アジアツアー『GLAY ASIA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"』を香港と台北で開催した。函館野外ライブのテーマソングとして配信開始していた「Eternally」を含む48thシングル「DARK RIVER/Eternally/時計」発売後、函館・緑の島で『GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1』を開催した。函館市内一部のローソン店舗は、期間限定でGLAY仕様の「GLAY LAWSON」となった。2年ぶりとなる『テレビ朝日ドリームフェスティバル2013』には追加公演となった「プレミアムナイト」にEXILEとともに出演し、ACE OF SPADESの「WILD TRIBE」やGLAY×EXILEの「SCREAM」なども披露した。49thシングル「DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE」発売し、年末にはアコースティックライブを開催した。
◇2014年 デビュー20周年を迎えた5月25日に「東北六魂祭」とコラボレーションしたライブ『六魂Fes×GLAY Special Live』を開催し、東北在住の約6,000人を招待した。50thシングル「BLEEZE」は『GLAY EXPO 2014』のテーマソングになった。東北6県でツアー『GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU』を開催後、ひとめぼれスタジアム宮城で『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を開催し、セキスイハイムスーパーアリーナを「EXPO館」として使用した。 51stシングル「百花繚乱/疾走れミライ」発売後、亀田誠治プロデュースによる13thアルバム『MUSIC LIFE』を発売。アルバムのディスクジャケットはビートルズ(The Beatles)のアルバム『リボルバー』(Revolver)のジャケット写真などをデザインしたクラウス・フォアマン(Klaus Voormann)が手掛けた。2CD盤は特典としてバラッド・ベスト・アルバムが付いており、公式ウェブサイトで収録曲を募集した『BALLADE BEST☆MELODIES』とメンバー選曲による『BALLADE BEST☆MEMORIES』(G-DIRECT限定商品)の2種類がある。ファン投票1位となった「つづれ織り 〜so far and yet so close〜」は『USENリクエスト J-POPランキング』で1位を獲得した。また、アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt』開催し、並行してホールツアー『Miracle Music Hunt+』も開催した。
◇2015年 5月25日に52ndシングル「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」発売し、同月30日と31日には、10年ぶりの東京ドーム公演『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever』を開催。31日公演のアンコールではYOSHIKIがサプライズゲストとして登場し、YOSHIKIがプロデュースを手掛けたメジャーデビューシングル「RAIN」を披露した。その後、6月28日にLUNA SEA主催のロック・フェスティバル『LUNATIC FEST.』、7月1日にチャットモンチーの対バン・ツアー『チャットモンチーの求愛ツアー♡2015』に出演した。7月25日・26日には函館アリーナのこけら落し公演となる『GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2』を開催し、シングル曲のみでライブを構成した。函館市内には期間限定で再び「GLAY LAWSON」がオープンしたほか、タカラッシュの企画・監修による「リアル宝探し」などのイベントが行われた。

◎ 2016年 - 2020年

◇2016年 北海道新幹線開業イメージソング「Supernova Express 2016」を含む53rdシングル「G4・IV」が、シングルでは7年8か月ぶりとなるオリコン1位を獲得。これによりシングル・アルバムと共に1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代で1位獲得を果たした。また、シングルトップ10入りは、1996年「グロリアス」発売以来21年連続となり、V6、安室奈美恵と並び、歴代1位タイ記録となった。さらに、4年ぶりの全国ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova"』を開催した。幕張メッセでの公式ファンクラブ設立20周年を記念したライブ『HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2』開催後、54thシングル「[DEATHTOPIA]」を発売した。また、X JAPANやLUNA SEAとともにロック・フェスティバル『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』の中心バンドとして出演したほか、『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』にも出演した。東北と九州のホール会場では『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova" reprise』を開催した。夕張にはGLAYオリジナルのクリスマスツリーをプレゼントし、期間限定でイルミネーションが点灯した。
◇2017年 ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-』を開催、金沢公演はJIROが体調不良のためライブを欠席し、急遽内容を変更してライブを実施し、振替公演を行うことを発表したほか、金沢での追加公演も行った。『Red Bull Air Race Chiba 2017』の大会会場ではスペシャルライブを行った。14thアルバム『SUMMERDELICS』はアルバム通算14作目のオリコン1位を獲得。さらに、25公演で24万人動員のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS"』を開催し、並行してホール公演『GLAY HALL TOUR 2017 "AUTUMNDELICS"』を行った。ツアー中には55thシングル「WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜」を発売、函館アリーナでは『GLAY ARENA TOUR 2017 "HAKODATE WINTERDELICS" 』を開催した。
◇2018年 公式のサブスクリプション型アプリとなる「GLAYアプリ」を公開。台湾と香港では『GLAY ARENA TOUR 2018 "SPRINGDELICS" in Taipei/Hong Kong』を開催した。その後、ロック・フェスティバル『LUNATIC FEST. 2018』に出演した。5年ぶりとなる函館・緑の島での野外ライブ『GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3』を開催し、車両全体にラッピング広告した函館市電が運行したほか、函館市の全面協力によるGLAYアプリを利用してメンバーゆかりの地を巡る「GLAY app presents "GLAY NAVIGATION" in HAKODATE」(略称:グレナビ)を実施した。その後、スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング「YOUR SONG」とセブン-イレブンタイアップソング「愁いのPrisoner」を含む56thシングル「愁いのPrisoner/YOUR SONG」を発売し、セブン-イレブンとコラボレーションした「GLAY×セブン-イレブンフェア」を展開した。また、メンバーが選んだライブ映像のボックス・セット『GLAY SPECIAL 7 LIVES LIMITED BOX THE GLAY HERITAGE』をセブン-イレブン限定で販売し、7つの公約を掲げた。4月には「はじまりのうた TV Size」、「元号」を配信リリースし、5月からホールツアー『GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE』を開催した。デビュー日である5月25日は『GLAY 25周年公約発表会』を行い、残り3つの公約を発表したほか、2019年の7月31日にフリーライブを「GLAY DEMOCRACY」企画への賛同者や特設サイトにて「あなたの公約は?」としてファンから自分自身の公約を募集した都道府県の人口比率が多い場所で行うことも発表した。ホールツアー後には初の韓国公演となる『GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul』を開催した。また、昨年に引き続きセブン-イレブンとコラボレーションしたフェアを展開し、タイアップ曲「JUST FINE」を含む57thシングル「G4・V-Democracy 2019-」は、セブン-イレブン限定盤「G4・Ⅶ-Eleven-」も発売した。フリーライブの開催場所は北海道に決まり、千歳アウトレットモール・レラの駐車場にて『GLAY DAY JAPAN PREMIER LIVE in Chitose』を行った。8月にはメットライフドームにて『GLAY 25th Anniversary "LIVE DEMOCRACY"』を開催し、「良いGLAY」と「悪いGLAY」をコンセプトとした2日間のライブを行った。 札幌ではデビュー25周年を記念した企画展『GLAY DEMOCRACY展』を開催し、翌年には東京・大阪で巡回展を開催。10月には15thアルバム『NO DEMOCRACY』を発売し、グループによる「アルバムTOP10入り作品数」記録でTUBE、B'zに次ぐ歴代単独3位(29作品)となった。『テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』などに出演後、アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM』を開催した。また、ツアーに合わせて日本国内のロフト9店舗で期間限定イベント『DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY -SWEET LOUNGE-』を開催した。
◇2020年 3月11日に各メンバーが収録曲を選んだベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』を発売。オリコン1位を獲得し、GLAYにとっては令和初・通算15作目となる首位獲得。これによってシングル・アルバムの総売上が4000万枚を突破したほか、音楽グループとしてはサザンオールスターズ以来2組目となる、4年代連続での首位獲得(1990年~2020年)も果たした。また、5月と12月にドームツアー『GLAY DOME TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE"』を開催する 予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大や、来場者およびアーティスト、スタッフ、関係者などの健康と安全を最優先に考え、5月に開催予定であったナゴヤドーム・東京ドームでの公演は中止となった。なお、12月に開催予定の札幌ドームについては、今後の感染拡大の状況を鑑みて、政府および自治体の感染防止対策方針のもと、開催の可否が判断されるとのこと。また、医療関係者へ1000万円を寄付する旨も、YouTubeの公式チャンネル内にアップロードした動画にて、TAKUROから伝えられたほか、4月7日にはマスク5000枚を医療機関へ寄付することも発表された。6月には中止となってしまったドーム公演の代わりに、WOWOWでGLAYとしては初となる無観客ライブ『GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW』を放送した。8月には58thシングル「G4・2020」の発売に合わせて収録曲である「ROCK ACADEMIA」のMV、そして函館の恵山で開催されたキャリア初となる「野外での無観客ライブ」の模様をYouTubeにて公開。10月には『GLAY DOME TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE”』の会場に予定していた札幌ドームでの公演を、感染拡大の収束が見えないことから来場者やアーティスト、スタッフの健康と安全を最優先するため、会場をさいたまスーパーアリーナに変更して開催することを発表した。そして、「政府及び自治体のガイドラインに則った、徹底した予防策を講じた」上で、2DAYS開催した。

◎ 2021年 -

◇2021年 1月、GLAY app限定で新曲「永遠を名乗る一秒 DEMO」を先行配信。2月17日、「GLAY EXPO」シリーズのパンフレットに封入されていた「GLAY EXPO本読みCD」全5作を、YouTubeの公式アカウントより5日間連続で配信開始。3月1日、「多くのエンタメを届ける」というコンセプトのもと、各メンバーの作曲楽曲だけで構成された4カ月連続配信ライブの開催、『ONE LOVE Anthology』のリリース、2020年末にさいたまスーパーアリーナで行われた「GLAY DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA」の映像化、そして2021年内に16thアルバムをリリースすることを発表。また、これらの予告動画をアテレコ形式で制作、YouTubeにて計4回にわたって公開。第1弾をチョコレートプラネット、第2弾をパパラピーズ、第3弾を杉田智和、そして第4弾をGLAYのメンバー本人達が担当。5月4日、4月27日にリリースされた『ONE LOVE Anthology』が、オリコン週間アルバムランキングで9位を獲得。これでグループによる「アルバムTOP10入り獲得作品数」を更新した。5月15日、年内のアルバム発表に先駆け、5週連続で配信シングルをリリースする事を発表。6月2日には、ライブ映像作品『GLAY DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA』を発売。Blu-ray版はオリコン週間ミュージックBDランキングで初登場1位を獲得した。7月31日の「GLAYの日」にサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」シリーズ各種購入者限定の配信ライブ『GLAY×THE PREMIUM MALT'S The Premium Live』を開催。それを記念し、7月6日よりオンラインショップ限定で、プレミアムモルツのGLAYデザイン缶仕様が限定販売された。8月1日にはB'zが主催するライブイベント『B'z presents UNITE 01』の横浜公演への参加が発表された。10月6日、16thアルバム『FREEDOM ONLY』の発売とともに、主要サブスクリプションストリーミングサービスでのGLAY全453曲の配信が解禁された。同日には『FREEDOM ONLY』がオリコン週間アルバムランキング1位を獲得。さらに、自身初となるオリコンデジタルアルバムランキングも同時に1位を獲得し、デジタルシングル、ストリーミング含めてデジタルランキングで初の1位獲得となった。11月12日には『THE FIRST TAKE』に初出演し、アレンジャーにピアニストのTomi Yoを迎え、「Winter, Again」を披露した。同月24日には、「BAD APPLE」で同チャンネルに再登場し、引き続きアレンジャーにTomi Yoを迎え披露した。また、12月17日にはそのテイクを各種音楽配信サイトより、ダウンロードシングルとしても配信を開始した。
◇2022年 1月20日、TAKUROが新型コロナウイルスに感染したため、1月22日・23日に開催を予定していた『GLAY ARENA TOUR 2021-2022 "FREEDOM ONLY"』静岡エコパアリーナ公演が中止となった。公演中止に伴い、2014年に同会場でも開催された『GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt』横浜アリーナ公演のライブ映像をYouTubeにて期間限定で公開した。4月2日、本来は2021年夏に開催予定であったオフィシャルファンクラブ発足25周年記念ライブ『GLAY LIVE TOUR 2022 ~We♡Happy Swing~ Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv.』を7月に開催すること、またファンクラブ会員以外でも参加できる旨を発表した。7月13日、同ツアーの大阪城ホールでの公演が、GLAYとしての通算1000回目の公演となった。また、7月31年の千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールでの公演内のコーナーにて、2024年にGLAY主催のフェスを行うことがHISASHIの口から発表された。9月21日、60thシングル「Only One,Only You」のリリースと同時に、TikTok公式アカウントを開設し、全602曲を配信した。
◇2023年 2月15日、61枚目のシングル「HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-」より「限界突破」、そしてYouTubeではまだ公開されていなかった・ショートバージョンのみで公開されていた過去の楽曲のミュージックビデオ111曲を、フルサイズで配信開始。3月2日より、7年ぶりとなる「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR」を開催。3月8日、同シングルがオリコン3位を獲得したことにより、オリコン週間シングルランキングTOP10入り連続年数記録が歴代1位となった。6月11日、東京ガーデンシアターでの公演をもって「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost of GLAY-」ツアーを完走。7月3日、さらば青春の光の森田哲矢が率いるモルックチーム「キングオブモルック」のユニフォームスポンサーとなった。11月から12月にかけては、アリーナツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter-」も開催し、ツアー初日のゼビオアリーナ仙台での公演より、4年ぶりとなるコロナ規制の解除(マスクや声出しなどの新型コロナウイルスによる規制)をした。12月10日、2024年放送予定のアニメ「グレンダイザーU」のオープニングテーマを担当した(楽曲は「会心ノ一撃」)。12月24日、メジャーデビュー30周年に向けて、「“GLAY EXPO”」をテーマに掲げ、この発表に合わせて、2024年の予定の一部を発表。1月6日、令和6年能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に1,000万円を寄付した。1月15日、6月8日と9日にベルーナドームで開催するデビュー30周年キックオフ公演「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」のセットリストを、GLAYがメジャーデビュー以降に行った全ツアーと全単独公演から厳選した100公演の中からファン投票で決め、「今のGLAY」で再現する事を発表した。2月7日、『THE FRUSTRATED Anthology』のリリース日と、キャリア初となる公式ロゴを決定。デザインはデビュー30周年記念のキービジュアルも担当した尾田栄一郎が手掛けた。2月28日、6月のベルーナドーム2days公演のセットリスト投票の結果は、「MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO '99 SURVIVAL」に決まった。5月25日、1994年から2024年までに発表した全シングル&アルバムのジャケット写真や、ミュージックビデオのクリエイターの方々に取材をし、コンセプトやテーマ、制作秘話などを一挙紹介した『GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024』を発売。8月17日には、GLAYとしては初となるSUMMER SONICへ出演。

● 受賞歴
全日本有線放送大賞
・ 『第29回全日本有線放送大賞』
 ・ ゴールド・リクエスト賞「BELOVED」
・ 『第30回全日本有線放送大賞』
 ・ 大賞「HOWEVER」 日本有線大賞
・ 『第30回日本有線大賞』
 ・ 大賞・有線音楽優秀賞(ポップス)「HOWEVER」
 ・ 優秀作品賞「HOWEVER」
・ 『第41回日本レコード大賞』
 ・ レコード大賞・優秀作品賞「Winter,again」 ゴールデン・アロー賞
・ 『第35回ゴールデン・アロー賞』音楽賞 日本ゴールドディスク大賞
・ 『第12回日本ゴールドディスク大賞』
 ・ アーティスト・オブ・ザ・イヤー
 ・ ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『REVIEW-BEST OF GLAY』
 ・ ソング・オブ・ザ・イヤー「誘惑」「SOUL LOVE」「BE WITH YOU」
 ・ ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『HEAVY GAUGE』
 ・ ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『DRIVE-GLAY complete BEST』
・ 『第20回日本ゴールドディスク大賞』
 ・ ソング・オブ・ザ・イヤー「SCREAM」(GLAY×EXILE) 歌手ナビ音楽祭
・ 『第1回歌手ナビ音楽祭』グランプリ ショートショートフィルムフェスティバル
・ 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2009』【ミュージックShort部門】優秀賞『SAY YOUR DREAM』
・ 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2015』【ミュージックShort部門】シネマチックアワード特別賞『疾走れミライ』 MTV Video Music Awards Japan
・ 『MTV VMAJ 2014』インスピレーション・アワード・ジャパン
・ 『MTV VMAJ 2019』「MTV Rock the World Award」 dTV MUSIC LIVE AWARDS
・ dTV MUSIC LIVE AWARDS 2021『企画特別賞』「GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山」

◎ その他

・ 函館市栄誉賞

● ディスコグラフィ


● NEVER MIND
NEVER MIND(ネヴァー・マインド)は、GLAYのメンバーやサポートメンバーのTOSHIなどにより、結成したバンド。GLAYとは同郷であり、パンクスである。1997年に大阪で行ったGLAYのシークレットライブに前座として突如登場し、セックス・ピストルズ(Sex Pistols)の「アナーキー・イン・ザ・U.K.」(Anarchy in the U.K.)を演奏した
 幸せになる、その時に。  TBS系ドラマ『刑事☆イチロー』挿入歌
 BEAUTIFUL DREAMER  SUZUKI「シボレー・クルーズ」CMソング
 STREET LIFE  NTT DoCoMo企業CMソング
  2004年  時の雫  テレビ朝日系ドラマ『スカイハイ2』主題歌
 Billionaire Champagne Miles Away  WOWOWヨーロッパサッカーイメージソング
 Runaway Runaway  ライフ「Lifeカード」CMソング
 天使のわけまえ  SUZUKI「シボレー・クルーズ」CMソング
 ピーク果てしなく ソウル限りなく   WOWOWサッカーサマーキャンペーンソング
 南東風 〜PEACEFUL SESSION〜
 Blue Jean  エステティックTBCサマーキャンペーン ソング
  2005年  タイトル未発表  ハウス「北海道クリームシチュー」CMソング
 つづれ織り 〜so far and yet so close〜  JAPAN FM NETWORK「防災特別番組Japan FM Network Special ~Heat to Heat 2005~」テーマソング
 SCREAM(GLAY×EXILE)  TBSテレビ50周年記念特別番組『DOORS』テーマソング
  2006年  誰かの為に生きる  TBS系『J-SPORTS SUPER SOCCER PLUS』テーマソング
 夏音  TBS系『恋するハニカミ』7月-9月度テーマソング
 変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜  Modern Amusement企業CMソング
  2007年  鼓動  東映映画『大帝の剣』主題歌
 ASHES -1969-  テレビ朝日系『アドレなガレッジ』エンディングテーマ
  2008年   STARLESS NIGHT  日本テレビ系サッカー番組イメージソング
 富士通テン「ECLIPSEカーナビゲーション」CMソング
  VERB  日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年6月度オープニングテーマ
 エムティーアイ「music.jp」CMソング
 I LOVE YOUをさがしてる  テレビ朝日ドラマ『打撃天使ルリ』主題歌
 紅と黒のMATADORA  韓国映画『宿命』主題歌
  2009年  春までは  TOYOTA「トヨタ・プリウス」CMソング
 I am xxx  映画『ラスト・ブラッド』主題歌
 laotour 〜震える拳が掴むもの〜  日本テレビ系『ワールドプレミアムボクシング The REAL9』イメージソング
 Synchronicity  バンダイナムコゲームス『マグナカルタ2』テーマソング
 LET ME BE  映画『イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ』主題歌
 FAME IS DEAD  MTV JAPAN『MTV DAM WANNASING』11月度マンスリーアーティストCMソング
  2010年  HOWEVER(替え歌)  日清食品「カップヌードル」CMソング
 Precious  日本テレビ系『スッキリ』2010年9月度エンディングテーマ
 汚れなきSEASON  イオン「ヒートファクト」CMソング
  2013年   運命論  日本テレビ系『スッキリ』2013年1月度テーマソング
 『うたパス×au Exclusive Live』企画テーマソング
 真昼の月の静けさに  東映映画『草原の椅子』主題歌
 DARK RIVER  NHK総合テレビドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』主題歌
 時計  NHK総合テレビドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』挿入歌
 虹のポケット  横浜ゴム「アイスガード ファイブ/iceGUARD 5」CMソング
  DIAMOND SKIN  カプコンゲームアプリ『CROSS×BEATS』提供曲
 テレビ朝日系『お願いランキング』2013年12月度エンディングテーマ
  2014年  BLEEZE  アイシティ「夏をアイしてキャンペーン!」CMソング
 YOU  Dlife『よみがえり 〜レザレクション〜』エンディングテーマ
 疾走れ!ミライ  テレビ東京系アニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ
  百花繚乱  テレビ東京系『ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜』エンディングテーマ
 KBCテレビ『V3』11月度オープニングテーマ
 MUSIC LIFE  北海道テレビ『ハナタレナックス』オープニングテーマ
 さくらびと  読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』エンディングテーマ
  2015年   HEROES  テレビ東京系アニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ
 テレビ神奈川『第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会』中継テーマソング
 微熱Ⓐgirlサマー  アイシティ「夏のキャンペーン」CMソング
 空が青空であるために  テレビ東京系アニメ『ダイヤのA -SECOND SEASON-』オープニングテーマ
  Supernova Express 2016   北海道新幹線開業イメージソング
  2016年
 Scoop  テレビ朝日系『お願いランキング』1月度エンディングテーマ
 彼女はゾンビ  TBS系『王様のブランチ』2月・3月度エンディングテーマ
 デストピア  テレビアニメ『クロムクロ』オープニングテーマ
  超音速デスティニー  テレビアニメ『クロムクロ』オープニングテーマ
 AbemaTV『AbemaPrime』エンディングテーマ
  2017年  XYZ  『Red Bull Air Race Chiba 2017』テーマソング
 the other end of the globe  MBS・TBS系ドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』主題歌
 ロングラン  『北海道マラソン2017』オフィシャルソング
 シン・ゾンビ  バンダイナムコアミューズメント『太鼓の達人』コラボレーションソング
 SUMMERDELICS  TBS系『王様のブランチ』2017年7月度エンディングテーマ
 聖者のいない町  Dlife『MACGYVER/マクガイバー』エンディングテーマ
 あなたといきてゆく  テレビ東京系ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます〜』主題歌
  2018年  疾走れ!ミライ(スペシャルバージョン)  「北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト」オフィシャルテーマソング
 XYZ  『Red Bull Air Race Chiba 2018』テーマソング
 ロングラン  『北海道マラソン2018』オフィシャルソング
 YOUR SONG  スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング
 愁いのPrisoner  セブン-イレブンタイアップソング
  2019年  はじまりのうた  テレビ東京系アニメ『ダイヤのA actII』オープニングテーマ
 COLORS  ギャガ映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』主題歌
 YOUR SONG feat. MISIA  スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング
 Into the Wild  SUBARU「レヴォーグ」CMソング
 JUST FINE  セブン-イレブンフェア タイアップソング
 氷の翼  日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』日本語吹替版主題歌
 rowsapn="2" 流星のHowl  テレビ東京系アニメ『ダイヤのA actII』オープニングテーマ
  2020年  Into the Wild  SUBARU「レヴォーグ」CMソング
 流星のHowl  AIRDO×石屋製菓「BE ONE HOKKAIDO 心を一つに、北海道へ応援メッセージを」公式応援ソング
  永遠を名乗る一秒  第40回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング
  2021年  TBS系『2021 HBC CUP JUMP』テーマソング
 はじまりのうた  JAグループ北海道 CMソング
  BETTY BLUE  ノエビア「2021年 冬篇」WEB CMソング
 第41回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング
 Winter,again  第41回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング
 セイコーマート50周年記念ワインCMソング
  2022年  HBC北海道放送「2022 HBC CUP JUMP」エンディングテーマ
 GALAXY  WOWOWテニス2022シーズンイメージソング
  FRIED GREEN TOMATOES  JR北海道「HOKKAIDO LOVE6日間周遊パス」CMソング
 北海道内のハローワークの利用促進プロモーションソング
 クロムノワール  テレビ東京系「WBS ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ
 永遠を名乗る一秒  セイコーマート「ケーキ篇」「メニュー篇」CMソング
  2023年  限界突破   モバイルゲームアプリ「ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道 The Opening of Fate」テーマソング
 Pianista
 Buddy  日本テレビ系「DayDay.」9月度エンディングテーマ
 永遠を名乗る一秒  セイコーマート「ケーキ篇」「メニュー篇」CMソング
  2024年  会心ノ一撃  アニメ「グレンダイザーU」オープニングテーマ
 さよならはやさしく  NHK北海道「北海道道」テーマ曲


● 出演


◎ ラジオ

・ AIR-G'『GLAY in FM ROCK KIDS』(1994年10月1日 – 12月24日)
・ bayfm『Music Pulse on Tokyo Bay』(1995年4月5日 – 1996年9月)
・ TOKYO FM『GLAY RADIO COMMUNICATION』(2001年10月7日 - 2003年9月28日)
・ ニッポン放送『@llnightnippon.com RADIO GLAY』『オールナイトニッポンスペシャル「RADIO GLAY」』(1999年5月10日、2000年8月21日、2000年11月1日、2001年5月5日、2003年10月24日、2004年3月26日)
・ ニッポン放送『GLAYのオールナイトニッポンGOLD』(2013年12月6日)
・ NHK-FM『今日は一日"GLAY"三昧』(2019年10月22日)

◎ テレビ

・ NHK総合テレビ『GLAY・奇跡と栄光の向こうに…』(1999年5月5日)
・ フジテレビ系『GLAY GLOBAL COMMUNICATION』(2001年4月11日 - 6月27日)
・ フジテレビ系『「ONE LOVE」GLAY密着30万人の夏〜そして未来へ〜 史上空前ライブはこうして生まれた』(2001年11月3日)
・ テレビ朝日系『GLAY ONE LOVE in 北京 〜日中国交正常化三十周年特別記念コンサート』(2002年12月14日)
・ WOWOW『GLAY SPECIAL 〜BEAUTIFUL DREAMER〜』(2003年11月4日)
・ 日本テレビ系『ZERO CULTURE スピンオフ「NEWS ZERO特別版 GLAY独占密着15年目のメッセージ」』(2009年9月11日)
・ WOWOW『GLAY スペシャル 〜20th Anniversary〜』(2015年3月1日)
・ 民放各局『GLAY 20th Anniversary 〜20年の軌跡〜』(2015年6月15日から順次放送、dTVでも配信開始)
・ 民放14局『GLAYの信念〜北の大地に捧げた音楽〜』(2016年2月1日から順次放送)
・ 民放6局『the other end of the globe〜10年後の夢に向かって〜』(2017年7月8日から順次放送)
・ NHK BSプレミアム『GLAY 伝説の25年~やわらかな風の中で~』(2020年1月2日)
・ WOWOW『GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW』(2020年6月21日)

◎ NHK紅白歌合戦出場歴

 1997年  第48回  初  HOWEVER  
 1998年  第49回  2  誘惑  
 1999年  第50回  3  サバイバル  



◎ CM

・ TDK「ミニディスクXAシリーズ」(1998年)
・ 明治製菓「Horn」(1998年 - 1999年)
・ TDK「ミニディスクXGシリーズ」(1999年)
・ 明治製菓「Fran」(1999年)
・ M-UP「GLAYPHONE(au by KDDI)」(2001年)
・ ライフ「GLAY LIFE MasterCard」(2001年)
・ 日本航空「JAL NEW CHINA」(2002年)
・ WOWOW「連鎖〜すごいこと引き起こす篇」(2004年)
・ 日清食品「カップヌードル『この味は世界にひとつ』シリーズ」(2010年)

◎ インターネット放送・SNS

・ GyaO・Ustream『GLAY トークライブ』(2010年9月9日)
・ YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「My Private "Jealousy"」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK〜』(2011年11月17日)
・ YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「Hope and The Silver Sunrise」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK vol.2〜』(2011年12月15日)
・ YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「Bible」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK vol.3〜」』(2012年5月23日)
・ YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『GLAY DIRECT TALK vol.4』(2013年1月21日)
・ ニコニコ生放送・Ustream『GLAY EXPOプレスカンファレンス』(2014年3月25日)
・ ニコニコ生放送・ツイキャス『AIR-G'×GLAY 北海道新幹線開業記念「ニューシングル先行試聴会」』(2015年11月19日)
・ LINE LIVE『GLAY 14th ALBUM「SUMMERDELICS」トーク&先行試聴会@新宿バルト9』(2017年7月10日)
・ YouTube・LINE LIVE・ニコニコ生放送『GLAY 25周年公約発表会』(2019年5月25日)

● ライブ・ライブツアー


◎ 1994年(メジャー・デビュー後) - 2005年

 1994年7月31日 HAPPY SWING  1公演 - SHIBUYA ON AIR WEST
 1994年9月26日 - 10月21日   13公演
 1994年10月23日 FM ROCK KIDS祭り  1公演 - 北海道厚生年金会館
 1994年11月24日 - 11月30日   3公演 11/24 難波W'OHOL
11/26 名古屋・CLUB QUATTRO
11/30 渋谷公会堂
 1995年3月1日 目黒鹿鳴館シークレットライブ  1公演 - 目黒鹿鳴館
 1995年4月2日 SPEED POP STANDING GIG  1公演 - 新宿・日清パワーステーション
 1995年4月19日 中京テレビ「Kiss Miss Chick」公開録音ライブ  1公演 - 名古屋・CLUB DIAMOND HALL
 1995年4月22日 - 6月12日   10公演
 1995年5月9日 TVKテレビ「LIVE Y」公開録音ライブ  1公演 - 横浜・マイカルシアター本牧
 1995年7月22日 SHOCK AGE '95 special  1公演 - 渋谷公会堂
 1995年8月6日 New Kids On The Rocks '95  1公演 - 名古屋城深井丸広場
 1995年9月3日 MAGIC DANCE HALL Vol.2  1公演 - 川崎CLUB CITTA'
 1995年12月29日 GLAY '95 FINAL THE GLORIOUS NIGHT  1公演 - 市川CLUB GIO
 1996年2月29日 - 3月29日   9公演 02/29 広島市南区民文化センター
03/02 愛知県勤労会館
03/04 渋谷公会堂
03/05 渋谷公会堂
03/07 サンケイホール
03/08 福岡ももちパレス
03/26 新潟フェイズ
03/27 仙台市民会館
03/29 札幌市民会館
 1996年5月7日 PLATINUMな夜  1公演 - 赤坂BLITZ
 1996年5月8日 HAPPY SWING  1公演 - 赤坂BLITZ
 1996年5月10日 FM ROCK KIDS PRESENTS THE GLORIOUS NIGHT  1公演 - 札幌・PENNY LANE 24
 1996年6月6日 SAKUMA SUMMIT  1公演 - 新宿・日清パワーステーション
 1996年8月16日 - 9月9日   11公演
 1996年10月5日 GLAY SPECIAL LIVE IN OSAKA  1公演 - 大阪御堂会館
 1996年10月10日 - 11月4日 学園祭ツアー   5公演 10/10 福島女子短期大学
10/26 常磐大学
10/27 白鷗大学
11/03 立正大学
11/04 上武大学
 1996年12月8日 - 1997年2月4日   26公演 12/08 静岡市民文化会館
12/11 香川県県民ホール
12/13 福岡サンパレス
12/15 鳥取県立県民文化会館
12/17 広島郵便貯金ホール
12/19 岡山市民会館
12/20 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
12/22 石川厚生年金会館
12/24 宇都宮市文化会館
12/26 長野県県民文化会館 01/07 群馬県民会館
01/09 新潟県民会館
01/11 日本武道館
01/12 日本武道館
01/15 函館市民会館
01/16 北海道厚生年金会館
01/18 秋田県民会館
01/19 青森市文化会館
01/21 仙台サンプラザホール
01/22 郡山市民文化センター
01/26 大阪厚生年金会館
01/27 大阪厚生年金会館
01/29 名古屋国際会議場センチュリーホール
02/03 長崎市公会堂
02/04 熊本県立劇場演劇ホール
 1997年2月1日 - 2月18日   7公演 02/01 福岡サンパレス
02/06 倉敷市民会館
02/07 広島郵便貯金ホール
02/09 名古屋国際会議場センチュリーホール
02/10 大阪厚生年金会館
02/13 北海道厚生年金会館
02/18 日本武道館
 1997年5月14日 GLAY Official Fan Club HAPPY SWING Presents
HAPPY SWING '97 UNPLUGGED  1公演 - 国立代々木競技場第二体育館
 1997年7月20日 - 9月4日   18公演
 1997年8月5日 HYSTERIC PARADISE  1公演 - レインボースクエア有明
 1997年9月5日 - 9月26日 シークレットライブ   4公演 09/05 札幌・PENNY LANE 24
09/16 SHIBUYA ON AIR WEST
09/21 名古屋・ボトムライン
09/26 大阪・梅田HEAT BEAT
 1997年9月13日 - 9月25日   6公演 09/13 国立代々木競技場第一体育館
09/14 国立代々木競技場第一体育館
09/19 名古屋レインボーホール
09/20 名古屋レインボーホール
09/24 大阪城ホール
09/25 大阪城ホール
 1997年12月1日 Act Against Aids  1公演 - 大阪城ホール
 1998年3月31日 GLAY Official Fan Club HAPPY SWING IN HAWAII '98
GLAY TOUR 〜GLORIOUS NIGHT in HAWAII〜  1公演 - ハワイ・シーライフパーク特設ステージ
 1998年4月17日 - 9月15日   53公演
 1998年8月5日 渋谷ゲリラライブ  1公演 - 渋谷・タワーレコード屋上
 1998年8月8日 - 9月6日   13公演
 1998年9月12日 ファンクラブ限定ライブ  1公演 - 日比谷野外音楽堂
 1998年9月15日 シークレットライブ  1公演 - 仙台MACANA
 1999年2月10日 - 3月10日   15公演
 1999年3月17日・18日  2公演 - 沖縄コンベンションセンター
 1999年3月27日 - 4月6日   7公演 03/27 稚内総合文化センター
03/29 北見市民会館
03/31 帯広市民文化ホール
04/01 旭川市民文化会館
04/03 北海道厚生年金会館
04/04 北海道厚生年金会館
04/06 函館市民会館
 1999年4月6日 シークレットライブ  1公演 - 函館・Delight
 1999年7月26日 GLAY EXPO '99 SURVIVAL in Zepp Tokyo  1公演 - Zepp Tokyo
 1999年7月31日  1公演 - 幕張メッセ駐車場特設ステージ
 1999年12月6日 THE MEN WHO SOLD THE WORLD (BOY'S ONLY NIGHT) Produced by TERU  1公演 - Zepp Tokyo
 1999年12月12日 FM802 Buggy Crash Night Presents
GLAY UNPLUGGED LIVE  1公演 - 大阪御堂会館
 1999年12月13日 UNPLUGGED in 日本武道館 Produced by JIRO  1公演 - 日本武道館
 1999年12月16日 RESONANCE Vol.1 Produced by HISASHI  1公演 - 新宿CODE
 1999年12月23日 The Millennium Eve A Chiristmas Present
for the people who love live a lot  1公演 - 東京ドーム
 1999年12月29日 惚れた女は年上ナイト Produced by TAKURO  1公演 - 渋谷・屋根裏
 1999年12月31日  1公演 - 幕張メッセ国際展示場3・2・1(カウントダウンライブ)
 2000年4月7日 CLUB CITTA' TRANSFORM-2000 SPECIAL "LIGHT GAUGE"  1公演 - 川崎CLUB CITTA'
 2000年4月15日 - 11月26日   77公演 04/15 国立代々木競技場第一体育館
04/16 国立代々木競技場第一体育館
04/18 国立代々木競技場第一体育館
04/19 国立代々木競技場第一体育館
04/22 盛岡市アイスアリーナ
04/23 盛岡市アイスアリーナ
04/26 グランディ21 宮城県総合体育館
04/27 グランディ21 宮城県総合体育館
04/29 グランディ21 宮城県総合体育館
04/30 グランディ21 宮城県総合体育館
05/03 石川県産業展示館4号館
05/04 石川県産業展示館4号館
05/06 石川県産業展示館4号館
05/07 石川県産業展示館4号館
05/10 新潟市産業振興センター
05/11 新潟市産業振興センター
05/13 新潟市産業振興センター
05/14 新潟市産業振興センター
05/17 神戸ワールド記念ホール
05/18 神戸ワールド記念ホール
05/20 神戸ワールド記念ホール
05/21 神戸ワールド記念ホール
05/27 長野エムウェーブ
05/28 長野エムウェーブ
05/31 広島グリーンアリーナ
06/01 広島グリーンアリーナ
06/03 広島グリーンアリーナ
06/04 広島グリーンアリーナ
06/07 名古屋レインボーホール
06/08 名古屋レインボーホール
06/10 名古屋レインボーホール
06/11 名古屋レインボーホール
06/14 大阪城ホール
06/15 大阪城ホール
06/17 大阪城ホール
06/18 大阪城ホール
06/24 真駒内アイスアリーナ
06/25 真駒内アイスアリーナ
06/27 真駒内アイスアリーナ
06/28 真駒内アイスアリーナ 09/02 グリーンドーム前橋
09/03 グリーンドーム前橋
09/06 日本武道館
09/07 日本武道館
09/09 日本武道館
09/10 日本武道館
09/16 アスティとくしま
09/17 アスティとくしま
09/21 浜松アリーナ
09/22 浜松アリーナ
09/27 鹿児島アリーナ
09/28 鹿児島アリーナ
10/04 マリンメッセ福岡
10/05 マリンメッセ福岡
10/07 マリンメッセ福岡
10/08 マリンメッセ福岡
10/11 大阪城ホール
10/12 大阪城ホール
10/14 大阪城ホール
10/15 大阪城ホール
10/18 横浜アリーナ
10/19 横浜アリーナ
10/21 横浜アリーナ
10/22 横浜アリーナ
10/25 名古屋レインボーホール
10/26 名古屋レインボーホール
10/28 名古屋レインボーホール
10/29 名古屋レインボーホール
10/31 名古屋レインボーホール
11/13 大阪城ホール
11/14 大阪城ホール
11/18 さいたまスーパーアリーナ
11/19 さいたまスーパーアリーナ
11/23 国立代々木競技場第一体育館
11/25 国立代々木競技場第一体育館
11/26 国立代々木競技場第一体育館
 2000年6月29日・8月31日 LIGHT GAUGE〜たびたび  2公演 - Zepp Sapporo、前橋ラタン
 2000年7月22日 シークレットライブ  1公演 - hide museum Café Le Psyence
 2000年10月2日 LIGHT GAUGE BOYS ONLY NIGHT
at DRUM LOGOS in FUKUOKA  1公演 - 福岡・DRUM LOGOS
 2000年11月3日 学園祭ライブ  1公演 - 奈良女子大学
 2000年11月16日 LIGHT GAUGE〜おいでやす  1公演 - 京都・ミューズホール
 2000年11月29日 LIGHT GAUGE  1公演 - 沖縄・ダンスクラブ松下
 2000年11月30日 FC会員限定ライブ  1公演 - 沖縄・ダンスクラブ松下
 2001年4月25日 フリーライブ  1公演 - 札幌・北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)前広場
 2001年6月23日 公開録音ライブ  1公演 - SHIBUYA-AX
 2001年7月23日 GLAY EXPO 2001 AX BOMBER  1公演 - SHIBUYA-AX
 2001年7月28日 - 8月11日   4公演 07/28 東京スタジアム
07/29 東京スタジアム
08/04 石狩市青葉公園特設ステージ
08/11 北九州市マリナクロス新門司特設ステージ
 2001年7月31日 GLAY EXPO 2001 in 石狩シンポジウム 幕張を思い出します…  1公演 - 石狩・青葉公園野球場特設ステージ
 2001年12月12日 GLAYPHONE presents
GLAY SPECIAL LIVE “ワンゼップ大阪”  1公演 - Zepp Osaka
 2001年12月13日 - 2002年1月15日   13公演
 2002年2月1日 - 2月7日   5公演 02/01 青森市文化会館
02/02 仙台サンプラザホール
02/04 岩手県民会館
02/05 秋田県民会館
02/07 山形県県民会館
 2002年8月11日 - 9月1日 HAPPY SWING presents
GLORIOUS NIGHT CRUISE   12公演
 2002年8月27日 BOYS ONLY NIGHT  1公演 - 大阪・BIG CAT
 2002年10月4日 GLAY GLORIOUS CHINA CRUISE  1公演 - 赤坂BLITZ
 2002年10月13日  1公演 - 北京・北京工人体育場
 2002年11月30日 NESCAFE presents
SAKUMA SUMMIT 2002  1公演 - SHIBUYA-AX
 2003年2月23日 GLAY HAPPY SWING presents
GLORIOUS NIGHT CRUISE 2003 in MAKUHARI  1公演 - 幕張メッセイベントホール
 2003年2月27日 - 5月11日   34公演
 2003年5月14日 ROCK SHOCK vol.3  1公演 - 函館・金森ホール
 2003年5月18日  1公演 - 横浜アリーナ
 2003年8月30日 氣志團万博2003 木更津グローバルコミュニケーション  1公演 - 木更津・かずさクローバーパーク
 2004年2月21日 - 3月22日   12公演
 2004年3月14日 愚麗威現象 〜木更津TINY COMMUNICATION〜  1公演 - 木更津市民会館
 2004年3月23日 GLAY X-RATED SPECIAL AT 南港WTC
〜FREE THE FRUSTRATED〜  1公演 - 大阪・WTC前特設ステージ
 2004年7月26日 GLAY EXPO 2004 "THE FRUSTRATED" in 神戸  1公演 - 神戸国際会館こくさいホール
 2004年7月30日 GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™
"THE FRUSTRATED" 前夜祭  1公演 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内ラクーン特設ステージ
 2004年7月31日  1公演 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特設会場
 2004年10月2日 - 11月30日   17公演
 2004年12月30日 HSMS presents
GLAY LIVE in O-east "COME TOGETHER"  1公演 - Shibuya O-EAST
 2004年12月31日  1公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11(カウントダウンライブ)
 2005年1月16日・22日 GLAY THE FRUSTRATED -extreme-
NIIGATA SPECIAL  2公演 - 新潟LOTS、新潟県民会館
 2005年1月31日 Cyber Net City Presents
GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in KOFU  1公演 - 山梨県立県民文化ホール
 2005年2月5日 - 3月13日   5公演 02/05 札幌ドーム
02/12 ナゴヤドーム
02/26 福岡ドーム
03/12 東京ドーム
03/13 東京ドーム
 2005年2月23日 GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in HOFU  1公演 - 防府市公会堂
 2005年3月9日 GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in GUNMA  1公演 - 群馬県民会館
 2005年3月17日 - 3月21日   4公演 03/17 インテックス大阪
03/18 インテックス大阪
03/20 インテックス大阪
03/21 インテックス大阪
 2005年3月26日 GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in OKINAWA  1公演 - 宜野湾市海浜公園屋外劇場


◎ 2005年 - 2015年

 2005年12月3日・4日 White Band Fes.  2公演 - さいたまスーパーアリーナ
 2006年2月2日・3日 GLAY ROCK'N'ROLL SWINDLE in Zepp Tokyo  2公演 - Zepp Tokyo
 2006年2月6日 - 2月9日   3公演 02/06 日本武道館
02/08 日本武道館
02/09 日本武道館
 2006年7月31日 GLAY DAY SPECIAL 2006 HAPPY SWING ADDICTION  1公演 - 横浜BLITZ
 2006年8月5日・6日  2公演 - 味の素スタジアム
 2006年8月27日 THE 夢人島 Fes.2006
WOW 紅白 エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう  1公演 - 浜松・浜名湖ガーデンパーク
 2006年10月28日・29日 GLORIOUS NIGHT CRUISE 〜Re-birth〜  2公演 - 横浜BLITZ
 2006年11月1日 - 12月28日   25公演
 2007年1月13日 - 3月18日   18公演
 2007年7月1日 CUE MUSIC JAMBOREE IN YUBARI  1公演 - 夕張・マウントレースイスキー場特設ステージ
 2007年8月22日・23日 LiB CAFE presents
ROCK SHOCK VOL.4  2公演 - Zepp Osaka、Shibuya O-EAST
 2007年11月9日 - 2008年4月24日   58公演 11/09 戸田市文化会館
11/12 群馬県民会館
11/14 宇都宮市文化会館
11/16 茨城県立県民文化センター
11/19 市川市文化会館
11/24 なら100年会館
11/26 大阪厚生年金会館
11/27 大阪厚生年金会館
11/29 京都会館第一ホール
12/03 伊勢市観光文化会館
12/05 名古屋国際会議場センチュリーホール
12/06 名古屋国際会議場センチュリーホール
12/10 よこすか芸術劇場
12/11 よこすか芸術劇場
12/17 旭川市民文化会館
12/19 帯広市民文化ホール
12/23 函館市民会館
12/24 函館市民会館 01/09 福岡サンパレス
01/10 福岡サンパレス
01/14 アルカスSASEBO
01/16 熊本市民会館
01/17 都城市総合文化ホール
01/19 奄美文化センター
01/22 沖縄コンベンションセンター劇場棟
01/26 周南市文化会館
01/28 広島厚生年金会館
01/29 広島厚生年金会館
01/31 米子コンベンションセンター
02/01 倉敷市民会館
02/04 松山市民会館
02/06 鳴門市文化会館
02/07 観音寺市民会館
02/12 神戸国際会館こくさいホール
02/13 神戸国際会館こくさいホール
02/15 和歌山県民文化会館
02/16 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
02/18 渋谷C.C.Lemonホール
02/19 渋谷C.C.Lemonホール
02/22 仙台サンプラザホール
02/24 アクトシティ浜松
02/29 石川厚生年金会館
03/01 福井フェニックスプラザ
03/04 新潟県民会館
03/05 新潟県民会館
03/10 北海道厚生年金会館
03/11 北海道厚生年金会館
03/13 青森市文化会館
03/14 盛岡市民文化ホール
03/17 山形県県民会館
03/18 秋田県民会館
03/20 會津風雅堂
04/09 大阪城ホール
04/10 大阪城ホール
04/12 さいたまスーパーアリーナ
04/13 さいたまスーパーアリーナ
04/23 日本ガイシホール
04/24 日本ガイシホール
 2008年4月19日 ROCK SHOCK vol.5  1公演 - Zepp Fukuoka
 2008年7月21日 ap bank fes '08  1公演 - 掛川・つま恋多目的広場
 2008年8月12日 - 8月16日   3公演 08/12 サンフランシスコ・The Fillmore
08/15 ロサンゼルス・House of Blues Sunset Strip
08/16 ロサンゼルス・House of Blues Sunset Strip
 2008年12月17日 - 12月27日 HAPPY SWING PRESENTS
VERB TOUR 2008   5公演 12/17 Zepp Sendai
12/19 Zepp Osaka
12/22 Zepp Nagoya
12/24 Zepp Sapporo("HAPPY Xmaswing" GLAY MOBILE限定ライブ)
12/27 Zepp Tokyo
 2008年12月30日・31日  2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11(31日はカウントダウンライブ)
 2009年4月8日 - 4月17日 GLAY Member Produce Live 2009
THE GREAT VACATION -extra-   5公演 04/08 NHKホール(TAKURO Produce Live「10years 〜あれから10年も、このさき10年も〜」)
04/09 NHKホール(TAKURO Produce Live「10years 〜あれから10年も、このさき10年も〜」)
04/13 新木場・STUDIO COAST(TERU Produce Live「BOYS ONLY NIGHT」)
04/15 大阪厚生年金会館(JIRO Produce Live「OSAKA CRUSH NIGHT」)
04/17 ディファ有明(HISASHI Produce Live「RESONANCE Vol.2」)
 2009年6月7日 MEET & GREET VACATION  1公演 - 横浜・日本丸メモリアルパーク
 2009年6月13日 the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 04 "SYNCHRONIZED TOUR"  1公演 - Zepp Tokyo
 2009年6月15日 - 7月6日   10公演
 2009年8月15日・16日  2公演 - 日産スタジアム
 2009年9月9日 - 9月12日   3公演 09/09 サンフランシスコ・The Fillmore
09/11 ロサンゼルス・House of Blues Sunset Strip
09/12 ロサンゼルス・House of Blues Sunset Strip
 2009年11月21日 - 12月31日   14公演
 2010年6月17日 - 2011年2月6日   37公演 06/17 三郷市文化会館
06/21 下関市民会館
06/23 宮崎市民文化ホール
06/25 長崎ブリックホール
07/01 八戸市公会堂
07/03 奥州市文化会館 Zホール
07/06 よこすか芸術劇場
07/08 高山市民文化会館
07/11 四日市市文化会館
07/12 和歌山県民文化会館
07/15 アルファあなぶきホール
07/20 釧路市民文化会館
07/21 帯広市民文化ホール
07/23 北斗市総合文化センター・かなで~る
07/27 本多の森ホール
07/29 アミューズメント佐渡 11/10 大阪城ホール
11/11 大阪城ホール
11/16 日本武道館
11/17 日本武道館
11/20 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
11/23 静岡エコパアリーナ
11/27 長野ビッグハット
12/04 マリンメッセ福岡
12/05 マリンメッセ福岡
12/11 広島グリーンアリーナ
12/18 セキスイハイムスーパーアリーナ
12/25 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
12/26 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
01/07 日本ガイシホール
01/08 日本ガイシホール
01/15 横浜アリーナ
01/16 横浜アリーナ
01/29 大阪城ホール
01/30 大阪城ホール
02/05 さいたまスーパーアリーナ
02/06 さいたまスーパーアリーナ
 2010年7月30日 GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
BOYS ONLY NIGHT  1公演 - 新潟LOTS
 2010年11月4日 GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
We are AX  1公演 - SHIBUYA-AX
 2011年1月20日 GLAY 新春特別興行 〜平成の世に生まれて〜 第一夜  1公演 - Zepp Tokyo
 2011年1月24日 GLAY MOBILE presents
圏外ラヴァーズ  1公演 - Zepp Osaka
 2011年6月27日 GLAY LIVE in "AX" JAPAN × Thank you for your love  1公演 - SHIBUYA-AX
 2011年7月5日・6日  2公演 - 台北・Lagacy Taipei
 2011年7月8日 氣志團&GLAY Presents
極東ロックンロール・ハイスクール×Thank you for your love  1公演 - Zepp Sendai
 2011年7月30日・31日 HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE
〜We♡Happy Swing〜  2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11
 2011年8月12日 「宮崎・東北 共にがんばろう」チャリティーコンサート  1公演 - 宮崎市民文化ホール
 2011年9月25日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2011  1公演 - 日本武道館
 2011年10月6日 - 2012年4月22日   51公演 10/06 川口リリアホール
10/07 川口リリアホール
10/11 宇都宮市文化会館
10/12 結城市民文化センター アクロス
10/16 ニトリ文化ホール
10/17 ニトリ文化ホール
10/19 旭川市民文化会館
10/22 函館市民会館
10/23 函館市民会館
10/27 ベイシア文化ホール
10/29 新潟県民会館
10/30 新潟県民会館
11/03 ホクト文化ホール
11/05 福井フェニックスプラザ
11/10 府中の森芸術劇場
11/11 府中の森芸術劇場
11/14 神奈川県民ホール
11/15 神奈川県民ホール
11/22 仙台サンプラザホール
11/23 仙台サンプラザホール
11/25 山形県県民会館
12/01 長良川国際会議場
12/03 名古屋国際会議場センチュリーホール
12/04 名古屋国際会議場センチュリーホール
12/07 よこすか芸術劇場
12/08 よこすか芸術劇場
12/13 渋谷公会堂
12/14 渋谷公会堂 02/10 松戸森のホール21
02/11 松戸森のホール21
02/15 アクトシティ浜松
02/17 京都会館第一ホール
02/18 京都会館第一ホール
02/20 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
02/21 三重県文化会館
03/01 米子コンベンションセンター
03/03 神戸国際会館こくさいホール
03/04 神戸国際会館こくさいホール
03/09 広島市文化交流会館
03/10 広島市文化交流会館
03/13 高知県立県民文化ホール
03/15 鳴門市文化会館
03/21 大分iichikoグランシアタ
03/24 福岡サンパレス
03/25 福岡サンパレス
03/28 人吉カルチャーパレス
04/01 會津風雅堂
04/03 盛岡市民文化ホール
04/19 日本武道館
04/21 日本武道館
04/22 日本武道館
 2012年6月16日 HOTEL GLAY presents
MIRACLE OPENING PARTY  1公演 - 神戸ワールド記念ホール
 2012年7月24日 GLAY LIVE 2012 THE SINGLE ROOM in Namba Hatch  1公演 - なんばHatch
 2012年7月28日・29日  2公演 - 長居スタジアム
 2012年12月10日 - 12月19日 HOTEL GLAY presents
GLAY CHRISTMAS SHOW 2012 Winter THE SWEET ROOM   3公演 12/10 Zepp DiverCity
12/17 大船渡市民文化会館 リアスホール
12/19 いわき芸術文化交流館アリオス
 2013年2月20日 GLAY Special Live 2013
〜卒業まで、あと少し〜 in Zepp DiverCity  1公演 - Zepp DiverCity
 2013年2月23日 - 5月6日   22公演
 2013年4月25日 GLAY SPECIAL LIVE 2013
FRESHERS NIGHT 〜夢追いし者と、その背中を見つめる者達〜
in Zepp Fukuoka  1公演 - Zepp Fukuoka
 2013年5月25日 - 7月6日   2公演 05/25 香港・アジアワールド・エキスポ
06/01 ソウル・オリンピック公園体操競技場
06/15 バンコク・インパクト・アリーナ
07/06 台北・南港展覧館
 2013年7月22日 GLAY Special Live 2013
GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 前夜祭  1公演 - Zepp DiverCity
 2013年7月27日・28日  2公演 - 函館・緑の島野外特設ステージ
 2013年9月19日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2013「プレミアムナイト」  1公演 - 国立代々木競技場第一体育館
 2013年12月2日 EX THEATER OPENING SERIES
GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in GIROPPON special
"Road to GLAY EXPO 2014"  1公演 - EX THEATER ROPPONGI
 2013年12月4日 - 12月17日 GLAY MOBILE Presents 5th anniversary special
GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜   4公演 12/04 名古屋国際会議場センチュリーホール
12/11 大阪フェスティバルホール
12/16 渋谷公会堂
12/17 渋谷公会堂
 2013年12月7日 GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in YUBARI Special  1公演 - アディーレ会館ゆうばり
 2013年12月10日 FM802 BUGGY CRASH NIGHT 15th anniversary special
GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLER NIGHT〜  1公演 - 大阪フェスティバルホール
 2013年12月20日 GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in KUJI Special
"Road to GLAY EXPO 2014"  1公演 - 久慈市文化会館 アンバーホール
 2013年12月22日 GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in SENDAI Special
"Road to GLAY EXPO 2014"  1公演 - 仙台サンプラザホール
 2014年5月25日 六魂Fes×GLAY Special Live
powered by Benefit one  1公演 - 山形市霞城公園内市営野球場
 2014年6月8日 TOSHI祭り BUZZ☆DRUM 〜30th Anniversary & Birthday〜 Produced by GLAY  1公演 - 渋谷公会堂
 2014年8月18日 - 8月29日   6公演 08/18 福島県文化センター(<真夏の愛を抱きしめて福島>)
08/20 秋田県民会館(<溢れるトキメキ秋田>)
08/21 弘前市民会館(<ナチュラル・ボーン・ヒサシ青森>)
08/25 大船渡市民文化会館 リアスホール(<恋の始まり岩手>)
08/27 酒田市民会館「希望ホール」(<情熱のままに山形>)
08/29 名取市文化会館(<天使の悪戯宮城>)
 2014年9月16日 New Single 「百花繚乱/疾走れミライ」 Presents
GLAY EXPO 2014 前夜祭 〜胸がざわめくZepp Tokyo〜  1公演 - Zepp Tokyo
 2014年9月20日  1公演 - ひとめぼれスタジアム宮城
 2014年11月25日 GLAY Special Live 2014
〜YAVAI!YAVAI!かなりYAVAI!Zepp〜  1公演 - Zepp Tokyo
 2014年11月29日 - 2015年2月22日   17公演 11/29 静岡エコパアリーナ
11/30 静岡エコパアリーナ
12/06 さいたまスーパーアリーナ
12/07 さいたまスーパーアリーナ
12/20 アスティとくしま
12/21 アスティとくしま
12/27 マリンメッセ福岡
12/28 マリンメッセ福岡 01/10 サンドーム福井
01/24 日本ガイシホール
01/25 日本ガイシホール
01/31 大阪城ホール
02/01 大阪城ホール
02/07 横浜アリーナ
02/08 横浜アリーナ
02/21 セキスイハイムスーパーアリーナ
02/22 セキスイハイムスーパーアリーナ
 2014年12月11日 - 2015年2月14日   8公演 12/11 ニトリ文化ホール
12/12 ニトリ文化ホール
12/15 帯広市民文化ホール
01/13 岡山市民会館
01/15 広島文化学園HBGホール
01/16 広島文化学園HBGホール
02/12 長崎ブリックホール
02/14 都城市総合文化ホール
 2015年5月11日 - 5月15日   3公演 05/11 キッセイ文化ホール
05/13 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
05/15 今治市公会堂
 2015年5月25日 NEW SINGLE「HEROES/微熱Ⓐgirlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」presents
東京ドーム前夜祭 〜微熱Ⓐgirl Tokyo〜  1公演 - Zepp Tokyo
 2015年5月30日・31日  2公演 - 東京ドーム
 2015年6月28日 LUNATIC FEST.  1公演 - 幕張メッセ
 2015年7月1日 チャットモンチーの求愛ツアー♡2015ファイナル  1公演 - Zepp Tokyo
 2015年7月21日 「RX-72 百科事典」爆刷記念GIG
〜ヒサシは舟を編みながら電気羊の夢を見るのか?〜
GLAY Special Live GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2 〜前夜祭〜  1公演 - Zepp Tokyo
 2015年7月25日・26日  2公演 - 函館アリーナ


◎ 2016年 -

 2016年1月25日 「G4・IV」Presents Special Live Scoop!
〜ZeppがZombieであるために2016〜  1公演 - Zepp DiverCity
 2016年1月28日 - 4月24日   30公演
 2016年7月26日 祝!超音速デスティニー発売記念ライブ "ゼプトピア" TOKYO  1公演 - Zepp Tokyo
 2016年7月30日・31日 HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE
〜We♡Happy Swing〜 Vol.2  2公演 - 幕張メッセ国際展示場1・2・3
 2016年10月14日・15日 VISUAL JAPAN SUMMIT 2016
powered by Rakuten  2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11
 2016年10月22日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2016  1公演 - 国立代々木競技場第一体育館
 2016年10月31日 - 11月17日   7公演 10/31 白河文化交流館コミネス
11/02 北上市文化交流センター さくらホール
11/04 宮古市民文化会館
11/08 多賀城市民会館
11/10 下北文化会館
11/15 熊本県立劇場演劇ホール
11/17 大分iichikoグランシアタ
 2017年4月14日 - 5月25日   14公演
 2017年4月29日 BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS-  1公演 - Zepp DiverCity
 2017年6月4日 Red Bull Air Race Chiba 2017 × GLAY スペシャル・ライブ  1公演 - Red Bull Air Race Chiba 2017大会会場(千葉県立幕張海浜公園)特設ステージ
 2017年7月31日 フリーライブ「TOKYO SUMMERDELICS」  1公演 - 青海南臨時駐車場J区画
 2017年9月19日 GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS" 前夜祭
〜微熱Ⓐgirl Summerdelics〜  1公演 - Zepp DiverCity
 2017年9月23日 - 12月17日   23公演
 2017年10月11日 - 12月5日   3公演 10/11 とうほう・みんなの文化センター
11/20 なら100年会館
12/05 三重県文化会館
 2017年10月31日 GLAY TERU Produce
"HALLOWEENDELICS" SPECIAL NIGHT  1公演 - Zepp DiverCity
 2017年12月23日・24日  2公演 - 函館アリーナ
 2018年2月13日 CARNEVALE DI VENEZIA 2018(TERU&TAKURO)  1公演 - ベネチア サン・マルコ広場
 2018年3月17日・24日  2公演 3/17 台北・台北アリーナ 3/24 香港・アジアワールド・エキスポ
 2018年6月23日 LUNATIC FEST. 2018  1公演 - 幕張メッセ
 2018年8月20日・21日 GLAY PREMIUM LIVE 2018「ステラⒶgirlサマー」  2公演 - 品川ステラボール
 2018年8月25日・26日  2公演 - 函館・緑の島野外特設ステージ
 2018年11月13日 GLAY 56thシングル「愁いのPrisoner/YOUR SONG」発売記念無料配信ライブ  1公演 - 六本木ヒルズアリーナ
 2018年11月27日 - 12月23日 GLAY MOBILE Presents 10th Anniv. Tour
平成最後のGLAYとChrismas 2018 〜SURVIVAL〜   12公演
 2019年3月4日 CARNEVALE DI VENEZIA 2019(TERU&JIRO)  1公演 - ベネチア サン・マルコ広場
 2019年4月27日 ニコニコ超会議「超プレミアムライブ GLAY × ゴールデンボンバー in 超音楽祭2019」  1公演 - 幕張メッセ 11ホール
 2019年5月7日・10日 セブン-イレブン Premium Live
GLAY HERITAGE 2019  2公演 - Zepp DiverCity、Zepp Osaka Bayside
 2019年5月12日 - 6月26日   20公演
 2019年6月29日・30日  2公演 - ソウル・KBS ARENA
 2019年7月31日 GLAY DAY JAPAN PREMIER LIVE in Chitose
Powered by HOTEL GLAY ”HOKKAIDO DEMOCRACY”  1公演 - 千歳アウトレットモール・レラ P2駐車場
 2019年8月13日・14日 G4・V Special Live Democracy 25th in Zepp DiverCity
“ふつうのGLAY”  2公演 - Zepp DiverCity
 2019年8月17日・18日  2公演 - メットライフドーム
 2019年10月13日 幕張メッセ×bayfm
30th ANNIVERSARY SPECIAL THANKS PARTY  1公演 - 幕張メッセイベントホール
 2019年10月14日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019  1公演 - 幕張メッセ国際展示場 ホール9・10・11
 2019年11月5日・6日 GLAY Zepp DiverCity Special~Live DEMOCRACY 25TH~
MOTEL GLAY “THE ONE∞ ROOM”  2公演 - Zepp DiverCity
 2019年11月8日 HOTEL GLAY presents 「JAPAN PREMIER IN FUKUI」  1公演 - サンドーム福井
 2019年11月9日 - 2020年1月26日   19公演
 2019年12月26日 FM802 RADIO CRAZY 2019  1公演 - インテックス大阪
 2020年2月25日 CARNEVALE DI VENEZIA 2020(TERU&HISASHI)  1公演 - ベネチア サン・マルコ広場
 2020年5月6日 - 5月10日   3公演 05/06 都城市総合文化ホール
05/08 鹿児島市民文化ホール
05/10 鳥栖市民文化会館

 2020年5月16日 - 5月31日・12月19日   4公演 05/16 ナゴヤドーム
05/30 東京ドーム
05/31 東京ドーム
12/19 札幌ドーム

 2020年6月21日 GLAY Special Live
2020 DEMOCRACY 25th “INTO THE WILD”
Presented by WOWOW  1公演 - 横浜港大さん橋 国際旅客ターミナル 大さん橋ホール
 2020年8月12日 GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山  1公演 - 恵山
 2020年12月19日・20日  2公演 - さいたまスーパーアリーナ
 2021年3月27日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK 魁☆  1公演 - 舞浜アンフィシアター
 2021年4月29日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK RESONANCE vol.3  1公演 - 東京キネマ倶楽部
 2021年5月21日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK LIFETIME MUSIC  1公演 - LINE CUBE SHIBUYA
 2021年5月30日 日比谷音楽祭2021  1公演 - 日比谷公園
 2021年6月18日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK LIVE at HOME Vol.6  1公演 - ビルボードライブ東京
 2021年7月31日 GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live  1公演 - Zepp DiverCity
 2021年9月28日・29日 B'z presents UNITE #01  2公演 - 横浜アリーナ
 2021年10月6日 GLAY野外無観客ライブ Vol.2 in Tokyo Bay  1公演 ‐ 東京湾船上
 2021年10月25日・26日 GLAY ARENA TOUR 2021 "FREEDOM ONLY"  前夜祭
~BAD APPLES(ふぞろいの林檎たち)~  2公演 - Zepp DiverCity
 2021年11月5日 - 2022年2月6日   16公演
 2022年7月12日 - 7月31日   6公演 07/12 大阪城ホール
07/13 大阪城ホール
07/17 ゼビオアリーナ仙台
07/18 ゼビオアリーナ仙台
07/30 幕張メッセ国際展示場9・10・11
07/31 幕張メッセ国際展示場9・10・11
 2022年7月25日 Happy Swing 25th Anniversary公式応援ソング
『Only one,Only you』シングル購入者限定ライブ  1公演 - Zepp DiverCity
 2022年9月25日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2022  1公演 - 幕張メッセ国際展示場 ホール4・5・6・7
 2022年10月9日 - 10月24日 GLAY Anthology presents
  6公演 10/9 よこすか芸術劇場
10/10 よこすか芸術劇場
10/17 名古屋国際会議場 センチュリーホール
10/19 市川市文化会館
10/20 市川市文化会館
10/24 アクトシティ浜松 中ホール
 2023年3月2日 - 6月11日   32公演
 2023年10月17日 GLAY×The PREMIUM MALT'S The Premium Live 2023  1公演 - Billboard Live TOKYO
 2023年10月25日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 in Zepp DiverCity
-The Halloween Night before Ghost Hunter-  1公演 - Zepp DiverCity
 2023年10月30日 GLAY The Premium Live 2023“Premium JIRO”in Fukuoka  1公演 - 福岡サンパレス ホテル&ホール
 2023年11月2日 - 12月24日   13公演
 2024年2月10日 QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR  1公演 - 札幌ドーム
 2024年3月31日 風とロック さいしょでさいごのスーパーアリーナ  1公演 - さいたまスーパーアリーナ
 2024年6月8日 - 6月9日  2公演 - ベルーナドーム
 2024年8月17日 SUMMER SONIC 2024  1公演 - ZOZOマリンスタジアム/幕張メッセ

「GLAY」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年4月25日19時(日本時間)現在での最新版を取得

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