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クールス


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クールス(COOLS)は、日本のロックバンドである。1975年結成、現在も活動中。

● 概説
結成からすでに40年以上経っているが、音楽性やファッションなど一貫して変わらず活動を続けている。元メンバーに舘ひろし、岩城滉一、水口晴幸(ピッピ、PITPI)、横山剣など有名芸能人を輩出している。BUCK-TICK、藤井フミヤなど、その影響を受けたミュージシャンは数多い。 当初は、そのファッションや成り立ちから「不良」を売り物にした。またジェームス藤木は数多くのミュージシャンに楽曲を提供している。 バンド結成当初はコンサート会場にファンの暴走族が集結したり、その他のファン層も不良少年が多かった。

● 歴史


◎ 前史
六本木ロアビル建設中の1972年頃、その隣にあったジーンズ・ショップの向かいにダイナー形式のハンバーガー屋があり、バイカーの溜まり場になっていた。ジーンズ・ショップで働いていた水口晴幸が後にクールスを結成するメンバーたちとそこで知り合う。

◎ 結成(バイクチーム「クールス」)
舘ひろしが「バイクチームを作ろう」と水口たちを何度も誘い。 1975年4月13日、矢沢永吉率いる「キャロル」の解散コンサートで親衛隊を務める。キャロルの解散コンサートを収録したDVD(一部カット編集)にはバイクチーム時代のクールスの走行場面が映っており、また、岩城がキャロルとの思い出を語ったり、舘がキャロルメンバーにインタビューしたりする場面などが収録されている。この活動によりクールスは一躍脚光を浴びた(キャロルよりクールスを観ていたという客がいたほど、当時は芸能人ではなかったにもかかわらず、注目されていた)。「クールスはキャロルの親衛隊」であったが、個々の交友があり。 キャロル解散後の1975年9月、舘がバイクチームの中から選抜した楽器経験者の7名と、チームの中でベースを弾ける人間がいなかったことからジェームス藤木が舘に紹介した大久保喜市の計8名で、ロックンロールバンド「クールス(COOLS)」としてシングル「紫のハイウェイ」、アルバム『クールスの世界 黒のロックン・ロール』でデビュー。その際、岩城滉一は参加しておらず、そのまま俳優となった。岩城が参加しなかった理由は、すでに東映と俳優として契約交わしていたからであった。 結成メンバーは以下の8名。内は担当楽器/ニックネーム。
・舘ひろし(ボーカル/ボス)
・水口晴幸(ボーカル/ピッピ)
・村山一海(ボーカル/ムラ)
・ジェームス藤木(リードギター/ジェームス)
・飯田和男(サイドギター/フランク)
・大久保喜市(ベースギター/キイチ)
・佐藤秀光(ドラム/ヒデミツ)
・梅村光男(ギター/社長) ※結成後、すぐに脱退した。 キャロルが初期のビートルズを手本とした8ビートのブリティッシュ・ロックンロールだとすれば、クールスは4ビートのアメリカン・ロックンロールであり、舘が手本に考えていたのはアメリカン・ロックンロールバンドのシャ・ナ・ナ(:en:Sha Na Na)であった(それは舘・水口・村山の三人ボーカルにも表れている)。 後年、本家シャ・ナ・ナとは来日公演で共演、その模様はライブ盤『KINGS OF ROCK'N'ROLL』に収められている。 キングレコードから『黒のロックンロール』『ロックンロール・エンジェルス』『東京直撃』『ハローグッドバイ』の4枚のアルバムを出す。また『暴力教室』『男組~少年刑務所』などの映画にも出演した(但し、『暴力教室』にはメンバー全員出演しているが『男組~少年刑務所』には後述の理由で、水口とジェームスは出演を拒否している)。 その後1977年4月リーダーの舘が脱退。後に大久保が出版した「ストレンジブルー」によると、映画の主演はあくまでも舘ひろしであり、その他のメンバーは脇役という状況に、またリーダーとしてすべてを握る舘に対し他のメンバーから反感が出はじめ、そのほかでも映画やマスコミに出たい舘と、純粋に音楽だけをやりたい他のメンバーとでズレが出て、次第に血の結束を誇ったクールスでも「舘VSメンバー6人」で修復不可能な亀裂が生じてきたことが舘脱退の原因、および水口・ジェームスが舘に対しての反感から、舘主演の映画出演を拒否した理由らしい。 舘は脱退後キングレコードに残り、「舘ひろしとセクシーダイナマイツ」を結成。その後ソロとなり、そのまま俳優として東映に所属。その後石原裕次郎に俳優としての才能を見い出され、石原プロモーションへ移籍する。 ここでロックバンドとしてのクールスは事実上一旦解散したといわれる。実際に解散コンサートも行われ、それを録音したのが前記の『ハローグッドバイ』である。そのため、現在のクールスとは別だという説もあるが、舘以外のメンバーで続けられたのも事実である。舘以外のメンバーはこの時点ではすべて解散に反対し、残留してバンド活動を続けていた(前記の「ストレンジブルー」でも、舘が「俺は辞めるけど、お前たちは続けるなり、勝手にすればいい」というような意味の言動があったと記述されている)。このときクールス(COOLS)という名称はキングレコードが権利を持っていたと思い込んでいたため、改称せざるを得なかった(しかし権利については後に誤解と判明)。水口は「舘が辞めると言ったとき、まだキングとの契約が半年残っていた。それでマネージャーが残ったメンバーに『どうしますか?』って聞くから、俺が『このまま頭がいなくなってバンドも辞めたらカッコ悪いだろ』と言った。他のメンバーは決断出来ずで、結局説得されて続けていくことになった。その代わり俺が舘をライバルにするという条件を付けた。キングサイドからは『クールス』の名前を使わないでくれ、と言われたから『クールス・ロカビリークラブ』に改名した」などと話している。

◎ 第2期 クールス・ロカビリークラブ~クールスR.C.
その後残りのメンバーでトリオレコードに移籍、「クールス・ロカビリークラブ」を結成。村山と水口のツインボーカルで人気を得る。また二代目リーダーにドラムの佐藤が就く(以後、一貫して佐藤がリーダーである)。 この第2期からの特筆すべきは、ジェームス藤木がグループの音楽性に大きく貢献したことである。アルバムごとに作曲したナンバーが増えてゆき、村山・水口のツインボーカル以外に彼がリードボーカルをとる曲が増えてきた。従来のロックンロール路線に加えて、ソウル、R&B、ドゥー・ワップ、ファンクなどの黒人音楽に裏打ちされた彼の音楽性は近田春夫、山下達郎という筋金入りのプロフェッショナルのミュージシャンが高く評価していた。 『クールス・ロカビリークラブ』『BE A GOOD BOY』『THE COOL』『デッドヒート日比谷』『NEW YORK CITY N.Y.』(山下達郎との共同プロデュース)と5枚のアルバムを出した後、1979年12月水口が脱退。水口の話だと、「実は、舘が辞めた時点で自分も辞めたかった」と後年語っているが、実際はポリスターに移籍することと、マネジメントへの不満だったらしい。水口は「成功して心が緩み、金銭的な疑問もあって、俺の中でクールスは終わった」などと話している。 残ったメンバーはさらに、ポリスターレコードに移籍。バンド名も「クールスR.C.」とした。テレビドラマ『爆走ドーベルマン刑事』にゲスト出演。アルバム『BIG DEAL』『THE HIT』を発表。その後ベースの大久保が脱退(大久保の脱退理由は、「長年のバンド活動から、虚脱感を感じたこと」と前記「ストレンジブルー」に記述されているが舘・水口の場合とは違い、脱退後もメンバーとは交流があり、後に復帰する)。水口脱退後~横山・萩野加入までの5人編成時期を第3期とする説もある。

◎ 第3期 クールスR.C.
1981年10月、それまでスタッフだった横山剣と、同じくスタッフだった萩野知明(トニー萩野)がそれぞれボーカルとベースで加入。村山一海とともにツインボーカルが復活。アルバム『チェンジリングス』『クールスオールディズスペシャル』『ロックンロールジャンキー』『ロックンロールバイブル』『KINGS OF ROCK'NROLL』を発表した後、1983年、横山が脱退。作詞・作曲もこなす横山の加入により音楽性が向上したが、レコード会社から「音楽性より、元の『舘ひろし時代』のような、革ジャン・リーゼントの不良ロックに戻せ」と言われ、「自分はバイクチーム時代からのオリジナルメンバーではないし、自分の音楽を否定され、キング時代に戻すなら自分が今のクールスにいる意味がなくなった」と感じたことが脱退の原因だった。しかし横山はクールスのメンバーを尊敬しており、現在でもクールスの節目節目の記念にはゲストとして参加している。 ここで一旦活動を停止(解散ではない)。なお1982年7月9日、テレビドラマ『ザ・ハングマンII』第6話「ヨガ秘術 しゃべる水死体」にメンバー全員でゲスト出演している。

◎ 第4期 Original Cools'90(オリジナル・クールス'90)
その後しばらく休眠状態だったが、1990年、元メンバーの大久保が呼びかけ、村山一海、佐藤秀光、ジェームス藤木、大久保喜市、濱野和男(飯田和男から改名)のオリジナルメンバーが再結集し「Original Cools'90(オリジナル・クールス'90)」を結成する(この時、舘ひろし、水口晴幸も誘われたが両名とも断った)。 大久保喜市のプロデュースでシングル「ROCK THE WORLD」、アルバム『Original Cools '90』、ライブアルバム『ALIVE』を発表。しかしすぐに再び大久保、濱野が脱退。

◎ 第5期 ザ・クールス(THE COOLS)
1992年、それまでサポートメンバーだった後藤直樹、元シャネルズの山崎廣明が、それぞれギターとベースで正式に加入し、「ザ・クールス」として再始動。レコード会社もポリスターレコードに移籍。 アルバム『GoodFellows』『Dyed-in-the-COOL』の2枚を発表。16年ぶりに、日比谷野音でのコンサートを成功させた(ゲスト:大久保喜市、横山剣、井倉光一(元Moon Dogs))。 1997年に後藤、山崎が脱退(後藤はその後もサポートとして参加)。2000年には村山、佐藤、ジェームスに横山、濱野、萩野が参加し、一時的にではあるが「COOLS SPECIAL」としてリユニオンメンバー(第3期メンバー)による再結成ツアーも実現している。

◎ 現在 クールス
(THE COOLSのままで表示される場合もある) クールスは35年の時を経てなお、村山、佐藤、ジェームスを中心に活動中である(最近はフランク(濱野)も復帰し、活動しているようである)。一時期、現在後藤直樹とワンダラーズを組む和田ジョージがギターとして正式参加していた。 37年以上の長い歴史で若干あいまいになった点もあるが、現在のクールスの正式メンバーはあくまでも村山一海、佐藤秀光、ジェームス藤木、フランク(濱野)の4人であり、後藤直樹、和田ジョージの2人がサポートとして参加しているようである。 以前のような大会場でのライブはなくなったが、現在もライブハウスや地方の会場で積極的に活動中である。現在、千葉県匝瑳市に、クールス専用のライブハウス「 HUNGRY 」がある。 2010年は、結成から35周年を迎え、更にオオクボキイチ(大久保)も復帰し、舘、水口以外のオリジナルメンバーでのツアーも行われた。またその一環として15年振りに9月12日に日比谷野音でのアニバーサリーライブを成功させた(ゲスト:横山剣、井倉光一)。 岩城はロックバンドの「クールス」には参加していないため、メンバーとの確執は無く、また元々学生時代から現リーダー佐藤と友人だったこともあり、佐藤が企画するファンとのツーリング等に顔を出す等、交流は続いている。 日比谷野音では、新曲「ROCKNROLLER」「MIDNIGHTSTAR」が発売された。 2002年にはオリジナルメンバーであるオオクボキイチが、デビューから脱退までのことと、当時のサブカルチャーを独自の視点で描いた小説「ストレンジ・ブルー」(河出書房新社)を出版している。2006年秋、当時のアルバムの復刻盤がキングレコードからリリースされた。 2007年11月、世界文化社から、第1期・第2期のボーカリスト水口晴幸の視点でクールスを描いた「原宿ブルースカイヘブン」が出版された(一時、映画化の話もあったが、諸事情により中止された)。 2015年、デビュー40周年を迎えて、シングル「泣きながらツイスト」(作詞・作曲:横山剣)を発表、トリビュート・アルバム『A TRIBUTE TO COOLS “GET HOT COOL BLOOD BROTHERS』にも収録、神戸・名古屋・大阪・東京でライブを行った。

● 歴代メンバー

  クールス (1975 - 1977)    舘ひろし(※3)      水口晴幸      村山一海      ジェームス藤木    佐藤秀光      大久保喜市      飯田和男    梅村光男(※1)         
  クールス・ロカビリークラブ クールスR.C. (1977 - 1981)        佐藤秀光(※3)            
  クールスR.C. (1981 - 1983)       横山剣    萩野知明             
  オリジナルクールス90' (1990 - 1992)          大久保喜市    濱野(飯田)和男        チキンヘッド坂上(※2)    里タカヒロ(※2)
  ザ・クールス (1992 - 1997)          山崎廣明    後藤直樹        クレイジー銀(※2)    佐藤尚行(※2)
  クールス (1997 - 現在)          オオクボキイチ(大久保喜市)   フランク(濱野和男)   後藤直樹(※2)    和田ジョージ(※2※4)       佐藤尚行(※2)
※1 結成直後に脱退
※2 サポートメンバー
※3 リーダー
※4 山崎脱退後、一時正式メンバーとして参加していたが現在はサポートとして参加                                                

● ディスコグラフィー


◎ シングル

 クールス
   1975年9月    キングレコード    EP    BS-1957  A  紫のハイウェイ    たちひろし
五大洋光    近田春夫
 B  あの娘はステディ・ガール  ジョニー大倉
   1976年2月    EP    BS-1989  A  甘い暴力    ジェームス藤木
 B  リメンバー
   1976年7月    EP    GK-18  A  恋のテディー・ボーイ  大木トオル
補:たちひろし  大木トオル    大木トオル
 B  バースデイ  たちひろし  ジェームス藤木
 クールス・ロカビリィ・クラブ
   1977年6月    トリオレコード    EP    PB-606  A  ハイスクールクイーン    高坂実  大浜和史&MIKI    COOLS R.C.
 B  ロンリー・ベースマン  ロビー和田
   1977年11月    EP    3B-120  A  Quty Sue  山本亜沙理    ジェームス藤木
 B  Be A Good Boy  ジェームス藤木
   1978年4月    EP    3B-137  A  恋のゴールデンリング  村山一海
 B  Skinny Legs Mama  ジェームス藤木
   1978年9月    EP    3B-142  A  センチメンタル・ニューヨーク  村山一海
 B  風がかわる前に  山川啓介
   1979年3月    EP    3B-150  A  クライマックス    飯田和男
 B  One Night Love  大久保喜市
 クールスR.C.
   1980年4月    ポリスター    EP    6P-2  A  カルフォルニア・ブルースカイ    クールスRC    ジェームス藤木    COOLS R.C.
 B  Halloween Ball Swingin
   1980年7月    EP    6P-7  A  T-Bird Cruisin'    ジェームス藤木
 B  モノローグ  村山一海  佐藤秀光
   1980年12月    EP    6P-13  A  ラストダンスはCha,Chaで  COOLS R.C.  ジェームス藤木
 B  Do The Steam Train    ジェームス藤木
   1981年4月    EP    7P-22  A  スウィンギン・ブロードウェイ    
 B  愛しのCha-Cha  村山一海  ジェームス藤木
   1981年10月    EP    7P-34  A  シンデレラ・リバティ    横山剣
 B  ピコーズ・ユア・ハニー    飯田和男
   1982年6月    EP    7P-49  A  ワンダフル・ワールド    B.Campbell、H.Alpert、L.Adler
 B  涙のベイビーズコール    A.Conley、O-Redding
   1983年10月    EP    7P-75  A  Movie A Go Go    横山剣
 B  シンデレラ    近田春夫
 オリジナルクールス90'
   1990年6月10日    MOON    8cmCD    AMDM-6012  A  ロック・ザ・ワールド        オリジナルクールス90'
 B  Good-by Angel    
 ザ・クールス
   1993年7月21日    スターランド    8cmCD    SIDN-5  A  恋のHurry Up Train    ジェームス藤木    ザ・クールス
 B  Basement Rock'n'Roll Club    佐藤秀光
 クールス
   2010年9月22日    SOLID    CD    CDSOL-1376  A  ロックン・ローラー  村山一海
ジェームス藤木    ジェームス藤木    クールス
 B  ミッドナイト スター  村山一海


◎ アルバム
クールスの世界~黒のロックン・ロール(1975年9月21日)キング ロックン・ロール・エンジェルス(1976年7月21日)キング 東京直撃~クールス・ライヴ(1976年11月21日)キング ハロー・グッドバイ(1977年4月21日)キング クールス・ロカビリー・クラブ(1977年6月25日)トリオ(プレイボーイ) ビー・ア・グッド・ボーイ(1977年11月10日)トリオ ザ・クール(1978年4月25日)トリオ デッド・ヒート・日比谷(1978年10月25日)トリオ NEW YORK CITY N.Y.(1979年3月25日)トリオ デッドストック 1977~1979(1980年2月25日)トリオ ビッグ・ディール(1980年7月25日)ポリスター ザ・ヒット(1981年4月25日)ポリスター Changelings~Born Busters Again~(1981年10月25日)ポリスター オールディーズ・スペシャル(1982年6月25日)ポリスター ロックン・ロール・ジャンキー(1983年10月21日)ポリスター ロックン・ロール・バイブル(1983年12月1日)ポリスター キングス・オブ・ロックン・ロール(1984年4月21日)ポリスター Original Cools '90(1990年6月25日)MOON Original Cools '90 ALIVE(1990年10月25日)イーストウエスト Good Fellows(1993年8月)スターランド Dyed In The Cool(1995年9月21日)センチュリー Rock'n Roll Explosion in 日比谷(1995年2月25日)ポリスター Super Live(2000年8月19日)シルバーレコード クールス・ライブデッドヒート・イン・ヒビヤ 2010.9.12(2010年12月25日)CHOPPER

◎ 編集盤・BOX
Cools History Vol.1~3(1990年11月21日)キング 
・キング時代の全音源をまとめたシリーズ(
・Vol.2 に収録されている「東京直撃~クールス・ライヴ」は何故か6曲カットされている) クールスR.C.~トリオ・イヤーズ(2004年8月25日)アブソード・ミュージック 
・トリオ時代のシングルA・B面、アルバム、ライブより編集した2枚組CD ゴールデン☆ベスト(2006年3月25日)ウルトラ・ヴァイヴ
・ポリスター時代のシングルA・B面、アルバム、ライブより編集した2枚組CD GREAT&REALLY ROCKIN'GIANT~35th CD&DVD BOX ポリスター・イヤーズ(2010年8月28日)SOLID 
・10CD+3DVD コンプリート・コレクションBOX トリオ・イヤーズ 1977-1979 I AIN'T GONNA BE GOOD(2019年5月29日)SOLID 
・6CD+1DVD

◎ 映像(DVD)
ROCK'N ROLL EXPLOSION IN 日比谷(2003年6月25日) COOLS R.C LIVE(2003年6月25日) 30th HISTORY~EVERYTHING WE SAID WAS COOL(2006年2月15日) BIG POWER SHOW 33th 2008.7.20(2008年11月6日) デッドヒート・イン・ヒビヤ 2010(2011年7月25日) ライヴ・アット・後楽園ホール(2011年8月10日) クールス40周年記念ライブDVD COOLS 40TH ANNIVERSARY LIVE 2015 LIVE at EX THEATER ROPPONGI 21st Sep.2015

「クールス」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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