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{{Infobox Musician   名前 = オフコース   画像 =   画像説明 =   画像サイズ =   画像補正 =   背景色 = band   別名 =   出身地 = ・神奈川県   ジャンル =   活動期間 = -   レーベル =   事務所 =   共同作業者 =   公式サイト = オフコース公式サイト   メンバー =   旧メンバー = }} オフコースは、1967年から1989年2月26日まで活動した日本のバンド。1970年デビュー。「さよなら」や「Yes-No」などのヒットソングで知られ、1982年には日本武道館において連続10日間のコンサートを成功させた。

● 概略
オフコースの始まりは神奈川県横浜市の聖光学院高校に在学中だった小田和正、鈴木康博、地主道夫らが結成したフォーク・グループから端を発する。1970年にシングル『群衆の中で』でデビュー、当初はアコースティック・ギターを中心としたフォークソング的な曲を歌っていたが、1975年の『眠れぬ夜』がスマッシュヒットとなった以外は長年ヒット曲に恵まれなかった。 1972年から小田と鈴木のデュオで活動していたが、デビュー7年目の1976年にギターの松尾一彦、ベースの清水仁、ドラムスの大間ジローがレコーディングに参加し(正式加入は1979年8月1日)、キーボード、シンセサイザーを含めたバンドサウンドとなる。デビュー10年目の「さよなら」の大ヒットで人気を獲得、それ以降も多くのヒット曲を生み出し、ビッグ・グループになった。しかし、音楽番組全盛の時代にあって、テレビ出演で人気を高めていった他のグループとは一線を画し、テレビ番組にはほとんど出演せず、レコード制作とコンサートに力を注ぐという独自の姿勢を頑なに貫いた。 1982年、鈴木の脱退により一時活動を休止した後、4人での活動再開以降もヒット曲を連発し、変わらぬ人気を博する。その後5年近く4人で活動を続け、デビューから19年目の1989年に解散。その後、小田と鈴木はソロとして、松尾、清水、大間は各々のソロ活動の傍ら1999年3月にユニットAcoustic Beatles Clubを結成した。、その可能性は薄いと見られている。

◎ 音作り
オフコースは5人で演奏可能なアレンジでレコーディングする方針を取っていた。最初は曲のタイトルも歌詞もない状態でコード進行を作り、そこにメンバーが意見を出し合ってアレンジを加えて行き、最後に詞が作られる。小田は当時「オーバープロデュースは嫌うので、音的には足りない部分もあるが、聴く人が足して聴いてくれればいい」 と語っていた。

● 解散時のメンバー

・ 小田和正(おだ かずまさ、 -) ボーカル・キーボード・ギター
 ・ 結成から解散まで唯一在籍。神奈川県横浜市金沢区出身。東北大学工学部卒業。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。
・ 清水仁(しみず ひとし、 -) ベース・コーラス・ペダルシンセサイザー
 ・ 1979年8月1日加入。大阪府大阪市西成区出身。尊敬する人は自分というマイペースな人柄 を経て、1976年10月よりオフコースに参加。鈴木と並ぶ長身が特徴。
・ 大間ジロー(おおま じろー、 -) ドラムス
 ・ 1979年8月1日加入。本名:大間仁世(おおま ひとせ)。秋田県鹿角郡小坂町出身。秋田県立大館鳳鳴高等学校卒業。高校時代に松尾と出会い音楽活動を共にする。松尾一彦と共に活動していた4人組ロックバンド「ザ・ジャネット」を経て、1976年5月よりオフコースに参加。
◇ 1965年 : 11月3日、聖光学院文化祭に出演。高校卒業後、鈴木康博は東京工業大学制御工学科に、小田和正は東北大学建築科にそれぞれ進学、離ればなれになる。しかし、休日に鈴木が車に機材を積み込んで仙台まで行って練習は続けられた。
◇ 1966年 : 8月17日、「第1回 FOLK SONGの…」開催(横浜勤労会館)。
◇ 1967年 : 3月27日、「第2回 FOLK SONGの…」開催(横浜勤労会館)。コンサートの後、彼らは名前のなかったこのグループに“THE OFF? COURSE”と命名する。彼らの音楽活動を支援し、コンサートのためにいつも中心となって動く聖光野球部OB会“オフコース(OF COURSE)”に敬意を表してその名をもらった。大学時代、自主コンサートを毎年開催するほか、聖光学院時代の友達から頼まれて演奏したり、他の大学の文化祭に呼ばれるなど、3人は活発な演奏活動を続けた。
◇ 1968年 : 4月4日、「第3回 FOLK SONGの…」開催(神奈川県立青少年センター)。大学三年になった彼らにとって、解散コンサートのつもりで開催された。
◇ 1969年 : 7月20日、第3回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト(LMC)仙台地区予選(仙台西花苑)にフォーク部門から出場、第2位。8月31日、宮城県予選(宮城県民会館)に出場、第1位を獲得。9月、東北地区本選大会(仙台電力ホール)に出場、第1位を獲得し、全国大会へ進出。11月2日、LMC全国グランプリ大会(新宿厚生年金会館大ホール)第2位。
◇ 1970年 : 4月5日、シングル『群衆の中で ⁄ 陽はまた昇る』でデビュー。10月、小田・鈴木の聖光学院の後輩だった小林和行がベーシストとして加入。11月14日、赤い鳥と「8人の音楽会」開催(大手町サンケイホール)。
◇ 1971年 : 2月、地主が建築の道へ進むためにグループを脱退。5月、パシフィック・エンタープライズに所属、ボン・ミュージックと音楽出版契約。10月5日にシングル『夜明けを告げに ⁄ 美しい世界』を発売。
◇ 1972年 : 4月25日、シングル『おさらば ⁄ 悲しきあこがれ』発売。グループ名を「オフ・コース」とする。5月13日に「第1回東京音楽祭」に出場(日本武道館)、「おさらば」を歌う。当時のオフコースのマネージャーだった吉田浩二がコーラスとして加入。5月19日、メンバーが小田・鈴木の二人となる。6月9日、ラジオ関東『ヤングヤングミュージック・イン・テクニクス』初出演。のちに『オフコースの小さな部屋』のテーマソング「小さな部屋」が生まれた。9月13日、第1回リサイタル“オフコース・コンサート・イン・横浜”開催(横浜市教育会館)。
◇ 1973年 : 2月1日、杉田二郎と「サブミュージック・パブリッシャーズ・オフィス」を設立。5月1日、“ラブ・ジェネレーション・コンサート”を全国12か所で開催(5月25日まで)。6月5日、ファースト・アルバム『オフ・コース1 ⁄ 僕の贈りもの』発売。9月9日、第2回オフコース・リサイタル“グリーン・ラブ”開催(日仏会館)。11月26日、アルバム・レコーディング開始(1974年3月10日まで)。11月30日、ラジオ関東“ヤングヤングミュージック・イン・テクニクス”にレギュラー出演。
◇ 1974年 : 1月10日、札幌・道新ホールにてコンサート。観客は僅か13人で、それがいつまでもエピソードとして何回も出ることになる。3月14日、渋谷ジァン・ジァンにてコンサート。3月28日、東京で「オフコース・ファミリー・コンサート」開催(岩波ホール)。4月5日、シングル『もう歌は作れない ⁄ はたちの頃』発売。5月5日、アルバム『この道をゆけば ⁄ オフ・コース・ラウンド2』発売。5月7日、第3回オフコース・リサイタル“明日への歩み”開催(日本青年館大ホール)。10月20日、シングル『忘れ雪 ⁄ 水いらずの午後』発売。10月26日、第4回オフコース・リサイタル“秋ゆく街で”開催(中野サンプラザホール)。12月20日、アルバム『秋ゆく街で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート』発売。10月26日に行われたコンサートの模様を収録したライブ・アルバム。
◇ 1975年 : 3月22日、“オフコースの小さな部屋 Vol.1”-なぜ音楽活動を続けるか- 開催(日本青年館大ホール ゲスト:山本コウタロー、南高節、斉藤哲夫、イルカ)。4月、武藤敏史がオフコースの担当ディレクターとなる。4月27日、“オフコースの小さな部屋 Vol.2”–お帰りなさいジローちゃん– 開催(神田共立講堂 ゲスト:杉田二郎)。6月8日、“オフコースの小さな部屋 Vol.3”–みつはしちかこさんを迎えて– 開催(日本青年館大ホール ゲスト:みつはしちかこ、イルカ)。7月2日、シングル、アルバム・レコーディング開始(11月6日まで)。8月17日、“オフコースの小さな部屋 Vol.4”–フォーク史をたどる– 開催(日本青年館大ホール ゲスト:石川鷹彦、新田和長)。8月20日、文化放送“ハロー・パーティー”出演。8月26日、“オフコース・ファミリー・コンサート”開催(新宿安田生命ホール)。10月4日、第5回オフコース・リサイタル“秋ゆく街でII”開催(中野サンプラザホール)。11月2日、聖光祭に出演。11月24日、“オフコースの小さな部屋 Vol.5”-コーラスの世界- 開催(日本青年館大ホール)。12月8日、文化放送“歌そして仲間”出演(1976年1月25日オンエア)。12月20日、シングル『眠れぬ夜 ⁄ 昨日への手紙』とアルバム『ワインの匂い』を同時発売。新宿ルイードでのチャリティーコンサートに出演。12月23日、信越放送“クリーン・フォーク”出演。
◇ 1976年 : 1月18日、「オフ・コースとイルカの年賀状コンサート」開催(日本青年館 ゲスト:なぎら健壱)。2月、小田、早稲田大学大学院を卒業。2月16日、新宿ルイード(共演:イルカ)。2月19日、文化放送“花のフォークタウン”出演(渋谷公会堂)。2月26日、シングル『ひとりで生きてゆければ』レコーディング開始(2月29日まで)。プロデューサー武藤敏史が以前ディレクターとして担当していた「ザ・ジャネット」の元メンバーの大間ジローをレコーディングに参加させる。5月5日、シングル『ひとりで生きてゆければ ⁄ あいつの残したものは』発売。同日より、大間ジロー参加。5月23日、“オフコースの小さな部屋 Vol.6”-音楽の多様性その1:音楽はいかに映像を助けるか、また映像はいかに音楽を助けるか- 開催(日本青年館大ホール ゲスト:加藤和彦)。清水仁が初参加。8月1日、それまで所属していたサブミュージック・パブリッシャーズ・オフィスから独立、マネージメント会社「オフコース・カンパニー」を設立。8月15日、アルバム・レコーディング開始(9月15日まで)。9月5日、“オフコース・ファミリー・コンサート”開催(全電通ホール)。10月5日、シングル『めぐる季節 ⁄ ランナウェイ』発売。10月23日、第6回オフコース・リサイタル“秋ゆく街でIII”開催(中野サンプラザホール)。大間と清水に加え松尾一彦が参加、大間・清水・松尾を観客に紹介。10月24日、学園祭ライブ回り(11月23日まで)。オフコース史上最高の10校。11月5日、アルバム『SONG IS LOVE』発売。清水は「ザ・バッド・ボーイズ」としての契約がまだ残っていたためレコーディングでは演奏には不参加だが、この頃から実質的に5人のバンドとなった。11月10日、シングル・レコーディング開始(12月7日まで)。11月21日、白百合女子大学園祭公演。
◇ 1977年 : 2月5日、シングル『こころは気紛れ ⁄ あなたがいれば』発売。両曲とも清水仁が参加、このシングルで後の正式メンバー5人が全員揃う。4月8日、初の全国ツアー、「春のコンサート・ツアー」開始(9月28日まで:全国37か所)。4月25日、“オフコースの小さな部屋 Vol.7”–音楽の多様性その2:弦カル・トマトを迎えて。ひとつの音がいくつか集まるとどのような音楽において、どんな風に音の広がりが出てくるか– 開催(九段会館)。5月9日、シングル、アルバム・レコーディング開始(7月22日まで)。8月5日、シングル『秋の気配 ⁄ 恋人よそのままで』発売。このシングルからアーティスト表記が「オフ・コース」から「オフコース」となる。8月18日、ツアー・リハーサル開始(9月14日まで)。9月5日、アルバム『JUNKTION』発売。10月9日、「秋のコンサート・ツアー」開始(1978年2月27日まで:全国39か所)。10月23日、第7回オフコース・リサイタル“秋ゆく街でIV”開催(中野サンプラザホール、昼夜2回公演)。11月20日、シングル『ロンド ⁄ 思い出を盗んで』発売。「ロンド」は日本テレビ系ドラマ「ひまわりの家」主題歌となる。12月14日、FM東京“スカイ・ホリデー”録音(1978年1月1日オンエア)。冬、プロモート・ディスク『ANTHOLOGY』配布。
◇ 1978年 : 1月18日、シングル・レコーディング開始(2月22日まで)。3月10日、「春のコンサート・ツアー」開始(7月24日まで:全国41か所)。4月5日、“オフコースの小さな部屋 Vol.8”–78年度オフコース大賞– 開催(渋谷公会堂 ゲスト:財津和夫)。4月5日、シングル『やさしさにさようなら ⁄ 通りすぎた夜』発売。4月19日、アルバム・レコーディング開始(8月8日まで)。4月27日、FM東京“ニュー・ミュージック’78”出演。5月5日、ベスト・アルバム『SELECTION 1973-78』発売。7月8日、“オフコース・ファミリー・コンサート”開催(神奈川県民会館小ホール)。7月20日、シングル『あなたのすべて ⁄ 海を見つめて』発売。8月22日、ツアー・リハーサル開始(8月31日まで)。9月1日、軽井沢にて、ツアー・リハーサル合宿(9月10日まで)。9月13日、全国ツアー用リハーサル(江東公会堂)。9月20日、「秋のコンサート・ツアー」開始(1979年1月31日まで:全国60か所)。この年初めて、それまで東京のみで行われてきたリサイタル“秋ゆく街で”を、リサイタル・ツアーとして全国57か所で公演する。まだ地方によっては半分も人の埋まらない会場もあった。10月5日、アルバム『FAIRWAY』発売。10月20日、TBSラジオ“ニュー・ミュージック・ワールド”出演(11月28日オンエア)。10月21日、シングル・レコーディング開始(11月7日まで)。11月20日、島根県浜田市での公演後、大間が腹痛を訴え、翌日入院。次の二公演を延期し、大間が回復するまでの代役として向山テツを入れる。しかし大間はこのツアーに復帰することができなかったため、向山が13ステージ、残りの18ステージを、城間正博が受け持った。。12月11日、FM東京“歌謡バラエティ”出演。
◇ 1980年 : 3月3日、シングル・レコーディング開始(4月21日まで)。3月5日、シングル『生まれ来る子供たちのために ⁄ この海に誓って』発売。4月2日、FM東京“ニューミュージック共和国”録音(4月12日オンエア)。NHK-FM“マイ・ラブリー・ポップス”録音(4月20・26日オンエア)。4月14日、ツアー・リハーサル合宿(4月19日まで)。5月1日、「OFF COURSE CONCERT LØVE」開始(6月28日まで:オフコース初の日本武道館公演を含む全国15か所21回公演)。5月5日、アルバム『LIVE』発売。5月11日、NHK教育テレビのドキュメンタリー番組『若い広場』「牛尾治朗と若者たち」に小田が出演。6月21日、シングル『Yes-No ⁄ 愛の終わる時』発売。6月29日、木田高介・阿部晴彦追悼コンサートに出演(日比谷野外音楽堂)。8月6日、アルバム・レコーディング開始(9月25日まで)。9月28日、トラックダウンのため、渡米。ハワイ経由で10月15日に帰国。10月21日、伊豆市の別荘地「伊豆エメラルドタウン」にて、ツアー・リハーサル合宿(10月26日まで)。11月4日、ラン・スルー・リハーサル(朝霞市民会館)。11月10日、「OFF COURSE CONCERT “We are”」開始(1981年3月28日まで:日本武道館4日間公演を含む全国47か所58回公演)11月21日、アルバム『We are』発売。初めてオリコンチャートで1位を獲得する。11月25日、小田和正サウンドプロデュースシングル『夜明けのグッドバイ』(イルカ)発売(SIDE Aのみ)。11月27日、“オフコースの小さな部屋”札幌・道新ホールにて開催。の観客13人を吹っ切るために企画された公演。
◇ 1982年 : 1月3日、アルバム『over』の制作過程を追ったドキュメンタリーが、NHK教育テレビ『若い広場』で「オフコースの世界」と題して放送された。1月21日、 フジテレビ系『笑ってる場合ですよ』「明石家さんまの減点マネージャー」に清水・大間・松尾と、マネージャーの富樫要が出演。1月22日、「Off course Concert 1982 “over”」開始(6月30日まで:全国28か所69回公演)。観客動員数約25万人。2月1日、シングル「言葉にできない ⁄ 君におくる歌」発売。6月10日、シングル『YES-YES-YES ⁄ メインストリートをつっ走れ』発売。6月15日、日本武道館連続10日間公演実施(6月30日まで)。コンサートへのチケット抽選応募葉書は約53万通にも及んだ。その後約3年間、ライブ活動を休止する。7月1日、アルバム『I LOVE YOU』発売。7月、オフコース初のTVスペシャル『NEXT』の制作開始。9月21日、アルバム『NEXT SOUND TRACK』発売。9月29日、TBS系特別企画オフコース・スペシャル『NEXT』放映。9月29日、フィルム・コンサート「Off Course Concert 1982.6.30」開始(1983年1月31日まで:全国240か所393回上映)。
◇ 1983年 : 3月、海外用デモテープ・レコーディング。8月29日、栃木県のジュンクラシックカントリークラブ(ゴルフ場)にて行われた合宿でメンバー、スタッフを含むミーティング実施。4人での再出発を決める(9月1日まで)。8月31日、鈴木、正式脱退。10月21日、アルバム用プリプロダクション開始(1984年5月4日まで)。11月3日、ベスト・アルバム『YES-YES-YES』発売。12月8日、清水の友人、リッキー&リボルバーの誘いで急遽、渋谷エッグマンで行われたジョン・レノン追悼コンサートに飛び入り出演。「Long Tall Sally」など3曲を演奏、4人での最初の演奏、小田は同イベントのテーマソング「今だから」を松任谷由実、財津和夫と共に歌った(演奏はSadistic Yuming Band)。7月13日、LIVE AID出演。「ENDLESS NIGHTS」を歌う。7月31日、シングル・レコーディング開始(8月8日まで)。8月1日、同年初頭にレコーディングされた英語詞の楽曲をまとめたアルバム『Back Streets of Tokyo』発売。9月21日、シングル『夏から夏まで ⁄ ぜんまいじかけの嘘』発売。10月15日、国立代々木競技場・第一体育館にて追加公演(17日まで)。11月30日、シングル『ENDLESS NIGHTS ⁄ EYES IN THE BACK OF MY HEART』発売。
◇ 1987年 : 3月4日、シングル『IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU) ⁄ IT'S QUITE ALL RIGHT (INSTRUMENTAL)』発売。3月5日、ツアー・リハーサル開始(4月16日まで)。月28日、アルバム『as close as possible』発売。4月17日、「OFF COURSE TOUR 1987 “as close as possible”」開始(9月6日まで:全国50か所69回公演)。前回同様、約26万人動員。5月25日、シングル『もっと近くに (as close as possible) ⁄ Tiny Pretty Girl』発売。7月5日、ベスト・アルバム『IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION Ⅲ 1984-1987』発売(CDも初めて同時発売)。7月15日、シングル・レコーディング開始(7月17日まで)。11月5日、清水仁ソロ・プロジェクト“Project ONE”シングル『二人だけの海 ⁄ 二人だけの海 (Instrumental Version)』発売。11月25日、Project ONE アルバム『ONE NIGHT』発売。11月25日、ビデオ『OFF COURSE TOUR 1987 -as close as possible-』発売。
◇ 1988年 : 1月25日、シングル『君住む街へ ⁄ 君住む街へ -INSTRUMENTAL VERSION-』発売。2月16日、「君住む街へ」プロモーション・ビデオ撮影。3月5日、小田和正ソロ・シングル『僕の贈りもの ⁄ After Forever』発売。3月5日、小田和正ソロ・アルバム『BETWEEN THE WORD & THE HEART』発売。3月30日、アルバム『Still a long way to go』レコーディング開始(5月2日まで)。5月9日、ツアー・リハーサル開始(5月31日まで)。6月9日、アルバム『Still a long way to go』発売。6月9日、「OFF COURSE TOUR 1988-'89 “STILL a long way to go”」開始(1989年2月3日まで:全国83か所102回公演)。7月25日、シングル『she's so wonderful ⁄ 陽射しの中で』発売。8月5-6日、「広島ピースコンサート」出演。8月7日、「SOUND SPARK'88」(愛媛県津島町南レクグラウンド)出演。10月25日、解散前最後のシングル『夏の別れ ⁄ 逢いたい』発売。11月、ファンクラブ会員に「To Our Friends」と題して解散を告知。同チャートに5週連続でトップ10入りし、累計売上は20万枚を突破。
◇ 2010年 :
・ 10月1日、松尾一彦『せつなくて』発売。オフコース時代の楽曲「せつなくて」(Piano:小田)と「哀しき街」(Cho:清水)を収録したミニ・アルバム。
◇ 2015年 :
・ 12月16日、ベスト・アルバム『ever』発売。「オフコース ベストアルバム エントリー&エピソード募集」でファンが選んだ「私の一番好きな曲」「私の一番心に残る曲」を収録した、初の「ファンが選ぶベスト・アルバム」。
◇ 2016年 :
・ 5月11日、1979年の発売曲「愛を止めないで」が、4月からスタートしたフジテレビ系ドラマ『OUR HOUSE』の主題歌となったことを受け、カップリング曲、ジャケットデザインとも当時と同様に、紙ジャケット仕様のCDシングル盤として限定発売。
◇ 2019年 :
・ 5月29日、松尾一彦『君を待つ渚』発売。表題曲はライブ・アルバム『LIVE』にのみ収録で、スタジオ録音のアルバムには未収録だったオリジナル楽曲。40年を経て初のスタジオ録音として収録したミニ・アルバム。鈴木がギターで参加。
◇ 2020年 :
・ 6月3日、『コンプリート・シングル・コレクションCD BOX』発売。デビュー50周年記念アイテムとして、東芝EMIからリリースされたシングル24作品とFUN HOUSEから発表された12作品の全36シングルを12cmの紙ジャケットにて復刻。 :
・10月28日、『コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX』発売。デビュー50周年を記念してオリジナルアルバム、ライブ盤、ベスト盤、サウンドトラックなど、東芝EMI時代に発表した15タイトル、FUN HOUSE時代にリリースした5タイトルの計20作品を紙ジャケット仕様で収めたもの。
◇ 2022年 :
・ 6月29日、『Off Course 1982・6・30 武道館コンサート40th Anniversary』発売。これまで映像作品としてのみリリースされていた1982年6月30日のライブ音源を、最新リマスタリングにてCD化。

● ディスコグラフィ


◎ シングル
1st〜2ndは「ジ・オフ・コース」、3rd〜10thは「オフ・コース」名義。
  EXPRESS ⁄ 東芝音楽工業
1   群衆の中で / 陽はまた昇る    1970年4月5日         EP-1224   
2   夜明けを告げに / 美しい世界    1971年10月5日    ETP-2527   
3   おさらば / 悲しきあこがれ    1972年4月25日    ETP-2647   
4   僕の贈りもの / めぐり逢う今    1973年2月20日    ETP-2809  
  EXPRESS ⁄ 東芝EMI
5   もう歌は作れない / はたちの頃    1974年4月5日      7inch    ETP-2996   
6   忘れ雪 / 水いらずの午後    1974年10月20日    ETP-20074   
7   眠れぬ夜 / 昨日への手紙    1975年12月20日    ETP-20214    48位
8   ひとりで生きてゆければ / あいつの残したものは    1976年5月5日    ETP-20259   
9   めぐる季節 / ランナウェイ    1976年10月5日    ETP-10081   
10   こころは気紛れ / あなたがいれば    1977年2月5日    ETP-10158   
11   秋の気配 / 恋人よ そのままで    1977年8月5日    ETP-10270   
12   ロンド / 思い出を盗んで    1977年11月20日    ETP-10343    89位
13   やさしさにさようなら / 通りすぎた夜    1978年4月5日    ETP-10400   
14   あなたのすべて / 海を見つめて    1978年7月20日    ETP-10444    82位
15   愛を止めないで / 美しい思い出に    1979年1月20日    ETP-10524    31位
16   風に吹かれて / 恋を抱きしめよう    1979年6月5日    ETP-10583    41位
17   さよなら / 汐風のなかで    1979年12月1日    ETP-10655    2位
18   生まれ来る子供たちのために / この海に誓って    1980年3月5日    ETP-10707    48位
19   Yes-No / 愛の終わる時    1980年6月21日    ETP-17003    8位
20   時に愛は / 僕等の時代    1980年12月1日    ETP-17100    35位
21   I LOVE YOU / 夜はふたりで    1981年6月21日    ETP-17169    6位
22   愛の中へ / Christmas Day    1981年12月1日    ETP-17230    23位
23   言葉にできない / 君におくる歌    1982年2月1日    ETP-17280    37位
24   YES-YES-YES / メインストリートをつっ走れ    1982年6月10日    ETP-17362    6位
  ファンハウス
25   君が、嘘を、ついた / 愛よりも    1984年4月21日     7inch    07FA-1001    2位
26   夏の日 / 君の倖せを祈れない    1984年7月18日    07FA-1008    15位
27   緑の日々 / CITY NIGHTS    1984年9月21日    07FA-1011    14位
28   call / 2度目の夏    1985年2月21日    07FA-1023    7位
29   たそがれ / LAST NIGHT    1985年5月22日    07FA-1037    7位
30   夏から夏まで / ぜんまいじかけの嘘    1985年9月21日    07FA-1055    9位
31   ENDLESS NIGHTS / EYES IN THE BACK OF MY HEART    1985年11月30日    07FA-1061    26位
32   IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU) / IT'S QUITE ALL RIGHT (INSTRUMENTAL)    1987年3月4日    07FA-1107    20位
33   もっと近くに (as close as possible) / Tiny Pretty Girl    1987年5月25日    07FA-1113    29位
  34   君住む街へ / 君住む街へ (INSTRUMENTAL VERSION)    1988年1月25日    07FA-1150      11位
  君住む街へ / 君住む街へ (Another Version)    1988年2月25日       10FD-3001
35   she's so wonderful / 陽射しの中で    1988年7月25日            80位
36   夏の別れ / 逢いたい    1988年10月25日       82位
  ユニバーサルミュージック
-   愛を止めないで / 美しい思い出に    2016年5月11日       UPCY-9476    61位


◎ アルバム
1st〜5thアルバムは「オフ・コース」名義。
  EXPRESS ⁄ 東芝音楽工業
1   オフ・コース1 ⁄ 僕の贈りもの    1973年6月5日       ETP-8258   
  EXPRESS ⁄ 東芝EMI
2   この道をゆけば ⁄ オフ・コース・ラウンド2    1974年5月5日         ETP-8293   
Live   秋ゆく街で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート    1974年12月20日    ETP-72024   
3   ワインの匂い    1975年12月20日    ETP-72123    62位
4   SONG IS LOVE    1976年11月5日    ETP-72212    34位
5  JUNKTION    1977年9月5日    ETP-72269    21位
Best   SELECTION 1973-78    1978年5月5日    ETP-80015    16位
6   FAIRWAY    1978年10月5日    ETP-80040    8位
7   Three and Two    1979年10月20日    ETP-80107    2位
Live   LIVE    1980年5月5日    2LP    ETP-60380-1  16位
8   We are    1980年11月21日         ETP-90038      1位
Best   SELECTION 1978-81    1981年9月1日    ETP-90106
9   over    1981年12月1日    ETP-90150
10   I LOVE YOU    1982年7月1日    ETP-90180
OST   NEXT SOUND TRACK    1982年9月21日    ETP-90200
  ファンハウス
11   The Best Year of My Life    1984年6月21日         28FB-2002      1位
12   Back Streets of Tokyo    1985年8月1日    28FB-2020
13   as close as possible    1987年3月28日    28FB-2081    3位
Best   IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987    1987年7月5日            11位
14   Still a long way to go    1988年6月9日       3位


◎ 非監修ベスト・アルバム

1   YES-YES-YES  1983年11月3日   EXPRESS ⁄ 東芝EMI    LP  ETP-90257  2位
2   BEST COLLECTION  1985年8月31日  ETP-90344  6位
3   BEST NOW OFF COURSE  1987年1月22日  2CD  CA32-1363/4  
4   ニューベストナウ 70  1988年5月25日    CD  CT32-9014  
5   Autumn Winds BEST FROM OFF COURSE  1988年8月28日  CT32-5274  
6   スーパー・ベスト30 さよなら    1989年1月25日  2CD  CT20-5401/2  36位
7  バラード   CD  CT23-5403  91位
8   SELECTION ODA  CT23-5404  
9  SELECTION SUZUKI  CT23-5405  
10   アコースティック  CT23-5406  
11   レア  CT23-5407  92位
12   君住む街へ 1984→1988  1989年2月1日  ファンハウス  28FD-7058  17位
13   Spring Time Best From OFF COURSE  1989年2月22日   EXPRESS ⁄ 東芝EMI  CT30-5409  
14   SUMMER JUNCTION BEST FROM OFF COURSE  1989年6月7日  CT30-5461  
  15   OFF COURSE Singles 21 1973→1982  1989年12月20日    3CD  TOCT-5620/2  
  OFF COURSE Singles  1998年3月28日  TOCT-10250/2  
15   オフコーススペシャル ⁄ 小田和正作品集  1990年5月9日  CD  TOCT-5675  
16   スーパー・ベスト  1990年9月5日  3CD  TOCT-5816-8  
17   winter collection White Lyrics  1990年12月12日   CD  TOCT-5927  
18   シングルスVol.1    1990年12月19日  TOCT-5966  
19   シングルスVol.2  TOCT-5967  
20   シングルスVol.3  TOCT-5968  
21   オフコース・コレクション〜出発の歌〜 メモリアル  1991年2月27日  TOCT-5999  
22   Summer Song Best Collection  1991年6月7日  TOCT-6172  
23   off course love story 小田和正作品集Vol.1    1991年7月5日  TOCT-6234  
24   off course love story 小田和正作品集Vol.2  TOCT-6235  
25   off course love story 小田和正作品集Vol.3  TOCT-6236  
26   Yes-No〜シングルA面セレクション  1994年1月6日  TOCT-8347  
27   TWIN BEST  1996年9月19日  2CD  TOCT-9631/2  
28   Off Course GREATEST HITS 1969-1989  1998年5月21日  ファンハウス  3CD  FHCF-2418/20  94位
29   2000 BEST Off Course  2000年5月24日   EXPRESS ⁄ 東芝EMI  CD  TOCT-24351  47位
30   i(ai)  2006年12月6日  2CD+DVD  TOCT-26151/2  5位
31   ever  2015年12月16日  EXPRESS ⁄ UNIVERSAL MUSIC    SHM-CD  UPCY-7071  9位


◎ 映像作品

  1     NEXT VIDEO PROGRAM     1982年11月21日    TOSHIBA EMI       TT15-1030
  パイオニア       SM048-3211
  2     Off Course 1982・6・30 -Concert in Budokan-      1983年4月21日    TOSHIBA EMI       TT18-1040H
  パイオニア       SM048-3211
3   Movie The Best Year of My Life    1984年12月1日    TOSHIBA EMI         88FE-1002HI
4   RUNNING THROUGH '84    1985年4月       580FF-01
  5          1987年11月25日    TOSHIBA EMI    98FE-1010HI
  パイオニア       SM068-3202
6   Off Course 1969-1989 Digital dictionary  2001年9月26日  ハンズオン・エンタテインメント        ORDX-1007
7   Off Course 1981.Aug.16〜Oct.30 若い広場 オフコースの世界    2002年1月30日      TOSHIBA EMI    TOBH-7038
8   Off Course 1982.6.30 武道館コンサート    2007年6月27日    2DVD    TOBF-5529-30


◎ その他のアルバム

 オフコース・クラシックス  2019年10月23日  UNIVERSAL MUSIC  UICZ-4462


◎ 非監修ライブ・アルバム
Off Course 1982・6・30 武道館コンサート40th Anniversary(2022年6月29日 2SHM-CD:UPCY-7781/2)
・ 映像作品『Off Course 1982・6・30 武道館コンサート』としてのみリリースされていた1982年6月30日のライブのCD化。これまでに発売された映像作品の音源を元にリマスタリング、SHM-CDフォーマットでの発売。

◎ BOXセット
コンプリート・シングル・コレクションCD BOX(2020年6月3日 36CD:UPCY-9918)
・ デビュー・シングル『群衆の中で』から『YES-YES-YES』まで、東芝EMIから発売された24枚(48曲)と、『君が、嘘を、ついた』からラスト・シングル『夏の別れ』まで、FUN HOUSE(現SONY MUSIC LABELS / Ariola Japan)から発売された12枚(24曲)を、全てオリジナルの7インチ・シングルをミニチュア再現した12cm紙ジャケットCD36枚組ボックス。2020年最新リマスター音源による完全生産限定盤。音楽評論家の小貫信昭による楽曲解説掲載ブックレット付き。 コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX(2020年10月28日 21CD:UPCY-9923)
・ ファースト・アルバム『僕の贈りもの』から『NEXT SOUND TRACK』まで、東芝EMIから発売された15作品(16枚)と、『The Best Year of My Life』からラスト・アルバム『Still a long way to go』まで、FUN HOUSE(現SONY MUSIC LABELS / Ariola Japan)から発売された5作品(5枚)を、全てオリジナルの12インチLPをミニチュア再現した12cm紙ジャケットCD21枚組ボックス。2020年最新リマスター音源による完全生産限定盤。音楽評論家の小貫信昭による楽曲解説掲載ブックレット付き。

◎ 関連作品
第3回全日本ライトミュージック・コンテスト グランプリ1969 3rd ALL JAPAN LIGHT MUSIC CONTEST GRAND PRIX / FOLK(1970年4月 LP:MR-1059)
・ 1969年11月2日に新宿厚生年金会館大ホールにて開催されたLMC全国グランプリ大会フォーク部門を収録したライブアルバム。ジ・オフ・コースが2位に入賞したステージより「Jane Jane」、「One Boy」を収録。 海と空と太陽の祭典 第一回合歓作曲コンクール入賞曲集(1970年5月 LP:EP-7750)
・ 1969年にヤマハ主催で行われた第一回合歓作曲コンクールの入賞曲を集めたアルバム。主にヤマハの講師達の作曲による楽曲を、東芝所属のアーティストがレコーディングしたもの。ジ・オフ・コースの歌による「グラジュエイト Graduate」を収録。 ラブ・ジェネレーション LOVE GENERATION LIVE IN CONCERT(1973年8月5日 2LP:ETP-7695-6)
・ 1973年に全国12か所で行われた東芝レコード所属アーティストによるイベントコンサートのうち、5月1日の日本武道館でのステージを収録したライブ・アルバム。「僕の贈りもの」、「でももう花はいらない」を収録。 コルサの歌 -ヨコハマが似合う奴-(1978年 EP:ERS-1331)
・ 横浜トヨペットがコルサの販売促進用に東芝への委託で制作した、オフコースの歌による非売品ソノシート。作詞:杉山政美、作曲:松尾一彦、リードボーカルは鈴木康博。 MUSIC FROM THE MOTION PICTURE OF“RONIN”〜ORIGINAL SOUND TRACK〜(1986年1月18日 LP:28K-100)
・ 1986年製作の映画『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』のサウンドトラック。「時代のかたすみで (せめて今だけ)」を収録。当楽曲は『IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987』にて再録。

● コンサート


◎ ツアー

 1985年  OFF COURSE CONCERT ’85 The Best Year of My Life        
 1987年  久光製薬サウンドコミュニケーション OFF COURSE TOUR 1987 as close as possible        4月
17日 千葉県文化会館
20日 山梨県民文化ホール
22日 四日市市文化会館
23日 静岡市民文化会館
25日 浦和市文化センター
27日 宇都宮市文化会館
29日 群馬県民会館
30日 新潟県民会館

5月
01日 新潟県民会館
03日 長野県民文化会館
04日 松本社会文化会館
06日 神奈川県民ホール
07日 神奈川県民ホール
08日 川崎産業文化会館
10日 京都会館第一ホール
11日 京都会館第一ホール
13日 和歌山県民文化会館
14日 神戸国際会館
15日 奈良県文化会館
19日 郡山市民文化センター
20日 宮城県民会館
21日 宮城県民会館
23日 青森市文化会館
24日 秋田県民会館
25日 岩手県民会館
28日 釧路市民文化会館
30日 旭川市民文化会館

6月
01日 北海道厚生年金会館
02日 北海道厚生年金会館
03日 北海道厚生年金会館
09日 倉敷市民会館
10日 島根県民会館
12日 広島郵便貯金会館
13日 広島郵便貯金会館
15日 富山市公会堂
16日 石川厚生年金会館
17日 福井フェニックスプラザ
19日 徳島文化センター
21日 愛媛県県民文化会館
22日 高松市民会館
23日 高知県民文化ホール
26日 山口市民会館
27日 九州厚生年金会館
29日 大分文化会館
30日 宮崎市民会館

7月
02日 鹿児島市民文化ホール
03日 熊本市民会館
05日 長崎市公堂
07日 福岡サンパレス
08日 福岡サンパレス
09日 福岡サンパレス
11日 武雄市文化会館
22日 大阪城ホール
23日 大阪城ホール
24日 大阪城ホール
28日 茨城県民文化センター
29日 山形県民会館
30日 福島県文化センター

8月
04日 名古屋市総合体育館レインボーホール
05日 名古屋市総合体育館レインボーホール
17日 日本武道館
18日 日本武道館
19日 日本武道館
20日 日本武道館
24日 日本武道館
25日 日本武道館
26日 日本武道館
27日 日本武道館

9月
9日 沖縄コンベンションセンター
 
 1988年 - 1989年  久光製薬サウンドコミュニケーション OFF COURSE TOUR 1988 - '89 STILL a long way to go      6月
09日 千葉県文化会館
10日 厚木市文化会館
13日 群馬県民会館
14日 川崎市立産業文化会館
16日 宇都宮市文化会館
17日 日立市民会館
18日 浦和市文化センター
22日 飯田文化会館
23日 松本社会文化会館
24日 長野県県民文化会館
28日 沼津市民文化センター
29日 浜松市市民会館
30日 豊橋勤労福祉会館

7月
02日 土岐市文化プラザ
03日 四日市市文化会館
08日 敦賀市民文化センター
09日 富山市公会堂
10日 輪島市文化会館
12日 福井フェニックスプラザ
13日 石川厚生年金会館
19日 室蘭市文化センター
20日 函館市民会館
22日 旭川市文化会館
23日 帯広市民会館
25日 北海道厚生年金会館
26日 北海道厚生年金会館
31日 両津市民会館

8月
01日 長岡市立劇場
02日 新潟県民会館
19日 神奈川県民ホール
20日 神奈川県民ホール
23日 宮城県民会館
24日 宮城県民会館
26日 石巻市民会館
27日 福島県文化センター
29日 岩手県民会館
30日 一関文化センター
31日 秋田県民会館

9月
02日 大館市民文化会館
03日 青森市文化会館
04日 八戸市公会堂
08日 那覇市民会館
09日 那覇市民会館
13日 宮崎市民会館
14日 熊本市民会館
15日 鹿児島市民文化ホール
19日 倉敷市民会館
20日 福山市市民会館
22日 鳥取市民会館
23日 島根県民会館
25日 広島郵便貯金ホール
26日 広島郵便貯金ホール
28日 徳山市文化会館
29日 下関市民会館

10月
06日 高知県民文化ホール
07日 宇和島南予文化会館
10日 香川県民ホール
11日 徳島市立文化センター
12日 新居浜市民文化センター
13日 愛媛県民文化会館
20日 和歌山県民文化会館
21日 姫路市文化センター
22日 神戸国際会館
24日 京都会館第一ホール
25日 舞鶴市総合文化会館
26日 守山市民ホール
28日 藤井寺市民会館
29日 奈良県文化会館

11月
14日 佐世保市民会館
15日 長崎市公会堂
16日 九州厚生年金会館
18日 大牟田文化会館
19日 久留米市民会館
21日 大分文化会館
22日 鳥栖市民文化会館
23日 福岡サンパレス
29日 郡山市民文化センター
30日 喜多方プラザ

12月
02日 山形県民会館
03日 鶴岡市文化会館
05日 市川市文化会館
06日 茨城県民文化センター
13日 山梨県民文化ホール
15日 静岡市民文化会館
16日 岐阜市民会館

1月
06日 大阪フェスティバルホール
07日 大阪フェスティバルホール
10日 大阪フェスティバルホール
11日 大阪フェスティバルホール
12日 大阪フェスティバルホール
17日 東京厚生年金会館
18日 東京厚生年金会館
20日 東京厚生年金会館
21日 東京厚生年金会館
22日 東京厚生年金会館
24日 東京厚生年金会館
25日 東京厚生年金会館
27日 名古屋市民会館
28日 名古屋市民会館
29日 名古屋市民会館

2月
01日 日本武道館
02日 日本武道館
03日 日本武道館
 ツアー最中の11月にファンクラブ会員宛に「To Our Friends」と題して解散を告知。


◎ 解散公演

 1989年  OFF COURSE The Night with Us at Tokyo Dome    2月26日  東京ドーム


● 書籍

・ FAIRWAY フォト&楽譜集(ペップ出版 1978年10月15日発行)
・ OFF COURSE Three and Two(八曜社 1979年10月30日発行)

「オフコース」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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