ランキング6位
3票獲得
ランキング17位
獲得票なし
{{Infobox Musician
名前 = Every Little Thing
画像 = File:Mochida Kaori & Ito Ichiro (Every Little Thing) "Go Princess Pretty Cure the Movie" at Opening Ceremony of the 28th Tokyo International Film Festival (22416421902).jpg
画像説明 = 2015年の第28回東京国際映画祭にて。持田香織(左)と伊藤一朗(右)。
画像サイズ = 250px
画像補正 = yes
背景色 = band
別名 =
出身地 =
ジャンル =
活動期間 = 1996年 -
レーベル = avex trax
事務所 =
共同作業者 =
公式サイト = Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE
メンバー =
旧メンバー = 五十嵐充(キーボード)
}}
Every Little Thing(エヴリー・リトル・シング)は、日本の男女2人組からなる音楽ユニット。1996年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。所属レコード会社はエイベックス・エンタテイメントで、レーベルはavex trax。公式ファンクラブは「ciao」。略称は「ELT」。
● グループ名の由来
Every Little Thingというグループ名は、ビートルズの楽曲「エヴリー・リトル・シング」に由来しており、2018年にも持田は「曲のタイトルからいただきました」と説明している。
伊藤は「五十嵐がEvery、持田がLittle、俺がThing」という話を会社の社長と話していたとし、「1人抜けちゃって、そのバランスを修正している」と語っている。五十嵐の楽曲の世界観やシンセサイザーを駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
翌1999年3月発売の初のベストアルバム『Every Best Single +3』がダブルミリオン(225万枚)を記録するも、リーダーの五十嵐のプロデュースのための十分な時間を確保したいという思いで、本作リリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。持田はこの期間を「五十嵐さんの回復待ち」と表現した。
翌2000年1月に13thシングル『Pray/Get Into A Groove』、2月に14thシングル『sure』と3月に3rdアルバム『eternity』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、4月から持田と伊藤の2人になる。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、6月にシングルカットされた15thシングル『Rescue me (Single Mix)』で携わっただけで、五十嵐が直接的にELTの楽曲への関与はなくなる。10月には五十嵐脱退後初の新曲となる16thシングル『愛のカケラ』をリリース。これを以て正式に2人体制での活動がスタートする。
2001年1月発売の17thシングル『fragile』はフジテレビ系『あいのり』主題歌として使用され久々の1位獲得、83万枚というシングルでは自身2番目のヒットを記録。同年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得し、3年連続年間TOP10入りを果たした。その後も、2002年『UNTITLED 4 ballads』、2003年『また あした』、2004年『恋文/good night』など安定したヒット作を飛ばし、NHK紅白歌合戦には過去8回連続出場している(1997年 - 2004年)。また、音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、ラジオの出演も多い。
2009年9月発売の36thシングル『DREAM GOES ON』で脱退以来9年ぶりとなる五十嵐が楽曲を提供、同年11月発売の37thシングル『冷たい雨』、2010年2月発売の10thアルバム『CHANGE』でも上記3作品以外の収録曲で五十嵐が作詞・作曲・編曲を担当した。
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館で記念コンサートを行った。それ以降、ユニットとしては目立った活動(半年に数回の新譜リリース配信のみ)はなく、それぞれソロ活動として拠点を置いている。また、2016年以降もライブ出演はしている。
2019年8月28日には単独ライブとしてEvery Little Thing 23rd Anniversary Concertを行った。
2020年冬のファンクラブイベントより、ファンクラブ限定でメンバーの持田、伊藤と放送作家の川上とも子によるラジオコンテンツ「かみあわせ」を開始しており、定期的な配信をしている。
2024年、ファンクラブ限定イベント「Every Little Thingトークイベント2024」を開催した。
● 楽曲制作
デビューから2000年の13thシングル『Pray/Get Into A Groove』まではインストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、2000年の14thシングル『sure』以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は菊池一仁・多胡邦夫・HIKARIなどの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから2000年3月までの五十嵐が在籍していた頃は、シンセサイザーやプログラミングの楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル『愛のカケラ』から、翌2001年3月の4thアルバム『4 FORCE』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル『jump』以降からはバンドサウンド志向、2003年の25thシングル『また あした』以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。2007年頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル『恋をしている』など)も作られている。
2009年の36thシングル『DREAM GOES ON』から2010年の10thアルバム『CHANGE』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。2014年頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、カントリー調、ブラック・コンテンポラリー調、ディスコ調、ジャズ調といった楽曲も作られている。
● メンバー
◎ 現メンバー
持田香織
東京都江東区
ボーカル、作詞、作曲
血液型はA型。愛称はもっちー。
幼い頃から芸能活動をしていた。イラストが得意。
伊藤一朗
神奈川県横須賀市
リーダー、ギター、作曲、編曲
血液型はA型。愛称はいっくん。
持田からは一朗さんと呼ばれている。
◎ 元メンバー
五十嵐充
神奈川県横浜市
元リーダー、サウンドプロデューサー、キーボード、作詞・作曲・編曲
血液型はA型。愛称はイガちゃん。
当初は持田のプロデューサー担当の予定だったが、一度表の舞台を経験した方が良いという松浦の判断により正式メンバーとなった。
◎ その他サポートメンバー
・ ドラムス - 髭白健(2015年春 -)
・ キーボード - 田中誠(2015年夏 -)
・ キーボード - ハタヤテツヤ(2019年夏 -)
・ ベース - 笠原直樹(2005年夏 -)
・ コーラス - 山口めぐみ(2015年春 -)
○ 元サポートメンバー
◇ ギター
:
◇ 加藤薫(1996年デビュー当時 - 2007年12月まで)
:: サイドギターとして、ELTメンバー伊藤とのツインギターを構成。彼が脱退後、8年間は伊藤が1人でギターを担当した。
:
◇ ベース
:
・ 浅田孟(1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
:
・ 工藤録矢(2001-2002カウントダウンライブのみ)
:
・ 山田サトシ(2003年-2005年春頃まで)
:
・ 福本カツジ
:
◇ キーボード (*印はライブバンドマスター)
:
・ 桑島幻矢(1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)*
:
・ 矢代恒彦(2001年FORCEツアーのみ)
:
・ 林真史(2001年秋頃 - 2014年12月まで)
:
・ 棚橋信仁(2001年秋頃 - 2004年夏頃前まで)*
:
・ 中村康就(2004年夏頃 - 2011年初め頃まで)*
:
・ 十川ともじ(2011年夏 - 2014年夏頃まで)*
:
・ 岩崎太整(Tabitabiツアー -20周年記念ライブ)※ギターも担当。
・
:
◇ ドラムス
:
・ 古道圭一(デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
:
・ 山口鷹(2001年秋 - 2012年「a-nation」頃まで)
:
・ 松川恒二(2012年冬 - 2014年「a-nation」頃まで、2020年冬)
:
・ 望月敬史(2015年夏 - 単発ライブ、髭白健不参加時等不定期の出演)
● 作品
◎ シングル
枚
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
初収録アルバム
1st
1996年8月7日
Feel My Heart
8cm CD
AVDD-20144
24位
everlasting
2nd
1996年10月23日
Future World
AVDD-20157
20位
3rd
1997年1月22日
Dear My Friend
AVDD-20168
9位
4th
1997年6月4日
For the moment
AVDD-20182
1位
Time to Destination
5th
1997年8月6日
出逢った頃のように
AVDD-20198
3位
6th
1997年10月22日
Shapes Of Love/Never Stop
AVDD-20206
3位
7th
1998年1月7日
Face the change
AVDD-20223
1位
8th
1998年2月11日
Time goes by
AVDD-20218
2位
9th
1998年6月17日
FOREVER YOURS
AVDD-20244
1位
Every Best Single +3
10th
1998年9月30日
NECESSARY
AVDD-20260
2位
11th
1999年1月27日
Over and Over
AVDD-20284
4位
12th
1999年3月3日
Someday, Someplace
AVDD-20293
4位
13th
2000年1月1日
Pray/Get Into A Groove
12cm CD
AVCD-30078
2位
eternity
14th
2000年2月16日
sure
AVCD-30094
3位
15th
2000年6月14日
Rescue me/Smile Again
AVCD-30115
2位
16th
2000年10月18日
愛のカケラ
AVCD-30145
2位
4 FORCE
17th
2001年1月1日
fragile/JIRENMA
AVCD-30165
1位
18th
2001年2月21日
Graceful World
AVCD-30189
5位
19th
2001年10月17日
jump
AVCD-30223
7位
Many Pieces
20th
2002年5月15日
キヲク
CCCD
AVCD-30349
4位
21st
2002年8月16日
ささやかな祈り
AVCD-30379
5位
22nd
2002年12月18日
UNTITLED 4 ballads
AVCD-30429
1位
23rd
2003年3月12日
Grip
CD EXTRA
AVCD-30420
7位
24th
2003年7月30日
ファンダメンタル・ラブ
CCCD
AVCD-30501
9位
Every Best Single 2
25th
2003年11月12日
また あした
AVCD-30505
3位
commonplace
26th
2004年2月25日
ソラアイ
AVCD-30541
8位
27th
2004年12月15日
恋文/good night
12cm CD
AVCD-30631
1位
Crispy Park
DVD-Audio
AVAD-91250
SACD
AVGD-30683
28th
2005年10月26日
きみの て
12cm CD
33rd
2007年10月31日
恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之
AVCD-31350
7位
34th
2008年2月13日
サクラビト
CD+DVD
AVCD-31356
9位
CD
AVCD-31357
35th
2008年8月27日
あたらしい日々/黄金の月
CD+DVD
AVCD-31463
10位
Every Best Single 〜COMPLETE〜
CD
AVCD-31464
36th
2009年9月23日
DREAM GOES ON
CD+DVD
AVCD-31711
6位
CD
AVCD-31712
37th
2009年11月18日
冷たい雨
CD+DVD
AVCD-31746
15位
CD
AVCD-31747
38th
2010年2月24日
Change
CD+DVD
AVCD-31795/B
16位
CHANGE
39th
2011年2月23日
STAR
CD+DVD
AVCD-31981/B
6位
ORDINARY
CD
AVCD-31982
40th
MOON
CD+DVD
AVCD-31983/B
7位
CD
AVCD-31984
41st
2011年7月13日
宙 -そら-/響 -こえ-
CD+DVD
AVCD-48093/B
12位
CD
AVCD-48094
AVCD-48095
42nd
2011年8月24日
アイガアル
CD+DVD
AVCD-48162/B
17位
CD
AVCD-48163
43rd
2011年12月7日
Landscape
CD+DVD
AVCD-48265/B
30位
FUN-FARE
CD
AVCD-48266
44th
2013年2月20日
ON AND ON
CD+DVD
AVCD-48681/B
18位
CD
AVCD-48682
45th
2013年4月10日
ハリネズミの恋
CD+DVD
AVCD-48683/B
16位
CD
AVCD-48684
46th
2015年4月22日
ANATA TO
CD+DVD
AVCD-83226/B
43位
Tabitabi
CD
AVCD-83227
47th
2015年11月4日
KIRA KIRA/AKARI
CD+DVD
AVCD-83389/B
41位
CD
AVCD-83390
48th
2016年9月21日
まいにち。
AVCD-83697
63位
◎ その他のシングル
発売日
タイトル
備考
1999年10月20日
Over and Over / ELT Songs from L.A.
-
「every little thing commonplace tour 2004〜2005」パンフレット特典CD
「stray cat」、「water(s)」、「鮮やかなもの」のアコースティックバージョンが収録されている。コンサート会場限定特典のため、ネット通販分には付いていない。
このうち「water(s)」、「鮮やかなもの」は2005年発売のアコースティックアルバム『ACOUSTIC:LATTE』に収録された。
◎ シングルBOX
発売日
タイトル
規格
規格品番
備考
2009年3月31日
Every Little Thing Limited Special Box
8cm CDとして発売されたシングルをマキシ化し、ボックスセットで再発売。
ファンクラブ会員限定販売となっており、一般流通での販売はない。
◎ 配信限定
○ 配信限定シングル
枚
発売日
タイトル
規格
ビルボード
収録作品
1st
2013年8月24日
アクアマリンのままでいて
デジタル・ダウンロード
-
FUN-FARE
2nd
2014年9月24日
RUN FOR
Every Cheering Songs
3rd
2016年6月15日
まいにち。
まいにち。
4th
2017年7月5日
RIDE IT OUT
5th
2018年5月23日
浴びて 光
○ その他の配信限定曲
発売日
タイトル
備考
-
キラメキアワー (AKAKAGE in the water)
ミュゥモ限定配信。
-
恋をしている (Acoustic Version)
ミュゥモ限定配信。1コーラスのみの配信。
2008年7月21日
あたらしい日々 (Acoustic Version)
MUSICO独占配信。1コーラスのみの配信。
-
チェルシーの唄
明治製菓「チェルシー」とのコラボレーション企画・チェルシー39周年 CHELSEA×ELT 39❤Thank youプロジェクトの景品。39000名限定着うた。
2015年9月23日
ELT Hi-res ballad selection
「さよなら」、「Time goes by」、「fragile (Acoustic Version)」の3曲を収録したハイレゾ音源化。
◎ アルバム
○ オリジナル・アルバム
枚
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
1997年4月9日
everlasting
CD
AVCD-11544
1位
2nd
1998年4月15日
Time to Destination
AVCD-11643
3rd
2000年3月15日
eternity
AVCD-11757
4th
2001年3月22日
4 FORCE
AVCD-11908
2位
5th
2003年3月19日
Many Pieces
CCCD
AVCD-17240
1位
6th
2004年3月10日
commonplace
CCCD+DVD
AVCD-17439
CD
AVCD-17440
7th
2006年8月9日
Crispy Park
CD+DVD
AVCD-17988
CD
AVCD-17989
8th
2008年3月5日
Door
CD+DVD
AVCD-23478
2位
CD
AVCD-23479
9th
2010年3月24日
CHANGE
CD+DVD
AVCD-38037/B
8位
CD
AVCD-38038
10th
2011年9月21日
ORDINARY
CD+DVD+扇子
AVZD-38367/B
2位
CD+DVD
AVCD-38368
CD
AVCD-38369
11th
2014年2月19日
FUN-FARE
CD+DVD
AVCD-38798/B
7位
CD
AVCD-38799
12th
2015年9月23日
Tabitabi
6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ
AVCD-93199〜204/B〜E
4位
6CD+2DVD
AVCD-93205〜10/B〜C
6CD+2Blu-ray
AVCD-93211〜6/B〜C
6CD
AVCD-93217〜22
CD
AVCD-93229
○ リミックス・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
1997年9月17日
THE REMIXES
CD
AVCD-11590
2位
2nd
1998年11月18日
THE REMIXES II
AVCD-11680
5位
3rd
2001年9月5日
SUPER EUROBEAT presents Euro Every Little Thing
AVCD-11980
3位
4th
2002年2月27日
The Remixes III 〜Mix Rice Plantation〜
AVCD-17081
19位
5th
2002年2月27日
Cyber TRANCE presents ELT TRANCE
AVCD-17083
16位
○ コンピレーション・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2005年2月16日
ACOUSTIC:LATTE
CD+DVD
AVCD-17612
4位
CD
AVCD-17613
2nd
2015年1月14日
Every Cheering Songs
AVCD-93076
27位
○ ベスト・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
1999年3月31日
Every Best Single +3
CD
AVCD-11714
1位
2nd
2001年12月5日
Every Ballad Songs
CD+8cm CD
AVCD-17055
2位
CD
3rd
2003年9月10日
Every Best Single 2
CCCD+DVD
AVCD-17364
1位
CCCD
AVCD-17365
4th
2007年2月14日
14 message 〜every ballad songs 2〜
CD+フォトブック
AVCD-23205
2位
CD
AVCD-23206
5th
2009年12月23日
Every Best Single 〜COMPLETE〜
4CD+2DVD
AVCD-38000〜3
4位
4CD
AVCD-38004〜7
2CD
AVCD-38008〜9
2010年3月3日
4CD+2DVD
AVCD-38085〜8
6th
2015年9月23日
Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜
6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ
AVCD-93199〜204/B〜E
6CD+2DVD
AVCD-93205〜10/B〜C
6CD+2Blu-ray
AVCD-93211〜6/B〜C
6CD
AVCD-93217〜22
○ 配信限定アルバム
発売日
タイトル
規格
1st
2007年7月25日
iTunes Originals - Every Little Thing
iTunes Store限定
2nd
2011年4月20日
Every Little Thing Member Select Best 〜春に聴きたいELT(持田香織編)〜
デジタル・ダウンロード
3rd
Every Little Thing Member Select Best 〜春に聴きたいELT(伊藤一朗編)〜
4th
2015年9月23日
Every Best Single 2 〜Early period〜
5th
Every Best Single 2 〜middLe period〜
6th
Every Best Single 2 〜laTe period〜
7th
2016年8月6日
Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATO SET LIST Day1 [0805
8th
2016年8月8日
Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATO SET LIST Day2 [0807
9th
2022年8月7日
Every Little Thing SUMMER SELECTION
10th
2022年10月19日
Every Little Thing AUTUMN SELECTION
11th
2024年11月20日
Every Little Thing WINTER SELECTION
○ その他の配信限定アルバム
発売日
タイトル
2011年4月27日
J-POPハリケーン 〜ELTだけ20分本気MIX〜 (Continuous Mix) / MIX-J
○ その他
・ ELT Songs from L.A.(1999.8.25)
・ J-POPハリケーン 〜ELTだけ60分本気MIX〜 / MIX-J(2011.4.20)
◎ アナログ盤(LPレコード)
・ THE REMIXES Analog Box Set(1997.12.19)
・ THE REMIXES II ANALOG SET(1999.6.16)
◎ DVD-Audio
・ Every Best Single +3(2004.1.28)
・ 恋文 / good night(2004.12.15)
◎ SACD
・ 恋文 / good night(2004.12.15)
◎ 映像作品
○ ビデオ・クリップ集
発売日
タイトル
規格
品番
1998年3月11日
2000年3月29日
DVD
AVBD-91011
2000年8月2日
Rescue me
VHS
AVVD-90083
2001年1月31日
愛のカケラ
VHS
DVD
2001年3月7日
The Video Compilation II (7 clips)
VHS
DVD
AVBD-91039
2001年3月28日
fragile〜Graceful World
VHS
DVD
AVVD-90103
AVBD-91050
2002年3月13日
The Video Compilation I & II
DVD
AVBD-91098
2002年12月11日
BEST CLIPS
DVD
AVBD-91128
2003年1月29日
nostalgia
DVD
AVBD-91137
2003年4月16日
2006年3月1日
THE VIDEO COMPILATION III
DVD
AVBD-91149
AVBD-91386
2006年9月27日
THE VIDEO COMPILATION IV
DVD
AVBD-91407
○ ライブ・ビデオ
発売日
タイトル
規格
品番
1998年10月28日
2000年3月29日
2005年3月24日
Every Little Thing Concert Tour'98
VHS
DVD
AVVD-90048
AVBD-91012
AVBD-91325
2000年8月30日
2005年3月24日
Every Little Thing Concert Tour Spirit 2000
VHS
DVD
AVVD-90076
AVBD-91018
AVBD-91326
2001年9月27日
2005年3月24日
Concert Tour 2001 4 FORCE
VHS
DVD
AVVD-90116
AVBD-91061
AVBD-91327
2003年12月3日
2004年12月8日
every little thing :2003 tour MANY PIECES
2DVD
AVBD-91160
AVBD-91273
2005年3月24日
every little thing commonplace tour 2004〜2005
DVD
AVBD-91261
2007年3月7日
every little thing concert tour 2006-2007 〜Crispy Park〜
DVD
AVBD-91459
2007年8月8日
10th Anniversary Special Live At Nippon Budokan
DVD
AVBD-91473
2008年9月17日
Every Little Thing concert tour 2008 "Door"
2DVD
AVBD-91564
2009年3月11日
Every Little Thing X'mas Concert 2008
DVD
AVBD-91584
2010年8月25日
Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"
2DVD
AVBD-91797
2012年8月1日
EVERY LITTLE THING 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 "ORDINARY"
2DVD
Blu-ray
AVBD-91920
AVXD-91651
2013年9月25日
Every Little Thing Concert Tour 2013 -ON AND ON-
2DVD
Blu-ray
AVBD-92041
AVXD-91678
2014年12月17日
Every Little Thing Concert Tour 2014 〜FUN-FARE〜
DVD
Blu-ray
AVBD-92143
AVXD-92145
2016年12月14日
Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜
2DVD
Blu-ray
AVBD-92451~2
AVXD-92405
2017年2月22日
Every Little Thing 20th Anniversary LIVE “THE PREMIUM NIGHT” ARIGATŌ
DVD
Blu-ray
AVBD-92486~7
AVXD-92488
・ Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET" バックステージムービー集「裏MEET」(2011年3月)
・ ライブDVD『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"』に収録されなかったオフショットムービー集。Vol.1〜3の全3巻。ファンクラブ会員限定販売となっており、一般での販売はない。3巻同時購入特典は、『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 "MEET"』との4枚収納が可能なスリーブケース。
・ Every Little Thing Concert tour 2014 - FUN-FARE〜 バックステージムービー集「裏FUN-FARE」(2014年12月)
・ Vol.1-3の全3巻。ファンクラブ会員限定商品。
◎ 参加作品
◇ CD
:
・ SUPER EUROBEAT VOL.100 / Various Artists: 「Face the change (EUROBEAT REMIX)」、「Shapes Of Love (EURO POWER MIX)」、「出逢った頃のように (AGGRESSIVE REMIX)」、「Dear My Friend (EXTENDED MIX)」収録。
:
・ SUPER EUROBEAT VOL.106 / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
:
・ J-EURO BEST / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
:
・ SUPER EUROBEAT VOL.119 / Various Artists: 「fragile (RED ROSES REMIX)」収録。
:
・ Heart of Mine / BREATH: 「spin」に持田香織がコーラス、伊藤一朗がサポートギターとして参加。
:
・ Lif-e-Motions / TRF: Disc 2で「BRAVE STORY」をカバー。DVDにインタビュー収録。
:
・ ザ・ベスト・オブ・東京プリン2 / 東京プリン: 「東京プリンが10周年」に参加。
:
・ Digitalian is eating breakfast 2 / 小室哲哉: a-nation's party「THX A LOT (Album Version)」に参加。
:
・ a-nation 10th Anniversary Best Selection CD / Various Artists: 7&iグループとのコラボレーション商品。DISC2に「THX A LOT」(a-nation's party名義)、DISC7に「出逢った頃のように (Acoustic version)(a-nation '04 Live Ver.)」、DISC9に「Dear My Friend」収録。セブン-イレブン、イトーヨーカドー、セブンネットショッピング、a-nation会場(セブン-イレブン出店ブース)にて販売。
:
・ Digitalian is remixing / 小室哲哉: a-nation's party「THX A LOT [Remixed by Dave Ford & Ian Curnow」に参加。
:
・ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム ミュージックコレクション / Various Artists: DISC1に「宙-そら-」、DISC2に「響-こえ-」収録。
:
・ フジテレビ系ドラマ「抱きしめたい」ミュージックコレクション / 小西康陽/ピチカート・ファイブ: 「アクアマリンのままでいて」収録。
:
・ 「映画 Goプリンセスプリキュア」オリジナル・サウンドトラック / Various Artists:「KIRA KIRA(映画サイズ)」収録。
◇ 配信限定
:
・ THX A LOT / a-nation's party
◇ DVD
:
・ a-nation '03 avex summer festa / Various Artists: 「fragile」、「ファンダメンタル・ラブ」、「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
:
・ a-nation '04 BEST HIT SUMMER LIVE / Various Artists: 「出逢った頃のように (Acoustic Version)」、「Free Walkin'」収録。
:
・ a-nation '05 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「FOREVER YOURS」収録。
:
・ ap bank fes '05 / Bank Band with Great Artists & Mr.Children: 「water(s)」収録。
:
・ a-nation '06 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「ハイファイ メッセージ」収録。
:
・ a-nation '07 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「キラメキアワー」収録。
:
・ a-nation '08 〜avex ALL CAST SPECIAL LIVE〜 / Various Artists: 「Dear My Friend」、「Shapes Of Love」収録。
:
・ a-nation '09 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Dear My Friend」収録。
:
・ a-nation '10 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Time goes by」、a-nation's party「THX A LOT」収録。
:
・ a-nation for Life BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Medley(出逢った頃のように 〜 Dear My Friend 〜 Shapes Of Love)」、「アイガアル」収録。
:
・ a-nation 2012 stadium fes. / Various Artists: 「Time goes by」、「出逢った頃のように 〜 Shapes Of Love 〜 Dear My Friend (Medley)」収録。
◇ 書籍
:
・ navigated by dream a-nation '03 インビテーションDVDマガジン: DVDに「Future World」収録。
:
・ a-nation '03 メモリアルパーフェクトDVDマガジン: DVDに「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
:
・ サンケイスポーツ特別版 a-nation '05 powered by Weider 完全速報
持田単独名義での参加は持田香織のディスコグラフィを参照のこと。
● ツアー・コンサート
セカンド・アルバム以降は、アルバムを引っ提げたツアーやベストヒットツアーを行っており、1,000人~2,000人規模(例外として、DVD等の収録が行われる東京公演では5,000人収容の東京国際フォーラムA)の中規模ホールでライブを行っている。これはメンバーがファンとの距離を大切にしており、初期の3人体制時に行っていた1万人収容のアリーナクラスよりもホールの方がファンとの距離が近いからだと取材で答えている。そのためか、各会場とも満席に近い状態になり、当日立ち見席を追加することが恒例になっている(Tabitabiツアーでは、より多くの人に楽しんでもらえるよう、一部の会場の特定列に着席指定席(主に2階席の最前方周辺)を新たに設定)。ツアー以外にも多くのイベントや単発コンサート、ファンミーティングを行っている。
◎ 演出
◎ コンサートの流れ
◎ 楽曲
◎ グッズ
ツアーグッズにはTシャツやタオルなどに加え、持田のイラストをモチーフにするなど、メンバーの意見が取り入れられたオリジナル商品が年々増えてきている。
◎ その他
ツアー公演本編終盤に会場に撒布されるアルミテープには2人の直筆のメッセージの印刷(Concert Tour 2001 4 FORCEのときは金色・銀色の2種類のテープにツアーのロゴマークだけが印刷されていた)が書かれている。ファンの多くはこれらを持ち帰るため、会場の清掃が簡単になるという効果もある。
◎ ツアー
年
タイトル
解説
規模・月日・会場
1998年
Concert Tour '98 Time to Destination
アルバム『Time to Destination』による最初のツアー。
全27公演。五十嵐が参加した唯一のツアーである。
22会場27公演
5月31日 秦野市文化会館
6月1日 大宮ソニックシティ
6月4日 宮崎市民文化ホール
6月5日 鹿児島市民文化ホール第一
6月7日 福岡サンパレス
6月9日 石川厚生年金会館
6月17日 新潟テレサ
6月18日 群馬県民会館
6月23日 名古屋市民会館
6月24日 名古屋市民会館
6月26日 北海道厚生年金会館
6月28日 仙台サンプラザ
6月29日 宇都宮市文化会館
7月2日 浜松アクトシティ
7月3日 神戸ハーバーランドプラザ
7月5日 香川県民会館
7月6日 松山市民会館
7月8日 広島厚生年金会館
7月15日 NHKホール
7月16日 NHKホール
7月18日 静岡市民文化会館
7月21日 大阪厚生年金会館
7月22日 大阪厚生年金会館
7月27日 神奈川県民ホール
7月28日 神奈川県民ホール
8月3日 東京国際フォーラム・ホールA
8月4日 東京国際フォーラム・ホールA
2000年
concert tour spirit 2000
アルバム『eternity』によるツアー。全25公演。
ELTで唯一のアリーナクラスでのライブツアー。
ツアー直前に五十嵐が脱退したため、パンフレットなどには
彼の写真が使われている。五十嵐が抜けたキーボードの代替
サポートはなく、キーボードの演奏はサポートメンバー
(バンマス)桑島のみ。このツアーの成功が、後の2人の活動
の精神的支柱になっていると言われる。
18会場25公演
4月1日 パストラルかぞ
4月6日 神奈川県民ホール
4月7日 神奈川県民ホール
4月13日 広島厚生年金会館
4月14日 広島厚生年金会館
4月18日 神戸国際会館
4月20日 大阪城ホール
4月21日 大阪城ホール
4月23日 愛媛県民文化会館
4月25日 日本武道館
4月26日 日本武道館
4月29日 福岡マリンメッセ
5月1日 宮崎市民文化ホール
5月2日 鹿児島市民文化ホール第一
5月9日 北海道厚生年金会館
5月10日 北海道厚生年金会館
5月12日 仙台サンプラザ
5月13日 仙台サンプラザ
5月19日 石川厚生年金会館
5月21日 長野県民文化会館
5月25日 郡山市民文化センター
5月28日 新潟県民会館
5月30日 代々木競技場第一体育館
5月31日 代々木競技場第一体育館
6月2日 名古屋レインボーホール
6月3日 名古屋レインボーホール
2001年
Concert Tour 2001 4 FORCE
アルバム『4 FORCE』によるツアー。全31公演。
持田がギターを披露した。
デビュー当時からELTを支えてきたサポートメンバー
(Key:桑島、Dr:古道、Ba:浅田)が参加した最後のツアー
である。このツアーのみ、キーボードに矢代恒彦が参加。
23会場31公演
5月19日 市原市市民文化会館
5月21日 アクトシティ浜松
5月24日 群馬県民会館
5月26日 長野県民文化会館
5月27日 石川厚生年金会館
5月29日 富山オーバードホール
6月2日 福岡サンパレス
6月3日 福岡サンパレス
6月6日 広島厚生年金会館
6月10日 岩手県民会館
6月11日 仙台サンプラザ
6月13日 北海道厚生年金会館
6月15日 青森市民文化会館
6月20日 大阪フェスティバルホール
6月21日 大阪フェスティバルホール
6月23日 名古屋センチュリーホール
6月24日 名古屋センチュリーホール
6月26日 神戸国際会館こくさいホール
6月27日 神戸国際会館こくさいホール
6月30日 大分グランシアサ
7月1日 長崎ブリックホール
7月3日 熊本市民会館
7月5日 鹿児島市民文化ホール第一
7月6日 宮崎市民文化ホール
7月8日 香川県県民文化ホール
7月9日 松山市民会館
7月13日 東京国際フォーラム・ホールA
7月14日 東京国際フォーラム・ホールA
7月16日 東京国際フォーラム・ホールA
7月17日 東京国際フォーラム・ホールA
7月21日 東京国際フォーラム・ホールA
7月22日 東京国際フォーラム・ホールA
2003年
2003 tour MANY PIECES
アルバム『Many Pieces』によるツアー。全27公演。
ギター以外のサポートメンバーが変わった後の最初のツアー。
このツアーからアコースティックコーナーが設けられ、
以後のツアーでも定着化する事になる。
21会場27公演
5月10日 市原市市民文化会館
5月13日 大宮ソニックシティ
5月14日 アクトシティ浜松
5月17日 よこすか芸術劇場
5月18日 群馬県民会館
5月24日 福岡サンパレス
5月25日 福岡サンパレス
5月27日 鹿児島市民文化ホール第一
5月28日 宮崎市民文化ホール
6月1日 北海道厚生年金会館
6月5日 名古屋センチュリーホール
6月6日 名古屋センチュリーホール
6月11日 富山オーバードホール
6月12日 長野県民文化会館
6月14日 東京国際フォーラム・ホールA
6月15日 東京国際フォーラム・ホールA
6月18日 広島厚生年金会館
6月20日 倉敷市民会館
6月21日 愛媛県民文化会館
6月24日 神奈川県民ホール
6月26日 神戸国際会館こくさいホール
6月27日 京都会館第一ホール
7月2日 NHKホール
7月4日 仙台サンプラザホール
7月5日 仙台サンプラザホール
7月7日 大阪ファスティバスホール
7月8日 大阪フェスティバスホール
2004年
~
2005年
commonplace tour 2004-2005
アルバム「commonplace」によるツアー。全44公演。
ELT史上最大のツアー。
これは、各地域をくまなく周りたいという2人の希望による
ものだったが、ツアーの序盤から声に異変が起こり始め、
さらに終盤は年末年始の歌番組の収録が重なるというタイト
なスケジュールもあってか、持田が急性気管支炎を発症、
熊本公演では「fragile」のところで声が出ずに、持田が泣き
出す事態になった。これにより、1月28日に予定された帯広、
及び30日に予定された旭川に於ける公演がそれぞれ4月8日
および4月3日に延期されてしまう。しかし、ライブDVDが
当初の予定通り、全公演を終える前の3月24日にリリースされた。
38会場44公演
10月17日 ハーモニーホール座間
10月21日 よこすか芸術劇場
10月24日 市原市市民会館
10月26日 大宮ソニックシティ
10月30日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)
10月31日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)
11月2日 仙台サンプラザホール
11月5日 北海道厚生年金会館
11月11日 長野県県民文化会館
11月13日 静岡市民文化会館
11月18日 周南市文化会館
11月20日 広島厚生年金会館
11月22日 倉敷市民会館
11月23日 京都会館第一ホール
11月25日 神戸国際会館こくさいホール
11月29日 松山市民会館
11月30日 香川県県民ホール
12月2日 高知県民文化ホール
12月6日 福岡サンパレス
12月7日 福岡サンパレス
12月9日 大分グランシアタ
12月15日 ウェルシティ大阪厚生年金会館
12月16日 ウェルシティ大阪厚生年金会館
12月26日 東京国際フォーラム ホールA
2005年1月15日 三重県文化会館
1月16日 長良川国際会議場
1月20日 宮崎市民文化ホール
1月21日 鹿児島市民文化ホール第一ホール
1月23日 熊本市民会館
1月24日 長崎ブリックホール
2月3日 福井フェニックスプラザ
2月4日 富山オーバード・ホール
2月6日 新潟県民会館
2月10日 なら100年会館
2月11日 守山市民ホール
02月14日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)
2月16日 大阪・フェスティバルホール
2月19日 東京国際フォーラム ホールA
2月20日 東京国際フォーラム ホールA
2月24日 青森市文化会館
2月26日 秋田県民会館
3月9日 沖縄コンベンションセンター
4月3日 旭川市民文化会館
4月8日 帯広市民ホール
2006年
~
2007年
concert tour 2006-2007 Crispy Park
アルバム『Crispy Park』によるツアー。全30公演。
デビュー10周年を迎えてのツアーだが、2011年の15周年、
2015-2016年の20周年のようにアニバーサリーツアーと
位置づけてはなく、通常のアルバムコンセプトツアーであった
(このツアー後の2007年3月に日本武道館で10周年記念ライブ
を行っている)。なお、サイドギターでデビュー初期からの
サポートメンバーである加藤薫が参加した最後のツアーでもある。
26会場30公演
2006年10月7日 市原市市民会館
10月10日 よこすか芸術劇場
10月13日 仙台サンプラザホール
10月14日 岩手県民会館
10月19日 島根県芸術文化センター グラントワ
10月20日 広島厚生年金会館
10月22日 倉敷市民会館
10月27日 富山オーバード・ホール
10月29日 長野県県民文化会館
11月3日 神戸国際会館こくさいホール
11月5日 神奈川県立県民ホール
11月10日 福岡サンパレス
11月11日 福岡サンパレス
11月17日 京都会館 第一ホール
11月19日 三重県文化会館 大ホール
11月24日 北海道厚生年金会館
11月26日 旭川市民文化会館
12月4日 東京国際フォーラム・ホールA
12月5日 東京国際フォーラム・ホールA
12月9日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月16日 鳴門市文化会館
12月17日 愛媛県県民文化会館
12月20日 大阪フェスティバスホール
12月21日 大阪フェスティバルホール
2007年1月12日 アクトシティ浜松
1月14日 石川厚生年金会館
1月20日 長崎ブリックホール
1月22日 熊本県立劇場
1月25日 沖縄コンベンション劇場
2008年
concert tour 2008 Door
アルバム『Door』によるツアー。全25公演。
ギターのサポートメンバーがいなくなり、このツアーのみ
ストリングス3人が加わった。ツアー後半から伊藤が
ものもらいを発症したため、黒い眼帯をつけてステージに
立った。また、このツアーからバンドメンバーの立ち位置
(ドラムとベース)が変更となった。
23会場25公演
4月12日 市原市市民会館
4月15日 大宮ソニックシティ
4月17日 仙台サンプラザホール
4月18日 宇都宮市文化会館
4月23日 まつもと市民芸術館
4月25日 新潟県民会館
4月27日 石川厚生年金会館
5月2日 大阪フェスティバルホール
5月3日 大阪フェスティバルホール
5月5日 広島厚生年金会館
5月8日 北海道厚生年金会館
5月11日 静岡市民文化会館
5月15日 松山市民会館
5月16日 香川県県民ホール
5月18日 鳥取県立県民文化会館
5月23日 びわ湖ホール
5月24日 倉敷市民会館
5月30日 NHKホール
6月1日 よこすか芸術劇場
6月4日 福岡サンパレス
6月5日 長崎ブリックホール
6月7日 佐賀市文化会館
6月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
6月14日 東京国際フォーラム・ホールA
6月15日 東京国際フォーラム・ホールA
2009年
~
2010年
concert tour 2009-2010 MEET
2009年10月から2010年3月にかけて行なわれた全国ツアー。
全33公演。本人たち曰く「ELTとしては初めてアルバムを
引っ提げていないツアー」と公言
(いわゆる「ベスト・ヒット・ツアー」)。ツアー期間中に
ベスト・アルバム『Every Best Single 〜COMPLETE〜』、
ツアーファイナルの東京公演前(2010年3月27・28日)に、
オリジナル・アルバム『CHANGE』が発売された。
また、2010年3月27・28日の東京公演には12年ぶりに
五十嵐充がサプライズ・ゲストとして登場し、ELT史上初の
キーボード3名でのライブ演奏が実現。3月28日の最終公演
では、登場時に持田のバースデーケーキを持ち込んで登場。
(サポートメンバーの林の演奏を合図に登場。)さらに、
サプライズはもう一つあり、伊藤の合図で5,000人の観客が
人文字で持田のバースデーを祝い、持田は嬉しさのあまり
号泣した(持田の誕生日はこの公演の4日前)。五十嵐が
ケーキを持って登場した時、持田はサポートキーボーディスト
の林真史がこの日誕生日だったので、林のバースデーケーキと
思い込んでいた(林のバースデーケーキはその日の本番前
リハーサルで渡されていた)。なお、このサプライズ演出は
持田以外のメンバー・スタッフおよび会場内の観客全員知って
いた(観客は、サプライズについての用紙と紅白ボードを
配布され、開演前にマネージャーからサプライズの説明と
練習が行われた)。このツアーで、長らくライブで演奏
されていなかった「Over and Over」が最終曲として演奏
された(通常のツアーではこの曲のインストがエンディングで
使われているが、このツアーでは、バックモニターの
メッセージの後、ピアノのオリジナルエンディングに合わせて
クレジットコールが流れた)。また、2010年3月7日の
沖縄コンベンション劇場公演では、持田が特注の藍色 のツアーTシャツを着用し、更に終演後の場内アナウンスコールをサプライズで行い、会場内に残っていた観客を驚かせた。(「裏MEET Vol.3」に収録)
32会場33公演
2009年10月22日 伊勢原市民文化会館
10月24日 Bunkamura オーチャードホール
10月27日 鹿児島市民文化ホール
10月29日 宮崎市民文化ホール
11月3日 山口市民会館
11月5日 広島ALSOKホール
11月12日 静岡市民文化会館
11月15日 三重県文化会館
12月6日 松山市民会館
12月8日 サンポートホール高松
12月10日 神戸国際会館 こくさいホール
12月16日 福井 フェニックス・プラザ
12月18日 富山 オーバード・ホール
12月19日 長岡市立劇場
2010年1月16日 栃木県総合文化センター
1月17日 よこすか芸術劇場
1月21日 千葉県文化会館
1月24日 とりぎん文化会館 梨花ホール
1月26日 倉敷市民会館
1月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2月6日 茨城県立県民文化センター
2月11日 青森市文化会館
2月13日 盛岡市民文化ホール
2月14日 仙台サンプラザホール
2月20日 大阪厚生年金会館
2月21日 大阪厚生年金会館
2月27日 札幌市民ホール
2月28日 旭川市民文化会館
3月7日 沖縄コンベンションセンター 劇場
3月10日 熊本 崇城大学市民ホール
3月12日 大分 iichiko総合文化センター グランシアタ
3月13日 福岡サンパレス
3月27日 東京国際フォーラム ホールA
3月28日 東京国際フォーラム ホールA
2010年
Premium Christmas Concert Tour 2010
2010年12月7日から同月23日にかけて行われたツアー。全9公演。ツアー中のMEETの舞台セットをほぼそのまま使用し、ストリングス4名が加わった。
8会場9公演
12月7日 滋賀県立文化産業交流会館
12月9日 松戸市森のホール21
12月12日 富山オーバードホール
12月14日 Bunkamura オーチャードホール
12月15日 Bunkamura オーチャードホール
12月17日 神戸国際会館
12月19日 長崎市公会堂
12月22日 名古屋センチュリーホール
12月23日 大阪グランキューブ
2011年
~
2012年
Every Little Thing 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 "ORDINARY"
2011年10月から2012年3月にかけて行なわれていた全国ツアー。全31公演。デビュー15周年を記念したツアーで、アルバム『ORDINARY』を中心としたコンセプトツアーとなっている。ツアーが始まる半年前に東日本大震災が発生し、節電ムードが高まっていた頃ということもあり、前ツアーと比べるとセットも大幅にコンパクト化され、照明機器の多くが省エネタイプのLED照明を採用した。
なお、このツアーで当時サポートメンバーの林真史(キーボード)と山口鷹(ドラムス)が2001年秋からELTサポート10年と、ELTデビュー15周年と合わせて記念のツアーとなった。また、バンドマスターは前ツアーから変わり、十川ともじが担当した。
33会場34公演
2011年10月1日 浦安市文化会館
10月9日 パシフィコ横浜
10月22日 ベイシア文化ホール
11月3日 倉敷市民会館
11月5日 島根県民会館
11月6日 熊本県立劇場
11月19日 山梨県立県民文化ホール
11月25日 下関市民会館
11月26日 広島文化交流会館
12月9日 長崎市公会堂
12月10日 福岡サンパレス
12月17日 三重県文化会館
2012年1月8日 アルファあなぶきホール
1月9日 松山市民会館
1月14日 札幌市民ホール
1月20日 大宮ソニックシティ
1月22日 栃木総合文化センター
1月28日 土岐市文化プラザ・サンホール
1月29日 愛知県芸術劇場
2月1日 沖縄市民会館
2月4日 宮崎・延岡総合文化センター
2月5日 大分 iichikoグランシアタ
2月11日 びわ湖ホール
2月12日 神戸国際会館こくさいホール
2月25日 青森市文化会館
2月26日 盛岡市民文化ホール
3月3日 まつもと市民芸術館
3月4日 新潟県民会館
3月10日 静岡市民文化会館
3月16日 東京国際フォーラム ホールA
3月17日 東京国際フォーラム ホールA
3月22日 刈谷市総合文化センター
3月25日 大阪国際会議場メインホール
4月1日 仙台サンプラザホール
2013年
Every Little Thing Concert Tour 2013 - ON AND ON -
2013年1月から6月にかけて行なわれた全国ツアー。全39公演(追加公演5公演を含む)。デビュー16周年を迎え、15年分の感謝をこめたスーパー・グレイテスト・ヒッツ・ツアーを実施。2009-2010年に行われたMEET同様、アルバムは特に引っさげない(ぶっちぎりのベストツアー)と公言。MEETツアー中同様に新曲(シングル)の発売はあったが、オリジナルアルバムの制作・発売はなかった。東京公演では、ソフトバンクのCMで共演した白戸家のお父さん(カイくん)がステージに登場した。このツアー前から、伊藤の右手首に黒いサポーター を巻いて演奏するようになった(しない場合もある)。ツアー後半から、持田がアコースティックギターの演奏(新曲の「Lien」)を披露。
このツアーでは、2001年から10年以上ELTのドラムのサポートをしていた山口鷹に代わり、松川恒二がドラマーとして参加(強肩の持ち主で、アンコール時のタオル投げで通常届かない2階席まで遠投するなど、伊藤からは「アイアンマン」と呼ばれた)。
最終公演は、例年より早く夏になった沖縄市民会館(6月の沖縄公演は初であり、公演前日に例年より早く梅雨明けし、冬から夏にかけて行ったツアーとなった)。
なお、このツアーからバンドメンバーの配置が大幅に変わり、上手側にキーボード(上手側から十川・林)、下手側にベースとドラム(ベースが下手側)となり、以降のツアーでも若干の配置の変動はあるがこの配置が基本形となる(TV出演時はスタジオの配置・演出の制約上、従来通りの配置が多い)。
37会場39公演
1月26日 三郷市文化会館
2月2日 大宮ソニックシティ
2月8日 よこすか芸術劇場
2月10日 いわきアリオス
2月11日 宇都宮市文化会館
2月16日 富士市文化会館ロゼシアター
2月17日 四日 市市文化会館
2月23日 なら100年会館
2月24日 神戸国際会館こくさいホール
3月2日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
3月3日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
3月9日 東京国際フォーラム ホールA
3月10日 東京国際フォーラム ホールA
3月14日 高知県民文化ホール
3月16日 松山市民会館・大ホール
3月20日 アルカスSASEBO 大ホール
3月22日 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)
3月23日 福岡サンパレス
3月30日 富山オーバードホール
3月31日 上越文化会館
4月2日 須坂市文化会館メセナホール
4月3日 伊那文化会館
4月6日 札幌市民ホール
4月12日 倉敷市民会館
4月13日 広島 上野学園ホール
4月20日 秋田県民会館
4月21日 盛岡市民文化ホール
4月29日 仙台サンプラザホール
5月4日 iichikoグランシアタ
5月5日 宮崎市民文化ホール
5月7日 鹿児島市民文化ホール 第1ホール
5月11日 びわ湖ホール
5月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール
5月19日 群馬ベイシア文化ホール
5月18日 岸和田市立浪切ホール
5月26日 神奈川県民ホール
6月7日 周南市文化会館
6月9日 米子コンベンションホール
6月15日 沖縄市民会館大ホール
2014年
Every Little Thing Concert Tour 2014 - FUN FARE -
2014年2月22日から7月6日(当初7月11日)にかけて行なわれた全国ツアー。全33公演(当初34公演)。アルバム『FUN-FARE』を中心としたコンセプトツアー。前回ツアー(ON AND ON)に続き、冬から夏にかけて行われるツアー日程となった。このツアーの大きな特徴として、セットが白と黒の2トーンとインパクトが大きく、また、1曲目から持田がヘッドセットマイクを着用し踊りながら歌う、ELT史上初の演出を行った。最終公演は、当初7月11日に沖縄・那覇市民会館で開催する予定だったが、東京公演終了後の7月7日・8日に暴風・波浪特別警報が発表された台風8号が接近した影響で舞台セットおよび機材を乗せた11トントラック4台の船便輸送ができず、必要最小限の機材を空輸し、演出を大幅に縮小・変更した上での実施も検討されたが、来県するファンの安全面や輸送できる機材など、ギリギリまで検討した結果、中止となった。なお、この公演の振替予定はなく、ELTでは初めて最終公演を果たすことなく終了したツアーとなった(実質上の最終公演は7月6日の東京国際フォーラムA)。また、このツアーで、ベース以外のサポートメンバー(Key:林・十川、Dr:松川)が参加した最後のツアーとなった。
31会場33公演
2月22日 伊勢原市文化会館
3月1日 仙台サンプラザ
3月7日 静岡市清水文化会館
3月9日 愛知県芸術劇場大ホール
3月16日 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
3月21日 酒田市民会館(希望ホール)
3月22日 奥州市文化会館(Z ホール)
3月29日 オリックス劇場
3月30日 オリックス劇場
4月6日 札幌市民ホール
4月11日 山口市民会館
4月13日 島根県民会館
4月20日 市川市文化会館
4月26日 新潟県民会館
4月27日 ホクト文化ホール
4月29日 本多の森ホール
5月3日 広島上野学園ホール
5月4日 岡山市民会館
5月10日 よこすか芸術劇場
5月17日 大分iichiko グランシアタ
5月18日 宮崎日 向市文化交流センター
5月23日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)
5月25日 高知県立県民文化ホール
5月31日 長崎市公会堂
6月1日 福岡サンパレス
6月3日 熊本県立劇場
6月8日 栃木総合文化センター
6月15日 ベイシア群馬
6月21日 なら100年会館
6月22日 神戸国際会館
6月29日 びわ湖ホール
7月5日 東京国際フォーラム・ホールA
7月6日 東京国際フォーラム・ホールA
2015年
~
2016年
住宅情報館 presents Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜
2015年10月17日から2016年4月2日にかけて行われた全国ツアー。全28公演。デビュー20周年を記念したベストツアーとなっているが、ツアータイトル「Tabitabi」のオリジナルアルバムがツアー前に発売されている。15周年ツアー「ORDINARY」以来の秋から翌年春にかけて行うツアー。このツアーからベース以外のサポートメンバーが総入れ替わり、2001年末のカウンドダウンライブ以来のサポート大改編となった。また、ELTのツアーでは初めてコーラスと管楽器のサポートメンバーが加入した。最終公演は、2008年クリスマスライブ以来、改装してから初となる大阪:フェスティバルホール。
: 前回のツアーで最終公演が悪天候(特別警報が出た台風の影響)のため中止となった沖縄公演は同じ会場(那覇市民会館)で開催することができた。前回中止になったお詫びを兼ねて、MCを積極的に行った結果、他会場より所要時間が大幅に伸びた。また、沖縄公演の翌日は国内有数の市民マラソン「NAHAマラソン(日本陸連公認コース)」ということもあり、マラソンの前日受付をして、そのまま会場に直行・ライブに参加し、翌日走るファンもいた。(持田自身もホノルルマラソンに出走することが決まっていた)
:
:また、神奈川公演では、ライブスポンサーである住宅情報館のCM撮影のため、アンコールを含め、全ての楽曲終了後、メンバーは一旦退場したものの、メンバー・バンドメンバーが再び登場し、ライブの熱気感をCMに出そうということで、(CMでは当然カットされているが)アップテンポの「Grip」が演奏され、演奏終了直後からCM撮影を行った。このCMは2015年末~2016年始にかけて主に関東圏を中心にCMが放映された。なお、この日の公演は終演後に観客を含めCM撮影が入ることが会場内で予め告知されていた。
:
:なお、このツアー終了後、FCイベント・単発イベントを除き、全国を回るツアーを行ってなく、個々での活動が多くなっている。
28会場28公演
10月17日 越谷サンシティーホール
10月24日 南陽市文化会館
10月31日 沼津市民文化センター
10月31日 静岡市民文化会館
11月8日 神奈川県民ホール
11月15日 岡山市民会館
11月22日 福岡市民会館
11月28日 鳴門市文化会館
11月29日 高知県民文化ホール(オレンジホール)
12月5日 那覇市民会館
12月13日 上野学園ホール
12月20日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)
2016年1月17日 びわ湖ホール
1月22日 新川文化ホール
1月23日 上田サントミューゼ
2月6日 神戸国際会館こくさいホール
2月11日 iichikoグランシアタ
2月13日 都城市総合文化ホール
2月20日 東京エレクトロンホール宮城
2月21日 會津風雅堂
2月28日 市民会館崇城大学ホール
2月28日 鹿児島市民文化ホール
3月5日 日本特殊陶業市民会館
3月6日 土岐市文化プラザ
3月12日 北上市文化交流センター さくらホール
3月13日 大館市文化会館
3月20日 東京国際フォーラム
4月2日 フェスティバルホール
◎ 単発公演
◇ Count Down Live 2001-2002 HORSE
: ELT唯一のカウントダウン公演。12月30日・31日の2回公演が行われた(カウントダウンは31日のみ)。大晦日の公演は、有料でインターネットからのストリーミング配信が行われた。
◇ 2002 Christmas Special Concert(12月19日)
: キリスト教品川教会にて開催。カップル50組を抽選で招待。
◇ X'mas Acoustic Live 2003(12月23日、24日)
: 横浜大さん橋ホールにて開催。有料公演。
◇ X'mas Acoustic Live at 浦上天主堂〜愛の謳〜(2005年12月11日)
: 長崎の浦上天主堂にて開催。浦上天主堂でポップスのライブが行われるのは歴史的に初めてであり、ELTと教会側の両者の想いから開催される事になった。
◇ Every Little Thing 10th Anniversary Special Live at Nippon Budokan(2007年3月6日、7日)
: 2006年8月に10周年を迎えたことを記念してのライブ。大ヒット曲を中心に披露した。日本武道館にて開催。
◇ Every Little Thing X'mas Concert 2008(2008年12月7日、8日、11日)
: フェスティバルホールで2回、NHKホールで1回開催。フェスティバルホールは2008年限りで建て替えとなるため、『4 FORCE』のツアー以来使用してきたこのホールでの開催も、これが最後となった。
◇ Every Little Thing Premium Christmas Concert 2009(2009年12月23日、24日)
: 12月23日、24日に神奈川県民ホールで開催された。
◇ Every Little Thing 15th Anniversary Premium 2days 〜naEverLasTing 2012〜(2012年2月18日、19日)
: 苗場スキー場、苗場プリンスホテルとのコラボ企画でホール会場「ブリザーディウム」でのライブのみならず、ELTスペシャルディナーやオリジナルカクテル、スペシャルゲストDJ(菊池一仁)を招き、ELTの楽曲を朝まで楽しむ「Club ELT」や「ELT PIANO Barラウンジ」などELTが苗場をジャックする盛りだくさんな一大イベントでスキー場では終日ELTの曲のみがかかっていた。
◇ Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGATŌ(2016年8月5日、8月7日)
: 2016年8月にデビュー満20年を迎えることを記念してのプレミアムライブ。会場は10周年記念ライブ(日本武道館)と異なり、国立代々木競技場第二体育館で開催。ちなみに代々木会場でのライブは2000年に開催されたSpiritツアー以来、約16年ぶりとなるが、「第二体育館」では初開催(2000年のツアーは「第一体育館」での開催)。
◇ Every Little Thing 23rd Anniversary Concert(2019年8月28日)
: デビュー23周年を記念して中野サンプラザホールにおいて行われたスペシャルライブ。上述の20周年記念公演以来、なおかつツアーやイベントなどを除けば、ELTとしてこれが現時点で唯一の最新ライブとなる(2人はソロ活動としてそれぞれ拠点を置いていた)。
: 後半のアンコール前には、観客席に居た元メンバーである五十嵐充がサプライズゲストとしてステージに登壇し、事前に知らされていなかったメンバーを驚かせた。ちなみに3人が共演するのは2010年のコンサートツアー以来であり、およそ9年半ぶりである。
◎ イベント・ミュージックフェスティバル
・ POP HILL'97(1997年、石川県森林公園)
・ Midsummer Marine Live(1997年、1998年千葉マリンスタジアム)
・ channel a Special Live(2000年、国立代々木競技場第一体育館)
・ JAM JAM MARINA2001(2001年、山口きらら博会場隣特設会場)
・ Summer Breezeスーパーライブ(2001年、島根YASUGI SEASIDE野外特設ステージ)
・ 美浜海遊祭2001 STARLIGHT GIG(2001年、愛知美浜町総合公園グランド内特設会場)
・ サンマリーナイリュージョン2001(2001年、沖縄サンマリーナホテル野外ステージ)
・ MUSIC EXIPO INASAYAMA Girls Girls Girl(2001年、長崎稲佐山公園野外ステージ)
・ a-nation - (2002年-2015年まで参加)
・ ap bank fes '05
・ SOUND MARINA 2006(広島港出島野外特設会場)
・ MUSIC FESTIVAL 2006 ユメウタ
・ WALKER presents SNOW LIGHT LIVE in IKSPIARI(2007年11月3日、舞浜イクスピアリ)
・ MTV 告白宣言(2008年)
・ LIVE SDD 2008(大阪城ホール)
・ excite music Festival '08(2008年9月21日、さいたまスーパーアリーナ)
・ 沖縄セルラー auジョイプロジェクト ELTライブイベント(2008年9月28日、沖縄コンベンションセンター展示棟)
・ Tales of festival2010(2010年6月6日、パシフィコ横浜)
・ FM大阪40周年記念Live E∞Tracks Live(2010年9月28日、大阪城ホール)
・ 早稲田祭2010記念会堂LIVE Age×Every Little Thing(2010年11月7日)
・ 第68回国民体育大会総合開会式(2013年6月10日)
・ ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014(2014年8月2日、国営ひたち海浜公園)
・ BEAT PHOENIX 2014 (2014年9月13日、福井フェニックスプラザ)
・ イナズマロックフェス(2014年9月14日、滋賀県草津市烏丸半島芝生広場)
・ 「バレンタインジャンボ(旧グリーンジャンボ)宝くじ」抽せん会 アトラクション・スペシャルライブ(2018年3月7日、オリックス劇場)
● ゲスト参加イベント・ライブ
以下、トークライブ等の歌わないものに参加したのを表記する。
・ 2018年10月5日
次長課長トークライブ ラジオ ルミネtheよしもと
● タイアップ
1996年
Feel My Heart 「ヴァーナル」CMソング
TBS系『COUNT DOWN TV』1996年8月度エンディングテーマ
Future World TDK「TDK's MD」CMソング
1997年
Dear My Friend 「スリムビューティハウス」CMソング
メナード企業CMソング(2019年)
For the moment 森永製菓「ICE BOX」CMソング
TBS系『COUNT DOWN TV』1998年6月度エンディングテーマ
出逢った頃のように 森永製菓「ICE BOX」CMソング
メナード企業CMソング(2015年)
Shapes Of Love テレビ朝日系列ドラマ『研修医なな子』主題歌
Never Stop テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言'97』テーマソング
1998年
Face the change TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング
テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言'97』オープニングテーマ
Time goes by フジテレビ系列 木曜劇場『甘い結婚』主題歌
TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング
ソフトバンクモバイルCFソング(2012年)
エヌ・シー・ソフト ハートフルプライス(リネージュII・タワー オブ アイオン)CFソング(2012年)
All along 森永製菓「ICE BOX」CMソング
FOREVER YOURS 「シーブリーズ 」1998年度CMソング
NECESSARY TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
テレビ神奈川『音楽缶』2月度テーマソング(2005年)
1999年
Over and Over 読売テレビ・日本テレビ系列 月曜10時ドラマ『ボーダー 犯罪心理捜査ファイル』エンディング・テーマ
Someday, Someplace TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
メナード企業CMソング(2018年)
キモチ 資生堂「ヌーヴネールカラー」CMソング
2000年
Pray DyDo「Ti-Ha」CFソング
メナード企業CMソング(2017年)
Get Into A Groove TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
sure 日本テレビ系列 土曜ドラマ『バーチャルガール』主題歌
The One Thing 映画『クロスファイア』主題歌
Rescue me 日本ゲートウェイノートパソコン「Gateway Solo」CMソング
Smile Again DyDo「Ti-Ha」CMソング
愛のカケラ 資生堂「マシェリ」CMソング
2001年
fragile フジテレビ系列『あいのり』主題歌(2000年10月 - 2001年9月)
JIRENMA 劇場版『頭文字D Third Stage』エンディングテーマ
Graceful World TBS系列ドラマ『ビッグウイング』主題歌
メナード企業CMソング(2016年)
jump カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング
2002年
キヲク TBS系 カネボウ木曜劇場『しあわせのシッポ』主題歌
time trip 〜僕が僕であるために〜 カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング
ささやかな祈り テレビ朝日系列『やじうまプラス』テーマソング
AMBIVALENCE 日本テレビ系列『トヨタプリンセス2002』大会イメージソング
UNSPEAKABLE キヤノン「ピクサス」CMソング
TBS系『恋愛Master 7メモリーズ』テーマソング
愛の謳 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』挿入歌
ルーム ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
nostalgia フジテレビ系列ドラマ『お義母さんといっしょ』主題歌
2003年
Grip 読売テレビ・日本テレビ系列アニメ『犬夜叉』オープニングテーマ
ゆらゆら 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』主題歌
stray cat NHK-BS2『真夜中の王国』オープニングテーマ
self reliance フジテレビ系列『ベルリンマラソン2002』イメージソング
ファンダメンタル・ラブ 森永乳業「ラクトフェリンヨーグルト」TV-CFソング
また あした MBS・TBS系列 ドラマ30『ピュア・ラブIII』主題歌
ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
一日の始まりに... ニベア花王「アトリックス」CMソング
しあわせの風景 キリンビール「氷結アップルヌーヴォー」CMソング
2004年
ソラアイ スズキ自動車「MR wagon」CMソング
うらうらら NHK総合月曜ドラマシリーズ『農家のヨメになりたい』主題歌
五月雨 JR北海道「春の海峡物語」「夏の札幌物語」CMソング
恋文 映画『天国からのラブレター』主題歌
ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
good night ナムコ『テイルズ オブ リバース』主題歌
2005年
きみの て ニベア花王「アトリックス うるおいパッククリーム」CMソング
日本テレビ系列「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」11月オープニングテーマ
鮮やかなもの(Acoustic Version) アニメ『BUZZER BEATER』エンディングテーマ
2006年
azure moon 日本テレビ系『クイズ発見バラエティー イッテQ』3月エンディングテーマ
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」3月POWER PLAY
ハイファイ メッセージ TBS系『王様のブランチ』2006年6月,7月エンディングテーマ
スイミー 関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ『結婚できない男』主題歌
2007年
キラメキアワー 「ECCジュニア」CMソング
日本テレビ系列『いただきマッスル』8月エンディングテーマ
日本テレビ系列「ミラクル☆シェイプ」8月エンディングテーマ
夏色夏夢 日本テレビ系列『THE・サンデー』6月,7月エンディングテーマ
恋をしている 「サッポロ 冬物語」CMソング
2008年
サクラビト 日本テレビ系列『スッキリ』2008年2月エンディングテーマ
日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月POWER PLAY
music.jp TV-CMソング
まさかのTelepathy NTTドコモ東北「FOMAエリア拡大 春」篇CMソング
あたらしい日々 フジテレビ系ドラマ『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』主題歌
NTTコミュニケーションズ"CreativE-Life" CMソング
黄金の月 「チーム・インテリジェンス」応援ソング
2009年
DREAM GOES ON NHK総合金曜ドラマ『派遣のオスカル〜少女漫画に愛をこめて』主題歌
冷たい雨 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月オープニングテーマ
2010年
Change 「英会話イーオン企業」CMソング
2011年
宙 -そら- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』主題歌
響 -こえ- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム』主題歌
アイガアル フジテレビ系月9ドラマ『全開ガール』主題歌
tomorrow H.I.S.「ウエディング」CMソング
wonder love H.I.S.「ハネムーン」CMソング
ORDINARY Kracie「カンポウ専科かぜ薬」タイアップソング
BEGIN 「日本ジュエリー協会」キャンペーンテーマソング
Landscape TOYOTA『アイシス』CMソング
2013年
ON AND ON 「ニッセン」春,夏CMソング
ハリネズミの恋 メナード化粧品「フェアルーセント」CM曲
Lien 映画「映画はなかっぱ 花さけパッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険」主題歌
アクアマリンのままでいて フジテレビ系スペシャルドラマ『抱きしめたい Forever』主題歌
2014年
BFF 「AOKI」CMソング
START テレビ東京系列ソチ五輪テーマソング
Sympathy 千葉銀行イメージソング
キミト 日本テレビ系列『PON』2月度テーマソング
Take me Tell me メナード「フェアルーセント」CMソング
2015年
RUN FOR JALホノルルマラソン2014オフィシャルテーマソング
ANATA TO メナード「フェアルーセント」CMソング
KIRA KIRA 『映画 Goプリンセスプリキュア GoGo豪華3本立て パンプキン王国のたからもの』主題歌
AKARI 「ホシザキ電機」CMソング
2016年
MY LIFE 「住宅情報館」CMソング
まいにち。 フジテレビ系列応援ドキュメントバラエティー番組『ライオンのグータッチ』テーマソング
ブルースター キットカット ショコラトリー プレミアムシアター タイアップ曲
2017年
RIDE IT OUT メナード「フェアルーセント」CMソング
2018年
浴びて 光 メナード「フェアルーセント」CMソング
● 出演
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
これまでに紅白歌合戦には計8回出場している。
1997年(平成9年)/第48回 初 「Shapes Of Love」
1998年(平成10年)/第49回 2 「Time goes by」
1999年(平成11年)/第50回 3 「Over and Over」
2000年(平成12年)/第51回 4 「愛のカケラ」
2001年(平成13年)/第52回 5 「fragile」
2002年(平成14年)/第53回 6 「UNSPEAKABLE」
2003年(平成15年)/第54回 7 「また あした」
2004年(平成16年)/第55回 8 「恋文」
◎ ラジオ
・「Every Little ThingのKDD Brand-new Sunday」→「Every Little ThingのKDD Dear My Sunday」(1999年10月 - 2002年9月、TOKYO FM)。
◎ CM
・ ソフトバンクモバイル 白戸家(2012年 - 2013年) - LTE開始を記念し、白戸彩が、父(白戸次郎)の一言でLTE(Little Thing Every)への改名をお願いし、最初は「私たち、ELTだから」(持田)と断るが、その後、改名する。再び上戸が田舎中心の全国ツアーをお願いするが、「人います?」(持田)と断られるが何故かやってくれる設定になっている。ツアー(主に、青森県ならりんご畑など田舎の野外ライヴ)では「Time goes by」を歌うという設定となっている。さらに、同曲の歌詞中にある「信じ合える」から転じて「シンジ会える」となり、白戸次郎の甥・香川真司が登場することになった。ちなみにこのCM放送後に開催された全国ツアーの告知ポスターには父と共に3人並んで映っていた。ポスター上記の項目には「お父さんは来ません」との注意書きが明記してある。なお、実際に東京公演にはお父さん犬(カイくん)もステージに初めて出演し共演を果たした。
・ 住宅情報館(2015年 - 2016年)- 2015年から2016年に掛けて開催されたデビュー20周年記念ツアーの公式スポンサーで縁があることでもわかる通り、本ツアーの11月8日の神奈川公演終了後にCM撮影のため、観客並びにメンバーが再び登壇 し、「Grip」を披露後、持田が「住宅ー」と叫び、観客らが「情報館ー」と掛け合わせている模様 となっている。
・ 宝くじ(2018年 -) - 「バレンタインジャンボ&バレンタインジャンボミニ」役所広司、島崎遥香との共演。また、バレンタインジャンボの抽せん会当日に、スペシャルゲストとして登場し、抽せん会に使用する矢のセット・発射を行った。また、抽せん会終了後は、同会場でスペシャルライブを行った。(全てのジャンボ宝くじで行われる抽せん会のゲストは抽せん会終了後にアトラクションを行う事が恒例となっている)バレンタインジャンボでは、宝くじ売り場限定ながら、抽選でスペシャルライブ付の抽せん会参加のキャンペーン(20枚以上購入で応募はがきをもらえる)を大々的に行った。
「Every Little Thing」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年2月2日16時(日本時間)現在での最新版を取得
好き嫌い決勝
好き嫌い準決勝
好き嫌い準々決勝
好き嫌い7位決定戦
好き嫌いTOP10圏内確定戦
音楽グループの無作為ピックアップ
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