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柏原 芳恵(かしわばら よしえ、1965年(昭和40年)10月1日 -)は、日本の女性歌手、アイドル、女優、タレント。Office YOSHIE、フリーボード所属。主な代表曲には「ハロー・グッバイ」、「春なのに」、「最愛」などがある。
● 経歴
大阪府大阪市出身。堀越高等学校を卒業した。
1979年(昭和54年)秋に日本テレビ系「スター誕生」で清水由貴子の「お元気ですか」を歌って合格した。その後、グランドチャンピオン(最優秀賞)となる。
1980年(昭和55年)6月1日に、柏原よしえ名義でシングル「No.1」を発売しフィリップス・レコードからアイドル歌手としてデビューした。キャッチフレーズは「ちょっと大物、夏ひとりじめ。よしえはNo.1。」であった。デビュー当時の所属事務所はゴールデンミュージックプロモーションであった。
1981年(昭和56年)10月15日の発売の7枚目のシングル「ハロー・グッバイ」(讃岐裕子のカバー曲)が約40万枚を売上げてブレイクを果たし、この曲が柏原をトップアイドルへと押し上げ、同年末の「第23回日本レコード大賞」ゴールデン・アイドル賞を獲得した。
1982年(昭和57年)10月1日、シングル「花梨」の発売と同時に名前のかな表記を改め、本名と同じ柏原芳恵に改名した。
1983年(昭和58年)「春なのに」(TBSテレビ系「ザ・ベストテン」で最高2位まで上昇)、1984年(昭和59年)「最愛」など、シンガーソングライターの中島みゆき作詞・作曲作品を中心に、1981年(昭和56年)から1986年(昭和61年)の間にオリコンチャートトップ10入りしたシングル曲は18作品。日本テレビ系「ザ・トップテン」では19曲がトップ10内にランキングされた。
「NHK紅白歌合戦」(NHK総合・ラジオ第1)には2度出場し、「日本レコード大賞」(TBSテレビ・ラジオ)には1981年(昭和56年)から1987年(昭和62年)まで7年連続で選出された(1985年(昭和60年)から1987年(昭和62年)の3年間は、最優秀歌唱賞部門にノミネートされた)。
1980年代後期は歌手としての活動よりも女優としての活動が多くなり、2時間ドラマに多数主演の他、映画にも出演している。また、グラマラスな肢体を魅せるグラビアアイドルの活動も目立つようになる。
1989年(昭和64年/平成元年)にデビュー以来所属していたゴールデンミュージックプロモーションからバーニング系列・T&C ミュージックから独立したソーマオフィスに移籍し、1992年(平成4年)に独立する。1990年代前半にはテレビ以外の仕事に重点を置き、ビデオ映画主演の他、写真集を出版した。以降、歌手の仕事を中心に、ミュージカルや舞台で活動する。ライブやディナーショーなどの歌手活動の他に、ラジオパーソナリティとしても活動し、自らが創作したオブジェの個展『魅完成展』なども開催している。
2004年(平成16年)10月よりラジオ番組「柏原芳恵のJumpin' Music」の放送を開始した。そのBOXセット・リリースから3週間を経て、4月14日に、着うた、着うたフル、PCにて一斉デジタル配信開始となった。
2010年(平成22年)5月26日に、男性ボーカリストの名曲カバーアルバムの第2弾「encore2」を発売した。
2016年(平成28年)4月27日に、男性ボーカリストの名曲カバーアルバムの第3弾『encore3』を発売した。
2018年(平成30年)4月25日に、自らが作詞を手掛けたミニアルバム『芳恵 詩集(うたしゅう)』発売した。
2018年(平成28年)8月29日と9月26日の2か月連続で、1980年代に発表したオリジナル・スタジオ・アルバム全18枚を、初SHM-CD/紙ジャケット化した。
2020年(令和2年)6月1日、40周年記念ニュー・シングル「KU・ZU 〜ワタシの彼〜」を発売した。
2020年(令和2年)7月4日、『倉庫 de ライヴ』をYouTube生配信した。
2020年(令和2年)7月24日に『柏原芳恵40周年コンサート 〜A・RU・KU〜』を開催予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、10月17日に延期した上で開催した。また、YouTubeにアップされたコンサートのダイジェスト映像が再生数を上げ注目を集め、日本文化を海外に発信する経済産業省の事業「J-Lod Live」の対象となり、2020年12月31日から2021年(令和3年)1月10日までの期間限定で全世界に有料配信される運びとなった。
2022年(令和4年)11月2日に、3枚組のDVD『柏原芳恵 NHK プレミアムコレクション』を発売した。
2022年(令和4年)11月4日に、ハイブリッドコンサート『柏原芳恵Live2022 〜A・RU・KU 第二章〜』を開催した。
2023年(令和5年)1月7日より「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」(J:COMテレビ)を放送開始した。番組発のコンサートイベント『柏原芳恵 未来へ”A・RU・KU” コンサート2023〜柏原芳恵の喫茶☆歌謡界〜』も開催している。
2023年(令和5年)11月4日に、柏原芳恵「A・RU・KU」シリーズ第3弾コンサートを日本橋三井ホールで開催した。11月18日から11月24日までの間、コンサートの模様がアーカイブ配信された。
2024年(令和6年)11月16日に、柏原芳恵「A・RU・KU」シリーズ第4弾コンサートを日本橋三井ホールで開催した。
● 家族
・会社員の父と専業主婦の母、兄、母方の祖父の5人家族で、一軒家で育つ。
・幼い頃から、両親に目上の人に対する言葉遣いや挨拶を徹底して教えられた。一家の中で一番年下だった本人は、家族にも敬語で会話していた。後年本人は、「当時はもっと甘えたいなと思っていたが、今となっては“礼儀作法や人を敬う気持ち”という一生の宝を授けてくれた両親に感謝しています」と語っている。
・芸能界入り後の時間に余裕ができてから、両親とよく国内外問わず旅行に行くようになった、それから7年後の1992年にも都内世田谷区に約4億6千万円で一軒家を購入し、柏原の個人事務所兼自宅としてスタッフと共に暮らしている。
● 「スター誕生」
・小学6年生の頃に数人の友達と一緒に、人気オーディション番組「スター誕生」(日本テレビ)に応募。
・ 柏原は14歳(中学3年生時)でデビューしたこともあって、芸能界入り間もない頃は、異学年の年上のアイドル達に自分から話し掛けることが出来なかったという。それでも「同じ大阪市出身の(河合)奈保子ちゃんとはデビュー当時から仲良しだった。(岩崎)良美ちゃんはいつも声を掛けてくれて非常に嬉しかった」と述べている。また、4歳差の良美とは今もお互いの誕生日を祝い合うメル友とのこと。
・ 高校時代の同級生である比企理恵は親友で、公私共に交流が続いており、柏原の主演ドラマ土曜ワイド劇場「瀬戸内海 深夜航路の女」(1990年5月12日)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(2017年12月15日)で共演を果たしている。
・ 歌手デビューが同期で、現在は政治家の三原じゅん子とも、柏原の主演ドラマ土曜ワイド劇場「京都 天の橋立殺人事件」(1992年1月25日)や「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則」(2002年9月2日放送回・柏原が優勝)などで共演を果たしている。
・ 第102・103代内閣総理大臣の石破茂は、政界屈指のアイドル通を自認しており、柏原の名前をお気に入りの1人として挙げている。2014年8月8日の朝日新聞4面でも、夏になると柏原の「夏模様」をカラオケで歌うと記載されていた。
・ 松山千春からは、1983年9月21日発売の「タイニー・メモリー」(後に松山自身もセルフカバー)を書き下ろしで提供してもらっている。なお松山が女性歌手へ曲を書き下ろしたのは、1977年8月のピコ「あなたと私のレッセッセ」、1980年2月の伊東ゆかり「もう1度」以来である。1983年11月23日に発売されたアルバム「TINY MEMORY」で、柏原は全10曲松山の唄をカバーしている。
・ 1984年2月29日に発売した柏原の「ト・レ・モ・ロ」の編曲を担当した船山基紀は、この曲が当時最新鋭のデジタルシンセサイザーであったフェアライトCMIを初めて制作に導入した自身の編曲家人生で記念碑的な作品であったと語っている。
・ 1984年10月1日に趣味で描きためていた絵をまとめた、絵本『夢だいて』(白泉社)を上梓した。
・ 1985年に香港でコンサートを開催しており、現在(2022年)も香港へ行くと、ファンたちから「フォンワイ(芳恵)」と声をかけられている。
・ 今上天皇は、「柏原芳恵のファン」と発言し、1986年(昭和61年)10月19日に行われたリサイタル『おんな飛翔』を鑑賞した。本人は「私のファンと聞いて『なんて光栄なのだろう』と思いましたが、スタッフから「浩宮様がリサイタルに来られる」との話を聞いた時はさすがに『まさか!』と耳を疑いました」と回想している。柏原は返礼としてサイン入り写真集を贈った。バラは後日、特殊な処理(プリザーブド加工)を施された上で真空状態のガラスケースに収められ、今(2022年)も大切に保管されている。
・ 柏原と同年齢の落語家の立川談慶は、中学3年生時からの柏原の大ファンだと言い、2010年12月19日に自らが館長を務める長野県佐久市のコスモホールで柏原を招いてのコンサートを開催した。
・ ホンジャマカの石塚英彦は、柏原芳恵の大ファンであることを公言している。
・ 漫画家でタレントの山咲トオルは、柏原のデビュー当時からのファンだと言い、大好きなアイドルの1人として柏原の名前を挙げている。
・ ラッシャー板前は、柏原の親衛隊だった。
・ シンガーソングライターで音楽プロデューサーでもある冴沢鐘己は、柏原の歌唱力を高く評価しており、「初めて好きになったアイドルは柏原芳恵」と公言している。
・ グラビア活動をしていたバブル期には、1年間でパスポートがスタンプでいっぱいになるほど数々の国を訪れた。また、夜のヒットスタジオで司会を務めていた芳村真理からは「芳恵ちゃんって日本人っぽくないのよね。外国の女の子って言っても判らない部分がある。色も白いし可愛いわ」と言及された。
・ ドラマ「野々村病院物語II」や「ピンキーパンチ大逆転」で共演した山田邦子とは、長きにわたる交流があり、柏原は山田が団長を務めるスター混声合唱団のメンバーにもなっている。また、山田がMCを務めた「山田邦子のしあわせにしてよ」に柏原は数度に及びゲスト出演している。友人同士で出掛ける旅番組「土曜スペシャル○○円以下の宿シリーズ」(2010年8月28日)では柏原は山田と二人旅をした。そして2018年4月26日放送の「昭和歌謡ベストテン」で柏原は山田と二人でやまだかつてないWinkの「さよならだけどさよならじゃない」を歌唱披露した。山田は自身のYouTubeチャンネルなどでも「柏原芳恵ちゃんとは今でも仲良いです」「芳恵ちゃんは現在もナイスバディで恐ろしいぐらい綺麗」と述べている。
・ 先輩歌手の小林幸子からは、妹のように可愛がられており、柏原も小林を姉のように慕っている。
・ 前述の通りNHK紅白歌合戦に2度出場しているが、実績に比べ出場回数が少ないという声はよく聞かれる。合田道人の著書『怪物番組 紅白歌合戦の真実』(幻冬舎、2004.11)によれば、当時は出場者発表日に「ご意見を伺う会」という最終審議の場があり、柏原は1982年、1984年、1986年などの不出場だった年でも最終までは名前が残っていたと記述されている。
・ NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の劇中では、柏原の楽曲「ハロー・グッバイ」と、この曲のレコードジャケットが使用された。
・ NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年5月4日放送回)で、ヒロインの親友が柏原の楽曲「春なのに」を熱唱するシーンが放送され、話題になった。
・ TBSテレビアナウンサーの安住紳一郎は、柏原の「春なのに」を好きな曲として挙げている。
・ 韓国での空前のJ-POPブームにより、柏原の楽曲も韓国の老若男女に口ずさまれている。
・ 現在の趣味は、料理研究、粘土細工、映画鑑賞、カメラ、スキューバダイビングである。
・ 車好きで過去にフェラーリ360スパイダーなど様々な車に乗っていたが、現在(2024年時点)所有している車種はメルセデス・ベンツGLCである。
● シングル
発売日
A/B面
タイトル
作詞
作曲
編曲
オリコン
最高順位
規格品番
柏原よしえ 名義
フィリップス・レコード
1st
1980年
6月1日
A面
No.1
阿久悠
都倉俊一
76位
FS-2181
B面
何でもない何でもない
2nd
1980年
9月5日
A面
毎日がバレンタイン
阿久悠
川口真
木森敏之
64位
7PL-1
B面
100%のかなしみ
網倉一也
飛沢宏元
3rd
1980年
10月25日
A面
㐧二章・くちづけ
阿久悠
大野克夫
後藤次利
49位
7PL-14
B面
レディ直前
網倉一也
飛沢宏元
4th
1981年
2月25日
A面
乙女心何色?
近田春夫
後藤次利
55位
7PL-22
B面
チャンスは急に
5th
1981年
5月25日
A面
ガラスの夏
松田侑利子
網倉一也
若草恵
21位
7PL-31
B面
フィフティーン・ラブ
6th
1981年
9月5日
A面
めらんこりい白書
阿久悠
大野克夫
船山基紀
23位
7PL-44
B面
抱きしめる、という感じ
7th
1981年
10月15日
A面
ハロー・グッバイ
喜多條忠
小泉まさみ
竜崎孝路
6位
7PL-57
B面
恋はマシュマロ
岡田冨美子
すぎやまこういち
若草恵
8th
1982年
2月5日
A面
恋人たちのキャフェテラス
三浦徳子
小泉まさみ
船山基紀
9位
7PL-67
B面
ロンリー・バースデイ
喜多條忠
9th
1982年
4月21日
A面
渚のシンデレラ
藤原いくろう
竜崎孝路
7位
7PL-100
B面
ロマンチックにI love you
三浦徳子
小泉まさみ
後藤次利
10th
1982年
7月21日
A面
あの場所から
山上路夫
筒美京平
高田弘
9位
7PL-88
B面
あした…恋
大津あきら
大村雅朗
柏原芳恵 名義
フィリップス・レコード
11th
1982年
10月1日
A面
花梨
谷村新司
青木望
10位
7PL-96
B面
スノーバード
12th
1983年
1月11日
A面
春なのに
中島みゆき
服部克久
J.サレッス
6位
7PL-105
B面
渚便り
13th
1983年
4月13日
A面
ちょっとなら媚薬
阿木燿子
宇崎竜童
萩田光雄
10位
7PL-118
B面
Blue Honeymoon
14th
1983年
6月29日
A面
夏模様
微美杏里
松尾一彦
萩田光雄
8位
7PL-125
B面
坂道
山口薫
15th
1983年
9月21日
A面
タイニー・メモリー
松山千春
石川鷹彦
6位
7PL-134
B面
初恋
16th
1983年
12月1日
A面
カム・フラージュ
中島みゆき
萩田光雄
6位
7PL-144
B面
雪
17th
1984年
2月29日
A面
ト・レ・モ・ロ
松本隆
筒美京平
船山基紀
8位
7PL-150
B面
海岸線
18th
1984年
5月30日
A面
NIGHT DOLL
銀色夏生
筒美京平
船山基紀
10位
7PL-158
B面
渚で瞳にアイ ラブ ユウ
戸塚修
19th
1984年
9月5日
A面
最愛
中島みゆき
倉田信雄
8位
7PL-166
B面
やさしい女
飛沢宏元
20th
1985年
1月9日
A面
ロンリー・カナリア
中島みゆき
梅垣達志
9位
7PL-181
B面
乳白色のプリズム
島武実
宇崎竜童
馬飼野康二
21st
1985年
4月3日
A面
待ちくたびれてヨコハマ
荒木とよひさ
三木たかし
若草恵
9位
7PL-189
B面
時間を下さい
22nd
1985年
7月3日
A面
太陽は知っている
松井五郎
松尾一彦
渡辺博也
10位
7PL-199
B面
Gmのバラード
原田哲郎
三木たかし
戸塚修
23rd
1985年
9月11日
10月5日
(別ジャケット)
A面
し・の・び・愛
高見沢俊彦
船山基紀
9位
7PL-205
B面
ハリウッド・ロマンス
24th
1986年
1月1日
A面
春ごころ
五輪真弓
萩田光雄
10位
7PL-216
B面
二杯目からのはじまり
25th
1986年
5月11日
A面
花嫁になる朝
茜まさお
平尾昌晃
竜崎孝路
18位
7PL-225
B面
古都の恋めぐり
26th
1986年
7月30日
A面
女ともだち
川村真澄
筒美京平
船山基紀
14位
7PL-230
B面
イチヂクは木の下で
27th
1987年
1月1日
A面
途中下車
佐藤順英
花岡優平
奥慶一
46位
7PL-238
B面
かすみ草
メアリィ中村
深沢桂子
石川鷹彦
東芝EMI
28th
1987年
5月1日
A面
A・r・i・e・s
阿久悠
林哲司
船山基紀
13位
WTP-17960
B面
私のすべて
29th
1987年
10月26日
A面
冬の孔雀
阿久悠
三木たかし
若草恵
67位
RT07-2013
B面
他人
30th
1988年
5月11日
A面
黄昏のダイアリー
荒木とよひさ
堀内孝雄
萩田光雄
79位
RT07-2084
B面
青春譜
31st
1988年
12月4日
A面
愛しただけよ
浜口庫之助
竜崎孝路
139位
RT07-2228
B面
ゆめいろクラブ
中山大三郎
浜口庫之助
鷺巣詩郎
32nd
1989年
2月22日
A面
化石の森
荒木とよひさ
筒美京平
武部聡志
27位
RT07-2316
B面
4月の手紙
三浦徳子
松田良
戸塚修
33rd
1989年
12月6日
01
あなたならどうする
なかにし礼
筒美京平
戸塚修
184位
TODT-2453
02
愛しただけよ
浜口庫之助
竜崎孝路
フリーボード
34th
2006年
5月24日
01
MaMa
芳恵
仁美
薫
173位
FBCM-47
02
みえない翼
35th
2008年
1月9日
01
くちづけに願いを
芳恵
萩仁美
FBCM-66
02
桜の木の下で
樫原伸彦
36th
2020年
6月1日
01
KU・ZU 〜ワタシの彼〜
芳恵
国安修二
佐々木章
172位
FBCM-241
02
A・RU・KU
〜愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか?〜
◎ 企画シングル
フィリップス・レコード
柏原よしえ 名義
1st
1982年7月10日
しあわせ音頭
恋人よ帰れ
70位
5万枚
2nd
1982年11月5日
よしえのクリスマス
-
88位
5万枚
● アルバム
◎ オリジナル・アルバム
フィリップス・レコード
柏原よしえ 名義
1st
1980年12月10日
How To Love
LP48位
5万枚
2nd
1981年8月13日
Lovely Songs
LP25位
8万枚
2010年7月21日
Live & Rarities CD+DVD BOX
◎ 企画アルバム
ユニバーサルミュージック
2013年11月13日
ハロー・グッバイ+春なのに
3rdアルバム『ハロー・グッバイ』と6thアルバム『春なのに』が2枚組になっている。
◎ タイアップ曲
年 楽曲 タイアップ
1980年
第二章・くちづけ
興和『コルゲントローチ』CMソング
1981年
めらんこりい白書
セカイチョー『パンサー』CMソング
ハロー・グッバイ
興和『コルゲントローチ』CMソング
1984年 プリンセス・ギャル
フジテレビ月曜ドラマランド『なんか妖かい?』主題歌
悪戯NIGHT DOLL
フジテレビ月曜ドラマランド『なんか妖かい?』挿入歌
エトランゼ
1985年 春なのに
日本テレビ系『太陽にほえろ』第639話挿入歌
太陽は知っている
松竹映画『俺ら東京さ行ぐだ』挿入歌
1986年
春ごころ
日本郵政『キャッシュカード』CMソング
テレビ朝日系月曜ワイド劇場『美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギ』EDテーマ
女ともだち
TBSテレビ金曜ドラマ『女ともだち』主題歌
1987年
A・r・i・e・s
フジテレビ系ドラマ『アリエスの乙女たち』主題歌
1988年
黄昏のダイアリー
東芝『ネオボール』CMソング
1989年
化石の森
日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』主題歌
あなたならどうする
フジテレビ系ドラマ『LUCKY 天使、都へ行く』挿入歌
1992年
DESTINATION
テレビ朝日系土曜ワイド劇場『かえ玉結婚式殺人事件』EDテーマ
2005年
ハロー・グッバイ
BS-TBS恋する日曜日(セカンドシリーズ)『ハロー・グッバイ』主題歌
2022年
A・RU・KU
BS日テレ令和歌謡塾内CM『柏原芳恵Live2022 〜A・RU・KU 第二章〜』
2024年
A・RU・KU
J:COMテレビ『93歳:ここに生きる〜広島発、福島経由、未来行き〜』主題歌
● 映像作品
◎ ライブ
日本フォノグラム
1st
1983年7月
シャワー
東宝
2nd
1987年2月21日
デビュー7周年記念 柏原芳恵リサイタル -お・ん・な 飛翔-
ユニバーサルミュージック
3rd
2004年6月23日
Yoshie Memorial
4th
2022年11月2日
柏原芳恵 NHK プレミアムコレクション(3枚組)[DVD
13位(デイリー5位)
◎ PV集
日本フォノグラム
1st
1985年1月
ロンリー・カナリア
2nd
1986年10月
しなやかな夜をはさんだビスケット
◎ イメージビデオ
1st
1983年6月
眩しさの、17歳。 Part1
愛宕書房
2nd
眩しさの、17歳。 Part2
3rd
1989年7月12日
YOSHIE KASHIWABARA in LA
ART TENDER
4th
1989年7月21日
乳白の街
SEXA VISION
5th
1990年
スキャンダルは美しい
パワースポーツ企画販売
6th
1990年9月5日
柏原芳恵 in ギリシャ ヴィーナスの衝撃
FIVE STAR
7th
1990年11月17日
背徳のマドンナ
大陸書房
8th
1991年6月22日
幻惑の女神
9th
1991年7月21日
今度は全部見せちゃった
ヴェスコインターナショナル
10th
1992年
艶dless
英知出版
11th
1993年1月8日
引き裂かれたDカップ
笠倉出版社
12th
1993年6月18日
デジャヴ
大陸書房
13th
1994年6月3日
胸いっぱいの誘惑
マクザム
14th
2002年12月18日
Face
バウハウス
「柏原芳恵」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2024年12月27日12時(日本時間)現在での最新版を取得
好き嫌い決勝
好き嫌い準決勝
好き嫌い準々決勝
好き嫌い7位決定戦
好き嫌いTOP10圏内確定戦
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