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園子温


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園 子温(その しおん、 1961年〈昭和36年〉12月18日 -)は、日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。 その後、リベンジのため本を読み漁り、映画を年間何百本と鑑賞したことがきっかけで8mm映画を撮り始める。 1986年、8mm映画『俺は園子温だ!』がぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選。翌年、8mm映画『男の花道』でグランプリを受賞、監督は一人で務め、全面愛知県の東三河でロケしている。 2016年4月、美術館では初の個展、園子温展「ひそひそ星」をワタリウム美術館にて開催。5月、第40回トロント国際映画祭にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した『ひそひそ星』を劇場公開する。大島新監督のドキュメンタリー映画「園子温という生きもの」が公開される。

◎ 心筋梗塞による入院以後
2019年2月7日、心筋梗塞を発症し、病院に救急搬送され手術を受ける。同月21日、退院。6月25日、「Netflixオリジナル作品祭」に出席し、病後初めて公の場に姿を見せた。 2021年10月8日、ハリウッド初挑戦となる映画である、『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が公開された。ニコラス・ケイジを主演として起用し、2019年に撮影を終えていた『エッシャー通りの赤いポスト』のワークショップ参加者も多数参加した作品である。 2021年12月25日、原点回帰のインディーズ作品として2019年に撮影が完了していた『エッシャー通りの赤いポスト』が公開された。51名の無名役者が参加するワークショップで制作された映画作品であり、出演者が店舗や路上で宣伝活動やチケットの手売りを行ったり、関東の複数のミニシアターで多数回の舞台挨拶も行った。

● 人物


◎ 洋画好き
著書によれば幼少期・少年期から映画好きであり、それも洋画ばかり見ていた。少年期から好きな作品にアメリカンニューシネマのアーサー・ペン『俺たちに明日はない』『左利きの拳銃』やフランス映画のジャン・ギャバン主演『望郷』や『ジャンヌ・ダルク裁判』にフランソワ・トリュフォー作品、1960年代までのアメリカ映画はかなり見ていたと述べている。好きな監督にウィリアム・ワイラーやイタリアのヴィットリオ・デ・シーカ、好きな役者・スターにジョン・ウェイン、リチャード・ウィドマークやジャン・ギャバン、アラン・ドロン、ソフィア・ローレン、リリアン・ギッシュ、ポール・ニューマン、イングリッド・バーグマンなどを挙げ、とりわけイングリッド・バーグマンとは本気で結婚したいほど好きな思いを抱いていたという。 出演したラジオ『スカパー 日曜シネマテーク』でルネ・クレマン監督のフランスの反戦映画の名作『禁じられた遊び』を好きな映画に挙げ、「この映画は小学生の時にテレビで見ました。当時はほぼ毎日、地上波で夜9時から映画番組があって、ゴダールやトリュフォーすらも放送していたんです。家族で『ウルトラマン』を見た後にゴダールを見るなんて、今ではちょっと信じられないですよね(笑)」と述べている。

◎ 深作作品・格好良いヤクザ好き
また別の回のラジオ『スカパー!日曜シネマテーク』では深作欣二監督の『仁義なき戦い』を選んでおり「深作監督とお話する機会はなかったんですが、僕にとっては心の師匠。映画を作る時は常に深作監督のことが頭にあり、『地獄でなぜ悪い』でも「深作警察署」が登場したり、『仁義なき戦い』の音楽が流れたりします。それくらいずっと憧れてきた、影響を受けてきた監督です。」「ヤクザ映画なんですが、実は深作監督も菅原文太さんもすごく真面目なタイプで、ヤクザに対して距離感を持っている人です。でも実はそれがヤクザが格好良く描ける秘訣。コッポラが『ゴッドファーザー』を撮った時も同じで、ヤクザやマフィアをまったくリスペクトしてない人が撮ると、客観的に描けるので格好良くなるんです。」と評している。

◎ 主張

○ ジャパニーズアニメ嫌悪
2016年は「近年稀に見る邦画の当たり年と言われた本年」と呼ばれたが、そのなかでも話題を一手に集めたのは、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』と、庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』の二作品であり、『君の名は。』は年間興行収入ランキング1位の251.7億円、『シン・ゴジラ』は3位であるが、例年なら邦画興行収入で首位となるレベルの81億円を記録する大ヒットとなった。しかし、園子温は2016年12月9日に、「糞ジャパアニメ、すべて死ね。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」、と下記の島国辺境ツイートと共に四時間にわたって連続で罵倒のツイートをした。後に上記のツイートは削除された。ネット上では『シン・ゴジラ』と同じ長谷川博己を主演で前年に撮られた自身の怪獣映画『ラブ&ピース』が興収5300万円だったことから、「園が嫉妬のあまり中2病を発症させた」と園を批判するツイートが殺到した。
○ 護憲・SEALDS支持
自民党が2016年の参院選で改憲を現実のモノにしようとしているとして、2015年9月11日に安倍晋三内閣における特定秘密保護法・集団的自衛権行使容認への反対や護憲、「従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集」を訴える『TAKE BACK DEMOCRACY(民主主義を取り戻せ)#本当に止める SEALDs 5時間SPECIAL』に、磯部涼(司会)、SEALDs、中野晃一上智大学教授、日本学術会議の廣渡清吾前会長らと共に出演した。 2016年12月に上記のジャパニーズアニメーションへの批判の際に、「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、乾いた言葉を。」「去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」とツイートしている。

● 園子温作品の著名なファン・友人
ファンであり友人である著名な者として、水道橋博士や『映画秘宝』を創刊した映画評論家・コラムニストの町山智浩が知られる。町山は2009年のベスト10を選んだ際に、園の『愛のむきだし』を一位に選んだ。同年に日本で公開されたクリント・イーストウッド監督・主演『グラン・トリノ』を二位にして「『グラン・トリノ』は『愛のむき出し』を見るまで一位の作品」「どちらも(『グラン・トリノ』と『愛のむきだし』)「不在の聖母」を描いた作品。」と評した。水道橋博士とは親交が深く、お笑いライブを二人で開催したりしている。水道橋博士は園子温を「映画監督として圧倒的に天才」と絶賛している。他に園と親交が深い友人として、茂木健一郎、会田誠、宮台真司がいる。宮台はあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」に対する批判意見への反論に友人・園子温の作品を例にあげ、「そもそもアートは心に傷を付ける。心を回復させる娯楽とは違う」「こうした基本的なことでさえ、行政、政治家、そして市民までもが分かっていないことに驚きました」と開催を擁護している。 2009年のキネマ旬報のオールタイムベストの日本映画編のアンケートにおいて、熊切和嘉は自身のベスト10に園の『紀子の食卓』を選んでいる。熊切は『紀子の食卓』を鑑賞した日の夜に興奮のあまり園に電話をし、「あの妹役(吉高由里子)って誰ですか?」と直接聞いたと述べている。

● 作品


◎ 映画監督作品

・ LOVE SONG(1984年、劇場未公開)
・ 俺は園子温だ(1985年、劇場未公開)
・ 愛(1986年、劇場未公開)
・ 男の花道(1986年、劇場未公開)
・ 決戦!女子寮対男子寮(1988年、劇場未公開)
・ 自転車吐息(1990年5月12日)
・ 部屋 THE ROOM(1993年10月23日)
・ BAD FILM(1995年当時未完、2012年完成。Hi-8撮影によるオリジナルビデオ。2015年1月6日DVD発売)
・ 桂子ですけど(1997年2月8日)
・ 男痕 -THE MAN-(1998年10月31日)
・ 0cm4(パリコレクションバージョン)(1999年7月14日)
・ うつしみ(1999年12月18日)
・ ある秘かなる壺たち(2000年2月7日)- 公開時のタイトルは「性戯の達人 女体壺さぐり」
・ 風(2001年1月27日。製作は1998年。16mmフィルム作品)
・ 父の日(2001年、劇場未公開)
・ 自殺サークル(2002年3月9日)
・ プロムナイト(2002年、未完)
・ ノーパンツ・ガールズ 大人になったら(2005年11月12日。製作は2004年)
・ 夢の中へ(2005年6月11日)
・ Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年12月24日)
・ 紀子の食卓(2006年9月23日)
・ HAZARD(2006年11月11日。製作は2002年)
・ 気球クラブ、その後(2006年12月23日)
・ エクステ(2007年2月17日)
・ 愛のむきだし(2009年1月31日)
・ Make the last wish(2008年、未完)
・ ちゃんと伝える(2009年8月22日)
・ 冷たい熱帯魚(2011年1月29日)
・ 恋の罪(2011年11月12日)
・ ヒミズ(2012年1月14日)
・ 希望の国(2012年10月20日)
・ 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日)
・ TOKYO TRIBE(2014年8月30日)
・ 新宿スワン(2015年5月30日)
・ ラブ&ピース(2015年6月27日)
・ リアル鬼ごっこ(2015年7月11日)
・ 映画 みんな エスパーだよ(2015年9月4日)
・ MADLY(2016年4月14日)
・ ひそひそ星(2016年5月14日)
・ 新宿スワンII(2017年1月21日)
・ アンチポルノ(2017年1月28日)
・ クソ野郎と美しき世界「ピアニストを撃つな!」(2018年4月6日)
・愛なき森で叫べ(2019年10月11日、Netflix)
・緊急事態宣言「孤独な19時」(2020年8月28日、Amazon Prime Video)
・プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年10月8日、ハリウッドデビュー作品)
・エッシャー通りの赤いポスト(2021年12月25日)

◎ テレビドラマ

・時効警察
 ・第4話 (2006年2月3日) 「犯人の575は崖の上」
 ・第6話 (2006年2月17日)「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」
・帰ってきた時効警察
 ・第3話 (2007年4月27日)「えっ? 真犯人は霧山くん?」
 ・第6話 (2007年5月18日) 「青春に時効があるか否かは熊本さん次第」
・みんなエスパーだよ - 総合監督
 ・第7話・番外編では自らもカメオ出演
 ・第1話 (2013年4月12日) 「なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦」
 ・第6話 (2013年5月24日) 「エスパー抗争勃発?縛られたあの娘を救え、大作戦」
 ・第7話 (2013年5月31日) 「禁断のコーヒー?"セクシー女"大量生産を止めろ、大作戦」
 ・第10話 (2013年6月21日) 「(最終章・序)恋の罪?モーニングコーヒーはあなたと」
 ・第11話 (2013年6月28日) 「(最終章・破)時は来た善と悪の最終決戦…チームエスパー解散?」
 ・第12話 (2013年7月5日) 「(最終回・青春の夢)僕が世界を救うんだワンワンワン大作戦?」
 ・番外編〜エスパー、都へ行く〜(2015年4月3日)

◎ ビデオ・オン・デマンド

・ 東京ヴァンパイアホテル(2017年6月16日配信開始、Amazonプライム・ビデオ)
・ 愛なき森で叫べ:Deep Cut(2020年、NetFlix)

◎ ミュージックビデオ

・Mail Me / 桃井はるこ (2000年)

◎ 書籍

・『自殺サークル 完全版』(2002年4月 河出書房新社 / 2013年9月 河出文庫)
・『夢の中へ』(2005年 幻冬舎)
・『愛のむきだし』(2008年12月 小学館 / 2012年1月 小学館文庫)
・『希望の国』(2012年9月 リトルモア)
・『非道に生きる』(2012年10月 朝日出版社)
・『けもの道を笑って歩け』(2013年9月 ぱる出版)
・『毛深い闇』(2014年6月 河出書房新社)
・『受け入れない』(2015年6月 中経出版)

● 受賞歴


◎ 映画賞
俺は園子温だ!
・ ぴあフィルムフェスティバル入選 男の花道
・ ぴあフィルムフェスティバル入選 自転車吐息
・ 第4回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品
・ 第41回ベルリン映画祭フォーラム部門正式出品 部屋 THE ROOM
・ サンダンス映画祭 in Tokyo 審査員特別賞 自殺サークル
・ 第7回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 画期的映画部門観客賞・画期的映画賞審査員賞 StrangeCircus奇妙なサーカス
・ 第56回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 ベルリナー・ツァイトゥング紙・新聞読者審査賞
・ 第10回ファンタジア国際映画祭(カナダ) グランプリ・最優秀主演女優賞(宮崎ますみ) 紀子の食卓
・ 第40回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 特別表彰
・ 国際シネクラブ連盟(FICC)ドン・キホーテ賞
・ 第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭 観客賞・主演女優賞(吹石一恵)
・ 第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(吉高由里子) 気球クラブ、その後
・ 第16回日本映画批評家大賞審査員特別監督賞 エクステ
・ 第3回オースティン・ファンタスティック映画祭 ホラー審査員賞 愛のむきだし
・ 第59回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 カリガリ賞・国際批評家連盟賞
・ 第11回バルセロナ・アジア映画祭 観客賞
・ 第13回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 審査員特別賞・最優秀主演女優賞(満島ひかり)・観客賞(アジア映画部門金賞・革新的映画部門金賞)
・ 第8回ニューヨーク・アジアンフィルムフェスティバル グランプリ
・ 第13回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NETPAC賞特別賞(満島ひかり、安藤サクラ)
・ 第9回東京フィルメックス アニエスベー・アワード(観客賞)
・ 第34回報知映画賞 最優秀新人女優賞(満島ひかり)
・ 第64回毎日映画コンクール 監督賞・スポニチグランプリ新人賞(西島隆弘、満島ひかり)
・ 第83回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(満島ひかり)・新人男優賞(西島隆弘)
・ 第31回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(安藤サクラ)・最優秀新人賞(満島ひかり)
・ 第14回日本インターネット映画大賞 新人賞(満島ひかり) 冷たい熱帯魚
・ 第67回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式出品
・ 第43回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞
・ ファンタスティック・フェスト2010 ファンタスティック部門 長編部門脚本賞
・ 第13回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞
・ 第15回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 観客賞(アジア映画部門金賞)
・ 第35回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(でんでん)
・ 第54回ブルーリボン賞 作品賞
・ 第66回毎日映画コンクール 男優助演賞(でんでん)
・ 第36回報知映画賞 作品賞・助演男優賞(でんでん)
・ 第21回東京スポーツ大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん)
・ 第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞・助演男優賞(でんでん)
・ 第33回ヨコハマ映画祭 監督賞・助演男優賞(でんでん)
・ 第16回日本インターネット映画大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん) 恋の罪
・ 第64回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品
・ 第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞
・ 第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞
・ 第16回日本インターネット映画大賞 監督賞 ヒミズ
・ 第68回ヴェネチア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(染谷将太、二階堂ふみ)
・ 第14回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞
・ 第30回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭オービットコンペティション部門 グランプリ
・ 2012年映画芸術日本映画ワーストテン2位 希望の国
・ 第37回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画賞
・ 第86回キネマ旬報ベスト・テン日本映画9位
・ 2012年映画芸術日本映画ワーストテン1位 地獄でなぜ悪い
・ 第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門 観客賞
・ ファンタスティック・フェスト2013 ガットバスターコメディー部門 作品賞・監督賞 リアル鬼ごっこ
・ 第19回ファンタジア国際映画祭 最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)/審査員特別賞/最優秀女優賞(トリンドル玲奈) ひそひそ星
・ 第40回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画賞

◎ 映画賞以外

・ GQ MEN OF THE YEAR 2014(2014年)

● 出演


◎ テレビ

・スタジオパークからこんにちは(2011年12月20日、NHK総合)
・園子温ケーブルテレビ実験室(2013年4月 - 2013年9月、ケーブルテレビJCN)
・アウトデラックス(2013年8月22日、フジテレビ)
・有吉ジャポン(2013年11月8日、TBS)
・100秒博士アカデミー(2013年12月3日・10日、TBS)
・ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ(2013年12月21日、テレビ朝日)
・さんまのまんま(2014年3月8日、関西テレビ)
・ 言いにくいことをハッキリ言うTV(2014年3月31日、テレビ朝日系列)
・踊るさんま御殿(2014年4月15日、日本テレビ)
・竹山ロックンロール(2014年5月10日・17日・24日、テレビ埼玉・千葉テレビ・tvk・サンテレビ)
・たかじんNOマネー(2014年5月17日、読売テレビ)
・情熱大陸(2014年6月15日、TBS)
・ ダウンタウンDX(2014年6月26日、読売テレビ)
・ ゴロウ・デラックス(2014年7月17日、TBS)
・ ニノさん(2014年8月3日・10日、日本テレビ) - 「だって男の子だもん」回 ゲスト
・ キン肉マン THE LOST LEGEND(2021年10月8日 - 12月10日、WOWOW) - 本人 役

◎ ラジオ

・園子温のズバリ!ラジオ(2013年1月25日、ニッポン放送)
・スカパー!日曜シネマテーク 特別版(2014年5月5日、TOKYO FM)

◎ ドキュメンタリー映画

・園子温という生きもの(大島新監督 2016年)

● 伝記

・速水由紀子『悪魔のDNA 園子温』祥伝社、2013年

● 参考文献

・東方出版『KAMINOGE』vol.64

● 家賃3部作
園子温監督による実際の事件をベースとした3シリーズ
・ 冷たい熱帯魚 - 1993年に埼玉県熊谷市で発生した埼玉愛犬家連続殺人事件がベースとなっている映画である。
・ 恋の罪 - 1997年に東京都で発生した東電OL殺人事件がベースとなっている映画である。
・ 愛なき森で叫べ - 2002年から福岡県北九州市で発生した北九州監禁殺人事件がベースとなっている映画である。

「園子温」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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