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大竹しのぶ


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大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ、1957年〈昭和32年〉7月17日 -)は、日本の女優・タレント・歌手。 東京都出身。東京都立小岩高等学校卒業、桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科中退。IMALUは明石家さんまとの娘。

● 来歴

・ 東京都に一男四女の三女として生まれる。1911年(明治44年)11月28日生まれの父は旧制仙台高等工業学校(現東北大学工学部)の出身で。
・ 1982年にTBSのドラマディレクターの服部晴治と結婚し1985年に長男(二千翔(にちか))を生む。1987年に服部はガンにより死去。
・ 1987年に『ひらけポンキッキ』の挿入歌として歌った『かまっておんど』は、主婦やサラリーマン層にも受けて幼児向けの歌にとどまらないヒットとなった。
・ 1988年に明石家さんまと再婚、1989年に長女IMALUを生んだが、1992年に長男とIMALUの親権を大竹が持つかたちで離婚。
・ 2012年12月27日、中村勘三郎の本葬で弔辞を読んだ。
・ 2016年11月24日、第67回NHK紅白歌合戦に初出場することが発表された。
・ 高校時代、バレーボール部に所属していた。
・ 2018年9月7日に自身のホームページで同年9月1日に実母が逝去していたことを公表した。
・ 2021年8月8日、2020年東京オリンピックの閉会式でオリンピックスタジアムのステージ上で杉並児童合唱団と共に登壇し、宮沢賢治の「星めぐりの歌」を歌唱する。
・ 映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』予告編のナレーションをした。

● 人物

・ 撮影時、いざとなれば瞬時に涙を流すことができたと言われており、いわゆる憑依型女優であった。女の深い闇を演じさせれば天下一品とも評される。
・ 1973年の芸能界デビュー以来、仕事が途絶えた時期がない。
・ 話を盛る癖があるとIMALUに指摘されている。
・ 従曽祖伯父(曽祖父のいとこ)に、政治家の大竹貫一がいる。母方の祖父に自由宗教家でクリスチャンである吉川一水が、甥にJリーグ・藤枝MYFC所属(元FC町田ゼルビア)の大竹隆人がいる。

● 出演


◎ テレビドラマ

・ ボクは女学生(1973年10月5日 - 1974年3月29日、フジテレビ)
・ ボクは恋人(1974年4月5日 - 1974年9月27日、フジテレビ)
・ 連続テレビ小説(NHK)
 ・ 水色の時(1975年4月7日 - 1975年10月4日) - 松宮知子 役
 ・ オードリー(2000年10月2日 - 2001年3月31日) - 吉岡(麻生)滝乃 役
・ たぬき先生奮戦記(1975年10月6日 - 1976年3月29日、フジテレビ)
・ たぬき先生騒動記(1976年4月5日 - 1976年9月27日、フジテレビ) - 渡貫あかね 役
・ ほんとうに(1976年10月7日 - 1977年5月5日、TBS) - 三浦桃子 役
・ ある日鳥のように(1976年10月25日 - 1976年11月26日、NHK) - 末子 役
・ 大河ドラマ(NHK)
 ・ 花神(1977年1月2日 - 1977年12月25日) - お里 役
 ・ 獅子の時代(1980年1月6日 - 1980年12月21日) - 平沼(苅谷)千代 役
 ・ 徳川家康(1983年1月9日 - 1983年12月18日) - 伝通院 役
 ・ 元禄繚乱(1999年1月10日 - 1999年12月12日) - りく 役
 ・ 江〜姫たちの戦国〜(2011年1月9日 - 2011年11月27日) - 高台院 役
 ・ いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年1月6日 - 2019年12月15日) - 池部幾江 役
 ・ 鎌倉殿の13人(2022年1月9日 -2022年12月18日) 歩き巫女 役
 ・ どうする家康(2023年12月10日 -) - 大蔵卿局 役
・ 毛糸の指輪(1977年1月3日、NHK) - 丸根清子 役
・ 冬の桃(1977年4月7日 - 1977年5月26日、NHK)
・ 同級生(1977年6月19日、TBS)
・ 海は甦える(1977年8月29日、TBS)
・ びっくり箱(1977年10月9日、TBS)
・ 家族 (1977年11月10日 - 1978年11月2日、TBS)
・ 太陽にほえろ 第276回『初恋』(1977年11月11日、日本テレビ)
・ 姉妹(1)(1977年12月4日、TBS)
・ 望郷(1977年12月17日、フジテレビ)
・ 新・座頭市(2)(1978年1月9日 - 1978年5月22日、フジテレビ)
・ 悲しみは愛の笛(1978年3月18日、ANB)
・ きみちゃん(1978年3月19日、TBS)
・ 事件(1978年4月9日 - 1978年4月30日、NHK) - 坂井ヨシ子 役
・ 希望の大地(1978年6月21日、日本テレビ)
・ オレの愛妻物語(1978年7月29日 - 1978年9月30日、日本テレビ) - 倉田ユリ子 役
・ 若きいのちの日記(1978年7月30日 - 1978年8月6日、TBS) - みち子 役
・ 極楽家族(1978年10月22日、NHK)
・ 道(1978年11月9日 - 1979年8月2日、TBS) - 伊和田朋子 役
・ 姉妹(2)(1979年2月18日、TBS)
・ 遠い絵本(1979年8月12日 - 1979年8月19日、HBC)
・ 女の部屋(1979年12月23日、TBS)
・ 歴史の涙(1980年2月25日、TBS) - 船山淳子 役
・ 大竹しのぶのああこの愛なくば・頑張っせよ邦ちゃん(1980年8月28日、日本テレビ)
・ 機の音(1980年8月30日、日本テレビ)
・ 霊感少女(1980年9月25日、読売テレビ)
・ 恋人たち(1980年10月9日 - 1980年12月25日、TBS) - 土方信子 役
・ 和宮様御留(1981年1月3日、フジテレビ) - フキ 役
・ かげろうの死(1981年7月2日、読売テレビ)
・ 母たることは地獄のごとく(1981年7月8日、日本テレビ)
・ 遙かなり、マイ・ラブ(1981年8月24日、TBS)
・ タクシー・サンバ(1981年10月17日 - 1981年10月31日、NHK)
・ 山を走る女(1981年11月19日、日本テレビ)
・ 出航(1981年11月22日、TBS)
・ いもうと(1982年2月11日、読売テレビ)
・ 父殺しの報酬(1982年4月24日、TBS)
・ ガラスの知恵の輪(1982年5月26日 - 1982年6月30日、MBS)
・ 噂になった女たち(1982年10月30日、NHK)
・ 霧の旗(1983年1月4日、日本テレビ) - 柳田桐子 役
・ スクープを追う女(1983年4月2日、TBS)
・ 銀河テレビ小説(NHK)
 ・ かけおち'83(1983年7月25日 - 1983年7月29日) - セツ子 役
・ 母と娘の刻印(1983年8月25日、読売テレビ)
・ 恋人よ、われに帰れ(1983年9月23日、フジテレビ)
・ ジュリーと鉄矢の源氏物語'84(1984年1月1日、MBS)
・ 鹿鳴館物語(1984年1月3日、日本テレビ)
・ 空き缶ユートピア(1984年4月7日 - 1984年5月12日、NHK)
・ 山の音(1984年4月8日、TBS)
・ 月の川(1984年6月8日、TBS)
・ 嫁ぐ日'84(1984年8月25日、NHK)
・ 雨ふりお月さん(1984年10月27日、NHK)
・ 家政婦・織枝の体験(1)(1985年11月27日、TBS)
・ 家政婦・織枝の体験(2)(1985年12月4日、TBS)
・ 家政婦・織枝の体験(3)(1985年12月11日、TBS)
・ どたんばたん(1986年6月8日、TBS)
・ 家政婦・織枝の体験(4)(1986年7月16日、TBS)
・ 男女7人夏物語(1986年7月25日 - 1986年9月26日、TBS) - 神崎桃子 役
 ・ 男女7人夏物語 評判編(1987年4月3日、TBS)
・ 心はロンリー気持ちは「…」IV(1986年9月25日、フジテレビ)
・ 家政婦・織枝の体験(5)(1987年2月11日、TBS)
・ くらやみ祭に人が死ぬ(1987年2月19日、読売テレビ)
・ ばら色の人生(1987年4月8日 - 1987年7月8日、NHK)
・ 手枕さげて(1987年6月4日、読売テレビ)
・ モナリザたちの冒険(1987年7月17日 - 1987年9月18日、TBS) - 桂ほなみ 役
・ 男女7人秋物語(1987年10月9日 - 1987年12月18日、TBS) - 神崎桃子 役
 ・ 男女7人秋物語 評判編(1988年4月1日、TBS)
・ 夢を見たくて(1988年4月9日、ANB)
・ 心はロンリー気持ちは「…」VII(1988年5月13日、フジテレビ)
・ 明日-1945年8月8日・長崎(1988年8月9日、日本テレビ)
・ 大竹しのぶのブッとばすぞ物語(1990年4月12日、TBS)
・ 愛の世界(1990年4月19日、読売テレビ)
・ 雨の脅迫者(1990年11月16日、フジテレビ)
・ イカれた主婦の反乱(1991年4月26日、フジテレビ)
・ 別れてのちの恋歌(1991年5月1日、フジテレビ)
・ 母性が裁かれる時(1991年7月11日、読売テレビ)
・ 張込み(1991年9月27日、フジテレビ) - さだ子 役
・ 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
 ・ '91秋の特別編「ニュースおじさん」(1991年10月3日) - 本間むつみ 役
 ・ 〜2009春の特別編〜「ボランティア降臨」(2009年3月30日) - クボタミチコ 役
 ・ '20秋の特別編「タテモトマサコ」(2020年11月14日) - 館本雅子 役
・ 東京ららばい(1991年11月14日、読売テレビ)
・ 家族の食卓 『トランプの家』(1992年1月3日、フジテレビ)
・ オレゴンから愛 '92(1992年8月28日、フジテレビ)
・ ひとの不幸は蜜の味(1994年1月11日 - 1994年3月22日、TBS) - くればやし繭子(中田正子) 役
・ 真昼の月 続・病院で死ぬということ(1994年6月27日、TBS)
・ きっとしあわせ(1)消えたわが子(1994年7月31日、関西テレビ)
・ 八月の叫び(1995年4月9日、NHK) - 洋子 役
・ 北の国から'95 秘密(1995年6月9日、フジテレビ) - 黒木夫人 役
・ 悪女の階段(1996年1月23日、日本テレビ)
・ 白い闇(1996年2月8日、TX) - 信子 役
・ 存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年4月3日 - 1996年5月8日、NHK)
・ となりの女(1996年9月3日、日本テレビ)
・ 東京に殺された女(1996年10月7日、TBS)
・ Dear ウーマン(1996年10月13日 - 1996年12月22日、TBS) - 津野響子 役
 ・ Dearウーマンスペシャル(1997年4月6日、TBS)
・ 女マネージャー走る(1996年11月23日、ANB)
・ 「放浪記」男なんて何さ!人生は七転び八起き(1997年1月1日、テレビ東京)
・ 棘 おんなの遺言状(1997年4月2日 - 1997年5月7日、NHK)
・ 心はロンリー気持ちは「…」X(1997年8月29日、フジテレビ)
・ 恋のためらい(1997年10月10日 - 1997年12月19日、TBS) - 野村千里 役
・ 愛と感動の実話 さよなら盲導犬 ベルナ(1998年3月6日、フジテレビ)
・ おじさん改造講座(1998年4月1日 - 1998年4月29日、NHK) - 藤倉千秋 役
・ 月のかたち(1998年5月5日、日本テレビ) - 筒井(吉村)杏子 役
・ 死刑囚 永山則夫と母(1998年8月1日 ANB)
・ 鶴瓶のスジナシ 33(1998年10月14日CBC)
・ 小さな小さなあなたを産んで(1999年2月2日、日本テレビ)
・ 刑事たちの夏(1999年4月1日、読売テレビ)
・ セミダブル(1999年4月14日 - 1999年6月30日、フジテレビ) - 都築真子 役
・ 真夜中の虹(1999年11月9日、日本テレビ)
・ 編集王(2000年10月10日 - 2000年12月19日、フジテレビ) - 八代亜希 役
・ 恋は余計なお世話 なに怒ってんの深津ちゃん、しのぶ全然わかんないスペシャル(2001年1月2日、フジテレビ)
・ 伝説のワニ ジェイク(2001年7月1日 - 2001年12月23日、TX)
・ 最後の夏休み(2001年8月18日、日本テレビ) - 美津子 役
・ 実録 福田和子(2002年8月2日、フジテレビ) - 福田和子 役
・ 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(2002年12月30日、ANB)
・ 朗読紀行『にっぽんの名作』(第2夜)『猟銃』(2003年1月28日、NHK)
・ 大菩薩峠(2004年5月30日 - 2004年5月31日、NHK)
・ 見当たり捜査25時(2004年6月28日、TBS)
・ 優しい時間(2005年1月13日 - 2005年3月24日、フジテレビ) - 湧井めぐみ 役
・ 中居正広の金曜日のスマたちへ 幸せになった女優たち(2005年6月24日、TBS)
・ スタートライン〜涙のスプリンター〜(2005年12月17日、フジテレビ) - 今井道代 役
・ 少しは恩返しができたかな(2006年3月22日、TBS)
・ 冗談じゃない(2007年4月15日 - 2007年6月24日、TBS) - 広瀬理衣 役
・ ありがとう、オカン(2008年10月7日、関西テレビ) - 西田華子 役
・ それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 2011年9月15日、フジテレビ) - 野本(深見)響子 役
・ 看取りの医者 バイク母さんの往診日誌(2011年12月12日、TBS)
・ 帰郷(2011年12月23日、TBS) - 深谷あさみ 役
・ 俺たちに明日はある(2014年7月26日、フジテレビ)
・ アイアングランマ(2015年1月10日 - 2015年2月14日、NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
 ・ アイアングランマ2(2018年6月3日 - 2018年7月8日、NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
・ 黒い看護婦(2015年2月13日、フジテレビ) - 田中直子 役
・ ごめん、愛してる(2017年7月9日 - 2017年9月17日、TBS) - 日向麗子 役
・ 誰かが、見ている(2020年9月18日、Amazon Prime Video)
・ 監察医 朝顔 第2シーズン 第5話、第6話、第8話、第9話、第10話、第11話、第14話(2020年11月2日 - 2021年3月22日、フジテレビ) - 奥寺美幸 役
 ・ 監察医朝顔2022スペシャル(2022年9月26日、フジテレビ) - 奥寺美幸 役
・ PICU 小児集中治療室(2022年10月10日 - 2022年12月19日、フジテレビ) - 志子田南 役
・ 犬神家の一族(2023年4月22日、2023年4月29日 NHK BSプレミアム・NHK BS4K) - 犬神松子 役

◎ 映画

・ 青春の門(1975年 監督:浦山桐郎) - 牧織江 役
・ 続人間革命(1976年 監督:舛田利雄) - 信子 役
・ 天保水滸伝 大原幽学(1976年 監督:山本薩夫) - ノブ 役
・ 青春の門 自立篇(1977年 監督:浦山桐郎) - 牧織江 役
・ 季節風(1977年 監督:斎藤耕一) - 山本美紀 役
・ 男はつらいよ 寅次郎頑張れ(1977年 監督:山田洋次) - 福村幸子 役
・ 事件(1978年 監督:野村芳太郎) - 坂井ヨシ子 役
・ 聖職の碑(1978年 監督:森谷司郎) - 水野春子 役
・ 鬼畜(1978年 監督:野村芳太郎) - 婦人警官 役
・ あゝ野麦峠(1979年 監督:山本薩夫) - 政井みね 役
・ 衝動殺人 息子よ(1979年 監督:木下恵介) - 田切杏子 役
・ 太陽の子 てだのふあ(1980年 監督:浦山桐郎) - ミツ江(女学生) 役
・ にんげんをかえせ (1982年 監督:橘祐典) - ナレーション
・ この子を残して(1983年 監督:木下恵介) - 三岸昌子 役
・ 麻雀放浪記(1984年 監督:和田誠) - まゆみ 役
・ 危険な女たち(1985年 監督:野村芳太郎) - 棚瀬紀子 役
・ 食卓のない家(1985年 監督:小林正樹) - 朝野みよ子 役
・ 波光きらめく果て(1986年 監督:藤田敏八) - 谷井浩子 役
・ 青春かけおち篇(1987年 監督:松原信吾) - 北城七ツ子 役
・ 永遠の1/2(1987年 監督:根岸吉太郎) - 小島良子 役
・ いこかもどろか(1988年 監督:生野慈朗) - 向井小夜子 役
・ きんぴら(1990年 監督:一倉治雄) - 間舟 役
・ 夜逃げ屋本舗(1992年 監督:原隆仁) - 秋川芙美子 役
・ 死んでもいい(1992年 監督:石井隆) - 土屋名美 役
・ 復活の朝(1992年 監督:吉田剛) - 清原レイ 役
・ REX 恐竜物語 1993年 監督:角川春樹) - 伊藤直美 役
・ GONIN2(1996年 監督:石井隆) - サユリ 役
・ 学校III(1998年 監督:山田洋次) - 小島紗和子 役
・ 生きたい(1999年 監督:新藤兼人) - 山本徳子 役
・ 鉄道員 (ぽっぽや)(1999年 監督:降旗康男) - 佐藤静枝 役
・ 黒い家(1999年 監督:森田芳光) - 菰田幸子 役
・ しあわせ家族計画 (2000年 監督:阿部勉) - 売場主任 役
・ 天国までの百マイル(2000年 監督:早川喜貴) - 水島マリ 役
・ 式日(2000年 監督:庵野秀明) - 母親 役
・ 真夜中まで(2001年 監督:和田誠) - ライブハウスの客 役
・ GO(2001年 監督:行定勲) - 道子 役
・ 阿修羅のごとく(2003年 監督:森田芳光) - 三田村綱子 役
・ 伝説のワニ ジェイク(2004年 監督:犬童一心) - ヴァージニア・ラップ 役
・ ふくろう(2004年 監督:新藤兼人) - ユミエ 役
・ 恋の門(2004年 監督:松尾スズキ) - 証泰子 役
・ キトキト(2007年 監督:吉田康弘) - 斎藤智子 役
・ 陸に上った軍艦(2007年 監督:山本保博) - 語り 役
・ 遠くの空に消えた(2007年 監督:行定勲) - BAR「花園」のママ 役
・ クワイエットルームにようこそ(2007年 監督:松尾スズキ) - 西野 役
・ たみおのしあわせ(2008年 監督:岩松了) - 宮地雪江 役
・ 石内尋常高等小学校 花は散れども(2008年 監督:新藤兼人) - 藤川みどり 役
・ 火天の城(2009年 監督:田中光敏) - 岡部田鶴 役
・ ダーリンは外国人(2010年 監督:宇恵和昭) - 一江 役
・ シュアリー・サムデイ(2010年 監督:小栗旬) - 弁当屋の店長 役
・ オカンの嫁入り(2010年 監督:呉美保) - 森井陽子 役
・ ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010年 監督:石井隆) - 加藤あゆみ 役
・ 信さん 炭坑町のセレナーデ(2010年 監督:平山秀幸) - 中岡はつ 役
・ 一枚のハガキ(2011年 監督:新藤兼人) - 森川友子 役
・ つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年 監督:行定勲) - 山田早千子 役
・ 旅立ちの島唄〜十五の春〜(2013年 監督:吉田康弘) - 仲里明美 役
・ 女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜(2013年 監督:祷映) - 羽山弓枝 役
・ 悼む人(2015年 監督:堤幸彦) - 坂築巡子 役
・ トイレのピエタ(2015年 監督:松永大司) - 園田智恵 役
・ 海街diary(2015年 監督:是枝裕和) - 佐々木都 役
・ ギャラクシー街道(2015年 監督:三谷幸喜) - ハナ 役
・ 種まきうさぎフクシマに向き合う青春(2015年 監督:森康行) - ナレーション
・ 後妻業の女(2016年 監督:鶴橋康夫) - 武内小夜子 役
・ 真田十勇士(2016年 監督:堤幸彦) - 淀殿 役
・ のみとり侍(2018年 監督:鶴橋康夫) - お鈴 役
・ Tokyo 2001/10/21 22:32〜22:41(2018年 監督:奥山大史)
・ 影踏み(2019年 監督:篠原哲雄) - 真壁直美 役
・ ヘルドッグス(2022年 監督:原田眞人) - 衣笠典子 役
・ わたくしどもは。(2024年 監督:富名哲也) - キイ 役   

◎ 舞台・LIVE・イベントなど

・ 青春の門(1975年 日生劇場 演出:宇野重吉)
・ 若きハイデルベルヒ(1977年 日生劇場 演出:松浦竹夫)
・ にんじん(1979年8月2日〜1979年8月26日 日生劇場 演出:福田善之)
・ CAN'T STOP DANCIN'第1回公演(1979年10月 ABC会館ホール)
・ 息子の結婚(1981年 演出:宇野重吉)
・ 屋根の上のバイオリン弾き(1982年5月3日〜1982年10月30日 帝国劇場演出:サミー・ベイス)
・ 映画に出たい!(1982年9月4日〜1982年9月23日 PARCO西武劇場 演出:福田陽一郎)
・ もとの黙阿弥(1983年 演出:木村光一)
・ 櫂(1985年 演出:小野田正)
・ 奇跡の人(1986年2月5日〜1986年2月28日 日生劇場 演出:今野勉)
・ 奇跡の人(1987年8月2日〜1987年8月25日 日生劇場 演出:今野勉)
・ ガラスの仮面(1988年8月3日〜1988年8月27日 新橋演舞場 演出:坂東玉三郎)
・ LOVE LETTERS(1990年8月19日 PARCO劇場 演出:青井陽治)
・ 人形の家(1991年1月9日〜1991年1月29日 銀座セゾン劇場 演出:今野勉)
・ LOVE LETTERS(1991年8月11日 PARCO劇場 演出:青井陽治)
・ 真夏の夜の夢(1992年8月2日〜1992年8月25日 日生劇場 演出:野田秀樹)
・ Seven Stories(1992年3月17日〜1992年3月21日 草月ホール)
・ 奇跡の人(1992年12月〜1993年1月 東京芸術劇場 中ホール 演出:テリー・シュライバー)
・ 恋人たちの短い夜(1993年5月30日〜1993年6月13日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:鵜山仁)
・ 野田版・国性爺合戦(1994年12月5日〜1994年12月27日 日生劇場 演出:野田秀樹)
・ 贋作・罪と罰(1995年4月1日〜1995年6月11日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:野田秀樹)
・ セツアンの善人(1996年5月4日〜1996年5月26日 銀座セゾン劇場 1996年 近鉄劇場 演出:アレクサンドル・ダリエ)
・ 奇跡の人(1997年3月28日〜1997年4月13日 Bunkamuraシアターコクーン 1997年4月18日〜1997年4月20日 愛知厚生年金会館 1997年4月23日〜1997年5月3日 近鉄劇場 1997年5月6日〜1997年5月8日 メルパルクホール福岡 1997年5月13日〜1997年5月14日 アクトシティ浜松 1997年5月17日〜1997年5月18日 アステールプラザ 演出:マイケル・ブルーム)
・ エンドレス・ラヴ(1998年6月19日〜1998年6月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:謝珠栄)
・ ルル(1998年 演出:デヴィッド・ルヴォー)
・ パンドラの鐘(1999年11月16日〜1999年12月23日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
・ 奇跡の人(2000年2月28日〜2000年3月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2000年3月28日〜2000年4月2日 愛知県勤労会館 2000年4月4日〜2000年4月16日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美)
・ マクベス (2001年3月16日〜2001年3月25日 彩の国さいたま芸術劇場大ホール 2001年3月30日〜2001年4月30日 Bunkamura シアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
・ 大竹しのぶ コンサート BuBu(2001年11月27日〜2001年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年3月20日〜2002年3月21日 近鉄劇場)
・ 売り言葉(2002年2月2日〜2002年2月20日 スパイラルホール 演出:野田秀樹)
・ 欲望という名の電車(2002年5月4日〜2002年5月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年6月5日〜2002年6月9日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄)
・ 太鼓たたいて笛ふいて(2002年7月25日〜2002年8月7日 紀伊國屋サザンシアター 2002年8月10日〜2002年8月11日 水戸芸術館 演出:栗山民也)
・ マクベス(2002年10月9日〜2002年10月24日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年11月1日〜2002年11月17日 近鉄劇場 2002年12月4日〜2002年12月7日 ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)演出:蜷川幸雄)
・ 奇跡の人(2003年3月2日〜2003年4月5日 Bunkamuraシアターコクーン 2003年4月7日〜2003年4月13日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美)
・ エレクトラ(2003年9月6日〜2003年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
・ POP? 大竹しのぶ 一人舞台(2003年12月18日〜2003年12月24日 スパイラルホール 2003年12月26日〜2003年12月28日 リサイタルホール 演出:鈴木勝秀)
・ 太鼓たたいて笛ふいて(2004年4月2日〜2004年4月29日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
・ ママがわたしに言ったこと(2004年9月4日〜2004年10月3日 青山円形劇場 演出:鈴木勝秀)
・ 喪服の似合うエレクトラ(2004年11月16日〜2004年12月5日 新国立劇場 中劇場 PLAY HOUSE 2004年12月10日〜2004年12月12日 まつもと市民芸術会館 開館記念特別公演 演出:栗山民也)
・ 蛇よ!(2005年3月1日〜2005年3月21日 スパイラルホール 演出:松尾スズキ)
・ メディア(2005年5月6日〜2005年5月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
・ 母・肝っ玉とその子供たち-三十年戦争年代記(2005年11月15日〜2005年11月20日 兵庫県立芸術文化センター 中ホール 2005年11月28日〜2005年12月11日 新国立劇場 中劇場 演出:栗山民也)
・ 恋心~思ひは時間を超えて、今も昔も~(2005年6月18日 りゅーとぴあ 新潟市民会館芸術文化会館 2005年6月20日 仙台市民会館 6月22日 三島市民文化会館 2005年6月24日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2005年6月27日 アステールプラザ・大ホール 2005年6月29日 愛知万博長久手会場(日本国際博覧会政府出展事業日本館イベント)2005年12月23日〜2005年12月27日 スパイラルホール 演出:鈴木勝秀)
・ ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?(2006年6月5日〜2006年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
・ スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年1月5日〜2007年1月29日 日生劇場 2007年2月2日〜2007年2月3日 まつもと市民芸術館 主ホール 2007年2月8日〜2007年2月10日 愛知厚生年金会館 2007年2月15日〜2007年2月18日 イオン化粧品シアターBRAVA 2007年2月22日〜2007年2月24日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
・ ロマンス(2007年8月3日〜2007年9月30日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也)
・ ビューティ・クイーン・オブ・リナーン(2007年12月7日〜2007年12月30日 PARCO劇場 2008年1月3日〜2008年1月6日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:長塚圭史)
・ 瞼の母(2008年5月10日〜2008年6月8日 世田谷パブリックシアター 演出:渡辺えり)
・ 女教師は二度抱かれた(2008年8月4日〜2008年8月27日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:松尾スズキ)
・ 太鼓たたいて笛ふいて(2008年11月21日〜2008年12月20日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
・ 桜姫(2009年6月7日〜2009年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:串田和美)
・ 大竹しのぶ ひとり舞台 あいのうた-Francesca-(2009年7月10日 IMSホール 2009年7月11日 サンケイホールブリーゼ 2009年7月12日 テレピアホール 2009年7月15日 シベールアリーナ 2009年7月18日〜2009年7月19日 恵比寿ザ・ガーデンホール)
・ ザ・ダイバー 日本バージョン (2009年8月20日〜2009年9月20日 東京芸術劇場小ホール1 演出:野田秀樹)
・ グレイ・ガーデンズ(2009年11月7日〜2009年12月6日 シアタークリエ 2009年12月10日〜2009年12月13日 イオン化粧品シアターBRAVA 2009年12月18日〜2009年12月19日 中日劇場 演出:宮本亜門)
・ ヘンリー六世(2010年3月11日〜2010年4月3日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2010年4月10日〜2010年4月17日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄)
・ LOVE LETTERS (2010年6月21日 PARCO劇場 演出:青井陽治)
・ 大人は、かく戦えり(2011年1月6日〜2011年1月30日 新国立劇場 小劇場 2011年2月5日 名鉄ホール 2011年2月11日〜2011年2月15日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:マギー)
・ 大竹しのぶコンサートツアー2011 あいのうた(2011年3月5日 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール)
・ スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2011年5月14日〜2011年6月5日 青山劇場 2011年6月9日〜2011年6月12日 イオン化粧品シアターBRAVA 2011年6月18日〜2011年6月19日 ALSOKホール 2011年6月25日 ブリックホール 2011年7月1日〜2011年7月3日 愛知県芸術劇場 大ホール 2011年7月9日〜2011年7月10日 KAAT 神奈川芸術劇場 ホール 演出:宮本亜門)
・ 身毒丸(2011年8月26日〜2011年9月6日 天王洲銀河劇場 2011年9月10日〜2011年9月12日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2011年9月17日〜2011年9月18日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:蜷川幸雄)
・ ピアフ(2011年10月13日〜2011年11月6日 シアタークリエ 2011年11月9日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2011年11月11日 富山県民会館 2011年11月20日 北國新聞赤羽ホール 2011年11月26日〜2011年11月27日 森ノ宮ピロティホール 2011年11月29日 中日劇場 演出:栗山民也)
・ シンベリン(2012年4月2日〜2012年4月21日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2012年4月27日〜2012年4月29日 北九州芸術劇場 大ホール 2012年5月4日〜2012年5月8日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2012年5月29日〜2012年6月2日 バービカン・シアター 演出:蜷川幸雄)
・ 朗読 宮沢賢治が伝えること(2012年 5月22日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也)
・ ふくすけ(2012年8月1日〜2012年9月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年9月6日〜2012年9月13日 イオン化粧品シアターBRAVA演出:松尾スズキ)
・ 大竹しのぶコンサート2012今夜はひとり舞台?歌だけだと思うなョ(2012年9月21日 昭和女子大学人見記念講堂)
・ 日の浦姫物語(2012年11月10日〜2012年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年12月7日〜2012年12月9日 イズミティ21 大ホール 2012年12月14日〜2012年12月19日 イオン化粧品シアターBRAVA 演出:蜷川幸雄)
・ ピアフ(2013年1月16日〜2013年2月13日 シアタークリエ 2013年2月16日〜2013年2月17日 キャナルシティ劇場 2013年2月22日〜2013年2月24日 森ノ宮ピロティホール演出:栗山民也)
・ スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2013年5月5日〜2013年5月6日 KAAT神奈川芸術劇場 ホール 2013年5月10日〜2013年5月12日 イオン化粧品シアターBRAVA 2013年5月16日〜2013年6月2日 青山劇場 2013年6月8日〜2013年6月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
・ かもめ(2013年 9月4日〜2013年9月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2013年10月4日〜2013年10月9日 シアターBRAVA 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
・ My Piaf コンサート2013 (2013年11月4日 東京国際フォーラム ホールC)
・ 太鼓たたいて笛ふいて (2014年1月16日〜2014年2月9日 紀伊國屋サザンシアター 2014年2月15日〜2014年2月16日 名鉄ホール 2014年2月22日〜2014年2月23日 シアターBRAVA 2014年2月26日 鹿児島市民文化ホール(第一)2014年3月1日 キャナルシティ劇場 演出:栗山民也)
・ 抜目のない未亡人(2014年6月28日〜2014年7月31日 新国立劇場 中劇場 演出:三谷幸喜)
・ 火のようにさみしい姉がいて(2014年9月6日〜2014年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2014年10月5日〜2014年10月13日 シアターBRAVA演出:蜷川幸雄)
・ 地獄のオルフェウス(2015年5月7日〜2015年5月31日 Bunkamuraシアターコクーン 2015年6月6日〜2015年6月14日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン)
・ 大竹しのぶコンサート2015 “ドラマティーク”(2015年11月10日〜2015年11月11日 EX THEATER ROPPONGI 2015年11月25日 森ノ宮ピロティホール)
・ 中島みゆき RESPECT LIVE 2015 歌縁 (2015年11月23日 フェスティバルホール 2015年11月29日 中野サンプラザ)
・ ピアフ(2016年2月7日〜2016年3月13日 シアタークリエ 2016年3月19日〜2016年3月21日 森ノ宮ピロティホール 2016年3月23日 JMSアステールプラザ 大ホール 2016年3月26日〜2016年3月27日 中日劇場 演出:栗山民也)
・ スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (2016年4月14日〜2016年5月8日 東京芸術劇場 プレイハウス 2016年5月13日〜2016年5月15日 シアターBRAVA 2016年5月20日〜2016年5月22日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
・ 三婆(2016年11月1日〜2016年11月27日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文)
・ 中島みゆき RESPECT LIVE 2017 歌縁 (2017年1月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 2017年1月13日 富山オーバードホール 1月29日 ニトリ文化ホール 2017年2月19日 Bunkamuraオーチャードホール)
・ 大竹しのぶ ねちゃダメだよzzz…公開収録(2017年3月5日 ニッポン放送・イマジンスタジオ)
・ フェードル(2017年4月8日〜2017年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2017年5月3日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2017年5月6日〜2017年5月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2017年5月11日〜2017年5月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 演出:栗山民也)
・ にんじん(2017年8月1日〜2017年8月27日 新橋演舞場 2017年9月1日〜2017年9月10日 大阪 松竹座 演出:栗山民也)
・ アルバム『ち・ち・ち』発売記念、トーク&ミニライブ&握手会(2017年11月23日 TOWER RECORDS 渋谷店 8F イベントスペース)
・ 欲望という名の電車(2017年12月8日〜2017年12月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2018年1月6日〜2018年1月8日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン)
・ リトル・ナイト・ミュージック(2018年4月8日〜2018年4月30日 日生劇場 2018年5月4日〜2018年5月5日 梅田芸術劇場メインホール 2018年5月12日〜2018年5月13日 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール 2018年5月19日〜2018年5月20日 オーバード・ホール 演出:マリア・フリードマン)
・ パリ祭(2018年7月8日 NHKホール)
・出口なし(2018年8月25日〜2018年9月24日 新国立劇場 小劇場 2018年9月27日〜2018年9月30日 サンケイホールブリーゼ 演出:小川絵梨子)
・ トークショー『音故知新 ピアフ〜恋に生き、歌に生き』(2018年10月10日 シアタークリエ)
・ ピアフ(2018年11月4日〜2018年12月1日 シアタークリエ 2018年12月4日 JMSアステールプラザ 大ホール 2018年12月11日〜2018年12月12日 レクザムホール 小ホール 2018年12月15日〜2018年12月17日 森ノ宮ピロティホール 演出:栗山民也)
・ SHINOBU avec PIAF コンサート(2019年1月17日〜2019年1月18日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2019年1月25日 Bunkamuraオーチャードホール 2019年2月3日 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)
・ LIFE LIFE LIFE 〜人生の3つのヴァージョン〜(2019年4月6日〜2019年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
・ 三婆(2019年5月31日〜2019年6月27日 大阪 松竹座 2019年7月1日〜2019年7月8日 博多座 演出:齋藤雅文)
・ 仁和寺音舞台 -令和の響き-(2019年9月7日 仁和寺)
・ 映画『鉄道員(ぽっぽや)』公開記念20周年記念上演会(2019年11月10日 丸の内TOEI(1))
・ LOVE LETTERS (2020年2月12日 PARCO劇場 演出:藤田俊太郎)
・ 女の一生(2020年11月2日〜2020年11月26日 新橋演舞場 演出:段田安則)
・ フェードル(2021年1月10日〜2021年1月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年1月30日〜2021年1月31日 金沢市文化ホール 2021年2月6日〜2021年2月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2021年2月11日〜2021年2月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2021年2月20日〜2021年2月21日 三島市民文化会館・大ホール 演出:栗山民也)→期間限定 公演動画配信あり
・ 三谷のツボ 第一回 笑うリーディング (2021年2月23日 スパイラルホール 演出:三谷幸喜)
・ 夜への長い旅路(2021年6月7日〜2021年7月4日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年7月9日〜2021年7月18日 京都劇場 演出:フィリップ・ブリーン)
・ ザ・ドクター(2021年10月30日〜2021年10月31日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2021年11月4日〜2021年11月28日 PARCO劇場 2021年12月2日〜2021年12月5日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2021年12月10日〜2021年12月12日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 2021年12月18日〜2021年12月19日 まつもと市民芸術館 主ホール 2021年12月25日〜2021年12月26日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:栗山民也)
・ ピアフ(2022年2月24日〜2022年3月18日 シアタークリエ 2022年3月25日〜2022年3月28日 森ノ宮ピロティホール 2022年4月1日〜2022日4月10日 博多座 演出:栗山民也)
・ 福岡音楽祭音恵2022 (2022年5月28日 福岡縣護国神社)
・ 葉加瀬太郎音楽祭2022 (2022年6月11日 上賀茂神社)
・ れいわのへいわソング2022 番組観覧(2022年7月6日 広島文化学園HBGホール)→2022年8月4日〈中国地方向け〉2022年8月10日〈全国放送〉2022年8月27日〈広島県向け〉NHK 『一本の鉛筆』『時代』を歌唱
・ 大竹しのぶのスピーカーズコーナー 公開収録(2022年7月7日 NHK広島放送センタービル1階メディアプラザ)→2022年8月3日、2022年8月10日放送
・ ワンマンライブ (2022年9月8日 Billboard横浜 2022年9月10日 Billboard大阪)
・ 女の一生 (2022年10月18日〜2022年10月23日 新橋演舞場 2022年10月27日〜11月8日 南座 2022年11月18日〜11月30日 博多座 演出:段田安則)
・ GYPSY (2023年4月9日〜2023年4月30日 東京芸術劇場 プレイハウス 2023年5月4日〜2023年5月7日 森ノ宮ピロティホール 2023年5月12日〜2023年5月14日 刈谷市総合文化センターアイリス大ホール 2023年5月19日〜2023年5月21日 キャナルシティ劇場 演出:クリストファー・ラスコム)
・ ヴィクトリア (2023年6月24日〜2023年6月30日 スパイラルホール 2023年7月5日〜2023年7月6日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2023年7月8日〜2023年7月9日 京都芸術劇場 春秋座 2023年7月11日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 演出:藤田俊太郎)
・ ふるあめりかに袖はぬらさじ(2023年9月2日〜2023年9月26日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文)
・ SHINOBU OTAKE ANNIVERSARY LIVE TOUR 2024 50th? 51st? Music Night Party(2024年1月20日 ブルーノート東京 2024年1月31日 Billboard大阪)
・ スウィーニー・トッド(2024年3月9日〜2024年3月30日 東京建物 Brillia HALL 2024年4月12日〜2024年4月14日 東京エレクトロンホール宮城 2024年4月19日〜2024年4月21日 ウェスタ川越 大ホール 2024年4月27日〜2024年4月29日 梅田芸術劇場メインホール 演出:宮本亜門)
・ 福岡音楽祭音恵2024(2024年5月25日 福岡縣護国神社)
・ 太鼓たたいて笛ふいて (2024年11月 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA 2024年12月 新歌舞伎座 やまぎん県民ホール 2024年12月25日 演出:栗山民也)

◎ 配信映像作品

・ PRE AFTER CORONA SHOW The Movie(2020年)

◎ YouTube

・ 登紀子の「土の日」ライブ(2022年1月11日)
・ LIGHT UP THE WORLD UICC ワールドキャンサーデー2023 Close the care gap(2023年2月4日)

◎ ABEMA

・ 『7.2新しい別の窓』(2022年)

◎ ニコニコ動画

・ ガチの舞台稽古場に突撃生放送!(2014年8月24日)→2014年10月3日に再放送
・ 山崎大輝のカクテルNIGHTフィーバー(2024年2月25日)

◎ 劇場アニメ

・ 親子ねずみの不思議な旅(1978年 監督:フレッド・ウォルフ, チャールズ・スウェンソン) - アザラシ 役
・ 森は生きている(1980年 監督:矢吹公郎) - アーニャ 役
・ シュンマオ物語 タオタオ(1981年 監修:山田洋次、アニメーション監督:島村達雄) - タオタオ 役
・ リリが見た優しい虹(1990年 監督:伊藤有一) - リリ 役
・ 借りぐらしのアリエッティ(2010年 監督:米林宏昌) - ホミリー 役
・ 風立ちぬ(2013年 監督:宮崎駿) - 黒川夫人 役
・ メアリと魔女の花(2017年 監督:米林宏昌) - シャーロット 役
・ 漁港の肉子ちゃん(2021年 監督:渡辺歩) - 肉子ちゃん 役
・ 岬のマヨイガ(2021年 監督:川面真也) - キワさん 役
・ 君たちはどう生きるか(2023年 監督:宮崎駿)- あいこ 役

◎ 吹き替え

・ ウエスト・サイド物語(1979年 旧TBS版) - ナタリー・ウッド(マリア役)
・ インサイド・ヘッド(2015年 監督:ピート・ドクター) - カナシミ 役
・ キャッツ(2020年 監督:トム・フーパー) - オールドデュトロノミー〈ジュディ・デンチ〉 役
・ インサイド・ヘッド2(2024年 監督:ケルシー・マン) - カナシミ 役

◎ バラエティ(レギュラーや担当番組)

・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)1978年8月26日・1978年8月27日 萩本欽一と総合司会担当
・ 辰徳スペシャル(日本テレビ)1981年12月16日 - 1982年1月13日(4回)
・ しのぶとえり子のふっふっふ(フジテレビ)1999年10月7日
・ 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS)2001年10月19日 - レギュラー
・ しのぶ&まさみSHOW(フジテレビ)2002年1月4日・2002年10月3日・2002年12月30日→総集編2004年1月1日・2005年1月5日・2005年12月28日
・ 上海ルーキーSHOW(フジテレビ)2005年4月13日 - 2005年9月21日

◎ NHK紅白歌合戦

・ 第26回NHK紅白歌合戦(1975年12月31日、NHK)特別審査員
・ 第50回NHK紅白歌合戦(1999年12月31日、NHK)応援ゲスト
・ 第62回NHK紅白歌合戦(2011年12月31日、NHK)ゲスト審査員
・ 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日、NHK)紅組歌手として『愛の讃歌』を歌唱

◎ うたコン

・ 2016年6月7日『結婚しようよ』『ファイト』を歌唱
・ 2016年10月4日『時代』を歌唱
・ 2017年2月7日『The Rose』を歌唱
・ 2017年6月13日『ばら色の人生』を歌唱
・ 2017年10月24日『サン・トワ・マミー』を歌唱
・ 2017年11月14日『愛の讃歌』を歌唱
・ 2018年10月16日『水に流して』を歌唱
・ 2019年10月8日『朝日のあたる家(朝日楼)』を歌唱
・ 2020年4月21日 うたコン〈特別編〉-わたしたちには歌がある-
・ 2020年12月1日『ありがとうって気づいていてね』を歌唱
・ 2021年2月16日『愛にできることはまだあるかい』を歌唱
・ 2021年8月31日 うたコン 夏のおさらいスペシャル → 2021年9月7日に再放送
・ 2022年2月1日 『愛の讃歌』を歌唱した過去の映像を放送→2022年2月6日再放送
・ 2022年3月29日 『愛の讃歌』を歌唱
・ 2022年5月31日 『一本の鉛筆』を歌唱→2022年6月6日再放送
・ 2023年11月28日 『脱走兵』を歌唱→2023年12月5日再放送

◎ SONGS

・ 第271回 泉谷しげる 2013年9月14日『黒の舟唄』を歌唱
・ 第327回 大竹しのぶ〜愛に生きる女優〜 2015年2月28日『黄昏のビギン』『死んだ男の残したものは』『愛の讃歌』を歌唱
・ SONGSスペシャル ディズニースペシャル名曲集 2017年3月25日『ONCE UPON A DREAM』を歌唱
・ 第426回 〜中島みゆきトリビュート〜 2017年6月22日『ファイト!』『時代』を歌唱
・ 第473回 大竹しのぶ 2018年10月20日『愛の讃歌』『老兵』『愛の讃歌』を歌唱
・ 第572回 さだまさし 2021年5月6日 ゲスト出演

◎ 日本レコード大賞

・ 2013年12月30日 第55回『昭和の歌よ、ありがとう』優秀アルバム賞『黒の舟唄』を歌唱
・ 2015年12月30日 第57回『なかにし礼と12人の女優たち』企画賞『人形の家』を歌唱
・ 2018年12月30日 第60回『SHINOBU avec PIAF』優秀アルバム賞『愛の讃歌』を歌唱

◎ MUSIC FAIR

・ 2017年6月10日『夢であいましょう』『愛の讃歌』を歌唱
・ 2017年12月2日『願い』を歌唱
・ 2020年11月7日『ファイト!』を歌唱
・ 2022年1月22日『パリの空の下』『バラ色の人生』『水に流して』を歌唱
・ 2022年7月16日 2022 上半期総集編
・ 2022年10月22日 名曲カバーセレクション/豪華カバー名演集
・ 2023年4月1日 春うた特集
・ 2024年2月3日 名曲カバーセレクション

◎ その他 出演音楽番組

・ 1976年4月5日 フジテレビ夜のヒットスタジオ『みかん』を歌唱
・ 1994年5月1日 NHKときめき夢サウンド『星に願いを』『メロディ・フェア』を歌唱
・ 2000年1月29日 日本テレビTHE夜もヒッパレ 『Get Into A Groove』を歌唱
・ 2006年2月2日 TBSうたばん『みかん』を歌唱
・ 2006年11月19日 フジテレビ新堂本兄弟『みかん』を歌唱 2010年9月5日『JUMP』を歌唱 2013年1月13日 『ヨイトマケの唄』を歌唱
・ 2008年2月22日 フジテレビ 僕らの音楽〜OUR MUSIC〜4 2013年7月26日『涙の温度』を歌唱 2014年9月5日 -僕らの思い出セレクション-
・ 2013年7月25日、2013年8月2日 NHK Eテレ「ミュージック•ポートレート」
 ・ 『乾杯の歌』
 ・ 『ドナドナ』岸洋子
 ・ 『もうひとつの雨やどり』さだまさし     
 ・ 『Lady』ケニー・ロジャーズ
 ・ 『愛の讃歌』エディット・ピアフ
 ・ 『花はどこへ行った』ピーター、ポール&マリー
 ・ 『花(すべての人の心に花を)』喜納昌吉   
 ・ 『JUMP』忌野清志郎
 ・ 『たしかなこと』小田和正
 ・ 『この素晴らしき世界』ルイ・アームストロングを紹介
・ 2013年8月3日・2013年9月21日(前編)『毎日がブランニューデイ』『オーダーメイド』を歌唱 BS朝日「小倉智昭•住吉美紀の音楽夜話〜ミュージック•ヤワー〜」 2013年8月10日・2013年9月28日(後編)『満月の夕』『化粧』を歌唱
・ 2014年10月21日 『黄昏のビギン』を歌唱 2015年2月10日 『面影平野』を歌唱→2015年4月15日再放送 2015年7月21日『かもめはかもめ』を歌唱 NHK「歌謡コンサート」
・ 2015年4月6日 NHK BSプレミアム The Covers『この空を飛べたら』『夜へ急ぐ人』『満月の夕』を歌唱 2015年9月21日 上半期名曲選 2016年1月4日 新春傑作選
・ 2015年5月31日 テレビ朝日題名のない音楽会『バラ色の人生』『群衆』『愛の讃歌』『水に流して』を歌唱
・ 2015年11月27日 フジテレビLove music
・ 2015年11月29日 フジテレビ「今年もきました!FNS歌謡祭直前スペシャル」
・ 2015年12月3日 フジテレビFNS歌謡祭『黄昏のビギン』を歌唱
・ 2015年12月31日 J:COM TV コンサート2015「ドラマティーク」
・ 2016年1月17日、2016年4月3日、2016年8月21日、2020年9月5日、2022年1月8日 NHK BSプレミアム 2022年4月16日 NHK「中島みゆき名曲集〜豪華トリビュートライブ&貴重映像〜」『化粧』を歌唱
・ 2017年4月2日、2017年4月8日 BSスカパー「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」放送直前SP〜トーク&ライブ
・ 2017年4月9日、2017年5月1日、2017年8月31日、2018年2月11日、2018年5月13日、2019年1月20日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」富山&松本公演『ファイト!』『歌姫』『化粧』を歌唱
・ 2017年4月16日、2017年5月2日、2017年9月1日、2018年2月11日、2018年5月20日、2019年1月27日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」東京公演『ファイト!』『歌姫』を歌唱
・ 2017年7月15日『愛の讃歌』を歌唱 2018年7月14日『The Rose』『キライナヒト』を歌唱TBS音楽の日
・ 2017年12月18日 NHK 「第3回明石家紅白」『キライナヒト』を歌唱
・ 2019年3月2日、2019年4月13日 NHK BSプレミアム 「SHINOBU avec PIAF」コンサート→2020年3月2日 NHK BS4K 再放送
・ 2019年8月17日 NHK 第51回思い出のメロディー『ヨイトマケの唄』を歌唱→2019年8月25日 NHK BSプレミアム 再放送
・ 2019年11月3日 TBS「仁和寺音舞台」『願い』を歌唱
・ 2020年2月16日、2023年8月5日 BSフジ「輝き続けるキヨシロー」『約束』を歌唱
・ 2020年4月14日「上を向いて〜SING FOR HOPE」プロジェクト
・ 2022年11月12日 NHK「生中継スペシャル!ニッポン「今」つないでみたら〜秋うらら2022〜」『旅人のうた』を歌唱→2023年2月23日 NHK「四季のうた ニッポン「今」つないでみたら ライブセレクション」 再放送

◎ ラジオドラマ

・ 「海鳴り」(1978年10月14日、NHK-FM) - 第33回芸術祭賞ドラマ部門優秀賞
・ 宮崎駿の雑想ノート 第2話「高射砲塔」(1995年11月19日・1995年11月26日、ニッポン放送)
・ FMシアター 「薔薇のある家」(2010年7月31日 NHK-FM) - 第48回ギャラクシー賞優秀賞、第65回芸術祭賞優秀賞「四季を知る」(2014年7月12日 NHK-FM)

◎ ラジオ

・ ありがとう浜村淳です(MBSラジオ)2008年9月30日、2010年8月31日、2012年10月15日、2017年8月31日、2019年5月14日
・ 大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送) 2009年12月11日、2009年12月18日、2011年1月13日 - 2013年9月26日、2015年1月30日、2017年11月10日
・ 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)2010年9月5日、2019年3月10日
・ ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送) 2012年12月24日・25日 メインパーソナリティ、2014年12月24日、2015年12月24日 ゲスト出演
・ GROWING REED(J-WAVE)テーマ:女優・大竹しのぶ解体 2013年6月23日
・ 上柳昌彦 ごごばん(ニッポン放送)2013年10月3日 
・ 大竹しのぶ ねちゃダメだよ、ZZZ(ニッポン放送) 2013年10月6日 - 2017年6月25日
・ 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(ニッポン放送)2013年12月18日、2014年12月26日、2016年4月14日、2016年10月11日、2020年10月26日、2022年8月31日
・ 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)2014年1月8日
・ 由紀さおり 笑顔のなかで(TBSラジオ)2014年1月12日
・ THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS(FM802)2014年10月9日
・ おとといラジオ(FM COCOLO)2014年10月21日
・ 大谷ノブ彦 キキマス(ニッポン放送)2014年10月22日
・ 垣花正 あなたとハッピー!(ニッポン放送)2014年10月27日〜2014年10月31日、2015年10月9日、2016年4月13日、2017年2月20日〜2017年2月24日、2018年10月15日〜2018年10月19日、2019年1月21日
・ AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年10月27日
・ Z-POP STREET(ZIP-FM)2014年12月1日〜2014年12月25日 月曜日 - 木曜日 4週連続
・ 上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん!フライデースペシャル(ニッポン放送)2014年12月26日
・ 今夜もオトパラ(ニッポン放送)2014年12月26日
・ SATURDAY AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年12月27日
・ 泉谷しげる がんばっど宮崎『水平線の花火と音楽』ライブスペシャル(ニッポン放送)2015年1月1日
・ NOEVIR Color of Life(TOKYO FM)2015年1月10日、17日、24日、31日 4週連続
・ ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年1月19日
・ 宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送)2015年2月24日
・ back numberのオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年2月24日
・ マイあさラジオ 私のお気に入り「篠井英介のシアターへの招待」(NHK第1)2015年5月10日
・ AFTERNOON DELIGHT (FM COCOLO)2015年12月7日
・ NHKジャーナル ピアフを歌う(NHK第1)2016年1月5日
・ オールナイトニッポンMUSIC10〜森山良子(ニッポン放送)2016年4月11日
・ 上柳昌彦 あさぼらけ(ニッポン放送)2016年8月22日〜2016年8月26日、2019年2月4日〜2019年2月8日、2023年9月5日
・ 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ニッポン放送)2016年8月28日
・ 伊集院光とらじおと(TBSラジオ)2017年3月21日、2021年11月2日
・ J-WAVE TOKYO MORNING RADIO(J-WAVE)2017年11月29日
・ 安住紳一郎の日曜天国(TBS)2018年8月19日、2023年3月12日
・ 真夏の夜の偉人たち しのぶとピアフ(NHK-FM)2018年8月22日
・ 大竹しのぶの音楽夜話(NHK第1) 2018年9月24日
・ 土屋礼央 レオなるど(ニッポン放送)2018年10月10日
・ 慶元まさ美のハッピー・モーニング(ラジオ大阪)2018年10月15日
・ 小島一宏 モーニングッド(東海ラジオ)2018年10月15日
・ GOOD NEIGHBORS(J-WAVE)2019年1月21日
・ 三昧フェス2019 今日は一日“RADWIMPS”三昧(NHK-FM)2019年8月13日
・ ラジオ深夜便 ママ☆深夜便(NHK第1)2019年11月28日(29日未明)
 ・ ラジオ深夜便 深夜便アーカイブス ママ☆深夜便(NHK-FM)2021年2月23日
・ 大竹しのぶのスピーカーズコーナー(NHK第1)2020年2月11日、4月29日、6月13日、7月24日、8月11日、9月21日、2020年11月21日 - 2021年3月13日、2021年3月31日 -
・ 坂本美雨のディアフレンズ(TOKYO FM)2020年10月20日
・ コシノジュンコ MASACA(TBSラジオ)2020年11月1日、11月8日
・ 佐渡裕の音楽酒場マエストロ(NHK第1)2021年2月11日 /(NHK-FM)2月12日
・ Sky presents 中村七之助のラジのすけ(ABCラジオ)2021年4月25日、2021年5月1日、2021年5月8日
・ TOKYO SPEAKEASY (TOKYO FM)2021年9月24日
・ CULTURE RADIO via TOKYO (ZIP-FM)2021年9月25日
・ 大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送)2021年11月2日
・ Shining Star (TOKYO FM)2021年11月7日、2021年11月14日
・ こんちわコンちゃんお昼ですょ(MBSラジオ)2021年12月1日、2022年3月24日、2023年7月4日
・ Wonder Garden(FM COCOLO)2021年12月1日
・ 徳光和夫 とくモリ歌謡サタデー(ニッポン放送)2022年3月5日、2023年9月2日
・ THE MAGNIFICENT FRIDAY (FM COCOLO)2022年3月18日、2023年4月28日、2023年6月30日
・ CIAO765 (FM COCOLO)2022年6月22日
・ ラジオ深夜便 深夜便ぶんか部(NHK第1)2022年9月27日
・ M's Groove (FM COCOLO)2023年7月4日
・ 生島ヒロシのおはよう一直線(TBSラジオ)2023年12月22日、2023年12月29日
・ タカアンドトシのお時間いただきます(NHK第1)2024年1月17日

◎ CM

・ ニッスイ
・ 電気通信共済会(現テルウェル東日本)
・ 大阪ガス
・ ナリス化粧品
・ ホンダ
・ Nestle
・ トヨタ自動車
・ 電電公社(現NTT)
・ サントリー『缶ビール』
・ 第一三共ヘルスケア『ルル』
・ 日本郵政グループ
・ NTTドコモ『FOMA・らくらくホン』
・ 富士通『FOMA・らくらくホン』『らくらくパソコン』『らくらくスマートフォン』    こころくん・こころさん     つかこうへい    南こうせつ     小林信吾    6G-0088
  6    1987年
8月5日       かまっておんど    中村弘明    4G-0094
  ビクター
    7     1992年
5月21日    01    しゃかりきパラダイス    谷穂ちろる    森田公一     矢野立美     VIDL-96
  02    ねえ、どうして    福田三月子    徳光英和
  東芝EMI
    8     1992年
7月29日    01    明日の風に吹かれよう     鮎川めぐみ    くさかべまき     福田裕彦     TODT-2883
  02    Water Mirror    上田真理
  BMGビクター
    9     1993年
10月21日    01    白いヴェール     松本隆    J.S.バッハ     長生淳     BVDF-1
  02    夢のあと    G.Fauré
  ビクター
    10     2013年
6月12日    01    しあわせ語らひ人     阿木燿子     平井夏美    山川恵津子     VICL-36805
  02    (CM Ver.)    小野澤篤
    11     2017年
6月21日    01    愛の讃歌    松永祐子    M.Monnot     坂本昌之     VICL-37270
  02    The Rose    渡辺えり    A.McBroom


○ デュエット・シングル

発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
  ビクター
    1977年
8月10日     中村勘九郎    A面    愛の朝     岩谷時子    山本直純    青木望     SV-6260
  B面    リンデンバウムの唄     山本直純
  キングレコード
  2014年
10月22日    山崎まさよし    01    黄昏のビギン    永六輔    中村八大    佐藤準    WTCM-1014
  日本クラウン
  2020年
11月4日    海蔵亮太    01    ありがとうって気づいていてね    萩原和樹
西田恵美    萩原和樹    家原正樹    CRCP-10452



◎ アルバム

・ 『白鳥を見たことがありますか』(1976年7月1日)
・ 『クマのプーさんとクリストファー・ロビンの歌』(1981年)
・ 『天国への階段』(1994年)
・ 『SEAN』(1996年)
・ 『SIOBHAN』(1997年)
・ 『Compassion』(2001年)
・ 『あいのうた-フランチェスカ-』(2009年)
・ 『ゴールデン☆ベスト』(2013年6月26日)
・ 『昭和の歌よ、ありがとう』歌唱曲『黒の舟唄』 (2013年8月7日)
・ 『歌心 恋心』 (2014年12月24日)
・ 『なかにし礼と12人の女優たち』歌唱曲『人形の家』(2015年1月21日)
・ 『なかにし礼と13人の女優たち』歌唱曲『商売やめた』(2016年9月28日)
・ 『歌縁』 歌唱曲 『歌姫』(2016年11月16日)
・ 『ち・ち・ち』(2017年11月22日)
・ 『SHINOBU avec PIAF』(2018年10月10日)
・ 『都はるみを好きになった人〜tribute to HARUMI MIYAKO〜』歌唱曲『千年の古都』(2020年2月22日)

◎ タイアップ曲

年 楽曲 タイアップ
    1977年    愛の朝    音楽劇「若きハイデルベルク」愛のテーマ
  リンデンバウムの唄    音楽劇「若きハイデルベルク」主題歌
    1978年    電話帳パラパラ    電電公社・CMソング
  道    TBS系テレビドラマ「道」主題歌
    1987年    こころくん・こころさん    フジテレビ系「ひらけポンキッキ」挿入歌
  かまっておんど    フジテレビ系「ひらけポンキッキ」挿入歌
    1992年    しゃかりきパラダイス    NHK教育テレビアニメ「チロリン村物語」OPテーマ
  ねえ、どうして    NHK教育テレビアニメ「チロリン村物語」EDテーマ
  2013年    しあわせ語らひ人    高橋酒造「しろ」CMソング



◎ その他

・ 「雪のわすれもの」NHK『みんなのうた』初回放送月 1977年2月 - 1977年3月
・ アニメ『チロリン村物語』1992年4月6日 - 1993年3月19日 主題歌 OP『しゃかりきパラダイス』 ED『ねえ、どうして』。同アニメオリジナルサウンドトラックに収録
・「ONCE UPON A DREAM〜いつか夢で〜」2014年7月2日 映画ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ『マレフィセント』日本語吹き替え版主題歌。同映画オリジナルサウンドトラックに収録

● 受賞歴


◎ 映画

・ 1975年度
 ・ 第18回ブルーリボン賞 新人賞(『青春の門』)
 ・ 第49回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『青春の門』)
・ 1977年度
 ・ 第1回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『男はつらいよ 寅次郎頑張れ』『季節風』『青春の門 自立篇』)
・ 1978年度
 ・ 第3回報知映画賞 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
 ・ 第52回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
 ・ 第2回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『事件』)
 ・ 第2回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
・ 1979年度
 ・ 第3回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『あゝ野麦峠』)
・ 1984年度
 ・ 第8回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『麻雀放浪記』)
・ 1986年度
 ・ 第29回ブルーリボン賞 助演女優賞(『波光きらめく果て』)
 ・ 第10回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『波光きらめく果て』)
・ 1987年度
 ・ 第12回報知映画賞 主演女優賞(『永遠の1/2』)
・ 1992年度
 ・ 第66回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』)
 ・ 第47回毎日映画コンクール 田中絹代賞
 ・ 第16回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』)
・ 1998年度
 ・ 第11回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『学校III』)
 ・ 第22回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『学校III』)
・ 1999年度
 ・ 第21回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『黒い家』)
 ・ 第54回毎日映画コンクール 女優主演賞(『黒い家』『鉄道員』『生きたい』)
 ・ 第23回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『黒い家』)
 ・ 第23回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『鉄道員』)
・ 2001年度
 ・ 第25回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『GO』)
・ 2003年度
 ・ 第27回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『阿修羅のごとく』)
 ・ 第25回モスクワ国際映画祭 最優秀女優賞(『ふくろう』)
・ 2011年度
 ・ 第21回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『一枚のハガキ』)
・ 2016年度
 ・ 第59回ブルーリボン賞 主演女優賞(『後妻業の女』)
 ・ 第40回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『後妻業の女』)

◎ その他

・ 1976年 エランドール賞 新人賞
・ 1978年 芸術選奨文部大臣賞 新人賞
・ 1980年 ギャラクシー賞 演技賞
・ 1991年 放送文化基金賞テレビドラマ部門特別賞
・ 2003年 紀伊國屋演劇賞 個人賞
・ 2003年 読売演劇大賞 最優秀女優賞
・ 2003年 朝日舞台芸術賞
・ 2004年 芸術選奨文部科学大臣賞
・ 2005年 日本ジュエリーベストドレッサー賞40代部門
・ 2007年 菊田一夫演劇賞
・ 2010年 松尾芸能賞 演劇優秀賞
・ 2011年 第70回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞(『それでも、生きてゆく』)
・ 2011年 読売演劇大賞 優秀女優賞
・ 2011年 紫綬褒章
・ 2012年 読売演劇大賞 最優秀女優賞
・ 2013年 読売演劇大賞 優秀女優賞
・ 2017年 紀伊國屋演劇賞 個人賞
・ 2019年 菊田一夫演劇賞 大賞
・ 2023年 第65回毎日芸術賞

● 演じた女優

・ 池脇千鶴『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』(2018年 Netflix) - 大竹しのぶ 役
・ 剛力彩芽 「誰も知らない明石家さんま」『さんまのいちばん長い日』(2018年 日本テレビ) - 大竹しのぶ 役

「大竹しのぶ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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