ランキング193位
獲得票なし
ランキング105位
獲得票なし
渡辺 えり(わたなべ えり、1955年〈昭和30年〉1月5日 -)は、日本の女優。演出家、劇作家、作詞家、日本劇作家協会会長。2022年よりファザーズコーポレーション所属。本名および旧芸名は渡辺 えり子(わたなべ えりこ)。
● 略歴
山形県山形市村木沢出身で、5歳のときに同市美畑町に転居。幼少期から演劇に興味を持ちはじめ、中学生のころに「将来は東京で演劇をやりたい」と思いはじめた。
山形県立山形西高等学校在学中は、演劇部に所属していた。高校卒業後、18歳で上京して舞台芸術学院(以下、舞芸と表記)に入学して本格的に演劇を学んだ後、劇団「兼八事務所」に参加。
1978年、23歳のときに舞芸の同期生のもたいまさこらと「劇団2○○」(げきだんにじゅうまる)を結成(1980年に「劇団3○○」(げきだんさんじゅうまる)と改名)。以降、舞台作品において“作(脚本)・演出・出演”の三役をこなす。
1982年、幻児プロの『ウィークエンド・シャッフル』にて映画初出演し、1983年のNHK連続テレビ小説『おしん』へのドラマ出演など、活動の場を広げた。また同年、『ゲゲゲのげ』で岸田國士戯曲賞受賞
して劇作家として認められた。
1996年6月9日、「劇団3○○」所属の12歳年下の若手俳優・土屋良太と東京都渋谷区の代々木八幡宮で挙式。仲人は5代目中村勘九郎が務めた。
1997年「劇団3○○」解散した後、2001年に演劇を含めた企画集団「宇宙堂」を結成(その後「オフィス3○○」に改名)。
2006年4月に関東学院大学工学部客員教授に就任し、現代芸術論を担当。
2007年9月26日、芸名を「渡辺 えり子」から「渡辺 えり」に変更したことを9月27日に公表した。人形劇団結城座自主公演『森の中の海』(同年11月19日より・於下北沢スズナリ)で、作と演出を務める。客演として稲荷卓央(唐組)を迎え、人形と役者の共演を初演出する。
2008年4月1日からシス・カンパニーが所属事務所になった。同年5月10日から6月8日シス・カンパニープロデュース公演『瞼の母』(主演:SMAP・草彅剛)で演出を担当した。
2016年3月1日から日本劇作家協会副会長を、2018年から同会長を務める。
2019年4月1日、土屋良太との離婚を所属事務所の公式ホームページで発表した。
2021年4月12日、12年間所属したシス・カンパニーを円満退社して個人事務所「渡辺えり事務所」を立ち上げることを発表した。
● 人物
◎ 子供時代
小学校の教員をする父、農協で働く母。
23歳のときに舞芸や「兼八事務所」の仲間たちと「劇団2○○」を立ち上げたが、当初はなかなか観客が集まらなかった。しかし、その後口コミで徐々に評判となり、いつの間にか立ち見が出るようになった。1982年に上演した『ゲゲゲのげ』では、100席の小劇場に350人もの観客が来場した。
1997年、さまざまな要因により「劇団3○○」を解散し、以後「好きなことだけやろう」と思って色々と仕事を続けた。しかしその後、とある舞台で大きな“壁”を乗り越えたことが自信に繋がり、「宇宙堂」を立ち上げることとなった。
◎ 貧しい若手時代、『おしん』への出演
さかのぼって上京してからの約10年間は貧しい劇団員で食費や家賃の支払いに困り、一時はアルバイトを3つかけもちするほどだった。
18代目中村勘三郎とは、歌舞伎のアシスタントを務めたり勘三郎のテレビ番組でサポートを務めることも多く、昔から酒をよく飲み語り合う仲だった。勘三郎の名跡を継ぐ前である勘九郎時代に舞台の台本を書くためにと、彼の自宅の空いている部屋を借りる話があった。勘九郎曰く「この人(渡辺)と出会ったのはよかったよ。最高だよ」と、冗談ぽく、しかし信頼をおいて渡辺を評する。そんな勘九郎のことを渡辺は、オフでは「哲明さん」と本名で呼ぶことが多かった(『しのぶとえり子のふっふっふ』にて)。
先述のとおり美輪明宏とは、渡辺が20代前半のころから親しくしている。演劇人として駆け出しのころに美輪の舞台で裏方を務めた際、制作スタッフから小道具の金の器を予算1000円以内で作るよう指示された。工夫して器を完成させたところ、豪華な壺のような出来栄えに美輪から褒められてとても喜んだという。また、「劇団3○○」への改名や、自身の芸名“渡辺えり”への改名は、美輪の助言によるものである、舞台を経験させた。このため宇梶は、「未だに(渡辺には)頭が上がらない」とたびたび発言している。
高畑淳子とはお互いに舞台女優出身で10年来の飲み仲間で親友の一人でもあり、2024年3月18日放送の『徹子の部屋』に二人で仲良く出演している。
◎ 考え方
2005年3月、『マガジン9』の発起人の一人となった。しんぶん赤旗の紙上で共産党への期待も語った経験がある。
憲法第9条の改正に反対している。また、平和安全法制にも反対を表明している。
平成28年の熊本大地震後のバラエティ番組放送自粛に関して、当時レギュラー出演していたフジテレビ制作『バイキング』において以下の発言をしている。「(自粛に関しては『必要』という姿勢を示しつつも)、単にバラエティ番組を放送しないのではなく、内容を被災者向けに配慮するなどの措置はすべき」との考えを語り、自身の体験談も交えながら涙で訴えた。
いつごろからかは不明だが、本人は「演劇の持つ力を信じ、“差別や格差をなくして平和の大切さを強く訴えたい”という思いが、演劇を続ける原動力となっています」との考えを持っている。
◎ その他
・ 血液型はO型、身長は160cmである。
・ 幼少期から死恐怖症いわゆるタナトフォビアという珍しい精神疾患を患っており、2歳のころに自我が芽生えたとき、母親に「どうして自分を生んだんだ!」と発言して母親を困惑させたことがある。しかし5歳のころにある物語を読んだところ、自分の死のことを忘れられることに気がついたという。演劇を始めたきっかけも、「そのときだけは、死を忘れることができて、なおかつ熱中できるから」という一風変わったものであった。
・ 10代のころは沢田研二の大ファンだった。上京する際「芝居をやりたい」という理由のほか、「東京に行けば憧れの沢田研二に会えるかも」という想いもあった。
・ 以前はタバコを1日に約100本吸うほどのヘビースモーカーだった。54歳のときに医者から副流煙による受動喫煙やニコチン中毒を指摘されたことでタバコをやめた
・ 新春ドラマ特別企画「最強のオヤコ」(2016年1月10日、毎日放送・TBS) - (友情出演)
・ 女たちの特捜最前線 第1話(2016年7月21日、テレビ朝日) - 須賀里美 役
・ 誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇(2016年9月23日、フジテレビ) - 小笠原花代 役
・ 放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人II 悲しき破壊神」(2017年1月21日 - 3月25日、NHK総合) - マーサ 役
・ 精霊の守り人 最終章(2018年1月6日)
・ 警視庁・捜査一課長 season2 第1話「帰って来た最強の刑事VS絶対に捕まらない殺人犯!首都高を完全封鎖…時速15キロで脱出した美女とムササビ」(2017年4月13日、テレビ朝日) - 中谷静江 役
・ ぬけまいる〜女三人伊勢参り 第4話・第5話(2018年11月24日・12月1日、NHK総合) - おたつ 役
・ 孤独のグルメ Season8 第8話(2019年11月23日、テレビ東京) - お母さん 役
・ 女系家族(2021年12月4日・5日、テレビ朝日) - 矢島芳子 役
・ 無能の鷹 第5話(2024年11月8日、テレビ朝日) - 百舌子 役
◎ 映画
・ ウィークエンド・シャッフル(1982年10月23日) - 住之江淑 役
・ 青春かけおち篇(1987年2月7日)
・ いこか もどろか(1988年8月27日)
・ [ai-ou](1991年)
・ グッバイ・ママ(1991年4月20日)
・ 君と見たい怖い話 V (1992年1月25日)
・ おこげ(1992年10月10日)
・ 忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年10月22日) - お槇 役
・ Shall we ダンス?(1996年1月27日) - 高橋豊子(オバサンダンサー) 役
・ 流れ板七人(1997年)
・ カンゾー先生(1998年) - 出兵兵士の母親 役
・ 完全なる飼育(1999年1月30日)
・ しあわせ家族計画(2000年9月16日) - 川尻優子 役
・ 17才 〜旅立ちのふたり〜(2003年9月13日) - 尾崎和代 役
・ 解夏(2004年1月17日) - 克子 役
・ スウィングガールズ(2004年9月11日) - 鈴木早苗(友子の母) 役
・ 蟬しぐれ(2005年) - おとら 役
・ 明日の記憶(2006年5月13日) - 浜野 喜美子 役
・ ICHI(2008年10月25日) - お浜 役
・ コトバのない冬 echo of silene(2008年制作、2010年2月20日)
・ 舞妓はレディ(2014年9月13日) - 豆春 役
・ お父さんと伊藤さん(2016年10月8日、ファントム・フィルム) - 小枝子 役
・ サバイバルファミリー(2017年2月11日、東宝) - 古田富子 役
・ メアリと魔女の花(2017年7月8日) - バンクス 役(声)
・ ルームロンダリング(2018年)
・ カツベン(2019年12月13日) - 青木豊子 役
・ ロマンスドール(2020年) - 田代まりあ 役
・ 海辺の映画館―キネマの玉手箱(2020年7月31日、アスミック・エース) - 宮地節子 役
・ ばるぼら(2020年11月20日、イオンエンターテイメント) - ムネーモシュネー 役
◎ 舞台
・ ドレッサー(1988年)
・ 楡家の人びと(1991年)
・ 野田秀樹の真夏の夜の夢(1992年)
・ 5時の恋人(1992年)
・ 阿呆劇 フィガロの結婚(1995年)
・ おやすみ、母さん(2001年)
・ 喜劇 別府温泉狂騒曲 地獄めぐり(2002年)
・ ミレナ(2002年)
・ 東京のSF(2002年)
・ ドタキャンするの?(2003年) - 演出・出演
・ りぼん(2003年) - 作・演出・出演
・ ミザリー(2005年6月 - 7月・2007年9月 - 11月)
・ ロープ(2006年)
・ 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年)
・ ペテン・ザ・ペテン(2011年)
・ トップ・ガールズ(2011年)
・ オフィス3○○公演「天使猫」(2014年10月~11月、東京・石巻・愛知・福島・仙台・山形公演)
・ 渡辺えり還暦特別公演 オフィス300「ガーデン 〜空の海、風の国へ〜(2015年12月)
・ おばこ/渡辺えり愛唱歌(2016年2月、三越劇場) - 主演・花子 役
・ ミュージカル「わがまま」(2016年4月、世田谷パブリックシアター)
・ ミュージカル 狸御殿(2016年8月、新橋演舞場) - きららの方 役
・ 三婆(2016年11月、新橋演舞場) - 武市タキ 役
・ 鯨よ私の手に乗れ(2017年1月) - 演出・出演
・ 川を渡る夏(2017年9月15日 - 9月24日、すみだパークスタジオ倉) - 作・監修
・ 喜劇 有頂天一座(2018年2月1日 - 2月12日、松竹)作:北條秀司/演出:齋藤雅文
・ 肉の海(2018年6月7日 - 6月17日、本多劇場)作:上田岳弘「塔と重力」脚本・演出:渡辺えり
・ 喜劇 老後の資金がありません(2021年8月~9月、東京・大阪)- 主演・後藤篤子 役
・ ガラスの動物園 / 消えなさいローラ(2023年11月、東京・山形・大阪) - 上演台本・演出・出演 - アマンダ・ウィングフィールド 役 / 女 役(トリプルキャスト)
・ さるすべり(2024年4月6日 - 15日〈予定〉、紀伊國屋ホール) - 作・演出
・ 初夏の新派祭「喜劇 お江戸みやげ」(2024年6月1日 - 6月23日、三越劇場) - 主演・お辻 役
・ 渡辺えり古稀記念2作連続公演「鯨よ私の手に乗れ」「りぼん」(2025年1月8日 - 19日、本多劇場 / 1月22日、山形市民会館)
・ 二月新派喜劇公演「三婆」(2025年2月1日 - 24日、新橋演舞場 他)
・ オフィス3〇〇特別公演「少女仮面」(2025年6月11日 - 22日〈予定〉、下北沢ザ・スズナリ)
・ また本日も休診〜山医者のうた〜(2025年10月11日 - 11月22日、博多座)
ほか、多数
◎ 監督
・ バカヤロー 私、怒ってます第一話「食べてどこがいけないの?」(1988年)
・ スクールガール・セレナーデ 桂華學女小夜曲(1988年、日本テレビ)
・ 逢魔が恋暦(1998年、主演:三田佳子、作:唐十郎)
・ Zenmai(1998年)
◎ 吹き替え
・ リロ&スティッチ(2025年6月6日公開予定、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - トゥトゥ 役(エイミー・ヒル)
◎ 情報・バラエティ
・ ドリフと女優の爆笑劇場(テレビ朝日) - 森光子が経営している「森乃家旅館」の仲居 役
・ しのぶとえり子のふっふっふ(1999年10月7日、フジテレビ) - 大竹しのぶと共にMC
・ 情報7days ニュースキャスター(2008年10月4日 - 2013年3月23日、TBS) - コメンテーター
・ 世界・ふしぎ発見(2008年8月9日 - 、TBS) - ゲスト・準レギュラー
・ THE・サンデー(日本テレビ) - コメンテーター
・ 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ) - 準レギュラー
・ 大当たり 勘九郎劇場(NHK BS2) - 中村勘三郎のアシスタント
・ 伝えてピカッチ(NHK総合) - 不定期出演
・ バイキング(2014年4月4日 - 、2017年3月31日、フジテレビ) - 金曜レギュラー
・ しんぶん赤旗(2013年7月14日)
・ フルタチさん(2017年7月23日、フジテレビ) - ゲスト
・ 朝だ生です旅サラダ(2017年12月23日、朝日放送テレビ) - ゲスト
他多数
・ ぶらり途中下車の旅(2023年5月27日、日本テレビ) - 小田急線の旅 旅人として初出演。
他多数
◎ CM
・ 学生援護会(現:パーソルキャリア) 日刊アルバイトニュース(1985年)
・ 象印マホービン 電子炊飯ジャー・いろいろ炊ける(1986年)
・ 東洋水産 マルちゃん 昔ながらの中華そば(2001年)
・ 大日本除虫菊 タンスにゴン、サンポール、フロ釜ジェット
・ サントリーフーズ BOSSレインボーマウンテン(2009年)
・ トヨタ自動車 ReBORN(2013年) - 北政所 役
・ ヤクルト ヤクルト400(2017年)
・ 花王 ハミングFine(2017年) - 吉田羊と共演
・ 通販生活 薄焼いわし
◎ ドキュメンタリー
・ NHKスペシャル「病の起源」(2008年11月16日、NHK総合)
・ 家族が糖尿病である(番組で告白)。家族因子を持ち、且つ現在太っているだけに現実的恐怖として糖尿病に対する危機感を持っていることから起用されたが、日本人の場合肥満以外の要素が糖尿病発症の主因となっていることに驚いていた。
◎ ラジオ
・ 明日への伝言板(2010年10月 - 2011年3月) - 金曜日担当
◇ラジオドラマ
・ ぼんくら・日暮らし(2005年10月 - 2006年3月、ABCラジオ) - お徳 役
・ 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ「ラクゴドラマ 文七元結」(2024年9月1日、ニッポン放送) - お兼、女中、スシローの出前 役(三役)
◎ ゲーム
・ 二ノ国 漆黒の魔導士(2010年) - レイラ / カウラ 役
● 音楽
◎ CD
・ 風が吹いてきたら(1999年) - 作詞:五木寛之、作曲:三木たかし
◎ 作詞
・ 父さんのつくった歌 - 作曲:サイモン・ジェフス(1982年12月 - 1983年1月、みんなのうた)
● 受賞歴
・ 1980年 - シアターグリーン賞受賞 『改訂版タ・イ・ム(夢坂下って雨が降る)』
・ 1983年 - 第27回岸田國士戯曲賞 『ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ』
・ 1987年 - 第22回紀伊國屋演劇賞『瞼の女 まだ見ぬ海からの手紙』
・ 1991年 - プラハ国際テレビ祭グランプリ 『音・静かの海に眠れ』
・ 1995年 - 第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』
・ 1995年 - 第4回日本映画プロフェッショナル大賞特別賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』『怖がる人々』
・ 1996年 - 第21回報知映画賞助演女優賞 『Shall We ダンス?』
・ 1997年 - 第20回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 『Shall We ダンス?』
・ 2015年 - 2015 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞 フィルム部門 演技賞 - 東京ガス「家族の絆・母とは」のCMの演技に対して。
● 著書
◎ 戯曲
・ ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ 白水社 1983.8
・ 夜の影 優しい怪談 戯曲 深夜叢書社 1983.2
・ 瞼の女 まだ見ぬ海からの手紙 白水社 1985.1
・ タ・イ・ム/夢坂下って雨が降る (シリーズ戯曲新世紀) ペヨトル工房 1994.9
・ 渡辺えり子1 光る時間/月夜の道化師 ハヤカワ演劇文庫 2007.11
・ 渡辺えり子2 ゲゲゲのげ/瞼の女 ハヤカワ演劇文庫 2008.11
◎ その他
・ 屋根裏部屋のハミング(小説集)筑摩書房 1988.10
・ 不夜城の乙女(エッセイ集)早川書房 1988.3
・ こんな女になってみたい(エッセイ)PHP研究所 1991.9
・ うたた寝のジュリエット(エッセイ)フレーベル館 1993.6 (クリエイティブウーマンシリーズ)
・ えり子の冒険 早すぎる自叙伝 小学館 2003.10
・ 思い入れ歌謡劇場 中央公論新社 2003.9
・ 芝居語り 渡辺えり子対話集 小学館 2006.8
◎ エッセー
・ 朝日新聞「渡辺えりの心に残るひととき」(2017年3月28日 -)
「渡辺えり」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年5月10日1時(日本時間)現在での最新版を取得
![渡辺えりの人生相談 荒波を乗り越える50の知恵【電子書籍】[ 渡辺えり ] 1,300円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/8236/2000008728236.jpg?_ex=64x64)
![夢で逢いましょう [ 渡辺えり ] 2,800円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1363/4988031241363.jpg?_ex=64x64)
![渡辺えり3 月にぬれた手/天使猫 (ハヤカワ演劇文庫) [ 渡辺 えり ] 1,650円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0476/9784151400476.jpg?_ex=64x64)

![渡辺えり / 夢で逢いましょう [CD] 2,785円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/guruguru-ds/cabinet/363/uicz-4404.jpg?_ex=64x64)


![【中古】 ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ / 渡辺 えり子 / 白水社 [ペーパーバック]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】 426円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/comicset/cabinet/05154781/bkmozrocaqzgnfnx.jpg?_ex=64x64)


![いわき[本/雑誌] (単行本・ムック) / 歴史春秋出版株式会社/企画・制作 小野一雄/著 佐々木吉晴/著 夏井芳徳/著 橋本一雄/著 山名隆弘/著 吉田静江/著 吉田隆治/著 渡辺えりこ/著 2,200円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_672/neobk-1377229.jpg?_ex=64x64)



![渡辺えり 3[本/雑誌] (ハヤカワ演劇文庫) / 渡辺えり/著 1,650円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1324/neobk-2393304.jpg?_ex=64x64)



![夢で逢いましょう/渡辺えり[CD]【返品種別A】 2,871円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/263/uicz-4404.jpg?_ex=64x64)
![人生の気品[本/雑誌] / 草笛光子/著 赤川次郎/著 高見のっぽ/著 鳳蘭/著 宝田明/著 笹本恒子/著 周防正行/著 山本おさむ/著 渡辺えり/著 野見山暁治/著 帚木蓬生/著 香川京子/著 嵐圭史/著 渡辺美佐子/著 梶田隆章/著 1,650円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1164/neobk-2161699.jpg?_ex=64x64)



![渡辺えり / 夢で逢いましょう [CD] 2,736円](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mifsoft/cabinet/363/uicz-4404.jpg?_ex=64x64)






好き嫌い決勝
好き嫌い準決勝
好き嫌い準々決勝
好き嫌い7位決定戦
好き嫌いTOP10圏内確定戦
女優の無作為ピックアップ
Powered by

