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山口 百恵(やまぐち ももえ、1959年〈昭和34年〉1月17日。
1970年代の日本を代表するアイドル(芸能人)の1人。歌手時代にはペンネームの「横須賀 恵」(よこすか けい)で自曲の作詞を行った。芸能界引退後には、本名の「三浦 百惠(百恵)」名義で他の歌手への作詞や、キルト作家として活動している。夫は俳優の三浦友和、長男はシンガーソングライター・俳優の三浦祐太朗、次男は俳優の三浦貴大。長男の妻は声優・歌手の牧野由依。
以下、氏名の表記は特記を除き「百恵」で統一する。
● 略歴
◎ 生い立ち
東京都渋谷区恵比寿の東京都立広尾病院で生まれた。横須賀市立鶴久保小学校卒業。横須賀市立不入斗中学校時代に、テレビ番組「スター誕生」に出場。日出女子学園高等学校卒業。
父親には別の家庭があり、子供もいた。戸籍には「認知」の2文字が置かれていた。百恵がこの事実を知ったのは、高校へ入学してすぐだった。既に芸能界入りしており、週刊誌が戸籍謄本を「出生の秘密」と題して掲載した。百恵は父について「私には、父はいない。一つの肉体としてのあの人が地球上に存在していたとしても、私はあの人の存在そのものを否定する。」(『蒼い時』)と記している。幼少時を神奈川県横浜市瀬谷区、4歳のときから中学生でデビューするまで横須賀市で過ごした。世帯数4世帯の木造アパートの2階が住居で風呂は共同風呂であった。父が来るときは、常に大きな黒い鞄を持ってやってきて滞在した。父は異常なまでに百恵を可愛がり、欲しいものは何でも買い与え、何処でも行きたい場所に連れて行った。しかし、金銭を浪費し、母が何度も裏切られる場面を目にし、母が内職で生活を支えた。母は、高校の入学金の工面を父に相談したが、受け入れられなかったことから、子供を差別した理由で父との別離を決心した。中学校の入学直前の春には、父が目の前に立ちはだかり、「中学に入ったからといって、ボーイフレンドとか何とか言って、男と腕でも組んで歩いたりしたらぶっ殺すからな」と言われる。この時の、娘を娘としてでなく自分の所有する女を見る動物的かつ不潔な視線が百恵を父から隔絶した20社から指名を受ける。百恵はこのとき「発表を聞く前に、私は歌手になれることをはっきり確信していた」。同番組への応募のきっかけは、同い年の森昌子がテレビで活躍しているのを見て「自分も森昌子さんのようになりたい」と思ったことだった。この決戦大会出場時の映像は現存していない。のちに「花の中三トリオ」を組むことになる桜田淳子も、同年に同じ『スター誕生』で牧葉ユミの曲「見知らぬ世界」を歌って合格していた。
その後、ホリプロダクションとCBS・ソニーレコードに所属が決まったなどと呼ばれ、年端のいかない少女が性行為を連想させる際どい内容を歌う。
同曲が大ヒットした1974年には文芸作品の名作『伊豆の踊子』に主演し、演技でも評価を得る。この映画で共演した相手役の三浦友和とはグリコプリッツの広告でこの年の夏に共演済であった。『伊豆の踊子』は一般公募で相手役を募集したが、このグリコ広告を観た『伊豆の踊子』の監督・西河克己が最終選考の中に三浦の書類を入れたと言われている。三浦とはその後もテレビドラマや広告でも共演して共に絶大な人気を博し、2人は「ゴールデンコンビ」と呼ばれた。
百恵の映画初出演はレコードデビュー前にホリプロが制作した『としごろ』(和田アキ子、森昌子主演)で、新人の顔見せとしての出演だったが、『伊豆の踊子』以降、映画13作で主演。そのうち12作は三浦との共演である。「映画に関するかぎり製作者は彼女をリメイク女優以上に認識していなかった。にもかかわらず西河は『霧の旗』で、驚異的なまでのファム・ファタールぶりを彼女に演じさせた」。1978年にはファンからの声の大きかった初のオリジナル作品『ふりむけば愛』がコンビ出演のグリコ広告を撮り続けていた大林宣彦監督の演出で製作された。2008年に日本テレビ系で放送されたドラマ『ヒットメーカー 阿久悠物語』では、『スター誕生』のテレビ予選で百恵に対して阿久が「青春ドラマの妹役のようなものならいいけれど、歌は諦めた方がいいかもしれない」と評したことで。この「最後にマイクを置く」演出は振付担当の西条満の考案で、今では伝説的なアクションとして語り継がれ、さまざまな番組などで真似されている。
ファイナルコンサート翌日の10月6日に、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)で引退特集番組が放送された。司会者の芳村真理・井上順のほか、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、中三トリオの桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かったアン・ルイス・岩崎宏美・太田裕美・小柳ルミ子・高田みづえ・ピンク・レディー、男性歌手では「新御三家」の郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎などが、百恵の最後の雄姿を見守った。そのほかにも、番組のフィナーレ前には五木ひろし・研ナオコ・沢田研二ら歌手仲間が登場、特にジュディ・オングから花束を受け取る際に百恵は感極まって涙を見せた。漫才コンビの青空球児・好児、プロデューサーの酒井政利やディレクターの川瀬泰雄など仕事仲間の大勢も駆け付けた。この放送は後に『山口百恵 in 夜のヒットスタジオ』として2010年6月30日にDVDが発売されている。百恵と親しい間柄でもあった芳村はこの回の放送について、「いつもはスタッフ達の怒声も飛び交い、賑やかなスタジオであるはずが、この時はとても静かで、感動的だった」「番組の放送が終わった後も、皆去るのが辛く、VTRも回しっぱなしでお別れ会が続いた」と放送時のスタジオの様子を語っている。
現役歌手として最後のテレビ生番組出演は、10月13日放送の『山口百恵スペシャル ザ・ラスト・ソング』である。日本テレビ『NTV紅白歌のベストテン』の特別番組として放映された。この時の百恵は一切涙は流さずに、観客に向って終始清々しい笑顔を振り撒いていた。
正式な芸能活動の完全引退は、10月15日のホリプロ20周年記念式典で、その時に歌った曲は「いい日旅立ち」である。式典の後同ホテル内において午後8時半過ぎに引退記者会見が開かれたが、記者の多さから開始直後に、前列にいた100名近いスチール用カメラマンと後方のビデオカメラマンとの間で揉める場面もあり、中断しかねない状態となった。この会見はこの当日放送された『水曜スペシャル特番 山口百恵 今夜 旅立ち』(テレビ朝日)で番組の終わりに一部生放送され、これが芸能人として事実上最後のテレビ生出演となった。
引退時は21歳(22歳の誕生日の約3か月前)で、芸能人としての活動はわずか7年半ほどだった。引退までにシングルは31作の累計で1,142万枚、1970年代に最もレコードを売り上げた歌手であった。
オリコンシングルチャートにおいて、1973年6月4日付でデビューシングルの「としごろ」が75位に初登場してから1981年3月2日付で32枚目のシングルの「一恵」が96位にランクインするまで、405週連続で100位以内にチャートインし続けた。オリコンアルバムチャート(レコードのみ)において、引退後の1989年時点でアーティスト別セールス13位(251万枚)、TOP10総登場週数16位、TOP100総登場週数11位、と70年代アイドル歌手(男女共に)では最も上位にランキングされている。
現役時代にはホリプロとの確執があり、『蒼い時』でも意見の相違により社長の堀威夫と衝突があったと振り返っている。当時の制作部長であった小田信吾とともに独立するつもりであったが、ホリプロ側が小田を説得して独立を阻んだため引退を決意したとの見解もある。もし独立が成功していれば三浦との結婚がなかったかもしれず、女優としてその後も活躍していた可能性があったとの見方もある。
◎ 結婚
結婚式は1980年11月19日に、東京都港区赤坂の霊南坂教会にて飯清が牧師を務め、披露宴は東京プリンスホテル・鳳凰の間で招待客1,800人が出席して行われた。仲人は宇津井健夫妻で、友和側の主賓は東宝社長の松岡功(息子は松岡修造)、百恵側の主賓はCBSソニー会長の大賀典雄がそれぞれ務め、百恵の父親代わりはホリプロ社長の堀威夫が務めた。披露宴の司会はメインが岡田真澄、サブが徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)であった。
◎ 引退後
引退後もマスコミやファンから関心が高いが、一貫して芸能界と距離を取り原則としてマスメディアに出演しない。長男出産後の記者会見に三浦とともに出席したほか、『3時のあなた』(フジテレビ)から取材を受け、その模様が同番組で放映されたことがある。作詞家として作品を提供したことがあり、1982年にアン・ルイスに提供した「ラ・セゾン」がヒットしている。
引退直後の1980年の『第31回NHK紅白歌合戦』では「人気アンケート」で4位だったため番組側は出演交渉を行ったが、本人からは「既に引退しましたので辞退します」との回答があり出場はなかった。2000年の『第51回NHK紅白歌合戦』、2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』でも番組側は出演交渉を行ったが出演しなかった。
家庭に入ってからは2人の息子をもうけた。2人が小学校に在学中だった1994年、テレビドラマ『スウィート・ホーム』(TBS)について「内容が事実と異なり、保護者に対する誤解を与えるため、内容の訂正と『お受験』という言葉の使用中止を求める」趣旨の嘆願書が、小学校受験を行った保護者たちからTBSに送られた際には署名者の1人となっている。それまでほとんど使われなかった「お受験」の語は、このドラマがきっかけで流行語になった。(小学校受験批判も参照)。
1987年頃から独学でキルト製作を始め、のちにキルト作家の鷲沢玲子に師事して作品を作り続けている。作品が「東京国際キルトフェスティバル」等の展示会に出品されることもあり、2019年には日本ヴォーグ社から三浦百恵名義でキルト作品集『の花束 Bouquet du temps』を出版し、39年ぶりの著書となった。
自宅に不審者が押し入る事件も発生したが、大事もなく解決している。夫の三浦によれば、プライバシーが脅かされる生活に対し、百恵は「私は、これ以上芸能界にいたことを後悔したくない」と漏らした。長男の通園に備えて自動車教習所に通い始めた頃には、教習所の周りを百恵を狙ったカメラマンが囲んだため苦悩した。夫が人権擁護局に対応を求めた翌日は、同局の注意喚起によりカメラマンは一人も来なくなった。しかし長男の入園式に際して援護局に対応を要請した際は担当者に断られ、マスコミが自宅や幼稚園を取り囲む取材攻勢の中で強行突破を強いられ、車内の子供が強引にレンズを向けられて怯える騒ぎとなった。あまりの横暴に百恵は激怒し、車を降りてカメラマンを平手打ちした。この出来事は翌週の週刊誌各紙に掲載された。
節目ごとに多くのベスト・アルバムが発売されている。デビュー30周年にあたる2003年には、未発表曲1曲を含む24枚組CD-BOX『MOMOE PREMIUM』が発売され、このヒットによりブームが再燃した。
1980年のシングル『謝肉祭』は、歌詞の中で連呼する「ジプシー」は差別用語として、1990年代後半以降はレコード会社が発売を自粛した。このためベスト盤CDやファイナルコンサートのDVD『伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-』も不完全な形で発売された。しかし2005年5月25日発売の『コンプリート百恵回帰』(全曲新アレンジで構成)に収録されたのをきっかけに、2006年1月18日発売のライブCD-BOX『MOMOE LIVE PREMIUM』に納められたファイナルコンサートのCD及びDVDは「謝肉祭」を含むノーカット版が収録された。当時のシングル・バージョンも2007年7月20日発売の廉価版CD『山口百恵ベスト・コレクション VOL.2』に収録され、9月30日に『MOMOE PREMIUM』の改訂盤として通信販売限定で発売された『Complete MOMOE PREMIUM』および『MOMOE PREMIUM update』にも収録され完全復活を果たした。
引退25年・ホリプロ創立45年にあたる2005年、百恵の楽曲を使用したトリビュート・ミュージカル『プレイバックPart2〜屋上の天使』が上演された。
2020年6月、『女子SPA』は同ウェブサイト上で、「去り際(引退)がいさぎよかった女性5選」の1人として百恵を選出して掲載した。
◎ ストリーミング配信
引退から40年を迎えた2020年5月29日、音楽サブスクリプションサービス上で、600曲以上の楽曲のストリーミング配信を開始した。
● エピソード
・ 郷ひろみは「アイドル時代にマネージャーや周囲の目を盗み、山口百恵に電話番号を渡したが相手にされなかった」と語っている。
・ 西城秀樹は「山口百恵ちゃんが僕のこと好きだったんだよ。ラブレターをもらった」とテリー伊藤に語っている。
・ 同じ横須賀市出身のシンガーソングライター・渡辺真知子と親交があり、百恵の結婚式に渡辺も出席している。
・ 新婚当時は友人をよく自宅に招いた。百恵の引退と漫才ブームの勃興は同時期に当たるが、漫才ブーム時はB&Bの大ファンで、引退前はB&Bの名誉会員だった。
・ 長男・祐太朗の妻である牧野由依とはメッセージアプリで友達である。2022年3月に息子夫婦に子供(百恵にとって初孫)が生まれた。
・ 映画監督の市川崑は、役者としての山口百恵を高く評価しており、山口が引退した後の書籍取材の中で「役柄が幅広く、それでいて奥行き深く、女優さんとして大成するんじゃないかと思っていました」「一緒に仕事をしてみると僕の想像以上でしたね。作品に対する姿勢もキチンとしていたし、表現力も完璧で、100点満点でした」と述べている。
・ ももいろクローバーZのファン(モノノフ)であることを長男・祐太朗が2024年6月17日に『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT』に生出演した際に述べている。
● 音楽
:※最高位はオリコン調べ
:※アルバム項目の
・印欄はカセット未発売
◎ シングル
枚 発売日 タイトル 最高順位
売上枚数 規格品番 収録アルバム
1
1973年5月21日
としごろ
37
6.7万枚
SOLB-29
としごろ
2
1973年9月1日
青い果実
9
19.6万枚
SOLB-68
青い果実/禁じられた遊び
3
1973年11月21日
禁じられた遊び
12
17.6万枚
SOLB-89
4
1974年3月1日
春風のいたずら
11
16.1万枚
SOLB-116
15歳のテーマ 百恵の季節
5
1974年6月1日
ひと夏の経験
3
44.6万枚
SOLB-144
15歳のテーマ ひと夏の経験
6
1974年9月1日
ちっぽけな感傷
3
43.2万枚
SOLB-172
15才
7
1974年12月10日
冬の色
1
52.9万枚
SOLB-197
16才のテーマ
8
1975年3月21日
湖の決心
5
24.9万枚
SOLB-229
9
1975年6月10日
夏ひらく青春
4
32.9万枚
SOLB-280
ささやかな欲望
10
1975年9月21日
ささやかな欲望
5
32.6万枚
SOLB-319
11
1975年12月21日
白い約束
2
35万枚
SOLB-353
17才のテーマ
12
1976年3月21日
愛に走って
2
46.5万枚
SOLB-401
13
1976年6月21日
横須賀ストーリー
1
66万枚
06SH-15
横須賀ストーリー
14
1976年9月21日
パールカラーにゆれて
1
47万枚
06SH-62
パールカラーにゆれて
15
1976年11月21日
赤い衝撃
3
50.4万枚
06SH-90
16
1977年1月21日
初恋草紙
4
24.1万枚
06SH-108
山口百恵
17
1977年4月1日
夢先案内人
1
46.8万枚
06SH-140
山口百恵
18
1977年7月1日
イミテイション・ゴールド
2
48.4万枚
06SH-182
GOLDEN FLIGHT
19
1977年10月1日
秋桜
3
46万枚
06SH-218
花ざかり
20
1977年12月21日
赤い絆
5
21.5万枚
06SH-250
THE BEST プレイバック
21
1978年2月1日
乙女座 宮
4
31.4万枚
06SH-257
COSMOS(宇宙)
22
1978年5月1日
プレイバックPart2
2
50.8万枚
06SH-331
ドラマチック
23
1978年8月21日
絶体絶命
3
37.6万枚
06SH-370
24
1978年11月21日
いい日旅立ち
3
53.6万枚
06SH-418
曼珠沙華
25
1979年3月1日
美・サイレント
4
32.9万枚
06SH-467
A Face in a Vision
26
1979年6月1日
愛の嵐
5
32.8万枚
06SH-529
春告鳥
27
1979年9月1日
しなやかに歌って
8
27.1万枚
06SH-579
28
1979年12月21日
愛染橋
10
22.1万枚
06SH-682
29
1980年3月21日
謝肉祭
4
28.6万枚
06SH-730
Star Legend 百恵伝説
30
1980年5月21日
ロックンロール・ウィドウ
3
33.6万枚
06SH-772
メビウス・ゲーム
31
1980年8月21日
さよならの向う側
4
37.9万枚
06SH-834
不死鳥伝説
32
1980年11月19日
一恵
2
27.7万枚
06SH-894
33
1994年4月21日
惜春通り
34
3.1万枚
SRDL-3839
惜春 譜
◎ オリジナル・アルバム
枚 タイトル 発売日 最高位 売上枚数 規格品番
1
としごろ
1973年8月21日
55
1.2万枚
SOLJ-80
2
青い果実/禁じられた遊び
1973年12月21日
26
4.1万枚
SOLL-57
3
15歳のテーマ 百恵の季節
1974年4月21日
7
5.3万枚
SOLL-65
4
15歳のテーマ ひと夏の経験
1974年8月1日
3
7.8万枚
SOLL-75
5
15才
1974年12月10日
8
5.6万枚
SOLL-114
6
16才のテーマ
1975年5月1日
3
6.7万枚
SOLL-141(LP)
SZLH-36(8トラック)
SKLB-47(CT)
7
ささやかな欲望
1975年12月5日
15
4.7万枚
SOLL-195
8
17才のテーマ
1976年4月21日
2
7.7万枚
SOLL-213
9
横須賀ストーリー
1976年8月1日
3
7.3万枚
25AH-48(LP)
28YH-33(8トラック)
24KH-33(CT)
10
パールカラーにゆれて
1976年12月5日
6
5.4万枚
25AH-124(LP)
28YH-87(8トラック)
24KH-87(CT)
11
百恵白書
1977年5月21日
3
6.4万枚
25AH-199(LP)
28YH-137(8トラック)
25KH-137(CT)
12
GOLDEN FLIGHT
1977年8月21日
3
5.6万枚
25AH-250(LP)
28YH-179(8トラック)
25KH-179(CT)
13
花ざかり
1977年12月5日
7
5.6万枚
25AH-371(LP)
28YH-234(8トラック)
25KH-234(CT)
14
COSMOS(宇宙)
1978年5月1日
8
4.3万枚
25AH-424(LP)
25KH-295(CT)
15
ドラマチック
1978年9月1日
6
10.3万枚
25AH-550(LP)
25KH-390(CT)
16
曼珠沙華
1978年12月21日
7
13.4万枚
25AH-662(LP)
25KH-460(CT)
17
A Face in a Vision
1979年4月1日
3
8万枚
25AH-673(LP)
25KH-477(CT)
18
L.A. Blue
1979年7月21日
2
8.7万枚
25AH-769(LP)
25KH-573(CT)
19
春告鳥
1980年2月1日
5
9.4万枚
25AH-928(LP)
25KH-711(CT)
20
メビウス・ゲーム
1980年5月21日
5
8万枚
25AH-974(LP)
25KH-749(CT)
21
不死鳥伝説
1980年8月21日
6
9.2万枚
38AH-1039/40(LP)
38KH-846(CT)
22
This is my trial
1980年10月21日
4
8.6万枚
27AH-1112(LP)
27KH-860(CT)
テープのみの企画盤
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番 備考
1
青い果実・禁じられた遊び
1973年12月5日
SZLF-35(8トラック)
SKLD-10(CT)
「としごろ」と表題シングルのA面・B面6曲に、LP『としごろ』より6曲の全12曲
2
春風のいたずら
1974年3月21日
SZLH-6(8トラック)
SKLB-10(CT)
表題シングルのA面・B面、LP『青い果実/禁じられた遊び』より9曲、
LP『としごろ』より1曲の全12曲
3
ちっぽけな感傷・ひと夏の経験
1974年9月1日
13
SZLH-14(8トラック)
SKLB-17(CT)
表題シングルのA面・B面、LP『15歳のテーマ ひと夏の経験』より8曲の全12曲
4
CT 『ささやかな欲望/白い約束』
1975年12月21日
9
SZLH-49(8トラック)
SKLB-76(CT)
LP『ささやかな欲望』に「白い約束」を加え、「ありがとう あなた」をカット
◎ ベスト・アルバム
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
山口百恵ヒット全曲集 -1974年版-
1974年11月1日
6
SOLL-107
2
DELUXE SERIES 山口百恵デラックス
1975年6月1日
21
SOLI-56/7
3
Best Hits 山口百恵ヒット全曲集
1975年11月1日
10
SOLL-170
4
Best of Best 山口百恵のすべて
1976年6月1日
26
38AH-9/10
5
Best Hits 山口百恵ヒット全曲集
1976年11月1日
7
25AH-81
6
山口百恵
1977年6月21日
15
38AH-217/8
7
THE BEST 山口百恵 -百恵物語-
1977年11月1日
12
25AH-301
8
THE BEST プレイバック
1978年6月21日
3
25AH-521
9
THE BEST 山口百恵
1978年11月1日
9
38AH-591/2
10
ザ・ベスト 山口百恵
1979年6月21日
8
25AH-744
11
THE BEST 山口百恵
1979年11月1日
22
40AH-831/2
12
Star Legend 百恵伝説
1980年7月21日
3
00AH-1021/5
13
歌い継がれてゆく歌のように '73〜'77
1980年12月21日
60
40AH-1167/8
13
歌い継がれてゆく歌のように '78〜'80
44
40AH-1169/70
14
THE BEST Again 百恵
1981年11月1日
-
28AH-1342
15
Again 百恵 あなたへの子守唄
1982年7月1日
13
28AH-1435
30AH-1222
16
PLAYBACK MOMOE 1973-1982
1982年11月21日
-
60AH-1486/8
17
33 SINGLES MOMOE
1983年11月21日
-
60DH-51
18
3650 Momoe 百惠十年
1983年12月21日
-
60AH-1683/5
19
山口百恵ベスト・コレクション
1985年4月21日
-
20
百恵復活
1992年2月21日
12
SRCL-2311/2
21
百恵回帰
1992年11月21日
49
SRCL-2512
22
歌い継がれてゆく歌のように -百恵回帰II-
1993年1月21日
82
SRCL-2558
23
百恵・アクトレス伝説
1993年10月1日
-
SRCL-2742
24
惜春 譜
1994年7月21日
60
SRCL-2955
25
百恵クライマックス
1994年12月1日
-
SRCL-3110/1
26
山口百惠ベスト・コレクション〜横須賀ストーリー〜
1995年2月1日
-
27
百惠辞典
1995年8月2日
73
SRCL-3281/3
28
山口百惠ベスト・コレクションII 〜いい日旅立ち〜
1995年9月1日
-
29
ベスト・セレクション Vol.1
1997年7月21日
-
SRCL-3989
30
ベスト・セレクション Vol.2
-
SRCL-3990
31
GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百惠
1997年11月21日
243
SRCL-4117/8
32
2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション
2000年6月21日
202
SRCL-4827
33
GOLDEN☆BEST 山口百恵 PLAYBACK MOMOE part2
2002年6月19日
114
MHCL-109/10
34
コンプリート百恵回帰
2005年5月25日
161
MHCL-10078/9
35
赤いシリーズ シングル・コレクション
2005年10月19日
237
MHCL-638
36
山口百恵ベスト・コレクション VOL.1
2007年7月20日
-
37
山口百恵ベスト・コレクション VOL.2
-
38
MOMOE PREMIUM update
2007年9月30日
-
DQCL-1385/6
39
GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション
2009年8月19日
60
MHCL-20053/4(完全生産限定盤)
MHCL-1569/70
GOLDEN☆BEST orikara 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション
2011年1月26日
-
MHCL-1845/6
40
GOLDEN☆BEST 山口百恵 アルバム・セレクション
2013年5月22日
116
MHCL-2270/1
41
ゴールデン☆アイドル 山口百恵
2015年2月11日
38
MHCL-30295/8
42
GOLDEN☆BEST 山口百恵 日本の四季を歌う
2017年5月24日
129
MHCL-30456/7
43
GOLDEN☆BEST MOMOE DISCO & SOUL
2023年11月8日
-
MHCL-30920
○ テープのみの企画盤
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
山口百恵ベスト・ヒット
1974年12月10日
3
SZLK-27(8トラック)
SKLI-26(CT)
2
山口百恵のすべて
1975年7月1日
4
SZLK-42(8トラック)
SKLI-42(CT)
3
山口百恵全曲集
1976年4月1日
3
SZLK-59(8トラック)
SKLI-59(CT)
4
山口百恵全曲集
1976年11月1日
2
36YH-60(8トラック)
34KH-60(CT)
5
山口百恵 テレビ・映画主題歌集
1976年12月5日
-
24KH-93
6
山口百恵ベスト・ヒット
1977年4月1日
1
28YH-108(8トラック)
25KH-108(CT)
7
山口百恵全曲集
1977年11月1日
3
36YH-207(8トラック)
34KH-207(CT)
8
PLAY CASSETTE SPECIAL
1978年3月1日
27
10KH-271
9
プレイバック 山口百恵ベスト・ヒット
1978年6月21日
-
28YH-300(8トラック)
25KH-300(CT)
10
山口百恵ヒット全曲集
1978年11月1日
3
36YH-401(8トラック)
34KH-401(CT)
11
THE BEST 山口百恵
1979年6月21日
-
28YH-551(8トラック)
25KH-551(CT)
12
山口百恵全曲集
1979年11月1日
4
38YH-601(8トラック)
35KH-601(CT)
13
百恵・純愛 -映画TV主題歌・名場面集-
1980年9月21日
42
32KH-856
14
山口百恵全曲集
1980年11月1日
3
38KH-871
15
山口百恵オリジナル・カラオケ
1980年11月21日
-
20KH-898
16
山口百恵全曲集
1981年11月1日
27
38KH-1053
14
オリジナル・カラオケ全曲集1
1981年12月21日
-
15YH-1118
15
オリジナル・カラオケ全曲集2
-
15YH-1119
16
百恵メモリアル VOL.1
1982年5月2日
-
25KH-1141
17
百恵メモリアル VOL.2
74
25KH-1142
18
百恵メモリアル VOL.3
46
25KH-1143
19
オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.1
1982年8月25日
-
15KH-1197
20
オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.2
-
15KH-1198
21
オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.3
-
15YH-1197
22
オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.4
-
115YH-1198
23
山口百恵全曲集
1982年11月21日
31
38KH-1242
24
百恵メモリアル VOL.4 THE MOVIE -映画・TV主題歌:名場面集-
1983年5月21日
82
25KH-1314
25
百恵メモリアル VOL.5 THE FINAL -武道館ファイナル・コンサート名唱篇-
-
25KH-1315
26
BEST SELECTION
1983年11月1日
-
38KH-1382
27
オリジナル・カラオケ全曲集
1984年6月21日
-
15KY-8027
28
百恵メモリアル VOL.6 BACK-SIDE STORY
1984年7月1日
-
25KH-1512
29
BEST SELECTION
1984年11月1日
-
38KH-1601
30
BEST SELECTION
1985年11月21日
-
38KH-1783
31
山口百恵ベスト・セレクション
1986年11月1日
73
38KH-1982
◎ ボックス・セット
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
REBIRTH/百恵全集
1984年5月21日
-
00DH-84/7
2
山口百惠全曲集
1993年11月25日
-
3
百惠神話 ONE AND ONLY 1973-1980
1996年8月21日
-
SRCL-3631
4
百恵伝説II -STAR LEGEND II-
1999年2月27日
95
SRCL-4431/5
5
山口百惠 女優伝説
2000年10月18日
-
SRCL-4891/9
6
MOMOE PREMIUM
2003年6月4日
8
MHCL-251/74
Complete MOMOE PREMIUM
2007年9月30日
-
DQCL-1361/84
7
山口百恵 22 Original Albums Collection
2005年11月1日
-
DYCS-1072
8
MOMOE LIVE PREMIUM
2006年1月18日
36
MHCL-731/51
9
コンプリート百恵伝説
2008年12月11日
-
DQCL-1471
◎ ライブ・アルバム
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
百恵ライブ -百恵ちゃん祭りより-
1975年10月1日
10
SOLI-70/1
2
MOMOE ON STAGE
1976年10月21日
22
38AH-116/7
3
MOMOE IN KOMA
1977年11月1日
29
38AH-299/300(LP)
40YH-230(8トラック)
38KH-230(CT)
4
百恵ちゃんまつり'78
1978年10月21日
27
38AH-639/40(LP)
38KH-436(CT)
5
山口百恵リサイタル -愛が詩にかわる時-
1979年11月21日
42
40AH-907/8(LP)
40KH-629(CT)
6
伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-
1980年11月19日
3
70AH-1141/3(LP)
70KH-918/9(CT)
◎ サウンドトラック
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
オリジナル・サウンドトラック 伊豆の踊子
1975年2月21日
23
SOLL-120
2
オリジナル・サウンドトラック 潮騒
1975年7月21日
24
SOLL-150
3
オリジナル・サウンドトラック 絶唱
1976年2月25日
11
SOLL-208
4
赤い疑惑 -テレビ・ドラマ名場面集-
1976年4月21日
7
SOLL-218
5
オリジナル・サウンドトラック 春琴抄
1977年4月21日
35
25AH-191(LP)
25KH-118(CT)
6
オリジナル・サウンドトラック 泥だらけの純情
1977年9月21日
29
25AH-296(LP)
25KH-184(CT)
7
オリジナル・サウンドトラックホワイト・ラブ
1979年9月1日
31
25AH-790(LP)
25KH-653(CT)
8
オリジナル・サウンドトラック 古都
1980年12月21日
-
27AH-1173(LP)
27KH-946(CT)
◎ 映像作品
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
山口百恵 激写/篠山紀信
1980年7月
FVLA2(VHS)
FXLA2(βII)
2
伝説から神話 -BUDOKAN…AT LAST-
1980年11月19日
FVLA9(VHS)
FXLA9(βII)
3
山口百恵主演映画大全集
1994年3月22日
BVLL-507(LD)
BVS-603(VHS)
4
ザ・ベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD BOX
2009年12月16日
7
TCED-689
5
山口百恵 in 夜のヒットスタジオ
2010年6月30日
3
AVBD-91791/6
◎ トリビュート・アルバム
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1
山口百恵トリビュート Thank You For…
2004年5月19日
3
MHCL-614
2
山口百恵トリビュート Thank You For…part2
2005年5月25日
6
MHCL-538
◎ 他の歌手への提供曲の作詞
曲名 発売 歌手 収録アルバム 名義
Let me be lonely
1980年
三浦友和
『喜・怒・愛(Ki・Do・I)』
横須賀恵
A・N・TA
ラ・セゾン
1982年
アン・ルイス
『LA SAISON D'AMOUR』
三浦百恵
I LOVE YOUより愛してる
1983年
『I LOVE YOUより愛してる』
通りすぎた風
1983年
河崎義祐 加茂菖子『執炎』 配給収入:9億2000万円
配給順位:1979年第8位
ホワイト・ラブ 1979年08月04日 小谷承靖 中川美知子(原案) 配給収入:8億6000万円
配給順位:1979年第10位
スペイン・ロケ
天使を誘惑 1979年12月22日 藤田敏八 高橋三千綱 配給収入:
配給順位:
古都 1980年12月06日
市川崑 川端康成 配給収入:10億5000万円
配給順位:1981年第10位
引退記念作品、百恵一人二役
◎ テレビドラマ(※ゲスト出演は含む)
タイトル
放送局
放映期間
共演者
備考
顔で笑って TBS 1973年10月05日 - 1974年03月29日
宇津井健
水谷豊
銀河テレビ小説
灯のうるむ頃 NHK総合 1974年07月08日 - 07月22日
赤い迷路 TBS 1974年10月04日 - 1975年03月27日
宇津井健
松田優作
中野良子 平均視聴率:18.9%
最高視聴率:22.7%
赤いシリーズ第1作目
赤い疑惑 1975年10月03日 - 1976年04月16日
宇津井健
三浦友和 平均視聴率:23.4%
最高視聴率:30.9%
赤い運命 1976年04月23日 - 10月29日
宇津井健 平均視聴率:23.6%
最高視聴率:27.7%
赤い衝撃 1976年11月05日 - 1977年05月27日
三浦友和 平均視聴率:27.0%
最高視聴率:32.6%
赤いシリーズで初の単独主演
赤い激流 1977年06月03日 - 11月25日
平均視聴率:25.5%
最高視聴率:37.2%
大沢紀子役(第1話ゲスト・特別出演)
土曜ワイド劇場
野菊の墓 テレビ朝日 1977年07月09日
東芝日曜劇場
美しい橋 TBS 1977年10月02日
石井ふく子プロデュース
赤い絆 1977年12月02日 - 1978年06月09日
国広富之 平均視聴率:29.5%
最高視聴率:32.4%
風が燃えた 1978年03月06日
三浦友和 日立スペシャル
人はそれをスキャンダルという 1978年11月21日 - 1979年04月17日
永島敏行
日本のおんなシリーズI
北国から来た女 フジテレビ 1979年04月25日 脚本: 平岩弓枝
ご近所の星 1979年10月13日 - 1980年03月08日 三浦友和 ゲスト主演:川本千恵(第10話)
毎朝新聞の婦人記者で、三浦友和の後輩
土曜ナナハン学園危機一髪
もうさみしくなんかないぞ 1980年05月03日
花王名人劇場
さらわれたスーパースター 関西テレビ 1980年10月19日
赤い死線 TBS 1980年11月07、14日
三浦友和 山口百恵引退記念スペシャルドラマ
◎ NHK紅白歌合戦出場歴
年度放送回回曲目出演順対戦相手備考
1974年 第25回 初 ひと夏の経験 01/25 西城秀樹 紅組トップバッター
1975年 第26回 2 夏ひらく青春 14/24 三橋美智也
1976年 第27回 3 横須賀ストーリー 01/24 野口五郎 紅組トップバッター(2)
1977年 第28回 4 イミテイション・ゴールド 13/24 加山雄三
1978年 第29回 5 プレイバックPart2 24/24 沢田研二 紅組トリ
1979年 第30回 6 しなやかに歌って 14/23 沢田研二(2)
◎ ラジオ(※放送局はすべてニッポン放送)
タイトル
放送期間
山口百恵のモモモモ30分 1974年04月 - 1975年10月
山口百恵のラブリータイム 1975年11月 - 1976年03月
ねらえサウンドライフ 山口百恵と大石悟郎のフォーエバー・フォーク 1976年10月 - 1977年03月
フレッシュ・サウンド大進撃 山口百恵のスーパー・ライブ・カンパニー 1977年10月 - 1978年03月
激突サウンド・フィーバー 山口百恵のカラフル・ポップコーン 1978年10月 - 1979年03月
独占サウンドヒーロー 山口百恵と宇崎竜童のトヨタ・ローリングタウンNo.1 1979年10月 - 1980年03月
山口百恵 夢のあとさき 1980年04月 - 1980年10月
◎ CM
・ 江崎グリコ
・アーモンドチョコレート&セシルチョコレート(三浦友和と共演)
・プリッツ(三浦友和と共演)
・ポッキー(三浦友和と共演)
・アイスクリーム(三浦友和と共演)
・コロン、他商品
・ 日本国有鉄道 (1978年)
・ 富士ヨット学生服
・ 旺文社 中一時代、参考書
・ 富士フイルム
・ 花王 カオーフェザークリームシャンプー、リンス
・ トヨタ自動車 コルサ、ターセル(1979年)
・ CASIO デジタル時計
● 書籍
◎ 著書
・ 『蒼い時』集英社、1980年9月25日初版/ISBN 978-4087510560、プロデューサー:残間里江子
・ 三浦百惠『時間の花束 Bouquet du temps』日本ヴォーグ社、2019年7月26日初版/ISBN 978-4529059015
◎ 関連書籍
・ 平岡正明『文庫 山口百恵は菩薩である』講談社、1983年6月1日初版/ISBN 978-4-06-183056-1
・ 四方田犬彦『女優山口百恵』ワイズ出版、2006年6月1日初版/ISBN 978-4-89-830198-2
・ 川瀬泰雄『プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡』学研、2011年2月25日初版/ISBN 978-4-05-404725-9
・ 中川右介『山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと』朝日新聞、2012年5月30日初版/ISBN 978-4-02-261725-5
・ 平岡正明『完全版 山口百恵は菩薩である』講談社、2015年6月9日初版/ISBN 978-4-06-219362-7
「山口百恵」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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