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ツエーゲン金沢


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ツエーゲン金沢 (ツエーゲンかなざわ、Zweigen Kanazawa)は、日本の金沢市、野々市市、かほく市、津幡町、内灘町を中心とする石川県全県をホームタウンとする、2014年にJリーグに入会した。運営会社は株式会社石川ツエーゲンである。なお、同社設立までの運営母体であった一般社団法人石川ツエーゲンスポーツクラブは「ツエーゲン金沢後援会」の運営などを手掛ける。なお、2017年4月に一般社団法人石川フットボールクラブから同名称へ変更した。 ツエーゲン (Zweigen) は、「強いんだっ!」を意味する金沢弁の「つえーげん!」をもとに、ドイツ語の zwei (二つの) と gehen (進む) から造語されたもので、「チームとサポーターが共に進んでいく」という意味が込められている。12月15日、株式会社ツエーゲンを設立して、トップチームの運営を「石川フットボールクラブ」から移管した。
◇2011年 上野体制3年目。再度準加盟を申請したが継続審議となった。東日本大震災の影響でシーズン日程が変更され、リーグ戦は中盤に暫定で首位に立ったが、最終成績は7位。シーズン終了後に上野が監督を退任した。また、マイケル・ジェームズがニュージーランド代表に選出され、クラブ初のA代表選出となった。
◇2012年 福岡元ヘッドコーチの森下仁之が監督に就任。ホームスタジアムの改修やクラブの資本金増資の遅延により、2012年2月審査の準加盟申請は見送られた。また、クラブ事務所を、ホームスタジアムである西部緑地公園そばのカフェ併設の事務所に移転し、開幕前に地元政財界人の経営参加と運営会社に8千万円の増資が行われた。
◇2013年 :チームスローガン:団結エーゲン 森下体制2年目。2013年2月、Jリーグ準加盟が承認された。

◎ 2015年 - (J2)

◇2015年 :チームスローガン:創力戦 Do our best. 森下体制4年目。栃木SCからチャ・ヨンファン、清水から廣井友信を完全移籍で、CAメトロポリターノからジャーン・モーゼル、山形から秋葉勝を期限付き移籍で獲得。玉城峻吾、星野有亮が新加入し、金子昌広と水永翔馬が完全移籍で加入した。 また、シーズン途中にユニオンECからメンデス、甲府から野田紘史を完全移籍で、仙台から茂木駿佑が期限付き移籍で加入。 リーグ戦は序盤戦から好調で6連勝という快進撃を見せ、一時は首位に立ったが、後半戦19試合勝ちなし(11分8敗)と低迷。それでも第39節で20試合ぶりの白星を挙げ、終盤戦は2勝1分け1敗の成績を見せ、最終成績は12位。
◇2016年 :チームスローガン:勇轟 FUSION 森下体制5年目。前年のチーム得点王である清原翔平がC大阪へ、前年のJ2最優秀ゴール賞を受賞した佐藤和弘が水戸へ、田中パウロ淳一と秋葉勝が岐阜、辻正男がYS横浜、ジャーン・モーゼルが栃木へ移籍。また、チャ・ヨンファンが契約満了で退団。 一方で湘南から安東輝、横浜FMから熊谷アンドリュー、川崎から可児壮隆と安柄俊を期限付き移籍で、山形から山崎雅人、群馬から小柳達司、札幌から古田寛幸、CRヴァスコ・ダ・ガマからロマリーニョ、鳥取から馬渡和彰を完全移籍で獲得、尚州尚武FCU-18からキム・テソン、別内ユナイテッドからキム・ヨンホンが入団した。 シーズン途中にアル・オロバからダビを完全移籍で、鳥栖から中美慶哉が期限付き移籍で加入。また、岐阜に移籍していた秋葉勝が期限付き移籍で再加入した。 J2リーグ戦では、第1節終了時の15位タイが最高順位で、第3節以降は、第5、24、37、38各節終了時に20位になった以外常に21位以下、かつその大半が最下位で、第41節終了時でも最下位であったものの、最終節、引き分けでも優勝となる首位札幌と引き分けたことにより、同節で敗れた21位北九州を逆転し21位でJ2・J3入れ替え戦へ出場、J3リーグ2位の栃木SCに2戦2勝となりJ2残留を決めた。シーズン終了後に森下が監督を退任した。
◇2017年 :チームスローガン:ONE ACTION つかみたい明日のために、ひとつになれ。 監督に元新潟の柳下正明が就任。馬渡和彰が徳島、安柄俊が熊本、阪本翔一朗がアルビレックス新潟シンガポール、辻尾真二が相模原、玉城峻吾が今治へ移籍、吉川翔梧が契約を更新せず期限付き移籍していた八戸へ移籍、水永翔馬が北九州、古田寛幸が秋田へ期限付き移籍、安東輝、熊谷アンドリュー、可児壮隆は期限付き移籍期間満了、大橋基史は引退、ロマリーニョ、ダビ、Honda FCへ期限付き移籍していた本田真吾が契約満了で退団した。 一方で、松本から白井裕人、長崎から佐藤洸一、仙台から杉浦恭平、鹿島から大橋尚志を完全移籍で、磐田から石田崚真、新潟から宮崎幾笑、鹿島から垣田裕暉を期限付き移籍で獲得した。また秋葉勝が完全移籍に移行した。 また、シーズン開幕直前にキム・ヨンホンが北信越1部・サウルコス福井へ期限付き移籍。開幕後には榎本滉大が福島県1部・いわきFC、山藤健太が北九州へ期限付き移籍、メンデスが契約解除(後に栃木SCへ加入)したが、G大阪から田尻健、C大阪から庄司朋乃也を育成型期限付き移籍で、清水からビョン・ジュンボンを期限付き移籍で、沼田圭悟を大宮から完全移籍で獲得した。また、来シーズンの加入が内定している島津頼盛が特別指定選手として加入した。 J2リーグ戦では一時は10試合未勝利という苦しい時期があったが、白井が正守護神として、佐藤がエースストライカーとして活躍した事に加え、大橋や石田や宮崎、そして途中期限付き加入した庄司など出場機会に恵まれなかった若手選手が主力として活躍。特に庄司は金沢に期限付き加入後、22試合に出場した。終盤戦では7試合負けなしで締めくくった。結果は13勝10分19敗、得失点差-18で最終順位は17位となった。
◇2018年 :チームスローガン:SHINKA 進むために、深化しろ。 柳下体制2年目。太田康介が今治、星野有亮が鳥取、富田康仁、嶺岸佳介が沼津、原田欽庸が関東1部・栃木ウーヴァFC、阿渡真也が藤枝へ移籍、古田寛幸が契約を更新せず期限付き移籍していた秋田へ移籍、北九州へ期限付き移籍していた水永翔馬が契約を更新せずJFL・宮崎へ移籍、大町将梧が契約を更新せず期限付き移籍していたHonda FCへ移籍、キム・テソンがJFL・青森へ期限付き移籍したが開幕前に契約解除、サウルコス福井へ期限付き移籍していたキム・ヨンホンが契約満了、ビョン・ジュンボン、中美慶哉は期限付き移籍期間満了、大槻優平、秋葉勝が引退した。 一方で、讃岐からアラン、鹿島から梅鉢貴秀、山口から加藤大樹、C大阪(昨季途中は徳島に期限付き移籍)から清原翔平、スコータイFCからマラニョンを完全移籍で、仙台から藤村慶太を期限付き移籍で獲得。また、鹿島から育成型期限付き移籍加入していた垣田裕暉、磐田から期限付き移籍加入していた石田崚真、新潟から期限付き移籍加入していた宮崎幾笑、C大阪から育成型期限付き移籍加入していた庄司朋乃也の移籍期間を延長、山藤健太が期限付き移籍先の北九州から復帰、毛利駿也、山本義道、島津頼盛、谷口遼弥が新加入。 また、シーズン途中に小柳達司と山崎雅人が群馬に期限付き移籍。 昨年と同一カードとなった愛媛との開幕戦に勝利。J2参入4年目にして初めて開幕戦白星を飾る。また、第7節の横浜FC戦にてJ2昇格後のリーグ戦で関東アウェイゲーム初勝利。ホームでは思うような戦績を残せなかったものの、アウェイでは終始好調な試合運びを見せて勝点を積み上げ、最終成績は14勝13分15敗の13位。シーズン14勝、勝点55、得点52、得失点差+4はいずれもJ2昇格後最多となった。
◇2019年 :クラブ理念:挑戦を、この街の伝統に。 柳下体制3年目。佐藤洸一、小柳達司が甲府、原田直樹が関東1部・VONDS市原FC、野田紘史がJFL・青森、山藤健太がJFL・Honda FCへ移籍、榎本滉大がVONDS市原FC、谷口遼弥が北信越1部・JAPANサッカーカレッジへ期限付き移籍、マラニョンが契約満了、庄司朋乃也、石田崚真、宮崎幾笑、田尻健は期限付き移籍期間満了、山﨑雅人が引退した。開幕後の7月には毛利俊也が湘南へ完全移籍した。 一方で、コスタリカ・CSカルタヒネスからクルーニー、湘南から後藤雅明、新潟(昨季途中は群馬に期限付き移籍)から長谷川巧を期限付き移籍で、仙台から小島雅也、清水から新井栄聡、松本から小松蓮を育成型期限付き移籍で獲得。藤村慶太が完全移籍に移行した。また、鹿島から育成型期限付き移籍加入していた垣田裕暉の移籍期間を延長、石尾崚雅、窪田稜、大石竜平が新加入。 リーグ戦は前年より過去最高の勝ち点61を獲得、11位となった。天皇杯は3回戦でサンフレッチェ広島に敗れた。
◇2020年 柳下体制4年目。小島雅也が群馬、沼田圭吾が琉球、山本義道が横浜FM、加藤大樹が山形、梅鉢貴秀、清原翔平が相模原、榎本滉大が関西1部・おこしやす京都AC、アランが関東2部・エスペランサSC、谷口遼弥がアルビレックス新潟シンガポールへ完全移籍、クルーニー、後藤雅明、新井栄聡が期限付き移籍期間満了、垣田裕暉が鹿島からの育成型期限付き移籍期間満了で徳島、小松蓮が松本からの期限付き移籍期間満了で山口へ期限付き移籍した。 一方で、水戸から石井綾を完全移籍で、FC東京(昨季は福岡に期限付き移籍)から山田将之、ブラジル・メトロポリターノ(昨季は山形に期限付き移籍)からホドルフォ、鹿児島からルカオ、松本(昨季は愛媛に期限付き移籍)から下川陽太を期限付き移籍で、柏から杉井颯を育成型期限付き移籍で獲得。また、新潟から期限付き移籍加入していた長谷川巧、昨季途中にC大阪から育成型期限付き移籍加入していた山根永遠が期限付き移籍として、それぞれ移籍期間を延長、上田樹、高安孝幸、田路耀介、本塚聖也、西田恵、加藤陸次樹が新加入。開幕後の7月には新潟から渡邊泰基が期限付き移籍加入した。 リーグ戦では、大卒ルーキーの加藤陸次樹がチームトップの13得点を挙げて、全体の得点ランキングでも6位タイに入り、チームも第26節時点では最高位の8位を記録するなどの健闘もあったものの、その後は第34~37節の4連敗や前年より21点多い67失点を喫するなど苦戦。最終成績は12勝17敗13分で、柳下体制ではワーストとなる18位に終わった。 2021年 柳下体制5年目。加藤陸次樹がC大阪に完全移籍、西田恵が岩手に期限付き移籍、山根永遠が期限付き移籍満了で水戸、ルカオが期限付き移籍満了で松本、杉井颯が育成型期限付き移籍満了で鳥取へ移籍、下川陽太が期限付き移籍満了で松本、長谷川巧が期限付き移籍満了で新潟へ復帰した。開幕後の7月には窪田稜が岐阜へ、8月には島津頼盛が鹿児島へ期限付き移籍、10月にはFC東京から期限付き移籍していた山田将之が大宮へ期限付き移籍した。 一方で、富山から大谷駿斗を、湘南から後藤雅明を、横浜FCから瀬沼優司を、愛媛から丹羽詩温を、G大阪から松田陸を完全移籍で、C大阪から庄司朋乃也を、大宮から嶋田慎太郎を期限付き移籍で獲得。また、新潟から期限付き移籍加入していた渡邊泰基、ブラジル・メトロポリターノから期限付き移籍加入していたホドルフォがそれぞれ移籍期間を延長、力安祥伍、片倉誠也、稲葉楽、2020年からJFA・Jリーグ特別指定強化選手として試合に出場していた杉浦力斗が新加入。開幕後の8月には湘南から平松昇を育成型期限付き移籍で獲得した。 リーグ戦では、第7節終了時点で3位を記録するなど序盤は好調だったものの、第19~31節の13試合連続勝利なしなどもあり下位に沈み、第40節終了時点では19位と降格圏に位置していた。しかし、第41節の山形戦に勝利したことにより降格圏を脱し、最終節を経てJ2残留に成功した。最終成績は10勝21敗11分で17位に終わった。天皇杯は2回戦で新潟に敗れた。 2022年 開幕から2連続引き分け、第5節に秋田に勝ち初勝利。第8節まで3勝3分2敗で6位だったが、ホームでの勝利は第15節の山口戦までなかった。第19節に再び7位になるも、第20節岡山戦で5-1での敗戦で11位まで後退。次の試合も引き分け、12位で前半戦を終える。 後半戦に入ると失点が増え、27-31節では5試合連続3点差で敗戦。その後も2失点や3失点が多く、最終的にはリーグワースト2位の69失点。13勝13分16敗の14位でシーズンを終えた。 天皇杯は3回戦で名古屋に敗戦。

● 成績


● タイトル


◎ クラブ

・ J3リーグ:1回
 ・ 2014
・ 北信越フットボールリーグ1部:1回
 ・ 2004
・ 石川県サッカー選手権大会(兼天皇杯石川県予選):8回
 ・ 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014

◎ 個人

・日本フットボールリーグ
 ・ベストイレブン
  ・ 2013年 : 清原翔平

◎ その他

・J2リーグ
 ・フェアプレー賞 - 2015, 2017,2020,2021

● スタジアム・練習場他


◎ ホームスタジアム
ホームスタジアムは石川県西部緑地公園陸上競技場である。なお、過去のホームゲーム開催スタジアムは当項目を参照のこと。 なお金沢市は金沢城北市民運動公園(磯部町)にある金沢市民サッカー場をJリーグ公式戦(J2基準 約1万人=椅子席8000人、将来的にはJ1基準の15000人への増築も可能)への開催が可能な専用スタジアムへの改築工事を進めている。クラブは2024年度から同サッカー場を主本拠地にする予定であり、スタジアムの建設に際してクラウドファンディングを募集したところ、目標の1000万円の約5.6倍に当たる5639万円以上の寄付金が寄せられたため、当初の予定された設計に加え、さらなるスタジアム本体や周辺の整備などを進める予定にしている。

◎ 練習場
練習場は石川県西部緑地公園補助競技場。 2016年1月、金沢市安原スポーツ広場にて、専用のクラブハウスが完成。黒をベースにした外装になっている。着工日は2015年9月30日で、完成日は2016年1月18日。なお、クラブハウスの壁面には協賛者のネームプレートが掲出されており、2020年1月に再度協賛が募集された。

● アカデミー
2009年、金沢市と津幡町にサッカースクールを設立、U-12年代での人材の育成と、地域におけるサッカーの普及・サッカー文化の発展を目指している。また、ツエーゲン金沢U-18を発足させた他、2010年にツエーゲン金沢 津幡U-15、2011年に七尾市にツエーゲン能登ジュニアユースを設立した。

● ユニフォーム


◎ チームカラー

・ 赤:アディダス
・ 2021年 - 現在:ヒュンメル

◎ 歴代ユニフォーム

         
         
       
          

         
         
   
          

 
  


◎ 歴代ユニフォームスポンサー表記

  年度   箇所   サプライヤー
 胸  鎖骨左  鎖骨右  背中上部  背中下部  袖  パンツ前面  パンツ背面
 2006  エー・オー・シー    解禁前   北國銀行   align=center 解禁前  シーピーユー   NTTドコモ   解禁前   PUMA
 2007  ウイル・コーポレーション   AOC
 2008  ウイルコ
 2009   北國銀行  米沢電気グループ  北國新聞
 2010  北國新聞   米沢電気グループ   かいてき薬局
 2011   北國新聞   北國銀行
 2012   A-LINE
 2013
 2014   UNDER ARMOUR
 2015   100満ボルト
 2016   澁谷工業   adidas
 2017
 2018 
  あしたのチーム
(2nd)
 2019  中森かいてき薬局グループ
(1st)
あしたのチーム
(2nd)   100満ボルト 

 2020   中森かいてき薬局グループ
(1st)  

 2021   hummel
 2022  

 2023

「ツエーゲン金沢」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2023年2月6日12時(日本時間)現在での最新版を取得

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