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京都サンガF.C.


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京都サンガF.C.(きょうとサンガエフシー、Kyoto Sanga F.C.)は、日本の京都府京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

● 概要
1922年に創設された京都紫光クラブが前身となり、2019年9月より福知山市、舞鶴市、綾部市、2020年3月より八幡市、2022年4月より宮津市がホームタウンに追加された。なお、宇治市などへ広域化された際に、クラブ側は「よりホームタウンを活性化させるには試合の本拠地である京都市やクラブハウスのある城陽市を含め京都府南部の市町村の連携が不可欠」とコメントしている。 ホームスタジアムは亀岡市のサンガスタジアム by KYOCERA。練習場は京都サンガF.C.東城陽グラウンド、Jリーグ準会員に承認 であったが、12月7日に監督を退任した。

◎ 2011年 - 2021年(J2)
:クラブスローガン :「Change」 監督に甲府元監督の大木武、ゼネラルマネージャー(GM)に千葉元GMの祖母井秀隆がそれぞれ就任した。 柳沢敦、角田誠が仙台、渡邉大剛、片岡洋介が大宮、増嶋竜也が柏、水本裕貴が広島、郭泰輝がKリーグ・蔚山現代FC、西野泰正が讃岐へ移籍、平井直人が引退、中谷勇介が退団(のちに東京Vへ入団)、チエゴはレンタル移籍期間満了により退団した。また、8月にディエゴが仙台へレンタル移籍した。 一方で、工藤浩平(千葉)、秋本倫孝(甲府)、アライール(愛媛)を完全移籍で獲得、酒井隆介、チョン・ウヨン、内藤洋平が加入、駒井善成、伊藤優汰らがユースから昇格した。 リーグ戦は、6月5日(第15節)まで2引き分けを挟んで5連敗を喫するなど、同節時点で僅か1勝(2分6敗)の19位に落ち込んだ。後半戦に入り、2種登録選手ながら10得点を挙げて、チーム得点王になった高校生FW久保裕也などの活躍もあり、最終順位は7位。 天皇杯は、第82回以来の決勝進出。決勝で同じJ2所属のFC東京に敗れたが、準優勝の成績を収めた。
◇2012年 :クラブスローガン :「Changing〜俺たちは変わり続ける〜」 大木体制2年目。森下俊が川崎へ完全移籍、中村太亮が新潟へ期限付き移籍した。 一方、中国・陝西宝栄からバヤリッツァ、徳島から倉貫一毅を完全移籍で、浦和から原一樹らを期限付き移籍で獲得した。 開幕前は天皇杯準優勝などの実績より昇格候補に挙げられ、第8節の東京V戦まで4連勝、第16節の北九州戦まで5連勝で同節で首位に立ったが、第17節から3連敗を含む7戦連続勝ちがなく、第23節時点で8位へ順位を下げた。第27節の鳥取戦まで4連勝して6位に浮上(その後連勝を6に伸ばす)して以降、J1昇格プレーオフ圏内となる6位以上を保ち、第39節ホーム岐阜戦の勝利で自動昇格圏内の2位に浮上。第41節時点で2位をキープしたが、最終節の甲府戦でスコアレスドローに終わり、最終節勝利した湘南と入れ替わって3位となり、J1昇格プレーオフへ回った。J1昇格プレーオフは準決勝で6位の大分にホームで敗北し、J1昇格はならなかった。天皇杯は3回戦で磐田にPK負けした。
◇2013年 :クラブスローガン :「必昇」 大木体制3年目。中村充孝が鹿島、水谷雄一が福岡へ完全移籍、チョン・ウヨンが磐田へ期限付き移籍した。 一方、川崎から山瀬功治、湘南から三平和司(2012年は大分に期限付き移籍)、徳島からオ・スンフン、愛媛から田森大己、Honda FCから中村祐哉を完全移籍で、G大阪から横谷繁を期限付き移籍で獲得した。7月に久保裕也がBSCヤングボーイズへ完全移籍した。 開幕から4試合を2勝2分とし第4節時点で2位。第5節から2連敗を含め第9節まで1勝3敗1分に留まり第9節時点で11位に順位が低下するが、その後は第28節から第30節の3連敗を除いて連敗することなく推移し、第16節で4位に浮上して以降は昇格プレーオフ圏内をキープ。第32節からは7連勝し、第34節終了時点で3位に浮上したが、第40節・G大阪戦に敗れて自動昇格圏内の2位以内が消滅。なお、最終順位は2年連続の3位。J1昇格プレーオフ準決勝はホームで長崎に引き分け。規定により決勝へ進出したが、徳島に敗れて2年連続でプレーオフ敗退。天皇杯は3回戦で鹿島に敗北。シーズン終了後に大木が監督を退任した。
◇2014年 :クラブスローガン :「NEVER GIVE UP 勝利へ」 イラン代表元監督のヴァルデイル・ヴィエイラが監督に就任。安藤淳と染谷悠太がC大阪、倉貫一毅が鳥取、秋本倫孝が富山、原一樹が北九州、中村祐哉が長崎、児玉剛が愛媛へ完全移籍した。 一方、名古屋から石櫃洋祐、ブラジル・アメリカFCからアレッサンドロらを完全移籍で、神戸から有田光希、横浜FMから比嘉祐介、杭州緑城から大黒将志を期限付き移籍で獲得した。 開幕節終了直後に首位に立ったが、その後第18節時点で7勝5敗6分の11位に留まり、6月18日にバドゥを監督から解任。後任決定までコーチの森下仁志が監督代行を務めた後、6月29日より元東京V監督の川勝良一が監督に就任し、徳島からドウグラスを期限付き移籍で獲得したが第41節・富山戦での引き分けにより昇格プレーオフ進出が消滅し、最終順位も9位に終わった。シーズン終了後に監督の川勝、GMの祖母井秀隆、強化部テクニカルディレクターの高間武らが退任した。なお、新加入の大黒が26得点でJ2得点王を獲得した。
◇2015年 :クラブスローガン :「SANGA INNOVATION」 元神戸監督の和田昌裕が監督に就任。オ・スンフン、ジャイロが退団。ドウグラス、比嘉祐介、田中英雄が期限付き移籍期間満了につき退団。高橋祐治が讃岐、田村亮介が鳥栖へ期限付き移籍。酒井隆介が松本、工藤浩平が広島、横谷繁が大宮、三平和司が大分、内野貴志が長野へそれぞれ完全移籍した。 一方で、宮吉拓実が富山から、原川力が愛媛から復帰。清水圭介(大分)、山口智(千葉)、菅沼駿哉(磐田)、金南一(全北現代)、黄辰成(AFCテュビズ)、佐々木勇人(仙台)、ダニエル・ロビーニョ(群馬)を完全移籍で獲得。奥川雅也らがユースから昇格した。 前半戦を終えて6勝12敗4引き分け。7月8日の徳島戦で敗北し、7月10日に成績不振を理由として和田が監督を解任され、ヘッドコーチの石丸清隆が後任の監督に就任した。10月25日の大宮戦の引き分けで7位以下が確定。最終順位は17位。
◇2016年 :クラブスローガン :「一丸 よみがえる不死鳥(サンガ)」 石丸体制2年目。ユース出身の駒井善成が浦和へ、伊藤優汰が新潟へ、原川力が川崎へ、宮吉拓実が広島へそれぞれ移籍。 一方で、名古屋から牟田雄祐と本多勇喜、柏から菅野孝憲、松本から岩沼俊介、甲府から堀米勇輝、長崎からイ・ヨンジェ、C大阪から染谷悠太などを獲得。名古屋などでスカウトを務めた小島卓が強化担当で入団した。 開幕から4試合連続引き分けを含む5試合勝利なしで、第5節終了時には15位まで順位を下げるものの、第6節でシーズン初勝利を挙げてからの10試合で7勝2分1敗と躍進、第15節終了時にはプレーオフ圏内の5位に浮上する。その後はシーズン終了までプレーオフ圏内となる6位以上をキープしたものの、第18、26各節終了時の4位が最高で、J1自動昇格となる2位以上とは勝点で引き離されたまま5位でシーズンを終えた。3シーズンぶりに出場したJ1昇格プレーオフは、準決勝でC大阪と引き分け。規定により決勝進出はならなかった。 シーズン終了後、石丸が監督を解任。また、平井、古邊の両コーチ、U-18監督の森岡隆三が退任。矢島卓郎が現役を引退した。
◇2017年 :クラブスローガン :「Josho(上昇-常勝)魂 サンガノタメニ」 監督に前柏ヘッドコーチの布部陽功が就任。 山瀬功治(福岡)、有田光希(愛媛)、佐藤健太郎(山口)らが完全移籍により、アンドレイ・ジロットが期限付き移籍満了でそれぞれ退団。永島悠史が岐阜、沼大希が鳥取、石田雅俊が群馬、山田元気が山口へ期限付き移籍した。 一方で、名古屋から小屋松知哉、望月嶺臣(昨年は山口に所属)、田中マルクス闘莉王を、熊本から永井建成を、山形から伊東俊、韓国クラブからハ・ソンミン、ケヴィン・オリスを完全移籍で、柏から湯澤聖人を期限付き移籍で獲得。大黒将志が山形から復帰、仙頭啓矢(東洋大学)、大野耀平(常葉大学)、岩崎悠人(京都橘高校)が入団した。 闘莉王等の獲得によりJ1昇格候補にも挙げられていたが、シーズンが始まると一時期はJ3降格圏内まで低迷、その後はDF登録の闘莉王がFWで15得点を挙げるなど奮起したがシーズン中1度も1桁順位に浮上することが出来ず最終順位は12位。天皇杯は初戦で沼津に敗れた。
◇2018年 :クラブスローガン :「団結心」 布部が監督を続投。小島卓が強化部長、前名古屋監督のボスコ・ジュロヴスキーがコーチに就任した。山口から宮城雅史、水戸から湯澤洋介が完全移籍。重廣卓也(阪南大学)が入団した一方、高橋祐治が鳥栖、李勇載が岡山に完全移籍した他、吉野恭平(広島に復帰)らが退団した。 開幕から低迷し、10試合を終えた時点で1勝3分け6敗でクラブ史上初のJ2最下位に転落。第13節は休養した布部に代わりコーチのボスコ・ジュロヴスキーが指揮を執った。5月11日、布部の退任とジュロヴスキーの監督就任が発表された。第28節まで最下位で推移。第30節に残留圏内となる20位に上がり、以降は残留圏内を維持したが、最終順位はチーム史上最低の19位に終わった。シーズン終了後、11月18日に強化部長の小島、監督のジュロヴスキーがそれぞれ退任した。
◇2019年 クラブ設立25年目の節目のシーズン。中田一三が監督に就任。第22節から第24節まで首位に立ったが、8月以降に4連敗を喫した他、アウェイ戦でも2勝7敗と苦戦。最終節で柏に勝利すれば、プレーオフ進出の可能性があったが、まさかの13-1と大敗した。この記録は、1998年のC大阪対磐田戦で磐田が1-9と大勝した記録を大幅に更新した。この試合で、オルンガに8得点された。最終順位は8位。シーズン終了後、中田が監督を退任した他、ゲルト・エンゲルスがコーチを退任した(INAC神戸レオネッサ監督に就任)。DF田中マルクス闘莉王がこの年限りでの現役引退を発表した。
◇2020年 新監督にトップチームコーチの實好礼忠が就任。本拠地をサンガスタジアム by KYOCERAに移した最初のシーズンとなったが、ホームでは前半戦9試合無敗(7勝2分)と圧倒的な強さを見せたものの、逆にアウェーでは12試合で僅か2勝(5分5敗)に留まったこともあり、前半戦終了時点では勝点34、首位北九州に勝点差10の5位に留まった。後半戦に入るとホームでも5勝2分5敗と五分、アウェーでは2勝2分5敗で後半戦は勝点25と前半戦より勝点を挙げられず、年間では勝点59、最終順位は8位に終わった。新加入のピーター・ウタカは22得点でクラブ3人目のJ2得点王を獲得した。シーズン終了後實好が退任した。 また、この年限りで安藤淳、石櫃洋祐が現役を引退した。
◇2021年 :クラブスローガン :「一心」 :チームスローガン :「HUNT3」 新監督に元湘南ベルマーレ監督 曺貴裁が就任。湘南から曹のかつての教え子である、松田天馬と中川寛斗、浦和から武富孝介、岡山から武田将平(昨季は甲府に期限付き移籍)、鳥取から三沢直人が完全移籍加入。札幌から白井康介、FC東京から木村誠二、浦和から福島春樹、荻原拓也が期限付き移籍にて加入した。関西大学から長井一真が加入、ユースから中野桂太がトップ昇格。 上夷克典が大分へ、黒木聖仁が富山へ完全移籍。中川風希は過去在籍していた琉球へ期限付き移籍。 9選手が契約満了となり、宮城雅史が宮崎に、江川慶城がいわきFCに、金久保順が水戸に、ジュニーニョが栃木に、荻野広大がジェイリースFCに、服部航平がFC.Bomboneraに、加藤順大がマッチャモーレ京都山城に、レナンモッタがAAポンチ・プレッタへそれぞれ移籍。期限付き移籍の選手では、大野耀平が富山へ完全移籍移行。C大阪へ移籍中の島村拓弥が今治に完全移籍。横浜FMより加入していた仙頭啓矢は期間満了により退団した(後に鳥栖へ完全移籍)。 曺は試合内容の良さよりも合理性を重視し、湘南監督時に使用していた「湘南スタイル」(ミスを割り切りアグレッシブにトライする攻守一体の堅守速攻)的な堅守速攻を使用した。また2021年の京都はリヴァプールFCとの類似性があり、フォーメーション 4-3-3・ゲーゲンプレス的なハイプレス・ハイライン・中央突破のショートカウンター・3ボランチのハードワークなどアグレッシブな戦術が顕著となった。その結果、第6節からの6連勝を含む15戦は無敗で、第15節終了時に3位から首位浮上すると同年のJ1昇格圏の2位以内に留まり続ける。第21節に磐田に首位を明け渡したものの、後半戦も磐田と激しい首位争いを繰り広げ、5回首位が入れ替わった。しかし第31節長崎戦に敗れて首位を明け渡した後は首位に戻れず第38節の磐田との直接対決にも敗れてJ2優勝は逃した。しかし、その後も昇格圏内はキープし、11月28日の第41節千葉戦の引き分けによって、曹貴裁監督就任1年目で2010年以来12シーズンぶりのJ1復帰を果たした。ウタカがリーグ2位の21得点、2019年から復帰していた宮吉が10得点を挙げたが、総得点ではリーグ8位タイの59にとどまりながらリーグ最少の31失点の堅守が上位争いの原動力となった。 なお、シーズン途中の7月9日、福島からイスマイラが完全移籍加入。7月26日に木村が期限付き移籍期間満了により退団。同日に相模原への期限付き移籍が発表された。7月29日に谷内田哲平の栃木への期限付き移籍を発表。

◎ 2022年 - (J1)

◇2022年 :クラブスローガン :「みんな輝け ~サンガに関わる全ての人々が"笑顔で生き生き"と~」 :チームスローガン :「S Adventure 今、冒険が始まる」 曺体制2年目。12年ぶりJ1に向けて大型補強を敢行し、群馬から大前元紀と松原修平、名古屋から山﨑凌吾、C大阪から豊川雄太、岡山から井上黎生人、甲府からメンデス、仙台からアピアタウィア久、徳島から上福元直人、山形からマルティノス、オランダのアルメレ・シティFCからニュージーランド代表GKのマイケル・ウッドが完全移籍にて加入。浦和から金子大毅が期限付き移籍にて加入。法政大学から田中和樹が加入。昨季札幌から期限付き移籍にて加入していた白井康介が完全移籍加入に移行。荻原拓也は浦和からの期限付き移籍期間を延長し、この年も京都でプレー。谷内田哲平は栃木への期限付き移籍期間を延長している。 契約満了により退団したヨルディ・バイスが岡山へ、森脇良太が愛媛へ、李忠成がアルビレックス新潟シンガポール(シンガポールプレミアリーグ)へ、庄司悦大が岐阜へ、中野克哉が琉球へ、上月壮一郎が1.FCデューレン(ドイツ4部)へ移籍した。 中川寛斗が大分に、野田隆之介が琉球へ、曽根田穣が水戸へ、清水圭介がC大阪へ、冨田康平が今治へそれぞれ完全移籍。期限付き移籍にて加入していた福島春樹が期間満了により退団。琉球へ期限付き移籍中の中川風希が、今治へ完全移籍にて退団した。 前年のスタイルを維持し、開幕戦ではウタカのゴールで1-0と浦和からJ1での12年ぶりの勝利を挙げる。序盤はウタカが3試合連続得点を挙げるなど4月終了時点でリーグトップの7得点の活躍を見せ、チームも第6節から第9節までの4試合を3勝1分と好調をキープ。第9節時点で5位と上位争いに絡む。しかし第10節以降は一転してなかなか勝ち星を挙げることができず、第16節では前年優勝チームの川崎に勝利したものの、後半戦は得点力不足が響いて徐々に順位を下げ、最終成績8勝12分14敗の16位でJ1参入プレーオフにまわった。38失点はリーグ3位タイと前年からの持ち味の堅守をJ1でも発揮した一方、30得点もリーグワースト3位だった。プレーオフでは参入決定戦でJ2・4位の熊本に1-1で引き分けてJ1残留を果たした。 12年ぶりに参戦したルヴァンカップでは、グループ首位でクラブ史上初のグループリーグ突破を果たしたが、プレーオフステージで名古屋に連敗を喫し敗退した。 天皇杯では高知ユナイテッドSC(高知県代表)、清水、栃木、東京Vを破って11年ぶりに準決勝進出。サンガスタジアムオープン後天皇杯初開催となった準決勝の広島戦は延長戦の末に敗れて敗退となった。 なお、シーズン中には、松原が3月31日に札幌へ完全移籍。6月14日には鳥栖から曹の流通経済大学時代の教え子・佐藤響、8月4日にはアル・アラダーFCからアラン・カリウスが完全移籍で、8月10日にはFCメタリスト・ハリコフからパウリーニョが期限付き移籍にて加入した。8月18日には加藤久が強化アカデミー本部長を退任し、クラブのブランドアンバサダーの安藤淳が同職を退任して強化部長代理に就任した。
◇2023年 :クラブスローガン :「超・感動 ~力を合わせ"今"を超える感動を~」 :チームスローガン :「Rev up 高みへ」 曺体制3年目。G大阪からパトリック、町田から平戸太貴、大分から三竿雄斗、水戸から木下康介、IFKヨーテボリからスリナム代表のヴァルネル・ハーン、2019年に期限付き移籍にて同クラブでプレーしていた一美和成が徳島から完全移籍で、広島からイヨハ理ヘンリーが期限付き移籍にて加入した。(昨季は期限付き移籍で熊本に在籍。) また昨季から期限付き移籍にて加入していた金子大毅、佐藤響がそれぞれ完全移籍にて加入。パウリーニョは期限付き移籍期間を延長。2021年夏頃から栃木に期限付き移籍をしていた谷内田哲平が1年半ぶりに復帰。新卒では2021シーズンから新加入内定及び特別指定選手として在籍していた関西学院大学の木村勇大、明治大学から福田心之助が新たに加入。ユースから平賀大空、植田悠太の2人がトップ昇格を果たした。 一方、昨季までチームの守護神を務めた上福元直人が川崎へ、長井一真が水戸へ、中野桂太が徳島へ完全移籍した他、荻原拓也が期限付き移籍期間満了に伴う浦和への復帰により退団。田中和樹は千葉へ期限付き移籍。契約満了により退団したピーターウタカ、武富孝介は甲府へ、大前元紀は南葛FCへ、チーム最古参だった本多勇喜は神戸へそれぞれ移籍した。また、チーフトレーナーの岩城孝次が契約満了に伴い退団している。 前年まで松田天馬がキャプテンを務めたが、川﨑颯太が新キャプテンに就任した。

● 成績


◎ 個人記録

○ リーグ戦通算出場上位

 1  手島和希  242  1999 - 2005、2006 - 2009
 2  安藤淳  234  2006 - 2013、2019 - 2020
 3  宮吉拓実  232  2008 - 2014、2015、2019 -
 4  石櫃洋祐  230  2014 - 2020
 5  中山博貴  221  2004 - 2015
  6  平井直人   213  1997 - 2010
 本多勇喜  2016 - 2022
 8  斉藤大介  202  1999 - 2008
 9  角田誠  191  2000 - 2003、2006、2007 - 2010
 10  中払大介  183  2002 - 2007
※2022年シーズン終了時点のJリーグ・J1リーグ及びJ2リーグでの出場試合数(カップ戦などその他の公式戦の記録は含まない)。
○ リーグ戦通算得点上位

 1  パウリーニョ  66  2005 - 2009
 2  黒部光昭  62  2000 - 2004
 3  ピーター・ウタカ  52  2020 - 2022
 4  大黒将志  48  2014 - 2015、2017
 5  宮吉拓実  45  2008 - 2014、2015、2019 -
 6  田原豊  32  2002 - 2008
  7  小屋松知哉   22  2017 - 2019
 仙頭啓矢  2017 - 2019、2020
  9  柳沢敦   21  2008 - 2010
 三浦知良  1999 - 2000
 中山博貴  2004 - 2015
※2022年シーズン終了時点のJリーグ・J1リーグ及びJ2リーグでの得点数(カップ戦などその他の公式戦の記録は含まない)。なお、過去のホームゲーム開催スタジアムは「当項目」を参照のこと。

◎ 練習場
1998年より京都サンガF.C.東城陽グラウンド。

● ユニフォーム


◎ チームカラー

・ 紫。

◎ トレーニングウェア

・ KDDI(ロゴマークは2013年からau表記)、日本電産

◎ スーツサプライヤー

・ オンリー

◎ ユニフォームサプライヤーの遍歴

・ 1994年 - 1995年:プーマ
・ 1996年:リーグ戦はミズノ、カップ戦はプーマ
・ 1997年 - 2002年:アンブロ
・ 2003年 - 2006年:ミズノ
・ 2007年 - 2018年:ワコール(2007年 - 2012年は「CW-X」、2013年 - 2018年は「Wacoal」表記)
・ 2019年 - 現在:プーマ

◎ 歴代ユニフォーム

 FP 1st
         
         
         
     
          

 FP 2nd
         
         
         
     
          

 FP Other
     
      


◎ 歴代ユニフォームスポンサー表記

  年度   箇所   サプライヤー
 胸  鎖骨左  鎖骨右  背中上部  背中下部  袖  パンツ前面  パンツ背面
 1994  KyOCERa    解禁前   任天堂   解禁前  
   解禁前   解禁前   PUMA
 1995   京セラ
 1996   Wacoal  Mizuno /
PUMA
 1997   UMBRO
 1998
 1999
 2000
 2001
 2002   大和証券
(1st)
大和証券
SMBC
(2nd)
 2003   Mizuno
 2004
 2005
 2006   大和証券
 2007   京都銀行   CW-X
 2008
 2009
 2010
 2011
 2012
 2013   Wacoal
 2014
 2015
 2016 

 2017   au
 2018  

 2019 
   Wacoal   PUMA
 2020   HORIBA  

 2021   WACOAL   au 5G
(1st)
au
(2nd)
 2022   KyOCERa
 2023  RESPECT YOU, au  
文化庁
京都へ


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● アカデミー・育成


◎ 概要
育成組織(アカデミー)として、U-18、U-15、U-12SPコースを有する他、サッカースクールとして幼稚園・保育園在園児を対象とした「KIDSコース」、中学生、大人、女子、GKの4コースから構成される「クリニックコース」、小学2年生から6年生を対象とするプレミアコース・プレミアクラスも設置されている。 2006年度から、産の京セラ、学の立命館、民のサンガが提携し、高校年代の生徒が勉学は立命館宇治高校、練習は京都サンガF.C.東城陽グラウンドにある育成組織専用の照明を完備した人工芝グラウンドで、生活はサンガが建設した寮で行い、学費は立命館が、寮費・食費はサンガが全面的に負担する、「SCHOLAR-ATHLETE PROJECT(スカラーアスリートプロジェクト、以下SAP)」が開始された。2011年度にSAP開始以降初めて、SAP対象者がトップチームへ昇格した。

◎ SP京都FCとの提携
2014年1月22日、SP京都FC(当時は佐川印刷京都)と選手育成、強化などを目的とする業務提携を締結した。業務提携の契約期間は2014年2月から2016年1月までであった。2014年は森岡隆三(サンガ元コーチ)がSP京都FCのヘッドコーチに就任し、國領一平および齊藤隆成が育成型期限付き移籍で加入した。

● エピソード


◎ Jリーグ初の試合中止
1996年のJリーグカップ、柏レイソル戦(8月14日、大分市営陸上競技場=サンガ主催ゲーム)が台風のため中止となったが、Jリーグ公式戦が中止となった初めてのケースである。 なお、代替試合は西京極が芝生の張替え工事中につき使用できなかったため、G大阪の許可を得て、G大阪のホームスタジアムである万博記念競技場で8月24日に開催された。

◎ 五山送り火と同日のホームゲーム
毎年8月16日の夜に、京都の夏を代表する風物詩として知られる「五山送り火」が行われる。当日はネオンや照明灯などの灯火を自粛するよう京都市から呼びかけが行われるため、サンガのホームゲームが重複する際は以下のような対応がとられた。
◇1997年のJリーグ Jリーグ2ndステージ・第5節の横浜M戦が8月15日に開催された(他クラブは8月16日開催)。なお、試合は1-4でサンガの敗戦。
◇2007年のJリーグ ディビジョン2 J2第34節の札幌戦が8月16日の17時20分キックオフの薄暮開催となった。なお、試合は2-3でサンガの敗戦。

◎ 守備放棄試合


● メディア

◇KBS京都(テレビ)
・ エキサイティングJ(ホーム全試合と一部のアウェーゲームを中継)
・ VALUEサンガ(1995年)
 ・ 旧JFL期の番組。TKOの2人が出演していた。
・ サンガレボリューション(1998年 - 2000年)
 ・ 1998年は週1回の15分番組として放送されたが、翌年以降縮小した。
・ 京スポ〜SPORTS NEWS ENTERTAINMENT〜(2004年 - 現在放送中)
・ サンガ@LOVE(2006年)
 ・ 試合ハイライトや選手のインタビューを中心とした番組であった。
・ ぽじポジたまご
◇KBS京都(ラジオ)
・ Sanga Today
・ 伊舞なおみのみんながメダリスト(番組内で実況中継を行う場合あり)
◇NHK京都放送局
・ Jリーグ中継(不定期に京都ローカルで中継する場合がある)
・ ニュース610 京いちにち(月曜日に「スポーツ京都版」を放送)
◇J:COM 京都みやびじょん
・ Foot Style 京都(ホームゲームハイライトなどを放映)
◇α-STATION
・α-MORNING KYOTO(「What's Up with Sanga,Today」を放送)

● 決算
京都サンガの決算は、つぎのとおり。

◎ 損益

年度 広告料 入場料 その他 事業費
   2005     2,058   1,308   245   153   352     1,830   1,435   N.A.   395     228     158
   2006     2,230   1,447   334   251   198     2,120   1,738   1,072   382     110     47
   2007     2,125   1,460   301   131   233     2,085   1,683   1,051   402     40     11
   2008     2,502   1,571   450   233   248     2,505   2,095   1,334   410   
3     1
   2009     2,416   1,515   419   227   255     2,596   2,216   1,503   380   
180   
248
   2010     2,311   1,484   348   220   259     2,416   2,030   1,308   386   
105   
251
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010 金額の単位: 百万円 人件費は事業費に含まれる。
年度 広告料 入場料 その他
   2011     2,140   1,395   199   100   131   315     1,896   895   174   156   126   0   545     244     253
   2012     2,039   1,354   250   89   129   217     1,521   591   134   166   126   0   504     518     297
   2013     1,930   1,235   260   107   134   194     1,681   692   135   156   145   0   553     249     151
   2014     1,761   1,136   229   100   138   158     1,667   695   128   155   129   0   560     94     61
   2015     1,897   1,133   193   89   150   332     1,792   796   133   155   129   0   579     105     12
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2011、 2012、 2013、 2014、 2015 金額の単位: 百万円
年度 広告料 入場料 物販 その他 物販
   2016     1,743   1,122   200   93   136   58   134     2,008   965   143   154   127   0   34   585   
265   
284
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2016 金額の単位: 百万円

◎ 資産

年度 総資産 総負債 純資産 資本金
   2005   1,000   787   213   3,605
   2006   926   666   259   3,605
   2007   822   552   270   3,605
   2008   1,577   1,304   272   3,605
   2009   1,154   1,131   23   3,605
   2010   1,269   1,497  
228   3,605
   2011   1,159   1,134   25   3,605
   2012   1,314   992   322   3,605
   2013   1,045   572   473   3,605
   2014   1,037   503   535   3,605
   2015   1,055   508   547   3,605
   2016   765   502   263   3,605
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010、 2011、 2012、 2013、 2014、 2015、 2016 金額の単位: 百万円

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2023年2月6日13時(日本時間)現在での最新版を取得

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