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アルビレックス新潟


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アルビレックス新潟(アルビレックスにいがた、Albirex Niigata)は、日本の新潟県内全市町村(20市6町4村)をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

● 概要
1955年、新潟明訓高校OBが中心となって創部した新潟イレブンサッカークラブが前身。1999年にJリーグへ加盟。 ホームタウンはホームスタジアム・デンカビッグスワンスタジアムがある新潟県新潟市とクラブハウスのある北蒲原郡聖籠町のみだったが、2019年7月30日より新潟県内の全市町村に拡大した。マスコットキャラクターは白鳥をモチーフに2000年に登場した『アルビくん』。 近隣にライバルクラブは存在していないが、2007年頃から企画先行ながらヴァンフォーレ甲府との対戦を川中島ダービー、モンテディオ山形との対戦を天地人ダービーと呼ぶようになった。

◎ 総合型地域スポーツクラブ
なでしこリーグに参加する女子チーム・アルビレックス新潟レディース(2002年創設・活動開始)を持つほか、会場の応援を彩るチアリーディングチームも運営している。 また、Jリーグ百年構想による総合型地域スポーツクラブを目指しており、バスケットボールのBリーグに新潟アルビレックスBBが、バスケットボール女子日本リーグ機構(WJBL)に新潟アルビレックスBBラビッツが参戦している他、2004年にスキー・スノーボードのチームアルビレックス新潟を。詳細は「2003年J2第43節・最終節」を参照。マルクスは2002年(19得点)、2003年(32得点)と、2年連続でJ2得点王となった。

◎ 2004年 - 2017年 (J1)
J1昇格後も2005年まで反町が指揮を執った。昇格1年目の2004年はエジミウソン、ファビーニョらブラジル人を中心としたカウンター戦術で、2ndステージで4連勝をマークするなど一時上位争いを展開し、最終節を待たずに残留を決めた。また、新潟県中越地震の影響(余震及びスタジアム駐車場が自衛隊の前線基地となった)により、10月、11月に予定されていた新潟スタジアムでの2試合は、国立霞ヶ丘競技場陸上競技場、平塚競技場で代替開催された。代替開催も新潟サポーターは県内から多数駆け付け、手製の横断幕を持って応援した。地震直後の試合となった柏レイソル戦では試合前に会場全体で黙とうが捧げられた。 2006年から2009年までの4年間は鈴木淳が監督を務めた。鈴木はマルシオ・リシャルデスや矢野貴章らを中心とした攻撃的なチームを作り上げ、2007年にJ1昇格後最高順位となる6位の成績を残した。また、この年には矢野がクラブ初の日本代表に選出され、3月24日に行われたペルー代表戦で初キャップを記録した。中心選手だったエジミウソン、坂本將貴らが移籍した2008年は残留争いに巻き込まれるが、2009年には4-3-3の攻撃的なフォーメーションを敷いて上位争いに顔を出した。 鈴木の後任にはヘッドコーチから黒崎久志が昇格し、2シーズン連続でJ1残留に成功した。2010年は11試合連続無敗のクラブ記録を作り、その間2004年以来6シーズンぶりに4連勝を記録した。しかし黒崎の在任中、前述した矢野、Jリーグベストイレブンに選出されたマルシオ をはじめ、代表経験のある酒井高徳、曺永哲等、多くの主力選手が国内外へ流出し、2011年終盤から得点力不足に悩まされた。 2012年は開幕から3連敗を喫するなど降格圏内に沈み、黒崎は5月に辞任した。シーズン途中での監督交代はクラブ史上初のことだった。 黒崎の辞任後、柳下正明が監督に就任。一時は降格圏からは抜け出すも残留争いからは抜け出せず、最終節までもつれこんだ。新潟が勝利してもなお自力での残留は困難な状況の中、ホームでコンサドーレ札幌に勝利。残留を争うヴィッセル神戸とガンバ大阪が共に敗れ、逆転で15位に浮上してJ1残留を果たした。最終節に至る経緯は「2012年J1最終節」が詳しい。 J1連続在籍10年目を迎えた2013年は川又堅碁の活躍とともに夏場から調子を上げ、J1残留を決めた第30節から最終節までクラブ新記録となる5連勝を記録し、3年ぶりの1桁順位となる7位でシーズンを終えた。 2014年はブラジルW杯の中断期間まで7位であったが、金珍洙、川又の退団やけが人の影響もあり12位で終了。 11年振りに2ステージ制に戻された2015年は終盤まで残留争いに加わってしまうものの、最終的に年間15位で残留を決めた。Jリーグカップでは、クラブ史上初の決勝トーナメントに進出し、ベスト4の成績を残した。シーズン終了後に柳下が監督を辞任した。 2016年は吉田達磨が監督に就任した。開幕戦は勝利を飾ったものの、それから成績が振るわず1stステージを13位で終える。2ndステージも開幕4連敗を喫するなど不調から抜け出せず、残留争いのライバルである甲府・名古屋に敗戦し、降格圏内まで勝ち点差1に詰め寄られた事が決定打となり、9月27日に吉田監督以下コーチ陣は4試合を残しての解任となった。後任はコーチを務めていた片渕浩一郎が就任した。 その後残留争いは最終節までもつれ、勝てば残留という状況の中、広島戦も敗戦を喫し勝ち点で名古屋と並んだものの、得失点差で上回りかろうじて年間15位で残留を果たした。年間勝ち点30での残留は現行の18チーム制になってからは史上最少の記録である。 2017年は、前年長野の監督であった三浦文丈が新監督に就任。しかし開幕からリーグ戦10試合で僅か1勝と低迷。第10節の試合後に三浦が辞任。後任に呂比須ワグナーを招聘した。 呂比須の初陣となった第12節でリーグ2勝目を挙げたが、その後はリーグ戦16試合勝ち無しとクラブワースト記録を更新するなど低迷してしまった。11月17日、第32節の甲府戦で勝利したものの、他会場の結果により昇格14年目にして初のJ2降格が決定した。最終的には第29節から5勝1分と復調し17位で終了。シーズン終了後、呂比須の退任と神田勝夫強化部長の退任が発表された。監督の後任には鈴木政一が就任。

◎ 2018年 - 2022年 (J2)
2018年は1年でのJ1復帰を目指したが、リーグ前半戦で7勝5分9敗、ホームで僅か1勝と低迷。8月7日に監督の鈴木が契約解除され、ヘッドコーチの片渕が2年ぶりに監督に就任した。以降はホームでも勝てるようになったが、上位争いに加わる事無く16位でシーズンを終えた。ルヴァンカップも予選リーグ3位で終わった。 2019年は第9節を終えた時点で3勝3敗3分の9位で昇格争いに出遅れていた。4月14日に片渕が解任され、アカデミーダイレクターの吉永一明が監督に就任した。監督の途中解任は4シーズン連続となる。また、7月30日からホームタウンを新潟県内の全市町村に拡大した。しかしその後第13節から4連敗で16位まで落ち、第26節で一旦9位に浮上した以外は2桁順位を脱することなく、10位でシーズンを終えた。 2020年は新監督にスペイン人のアルベルト・プッチ・オルトネダが就任した。開幕戦は3-0で快勝し首位に立ったものの、同シーズンの昇格圏内である2位以内に入ったのはこれが最初で最後となった。第27節から7戦負けなしで一時は4位まで浮上したものの、第37節終了時点で5試合を残し昇格の可能性が消滅。結局最後は4連敗を含む7戦勝ちなし、前年を下回る11位でシーズンを終えた。 2021年は開幕戦で4-1と快勝すると、開幕から5連勝とスタートダッシュに成功し、13戦負けなし(10勝3分)で首位を維持した。しかし、第18節の敗戦でJ1昇格圏外の3位に後退、その後は昇格圏内の2位以上に戻ることなく最終的に2位京都サンガF.C.とは勝点差16の6位でシーズンを終えた。シーズン終了後、アルベルトが退任した。 2022年は前年コーチを務めていた松橋力蔵が監督に就任した。序盤は開幕7試合で2勝と出遅れたが、第8節から8試合負けなしで首位に立つ。第16節で敗れ3位となるも、第17節横浜FCとの天王山を快勝し再び2位に浮上。その後3勝1分とし、前半戦を首位で折り返した。第17節以降は昇格圏内の2位以内をキープ。一時横浜FCに首位を明け渡す時期も有ったが、第35節で再び首位に返り咲き、シーズン初の4連勝のあと、引き分けを挟み迎えた第40節で勝利し、6年ぶりのJ1昇格を決めた。第41節では敗れたものの、2位の横浜FCが敗れたため新潟の2回目のJ2優勝が決定した。最終節の町田戦を勝利し、J2通算200勝を達成した。最終成績は25勝9分8敗の勝点84。得点73、失点35、得失点差38は全てにおいてリーグ1位となった。 夏の移籍期間で本間至恩がジュピラー・プロ・リーグのクラブ・ブルッヘに移籍した。

● 記録と成績


◎ タイトル

・ J2リーグ:2回
 ・ 2003年、2022年
・ 北信越フットボールリーグ:3回
 ・ 1986年、1996年、1997年

◎ 表彰

◇ J1リーグ :
・ ベストイレブン :
 ・ 2010年 マルシオ・リシャルデス :
 ・ 2013年 川又堅碁 :
 ・ 2014年 レオ・シルバ :
・ 月間MVP :
 ・ 2014年4月 レオ・シルバ :
・ フェアプレー賞 :
 ・ 2014年
◇ J2リーグ :
・ ベストイレブン :
 ・ 2022年 伊藤涼太郎、 高宇洋、 小島亨介、 高木善朗、 堀米悠斗、 舞行龍ジェームズ :
・ 得点王 :
 ・ 2002年 マルクス:19得点 :
 ・ 2003年 マルクス:32得点 :
 ・ 2019年 レオナルド:28得点 :
・ 優勝監督賞 :
 ・ 2022年 松橋力蔵 :
・ 月間MVP :
 ・ 2019年9月 レオナルド :
 ・ 2019年10月 レオナルド :
 ・ 2021年2月・3月 高木善朗 :
 ・ 2022年5月 三戸舜介 :
・ 月間ベストゴール :
 ・ 2020年2月・6月・7月 本間至恩 :
 ・ 2020年10月 鄭大世 :
 ・ 2021年4月 矢村健 :
 ・ 2022年10月 伊藤涼太郎 :
・ フェアプレー賞 :
 ・ 2018年、2019年、2020年、2021年、2022年
◇ その他 :
・ 功労選手賞 :
 ・ 2008年 黒崎久志、 山口素弘 :
 ・ 2017年 大島秀夫 :
 ・ 2022年 田中達也 :
・ Join賞 :
 ・ 2004年 アルビレックス新潟 :
 ・ 2005年 アルビレックス新潟 :
・ ベストピッチ賞 :
 ・ 2007年 東北電力ビッグスワンスタジアム :
 ・ 2009年 東北電力ビッグスワンスタジアム :
 ・ 2012年 東北電力ビッグスワンスタジアム :
 ・ 2013年 東北電力ビッグスワンスタジアム :
 ・ 2015年 デンカビッグスワンスタジアム :
 ・ 2016年 デンカビッグスワンスタジアム

● ユニフォーム


◎ チームカラー

・ オレンジ、 ブルー、 ホワイト オレンジと青はチーム名の由来となったはくちょう座の「アルビレオ」、日本海に沈む夕日、日本海と信濃川に、白は白鳥と雪から採られた  
パンツ背面  なし 
 
  


◎ ユニフォームサプライヤーの遍歴

・ 1999年 - 2002年:カッパ
・ 2003年 - 現在:アディダス

◎ 歴代ユニフォーム

         
         
         
   
          

         
         
         
 
          

         
   
          


◎ 歴代ユニフォームスポンサー表記

  年度   箇所   サプライヤー
 胸  鎖骨左  鎖骨右  背中上部  背中下部  袖  パンツ前面  パンツ背面
 1999   亀田製菓    解禁前  蔦屋書店   解禁前   2002WC新潟県招致委員会   解禁前   解禁前   Kappa
 2000  B's INTERNATIONAL
 2001   B's INT'L
 2002   新潟日報
 2003   styles  朱鷺メッセ   adidas
 2004   新潟米
JA全農にいがた
 2005   MSN
 2006
 2007
 2008  TSUTAYA
 2009   XLARGE /
B's INT'L
 2010
 2011   コメリ
 2012
 2013
 2014
 2015
 2016  ハッピーターン  

 2017   ハッピーターン
(1st・3rd)
亀田製菓
(2nd)
 2018   Denka   NSG
GROUP  JA全農にいがた
新潟米   NAMiCS
 2019   亀田製菓  全農にいがた
 2020 
  NSG
GROUP  

 2021   NSG
GROUP   新潟日報 
/
NEXT
MEATS
 2022   NEXT
MEATS
 2023


◎ スポンサーの補足

・J参入以前はミズノがサプライヤーで、シャツ・パンツともにオレンジ、襟が青色のデザイン。胸スポンサーはコロナ、袖はトップカルチャー(蔦屋書店表記)で、1999年から毎年胸にスポンサーロゴを掲出している亀田製菓は背スポンサーだった。
・1997年からパンツが青になる。
・1999年からJ2昇格と共にカッパがサプライヤーとなると、シャツに青のストライプが加わった。
・2003年からサプライヤーがアディダスに変更された。
・2007年から上下ともオレンジがメインになった。
・2009年は背スポンサーが見つからないままシーズンが開幕するが、アパレルブランド「X-Large」等を展開するビーズインターナショナルが7月から半年間スポンサーロゴを掲出した。
・2014年シーズンの新ユニフォームは「原点回帰」と銘打たれ、Jリーグ参入時の太いストライプ柄が復活した。
・2015年にクラブ初のカップ戦専用ユニフォームとなる青をベースとした新ユニフォームを発表した。
・2016年は2ndユニフォームが緑ベースとなり、シャツはボーダー柄となった。さらにチーム創設時から胸スポンサーであった亀田製菓が掲出ロゴを「亀田製菓」から商品の「ハッピーターン」に変更した。
・2017年は2ndユニフォームが再び白ベースとなり、胸スポンサーである亀田製菓の提出ロゴが1st・3rdが「ハッピーターン」、2ndが「亀田製菓」となった。

● スタジアムと練習場
ホームスタジアムはJFLに加盟した1998年から2000年までは新潟市陸上競技場のみだったが、2001年に新潟スタジアム(ビッグスワン。デンカ株式会社の施設命名権購入により、2014年からデンカビッグスワンスタジアム)の完成後は2か所併用となる。ただし登録上の本拠地は新潟陸のみのままで、新潟スは「準本拠地」の扱いだったが、ビッグスワンでの試合比率を増やし、過半数の試合を開催して事実上の移転となった。 2004年のJ1昇格後のホームゲームはすべてビッグスワンで開催している(Jリーグへの登録上の本拠地は2004年から2012年まではこの2箇所を併記されていたが、2013年に新潟市陸上競技場の本拠登録を抹消した。また、Jリーグファンガイドでの掲載は2011年以後省略されている)。なお、2004年新潟県中越地震により、リーグ戦と天皇杯の新潟主管(扱い)のそれぞれ1試合ずつは、関東地方の競技場に振り替えられ、2014年最終節は大雪の影響で茨城県立カシマサッカースタジアムで開催した。(2004年-(J1)の項参照) スタジアム内の場内アナウンスは新潟お笑い集団NAMARAから森下英矢、中村博和、大野まさやが歴任している。 練習場は主に聖籠町にあるクラブハウスのピッチを使用している。以前は新潟市陸上競技場、新発田市五十公野公園陸上競技場、同市五十公野サンスポーツランドを使用する場合もあった。短期合宿は十日町市のベルナティオ(クロアチアピッチ)で行うことが多い。

◎ 観客動員
Jリーグでも屈指の観客動員力を持ち、2003年度はJ2所属ながらJ1、J2を通して最多の観客動員数約66万人を記録した。2004年度は、浦和レッドダイヤモンズがJ2所属だった2000年(この年トップは鹿島アントラーズの約26万人)を除き、1996年度から守り続けていたJ1年間観客動員トップの座を初めて奪取する約56万5000人(1試合あたり約37,700人)の動員を記録した。 2005年には年間68万人までに伸び、2003年から3年連続でJリーグ(J1・J2含む)1位の観客動員数を記録した。 しかし観客動員は2006年をピークに減少が続いており、2011年には平均3万人を割り込んだ。同年7月13日のヴァンフォーレ甲府戦ではJ1昇格後最少となる13,644人を記録しており、クラブ側も観客動員数の回復を喫緊の課題と捉えている。2013年に動員の下落は下げ止まりの感を見せたものの、長らく浦和に次ぐ2番手だった観客動員数は横浜F・マリノスに抜かれて3位に転落した。2014年は最終節の延期の影響もあり4位となった。
   
◇略記について
・ 新潟ス:新潟スタジアム(東北電ス:東北電力ビッグスワンスタジアム、デンカ:デンカビッグスワンスタジアム)新潟陸:新潟市陸上競技場、国立:国立霞ヶ丘競技場陸上競技場、カシマ:茨城県立カシマサッカースタジアム
所属年度試合数合計平均最多最少試合会場備考
  JFL  1998 
  40,447  2,696 
 
 
  

   J2  1999  18  75,798  4,211  9,327  2,045 
   
・J2加盟
 2000  20  80,139  4,007  11,662  1,786 
   
・5月18日 J2最少観客動員 対鳥栖 1,853人 新潟市陸上競技場
 2001  22  366,500  16,659  42,011  2,373 
   
・新潟スタジアム完成
 2002  22  472,507  21,478  42,211  9,125  新潟ス11、新潟陸11  

 2003  22  667,447  30,339  42,223  8,644  新潟ス15、新潟陸7   
・11月23日 J2最多観客動員 対大宮 42,223人 新潟スタジアム
   J1  2004  15  565,336  37,689  41,955  11,150  新潟ス14、国立1   
・J1昇格
・正式に新潟スを本拠地登録化(新潟陸と併記だが実質移転)
 2005  17  681,945  40,114  41,988  35,337  新潟ス17   
・J1最多観客動員数 (当時)
・9月10日 J1 対C大阪 J1通算観客動員 100万人 (26試合目での達成)
 2006  17  658,050  38,709  42,056  33,993  新潟ス17   
・5月6日 J1最多観客動員 対清水 42,056人 新潟スタジアム
 2007  17  650,698  38,276  42,015  31,500  東北電ス17   
・4月14日 J1 対G大阪 J1通算観客動員 200万人
・11月10日 J1 対FC東京 J1通算観客動員 250万人 (65試合目での達成)
 2008  17  586,325  34,490  40,359  22,740  東北電ス17   
・10月4日 J1 対横浜FM J1通算観客動員 300万人
 2009  17  568,582  33,446  40,268  24,392  東北電ス17  

 2010  17  519,221  30,542  41,002  19,152  東北電ス17  

 2011  17  442,836  26,049  37,830  13,644  東北電ス17  

 2012  17  425,309  25,018  35,506  15,854  東北電ス17  

 2013  17  443,906  26,112  33,378  18,919  東北電ス17  

 2014  17  390,648  22,979  35,533  2,104  デンカ16、カシマ1   
・カシマでの1試合はデンカが大雪で試合中止になったことによる代替開催
 2015  17  372,908  21,936  31,324  16,068  デンカ17  

 2016  17  360,076  21,181  29,692  14,627  デンカ17  

  計      JFLは加算しない


● 選手・監督

  2014年に選出されたJ1昇格10周年記念「俺たちの夢のイレブン」
アルビレオ新潟への改称以降、クラブには200人を超える選手が在籍した。最長の在籍期間、最多の出場試合は共に新潟県内出身の本間勲で在籍15年半、出場試合数は316試合である。最多得点選手はブラジル国籍のエジミウソンで、116試合に出場して62得点を決めている。エジミウソンをはじめとした外国籍選手の国籍は述べ8ヶ国を数え、最多は常駐のスカウトを派遣しているブラジル国籍選手である。 監督の交代はJリーグ昇格以前から少なかったが、2016年以降在任期間が1年未満での交代が続いている。アルビレオ改称後、最長の在任期間は反町康治の5年、最短は2016年の片渕浩一郎の3ヶ月である。J1での最高順位は鈴木淳が指揮を執った2007年の6位、最多勝ち点は柳下正明が指揮を執った2013年の55点である。

◎ 夢のイレブン
クラブのJ1昇格10周年を記念し、2013年11月から12月にかけ新潟日報紙上で「俺たちの夢のイレブン」が募集された。ファン投票の結果を受け、2014年1月4日の新潟日報紙上で発表された「夢のイレブン・監督」12人を以下に記す。最多得票はマルシオ・リシャルデスの507票だった。
◇GK :東口順昭
◇DF :酒井高徳、鈴木大輔、内田潤、金珍洙
◇MF :マルシオ・リシャルデス、本間勲、レオ・シルバ、田中亜土夢
◇FW :川又堅碁、エジミウソン
◇監督 :反町康治 (並びは投票数順)

● 運営会社
現在、新潟県内を中心に170の企業・団体から出資を受けているが、具体的な出資者名は明らかにされていない。設立当初は県内に単独でJリーグクラブを支える体力がある企業が存在しないため、「広く薄く」の方針で多くの企業から出資を募った。経営の中心には、県内で多数の専門学校を展開するNSGグループ理事長の池田弘が据えられた。当初アルビレオのJリーグ挑戦はワールドカップ誘致活動の一環という性格が強く、経営状態も芳しくなかった為に誘致成功を手土産に解散の可能性もあったという。池田は私財を投じて窮地をしのぐ一方で、後援会組織を立ち上げて小口の個人出資を募った。 また、2014年にアルビレックス新潟プノンペンを設立し、カンボジア・リーグに参入した。ただし、アルビレックス新潟プノンペンのトップチームは1年で活動停止となった。

◎ JAPANサッカーカレッジ
JAPANサッカーカレッジ(JSC)は北信越フットボールリーグに加盟するチームで、アルビレックス新潟の運営母体であるNSGグループ(新潟総合学院、国際総合学園)の傘下にある。JSCに所属している選手は、アルビレックス新潟の練習へも参加でき、事実上のアマチュア組織のチームとなっている。 また、2005年にJSC高等部が設けられ、アルビレックス新潟ユースとともにユース部門を担っている。JSC高等部は開志学園高校と教育連携しており、高校選手権や高校総体に「開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部」として出場している。

● 決算
アルビレックス新潟の決算は、つぎのとおり。

◎ 損益

年度 広告料 入場料 その他 事業費
   2005     2,639   840   1,185   266   348     2,682   1,978   1,269   704   
43   
259
   2006     2,793   960   994   241   598     2,857   2,169   1,248   688   
64     10
   2007     2,661   977   906   277   501     2,953   2,272   1,374   681   
292   
202
   2008     2,590   950   831   245   564     2,720   2,132   1,208   588   
130   
46
   2009     2,418   853   822   229   514     2,470   1,975   1,038   495   
52     89
   2010     2,216   843   770   224   379     2,341   1,850   910   491   
125     4
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010 金額の単位: 百万円 人件費は事業費に含まれる。
年度 広告料 入場料 その他
   2011     2,227   919   701   219   118   270     2,270   809   276   256   117   26   786   
43     72
   2012     2,405   941   661   220   137   446     2,450   940   281   282   122   34   791   
45     44
   2013     2,548   963   674   215   143   553     2,636   1,077   283   277   128   39   832   
88     29
   2014     2,748   1,013   650   210   165   710     2,853   1,085   267   377   144   48   932   
105     10
   2015     2,510   1,038   711   206   176   379     2,795   1,138   285   267   147   51   907   
285   
120
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2011、 2012、 2013、 2014、 2015 金額の単位: 百万円
年度 広告料 入場料 物販 その他 物販
   2016     2,908   1,049   679   218   194   277   491     2,959   1,220   269   225   150   61   222   812   
51     97
   2017     2,762   1,085   629   452   196   224   176     2,974   1,227   267   301   160   58   174   787   
212   
55
   2018     2,493   1,127   507   281   191   200   187     2,728   1,108   267   268   137   65   166   717   
235   
149
   2019     2,247   949   500   149   178   231   240     2,248   722   272   253   165   0   189   647   
1     170
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2016、 2017、 2018、 2019 金額の単位: 百万円

◎ 資産

年度 総資産 総負債 純資産 資本金
   2005   1,293   839   454   712
   2006   1,304   839   464   712
   2007   1,145   882   262   712
   2008   1,043   827   216   712
   2009   1,007   702   305   712
   2010   897   587   309   712
   2011   922   541   381   712
   2012   970   545   425   712
   2013   905   450   455   712
   2014   1,121   656   465   712
   2015   1,227   880   347   712
   2016   1,403   959   444   712
   2017   1,369   981   388   712
   2018   1,228   989   239   712
   2019   1,204   795   409   712
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010、 2011、 2012、 2013、 2014、 2015、 2016、 2017、 2018、 2019 金額の単位: 百万円

「アルビレックス新潟」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2023年2月6日11時(日本時間)現在での最新版を取得

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好き嫌い準々決勝

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