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FC東京


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FC東京(FCとうきょう)は、日本の東京都をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

● 概要
1999年にJリーグへ加盟。ホームタウンは東京都で、ホームスタジアムは味の素スタジアム(2001・2002年は「東京スタジアム」)である(ホームスタジアムについての詳細は後述)。練習場は、小平市のFC東京小平グランド(東京ガス武蔵野苑)である(2001年までは江東区猿江のFC東京深川グランド)。 このため、地域活動は調布市周辺エリア(三鷹市及び府中市を含む。)、小平市をメインとして、都心23区でも、特に上述の練習拠点があった江東区深川や、かつてJリーグ公式戦を開催したことがある江戸川区・北区・世田谷区を中心として行われている。 クラブ名の「FC東京」は、シンプルで誰にもわかり易く馴染みがあり「都民のためのJクラブ」を目指す観点から制定された。 マスコットキャラクターは『東京ドロンパ』であり、チーム創設10周年に向けてマスコットを選考して、2009年開幕戦より登場した。 2000年までは東京を名乗るJリーグクラブが他に無かったため、「東京」の呼称であったが、2001年に東京ヴェルディ1969(旧V川崎)がホームタウンを東京都に変更して以降、「FC東京」や「F東」などと表記されている。なお、Jリーグの公式情報やスポーツ振興くじ(toto)等での紙面が限られる公式発行物に関しては、F東京として掲載される場合が多い(但し日刊スポーツでは「FC」を入れず、上記の名残により単に「東京」と表記)。 プロ化以前の呼称東京ガスから来る『ガス』が現在でもFC東京を指し示す独自の呼称として残っているのはこうした理由にもよる。ニックネームにはこの他ユニフォームのカラーから採られた『青赤軍団』がある。

● 運営法人
1998年10月1日、東京ガスなど161団体が出資した 運営法人『東京フットボールクラブ株式会社』を設立。 FC東京の運営法人については、東京に関わりを持つできるだけ多くの企業・自治体の共同出資とし、特定の企業の影響を受けない独立性の有るものとするという方針が採られた。1997年に東京ガスサッカー部部長鳥原光憲及びその上司でJFL評議会会長の上原英治が方針を固め、東京ガス上層部の了承を得てのものであった。 上記経緯から、設立当初から東京ガスとは親子会社の関係に無く、他の主要株主も持株比率は5%程度に留まっている。 歴代の代表取締役社長にはいずれも東京ガス出身者が就いており、役員の多数は主要株主からの出向である。 2021年11月22日、ミクシィ(現・MIXI)が東京フットボールクラブ株式会社に第三者割当増資にて発行する株式を引受け、子会社化した。第三者割当増資後のミクシィ(現・MIXI)の所有株式数は24,000株(議決権所有割合51.3%)となる。 役員出向元 (太字は現任)
・MIXI
・清水建設
・東京ガス
・東京商工会議所
・東京メトロポリタンテレビジョン
・三井物産
・三菱商事
・きらぼし銀行
・富士銀行 / みずほコーポレート銀行 / みずほ銀行
・東京電力 / 東京電力ホールディングス
・日石三菱 / 新日本石油 / JX日鉱日石エネルギー / JXエネルギー / JXTGエネルギー / ENEOS
・カルチュア・コンビニエンス・クラブ
・テレビ東京
・エーエム・ピーエム・ジャパン / ファミリーマート

◎ 出資者

◇株主 :設立時の161団体から増大を続け、2022年10月現在362団体。 :筆頭株主がMixiに代わってからも、東京ガスの関連企業が多く、区市町村からは1999年より三鷹市、府中市、調布市が、2002年より小平市、西東京市が、2004年より小金井市 が名を連ね、それぞれ100万円を出資(20株保有)している。詳細は「株主一覧」を参照
◇スポンサー 詳細は「クラブスポンサー」を参照

◎ 経営情報
クラブは2016年発表の「2020VISION」において、営業収入の数値目標として50億円を掲げている。
○ 損益

年度 広告料 入場料 その他 事業費
   2005     3,168   1,186   797   402   783     3,054   2,387   N.A.   667     114     9
   2006     3,299   1,217   747   274   1,061     3,355   2,605   1,612   750   
56   
67
   2007     3,347   1,243   778   278   1,048     3,581   2,756   1,680   825   
234   
236
   2008     3,433   1,251   765   276   1,141     3,562   2,703   1,570   859   
129   
125
   2009     3,763   1,357   828   375   1,203     3,731   2,939   1,768   792     32     20
   2010     3,671   1,372   779   284   1,236     3,274   2,437   1,370   837     397     361

・ 金額の単位: 百万円
・ 人件費は事業費に含まれる。 出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010
年度 広告料 入場料 その他
   2011     3,334   1,336   551   110   355   982     3,063   1,427   305   198   239   0   894     271     139
   2012     3,865   1,385   817   227   419   1,917     3,622   1,574   427   337   245   0   1,039     243     145
   2013     3,545   1,422   788   206   422   707     3,482   1,637   373   284   255   0   933     63     67
   2014     3,859   1,665   857   205   424   708     3,822   1,709   405   376   263   0   1,070     37     4
   2015     4,678   1,710   966   235   457   1,310     3,993   1,641   385   429   350   0   1,188     685     376

・ 金額の単位: 百万円 出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2011、 2012、 2013、 2014、 2015
年度 広告料 入場料 物販 その他 物販
   2016     4,541   1,935   961   245   444   289   667     4,447   2,025   482   472   258   0   240   970     94     83
   2017     4,588   1,717   1,026   483   446   282   634     4,401   2,010   468   389   295   0   238   1,001     187     114
   2018     4,844   1,988   947   382   420   287   820     4,619   2,133   455   391   303   0   287   1,050      225    134
   2019     5,635   2,419   1,104   406   418   297   991     5,552   2,736   492   501   259   0   247   1,317      83    50
   2020     4,588   2,284   314   639   293   371   687     5,007   3,034   258   332   149   0   291   943      -419  
325
   2021     4,772   2,497   511   664   375   442   283     4,998   2,712   275   336   206   0   325   1,144      -226  
485
   2022     5,274   2,559   893   630   353   449   390     4,056   2,538   324   400   456   0   329   1,305      -87  
182

・ 金額の単位: 百万円 出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2016 2017 2018 2019 2020 2021、2022
○ 資産

年度 総資産 総負債 純資産 資本金
   2005   982   190   792   783
   2006   883   134   748   807
   2007   703   182   520   815
   2008   833   389   444   863
   2009   951   347   604   1,003
   2010   1,349   382   967   1,005
   2011   1,698   535   1,163   1,062
   2012   1,870   541   1,329   1,064
   2013   1,957   560   1,397   1,065
   2014   1,807   379   1,428   1,092
   2015   2,511   706   1,805   1,092
   2016   2,310   377   1,933   1,137
   2017   2,688   641   2,047   1,137
   2018   2,609   378   2,231   1,187
   2019   2,735   454   2,281   1,187
   2020   2,361   405   1,956   1,187
   2021   1,930   460   1,471   1,187
   2022   3,073   634   2,439   1,762
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010、 2011、 2012、 2013、 2014、 2015、 2016、 2017、 2018、 2019、 2020、 2021、2022 金額の単位: 百万円

● 歴史


◎ 前史
1935年に結成された「東京ガスサッカー部」が前身であり、1991年に日本サッカーリーグ2部へ昇格。1992年からジャパンフットボールリーグへ参加。 1997年に『東京ガスフットボールクラブ』へ改称し、Jリーグへの参加を表明。1998年には翌シーズンよりクラブ名称を『FC東京』とする改称及び東京都をホームタウンとしてプロクラブ化し、1999年からのJリーグ加盟とJリーグ ディビジョン2(J2)参加が決まった。

◎ 1999年(J2)

年会場スコア相手年会場スコア相手
 1997  駒沢陸  1-0  福島FC      2003  味スタ  2-1  柏
 1998  駒沢陸  3-0  国士大  2004  味スタ  1-0  新潟
 1999  西が丘  2-0  鳥栖  2005  味スタ  4-0  新潟
 2000  横浜国  1-0  横浜FM  2006  味スタ  2-0  大分
 2001  東スタ  2-1  東京V  2007  味スタ  2-4  広島
 2002  東スタ  4-2  鹿島
チームスローガン:It's Our Time 〜青き疾風、赤い怒涛〜 2007年は再び原体制となり、コスタリカ代表FWのパウロ・ワンチョペ、磐田から元日本代表MF福西崇史、ブラジル人DFエバウドを獲得した。 しかし、ワンチョペの動きには一向にキレが戻らず、エバウドと茂庭照幸の両センターバックも負傷により低調で、攻守の軸が定まらず、開幕からつまづいた。J2だった1999年から2006年まで8季(旧JFL時代の1997年、1998年を含めると10季)続けて開幕戦に勝利していたが、広島に敗れ、開幕戦連勝記録も止まった(右表)。ワンチョペはシーズン途中で退団。更に、U-22代表として梶山陽平、伊野波雅彦、平山相太の三人が、フル代表として今野泰幸が常時招集されており、中でもスタメンであった梶山が代表戦での怪我で9月に離脱した。年間成績は12位で終了。なお、第28節横浜FM戦の勝利で、J1通算100勝を達成した。 原は1年限りで監督を退任。
○ 2008年

 1999  62,963  3,498          
 2000  177,107  11,807     国10、駒2
鴨1、丸1
石1       
 2001  334,698  22,313  東13、国1
丸1    
 2002  332,597  22,173  東12、国3        
 2003  373,978  24,932  味14、国1    
 2004  381,575  25,438  味13、国2      
 2005  460,721  27,101     味15、国2        
 2006  409,634  24,096  味14、国2
松1    
 2007  429,934  25,290  味16、国1    
 2008  437,176  25,716   味15、国2    
 2009  440,032  25,884    
 2010  426,899  25,112      
 2011  333,680  17,562    味14、国3
駒1、熊1      
 2012  407,243  23,955      味16、国1      
 2013  426,246  25,073  味14、国3        
 2014  428,184  25,187  味16、国1    
 2015  489,336  28,784    味17    
 2016  408,623  24,037      
 2017  450,331  26,490        
 2018  449,338  26,432    
 2019  536,187  31,540      
 2020  100,522  5,913    
 2021  135,637  7,139    味19      
 2022  379,256  22,309      味15、国2      
 2023   499,965   29,410   味15、国2    
 2024        味15、国4    
※2020年度、2021年度は新型コロナウイルスの影響で当チームに限らず、Jリーグすべてのチームで観客数が減少した。
・ リーグ戦のみ(関連:日本プロサッカーリーグ歴代入場者数)。
・総入場者数
 ・2001年9月29日:50万人到達 - J1 2nd第7節 vs浦和レッドダイヤモンズ (国立霞ヶ丘陸上競技場)
 ・2003年7月6日:100万人到達 - J1 1st第11節 vsベガルタ仙台 (味の素スタジアム)
 ・2005年10月15日:200万人到達 - J1第27節 vsサンフレッチェ広島F.C (味の素スタジアム)
 ・2008年3月30日:300万人到達 - J1第3節 vs京都サンガF.C. (味の素スタジアム)
 ・2010年7月17日:400万人到達 - J1第13節 vsヴィッセル神戸 (味の素スタジアム)
 ・2012年12月1日:500万人到達 - J1第34節 vsベガルタ仙台 (味の素スタジアム)
 ・2015年5月10日:600万人到達 - J1 1st第11節 vs鹿島アントラーズ (味の素スタジアム)
 ・2017年7月13日:700万人到達 - J1 1st第18節 vs鹿島アントラーズ (味の素スタジアム)
 ・2019年7月14日:800万人到達 - J1 1st第19節 vs川崎フロンターレ (味の素スタジアム)

◎ カップ戦(Jリーグカップ・ACL)主催試合会場別試合数

 1999  西2、江1     
 2000  江1  (リーグ杯)2回戦からシード
 2001  東2  
 2002  東2、国1
駒1  (リーグ杯)東スタ=決勝T1を含む
 2003  味1、国1
駒2  (リーグ杯)味スタ=決勝T1のみ
 2004  味3、国2  (リーグ杯)味スタ・国立とも=決勝T各1含む
 2005  味3  
 2006  味2、国3  
 2007  味2、国2   (リーグ杯)味スタ=決勝T1含む
 2008  味3、国1、松1
 2009  味3、国1、駒1  (リーグ杯)味スタ=決勝T2を含む
 2010  味2、国1、駒1  (リーグ杯)味スタ=決勝T1を含む
 2011    
 2012  味2  東 1、国2  (リーグ杯)ACL出場のため決勝Tにシード
 2013  味1、国1、駒1     
 2014  味3  
 2015  味4  (リーグ杯)味スタ=決勝T1を含む
 2016  味2  東5  (ACL)プレーオフ1を含む
(リーグ杯)ACLプレーオフ勝利のためリーグ杯予選は免除
 2017  味4     (リーグ杯)プライムステージ(決勝トーナメント)1を含む。
 2018  味3
 2019  秩2、N2  (リーグ杯)味スタがラグビーワールドカップ2019開催に伴う施設改修工事のため、
主催試合を秩父宮ラグビー場とNACK5スタジアム大宮に変更、うちNACKはプライムS1を含む。
 2020  味1  東1  (ACL)プレーオフ1を含む
第三戦以降は新型コロナ対策のため中立地開催
(リーグ杯)ACLプレーオフ勝利のためリーグ杯予選は免除
 2021  味4、駒1、レ1      (リーグ杯)味スタが2020年東京オリンピック開催のため、
主催試合の一部を駒沢とレモンSに変更、うちレモンSはプレーオフステージで使用。
 2022  味3  
 2023  味4  
 


◎ 年齢構成

18歳
以下19~
22歳23~
29歳30~
39歳40~
49歳50~
59歳60歳
以上
  2004   32.5歳  12.0  6.8  23.9  34.2  15.4   7.7
  
  2005   31.7歳  9.5  9.7  24.7  35.0  16.6   4.5
  
  2006   35.1歳  5.6  3.6  23.0  37.2  20.1   10.5
  
  2007   34.0歳  5.8  9.5  22.0  35.3  21.1   6.4
  
  2008   37.5歳  5.8  4.7  13.2  33.4  30.1   12.9
  
  2009   38.1歳  6.1  4.3  13.8  32.9  26.8   16.1
  
  2010   38.8歳  3.8  8.3  11.2  29.6  28.7   18.3
  
  2011   37.6歳  8.1  5.2  15.1  25.3  30.5   15.7
  
  2012   37.2歳  11.1  7.5  12.9  23.7  26.9   18.0
  
  2013   39.8歳  6.7  3.5  11.0  25.5  31.7  14.8  6.7
  
  2014   43.1歳  3.1  4.0  9.3  20.7  32.3  18.9  11.6
  
  2015   42.2歳  5.2  5.7  8.1  19.0  31.0  20.6  10.4
  
  2016   40.2歳  9.1  5.1  10.0  20.3  28.1  19.2  8.1
  
  2017   42.1歳  9.8  7.3  8.1  12.0  28.3  22.4  12.0
  
  2018   42.1歳  5.7  7.9  9.8  15.8  28.8  21.5  10.6
  
  2019   42.4歳  6.7  7.0  8.6  11.6  27.0  22.2  12.0
  


● タイトル


◎ 国内タイトル

・ J2リーグ:1回
 ・ 2011
・ Jリーグカップ:3回
 ・ 2004, 2009, 2020
・ 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会:1回
 ・ 2011

◎ 国際タイトル

・ Jリーグカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦:1回
 ・ 2010

◎ その他

・ SDTカップ (プレシーズンマッチ):1回
 ・ 2003
・ JリーグDAZNニューイヤーカップ
 ・ 沖縄ラウンド:1回
  ・ 2016
・ (プレシーズンマッチ):1回
 ・ 2004

◎ 個人別

○ Jリーグ

 valign=top 
◇ベストイレブン :
・ 2000年 ツゥット :
・ 2004年 土肥洋一 :
・ 2009年 長友佑都、石川直宏 :
・ 2013年 森重真人 :
・ 2014年 森重真人、太田宏介、武藤嘉紀 :
・ 2015年 森重真人、太田宏介 :
・ 2016年 森重真人 :
・ 2019年 林彰洋、室屋成、森重真人、橋本拳人、ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑
◇優秀選手賞(ベストイレブンは除く) :
・ 2001年 佐藤由紀彦 :
・ 2002年 土肥洋一 :
・ 2003年 土肥洋一、宮沢正史、石川直宏、ケリー :
・ 2004年 茂庭照幸、ジャーン、今野泰幸 :
・ 2005年 土肥洋一、今野泰幸 :
・ 2008年 長友佑都 :
・ 2009年 徳永悠平、今野泰幸 :
・ 2010年 今野泰幸 :
・ 2013年 太田宏介 :
・ 2019年 髙萩洋次郎 :
・ 2020年 森重真人、ディエゴ・オリヴェイラ  valign=top 
◇優秀新人賞 :
・ 2002年 宮沢正史 :
・ 2004年 梶山陽平 :
・ 2008年 長友佑都 :
・ 2009年 米本拓司
◇フェアプレー個人賞 :
・ 2003年 石川直宏 :
・ 2005年 茂庭照幸 :
・ 2016年 秋元陽太
◇J2 Most Exciting Player :
・ 2011年 今野泰幸
◇月間MVP :
・2013年9月 長谷川アーリアジャスール :
・2015年3月 武藤嘉紀 :
・2018年4月 ディエゴ・オリヴェイラ :
・2019年4月 ディエゴ・オリヴェイラ
◇月間優秀監督賞 :
・2019年4月 長谷川健太 :
・2021年6月 長谷川健太

○ Jリーグ杯

・ ニューヒーロー賞
 ・ 1999年 佐藤由紀彦
 ・ 2009年 米本拓司
・ 最優秀選手(MVP)
 ・ 2004年 土肥洋一
 ・ 2009年 米本拓司
 ・ 2020年 レアンドロ

◎ その他受賞

・Jリーグフェアプレー賞高円宮杯
 ・ 2019年
・J1フェアプレー賞
 ・ 2017年、2018年、2021年
・J2フェアプレー賞
 ・ 2011年
・最優秀育成クラブ賞
 ・ 2010年、2017年、2023年
・アジアサッカー連盟 月間最優秀監督賞
 ・ 2000年3月 大熊清
・東京都環境賞
 ・ 2007年
・府中市民スポーツ優秀賞
 ・ 2009年

● ユニフォーム


◎ チームカラー

・ 青、 赤

◎ ユニフォームスポンサー

 掲出箇所  スポンサー名  表記  掲出年  備考
胸  MIXI  MIXI  2019年 -   2018年は鎖骨右側に表記
2018年 - 2021年は「XFLAG」表記
 鎖骨  東京ガス  TOKYO GAS  2016年
2020年 -   左側に提出
2020年は胸(ACL用)
2016年、2020年 - 2022年は鎖骨両側
 三井物産  MITSUI&CO.  2023年 -   右側に提出
2021年 - 2022年は袖
背中上部  三菱商事  Mitsubishi
Corporation  2017年 -   2010年 - 2011年は袖
2012年 - 2016年は背中下部
背中下部  なし 
 
  
袖  なし 
 
  
パンツ前面  東京ガス  TOKYO GAS  2003年 -   
パンツ背面  なし 
 
  


◎ ユニフォームサプライヤーの遍歴

・ 1999年 - 2014年:アディダス
・ 2015年 - 2020年:アンブロ
・ 2021年 - 現在:ニューバランス

◎ 歴代ユニフォーム

 FP 1st
         
         
         
     
          

 FP 2nd
         
         
         
     
          

 FP Other
         
         
       
         


◎ 歴代ユニフォームスポンサー表記

  年度   箇所   サプライヤー
 胸  鎖骨左  鎖骨右  背中上部  背中下部  袖  パンツ前面  パンツ背面
 1999   am/pm    解禁前   Enesta  
   TEPCO   解禁前   解禁前   adidas
 2000
 2001
 2002   ENEOS  am/pm
 2003   TOKYO GAS
 2004
 2005
 2006
 2007
 2008
 2009  
  LIFEVAL
 2010   LIFEVAL  TEPCO   Mitsubishi
Corporation
 2011  TEPCO /
-
 2012  LIFEVAL /
MALAYSIA
LNG  Mitsubishi Corporation   ENEOS
 2013   LIFEVAL   Mitsubishi
Corporation
 2014
 2015   UMBRO
 2016  LIFEVAL /
TOKYO GAS
(ACL)
 2017   LIFEVAL    Mitsubishi
Corporation  

 2018 
  XFLAG  ES

 2019  XFLAG  
   LIFEVAL    TOKYO GAS
 2020  XFLAG /
TOKYO GAS
(ACL)  

 2021  XFLAG    TOKYO GAS   MITSUI&CO.    TOKYO GAS    New Balance
 2022   MIXI
 2023  TOKYO GAS    MITSUI&CO.  
  

 2024  TOKYO GAS  MIXI

・ Jリーグの他チームは背番号の上にスポンサー・下に選手名を表記しているが、FC東京は2009年 - 2016年は反対(背番号の上に選手名・下にスポンサー)表記だった。
・ タイトル獲得チームであるが、タイトル獲得を表す星は入っていない。

● FC東京U-23
FC東京U-23(エフシーとうきょう・アンダートゥエンティスリー、略称表記:F東23)は、2016年から2019年までJ3リーグ(J3)に参加した、FC東京に所属する23歳以下の選手で構成されるサッカーチーム(U-23チーム)。

◎ 概要(FC東京U-23)
2015年9月にJリーグにおいてセカンドチームのJ3参加が提議されると、FC東京は真っ先に参加志望を表明。 同年12月15日、Jリーグ理事会において2016年シーズンよりJ1・J2クラブの「U-23チーム」がJ3に参加することが発表され、初年度参加チームの一つとして参戦することがクラブから発表された。ユニフォームはトップチームと異なるデザインのものを使用する。 トップとユースの中間のチームという位置付けで 23歳以下の選手の強化育成、アカデミーの各年代の底上げを目標としている。そのため、トップチームの成績と選手層の向上にセカンドチームを寄与させるべく、練習はトップとセカンドの練習を合同で一体的に、試合前に選手を選別するという形を採った。このため、連携面では他チームに遅れがちとなっている。また、トップチームにおける23歳以下の選手保有数をギリギリに制限することで2種登録選手の活用を促進。下部組織においては、上のカテゴリーへの飛び級を一般化させることで、学年別の編成から実力に応じた編成への移行が図られている。

◎ 略歴(U-23)

◇2016年 :初年度監督はトップチームコーチの安間貴義が兼務していたが、7月にトップチームの監督交代に伴い安間はトップチームのコーチに専任、FC東京U-18コーチを務めていた中村忠に変更された(中村は同時にトップチームコーチにも就任)。第28節長野戦において久保建英がJリーグ最年少出場記録を更新 U-18では、U-23に登用された選手のみならず下級生にも成長を促す好循環をもたらし、同年のクラブユース選手権及びJユースカップを制した。
◇2017年 :中村体制2年目。開幕戦のカターレ富山戦では波多野豪、鈴木喜丈、山田将之がプロデビュー。久保建英は第5節C大23戦でJリーグ最年少得点記録を更新した。また、今季もユースの選手がJ3リーグとプレミアリーグを並行して戦い、J3でユースの選手が参加している場合はさまざま選手を使いながら底上げをし、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグEASTでの初優勝を成し遂げた。
◇2018年 :中村に代わり、再び安間が監督に就任。
◇2019年 :安間がトップチームコーチへ転属し、前ファジアーノ岡山監督の長澤徹が新たに監督に就任。順位こそ過去最低の16位に沈むが、原大智が19得点を挙げて得点王となった。
◇2020年 :引き続き長澤が指揮を執ってJ3リーグに参戦予定であったが、新型コロナウイルス感染症の流行の影響で開幕が遅れ、同様に他競技も活動中断となったことから、ホームスタジアムとして活用を予定していた3競技場の確保が困難になり、Jリーグに参加辞退を申し出、2020年6月5日のJリーグ理事会で参加辞退が承認された。

◎ 成績(U-23)

 年度  所属  順位  試合  勝点   勝   引   負  得点  失点  得失点   監督
  2016     J3   10位  30  36  9  9  12  32  31  +1   align=left  安間貴義 / 中村忠
  2017   11位  32  43  12  7  13  36  47 
11   align=left  中村忠
  2018   14位  32  36  10  6  16  38  45 
7   align=left  安間貴義
  2019   16位  34  36  9  9  16  43  52 
9   align=left  長澤徹


◎ 表彰

・J3フェアプレー賞
 ・ 2018、2019年

◎ 主催ホームゲーム開催地(U-23)
U-23チームは、J3キャパシティー基準を充足した味の素フィールド西が丘(北区、約7,300人収容)、及びクラブオフィスのある江東区の夢の島競技場(約4,800人収容)や駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(約20,000人収容)で開催。
 2016  8  4  2  1  
 2017  9  5  1  1  
 2018  9  7  0  0  
 2019  12  1  1  0  Jスタ2
生目の杜1


◎ 歴代ユニフォーム (U-23)

       
        

       
        


◎ ユニフォームスポンサー遍歴 (U-23)

 年度  胸  鎖骨  背中上部  背中下部  袖  パンツ  サプライヤー
 2016    MITSUI & CO.   解禁前  
  
   OSSO ITALY    TOKYO GAS    UMBRO
 2017
 2018  

 2019  



● 下部組織


● 異競技間交流

・男子バレーボールチームのFC東京バレーボールチームと連携しており、2002年度からバレーボール教室を実施していた。
・2006年7月より、プロ野球・東京ヤクルトスワローズと共同で東京のスポーツ振興を図ることになった。双方のファンの来場を促進するキャンペーンなどを展開し、東京ドロンパとヤクルトのマスコット・つば九郎が互いの試合を訪問したり、平山相太や、今野泰幸、東慶悟がヤクルトの始球式に登板するなどの交流イベントが行われている。
・2009年夏にはTOKYO MX後援のサッカー・野球・競馬のコラボレーションイベント『ワッショイTOKYO夏ラリー』で、共にイベントを盛り上げた。
・日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の東京アパッチと、上述のヤクルトの三者で提携していた。

◎ その他

・ 学芸大クラブ - 2004年4月に小金井市、東京学芸大学と共に創設。産官学の連携による地域スポーツの発展を目指す。
・ 指定管理者
 ・ 上井草スポーツセンター - 2009年4月から、東京アスレティッククラブ(TAC)、三菱電機ビルテクノサービス(MELTEC)との共同で指定管理者となった。
 ・ 小金井市総合体育館 - 同上。
 ・ 小金井市栗山公園健康運動センター - 同上。
・FC東京パーク小平天神 - 2010年10月オープンのフットサルコート。
・FC東京パーク府中 - 2014年4月オープンのフットサルコート。

● メディア


◎ テレビ
主にテレビ中継はDAZN、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)で行われている(以前は、TOKYO MXでは東京以外で行われるホーム戦やアウェー戦の試合も自社制作していた。一部日本放送協会(NHK)と同日中継の場合あり)。 ただし、2001年から続いていたTOKYO MXでの応援番組は2022年12月に年末特番が放送された「F.C. TOKYO CONNECT」をもって終了となった (FC東京ホームゲームの試合中継は2023年も実施)。 また、ジェイコム東京では「頂-ITADAKI-アスリート 東京」内で「FC東京VIVA Paradise」コーナーが放送されている。「VIVA」は2002年放送開始で、2021年9月の番組終了時には毎月2回更新(15日間のリピート放送)、30分間の放送だったが、「ITADAKI」では毎月1回更新、15分間の番組をなでしこリーグ1部所属の「スフィーダ世田谷FC」応援コーナーと分け合うことになった。なお、当番組は2024年1月放送分をもって終了し、テレビでの応援番組が全て無くなる事になった。

◎ ラジオ
コミュニティーFM局の調布FM が、味の素スタジアム開催試合を中継している。また、同局では毎週火曜日にまるごとFC東京を放送している。1999年J2終盤戦ではTOKYO FMでも試合が生中継されたこともあった。 TOKYO FMでは『F.C. TOKYO SPIRIT 勝利への道』を2011年4月から放送。また、調布FM、FM西東京、レインボータウンFMなどでも、番組内にFC東京応援コーナーを設けている。

◎ 新聞・雑誌
東京中日スポーツでは、紙面で「365日FC東京」と銘打ったクラブ情報をほぼ毎日掲載している。以前は、それに加えて有料登録制の携帯サイト「365日FC東京モバイル」を設けて情報を発信していた。 2014年よりクラブ公認の季刊誌である『F.C.TOKYO MAGAZINE BR TOKYO』を発刊していたが、2016年に休刊となった。

● 出版


◎ 書籍

 FC東京ファンブック 2000   毎日新聞社  2000年4月    
(ISBN-13 978-4620791456)
 FC東京ファンブック 2001  2001年4月    
(ISBN-13 978-4620791760)
 FC東京ファンブック 2002  2002年2月    
(ISBN-13 978-4620792002)
 FC東京ファンブック 2003  2003年3月    
(ISBN-13 978-4620792224)
 FC東京ファンブック 2004  2004年3月    
(ISBN-13 978-4620792392)
 FC東京ファンブック 2005  2005年2月    
(ISBN-13 978-4620792538)
 FC東京ファンブック 2006  2006年2月    
(ISBN-13 978-4620792729)
 FC東京ファンブック 2007  2007年2月    
(ISBN-13 978-4620792927)
 FC東京ファンブック 2008  2008年3月    
(ISBN-13 978-4620793139)
 FC東京ファンブック 2009  2009年3月    
(ISBN-13 978-4620793368)
 FC東京ファンブック 2010   朝日新聞出版  2010年3月    
(ISBN-13 978-4021902130)
 FC東京ファンブック 2011  2011年3月    
(ISBN-13 978-4021902161)
 FC東京オフィシャルファンブック2012   フロムワン  2012年3月    
 FC東京オフィシャルファンブック2013  2013年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2014  2014年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2015  2015年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2016  2016年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2017  2017年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2018  2018年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2019  2019年2月    
 FC東京オフィシャルファンブック2020  2020年2月    

 ゴールをめざせ 攻撃サッカー
点を取るための戦術と練習メニュー  池田書店  2001年6月    
(ISBN-13 978-4262162409)


◎ VHS・DVD

 FC東京 J-1への軌跡 [VHS  2000年4月21日    
 Tokyo 2000 (ミレニアム)  2000年4月21日    
 FC東京 2000-2002 シーズンレビュー (限定生産)      
 FC東京 2002 シーズンレビュー  2003年8月22日    
 FC東京 2003 シーズンレビュー  2004年4月23日    
 FC東京 シーズンレビュー2004  2005年3月21日    
 FC東京 2005シーズンレビュー  2006年3月24日    
 FC東京 2006シーズンレビュー  2007年6月8日    
 FC東京 2007シーズンレビュー  2008年5月9日    
 FC東京 2008シーズンレビュー  2009年5月8日    
 FC東京 シーズンレビュー2009  2010年3月26日    
 FC東京 2010シーズンレビュー  2011年3月28日    
 FC東京 2011シーズンレビュー  2012年3月20日    
 FC東京 2012シーズンレビュー  2013年3月31日    
 FC東京 2013シーズンレビュー  2014年3月26日    
 FC東京 2014シーズンレビュー  2015年4月8日    
 FC東京 2015シーズンレビュー  2016年3月30日    
 FC東京 2016シーズンレビュー  2017年3月31日    
 FC東京 2017シーズンレビュー [DVD  2018年3月30日    
 FC東京 2017シーズンレビュー [Blu-ray  2018年3月30日    
 FC東京 2018シーズンレビュー 20years [DVD  2019年3月29日    
 FC東京 2018シーズンレビュー 20years [Blu-ray  2018年3月29日    
 FC東京 2019シーズンレビュー [DVD  2020年3月27日    
 FC東京 2019シーズンレビュー [Blu-ray  2020年3月27日    
 F.C.TOKYO CUP WINNERS -2020J.LEAGUE YBC Levain CUP 総集編 [DVD  2021年3月3日    
 F.C.TOKYO CUP WINNERS -2020J.LEAGUE YBC Levain CUP 総集編 [Blu-ray  2021年3月3日    

 2004 Jリーグヤマザキナビスコカップ総集編
初制覇!FC東京カップウィナーズへの軌跡!  日活  2005年1月21日    
 FC東京 スターズ 1999-2008  日活  2009年7月24日    
 JリーグオフィシャルDVD 2009 Jリーグヤマザキナビスコカップ
FC東京 カップウイナーズへの軌跡「TOKYO AT THE TOP」  データ・スタジアム  2010年1月29日    
 JリーグオフィシャルDVD 俺たちの国立 (ロード・トゥ・国立)
2009 Jリーグヤマザキナビスコカップ 激闘の軌跡!  データ・スタジアム  2010年1月29日    
 次代を担うプレーヤー養成プログラム
FC東京U-15むさしのチームプラクティス  T&H  2008年    


● 不祥事
2013年1月31日、運営会社の東京フットボールクラブ株式会社(東京FC)の経理担当部長が2005年から2012年までの8年間に約2300万円の会社経費を私的に流用したことが発覚。東京FCは同日付で経理担当部長を懲戒解雇した。損失額については経理担当部長が全額を弁済し、東京FCの代表取締役が責任を取って報酬の20%を3ヶ月間自主返上すると発表した。

● サポーターによる不祥事
2023年7月12日、天皇杯3回戦の東京ヴェルディ戦において、味の素スタジアムの最寄駅である飛田給駅の私有地に設置されている企業広告看板への張り紙がなされたほか、生卵が投げつけ警察が器物損壊事件として捜査。また、試合前のスタンドでは発煙筒や花火が使用されたことも発覚。FC東京側ゴール裏自由席スタンド内で、火薬類等危険物の持ち込みおよび使用があった。この危険行為によって観客1名が火傷を負っていたことも明らかになった。 FC東京は同月14・15日の経過報告において、調査により火薬類等危険物の持ち込みおよび使用の申し出は4名であったこと、看板の器物損壊については犯人が出てこないことを公表し、火薬類を持ち込んだ当該人物に関しては同月28日付でJFAより日本国内で行われるすべての試合の無期限の入場禁止(本協会主催試合に加え、Jリーグや各種連盟等が主催する各カテゴリの試合を含む)処分となった。 その後同年9月1日、JFAはFC東京に対し「被害の発生及び拡大を防ぎ、観客や選手等の試合に関わる人の安全を確保するために適切な措置を講じなかった」として、罰金500万円と譴責(始末書の提出)の懲罰を課すことを決定した。

「FC東京」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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