ランキング3位
3票獲得
ランキング5位
獲得票なし
鹿島アントラーズ(かしまアントラーズ)は、日本の茨城県鹿嶋市、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市をホームタウンとする。しかし、川淵の(住金の参加を諦めさせる最後の手段であった)「観客席に屋根の付いた1万5000人収容のサッカー専用競技場を建設できるなら考えましょう」の発言。
◎ 歴代ユニフォーム
FP 1st
FP 2nd
FP Other
◎ 歴代ユニフォームスポンサー表記
年度 箇所 サプライヤー
胸 鎖骨左 鎖骨右 背中上部 背中下部 袖 パンツ前面 パンツ背面
1992
解禁前
解禁前 SUMITOMO
METALS
解禁前 ennerre
1993 Mizuno /
ennerre
1994 TOSTEM
1995 Yellow Hat
1996 TOSTEM
1997 UMBRO /
ennerre
1998 ennerre
1999 Yellow Hat
2000 SUMITOMO
METALS
2001
2002 NIKE
2003
2004
2005 プロミス
2006
2007
2008
2009 商船三井
2010
2011 LIXIL
2012 (帽子マーク)
2013 NIPPON STEEL &
SUMITOMO METAL アイフルホーム
2014
2015
2016 RISO
2017
2018 mercari
2019 NIPPON
STEEL
2020
2021 merpay /
kaneka CONNECT
2022 kaneka
2023 高砂熱学
2024
2025
・ AFCチャンピオンズリーグ及びFIFAクラブワールドカップではスポンサーが1社のみという規定により、2010年までは胸スポンサーの「TOSTEM」、2011年以降は「LIXIL」のみになる。
・ 1992年 - 1995年は胸にはスポンサーの代わりに「Antlers」のロゴが入る。
● スタジアム
◎ スタジアムDJ・選手入場曲
・ スタジアムDJ
・ 松本浩之
・ 選手入場曲
・ SUCESSEO -OBRIGADO ZICO-(作曲:BHB 米米CLUB)
:: SUCESSO(スセッソ)はポルトガル語で「成功」。米米CLUBのシングル「俺色にそまれ」のカップリング曲。
◎ 広告看板
・ ホームゲームにおける広告看板(ゴール裏)は1995年以後、部分的に回転ロール盤を使用している。当初はゴール裏の内側部分だけだったが、1999年以後は外側(スタンドとピッチの中間。カシマサッカースタジアム開催分は客席の最前列)の部分にも使用している。試合時間帯に応じてアントラーズのスポンサーの広告を切り替えて表示している。
◎ LED帯状映像装置
・ 日本のサッカースタジアムでは初となる、アジアでは最長(全長500m)のLED帯状映像装置が2階スタンド最前部の壁面にほぼ1周設置されている。
・ カラー広告の表示や選手紹介、他会場の途中経過、緊急時の避難誘導などに使用される。
● アカデミー
鹿島アントラーズが創設された1992年から、トップチームでの活躍を目指す選手たちの年代別選抜チームとして、第2種(U-18、高校生年代)の「ユース」、第3種(U-15、中学生年代)の「ジュニアユース」、第4種(U-12、小学生年代)の「ジュニア」が活動している。鹿島アントラーズのアカデミー出身の選手には、曽ヶ端準、野沢拓也、土居聖真、鈴木優磨らがいる。また、育成とサッカーの普及を目的に、幼稚園生以上を対象にした「スクールコース」が茨城県内を中心に17ヶ所で開催されている。
● 地域貢献活動
◎ ノンフットボールビジネス
運営会社である株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーは、2006年からカシマサッカースタジアムの指定管理者になり、健康事業を目的としたスポーツプラザ「カシマウェルネスプラザ」の運営や茨城大学との提携によるスタジアムの利活用推進にも取り組んでいる。
◎ フレンドリータウン
ホームタウンの5市(鹿嶋、神栖、潮来、鉾田、行方)のほかに、クラブ独自でフレンドリータウンとしてホームタウン周辺の12市町村と協定を結んでいる。サッカーを通じた地域連携を目的とし、ホームタウン周辺の市町村を対象に年1回ホームゲームへの市民招待やスタジアムでの観光PRイベントの開催、アカデミーのスクール校を開校するなど活動を展開している。
・ 茨城県:日立市、かすみがうら市、つくば市、稲敷市、阿見町、美浦村、 土浦市、 牛久市
・ 千葉県:成田市、香取市、銚子市、東庄町
◎ 地域交流
・ ホームタウンの5市(鹿嶋、神栖、潮来、鉾田、行方)にある小学校全校を選手が訪問している。
・ 毎年10月に鹿嶋市で開催される「鹿嶋まつり」や鹿島神宮での節分祭など、地域イベントに選手やチームスタッフらが参加している。
◎ 環境活動
・ 2006年12月2日のジュビロ磐田戦では、カシマサッカースタジアムで使用する電力にグリーン電力(風力発電、太陽光発電)を利用して開催された。
・ 2009年5月10日の清水エスパルス戦で、来場客から回収した食用油を精製し、チームトラックの燃料に活用する取り組みが行われた。また、この取り組みが第3回クールビズ・オブ・ザ・イヤーで「クールビズ・アース2009」を受賞した。
◎ VISION KA41
2011年、住友金属蹴球団のJリーグ参加を念頭に設立された法人・「株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー」が設立されて満20周年になるにあたり、当時の代表取締役社長の井畑滋は、2041年に予定される法人化50周年に向けた経営ビジョンとして「VISION KA41」を策定した。
「KA」とは、「鹿島アントラーズ」「鹿嶋市・鹿島郡」のイニシャルであるとともに、「経営」という意味も込められている。井畑は「2041年にどのような姿で(法人化)50周年を迎えるべきかを考えたものがこのビジョンです」として、次の5つのビジョンを策定した。
徹底した地域戦略により、地域に支持されるブランドであること
地域を基盤とした育成型クラブであること
世界水準のスタジアムを拠点とすること
世界に挑む強いクラブであり続けること
アントラーズファミリーと夢を共有し続けていくこと
それを実現させるため、収益性と効率性の高いクラブ構造を着手するために、次に示す3点を重点的な項目として位置付けて強化を図っていくとした。
スタジアムの多様化
選手育成システムの強化
新しいパートナーシップの構築
そして、経営がメルカリに譲渡された2021年に、これの改訂版である「VISION KA41 Update」が策定された。クラブは5つのテーマの基本的な方向性を踏襲しつつ、より具体的な定義をアップデートした内容にバージョンアップさせている。
Football - 「世界に挑む強いクラブであり続ける」とした10年前の定義から、「アジアの盟主となり世界を舞台に戦うクラブへ」という目標に引き上げ、育成面の強化を図り、世界基準でプレーできる選手を育てていく
Community - 「地域を基盤とした育成型クラブ」の定義を継承しながら、地域と広域の両軸でクラブを中心にした新しいコミュニティーの在り方を作る
Brand - 「徹底した地域戦略により、地域に指示される」とした定義から、「ステークホールダーに支持され、ともに成長する」という目標に引き上げ、ステークホールダーとクラブが互いに与し、成長していく関係をさらに追及する
Stadium - 2006年策定の「THE DREAM BOX」をさらに磨いていくために、「世界水準のスタジアムであること」にとどまらず、地域とともに進化し、世界に誇れる「THE DREAM BOX」の形を追求していく
Dream - 創設時からの原点「チャレンジし続けていくこと」をクラブ全体としてさらに追及し、「Football Dream」を通じて、アントラーズファミリーのそれぞれの夢を共に実現するため、どんな状況においてもチャレンジする姿勢を目指していく
さらに、その一つとして法人化35周年に当たる2026年ごろをめどとして、新スタジアムの建設構想の具体的な方針をまとめることも明らかにした。現在のカシマスタジアムは2011年の東日本大震災や、(鹿島灘の)塩害などにより、安全を維持するための管理・修繕費が膨らんでおり、数年前から新スタジアムの建設構想が上がっていた。
新スタジアムは別の場所に建設するか、現在のスタジアムの改修・建て替えかなどについてはこの構想発表の段階では、移設の場合の建設予定地も含め未定であるが、新スタジアムは防災・福祉・観光の機能、また周辺地域のまちづくりなどの開発なども視野に入れていくとしているほか、現在鹿嶋市粟生にあるクラブハウスを新スタジアムに移設し、現クラブハウスもアカデミーの活動拠点にする計画を持っている。2022年8月には潮来市も新スタジアムを誘致することを表明した。
● メディア
◎ 試合中継
◇ テレビ中継
・ NHK水戸放送局
・ 茨城Jリーグアワー
・ スカパー(-2016)→DAZN(2017-、ネットテレビ)
・ 2009年まではNHKグローバルメディアサービスに委託していたが、2010年からリーグ戦のホームゲームを鹿島が自主制作で配信(協力:ソニービジネスソリューション)。また2013年より新中継設備をカシマスタジアムに導入し、中継車なしでの中継やスタジアムのビジョンを含めた映像の一括管理が可能となっている。
・ エフエムかしま
・ FM KASHIMA EXCITING SPORTS(試合開始30分前 - 試合終了後)
・ LuckyFM茨城放送
・ IBSスーパーサッカー
・ 鹿島アントラーズオフィシャルサイト
・ LIVEアントラーズ - カシマサッカースタジアムで開催されるホームゲームの音声実況中継をインターネット配信
◎ 公式番組
・ スカパー
・ LIXIL presents ANTLERS REPORT
・ いばキラTV
・ ANTLERS REPORT Plus
◎ 応援番組
◇ テレビ
・ NHK水戸放送局
・ いばっチャオ、茨城ニュース いば6、茨城ニュース845などの番組内で随時放送される。
◇ ラジオ
・ エフエムかしま
・ アントラーズスピリッツ
・ アントラーズラウンジ
・ アントラーズ便り
◎ 作品
・ 「プロミスリング 〜鹿島アントラーズ物語〜」(1993年、バンダイビジュアル) - オリジナルビデオドラマ。Jリーグ初優勝に輝いたチームを支えた人々を実話をもとにして作成されたドキュメンタリードラマ。
・出演 - 中野英雄、かとうれいこ、竹内力、春田純一、相川恵里、竜雷太、柳葉敏郎、風間トオル、ジーコ、アルシンド
・スタッフ - 監督:小野原和宏、脚本:稲葉一広、撮影:北山善弘、音楽:石田勝範
・ 「FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩」(2022年) - 長編ドキュメンタリーシリーズ。Blu-ray&DVDおよび配信。
◎ その他
◇ 新聞・情報誌
・ 茨城新聞
・ 月刊アントラーズフリークス(オフィシャルショップ、オンラインショップにて販売)
・ ヴァモス Antlers(マッチデープログラム。試合日にスタジアムで配布)
● eスポーツ
2020年1月15日、eスポーツチーム設立を発表。併せて、2018-19シーズン時点で世界ランキング24位にランクしたナスリの加入も発表した。eスポーツが国内・海外共に年々成長・発展を続ける中で世界一のクラブを目指すため、新たな事業として取り組むとしている。
● その他
◎ キャンプ地
春季キャンプは1998年より宮崎県宮崎市の宮崎県総合運動公園陸上競技場で行われている。また、1993年はイタリア、1994年は沖縄県、1995年から1997年まではブラジルで行われた。
◎ クラブショップ
・ クラブハウス店(茨城県鹿嶋市・アントラーズクラブハウス1階)
・ スタジアム店(茨城県鹿嶋市・カシマサッカースタジアムコンコース売店 試合開催日のみ営業)
◎ クラブマスコット
・ しかお
・ しかこ
・ アントン
● サポーター・ファンクラブ
◎ ファンクラブ
「SOCIO」、「シーズンチケット」、「レギュラー」、「ジュニア」の4種類がある。その中でも「レギュラー」が一般的な会員カテゴリで、会員数が最も多い。
また、各カテゴリーと掛け持ちで入会できる「アカデミーサポートクラブ」もある。
特典として月刊アントラーズフリークスの送付やホームゲームチケットの先行割引販売、グッズの割引販売、グッズ・チケットの購入時やホームゲーム来場時などに付与されるポイントシステムなどがある。なお、2025シーズンより月間FREAKSが廃止され、有料サイトとなる。
◎ サポーター
サポーター集団「IN.FIGHT」が、1991年の鹿島アントラーズ創設時から鹿島サポーターの中心として活動を続けている。
鹿島サポーターは熱狂的であるが、それが故にトラブルを引き起こすサポーターも一部存在している。
2008年9月20日、柏レイソル戦にて鹿島ゴール裏サポーターが、ピッチにいる柏の選手に向けてフラッグを振り回し、柏の選手を攻撃した。このことにより当該サポーターは無期限観戦禁止処分が課せられた。
2021年10月2日、違反行為をした鹿島サポーターの処分を発表した。違反行為は、2日に行われたJ1リーグ第31節の横浜FC戦で発生。試合終了後に、南側ゴール裏のサポーターが選手が挨拶に向かった際に、サポーターがスタンド最前のセキュリティフェンスを乗り越えて横断幕の掲出や、運営スタッフに対して威嚇行為、会場運営の妨げになる行為を行った。
2023年4月4日、同月1日にカシマスタジアムで行われたJ1リーグ第6節サンフレッチェ広島戦で違反行為をしていた鹿島サポーター1人にホームゲーム2試合の入場禁止(ホームゲーム入場禁止期間に開催されるアウェイゲームも含む)処分を下したと発表した。鹿島の発表によると、当該サポーターは鹿島が1-2で敗れた試合後、広島サポーターが陣取るアウェー専用シートのセキュリティエリアへ侵入し、会場運営の妨げになる行為をした。同年9月12日、鹿島サポーター1名による違反行為が報告された。カシマスタジアムにて行われたJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝セカンドレグ名古屋戦において、鹿島サポーター1名による運営スタッフに対する威嚇および暴行行為、会場運営の妨げになる行為を確認した。当該者には、ホームゲームおよびアウェイゲームへの無期限入場禁止処分を科したことも報告している。更に4日後の9月16日、カシマスタジアムで開催されたJ1第27節C大阪戦において、試合の前半、メインスタンド内からピッチに向かってペットボトルを投げ込んだ鹿島サポーターが処分された。
● 決算
鹿島アントラーズの決算は、つぎのとおり。
◎ 損益
年度 広告料 入場料 その他 事業費
2005 3,156 1,045 690 401 1,020 3,155 2,342 1,368 723 1
17
2006 3,381 1,262 597 346 1,176 3,536 2,585 1,564 951
155
251
2007 3,983 1,667 636 503 1,177 3,805 2,850 1,736 955 178 162
2008 4,180 1,664 675 509 1,332 4,063 3,118 1,850 945 117 52
2009 4,408 1,655 774 507 1,472 4,303 3,253 1,913 1,050 105 32
2010 4,466 1,561 747 480 1,678 4,449 3,816 2,004 633 17 14
・ 金額の単位: 百万円
・ 人件費は事業費に含まれる。
出典: 各年度のJ1 クラブ決算一覧。
2005、
2006、
2007、
2008、
2009、
2010
年度 広告料 入場料 その他
2011 4,165 1,839 754 252 233 1,087 4,378 2,066 360 351 144 0 1,457
213
220
2012 4,160 1,935 720 247 270 988 4,238 1,888 358 302 173 0 1,517
78
68
2013 4,122 1,864 748 235 269 1,006 4,081 1,701 384 310 166 0 1,520 41 78
2014 4,003 1,831 788 222 266 896 3,975 1,562 314 295 159 0 1,645 28 21
2015 4,311 1,861 788 222 285 1,155 4,652 2,023 338 300 166 0 1,825
341
344
・ 金額の単位: 百万円
出典: 各年度のJ1 クラブ決算一覧。
2011、
2012、
2013、
2014、
2015
年度 広告料 入場料 物販 その他 物販
2016 5,582 1,958 869 232 283 540 1,700 4,825 1,929 372 444 149 0 428 1,503 757 610
2017 5,228 1,917 894 537 276 699 905 5,367 2,382 400 336 165 0 483 1,601
139
138
2018 7,330 2,156 978 806 290 839 2,261 6,746 3,157 524 599 169 0 600 1,697 584 426
2019 6,768 2,303 996 775 257 842 1,595 6,673 2,936 518 377 178 0 620 2,044 95 3
2020 4,797 2,061 475 843 196 682 540 5,746 2,550 338 341 125 0 499 1,893
949
945
2021 6,603 2,511 581 578 239 695 1,999 6,545 2,868 425 469 145 0 534 2,104 58 8
・ 金額の単位: 百万円
出典: 各年度のJ1 クラブ決算一覧。
2016、
2017、
2018、
2019、
2020、
2021
年度 広告料 入場料 物販 その他 物販
2022 6,116 2,608 801 432 208 761 1,306 4,986 2,998 367 426 367 0 580 248 1,946
816
677
2023 6,462 2,418 1,201 333 259 893 1,358 4,780 2,532 368 378 446 0 693 363 1,997
315
311
・ 金額の単位: 百万円
出典: 各年度のJ1 クラブ決算一覧。
2022、
2023
◎ 資産
鹿島アントラーズは2002年に累積損失を一掃するため増資をした。それ以来、資本金は15億7千万円となっていた。
2022年にメルカリおよびLIXILによる第三者割当増資引受 により、資本金は22億5736万円となった。
年度 総資産 総負債 純資産 資本金
2005 2,113 320 1,792 1,570
2006 1,885 344 1,540 1,570
2007 2,337 635 1,702 1,570
2008 2,387 632 1,754 1,570
2009 2,471 684 1,787 1,570
2010 2,561 760 1,801 1,570
2011 2,142 562 1,580 1,570
2012 2,085 573 1,512 1,570
2013 2,139 549 1,590 1,570
2014 2,186 575 1,611 1,570
2015 1,921 654 1,267 1,570
2016 3,021 1,143 1,878 1,570
2017 2,667 927 1,740 1,570
2018 3,371 1,205 2,166 1,570
2019 3,984 1,815 2,169 1,570
2020 4,021 2,797 1,224 1,570
2021 4,936 3,757 1,179 1,570
2022 5,269 3,395 1,874 2,257
2023 4,943 3,378 1,565 2,257
・ 金額の単位: 百万円
出典: 各年度のJ1 クラブ決算一覧。
2005、
2006、
2007、
2008、
2009、
2010、
2011、
2012、
2013、
2014、
2015、
2016、
2017、
2018、
2019、
2020、
2021、
2022、
2023
「鹿島アントラーズ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年6月2日1時(日本時間)現在での最新版を取得



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