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TBS


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株式会社TBSテレビ(ティービーエステレビ、。 本項目では、法人としての「株式会社TBSテレビ」、及び地上基幹放送局としての「TBSテレビ」について記述する。

● 概要
1955年4月1日、日本国内の民間放送テレビ局として日本テレビに次ぐ2番目に開局し、同時に東京で唯一のテレビ・ラジオ兼営局となった(2001年に分社化)。当時のラジオ東京はニュースネットワーク(JNN)を形成するにあたって新聞色の払拭を進めたことで、多くの地方局をJNNへ取り込むことに成功し、強力な報道体制を確立した。 2009年3月まで、放送免許は親会社の東京放送が保有していた為、日本民間放送連盟(民放連)に加盟していなかった。 同年4月1日付で東京放送(同日に「株式会社東京放送ホールディングス」に商号変更)が事業分割され、テレビ放送免許の承継を含むテレビ放送事業と、赤坂サカス・赤坂BLITZといった各種施設の運営や催事などの文化事業を承継して、略称を「TBS」に変更。一般放送事業者(現・民間特定地上基幹放送事業者)となり、民放連にも加盟した。その他、TBSラジオから同社送信所(埼玉県戸田市)の保守管理業務を受託している。

● 事業所

◇ 本社 : 〒107-8006 東京都港区赤坂五丁目3番6号 TBS放送センター
◇ 関西支社 : 〒530-0001 大阪市北区梅田二丁目5番22号 ハービスOSAKA11階
◇ 名古屋支局 : 〒450-6312 名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋12階

● 沿革
テレビ放送参入までの歴史についてはTBSラジオ沿革を参照
・ 1955年(昭和30年)4月1日:10時30分、ラジオ東京(現:TBSホールディングス)が東京都港区赤坂一ツ木町36番地(現在の赤坂五丁目3番6号。近衛歩兵第3連隊跡地)で地上アナログテレビジョン放送の本放送開始(呼出符号:JOKR-TV、チャンネル6、映像出力10kW、音声出力5kW。送信所も同所。なお世間一般には、新聞のテレビ欄表記から「KRテレビ」(ケイアールテレビ、略称「KRT」)や「ラジオ東京テレビ」(ラジオとうきょうテレビ)と呼ばれていた)。
・ 1958年(昭和33年)
 ・ 5月29日:在京民放で初めて米アンペックス社製の2インチVTRが2台導入される(当時の金額で1台25,000,000円だった)。
 ・ 6月8日:同局初のVTRを使った番組『ナショナル日曜観劇会』『デン助の裏町人情』が放送される。これを契機に、同局のVTRを使った番組が増加する。
 ・ 10月31日:同局初のVTRを使ったテレビドラマ『私は貝になりたい』(橋本忍脚本、加藤哲太郎題名・遺書、岡本愛彦演出。VTRは前半で使用し、後半は生放送)を放送。大反響を呼び、この年の芸術祭大賞を受賞した(番組は全編ビデオテープにて現在も保存されており、同局に残された最古の番組アーカイブとされている)。
・ 1959年(昭和34年)8月1日:皇太子ご成婚パレード中継での取材協力を機に、NHKに対抗する日本初のニュースネットワークとして「ジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)」を結成。
・ 1960年(昭和35年)
 ・ 1月17日:テレビ送信所を赤坂から東京タワーに移転。映像出力50kW、音声出力12.5kWに増力。当時の赤坂送信所に使われていたアンテナの頂部エレメントは1995年3月2日に解体後、正門前に記念碑として設置され、赤坂サカス完成後の現在は放送センター南側の南公園に移設されている。
 ・ 9月10日:カラーテレビ本放送を開始(カラー放送は開始当初1日平均5分のフィルムによる番組しか行っておらず、カラーVTRを同社はまだ使っていなかった。ちなみにNHK、日テレと共に東京地区では初だった)。
 ・ 10月10日:ラジオ東京が東京証券取引所第1部に株式を上場。
 ・ 11月29日:株式会社東京放送(とうきょうほうそう)と商号変更し、略称をTBSとする。この頃、「東京テレビ」「東京ラジオ」という呼称を採用したものの、定着には至らなかった。
・ 1961年(昭和36年)
 ・ 8月:業務用マーク制定(原案者:今道潤三、制作者:市川景)。電波をモチーフにした筆記体の「TBS」をアレンジしたもので、CI導入の1991年まで長く使用された。
 ・ 9月:コーポレートカラー「光の3原色(青・赤・緑=能力・熱意・責任)」制定。車両の塗装等に使用開始。
 ・ 10月:「光の3原色」による社旗、社章(バッジ)制定。
 ・ 10月12日:赤坂のテレビスタジオ隣に本社社屋完成。ラジオスタジオおよび本社機構を移転。
 ・ 12月1日:社名呼称をTBSに統一(公用文等を除き、原則「東京放送」を使用しない)。
・ 1962年(昭和37年)10月1日:史上初の“キャスターニュース”かつネットワーク制作参加ニュース『JNNニュースコープ』スタート(初代キャスターは田英夫と戸川猪佐武)。
・ 1964年(昭和39年)10月10日:東京オリンピック開始に伴い、テレビ放送で、同社初の放送でのカラーVTRの稼動を始める(この開会式が、TBSが録画したもので残っている最古のカラービデオである)。
・ 1967年(昭和42年)1月15日:『東芝日曜劇場・女と味噌汁』(1965年から始まった連続シリーズ)が局初のカラーテレビドラマ(カラーVTR録画・再生)として制作、放送。
・ 1968年(昭和43年)9月30日:この日の夕方のテレビ『JNNニュースコープ』からテレビニュース報道のカラー放送を開始。これに伴い、カラーフィルムによるニュース取材を開始。
・ 1969年(昭和44年)12月31日:『輝く日本レコード大賞』をテレビ生中継(カラー)で放送。以後、2005年まで同局の大晦日の看板番組となり、2006年以降は12月30日の恒例番組になっている。
・ 1974年(昭和49年)11月19日:近畿地方の準キー局が、これまでの朝日放送テレビから毎日放送(MBS)にネットチェンジすることで基本合意。朝日放送テレビは、これまで毎日放送がネットを組んでいた日本教育テレビ(NET。現:テレビ朝日)とネットを組み、MBSに代わってANNに属することになった。
・ 1975年(昭和50年)3月31日:テレビのTBS-MBSの新ネットワークがスタート。テレビネットワークのいわゆる“腸捻転”が解消され、NETテレビ系列で放送されていた『アップダウンクイズ』や『真珠の小箱』、『皇室アルバム』、『八木治郎ショー』、『野生の王国』、『ヤングおーおー』、『仮面ライダーシリーズ』、『生きものばんざい』などのMBS制作番組がJNNのネットワークに引き継がれた。
・ 1976年(昭和51年)1月26日:テレビマスター(主調整室)(NEC製)更新。
・ 1977年(昭和52年)
 ・ 8月29日:史上初の3時間ドラマ『海は甦える』(江藤淳・作、仲代達矢主演)を放送。なお番組中、スポンサーの日立製作所も史上初の3分CMを4本放送。
 ・ 10月:CMバンク稼働開始。
・ 1978年(昭和53年)
 ・ 11月20日:テレビ音声多重放送を開始(実用化試験放送。最初の放送は『JNNニュースコープ』の2か国語放送。同局のステレオ放送第1号は、同11月25日の『クイズダービー』。しかも、その『クイズダービー』は、のステレオ放送のクイズ番組であった)。
 ・ この年、NHK総合テレビと並んで全日視聴率1位獲得(TBS史上唯一の全日1位獲得である)。
・ 1981年(昭和56年)
 ・ 3月:横浜市緑区(現:青葉区)に緑山スタジオ・シティ完成。
 ・ 春頃、テレビ音声多重ステレオ放送で、音声媒体としてPCMデジタルプロセス(録音から編集、再生まで全て)を採用した当時としては画期的な番組を放送する(多分、世界初。内容は小澤征爾指揮によるストラビンスキー『春の祭典』。同じ演奏を映像と音声は別々にタイム・コード同期されて記録、編集し、再生され送出された。ただし、PCMデジタルプロセスを用いたにもかかわらず、放送自体はアナログである)。
・ 1983年(昭和58年)
 ・ 4月1日:福島テレビがJNNを脱退したため、同年12月4日のテレビユー福島開局まで放送対象地域外初の国内の支局である「TBS福島支局」を設置。
 ・ 11月:テレビ音声多重本放送開始。
・ 1986年(昭和61年)4月:テレビ文字多重本放送開始。
・ 1987年(昭和62年)10月:テレビ24時間放送開始。
・ 1988年(昭和63年)7月:CMバンク更新。
・ 1989年(昭和64年/平成元年)
 ・ 1月7日:この日午前6時33分に昭和天皇の崩御に伴い、(平成元年)1月9日未明までCM抜きの報道特別番組を編成。
 ・ 8月24日:テレビ・クリアビジョンの本放送を開始。
・ 平成初期の1990年頃に日本の放送業界で初めてテレビ放送の送出媒体として、D-2方式によるソニー製デジタルVTRの稼動を開始する。(初めはCM送り出しに使用された)
・ 1990年(平成2年)12月2日:創立40周年事業として、宇宙特派員・秋山豊寛を乗せた宇宙船(ソユーズ)をソ連・カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げる(「TBS宇宙プロジェクト」)。
・ 1991年(平成3年)
 ・ アメリカ・CBSテレビとの間でニュース報道における独占包括契約を締結。
 ・ 9月30日:CIを導入。一環として、新しいシンボルマーク「ミクロコスモスTBS」が決定。これに伴い、長年親しまれてきた業務用マーク(筆記体)を廃止。また、「東京放送」と「TBS」の双方が使われていた対外向けの名称は、これを機に「TBS」を多用するようになる。
・ 1992年(平成4年)12月30日:『元旦まで感動生放送史上最大39時間テレビ「ずっとあなたに見てほしい 年末年始は眠らない」』を放送。
・ 1994年(平成6年)
 ・ 1月:新放送センター完成を前に、VI委員会が新しいステーションコピーとロゴの採用を決定。前年に路線転換されたCIの象徴であった「ミクロコスモス」によるシンボルマークは廃止された。新たなロゴはTBSビジョンデザイン部・小河原義一によるもので、同17日に実施された。
 ・ 10月3日:現社屋「TBS放送センター」(愛称:ビッグハット)に移転。テレビ局舎はすぐさま解体に入り、旧社屋は「赤坂メディアビル」に改称。この日は、朝5時25分から5時30分と10時30分から11時25分の2回に分けて関東向けに、21時からは全国ネットで約2時間、新社屋移転の特別番組がそれぞれ生放送された(朝5時25分からの特番では社長挨拶、10時30分からの特番では当時の報道・情報番組のキャスターが総出演し放送センター内の紹介、夜の特番では運用開始したA・Bスタジオからの生放送や、社屋移転で運用を終了したテレビ局舎・Gスタジオ内部の様子も放送された)。
・ 1995年(平成7年)1月17日:この日早朝に発生した阪神・淡路大震災で、地震発生から1月19日未明までの間、CM抜きで長時間の報道特別番組を被災地の地元局であるMBSとの共同制作により放送。
・ 1998年(平成10年)
 ・ 1月22日:従来の磁気テープからハードディスクに記憶媒体を替え、CMバンク更新。
 ・ 4月1日
  ・ 沖縄県大東諸島向けの中継局を開設。本来沖縄県の系列は琉球放送であるが、沖縄本島より離れており、地上波の中継受信回線が整備されておらず受信不可であるため、小笠原諸島の中継局から通信衛星により分波して、TBSテレビの電波を受信する形で放送された。
  ・ CS『JNNニュースバード』放送開始(2006年4月『TBSニュースバード』に名称変更)。
・ 2000年(平成12年)
 ・ 2月:TBSグループ、JNN、TBSネットワークの共通新シンボルマークとして、漢字の“人”をモチーフにした「ジ〜ン」(一般公募)を制定、民間放送としてシンボルマークが制定はテレビ朝日についで、4番目である。。『JNNニュースの森』(当時)や『筑紫哲也 NEWS23』など全ての『JNNニュース』番組のサブタイトルや、MBSやCBCなど系列局制作も含めた全国ネット番組のクレジットタイトルなどで表示されている。また一部系列局でも、ローカルニュース番組のセットに使用されたことがある(後に廃止)。
 ・ 3月21日:東京放送は、テレビの娯楽番組制作を行う「株式会社TBSエンタテインメント(現:株式会社TBSテレビ)」、テレビのスポーツ番組制作を行う「株式会社TBSスポーツ(現:株式会社TBSテレビ)」、ラジオ現業部門を行う「株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ(現:株式会社TBSラジオ)」の3つの連結子会社を設立・分社化し、事業を分割。
 ・ 10月25日:ECサイト「TBS i-shop」をオープン。
・ 2001年(平成13年)
 ・ 3月1日:東京放送は情報番組・情報生番組の制作を行う連結子会社「株式会社TBSライブ(現:株式会社TBSテレビ)」を設立・分社化し、事業を分割。
 ・ 10月1日:東京放送は中波放送局の免許(コールサイン:JOKR)を、株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズに承継。これに伴い、テレビ局の呼出符号をJOKR-TVからJORX-TVに、呼出名称も「東京放送」から「TBSテレビジョン」に変更。
・ 2002年(平成14年)7月1日:CS放送局「TBSチャンネル」放送開始。
・ 2003年(平成15年)
 ・ 12月1日11時:地上デジタルテレビジョン放送(JORX-DTV、リモコンキーID6、物理チャンネル22)の本放送開始。
 ・ 12月31日:『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite』でのボブ・サップVS曙太郎戦時の視聴率が、裏番組『第54回NHK紅白歌合戦』(NHK総合テレビ)を4分間上回った。『NHK紅白歌合戦』開始時1分間の例外を除けば調査開始以来初めて瞬間視聴率で紅白を上回る格好となった。
・ 2004年(平成16年)
 ・ キャッチフレーズに“チャンネル・ロック”を採用。地上デジタル放送のリモコンキーIDもアナログ放送の送信チャンネルと同様6chであることを受け、固定(lock)や音楽(rock)の意味を込めた。
 ・ 10月1日:東京放送はTBSエンタテインメントを存続会社として、TBSスポーツ、TBSライブのテレビ子会社3社を合併し、株式会社TBSテレビに商号変更。放送(送信)・経理以外のテレビジョン放送事業全般を1社に集約し、業務委託する。
・ 2005年(平成17年)
 ・ 2月7日:地上デジタルテレビジョン放送・アナログテレビジョン放送の送出を、簡易マスターから統合型マスター(NEC製アナログ・デジタル統合マスター)に移行。生番組の一部においてハイビジョン化を開始。
 ・ 3月:TBS平日ワイド大改編「TBSの変」実施。
 ・ 4月1日:開局50周年を迎える。
 ・ 11月1日:PCおよびSTB利用によるブロードバンドテレビ向けの動画オンデマンド配信サービス「TBS BooBo BOX」を開始。
・ 2006年(平成18年)
 ・ 3月1日:生番組のほぼ全てにおいてハイビジョン化される。
 ・ 4月1日:地上デジタルテレビジョンワンセグの本放送を開始。また、テレビのサービスエリアである関東区域内の報道取材が原則としてすべてハイビジョン化される(民放初)。
・ 2007年(平成19年)3月下旬:生番組系で使用される字幕(テロップ)・CGシステムの更新を開始。4月22日をもって完全に新システムへ移行完了。
・ 2008年(平成20年)9月1日:PCおよびSTB利用によるブロードバンドテレビ向けの動画オンデマンド配信サービス「TBS BooBo BOX」を「TBSオンデマンド」にリニューアル。
・ 2009年(平成21年)
 ・ 2月3日:3月28日までの期間限定トライアルとして「TBSオンデマンド無料見逃しサービス」と題し、地上波ゴールデン・プライムタイムで放送の『ラブシャッフル』と『ザ・イロモネア』をPC向けに広告付きで無料配信。
 ・ 4月1日:東京放送は株式会社東京放送ホールディングスに商号変更して、認定放送持株会社に移行。同時にテレビ放送免許を含むテレビ放送事業を、株式会社TBSテレビに分割・承継。TBSテレビが一般放送事業者となり、同時に略称の「TBS」も継承した。
 ・ 11月29日放送の『プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助×亀田興毅』が視聴率43.1%を記録、これが年間視聴率1位となった(TBS番組の年間視聴率1位獲得は史上初)。
・ 2010年(平成22年)
 ・ 3月11日:放送衛星(BS)のセーフティーネットによる、地上デジタル放送難視聴対策のサイマル補完放送を5年間限定で開局。チャンネルはBS296。
 ・ 6月29日:2010 FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦の日本代表VSパラグアイ代表を、TBSテレビとJNN系列局、系列局のない県のテレビ局の秋田放送、福井放送、四国放送(いずれもNNS・NNN系列。福井放送はANNとのクロスネット)、サガテレビ(FNS・FNN系列)で地上波独占放送し、関東地方での平均視聴率がTBSテレビ史上最高の57.3%を記録した(これをもって2年連続でTBS番組が年間視聴率1位を獲得した)。なお、同試合中継後に放送された『JNNニュース』(26:00 - 26:15、『NEWS23X』休止による代替)は61.2%を記録した。同試合よりも高い視聴率であったが、公式にはカウントされていない。
 ・ 7月5日:NHKと日本民間放送連盟の申し合わせにより、地上デジタルテレビジョン放送への完全移行を前提に、地上アナログテレビジョン放送においての全番組がレターボックス放送(画角サイズ16:9。CMは除く)に移行。
 ・ 7月30日:ホワイトスペース特区として実験試験局の免許取得(赤坂、31ch、出力10mW)。同年8月7日より実証実験を開始。
・ 2011年(平成23年)
 ・ 3月11日:この日発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で、地震発生から3月14日未明までの間、CM抜きで長時間の報道特別番組を放送。
 ・ 6月30日:沖縄県大東諸島のデジタル放送中継局開局(同7月1日試験放送、7月23日正式開局)に伴い、アナログテレビ中継放送終了。デジタル放送移行後は本来の琉球放送の中継局が設置された。
 ・ 7月24日:この日正午をもって地上アナログテレビジョン放送を終了(『アッコにおまかせ』放送中に終了)、アナログ放送ではブルーバックによるお知らせ画面を流し続け、23時58分ごろ、通常のジャンクション(局名告知)を放映した後、ブラックバックにマスコットキャラクターの「BooBo」が登場して「アナログ放送は終了します」「ありがとうございました」と一礼して24時00分00秒に停波。地上デジタルテレビジョン放送に完全移行。
・ 2012年(平成24年)6月4日:赤坂サカスを業務区域とするエリア放送の地上一般放送局の免許取得。
・ 2013年(平成25年)5月31日午前9時:テレビ送信所を東京タワーから東京スカイツリーに移転(東京タワーの送信設備は予備送信所として存続)。
・ 2014年(平成26年)
 ・ 7月22日:アニメ専門ECサイト「アニまるっ」が「TBS i-shop」から独立オープン。
 ・ 12月31日:TBSテレビ開局60周年記念特別番組スペシャル『CDTVスペシャル年越しプレミアライブ 2014-2015』を生中継で放送。
・ 2015年(平成27年)
 ・ 3月31日:この日正午をもって、難視聴地域向けのBSセーフティーネットによるサイマル放送終了。
 ・ 4月1日:開局60周年を迎える。地上デジタル放送の放送局アイコンを変更(「ジ〜ン」が消滅。青地に白抜き字のロゴ)。
 ・ 9月28日:TBS系列全局にて地上波放送における編成上全ての番組をステレオ放送(一部はモノステレオ放送)に変更された。
・ 2016年(平成28年):C Channel へ出資を行うとともに、スマートフォン向けオンライン動画事業において業務提携を進める。
・ 2017年(平成29年)
 ・ 10月2日:マスター(APC)・CMバンク・番組サーバ等更新(東芝インフラシステムズ製 ほか)。
 ・ 12月4日:日本有線大賞がこの日の第50回を最後に廃止並びに特番放送を終了した。52年という半世紀余りの歴史にピリオドを打った。
・ 2019年(平成31年)3月25日:「月曜名作劇場」が終了。これをもって、地上波の2時間ドラマ(レギュラー枠)が消滅。
・ 2020年(令和2年)
 ・ 4月1日:グループ共通のロゴマークへ変更。同時にシンボルマークの「ジ〜ン」が廃止。
 ・ 10月1日:親会社の株式会社東京放送ホールディングスが株式会社TBSホールディングスに商号変更したのに伴い、1960年(昭和35年)11月29日から約60年間使われた「東京放送」の名称は株式会社TBSテレビの英文社名と東京放送健康保険組合を除いて消滅した。
・ 2021年(令和3年)
 ・4月1日:全番組の提供クレジットから黒い縁+白テロップ表記を撤廃(一部企業は除く)し、各社提供・ローカルセールスを含めてカラー表記に統一。系列局もカラー表記に統一させた。(日本テレビは2020年10月3日から、読売テレビは同日から)
◇ 補足 TBSテレビジョン(東京放送)の新聞ラ・テ等番組表における表記は、ラジオ東京時代(1955年4月1日-1960年11月28日)は「KRテレビ」(←JOKR-TV)や「ラジオ東京テレビ」、東京放送に商号変更後の1960年11月29日から1961年11月30日までは「東京テレビ」(東京放送テレビ)としていたが、「TBS」に対外呼称を統一した1961年12月1日以降は「TBSテレビ」となっている。

● 開局当日の編成

・ 10:30 - 開局式典実況(足立正ラジオ東京社長から開局メッセージ)
・ 11:00 - 舞踊『二人三番叟(ふたりさんばそう)』
・ 12:25 - 祝賀舞踊
・ 13:00 - 映画①『ウッカリ夫人チャッカリ夫人』②シネマ案内(これで一旦放送休止)
・ 19:00 - 東京テレニュース
・ 19:20 - スポーツ・タイム
・ 19:30 - グランド・パレード
・ 21:00 - 座談『テレビよもやま話』
・ 21:30 - 朝日テレビニュース
・ 21:40 - お笑い三人衆(これで放送終了)

● 番組一覧
現在放送中の番組については、 既に終了した番組及び廃枠分については、

● 特色
1963年にはゴールデンタイムの年間視聴率で第1位となり、1981年までの19年間に亘ってトップを維持した。この19年連続年間視聴率1冠以上獲得の記録は在京キー局では現在も破られていない。この頃のTBSは『8時だョ全員集合』『クイズダービー』『ザ・ベストテン』といった高視聴率番組を何本も制作し、『水戸黄門』は1年間クールの放送で常時30%以上の視聴率を記録していたこともあり「キー局の雄」や「民放の雄」などと称され、日本の民間放送界をリードする存在であった。1978年には民放史上初の年間視聴率三冠王(ゴールデン・プライム・全日でトップ)を達成している。また1970年代には『8時の空』という10分間の気象情報番組で、各地の天気カメラを繋ぐ「お天気カメラリレー」を開始させた。 1982年に年間視聴率三冠王を達成したフジテレビに民放トップの座を明け渡したが、その後も金・土曜の19・20時枠など曜日別・時間別や上期・下期の視聴率ではフジを抜いて民放トップになる事も多く、視聴率首位に躍り出たフジテレビと熾烈な首位争いを続けていた。 1990年には年間視聴率2位の座も日本テレビに奪われ、その勢いに陰りが見え始めた。その後は首位争いに絡む事もなくなり、日本テレビの躍進と、1989年に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったとされる「TBSビデオ問題」の発覚が決定打となり、年間視聴率3位に転落する。更に『総力報道THE NEWS』を放送していた2009年度は多くの番組が低迷するなど、危機的状況に陥る。2010年代では「冬の時代」と言われており、年間視聴率が万年4位だったテレビ朝日をも下回るばかりかNHK総合やテレビ東京をも下回ることも多い。このため起死回生を図ろうと後述の大型改編を1980年代後半から他局と比して頻繁に行っているが、それが裏目に出るなど、さらなる低迷を促す悪循環に陥る事態になった。そしてこれら長年の経営戦略ミスが続いた結果、2012年にはついに単体売上高までテレビ朝日に抜かれた。これにより年間・年度視聴率・売上高共に民放キー局4位に転落となったが、それでも長年に亘ってTBSが視聴率で敗北することが多かったフジテレビは2011年以降を境に視聴率の低迷が始まったこともあり、TBSが視聴率でフジテレビに勝利する日が増えている。 そして、2015年の年間視聴率ではゴールデン・プライムの2部門で日本テレビ、テレビ朝日に次ぐ単独3位となり、1981年以来34年ぶりに年間視聴率でフジテレビを上回り、2016年上期時点でのゴールデンタイムにおける視聴率ではテレビ朝日との2位争奪戦を争っていて、遂に2017年上半期の視聴率ではプライムタイムで2位を奪取し、テレビ朝日をも逆転。2017年4月から9月末までの平均視聴率では、ゴールデン・プライムタイムで民放単独2位に躍り出た。 また、2015年夏には1997年8月8日にフジテレビ が東証1部に上場して以来初めてTBS が企業価値評価の指標である株式時価総額でフジテレビを逆転し、以降は株式時価総額で日本テレビ に次ぐ民放2位の座を常時キープしている。 かつては報道番組(『JNN報道特集』や『中村敦夫の地球発22時』等)やテレビドラマが高い人気を誇り、「報道のTBS」や「ドラマのTBS」という異名で知られていた。現在でも報道番組やテレビドラマの制作を得意としている。 労働組合の力が強いことで知られ、労使交渉がまとまらなければ番組を担当するアナウンサーもストライキに入ることがある。2009年3月13日には、『ピンポン』『2時っチャオ』『イブニング・ファイブ』など各番組の担当アナウンサー(メイン司会も含む)が視聴者に説明もないまま欠席したため、担当番組を管理職のアナウンサーや外部のフリーアナウンサーが代行出演し穴埋めをした。この他にも赤坂本社内のスタジオ(報道用のNスタとTBSニュースバード用のBSスタは除く)については、労組との深夜労働に関する取り決めの関係から、事前に延長使用届を提出していない場合は24時(午前0時)に強制的に照明の電源が落とされる措置がとられている。 2003年からの新卒・中途採用は全て東京放送HDの放送事業会社であるTBSテレビで行っており、2005年度以降の入社組は2004年度以前の入社組(東京放送入社組)とは全く異なる給与体系 であった。その後、東京放送入社組も大半がTBSテレビへ転籍し、2016年度から東京放送HDとTBSテレビの給与体系は完全に統一された。 文字多重放送による字幕放送対応のバラエティ・情報番組が1990年代から、深夜番組でも2000年代後半から当局でも数多く放送されているが、2009年頃から制作費削減のため、字幕放送を行っているレギュラー番組(ドラマ除く)では週によって行う場合と行わない場合がある。ただし、深夜に字幕放送対応している番組に関しては毎週行っており、バラエティ番組では生放送リアルタイム字幕放送を行う場合もある。 現在、全国ネットのみならず、関東ローカルやMBSテレビ・CBCテレビ・BS-TBS制作を含めて一社提供番組が併せて10本以上存在しており、特に土曜や日曜の30分番組に集中している。その中には『日立 世界・ふしぎ発見』のように長寿番組化されているものもある。 芸能事務所ではテレビ朝日同様、ホリプロが古くから番組制作に関わっており、テレビドラマ『赤いシリーズ』をはじめ、同プロダクションが制作および制作協力したドラマやバラエティ番組が多い(ホリプロの制作番組一覧も参照)。また、関口宏および関口が代表を務める三桂とも関わりが深く、長らく月曜19:00台に関口宏の冠番組を編成していたほか、現在も関口および所属タレントが出演する『サンデーモーニング』を制作・放送している。

● 視聴率
1963年から2020年までの年度別の最高視聴率 (全て関東地区・ビデオリサーチ調べ) 。その年のバラエティやドラマなどの確定値を記入している。
1963  ベン・ケーシー  1月11日21:30〜22:30  50.6%
1964  世界Jウェルター級タイトルマッチ エディ・パーキンスvs高橋美徳  1月4日20:00〜21:11  47.9%
1965  てなもんや三度笠  11月21日18:00〜18:30  41.6%
1966  てなもんや三度笠  10月2日18:00〜18:30  49.4%
1967  世界Jライト級タイトルマッチ フラッシュ・エロルデvs沼田義明  6月15日21:00〜22:15  48.5%
1968  世界Jウェルター級タイトルマッチ 藤猛vsニコリノ・ローチェ  12月12日21:00〜22:15  47.3%
1969  ザ・ガードマン  1月17日21:30〜22:30  37.4%
1970  8時だョ全員集合  12月26日20:00〜20:56  45.7%
1971  8時だョ全員集合  1月23日、30日20:00〜20:56  50.4%
1972  ありがとう(第2シリーズ)  12月21日20:00〜20:55  56.3%
1973  ありがとう(第2シリーズ) 最終回  1月18日20:00〜20:55  55.2%
1974  第16回 1974年度 輝く日本レコード大賞  12月31日19:00〜20:55  45.7%
1975  第17回 1975年度 輝く日本レコード大賞  12月31日19:00〜20:55  43.0%
1976  第18回 1976年度 輝く日本レコード大賞  12月31日19:00〜20:55  41.9%
1977  第19回 1977年度 輝く日本レコード大賞  12月31日19:00〜20:55  50.8%
1978  WBA世界Jフライ級タイトルマッチ 具志堅用高vsハイメ・リオス  5月7日19:30〜20:55  43.2%
1979  水戸黄門(第9部) 最終回  2月5日20:00〜20:55  43.7%
1980  水戸黄門(第10部)  1月21日20:00〜20:55  42.4%
1981  8時だョ全員集合  2月21日20:00〜20:55  47.6%
1982  8時だョ全員集合  1月30日20:00〜20:55  37.1%
1983  積木くずし 〜親と子の200日戦争〜 最終回  3月29日20:00〜20:54  45.3%
1984  さよなら1984 ザ・ベストテン豪華版  12月27日19:00〜21:55  34.4%
1985  8時だョ全員集合 最終回  9月28日20:00〜20:54  34.0%
1986  男女7人夏物語 最終回  9月26日21:00〜21:54  31.7%
1987  男女7人秋物語 最終回  12月18日21:00〜21:54  36.6%
1988  クイズダービー  10月22日19:30〜20:00  33.6%
1989  水戸黄門(第18部) 最終回  5月1日20:00〜20:54  34.1%
1990  水戸黄門(第19部)  2月5日20:00〜20:54  32.1%
1991  金曜ドラマ ふぞろいの林檎たちIII 第1話  1月11日22:00〜22:54  23.8%
1992  金曜ドラマ ずっとあなたが好きだった 最終回  9月25日22:00〜22:54  34.1%
1993  金曜ドラマ 誰にも言えない 最終回  9月24日22:00〜22:54  33.7%
1994  WBC世界バンタム級統一王座決定戦 薬師寺保栄vs辰吉丈一郎  12月4日19:30〜20:54  39.4%
1995  スペースJ  5月3日21:00〜22:25  32.6%
1996  '96 アトランタオリンピック  7月28日19:30〜23:34  36.6%
1997  橋田壽賀子ドラマスペシャル 渡る世間は鬼ばかり(第3シリーズ)  3月27日21:00〜22:54  34.2%
1998  さんまのSUPERからくりTV  2月1日19:00〜20:00  27.0%
1999  木曜ドラマ 魔女の条件 最終回  6月17日22:00〜22:54  29.5%
2000  日曜劇場 ビューティフルライフ 最終回  3月26日21:03〜22:24  41.3%
2001  WBA世界ライト級タイトルマッチ 畑山隆則vsジュリアン・ロルシー  7月1日19:10〜20:25  27.9%
2002  FIFAワールドカップ アルゼンチンvsイングランド  6月7日20:10〜22:25  41.6%
2003  日曜劇場 GOOD LUCK 最終回  3月23日21:03〜22:09  37.6%
2004  日曜劇場 砂の器  1月18日21:00〜22:09  26.3%
2005  金曜ドラマ 花より男子 最終回  12月26日22:00〜22:54  22.4%
2006  WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 亀田興毅vsファン・ランダエタ  8月2日20:25〜21:49  42.4%
2007  日曜劇場 TBS開局55周年記念ドラマ 華麗なる一族 最終回  3月18日21:00〜22:24  30.4%
2008  WBA世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助vsポンサクレック  3月8日19:43〜20:54  26.3%
2009  2009ワールドベースボールクラシック 決勝戦 日本vs韓国  3月20日10:05〜13:54  40.1%
2010  FIFAワールドカップ 日本vsパラグアイ  6月29日22:40〜25:10  57.3%
2011  日曜劇場 JIN-仁- 完結編 最終回  6月26日21:00〜22:48  26.1%
2012  ロンドンオリンピック サッカー男子準決勝 日本vsメキシコ  8月7日24:25〜27:00  22.7%
2013  日曜劇場 半沢直樹(2013年版) 最終回  9月22日21:00〜22:19  42.2%
2014  日曜劇場 S -最後の警官-  1月12日21:00〜22:19  18.9%
2015  世界野球プレミア12 準決勝 日本vs韓国  11月19日19:01〜22:56  25.2%
2016  リオデジャネイロオリンピック 女子マラソン  8月14日21:00〜24:14  22.6%
2017  2017ワールドベースボールクラシック 2次ラウンド 日本vsキューバ  3月14日19:42〜22:50  27.4%
2018  ピョンチャンオリンピック スピードスケート女子500m決勝  2月18日20:00〜22:00  21.4%
2019  サンデーモーニング  1月27日8:00〜9:54  16.7%
2020  日曜劇場 半沢直樹(2020年版) 最終回  9月27日21:00〜22:09  32.7%
2021  日曜劇場 ドラゴン桜(第2シリーズ) 最終回  6月27日21:00〜22:09  20.4%


● 制作番組


◎ 報道・情報番組
報道は開局当初から積極的に力を入れてきた分野であり、現在に至るまでTBSテレビの看板的存在となっている。現在、『Nスタ』、『news23』、『まるっとサタデー』、『報道特集』、『サンデーモーニング』などのニュース番組を報道局が制作し、『あさチャン』、『ひるおび』、『新・情報7DAYS ニュースキャスター』などの情報番組を情報制作局が制作している。 一方で、ゴールデンタイムやプライムタイムでは、過去に『JNNニュース22プライムタイム』や『総力報道THE NEWS』などの大型報道番組を投入し、大規模な番組改編を行ったが、何れも短期間(どちらも1年間)で終了している。

◎ スポーツ
2002年から2011年まで、親会社の東京放送ホールディングス(現・TBSホールディングス)がプロ野球・横浜ベイスターズの運営母体を務め、同局ではベイスターズの試合を中継する傍ら、関連番組も制作していた。2012年以降、球団はDeNAに譲渡されたが、引き続きTBSホールディングスの資本が残るため、テレビ中継に必要な放送権は維持されている。2000年代後半以降の地上波全国ネット中継は、ゴールデンタイムのレギュラー番組および世界陸上や世界バレーといった他競技の中継を優先する編成方針から、ナイターは日本シリーズ・侍ジャパン戦、デーゲームはDeNA・中日(CBCテレビ制作)・阪神(MBSテレビ制作)・広島(中国放送制作)対巨人戦に限られている。 2007年まで、CSでの中継は、当時フジテレビ系でTBSも出資していたJ SPORTSで行われていたが、2008年以降はTBSテレビ直営のTBSニュースバードでの全試合完全生中継に移行、2014年以降はTBSチャンネル2がメインとなった。 また、野球関連では2006年より4年に1度開かれているワールド・ベースボール・クラシックをテレビ朝日(2006年は日本テレビも)と分け合う形で中継している。 古くから格闘技中継に積極的である。ボクシングでは、1960年代に極東ボクシングクラブとの提携で『東洋チャンピオンスカウト』を放送。1978年に協栄ボクシングジム主催の元『ガッツファイティング』と題した中継枠を設け、以降、具志堅用高や鬼塚勝也、佐藤修、坂田健史など同ジムに所属するボクサーの世界タイトル戦やその前哨戦を中継している。また、2000年頃から浪速のボクシング兄弟として地元で話題になっていた「亀田三兄弟」に密着取材するようになり、彼らがプロデビューして間もない2004年より2013年までTBSが独占的に試合の模様を中継していた。現在ボクシング中継の中心に据えているのは、日本人選手最速となるプロ18戦目での3階級制覇、日本人男子初の4階級制覇を達成した井岡一翔である。また、2012年以降はそれまでの格闘技に代わり、大晦日に行われる世界タイトルマッチを生中継している。 その他の格闘技では、1960年代後半にキックボクシングのテレビ放映にいち早く乗り出し、ブームに大きく貢献。1968年から1974年まで国際プロレス(『TWWAプロレス中継』)の中継を実施し、1990年代前半には、高田延彦が創設したプロレス団体・UWFインターナショナルの試合の模様を中継していた。2001年の大晦日、立ち技格闘技『K-1』や総合格闘技『PRIDE』などで活躍する選手が一堂に会した格闘技イベント『INOKI BOM-BA-YE』を放映、『NHK紅白歌合戦』の裏で15%以上の視聴率を獲得し健闘した。2002年からはK-1の中軽量級部門『K-1 WORLD MAX』も放映。2003年には『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite』の瞬間最高視聴率が43.0%を記録、民放の裏番組として初めて紅白歌合戦の視聴率を超える快挙を達成 したが、格闘技ブームの終焉に伴い、2011年を最後にこれらの格闘技中継から撤退している。 1997年からは世界陸上競技選手権大会(世界陸上)の国内独占放送権を獲得しており、同年のアテネ大会以降の大会を全て放送している。またTBSテレビは世界陸上の主催団体である国際陸上競技連盟(IAAF)のオフィシャルスポンサーも務めている他、日本で毎年開催されるゴールデングランプリ陸上も放送している。国内の陸上競技大会では毎年11月の全日本実業団対抗女子駅伝大会(クイーンズ駅伝 in 宮城)及び1月の全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)を中継している。 Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)とは2002年以後放映権を取得し、地上波では不定期で、BSのBS-TBS(開局当初の名称はBS-i)とCSのTBSチャンネルでは毎週生中継をしていたが、スカパーe2のBS放送強化などによる移行・特化を理由にBS-TBSでの定期放送は2011年で終了。2012年からはスカパー(2017年以降はDAZN)からサブライセンスを受ける形で、TBSチャンネルと一部地上波のみの中継になった。 1990年よりバレーボール世界選手権の国内独占放映権を獲得し、日本開催時(1998年男女・2006年男女・2010年女子・2018年女子)にはホスト局として国際映像制作に当たっている。また、2006年には日本で開催されたバスケットボール世界選手権の地上波独占中継を実施した。 国内の民放局で唯一、アジア太平洋放送連合(ABU)に正会員として加盟しているため、NHKとともにアジア競技大会を中継している。

◎ バラエティ・音楽番組
1959年、旅番組の草分けとなる『兼高かおる世界の旅』がスタートした(1990年終了)。また、1968年には戦前から存在していた落語興行『落語研究会』を復活。現在も月一回ペースでテレビ放送しており、興行・放送ともホール落語の中では高い人気を誇っている。 大掛かりなセットを組んでコントやゲーム番組を行うことに強みを持っており、古くは『8時だョ全員集合』や『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』、『痛快なりゆき番組 風雲たけし城』、『関口宏の東京フレンドパークII』などがある。特に1990年代以降は『筋肉番付シリーズ』が人気を博し、そこから派生した『SASUKE』は「Ninja Warrior」(ニンジャ ウォーリアー)のタイトルで世界各国で放映され、高い人気を得ている。2000年代後半以降は『あらびき団』に代表される一風変わった作風の番組も制作しており、特に藤井健太郎プロデュースの番組(『水曜日のダウンタウン』など)はその過激な演出から人気を博している。 音楽番組においても『ロッテ 歌のアルバム』、『ザ・ベストテン』、『うたばん』などヒット番組を生んでいる。また、1959年から始まった日本レコード大賞を開始当初から放送しており(番組としては『輝く日本レコード大賞』、生放送になったのは1969年以降)、この成功に刺激を受ける形で他局が同様の歌謡賞(日本歌謡大賞など)を設けるなどの影響を与えたが、1990年代以降は影響力が大幅に減少している。また、1975年からは日本有線大賞の中継も終了した2017年まで独占放送していた。2000年代以降は『ベストテン』『レコ大』などの映像資産を活用した懐メロ番組が多く見られるようになっている。

◎ ドラマ
テレビドラマは内外からの評価が高く、テレビ関係の賞も多く受賞している。テレビ黎明期の1958年に制作された単発ドラマ『私は貝になりたい』の大ヒットで、ドラマ分野は報道番組と並んでTBSの看板となり、「ドラマのTBS」と称された。1960年代から1970年代にかけては『肝っ玉かあさん』、『ありがとう』、『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』などのホームドラマが人気を博した。1979年には武田鉄矢主演の『3年B組金八先生』が放送を開始、2011年まで断続的に制作される人気シリーズとなった。 また、時代劇では『ナショナル劇場』→『パナソニック ドラマシアター』枠で『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』といった長期シリーズを放送していたが、2011年12月の『水戸黄門 第43部』を最後に終了した。 1956年に放送開始したテレビドラマ枠「日曜劇場」は、60年以上の歴史を持つドラマ枠で、当初は基幹5局 の持ち回り制作による一話完結のドラマ枠として放映していた。1993年4月よりTBS単独制作・連続ドラマの放送枠となり、以降は木村拓哉主演作品(『ビューティフルライフ』、『GOOD LUCK』など)や池井戸潤作品(『半沢直樹』、『下町ロケット』など)を中心に高視聴率や話題となった作品も多い。 開局当初から大映テレビ制作作品を断続的に放送しており、『東京警備指令 ザ・ガードマン』、山口百恵主演の『赤いシリーズ』、『スクール☆ウォーズ』など高視聴率や話題となった作品も数多い。 1986年に制作された『男女7人夏物語』は、1980年代末期から1990年代初頭にかけて大ブームとなった「トレンディドラマ」の根幹を築いた作品となり、この手法は同年代のフジテレビのドラマ制作にも生かされるきっかけとなった。2010年代以降は「火曜ドラマ」が若い女性視聴者からの支持を受け、人気作を多数生み出している。

◎ アニメ
1962年に『おとぎマンガカレンダー』より、連続テレビアニメーション作品に参入し、1960年代後半は『オバケのQ太郎』、『パーマン』、『怪物くん』など藤子不二雄原作の作品が多く放送されていた。 1992年9月にゴールデンタイムで放映されていた『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』が終了。MBS制作分の『まんが日本昔ばなし』を除き、在京キー局でいち早くゴールデンタイムからアニメ枠を撤退させた。2003年4月に、火曜19時枠に『探偵学園Q』の放送を開始し、『~ダイの大冒険』終了から10年7ヶ月振りにゴールデンタイムにアニメ枠を復活させたが、わずか半年で土曜夕方ローカルセールス枠に異動となっている。
2016年4月、土曜朝7時枠において『探偵学園Q』全国ネット終了から12年7ヶ月ぶりにTBS自社製作全国ネットの全日枠アニメが復活。翌2017年3月まで子供向けアニメ『カミワザ・ワンダ』を約1年放送した。2017年4月改編より土曜朝6時30分枠をMBS製作枠(日曜17時枠からアニメ枠としては移転)とし、両局の共同アニメ枠『アニメサタデー630』を立ち上げていたが、2019年6月をもって廃枠。これに伴い民放では初となる全日帯30分枠のアニメを放送しない系列となり、同時に小学校低学年及び未就学児をメインターゲットとした番組(バラエティ番組・教養番組を含む)の制作からも撤退した。
◇ 深夜アニメ 2000年代に入り深夜アニメの製作・放送を開始。2004年10月期以降、TBSでは自社制作深夜アニメは基本的に金曜未明(木曜深夜)2枠体制となっているが、水曜未明(火曜深夜)にも臨時的に枠を設ける場合がある(JNN全28局ネットだった『けいおん』など))。 稀に自社出資ながら関東地区などではUHFアニメも手掛けており、2009年10月よりTBS系列東名阪ネットで再放送された『魔法少女リリカルなのはA's』は、「元はUHFアニメとして放送された作品をキー局で再放送する」という異例の形(史上初)で放送された。その後にも2017年10月より『中二病でも恋がしたい』シリーズ2作品が同様のパターンで再放送されている。
◇ イベント関連 深夜アニメの製作に積極的になる2001年夏より自社製作作品の宣伝を兼ねたイベントとして「TBSアニメフェスタ」を2015年まで毎年開催していた。そのほかコミックマーケットにもTBS(アニメ)ブースを出展、更にアニメ専門ECサイト『アニまるっ』を開設している。

◎ 特撮
TBSが制作していた特撮番組としては、円谷プロダクション制作の「ウルトラシリーズ」が有名だが、平成以降は、『ウルトラマンティガ』から『ウルトラマンコスモス』(平成ウルトラマンシリーズ)は毎日放送、『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』はCBCテレビが制作した。ウルトラマンフェスティバルなどのウルトラマン関連のイベントにも関わっているが、2010年代以降からは、前述ウルフェスはTBSラジオ主催へと変更になっている。 腸捻転解消以降、「昭和仮面ライダーシリーズ」(『仮面ライダーストロンガー』から『仮面ライダーBLACK RX』まで)を毎日放送制作の下に放映していたが、平成仮面ライダーシリーズからは、シリーズを共同制作する東映が大株主であり、初代シリーズから『仮面ライダーアマゾン』までをMBSからネット受けしていたテレビ朝日が制作・放送している(これに伴い関西地区の放送局は朝日放送テレビに変更)。

◎ 開局70周年を控えて行われる舞台
2022年夏、世界中で上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(ソニア・フリードマン&コリン・カレンダー&ハリー・ポッター・シアター・プロダクションによる製作)が、日本人キャストで上演される。 ロンドン、ニューヨークなどでロングラン中の本公演が、アジア圏で上演されるのは初めて。TBS開局70周年を記念して上演される本舞台は、『ビリー・エリオット』、『メリー・ポピンズ』の日本語版を手掛けてきたホリプロが制作を担当し、TBS赤坂ACTシアター(東京、赤坂)で2022年夏より上演される。これに先立ちTBS赤坂ACTシアターは、2021年より大規模な改修を開始し、ハリー・ポッター専用劇場として生まれ変わる。 舞台版は、小説の最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』(原作:J.Kローリング)の19年後を描いた物語で、『ハリー・ポッター』関連のコンテンツとして初の舞台作品となる。

● 大型番組改編


◎ 1987年
この年に行われた大改編は報道番組が中心であった。 1987年10月、帯ニュース番組『JNNニュース22プライムタイム』を開始させる。これに伴い、1984年から18時30分 - 19時20分というゴールデンタイムに食い込む形で放送されていた夕方全国ニュース『JNNニュースコープ』が再び19時までの放送時間へと縮小された。また、最終便ニュース『ネットワーク』も終了した。 放送時間の確保のため、月-金曜22時に放送されていた『月曜ロードショー』(21時からの2時間枠)や『そこが知りたい』、「金曜ドラマ」などを枠移動させた。しかし、鳴り物入りでスタートした『プライムタイム』だったが、1年で番組が終了。その後『JNNニュースデスク'88・'89』となったが、1989年秋に月-金曜22時台から帯ニュース番組を終了させ、『筑紫哲也 NEWS23』で再び23時台に戻った。

◎ 1992年
1992年にはバラエティ番組とクイズ番組の大改革が行われている。 前年12月に開局40周年を迎えたものの、一部番組の低迷が顕著だったため、同年に入り、当時の社長・磯崎洋三が大改革を掲げた鶴の一声を発した影響から、春改編より一部番組の終了やリニューアルが実施され、秋改編では月曜日から木曜日の19時台に『ムーブ』という日替わりのバラエティ番組枠を誕生させた。 ただ、この影響で、月曜日夜にあった『クイズ100人に聞きました』や『わいわいスポーツ塾』を筆頭に、水曜日にあった『わくわく動物ランド』、土曜日夜にあった『クイズダービー』、『KATO&KENテレビバスターズ』など、1970年代から1980年代にスタートした名物番組の多くを、視聴率の良し悪しや地域差などにかかわらず終了させている。 しかし、この大改革も『関口宏の東京フレンドパーク』と『上岡龍太郎がズバリ』が存続(前者に関してはムーブ枠での放送終了後、司会の関口宏を続投させる形で『関口宏のPAPAパラダイス』を半年間放送した後、『関口宏の東京フレンドパークII』にリニューアルした上での再開)したのみで、失敗に終わっている。これらの改革の失敗により、TBSの視聴率はそれまで万年4位であったテレビ朝日にも番組によっては抜かれることが多くなった。 そこに追い討ちをかけるように、1996年にはいわゆる「TBSビデオ問題」が発覚、この頃より同局に対して世間から厳しい目が向けられる。

◎ 2005年


◎ 2009年


● 放送地域
放送対象地域は関東広域圏である。

◎ 呼出符号、呼出名称、チャンネル

○ デジタル放送の概要

・ 呼出符号(コールサイン) - JORX-DTV
・ 呼出名称(コールネーム) - TBSデジタルテレビジョン
・ チャンネル - 送信所:東京スカイツリー(東京都墨田区) リモコンキーIDは6、物理チャンネルは22チャンネル(送信周波数527.142857MHz・出力10kW)
・ リモコンキーIDは「6」である のはアナログ放送のチャンネル番号に由来する。 中継局
 株式会社TBSテレビ  TBS赤坂エリア放送  JOXZ3AA-AREA   29ch   665.142857 MHz   10 mW   8.9 mW  赤坂5丁目
赤坂サカス周辺

○ アナログ放送の概要
2011年7月24日をもち終了。アナログ放送最後の番組は『アッコにおまかせ』
・ 呼出符号
 ・ テレビ放送 - JORX-TV
 ・ 音声多重放送 - JORX-TAM
 ・ 文字多重放送 - JORX-TCM
 ・ データ多重放送 - JORX-TDM
  ・ 2001年9月30日まではJOKR-
  ・(
  ・は上と共通)
であった。
・ 呼出名称 - TBSテレビジョン(2001年9月30日までは東京放送)
・ チャンネル - 送信所:東京タワー 第6チャンネル(映像周波数183.25MHz・同出力50kw、音声周波数187.75MHz・同出力12.5kw)他99中継局。
 ・ ※日本の民放テレビジョン放送局で親局第6チャンネルを使うのはTBS系列の本局、IBC岩手放送、北陸放送とテレビ朝日系列の朝日放送テレビ の4局である。 中継局
  
◇ 東京都
・ 大井町 - 72ch(品川区)(SHF)
・ 八王子 - 37ch
・ 多摩 - 53ch
・ 新島 - 56ch(垂直偏波)
・ 八丈島 - 6ch
・ 三宅島 - 6ch
・ 小笠原父島 - 55ch
◇ 茨城県
・ 水戸、(ひたちなか) - 40ch(垂直偏波)
・ 鹿嶋 - 37ch
・ 日立 - 56ch
・ 十王、(高萩) - 55ch
◇ 栃木県
・ 宇都宮 - 55ch
・ 今市、(鬼怒川) - 56ch
・ 日光 - 55ch(垂直偏波)
・ 矢板 - 42ch   
◇ 群馬県
・ 前橋 - 56ch
・ 富岡 - 55ch(垂直偏波)
・ 桐生 - 55ch
・ 沼田 - 55ch
◇ 埼玉県
・ 本庄 - 55ch
・ 勝浦 - 55ch
・ 館山、(千倉) - 56ch(垂直偏波)   
◇ 神奈川県
・ 山下町 - 73ch (SHF)
・ 横浜みなと - 56ch
・ 横須賀久里浜 - 39ch
(北方向は水平偏波・南方向は垂直偏波)
・ 平塚 - 37ch(垂直偏波)
・ 小田原、(箱根、真鶴、湯河原) - 56ch
◇ 沖縄県
・ 南大東島 - 56ch
・ 北大東島 - 44ch : など


● 区域外再放送
山梨県・長野県・静岡県の各一部地域のCATV事業者は各県に系列局はあるものの激変緩和措置として、区域外再放送をアナログ放送終了後3年間(2014年7月24日まで)を限度として実施していた。緩和措置の期間満了後は個別協議により次の通り継続実施していたが、2018年9月30日をもって当局を区域外再放送するケーブルテレビ局は無くなった。 静岡県
・ 2014年9月30日まで
 ・ 東伊豆有線テレビ放送
 ・ 下田有線テレビ放送
 ・ 小林テレビ設備
・ 2015年2月25日まで
 ・ 伊豆急ケーブルネットワーク(東伊豆地区)
・ 2018年9月30日まで
 ・ 伊豆急ケーブルネットワーク(熱海、伊東地区)
 ・ 東豆有線
 ・ 伊東テレビクラブ

● 歴代のキャッチコピー

・ みんなで楽しい第6チャンネル(1963年頃)
・ お隣も6チャンネルのようです(1975年 - 1979年3月)
・ もうひとつの家族(1979年4月 - 1980年3月)
・ TBS For The Best(1980年4月 - 1987年9月)
・ この夏、手応えあり。(1983年頃)
・ もう1人の家族・・・ (1983年頃)
・ 心にいいから6チャンネル(1986年4月)
・ 見せる気まんまん6チャンネル(1986年10月)
・ こころ満開6チャンネル(1987年4月)
・ もっと素敵に、TBS(1987年10月 - 1991年9月、TBSラジオと共通)
・ 知涌き、楽踊る。(1990年4月)
・ 予感。(1991年4月)
・ やるテレビ ぼくはリアルだ。TBS(1991年10月 - 1992年3月)
・ テレビが好きですTBS(1992年4月 - 1992年9月)
・ 人間の味がするTBS(1992年10月 - 1993年3月)
・ テレビ道 TBS(1993年4月 - 1994年3月)
・ だいたん、ていねい。(1994年4月 - 1995年3月)
・ YES,TBS.(1995年4月 - 1998年3月、TBSラジオと共通)
・ 6TBS(1998年4月 - 1999年3月)
・ 夢をつなぐ橋。TBS(1999年4月 - 2000年3月)
・ 未来箱(みらいっぱこ)。TBS(2000年4月 - 2002年3月)
・ TBooS(2002年4月 - 2004年3月)
・ チャンネル・ロック(2004年4月 - 2008年3月)
・ 全力まじめ TBS(2008年4月 - 2008年9月)
・ No TV? but TBS(2008年10月 - 2010年3月)
・ TBS6チェン(2010年4月 - 2011年3月)
・ with heart TBS(2011年4月 - 2012年3月)
・ それ、TBSがやります。(2012年4月 - 2013年3月)
・ 未来の子どもたちに今、テレビが伝えられること TBS6ch(2013年4月 - 2015年3月)
・ 未来へつなぐ。From TBS(2015年4月 - 2016年3月)
・ From TBS(2016年4月 -)

◎ コーポレート・スローガン

・ この窓は、キミのもの。(2003年4月 - 2006年3月)
・ 「おもしろくって、ためになる」テレビ局 TBS(2006年4月 - 2020年3月)
・ 最高の時で、明日を作る。From TBS(2020年4月 -)

● マスコットキャラクター
豚でもない熊でもない架空のキャラクター「BooBo」(ブーブ)。デザイナーは佐野研二郎。2013年3月「BooBo」の友達としてピンク色の「Boona」(ブーナ)が加わった。 他のキャラクターには、ドラマ再放送枠を担当していた黄色の「サイのピート君」(好きな食べ物:餃子、嫌いな食べ物:鳥皮)が存在した。

● スタジオ


◎ TBS放送センター(ビッグハット)
(東京都港区赤坂、赤坂サカス内)
総工費1200億円をかけ、1994年4月完成。設計および監理は日本設計、施工は大林組・鹿島建設・大成建設。地上20階・地下2階建てで、“ビッグハット”の愛称は、最上部にある2層の円形パラボラデッキが由来。このパラボラデッキはヘリポート になっており、ドラマや音楽番組などの収録にもしばしば使われている。なお、放送センターの土地・建物は親会社のTBSホールディングスが所有している。 キー局では3番目に大きい放送センターであり、1階は総合受付とロビー(唯一の一般客の入場可能エリア)、中央管理室及び防災センター、2階から8階まではTBSテレビのスタジオ、8階・9階がTBSラジオのフロア・ラジオスタジオ、最上階がTBSホールディングスの役員室、それ以外は社員食堂(「赤坂亭」と「Jクラブ」の二つがある)・医務室・理髪室・コンビニ(セブン-イレブンTBS放送センター店、12階に設置)・銀行ATM(三井住友銀行の企業内ATMおよびセブン銀行ATM、いずれも12階に設置) のほか、関連子会社などのオフィスがある。地下1階は駐車場、地下2階は中継車専用駐車場と冷暖房・エネルギー管理設備がある。 その他、一ツ木通り側の入口には正面ゲート守衛詰所・車両検問所の建屋があり、放送センターと同じような円盤形の屋根がついていることからビッグハットにちなみ「スモールハット」と称されている。 北側にはAスタジオの大道具搬入口へ繋がる、高低差12mの二段坂(通称『心臓破りの坂』)があり、春秋の改編期特番『オールスター感謝祭』では、移転2日前に放送された1994年秋の回から『赤坂5丁目ミニマラソン』などの企画で使われている。坂の途中にはA・B・Cの各スタジオに直接入れる「北玄関」と呼ばれる専用口がある。 南側には赤坂通りから直接入れる『南公園』があり、ウルトラマンマックスとメビウスの立像や、1992年12月30日から1993年1月1日に放送された『元旦まで感動生放送史上最大39時間テレビ「ずっとあなたに見てほしい 年末年始は眠らない」』の企画の一環で、オーストリアの芸術家・フンデルトヴァッサーが手掛けた「21世紀カウントダウン時計」(緑山スタジオより移設)が設置されている。 ロゴマーク変更に伴い、2020年4月1日より正面中央などの看板が架け替えられた。また、パラボラデッキ下に竣工時からあったローマン体ロゴのネオンサインが撤去された。
・ Aスタジオ(4K対応、4F、260坪)…本社最大のスタジオ※、『新・情報7days ニュースキャスター』、『アッコにおまかせ』、『オールスター感謝祭』(休憩タイム)、『音楽の日』、『キングオブコント』、『がっちりマンデー』、『有吉ジャポン』、『モニタリング』、『櫻井・有吉 THE夜会』など。かつては『ブロードキャスター』、『サタデーずばッと』、『さんまのSUPERからくりTV』、『うたばん』、『テベ・コンヒーロ』などでも使用。
・ Bスタジオ(HD/SD、4F、260坪)…本社最大のスタジオ※ 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』、『COUNT DOWN TV』、『オールスター感謝祭』、『音楽の日』、『水曜日のダウンタウン』、『ぴったんこカン・カン』、『ライブB♪』、『マツコの知らない世界』、『有田ジェネレーション』、『炎の体育会TV』、『ジョブチューン』、『ザ・ベストワン』など。かつては『クイズタレント名鑑』、『有田哲平の夢なら醒めないで』などでも使用。
・ Cスタジオ(HD対応、4F、約180坪)…バーチャル対応スタジオ 『王様のブランチ』、『サンデーモーニング』、『クイズ☆正解は一年後』など。かつては『クレイジージャーニー』などでも使用。
・ Dスタジオ(HD対応、2F、約180坪。サブの機材は可動式となっており、ラジオ制作時はミキサーが音像の中心に来るよう、音声調整卓を移動することが出来る。Paravi版『有田ジェネレーション』など。
・ Nスタジオ(HD/SD、2F、約180坪)…ニュース専用スタジオ(報道局隣接) 『JNNニュース』(日曜朝)、『Nスタ』、『JNNフラッシュニュース』(平日)、『news23』、『ラヴィット』、『まるっとサタデー』、『報道特集』、『ウィークエンドウェザー』、『ビジネスクリック』、『S☆1』、『JNNニュース』天気コーナーなど。
・ Pスタジオ(HD/SD、6F、約25坪)…外が見えるガラス張りのパノラマスタジオ、スポーツ局と同じ階にあり、中継番組の送出サブなどスポーツのメーンスタジオとして、他に『スーパーサッカー』でも使用。
・ Sスタジオ<3代目>(HD対応、2F、報道フロア内に設置、面積不明)『TBS NEWS』(CS放送)専用
・ 報道カメラ(HD対応、2F、報道フロア内に設置、面積不明)『JNNニュース』、『ひるおびJNNニュース』、『TBSニュース』、『Nスタ(日曜版)』、『JNNフラッシュニュース』(日曜日)など。2019年9月2日から移転以来初めてフロアレイアウトが大幅変更された。これに伴い、昼枠などの定時ニュースもこの場所からの放送に変更となった。隣接しているNスタジオとは前述したガラス横の通用口で直結している。 ※AスタジオとBスタジオは美術搬入口が一体化している為、共同搬入口部を用いて連結が可能。(『感謝祭』のミニコーナーである赤坂5丁目ミニマラソンコースの1つになっている。)また、ロビーも共通の吹き抜けスペースになっており、出演者・スタッフの待ち合わせや打ち合わせのための場所になっている。

◎ 緑山スタジオ・シティ


◎ 砧スタジオ(略称TMC)


◎ 報道用サテライトスタジオ

・ 国会記者会館(千代田区永田町 国会記者会館内)
・ 東証アローズ(中央区日本橋兜町 東京証券取引所 東証アローズ メディア・センター内)
・ 警視庁記者クラブ(千代田区霞が関 警視庁内) ほか
◇ 過去に存在したスタジオ
・ Sスタジオ<初代>(ビッグハット2F、面積不明)…『TBSニュースバード』初代スタジオ。現在はインタビュールームとして使用されている。
・ Sスタジオ<2代目>(ビッグハット2F、面積不明)…『TBSニュースバード』2代目スタジオ。報道局内ニュースバード制作スペース内、初代Sスタジオの隣に設置されたオープンスタジオ。2019年夏にCSニュースの制作スペースがNスタジオ隣へ移動し、そこに隣接する格好で3代目となる「新・Sスタジオ」(初代Sスタジオ同様に密閉型で再設置)が稼動するため、閉鎖・撤収。
・ スタジオサカス(赤坂サカス内にある、オープンスタジオ。サブは本社内の既存サブを使用。)以前は、『サカスさん』、『イブニングワイド』で使用されていた。『イブニングワイド』終了後に解体され、現存しない。
・ 旧・テレビ局舎スタジオ

◎ その他
1987年に日比谷シャンテ(現・TOHOシネマズシャンテ)内にサテライトスタジオを開設し(管理は千代田ビデオが担当)、TBS本局と専用の映像回線で結ばれていたため生放送での利用も可能だったことから、『新伍のお待ちどおさま』『平成名物TV』などの放送が同スタジオから行われていたが、1994年に閉鎖されている(現在のスクリーン3)。また同じく千代田ビデオが管理する科学技術館内のスタジオもサテライトスタジオ的に使われ、『3時にあいましょう』→『スーパーワイド』(1994年まで)『料理天国』等の放送に利用されていた。

● 情報カメラ設置ポイント
TBSの情報カメラは浅間山及び地震対応カメラを除き、すべて画角16:9。銚子、隅田川、浅間山及び地震対応カメラを除きHD対応。
・ 東京都
 ・ 赤坂(赤坂パークビルヂング屋上・赤坂サカスアネックス屋上及びサカス広場)
 ・ 浜崎橋
 ・ 新宿駅南口(小田急新宿サザンテラス)
 ・ 井の頭線渋谷駅(渋谷マークシティ低層部屋上)
 ・ 隅田川
 ・ 皇居前(郵船ビル)
 ・ 東京駅(東京国際フォーラム)
 ・ 東京スカイツリー(2012年3月8日 -)
 ・ 羽田空港(第1ターミナル・第2ターミナルの2か所に設置)
 ・ 神宮外苑(2020年11月25日 -)
 ・ 豊洲
 ・ 伊豆大島
 ・ 八丈島(IP伝送による情報カメラ)
 ・ 父島(2012年8月28日 -)
・ 神奈川県
 ・ 横浜
 ・ 横浜・八景島シーパラダイス
 ・ 江の島(新江ノ島水族館屋上)
 ・ 小田原
 ・ 松田町(東名高速大井松田IC至近)
 ・ 箱根星の王子さまミュージアム(基本的に常設であるが、使用頻度は低い)
 ・ 横須賀市
・ 千葉県
 ・ 千葉市
 ・ 銚子
 ・ 鴨川
 ・ 成田国際空港
・ 埼玉県
 ・ さいたま市浦和
・ 茨城県
 ・ 東海村(常磐線東海駅前。東海発電所対応カメラ)
 ・ 大洗町
 ・ 水戸市
・ 群馬県
 ・ 浅間山(浅間山の火山活動対応用。画角4:3・SD画質)
 ・ 高崎市
・ 栃木県
 ・ 宇都宮市
・ 新潟県
 ・ 苗場スキー場 :: 苗場プリンスホテル屋上・冬季のみで主に天気番組(コーナー)で映像が使用される。なお、苗場スキー場がある地域は、新潟放送の放送エリアである。
・ 静岡県
 ・ 静岡放送が自社エリア内である静岡県伊東市および熱海市に設置している情報カメラも専用回線により同社東部総局(沼津市)経由にて受信可能(TBSからのカメラ操作はできないが、静岡放送の了解のもと、映像の独自使用が可能)
・ さらに、上記の情報カメラに加え、地震発生時の瞬間映像を撮影するため、水戸市や千葉市、さいたま市、宇都宮市など関東の複数地点にカメラが設置されている(ただし全て画角4:3のSD映像)。

● 映画製作
日本映画は「製作委員会方式」で作られる作品が主流で、TBSが制作・出資に関わる映画は、JNN基幹局の毎日放送・北海道放送・CBCテレビ・RKB毎日放送も制作委員会に名を連ねている作品が多い。 1978年
・ 水戸黄門 1979年
・ 衝動殺人 息子よ 1980年 1986年
・ 幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬 1987年
・ 二十四の瞳 1988年
・ いこかもどろか 1990年 1991年
・ 仔鹿物語 1992年 1993年
・ 高校教師 1994年
・ Jリーグを100倍楽しく見る方法 1995年 1996年
・ 大統領のクリスマスツリー 1997年
・ 義務と演技 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年

● 主な人物

・ 役員や番組スタッフ(プロデューサー・ディレクターなど)については:Category:TBSの人物を参照。
・ ラジオ・テレビ各分社化前に在籍していた人物も多いため、TBSホールディングス主な人物も参照。

◎ アナウンサー


● 不祥事・事件・トラブル
※別項が作成されている事案の詳細はリンク先を参照。所属については、特記がない限り、発生当時のもので表記。 1989年に発生した坂本堤弁護士一家殺害事件の発端になったとされる「TBSビデオ問題」後、TBSでは、報道被害や偏向報道、虚偽報道などを防ぐために、役員・従業員が守るべき行動基準として「TBSグループ行動憲章」を定め、TBS自身も 番組制作と放送のルール を定めている。

◎ 名誉毀損・報道被害

・ 2003年11月2日、「石原発言捏造テロップ事件」。
・ 2004年7月26日のニュース番組で、代理母出産を行ったタレント・向井亜紀の講演での発言について、「生みの親」を批判する印象を抱かせるように報道したため、視聴者から向井側へ非難がよせられた。これに対し向井側は発言の一部のみを切り取って放送するTBSの手法を非難して抗議した。のちにTBSは誤りを認め向井側へ謝罪した。
・ 2008年2月16日放送の『歴史王グランプリ2008 まさかの日本史雑学クイズ100連発』で、会津戦争において「旧幕府軍が若松城を明け渡したとんでもない理由とは?」との出題に対し「糞尿が城にたまり、その不衛生さから」を正解とした。これに対し、戊辰戦争時の若松城のイメージを損なうとして、3月28日に会津若松市と会津若松市観光公社はTBSと番組制作会社に24日付で抗議文を郵送したことを公表した。
・ 2016年2月3日放送の『水曜日のダウンタウン』で、「水戸黄門の印籠は今でも水戸でも通用するのか?」と称した実験を茨城県水戸市で行ったが、放送後視聴者から「(水戸市に)観光に行こうとしたが治安が悪くなったためキャンセルした」などと市に苦情が寄せられ、市が調査した結果「放送内容は虚偽によるもので市のイメージが損なわれた」として放送倫理・番組向上機構(以下BPOと記載)に同年3月2日までに意見書を提出したことを明らかにした。今回の水戸市の意見書提出についてTBSは「誠意をもって対応する」とコメント。BPOの放送倫理検証委員会は同年3月11日、この件については審議の対象とはしないことを表明した が、同年3月23日に当時の社長であった武田信二が定例会見で「(今回の一件により)水戸市及び水戸市を愛する方々に大変不快な思いをさせてしまったと反省しています」と謝罪、陳謝した一方で制作サイドに対しては苦言を呈した。

◎ 偏向的・作為的な報道・演出

・ 1968年3月10日、「TBS成田事件」。
・ 2007年10月11日、ボクシングの内藤大助対亀田大毅の世界タイトルマッチで「実況、解説が不公平である」という抗議電話が相次いだ。なお、TBSラジオでは全く正反対の内容で放送していた こともあり物議を醸した。TBSはその後も単独独占生中継であるにもかかわらず「マスジャーナリズム」を例に挙げ、視聴者もろともお互い様であると締めくくり、ネット、視聴者からの批判が相次いだ。同時に、朝日新聞・産経新聞だけではなく、身内の毎日新聞からもTBSに対して10月16日朝刊において名指しで批判を受けた。
・ 2010年3月11日、関西大学の李英和教授らが朝鮮学校に対する高校授業料無償化についての会見を行ったことを取り上げたニュースで、李教授の「朝鮮学校の子ども達の為になることというのは、お金をあげることじゃなくて学校運営を民主的にすることですから」と述べた部分を、「朝鮮学校の子どもたちのためになることというのは、お金をあげることですから」というテロップを付与して放送した。TBSは翌日に訂正とお詫びを自社サイト内のニュースページ「News i」に掲載、YouTube内のTBS公式チャンネル「TBS News-i」からは当該動画を削除した。また、この件はBPOにも多数の批判が寄せられた。
・ 2015年8月31日に月曜ゴールデン枠で放送された2時間ドラマ『SP 八剱貴志』で、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルであるブルーリボンバッジを贈収賄事件で逮捕される悪徳政治家役(演:寺田農)に着用させ、ネット、視聴者から「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)や拉致問題に取り組んでいる保守系政治家のイメージダウンを狙った悪質な印象操作である」という内容の批判が相次ぎ、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会も正式にTBSに抗議した。TBSの番組担当者は、ブルーリボンバッジの意味を知った上で救う会の公式サイトで購入して着用させた事も認めており、着用理由について「ニュースなどで安倍晋三首相をはじめ多くの国会議員がバッジを着用しているのを見て、バッジを付けることで政治家っぽい雰囲気を出せると思った」と説明したという。

◎ 捏造・やらせ・誤報

・ 2004年3月5日放送の報道特別番組『告白〜私がサリンを撒きました〜オウム10年目の真実』で、インタビューに出演した男性に、伝聞に基づく情報を実際に目撃したかのように証言させたとするやらせがあった、と雑誌が報じた。TBSは、誤解をまねく不適切な表現があったと謝罪したが、やらせについては否定した。
・ 2007年3月12日、「TBS掲示板捏造問題」。
・ 2010年4月2日にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で行われていたプロ野球セントラル・リーグ 広島 - 巨人戦において、試合開始前にノックをしていた巨人の木村拓也コーチ(4月7日死去)がグラウンド内で突然倒れ、救急車で病院に搬送された際に、夕方の関東圏向けニュース『Nスタ』でその時点では意識不明であったにもかかわらず速報で「急死」と報じた(詳細はNスタ問題となった放送内容を参照)。同日の『JNNフラッシュニュース』及び『NEWS23X』、TBSの公式ホームページで謝罪し、翌週の4月5日の番組冒頭でもメインキャスターの堀尾正明と長峰由紀が謝罪及び訂正を行った。
・ 2010年5月19日夜、5月20日朝に、民主党幹部が明かした話として「赤松農水相が外遊中に海外でゴルフをしていた」などと報じた。情報源であるはずの民主党の幹部も、20日朝になって「伝聞だった」などとして、具体的な根拠はなかったことを明らかにしたという。これを受けてTBSは、「発言に対する裏付け取材が不十分だった」として番組内で陳謝した。
・ 2012年11月16日放送の『みのもんたの朝ズバッ』でNHKアナウンサーの電車内での痴漢行為による逮捕のニュースを放送する際に、誤って安倍晋三の映像を2秒間流した。後にアナウンサーが謝罪した。
・ 2013年4月29日放送の『私の何がイケないの?』に出演した女性が高級外車の購入を決めたと伝えられたが、実際は購入されておらず、価格も異なっていたことが発覚。
・ 2014年1月15日放送の『奥様はモンスター』の収録現場で、「とくにデヴィ夫人への絡みは面白くなるから、よろしく」とある女性に対してデヴィ・スカルノを挑発するように仕向けるヤラセを行っていたことが判明した。また、その女性の夫とされる男性は婚姻関係が全くなかったことも明らかになっている。
・ 2015年1月28日放送の『水曜日のダウンタウン』で、東京都内の100円ショップで販売されていた福袋を承諾なく取り上げ「1つも売れず」との内容を放送したが、 実際には同店が用意した福袋10袋は完売しており、事実に反していたという捏造を行い、TBSが謝罪した。また、同日の放送では兵庫県西宮市にあるブックオフの店舗の福袋に関しても、タイトルがバラバラに分かれたコミック単行本の福袋を読まずに売却した顧客を「どうかしてる」としたが、実際はその顧客は読んだ上で売却しており、また番組スタッフが店舗側に対し「完全にバラバラなタイトルで中身を見せずに作ってもらえませんか」とやらせを依頼された事を示唆する内容を同店を名乗るTwitterアカウントにより告発され、この点に関してもTBSが謝罪した。
・ 2015年6月2日、横浜DeNAベイスターズ対福岡ソフトバンクホークス戦のプロ野球中継で、ソフトバンク・柳田悠岐の打球が二塁塁審・渡田均に当たり、球審がボールデッドを宣告した際、実況のアナウンサーが「審判は石ころと同じですよ」と連呼し、インプレーであると説明。解説の佐々木主浩もこれに同調した。しかし、公認野球規則5.09(f)には、内野手より前にいる審判員にフェアボールが当たった場合はボールデッドになることが書かれており、日本野球機構(NPB)がTBSに抗議した。TBSは翌日の同カードの放送時、野球規則の条文をテロップで出した上で、別のアナウンサーが「あたかもミスジャッジであるかのような発言がありました」と釈明した。
・ 2016年6月16日、TBSとテレビ朝日のニュース番組の街頭インタビューで同一の女性が登場していたため「さくらか?」「やらせではないか」との声が続出した。
・ 2016年6月19日に放送された『珍種目No.1は誰だ? ピラミッド・ダービー』の中で行われた「双子見極め対決」において、出演者の一人だった男性顔相鑑定士の画像を故意にCG加工して見えなくし、さらに当初のルールになかった脱落とする不適切な演出が行われたことが6月27日までに発覚した。鑑定士が同月22日の自身のブログで告発。TBSは同月26日にこの鑑定士に対して番組プロデューサーが謝罪したが、鑑定士はBPOへの申し立てや法的手段に訴えることを検討。鑑定士は「番組の構成上面白がってやったのかも知れないが、あまりにもひどすぎる。全国ネットを使ったいじめだ」とコメント。今回の件についてTBSは事実関係を確認中とし、翌27日には広報部が「行き過ぎた編集があった」とコメントしたものの、鑑定士が主張する捏造は否定した。しかし7月8日、BPOの放送倫理検証委員会はこの件について審議入りすることを決定。同番組にはやらせ問題で打ち切りとなったフジテレビ系『ほこ×たて』と同じ番組制作会社のスタッフが関わっていた。その後、委員会は12月6日に「重大な放送倫理違反があった」との結論を取りまとめた意見書を発表した。今回のBPOの決定に対しTBSは「委員会の指摘を重く受け止める」などとコメントした。
・ バラエティー番組「消えた天才」で2019年8月11日ほか2018年に放送された3回分の放送を含む4回分の放送で、映像を意図的に早回し(約2割程度)する加工をするという不適切な演出をしていたことが同年9月に発覚した。
・ バラエティー番組クレイジージャーニーで2019年8月14日含む複数の放送回にて、ロケ前に準備していた生物をロケ中に発見したかのように放送していたことが同年9月11日に発覚した。なお、前述の「消えた天才」と共に2番組は9月末で打ち切りとなった。

◎ 番組収録中の事故

・ 2001年10月16日、『うたばん』の収録中にアイドルグループのモーニング娘。の紺野あさ美がスタジオ内の深さ90センチメートルの溝に転落する事故が発生、紺野は右ひざ上に合計12針を縫う怪我を負った。TBS側は謝罪したものの、デビューを目前に控えていた紺野にとってはコンサートや番組のキャンセルを余儀なくされた。
・ 2002年5月5日、緑山スタジオでの『筋肉番付』収録中、京都大学1年の男性中国人留学生と東海大学3年の男子学生が、競技中に頚椎などを損傷する重傷、さらに1人が頚椎捻挫を起こす事故が発生。5月24日、TBSは『筋肉番付』の打ち切りを決定し、後に同番組は終了した。ただし、5か月後の2002年10月12日より『体育王国』に改称する形で事実上再開している。
・ 2006年8月28日、緑山スタジオでの『KUNOICHI』の収録中に参加者が感電し病院で手当てを受ける事故が発生したが、TBSは県警や消防への通報および事故の公表を行わなかったことが判明した。また、事故の際他の参加者への事故の説明を一切行っていなかった。原因はアース設備の不備だったという。TBSは安全確認の徹底に努めるとして謝罪した。
・ 2007年3月3日、緑山スタジオでの『新SASUKE2007春』の収録中、1st STAGE第一エリアのロープグライダーでお笑いコンビのブラックマヨネーズの小杉竜一が着地に失敗し、着地点の浮き島の角に左腕を強打し、左肩を脱臼する事故が発生した。病院に緊急搬送されたが、TBSは事故の公表も警察への通報も行わなかったことが判明した。なお、この事故は放送1週間前の2007年3月14日に既に報道されていた。診断結果は全治3週間。放送では小杉の競技の模様はオンエアーされたが、脱臼に関する部分は一切カットされていた。TBSは収録1ヶ月後、放送2週間後の2007年4月2日に事故を公表した。その後、小杉を含む計5人が負傷し、うち1人は足を複雑骨折して全治6か月の重傷で入院していることを警察に届け出た事が判明した。小杉はある週刊誌によると、救急車ではなくタクシーで病院に向かった事を明らかにした。TBS側は「けがは通常起こりうる範疇のもの」と釈明した。また、一連の事故に対するマスコミのTBS批判に対し、TBS社長(当時)の井上弘は定例記者会見で「不当なバッシング」と述べた。
・ 2007年4月19日、2002年の『スポーツマンNo.1決定戦 芸能人サバイバルバトル』の収録において、俳優の金子昇が手首を骨折する怪我を負っていたことが判明した。『KUNOICHI』『SASUKE』の事故と同様に事故の公表や警察への通報をしていなかった。
・ 2007年4月25日、『第二アサ秘ジャーナル』で、バギーによるタイムトライアルの収録中に、出演者の江口ともみが転倒する事故が発生し、腎臓を損傷し手術で摘出するという重傷を負った。TBSは謝罪したが、後にバギーを管理する那須バギーパークの安全に対する警告がありながら収録が強行されたことが判明した。
・ 2008年3月29日に生放送された『オールスター感謝祭』で、お笑いコンビの次長課長の河本準一が番組内の企画コーナー「大相撲赤坂場所」(体にローションを塗って相撲を取るゲーム)で、マットを被せた発泡スチロール製の土俵で胸を強打し、右胸の肋骨を骨折する全治1か月のケガをした。
・ 2010年1月21日、『オレたちクイズMAN』で、お笑いコンビのオードリーの春日俊彰がスタントの体験を行うロケの収録中、クッションやダンボールを厚さ約1メートル20センチに重ねた養生マットに背中から落ちる予定だったが、誤って足から落ち左足関節を骨折する事故が発生した。この事故を受けTBS側は「ご本人をはじめ、オードリー・若林正恭氏、所属事務所ほか関係各所の皆様に大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後このような事故が起こらないように番組制作上の安全管理をさらに徹底していく」としている。
・ 2012年4月4日、『炎の体育会TV』の収録中、番組内のコーナー「ハンドボール」で東国原英夫が試合中に倒れこみシュートと相手選手との接触・衝突により左肋骨を強打する全治3週間程度のケガをした。
・ 2012年9月15日、茨城県常総市の小学校での『リンカーン芸人大運動会』の収録中、お笑いトリオの森三中の村上知子が右足のふくらはぎを負傷する事故が発生した。
・ 2016年9月10日、静岡県駿東郡小山町の小学校での『リンカーン芸人大運動会2016』の収録中、最終種目のチーム対抗リレーでお笑いコンビのよゐこの有野晋哉がバトンパスで転倒し、左鎖骨を骨折する事故が発生した。これにより、有野は全身麻酔をした上で左鎖骨にプレートを入れる手術を行うことになった。
・ 2018年10月、旧埼玉県狭山市立東中学校での『リンカーン芸人大運動会2018』の収録中、第4種目のイス取り合戦でお笑いコンビのTKOの木下隆行が負傷し、病院に緊急搬送される事故が発生した。
・ 2019年7月、『炎の体育会TV』の収録中、お笑い芸人の宮川大輔がボードに乗って坂を滑ってジャンプする企画のリハーサルで着地する際にバランスを崩し、木製の台の角に腰を打ち付ける全治2週間のケガをした。
・ 2019年9月15日、東京メディアシティでの『笑いが無理なら体張れ』の収録中、お笑いトリオのネルソンズの青山フォール勝ちが収録時に右肩甲骨関節窩骨折などの全治8週間のけがを負っていた。
・ 2020年11月15日、関東近郊の乗馬クラブでの『news23』の収録中、歌手のMISIAが騎乗していた馬が突然走り出し、振り落とされる形で落馬する事故が発生した。ヘルメットを着用していたため頭部への怪我は無かったが、翌日病院にて診断を受けた結果、背骨の第6・第7胸椎棘突起部の骨折で全治6週間の怪我を負っていた事が判明。原因は乗馬スタッフから番組スタッフに対して「動かないように」と指示を出していたが、何かの拍子で動いてしまい、その際に敏感な馬が反応してしまったと思われる。企画自体はMISIAが放送を希望した事もあり、同年12月17日にメインキャスターの小川彩佳による謝罪を行った後に予定通り放送されている。

◎ 不適切な表現・取材

・ 1990年5月16日、「TBSビデオテープ押収事件」。
・ 2007年11月30日、横綱朝青龍記者会見のため両国国技館近くで待機していたTBS腕章着用者が屋外で喫煙するところを日本テレビに生中継されてしまった。場所が公道上か国技館敷地内かは不明だが、公道上であれば墨田区路上喫煙禁止条例違反、国技館敷地内であっても国技館指定の喫煙所ではないため、いずれにしてもマナーに反する行為であることに変わりはない。
・ 2009年10月23日・同21日、生活情報番組『2時っチャオ』(同年3月終了)に出演していた女性リポーターが、傷害と過失傷害の疑いで滋賀県大津地検に書類送検された。2009年2月、取材で滋賀県内の民家を訪れた際「人違いだ」と取材を拒否した被害女性宅に強引に上がり込もうとして揉み合い、その際、女性は玄関ドアに指を挟み、左手に1週間のケガを負ったとして警察に被害届を出していた。
・ 2009年11月12日、英国人女性殺人事件の被疑者が送検された際、送検車の前に立ちふさがり運転席側窓ガラスを数回叩くなど警察官の職務を妨害したとして、千葉県行徳警察署はTBS情報制作局の男性ディレクターを公務執行妨害の現行犯で逮捕した。同日夜「逃亡の恐れがなく、身元がはっきりしている」として釈放した。男性ディレクターは釈放後、「何か撮影しなければとの思いに駆られた。自分が一番先に車の前に立ちはだかった意識はないが、申し訳ないと思っている」と話した。なお、神戸新聞に逮捕されたTBS社員の実名が掲載され、『みのもんたの朝ズバッ』の制作などに携わっていたことが判明している。2010年7月1日、千葉地検は、この男性ディレクターについて、起訴猶予処分にしたことを明らかにした。
・ 2009年11月29日、男子ゴルフツアー『カシオワールドオープン』にて、石川遼選手らを取材していたTBSクルーの乗ったカートが観客の女性4人をはねる事故を起こした。被害者のうち一人はカートの下敷きになったまま約10メートル引きずられ、左眼窩底骨折の重傷で高知市内の病院に運ばれた。関係者は業務上過失傷害の疑いで警察から事情聴取された。該当のカートは大会2日目にも強引な運転等によって大会運営を妨害したとされ、運営側から注意を受けていた。この件に関して2010年1月20日高知地裁はTBSに雇われたフリーカメラマンに対して自動車運転過失傷害罪で禁錮2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。担当裁判官は「自分の都合で無理に発進して十分な間隔を取らなかった過失は重大」と述べた。その後、TBSは日本女子ツアーを含めゴルフ中継でのカート使用を控えている。
・ 2009年12月5日に放送された『報道特集NEXT』及び同月8日に放送された『イブニングワイド』で、詐欺事件に関して取材を担当していたAPF通信社の記者が、取材対象の外国人男性の郵便物を無断で開封して内容を盗み見ていたことが2010年1月15日に発覚した。この記者は、男性のアパートの郵便受けから公共料金請求書を抜き取って本名を確認した後、再び封をして戻していた。
・ 2010年2月14日、バンクーバーオリンピックでカーリングのチーム青森の非公開練習を無断で盗撮し、日本オリンピック委員会により出入り禁止処分となる。
・ 2015年に行われた第97回全国高等学校野球選手権大会において、混乱を避けるため取材禁止エリアとされていた甲子園球場の場外で、取材証を持たないクルーが長蛇の列を作っていたファンに対してカメラを回していた。大会本部役員が注意すると、「個人撮影です」と嘘の説明をしてさらに取材を続行。大会本部はTBSのすべての取材証を取り上げ、翌年の大会の取材証も発行しない厳しい処置が決められた。
・ 2016年2月7日に行われた『第65回別府大分毎日マラソン』で、視覚障碍者女子の部で優勝した選手を取材していた音声スタッフが、大会事務局や中継を担当したRKB毎日放送などの許可を受けずに無断でゴール手前からコースに進入し、伴走者の声を併走しながら収録していた。TBSは翌8日、文書で今回の件について謝罪した。
・ 2016年4月21日放送の『Nスタニュースワイド』内のコーナー『ホリダス』で、平成28年熊本地震の震源地に近い熊本県上益城郡益城町の避難所(益城町役場)の前から生中継したが、画面に映っていたTBSの記者とインタビューを受けていたピースボートの女性の背後から現れた被災者と思われる男性から「見せ物ではない」「車(中継車)邪魔。どかせよ!」などと大声で怒鳴られ、生中継を急遽打ち切った。東京のスタジオで現場の様子を見ていたメインキャスターの堀尾正明は慌てた様子で「中継を引き取ります。ご迷惑になっているようで、すみません」と謝罪したが、この騒動についてツイッター上では「報道各社は被災地に迷惑かけすぎ」「被災者からしたら、報道を建前にしたネタあさりと思われても仕方ない」といった非難の声が上がった。TBS広報部は「避難所について役場の担当者に許可を取り、ボランティアの受け入れについて放送を行っていました。今後も被災者の方々のお気持ちに十分配慮しながら取材を続けてまいります」とコメントした。
・ 2016年10月16日放送の『サンデーモーニング』の中のスポーツコーナー「週刊御意見番」で、前日の15日に行われた第93回箱根駅伝予選会で中央大学が予選落ちしたことに触れた際、コメンテーターを務める野球評論家の張本勲が「情報によるとちょっと内紛があるようだ」と発言。これに対して大学側は「事実無根」であるとして抗議。その4日後の10月20日、番組公式サイト上で今回の発言について「誤解を招いた」として謝罪した ものの、番組内での謝罪、及びテロップ対応による謝罪は拒否した。

◎ その他

・ 2003年3月29日、メディア推進局副理事(当時)が東京国税局より9千数百万円の申告漏れを指摘され、うち、7000万円は不正な所得隠しであると認定された。これは取締役として属していた子会社のTBSエンタテインメント(当時)から番組制作費を下請けプロダクションへ水増し発注し、水増し分をキックバックさせて得ていたものとされる。本人は不正を認めなかったが、TBSは「会社の信用を傷つけた」として諭旨解雇処分とした。
・ 2005年5月11日、公式サイトに掲載されていたコラム『ダッグアウト』にて、毎日・朝日・読売の各新聞社からの記事盗用が発覚した。1本のコラムに複数の記事から盗用していた例もあり、盗用された記事は計39件にも及んだ。TBSは当初「外部のフリーライターがやったこと」と発表していたが、のちに当時の編成制作本部スポーツ局担当部長が行い、フリーライターがやったように見せかける偽装工作が判明し、同部長は解雇された。また、その後の社内調査でこれとは別に3件の盗用があることが判明した。
・ 2009年7月17日、『キミハ・ブレイク』の収録中、8月1日スタートのドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の番宣を兼ね、東京都葛飾区の荒川河川敷にて花火数十発を打ち上げたが、その時間は警察に届けていた「20時から21時」をとうに過ぎた22時45分であったため、所轄の亀有警察署には苦情の110番通報が数件寄せられた。番組ディレクターは、「収録が長引いた。ご迷惑をかけてすみません」と謝罪、警察は注意と再発防止を指導した。その後の31日には、『こち亀』の主人公・両津勘吉を演じるSMAP香取慎吾が通報を受けた亀有署の一日警察署長を務めた。本来は『ぴったんこカン・カン』での企画であり、当初は『キミハ・ブレイク』内での放送予定はなかったが、上記の通りスケジュールが大幅に押したため、『キミハ・ブレイク』内での放送となった。
・ 2010年の1月から3月に放映されたドラマ『特上カバチ』で、行政書士が、法律で認められていない示談交渉を行う場面が描かれたとして、大阪弁護士会がTBSに正式に抗議し、DVD販売や再放送の自粛を求めた。
・ 2010年6月1日にさいたまスーパーアリーナで開催された、韓国のテレビドラマ『アイリス』のイベント「ドラマティック・ライブステージ『IRIS』」において、本来、特設花道として使用する部分を誤って座席スペースとして発券してしまい、該当する観客に席の移動を促したところ、当該観客から抗議を受けるトラブルに発展した。その後、係員が代替の3階席に誘導したが、その3階席に通じる階段が閉鎖されており、4階・5階席への代替に再変更するなどの不手際が相次ぐ。同イベントを主催したTBSは、当該座席を購入した観客の内、会場で既に返金手続きを済ませた観客を除いた全ての人に、代金9800円全額を返金する措置を発表した。
・ 2016年10月9日に放送された『オール芸人お笑い謝肉祭'16秋』で、出演者が下半身を露出するなど低俗な内容により視聴者から抗議の声があったとしてBPOの青少年委員会が同年10月25日に審議入りしたことを発表した。今回の審議入りについてTBSは「厳粛に受け止め、また調査に対して真摯に対応する」とコメントした。
・ 2016年10月18日放送の『マツコの知らない世界』において、出演者から提供された新聞号外資料約300点のうち8点を番組側のミスにより紛失していたことを2017年7月に公表した。
・ 2017年4月上旬、メディアビジネス局担当の男性部長(当時)が危険ドラッグと見られる液体を知人女性にかけてけがをさせたなどとして、傷害及び医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)の疑いで警視庁に書類送検され、同年8月28日付で懲戒解雇された。その後同年10月12日付で危険ドラッグ所持について略式起訴されたが、女性への傷害については不起訴処分となった。

● TBSテレビが関係するコンピュータゲーム
以下は同局のバラエティ番組やスポーツ番組を題材としたテレビゲーム。
・ ファミリートレーナー 突撃風雲たけし城(1987年)
・ ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦シリーズ(1991年・1992年)
・ 筋肉番付シリーズ(1999年~2001年)
・ マッスルちゃんぴよん 〜筋肉島の決戦〜(2002年)
・ TBSオールスター感謝祭 Vol.1 超豪華クイズ決定戦(2003年)
・ TBSオールスター感謝祭2003秋 超豪華クイズ決定戦(2003年)
・ 東京フレンドパークII〜DSで鍛える運動能力〜(2006年)
・ 世界・ふしぎ発見DS 伝説のヒトシ君人形を探せ(2009年)
・ 東京フレンドパークII決定版〜みんなで挑戦体感アトラクション〜(2009年)
・ 飛び出せ科学くん ~地球大探検!謎の珍怪生物に挑め!~(2011年) 以下はエポック社の体感ゲームでの同局のバラエティ番組を題材としたゲーム機。

「TBSテレビ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2021年10月21日12時(日本時間)現在での最新版を取得

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