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広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年〈昭和55年〉7月18日 -)は、日本の女優。本名:廣末 涼子(読み同じ)。個人事務所R.H代表取締役社長。
高知県高知市出身。かつてはアイドル・歌手としても活動、1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こし、ややボーイッシュな中性的イメージで当時のグラビア界を席巻した。
● 来歴
高知市立追手前小学校(閉校)、高知市立城北中学校、品川女子学院高等部卒業。早稲田大学教育学部国語国文学科中退。
予定日より1か月早く生まれ、体重2000gほどで、産まれた時に息をしていなかったため、医者が叩いて「生命力が強いから大丈夫ですよ」と母に対して言ってくれたという。子供の頃は実家の店があるアーケードでローラースケートをしたり、川遊びをしていた。
1992年10月、小学6年生の頃に四国四県を結ぶテレビ授業『1992年四国子供TVサミット』が行われ、小学校代表で広末が司会をする様子や、NHKの記者からインタビューを受ける映像(NHK高知放送局で保管)がファミリーヒストリー(2021年2月15日放送)で流れた。当時の担任教諭によると「テレビ授業のリハーサルの時に香川県の小学校からさっきのかわいい子、もう一回映してくれませんかと言われており、県外の子から見てもかわいい存在だったんじゃないでしょうか」と証言している。
1993年4月、高知市立城北中学校に入学。陸上部に所属し、走り高跳びの選手として県大会で2位入賞を果たした。阪神タイガース監督の藤川球児は中学時代の同級生である。
幼少期より芸能界への憧れを持ち。
◎ 芸能界入り後
◇1994年
:中学2年生の頃に雑誌で見つけたCMオーディションに応募し、第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞 のベストセラー。続く1998年のセカンド写真集『No Make』も同集計で26万部 を記録した。
◇1997年
:3月13日、糸井重里の企画から「スターフォックス64」のCM撮影が行われた。150人もの若手お笑いタレントが起用され、撮影は深夜から早朝にかけて行われていた。
:4月15日、竹内まりやプロデュースによる「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビューし、約60万枚のヒットを記録。続く岡本真夜プロデュースのセカンドシングル「大スキ」はオリコン1位を獲得。
:同年にファンクラブ「RHフレンドル」発足(2008年12月に解散)1996年7月発行の第1号を皮切りに年4回ファンクラブ会報を発行していた。
:7月26日、原将人監督による『20世紀ノスタルジア』で映画初主演。同作での演技により、映画賞の新人賞を総なめにした。
:12月31日、『第48回NHK紅白歌合戦』に初出場し「大スキ」を歌った。女性アイドル歌手がデビュー年に紅白に出場したのは1980年の松田聖子・岩崎良美以来17年ぶりのことである。
◇1998年
:10月10日、『銀河の約束』で初舞台。
:11月25日、早稲田大学教育学部国語国文学科に自己推薦入試で合格。
◇1999年
:2月6日、初コンサート『RH DEBUT TOUR 1999』を日本武道館、名古屋レインボーホール、大阪城ホールの3か所で行う。
:4月、早稲田大学教育学部に入学するも、3か月間登校しなかったため批判が集まる(詳細は早稲田大学広末涼子入学騒動を参照)。3か月後の初登校時はマスコミが100人以上集まる騒動となった。同年の映画『秘密』に主演。シッチェス・カタルーニャ国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞。同年は映画『鉄道員』にも出演している。
◇2002年
:女優業に専念するため、2月27日ベストアルバム「広末涼子 Perfect Collection」の発売を最後に音楽活動を休止する。
◇2003年
:10月6日、「女優業に専念したい」との理由で早稲田大学を退学。
:12月15日、都内のホテルで会見し、モデルの岡沢高宏との結婚と自身の妊娠を発表。12月17日のYahooチャットイベント開催後に産休に入る。
◇2004年
:4月、第1子男児を出産。
:9月2日、出演した映画『おくりびと』が、第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞。
◇2009年
:2月23日(日本時間)、アメリカ・ハリウッドにあるコダック・シアターで開催された第81回アカデミー賞で『おくりびと』が日本映画で初めて外国語映画賞を受賞。広末も授賞式に出席し、監督の滝田洋二郎、共演の本木雅弘、余貴美子らと共に登壇した。
◇2010年
:1月3日、大河ドラマ(NHK)龍馬伝に出演。
:10月9日、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュンとの再婚を発表。
◇2011年
:3月22日、第2子男児の出産を発表。
:9月、The Best of Beauty 2011を、牧瀬里穂、戸田恵梨香、溝端淳平、剛力彩芽とともに受賞。
◇2013年
:6月4日、高知県のイメージキャラクターに選ばれ、県のPR「高知家」(高知県振興キャンペーンの名称)の活動を始めた。
◇2015年
:7月17日、第3子女児の出産を発表。なお、この第3子妊娠に伴い出演予定であったNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の出演を辞退。
◇2016年
:10月、第29回日本メガネベストドレッサー賞・芸能界部門(女性)を受賞。
◇2017年
:5月29日放送分のフジテレビ系『貴族探偵』第7話で、約10年ぶりとなる月9ドラマ出演を果たす。
◇2021年
:2月5日、歌手としてのデビューシングルを提供した竹内まりやと再びコラボレーションし、新曲「キミの笑顔」をYouTubeで配信した。コロナ禍で不安な日々を過ごす人々に贈るためアニメーションPVが制作された。同楽曲はNHK「みんなのうた」2020年12月‐2021年1月の曲として放送された。
:3月24日、「スケジュールの調整が難しい」として2020年東京オリンピック聖火ランナーを辞退。
◇2022年
:5月6日、日本マザーズ協会が主催する第14回ベストマザー賞の芸能部門を受賞した。
:6月14日、永野芽郁主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(7月5日開始TBS系)に、羽田早智役として出演することが決定。
◇2023年
:6月7日、料理人の鳥羽周作との不倫疑惑を『週刊文春』が報じ、文春の取材に疑惑を否定した。
:6月14日、自身のスタッフのInstagramに投稿した文章で、事実関係を認めて謝罪した。報道を受け、新作映画のクランクインが延期、CM契約していた全4社の広告が削除、エッセイ「毎日が3兄弟ママで、女優。」の連載休止と削除、『テレ東音楽祭2023夏』の出演見合わせ、雑誌『LEE』の創刊40周年イベントの出演辞退などの影響が出た。
:7月23日、キャンドル・ジュンとの離婚を発表。
◇2024年
:2月16日、26年間所属した芸能事務所フラームを退社して独立することを発表。新たな個人事務所R.Hを立ち上げ、社長に就任した。
:9月、Night Tempoのアルバム『Connection』にゲスト・ヴォーカルとして参加。
● 人物
・ショートカットの髪型と活発な性格から幼少の頃から男の子に間違えられることが多く、中学時代には「女優になりたい」という夢を語ったところ周囲から「女優になるなら広末は吉本(興業)」と言われるほどであった。
・ブログやTwitterなどのSNSは一切やっていない。理由としては、リアルな生活感を出しすぎると女優の仕事に影響が出ることや、自分から発信すると違う受け取り方をする人もいることが怖いとのこと。また、アイドル歌手をしていた時代には新曲の宣伝もかねてバラエティ番組出演も多かったが、女優に専念してからはバラエティにはあまり出ていない。2017年12月30日に「にじいろジーン」に出演した際に息子から「ママ調子乗ってんな」「世間には色んな受け取り方をされるから気をつけた方が良いよ」と言われたことを告白している。
・前述のようにSNSはやらない方針であったが、2022年2月に期間限定でInstagramを始めた。2022年4月14日に発売するエッセイ本のプロモーション用アカウントである。
・2020年代に40代になってからは3児の母でありママタレントとしてや、美魔女としての起用も増え、「再ブレイク」と言われるほどメディアへの露出が増えている。また若手時代には40代になるまで女優を続けるという思いはなく、「『あの人、おばさんになったね』とか『劣化したね』とか言われるのが絶対に嫌だと思っていた」と語り、一方で今は「逆に積み重ねだからこそ出せる演技であったり、感情っていうものがきっと生まれてくるって、30代のたくさん頂いた役を通して感じた」「今、そう考えるときっと50代、60代では、今まったく見えていない景色が見えるんじゃないか」と語った。
・第96回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を授与された際に広末は、「(長引くコロナ禍で)役者という職業が必要なんだろうか、と考えさせられる時期もあった」「改めてずっしりとした重みのあるトロフィーをいただいて、間違っていなかったなと感じさせてもらいました。映画が人に勇気やパワーを与えてくれると信じて、生きている限り俳優を続けていきたいと思います」と述べている。
・妹が一人いる。元衆議院議員の三村和也は母方の従兄。東大生だった三村が広末の家庭教師をしていた。
・草彅剛の大ファンで彼の映画や舞台を必ず観ており、その事は『SMAP×SMAP』で共演した時に「草彅さんのは全部行かせていただいてます」「大好きで」と本人に伝えている。
・アイドルとして人気絶頂だった20歳前後の時期、「この世界を見るのが好きだったのに、見る時間がなかった。アウトプットばかりでインプットがなくて、自分が成長しているのか不安になって。フランスで仕事をさせてもらった時には、日本の芸能界の矛盾みたいなものもすごく感じて、芸能界が汚れた世界に見えてしまった」「人を傷付けずにどうやったら仕事をやめられるかな」と考えて15キログラム体重を増やしたと後日トーク番組「サワコの朝」で告白した。ただし、元々の体重が37キログラムだったため52キログラムになってもBMIで考えれば標準体重である。インターネット上では「広末の激太りは私の激やせ」「MAX体重が私の今の体重とほぼ同じなんだけど」「ダイエットの目標分かんなくなった」などの反応があった。
・2022年6月13日に『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系列)に出演した際に2006年(26歳)、2007年(27歳)頃が人生最悪の時期だったと振り返っており、「2006年、2007年は私、多分人生最悪で、いつも高い所にいってましたね」「よく生きていたと思います、私も。運動神経悪かったら、落ちているなとか。でも悩んだり、落ち込むタイプじゃないから、とにかく勉強して回避しようと思って」「(具体的な出来事は言えないが)人生いろいろありますよね。信じていた存在が信じられなくなることってあるから」と告白している。
・肉と魚が好物。
・早稲田大学在学中は小島よしおと同じ学部にいた。当時からWAGEとしてお笑い活動をしていた小島は既に有名であった広末をあたかも知らないかのように白々しい態度で広末に近づきお笑いライブに誘うなどをしていた。ちなみに小島はもちろん、広末もこのことは2022年時点でも覚えているという。
● 受賞歴
・ 1996年
・ 第10回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞(『将太の寿司』)
・ 1997年
・ 第21回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『WASABI』)
・ 第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ビーチボーイズ』)
・ 第35回ゴールデンアロー賞 最優秀新人賞
・ 第52回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『20世紀ノスタルジア』)
・ 第19回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
・ 第23回おおさか映画祭 最優秀新人賞
:
・ 1999年
・ 第33回シッチェス・カタルーニャ国際映画祭 最優秀主演女優賞(『秘密』)
・ 第23回日本アカデミー賞
・ 優秀主演女優賞(『秘密』)
・ 優秀助演女優賞(『鉄道員』)
・ 第12回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 新人賞
・ 第9回日本映画批評家大賞新人賞
・ 第11回山路ふみ子映画賞 新人賞
・ 2000年
・ 第26回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『Summer Snow』)
・ 第27回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『オヤジぃ。』)
・ 2004年
・ 第41回ゴールデン・アロー賞 演劇賞
・ 2008年
・ 第30回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『おくりびと』)
・ 第32回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『おくりびと』)
・ 2009年
・ 第33回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『ゼロの焦点』)
・ 2012年
・ 第55回ブルーリボン賞助演女優賞(『鍵泥棒のメソッド』)
・ 第17回日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『鍵泥棒のメソッド』)
・ 第36回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『鍵泥棒のメソッド』)
・ 2014年
・ 第27回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞(『柘榴坂の仇討』、『想いのこし』)
・ 2015年
・ 第35回ハワイ国際映画祭 キャリア功労賞
・ 2019年
・ 第45回放送文化基金賞 番組部門演技賞(『ストリッパー物語』)
・ 2022年
・ 第96回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞(『あちらにいる鬼』、『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』、『コンフィデンスマンJP -英雄編-』)
・ 第14回ベストマザー賞 芸能部門
・ 第39回ベストジーニスト 協議会選出部門
● 出演
◎ テレビドラマ
NHK
・ 大河ドラマ
・ 武蔵 MUSASHI(2003年8月) - お菊 役
・ 龍馬伝(2010年1月3日 - 11月28日) - 平井加尾 役
・ 聖女(2014年8月19日 - 10月7日、NHK) - 主演・肘井基子(緒沢まりあ) 役
・ 朗読ドラマ「リアルプリンセス」第1回「眠り姫」(2020年8月21日、NHK総合)
・ エンディングカット(2022年3月19日、NHK総合) - 迫田七海 役
・ 連続テレビ小説 らんまん(2023年4月3日 - 7日・6月30日、NHK) - 槙野ヒサ 役
・ グレースの履歴(2023年3月19日 - 5月7日、NHK BS4K・BSプレミアム) - 伊川草織 役
フジテレビ
・ ハートにS(第10回)「ハチ公のしっぽ」(1995年6月12日、フジテレビ)
・ 沙粧妙子-最後の事件- (1995年7月12日 - 9月20日、フジテレビ) - 早瀬直美 役
・ 木曜の怪談「魔法のキモチ」(1996年1月18日 - 3月14日、フジテレビ) - 主演・河合のぞみ 役
・ 将太の寿司(1996年4月19日 - 9月20日、フジテレビ) - 関口美春 役
・ ロングバケーション(1996年4月15日 - 6月24日、フジテレビ) - 斉藤貴子 役
・ こんな私に誰がした(1996年10月15日 - 12月17日、フジテレビ) - 山下あかね 役
・ 僕が僕であるために(1997年1月3日、フジテレビ) - 成瀬弥子 役
・ 恋愛方程式の解き方「片思い」(1997年2月15日、フジテレビ)
・ 木曜の怪談'97 悪霊学園(1997年5月1日 - 22日、フジテレビ) - 主演・連香寺あかね 役
・ ビーチボーイズ(1997年7月7日 - 9月22日、フジテレビ) - 和泉真琴 役
・ ビーチボーイズ スペシャル(1998年1月3日)
・ 世にも奇妙な物語(1997年 - 、フジテレビ)
・ 秋の特別編 ウィルス(1997年10月6日) - 主演・イズミ 役
・ SMAPの特別編 オトナ受験(2001年1月1日) - 彼女 役
・ 秋の特別編 鏡子さん(2006年10月2日) - 主演・森沢いずみ 役
・ 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜「燔祭」(2010年10月4日) - 主演・青木淳子 役
・ 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル(1997年12月30日、フジテレビ) - 不良少女
・ 世界で一番パパが好き(1998年7月8日 - 9月23日、フジテレビ) - 仲町たみ 役
・ リップスティック (1999年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 早川藍 役
・ できちゃった結婚 (2001年7月2日 - 9月10日、フジテレビ) - 主演・小谷チヨ 役
・ バベル (2002年5月29日、BSフジ) - マザー 役
・ SMAP×SMAP特別篇「サランヘヨ愛の劇場&愛の唄」(2002年4月29日、関西テレビ)
・ 失われた約束(2003年9月16日、フジテレビ) - 篠原綾子 役
・ スローダンス(2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ) - 小池実乃 役
・ 金曜エンタテイメント「生きててもいい…? 〜ひまわりの咲く家〜」(2006年3月3日、フジテレビ) - 主演・河野真希 役
・ 土曜プレミアム
・ 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2006年11月18日、フジテレビ) - 成田真沙美 役
・ 遙かなる約束(2006年11月25日、フジテレビ) - 牧瀬杏子 役(ナビゲーター)
・ ママが料理をつくる理由(2007年3月3日、フジテレビ) - 主演・間中たまき 役
・ 夢の見つけ方教えたる(2008年3月8日、フジテレビ) - 松尾みやこ 役
・ コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年5月18日、フジテレビ) - 韮山波子 役
・ 金曜プレステージ「奇跡の動物園2007〜旭山動物園物語〜」(2007年5月11日、フジテレビ) - 徳永志織 役
・ ガリレオ「第3話」(2007年10月29日、フジテレビ) - 神崎弥生 役
・ トライアングル(2009年1月6日 - 3月17日、関西テレビ) - 葛城サチ 役
・ 東野圭吾ミステリーズ 第9話「結婚報告」(2012年9月6日、フジテレビ) - 主演・飯田智美 役
・ リーガル・ハイ スペシャル(2013年4月13日、フジテレビ) - 別府敏子 役
・ リーガルハイ 第4話(2013年10月30日)
・ リーガルハイ 第8話(2013年11月27日)
・ スターマン・この星の恋(2013年7月 - 9月、関西テレビ) - 主演・宇野佐和子 役
・ 若者たち2014 第4話(2014年7月30日、フジテレビ) - 吉川瑞貴 役
・ 新春ドラマスペシャル「大使閣下の料理人」(2015年1月3日、フジテレビ) - 大沢ひとみ役
・ ナオミとカナコ(2016年1月 - 3月、フジテレビ) - 主演・小田直美 役
・ かもしれない女優たち -2016-(2016年10月10日、フジテレビ) - 主演・広末涼子
・ 貴族探偵 第7話(2017年5月29日、フジテレビ) - 都倉光恵 役
TBS
・ 聖者の行進(1998年1月9日 - 3月27日、TBS) - 土屋ありす 役
・ 奇跡の大逆転「第1話 ゴーストライター」(2000年4月7日、TBS) - 主演・高沢由季 役
・ Summer Snow(2000年7月7日 - 9月15日、TBS) - 片瀬ユキ 役
・ 東芝日曜劇場「オヤジぃ。」(2000年10月8日 - 12月17日、TBS) - 神崎すず 役
・ 愛なんていらねえよ、夏(2002年7月12日 - 9月13日、TBS) - 鷹園亜子 役
・ おとうさん(2002年10月13日 - 12月22日、TBS、日曜劇場) - 進藤まこと 役
・ 元カレ(2003年7月6日 - 9月14日、TBS) - 佐伯真琴 役
・ ロング・ウェディングロード〜東京VS大阪ワケアリ婚物語 (2007年7月30日、TBS) - 主演・西宮静香 / 東澄香 役
・ MR.BRAIN「第1話」(2009年5月23日、TBS) - 女 役
・ ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年1月16日 - 3月20日、TBS) - 柏葉結子役
・ 神の舌を持つ男 第4話 - (2016年7月29日 - 、TBS) - ミヤビ 役
・ ユニコーンに乗って(2022年7月5日 - 9月6日、TBS) - 羽田早智 役
日本テレビ
・ 星の金貨 完結編スペシャル(1997年4月2日、日本テレビ) - 浜野さおり 役
・ 世紀末の詩「第1話」(1998年10月14日、日本テレビ) - 小川すみれ 役
・ セレンディップの奇跡(2007年3月12日、日本テレビ) - 天使 役(ナビゲーター)
・ ヤスコとケンジ(2008年7月12日 - 9月20日、日本テレビ) - 椿エリカ
・ 24時間テレビ「みぽりんのえくぼ」(2010年8月28日、日本テレビ) - 主演・岡崎理子 役
・ 奥様は、取り扱い注意(2017年10月 - 12月、日本テレビ) - 大原優里 役
・ ニッポンノワール-刑事Yの反乱-(2019年10月 - 12月、日本テレビ) - 碓氷薫 役
・ ダマせない男(2022年3月26日、日本テレビ) - 大森詩子 役
テレビ朝日
・ 愛と死をみつめて(2006年3月18・19日、テレビ朝日) - 大島みち子(ミコ) 役
・ 11人もいる(2011年10月21日、テレビ朝日) - 真田メグミ(2代目ビクトリア蘭子) 役
・ テレビ朝日開局55周年記念「黒澤明ドラマスペシャル 野良犬」(2013年1月19日、テレビ朝日) - 遊佐アキ 役
・ 白銀ジャック(2014年8月2日、テレビ朝日) - 藤崎絵留 役
・ 松本清張ドラマスペシャル・地方紙を買う女〜作家・杉本隆治の推理(2016年3月12日、テレビ朝日) - 潮田芳子 役
・ 僕とシッポと神楽坂(2018年10月 - 12月、テレビ朝日) - 加瀬トキワ 役
・ 桜の塔(2021年4月15日 - 6月10日、テレビ朝日) - 水樹爽 役
WOWOW
・ 鍵のない夢を見る「君本家の誘拐」(2013年9月29日、WOWOW) - 主演・君本良枝 役
・ 稲垣家の喪主(2017年3月18日、WOWOW) - 杏子 役
・ 連続ドラマW トッカイ〜不良債権特別回収部〜(2021年1月17日 - 4月4日、WOWOWプライム) - 多村玲 役
テレビ東京
・ 永遠の0(2015年2月11日・14日 - 15日、テレビ東京、テレビ東京開局50周年記念) - 佐伯慶子 役
・ 東京センチメンタル 最終話(2016年4月8日、テレビ東京) - 宮永千佳 役
・ 湊かなえサスペンス『望郷』「みかんの花」(2016年9月28日、テレビ東京) - 主演・富田美里 役
・ ダメ父ちゃん、ヒーローになる 崖っぷち人情広告マン奮闘記(2016年12月29日、テレビ東京) - 石原幸子 役
◎ 映画
・ 20世紀ノスタルジア(1997年7月26日公開、大映) - 主演・遠山杏(ポウセ) 役
・ 鉄道員(ぽっぽや)(1999年6月5日、東映) - 佐藤雪子(高校時代) 役
・ 秘密(1999年) - 主演・杉田藻奈美 / 直子 役
・ ざわざわ下北沢(2000年) - 1シーン出演
・ WASABI(2001年10月31日(仏)、2002年2月2日(日)) - 主演・ユミ 役
・ Jam Films「ARITA」(2002年12月28日) - 主演・野崎鞠子 役
・ 恋愛寫眞 Collage of our Life(2003年6月14日、松竹) - 主演・里中静流 役
・ 花とアリス(2004年3月13日) - 編集者現場担当 役 ※カメオ出演
・ Presents〜合い鍵〜(2006年) - 主演・由加里 役
・ バブルへGO タイムマシンはドラム式(2007年2月10日、東宝) - 主演・田中真弓 役
・ Little DJ〜小さな恋の物語(2007年12月15日、デスペラード) - 海乃たまき 役
・ 子猫の涙(2007年、トルネード・フィルム) - 裕子 役
・ おくりびと(2008年9月13日(日)、松竹) - ヒロイン・小林美香 役 ※第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞
・ トロと旅するTHE MOVIE(2009年4月15日、フジテレビ / ポニーキャニオン) - 本人 役(オムニバス)
・ GOEMON(2009年5月1日、松竹 / ワーナー) - ヒロイン・茶々 役
・ ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜(2009年10月10日、東宝) - 秋子 役
・ ゼロの焦点(2009年11月14日、東宝) - 主演・鵜原禎子 役
・ FLOWERS -フラワーズ-(2010年6月12日、東宝) - ヒロイン・佳 役
・ LOVE まさお君が行く(2012年6月23日、松竹) - ヒロイン・須永里美 役
・ 鍵泥棒のメソッド(2012年9月15日、クロックワークス) - ヒロイン・水嶋香苗 役
・ 桜、ふたたびの加奈子(2013年4月6日、ショウゲート) - 主演・桐原容子 役
・ 柘榴坂の仇討(2014年9月20日、松竹) - ヒロイン・志村セツ 役
・ 想いのこし(2014年11月22日、東映) - ヒロイン・笠原ユウコ 役
・ はなちゃんのみそ汁(2015年12月19日、東京テアトル) - 主演・安武千恵 役
・ ミックス。(2017年10月21日、東宝) - 吉岡弥生 役
・ ラブ×ドック(2018年5月11日、アスミック・エース) - 冬木玲子 役
・ 終わった人(2018年6月9日、東映) - 浜田久里 役
・ 嘘八百 京町ロワイヤル(2020年1月31日、東宝)- 橘志野 役
・ ステップ(2020年7月17日、エイベックス・ピクチャーズ) - 斎藤奈々恵 役
・ コンフィデンスマンJP(東宝) - 韮山波子 役
・ コンフィデンスマンJP -プリンセス編-(2020年7月23日)
・ コンフィデンスマンJP -英雄編-(2022年1月14日)
・ バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年6月17日、東宝) - 冨楽朗子 役
・ あちらにいる鬼(2022年11月11日、ハピネットファントム・スタジオ ) - 白木笙子 役
・ 最後まで行く(2023年5月19日、東宝) - 工藤美沙子 役
◎ 舞台
・ 銀河の約束 (1998年) - 田中リマ 役
・ 四谷怪談 (2001年) - お袖 役
・ 幕末純情伝 (2003年) - 沖田総司 役
・ 飛龍伝 (2003年) - 神林美智子 役
・ 劇場スジナシ東京公演 (2006年) - 3日目のゲスト
・ キル (2008年) - シルク 役
・ ぼくに炎の戦車を (2012年) - 柳原松代 役
・ シャンハイムーン (2018年) - 許広平 役
◎ テレビアニメ
・ 名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜(2014年、読売テレビ) - 水嶋香苗 役
◎ 劇場アニメ
・ くるみ割り人形(2014年) - マウゼリンクス夫人 役
◎ 海外アニメ
・ ローズオニールキューピー(2009年、WOWOW) - ナレーション
◎ Web番組
・ 広末ベーカリー(2007年9月7日 - 2008年2月22日、全24回
・ FMシアター「エンディング・カット」(2019年2月2日、NHK-FM)
◎ MV
・ MAY「さよならの陽射し」
・ 桑田佳祐「悪戯されて」(2016年) - 秀子 役
◎ バラエティ
・ 第48回NHK紅白歌合戦(1997年12月31日、NHK) ※「大スキ」を歌唱
・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」21 (1998年8月22日・23日、日本テレビ) ※TOKIOとメインパーソナリティを担当
・ 歌のゴールデンヒット(2018年2月12日、TBS)※堺正章・宮迫博之とともにMC
◎ ドキュメンタリー
・ いのちの響(TBS)
・ 四国スペシャル「龍馬 時を超える」〜発信、龍馬伝〜(2010年2月5日、NHK) - 四国地方で放送
・ 龍馬を愛した女たち〜ヒロインたちの龍馬伝〜(2010年3月6日、NHK)
・ ジブリ 創作のヒミツ〜宮崎駿と新人監督 葛藤の400日〜(2010年8月10日、NHK) - ナビゲーター
◎ ナレーション
・ めざましテレビ「ガクナビ」(2008年9月29日 - 2009年3月28日、フジテレビ)
・ ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 「ガキの使い卒業 さようなら山崎邦正」(2012年4月1日、日本テレビ)
◎ MC
・ テレ東音楽祭2019思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発5時間生放送 (2019年6月26日、テレビ東京)
◎ CM
・ P&G「クレアラシル」(洗顔料・1995年)
・ グリコ乳業「グリコBigヨーグルト健康」(食品・1995年)
・ 明治製菓
・「キシリッシュ、ガルボ、メルティキッス他」 (菓子・1996年)
・「ガルボチップス」(菓子・2008年)
・「ガルボチップス」(菓子・2009年)
・「ミルクチョコレート」(菓子・2009年)
・「手作りチョコレート」(菓子・2010年)
・ 「ガルボチップス・ガルボボール」(菓子・2010年)
・ NTTドコモ「ポケベル、iモード他」(通信・1996年 - 2001年、2012年 -)
・ アスキー「ダービースタリオン96」(ゲーム・1996年)
・ ホンダ「LiveDio」(原動機付自転車・1997年)
・ 任天堂「スターフォックス64 他」(ゲーム・1997年)
・ 味の素「クノールカップスープ、HOT1他」(食品・1996年 - 1999年)
・ アサヒ飲料「三ツ矢サイダー、Teao」(飲料・1997年)
・ さくら銀行(金融・1998年)
・ 資生堂
・ 「プラウディア」(化粧品・1999年)
・「スーパーマイルドシャンプー」(シャンプー・2000年)
・ 「TSUBAKI」(化粧品・2006年 -)
・ 「資生堂2008年サマーキャンペーン」(2008年)
・「エリクシールホワイト」(2010年 -)
・ 晴れ着の丸昌(アパレル・1999年)
・ キリンビール
・ 「キリンラガービール」(アルコール飲料・2000年)
・ 「本麒麟」(アルコール飲料・2023年5月 - 2023年6月)
・ プロトコーポレーション「Goo」(中古車情報・2000年)
・ タマノイ酢「はちみつ黒酢ダイエット」(飲料・2000年)
・ 日清食品「日清焼そばU.F.O.」(食品・2001年)
・ 森永乳業「エスキモークオリテ」(氷菓・2001年)
・ エニックス 「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵」(ゲーム・2001年)
・ PADI(ダイビング指導・2001年)
・ 日本道路公団「ETC」(道路交通システム・2001年)
・ ライフ「ライフカード」(金融・2003年)
・ Yahoo BB(インターネットプロバイダ・2003年)
・ ディップ「はたらこねっと」(就職情報・2003年)
・ 京王グループ(京王電鉄・2006年)
・ コカ・コーラ「からだ巡茶」(飲料・2006年 -)
・ DeNA「モバゲータウン」(携帯電話向けサイト・2008年)
・ コーワ「新キャベジンコーワS」(胃腸薬・2009年)
・ キッコーマン「特選丸大豆しょうゆ」(調味料・2010年)
・ LIXIL(建材・住宅機器メーカー・2012年 -)
・ Niko and...(ファッション・2012年)
・ 高知県「高知家」(行政・2013年 -)
・ GREE「モンスターハンターロアオブカード」(携帯電話向けサイト・2014年)
・ サントリー「のんある気分」(2016年)
・ 楽天(2016年)
・楽天保険 「保険も楽天」篇・「医療保険も楽天」篇・「自動車保険も楽天」篇・「ペット保険も楽天」篇(2020年1月14日 -)
・楽天モバイル(2021年6月3日 -)
・ CHINTAI「お部屋探しには、ドラマがある 」『ガクセイCHINTAI』、『ぺやさがし』、『Woman.CHINTAI』(2018年1月4日 -)
・セガサミーホールディングス「パラダイスシティ」『広末涼子×ROSE&BUTTERFLY篇』、『広末涼子×BIRD&FISH篇』(2018年10月 -)
・ トリコ「FUJIMI(フジミ)」『FUJIMI 私の肌から目を離さないで』篇(2021年6月14日 -)
・小学館「ピッカピカの一年生」(2021年12月15日 -) - CMソング担当
・日本マクドナルド「ベーコンポテトパイ」『変わんないふたり』篇(2022年4月)
・ エドウイン「EDWIN 503」(2022年9月 - 2023年6月)※Web CM
・ LegalForce(2022年11月 - 2023年6月)
・ ゴディバ ジャパン バレンタインコレクション「メリーゴーランド ワッフル コレクション」※アンバサダー(2023年1月6日 - 2023年2月)
・ 日本和装「無料きもの着付教室」(2023年1月 - 2023年6月)
● 音楽
◎ シングル
MajiでKoiする5秒前/とまどい (1997年4月15日)
・ 作詞・作曲:竹内まりや、編曲:藤井丈司、ストリングスアレンジ:服部隆之
・ NTTドコモ「ポケベル」CMソング・フジテレビ系ドラマ「木曜の怪談'97 悪霊学園」主題歌
大スキ (1997年6月25日)
・ 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:藤井丈司
・ アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング
風のプリズム (1997年10月15日)
・ 作詞・作曲:原由子、編曲:藤井丈司、ストリングスアレンジ:島健
・ 味の素 CMソング
summer sunset (1998年5月13日)
・ 作詞・作曲:広瀬香美、編曲:藤井丈司
・ TBS系「王様のブランチ」エンディングテーマ、アサヒ飲料「三ツ矢ホワイトソーダ」CMソング
ジーンズ (1998年10月7日)
・ 作詞:相田毅、作曲・編曲:朝本浩文
・ 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『金田一少年の事件簿』エンディングテーマ。曲名の由来は「胸がジーンとする」の複数形。
明日へ (1999年2月3日)
・ 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:有賀啓雄
・ さくら銀行CMソング・TBS系『ワンダフル』エンディングテーマ
果実 (2000年11月8日)
・ 作詞:micco、作曲:菊池達也、編曲:CHiBUN
キミの笑顔 (2020年12月4日) ※配信リリース
・ 作詞・作曲:竹内まりや、編曲:増田武史
・ NHK「みんなのうた」放送曲(2020年12月 - 2021年1月)
◎ アルバム
・ ARIGATO (1997年11月19日)
・竹内まりや、原由子をはじめ、岡本真夜、奥居香、高浪敬太郎らが楽曲提供。
・ WINTER GIFT '98 Happy Songs & Music Clips (1998年10月31日)
・ ミニアルバム+ミュージッククリップ。
・ private (1999年2月17日)
・ 椎名林檎作詞作曲の作品「プライベイト」や、広末涼子自身が作詞した作品も含まれる。
・ RH DEBUT TOUR 1999 (1999年5月26日)
・ ライブアルバム+ライブビデオ。1999年2月に行われたファーストライブの模様を収録。
・ RH Singles&... (1999年11月25日)
・ ベストアルバム。
・ RH Remix (2001年8月29日)
・ リミックスアルバム。曾田茂一(EL-MALO、FOE)、岸田繁(くるり)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)らがリミキサーとして参加。
・ 広末涼子 Perfect Collection (2002年2月27日)
・ ベストアルバム(3枚組)。東京スカパラダイスオーケストラプロデュースによる新曲「睡蓮の舟」を収録。
・ RH Singles&...〜edition de luxe〜(2013年9月25日)
◎ CD 他
・ オリジナルサウンドトラック『20世紀ノスタルジア』(1997年7月24日)
・ 映画『20世紀ノスタルジア』のサウンドトラックで、広末涼子が映画の主人公・遠山杏として歌う曲が5曲収録されている。
◎ ビデオ
・ 広末涼子 ワンダフルストーリー(1997年)
・ 広末涼子スナップビデオ「Making of R.H.」(1998年)
◎ DVD
・ 広末涼子 イルカと過ごした5日間(2002年)
・ 広末涼子NEWYORK RH Avenue 2003(2003年)
・ DVD付写真集
◎ コンサート
・ RH DEBUT TOUR 1999(1999年2月)
・ 日本武道館(2日間)、名古屋レインボーホール、大阪城ホール全国3箇所で計4日間開催。
● 書籍
・ HIATARI RYO-KO-(1999年7月、ワニブックス)ISBN 978-4847013126
・ 広末(1999年10月、角川書店)ISBN 978-4048835954
・ ヒロスエの思考地図しあわせのかたち(2022年、宝島社)ISBN 978-4299014375
「広末涼子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年1月15日22時(日本時間)現在での最新版を取得
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