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蔵王連峰(ざおうれんぽう)は、東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈の中にあって、宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰。奥羽山脈において時と場所を移しながら次々と繰り返された火山活動によって形成された複合火山群であるに含まれている。火口湖である御釜や噴気口が見られる。裾野には温泉やスキー場があり、両県における主要観光地の1つである。

● 名称
蔵王連峰は山々の集まりの総称であり、蔵王山という単独峰があるわけではない。 蔵王山の名称は、蔵王権現がこの山に祀られた事に由来する、刈田郡宮村、山形県の南村山郡堀田村および中川村の計4村が国土地理院に「蔵王山」の読み方を「ざおうざん」で申請して、これが表記登録された。 2015年(平成27年)4月より、火口周辺警報を報道するテレビやラジオにおいて「ざおうざん」と連日称呼されたことで、「ざおうさん」の読み方に親しんでいる人々から関係諸機関に対して問い合わせが相次いだ。また、角川書店や平凡社の地名辞典でも「ざおうさん」と読みを付けているがある。これらの他に蔵王連峰を構成する主な山として、五色岳(1,672メートル)、杉ヶ峰(1,745メートル)、不忘山(1,705メートル)、名号峰(1,491メートル)、地蔵山(1,736メートル)、三宝荒神山(1,703メートル)、瀧山(1,362メートル)、雁戸山(1,484メートル)、鳥兜山(1,387メートル)、横倉山(1,152メートル)、青麻山(799メートル)、後烏帽子岳(1,681メートル)、前烏帽子岳(1,432メートル)、馬ノ神岳(1,551メートル)がある。熊野岳から刈田岳の間の尾根は馬の背と呼ばれる。 約3万年前に山頂部に直径2キロメートル程度のカルデラを形成し、同時に爆発的な活動を伴った様式に変わり現在まで続いている。五色岳は約3万年前以降の活動で生じたカルデラの中に生じた後カルデラ火砕丘で、火口湖の御釜は約2000年前から活動を続けている。被害を伴う噴火は御釜の内外で発生し火山泥流を発生することが多い。 約3万年前に始まり現在まで継続する活動期は、約2万年前まで、約8000年から3000年前、約2000年前以降に3分される。約8000年から3000年前には休止期を挟みながら107立方キロメートル程度の噴出量のマグマ噴火が断続した。約2000年前以降の噴火は、規模は106〜107立方キロメートル程度と以前の活動期よりも規模がやや小さいが、頻度は以前より多い。 蔵王の火山活動について、文献に残る最も古い記録は『吾妻鑑』に記されている1230年の噴火である。14世紀から17世紀にかけての記録は無いが、活動が全くなかったとは考えにくいとする研究者もいる。以下に主な活動を示す。
・ 773年(宝亀4年) 噴火 噴火場所は刈田岳?
・ 8 - 13世紀のいずれか 中規模:水蒸気噴火?→マグマ噴火 火砕物降下。噴火場所は五色岳。複数回噴火。
・ 1183年(寿永2年) 噴火 噴火場所は五色岳(御釜)。
・ 1227年(安貞元年) 噴火 火砕物降下。
・ 1230年(寛喜2年) 噴火 火砕物降下。噴石により人畜に被害多数。
・ 1331-1333年(元弘元-元弘3年) 噴煙? 詳細不明。
・ 1350年頃(観応年間) 噴煙? 詳細不明。
・ 1620年(元和6年)、1622年(元和8年)、1623-1624年(元和9年〜寛永元年) 噴火、火砕物降下。鳴動、噴石、降灰。
・ 1630年(寛永7年)、1641年(寛永18年)、1668年(寛文8年)、1669年(寛文9年)、1670年(寛文10年)に噴火。
・ 1694年(元禄7年) 5月29日 中規模:水蒸気噴火?噴火場所は五色岳(御釜)?神社焼失。8月30日地震、河川毒水化、川魚死ぬ。火山泥流。1625-1694年の活動で御釜が形成された。
・ 1794年(寛政6年) 水蒸気噴火。火砕物降下。噴火場所は五色岳(御釜南東に9つの火口生成)。
・ 1796年(寛政8年)、1804年(文化元年)、1806年(文化3年)、1809年(文化6年)、1821年(文政3年)、1822年(文政4年)、1830年(天保元年)、1831年(天保2年)、1833年(天保4年)に噴火。1809年、1831-1833年は火山泥流を生じた。
・ 1867年(慶応3年) 水蒸気噴火?。噴火場所は五色岳(御釜)?鳴動、御釜沸騰、硫黄混じりの泥水が増水し、洪水を起こし死者3名。
・ 1873年(明治6年)、1894年(明治27年)に噴火。
・ 1894-1895年(明治28年) 小規模:水蒸気噴火。火山泥流、火砕物降下 噴火場所は五色岳(御釜)。2月15日に爆発し、鳴動、白煙。御釜沸騰し、川魚被害。2月19日、3月22日、8月22日、9月27-28日にも噴火。
・ 1896年(明治29年) 3月8日、噴煙。8月、御釜にて水蒸気上昇。9月1日、御釜の水氾濫。
・ 1897年(明治30年) 1月14日 噴煙、鳴動。
・ 1918年(大正7年) 御釜沸騰。
・ 1940年(昭和15年) 4月16日 小規模:水蒸気噴火。火砕物降下。噴火場所は御釜北東鳥地獄。新噴気孔生成。 以降は、顕著な火砕物降下を伴う活動はなくなり噴気、鳴動群発地震、火山性微動、低周波地震、が断続的に続いている。
・ 2015年(平成27年)
 ・ 4月13日 仙台管区気象台は火山性地震が増えていることから噴火警戒レベルを1「平常」(当時の呼称)から2「火口周辺規制」に引き上げた。
 ・ 6月16日9時 噴火警戒レベルが2「火口周辺規制」から1「活火山であることに留意」に引き下げられた。
 ・ 11月30日5時33分 坊平観測点で地下の熱水などの動きを示すと考えられる火山性微動が14分余り観測され、気象台は「直ちに噴火に結び付くものではない」としつつ、「長期的には火山活動がやや高まった状態にある」とした。
・ 2018年(平成30年)
 ・ 1月28日から火山性微動が観測され、山頂の南方向が隆起。1月30日に噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。3月6日に1に引き下げ。

◎ 観測体制
蔵王連峰は24時間常時観測対象火山である。また、東北大学により、1992年以降、地震観測などが行われている。また、宮城県と山形県により、噴火と御釜からの火山泥流、降灰後の土石流などの発生を想定し防災ハザードマップが作成されている。

● 歴史
蔵王周辺では数万年前の旧石器時代には人々が定住していた。 また、蔵王連峰はかつて修験道の地だった。天武天皇の時代に、修験道の開祖役小角(役行者)の叔父に当たる行願が、大和国吉野の金峯山から現在の蔵王の山頂に蔵王権現を分祀して修験の地としたと伝わる)、役小角が大和国の吉野山から蔵王権現を不忘山に奉還し、周辺の奥羽山脈を修験道の修行の場としたとも言われる。 近代においては、山形県出身の歌人である斎藤茂吉が蔵王山を愛した。斎藤は「みちのくに生まれしわれは親しみぬ蔵王のやま鳥海のやま」と歌を詠んでいる。戦後、宮城県側の蔵王高原に引揚者が入植し、山を切り開いて酪農地帯に変えた。 1950年(昭和25年)に可憐なコマクサが咲く山として、蔵王山は新日本観光地百選の山岳部門第1位に選ばれた。この他に、蔵王中央ロープウェイが温泉駅と鳥兜駅の間で営業し、蔵王スカイケーブルが上の台駅と中央高原駅の間で運行している。 また蔵王温泉にはバスターミナルがあり、山形市内中心部を結ぶ路線バスがここに発着するほか、夏季に刈田岳山頂とを結ぶ路線バスが、冬季に仙台駅とを結ぶ臨時高速バスが発着する。

「蔵王連峰」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2022年5月23日8時(日本時間)現在での最新版を取得

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