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奄美大島


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奄美大島(あまみおおしま)は、九州南方海上、鹿児島市と沖縄本島のほぼ中間に位置する、鹿児島県奄美群島の主要な島で、他の島と混同されない場合には単に大島(おおしま、奄美方言でうしま)ともいう。また、奄美群島内の他の島々との対比で大島本島と表現される場合もある。ウミガメが産卵に訪れる砂浜、アマミブルーとも称される透明度の高い青い海や、太古の森のようなイメージの原生林が広がっており、大島海峡沿岸、ホノホシ海岸などの周辺海域や湯湾岳などの山地は奄美群島国立公園の一部となっている。特に南部の自然は豊かで、希少な生物も多種見られる他、養殖クロマグロの出荷日本一の瀬戸内町では、本マグロや、リュウキュウイノシシの料理なども賞味できる。2021年7月26日に動植物の多様性が認められ徳之島、沖縄島北部及び西表島と共に国内5件目の世界自然遺産として登録が決定された。 気候については島の中央部の名瀬に測候所がある奄美市を参照。

● 地理
面積712.35 km であり、東京都23区部や琵琶湖の面積よりも広く、本州など本土4島を除くと佐渡島に次ぎ日本で面積5位の島である(大きい順に、択捉島-国後島-沖縄本島-佐渡島-奄美大島)北東端の笠利崎から南部の町古仁屋まで、幹線道路での距離は80kmほどで車で2時間以上かかる。年間の日照時間が日本一短く、特に冬場は曇りがちでカンヒザクラが咲く1月-2月頃は小雨の日が続く。1901年2月12日には降雪が記録されており、2016年1月24日にも、115年ぶりに降雪が記録された。奄美大島の海岸は、海水が青く透明度の高いうえにサーフィンに適した波があるため、手広海岸をはじめ、サーファー達に人気がある。台風の通過が多く、毎年のように崖崩れや農作物などへの被害が発生するほか、2010年10月には記録的な豪雨が島を襲い、3名が死亡した(平成22年10月18日から21日にかけての奄美地方の大雨)。

◎ 小島・岩礁
浜辺・海礁上の小岩、無名の岩を除く。
・ 立神島 - 瀬戸内町西古見沖。準水没陸繋島(浅瀬)。西古見三連立神がある。
・ 油井小島 - 瀬戸内町油井沖。
・ 崎原島 - 瀬戸内町伊須沖。
・ 須子茂離 - 瀬戸内町須子茂沖。
・ トビラ島 - 奄美市佐用町大字市沖。
・ 立神 - 奄美市名瀬大字朝仁沖。
・ 立神 - 大和村今里沖。

● 自然
植物相 島の大部分を占める山地には亜熱帯照葉樹林が広がり原生林もある、スダジイ、イヌガシ、イジュ、シマサルスベリ、ソテツ、ガジュマル、アコウ、ビロウ、ヘゴ、シマオオタニワタリなどの樹木やシダ類が生え、海岸付近にはアダン、アカテツ、ハマビワ、シャリンバイ、クサトベラなどの低木や巨大な葉のクワズイモ、ハマユウ、アザミ類が生えており、夏の夜に一夜限り咲いて散るサガリバナも見られる。また、サトウキビ、びわ、タンカン、ポンカン、バナナ、パパイヤ、マンゴー、メロン、パイナップル、スモモ、パッションフルーツ、ピタヤ、イトバショウなどの温帯、亜熱帯植物が栽培され、リュウキュウマツなどの植林が行われている。 奄美市の住用地区に、日本では西表島に次ぎ第2位の広さのマングローブ林 (約71km2)がある。また、同市山岳部には、3億年以上前に現れ生きている化石とも云われるヒカゲヘゴなどが生い茂る金作原(きんさくばる)原生林がある(エコガイドの同行義務付け)。 奄美大島や徳之島は元々ユーラシア大陸の揚子江プレートの一部であったが沖縄プレートと共に南東へ移動した結果、大陸と切り離され、島毎に残留し、独自に進化した固有種や亜種が多く生息していることから、「東洋のガラパゴス」とも称され、その特異性から徳之島、西表島、沖縄本島北部と共に世界自然遺産に選定された。 特別天然記念物(日本国指定)
・ アマミノクロウサギ 天然記念物(日本国指定)
・ ルリカケス(鹿児島県鳥)
・ オーストンオオアカゲラ(絶滅危惧IB類)
・ オオトラツグミ(絶滅危惧II類)
・ アカヒゲ(絶滅危惧II類)
・ オカヤドカリ(準絶滅危惧)
・ アマミトゲネズミ(絶滅危惧IB類)
・ ケナガネズミ(絶滅危惧I類)
・ オサガメ(近絶滅種)(奄美大島は、本種の産卵行動が確認された日本で唯一の場所である。2002年瀬戸内町の嘉徳海岸で。)
・ ジュゴン(絶滅危惧IA類)(激減以前は、本島周辺が通常分布の世界最北端であったとされる。2000年代に笠利湾で連続した目撃があった。) 以上の天然記念物は地域を定めず指定されている。 鹿児島県指定天然記念物
・ イボイモリ(鹿児島県天然記念物、絶滅危惧I類)
・ イシカワガエル(鹿児島県天然記念物、絶滅危惧I類<イシカワガエルとして指定。2011年にイシカワガエルの奄美大島個体群はアマミイシカワガエルとして新種記載) ホエールウォッチング 近年ザトウクジラの回復が進んだことで、海岸から潮吹きが見えることもあり、本種を中心としたホエールウォッチングの沖縄諸島に次ぐ、基地としての可能性が注目され始めている。専用の観光協会やネットワークも結成され、商業的展開と環境保護の両立が模索されている。ニタリクジラやマッコウクジラ、オキゴンドウ、ハシナガイルカやマダライルカなども島の湾内や周辺で確認されている。捕鯨時代には、シロナガスクジラやナガスクジラなども大島海峡に現れていた。 絶滅危惧種
・ セミクジラ(東シナ海における本種の近代(1901年〜)における確認はすべてが南側の須子茂離を含む本島周辺で発生しており、繁殖海域が未だ不明な本種の生態を解明する手がかりになるのではと注目されている。)
・ ミナミハンドウイルカ(本島の大島海峡で発見された事により、国内では初の確認となった。)

● 歴史


● 文化
奄美大島を含む奄美群島は、大東諸島を除く沖縄県と共に琉球文化圏を構成する。奄美語は琉球語の一部であり、基本的語彙や表現などの共通点も多い。日本語話者との意思疎通が困難なため、これらは国際的には独立した言語とみなされることが多いが、同系の語彙、祖語と標準語を持つ事などから、日本語の方言とする研究者もいる。なおかつ奄美群島、とりわけ奄美大島の文化は沖縄県よりも九州以北に近い部分も少なからずあり、中間的である。独自の文化を基層に、時代により九州以北や沖縄本島以南、また中国大陸や東南アジア方面などの影響も受けてきた。島を代表する生産品である黒砂糖や大島紬、黒豚は中国大陸方面から伝えられ、焼酎(奄美黒糖焼酎)やチヂン(日本では奄美群島など極限られた土地だけに残るクサビ締め太鼓)、高倉(高床倉庫)は東南アジア方面から伝えられたとも言われる。 また、1185年の壇ノ浦の戦いで敗れ落ち延びてきた平家の落人たちにより、本土の文化が伝えられ、幾つかの城砦やグスク)が築かれたとの伝承も残り、平家ゆかりの有盛神社、行盛神社がある他、南隣の加計呂麻島では平資盛を祀る大屯神社に重要無形民俗文化財指定の諸鈍芝居(諸鈍シバヤ)が伝えられている。

◎ 伝統的民謡
大島での稲作は既に神事専用程度にまで縮小しているが、稲の収穫を祝う八月踊は依然各集落で夏(旧盆頃)に行われており、チヂンという太鼓を打ちながら民謡を歌い踊られる。集落(シマ)ごとに異なる民謡はシマ唄と呼ばれ、唄を多く知り奄美方言で即興的に歌うことにも熟達した歌い手を唄者と呼ぶ。沖縄民謡と同じく三線が使われるが、弦やバチ、調音が沖縄とは異なり、より高く、装飾音を多く使った演奏が行なわれ、奄美大島では三味線(しゃみせん)や蛇皮線(じゃみせん)と呼ばれることが多く、また、琉球音階ではなく九州以北の民謡と同じ民謡音階(ヨナ抜き音階)が使われている。八月踊り唄や神事のための神唄ではない、日常の娯楽としてのシマ唄(なぐさみ唄)は、三線の伴奏で、屋内で歌われ、即興で叙事、叙情の歌詞が付けられ、文字化されない、昔の出来事も口伝で伝えられてきた。他に労働歌としてのシマ唄もある。名瀬の繁華街などにはシマ唄を聞きながら奄美料理が食べられる飲食店も複数ある。

◎ 伝統的船舶
奄美の伝統的な船舶には板付き舟(イタツケ)と呼ばれる構造船がある。のちに沖縄本島式のサバニと、奄美の板付き舟の折衷形であるアイノコが考案された。

◎ 飲食

・ 地場の海産物、野菜、黒豚、鶏肉、ヤギ肉、素麺などに粒味噌、蘇鉄味噌、甘みのある醤油、酢味噌、黒砂糖などを多用した味付けを施した奄美料理が郷土料理として食べられている。奄美黒糖焼酎、乳酸菌発酵食品のミキなどの独特の飲み物も愛用されている。西郷隆盛が島流しされた時に出会った愛加那と付き合ったその名前の煎餅がある

● 宗教
島内には各集落ごとに複数の神社が見られるが、仏教寺院は極少ない。ただし神社のほとんどは、江戸時代(薩摩藩政時代)頃に琉球神道の御嶽から移行し設立された比較的新しいもので、高千穂神社などでは薩摩と共通する六月灯行事が行われる。 ほかに、島北部を中心にカトリック教会が多く見られ、明治以降に設立されている。1892年3月よりフランス人神父によって奄美大島でのカトリック宣教が開始された。人口に対するカトリック信者の割合が、国内でも信者の多いとされる長崎県以上と言われる。列聖調査中のドミンゴス中村長八神父という海外に渡った初邦人宣教師が1923年にブラジルに移住する前に奄美大島での布教を担当し、活躍した。 現在の多くの墓形式は本土と同じであり、沖縄県の亀甲墓は見られない。ただし「城間トフル墓群」(笠利)に代表されるトフルやムヤと呼ばれる亀甲墓の前時代形式の墓所が存在する(風葬など南西諸島の墓制の北限と言われる)。これは隆起サンゴ礁が形成する崖に横穴を掘り、風葬したり厨子甕などに遺骨を入れて保管するものである。隆起した砂丘に十数基の横穴墓があり、400年以上前に構築されて以来そのすべてがほぼ完全な形で残り、うち9基が現役の墓として使われている。公的行事を取り仕切るノロは存在しなくなったが、巫や巫女と比較されるユタによる民俗信仰は残存している。

● 行政
奄美市 (奄美市) 龍郷町 瀬戸内町 大和村 宇検村 鹿児島県に属し、以下の市町村からなる。
・ 奄美市
・ 龍郷町
・ 大和村
・ 宇検村
・ 瀬戸内町の一部 奄美市以外の町村は全て大島郡に属する。

◎ 都市圏
金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
 自治体
1980年
(昭和55年) 1990年
(平成2年) 2000年
(平成12年) 2010年
(平成22年) 2015年
(平成27年)  自治体

bgcolor=f0f0f0   bgcolor=ccffcc 住用村 
 
  bgcolor=white  名瀬都市圏
59676人  bgcolor=white  奄美都市圏
53964人  bgcolor=white  奄美都市圏
50492人   bgcolor=ccffcc 奄美市
bgcolor=f0f0f0   bgcolor=ccffcc 笠利町 
 

  bgcolor=ccffcc 名瀬市  名瀬都市圏
49021人   名瀬都市圏
54524人
  龍郷町  bgcolor=f0f0f0
  龍郷町
  大和村  bgcolor=f0f0f0
  大和村
bgcolor=f0f0f0   bgcolor=white 宇検村 
 
 
 
 
  bgcolor=white 宇検村
bgcolor=f0f0f0   bgcolor=white 瀬戸内町 
 
 
 
 
  bgcolor=white 瀬戸内町
: ※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
・ 2006年(平成18年)3月20日 - 名瀬市、笠利町、住用村が合併し、奄美市が発足。

● 産業
各産業別で売り上げ額が大きいのは、 毎年台風の被害などで需要が絶えない 土木工事業や建設業である。 農業はサトウキビ、サツマイモの生産が主で、タンカン、ポンカン、スモモ、パッションフルーツ、マンゴードラゴンフルーツなどの果実栽培も盛んである。コメは二期作が可能であるが、減反政策による経済作物への転換によって、神事用を除き、ほとんど稲作は行われていない。漁業はクロマグロ、カンパチ、真珠、クルマエビ、タイ、モズク等の養殖が行われている。南部の瀬戸内町(大島海峡)には世界で初めて(2002年に和歌山県の紀伊大島にて)クロマグロの完全養殖に成功した近畿大学の水産研究所の実験場があり、同研究所で養殖されたクロマグロは近大マグロと呼ばれている。和歌山県で養殖するよりも早く成長するため他の企業による養殖も合わせて、養殖クロマグロの出荷額は瀬戸内町が日本一となっている。 製造業は、小規模な工場がほとんどであるが、笠利町にはサトウキビから粗糖を製造する富国製糖がある。 奄美群島(熊本国税局大島税務署の管轄区域)でしか製造が認められていない奄美黒糖焼酎が特産品として製造されている。伝統工芸の本場奄美大島紬は和服用の生地として極めて評価が高いが、和服を着る習慣の衰退のほか、島内業者による韓国等での生産指導・奨励もあって、韓国産や中国産の輸入紬に押され気味であり、一時期は業界で300億円以上もあった売り上げが、いまでは1/30以下まで落ち込んでいる。 観光業としては、奄美パーク、田中一村美術館の他、中部の山岳地帯にある金作原原生林のトレッキング、南部の奄美市住用町のマングローブ林のカヌー観光、同じく南部の瀬戸内町の珊瑚礁などが有名である。瀬戸内町内の大島海峡ではシーカヤックも盛んであり、毎年夏には 奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻 が開催されている。奄美市笠利町などではモーターパラグライダーによる観光も行われており、スタンドアップパドルボードが楽しめる場所もある。 大島に本店を置く金融機関として、奄美大島信用金庫、奄美信用組合の二つがある。また、南西諸島の防衛強化の観点から、2019年3月に陸上自衛隊の奄美駐屯地(奄美市とその瀬戸内分屯地(瀬戸内町が設置された。

● 電力
3つの火力発電所(龍郷 ・名瀬・古仁屋)と2つの水力発電所(新住用川・名音川)、計5つの発電所があり、島内に電気を独自供給している

● 交通


◎ 空路
奄美空港 - 奄美市
・ 日本航空 (JAL)
 ・ 東京国際空港
 ・ 大阪国際空港
 ・ 福岡空港
 ・ 鹿児島空港
 ・ 喜界空港
 ・ 徳之島空港
 ・ 与論空港
 ・ 徳之島空港・沖永良部空港経由那覇空港(奄美群島アイランドホッピングルート。同一の機材で運航し乗り継ぎ利用可能)
 ・ 那覇空港
・ スカイマーク (SKY)
 ・ 鹿児島空港
・ Peach Aviation(APJ)
 ・ 成田国際空港
 ・ 関西国際空港

◎ 航路
名瀬港(名瀬新港・旧港) - 奄美市
・ マリックスライン・マルエーフェリー(2社交互で毎日運航)
 ・ 鹿児島港(新港) - 奄美大島(名瀬新港) - 徳之島(亀徳港) - 沖永良部島(和泊港) - 与論島(与論港) - 本部港 - 那覇港(那覇ふ頭)
・ 奄美海運(マルエーフェリー系列)
 ・ 鹿児島港(本港北ふ頭) - 喜界島(湾港) - 奄美大島(名瀬新港) - 奄美大島(古仁屋港) - 徳之島(平土野港) - 沖永良部島(知名港)
・ 十島村 - 「フェリーとしま2」
 ・ 鹿児島港(本港) - 口之島 - 中之島 - 平島 - 諏訪瀬島 - 悪石島 - 小宝島 - 宝島 - 奄美大島(名瀬新港) 古仁屋港 - 瀬戸内町
・ 奄美海運(マルエーフェリー系列)
 ・ 鹿児島港(本港北ふ頭) - 喜界島(湾港) - 奄美大島(名瀬新港) - 奄美大島(古仁屋港) - 徳之島(平土野港) - 沖永良部島(知名港)
・ 瀬戸内町 - 「フェリーかけろま」
 ・ 古仁屋港 - 加計呂麻島(瀬相・生間)
・ 瀬戸内町 - 「せとなみ」
 ・ 古仁屋港 - 請島(請阿室・池地) - 与路島

◎ 廃止された航路

・ マルエーフェリー
 ・ 東京港(有明埠頭) - 志布志港 - 奄美大島(名瀬新港) - 那覇港(新港ふ頭)
 ・ 神戸港(六甲船客ターミナル) - 大阪港(南港) - 奄美大島(名瀬新港) - 徳之島(亀徳港) - 沖永良部島(和泊港) - 与論島(与論港) - 那覇港(新港ふ頭)
※奄美群島内の寄港地には寄港しないことがあった。
東京航路は2014年、阪神航路は2017年を以て旅客取扱い終了(RO-RO船転換、東京航路は奄美寄港も併せて休止)。

◎ バス路線
一般路線バス
・ しまバス(旧道の島交通)
・ 南部交通(旧瀬戸内海浜バス) コミュニティバス
・ 大和村直行バス(大和村が大島タクシーに委託し運行)

◎ 道路
一般国道
・ 国道58号 主要地方道
・ 鹿児島県道79号名瀬瀬戸内線
・ 鹿児島県道81号名瀬竜郷線
・ 鹿児島県道82号竜郷奄美空港線 道の駅
・ 道の駅奄美大島住用

● 人物


◎ 出身者

・ 西郷菊次郎
・ 山下保博 - 建築家
・ 勝光徳 - 俳優
・ 竹隆光 - 空手家
・ 緑健児 - 空手家
・ 朝崎郁恵 - (加計呂麻島出身)歌手、唄者
・ 元ちとせ - 歌手、唄者
・ 里歩寿 - 唄者、歌手
・ 我那覇美奈 - 歌手
・ 中孝介 - 歌手
・ 沙人 - 俳優
・ 谷村好一
・ 城南海 - 歌手
・ カサリンチュ - 歌手
・ きだみのる - 小説家
・ 竹下玲奈 - ファッションモデル
・ 里アンナ - 唄者、歌手、ミュージカル俳優。
・ RIKKI - 歌手、唄者
・ 一三 - 俳優、タレント
・ azusa (シンガーソングライター) - シンガーソングライター
・ 大塚みな - アイドル
・ 平田輝 - シンガーソングライター
・ 西平せれな - シンガーソングライター、杜氏
・ 久保陽子 - バイオリニスト
・ 坪山豊 - 唄者、船大工
・ 里山浩作 - 大相撲力士
・ 若乃島史也 - 大相撲力士
・ 慶天海孔晴 - 大相撲力士
・ 大奄美元規 - 大相撲力士
・ 明生力 - 大相撲力士
・ 亀山努 - 野球選手
・林下詩美 - 女子プロレスラー
・ 栄和人 - 元アマチュアレスリング選手、アマチュアレスリング指導者、至学館大学教授
・ 里綾実 - 女子プロ野球選手
・ YANAGIMAN - 音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、ベーシスト
・ ReoNa - 歌手
・ 藤井太洋 - 小説家

◎ 他地域からの移住者

・ ハシケン - シンガーソングライター
・ ドミンゴス中村長八神父 - 列聖調査中のカトリック司祭
・ 村松健

◎ ゆかりの人物

・ 国山ハセン - 母方のルーツが奄美大島群島。
・ 西郷隆盛
・ 島尾敏雄
・ 笑福亭竹三 - 落語家。本人は滋賀県守山市出身だが、両親の出身地。
・ 砂守勝巳
・ 田中一村
・ 渡久地政信
・ 肥後克広 - タレント。本人は沖縄県那覇市出身だが、母親の出身地。
・ 山口智充 - タレント。本人は大阪府四條畷市出身だが、母親の出身地。

「奄美大島」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2023年3月22日11時(日本時間)現在での最新版を取得

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