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安室奈美恵


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安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年〈昭和52年〉9月20日 -)は、日本の元歌手、元ダンサー。 沖縄県那覇市首里石嶺町出身。1990年代後半から2010年代にかけて数多くの記録を打ち立て、平成を代表する歌姫としての地位を築いた。40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、公式サイトにアップしたメッセージにて、芸能界を引退することを発表し、2018年9月16日をもって引退した。

● 来歴


◎ 生い立ち - 沖縄アクターズスクール時代

・ 沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。両親は安室が4歳の頃に離婚し、以降は母子家庭で育つ。小学5年生の頃、友達の付き添いでタレント養成所「沖縄アクターズスクール」へレッスンを見学に行った際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、小学6年生の頃にローカル番組『HOTNIGHT おきなわ愛ランド』夏休みちびっこカラオケ大会(1989年8月1日放送、RBC琉球放送)に出場し、優勝したことで周囲を驚かせた。番組では司会者より「小学校では金管クラブでトランペットをやっている」と紹介され、安室は「将来は歌手になりたい」と語っている。
・ 当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲「Rhythm Nation」のミュージック・ビデオに衝撃を受けたことで、歌とダンスに没頭する。この事について安室本人は「ジャネットのビデオを見ていなければ踊ることに興味を持たなかったかもしれない」「ビデオを見て衝撃を受けて、私もこういうかっこいい女性になりたいと思った」と語っている。その他にはポーラ・アブドゥルからの影響も明かしている。

◎ 1992 - 1995年 : SUPER MONKEY'S時代

・ 1991年、中学2年生の時にアクターズ内から選抜されたダンスパフォーマンスグループ"SUPER MONKEY'S"の結成メンバーに選出される。グループは地元沖縄のRBC琉球放送で琉球空手を取り入れたダンスパフォーマンスを披露するなど活動していたが、これが東京のテレビスタッフの目に留まり、平哲夫がスクールと協力契約を締結したことでライジングプロダクションとの関係が始まる。
・ 1992年より、全国区での芸能活動を開始。
 ・ 4月よりロッテのTVCMの放送が始まり、バラエティ番組などにも出演を果たす。
・ 1992年、9月に当時の東芝グループの東芝EMI(現・ユニバーサルミュージックLLC)より「恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A.」でメジャーデビューし、センターボーカルに起用される(オリコン最高位29位)。
・ 1993年1月から、ドラマ『いちご白書』に準主人公として出演。
 ・ ロッテ「マスカットガム」CM放送開始。
 ・ 4月から、NHKの音楽番組『ポップジャム』のPJ:G(ポップ・ジャム・ガールズ)としてグループでレギュラー出演。
 ・ 5月、アニメ『忍たま乱太郎』の初代EDテーマに起用されたシングル「ダンシング・ジャンク」をリリース(オリコン最高位68位)。カップリング曲の「レインボー・ムーン」は安室の初ソロ曲となる。
 ・ 11月、ロッテガムのCMソング「愛してマスカット」をリリース(オリコン最高位67位)。
 ・ 12月、第44回NHK紅白歌合戦にてスーパーモンキーズが森口博子のバックダンサーとして出演。
・ 1994年、4月よりフジテレビ系列の『ポンキッキーズ』に"シスターラビッツ"としてレギュラー出演開始(〜1996年まで)。
 ・ 同7月にシングル「PARADISE TRAIN」をリリース(オリコン最高位137位)、同時にグループ名を「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」へと改名。
 ・ 同時期にライジングの平哲夫からavex traxのMAX松浦を紹介され、次シングルでのプロデュースが決まる。
○ 1995年(8月まで)

・ 1995年1月、松浦のプロデュースによるユーロビートのカバー曲「TRY ME 〜私を信じて〜」をシングルリリース。同曲はミナミスポーツのCF曲に起用され、自身も出演した。オリコン初動は49位と振るわなかったが、有線を中心に上昇し、ディスコ等でのユーロブームも重なり累計売上73万枚の大ヒットとなった(オリコン最高位8位)。
 ・ 4月から日本テレビ系音楽バラエティ『THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演(〜1997年まで)。
 ・ 同月、ユーロビートカバーの「太陽のSEASON」を安室奈美恵単独名義でリリース(オリコン最高位5位)、これが事実上のソロデビュー作となる。
・ この頃、松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会う。8月26日に行われた『avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP』の東京公演で、当時未完成の「Body Feels EXIT」を初披露している。

◎ 1995 - 2000年 : 小室哲哉プロデュース時代

○ 1995年(10月以降)

・ 1995年10月、SUPER MONKEY'Sの楽曲を含んだファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。
 ・ 翌週には小室哲哉プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、同時にavexへレコード会社を移籍。以降は小室がプロデュースを担当する。
・ 12月、小室第2弾シングル「Chase the Chance」がシングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。
 ・ 12月31日、『第37回日本レコード大賞』に初めてノミネートされ、「TRY ME 〜私を信じて〜」で優秀作品賞を受賞。
 ・ 同日、『第46回NHK紅白歌合戦』に「Chase the Chance」で初出場。
○ 1996年

・ 1996年発売のシングル「Don't wanna cry」(3月)、「You're my sunshine」(6月)、「a walk in the park」(11月)がミリオンセラーを記録。
・ 3月、翌々の5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー『mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96』(8万人動員)を開催。
・ 7月、セカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』がリリースされ、トリプルミリオンセールスを記録。同アルバムは初回出荷305万枚と当時の日本記録を樹立するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。
・ 8月、翌9月にかけ、野外ライブ『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を休止し、安室奈美恵、MAXとして完全に独立、以降のツアーは完全ソロ公演となる。
・ 12月、彼女を真似する女性を指した"アムラー"がこの年の流行語大賞に選出される。
 ・ 12月31日、『第38回日本レコード大賞』で「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞。
 ・ 同日、『第47回NHK紅白歌合戦』に「Don't wanna cry」で出場。
・ この年、東映系映画『That's カンニング 史上最大の作戦?』の主演 や、初の写真集『19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。
○ 1997年

・ 1997年1月、ドラマ『バージンロード』主題歌に「CAN YOU CELEBRATE?」が起用され、翌2月にシングルリリースされると売上初動が同年首位となる記録を見せ、7週目にはダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した。
・ 3月、前年の売上を対象とした第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞。
・ 3月23日から5月18日まで、ライブツアー『Namie Amuro tour 1997 a walk in the park』を開催(12万人動員)。
・ 4月、プロ野球の開幕戦・巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式に登板。
・ 5月、台湾で開催された『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』に出演。
 ・ 同月、10枚目のシングル「How to be a Girl」をリリース。
・ 6月、ソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録(2年1ヶ月)で1,000万枚を突破した。
・ 7月、3枚目のアルバム『Concentration 20』をリリース。
 ・ アルバムを引っさげて初の4大ドームツアー『mistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20』(東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム・福岡ドーム)を開催(30万人動員)。
・ 8月、10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。
・ 10月22日、TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表、妊娠3ヶ月であることも明らかにした。
・ 11月、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。
・ 12月31日、『第39回日本レコード大賞』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞を2年連続受賞。
 ・ 同日『第48回NHK紅白歌合戦』では「CAN YOU CELEBRATE?」で3回目の出場にして初の紅組トリを務める。
○ 1998年

・ 1998年、昨年の紅白出場の後は出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。
 ・ この間にベストアルバム『181920』をリリース。
・ 5月19日、長男を出産。
・ 12月23日、復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。
 ・ 31日、『第49回NHK紅白歌合戦』では前年と同じく「CAN YOU CELEBRATE?」で紅組トリ前で1年ぶりに公の前に登場した。歌唱中、会場からの暖かい声援と拍手に感極まり涙を流した。歌唱中にNHKの瞬間最高視聴率が 64.9% を記録した。
○ 1999年

・ 1999年3月17日、復帰後のシングル「RESPECT the POWER OF LOVE」リリース。
・ 同日、安室奈美恵実母殺害事件が起こり、世間や芸能界に激震が走る。事件のショックでしばらくは活動休止状態になると見られていたが、3月29日の『HEYHEYHEY』の生放送で仕事を再開し、新曲「RESPECT the POWER OF LOVE」を歌いきった。
・ 8月、千葉マリンスタジアムで行われた『Final Summer Dream Stage』に出演し、2年ぶりにステージ復帰。
・ 9月、ダラス・オースティンのプロデュースによるシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」をリリース。同曲で第32回全日本有線放送大賞吉田正賞を受賞。
・ 11月、天皇即位10年記念式典に出席。
・ 12月、『第50回NHK紅白歌合戦』では「RESPECT the POWER OF LOVE」をゴスペル・バージョンで歌唱した。
○ 2000年

・ 2000年1月、小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアー『NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000』を開催。
・ 5月、ハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。
・ 7月、九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。
 ・ 同月、“那覇市民栄誉賞”を受賞。通算4度目。それまでの3回はいずれも学校に対する受賞であり、芸能分野・個人への授与は初となった。
・ 12月、5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。
 ・ 31日、『第51回NHK紅白歌合戦』出場、「NEVER END」を歌唱した。

◎ 2001 - 2004年 : SUITE CHICとしての活動を開始

・ 2001年、1月に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて『break the rules』のライブツアー『namie amuro tour 2001 break the rules』を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー『namie amuro tour "AmR" 01』を開催。12月には『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。このバージョンは翌年発売のベスト・アルバム『LOVE ENHANCED ♥ single collection』に収録された。
・ 2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『命』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。 : また同年から今井了介・ZEEBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト・"SUITE CHIC"(スイート・シーク)に参加し、完全限定生産のシングル「GOOD LIFE/Just Say So」をリリース。このことがきっかけで本格的にR&B・HIP HOP志向の曲をリリースするようになる。
・ 2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第54回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。
・ 2004年、5月に台湾および韓国・ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。

◎ 2005 - 2011年 : ソロデビュー10周年

・ 2005年、2月にタイ・バンコクで開催された『MTV Asia Aid』 に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。
・ 2006年、5月に自身初の邦楽カバー曲を収録した「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚」をリリース。8〜11月には、1997年以来の大規模ツアーとなったアリーナツアー『namie amuro BEST tour -Live Style 2006-』を開催(22万人動員)。
・ 2007年、1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。音楽配信ではフル配信でトリプル・プラチナ認定(75万DL以上)、着うたではミリオン認定を記録した。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。
・ 2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。 : 7月には新曲2曲を収録したベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。音楽業界としては異例の10代・20代・30代をまたいで史上初の3年代連続ミリオンセラーを達成し、オリコンアルバムチャートでは14年8ヶ月ぶりとなる6週連続首位を獲得した。アルバムを引っさげて10月から自身最大規模かつ女性ソロアーティスト史上最多動員数を記録したアリーナツアー『namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009』を開催(50万人動員)。
・ 2009年、3月に『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。
・ 2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月までライブツアー『namie amuro PAST・ 2011年、4月に自身がゲスト参加した楽曲を集めたコラボレーション・アルバム『Checkmate』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を開催。

◎ 2012 - 2016年 : デビュー20周年、Dimension Pointレーベルの設立

・ 2012年6月、オリジナルアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している。
 ・ 9月16日、自身のデビュー日に併せて、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベント『namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催する予定だったが、台風第16号の影響により中止となった。ゲストとして、川畑要、土屋アンナ、AI、Mummy-D、ZEEBRA、VERBALに加え、シークレットゲストとしてDOUBLEと小室哲哉が出演する予定であった(後に、このライブは5年後の2017年9月にデビュー25周年記念としてリベンジを果たしている)。
 ・ 12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー『namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 〜20th Anniversary Best〜』を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる。
・ 2013年7月、オリジナルアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。
 ・ このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。
 ・ 8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー『namie amuro FEEL tour 2013』を開催。
・ 2014年6月、自身初となるバラード・ベストアルバム『Ballada』をリリース。
 ・ 8月から12月にかけて、13会場38公演31万人動員の全国アリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2014』を開催。
・ 2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し、エイベックス内のプライベートレーベルDimension Pointに移籍。
 ・ 6月に全曲未発表のオリジナルアルバム『genic』を発売。全曲新曲&ノンタイアップという異例の作品であるにもかかわらずオリコン初登場1位を記録した。また個人事務所 stella88 でマネジメントを開始したことをエイベックスが発表した。
 ・ 9月から翌2016年2月まで、15会場44公演の全国アリーナツアー『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』を開催。
・ 2016年5月、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』の主題歌に「Mint」が起用された。
 ・ 7月にNHKリオ・デ・ジャネイロオリンピック放送テーマソング「Hero」リリース。
 ・ 8月から全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』を開催。
  ・ 当初は3月いっぱいまでの全88公演での開催となっていたが、残り44公演を残した中での年明け2017年1月に、5月までの追加13公演が発表され、計33会場101公演という前代未聞の公演数となった。

◎ 2017年 - 2018年:デビュー25周年、そして電撃引退

○ 2017年

・ 2017年5月、日本テレビドラマ「母になる」の主題歌に起用された「Just You and I」を発売し、23年連続シングルTOP10入りを記録。
・ 9月16日と翌17日、地元である沖縄県・宜野湾海浜公園野外特設会場にてデビュー25周年記念野外凱旋スペシャルライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催。それに伴い25周年記念特設サイト がオープンされた。
 ・ 収録されたライブコンサートが10月22日にWOWOWで放送された。
・ 9月20日、翌2018年9月16日に引退することを発表。
 ・ 期間内に177.8万枚を売り上げ、第50回オリコン年間ランキング2017アルバム部門1位を獲得。年間アルバム1位獲得は自身初。発売から5週での年間アルバム1位は、1997年のGLAY、2013年と2016年に嵐が記録した7週を抜き、史上最速となった。ソロアーティストによる年間アルバム1位獲得は、2006年の平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」以来11年ぶり、女性ソロに限ると、2004年の宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」以来13年ぶりとなった。また、ソロアーティストによるアルバム年間売上ミリオン突破は、2008年に自身が「BEST FICTION」で144.7万枚を記録して以来9年ぶりとなった。
 ・ 発売から2ヶ月でダブルミリオン(売上枚数200万枚)を突破した。アルバム作品の売上枚数が200万枚を突破したのは、2012年8月13日付の週でザ・ビートルズのベスト・アルバム「ザ・ビートルズ1」が記録して以来5年5ヶ月ぶり。ソロアーティストでは、平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」(2006年4月17日付)以来11年9ヶ月ぶりで、女性ソロでは宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」(2004年4月26日付)以来13年9ヶ月ぶりとなった。自身のアルバムでは「SWEET 19 BLUES」(1996年8月12日付)に次いで21年5ヶ月ぶり通算2作目のダブルミリオン突破となった。
 ・ アルバムに収録されている新曲「How do you feel now?」は16年振りに小室哲哉が作曲している事が発売日当日に明らかになり話題となった。
・ 11月5日、日本テレビ・Huluにてデビュー25周年野外ライブの舞台裏側に密着したドキュメンタリーと本人のインタビューを加えたスペシャル番組『安室奈美恵 平成の歌姫』が、23日(勤労感謝の日)にはNHK系列にて『安室奈美恵 告白』と題した特集番組が地上波にて相次いで放送された。同番組には、過去にNHKに出演したVTRに加えて、独占インタビューなどが組まれ、引退理由も語られた。どちらも放送終了後に大きな反響を呼び話題となった。NHKでは放送終了後にコメントや問い合わせが殺到した為、急遽、翌2018年1月8日(成人の日)に再放送されることが決定した。
・ 12月19日、同年大晦日に放送される第68回NHK紅白歌合戦への特別歌手枠としての出演が発表された。なお、紅白に出場するのは2003年の第54回以来、およそ14年振りとなる。歌唱曲は、2016年に開催されたリオオリンピックで同局のテーマソングを担当した「Hero」。なお、同曲を地上波の音楽番組で披露するのが、これが初となった。
 ・ 久々の生出演という効果もあり、安室は第二部(対白は桑田佳祐)で紅組トリを務めた石川さゆりの直前である午後11:10分台から約10分の間に出演を果たした。歌唱終了後に深々と御辞儀をし、歓喜のあまり途中号泣してしまう姿も見られた。また、同曲の歌唱シーンで番組の瞬間最高視聴率48.4%を記録し、大きな反響を呼んだ。

◎ 引退前

○ 2018年

・ 第32回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞。
・ 第10回CDショップ大賞2018特別賞受賞。
・ 2月より、国内外最後となるラストツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』が開催された。
 ・ 自身3度目、6年振りとなる全国5大ドームツアーは17公演で約75万人を動員し、ソロアーティストの単独ツアーとしては最多動員記録となった。同ツアーには510万件を超える応募が殺到した。
 ・ 6月3日である最終日にはチケットを手にできなかったファンなどがドーム周辺、2日間だけでおよそ、6千人のファンが会場全体に集結。アムラームード全開となり、大きな話題を呼んだ。
 ・ このツアーを皮切りに中国・香港・台湾の各3カ国の計6公演で開催されるアジアツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 in Asia』も即行。アジアツアーも当初は5公演となっていたが、後に香港公演が新たに追加で発表され、6公演となった。
 ・ ライブのセットリストはファンによるリクエスト投票(シングル・アルバム全楽曲)によって実施。ツアー開催に先駆け、ファンによるリクエスト投票 がオープンされた(現在は締め切り終了)。
 ・ ツアー開催直前には、2015年3月末をもって引退した元ジャパネットたかたの社長であり、“通販番組のカリスマ” でもあった高田明を司会に迎えて、1日限りの通販番組としてツアーグッズを紹介する動画がYouTubeにて公開され、話題となった。
・ 2018年3月、1997年からの20年間で23本のCMに出演していた化粧品会社コーセーとのスペシャル・コラボ「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST」と題したサイトを期間限定オープン。これまで務めた歴代CM動画・ポスターなどが一挙公開された。
 ・ 4月19日、企画第二弾として、初出演の1997年から2014年までに出演した当時のCMと新たに撮り下ろされたCMを合成した新CM「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project みんな、あなたになりたかった」編が翌日より放映された。
 ・ 6月20日、企画最終章となる第四弾は「I am I」編として、1997年から2000年までイメージキャラクターを務めていた「VISSE」との限定コラボ商品となる「ヴィセ リシェ アイカラーパレットNA」の発売に合わせたCM。なお、商品のカラーは本人がセレクトしている。
・ 3月1日、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018にて、最も活躍した女性アーティストに授与される「BEST FEMALE ARTIST」を受賞。
・ 4月10日、ファッションブランドメーカーである企業H&Mとのスペシャル・コラボレーション「Namie Amuro × H&M」を実施。
 ・ 4月25日より全国の店舗およびオンラインストアにてコレクションアイテムが販売される展開となっている。同日に販売された読売新聞朝刊には、H&M代表取締役社長が宛てて綴った手紙が掲載された。
・ 5月14日、日本トランスオーシャン航空とのタイアップで特別デザイン機"AMURO JET"を就航。
・ 5月23日、那覇市にて沖縄県民栄誉賞授与がなされた。
・ 6月25日、自身としては初となる体感型展覧会「Final Space」を東京・大阪・福岡・沖縄の4都市にて開催。
 ・ 4会場ごと開催日がそれぞれ異なり、東京は7月24日、大阪は7月14日、福岡は8月12日、沖縄は8月2日からとなっている。
 ・ 開催期間は引退日である9月16日までとなっている。
・ 7月14日、日本テレビ系列(関東ローカルのみ)毎週土曜夜10:54分よりスタートのミニ番組「namie amuro Final Space」が放送。
 ・ 内容は、動画配信サイトHuluにて公開されている「Documentary of Namie Amuro “Finally”」でO.Aされたものを中心に、10個のキーワードをもとに “安室奈美恵が大切にしてきたコト” を紐解く6分間の番組。ファイナルツアーの密着映像や、上述の体感型展覧会の情報が放映される。
 ・ 提供元はそれぞれ1社で異なり、初回放送はコーセーとのコラボCM、2回目からはセブン&アイホールディングスによるコラボCMがそれぞれ放映された。
・ 7月29日、日本テレビ系列毎週日曜夜7:58分より放送されている人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ』へサプライズとして初出演。
 ・ 民放音楽番組以外となる娯楽番組の出演は、フジテレビ系列の番組『ワンナイR&R』以来となる。日本テレビ系列としては、司会者である今田耕司とプレゼンをしていた『アムロ今田きっとNo.1』の1997年以来、21年ぶりとなる。
 ・ 主な内容は、兼ねてより安室の絶大なファンとして公認しているイモトアヤコが番組内で熱心に語っていたことから今回のオファー企画へのきっかけに繋がった。安室は今回、アジアツアーのため台湾公演を訪れており、偶然にもイモトも旅先のロケ地が台湾であった為、同空港のロビーでイモトは安室と遭遇。イモトは台湾の伝統漁をリポート中に、安室がサプライズとして出演するという内容になっている。
・ 8月9日、前日の8月8日に逝去した翁長雄志沖縄県知事の訃報を受け、哀悼の意を表すると共に「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とのコメントを公式サイトで発表した。
・ 8月22日、セブンイレブン主催のプレミアム・ライブ&イベント『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン』(前夜祭の9月15日、引退日である9月16日)より、15日・沖縄コンベンションセンター展示棟にて開催されるイベントライブ(前夜祭)への出演が決定した。この他、沖縄と縁かあるアーティストとして、BEGIN、平井堅、MONGOL800など門出に祝福する形で出演。さら2008年に共演したDOUBLEや2011年のコラボアルバムで客演をした山下智久、2015年にコラボした台湾の歌手ジョリン・ツァイもこのライブの為にサプライズ・ゲストとして駆けつけた。安室が主催フェス・イベントへ出演するのはa-nation以来、およそ10年ぶりでもあり、引退前、これが最後のライブパフォーマンス・ステージとなった。

◎ 引退後

・ 9月18日、日本テレビ系列で特別番組『これで見納め安室奈美恵引退スペシャル〜最後の1年と最後の1日に独占密着〜』を、夜9時より放送。
 ・ 番組では昨年11月にリリースされたアルバム「Finally」のレコーディングやミュージックビデオの撮影の様子、今年の2月から6月にかけて行われたドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の模様、引退前日の9月15日に沖縄・沖縄コンベンションセンターで開催されたライブイベント「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン」に密着した映像などを放送予定。さらに彼女の25年の軌跡を、日本テレビに残されている映像で振り返り、2時間半にも及ぶスペシャル特番となる。
・ 9月30日、引退に伴い、この日をもって「公式サイト」「公式ファンクラブ」「公式オンラインストア」「公式Facebookページ」の各サービスを終了した。従って、本人の活動に関する公式の情報源も失われた。また、安室の弁護士が取材自粛要請を行った。
○ 2019年

・ 第33回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)を受賞。大賞にあたる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」は2年連続3度目の受賞となり、受賞回数歴代2位となった。
・ 6月16日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲を一斉に、Apple Musicにおいてストリーミング独占配信をされるほか、25周年記念沖縄ライブと引退前のラストツアーの音源、これまで未配信となっていたベストアルバム『Finally』も同時にダウンロード販売を開始した。
 ・ 配信開始から1週間で、日本人邦楽アーティストのアルバムで初の快挙を記録。このほか、日本・アメリカ・中国を含む33ヶ国で最も再生数を記録した。
・ 7月11日、引退した9月16日に再び「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン」が、昨年同様の宜野湾トロピカルビーチにおいて開催される事が発表された。
 ・ 当日は花火のほか、沖縄コンベンションセンター展示棟でライブ映像「WE ♥ NAMIE 特別応援上映」と題した応援上映イベントも開催される。内容は、Huluにて期間限定公開された「Documentary of Namie Amuro “Finally”」と、ラストツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の東京最終日、引退日前のラストステージとなった「「 WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA / I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン」を特別編集した映像が3本立てで上映される。
  ・ 3本立てのうち、ラストツアーは全国の映画館で「WE LOVE NAMIE サンクス・ビューイング 〜2018.6.3東京ドーム〜」と題して、一斉に上映された。
・ 8月23日、宜野湾市観光振興協会が日本記念日協会へ9月16日を「安室奈美恵の日」とする申請書を提出したが、9月10日に認識不足による諸課題に直面し、認定には至らなかった事を公式ホームページで発表し、関係者に謝罪した。
・ 9月15日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲(シングル・アルバム)のミュージック・ビデオがApple Musicにおいて一挙、配信された。
・ 9月20日、Apple Musicのみとなっていた楽曲のストリーミング配信が、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、AWA、KKBOX、Rakuten music、dヒッツ、うたパスにおいてavex在籍時代の全楽曲を一挙配信開始された。これによってサブスクリプション定額サービスが一斉に解禁となった。
○ 2020年

・ 4月21日、Huluにおいて期間限定で配信されていたオリジナル番組「Documentary of Namie Amuro “Finally”」の中からこれまでのエピソードや引退前のラストライブおよび、花火大会『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン』の模様などをピックアップした特別編集版(総集編)「Documentary of Namie Amuro “Finally” Special Edition」と題し、これまでに発表された全ミュージック・ビデオと併せて期間限定の5月10日まで無料公開される。これは、2月より起きてる新型コロナウイルスの影響により、感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、在宅支援の一環として行われた。
・ 9月16日、引退2周年の節目に当たり、首里城焼失とコロナ禍の二重苦に陥った沖縄県への支援も兼ねて、『WE♥NAMIE ONLINE HANABI SHOW』が開催される。本物の花火とバーチャル花火の合成映像や、沖縄におけるラストライブの模様などが配信された。
○ 2022年

・ 5月15日、沖縄本土復帰50年となるこの日、2019年にNHKで放送された「平成史スクープドキュメント 第4回 『安室奈美恵 最後の告白』」が再放送された。
○ 2023年

・ 11月16日(未明)、2019年9月より開始されていたavex在籍時代のサブスクリプション定額サービス(ストリーミング配信)及び、各主要音楽ダウンロード配信サイトの販売が一斉に停止・削除され、利用できない状況となっている。また、動画サイトYouTubeの公式チャンネルについても同様に視聴不可となっている。詳しい理由は明かされていないが、契約更新の諸事情によるものだとしている。

● 人物

・ 身長158 cm。また、右腕にもクローバーと、バーコードと自身の生年月日、後に「Love Peace World」と刻まれていたが、20周年以降は両腕のタトゥーが消えている。   JUN.30 in 1950
my mother's love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999     1950年6月30日(母親の生年月日)
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace(安らかに眠れ)
1999年3月17日(母親が死去した日)
 


・ 2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し独立したが、これは社長の平哲夫から強い反発を受け、円満な独立ではなかった。このため独立後はテレビ出演が困難となったが、既に引退を視野に入れ、テレビ出演は極力控えてツアーに主軸を置いていた安室側としてはダメージは少ないという判断があった。
・ 引退日の2018年9月16日に出身地の沖縄県で行われた「We♥ NAMIE HANABI SHOW」ではサプライズ出演を行うことはなく、浴衣を着てファンと同じ客席からひっそりと花火を眺めていた。ファンとの一体感を何よりも大切にして来た、安室奈美恵らしい活動の締め括りであり、明日から一般人として過ごすことを自覚した姿がそこにはあった。
・ 引退後の2019年1月20日に放送されたNHK系列「平成史スクープドキュメント 第4回 『安室奈美恵 最後の告白』」内にて、引退の理由について、活動を継続する上での身体的な不安を挙げており、「ちょっと声帯もいろいろと壊してしまって、そういう不安もあったりもしていたので。そろそろ声帯も限界なのかなとか、声もうまく出ないなとか、そういうのもあったので」と2010年頃から喉に異変を感じていたことを公表し、「いい状態の安室奈美恵をファンの思い出に残したい」と語っていた。声帯を壊し患っていたことについては、この番組で初めて公表した。namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜におけるライブのラスト曲が小室哲哉による16年振りの新曲であったことについては「最後に新しい自分を示して終わりたかった」としている。
・ 引退後もマスメディアにより復帰の可能性が語られているが、デビュー当時から引退の時期を継続的に考え続けた結果として、活動25周年かつ年齢が40歳という記念すべき年に引退するという結論を出したことや、ブレない信念を売りにしていた事実を考えると、まず有り得ないと言える。
・ 週刊誌などに取り上げられることを嫌っており、ラストコンサートの数日前に、本人の代理人弁護士から取材自粛要請が出されている。その中で「安室のプライバシーに関する記事や名誉を棄損する記事等が掲載された場合には、一般私人への権利侵害行為として、しかるべく法的措置を講じることになります」としているため、取材リスクが大きく、本人の引退後の動向について新しい情報が出る可能性も無くなった。取材自粛要請は芸能界において過去に前例がない要請である。

● 著名人からの評価・エピソード
「とりわけ1980年代末~1990年代初めにかけてのカラオケボックスの急速な普及は、日本の音楽シーンに多大な影響を与えました。特に1990年代に入ってからは、『カラオケがヒット曲を生み出している』と言っても決して過言ではありません。そんな背景の中で求められるのは、自分たちが歌って共感でき、且つ気持ちの良い曲を提供するアーティスト。特に『団塊ジュニア』と呼ばれる層はその数も多いためマーケットが大きく、彼らを味方につけるだけで一大ムーブメントが出来上がる。そうした観点から考察すれば、安室奈美恵は正にその世代の申し子とも言えるのでは」(小川博司) 「僕が出会った頃から、安室は1つの人生哲学を持っていたんですよ。『学業だけが全てじゃない』という考え方ですね。彼女がそう思った1つには、沖縄の経済状況が関係している様な気がするんです。地場産業が少ない沖縄では地元で就職することを考えると、どうしても選択肢が限られてしまうのではないかと。そんな中で、安室は『自分の夢は必ず叶う』と信じレッスンしていた。10代で自分の生き方を決めている、その生き方はすごいなと思いましたね」(平哲夫) 「たまたま見た『THE夜もヒッパレ』でTRFの楽曲を歌っていたことから、『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」「イメージは『TRFの10代バージョン』『渋谷の109で見かけそうな感じ』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」「僕は安室さんのプライベートとビジネスの両方を見ているわけではありませんが、プロフェッショナルなパフォーマーとしての彼女と普段の彼女というのはどの瞬間に変わるのか、いつも不思議に思っていました。彼女は実際に仕事では淡々としていて、喜怒哀楽を表に出す方ではないと思います。だから彼女はレコーディングやステージを『言葉ではなく、本能的な集中力でやっているのではないか?』と感じました。アドレナリンが分泌するというか、本能的に頭がスッと指令を出す時があるのではないでしょうか。レコーディング等では、曲の時間軸、つまりイントロからエンディングまで曲が進んでいくプロセスがあります。彼女にはそういった時間軸に乗った集中力を感じます。音楽が始まると窓を開き、音が消えると閉じるような感覚。そこが彼女の魅力だと思います」「僕のプロデュースじゃなくても、間違いなくブレイクしていたと思う」「本当にあまり喋らない子でした。10割あったとしたら2割しか話さない様な子で。でも、その残りの8割が逆にインスパイアを受けたり、彼女の姿を想像しながら書けた曲が多いんです」「最初から芸能人というよりアーティスト。テレビ出演等を頑張ってやっていた時期もあったけど、奈美恵ちゃんは『歌とダンスがやりたい』『自分のことを喋りたくない』という意思を首尾一貫していました。女の子としての隙は全く見せなかったです。プライベートもわからないし、そこは徹底していたと思います」(小室哲哉) 「振り付けがなくても、センスと存在感があってかっこいい」「覚えるのが本当に早かった。ある部分を覚えてもらっている間に、次のところを私が考えているときがあったんだけど、もう覚えちゃっていて、私の方が追いつかなくて。休み時間のときはスーパーモンキーズ達とはしゃいでいたりしてました」(KABA.ちゃん) 「安室さんは常に全速力で走っていますよね。長距離と短距離では走る速度が違ってくるけど、彼女はどんな距離でも全速力」「彼女には『私はこう思っている』という、自分の生き方の提示ができる歌詞を書く様に心がけている」「センスが良い上に器用で、つまらないこだわりがない。彼女は頭で考えるんじゃなくて、耳で聴いたものをそのまま歌で表現できるんです。ジャネット・ジャクソンでもこれ程の表現はできない」「正面を向きながらも、どこかに陰の部分を持ってるし、傷も陰もウィークポイントも全て魅力にできてしまう力がある。つまり大衆を掴むセンスがあるんです」「状況に合わせた格好良い歌い方ができるんです。歌唱力もあるからノリ一発みたいな曲でなくても歌えるし、技術的なハードルを上げられても十分ついてくるし、見ていて清々しいですよ」(前田たかひろ) 「皆と飲んで騒ぐような子ではなくて、真面目。当時の小室さんの周りには、ごまをする人や言いなりの人が多い中、安室ちゃんだけは自分を貫いていた」「『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』の時、アーティスト・スタッフ全員が高級ホテルの1フロアの全部屋を貸切にして泊まる中、安室ちゃんだけ別の場所に泊まっていた。徹底して距離をとって媚びない彼女は近くで見ていても格好良かった」(マーク・パンサー) 「ストーリー性のあるライブを行う方でした。MCを出さないのも生々しさを出したくないからであって、ファンタジーなエンターテイメントの世界を表現している」「お互いほとんど話さずに淡々と作業していました。リクエストはあっても一言ぐらい。私は制作に徹して、安室さんは歌に徹した関係性が良かったです。ダメなものはダメだし、良かったらそう言ってもらえるから、作っていて楽しい」(田家秀樹) 安室の大ファンを公言するイモトアヤコに対して感謝したいとして『世界の果てまでイッテQ』のドッキリに参加し、その後のホテルでの対談中は『イッテQ』におけるイモトの挑戦や安室ファン振りを日常的に視聴している事を語ったが、その後のイモトとの交流は一切行っていない。本件はあくまで『イッテQ』のサプライズ企画でしかなく、イモトに対してプライベートな連絡先は一切教えていない上に、イモト自身もそのような軽々しい関係は望んでいない。 2020年10月現在、プロ野球チーム福岡ソフトバンクホークス所属 周東佑京内野手が「Revolution」等の楽曲をホームゲームで打席に立つ前の登場曲として使用している。

● 影響力

・ 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった。
・ 小室ブーム期にはCDのヒットを量産し、1997年に10代の歌手としては史上初となるシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を記録した。
・ 2008年7月にリリースされたベストアルバム『BEST FICTION』は、『181920』以来10年ぶりのミリオンセラーを記録しソロアーティスト史上初となる年齢3年代連続(10代~30代)ミリオンセラーを達成。後にこの記録は、2017年11月リリースのベストアルバム『Finally』で年齢4年代連続(10代~40代)に更新された。
・ 引退前のラストツアーは国内の約75万席分に、510万件以上の応募があった。引退日に行われた「We♥ NAMIE HANABI SHOW」のチケットに至っては、本来無料イベントであるにもかかわらず、転売市場において18万円近くの値が付いている。引退発表後の1年間に渡って行われた各種特別企画の経済効果は1000億円超と推測されている。引退日の2018年9月16日には数多くのファンが渋谷109前にかつての「アムラー」の姿で集結し、「アムロス」と呼ばれる状況が生まれつつあることも明らかになった。
・ 2017年9月16日から2018年9月16日の引退準備期間は、日本に存在するありとあらゆるメディアを巻き込んだ大騒動に発展した。特に、2018年9月1日頃から2018年9月18日頃まで、日本中のマスメディアが安室奈美恵の引退に関する動向を常時報じたため、日本全国で安室奈美恵のニュースの嵐とも言える状況が生まれた。ニュースを介して、多くの著名人が引退を惜しむメッセージを発表した。

● 音楽性

・ 東芝EMI時代はポップス調やユーロビートの楽曲を歌っていたが、avexに移籍して小室哲哉プロデュースが始まると、徐々にブラックミュージック色の強い曲が増えていった。いわゆる小室ファミリーの中でも特異な存在だった。
・ 2004年のスマトラ島沖地震の義援金として1000万円を寄付。

● 作品


● 受賞歴

   1995年   第28回全日本有線放送大賞 ベストリクエスト賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」
  第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」
  第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」
   1996年   第33回ゴールデン・アロー賞 音楽賞
  第29回全日本有線放送大賞 讀賣テレビ特別賞、吉田正賞 - 「SWEET 19 BLUES」+「Don't wanna cry」
  第25回ベストドレッサー賞 女性部門
  第1回アイドルミュージックアワード 最優秀アイドル賞
  第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「Don't wanna cry」+「a walk in the park」
  第29回日本レコードセールス大賞 アーティスト別トータルセールス部門大賞
  第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」
  第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES』
   1997年   第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
  第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞
  第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」
  第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』
  World Music Awards 1997 Best Selling Japanese Recording Artist of the Year
  第7回TV LIFE年間ドラマ大賞 主題歌賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
  第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
  第39回日本レコード大賞 大賞 優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
   1998年   第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」
  第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20』
   1999年   第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920』
  第32回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞、吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS」
   2000年   第11回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門
  那覇市民栄誉賞
  第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END」
  第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」
  2002年   MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan
  2003年   MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration
   2004年   MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&B Video
  MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan
   2005年   MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&B Video - 「GIRL TALK」
  MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia
  2007年   MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 "STUDENT VOICE" RESPECT AWARD
   2008年   SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide & Seek」
  MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&B Video - 「Hide & Seek」
  第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION』
   2009年   第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』
  SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST
  SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK」
  MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」
  MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&B Video - 「Sexy Girl」
   2010年   World Music Awards 2010 Best-selling Artist/Asia
  MTV Video Music Awards Japan 2010 Best Female Video - 「FAST CAR」
  SPACE SHOWER MUSIC AWARDS VIDEO OF THE YEAR - 「FAST CAR」
   2012年   MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Female Video - 「Love Story」
  MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Collaboration Video - 「make it happen feat. AFTERSCHOOL」
  Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
  2013年   第27回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード - 「Love Story」
   2014年   MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Female Video - 「Ballerina」
  MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Video - 「Ballerina」
   2015年   第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽) - 『Ballada』
  「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 OVERALL AESTHETIC DESIGN/BEST PRACTICEカテゴリ - 「Anything」
  「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 INTERACTIVE VIDEOカテゴリ - 「Anything」
  「Favourite Website Awards (FWA)」 - 「Anything」
  MTV Video Music Award Japan 2015 Best Female Video -Japan- - 「Birthday」
  MTV Video Music Award Japan 2015 BEST CREATIVITY
   2017年   第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード - 「Hero」
  第50回オリコン年間ランキング アルバム部門大賞 - 『Finally』
   2018年   第32回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
  第32回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)、ベスト5アルバム(邦楽) - 『Finally』
  SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 - BEST FEMALE ARTIST
  第10回CDショップ大賞2018 特別賞 - 『Finally』
  デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'17/第23回AMDアワード 年間コンテンツ賞【優秀賞】 - 『Finally』
  沖縄県民栄誉賞
  第51回オリコン年間ランキング アーティスト別トータルセールス部門大賞
  第51回オリコン年間ランキング アルバム部門大賞 - 『Finally』
  第51回オリコン年間ランキング ミュージックDVD・Blu-ray Disc部門大賞 - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』
   2019年   日本商品化権大賞2018 審査員特別賞
  第11回日本ブルーレイ大賞 準グランプリ、音楽賞 - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』
  第33回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
  第33回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽) - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』
  第11回CDショップ大賞2019 特別賞
  30TH INTERNATIONAL POP POLL Top Artist from Japan 銀賞
  30TH INTERNATIONAL POP POLL Top Gold Japanese Song 銅賞 - 「Showtime」
  2019年JASRAC賞 金賞 - 「Hero」
   2021年   紺綬褒章並びに賞杯。

◎ 1995年 - 2001年

width="180" 形態 width="300" タイトル width="300" 詳細
 1995年
  ホールツアー   3公演
◇ :7月16日【岡山県】岡山市民会館 :8月5日【愛知県】愛知厚生年金会館 :8月27日【東京都】中野サンプラザ ★ セットリスト TRY ME 〜私を信じて〜 MEMORIES ~明日のために~ ミスターU.S.A. 悲しきブロークン・ボーイ PARADISE TRAIN :※ 安室奈美恵がドラム演奏を披露。 :<バンドメンバー紹介>

  • ダンシング・ジャンク GOOD-NIGHT わがままを許して レインボー・ムーン Stop the music <ヒッパレメドレー> :※ 他のアーティストのカバーメドレー。
    ・ Jaguar Line(工藤静香)
    ・ CHEERS FOR YOU(中山美穂)
    ・ 愛が見えない(ZARD) 太陽のSEASON ハートに火をつけて :<アンコール> ::※ 安室奈美恵がDJスクラッチを披露。
  • 愛してマスカット TRY ME ~私を信じて~ :※ 2度目の歌唱。 Stop the music :※ 2度目の歌唱。 備考
    ・ SUPER MONKEY'S及び安室奈美恵のファーストツアー。
    ・ 現在までに映像商品化はされていないが、1996年の元旦にNHK衛星第1テレビジョンでこのライブが放映された。
      単発公演
      1公演
    ◇ :12月27日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター ★ セットリスト Body Feels EXIT TRY ME ~私を信じて~ MEMORIES ~明日のために~ ミスターU.S.A. 悲しきブロークン・ボーイ PARADISE TRAIN ダンシング・ジャンク GOOD-NIGHT わがままを許して レインボー・ムーン Super Luck Chase the Chance Stop the music 太陽のSEASON ハートに火をつけて :<アンコール>
  • GOGO ~夢の速さで~ 愛してマスカット GET MY SHININ' TRY ME ~私を信じて~ :※ 2度目の歌唱。 備考
    ・ 地元にて初となる沖縄凱旋ライブを開催。
    ・ 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。
     1996年
      ホール
    &
    アリーナツアー
      21公演
    ◇ :3月20日【神奈川県】よこすか芸術劇場 :3月23日【愛媛県】愛媛県県民文化会館 :3月24日【広島県】広島郵便貯金ホール :3月26日【香川県】香川県県民ホール :3月30日【兵庫県】神戸国際会館ハーバーランドプラザ :3月31日【京都府】京都会館第一ホール :4月2日【福岡県】福岡サンパレス :4月4日【神奈川県】神奈川県民ホール :4月6日【岩手県】岩手県民会館 :4月7日【宮城県】仙台サンプラザホール :4月13日【新潟県】新潟県民会館 :4月14日【石川県】石川厚生年金会館 :4月20日【愛知県】名古屋センチュリーホール :4月21日【静岡県】静岡市民文化会館 :4月27日【埼玉県】川口リリアホール :4月29日【東京都】府中の森芸術劇場 :5月2日【大阪府】大阪城ホール :5月6日【東京都】日本武道館 :5月11日【長野県】長野県松本文化会館 :5月18日【北海道】釧路市民文化会館 :5月19日【北海道】北海道厚生年金会館 セットリスト Body Feels EXIT TRY ME ~私を信じて~ MEMORIES ~明日のために~ 愛してマスカット 悲しきブロークン・ボーイ PARADISE TRAIN ダンシング・ジャンク :※ 安室奈美恵がドラム演奏を披露。 GOOD-NIGHT わがままを許して Don't wanna cry :※ 5月1日までは「present」。 Super Luck You're my sunshine :※ 5月2日、大阪公演より追加。 Chase the Chance Stop the music 太陽のSEASON ハートに火をつけて :<アンコール>
  • GOGO ~夢の速さで~ TRY ME ~私を信じて~ :2度目の歌唱。 GET MY SHININ 太陽のSEASON (ACOUSTIC MIX) :※ 5月2日、大阪公演より追加。ライブ限定曲。 備考
    ・ 1stアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』携えて行われた、初の全国ツアー。
    ・ 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はなされていない。
      野外公演
      4公演
    ◇ :8月27日【沖縄県】宜野湾海浜公園野外劇場 :8月28日【沖縄県】宜野湾海浜公園野外劇場 :8月31日【千葉県】千葉マリンスタジアム :9月1日【千葉県】千葉マリンスタジアム ★ セットリスト TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON :※ VHS、DVDには未収録。 ハートに火をつけて 愛してマスカット ダンシング・ジャンク Rainy DANCE i was a fool PRIVATE Don't wanna cry I'll JUMP :※ TRFのダンサー・SAMと共演。 Joy :※ 音楽クリエイター・m.c.A・Tと共演。 Body Feels EXIT LET'S DO THE MOTION You're my sunshine Chase the Chance :<アンコール>
  • GOGO ~夢の速さで~ Stop the music GET MY SHININ SWEET 19 BLUES :※ 最終日のみ小室哲哉とキーボードで共演。 備考
    ・ 自身としては初となる野外ライブ。
    ・ 最終日では、プロデューサーである小室哲哉がアンコールにてスペシャルゲストとして登場。
    ・ この日を以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」はグループとしての活動を終了し、それぞれの活動へと移行。 収録作品
    ・ VHS・DVD『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996 LIVE AT MARINE STADIUM』として販売。
     1997年
      アリーナツアー '   23公演
    ◇ :3月23日【三重県】三重県営サンアリーナ :3月25日【長野県】松本市総合体育館 :3月26日【長野県】松本市総合体育館 :3月29日【鳥取県】鳥取県立県民文化会館 :3月30日【鳥取県】鳥取県立県民文化会館 :4月1日【石川県】石川県産業展示館4号館 :4月2日【石川県】石川県産業展示館4号館 :4月5日【静岡県】浜松アリーナ :4月6日【静岡県】浜松アリーナ :4月12日【群馬県】グリーンドーム前橋 :4月13日【群馬県】グリーンドーム前橋 :4月19日【北海道】真駒内アイスアリーナ :4月20日【北海道】真駒内アイスアリーナ :4月26日【徳島県】アスティとくしま :4月27日【徳島県】アスティとくしま :4月29日【愛媛県】愛媛県県民文化会館 :4月30日【愛媛県】愛媛県県民文化会館 :5月3日【広島県】広島グリーンアリーナ :5月4日【広島県】広島グリーンアリーナ :5月10日【岩手県】盛岡市アイスアリーナ :5月11日【岩手県】盛岡市アイスアリーナ :5月17日【宮城県】仙台サンプラザホール :5月18日【宮城県】仙台サンプラザホール セットリスト LET'S DO THE MOTION You're my sunshine Super Luck Joy :衣装タイム present Joy :※ スクリーンの上、m.c.A・Tと共演。 I'll JUMP Rainy DANCE i was a fool PRIVATE :<メンバー・ダンサー紹介>
  • SWEET 19 BLUES 太陽のSEASON (Bossa nova mix) :ライブ限定曲。 Body Feels EXIT Chase the Chance a walk in the park CAN YOU CELEBRATE? :<アンコール>
  • TRY ME ~私を信じて~ GET MY SHININ' Don't wanna cry 備考
    ・ 2ndアルバム『SWEET 19 BLUES』及び8thシングル『a walk in the park』を携えて行われた、ソロ転身後初の全国ツアー。
    ・ 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。
      ドームツアー
      8公演
    ◇ :7月26日【大阪府】大阪ドーム :7月27日【大阪府】大阪ドーム :8月2日【東京都】東京ドーム :8月3日【東京都】東京ドーム ★ :8月9日【福岡県】福岡ドーム :8月10日【福岡県】福岡ドーム :8月12日【愛知県】ナゴヤドーム :8月13日【愛知県】ナゴヤドーム セットリスト Close your eyes, Close to you i was a fool PRIVATE Don't wanna cry a walk in the park No Communication Storm Concentration 20 (make you alright) SWEET 19 BLUES B w/z you Body Feels EXIT Whisper Chase the Chance How to be a Girl :<アンコール>
  • LET'S DO THE MOTION You're my sunshine CAN YOU CELEBRATE? Me love peace 備考
    ・ 3rdアルバム『Concentration 20』を携えて行われた、当時の音楽業界としては異例であり、10代のソロアーティストとしては史上初となった4大ドームツアー。
    ・ 同年秋にSAMと婚約し妊娠も同時に公表。産休期間に入る為、このライブを以て活動休止に入った。 収録作品
    ・ VHS・DVD『Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome』として販売。
     2000年
      アリーナツアー   18公演
    ◇ :3月20日【千葉県】幕張メッセ :3月28日【北海道】月寒グリーンドーム :3月29日【北海道】月寒グリーンドーム :4月1日【愛知県】名古屋レインボーホール :4月2日【愛知県】名古屋レインボーホール :4月5日【広島県】広島サンプラザ :4月6日【広島県】広島サンプラザ :4月9日【長野県】長野M-WAVE :4月15日【福岡県】マリンメッセ福岡 :4月16日【福岡県】マリンメッセ福岡 :4月22日【宮城県】仙台市体育館 :4月23日【宮城県】仙台市体育館 :4月28日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 :4月29日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 :5月2日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 :5月3日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★ :5月6日【大阪府】大阪城ホール :5月7日【大阪府】大阪城ホール セットリスト toi et moi How to be a girl I HAVE NEVER SEEN NEXT TO YOU STILL IN LOVE RESPECT the POWER OF LOVE SWEET 19 BLUES SOMETHING 'BOUT THE KISS LEAVIN' for LAS VEGAS MI CORAZON (TE' AMOUR) You're my sunshine Body Feels EXIT Chase the Chance LOVE 2000 :<アンコール>
  • CAN YOU CELEBRATE? a walk in the park Don't wanna cry YOU ARE THE ONE 備考
    ・ 4thアルバム『GENIUS 2000』を携えて行われた、産休復帰後初の全国ツアー。 収録作品
    ・ VHS・DVD『NAMIE AMURO TOUR “GENIUS 2000”』として販売。
      海外公演   1公演
    ◇ :5月14日【ハワイ】ワイキキ・シェル(カピオラニ公園内) セットリスト toi et moi How to be a girl I HAVE NEVER SEEN NEXT TO YOU Still in love with you RESPECT the POWER OF LOVE SWEET 19 BLUES SOMETHING 'BOUT THE KISS LEAVIN' for LAS VEGAS MI CORAZON (TE' AMOUR) You're my sunshine Body Feels EXIT Chase the Chance LOVE 2000 :<アンコール>
  • CAN YOU CELEBRATE? a walk in the park Don't wanna cry YOU ARE THE ONE 太陽のSEASON ~SALSOULIKE MIX~ 備考
    ・ 初の海外単独公演。
    ・ 本コンサートにおいて収益金と自身が寄付した2万ドルは、学生への奨学金および地元・沖縄へのお年寄りへ寄付された。
    ・ 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。
     2001年
      アリーナツアー   17公演
    ◇ :3月18日【千葉県】幕張メッセ :3月27日【広島県】広島サンプラザ :3月28日【広島県】広島サンプラザ :3月31日【北海道】月寒グリーンドーム :4月1日【北海道】月寒グリーンドーム :4月7日【福岡県】マリンメッセ福岡 :4月8日【福岡県】マリンメッセ福岡 :5月1日【愛知県】名古屋レインボーホール :5月2日【愛知県】名古屋レインボーホール :5月5日【大阪府】大阪城ホール :5月6日【大阪府】大阪城ホール :5月12日【宮城県】仙台市体育館 :5月13日【宮城県】仙台市体育館 :5月19日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 :5月20日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 :5月26日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 :5月27日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★ セットリスト
    ◇※は、一般流通盤に未収録。 break the rules LOVE 2000 never shoulda better days LOOKING FOR YOU SOMETHING 'BOUT THE KISS CAN YOU CEREBRATE? メドレー ※ TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON You're my sunshine :<バンドメンバー紹介>
  • no more tears RESPECT the POWER OF LOVE CROSS OVER PLEASE SMILE AGAIN Don't wanna cry think of me :<アンコール>
  • Body Feels EXIT Chase the Chance NEVER END no more tears (Vasques Mix) HimAWArI ※ 備考
    ・ 5thアルバム『break the rules』を携えて行われた、全国ツアー。
    ・ 映像作品が2002年にファンクラブ限定として先行販売を行い、2003年に一般流通として販売を行った(収録作品を参照)。 収録作品
    ・ DVD(ファンクラブ限定・一般流通)『namie amuro tour 2001 break the rules』として販売。
      ファンクラブ限定ツアー   9公演
    ◇ :10月17日【愛知県】クラブダイアモンドホール :10月18日【愛知県】クラブダイアモンドホール :10月20日【大阪府】Zepp Osaka :10月21日【大阪府】Zepp Osaka :10月25日【東京都】Zepp Tokyo :10月26日【東京都】Zepp Tokyo :11月2日【北海道】Zepp Sapporo :11月6日【宮城県】Zepp Sendai :11月10日【福岡県】Zepp Fukuoka セットリスト LET'S DO THE MOTION I HAVE NEVER SEEN :<MC>
  • Let's not fight I TO YOU Say the word :<MC>
  • Come Back To Me(m-flo) 蹴っ飛ばせ(宇多田ヒカル) Is This Love(EARTH) ASKING WHY THINGS I COLLECTED RESPECT the POWER OF LOVE NEXT TO YOU better days :<アンコール>
  • I'LL JUMP :<MC>
  • Say the word (Breeze House Mix) 備考
    ・ 初のファンクラブ限定ツアー。


    ◎ 2003年 - 2010年

    width="180" 形態 width="300" タイトル width="300" 詳細『Checkmate』及び37thシングル『NAKED/Fight Together/Tempest』を携えて行われた、2年ぶりの全国アリーナツアー。
    ・ 3月11日に発生した東日本大震災の影響により、当初の予定とされていた日程・会場・公演数などが大幅に変更処置がなされた(うち2組はシークレットゲスト)らが共演をする予定としていた。
      ドームツアー   8公演
    ◇ :11月24日【福岡県】福岡 Yahoo JAPANドーム :12月1日【大阪府】京セラドーム大阪 :12月2日【大阪府】京セラドーム大阪 ★ :12月8日【北海道】札幌ドーム :12月15日【愛知県】ナゴヤドーム :12月16日【愛知県】ナゴヤドーム ※ :12月20日【東京都】東京ドーム :12月21日【東京都】東京ドーム セットリスト Body Feels EXIT How to be a Girl Hot Girls NAKED Sit Stay Wait Down Get Myself Back GIRL TALK NEW LOOK Go Round In The Spotlight (TOKYO) Fight Together You're my sunshine Don't wanna cry RESPECT the POWER OF LOVE NEVER END a walk in the park SWEET 19 BLUES Love Story Damage Break It YEAH-OH :※ 中盤で、ダンサーズメンバーを紹介。 Chase the Chance Let's Go :<アンコール>
  • TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON 愛してマスカット Baby Don't Cry CAN YOU CELEBRATE? ONLY YOU Say the word 備考
    ・ デビュー20周年記念を記念して10thアルバム『Uncontrolled』を携えて行われた1997年以来、およそ15年ぶり自身としては2度目のドームツアー。
    ・ 5都市としてのドームツアーは今回が初となった。
    ・ セットリストは20周年記念の一環として事前に、初めてのファンによるリクエスト投票を実施。実施された楽曲上位25曲が反映された(セットリスト を参照)。
    ・ 2008年ツアー以降よりセットリストから外されていた、小室哲哉プロデュース時代・SUPER MONKEY'S在籍時代の楽曲も披露された。 収録作品
    ・ DVD・BD『namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜』として販売。
     2013年
      海外公演   3公演
    ◇ :2月23日【台湾】台北アリーナ :2月24日【台湾】台北アリーナ :3月16日【香港】アジアワールド・エキスポ :4月26日【シンガポール】シンガポール・インドア・スタジアム セットリスト Body Feels EXIT How to be a Girl Hot Girls NAKED Sit Stay Wait Down Get Myself Back GIRL TALK NEW LOOK GO ROUND ('N ROUND 'N ROUND) In The Spotlight (TOKYO) Fight Together You're my sunshine Don't wanna cry RESPECT the POWER OF LOVE NEVER END a walk in the park SWEET 19 BLUES Love Story Damage Break It SINGING "YEAH-OH" :※ 中盤で、ダンサーズメンバーを紹介。 Chase the Chance Let's Go :<アンコール>
  • TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON Big Boys Cry Baby Don't Cry CAN YOU CELEBRATE? ONLY YOU Say the word 備考
    ・ 『 namie amuro 5大ドームツアー 2012 〜20th Anniversary Best〜 』のアジア公演。海外公演を行うのは、2008年の PLAY tour 以来となる。
    ・ 初のシンガポールで行われる予定とされていた公演は、主催者側の都合上により公演が中止となった。
    ・ 本ツアー中にリリースされた40thシングル『Big Boys Cry』も、新たにセットリストに組み込まれた。
    ・ セットリストの変更点では、39thシングル『Go Round/YEAH-OH』の両曲が本ツアーのメインアルバム『Uncontrolled』収録の 全英詞バージョン へ差し替えられている。
      ホール
    &
    アリーナツアー   44公演
    ◇ セットリスト Alive Hands On Me Sit Stay Wait Down Hot Girls YEAH-OH Poison Ballerina :※ 10月19日、千葉公演より追加。 Rainbow Go Round make it happen La La La Let Me Let You Go :<ダンサーズメンバー紹介>
  • Wonder Woman Damage Higher In The Spotlight (TOKYO) ONLY YOU Love Story Supernatural Love Big Boys Cry Stardust In My Eyes UNUSUAL Neonlight Lipstick :※ 10月19日、千葉公演より追加。 Let's Go Heaven :<アンコール>
  • Fight Together Can You Feel This Love Contrail 備考
    ・ 11thアルバム『FEEL』を携えて行われた、全国ホール & アリーナツアー。ホールクラスとしては、約2年ぶりとなった。
    ・ 12月7日の東京・代々木公演において、通算500回目の公演を達成。
    これらを記念してライブ終盤、バックのLEDモニターにおいて「通算500回目おめでとう」の文字とダンサーより花束がサプライズとして贈呈された。
    また2006年前後より自身の礎として封印とされていたMCが限定解禁となり、反響を呼んだ。 収録作品
    ・ DVD・BD『namie amuro FEEL tour 2013』として販売。
     2014年
      アリーナツアー   37公演
    ◇ セットリスト Ballerina Poison ALARM WANT ME, WANT ME Big Boys Cry FUNKY TOWN Contrail ROCK STEADY :※ 8月30日、千葉公演まで披露。 : ↓
    ・ グロテスク
     ・※ 8月31日、千葉公演より披露。 WHAT A FEELING Stardust In My Eyes SWEET 19 BLUES TSUKI La La La Rainbow Can You Feel This Love SWEET KISSES :※ 中盤で、ダンサーズメンバーの紹介。 Whisper Alive Love Story バラード日替わり楽曲 :
    ・ HimAWArI :
     ・※ 8月22日静岡公演、9月23日新潟公演、11月30日福岡公演、12月17日愛知公演において、それぞれ披露。 :
    ・ The Meaning Of Us :
     ・※ 8月23日静岡公演、10月10日兵庫公演、11月5・6日東京公演、12月11日東京公演において、それぞれ披露。 :
    ・ Four Seasons :
     ・※ 8月30日千葉公演、9月27日埼玉公演、11月18日愛知公演、11月23日徳島公演、12月12日東京公演において、それぞれ披露。 :
    ・ think of me :
     ・※ 8月31日千葉公演、9月28日埼玉公演において、それぞれ披露。 :
    ・ Wishing On The Same Star :
     ・※ 9月5日福岡公演、11月19日愛知公演において、それぞれ披露。 :
    ・ ALL FOR YOU :
     ・※ 9月6日福岡公演、10月25日広島公演において、それぞれ披露。 :
    ・ Let Me Let You Go :
     ・※ 9月10日大阪公演、10月18日北海道公演、12月7日・12月23日東京公演において、それぞれ披露。 :
    ・ I WILL :
     ・※ 9月11日大阪公演、11月22日徳島公演、11月29日福岡公演において、それぞれ披露。 :
    ・ Dreaming I was dreaming :
     ・※ 9月14日大阪公演、10月4日青森公演において、それぞれ披露。 :
    ・ White Light :
     ・※ 9月15日大阪公演、10月5日青森公演、12月6日東京公演、12月18日愛知公演、12月22日東京公演において、それぞれ披露。 :※ なお、10月11日兵庫公演、10月19日北海道公演、10月26日広島公演に関しては、日替わり楽曲は除外され、全28曲となっている。
  • CAN YOU CELEBRATE? Supernatural Love Hands On Me ROCK U Heaven Neonlight Lipstick :<アンコール>
  • Still Lovin' You :※ 10月30日大阪公演まで、11月14・15日宮城公演のみで披露。 :↓
    ・ Red Carpet
     ・※ 11月3日大阪公演のみ、11月20日神戸公演より披露。 TSUKI Break It。
    ・ アジアツアーは、2013年の『 namie amuro ASIA TOUR 2013 』以来となった。
    ・ 上述ツアーで諸事情により断念となっていた、香港公演が初開催となった。 収録作品
    ・ DVD・BD『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』として販売。
     2016年 - 2017年
       ホールツアー   100公演


    ◇ 備考
    ・ 女性ソロアーティストとして初のホールツアー100公演を完走。 収録作品
    ・ DVD・BD『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』として販売。
     2017年
      単発公演   2公演
    ◇ 09/16 宜野湾海浜公園野外特設会場
    09/17 宜野湾海浜公園野外特設会場★ 備考
    ・ デビュー20周年に予定されていた同会場でのライブが中止となり、5年越しに実現されたデビュー25周年凱旋公演。このステージの4日後、40歳の誕生日である9月20日に引退を表明。 収録作品
    ・ DVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』において販売。
     2018年
      ドームツアー   17公演
    ◇ 02/17 ナゴヤドーム
    02/18 ナゴヤドーム☆
    02/24 福岡 ヤフオクドーム
    02/25 福岡 ヤフオクドーム
    02/27 福岡 ヤフオクドーム☆
    04/14 札幌ドーム
    04/15 札幌ドーム☆
    04/21 京セラドーム大阪
    04/22 京セラドーム大阪
    04/25 京セラドーム大阪
    04/26 京セラドーム大阪☆
    05/02 東京ドーム
    05/03 東京ドーム
    05/05 東京ドーム
    05/06 東京ドーム☆
    06/02 東京ドーム
    06/03 東京ドーム★ 備考
    ・ 安室奈美恵としてのファイナルドームツアー。 収録作品
    ・ DVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』として販売。
      海外公演   6公演
    ◇ 03/17 深圳湾体育中心
    03/18 深圳湾体育中心
    03/30 香港コロシアム
    03/31 香港コロシアム
    05/19 台北アリーナ
    05/20 台北アリーナ 備考



    ● イベント
    1995年~2018年出演イベント
    width="60" 年 width="55" 日程 width="260" タイトル width="220" 会場・備考
     1995年  2月10日 SEASIDE FESTIVAL'95   会場 ワイルドブルーヨコハマ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     2月17日 小松原高等学校・予餞会   会場 浦和市民会館 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     2月xx日 群馬県立渋川高等学校・予餞会   会場 学内体育館 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     3月4日 茅ヶ崎SATY オープニングイベント   会場 入口特設ステージ 備考
    ・ 歌ゲスト&トークショー
     4月1日 '95 新赤倉スキーカーニバル   会場 赤倉観光ホテル・駐車場特設ステージ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     4月2日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
    TRY ME ビッグヒット Specialイベント   会場 渋谷公園通り劇場 備考
    ・ 「TRY ME 〜私を信じて〜」の大ヒットを記念して行われた無料ライブ(CD持参者のみ参加可能)。計5回公演。
     4月30日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
    「太陽のSEASON」Special LIVE   会場 日比谷野外音楽堂 備考
    ・ 「太陽のSEASON」の発売を記念した無料ライブ(CD持参者のみ参加可能)。
     4月xx日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
    SECRET LIVE AT VELFARRE   会場 六本木ヴェルファーレ 備考

     5月xx日 シスターラビッツ SECRET LIVE   会場 国立代々木競技場内・スーパーキッズTVステーション 備考
    ・ ゴールデンウィークに行われた、フジサンケイグループ主催「LIVE UFO '95」内の「ポンキッキーズ」のイベント。鈴木蘭々とのデュオ・シスターラビッツとしてミニライブを開催。
     5月20日 静岡カップ'95 TOSHIBAドリームサッカー   会場 日本平スタジアム 備考
    ・ Jリーグ静岡選抜vsJリーグ外国選抜の試合。ハーフタイムに歌ゲスト出演。
     5月21日 第8回 花とワインフェスティバル   会場 徳山市陸上競技場内特設ステージ 備考
    ・ 同イベント内のサッポロワインコンサートに出演。
     6月3日 '95 東京おもちゃショー   会場 幕張メッセ 備考
    ・ イベント会場2、イベント会場5で無料ライブを開催。
     6月11日 大野みんなのまつり   会場 宮島競艇場内特設ステージ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     7月9日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
    ダイナミックライブ‼   会場 魚津サンプラザ・屋上特設ステージ 備考
    ・ 魚津サンプラザのリニューアルオープンの際、KNBラジオ「サンサンパラダイス」の公開放送にゲスト出演&無料ライブを開催。
     7月23日 レオマワールド サマーカーニバル'95   会場 レオマコロシアム 備考
    ・ 野外ステージでの無料ライブを開催。
     7月30日 フェスタ小瀬'95 甲斐の夏まつり   会場 山梨県小瀬スポーツ公園内特設ステージ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     8月4日 '95 フェスタしずおか JPOP Dancing   会場 駿府公園内特設ステージ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     8月13日 Exciting Summer in WAJIKI'95   会場 大塚製薬徳島ワジキ工場野外ステージ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     8月19日、26日 avex dance Matrix '95
    TK DANCE CAMP   会場 08月19日 大阪万博記念公園お祭り広場
    08月26日 東京ベイサイドスクエア 備考
    ・ 小室哲哉がオーガナイザーを務めたライブイベントに参加。計6万人を動員。
     8月22日 avex dance Matrix '95
    DISCO in VELFARRE   会場 六本木ヴェルファーレ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     10月14日 '95 ミス毛布・ニットコンテスト   会場 泉大津市民会館 備考
    ・ 「泉大津毛布まつり」内で行われたイベントに歌ゲスト出演。
     10月28日 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
    IN 西条プラザ   会場 西条プラザ・屋上特設ステージ 備考
    ・ 広島FMのラジオ公録後に行われた無料ライブ。
     12月1日 AAA‘95
    SPECIAL LIVE IN VELFARRE   会場 六本木ヴェルファーレ 備考
    ・ 歌ゲスト出演。
     1996年  8月8日 お台場 LIVE CLAMPs   会場 フジテレビ新社屋・7F特設ステージ 備考
    ・ 平成8年8月8日に開催された「888スペシャル フジテレビまつり!」のメインイベントとして行われたライブ。
     8月25日 avex dance net'96   会場 六本木ヴェルファーレ 備考
    ・ 9日間行われたavexの夏イベント。インターネットでライブ中継も行われた。
     12月31日 TK Gateway Countdown   会場 六本木ヴェルファーレ 備考
    ・ TV&ネット中継された小室ファミリーによるカウントダウンライブ。
     1997年  5月21日 小室家族香港音樂之旅   会場 香港コンベンションセンター 備考
    ・ 香港の人気テレビ番組「Jade Solid Gold(勁歌金曲)」の番組内で行われたライブイベントに小室ファミリーがゲスト出演。
     5月27日、28日 TK PAN-PACIFIC TOUR '97
    IN TAIPEI   会場 台北市立中山足球場 備考
    ・ 小室ファミリーによる台湾公演。
     11月14日~ TK Presents GROOVE MUSEUM   会場 11月14日 首都体育館
    11月23日 上海体育館
    12月9日・10日 香港コンベンションセンター
    12月12日・13日 @LIVE 備考
    ・ 小室ファミリーによる中日邦交正常化25周年記念ライブツアー。中国名は「小室家族演唱会」。
     11月16日 THE JAPAN AUDITION   会場 国立代々木競技場第一体育館 備考
    ・ 日本音楽事業者協会が実施した全国規模のオーディションの最終審査に歌ゲスト出演。
     1999年  8月28日~8月30日 Final Summer Dream Stage   会場 千葉マリンスタジアム 備考
    ・ 3日間連続で行われた安室奈美恵、MAX、SPEED、DA PUMPによる合同ライブイベント。
     2000年  6月25日 エイベックス 株主限定ライブ   会場 Zepp Tokyo 備考
    ・「第13期定時株主総会」終了後に開催されたエイベックス所属アーティストによるミニライブ。
     7月22日 第26回主要国首脳会議(沖縄サミット)   会場 ホテル日航那覇 グランドキャッスル 備考
    ・ 22日夜の歓迎レセプションでサミットのイメージソング「NEVER END」を披露。
     8月31日 avex summer paradise 2000   会場 国立代々木競技場第一体育館 備考
    ・ エイベックス所属アーティストによる夏のライブイベント。
     2001年  1月1日 RENDEZ-VOUS IN SPACE OKINAWA 01.01.01   会場 宜野湾海浜公園・トロピカルビーチ 備考
    ・ 小室哲哉とジャン・ミッシェル・ジャールが共同企画・オーガナイザーを務めた無料ライブイベント。
     7月15日 MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU   会場 沖縄県営奥武山公園「陸上競技場」内特設ステージ 備考
    ・ 沖縄で行われたライジングプロダクション所属アーティストによるライブイベント。
     2002年  5月24日 MTV Video Music Awards Japan 2002   会場 東京国際フォーラム 備考
    ・ 特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞。
     7月28日 MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002   会場 宜野湾海浜公園 特設ステージ 備考
    ・ 前年に引き続き沖縄で行われたライジング所属アーティストによるライブイベント。
     9月29日 ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海   会場 上海東方電視台ホール 備考
    ・ 上海で行われた、アジアのアーティストによる合同ライブイベント。
     12月13日 MTV Cool Christmas   会場 恵比寿ガーデンプレイス 備考
    ・ MTVによるクリスマスイベント。500組1000名を招待して開催。
     2003年  5月24日 MTV THE SUPER DRY LIVE 2003   会場 Zepp Tokyo 備考
    ・ MTVジャパンとアサヒスーパードライの共同企画で開催されたイベントにSUITE CHICとして出演。
     2004年  5月23日 MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2004   会場 東京ベイNKホール 備考
    ・ 最優秀R&Bビデオ賞、最優秀buzzAsia賞を受賞。
     7月24日 2004 MTV BuzzASIA Concert   会場 蚕室体育館 備考
    ・ アジアのビッグ・アーティストが一同に会するイベントとして開催。日本代表として安室奈美恵とAIが出演。
     12月1日 MTV屋台 Presents FEAT. A.I. PARTY   会場 SHIBUYA-AX 備考
    ・ AIのニューアルバムリリース記念イベントにサプライズゲストとして出演。
     2005年  2月3日 MTV Asia Aid   会場 バンコクIMPACTアリーナ(タイ) 備考
    ・ 「MTV Asia Awards 2005」が、スマトラ島沖地震災害の復興支援を目的とした「MTV Asia Aid」として開催。
     3月20日 神戸コレクション 2005 SPRING/SUMMER   会場 東京国際フォーラム 備考
    ・ シークレットゲストとして出演。
     5月29日 MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005   会場 東京ベイNKホール 備考
    ・ 最優秀R&Bビデオ賞、アジア最優秀パフォーミングビデオ賞を受賞。
     6月24日 ageHa EXTRA meets "JHETT"   会場 STUDIO COAST 備考
    ・ JHETTのアルバムリリース記念イベントにシークレットゲストとして出演。
     7月18日 HMV 15th Anniversary presents
    NAMIE AMURO "Queen of Hip-Pop"   会場 アクアシティお台場 屋上特設ステージ 備考
    ・ 日本進出15周年を迎えるHMVと、安室のNEWアルバム「Queen of Hip-Pop」発売を記念したシークレットイベント。HMV全店およびHMVサイトでアルバムを購入し、応募した人の中から抽選で300組600名が招待された。
     2006年  5月27日 MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006   会場 国立代々木競技場第一体育館 備考
    ・ サプライズゲストとして出演。
     2007年  4月3日 girl's fever   会場 STUDIO COAST 備考
    ・ 雑誌「WOOFIN' girl」が主催する初の公式スペシャルイベントにゲスト出演。
     7月1日 TSUTAYA RECORDS×TSUTAYA online×NAMIE AMURO 『PLAY』 スペシャルキャンペーン   会場 浦安ヘリポート格納庫 特設ステージ 備考
    ・ アルバム購入者から300組600人を招待して行なわれた『PLAY』の発売記念イベント。
     8月30日 MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007   会場 STUDIO COAST 備考
    ・ “学生たちのリアルな声=STUDENT VOICE”によって、音楽をはじめとした様々なカルチャーのNo.1を決める“学生が主役”の授賞式。『"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD』(学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞)を受賞。
     2008年  1月17日 「プレミアム ヴィダルサスーン」誕生記念プレミアムイベント   会場 港区・ビルボードライブ東京 備考
    ・ 「プレミアムヴィダルサスーン シリーズ」の発売と、新キャンペーン“FASHION×MUSIC×VS”の始動を記念して開催されたイベント。
     6月22日 エイベックス株主限定ライブ   会場 さいたまスーパーアリーナ 備考
    ・ 「第21期定時株主総会」終了後に開催されたエイベックス所属アーティストによるライブ。8年ぶりの出演。
     7月26日~8月31日 a-nation'08
    powered by ウイダーinゼリー   会場 07月26日 愛媛県:愛媛県総合運動公園・ニンジニアスタジアム(陸上競技場)
    08月2日 宮崎県:宮崎県総合運動公園・陸上競技場
    08月10日 石川県:西部緑地公園・陸上競技場
    08月17日 愛知県:ポートメッセなごや野外特設会場
    08月23日 大阪府:みなと堺グリーンひろば
    08月24日 大阪府:みなと堺グリーンひろば
    08月30日 東京都:味の素スタジアム
    08月31日 東京都:味の素スタジアム 備考
    ・ 2002年以降毎年行われているエイベックスの夏のライブイベントに初参加。
     2010年  5月18日 World Music Awards 2010   会場 モナコ(モンテカルロ スポーティングクラブ) 備考
    ・ “世界最大”と称される音楽の祭典『WORLD MUSIC AWARDS』に、アジア人女性アーティストとして初めて現地出演。
     2011年  6月25日 MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN   会場 幕張メッセ・幕張イベントホール 備考
    ・ 2011年3月11日に発生した東日本大震災の発生を受け、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2011」を、音楽を通して被災地を支援するイベントとして、「AWARDS」を「AID」と名称を変更して開催。
     2013年  3月2日 第16回 東京ガールズコレクション 2013
    SPRING/SUMMER   会場 国立代々木競技場第一体育館 備考
    ・ 国内最大級のファッションフェスタにシークレットアーティストとして登場。
     2018年  9月15日 WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭
    ~I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC~
    supported by セブン-イレブン   会場 沖縄コンベンションセンター展示棟 備考
    ・ 「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW」の前夜祭として開催されたフェス形式の一夜限りの音楽ライブ。約3500人動員。 また、会場周辺にも音漏れを期待して多くのファンが集結。


    ● 出演


    ◎ 映画

    ・ That's カンニング 史上最大の作戦?(1996年・東映) - 森下由美 役
    ・ 学校II(1996年・松竹) - 本人 役

    ◎ ドラマ

    ・ いちご白書(1993年、テレビ朝日、月曜ドラマ・イン) - 遠藤玲子 役
    ・ 時をかける少女(1994年、フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ) - 芳山美代子 役
    ・ 交換日記(1994年、NHK教育、「夏・ソリトン ~近未来伝承学・20世紀保存委員会~」内) - 野宮絵里 役
    ・ 私、味方です(1995年、TBS、第3話「美女の味方です」) - 吉岡妙子 役
    ・ STATION(1995年、日本テレビ、第3話「女子高生が泣いた!痴漢の秘密」) - 女子高生 役
    ・ 湘南リバプール学院(1995年、フジテレビ) - 太田美香 役
    ・ 私が恋愛できない理由(2011年、フジテレビ、第9話「行かないで 私達のクライマックスへ」) - 本人 役

    ◎ バラエティ
    レギュラー・準レギュラーのみの記載。
    ・ ポップジャム(1993 - 1994年・NHK)
    ・ ポンキッキーズ(1994 - 1997年・フジテレビ)
    ・ ニョキニョキ植物王国(1994 - 1995年・テレビ東京)
    ・ 夜もヒッパレ一生けんめい。(1994 - 1995年・日本テレビ)
    ・ THE夜もヒッパレ(1995 - 1997年・日本テレビ)
    ・ GROOVY(1995年・日本テレビ)
    ・ COUNT DOWN GROOVE(1995年・日本テレビ)
    ・ アムロ今田きっとNo.1(1996 - 1997年・日本テレビ)

    ◎ ドキュメンタリー

    ・ どんまい夏休みスペシャル 安室奈美恵 in 沖縄(1995年8月、日本テレビ)
    ・ グラフィティ'96 安室奈美恵・素顔の夏(1996年9月5日、毎日放送)
    ・ 安室奈美恵 21歳の挑戦(1999年1月15日、NHK総合)
    ・ 安室奈美恵「告白」(2017年11月23日、NHK総合)
    ・ namie amuro Final Space(2018年7月15日 - 9月30日・BS日テレ)※ミニ番組
    ・ namie amuro Final Space(2018年8月4日・BS日テレ)※特別番組
    ・ 沖縄のHero 安室奈美恵(2018年9月11日、沖縄テレビ放送)
    ・ NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント「安室奈美恵 最後の告白」(2019年1月20日、NHK総合)

    ◎ CM

      レナウン   I. N. EXPRESS(1992年)   出演のみ
       ロッテ   シリアルアイス(1992 - 1993年)   ミスターU.S.A.
      シリアルアーモンド(1993年)    出演のみ
      クランチボール(1993年)
       マスカットガム(1993 - 1994年)   愛してマスカット
      PARADISE TRAIN
      ブルーベリーガム(1994年)   〃
      クレープアイス(1995年)   太陽のSEASON
      シュガーレス・ゼロ(1996 - 1997年)    出演のみ
      ライオン   Ban16(1993 - 1994年)
      ミナミスポーツ   スノーボード(1994 - 1995年)   TRY ME 〜私を信じて〜
       タイトー   X-55(1995年)   Body Feels EXIT
      Mediabox(1996年)    出演のみ
       エマックス・クルメ   BOOGIE WOOGIE SHOPPING(1995年)
      クリスマスセール(1995年)
       ダイドードリンコ    ミスティオ(1996 - 1997年)   Don't wanna cry
      I'LL JUMP
      No Communication
       ブリストル・マイヤーズ スクイブ    シーブリーズ(1996 - 1997年)   You're my sunshine
      How to be a Girl
       日立マクセル   CD's(1996年)   出演のみ
       UD(1996年)   JOY
      a walk in the park
       maxell MD(1997年)   CAN YOU CELEBRATE?
      Whisper
      日産自動車   S-RVシリーズ(1996 - 1998年)   PRIVATE
           出演のみ
      サンギ   週刊アパタイトカルシウム(1996年)
      エドウイン   フィオルッチ(1996 - 1997年)
      セガ   Digital Dance Mix 安室奈美恵(1997年)   You're my sunshine
       コーセー    ヴィセ(1997年、1999 - 2000年)   RESPECT the POWER OF LOVE
      SOMETHING 'BOUT THE KISS
      LOVE 2000
       ルミナス(2000 - 2001年)   no more tears
      Say the word
       エスプリーク(2011 - 2014年)   NAKED
      arigatou
      Go Round
      Hot Girls
      Beautiful
      Big Boys Cry
      Neonlight Lipstick
      La La La
      Love Story
      Still Lovin' You
        オレオドール(2014 - 2015年)   SWEET KISSES
      Red Carpet
      NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project(2018年)   In Two
      アサヒ飲料   ナイスワン(1999年)   出演のみ
       明治製菓    フラン(2000 - 2001年)   PLEASE SMILE AGAIN
      think of me
       ギュッテ(2001年)   出演のみ
       TU-KAホン関西    MMツーカー(2000 - 2001年)   CROSS OVER
      GIRLFRIEND
       マンダム    ルシードLシリーズ(2003 - 2005年)   shine more
      SO CRAZY
      ALARM
      GIRL TALK
      the SPEED STAR
      WoWa
       ユニリーバ・ジャパン   新リプトン リモーネ(2007年)   FUNKY TOWN
      リプトン シフォン ミルクティー(2007年)   Pink Key
       P&G    プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2010年)   NEW LOOK
      ROCK STEADY
      WHAT A FEELING
      Do Me More
      Dr.
      MY LOVE
      COPY THAT
       日本コカ・コーラ    コカ・コーラ ゼロ(2009 - 2011年)   WILD
      Break It
      Wonder Woman
      日本マクドナルド   クォーターパウンダー(2009年)   出演のみ
       NTTドコモ   dヒッツ(2013年)   Love Story
      NTT docomo 25th Anniversary(2017年)   How do you feel now?
      ワールド   UNTITLED(2013年)   出演のみ
        セブン&アイ・ホールディングス   セブン-イレブン Magical Christmas(2016年 -)   Christmas Wish
      セブン-イレブン 沖縄出店予告編(2018年)   NEVER END
      セブン-イレブン 沖縄限定CM全般(2019年 -)   Hero
       Lcode    ReVIA(2017年 - 2018年)   Strike A Pose

      Baby Don't Cry
      アサヒビール   アサヒスーパードライ エクストラハード(2017年)   出演のみ
      Hulu   Hulu Planet(2017 - 2018年)   Do It For Love
     JRA  楽曲のみ(2022年-)  Hero


    ◎ ラジオ

    ・ GIVE ME A BEAT(1992年10月 - 1993年3月・文化放送)
    ・ LFニッポン放送開局40周記念生番組・ラジオドラマ「東京マンボガールズ」(1993年8月2日・ニッポン放送)
    ・ 安室奈美恵のオールナイトニッポン(2007年6月25日・ニッポン放送)
    ・ 民放ラジオ101局特別番組 WE LOVE RADIO , WE LOVE AMURO NAMIE(2018年9月8日 - 9月10日(各局順次)・日本民間放送連盟加盟ラジオ局各局)
    ・ 安室奈美恵 引退の日特番〜未来へ〜(2018年9月16日・NHKラジオ第1)

    ◎ アニメ

    ・ The World of GOLDEN EGGS - 安邑役 (2007年・PLUS heads inc.) -『8thアルバムPLAYのDVDに収録』

    ◎ NHK紅白歌合戦出場歴

    ・ 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
    ・ 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
    ・ 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。
    年度放送回 回 曲目 出演順 対戦相手 備考 歌手別視聴率
     1995年  第46回  初  Chase the Chance  05/25  TOKIO    rowspan ="2" 不明
     1996年  第47回  2  Don't wanna cry  11/25  SMAP  後半紅組トップバッター
     1997年  第48回  3  CAN YOU CELEBRATE?  25/25  五木ひろし  紅組トリ
    産休前最後のステージ  59.1%(1位)
     1998年  第49回  4     CAN YOU CELEBRATE?(2回目)  24/25  北島三郎  トリ前
    産休後初のステージ  64.9%(1位)
     1999年  第50回  5   RESPECT the POWER OF LOVE  16/27  SMAP(2)     56.0%(3位)
     2000年  第51回  6  NEVER END  26/28  SMAP(3)     49.9%
     2001年  第52回  7  Say the word  18/27  郷ひろみ     49.3%
     2002年  第53回  8  Wishing On The Same Star  21/27  CHEMISTRY     48.7%(8位)
     2003年  第54回  9  SO CRAZY  15/30  森進一     39.5%
     2017年  第68回  10  Hero  特別企画  (桑田佳祐)  トリ前(2)
    14年ぶりの出場
    引退前最後の出場  48.4%(1位)


    ● タイアップ曲

      1995年  TRY ME 〜私を信じて〜  95'「ミナミ」CMソング
      太陽のSEASON  ロッテ「クレープアイス」CMソング
     日本テレビ系『GROOVY』オープニングテーマ
     Stop the music  フジテレビ系ドラマ『湘南リバプール学院』オープニングテーマ
     Body Feels EXIT  タイトー「X-55」CMソング
     Chase the Chance  日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』主題歌
      1996年  Don't wanna cry  ダイドードリンコ「mistio」CMソング
     You're my sunshine  ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE '96」CMソング
     PRIVATE  日産自動車『S-RV』CMソング
     SWEET 19 BLUES  東映映画『That's カンニング 史上最大の作戦?』エンディングテーマ
     I'LL JUMP  ダイドードリンコ「mistio」CMソング
      Joy   日立マクセル「maxell UD2」CMソング
     a walk in the park
      1997年  You're my sunshine  セガ「Digital Dance Mix 安室奈美恵」CMソング
      CAN YOU CELEBRATE?  フジテレビ系ドラマ『バージンロード』主題歌
     日立マクセル「maxell プラチナ&ゴールドMD」CMソング
     PRIVATE  日産自動車『S-RV』CMソング
     White Light  ドワンゴ「いろメロミックス」イメージソング
      2006年   CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK  ドワンゴ「いろメロミックスDX」CMソング
      「ミュゥモ」CMソング
     人魚
      2007年   Baby Don't Cry  関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ヒミツの花園』主題歌
     「ポケメロJOYSOUND」CMソング
      FUNKY TOWN  ユニリーバ・ジャパン「リプトン リモーネ」CMソング
     「レコ直」CMソング
     Top Secret  日本テレビ系『プリズン・ブレイク シーズンII』テーマソング
     Hide & Seek   「ミュゥモ」CMソング
     Hello
     Pink Key  ユニリーバ・ジャパン「リプトン シフォン ミルクティー」CMソング
      2008年  NEW LOOK   P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング
     ROCK STEADY
     WHAT A FEELING
     Sexy Girl  NHK総合テレビドラマ『乙女のパンチ』主題歌
     Do Me More   P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング
      2009年  Dr.
     WILD  日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング
     MY LOVE   P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング
     COPY THAT
      2010年   The Meaning Of Us  BeeTVドラマ『女たちは二度遊ぶ』主題歌
     BeeTVドラマキャンペーンCMソング
     Break It  日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング
     COPY THAT  P&G「ヴィダルサスーン」CMソング
     Get Myself Back  「レコチョク」CMソング
      2011年  Wonder Woman  日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング
     NAKED  コーセー「エスプリーク」CMソング
     Fight Together  フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ
     Tempest  NHK BSプレミアムBS時代劇『テンペスト』主題歌
     Love Story  フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』主題歌
     Sit Stay Wait Down  フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』劇中歌
     arigatou  コーセー「エスプリーク」CMソング
      2012年  Tempest  角川映画『劇場版テンペスト3D』主題歌
     Go Round  コーセー「エスプリーク」CMソング
     ONLY YOU  WOWOW欧州サッカーテーマソング
     Hot Girls  コーセー「エスプリーク」CMソング
     In The Spotlight (TOKYO)  スズキ『ワゴンR スティングレー』CMソング
     Damage  松竹映画『黄金を抱いて翔べ』主題歌
     Beautiful   コーセー「エスプリーク」CMソング
      2013年  Big Boys Cry
     Contrail  TBS系ドラマ『空飛ぶ広報室』主題歌
     Can You Feel This Love  フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
     Baby Don't Cry  UULAオリジナル恋愛体感ドラマ『ファーストクラス』主題歌
     Hands On Me  「レコチョク」CMソング
     Neonlight Lipstick   コーセー「エスプリーク」CMソング
     La La La
     Love Story  NTTドコモ「dヒッツ」CMソング

      Ballerina  『GUCCI×VOGUE JAPAN×NAMIE AMURO』コラボレーション企画使用曲
     「レコチョク」CMソング
     Love Story  コーセー「エスプリーク」CMソング
      2014年  TSUKI  東宝系映画『抱きしめたい -真実の物語-』主題歌
     Still Lovin' You  コーセー「エスプリーク」CMソング
     SWEET KISSES  コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング
     SWEET 19 BLUES  日本テレビ系『スッキリ』2014年7月度テーマソング
     BRIGHTER DAY  フジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』主題歌
      2015年  CAN YOU CELEBRATE? feat. 葉加瀬太郎
     Red Carpet  コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング
     Black Make Up  フジテレビ系アニメ土曜プレミアム『ONE PIECE 〜アドベンチャー オブ ネブランディア〜』主題歌
      2016年  Hero  NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング
     Mint  関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌
     CAN YOU CELEBRATE?  NTTドコモ「ずっとドコモ割『結婚式』篇」CMソング
     Dear Diary  ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌
      Fighter  ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』劇中歌
     Huluオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』主題歌
      Christmas Wish  セブン-イレブン「Magical Christmas」〜ティザー篇〜 CMソング
     セブン-イレブン「Magical Christmas」〜クリスマスの魔法篇〜 CMソング
      2017年  Strike A Pose  Lcode「ReVIA」CMソング
     Just You and I  日本テレビ系ドラマ『母になる』主題歌
     Showtime  TBS系ドラマ『監獄のお姫さま』主題歌
     Hope  フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ
     Finally  日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング
     Do It For Love  Hulu「Hulu Planet」CMソング
     Don't wanna cry  日本テレビ系『スッキリ』2017年11月度テーマソング
     Christmas Wish  セブン-イレブン「Magical Christmas」〜マジカルメリーゴーランド篇〜 CMソング
     How do you feel now?  NTTドコモ 25th Anniversary「namie amuro×docomo」CMソング
      2018年  Baby Don't Cry  Lcode「ReVIA」CMソング
     Body Feels EXIT  日本テレビ系ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』主題歌
      In Two  コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST」企業メッセージCMソング
     コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST Project」「I am I」篇CMソング
     NEVER END  セブン&アイ・ホールディングス「セブン-イレブン」企業CMソング
     Christmas Wish  セブン-イレブン「Magical Christmas 2018」CMソング
      2019年     Hero  セブン-イレブン「沖縄店舗編」イメージCMソング
       2024年   Baby Don't Cry   Netflix『ラブ デッドライン』主題歌
      You're my sunshine   タイミー CMソング

    「安室奈美恵」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
    2025年1月15日22時(日本時間)現在での最新版を取得

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