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横浜みなとみらい21


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横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21、Minato Mirai 21)は、神奈川県横浜市の西区と中区にまたがり、横浜港に面している再開発地域である。また、1983年(昭和58年)度から現在にかけて整備が進められている計画都市である。都市景観100選受賞地区。略称は「みなとみらい」、「みなとみらい21」、「MM21」など。 1989年(平成元年)の横浜博覧会 (YES'89) 以降、当該地区の開発が本格化し、首都圏の新都心として、さいたま新都心(さいたま市)と幕張新都心(千葉市)に並び重点的に整備された。当地区全域は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである横浜都心に指定されている。

● 概要


◎ 事業計画と着工までの経緯
1980年代に再開発が行われる以前、当地には三菱重工業横浜造船所、国鉄高島線(貨物支線)の東横浜駅および高島駅・高島ヤード(操車場)、高島埠頭、新港埠頭などの広大な港湾・業務関連施設が広がっており、横浜市の中心部に位置しているにもかかわらず一般の観光客が気軽に立ち寄れるような場所ではなかった。そのため、巨大ターミナル駅で市内随一の繁華街である横浜駅一帯(西区)と、横浜港開港以来の中心市街地である関内(中区)の2つの横浜都心(ツインコア)は長らく分断された状態が続いていた。そういった経緯から、それまでの港湾・業務施設の機能を他所に移転させ、横浜都心部の一体化と都市機能の強化を目指したウォーターフロント都市再開発として計画・建設された。 飛鳥田一雄が横浜市長に当選した1963年当時、「横浜の五重苦」と呼ばれた関東大震災、昭和恐慌、太平洋戦争による横浜大空襲、GHQによる占領と市内都心部の接収、および人口急増によるスプロール現象を克服することが地域としての大きな課題となっていた。そのため1965年に横浜市六大事業が提案され、都心部強化として三菱重工業横浜造船所、国鉄高島線の東横浜駅(貨物駅)・高島ヤード(操車場)、高島埠頭、新港埠頭の一帯を再整備し横浜駅周辺と関内・伊勢佐木町という2つに分断された横浜都心部を一体化させる「都心部強化事業」として、就業人口19万人・居住人口1万人を目標とした事業計画が打ち出された。以降、オイルショックをはじめとする経済情勢の影響などにより計画はしばらく進行していなかったが、1979年に細郷道一横浜市長の下で「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想が発表され、三菱重工業横浜造船所等の移転完了とともに1983年に「みなとみらい21」事業としてようやく着工に至った(事業名および街の名称の決定については後節「街の名称について」を参照)。なお、この時点では高島ヤード周辺の開発の目処が立っていなかったため、横浜駅側からではなく、前述の造船所跡が広がる桜木町駅側から開発を進めていくことになった。 また、首都圏は東京23区(特に都心3区)の都市機能の集積が大きいため、横浜市は自治体として日本一の人口を擁するものの東京の衛星都市・ベッドタウンとしての側面が強く、横浜市から東京への通勤・通学者数が多いことから横浜市の昼夜間人口比率は常に100を下回り続けてきた。このような東京都心一極集中から首都圏での展都という趨勢の中で、みなとみらい計画は神奈川県および横浜市の経済拠点として首都圏経済を牽引する役割の分担により東京都心の負荷を軽減し、さらには市内経済を活性化するため、企業法人本社機能や事業所等の立地促進、企業法人の集積の波及として起こる中小企業の活性化や新規起業者の増加などを目指している。具体的には日産自動車やいすゞ自動車、京浜急行電鉄といった大企業の東京からの本社移転や、富士フイルム、ソニー、資生堂、村田製作所、韓国のLGなどの研究開発施設(R&Dセンター)の誘致に成功し、横浜市の業務機能(オフィスビル)・就業人口の拡大に寄与した。 このように、本計画は横浜市において2つに分断された都心部を一体化させることで都市機能を充実し、昼間人口や就業人口を増やすことで市内経済の活性化を目指し、地域社会の成長を目指した施策である。

◎ 都市計画
当地区の細かい区分として、横浜ランドマークタワーや日産自動車グローバル本社などがありオフィスビル開発を推進する「中央地区」と、横浜赤レンガ倉庫やよこはまコスモワールドなどがある「新港地区」、横浜新都市ビル(そごう横浜店)や横浜スカイビルがある68街区の「横浜駅東口地区」(出島地区)に分けられる。また、2014年度に策定された「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」では「みなとみらい21地区」として、都心臨海部五地区のうちの一つに指定されている。さらに当地区全体は「横浜都心・臨海地域」の一部として都市再生特別措置法による都市再生緊急整備地域に指定されており、そのうち中央地区(臨港パークや日本丸メモリアルパークなど一部除く)は特定都市再生緊急整備地域にも指定されている。 当地区の整備は、あらかじめ決められた基本的方針によって計画的に行われており、「21世紀にふさわしい未来型都市」を目指して開発が進められている。電線・電話線(光ファイバー)は共同溝により上下水道などとともに埋設され、さらに共同溝によるごみ集積(廃棄物管路収集。すべての幹線道路の歩道には街路樹が植えられ(後述)、建設される建物は白を基調(新港地区は茶色系統)とし統一感を持たせている。 また、災害・非常時の対策として臨港パーク、高島中央公園、ヨーヨー広場、カップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)の地下に災害用地下給水タンク(4基あわせて約4,500m 、50万人分の飲料水3日分を貯水)が設置されている。この他、中央地区の大部分は埋立地。さらに津波対策として中央地区では護岸の高さが標高2.7 - 3.1m、宅地の高さが標高3.1 - 5.0mに設定されているなど、当初より災害に強い街づくりが行われている。ランドマークタワー横の「ドックヤードガーデン」は造船所で実際にドックとして使われていたもので、1997年(平成9年)12月に国の重要文化財に指定されている(指定名:旧横浜船渠株式会社第二号船渠)。また、1911年(明治44年)と1913年(大正2年)にそれぞれ竣工した新港地区の横浜赤レンガ倉庫(1号館・2号館)は5年以上かけて修復工事および周辺の整備が行われ、2002年に「赤レンガパーク」としてオープンし、現在では横浜を代表する観光地となっている。 当地区の道路は、「みなとみらい大通り」「国際大通り」の2本の大通り(主要幹線道路)と、それらを結ぶ「とちのき通り」「すずかけ通り」「いちょう通り」「けやき通り」「さくら通り」(幹線道路)で構成されている。この他に今後整備予定の道路として、みなとみらい大通り(栄本町線)の橋で帷子川下流・港湾上に架かるみなとみらい大橋と、そごうやスカイビルが建設されている68街区の横浜駅東口地区(出島地区)を結ぶ「栄本町線支線1号」の計画がある。 公共交通機関では2004年に横浜高速鉄道みなとみらい線が開業し、当地区内にも新高島駅とみなとみらい駅が設置された。さらに新しい交通システムとして、2020年7月に横浜市が当地区内を経由する連節バス「ベイサイドブルー」の運行を開始しているほか、LRT(次世代型路面電車システム)の導入検討や索道(ロープウェイなど)による複数の空中交通構想も浮上している。なお、索道のうちコスモワールドを運営する泉陽興業による桜木町駅前から運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)まで汽車道沿いの南側(北仲通地区寄り)を通るロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」は、2021年4月に開業している(設置・運営など事業に関する費用を同社が全額負担するため横浜市の公費負担はなし)。

◎ 開発の進展
当初は2000年頃までに街全体の完成を目指していたが、バブル崩壊の影響などにより計画は延期されている。2000年代より、中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事の積極的な企業誘致とともに、横浜市では企業立地促進条例が制定され、神奈川県もインベスト神奈川を策定し、市税の減額や助成金など企業の負担を軽減する措置によって優良な企業立地環境の整備を行っている。2008年末のリーマン・ショックに端を発する世界的な景気後退の影響を受け、いくつかのオフィスビル建設計画では中止・延期等もあったが、後任の林文子横浜市長は引き続き企業誘致に向けたトップセールスを行い、上場企業の本社機能立地が着実に進んでおり、さらに2010年代半ば以降は研究開発拠点や音楽施設の集積なども進んでいる。 この他、2010年には横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)でアジア太平洋経済協力首脳会議 (APEC) が開催されたが、コンベンション機能を拡張するため2020年に向けて新展示場「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(パシフィコ横浜ノース)が整備され、国際会議の誘致などMICE市場に注力している。また、新港地区では新たな客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」(新港ふ頭客船ターミナル)が整備され、クルーズ客船の誘致にも力を入れている-->。近年では、これまで一定期間で打ち切っていた開発事業者の公募を継続して行うようにしたり、横浜市の指定地域における環境アセスメントの緩和(条例改正)などにより開発条件の柔軟性と共に、経済状況に左右されがちだった当地区の開発にスピード性を持たせている。街づくりとしては業務、集合住宅、商業、観光などの用途で集積が進み最終段階に入りつつある。2023年12月時点の就業人口は約13万4,000人(前年比約3千人増)と増加傾向にある。さらに首都圏における観光地・行楽地としての人気も高く、2024年の年間来街者数は約7,730万人(前年比約1,050万人増)とコロナ禍前の水準(2019年の約8,340万人)近くまで急速に回復している。一方、当地区内の人口も2017年12月時点時点で8,500人に上っており、今後も児童数の増加が見込まれることから、地区内に横浜市立みなとみらい本町小学校(同本町小学校から分離新設)を2018年に期間限定開校している。

● 歴史・今後の予定


◎ 1960-1980年代

・ 1965年 - 横浜市の六大事業の一つとして、当地区の再開発構想が出る。
・ 1979年 - 「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想発表。
・ 1981年 - 一般公募により事業名が「みなとみらい21」に決定(詳細は後節)。
・ 1983年
 ・ 三菱重工業横浜造船所の移転完了。
 ・ 帆船日本丸の横浜市への移管が決定。
 ・ 11月8日に「みなとみらい21」事業着工。
・ 1984年
 ・ 埋立事業の礎石沈定式(起工式)。
 ・ 株式会社横浜みなとみらい21設立。
・ 1985年
 ・ 横浜そごうが入る「横浜新都市ビル」開業。
 ・ 「日本丸メモリアルパーク」一部完成、帆船日本丸を一般公開。
・ 1989年
 ・ 動く歩道完成。
 ・ 横浜市制100周年、開港130周年を記念して「横浜博覧会 (YES'89)」開催。動員数1333万人。以後、当地区の開発が本格化。
 ・ 「横浜ベイブリッジ」開通。
 ・ 「横浜マリタイムミュージアム」(現:横浜みなと博物館)開館。
 ・ 「臨港パーク」一部完成。
 ・ 横浜市内初の大型美術館である「横浜美術館」正式開館。
 ・ みなとみらい21熱供給のセンタープラントにより、当地区の地域冷暖房(地域熱供給)事業開始。
 ・ 中央地区の広範囲における町名、住所表記が「みなとみらい」に決定。

◎ 1990年代

・ 1991年
 ・ 「横浜国際平和会議場」(パシフィコ横浜・展示ホール)竣工。
 ・ 「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」開業。
 ・ 「ぷかりさん橋」完成。
 ・ 「みなとみらいクリーンセンター」にて、ごみを一元集積するシステム(廃棄物管路収集)。
 ・ 中央地区のうち、高島地区 (5.5ha) の埋立が竣工した。
・ 1997年
 ・ 新港地区の都市計画が決定。
 ・ 「横浜桜木郵便局」開業。
 ・ 「クイーンズスクエア横浜」開業。
 ・ 「日石横浜ビル」竣工。
 ・ 「汽車道」開通。
 ・ 「パンパシフィックホテル横浜」(現:横浜ベイホテル東急)開業。
 ・ みなとみらい大通り(栄本町線)において、ポートサイド地区と接続する「みなとみらい大橋」が開通。
 ・ みなとみらい21熱供給による地域冷暖房システム第2プラント(クイーンズタワーA地下)が竣工。
 ・ ドックヤードガーデン(旧横浜船渠株式会社第二号船渠)が国の重要文化財に指定。
・ 1998年
 ・ 「横浜みなとみらいホール」正式開業。
 ・ 新港地区 (8.5ha) の埋立が全て竣工、これにより「みなとみらい21」の埋立(臨海部土地造成)事業が概ね完了した。
・ 1999年
 ・ 「横浜メディアタワー」(NTTドコモ神奈川支店)開業。
 ・ 「よこはまコスモワールド」正式開業(観覧車コスモクロック21も移転)。
 ・ 「横浜ワールドポーターズ」開業。
 ・ 「運河パーク」完成。
 ・ 横浜国際船員センター「ナビオス横浜」開業。
 ・ 「グランモール公園」全面完成、暫定商業施設の「横浜ジャックモール」開業。

◎ 2000年代

・ 2000年
 ・ 「神奈川県警みなとみらい分庁舎」竣工。
 ・ 複合商業施設「クロスゲート」(高層階:横浜桜木町ワシントンホテル)開業。
 ・ 日本丸展示ドック(旧横浜船渠株式会社第一号船渠)が国の重要文化財に指定。
・ 2001年
 ・ 「新港パーク」(現:カップヌードルミュージアムパーク)全面完成。
 ・ 集客イベントとして企画された初の「横浜トリエンナーレ」開催。
・ 2002年
 ・ みなとみらい大通り(栄本町線)が全面供用開始。
 ・ 「山下臨港線プロムナード」完成。
 ・ 横浜赤レンガ倉庫が改築され、「赤レンガパーク」全面完成。
 ・ 「JICA横浜国際センター」(赤レンガ国際館)開業。
・ 2003年
 ・ 当地区初の高層マンション「M.M.TOWERS」竣工。
 ・ 「富士ソフトABC(現:富士ソフト)本社ビル」竣工。
 ・ ホームセンターのセキチューなどが入る暫定商業施設「アルカエフ」開業。
・ 2004年
 ・ 「県民共済プラザビル」竣工、神奈川県民共済生活協同組合の本部が置かれる。
 ・ 「みなとみらい線」開通。当地区内ではみなとみらい駅と新高島駅が開業。
 ・ 46街区(旧ジャックモール隣接地)の特設会場で「木下大サーカス」の横浜公演開催。
 ・ 伊藤忠商事等による商業ビル「リーフみなとみらい」開業。
 ・ 東京海上日動火災保険による高層オフィスビル「みなとみらいビジネススクエア」開業。
 ・ 新高島駅近くの53街区にシネマコンプレックス(109シネマズ)やライブハウス(横浜BLITZ)などを備えた暫定複合施設「GENTO YOKOHAMA」開業。
・ 2005年
 ・ 温泉施設「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」開業。
 ・ 10月31日の町区域の変更に伴い、高島一丁目の半分以上がみなとみらい五丁目および六丁目に変更となり、みなとみらい六丁目が新たに誕生した。なお、新高島駅周辺の町名も高島一丁目からみなとみらい五丁目に変更となっている(町名としての「みなとみらい」の項参照)。
・ 2006年
 ・ 60街区に「横浜みなとみらいスポーツパーク」(暫定施設)完成。
 ・ 飲食店や商業店舗などからなる暫定施設「32番館」が契約終了により閉鎖。
 ・ 新港客船ターミナル(6-1街区)区域内にある客船ターミナルや上屋機能の一部を転用して、東京藝術大学の「大学院映像研究科新港校舎」(映像文化施設・スタジオ)が設立された。
・ 2007年
 ・ 61街区に「マリノスタウン」(暫定施設)が開業、横浜F・マリノスがクラブハウスを移転した。
 ・ 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が48街区に暫定施設として開業。
 ・ 「高島中央公園」完成。
 ・ 高層オフィスビル「MMパークビル」竣工。
・ 2008年
 ・ 「シンクロン本社ビル」竣工。
 ・ 臨港幹線道路の一部である「みなとみらい橋」、「コットン大橋」が開通。
 ・ 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)にてアフリカ開発会議が開催される。
 ・ 「横浜トリエンナーレ2008」の会場の一つとして、新港客船ターミナル(6-1街区)区域内に「新港ピア」(新港埠頭展示施設)が開設された。
・ 2009年
 ・ 開港150周年、横浜市制120周年を記念して「開国博Y150」開催。「ベイサイドエリア」として当地区でも様々なイベントが行われ、7街区が「トゥモローパーク」、8街区(新港中央広場)が「はじまりの森」の会場となった。
 ・ 動く歩道の屋根にソーラーパネル設置。
 ・ 横浜駅東口と新高島地区(66街区〜68街区間)を結ぶペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」開通。
 ・ 「象の鼻パーク」完成。
 ・ 日産自動車が66街区に本社を移転(日産自動車グローバル本社)。
 ・ 劇団四季による「キヤノン・キャッツ・シアター」が57街区に完成。ミュージカル「キャッツ」が2012年11月の千秋楽まで3年間公演された。
 ・ 高層オフィスビル「横浜ブルーアベニュー。なお、APEC終了後も暫定施設として2014年2月まで継続、事前申込みにより内覧も可能であった。
・ 2011年
 ・ 「みなとみらい21」の土地区画整理事業が完了(3月)。
 ・ マリノスタウン脇の63・64街区に「高島水際線公園」開園。
 ・ 丸紅と三菱商事による複合オフィスビル「みなとみらいグランドセントラルタワー」が42街区に完成。
 ・ 日清食品による「安藤百福発明記念館」(カップヌードルミュージアム)が11-2街区に開業。
・ 2012年
 ・ 三井不動産による複合オフィスビル「横浜三井ビルディング」が67街区に完成。同年7月10日には低層部商業施設のテツモポート内に「原鉄道模型博物館」が開館。
 ・ 暫定利用施設(借地契約)であった45・46街区の「横浜ジャックモール」が営業を終了した。
・ 2013年
 ・ 臨港幹線道路の一部である、国際大通り地下部分(本線)の「みなとみらいトンネル」が開通。
 ・ アニヴェルセルによるブライダル関連施設「アニヴェルセル みなとみらい横浜」が16街区に開業(土地は30年間の定期借地。
 ・ 岡田ビルによる自動車ショールーム(ポルシェ・BMW・ミニ)・店舗(ニトリ・AOKI)からなる商業施設「PRYME GALLERY みなとみらい」が43街区に開業。なお、10年間の暫定施設となる見込み。
 ・ 49街区にシンクロン本社ビルの新館(2008年完成の本社ビルに増築)が完成。
・ 2015年
 ・ 暫定利用施設(10年間借地契約)であった53街区の「GENTO YOKOHAMA」が、当初の予定通り開業から約10年で営業を終了。
 ・ 8階建ての研修施設「MUFGグローバルラーニングセンター」。また、隣接地・60街区の「横浜みなとみらいスポーツパーク」も3月末をもって運営終了となった。
 ・ 三菱商事都市開発による低層分棟型の商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」が赤レンガ倉庫近くの4街区に開業。
 ・ 新港地区(6-1街区・新港客船ターミナル区域内)の東京藝術大学「大学院映像研究科新港校舎」が閉鎖となった。
 ・ 59街区にオーケーの本社ビルが完成。低層部は店舗などとし、岡田ビルによる同街区の複合高層ビル(後述)と一体開発する。
 ・ 47街区の暫定施設(スーパーオートバックスやPC DEPOT、西松屋、LIXILショールーム)が今後の再開発に伴い閉鎖となった。
 ・ 第33回全国都市緑化よこはまフェア(ガーデンネックレス横浜2017)開催。「みなとガーデン」として、当地区ではグランモール公園や象の鼻パーク、新港中央広場、運河パークが会場となっている。
 ・ 59街区に岡田ビルによる27階建ての複合高層ビル「PRYME COAST みなとみらい」(ホテル・集合住宅・商業施設)が完成。
 ・ オーシャンゲートみなとみらい(事務所棟)とブランズタワーみなとみらい(集合住宅棟)の2棟からなる、東急不動産による高層複合施設が32街区に完成。
 ・ 44街区の再開発事業(南区画)に伴い、暫定商業施設「アルカエフ」のセキチュー(メインテナント)などが閉店。
 ・ 日本丸メモリアルパーク内の展示ドックに繋留保存されている帆船日本丸が国の重要文化財に指定。
 ・ クイーンズスクエア横浜内のショッピングエリア「クイーンズイースト」と「[アット!]」が統合され、「みなとみらい東急スクエア」としてリニューアルオープン。
・ 2018年
 ・ 横浜市は当地区内の廃棄物処理管路収集事業(ごみを一元集積するシステム)。
 ・ 新港地区(6-1街区)で整備が進められていた客船岸壁と新たな客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」。また、客船施設の整備に合わせて海側隣接地(5街区)に現存する近代化産業遺産のハンマーヘッドクレーンについても、その周辺(約0.5ha)を緑地公園「ハンマーヘッドパーク」。

◎ 2020年代

・ 2020年
 ・ 三菱地所による複合ビル「KTビル」(オフィス・ホテル・ライブハウス型ホール・店舗)が47街区(北区画)に完成。完成後にはコーエーテクモゲームスがオフィス部分とライブハウス型ホールを取得し本社を移転。
 ・ ぴあが38街区に収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナ「ぴあアリーナMM」を開設が開業。
 ・ 当地区内を経由する連節バス「ベイサイドブルー」が運行開始。
 ・ 村田製作所の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」が47街区(南区画)に完成。
・ 2021年
 ・ 首都高速道路神奈川局のオフィスビルが38街区に完成。
 ・ よこはまコスモワールドを運営する泉陽興業により、桜木町駅前から運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)まで結ぶロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が開業。
・ 2024年
 ・ 大林組、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産(旧:新日鉄興和不動産)、ヤマハの4社企業グループによる、オフィス・ホテル・商業施設・にぎわい施設・オープンイノベーションスペースなどが入る複合ビル2棟からなる「横浜シンフォステージ」。
・ 2025年
 ・ 臨港パークの北口付近にカフェ・ランニングステーションなどからなる複合施設(仮称:臨港パークプロジェクト)が完成予定。
・ 2027年
 ・ 大和ハウス工業と光優による、オフィスビル・ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発が52街区に完成予定。
 ・ ベルジャヤ・コーポレーション、丸紅、大和ハウス工業の3社企業グループ(BMD 62/ベルジャヤ横浜ホスピタリティアセット特定目的会社を設立)による、グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム・デジタル水族館・ミュージアム・店舗などからなる複合施設(仮称:HARBOR EDGE PROJECTや大型バンケットルームを備えたリゾートホテル(詳細は後節)を開発。新展示場は2020年4月に開業した。
 ・ ⇒街区の最新動向:この街区では2012年2月に「横浜三井ビルディング」が完成している。
・ 2008年
 ・ セガおよびセガサミーホールディングスの複合娯楽施設開発計画(55〜58街区)
  ・ セガは2004年に55・56街区の開発事業者に選定されていたが、2006年には57・58街区でも追加で選定され計4街区(約4.1ha)の一体開発を行うこととなった。これにより、同社の本社機能の一部移転を含む業務施設と劇場、シネコン、アミューズメント施設、ホテル、商業店舗などからなる複合娯楽施設の開発計画が発表された。最終的には2008年の秋に着工し2011年の完成・オープンを目指していたが、同社と同企業グループの財政が悪化したことを理由として着工前の2008年3月に計画の中止が発表された。本計画中止後も横浜市ではこれらの街区の開発方針として「エンターテイメント施設」を集積する路線を引き継ぐとしていたが、現在では60〜62街区にて「観光・エンターテイメント」を軸とした街づくりの計画が進められている。一方、4つの街区は一体的な開発とはならず別々に開発されることとなり、55街区と56街区、58街区ではそれぞれ55-1・55-2街区、56-1・56-2街区、58-1・58-2街区という様に分割開発も可能となっている。
  ・ ⇒街区の最新動向:55・56・58街区では、55-2街区にてみなとみらい学園(旧:鶴見歯科学園)の校舎。しかし、2012年になっても同街区における開発は再開されておらず、また同年には「MM43街区計画」として大成建設が埋戻し作業を行っており、動向は不透明であった。
  ・ ⇒街区の最新動向:2013年3月に岡田不動産の関連会社である岡田ビルが同街区で商業地域の用途制限を超える自動車修理工場(物品販売等店舗、車庫含む)の新築申請を横浜市に行い、同年6月には自動車のショールームおよび整備工場、物販店などを含む暫定商業施設「PRYME GALLERY みなとみらい」(鉄骨造2階建て、ポルシェジャパンやニトリなどが出店。しかし、リーマン・ショック以降の景気の悪化を受け同社グループにおける損失も拡大したことから、2009年2月に計画の中止が発表された。
  ・ ⇒街区の最新動向:神奈川大学が2021年4月に「みなとみらいキャンパス」を開設している、ダブリュー・ホテルの日本初進出が2007年に発表され、この時点では2010年の完成を目指していた(その後のホテル側の情報として2012年5月開業予定)。しかし、開発を行う特別目的会社の一社であるパシフィックホールディングスが2009年3月に会社更生法の適用を申請し事業から撤退、同じく特別目的会社として開発に参加していた五洋建設が新しい開発パートナー企業を模索するも、同年8月に計画の中止が発表された。なお、この計画以前にはザ・リッツ・カールトンも同街区に進出の意向であった
 ・ コレットマーレ
 ・ 横浜ブルク13(映画館)
・ 横浜ワールドポーターズ
 ・ イオンシネマみなとみらい(映画館)
・ クロスゲート (CROSS GATE)
・ みなとみらいグランドセントラルタワー
 ・ MMテラス(1-2階、飲食店街)
・ 横浜アイマークプレイス
 ・ スターバックス
 ・ ガスト(ファミリーレストラン)
 ・ バーミヤン(ファミリーレストラン)
 ・ 海鮮問屋 お魚どうらく
・ PRYME GALLERY みなとみらい。
・ みなとみらいグランドセントラルタワー
 ・ 千代田化工建設グローバル本社
・ オーシャンゲートみなとみらい (OCEAN GATE MINATO MIRAI)
・ 横浜メディアタワー
・ 横浜アイマークプレイス/ヤマハ発動機の研究開発拠点(横浜シンフォステージ内、いずれも2024年開設予定)
・ サムスン電子の半導体関連研究開発拠点「アドバンスド・パッケージ・ラボ」(リーフみなとみらい内、2024年度開設予定)
・ 日本丸メモリアルパーク
・ 赤レンガパーク
・ ハンマーヘッドパーク(新港地区の客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」先端部の公園・広場、2020年8月開園)
・ Kアリーナ横浜(収容人数2万人規模/ケン・コーポレーション音楽専用アリーナ/60・61街区にて2023年9月開業)
○ 自動車ショールーム

・ NISSAN GALLERY(日産グローバル本社ギャラリー)
・ Audi みなとみらい(自動車ショールーム・カフェ) PRYME GALLERY みなとみらいより今後移転予定。
・ PRYME GALLERY みなとみらい
  ・ サービス工場も設置。元々は「ポルシェセンターみなとみらい」があった。
 ・ みなとみらいBMW(認定中古車「BMW Premium Selection みなとみらい」)
・ MUFGグローバルラーニングセンター(ビル内1階)
 ・ ジャガー・ランドローバー横浜
・ ミュージックテラス(グラウンドフロア)
 ・ マクラーレン横浜
○ 結婚式場

・ MARINE & WALK YOKOHAMA
 ・
・ グランドオリエンタルみなとみらい(カフェ&レストラン・アートギャラリーを併設)
  ・ 最新状況はみなとみらいエリアマネジメント公式サイト内の「開発事業者公募」を参照。
 ・ UR都市機構の所有街区:44街区、48街区
・ 土地所有者により今後開発予定の街区(公募実施街区を除く)
 ・ 三菱地所の所有街区:25街区、38街区、47街区。また、契約期間(運用ルール)について原則20年に延長することも検討されている。
  ・ 一部街区では土地の一時貸付募集も行っている。
 ・ 定期借地・将来開発地等:6-2・7街区、16街区、25街区、32街区、38街区、61街区
・ なお、49街区の西隣・道を挟んで向かい側のハートケア横浜(介護老人保健施設)、グランシティみなとみらい(マンション)などがある区画はみなとみらいの開発地区に含まれていない。
○ 新港地区(1-17街区)

 1街区   横浜海上防災基地(海上保安庁第三管区海上保安本部)
・ 海上保安資料館横浜館(工作船展示館)  陸上施設:1995年4月供用
海上施設:1996年3月供用
  2街区   横浜赤レンガ倉庫
(2007年に近代化産業遺産認定)
・ 1号館(劇場、イベントスペース)
・ 2号館(商業施設)
・ 赤レンガ倉庫広場  2002年4月開業
(2022年12月リニューアル開業予定)
  赤レンガパーク  2002年4月開園
  ピア赤レンガ桟橋(船乗り場/シーバス乗り場)  2004年3月供用
 3街区   象の鼻パーク
・ 象の鼻テラス(象の鼻カフェ・イベントスペース併設)
・ ピア象の鼻桟橋(船乗り場)  2009年6月開園
 4街区   MARINE & WALK YOKOHAMA (マリン アンド ウォーク ヨコハマ)
(事業者:三菱商事都市開発/施工:鹿島建設) 2階建て(結婚式場は5階建て)の低層分棟方式・ライフスタイル提案型の商業施設として計画され、2016年3月4日に開業。
・ ストリートスケープ型オープンモール
 ・ アパレル、雑貨、カフェなど24店舗が入居。
・ ウェディングゲストハウス「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai (ベイサイド ゲイヒンカン ヴェランダ ミナトミライ)」
2016年3月開業
〈YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT 〉。
 ・ 開発事業者は横浜岡田屋を代表企業とする Yokohama Pier9(他に横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産など計7社で構成)。
  ・ 客船施設「新港ふ頭客船ターミナル」:2019年11月4日に入港したカーニバル・コーポレーションの「ダイヤモンド・プリンセス」が第1号入港船となる。
  ・ ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8 」:全173室のラグジュアリーなホテルとして2019年10月開業。横浜市では同じく当地区内のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに続く2軒目のインターコンチネンタルホテルとなる。 (当施設への動線および臨海部の回遊性向上を目的として、新港サークルウォークから当施設まで接続する歩行者デッキ「ハンマーヘッドウォーク」を整備し2024年3月開通)
 2018年6月着工。
 ・ 敷地内は「タイムズ横浜ハンマーヘッド第2駐車場」(参照)として利用されている。  暫定施設

 7街区   暫定駐車場/緑地兼駐車場整備予定(国際大通りを挟み新港中央広場の拡張)

・ 当街区に緑地兼駐車場(15年間の暫定利用を想定)を整備する方針が示され2012年度にも着工する予定としていた。
・ 下記の方針などを踏まえ、2019年5月〜6月にかけて駐車場としてアスファルト舗装整備された。
 ・ 6-1街区「新港ふ頭客船ターミナル」の計画では、当該区の敷地の一部を寄港時のバス待機場(ショットガン方式)として一時利用する方針が示されている)  暫定施設
「女神橋」を2020年度に架橋)  2001年4月開園
 11-1街区   JICA横浜(横浜センター〈旧:横浜国際センター〉/赤レンガ国際館)
・ 海外移住資料館(建物内2階)
・ 図書資料室(建物内2階)
・ JICAプラザよこはま(建物内2階)
・ 港が見えるレストラン Port Terrace Cafe(建物内3階)  2002年12月開設
  11-2街区   安藤百福発明記念館 横浜(カップヌードルミュージアム 横浜)
(事業者:日清食品ホールディングス)  2011年9月開業
  グランドオリエンタルみなとみらい
(大型チャペルなどブライダル関連複合施設、事業者:ブライダル・プロデュース)
・ 一般客が利用可能なカフェ&レストラン・アートギャラリーを併設。
・ この他にイベント会場やコンサートホールとしての施設利用も可能。  2013年11月開業
  Audi みなとみらい
(カフェ併設の自動車ショールーム等関連施設、事業者:アウディジャパン)  2013年8月開業
 11-3街区   横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り温泉・宿泊施設)  2005年6月開業
 12,14街区   横浜ワールドポーターズ
・ イオンシネマみなとみらい(映画館)
・ 横浜ワールドビジネスサポートセンター
◇ <リニューアル> 2024年4月26日と同年7月の2期に分けて大規模リニューアル。
・ ワールドフードホール(約500席/2024年7月オープン)
・ VRアトラクション「DIVR IMMERSIVE ARENA」(日本初上陸/2024年4月オープン)
・ 屋内アクティビティ施設「VS PARK」(神奈川県初出店/2024年7月オープン)  1999年9月開業
 13街区   ナビオス横浜(横浜国際船員センター)  1999年10月開業
 15街区   よこはまコスモワールド
・ コスモクロック21(観覧車)  1999年3月開園
暫定施設
(30年間の定期借地)
(所有:横浜市)
 17街区   運河パーク/プロムナード「汽車道」
・ YOKOHAMA AIR CABIN「運河パーク駅」(都市型ロープウェイ、2021年4月開業)
・ ピア運河パーク(船乗り場)  汽車道:1997年7月開通
運河パーク:1999年9月開園

○ 中央地区(18-67街区)

※ 18-25街区(みなとみらい駅方面)

  18,22街区   横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)
・ 展示ホール
・ 国立横浜国際会議場(国立大ホール)
・ 会議センター
・ 国際熱帯木材機関
・ ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル  1988年12月着工
会議センター:1991年7月開業
ホテル:同年8月開業
展示ホール:同年10月開業
国立大ホール:1994年4月開業
  ぷかりさん橋
・ みなとみらいさん橋・海上旅客ターミナル(船乗り場)
・ ピア21(レストラン)(建物内2階) (2018年、「よこはま・みなとみらい海の駅」として海の駅に認定)
(国際橋より海側に新たな人道橋「女神橋」を2020年度に架橋)
・ カフェ・ランニングステーション等複合施設(臨港パークプロジェクト、2025年6月完成予定)
・ 北東先端部(2025年度完成予定)
 ・ 人工海浜や藻場・浅場、展望ゾーンなどを整備-->
 ・ 桟橋(船乗り場)を整備を2025年度に整備予定
〈みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業〉
稼働率が限界に近づいているパシフィコ横浜の拡張およびMICE機能を拡充するため、新たなコンベンション施設(新展示場)をパシフィコ横浜の隣接地である20街区に開発(※パシフィコ横浜とはペデストリアンデッキで接続し、一体的に運用される)。2020年4月に開業。
※なお、運営事業者については既存施設(パシフィコ横浜)の運営も行う横浜国際平和会議場が選定されている。
 2017年8月着工
2020年4月開業
(所有:横浜市)
  会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」 / 一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」 新展示場の隣接地(同街区内)には、リゾートトラストが会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」および一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」(ハワイ州オアフ島のホテルブランド「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の世界展開第一号)を開発。2020年9月に開業。
(新展示場とホテルの間には歩行者動線の「キング軸」を整備-->
2020年4月竣工
(同年9月開業)
(所有:横浜市)
 21街区   内貿バース(耐震バース・耐震強化岸壁)
・ みなとみらい臨時ヘリポート  大規模災害発生時に緊急物資や被災者の海上輸送基地として利用
  23街区   よこはまコスモワールド
 1990年8月開園
(1999年3月リニューアル再開園)
暫定施設
(所有:横浜市)
  日本丸メモリアルパーク
・ 横浜みなと博物館(旧名称:横浜マリタイムミュージアム)
・ 日本丸展示ドック(重要文化財:旧横浜船渠株式会社第一号船渠、2000年指定)
 ・ 帆船日本丸(重要文化財、2017年指定/1985年4月より浮体展示)
・ ピア日本丸(船乗り場)  1985年4月開園
(一部供用開始)
<横浜みなと博物館>
1989年3月開館
2009年4月現名称で再開館
(2022年6月リニューアル開館)
  24街区   クイーンズスクエア横浜  クイーンモール(低層部メインストリート)   1997年7月供用
 クイーンズサークル(建物内1階、イベントフロア)
 クイーンズパーク(クイーンズスクエア前広場)
 ショッピングフロア
・ みなとみらい東急スクエア)
・ 日揮横浜本社(建物内の大部分)
・ 神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター(KUポートスクエア/建物内14階にあったが、2021年度開設のみなとみらいキャンパス2階に移転)   1997年7月開業
 クイーンズタワーB (地上28階・地下5階、高さ約138m
・ ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜
・ Nicole Competizione フェラーリ横浜ショールーム(2014年2月開業)--> 三菱地所のレジデンスクラブラウンジ「みなとみらいイベントスクエア」
・ 三菱地所ホームのリフォームショールーム
・ 三菱地所ハウスネットみなとみらい営業所 (ランドマークタワー二期棟建設予定地)

 暫定施設
(所有:三菱地所)
・ 横浜桜木町ワシントンホテル  1998年4月着工
2000年10月開業
  27街区   横浜桜木郵便局  1997年4月移転開局
  富士ソフト本社ビル (地上21階・地下2階、高さ約105m
(地上19階・地下1階、高さ約94m : (管路収集は2017年度末に廃止)
・ 以前からオフィススペースもあり、上記の施設を管理・運営する公益財団法人横浜市資源循環公社が入居していた。
・ 収集施設廃止後は横浜市役所の共用書庫や事務処理センター機能を設けて、庁舎建物として活用(リノベーション)。  1988年4月着工
1991年5月開業
  みなとみらい21熱供給
・ 地域冷暖房システムセンタープラント  1989年2月竣工
同年4月熱供給開始

※ 32-38街区

  32街区   けいゆう病院/
(別棟:けいゆうみらい館)  1996年1月移転開院
  神奈川県警みなとみらい分庁舎
・ 戸部警察署みなとみらい交番(建物内1階) (国際大通り側に神奈川県警みなとみらい分庁舎が使用する暫定駐車場あり)
 ・ キャタピラージャパンが2017年12月に本社や複数の部門、関連会社を移転・集約。
 ・ 京セラが2019年5月に国内6箇所目となる研究開発拠点「みなとみらいリサーチセンター」を開設(開所式は同年7月19日)。
  ・ 品川や横浜市内の計3箇所に分散する通信システム・AI関連技術者など約600人(最終的に1,000人規模に拡大)を集約し、IoTやエネルギー関連、自動車の先進運転支援システム (ADAS) といった先進技術・システムの研究開発などを強化。
  ・ 「共創スペース」を開設し、オープンイノベーションの仕組みも導入。
 ・ ウィーワークが2018年11月に国内最大拠点となるコワーキングスペース(シェアオフィス)を開設。
 ・ ベントレー横浜(自動車ショールーム、ディーラー:SKYグループ)
 <ブランズタワーみなとみらい>
2014年10月着工
2017年1月竣工
(同年12月開業)
  33街区   みなとみらいビジネススクエア(オフィスビル・低層部商業施設) (事業者:東京海上日動火災保険)
(地上14階・地下2階、高さ約60m
 ・ レノボ・ジャパンの企業向けノートブックPC研究開発拠点「大和研究所」
(大型実験施設:1階の一部と2階の大部分、オフィス・実験室:20-21階)
 ・ バンテック本社(2019年7月29日移転)  2007年9月着工
2010年5月竣工
みなとみらい駅直結
 34街区   MARK IS みなとみらい(大型商業施設)
(土地所有・事業者:三菱地所)
(地上6階・地下4階、高さ約37m。
<主要テナント>
・ ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい(映画館/2024年4月開業) :〈過去の施設:セガによる大自然体感型エンターテインメント施設「Orbi Yokohama」(BBCと提携、2020年12月閉館)→屋内型アニマルテーマパーク「Moff animal world(モフ アニマルワールド)」(2021年4月27日より約1年間期間限定オープン)〉
・ 東京ガス横浜みなとみらいショールーム(横浜の食文化に関する体験型施設を併設)
・ ボーネルンドあそびのせかい(子供の遊び場などキッズコーナー・ベビーコーナー)
・ 認可保育所「ポピンズナーサリースクールみなとみらい」
・ ジャックモールのテナントのうち、スポーツオーソリティ、ノジマ、トイザらス等が再出店  2011年5月着工
2013年6月開業
みなとみらい駅直結
(駐車場:約900台収容)
 35街区   グランモール公園(美術の広場)  1991年12月一部開園
1999年11月全面開園

 36街区   横浜美術館  1989年3月暫定開館
同年11月正式開館
(2024年3月リニューアル開館)
  37街区   (南区画)三菱重工横浜ビル
(建物の規模:地上33階・地下2階、高さ151.9m/延床面積約100,900m)
・ 東京都港区の三菱重工ビルと共に、三菱重工業の本社機能を有する(横浜本社)。また、火力発電システム事業などを行う三菱パワーの本社も入居。
・ 三菱みなとみらい技術館(建物内1-2階) (2017年3月にヒューリックが当ビルを取得しており、その後、ケネディクスグループが組成するファンド等に組み入れられている。なお、三菱重工グループは以降も賃借により入居を継続している)  1992年4月着工
1994年2月竣工
(同年6月開業)
  (北区画)横浜コネクトスクエア
〈みなとみらい21中央地区37街区開発計画/MM37タワー〉 (設計:鹿島建設・三菱地所設計、施工:鹿島建設。
ケネディクス・パナソニックホームズ・鹿島建設で構成される合同会社KRF48による三菱重工横浜ビル隣接地における開発計画。当計画は国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定されている。
◇ <フロア構成>
◇ <広場・歩行者ネットワーク> 隣接する横浜美術館側(東側)に「アートプラザ」、みなとみらい大通り側(南側)にアートプラザへの動線(通景)を確保し建物のゲートにも当たる「ゲートプラザ」という2つの広場を設け、同美術館(36街区)と2020年3月に完成したぴあアリーナMM(38街区、将来的に当ビルとペデストリアンデッキで接続予定)を結ぶ「芸術と文化軸」(歩行者動線・にぎわい空間)を形成。この他、北側と西側にも広場を設ける計画となっている。
その後、2017年3月にケネディクスが組成した特別目的会社・KRF48が土地を取得し、みなとみらい地区全体やIR法案等の状況も見据えた上で新規開発プロジェクトを模索することとなった。2018年5月に複合高層ビル(上記)の開発計画が公表された、翌8月より解体されている。
 2020年4月着工
2023年1月竣工)  開発内容等詳細は不明
(所有:三菱地所
(敷地面積:38街区全体約19,700m)を開設。同社はこれを機にホール・劇場運営事業に本格参入する。
・ 当初は2020年4月25日の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により全公演中止または延期され、同年7月10日に改めて正式開業となった。
・ 民間企業単独による同規模のアリーナ建設・運営は日本国内初。東京オリンピック開催(※当初2020年夏に開催予定)による大型ホール・会場不足問題への対策も兼ねている。
・ みなとみらい大通りに面する2階部分にはペデストリアンデッキを設置し、下記の首都高神奈川局を経由して桜木町駅方面とも接続(この他、将来的にみなとみらい大通りの頭上を横切るようにデッキが分岐して、KRF48による37街区複合ビルにも接続予定。また、44街区(ウェスティンホテル横浜)方面にも延伸する計画がある
(所有:三菱地所
(敷地面積:約2,500m/最南部の区画:首都高速神奈川1号横羽線みなとみらい出入口至近。
・ 道路を挟んで向かい側にある30街区の横浜銀行本店ビル(桜木町駅方面)および上記のぴあアリーナMMとペデストリアンデッキで接続)  THE West:2003年10月竣工
THE East:同年2月竣工
THE South:同年10月竣工
 40街区   M.M.TOWERS FORESIS(集合住宅)
・ R棟/L棟の2棟からなる。 (いずれも地上30階・地下1階、高さ99.95m)  R棟:2007年3月竣工
L棟:2008年2月竣工
  41街区   (北区画)横浜メディアタワー(上部に通信用タワー設置) (地上22階・地下2階、高さ約105m〈通信用タワー込みの高さは約253m〉)
・ NTTドコモ神奈川支店
・ NTT横浜遊電地(休館中)
・ ハックドラッグ(ドラッグストア)
・ Chef's Green(レストラン)
・ PLUS APPLI(各種自動販売機コーナー)
・ Simple Style(インテリア・家具)(2014年5月閉店)  1997年5月開業
1999年5月開業
(通信用タワー:同年10月完成)
  (南区画)みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス(M.M.MID SQUARE、集合住宅)
(地上31階・地下1階、高さ99.95m)
・ TSUTAYA 横浜みなとみらい店
・ スターバックス(TSUTAYA併設)
・ kino cinéma (キノシネマ) 横浜みなとみらい(ミニシアター、TSUTAYAの2階部分に2019年4月12日開業)
 ・ キノフィルムズ(木下グループ)の関連会社であるkino cinéma(キノシネマ)が運営
・ クリニックモール  2007年6月竣工
  42街区   (北区画)リーフみなとみらい (地上12階・地下4階、高さ約70m
(事業者:丸紅・三菱商事/施工:鹿島建設)
(建物の規模:地上26階・地下2階、高さ123.6m)
・ オフィスエリア(3-25階)
 ・ 千代田化工建設グローバル本社(8-25階に入居)
 ・ フォルクスワーゲン グループ ジャパン研究開発拠点(2020年4月開設)
・ MMテラス(1-2階、飲食店街)
 ・ コメダ珈琲店(サンマルクカフェ跡地に2024年7月オープン予定)
 ・ ファミマ
 ・ モッズ・ヘア(美容サロン)
 ・ Youth Theatre Japan (YTJ) みなとみらいスタジオ  2009年1月着工
2011年9月竣工
(2012年1月開業)
  43街区   (北区画)神奈川大学みなとみらいキャンパス
(施工:竹中工務店)
(建物の規模:地上22階)
建物は22階建て高層棟と3階建て低層棟の2棟からなり。
・ 6-20階〈教育・研究ゾーン〉:講義室や研究室など大学の関係施設が入る(最大約5,000人の学生を想定)。
--> (将来的にみなとみらい大通り側には、同道路を渡り44街区方面へのデッキを整備する計画がある)
 2018年10月着工)
2020年11月竣工
(キャンパスは2021年4月開設が、2022年5月20日にみなとみらい大通りを挟んで向かい側(44街区)のウェスティンホテル横浜の1階に移転し、当ショールームは「認定中古車センター」に変更/MINIみなとみらい(認定中古車「MINI NEXT みなとみらい」)
 ・ サービス工場も設置。LIVINGTOWN みなとみらいに今後移転予定。
・ AOKI(1階)
・ ニトリ(2階)  2013年6月新規着工
2014年4月開業
暫定施設
エイトノットアンドカンパニーJVによる暮らし提案型暫定施設。一部区画を除き2023年9月に開業。
(旧アルカエフの敷地のうち、北側約9,604m)が、以下の通り土地賃貸方針に変更された。
・ UR都市機構は2020年2月〜3月に駐車場、商業・業務施設等(住宅不可)用途かつ土地賃貸(暫定土地利用/借地期間:2020年7月1日から10年間)として事業者の公募(総合評価方式による入札)を実施。これにより、当区画の事業者(土地利用者)はエイトノットアンドカンパニーJVに決まった。
・ 単なる住宅展示場ではなく、暮らし提案型の体験施設や子どもの遊び場、カフェなども計画。複合型住宅展示場「アイメッセみなとみらい」が入る「LIFE CREATION区画」、自動車ショールームが入る「LIFE STYLE区画」、飲食店などが入る「LIFE RESIDENCE区画」からなる
〈みなとみらい44街区計画/建物名:みなとみらい44街区ビル〉
(事業者:積水ハウス/設計:日本設計、施工:竹中工務店)
(旧アルカエフの敷地のうち、南側約9,604m) 積水ハウスによる当地の複合ビル開発計画は、ウェスティンブランドのホテルと長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(アパートメントベイ横浜)をメインとした以下の施設(2棟)から構成される。 )
 ・ ロビーラウンジは最上階の23階に配置
・ この他、レストランやバー、バンケット、スパ、フィットネス、商業施設なども併設。
・ 1階にはPRYME GALLERY みなとみらい(43街区)より、「ポルシェセンターみなとみらい」が2022年5月20日に移転
(元所有:UR都市機構)
  45街区   MUFGグローバルラーニングセンター
(事業者:三菱地所/設計:三菱地所設計、施工:竹中工務店。
 ・ 建物は第59回神奈川建築コンクール(2015年度)の一般建築物部門で最優秀賞を受賞している(オフィスビル・低層部商業施設)
(事業者:オーク・デベロップメント/施工:長谷工コーポレーション)
(地上17階・地下2階、高さ約85m)
・ 野村総合研究所の横浜地区オフィス(横浜総合センター)が入居。
・ 1階・地上部にはフィットネス施設や飲食店、自動車ショールームなど商業テナント、保育所が入居。
 ・ 女性専用フィットネス施設「メガロスルフレ みなとみらい」(運営:野村不動産ライフ&スポーツ、2017年6月開業)
 ・ ジープ横浜みなとみらい(自動車ショールーム、ディーラー:シリウス、2022年7月開業)
(将来的にみなとみらい大通り側には、同道路を渡り47街区の村田製作所みなとみらいイノベーションセンターと接続するデッキを整備する計画がある。その後、2015年3月より同社の施工で当ビルの本工事(建築工事)が着工している。  2015年3月着工
・ 富士通コミュニケーションサービスが本社を移転
・ 日本KFCホールディングスが本社を移転・カーネルセンター(商品開発)を集約
・ Pioneer DJが本社を移転(建物1階にはスタジオ・ショールームも設置)
・ エクサが本社を移転
・ ジョンソンが本社機能を移転・集約
・ NTTテクノクロス(旧NTTソフトウェア)が横浜市内の事業所を集約
・ PFUが関東地区の拠点を集約
・ LIXILショールーム横浜(2016年10月、47街区の暫定施設から移転)
・ Appleが研究開発拠点「テクニカル・デベロップメント・センター」を設置  2012年11月着工
2014年3月竣工

  47街区   (北区画)KTビル
(コーエーテクモゲームス本社・東急REIホテル・Zeppライブハウス型ホール等複合ビル開発)
(事業者:三菱地所)
(敷地面積:約8,670m、下記開発全体(3棟)延床面積:36,713m)
(地上15階・地下1階、高さ約81m。
 ・ 1-8階:同本社オフィスとして使用(港北区から本社を移転)。収容可能な従業員数は1,600人規模を想定)
・ 上記複合ビルの隣にZeppホールネットワークが運営するライブハウス型ホール、「KT Zepp Yokohama」(約2,000人収容)も併設。
 ・ コーエーテクモホールディングスとZeppホールネットワークが業務提携を行い、共同展開していく。その後、同年7月3日にライブホールとしての営業を開始した。
 ・ (コーエーテクモホールディングスのコンテンツなど、同社のエンタテインメント事業におけるノウハウも活用した新しいスタイルのホールを目指す (敷地面積:約7,415m。2020年12月開業。
 ・ 滋賀県の野洲事業所(同社最大の拠点)に次ぐ規模を想定しており、1,000人以上の勤務を見込む。
 ・ 車載向け専用施設(展示施設「Murata みらい Mobility」・ピット施設・大型電波暗室)、共創スペース「Murata Interactive Communication Space」、オープンコラボレーションスペース(健康・医療系の部門間交流やイベントなど)も設けられている(これらの施設は2021年5月にオープン)。
・ 中核の通信市場だけでなく、自動車・エネルギー・ヘルスケアなどの注力市場やIoTなどの新規市場における基礎研究、企画・デザイン・設計力の強化を図る ::: 以下の4つのゾーンからなる。 :::
・ DISCOVER(ディスカバーゾーン):科学に関する体験展示など :::
・ THINK(シンクゾーン):カフェ・ライブラリー(STEM関連の本など)を設置 :::
・ SYMBOL(シンボルゾーン):アート展示・同社のロボットデモなど :::
・ HISTORY(ヒストリーゾーン):エレクトロニクス製品・同社の電子部品づくりの歴史を紹介 :
・ 中層部:開発エリア :
・ 高層部:厚生施設 : (地下には電波暗室や駐車場などを設置) (現状の2階外部デッキは周辺街区と接続できずに孤立している(参照)が、将来的には44街区方面やみなとみらい大通りを渡り46街区〈横浜野村ビル〉方面へデッキを延伸する計画がある
2020年10月竣工
(同年12月開業)
(元所有:三菱地所)
  (最南部)上記の開発に使用されない残存区画あり(用途不明))

 土地所有者を含み詳細不明
(所有:三菱地所? (48街区はプロット48 (PLOT 48) として、2020年にはヨコハマトリエンナーレ2020の会場、2021年以降は横浜みなとみらいホール・横浜美術館の仮事務所として使用されていた〈下記参照〉)
 今後公募予定
(所有:UR都市機構)
  プロット48(PLOT 48)
・ ヨコハマトリエンナーレ2020(会期:2020年7月17日〜10月11日)の会場の一つとして、様々な作品を展示。また、2019年11月にはプレイベント「エピソード00 ソースの共有」も開催された。
・ 2021年より共に長期休館となる横浜みなとみらいホール(2022年10月まで休館)や横浜美術館(2024年3月まで休館)の仮事務所(移転先)として使用されていた。
(※上記用途は2023年12月までに終了し当施設は閉鎖された) (横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの施設としても利用されていた「ブルーマリーナMM21」、高さ約40m)  2008年9月竣工
  シンクロン本社ビル新館(増築棟) (地上7階・地下1階、高さ約40m)
・ 事務所の拡張の他、展示ルームや保育所を併設。
(2008年完成の本社ビルに増築)  2013年2月着工
  トヨタレンタカー横浜みなとみらい店(運営:トヨタレンタリース神奈川)
 暫定施設
(2018年4月20日オープン
 ・ 横浜みなとみらいブロンテ ライブ (Bronth.LIVE)(ライブハウス・多目的ホール、上記短編映画館を改装利用し2019年7月開設)
 ・ まいばすけっとみなとみらい店  2007年11月竣工
  Pacific Royal Court MM OCEAN&URBAN(集合住宅、2棟)
(地上29階・地下1階、高さ約96.3m)  O棟:2007年11月竣工
U棟:2008年6月竣工
  「キング軸」歩行者専用通路(両集合住宅の間に整備) (新たなMICE施設およびホテルを整備する20街区方面に向けて歩行者デッキ「キングモール橋」を架橋し、2020年4月に供用開始
(設計:久米設計、施工:清水建設)
当街区は国有地も含まれるため、「二段階一般競争入札」による横浜市と国(財務省関東財務局)の合同公募を実施している。 2021年6月22日、審査を通過した2者で競争入札が行われ、大和ハウス工業と光優が開発事業予定者に選ばれた。なお、光優はコーエーテクモホールディングス(傘下のコーエーテクモゲームスは47街区のKTビル内に本社を移転)の関連会社である。
両社(SPC「DKみなとみらい52街区特定目的会社」を組成)によりオフィス、イノベーションプラットフォーム、商業、ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発(延床面積110,142m)が計画されている。
当計画は国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定されている。
(土地売買契約:国有地は2021年7月21日に締結、市有地は2022年6月22日までに締結、手続きや審議を経て同年9月には変更が告示されて都市再生特別地区の「みなとみらい21中央地区52街区地区」となった)
◇ <当開発の概要> : 市有地側(北側) :
・ 高層棟:複合オフィスビル(地上29階・地下1階/高さ179.8m、両社が組成するSPCが区分所有) :
 ・ 4-29階:オフィス :
  ・ 研究開発(R&D)部門や横浜国立大学のサテライトスタジオを誘致予定。 :
 ・ 2・3階:イノベーションプラットフォーム等 :
  ・ 会議室・シェアオフィス・コワーキングスペース・コミュニケーションカフェなど。 :
 ・ 1階:店舗・駐車場 : 国有地側(南側、地下にみなとみらい線のトンネルが通る (52街区内に整備されるデッキは、高島中央公園〜52街区間に設置されている高島中央歩道橋と接続する方針〈キング軸の一部〉
2027年5月竣工予定
〈みなとみらい21中央地区53街区開発計画〉
(敷地面積:約20,620m、下記開発全体(2棟)延床面積:約182,825m) 大林組(代表企業)、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産(旧:新日鉄興和不動産)、ヤマハの4社で構成される企業グループによるオフィス・ホテル・商業施設・にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど複合開発。2022年8月29日、当開発を進めている街区名称が「横浜シンフォステージ (YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)」と発表された。 : ウエストタワー(地上30階 :
・ 25階:共用スペース :
  ・ ヤマハグランドピアノショールーム/ベーゼンドルファーショールーム/ヤマハブランド体験エリア「エクスペリエンスゾーン」(1階) :
  ・ ヤマハ楽器・楽譜/ライブ&カフェ(2階) :
  ・ ヤマハ音楽教室「ミュージックアベニュー横浜みなとみらい」(3階) :: 店舗の他に以下の施設も設ける) :
・ 4階:共用スペース :: 店舗の他に以下の施設も設ける。 :(ウエストタワーに自社オフィス拠点を設けるヤマハもR&D機能を設置。
 ・ グランモールプラザ:ガラス大屋根やステージを設置し、音楽イベントなども開催
 ・ ゲートプラザ:芝生広場や大階段を設置し、展示・体験イベントなども開催
 ・ キングプラザ:休憩できる空間とし、周辺店舗によるイベントやマルシェなども開催
 ・ グランモールストリート:街路状広場として上記2棟間に整備
・ 横浜駅方面より隣接する54街区のオフィスビル「横浜グランゲート」までペデストリアンデッキで接続しているが、このデッキを当開発エリアを介してグランモール軸(グランモール公園方面の「すずかけ通り歩道橋」)までさらに延伸、一体的に整備する。
 2021年4月着工/延床面積約102,000m)
・ 清水建設が当地区において手がけた「横浜アイマークプレイス」に続く、大規模賃貸オフィスビル開発計画の第2弾に当たる。
・ 国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定されている。
・ ソニーシティみなとみらい:ソニーのカメラ事業(映像機器)が当ビル1棟を借り、事業所の集約および研究開発拠点の設置を計画(2020年12月開所、移転完了に伴い2021年3月事業開始)。従業員数は3,000〜4,000人規模を想定。
 ・ 研究開発拠点ではカメラ事業だけでなく、ディスプレイ製品(プロジェクタを含む)やメディカル関連機器などの研究開発も進める
(同年4月開業)   (55-1) LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル
〈LG Global R&D Center 建設プロジェクト〉
(設計・施工:大林組)
(建物の規模:地上16階・地下2階・塔屋1階、高さ約90m)
: 事業主体はLGエレクトロニクス・ジャパン(構成企業としてLGホールディングス・ジャパンも名を連ねている)。「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」(LG横浜イノベーションセンター、略称: LG YIC) として、LGグループの研究部門を集約(2022年2月にLG Japan Labが品川シーサイド〈グラスキューブ品川〉より本社を移転)する他、賃貸オフィスエリアにはグループの事業と親和性の高い企業の誘致を目指す。 :
・ 低層部(にぎわい施設)

  (55-2) みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校(旧:鶴見歯科学園)校舎
(設計・施工:大林組)
・ 2016年9月に学科を移転集約。建物内には歯科診療所やギャラリー、カフェ、商業店舗などを併設している
2016年8月竣工
(建物の規模:地上18階・地下1階、高さ85.55m)
・ 京浜急行電鉄などグループ企業11社を移転集約、2019年9月17日より順次移転し10月に移転完了。 : (なお、現在の京急電鉄本社ビルの敷地は再開発用地としての利用を検討している)
・ 1階にはにぎわい施設として、昭和初期に使われていた保存車両(デハ230形)などを展示する「京急ミュージアム」を2020年1月に開設。
・ 防災機能として災害時に自社・他社線の運行情報を提供する他、従業員・帰宅困難者向けの災害備蓄品などを常備。
・ 横浜駅方面にアクセスする歩行者デッキ「みなとみらい歩道橋」と接続。  2017年7月着工
2019年9月竣工
  (56-2) 資生堂グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)
(資生堂の研究開発拠点)
(建物の規模:地上16階・地下1階、高さ約78m 鹿島建設(代表企業)、三井住友海上火災保険、住友生命保険によるオフィス、商業、にぎわい施設等の複合ビル開発計画。客席数は約170席で2022年3月開業。デジタルプラネットカフェ「Cafe Planetaria」やギフトショップ「Gallery Planetaria」も併設。
・ 高層部(5-21階):オフィスエリア(三井住友海上火災保険が自社利用する他は賃貸とする方針)(5〜15階部分の11フロア/後述の関連会社も含めて約2,500人就業)-->。また、本社機能の他に一部関連会社なども移転している。
 ・ ピーシーデポコーポレーションが2022年2月に本社(本店)を移転。また、子会社のイージェーワークスも同年1月末に本社を移転している。
・ その他の特徴:災害時には帰宅困難者の一時待機スペースを確保し、地域の防災拠点として活用可能。環境分野ではCASBEE横浜のSクラス取得を目指す。
・ 当ビルのオフィス賃貸事業は、横浜市の企業立地促進条例に基づく事業計画に認定されている。
・ キング軸の西端に位置しており、当ビルの南側2階レベルに整備されるデッキ「テラスモール」は、国道1号(上部には首都高速横羽線の高架)を超えて高島二丁目地区方面にアクセスする「高島二丁目歩道橋」とも接続される。  2019年4月着工
  59街区   国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所旧庁舎(※事務所は移転済み、下記参照)
(横浜市の要望により、2022年度に完成した新港9街区のよこはま新港合同庁舎内に同年9月移転、当庁舎は閉鎖)  《閉鎖》
2007年2月開業
2023年9月閉鎖 オーケー本社ビルおよび、岡田ビルによる複合高層ビル「PRYME COAST みなとみらい」(ホテル・集合住宅・商業店舗)の一体開発プロジェクト(オーケー、岡田ビル、大成建設横浜支店の3社による「オーアンドオーMM59グループ」が当街区の一体開発を行う)。
(A区画)オーケー本社ビル:スーパーマーケット「オーケーストア」を展開する同社が本社を移転。
(施工:大林組)
(地上11階、高さ約52m) :
・ 低層部にはオーケーの大型店舗の他に専門店、直営の焼肉店などを配置。2016年9月開業。 :
 ・ オーケーディスカウント・センターみなとみらい店(旗艦店) :
 ・ PC DEPOT(パソコンショップ/閉鎖となった47街区の暫定施設より、2016年10月移転オープン) :
 ・ 西松屋(乳幼児・子供用品/閉鎖となった47街区の暫定施設より、2016年12月移転オープン) :
 ・ キャンドゥ(100円ショップ) :
 ・ QBハウス(ヘアカット専門店) :
 ・ オーケーフードコート(焼肉・カフェ・ダイニング/2017年2月オープン) (B区画)PRYME COAST みなとみらい:ホテル・集合住宅・商業店舗からなる複合高層ビル。
(施工:大成建設) :
・ ホテル棟:「ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい」(運営:ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、2021年12月14日開業/ビスタホテルグループが運営していた「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」〈2017年6月30日開業、2021年4月26日閉館〉を改装利用) :
・ 集合住宅棟:「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」(2017年4月入居開始)  <オーケー本社ビル>
2014年11月着工
2016年8月竣工
2017年3月竣工

  60,61,62街区   (60,61街区:北側区画)ケン・コーポレーションによる音楽アリーナ・ホテル・オフィスビル等複合開発「ミュージックテラス」
〈計画名称:Kアリーナプロジェクト/開発街区全体名称:ミュージックテラス〉
(敷地面積:約31,794m〈60,61街区全体の半分程の面積〉、全体の延床面積:約119,200m)
(建物の規模:高さ約100mとしていたが、実際には設置されていない。
・ 自動車ショールームとして「マクラーレン横浜」がグラウンドフロアに2024年4月開業予定、ホテル棟の階数(当初は地上21階建てとされていた。また、62街区方面ともデッキ接続が計画されているほか、当街区内隣接地に計画されている複合施設「リンケージテラス」ともデッキ接続する予定で、さらに同施設は52街区方面からのデッキとも接続が計画されている
(敷地面積:約5,644m)
・ 48街区にて2007年より暫定施設として営業していたが、長期の運営を視野に入れ当街区の一部区画(中低層エリア)への移転を計画。
・ 全国5施設の旗艦施設となる。駐車場は地下1階となる。
・ 48街区の旧施設(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール)では2019年5月26日まで営業を継続した後、当地にて「横浜アンパンマンこどもミュージアム」)-->  2018年3月着工
2019年5月竣工
(同年7月開業)
(所有:横浜市)
  (62街区)グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム・水族館・店舗などの複合施設
〈HARBOR EDGE PROJECT〉
(敷地面積:約22,188m)
マレーシアのベルジャヤ・コーポレーション(代表企業)、丸紅、大和ハウス工業の3社で構成される企業グループ(BMD 62/ベルジャヤ横浜ホスピタリティアセット特定目的会社を設立)によるグローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム、デジタル水族館。
ホテルについては国際的なブランドのフォーシーズンズ・ホテル&リゾーツを誘致予定(LOI〈関心表明書〉を取得済み)。水辺にレストランなど飲食店舗群を配置。また、水族館は本物の海洋生物と最新のデジタル技術を融合したものとなる予定後、2024年3月に再延長され、ようやく締結に至った)
(同時に運河に面する一部分の賃貸借契約も締結しているが、2025年の着工前に新たな交渉を行い契約期間が更新条項付きで20年に延長となる可能性もある
・ 当該区の開発事業者公募では、施設の床面積の25%以上を「展示、観覧、体験機能のいずれかの用途を成す集客施設」とする条件が示されていた。
・ また、運河に面する一部分(北東側の約1200m、護岸沿幅員5m)を24時間開放のプロムナード(賃貸借契約)として一体整備することも条件となっている。なお、運河に面する部分には小型桟橋2基の設置も計画されている。
・ 60・61街区(ミュージックテラス)とは24時間開放の歩行者デッキで接続するが、事業者負担で設置する条件となっている。  2025年7月着工予定 : あくまでも3つの街区における施設誘致の方向性を決めたもので、これらの土地に複数の異なる施設ができる可能性もある。また、2017年1月の再公募開始時点で施設の床面積の過半を「展示、観覧、体験機能のいずれかの用途を成す集客施設」とすることも開発の条件となっている。ただし、「映画館は除く」としている。
・ 新展示場(MICE施設)の整備が計画されている20街区と近距離にあることから、アフターコンベンション機能の充実についても考慮されている。
・ マスターアーキテクトなどの手法により、3つの街区全体として調和のとれた街並み景観の形成を誘導する。
・ 中規模施設(0.5〜1ha程度)および大規模施設(数ha)の開発を誘導する他、水辺までの空間的広がりを確保するため高島水際線公園側には「中低層エリア」を設定。またこのゾーンに沿って、その他(陸側)の開発区域との境界には3つの街区を貫通する歩行者通路(幅員15m程度)も整備する方針。
◇ <土地処分方針> 土地の処分については事業者への売却を基本とするものの、定期借地(20年以上、最大49年間)として開発することも可能(観光・エンターテイメント事業の特性を考慮)。また、開発を行うことができる土地の範囲については、2017年1月の再公募開始時点で以下の中から選択可能であった、2016年3月には61街区の一部区画(中低層エリア)における事業計画として「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの移転プロジェクト」が選ばれた  2008年3月着工
2010年3月竣工
(同年4月開業)
  66街区   日産自動車グローバル本社(日産自動車の本社ビル)
(施工:清水建設)
(建物の規模:地上22階・地下2階、高さ99.4m)
・ 1階:日産グローバル本社ギャラリー(本社機能と共に東京都中央区銀座より移転)
・ 2階部分には横浜駅東口・横浜新都市ビルから新高島駅周辺および65街区方面に伸びるペデストリアンデッキが貫通している。  2007年1月着工
2009年4月竣工
(同年8月開業)
  水際線プロムナード  2009年7月供用
  67街区   横浜三井ビルディング(オフィス・テナント)
(事業者:三井不動産/施工:大成建設)
(建物の規模:地上30階・地下2階、高さ152.2m)
・ 国連WAFUNIF日本アジア機構
・ 横浜国立大学「未来情報通信医療社会基盤センター」サテライトオフィス
・ テツモポート(1-2階、商業文化ゾーン)
 ・ 原鉄道模型博物館  2009年10月着工
2012年2月竣工
(同年5月開業)
  水際線プロムナード)
・ 横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT)
・ マルイシティ横浜   
・ 地下1階で地下街横浜ポルタと接続。
・ 新都市ビル2階部分から日産自動車本社ビル方面へ、ペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」で接続。
・ 68街区とみなとみらい大橋の接続道路として栄本町線支線1号が計画されている。 : また上記の道路に関連して、同街区東側のバス駐車場を含む一帯(出島地区)では再開発も検討されている。
  横浜新都市ビル (地上10階・地下3階、高さ約55m。このうち、クイーン軸とグランモール軸の整備はほぼ完了しているが、キング軸は後述のように現在も未整備箇所が一部残る。また、キング軸とグランモール軸は横断歩道による軸の切れ目も存在する。 なお、キング軸とクイーン軸の名称は横浜三塔とされる建物の愛称からきており、残るジャックについては借用期限のある暫定施設として、グランモール軸に商業施設「横浜ジャックモール」(2012年9月営業終了)が造られた。

◎ クイーン軸
桜木町駅方面からの動線。商業の中心である横浜ランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜、さらに国際会議場がある横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)といった当地区を象徴する施設が並ぶ。 まず、桜木町駅前からランドマークタワーまで続いている動く歩道と接続し、ランドマークタワーの2階部分に併設しているショッピングモール「ランドマークプラザ」からクイーンズスクエア内の「クイーンモール」(両建物間のヨーヨー広場ではグランモール軸と交差)を通り、パシフィコ横浜まで結んでいる。

◎ キング軸
横浜駅および新高島駅周辺のビジネスゾーンと海側を結ぶ動線。 軸の西端(横濱ゲートタワー付近)では「高島二丁目歩道橋」(高島二丁目地区にアクセスする、国道1号を渡る歩道橋)と接続しており、そこから東方の海側に向けてグランモール軸と交差する新高島駅周辺の横浜グランゲートおよび横浜シンフォステージ前や高島中央公園、さらには集合住宅地域(Brillia Grandeみなとみらいなどがある50街区)を通り、臨港パークの「潮入りの池」まで一直線に結ぶ計画となっている。しかし長年、新高島駅周辺や集合住宅地域と臨港パークの間など未開発街区が多く残されていたため、周囲の開発の進捗に合わせて軸の整備を行う方針としていた。2012年度には臨港パーク内でキング軸の一部となる階段の整備が行われた。また、2010年代半ば以降には後述の20街区における開発が決まったほか、その他の街区でも開発の進捗と共に軸の整備が進んでおり、2024年4月時点の未整備箇所は52街区開発敷地内を残すのみとなっている。 臨港パーク寄りの20街区では稼働率が限界に近づくパシフィコ横浜の機能を拡張するため、新たな展示場(MICE施設。なお、当初の計画では軸の中心線に沿って臨港パークの「潮入りの池」まで、“流れる水のネットワーク”(水路)を敷くイメージが描かれていた-->。2021年4月にはキング軸の東端にあたる臨港パークとパシフィコ横浜ノース周辺(20街区)から高島中央公園方面を結ぶキング軸整備の一環として、キングモール橋が供用開始された。

◎ グランモール軸
キング軸とクイーン軸を繋ぐ動線で、軸の両端はそれぞれ新高島駅とみなとみらい駅の近辺に当たる。 新高島駅周辺の横浜グランゲートおよび横浜シンフォステージ(旧GENTO YOKOHAMA)のデッキや通路(両建物間でキング軸と交差)、さらにすずかけ通り歩道橋を渡って横浜アイマークプレイス(旧ジャックモール)前から横浜美術館およびMARK IS みなとみらい前(美術の広場)、ランドマークタワーとクイーンズスクエアの中間部分にある「ヨーヨー広場」(この広場ではクイーン軸と交差)へと約700mにわたって整備されている「グランモール公園」がそのまま該当する。

● 交通


◎ 鉄道

・ みなとみらい駅
 ・ 横浜高速鉄道みなとみらい線
・ 新高島駅
 ・ 横浜高速鉄道みなとみらい線
・ 桜木町駅
 ・ 東日本旅客鉄道(JR東日本)根岸線
 ・ 横浜市営地下鉄ブルーライン
・ 高島町駅
 ・ 横浜市営地下鉄ブルーライン
・ 横浜駅
 ・ JR東海道本線・横須賀線・湘南新宿ライン・上野東京ライン・京浜東北線・根岸線
 ・ 京急本線
 ・ 東急東横線
 ・ 横浜高速鉄道みなとみらい線
 ・ 相鉄本線
 ・ 横浜市営地下鉄ブルーライン なお、明治末期の1911年から1980年代まではこの地区に東海道本線の貨物支線(横浜臨港線)が存在し、横浜港に設けられた「横浜港駅」へは東京駅から「ボート・トレイン」と呼ばれる外国航路へ接続する臨時旅客列車も設定されていた。現在、その廃線跡地が遊歩道の「汽車道」として整備されており、この地区の観光名所にもなっている。

◎ バス

○ 路線バス

・ 横浜市営バス
 ・ 156系統(滝頭〜日ノ出町駅前〜桜木町駅前〜横浜美術館〜けいゆう病院〜パシフィコ横浜)※土休日は桜木町駅〜パシフィコ横浜間は運休
 ・ 連節バス「ベイサイドブルー (BAYSIDE BLUE)」〈200系統〉(横浜駅→パシフィコ横浜→カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口→大さん橋入口→山下公園前→山下埠頭/→山下町→中華街入口→赤レンガ倉庫前→パシフィコ横浜→横浜駅改札口前)
 ・ 観光スポット周遊バス「あかいくつ」〈271系統〉(桜木町駅前→ハンマーヘッド (新港ふ頭客船ターミナル) →赤レンガ倉庫→中華街→港の見える丘公園前→大さん橋客船ターミナル→赤レンガ倉庫前→ハンマーヘッド→桜木町駅前:循環)
 ・ 周遊バス「ピアライン」〈281系統〉(桜木町駅前〜横浜市役所前〜馬車道駅前〜万国橋・ワールドポーターズ前〜ハンマーヘッド (新港ふ頭客船ターミナル)〈日中:→大さん橋客船ターミナル→日本大通り駅県庁前→横浜市役所前→桜木町駅〉:循環)
 ・ 292系統(浅間町車庫前〜岡野町〜西前町〜戸部本町〜野毛町〜桜木町駅前〜横浜美術館〜けいゆう病院〜パシフィコ横浜)
○ リムジンバス

・ 京浜急行バス
・ 京成バス
・ 東京空港交通
 ・ 全て成田空港行。横浜ロイヤルパークホテル、横浜ベイホテル東急、パシフィコ横浜から発着。
 ・ なお、かつては当地区隣のポートサイド地区にYCATがあった(この時も成田空港線のみ)。
○ 水陸両用バス

・ スカイバス東京
 ・ 水陸両用バス「スカイダック横浜」(日本丸メモリアルパーク内の専用スロープより進水)

◎ 航路

・ ポートサービス
 ・ シーバス(横浜駅東口 - ハンマーヘッド新港ふ頭桟橋 - ピア赤レンガ - 山下公園)
  ・ 2022年2月から、赤レンガ倉庫 - 山下公園間一時運休(桟橋改修工事のため)。
  ・ 2022年3月31日までは、みなとみらい21ぷかり桟橋を経由していた。
 ・ マリーンルージュ(ピア赤レンガ発着)
  ・ 2022年2月から、山下公園発着一時休止(桟橋改修工事のため)。
・ 京浜フェリーポート
 ・ 水上バス(ピア運河パーク - ピア日本丸 - ピア象の鼻〈 - ピア大さん橋〉)
 ・ 横浜港内クルーズ(ピア象の鼻発着)

◎ 索道

・ YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)
 ・ 桜木町駅前と運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)をロープウェイで接続、よこはまコスモワールドを運営する泉陽興業により2021年4月営業開始
・ 5月
 ・ シーサイドシネマ(2018年から毎年ゴールデンウィークに開催される無料の野外シアターイベント、みなとみらいに複数設けられる上映会場のうち横浜赤レンガ倉庫会場では2019年に1万人以上の集客を達成)
 ・ ジャパン・ヒストリックカー・ツアー
・ 6月上旬 - 横浜開港祭(花火あり)
・ 7月 - 横浜スパークリングトワイライト(7月頃に2日間開催、2010年に「横浜港花火ショー」として開催、本格的な「横浜スパークリングトワイライト」として2012年より連年開催〈2020年〜2022年はコロナ禍により中止〉、花火あり)
・ 8月
 ・ みなとみらいスマートフェスティバル(8月頃に1日だけ開催〈初年の2018年は9月に開催、2020年と2021年はコロナ禍により中止〉、花火あり、神奈川新聞社をはじめ地元企業等による)
 ・ みなとみらい大盆踊り
・ 9月〜11月 - 横浜トリエンナーレ(3年に1度開催)
・ 10月 - 横濱JAZZプロムナード
・ 11月中旬〜2月中旬 - ヨコハマミライト(横浜駅東口からみなとみらい地区まで全長約1.5kmに及ぶイルミネーション、2018年より開催)
・ 12月 - TOWERS Milight 〜みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ〜(主に24日夜、参加オフィスビル群が全館点灯し、街全体を彩る)
◇ 年越しイベント :観覧車「コスモクロック21」によるカウントダウン、年を越した直後には船の汽笛、花火などがある。
◇ かつて存在したイベント
・ 2月 - 横浜国際女子駅伝(2009年まで開催)
・ 5月〜6月頃 - 横浜国際マリンエンターテイメントショー(2006年〜2010年まで開催

「横浜みなとみらい21」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年7月20日13時(日本時間)現在での最新版を取得

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