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帯広


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帯広市(おびひろし)は、北海道中東部(道東地方)にある市。十勝総合振興局の振興局所在地。計量特定市。

● 概要
1883年(明治16年)5月、静岡県出身の依田勉三率いる晩成社一行が入植した。帯広の開拓は晩成社はじめ、富山・岐阜など本州からの民間開拓移民によって進められたが、1903年(明治36年)の帯広監獄の設置に伴って急速に市街地が形成された。2008年(平成20年)には国の「都市と暮らしの発展プラン」に位置づけられている「環境モデル都市」に認定されており、低炭素社会の実現に向けて取り組んでいる。

◎ 市名の由来
帯広川のアイヌ語名の「オペㇾペㇾケㇷ゚(o-pere-perke-p)」(川尻・裂け・裂けている・もの=「川尻が幾重にも裂けているもの」)の上部の音を採って、十勝平野の広大さにちなんだ「広」をつけ「帯広」としたとされる。これは帯広川が札内川に合流する直前で、幾重にも分流する様を表したとされている。

● 地理
十勝平野のほぼ中央に市街地が形成され、南西部に市域が延びている。山岳地帯は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。平地のおよそ半分が農地であり、大規模な畑作地帯となっているで北海道内の観測史上第2位の記録になっている。最低気温の記録は1902年(明治35年)1月26日の-38.2℃の記録。1日で降った雪の記録は1970年(昭和45年)3月16日の102 cm、最低気温の年間平均は4.75℃上昇と温暖化している。
◇ 春 : 例年では3月中旬から下旬にかけて雪どけが進むが、1970年(昭和45年)3月17日には過去最深積雪177cmを記録したこともある。4月中旬から5月中旬は西風の強風(颪)が吹きやすく、気温の日較差も激しい。 市街地の区画は当初現在の帯広駅北側エリアにおよそ約1900戸分を画地した。 大通りは1892年(明治26年)に初めて整備されたメインストリートであり、1900年(明治33年)にはそれに平行して西2条通りが整備され、1905年(明治38年)に帯広駅が開業したことで駅前通りとして発展した。さらに晩成社から国へ土地が寄付され、1897年(明治30年)に電信通りが整備された。20年間、そば店「そば切り工房 久呂無木」の店舗として利用されていたが、2023年3月15日で旧横瀬邸での営業を終了し移転した。
・ 1893年(明治26年):北海道集治監釧路分監帯広外役所を下帯広村に置く。下帯広村に官設駅逓所開設。 河西外2郡各村戸長役場を下帯広村に置く。
・ 1897年(明治30年):北海道の郡役所を廃止。釧路外12郡役所を分割していた河西外6郡役所は河西支庁となる。
・ 1900年(明治33年):下帯広外11ヶ村戸長役場と改称。
・ 1901年(明治34年):下帯広外8ヶ村戸長役場と改称。
・ 1902年(明治35年):下帯広外8ヶ村を廃合。帯広町・伏古村・幸震村・売買村・上帯広村の1町4村組合として二級町村制施行。帯広町となる。
・ 1905年(明治38年):釧路線(帯広—釧路間)全通。帯広駅開設。十勝川に開成橋(十勝大橋の前身)架設。
・ 1907年(明治40年):十勝線(帯広—旭川間)全通。

◎ 大正

・ 1915年(大正4年):伏古村の一部を併合し、一級町村制施行。
・ 1920年(大正9年):帯広町外12ヶ村組合立十勝農業学校(現在の北海道帯広農業高等学校)創立。
・ 1923年(大正12年):十勝鉄道設立。
・ 1925年(大正14年):士幌線(帯広—士幌間)開通。翌年には上士幌まで延伸。市章を制定。
・ 1936年(昭和11年):NHK帯広放送局開局。
・ 1936年(昭和11年): 昭和天皇が市内を巡幸。帯広飛行場に御親閲場が設けられた。
・ 1939年(昭和14年):士幌線全通(帯広—十勝三股間)。
・ 1940年(昭和15年):十勝大橋完成。北部七三隊・帯広憲兵分隊(北部軍)開隊。
・ 1941年(昭和16年):帯広高等獣医学校(現在の帯広畜産大学)開校。
・ 1944年(昭和19年):第1飛行師団(鏑)、第7師団(熊)帯広に移駐。
・ 1945年(昭和20年):北農病院(現在の帯広厚生病院)開設。帯広・音更・幕別・本別・池田をグラマン艦載機が空襲(北海道空襲)。米軍進駐。

◎ 昭和(戦後)

・ 1949年(昭和24年):帯広畜産大学開学。
・ 1950年(昭和25年):帯広市消防本部設置。『第4回全国レクリエーション大会』開催。警察予備隊帯広部隊創設。
・ 1952年(昭和27年):3月4日、十勝沖地震発生(死傷者217人、家屋全壊311戸)。3月31日、「帯広市市歌」を制定。
・ 1955年(昭和30年):『おびひろ広小路七夕まつり』初開催。
・ 1957年(昭和32年):川西村・大正村が帯広市に編入合併。
・ 1958年(昭和33年):北海道内初のスーパーマーケットとなる帯広フードセンター開店。
・ 1960年(昭和35年):帯広大谷短期大学開学(1989年音更町に移転)。
・ 1962年(昭和37年):帯広市民会館開館(1988年閉館)。「交通安全都市」宣言。
・ 1963年(昭和38年):おびひろ動物園開園。十勝日報創刊。
・ 1964年(昭和39年):『帯広氷まつり』初開催。児童文化センターと青少年科学館の機能を併せ持つ帯広市児童会館開館。帯広空港開港(現在の陸上自衛隊十勝飛行場)。
・ 1966年(昭和41年):大分市と「姉妹都市」提携。帯広民衆駅(帯広ステーションビル)竣工。帯広市総合体育館完成。
・ 1974年(昭和49年):帯広バスターミナル開業(1987年廃止)。
・ 1975年(昭和50年):「帯広の森」事業開始。
・ 1977年(昭和52年):中央公園開設。
・ 1978年(昭和53年):松崎町と「姉妹都市」提携。
・ 1980年(昭和55年):広小路全蓋アーケード完成。
・ 1981年(昭和56年):現在地に新帯広空港(とかち帯広空港)が開港。石勝線開通。
・ 1982年(昭和57年):帯広市開基100年、市制施行50年記念式典。徳島市と「姉妹都市」提携。帯広百年記念館開館。
・ 1983年(昭和58年):帯広の森陸上競技場完成。
・ 1985年(昭和60年):帯広シティーケーブル開局。帯広の森体育館、帯広の森スピードスケート場完成。
・ 1987年(昭和62年):広尾線・士幌線廃線。帯広の森アイスアリーナ完成。
・ 1988年(昭和63年):「健康スポーツ都市」宣言。

◎ 平成

・ 1989年(平成元年):帯広市民文化ホール開館。グリュック王国開園(2007年閉園)。
・ 1990年(平成2年):帯広の森野球場完成。『第37回国際学生会議』開催。
・ 1991年(平成3年):平原大橋(帯広北バイパス)暫定2車線供用(2003年4車線供用)。「核兵器廃絶平和都市」宣言。国道274号(石勝樹海ロード)全面開通。北海道立帯広美術館開館。
・ 1992年(平成4年):開基110年・市制施行60年を記念する「十勝・緑の地球博 みどりいむ'92」開催。
・ 1993年(平成5年):釧路沖地震発生。「地方拠点都市」指定。
・ 1995年(平成7年):とかちプラザ完成。道東自動車道(道東道)十勝清水IC—池田IC間開通。
・ 1996年(平成8年):帯広の森市民プール完成。鉄道高架事業完了。
・ 1997年(平成9年):国道236号(天馬街道)開通。
・ 1998年(平成10年):ジェイ・アール北海道バス(JR北海道バス)が帯広市内のバス22系統を全線廃止し、十勝バス・北海道拓殖バスが継承。
・ 2000年(平成12年):すずらん大橋開通。朝陽市と「友好都市」提携。
・ 2001年(平成13年):帯広の森スポーツセンター完成。
・ 2003年(平成15年):帯広広尾自動車道(帯広広尾道)帯広JCT—帯広川西IC間開通。十勝沖地震発生。
・ 2004年(平成16年):帯広市立病院廃止。
・ 2005年(平成17年):『コミテ・プレニエ・フロマージュ』(ナチュラルチーズ国際会議)開催。
・ 2006年(平成18年):新帯広市図書館開館。帯広広尾道帯広川西IC—幸福IC間開通。帯広市中心部10商店街等(帯広市商店街振興組合連合会)が中小企業庁の「がんばる商店街77選」に選定。マディソン市と「姉妹都市」提携。
・ 2007年(平成19年):ばんえい競馬が帯広市の単独開催となる。
・ 2008年(平成20年):「環境モデル都市」認定。
・ 2012年(平成24年):十勝鉄道の鉄道輸送事業終了。
・ 2013年(平成25年):十勝管内19市町村が「バイオマス産業都市」全国第1号選定。「健康都市連合」加盟。
・ 2014年(平成26年):市長選挙が戦後公選制では初の無投票となる。
・ 2016年(平成28年):十勝圏域6消防本部統合したとかち広域消防事務組合業務開始。

◎ 令和

・ 2022年(令和4年) :帯広畜産大学に小樽商科大学、北見工業大学が経営統合し、国立大学法人北海道国立大学機構が発足。

● 行政


◎ 市長

◇歴代首長
代 氏名 就任日 退任日 備考
  帯広町長(二級町村時代・官選)
  初    神崎延太郎    1902年(明治35年)4月1日    1906年(明治39年)3月31日   
  2    石原重方    1906年(明治39年)4月1日    1906年(明治39年)12月22日   
  3    遠藤守    1906年(明治39年)12月22日    1908年(明治41年)3月27日  
  4    鈴木簾四郎    1908年(明治41年)4月22日    1909年(明治42年)10月31日  
  5    神崎延太郎    1909年(明治42年)11月1日    1913年(大正2年)6月27日   
  6    松宮直次郎    1913年(大正2年)8月8日    1914年(大正3年)1月2日  
  7    岡田熊太郎    1914年(大正3年)3月26日    1915年(大正4年)3月31日  
  帯広町長(一級町村時代・官選)
  初    奥野小四郎    1915年(大正4年)7月22日    1915年(大正4年)12月31日   
  2    岡田熊太郎    1916年(大正5年)2月9日    1924年(大正13年)2月22日   
  3    飯田誠一    1924年(大正13年)4月17日    1928年(昭和3年)4月16日  
  4    横瀬農夫也    1928年(昭和3年)5月25日    1933年(昭和8年)3月31日  
  帯広市長(官選)
  初    渡部守治    1933年(昭和8年)7月10日    1941年(昭和16年)11月24日   
  2    橋本東三    1942年(昭和17年)2月13日    1945年(昭和20年)12月13日   
  3    奥野小四郎    1946年(昭和21年)1月28日    1947年(昭和22年)1月4日  
  帯広市長(公選)
  4    佐藤亀太郎    1947年(昭和22年)4月5日    1955年(昭和30年)6月25日    3期
  5    吉村博    1955年(昭和30年)8月6日    1974年(昭和49年)3月4日    5期
  6    田本憲吾    1974年(昭和49年)4月21日    1990年(平成2年)4月20日    4期
  7    高橋幹夫    1990年(平成2年)4月21日    1998年(平成10年)4月20日   2期
  8    砂川敏文    1998年(平成10年)4月21日    2010年(平成22年)4月20日    3期
  9    米沢則寿    2010年(平成22年)4月21日    現職    4期



◎ 市役所

・帯広市役所

◎ 市民憲章・都市宣言
帯広市民憲章 都市宣言
・ 交通安全都市宣言(昭和37年5月17日)姉妹都市提携。
・ マディソン市(ウィスコンシン州)
 ・2006年(平成18年)10月25日 - 第二次世界大戦後、十勝の多くの農業後継者がウィスコンシン州に渡って研修し農業技術や経営ノウハウを取り入れたり、ウィスコンシン州から搾乳牛を十勝に輸入するなどの関係があった。1992年(平成4年)8月には、提携名称を「観光文化姉妹都市」に変更
・ 松崎町(中部地方 静岡県)
 ・ 1978年(昭和53年)5月20日 - 帯広開拓の嚆矢となった依田勉三の出身地である縁により。総農家数に対する専業農家数がおよそ8割に達し、家族経営を主とした農業が行われている。

◎ 第三次産業
卸売業・小売業の年間商品販売額は8,927億円(2007年)で北海道内では札幌市、旭川市に次ぐ規模となっている ショッピングセンター・スーパーマーケット 「都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC」参照
◇商店街 「帯広市内の商店街」参照
◇市内商業の沿革 年表
・ 1900年(明治33年):藤丸の前身となる北越呉服店開店。
・ 1916年(大正5年)〜1919年(大正8年):永楽座劇場(後の帯広劇場)・神田館(後のミマス映画劇場)・帯広キネマ館開館。
・ 1930年(昭和5年)12月5日:藤丸が百貨店を新築(藤丸百貨店)。
・ 1946年(昭和21年):帯広戦災者連盟が引揚者や内地戦災者生計の道を与えるため、関係機関了解のもと強制疎開跡地に露店市場(闇市)「新興マーケット」が誕生。その後「満蒙マーケット」などの路上マーケットが誕生したが、1953年(昭和28年)までにその多くが姿を消した。
・ 1958年(昭和33年)9月:北海道内初(全国でも5番目)の食品スーパーとなる帯広フードセンター(現在のダイイチ)開店。
・ 1969年(昭和44年)
 ・ 6月:加藤商店(現在のいちまる)が店舗改装し、一丸センターを開店。
・ 1980年(昭和55年)
 ・ 4月26日:広小路全蓋アーケード1期工事完成。
・ 1990年(平成2年)11月:長崎屋が帯広駅南口に移転。翌年4月から北海道旅客鉄道(JR北海道)の直営施設となる。
 ・ 11月27日:イトーヨーカドー帯広店が市内稲田町へ移転(ニッテンスズランプラザのオープン)。
・ 1999年(平成11年)11月27日:イーストモールオープン。
・ 2000年(平成12年)4月9日:帯広スガイ(帯広グランドシネマ・帯広テアトロポニー・帯広シネマアポロン)閉館。
・ 2001年(平成13年)7月28日:北の屋台オープン。
・ 2002年(平成14年)9月29日:ポポロ帯広から鈴丹がテナントから撤退、1階フロアの大半が空き店舗となる(後にポポロ帯広は閉店となり建物は解体した)。
・ 2003年(平成15年)
 ・ 11月5日:十勝初のシネマコンプレックスとなるシネマ太陽帯広(太陽グループ)オープン。
 ・ 11月22日:プリンス劇場跡に映画上映サークル「CINEとかち」がCINEとかちプリンス劇場開館(2012年閉館。なお、閉館後も「CINEとかち」が移動上映を行っている)。
・ 2004年(平成16年):ニッテンスズランプラザ南側にフレスポ・ニッテンオープン。
・ 2006年(平成18年)5月30日:帯広市中心部10商店街等(帯広市商店街振興組合連合会)が中小企業庁の「がんばる商店街77選」に選定。
 ・ 7月14日:ジョイフルエーケー帯広店オープン。
・ 2016年(平成28年)4月21日:コメリパワー帯広南店オープン。
・ 2023年(令和5年)
 ・ 1月31日:藤丸百貨店が閉店。
 ・ 7月31日:長崎屋帯広店が閉店。
○ 物流

・ ヤマト運輸道東主管支店(所在地は芽室町)
 ・ 西帯広センター
 ・ 帯広南センター
 ・ 帯広ニュータウンセンター
 ・ 帯広東センター
 ・ 帯広中央センター・帯広新緑センター
・ 佐川急便帯広営業所
・ 札樽自動車運輸帯広支店
・ 札幌通運十勝支店(所在地は芽室町)
 ・ 帯広センター
・ 日本通運帯広支店
・ 北海道福山通運帯広支店
・ 松岡満運輸帯広支店

◎ 金融機関

○ 銀行

・ みずほ銀行帯広支店
・ 北陸銀行帯広支店
・ 北洋銀行帯広中央支店・帯広南支店、柏林台支店、帯広西支店
・ 北海道銀行帯広支店、西五条支店、帯広西支店
○ 協同組織金融機関

・ 帯広信用金庫本店、中央支店、南出張所、東支店、緑ヶ丘支店、西支店、柏林台支店、稲田支店、電信通支店、北支店、緑西支店、開西支店、つつじが丘支店、春駒通支店、大正支店
・ 北見信用金庫帯広支店、南支店、しらかば支店
・ 釧路信用金庫帯広支店、帯広西支店
・ 網走信用金庫帯広支店
・ 十勝信用組合本店、緑ヶ丘支店、北支店、南支店、西支店、啓北支店
・ JAバンク北海道(北海道信用農業協同組合連合会)
 ・ JA帯広かわにし本店、帯広中央支店、稲田支店、大空支店、みなみ野支店、西帯広支店、清川支店、戸蔦店、広野支店、上帯広店
 ・ JA帯広大正本所
・ 北海道労働金庫帯広支店
○ 日本郵政

・ ゆうちょ銀行帯広店(札幌支店帯広出張所)
○ 証券会社

・ 北洋証券帯広支店
・ SMBC日興証券帯広支店
・ 野村證券とかち帯広営業所

◎ 拠点を置く主な企業
50音順

● 情報・通信


◎ マスメディア

○ 新聞社

・ 十勝毎日新聞社本社(十勝毎日新聞)
・ 北海道新聞社帯広支社(北海道新聞)
・ 毎日新聞北海道支社帯広支局
・ 時事通信社帯広支局
・ 北海道通信社帯広支社
・ 北海道建設新聞社帯広支社(北海道建設新聞)
○ 放送局

◇ テレビ
・ NHK帯広放送局
・ 北海道放送(HBC)帯広放送局
・ 札幌テレビ放送(STV)帯広放送局
・ 帯広シティーケーブル
◇ ラジオ
・ エフエムおびひろ(FM-JAGA)
・ おびひろ市民ラジオ(FM WING)

● 生活基盤


◎ ライフライン

○ 電気

・ 北海道電力ネットワーク 道東統括支店
○ 電話

・ NTT東日本-北海道 北海道東支店
○ ガス

・ 帯広ガス
○ 上下水道

・ 帯広市役所上下水道部

● 教育


◎ 大学

◇ 国立
・ 帯広畜産大学
◇ 通信
・ 星槎大学 帯広学習センター

◎ 専修学校


◎ 高等学校


◎ 義務教育学校

・ 帯広市立大空学園義務教育学校

◎ 中学校


◎ 小学校


◎ 保育所

◇市立
◇私立 小規模保育・事業所内保育
・ 青い鳥保育園
・ 帯広第一自動車学校

● 交通


◎ 空港

・ 帯広空港(とかち帯広) [OBO
○ 路線空路

◇定期路線
・ 日本航空(JAL)
 ・ 東京国際空港
 ・ 中部国際空港(季節運航)
・ AIRDO(ADO)
 ・ 東京国際空港

◎ 鉄道

・ 北海道旅客鉄道(JR北海道)帯広運転所
 ・ 根室本線:西帯広駅 - 柏林台駅 - 帯広駅
・ 日本貨物鉄道(JR貨物)北海道支社道東支店
 ・ 根室本線:帯広貨物駅
○ 廃線となった路線

・ 日本国有鉄道(国鉄)
 ・ 士幌線:帯広駅
 ・ 広尾線:帯広駅 - (依田駅) - 北愛国駅 - 愛国駅 - 大正駅 - 幸福駅
・ 十勝鉄道。
・ 網走観光交通
 ・ 帯広⇔阿寒湖温泉 まりも急行
○ コミュニティバス
あいのりバス(毎日交通)
・ 川西地区あいのりバス

◎ タクシー
十勝地区ハイヤー協会会員(帯広市)を記載 あいのりタクシー(大正交通)
・ 大正地区あいのりタクシー

◎ 道路
市内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「トカプチ雄大空間」、大雪—富良野—十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」になっている。 また、十勝地方を8の字で巡る広域ナショナルサイクルルート「トカプチ400」の起点及び終点が帯広駅前に設定されている。
○ 高速道路

・ 道東自動車道(北海道横断自動車道):帯広JCT(所在地は芽室町) - 音更帯広IC(所在地は音更町)
・ 帯広広尾自動車道:帯広JCT - 芽室帯広IC(所在地は芽室町。帯広市との境界付近にある) - 帯広川西IC - 幸福IC
◇地域高規格道路
・ 帯広空港道路

○ 国道

・ 国道38号(国道242号との重用区間)
・ 国道236号
・ 国道241号(国道273号との重用区間)
 ・ 帯広北バイパス
○ 道道


● 観光


◎ 文化財
「帯広市の国・道・市指定文化財」参照
○ 国指定
重要文化財(建造物)
・ 旧双葉幼稚園園舎 重要文化財(美術工芸品)<書跡・典籍の部>
・ 後鳥羽天皇宸翰熊野懐紙〈山路眺望/暮里神楽〉 重要文化財(美術工芸品) <考古資料の部>
・ 北海道八千代A遺跡出土品一括 登録有形文化財(建造物)
・ 宮本商産旧本社ビル 重要無形民俗文化財
・ アイヌ古式舞踊 - 帯広カムイトゥウポポ保存会 名勝
・ 十勝幌尻岳(ポロシㇼ)
○ 道指定
天然記念物
・ 札内川流域化粧柳自生地
・ 大正のカシワ林
・ 帯広畜産大学農場の構造土「十勝坊主」
○ 市指定
無形文化財(芸能)
・ 帯広カムイトウポポ保存会 - 帯広市生活館 有形文化財(美術工芸品)
・ 依田勉三直筆の書「留別の詩」 - 帯広百年記蔵念館
・ ランダーの油絵 - 帯広百年記念館蔵
・ 暁遺跡出土遺物 - 帯広百年記念館蔵
・ 八千代A遺跡出土遺物 - 帯広百年記念館蔵
・ 十勝鉄道蒸気機関車4号及び客車コハ23号 – とてっぽ通り
・ ロープ伝導式手押豆播機 - 帯広百年記念館蔵 有形文化財(建造物)
・ 十勝監獄石油庫 - 緑ヶ丘公園

◎ 観光スポット


● 文化・名物


◎ 祭事・催事

◇スポーツイベント・大会
◇大会実績 日本アイスホッケー連盟「大会情報一覧」、日本スケート連盟「Japan Skating Federation Official Results & Data」、北海道スケート連盟「過去の競技結果」、帯広スケート連盟「スケートの足跡(沿革)」参照

◎ 名産・特産品
ジャガイモ・トウモロコシ・アスパラガス・長いも・牛乳・食肉などの農畜産物があり、農産物直売所には新鮮な野菜が揃う。六花亭、柳月、クランベリーの本店は帯広市にある(柳月の本社所在地は音更町)。また、「菓子王国十勝!スイーツめぐり券」で参加店舗のスイーツを食べ歩くことができる、諸説あるが中華ちらしも市内割烹料理店の賄い料理がいつしかメニューとなり普及していったとされている。 ほかにもご当地グルメとして「とかち牛じゃん麺」、「十勝おびひろ枝豆サラダ麺」がある。2004年(平成16年)から2007年(平成19年)までは『世界ラリー選手権』(WRC)ラリー・ジャパンが開催された。

● 出身・関連著名人
50音順

◎ 出身人物

○ 政治・経済

○ 学術

○ 文化・芸能

○ マスメディア

○ スポーツ


◎ ゆかりある人物

○ 開拓功労者

・ 鈴木銃太郎(「晩成社」幹部)
・ 依田勉三(「晩成社」設立)
○ 帯広市に居住経験や何らかの繋がりがある人物

○ 親族が帯広市出身の人物

・ 相内優香(テレビ東京アナウンサー。父親が帯広市出身)
・ 池澤春菜(声優、父親が帯広市出身の作家・池澤夏樹)
・ 大島優子(AKB48の元メンバー、女優。母親が帯広市出身)
・ 紺野あさ美(モーニング娘。の元メンバー、元テレビ東京アナウンサー。夫が帯広市出身のプロ野球選手・杉浦稔大)
・ さかなクン(魚類学者、タレント。父親が帯広市出身の囲碁棋士・宮沢吾朗)
・ 土田晃之(お笑い芸人、父親の出身地)
・ 森若香織(ミュージシャン、父親の出身地)

● 帯広市を舞台にした作品


◎ 映画

・ 『幸福の黄色いハンカチ』
・ 『GTO』
・ 『雪に願うこと』
・ 『キリエのうた』

◎ ドラマ

・『北の国から’92巣立ち』
・ 『なつぞら』
・ 『舞いあがれ』

◎ 漫画

・ 荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』

「帯広市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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好き嫌い準々決勝

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5位 vs 6位


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5位 vs 6位


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好き嫌い7位決定戦

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7位 vs 8位


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7位 vs 8位


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好き嫌いTOP10圏内確定戦

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9位 vs 10位


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9位 vs 10位


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