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ナガシマスパーランド


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ナガシマスパーランドは、三重県桑名市長島町浦安にある長島観光開発株式会社の運営する遊園地。同社が形成する「ナガシマリゾート」の中核施設である。

● 概要
西日本有数の絶叫マシンの台数を誇り「東の富士急、西のナガシマ」と並び称されている。2021年4月現在、園内でのローラーコースターの総数は大小含め12機種(スチールドラゴン2000・白鯨・アクロバット・嵐(ARASHI)・コークスクリュー・ルーピングスター・シャトルループ・ウルトラツイスター・ダブルワイルドマウス・ジェットコースター・チルドレンコースター・ピーターラビットコースター)にも及び、2017年にそれまで日本一だった熊本県のグリーンランドの10機種を抜いて日本一となった。この為、地元東海地方はもちろん関西地方をはじめとする他地方からの来園者も数多い。夏には屋外プール「ジャンボ海水プール」も開業する。隣接して当地開発の発端となった大型温泉施設「湯あみの島」や、「ホテル花水木」「ガーデンホテルオリーブ」「ホテルナガシマ」のホテル群、アウトレットモール「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」(2011年9月増床、出店数では国内最大規模となる)がある。 2011年のThemed Entertainment Association発表資料に拠れば、年間利用者数は5,820,000人。これは、全世界のテーマパーク別の年間利用者数で16位についている。日本国内に限れば東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに次ぐ利用者数でもある。 2017年現在のナガシマリゾート全体の年間入場者数は、約1,510万人であり、東海地方の主要施設の中では11年連続で首位である。 休日とゴールデンウィーク・お盆などは来園者が多く、特に人気の高い白鯨やスチールドラゴン2000は2時間以上待つこともある。しかし平日の特に午前中は空いていて、30分ほどで乗ることができる。 2003年(平成15年)10月よりイメージキャラクターとして「ピーターラビット」のライセンス契約を世界で初めて締結し、園内でサンダル・浮き輪などのグッズ販売も行う。従来より、1978年(昭和53年)頃より1992年(平成4年)までウッディー・ウッドペッカーがイメージキャラクターとして使用されていたが、大阪にユニバーサル・スタジオ・ジャパン (USJ) が開園しUSJのマスコットキャラクターとなるために当リゾートのマスコットキャラクターが変更されたという経緯がある。 石原プロモーションが製作した『西部警察 PART-II』第37話及び『西部警察 PART-III』(「燃える勇者たち」【正月スペシャル】)では、本施設内でロケーションが行われた。 2017年11月18日・19日の両日にわたってゆるキャラグランプリ2017が開催された。

● 沿革
ナガシマスパーランドの沿革は次の通り。
・ 1965年(昭和40年)11月6日 - 仮開業。
・ 1966年(昭和41年)
 ・3月19日 - 本開業。
 ・7月 - シーサイドプール開業。
・ 1978年(昭和53年)
 ・7月2日 - 「コークスクリュー」開業。
 ・7月 - ジャンボ海水プール開業。
 ・ 8月 - 「お化け屋敷」移設営業開始。
・ 2012年(平成24年)
 ・ 3月17日 - 「スターフライヤー」開業、「コークスクリュー」移設営業開始。
 ・ 4月25日 - 「キッズタウン」第2期拡張営業開始。
 ・ 7月14日 - 「ウルトラツイスター」移設営業開始。
 ・ 7月21日 - 大型ウォークスルーアトラクション「ポケモンアドベンチャーキャンプ」営業開始。
・ 2013年(平成25年)3月15日 - 「スチールドラゴン2000」リニューアル営業開始。
・ 2014年(平成26年)3月14日 - 「ポケモンアドベンチャーキャンプ」リニューアル。
・ 2015年(平成27年)7月18日 - フライングコースター「アクロバット」開業。
・ 2017年(平成29年)
 ・ 3月10日 - 4Dスピンコースター「嵐」開業。
 ・ 9月24日 - 「ポケモンアドベンチャーキャンプ」終了。
・ 2018年(平成30年)
 ・ 1月28日 - 「ホワイトサイクロン」リニューアルの為営業終了。
 ・ 12月19日 - 「ナガシマ釣りスピリッツ~伝説の白鯨を追え~」営業開始。
・ 2019年(平成31年)
 ・ 3月28日 - ハイブリッドコースター開業。
 ・ 4月19日 - 3Dシューティングライド「牧場deバンバン」営業開始。

● 主なアトラクション


◎ ハイブリッドコースター

・ 木製コースター「ホワイトサイクロン」をリニューアルし、2019年3月28日にオープンした。木と鋼鉄を合わせた国内初のハイブリッドコースター。最高点55m、最高速度107km/h、最大傾斜角80°、コース全長1,530mでハイブリッドコースターとしては世界2位。建設費は28億8千万円。
・ 木材だけでなく鋼鉄を使うことによって、従来の木製コースターでは実現できなかったコークスクリューや、車両が真横に傾く90度バンクなど多彩な動きが体感できる。

◎ スチールドラゴン2000

・ 2000年8月1日に営業を開始した。当時最高部高度97m、最大落差93.5m、最高速度153km/h、全長2479mの4項目でギネスに認定された、世界最大級のローラーコースター。2019年現在、最高部高度・最大落差は共にシックスフラッグス・グレート・アドベンチャーのキンダ・カが、最高速度はフェラーリワールドのフォーミュラ・ロッサがギネスを保持しているが、総走行距離としては現在でも世界最長であり、総走行距離を除く3つのギネス記録を超えた機種は直線加速方式であるため、2015年までは巻き上げ式のローラーコースターとしては最高部高度、最大落差、最高速度ともに世界一を誇っていた。現在はCarowindsにあるFury325が誇っている。
・ 2ヵ所の大きなキャメルバック、8の字形の旋回、連続キャメルバック等、コースターとしてのエレメントはシンプルかつダイナミックな構造となっている。
・ 乗車中の写真撮影が行われ、連続キャメルバックの途中にカメラが設置されている。以前は、ホームを出発してすぐに撮影された。
・ 初代の車両は2012年12月9日の営業を最後に引退。2013年3月15日に2代目の車両がデビューした。2代目の特徴は板の上に1人掛けのバケットシートを乗せただけで周りを囲うカバーが無く、足が床につかない座席となっている。
・ 初代の定員は1編成36人であり、6人乗りの車両が6両繋がっている。ボディカラーは当初はイエロー・ブルー・シルバーの3色だったが、2007年に中日ドラゴンズが日本シリーズで優勝したため、その記念の車両(オレンジ)が追加された。米国のD.H.モーガン社製。
・ 2代目の定員は1編成28人であり、4人乗りの車両が7両繋がっている。ボディカラーはレッド・イエロー・ブラックの3色。スイスのボリガー&マビラード社製。
・ 2003年8月23日から2006年9月2日まで休止していた。事故も参照のこと。

◎ フライングコースター アクロバット

・ ナガシマリゾートの開業50周年を記念し、2015年7月18日にオープンした。日本初の大型フライングコースターで、スタートすると座席が傾き、乗客はうつぶせの状態で走行する。コース中にはプレッツェル状のループやスクリュー(ひねり)回転、噴水による演出などがある。なお、当フライングコースターのスペックはアメリカ合衆国のにあるアトラクション、と全く同じである。大型コースターの導入は、2000年オープンのスチールドラゴン2000以来15年振り。総工費は約37億円(周辺施設含む)。

◎ 4Dスピンコースター 嵐(ARASHI)

・ 2017年3月10日にオープンした、日本初の4Dスピン(新四次元)コースター。アメリカのS&Sワールドワイド社のモデルである。レールから横にはみ出した座席が、走行しながら前後に回転をする。機械的に制御されておらず、乗客の重量バランスによって回転する為、乗る度に回転数が変化する。総工費は8億円。
・ 最高点34m、全長310m、最高速度65km、最大勾配90°、最大加速度3.0G(前後2.8G、上下3.0G)
・ 定員は8人で、レールの左右にそれぞれ2人ずつの座席が2列繋がって1両になっており、計5両ある。基本的にはスチールドラゴン2000側の座席は超混雑時以外使われる事は少ない。

◎ コークスクリュー

・ ナガシマスパーランドの初代絶叫マシンであり、設置は1978年と40年以上経過している。
・ ワインの栓抜き(コルク抜き)を模したエレメントである、360度ひねりのダブルコークスクリューが最大の特徴である。
・ 同機種は他に、ルスツリゾートと八木山ベニーランドに設置されている。かつては奈良ドリームランドやとしまえん、谷津遊園(ルスツリゾートに移設)に設置されていた。
・ 正式名称は表題の通り「コークスクリュー」だが、アトラクション看板には「コークスクリュウ」と表示されている。
・ 車両は4人乗り×6両の定員24名。トリコロール柄で、赤・白・青のものと緑・白・黄の2編成がある。
・ 制作はアメリカのArrow社。
・ キッズタウン拡張のために2011年9月19日に一旦営業終了したが、移設され2012年3月17日に営業を再開した。

◎ シャトルループ

・ 走路を1周せず、折り返し走行をする往復式のコースター。1980年営業運転開始。
・ 最高部高度42m、最高速度91.7km/h、走路延長263m
・ 通常のコースターのような巻き上げはなく、フライホイールによる急発進により運動エネルギーを得る。
・ かつては横浜ドリームランドやとしまえんなどにも同機種が存在したが、2021年現在、国内ではナガシマスパーランドの機種だけになっている。
・ 制作はドイツのアントン・シュワルツコフ社。設計者はIng.-Büro Stengel社。

◎ ルーピングスター

・ 上記のシャトルループと同じ製造会社であるシュワルツコフ社の標準的なループコースター。
・ 1982年営業運転開始。
・ 最高部高度24.5m、最高速度77km/h、走路延長592m。
・ エレメントはひねりながら落下するシュワルツコフカーブに始まり、垂直ループ・八の字コース・小キャメルバック・オーバーバンクターンが用意されている。
・ 設計者はIng.-Büro Stengel社。

◎ ジャイアントフリスビー

・ 世界最大級の振り子型絶叫マシン。2004年7月9日開業。
・ 50人乗りの円盤が回転しながら大きくスイングする。最高到達点は43m、最大傾斜角は120度、最高速度は102km/hに達する。
・ 富士急ハイランドの「トンデミーナ(開業日は一日遅れ)」と同機種である。

◎ スターフライヤー

・ 2012年3月17日開業の大型回転ブランコ。
・ 2人乗りのブランコが、タワーの周りを最高速度51km/hで旋回する。ブランコの高さは47m、最大回転直径は28mに達する。
・ タワーの高さは63.4mあり、日本の回転ブランコとしては最大である。
・ 富士急ハイランドの「鉄骨番長」、グリーンランドの「スターフライヤー ゴクウ」、ニューレオマワールドの「バードフライヤー」と同機種である。なお、これらはブランコの数が12台(最大24名)なのに対し16台(最大32名)となっている他、ブランコを吊り下げるワイヤーの構造が異なる。

◎ その他のアトラクション

◇ ウルトラツイスター : 垂直に巻き上げられた後、85度の傾斜を落下し前向きにきりもみ回転。端まで行くと停止し、今度は後ろ向きできりもみ回転するローラーコースター。キッズタウン拡張のため2011年9月19日に一旦営業終了し、ボブカートの隣に移設され2012年7月14日に営業再開。
◇ ダブルワイルドマウス : 小型のローラーコースター。コースが2つあり、左右対称になっている。基本的にどちらか1つのコースのみで運営されている。
◇ ジェットコースター : ファミリー向けのローラーコースター。トロッコのようなデザインの車両で池の上や森の中を駆け抜ける。開園当初から存在しており、当初東海道新幹線が2年前に開通したことに因み車両も新幹線の形をしていた。その後1985年に現在のトロッコ型車両にリニューアル。
◇ チルドレンコースター : 子供用ローラーコースター。
◇ シュート・ザ・シュート : 雨具着用必須の大型ウォーターライド。橋にいる見学者も濡れる。富士急ハイランドのクール・ジャッパーンと同機種であるが、あちらが冬季はフード付きの濡れないボートで運営するのに対し、こちらでは通年フード無しで運営する為冬でもずぶ濡れになる。
◇ スペースショット : カウントダウンと共に一瞬で地上75mまで上昇して落下する、タワー型垂直上昇マシン。同機種では日本一の高さを誇り、タワーも3本立っているが、多くの場合いずれか1本のみの運行となっている。
◇ フリーフォール : 地上40mまで上昇し、そこから一気に自由落下をする。国内では他にルスツリゾートに存在する。
◇ フリスビー : ジャイアントフリスビーと違い、内側に向かって座るので他人の顔も見える。
◇ ダブルジャンボバイキング : バイキングの巨大版。160人乗りの海賊船が大きく揺れる。2隻あるが、多くの場合どちらか1隻のみの運行で運転時間も15分毎の運行となっている。
◇ バイキング : 荒波に大きく揺れる海賊船。現在はキッズタウンのアトラクションとなっている。
◇ スペースシャトル : バイキングと似た外観をしているが、こちらは360度回転する機種。国内では他によみうりランド(名称はルーピングスターシップ)に存在する。
◇ フライングカーペット : 乗り物が前後方向に回転し、頂上で停止すると逆回転する。他の遊園地にあるものと異なり、吊り下がり式で足はぶら下がった状態である。
◇ ウェーブスウィンガー : 回転ブランコ。全国各地に存在する。
◇ スウィングアラウンド : 水平に回転しながらアームがスイングする。名称は異なるが各地に同機種或いは類似機種が存在する。
◇ ロックンロール : 元々は「C.ロックンロール」という名称で、かつて存在したA.ロックンロールとは別に2006年に新設された。A.ロックンロールはシートベルトのみだが、こちらはU字型安全バーである。A.ロックンロールが撤去されたため現在の名称となった。
◇ お化け屋敷 : 工事中だったが2010年8月1日に営業再開。
◇ 大観覧車オーロラ : 地上92mの高さを誇る観覧車。中央部分にはデジタル時計が設置されている。ちなみに、スチールドラゴン2000の最高部高度が97mであるため、スチールドラゴン2000の乗客が最高部に来た際、乗客の目線より観覧車の方が低いという状況が起こる。
◇ ボブカート : ボブスレーとゴーカートをミックスさせたアトラクション。全長1100mのコースを最大40kmのスピードで駆け抜ける。
◇ ゴーカート : 小型スポーツカー。
◇ コーヒーカップ
◇ テレコンバット
◇ パラトルーパー
◇ スカイライナー
◇ ナガシマ釣りスピリッツ

◎ 乗車優先券
フリーパスやアトラクション利用券とは別に、数量限定で販売しているチケット。通常列に並ぶより短い待ち時間でアトラクションを利用できる。但し、待ち時間が30分以上発生した場合のみの販売となる。料金は1枚1000円。時間指定は無いが、混雑状況により時間指定券が販売される事もある。 対象アトラクションはスチールドラゴン2000・白鯨・アクロバット・嵐の4機種。白鯨と嵐は乗り場の入口、スチールドラゴンは乗り場入り口横、アクロバットはアクロバットカフェの券売機で販売しており、入口ゲートで優先券専用の入口から入場する。

● キッズタウン
キッズタウンには次のアトラクションがある。

● ジャンボ海水プール
世界最大級の屋外海水プール。毎年7月上旬~9月中旬の夏季限定で営業する。10種のプールと55レーンのウォータースライダーは正に日本はおろか世界最大級。2008年7月には、小学3年生以下の子供とその保護者のみが利用できる屋内型プール「スパキッズ」がオープンした。

◎ プール

◇ 超激流プール : 日本初上陸となる流れが激しい流水プール。身長120cm未満は利用不可。専用の浮き輪での利用が必要で、身長130cm未満はライフジャケットの着用が必須となっている。
◇ 流水プール : 全長300メートルの流れるプール。
◇ サーフィンプール : 広さ5,000平方メートルの波の出るプール。
◇ ジャパーン : バケツから大量の水が流れ落ちたり、スライダーやウォーターガンなどがある大型の水遊び場。
◇ ぴょん・ぴょん・ドボン! : バランスを取りながら水面に浮いた足場を渡っていく。年齢・体重制限あり。
◇ ファミリープール
◇ 温泉プール

◎ ウォータースライダー

◇ ブーメランツイスト : 2013年6月29日に開業。高さ25mから6人乗りの円形ボートに乗り、最大傾斜角68度で高さ20mの絶壁への急上昇・急降下(ブーメラン)と、激しい横揺れ(ツイスト)を併せ持った大型スライダー。
◇ フリーフォールスライダー : 傾斜角60度のレーンを一気に滑り降りるスライダー。高さ18mのレーンが1本と、23mのレーンが2本ある。
◇ ビッグワンスライダー : 4人乗りの円形ボートで、高さ25mから滑り降りる大型スライダー。
◇ トルネードスライダー : 複雑に絡み合った6種類12レーンのスライダー。専用の浮き輪を使うチューブスライダーと、浮き輪を使わないボディスライダーがある。
◇ ウォーターチューブ : 急降下するレーン1本と、急旋回するレーン2本を併せ持ったスライダー。着水面が他のスライダーより高く、水深が1.8mある。
◇ UFOスライダー : すり鉢状のコースで旋回を繰り返し、最終的に中央の穴に吸い込まれるようにプールに落ちるスライダー。ウォーターチューブ同様に着水面が高く、水深が2.5mある。
◇ サーフヒルスライダー : マットの上にうつ伏せの状態で滑り降りるスライダー。
◇ ワイルドリバー : 専用の浮き輪に乗って、幅の広い水路を激しく下っていくスライダー。
◇ スパイラルスライダー : トルネードスライダーの初心者版でジャンボ海水プールでは最も基本的なスライダー。

● その他の付帯施設、イベント


◎ ナガシマリゾートトラム
愛・地球博においてグローバル・ループ上の4停留所を結んでいた電気自動車グローバル・トラムを再利用したものである。 2005年11月3日より「ナガシマリゾートトラム」として運行されていた。有料駐車場、遊園地、湯あみの島、ジャズドリーム長島の間、約1kmを約6分間で結ぶ。料金は無料である。現在はバスに置き換えられ、運行中止となっている。一部が再譲渡され、錦川鉄道に2編成が2009年9月19日から「とことこトレイン」として運行、1編成が平城遷都1300年祭会場で「ハートフルトラム」として運行されている。

◎ 名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
『アンパンマン』のテーマパークとして、ナガシマスパーランドのメインゲート向かって左側の旧駐車場部分の土地に2010年4月23日にオープンした。入場料は1,500円。 中京テレビと長島観光開発株式会社、株式会社アンパンマンチルドレンスミュージアムの共同出資により設置されている。施設内ではアンパンマンのショーが催され、アトラクションも付随する。また、関連グッズのショップや飲食店も設置されている。横浜アンパンマンこどもミュージアムに続く、国内2か所目の「アンパンマンこどもミュージアム」である。 開館当日とその翌日には、中京テレビの生放送番組「ラッキー」と「幸せの黄色い仔犬」が同所から生放送された。 この他、開業前には中京テレビのグルメ情報バラエティ番組「PS」のメンバーである高田純次と柴田理恵が、番組企画で工事の手伝い(ミュージアム内にある「おもしろウィンドウ」のはめ込み作業)をしている。 2022年2月7日、アンパンマンの専用劇場「やなせたかし劇場」がオープン予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため、3月7日に延期となった。
○ 所在地

・ 三重県桑名市長島町浦安108-4
○ ショッピングモールエリアのおもな店舗

※ 土産物

・ アンパンマンテラス名古屋
・ ドキンちゃんのドキドキおしゃれショップ
・ バタコさんの手づくりハウス
※ 飲食店

・ うどんちゃんのやたい
・ フルーツ島のジュース屋さん
・ ふっくらごはん工場
・ アンパンマン&ペコズキッチン
・ ピクニックランチボックス
・ プレミアムソフトクリーム
・ ジャムおじさんのパン工場
※ その他

・ アンパンマンカーニバル王国

「ナガシマスパーランド」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2022年8月8日17時(日本時間)現在での最新版を取得

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