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中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 -)は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント、歌手、YouTuber。旧芸名は中川 薔子。出生名は中川 しようこ、2023年4月の結婚を機に同年11月より本名を芸名と同じ翔子(しょうこ)へ改名した。
● 略歴
東京都中野区出身。中野区立桃園第三小学校(現・中野区立桃花小学校)卒、東京文化中学校(現・新渡戸文化中学校)卒、大原高等学院(現・大原学園高等学校)通信科卒。幼児の頃から、芸能事務所「セントラル子供タレント」に所属し「中川薔子(なかがわ しょうこ)」の芸名で子役として活動開始。
2001年、ポポロガールオーディションでグランプリを受賞。同年、誕生日記念に母・桂子の提案でジャッキー・チェンが経営する香港のレストランを訪ねた際に、チェンと遭遇し感激して泣いているとチェンが「大丈夫?」と声を掛けたことをきっかけにジャッキー・チェン事務所日本支部に所属することとなる。
2002年にはミス週刊少年マガジン2002に選ばれるも、同年にジャッキー・チェン日本支部が閉じられることになり、香港まで契約解除の書類を書きに行くこととなる。2004年11月7日『特捜戦隊デカレンジャー』の第38話に「ファルファ星人ヤーコ」役で出演。
2004年11月より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』を開始。
2005年3月、『考えるヒト』(フジテレビ系)にゲストパネラーとして出演。同年5月から、同番組をマイナーチェンジした『考えるヒトコマ』ではレギュラーとして出演。また、同じく5月から1年弱にわたって、TBS系『王様のブランチ』にレギュラー出演する。9月には『しょこたん☆ぶろぐ』の内容をまとめた同名の書籍『しょこたん☆ぶろぐ』をゴマブックスより刊行。
2006年、ファンクラブ「ギザぴんく」を発足。同年7月、1stシングル「Brilliant Dream」(ソニー・ミュージックレコーズ)でアーティストデビュー。
2007年6月、3rdシングル「空色デイズ」をリリース。オリコン週間シングルチャートで初登場3位を記録し、累計約7万枚。デビューシングルから3作連続で売上が上昇。10月20日には、渋谷C.C.Lemonホールで自身初のソロライブ「貪欲☆まつり」を開催。チケットは25秒で完売した。大晦日には、『第58回NHK紅白歌合戦』(NHK総合・ラジオ第1)に初出場し、「空色デイズ」を披露した。日本における2大検索サイトYahoo JAPANおよびGoogleにおいて、2007年度の検索ランキング・著名人部門で1位となる。
2008年5月から全国5都市6会場で全10公演(追加公演を含む)の、自身初の全国ツアーを行った。また、8月より初の作品展「続く世界」を開催。
2009年、ファッションブランド「mmts」を立ち上げる。同年8月1日に、香港でのアニメイベント「香港動漫節2009」に出演し、初の香港ライブを行う。8月25日には、『バラエティーニュース キミハ・ブレイク 飛び出せ科学くんSP』(TBSテレビ)の企画で、海洋研究開発機構所有の有人潜水調査船「しんかい6500」に搭乗し、岩手県三陸沖の日本海溝の海底(水深5,351メートル)への着底に成功した。また、深海生物の観察と捕獲のミッションを遂行した。芸能人の「しんかい」への搭乗は緒形拳以来2人目。10月24日に、初の日本武道館ワンマンライブ「中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館」を開催。チケットは即完売した。
2010年3月3日発売の少女漫画雑誌『なかよし』2010年4月号で、原明日美作画による「中川翔子物語〜空色デイズ〜」の連載が開始される。同年6月3日発売の同誌2010年7月号まで連載された。8月18日、12thシングル「フライングヒューマノイド」をリリース。10作連続トップ10入りとなる。10月2日、初主演映画『恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない』が劇場公開。
2011年3月12日公開のディズニー映画『塔の上のラプンツェル』で、主人公ラプンツェルの日本語吹き替えを担当。初めて長編アニメーションで主人公を演じた。10月22日、ジャッキー・チェンらと共に第24回東京国際映画祭に出演。
2012年4月12日、香港政府観光局から「香港観光親善大使」に任命される。同年7月から、初のアジアツアーを開催。「2012年ベストビューティストアワード」タレント部門を受賞。
2013年5月1日、BEAMSとの共同プロデュースブランド「中川翔子×BEAMS『mmts(マミタス)』」のリアルショップが中野ブロードウェイ3階にオープン。7月6日、母の桂子がTwitterで捨て猫などの保護運動を行っていることに触発されTwitterでの発信を開始。2014年1月25日公開の映画『ヌイグルマーZ』に主演。
2015年3月31日、自身のエッセイ『ねこのあしあと』を基にしたテレビアニメ『おまかせみらくるキャット団』がNHK Eテレで開始。4月29日、でんぱ組.incとのコラボレーションしょこたん♥でんぱ組としてシングル「PUNCH LINE」を発売。
2020年4月、YouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を開設。
2021年6月13日に東京ドームで行われた総合格闘技「RIZIN28」では、朝倉海対渡部修斗戦でRIZIN史上初となる女性リングアナウンサー・実況解説者を務めた。同年8月28日にYouTubeで公開した白ビキニの水着動画が、10月19日に1000万回の再生回数を達成したことを自身のTwitterで報告し、反響を呼んだ。さらにはYouTubeチャンネルの登録者数が10万人増えて、70万人を突破したことも公表された。
2022年9月2日、全身麻酔での手術を受けることを明らかにする。3日、手術の終了を報告。手術の内容は非公開だが、病気・怪我や美容整形ではないとしている。当時、病名は明かさなかったが、完治してしばらく経ったからとして、病名が耳下腺腫瘍だったことを2024年12月に公表した。10万人に2、3人が罹患する稀少疾患で、中川自身は5年前から左耳にしこりがあり、放置すると悪性化し顔面麻痺を発症する可能性を指摘された事から、芸能界を引退する覚悟もあったといい、セカンドオピニオンも利用した上で手術を受けたとしている。現在も耳のしびれや手術後の箇所を押すと痛みが生じるものの、傷口も目立たない状態だという。
2022年12月、ある新聞の記事において年齢の誤表記があったことと、その訂正記事で現在の年齢が改めて書かれたことに憤りとメディアでの年齢報道に対して疑問に感じたことから、年齢をいったん非公表にすることを自身のYouTubeチャンネルで発表した。
2023年2月16日、改めて自身のTwitterで年齢非公表とすることを発表した。その一方で、2024年7月15日に参加した『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』公開直前イベントでは、主演のスカーレット・ヨハンソンと同い年の39歳であることをコメントしている。自ら年齢を公表する事は否定していない模様。
2023年4月28日、公式ファンクラブサイトのメールマガジンで、一般男性と結婚することを発表した。同年10月、ハワイでの挙式を報告した。
● 人物
座右の銘は「貪欲」。漫画などに関する知識が深く、特に昔の特撮、1980年代アイドルソング、およびレトロゲームなどに詳しい。これは中川が大槻ケンヂと対談の際「父の影響」だと述べている。父・勝彦は、当時5歳の翔子に「これを読まないと大人になれない」と言い、『ゲゲゲの鬼太郎』と楳図かずおの『赤んぼ少女』をいきなり全巻買って与えたりするような父親で、娘から見てもいかがなものかと眉をひそめるほど、怪獣やホラー、漫画などを好んでいたというエピソードを明かしている。
デビュー時の年齢「16歳○か月」(=永遠の16歳)と自称していたが2011年以降は、自身の年齢をRPGで使われる“LEVEL(レベル)”で表現している(例:2014年の誕生日に“レベル29”にあがったことをブログで報告している)。
2019年に普通自動車運転免許を取得。愛車は赤のメルセデス・ベンツ・Cクラス(C220d)のセダンである。愛称はめーちゃん。
2021年3月17日、蒙古タンメン中本本店で、北極10倍水無チャレンジ達成。
2022年9月1日放送の『プレバト』のストーンアートの査定で、初挑戦で特待生に昇格を果たした。
◎ 本名
かつての戸籍上の名は中川 しようこであり、小書きでの「しょうこ」ではなかった。
薔薇が好きだった両親は「薔子(しょうこ)」と名付けたが、出生時に母子ともに危険な状態となり、二人ともしばらく入院する必要があったため、伯母(母の姉)が代理として出生届の手続きを行った。出生届の新生児の名前欄へ「薔子」と記入して提出したものの、「薔」の字が当時は常用漢字及び人名用漢字ではなかったため受理されず、憤慨した伯母が押し問答の末にひらがなで「しょうこ」と書き殴って再提出したところ、「ょ」を大きく書いてしまったために「しようこ」で受理されたという。
本名が「しようこ」であることに気付いたのは、2009年頃(23歳から24歳の時)にパスポートの変更手続きで東京都庁を訪れた時だったと2021年5月26日に自身のYouTubeチャンネルで語っており、担当者に呼ばれた際に誤りだと思い、訂正しようとしたが「(戸籍名は“しょうこ”ではなく)“しようこ”ですよ」と言われ、手続きのために持参した戸籍謄本を確認したところ、「よ」の字が大きいことに気付いたとしている、「改名したいと思ったが、名前の画数が最強なので放置している」と2022年の時点で綴っていた。
2023年11月11日、結婚後の名字は非公開にしているが、本名を現在の芸名と同じ「翔子(しょうこ)」に改名するための届出を行ったことを自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。中川は「本当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」といい、「それで、結婚したら改名しようと思っていて。それで家庭裁判所まで行って来ました」と、同年4月に結婚したことを踏まえて決断したことを明らかにした。11月22日、本名の変更が認められたことを報告した。
◎ 特技
漫画とイラストが特技。父の勝彦も好きだった楳図かずおを崇拝し、本気で漫画家を目指していた。pixivでニックネーム「しょこたん」で、自身が描いたイラストを公開している(2012年当時)。2020年現在はTwitterやInstagramで描いたイラストを、YouTubeやInstagramで作画中の動画を公開している。
2006年2月から、オフィシャルサイトで漫画『SHOCOTAN☆QUEST』を連載。
2007年7月12日、松尾スズキ監修・太田出版発行の季刊誌『hon-nin』9月8日発売号より、「脳子の恋」の連載(6回)をした。現役アイドルの漫画家としての商業誌デビューは酒井法子に次いで2例目となる。
2019年11月3日放送のテレビアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』最終話では原画スタッフとして参加し、一部のカットの作画を担当している。
2024年4月、自身が描き下ろしたディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のイラストがディズニーの公式グッズ「RAPUNZEL ART COLLECTION BY SHOKO NAKAGAWA」に5月1日から発売されると発表。
◎ 趣味
漫画好きの延長で大のコスプレ好きとしても知られている。2007年の「世界コスプレサミット」では世界コスプレ親善大使を務め、外務省を表敬訪問している。
2008年5月28日の島耕作社長就任会見にゲストで呼ばれ、『社長島耕作』では中川をモデルにした社長秘書 神奈川恵子というキャラクターが登場している。苗字は「中川」のアナグラム。名前は、中川同様に島耕作ファンだという母の名前が採用された。
スーパー戦隊シリーズのような等身大ヒーローを好み、中でも『未来戦隊タイムレンジャー』の勝村美香が演じたタイムピンクことユウリを尊敬しており、「自分(中川)を芸能人を目指す方向に導いた」とするほどである。その他のシリーズでは『鳥人戦隊ジェットマン』、『電子戦隊デンジマン』、『超電子バイオマン』を好む。『超力戦隊オーレンジャー』は一時期、苦手であったが、その後、全スーパー戦隊を愛すようになった。
蝉の抜け殻の収集が趣味(集めた抜け殻は髪の毛にくっ付けて遊ぶ)であるとブログで公言したことからファンより多くの蝉の抜け殻が送られてきたという。
2007年4月頃、ウニの仲間であるスカシカシパンに興味を持ち、擬人化したスカシカシパンマンというキャラクターを制作。2008年1月29日、ローソンの全国8,000店舗で、自身がプロデュースした菓子パン「スカシカシパン」を発売。一週間で50万個を売り上げ大ヒットした。5月20日には2作目の菓子パン「スカシカシパン〜しょこらメロンパン〜」が発売された。
ネイルアートが好きで、月に何度も行きつけの店に行くこともある。爪以外にもゲーム機やライブ用のマイクもデコるのが好き。
最も影響を受けた作家は筒井康隆で、特に最初に読んだ「家族八景」のインパクトは全読書体験の中でも一番だったという。これを知った小中和哉のオファーにより『七瀬ふたたび プロローグ』を監督することになった。
小学5年の頃に見たヘール・ボップ彗星に感動して宇宙に関心を持つようになった。深海の次は宇宙に行くことを希望している。
ポケットモンスターが好きで実際に映画でゲスト出演したこともある。2018年にオーキド博士の担当声優で知られる石塚運昇が亡くなった際にも追悼のコメントを出した。
◎ 好きな芸能人
ブルース・リーやジャッキー・チェンのファンでありカンフー映画に関する造詣も深く、トラックスーツや自作のヌンチャクを所有する。
アイドル研究にも熱心で、その対象は1980年代から現代までと幅広い。特に、母娘揃って松田聖子の大ファンとして知られる。後に彼女に楽曲提供した作詞松本隆、作曲細野晴臣のコンビから楽曲提供を受ける。
幼い頃から江頭2:50のファンでもある。これまでテレビ番組などでの共演は無かったが、2020年6月にYouTubeでコラボレーションを行い、初めて江頭と共演をした。
◎ 交流のある有名人
『ウチくる?』で自宅を訪れた水木一郎やカラオケに行ったことがある藤子不二雄Aが有名。
他にも食事に行ったことを公言した堀江由衣、焼き肉を食べに行ったと公言した黒崎真音と仲が良いと公言している。楽曲提供も受けている日向めぐみとも仲が良い。さらに潘恵子、潘めぐみ親子と食事に行き、結婚祝いをしてもらっており、声優やアニソンシンガーなどのアニメ関係者と交流がある。
また、小林幸子も母が子役をやっていた頃に小林と付き合いがあり、旧知の仲だった繋がりもあってか交流があり、『風といっしょに』をデュエットしてCD発売している。
◎ 動物
芸能界屈指の愛猫家であり、複数の飼い猫と暮らしている。飼い猫をモデルにした「クリオ寝子」というキャラクターを制作し、グッズ、漫画、ゲームなどのメディアミックスが行われた。また、飼い主中川のTwitterにも登場する。ペットショップで買った猫はおらず全て保護猫である。
猫が引き取り手がなく殺処分される現状を嘆いている。
・ ちび太(オス、白にブチ)
・ 基本的に中川にはあまり懐かないが、時々甘えることがあるため、中川からはツンデレと呼ばれている。腰にはいびつなハート形の模様がある。母親が拾ってきた。2020年4月12日、twitterで亡くなったことを発表。
・ マミタス(メス、キジトラ)
・ 本名は「中川魔法の天使クリィミーマミたん」。飼い猫の中で一番ふくよかな体の持ち主でもあった。初期からおり、写真集も出している。2017年9月19日に急死。
・ ルナ(オス、黒)
・ 2006年4月26日、不忍池で撮影中に拾われた。当時、推定月齢1か月ほどの子猫だった。
・ らい次郎(オス、ブチ)
・ 元の名前は「小笠原範馬勇次郎」。2007年8月に家の近所で拾われる。普段は「らいティン」と呼ばれることが多い。2023年3月、心臓発作で搬送され、ペースメーカーを入れる手術を受ける。猫用のペースメーカーがない為人用のペースメーカーを入れた。
・ ミルクバン(オス、茶トラ)
・ 年齢不明。正しくは「中川宇宙刑事ミルクティービッグバン」。ノラ時代は近所のボス猫でもあり、「しろたま」と呼ばれていた。2016年3月28日に亡くなる。
・ ポコニャンω(オス、ブチ)
・ 2008年4月生まれ。らい次郎の弟である。数回の改名の後、母親との会議の結果、ポコニャンωに改名する。2018年6月27日に亡くなる。
・ 股朗(オス、ブチ)
・ 2008年4月生まれ。らい次郎の弟。改名の後、魔太郎と改名されたが、縁起が悪いという理由で「股朗」に改名。2023年1月10日、Twitterで白血病のため亡くなったことを発表。
・ ネギ(メス、キジトラ)
・ 2010年5月3日に母親が拾ってきた。当初は栄養失調のようで、目が開いていなく鳴いているけれど声が出ていない状態だったが後に回復。
・ つくし(メス、三毛)
・ 2012年6月20日に嵐の中で、屋内に迷い込んできたところを他の兄弟猫1匹と共に立川警察署に届けられる。保健所に連れて行かれる寸前で保護された。ただし後に「警察までひとりで歩いてきた」「母猫が2匹の子猫をくわえながら警察まで歩いてきた」とも語っている。ネット上での一般公募により命名。
・ ショコラ(メス)
・ 2012年7月15日に保護。名前が決まっていない頃は「チョコパン」と呼ばれていたがLINEで名前を募集し、12万以上の候補の中から「ショコラ」と命名された。
・ メポ(オス、茶トラ)
・ 2017年6月から飼い始める。目の上に眉毛のような模様がある。中川曰く「イケメン」。「ピュリナ モンプチクリスピーキス」が大好物。2023年3月12日、心臓の病気で亡くなる。
・ ピンク(メス、三毛)
・ 2018年4月30日に愛知県名古屋市の金山駅前にオープンした、中川の母親がプロデュースする保護ねこカフェ「ミラクルキャット」からの里親第1号。
・ 本名は「中川 デンジピンク」または「中川デンジピンク聖子アイドル女優モデルヘップバーンノラミャオ美人美女美人プリンセスピンクオーガナ将軍おんな女性CEO」。ミラクルキャットでは「おもち」と呼ばれていた。ノルウェージャンフォレストキャットの血を引いているらしいが詳細は不明。
・ オリジナルブランド「mmts」のモデルとして登場する他、「Heavy Girl」のミュージックビデオにも登場する。
・ みかん(オス、茶トラ)
・ ピンクと同様に「ミラクルキャット」から里親として引き取る。本名は「中川 夏 みかん」。
・ ミュウ(オス、黒)
・ 2019年、自宅近所の道路上で保護。
・ カステラ(オス、黒)
・ 保護猫。猫伝染性腹膜炎(FIP)という致死率99%の難病にかかり、3回も危篤になるも2024年8月28日の検査で寛解した。しかしFIPが再発。再寛解叶わず、2025年の元旦に亡くなってしまう。まだ一歳半だった。
・上記の他、亀、スッポン、プラナリア、コリドラス、クリオネなどの飼育経験がある。2013年夏、北海道千歳市の淡水魚水族館「サケのふるさと館」にスッポンやカメ10匹を展示する「中川水族館」が登場した。母が拾った犬もいるが、中川にはなつかない。また、過去にヒルにお腹を吸われた。当初は気持ち悪かったが徐々に快感を覚え、終には医療用ヒルを飼ってしまう至る。
◎ コンサート
・ 2007年の1stライブ「貪欲☆まつり」から毎年コンサートを開催している。
・ ファンの企画が多くアンコールでは「空色デイズ」や「涙の種、笑顔の花」のサビの大合唱、バッカルコーンウェーブ、「涙の種、笑顔の花」の大サビでのウルトラオレンジなどがある。
・ バンドメンバーは「ギザレンジャー」、ダンサーは「マミタスターズ」バックダンサーは「ねぎ」と名づけている。
TABOKUN ギザブラック ベース、バンドマスター
IMAJO ギザレッド ギター
アンジェロ ギザイエロー ギター
今井隼 ギザビリジアン キーボード
マッショイ ギザブルー ドラム
◎ その他(人物)
・ 2006年6月頃には胃腸虚弱を告白しており、その件の際には深刻そうな表情やギャグめいた流れに自身が持っていくこともあった。そのためか胃腸薬である百草丸はかかさず持っており、プレッシャーがかかった状況では服用している。また、腸内洗浄を行ったこともある。
・ 幼少期に母が自炊をしなかったことが影響し料理を不得意としていたが、30代以降は克服しSNSやYouTubeでその腕前を披露している。
・ 中学時代、オタクという理由でいじめを受けていた。学校に行くのが辛くなり、ひきこもりになり卒業式も欠席した。当時毎日「死にたかった」と思っていたと語っている。現在は自身が自ら命を絶つことを思い止まった経験から、自身の10代のころと同様にいじめられている10代に自ら命を絶つことを思い止まるように、いじめ問題を扱う番組に積極的に出演したり、著書で伝える活動を行っている。自身の経験からいじめは加害者が悪いと言う立場を取る。ラジオ番組のトークや中川のYouTubeチャンネルに出てくる友人のキムラ(フルネームは公開していない)はいじめられていた時も見捨てず友人であり続けてくれた人物であり、未だに交友が続いている。
・ 初恋の人は、『ファイナルファンタジーVII』に登場するキャラクター・セフィロスであると公言している。ちなみに『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』ではフローラ派である。ドラゴンクエストのファンクラブ会報誌にイラストを投稿して採用された経験があり、「会員番号0029099 東京都 P.N.しょうこ様(または、「中川しょうこ様」)」として複数作品が掲載されている。ただし当時の掲載作品の中には、ビアンカを選んだ家族風景を描いたものがある。
・ 好きな食べ物・飲み物は ホルモン、スイカ、いくら、オロナミンC など。
・ インドアなイメージとは裏腹に、スキューバダイビングの資格を持っている。
・ 『ポケモンの家あつまる?』で小学生を中心にギザウレ師匠の愛称で往年のギャグが再び注目を集める。
・ 藤子不二雄Aと親交があり、2022年に藤子不二雄Aが亡くなったことをツイッターで冥福を祈った。2022年4月9日放送の『アニソン・アカデミー』でも親しかったエピソードを語った後、「何で?」と言った。さらに「番組にゲストに来てほしかったのに」と悔しがり、ショックを隠しきれていなかった。
・ 水木一郎とも交流があり、『ウチくる?』で自宅を訪れたこともあり、連絡先も交換している。さらに中川が生徒会長としてパーソナリティを務める『アニソン・アカデミー』で名誉講師・名誉Z校長の肩書きを持つ。同番組では闘病開始後から毎週水木の歌を流して復帰を応援していた。水木が亡くなったことを受けてツイッターに「アニキのいない世界は考えられない」、「公私ともに娘のように可愛がってもらった」と追悼ツイートをしている。2022年12月11日放送の『アニソン・アカデミー』で水木が渡辺宙明追悼コンサートに出演出来なかったと語り、ささきいさおが「マジンガーZ」を歌ったとも語った。中川は同コンサートに出演した。同年12月16日、Twitterに水木とのツーショット写真を投稿した。
・ 幾つかのストーカー事件を受けて、中川自身が過去にストーカーされて何度も引っ越したとTwitterで告白した。
・ 黒崎真音とは焼肉を食べに行くなど交友関係にあっただけに訃報に接して「真音ちゃん 信じられないよ」、「真音ちゃんがいない世界なんて信じられない」と追悼ツイートをした。「ご飯一緒に行く予定があった」とも明かし、その死にショックを受けている。2023年3月4日放送の『アニソン・アカデミー』では「未だに連絡してしまう。既読にならないの分かってるけど」と心痛な面持ちで語った。
◎ 親族
・ 高祖父・伊藤一隆(初代北海道水産課長)
・ クラーク博士として知られるアメリカの教育者ウィリアム・スミス・クラークから直接薫陶を受けた一人であり、サケマスふ化事業を導入・推進した。この縁で、千歳サケのふるさと館には翔子が飼っていたスッポン他10匹のカメが寄贈され、「中川水族館」のコーナーで飼われている。
・ 教育者で札幌農学校1期生、ウィリアム・スミス・クラーク門下生・大島正健は義弟。天文研究家野尻抱影及び小説家大佛次郎は大島の娘婿であり、野尻の義母は妹にあたる。
・ 娘松本恵子(翻訳家)の夫は松本泰(推理小説家)。
・ 祖母・小笠原栄子)
・ 伊藤一隆の孫娘にあたる。
・ 翔子からは「栄子」と呼ばれており、何度かブログにも登場している。
・ 従兄弟に小児麻痺で死去した山本泰明がいる。山本はトモエ学園に在籍しており、黒柳徹子と親交があったことから、後年黒柳が出版した『窓ぎわのトットちゃん』にも登場している。
・ 祖父・中川勝夫(会社社長・実業家)
・ 父・勝彦が生前多忙であったこと、加えて若くして急逝したことから、翔子の父親代わりとして接したため、「パピィ」という愛称で親しまれる。エッセイ本では、戦隊ショーへの同伴や翔子の絵を書く才能を支援するなど愛情を惜しみなく注ぎ、人生に大きな影響を与えた人物として紹介されている。2009年に死去。
・ 父・中川勝彦、翌年に翔子が生まれている。結婚は極秘であり、周囲のごくごく親しい一部の人物と所属事務所しか知らなかった。
・ 岩里祐穂から歌詞を提供されているが、後に娘の翔子にも歌詞を提供しているため、岩里は中川家父娘二代に渡って歌詞を提供した。
・ 母・中川桂子
・ 年齢非公表にしているが18歳で結婚し、1985年5月5日に19歳で翔子を出産した。12月31日が桂子の誕生日なので、1965年生まれである。28歳の時に夫を亡くしてからは水商売で生計を立て、翔子を育てた(母の営む店ではLiLiCoが若い頃働いていた)。
・ 夫の死後再婚していない。
・ 子役経験があり、小林幸子と旧知の仲である。
・ 娘・翔子により、料理が苦手で作れないことが明かされている。
● 出演
◎ 映画
・ 快楽の超人・本家電エース(2005年)
・ 兜王ビートル(2005年) - ヒロイン・星川百合 役
・ 楳図かずお恐怖劇場『絶食』(2005年) - 主人公の友達・理恵 役
・ コアラ課長(2006年) - カメオ出演
・ ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(2006年) - カメオ出演
・ XX(エクスクロス) 魔境伝説(2007年) - 橘弥生 役
・ ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年) - 文車妖妃 役(友情出演)
・ 東京オンリーピック(2008年) - 中川翔子(本人) 役
・ 恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない(2010年) - 主演・野田泉 役
・ マギカ調べ(2012年) - 主演・鹿目まどか 役
・ ヌイグルマーZ(2014年1月25日公開) - 主演・鮎川夢子 役
・ TOKYO TRIBE(2014年8月30日公開) - KESHA 役
・ マザー(2014年9月27日公開) - (友情出演)
・ ラブ&ピース(2015年6月27日公開) - (声の出演)
◎ 劇場アニメ
・ 劇場版ポケットモンスターシリーズ
・ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年7月14日公開) - マキ 役
・ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ(2008年7月19日公開) - インフィ 役
・ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ(2009年) - ギザみみピチュー 役
・ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク(2010年) - プルーフ 役
・ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(2011年) - セード、オード 役
・ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ(2012年) - ケルディオ 役
・ ピカチュウとイーブイ☆フレンズ(2013年) - ニンフィア 役
・ ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(2014年) - ミリス 役
・ ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ(2015年) - メアリ 役
・ ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年) - ラケル 役
・ 劇場版ポケットモンスター キミにきめた(2017年) - ジョーイ 役
・ 劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年) - リク 役
・ 劇場版ポケットモンスター ココ(2020年) - カレン 役
・ スカシカシパンマン・ザ・ムービー(2008年) - エイ子 役
・ 劇場版ドラゴンボールZシリーズ
・ ドラゴンボールZ 神と神(2013年) - 予言魚 役
・ ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年) - 予言魚 役
・ 魔女っこ姉妹のヨヨとネネ(2013年) - ビハク 役
・ 劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal(2021年) - ダイアナ 役
・ 映画しまじろう しまじろうとキラキラおうこくのおうじさま(2022年) - エメラルダ女王 役
・ 劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos(2023年) - ダイアナ 役
◎ 吹き替え
○ 映画(吹き替え)
・ ダンサーの純情(DVD版、2006年) - チェリン 役(ムン・グニョン)
・ マイ・リトル・ブライド(DVD版、2006年) - ボウン 役(ムン・グニョン)
・ サイレントヒル(DVD版、2006年) - シャロン / アレッサ / ダーク・アレッサ 役(ジョデル・フェルランド)
・ 1911(2011年) - 陳意映 役(メイ・ティン)
・ トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年) - テッサ・イェーガー 役(ニコラ・ペルツ)
・ トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年) - テッサ・イェーガー 役(ニコラ・ペルツ)
・ ヴェノム(2018年) - アン・ウェイング 役(ミシェル・ウィリアムズ)
・ ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年) - アン・ウェイング 役(ミシェル・ウィリアムズ)
○ アニメ(吹き替え)
・ 塔の上のラプンツェル(2011年) - ラプンツェル 役
・ ラプンツェルのウェディング(2012年) - ラプンツェル 役
・ ちいさなプリンセス ソフィア(2014年) - ラプンツェル 役
・ ラプンツェル あたらしい冒険(2017年) - ラプンツェル 役
・ ラプンツェル ザ・シリーズ(2017年 - 2020年) - ラプンツェル 役
・ シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年) - ラプンツェル 役
・ 長ぐつをはいたネコと9つの命(2023年) - ゴルディ 役
・ LEGO ディズニープリンセス:お城の冒険(2023年) - ラプンツェル 役
・ ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-(2023年) - ラプンツェル 役
・ ウィッシュ(2023年)
◎ 舞台
・ 荏原ウエストサイドストーリー公演(2004年2月15日)アイドル道2ndシーズンメンバー(劇団マーブルチョコ) - シャーク団で謎の役
・ ブラック メリーポピンズ(2016年5月 - 6月、東京・世田谷パブリックシアター、他に兵庫、福岡、愛知) - ヒロイン・アンナ 役
・ ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー(2016年、横浜アリーナほか) - アリーナ 役
・ 上を下へのジレッタ(2017年5月7日 - 6月19日、Bunkamuraシアターコクーン、森ノ宮ピロティホール) - ヒロイン・小百合チエ 役
・ cube 20th Presents Jananese Musical『戯伝写楽 2018』(2018年1月12日 - 2月12日、東京芸術劇場・久留米シティプラザザ グランドホール) - おせい 役
・ リーディングドラマ 「ラヴ・レターズLOVE LETTERS 2018 Autumn Special」(2018年11月14日、サンシャイン劇場)
・ メイビー、ハッピーエンディング(2020年8月11日 - 30日、シアタークリエ) - ヒロイン・クレア 役(花澤香菜とのダブルキャスト)
・ パークビューライフ(2021年4月7日 - 5月2日、世田谷パブリックシアター 、サンケイホールブリーゼ、ウインクあいち)
・ SHOW BOY(2021年7月1日 - 8月7日、シアタークリエ、新歌舞伎座、名古屋市公会堂)
◎ テレビドラマ
・ 地球戦隊ファイブマン(1990年、テレビ朝日) - 本名の 中川しようこ 名義。
・ ビッグマネー〜浮世の沙汰は株しだい〜 第1話(2002年4月11日、フジテレビ)
・ 特捜戦隊デカレンジャー 第38話(2004年11月7日、テレビ朝日) - ファルファ星人ヤーコ 役
・ 一週間の恋(2006年1月5日、TBS)明治製菓(現明治) - インフォマーシャル出演、ナオコ 役
・ 金曜プレステージ「法の庭」(2007年8月17日、フジテレビ) - たこ焼き屋の娘 役
・ ほんとにあった怖い話 夏の特別編2007「霊の通る家」(2007年8月28日、フジテレビ) - 主演・中川翔子(本人) 役
・ あんみつ姫(2008年1月6日、フジテレビ) - いちご大福 役
・ ネオコラ東京環境会議(2008年10月13日、フジテレビ)
・ チェルシーホテルへようこそ(2009年1月3日、フジテレビ)
・ あんみつ姫2(2009年1月11日、フジテレビ) - いちご大福 役
・ ATARU スペシャル〜ニューヨークからの挑戦状〜(2013年1月6日、TBS) - 藤鷹那須子 役
・ 大河ドラマ「軍師官兵衛」第5話(2014年2月2日、NHK総合) - お国 役
・ 連続テレビ小説「まれ」(2015年3月30日 - 9月26日、NHK総合) - 小原マキ 役
・ 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第3話(2016年10月22日、テレビ東京) - ひとつ前の姫 役
・ あなたのことはそれほど(2017年4月18日 - 6月20日、TBS) - 横山皆美 役
・ 東京ヴァンパイアホテル 第1話(2017年6月16日、Amazonプライム) - ギガ 役
・ 植木等とのぼせもん 第2話 - 最終話 (2017年9月9日 - 10月21日、NHK総合) - 伊東ゆかり 役
・ デイジー・ラック(2018年4月20日 - 6月22日、NHK総合) - 讃岐ミチル 役
・ 浦安鉄筋家族 最終話(2020年9月、テレビ東京) - 本人 役
・ 婚姻届に判を捺しただけですが(2021年10月19日 - 12月21日、TBS) - 小杉深雪 役
◎ テレビアニメ
・ アイシールド21(2005年 - 2008年、テレビ東京) - 瀧鈴音、ブタブロス、小デビバ、ひろみ、生徒 役
・ 吉宗(2006年) - きる坊 役
・ 墓場鬼太郎(2008年、フジテレビ) - 寝子 役
・ 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第55話(2010年、毎日放送) - 女性職員B 役
・ レベルE(2011年、テレビ東京) - ルナ=ミ=マド・マグラ 役
・ 聖闘士星矢Ω(2012年 - 2014年、テレビ朝日) - 城戸沙織 / 女神アテナ 役
・ あらしのよるに 〜ひみつのともだち〜(2012年、テレビ東京) - ビビ 役
・ beポンキッキーズ『ロンゴマックス』(2012年、BSフジ) - ロンゴマックス / ジン 役
・ 鉱国のプリンセス ディアンシー(2014年、テレビ東京) - 特別出演
・ おまかせみらくるキャット団(2015年 - 、NHK Eテレ) - ルリックス姫 役
・ ドラゴンボール超(2015年、フジテレビ) - 予言魚 役
・ 美少女戦士セーラームーンCrystal デス・バスターズ編(2016年) - ダイアナ 役
・ AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-(2017年) - 出井馬リサ 役
・ 魔法陣グルグル(2017年) - リリック 役
・ ゾイドワイルド 第23話(2018年) - スフレ 役
◎ Webアニメ
・ 美少女戦士セーラームーンCrystal(2015年4月 - 2015年7月) - ダイアナ 役
・ ベネッセ「進研ゼミ中学講座presents 短編アニメーション」(2020年) - あおい 役
・ ウシガエルはもうカエル(2020年) - ウシガエルくん 役
・ 伊藤潤二『マニアック』(2023年) - 山東まゆみ 役
◎ OVA
・ ねとらん者 THE MOVIE(2004年) - ジャンキーズ 役
・ うたえメロエッタ リンカのみをさがせ(2012年) - ナレーション
・ おでまし小魔神フーパ(2015年) - メアリ 役
◎ CM・広告
・ 行政広報
・ 警察庁
・ 令和3年度犯罪被害者週間啓発ポスター(2021年11月25日 - 12月1日)
・ プロミス(2006年4月- 2010年3月)
・ 吉宗(2006年4月 -)
・ ハピネット 「Dr.スランプアラレちゃんDVD-BOX」(2006年)
・ バンプレスト
・ 「スーパーロボット大戦W」(2007年)
・ 「スーパーロボット大戦 OG」(2007年)
・ 本田技研工業 「ホンダ・クロスロード」(2007年)
・ 東洋水産「マルちゃん麺づくり せまる食感篇」(2007年8月 - 2008年7月)
・ 花王
・ 「エッセンシャル ダメージケア」(2007年8月 - 2009年7月)
・ 「リセッシュ除菌EX」ニオイゾンビ篇(2013年5月)
・ 「リセッシュ除菌EX」寝汗篇(2013年)
・ 「リセッシュアロマチャージ」おそうじの仕上げに篇(2013年9月)
・ 不二家
・ 「ルックチョコレート」「LOOKのトビラ」篇(2008年8月 -)
・ 「ロイヤル・モード」大人のLOOK篇(2008年)
・ シマンテック「ノートン・インターネットセキュリティ」「ノートン・アンチウイルス」(2008年9月 - 2010年3月)
・ バンダイナムコゲームス
・ 「スーパーロボット大戦K」(2009年)
・ 「スーパーロボット大戦NEO」(2009年)
・ エイベックス通信放送 「Bee TV」(2009年)
・ どーもスポット(2009年、NHK)- プカポワの声担当
・ トライテラス
・ スマートシャンデリア 「LED TREE」篇、「新しいカタチ」篇(2010年9月 -)
・ スマートシャンデリア 「塔の上のラプンツェル」篇(2011年3月 -)
・ ネスレ日本
・ ネスカフェ「北海道の牧場カフェオレ」(2010年 -)
・ ネスカフェ エクセラ「エクセラで、ラテ・milky」篇(2011年)
・「珈琲生豆茶」(2011年)
・「ネスカフェアンバサダー/ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」- オフィス潜入篇(2013年10月)
・ 池田模範堂
・ 「ケアレケア 剃ったらすぐケア」篇(2011年 -)
・ 「ムヒホワイティ あなたのムヒ」篇(2011年 -)
・ 「ムヒホワイティ 姉妹」篇(2012年)
・ 任天堂
・「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」(2011年)
・「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」(2011年)
・ ACジャパン
・「今、わたしにできること・呼びかけ」篇(2011年3月)
・ 日本骨髄バンク支援キャンペーン『「生きたい」と願う人がいる』(2018年7月)
・ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ 「塔の上のラプンツェル ブルーレイ&DVD」(2011年)
・ 読売新聞グループ本社「読売プレミアム」(2012年)
・ ドコモ・アニメストア
・ dアニメストア(2013年春)
・ dアニメストア歌篇(2013年12月)
・ 明星食品「Quick1」(2013年2月)
・ 麒麟麦酒 「キリンのどごし<生>カンフースター篇」(2013年6月4日)- ジャッキー・チェンと共演
・ YouTube 「エンタメウィーク」(2013年9月)
・ コロプラ
・「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 疾走篇」(2015年4月)
・「白猫プロジェクト しょこたん篇」(2015年4月)
・ 三井不動産商業マネジメント 「ラゾーナ川崎 ラゾーナバーゲン」(2015年12月)
・ 小学館 「ペットゥモロー」(2016年)
・ マクドナルド「第1回マクドナルド総選挙 選挙で決めましょう篇」(2017年1月)
・ NHK×JR東日本「生きる支援トレイン」運行 「今、ゆううつな君へ。」車内広告(2019年3月)
・ Vespa スマートフォン向け3Dバトルゲーム「キングスレイド」(2019年7月)
・ サンヨー食品 「サッポロ一番 みそ派塩派大論争」(2019年8月)
・ menu株式会社 フードデリバリーアプリ「menu」(2021年)
・ ミツカン(2022年7月2日 -)
・ りんご黒酢「実況中継篇」
・ フルーティス「縁側にて篇」
◎ バラエティ他
レギュラー出演中の番組
・ 爆笑Pシアター(2011年4月11日 - 、テレビ東京)- 不定期出演
・ ねこねこ55(2017年6月16日 - 、NHK Eテレ、不定期放送) - キャットニュース55中川(にゃかがわ)翔子キャスター 役
・ 音ボケPOPS(2020年10月3日 - 、TOKYO MX)- MC
・ ひるおび(2021年2月25日・3月29日 - 、TBS) - 木曜コメンテーター
・ 水曜馬スペしょこたんの馬図鑑 (2022年3月16日 - 、グリーンチャンネル)
過去にレギュラー出演した番組の一覧
・ テンパイ学園(2003年4月 - 9月、テレビ東京)
・ AX MUSIC-TV 00(2003年10月 - 2004年3月、日本テレビ)
・ メンB(2004年4月 - 2005年3月、日本テレビ)
・ 考えるヒトコマ(2005年5月 - 9月、フジテレビ)
・ 王様のブランチ(2005年5月 - 2006年3月、TBS・BS-i)- レギュラー終了後もゲストで複数回出演
・ ワナゴナ(2006年10月 - 2007年3月、TBS・BS-i)
・ 超V.I.P.(2006年10月 - 2008年3月、フジテレビ)- 松尾翠や大島由香里とパーソナリティー
・ ポケモン☆サンデー(2006年10月 - 2010年9月、テレビ東京)
・ ドッカ〜ン(2007年4月 - 7月、TBS)
・ 個人授業II(2007年4月 - 9月、TBS)
・ ヤレデキ世界大挑戦(2007年9月 - 2008年1月、TBS)
・ どうぶつ奇想天外(2008年10月 - 2009年3月、TBS)
・ しょこ♥リータ(2008年10月 - 2009年3月、テレビ東京)
・ 笑いがいちばん(2007年4月 - 2010年3月、NHK総合)
・ わたしのきもち(2008年9月 - 2010年3月、NHK教育) -「かおじゃんけん」に出演
・ 女神のキセキ(2010年10月 - 2011年3月、テレビ東京)
・ 飛び出せ科学くん(2009年4月 - 2011年9月、TBS)
・ 宮川彬良のショータイム(NHK BS1)
・ ネ申谷田丁バー(2011年3月6日 - 27日、テレビ東京)
・ 夢どうぶつ大図鑑 (2011年10月22日 - 2012年3月17日、TBS)
・ 週末のシンデレラ 世界弾丸トラベラー(2007年10月 - 2012年9月、日本テレビ)
・ 情報プレゼンター とくダネ(2011年10月11日 - 2012年9月25日、フジテレビ)- 火曜日コメンテーター(隔週)
・ ディープピープル(2012年10月4日 - 12月23日、NHK総合)
・ ショナイの話(2012年11月26日 - 12月24日、テレビ朝日)
・ ポケモンスマッシュ(2010年10月3日 - 2013年9月29日、テレビ東京)
・ 洋楽年鑑(2013年4月13日 - 2014年、WOWOW)
・ 名作ホスピタル(2011年4月 - 2014年3月29日、NHK Eテレ)
・ ポケモンゲット☆TV(2013年10月6日 - 2015年9月27日、テレビ東京)
・ 金曜カーソル(2013年11月 - 2014年7月25日、WOWOW)
・ ペット大行進 ど〜ぶつくん(2012年10月16日 - 2013年9月24日、テレビ東京)
・ 中川翔子のアニメが好ぎだーーっ(2014年10月3日 - 、NOTTV)
・ 一声入魂アニメ声優塾(2015年8月4日 - 、NHK Eテレ)
・ 中川翔子のマニア★まにある(2013年4月6日 - 2017年3月25日、BS日テレ)
・ ウチくる?(2011年9月4日 - 2018年3月25日、フジテレビ)
・ ポケモンの家あつまる?(2015年10月4日 - 2022年3月27日、テレビ東京)
・ おもてなしの基礎英語(2019年4月1日 - 2020年3月26日、NHK Eテレ) - MC担当:生徒 役
・ ポケモンとどこいく?(2022年4月3日 - 2023年5月7日、テレビ東京) - コッカー(番組ナビゲーター)
・ 「チェンソーマン芸人」
・ ツジツマ(2008年9月26日、テレビ朝日) - 「魔法の天使 後藤幸男」の原作担当
・ プリモ pretty mobile TV クリスマス☆ガールズパーティー(2008年12月22日、CBC)
・ 予言の書コタン(2009年1月4日、テレビ朝日)- 冠番組、2009年に流行するものを大予言するバラエティ番組
・ ヒューマン・サイエンス・ドキュメント『伝えたい命のメッセージ 〜最新がん治療の現場から〜』(2009年2月11日、フジテレビ)- 案内役。父親を白血病で失ったことからの起用
・ BSサタデーライブ 中川翔子 マジカル・ツアー2009(2009年7月25日、NHK BS2)- ファイナル公演(5月17日、NHKホール)の模様を放映
・ プロジェクトJAPAN シリーズ未来をつくる君たちへ 第1回 誰かが「君の言葉」を待っている〜関川夏央が語る「正岡子規」〜(2009年11月15日、NHK総合)- 案内役
・ 激☆王(2010年1月9日、フジテレビ)- 中山秀征との司会
・ 試したくなる心理学ココロTV(2010年6月13日、テレビ朝日)- 司会
・ 池上彰の選挙スペシャル(2010年7月11日、テレビ東京)
・ 萌えよブルース・リー(2010年7月27日 - 29日、NHK BS2)- 進行役
・ 狙えゴールドマウンテン(2010年8月14日、日本テレビ)- ビビる大木との司会
・ THEパフォーマンス営業部(2011年6月7日、フジテレビ)- 中山秀征との司会
・ 宮川彬良のショータイム(2011年9月25日、NHK BS1)
・ PON(2012年1月16日・ 2013年2月18日、日本テレビ)- VTR出演
・ ARTはアーホ(2012年1月28日、フジテレビ)- 千原ジュニアとの司会
・ アーホ(2012年8月4日・2013年3月1日、フジテレビ)
・ NHKプレミアム 火星 大冒険〜地球外生命体を発見せよ〜(2012年9月1日、NHK BSプレミアム)- ゲスト(火星探査機「キュリオシティ」を描いたドキュメント)
・ お台場4コマ★ギャラリー(2012年12月28日、フジテレビ)
・ マイケル・サンデル白熱教室「15歳の君たちと学校のことを考える」(2013年1月18日、NHK BS1)- ゲスト(テーマが「いじめ、そして理想の学校とは」のため、いじめ経験者として)
・ 中川翔子のガラパゴス 奇跡の旅〜世界遺産に生きる動物たち〜(2013年3月3日、フジテレビ)
・ 世界でお金を稼ぐということ〜30日間全力ワーキング〜(2013年4月5日、テレビ東京)
・ ミュウツーの逆襲 完全版(2013年5月3日、テレビ東京)- ナビゲーター
・ 飛び出せ科学くん 巨大大群超危険世界のスゴイ動物映像 命がけで撮ってきたぞSP(2013年5月5日、TBS)
・ ローカルヒーロー大集合厳選☆全国ご当地マップ(2013年5月19日、フジテレビ)
・ ネプチューンのTHE☆宝島 瀬戸内海で大発掘SP(2013年6月9日、TBS)
・ 飛び出せ!科学くん 大都会東京でまさか(秘)生物と遭遇緊急SP(2013年9月11日、TBS)
・ 感動地球スペシャル 中川翔子のスリランカ 世界遺産と暮らす国(2014年3月2日、テレビ静岡制作・フジテレビ系列)
・ TOKYO SHOKO☆LAND 2014〜RPG的 未知の記憶〜(2014年5月5日、WOWOW)
・ ファミリーヒストリー 中川翔子〜近代化に賭けた先祖 お台場建設とクラークの教え(2015年12月4日、NHK総合)
・ カウントダウンLIVE アニソン ベスト100(2017年2月18日、NHK BSプレミアム)
・ たとえBAR(2018年8月18日、NHK総合)
・ 中京テレビ開局50年 ブラザー presents 潜入絶滅動物研究所〜守ろう、地球のたからもの〜(2019年7月21日、中京テレビ)- ナビゲーター
・ 毛利衛&中川翔子 地球最後の日鏡へニッポンの深海大冒険(2019年2月8日、BS-TBS) - MC
・ 沼にハマってきいてみた (2019年10月9日、NHK Eテレ)
・ プレバト (不定期出演、毎日放送制作・TBS系) - 色鉛筆・特待生4級、バナナアート・特待生1級など
・ 明日をまもるナビ(57)「太陽フレア 新たな脅威に備える」(2022年10月2日、NHK総合)
・ 福岡が生んだ音楽家 大村雅朗〜響き続ける“時代の音”〜 (2022年10月14日、NHK福岡)
・ UNKNOWN STUDIO(2022年10月31日(30日深夜)・2023年2月27日(26日深夜)・6月26日(25日深夜)・10月2日(1日深夜)、ABCテレビ)- MC
・ NHKのど自慢(2022年11月27日、NHK総合・ラジオ第1)
・ ポケモンとどこいく? (2023年5月7日・14日、テレビ東京)- ゲスト
・NHKのど自慢チャンピオン大会2024(2024年2月24日、NHK総合・ラジオ第1) - ゲスト審査員
・シャンシャンに会いたい(2024年3月31日、NHK総合) - ナレーション
◎ CS放送
・ 夢ヶ丘レジデンス(2006年7月 - 2008年2月、MUSIC ON TV火曜)- MC
◎ インターネット放送
・ PRO-FILE(2005年11月29日配信分、GyaO)
・ 懐かしTVマニアックス〜NHK編〜(2006年2月6日 - 3月31日配信、gooブロードバンド)
・ 溜池Now(2006年3月20日 - 2008年12月31日配信、GyaO)
・ しょこたん&キョーヤのポケモンアワー(2006年7月5日 - 全10回、ポッドキャスト)
・ あそむび幸運探偵風烈光の事件簿(2007年1月23日 - 3月28日配信、NTT西日本)
・ しょこ★むーびー(動画ブログ)(2009年、BeeTV)
・ しょこたんのユーザー生(公式)(2012年4月4日 - 10月3日、隔週水曜放送、ニコニコ生放送)
・ 10元突破SHOKO NAKAGAWA LV UP LIVE 超☆野音祭(2012年5月5日、ニコニコ生放送)
・ しょこたんのユーザー生(原宿)nsum〜中川翔子が売ってみた!〜 独り24時間テレビ-あなたの一枚が中川を救う-(2012年8月15日、ニコニコ生放送)
・ しょこ(生)ツアー---2012(2012年9月27日、ニコニコ生放送)
・ しょこたんのヲ-(2012年11月21日 - 2014年3月27日、ニコニコ生放送)
・ Abema Game 9 アゲナイッ サーズデー(2018年1月25日 - 4月12日、AbemaTV) - MC
・ 賞金首(2018年8月23日 - 11月12日、AbemaTV) - 木曜コミッショナー
◎ ラジオ
レギュラー出演中の番組
・ アニソン・アカデミー(2013年4月6日 - 、NHK-FM)- 番組ロゴも手掛ける
・ 山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』(2014年4月5日 - 、JFN)
・ 中川翔子アニメサークル(2023年10月5日 - 、ニッポン放送他〈ナイターオフ限定〉)
過去にレギュラー出演した番組
・ リネージュII Presents 中川翔子 しょこたん血盟(2005年10月 - 2006年3月、ラジオ大阪・文化放送)
・ 中川翔子 しょこたうん(2006年4月 - 9月、ラジオ大阪・ラジオ日本)
・ 中川翔子 しょこたんゴッコ(2006年10月 - 2007年9月、ラジオ大阪・文化放送)
・ Production I.G STATION(音泉、配信終了)
・ ピートム.Comic Jack(2004年4月 - 2006年9月、ABCラジオ)
・ 東京REMIX族(2007年4月 - 2013年6月29日、J-WAVE)
・ 中川翔子のGサイエンス(2007年10月 - 2009年3月、ニッポン放送)
・ 中川翔子のオールナイトニッポン(2008年9月1日・2009年9月5日、ニッポン放送)
・ しょこたんらじお(2009年4月 - 2010年4月、ニッポン放送)
・ 中川翔子のオールナイトニッポンGOLD(2011年3月18日、ニッポン放送)- 『塔の上のラプンツェル』スペシャル
・ 今日は一日“アニソン”三昧 〜あンな歌にそンな歌にこンな歌 何ンでもありーな感じ?〜(2016年4月30日、NHK-FM)
・ 中川翔子と神田莉緒香のコラボレートニッポン(2020年9月28日 - 10月30日、ニッポン放送)-メインパーソナリティ
・ 今日は一日 "ディズニー" 三昧(2023年12月9日、NHK-FM)
◎ DVD
・ メンB(2005年2月23日、バップ、時間:93分)- 同名番組のDVD化作品
・ 幽霊より怖い話Vol.4 (2005年11月16日、カルチュア・パブリッシャーズ、時間:70分)- 第二話『予知夢』主演
・ 全国的ローカル情報番組「溜池Now」vol.1、vol.2(2008年1月23日、Victor Entertainment)- 同名番組のDVD化作品
・ 製鉄所萌え(2012年5月2日)
・ アメトーークDVD17(2012年9月28日、よしもとアール・アンド・シー、時間:229分)
・ 日曜×芸人 VOL.2(2013年2月20日、アミューズソフトエンタテインメント、時間:156分)
・ Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- 8.23(2014年3月26日)
・ 松本隆 作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト 風街レジェンド2015 live at 東京国際フォーラム ホールA(2021年12月22日)
◎ グラビアDVD
・ ミスマガジン2002 中川翔子(2002年10月23日、バップ)
・ cutie attack(2004年1月21日、ポニーキャニオン)
・ Beach Angels 中川翔子 in 石垣島&竹富島(2004年11月25日、バップ)
・ しょこファンタジー(2006年9月27日、リバプール)
・ 中川翔子 ときめき☆しょこたん(2007年1月24日、ビデオメーカー)
◎ MV
・ DECO
・27 「甘宿り」(2012年)
◎ ゲーム
◎ パチンコ
・ CR中川翔子〜アニソンは世界をつなぐ〜(2017年、ニューギン)
◎ 監督作品
・ 七瀬ふたたび プロローグ(2010年10月2日公開)
◎ その他
・ ギター侍のうた弐(2005年2月9日)- CDの特典DVDで前作「ギター侍のうた有名人斬りバージョン」のPVに町娘役で出演
・ DAMチャンネル(2011年4月 - 2012年2月)- 9代目ナビゲーター
・ コスプレサミット親善大使(2007年)
・ 香港観光親善大使(2012年)
・ モンプチ25周年スペシャルサポーター(2012年)
・ 東京都赤十字血液センターキャンペーンキャラクター(2013年)
・ メガハウス オセロ40周年オセロ大使(2013年)
・ 総務省 ネット選挙運動解禁啓発動画コンテスト審査員(2013年)
・ JAXA 銀河連邦大統領補佐官(2013年)
・ 原宿警察署 一日署長(2013年10月11日)
・ 不正商品撲滅キャンペーン キャンペーン隊長(2013年)
・ 国立科学博物館 特別展「深海2017 〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜 」(2017年)
・ 2025年 大阪万博誘致スペシャルサポーター(2018年)
・ 公益社団法人 ACジャパン_日本骨髄バンク "生きたいと願う人がいる。” (2018年)- 新聞広告
・ 東京2020大会マスコット選考検討会議委員(2018年)
・ 名古屋市科学館 特別展「絶滅動物研究所」(2019年)- 音声ガイド
・ PLANETARIUM Starry Cafe(2019年)- ナレーション
・ 内閣府大臣官房政府広報室「ゆきどけ荘」- 鈴木スミレ 役(2020年7月)
・ CLIP STUDIO PAINT (2020年)- スペシャルサポーター
・ 2025年 大阪・関西万博 (2021年)- キャラクター選考委員
・ ビリーヴ~シー・オブ・ドリームス~ (2022年)- ラプンツェル
・ ラプンツェルのランタンフェスティバル (2024年)- ラプンツェル
● 書籍
◎ 雑誌・新聞連載
連載中の作品
・ 映画秘宝 - 「しょこたんの秘宝遊戯」(2006年5月号 - 2023年5月号、洋泉社)
・ telling, - 「中川翔子のナントカな日常。」(2020年3月 - 2021年5月、朝日新聞社)
過去の連載作品
・ ネットランナー(ソフトバンククリエイティブ) - 「コスプレするの呀」
・ ドリマガ(ソフトバンククリエイティブ) - 「デリケートにゲームして」
・ ファンロード(大都社) - 「燃えよショコタン危機一発」
・ 週刊少年ジャンプ(集英社) - 「ジャンプ魂」
・ 宇宙船(朝日ソノラマ) - 「見よ、特撮しょこたん日記」
・ 日経エンタテインメント - 「しょこたんのまんヲタ日記」(2006年5月号 - 、日経BP)
・ 読売新聞夕刊 - 「しょこたんの貪欲に生きたい」(2006年10月13日 -)
・ 東京スポーツ - 「しょこたんの生きた証」(毎週月曜掲載)
・ 週刊アスキー - 「なんでも使用レポート パソコンが好きだ 紹介編」(2007年12月11日号 - 12月25日号、アスキー・メディアワークス)
・ オリ★スタ - 「中川翔子のコレってギザカワユス」(2008年1月21日号 - 、オリコン・エンタテインメント)
・ デジモノ×ステーション - 「中川翔子のしょこたん☆アニメは人類をつなぐ」(2010年8月号 - 、ソニー・マガジンズ)
・ なかよし(講談社) - 「しょこたん相談室」
・ NHKウイークリーステラ - 「アニメが世界を救う(仮) 中川翔子のアニメdeアカデミー」(2020年4月 - 2022年4月、NHKサービスセンター)
・ NEKO - 「中川翔子のねこLIFE mmtsland」(不明 - 2022年2月号 121号、ネコ・パブリッシング)
「中川翔子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年1月15日22時(日本時間)現在での最新版を取得
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