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ONE PIECE FILM Z


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『ONE PIECE FILM Z』(ワンピース フィルム ゼット)は、2012年12月15日公開の東映アニメーション制作による日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第12作目。

● 概要
劇場版『ONE PIECE』シリーズでは前々作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)以来3年ぶりとなる長編作品。全海賊の抹殺を目論む元海軍大将・ゼットを相手に、主人公であるルフィたち「麦わらの一味」が、「新世界」の命運をかけた死闘に挑む。劇場版シリーズ初の「最後の海 新世界編」を舞台としたストーリーであり、「魚人島編」直後の物語。監督は本シリーズ初参加となる長峯達也、脚本は『ONE PIECE』ファンを公言する放送作家の鈴木おさむ、オープニング音楽は展覧会『ONE PIECE展』のテーマ曲を手がけた中田ヤスタカが担当。主題歌は、劇場版では初となる海外歌手としてカナダの歌手アヴリル・ラヴィーンを起用。また、ゲスト声優としてゼットの部下・アインの声を女優の篠原涼子、同じくビンズの声を俳優の香川照之が担当。 入場者には先着で200万名に尾田栄一郎描きおろしのコミックス「第千巻」などが配布された。最終興行収入は当時のシリーズ最高となる68億7000万円を記録。東映作品の興行収入の最高記録(2000年以降)を樹立する大ヒット作となった。

● 製作
2011年11月19日、前々作『STRONG WORLD』のテレビ放送後に劇場版第12弾の製作決定が公表された。2012年1月、公開日が同年12月になることが発表され、4月にはタイトルとメインスタッフが発表された。『STRONG WORLD』では、尾田がストーリーや設定を一から考案したが、本作での尾田は主に脚本のセリフや絵コンテのチェックといった細かい作業で製作に関っており、前売り券特典や入場者プレゼントにも携わっている。 上映スクリーン数は『STRONG WORLD』の188から300に拡大し、各地で満席状態が続出。初日2日間の動員数は2004年の『ハウルの動く城』の110万人を抜いて21世紀邦画歴代最高記録(当時)を樹立し、興収も『ハウル』の14億8000万円に次ぐ21世紀邦画歴代2位(当時)の記録となった。またシネマぴあ調べの初日映画満足度ランキングでも第1位を獲得し、全ての記録で『STRONG WORLD』を上回った。 公開10日間で累計動員261万1284人・興収31億7636万7450円を記録。さらに公開19日間で累計動員393万1200人・興収47億1300万円となり、『STRONG WORLD』の最終動員数約385万人を上回った。 年が明けた2013年も好調を維持し、1月5日時点で興収52億8600万円・動員439万7000人を記録し、『STRONG WORLD』の最終興収48億円を上回るシリーズ歴代最高を記録した他、漫画原作アニメ映画歴代最高記録(当時)、2000年以降の東映の歴代興行収入の最高記録であった『男たちの大和/YAMATO』の51億1000万円をも上回る東映歴代最高記録を樹立した。この事で週末興収ランキング4週連続1位を達成した、『テルマエ・ロマエ』の59億8000万円を上回った。その後、週末興収ランキングでは9週連続でトップ10内に入っていた。 最終興行収入は68億7000万円(観客動員数563万人)を記録、同年年間邦画興行成績ランキングでは『風立ちぬ』に次ぐ第2位、同年年間映画興行成績ランキングでは『風立ちぬ』『モンスターズ・ユニバーシティ』に次ぐ第3位を獲得した。

◎ 受賞歴

・ 2013年 - 第36回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞 - 『エピソードオブチョッパー+』『STRONG WORLD』に続くシリーズ3作品目の受賞。
・ 2013年 - 第31回ゴールデングロス賞 優秀銀賞 - シリーズ4作品目の受賞。

● ストーリー
「新世界」の「ファウス島」にある海軍基地を、「NEO海軍」と名乗る組織が襲撃する。そのリーダーは、全海賊の抹殺を目論む元海軍大将・ゼット。彼らの目的は、巨大なエネルギーを持つ鉱物「ダイナ岩」を奪うこと。ダイナ岩によって3つの火山島「エンドポイント」を破壊し、海ごと海賊を抹殺する新世界殲滅作戦「グランリブート」が決行されたのだった。部下のアイン・ビンズと共に、ダイナ岩の奪取に成功したゼットは、海軍大将・黄猿と交戦。体調が万全でないゼットは徐々に追い詰められるが、戦闘中にダイナ岩を起爆して大噴火を起こし、ファウス島を海に沈める。 魚人島を出港し、新世界を航海中のルフィたち「麦わらの一味」は、ダイナ岩の爆発に巻き込まれ、意識を失った状態で漂流していたゼットを助ける。チョッパーの治療で目を覚まし、初めはルフィたちと和やかに話していたゼットだが、ルフィたちが海賊だと知ると、突如態度を一変させ彼らに襲いかかる。さらに、NEO海軍の旗艦「ホワイトタイガー」が現れ、幹部のアインとビンズが一味に攻撃する。交戦中、アインの能力により、ナミ・チョッパー・ロビン・ブルックの年齢が戻されてしまう。さらに、ゾロたちはビンズの能力で動きを封じられ、ルフィもゼットの武器「スマッシャー」に拘束されてしまう。NEO海軍の集中砲火を浴びたサウザンドサニー号は半壊状態に陥る。窮地に陥ったルフィたちは、崩壊寸前で何とか交戦海域からの脱出に成功する。一方、海軍本部では会議が開かれ、元帥サカズキはゼットおよびNEO海軍の討伐を命令する。 麦わらの一味は「ドック島」に上陸し、サニー号の修理を行う。一味は海列車を使って隣島「セカン島」に向かい、ナミたちはゼットの情報を得るため調査を開始する。一方、顔が割れているため、温泉に身を隠していたルフィたちは、消息不明だった元海軍大将・クザンと遭遇し、ゼットがこの島にいることを知る。一方、各々変装し調査を続けるナミたちは海軍からゼットの情報を入手しようとしたが、正体がばれてしまう。海軍から逃げるナミたちはルフィたちと合流し、海軍はルフィによって一掃される。その頃、ゼットは海軍を退け2つ目のエンドポイント破壊の準備を進める。ルフィは再びゼットに挑み互角の攻防を繰り広げるが、ゼットに海楼石の弾丸を打ちこまれると、スマッシャーの一撃をくらい敗北し、さらに麦わら帽子を奪われてしまう。ダイナ岩が爆発し、ファウス島に続きセカン島も崩壊する。 その頃、ルフィの祖父・ガープ中将は、部下のコビーやヘルメッポにゼットの過去を語る。ゼットの本名はゼファーといい、誰よりも海軍の正義を信じていた男だった。大切な家族を海賊に殺され、大将を辞して教官となったゼファーは、現在活躍する多くの海兵を育ててきた。だがある時、悪魔の実の能力者の海賊に襲われて右腕を切り落とされ、新兵たちを全滅させられた。アインとビンズは、その事件で唯一生き残った新兵であった。ゼファーは以降も海軍に留まっていたが、教え子たちの仇であるその海賊が王下七武海に加盟したことで、海軍の正義に絶望したゼファーは海軍を去り、新たにNEO海軍を立ち上げたのだった。 クザンはゼットの教え子たちの墓標でゼットと遭遇。その後、クザンは一味に3つの「エンドポイント」の破壊により、新世界の海を焼きつくすほどの「大破局噴火」を起こすというゼットの計画を語り、一味に最後のエンドポイント「ピリオ島」への「永久指針」を渡す。仲間の姿と麦わら帽子を取り戻すため、麦わらの一味は「ピリオ島」に向かう。ナミたちはNEO海軍の軍勢を倒していき、フランキーはパシフィスタ「PX-Z」を、ゾロはアインを、サンジはビンズを倒す。ルフィはゼットと三度対峙し、ついにゼットのスマッシャーを破壊する。互いの信念をかけた戦いは武装色の覇気を纏った両腕の殴り合いとなり、わずかの差でルフィが制する。止めを刺せというゼットに対し、ルフィは気が済んだとしてゼットの要求を拒む。そこに黄猿率いる海軍の部隊が現れる。しんがりを名乗り出たゼットによって、ルフィたちはピリオ島からの脱出に成功する。そして、クザンが作り出した氷壁によって退路を断たれ、ここを自らの死に場所と決めたゼットは、やりたい様にやった落とし前をつけるべく、かつての教え子である海兵たちに特攻を仕掛け、壮絶な最期を遂げた。

● 登場人物


◎ 麦わらの一味
劇中では3種類の映画専用衣装が登場している(フランキーのみ2種類)。そのうち、セカン島でルフィ・ゾロ・サンジ・ロビン・ブルックが着用していた衣装は、作画監督・佐藤雅将と「アルマーニ」の姉妹ブランド「アルマーニ・エクスチェンジ」とのコラボデザインによるものであるを育ててきたに襲撃され、アインとビンズ以外の新兵は全滅。自身も右腕を切り落とされる重傷を負う。70歳の時に、海軍の科学者により強力な機械義手「スマッシャー」をつけられる。それ以後、前線に復帰し教え子たちを率いて「遊撃隊」を組織し、多くの能力者の海賊を討ち取った。だが1年前、かつて教え子たちを全滅させた海賊が王下七武海に加盟したことで、海軍の正義を見限る。海軍を退役し、自らの本名を捨て「Z(ゼット)」を名乗り、全海賊抹殺を目的とした組織「NEO海軍」を立ち上げる : NEO海軍幹部。元海兵で、ゼットの教え子。ゼットの腹心で、落ち着いた雰囲気の女性。 : フード付きのマントやフリルのついたブラウスを着用。右太ももに、大きな十字傷がある。ゼットを「先生」と呼び、深い信頼を寄せているが、ゼットの過激過ぎる所業に対し、不安や迷いも抱いている。ファイティングナイフによる二刀流の使い手。2丁の拳銃も使う。 : 超人系悪魔の実「モドモドの実」の能力者。手から放つ光に触れたものの時間を戻し、12年若返らせることができる「モドモド人間」。複数回触れることでさらに時間を戻すことができ、生まれて12年未満のものに触れるとその存在を消滅させてしまう。 : 9年前の訓練艦襲撃事件で生き残ったゼットの生徒で、ゼット率いる遊撃隊にも参加。ゼットがNEO海軍を立ち上げるとビンズと同様海軍を抜け、NEO海軍に加わった。 : 劇中ではダイナ岩の爆発に巻き込まれたゼットをビブルカードを使って捜索し、サニー号を急襲。モドモドの能力で、ナミ・チョッパー・ロビン・ブルックの年齢を12年まき戻す。セカン島・ピリオ島ではゾロと交戦するが、剣に迷いがあることをゾロに見破られ敗北した。
◇ : 声 - 香川照之(特別出演) : NEO海軍幹部。元海兵で、ゼットの教え子。忍者風の装いをした大柄な男。アインと違い、表情が多彩。アイン同様ゼットへの信頼は厚い。武器は太刀と手裏剣。俊敏な動きで相手を翻弄する。 : 超人系悪魔の実「モサモサの実」の能力者。植物の成長を促し、操ることができる。この能力で自身の身を守ったり、相手を拘束したりできる。 : 劇中ではアインと共にサニー号を襲撃し、甲板の芝生を操りフランキーたちを拘束する。セカン島・ピリオ島ではサンジと交戦するが、空中戦の末に敗れた。
◇ (白くま) : プロトタイプのパシフィスタの改造型。NEO海軍の切札的戦闘兵器。髪は白髪で、NEO海軍のマークが入った白い服を着用している。ゼットの命令に従うようプログラムされている。 : ピリオ島でナミたちに攻撃を仕掛けたが、フランキーのラディカルビームで一掃された。
○ ドック島

◇ モブストン : 声 - 広瀬正志 : 造船会社「シマナミカンパニー」事務所の船大工。ルフィの2倍ほどの体格、アヴリル初の邦画楽曲提供となった。また、同日にアクアシティお台場で開催されたイルミネーションイベントの点灯式も行われた。 11月22日から4週連続で、日刊スポーツ新聞社より作者の単独インタビューや編集者・声優のインタビューなど映画に関する特集が掲載された専門紙『週刊ONE PIECE新聞』が発行された。 12月5日から10日連続で、過去の劇場版10作品がニコニコ生放送にて生放送された。12月13日と公開日の12月15日には公開記念特番が生放送された。 12月13日、六本木ヒルズでカウントダウンイベント『ONE PIECE AWARD』が開催され、メイン声優陣他、ゲスト声優や著名人ファンらが参列した。公開日の12月15日、丸の内TOEIで初日舞台挨拶が行われ、2013年1月6日には梅田ブルク7と名古屋ピカデリーで舞台挨拶が行われた。 2013年10月7日から12日の6日間、WOWOWで本作含む劇場版全12作品を一挙放送する企画が実施された。

◎ 前売り券
前売り券特典第1弾は作者書き下ろしの特製原画クリアファイル、第2弾は光る文字が浮かぶブラックライト付きペン「海賊ペン」と「海軍ペン」の2種類。 2012年11月には、映画『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年3月公開)と合わせた2作の鑑賞券がセットになり、尾田と『ドラゴンボール』原作者・鳥山明がビジュアルを書き下ろしたコラボチケットが、限定で8989枚発売された。

◎ 入場者プレゼント
入場者には先着200万人限定で、「海賊の宝袋」が配布された。

◎ キャンペーン

◇ ワンピーススマホ : 2012年12月、NTTドコモよりONE PIECEをイメージしたスマートフォン「N-02E ONE PIECE」が限定5万台で発売された。また、スマートフォン向け放送局『NOTTV』では特集番組『ワンピース・サミット』が放送された。
◇ アメーバピグ : 2012年12月4日から2013年1月8日まで、 自分そっくりなアバターをつくり、ネット上でチャットを行うWebサイト「アメーバピグ」に、無料でピグをつくる期間限定エリアが登場し限定アイテムが配布された。
◇ スタンプラリー : 映画公開期間に合わせた2012年年末年始に、JR西日本、JR九州、京王電鉄、名古屋鉄道、札幌地下鉄などでスタンプラリーが開催された。また、同時期に開催された期間限定イベント「イルミネーションアイランド お台場2012 ONE PIECE FILM Z」や「池袋ワンピース計画」でも開催された。 上記以外にも様々な企業とキャンペーンやタイアップが実施された。

● リリース


◎ ビデオソフト
Blu-ray Disc、DVDで2013年6月28日発売。発売元はポニーキャニオン。通常版(1枚組)と、完全初回限定生産の「GREATEST ARMORED EDITION」(2枚組)がある。 「GREATEST ARMORED EDITION」には、本編ディスクに加え、プロローグストーリー『GLORIOUS ISLAND』や初回舞台挨拶などが収録された200分超の特典DVD、作者監修のデジタルコンテンツ収録のCD-ROM、スマッシャーキーホルダー&正義のボイススタンド、ホログラムステッカーセットなどが同梱されている。また、AmazonやTSUTAYAなどの一部店舗では、ポストカードやクリアファイルといったオリジナル特典が付与された。購入者には抽選で本作の生フィルム1枚が1万人にプレゼントされた。 2013年7月8日のオリコン「週間DVD・BDランキング」で、「GREATEST ARMORED EDITION」がそれぞれ1位を獲得し、『STRONG WORLD』以来2度目のDVD・BD同時制覇を達成した。劇場版アニメ作品による2度目の2冠は史上初の快挙となった。

◎ テレビ放送
2014年1月18日にフジテレビの『土曜プレミアム』にて21:00 - 23:10に地上波初放送され、本編はノーカット完全版で放送された。 次回作『ONE PIECE FILM GOLD』の公開前日である2016年7月22日に、フジテレビの『金曜プレミアム』にて21:00 - 22:52に2回目のテレビ放送。 2022年10月29日にフジテレビの『土曜プレミアム』にて3回目のテレビ放送(一部地域では開始6分前に事前番組『まもなく映画ONE PIECE FILM Z』を別途放送)。18:30からの『プロ野球SMBC日本シリーズ2022 第6戦』中継「東京ヤクルト×オリックス』55分延長に伴い、55分繰り下げて21:55 - 翌0:05で放送(事前番組は21:49から)。 最新作『ONE PIECE FILM RED』のアンコール上映を記念して、フジテレビの『土曜プレミアム』にて4回目のテレビ放送。

◎ 関連書籍

・ 『ONE PIECE FILM Z オフィシャル ムービーガイド』(2012年12月13日発売、ISBN 978-4-08-102153-6)
・ アニメコミックス『ONE PIECE FILM Z (上・下)』(2013年7月4日発売、上:ISBN 978-4-08-870874-4、下:ISBN 978-4-08-870875-1)

◎ サウンドトラック

・ 『ONE PIECE FILM Z オリジナル・サウンドトラック』(2012年12月12日発売、CD1枚、収録時間71分)

◎ 日本国外の展開
海外では台湾(2013年1月25日)を皮切りに、シンガポール(2月1日)、香港(2月14日)、韓国(3月21日)、タイ(4月25日)とアジアを中心に公開。日本の漫画・アニメ人気が高いフランスでも5月15日に公開された。

● 関連作品


◎ 映画連動特別編
「Zの野望編」は、2012年12月にテレビシリーズで放送された、映画連動エピソード。第575話から第578話の全4話。劇中の麦わらの一味の衣装は、アニメのキャラクターデザインを務める久田和也がデザインしたを食べた「獣砲」。口から発射する砲弾に覇気を纏わせることもできる。

◎ エピソードオブルフィ
『エピソードオブルフィ』は、公開日の2012年12月15日に土曜プレミアム枠で放送されたスペシャルエピソード。新世界「ハンドアイランド」での事件を描く。

◎ GLORIOUS ISLAND
『GLORIOUS ISLAND』(グロリアスアイランド)は、スマートフォン向け放送局『NOTTV』で放送された短編オリジナルエピソード。特集番組『ワンピース・サミット』内で2012年12月23日に前編、12月30日に後編を放送。原作者・尾田栄一郎描き下ろしの、映画冒頭に繋がるプロローグストーリー。BD・DVD「GREATEST ARMORED EDITION」特典DVDに収録。『ONE PIECE エピソードオブメリー 〜もうひとりの仲間の物語〜』ともつながりをみせている。
○ ストーリー(GLORIOUS ISLAND)
ルフィたちは、穏やかな海の真ん中に船を停め自由にくつろいでいた。その時、巨大な海獣「海馬」が出現しルフィたちに襲いかかるが、ルフィが仕留める。さっそく宴を行おうとするが、サンジに反対される。気落ちするルフィたちだが、フランキーの提案で気持ちだけでも宴会気分を味わうことにする。

「ONE PIECE FILM Z」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年5月4日23時(日本時間)現在での最新版を取得

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