ランキング46位
獲得票なし
ランキング10位
獲得票なし
話数放送日サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督
1
2007年
4月7日 目覚めの日 西園悟 ヤマサキオサム 清水聡 波風立流
2
4月14日 ミュウの船 面出明美 つるやまおさむ 柳瀬雄之 高乗陽子
3
4月21日 アタラクシア 小林浩輔 渡辺伸弘
4
4月28日 宙(そら)からの帰還 堺三保 吉田英俊 高山秀樹 中野りょうこ
5
5月5日 死の跳躍 面出明美
山崎理 つるやまおさむ 星野真 滝川和男
渡辺伸弘
6
5月12日 ステーション E-1077 清水聡 波風立流
7
5月19日 反逆のシロエ 根元歳三 羽多野浩平 小林浩輔 宮前真一
8
5月26日 震える心 吉田英俊 佐々木勝利 須田正巳
9
6月2日 届かぬ思い 柳瀬雄之 高乗陽子
10
6月9日 逃れの星 出渕裕 つるやまおさむ 高山秀樹 中野りょうこ
11
6月16日 ナスカの子 大野木寛 江島泰男 平山英嗣
12
6月23日 孤独なるミュウ 佐藤大 藤原良二 清水聡 波風立流
13
6月30日 星に潜むもの 大野木寛 金﨑貴臣 星野真 渡辺伸弘
大泉影道
14
7月7日 同じ記憶 根元歳三 吉田里紗子
つるやまおさむ 明珍宇作
齊藤百
新井伸浩
15
7月14日 変動の予兆 森田繁 南康宏
ヤマサキオサム 小林浩輔 宮前真一
16
7月21日 赤い瞳 蒼い星 佐藤大 高山秀樹 中野りょうこ
早乙女啓
17
7月28日 永遠と陽炎と 高田淳
佐藤恵 神瀬雄之 高乗陽子
18
8月4日 再会のアルテメシア 根元歳三 吉田里紗子
つるやまおさむ 渡辺正樹 高乗陽子
宮前真一
19
8月11日 それぞれの場所 高梨光 星野真 佐々木敏子
20
8月18日 決戦前夜 森田繁 つるやまおさむ 清水聡 齊藤百
21
9月1日 星屑の記憶 高梨光 小林浩輔 宮前真一
22
9月8日 暮れる命 根元歳三 石井久志 阿部智之
23
9月15日 地球(ちきゅう)へ 大野木寛 金﨑貴臣 柳瀬雄之 高乗陽子
24
9月22日 地球(テラ)の緑の丘 大野木寛
ヤマサキオサム 久城りおん 中野りょうこ
◎ 放送局
地上デジタル放送では16:9フルサイズ放送。土6枠放送作品としては初である。ただしハイビジョン制作ではなく、16:9SDマスターからのアップコンバートである。そのため、「HV」マークは出ていない。番組と連動したデータ放送が実施されていた。アナログ放送では13:9レターボックス放送。
当番組の特別番組が放送されたが、東京地区ではTBSではなくTOKYO MXで放送された。
キッズステーションでは、第15話から第17話までを中心としてソルジャー・ブルーに焦点を当てたキッズステーションオリジナルバージョンの総集編を放送した。
アニマックス、キッズステーション、TBSチャンネルではレターボックスで放送された。ただし、TBSチャンネルでは番宣のみ16:9のフルサイズ画面である。
放送局放送期間放送日時
毎日放送・TBS系列
(SBS・RCCを除く) 2007年4月7日 - 9月22日
(SBS・RCCは1週間遅れ) 土曜 18:00 - 18:30
GyaO 2007年4月9日 - 10月1日 月曜 12:00 更新
BANDAI CHANNEL
SBS・RCC 2007年4月14日 - 9月29日 土曜 17:30 - 18:00
ANIMAX 2007年5月12日 - 10月27日 土曜 23:00 - 23:30
(リピートあり)
キッズステーション 2007年5月15日 - 10月30日 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜)
(リピートあり)
TOKYO MX 2007年10月13日 - 2008年3月22日 土曜 22:30 - 23:00(第1話 - 第12話)
土曜 17:00 - 17:30(第13話 - 第24話)
TBSチャンネル 2009年3月2日 - 4月13日 月曜 - 金曜 18:30 - 19:00
3月30日 - 4月3日は特別編成のため休止
(リピートあり)
◎ ソフト化(テレビアニメ)
BD限定版 DVD限定版 DVD通常版
1 2007年8月8日 第1話 - 第3話 - ANZB-2721/2 ANSB-2721
2 2007年9月5日 第4話 - 第6話 ANZB-2723/4 ANSB-2723
3 2007年10月3日 第7話 - 第9話 ANZB-2725/6 ANSB-2725
4 2007年11月7日 第10話 - 第12話 ANZB-2727/8 ANSB-2727
5 2007年12月5日 第13話 - 第15話 ANZB-2729/30 ANSB-2729
6 2008年1月1日 第16話 - 第18話 ANZB-2831/2 ANSB-2731
7 2008年2月6日 第19話 - 第21話 ANZB-2833/4 ANSB-2733
8 2008年3月5日 第22話 - 第24話 ANZB-2835/6 ANSB-2735
BOX 2023年3月29日 全24話 ANZX-16581〜16585 -
◎ Premium Fan Disc
DVD初回限定版に付属されているCD。毎回キャストの2、3人が進行を務め、裏話などを披露する。Disc3の井上によると本当は30分番組のようだが、ほとんどが1時間近くやっている。
◇ コーナー
:
・ オープニング
:
・ トークセクション
:
・ お便りを読んだりするフリートーク。その中に『地球へ…アドリブ作文』があり、60秒間に決められたワードを盛り込んで作文を作る。
:
・ 勝手にオーディオコメンタリー
:
・ 各話のあらすじを読み上げ、キャストが裏話を披露する。
:
・ コミックリーディング
:
・ キャストが原作を朗読するコーナー。シーンに登場する全登場人物の台詞を出演キャストが担当し擬音語も音読するため、シリアスなシーンが笑いになってしまうこともある。
:
・ 第6回以降は廃止され、代わりに毎回違うコーナーが開始された。
:
・ スペシャルドラマシアター
:
・ TVアニメ版「地球へ…」の番外編。詳細は下記参照。
:
・ エンディング
◇ ゲスト
: ジョミー×ブルー
: ブルー×ジョミー
: キース×シロエ
: ジョミー×ブルー×フィシス
: キース×マツカ
: ブルー×キース×ジョミー
: ジョミー×トォニィ×グレイブ
: キース×ジョミー
○ 私立シャングリラ学園
本編では戦い合うジョミー、キース、ブルーなどが一堂に会するドラマをコンセプトに製作された番外編。
私立シャングリラ学園にジョミーが入学してくる下りから物語が始まるが、内容はかなりギャグテイストの強いものとなっている。
脚本はアニメ本編でも脚本を担当した根元歳三。
◇ 登場人物
:
◇ ジョミー・マーキス・シン
:: シャングリラ学園に入学してきた主人公。入学直後に次期生徒会長に選ばれてしまい、不本意ながらも成り行きで引き受けることになる。
:: 良くも悪くも個性的な生徒会メンバーに翻弄される苦労人にして、ボケ属性の人間が多い生徒会の中での唯一のツッコミ役。
:
◇ ソルジャー・ブルー
:: シャングリラ学園の生徒会長(ソルジャー)。部活は落語研究会。
:: 1年の時から生徒会長を務めていたが、体を壊したことを理由に、強引にジョミーを次期生徒会長に任命してしまう。
:: しかし実際は、宝くじを買いに行こうと生徒会室から走って飛び出したりするなど、本当に体を壊したのかは疑問が残るところ。
:: また、何か自分に不利なことがあると、必ず仮病を使う。
:
◇ リオ
:: シャングリラ学園生徒会書記で美術部員。ブルーの命によりジョミーを誘拐に近い形で生徒会に連れて来た。
:: 生徒会メンバーの中ではジョミーに次ぐ常識人だが、どこかずれているところがある。
:
◇ フィシス
:: シャングリラ学園生徒会副会長。原作同様占いが得意で、占い部に所属している。だがジョミー曰く、全く当たらないらしい。次期生徒会長候補としてジョミーを見出した。
:: マイペースで奔放なブルーについていける、ある意味凄い人物。昼ドラマが大好き。
:
◇ キース・アニアン
:: 第2話から登場するE-1077学園からの転入生。生真面目な性格で、シャングリラ学園の自由な校風にはあまり好感を抱いていない。
:: 学園の風紀改善を徹底すべく、転入早々、マザーコンピュータによる校内管理を強行するもマザーが暴走してしまい失敗に終わる。
:: マザーコンピュータを従えているにもかかわらず、本人はテレビとゲームの接続ができないほどの機械音痴らしい。
:: 実はぬいぐるみ作りが得意で学園祭では手作りの人形劇をやっていた。また、本編と同じく自分の後ろに立った人物を反射攻撃するように訓練されている。
:
◇ マザーコンピュータ
:: 声 - 子安武人(一人二役)
:: 第2話より登場。キースと行動を共にしている。現在2号まで存在が確認されている。
:: E-1077学園の校内管理を成功させたものの、シャングリラ学園では失敗に終わってしまった。
:
◇ セキ・レイ・シロエ
:: 第3話にて登場。TVアニメ版同様、周囲のことが目に入らず暴走するタイプ。
:: 転校生のうえ、何もかも完璧なキースをライバル視しており、中間テストの全科目の成績で打倒キースを宣言するも、学年が違うため無意味だった。
:
◇ ゼル
:: 第4話にて登場。シャングリラ学園の教師。TVアニメ版よりのほほんとしている。ジョミーからは尊敬されている模様。ブルーからは師匠と呼ばれていた。
:: 林間学校場所でとれる“赤い大地のナスカ高原トマト”をこよなく愛している。
:
◇ トォニィ
:: 第6話にて登場。ジョミーの幼馴染。本編と変わらずジョミーのことを「グランパ」と呼ぶ(今回は尊敬の意味で)。
:: 勘違いしてジョミー以外の生徒会のメンバーを攻撃した。爆発音がしていたがサイオンの力でなのかは謎。
:
◇ マツカ
:: 第7話にて登場。キースのクラスの学級委員長だったか無理矢理キースに代わられ副委員長にさせられる。
:: それ以来キースにこき使われる日々を過ごすが怒りがわくどころかむしろ楽しいと感じるようになる。
◇ タイトル
: 「入学式」
: 「転校生」
: 「中間試験」
: 「林間学校」
: 「学園祭」
: 「クリスマス」
: 「バレンタイン」
: 「卒業式」
◎ タロットカード
オープニング、エンディング各CD、サウンドトラック、DVDのそれぞれ初回限定版に付属している、作中の登場人物がデザインされたタロットカード。CDには1枚ずつ、DVDには2枚ずつ封入されている。
・ 0 愚者 1st OP CD
・ I 魔術師 2nd ED CD
・ II 女教皇 DVD第3巻
・ III 女帝 1st ED CD
・ IV 皇帝 Soundtrack1
・ V 教皇 DVD第1巻
・ VI 恋人 DVD第4巻
・ VII 戦車 DVD第2巻
・ VIII 力 2nd OP CD
・ IX 隠者 DVD第4巻
・ X 運命の輪 Soundtrack2
・ XI 正義 DVD第5巻
・ XII 吊された人 DVD第2巻
・ XIII 死神 DVD第7巻
・ XIV 節制 DVD第1巻
・ XV 悪魔 DVD第5巻
・ XVI 塔 DVD第6巻
・ XVII 星 DVD第7巻
・ XVIII 月 DVD第3巻
・ XIX 太陽 DVD第6巻
・ XX 審判 DVD第8巻
・ XXI 世界 DVD第8巻
● 地球へ… 〜青き光芒のキース〜
作画:林ふみの。前述のテレビアニメ化に合わせて制作された外伝漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)で2007年6月号(5月18日発売)より連載された。単行本は全2巻。キャラクターデザインはTVアニメ版に準じている。
なお、本作の連載開始に合わせて原典の単行本もスクウェア・エニックスより新装版(全3巻)が2007年4月に刊行。
◎ 登場人物
◇ キース・アニアン
: 本作ではE-1077時代で訓練中のキースが描かれる。そのころから冷徹な、冷徹すぎる性格であったが、意外に陽気でお茶目な側面もあり、女装姿で女言葉まで披露している。
◇ サム・ヒューストン
◇ スウェナ・ダールトン
: キースのチームメイト。
◇モリス・オーリー
: 本作オリジナルキャラ。キースたちのチームメイトだが、実はミュウであった。そしてスウェナを慕うモリスは、ついに想い乱れる恋心のままに能力を解放し、己の正体を暴露してしまう。
◎ 単行本
Gファンタジーコミックス(スクウェア・エニックス)より刊行。
2007年9月27日発売 ISBN 978-4-7575-2119-3
2008年4月26日発売 ISBN 978-4-7575-2273-2
「地球へ…」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
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