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釣りバカ日誌


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 1    釣りバカ日誌    1988年12月24日    栗山富夫        香川県高松市
 2    釣りバカ日誌2    1989年12月27日    原田美枝子(間宮弥生)    愛知県渥美半島
 3    釣りバカ日誌3    1990年12月22日    五月みどり(佐原雪子)    静岡県西伊豆町
 4    釣りバカ日誌4    1991年12月23日    佐野量子(太田町子)
尾美としのり(宇佐美和彦)    和歌山県由良町
 5    釣りバカ日誌5    1992年12月25日    乙羽信子(浜崎たき)    京都府丹後半島
 6    釣りバカ日誌6    1993年12月25日    久野綾希子(本間澄子)
喜多嶋舞(本間佳奈)    岩手県釜石市、遠野市
 7    釣りバカ日誌スペシャル    1994年7月16日    森崎東    富田靖子(佐々木志野)    島根県内各地
 8    釣りバカ日誌7    1994年12月23日    栗山富夫    名取裕子(田上彩子)
寺尾聰(宮本竜太)    福井県内各地
 9    釣りバカ日誌8    1996年8月10日    室井滋(榊和美)
柄本明(湯川省平)    福島県いわき市
 10    釣りバカ日誌9    1997年9月9日    風吹ジュン(庄野茜)
小林稔侍(馬場恒太郎)    鹿児島県川内市
 11    釣りバカ日誌10    1998年8月8日    宝生舞(岩下みどり)
金子賢(富田松五郎)    福岡県北九州市
 12    花のお江戸の釣りバカ日誌    1998年12月23日    黒木瞳(小浪)    山形県鶴岡市
 13    釣りバカ日誌イレブン    2000年2月5日    本木克英    桜井幸子(磯村志乃)
村田雄浩(宇佐美吾郎)    沖縄県沖縄本島、久米島
 14    釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇    2001年8月18日    宮沢りえ(木戸梢)
吉岡秀隆(上杉晋)    山口県萩市、宇部市
 15    釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪    2002年8月10日    鈴木京香(桐山桂)
小澤征悦(鮎川透)    富山県富山市、氷見市
 16    釣りバカ日誌14 お遍路大パニック    2003年9月20日    朝原雄三    高島礼子(中浜みさき)
三宅裕司(岩田千吉)    高知県高知市、中村市、
土佐清水市足摺岬、大月町
 17    釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない?    2004年8月21日    江角マキコ(早川薫)
筧利夫(福本哲夫)    秋田県秋田市、男鹿市、仙北郡(現・仙北市)
 18    釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪    2005年8月27日    伊東美咲(河口美鈴)
金子昇(久保田達也)    長崎県長崎市、佐世保市
 19    釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ    2006年8月5日    石田ゆり子(沢田弓子)
大泉洋(村井徹)    石川県内各地
 20    釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束    2007年9月8日    檀れい(木山珠恵)
高嶋政伸(小田切昌平)    岡山県内各地
 21    釣りバカ日誌19 ようこそ鈴木建設御一行様    2008年10月25日    常盤貴子(河井波子)
山本太郎(高田大輔)    大分県内各地
 22    釣りバカ日誌20 ファイナル    2009年12月26日    松坂慶子(沢村葉子)
吹石一恵(沢村裕美)
塚本高史(久保俊介)    北海道


◎ レギュラーキャスト

◇ 浜崎家 :
・ 浜崎伝助(鈴木建設四国支社高松営業所営業課〈1〉・鈴木建設東京本社営業部営業三課〈1 - 20〉) - 西田敏行(1 - 20) :
・ 浜崎みち子(伝助の妻) - 石田えり(1 - スペシャル)、浅田美代子(7 - 20) :
・ 浜崎鯉太郎(伝助の息子) - 上野友(5 - 11)、菅原隆一(12・13)、持丸加賀(14 - 20) :
◇ 鈴木家 :
・ 鈴木一之助(鈴木建設代表取締役社長〈1 - 17〉・代表取締役会長〈18 - 20〉) - 三國連太郎(1 - 20) :
・ 鈴木久江(一之助の妻) - 丹阿弥谷津子(1 - 6)、奈良岡朋子(9 - 20) :
◇ 鈴木建設 :
・ 佐々木和男(営業三課課長〈1 - 13〉・営業本部次長〈14 - 20〉) - 谷啓(1 - 20) :
・ 秋山(専務取締役) - 前田武彦(1)、庄司永健 (2)、加藤武(3 - 20) :
・ 滝川(専務取締役) - 児玉謙次〈8・12・15・19・20) :
・ 堀田智明(常務取締役〈3 - 17〉・代表取締役社長〈18 - 20〉) - 前田武彦(3 - 8)、鶴田忍(9・10・12 - 20)、森山周一郎(11) :
・ 原口三郎(人事担当取締役・本部長) - 竜雷太(7 - 10)、柴俊夫(11 - 13)、小野武彦(14 - 20) :
・ 草森(秘書課課長) - 園田裕久(1 - 6)、角野卓造(7 - 9)、中村梅雀(10 - 13・15 - 20)、斉藤洋介(14) :
・ 川島昭一(営業本部長) - 小野寺昭(8 - 11・13)、荻島真一(12)、國村隼(14)、村野武範 (18) :
・ 舟木範夫(営業三課課長) - 益岡徹(15 - 20) :
・ 蛸島(営業三課係長) - 加藤満(11・12・16 - 20)、岩崎ひろし(13) :
・ 前原(社長専用車運転手〈1 - 17〉・会長専用車運転手〈18 - 20〉・個人タクシー運転手〈20〉) - 笹野高史(1 - 20) :
・ 恵(営業三課) - 戸川純(1 - 7) :
・ 香織(営業三課) - 野沢恵(2)、TARAKO(3)、内海和子(4)、山瀬まみ(スペシャル) :
・ ひとみ(営業三課) - 細川ふみえ(9・10) :
・ いずみ(営業三課) - 鈴木美恵(15・16・18)、江本理恵(17) :
・ 鯛子(営業三課) - さとう珠緒(13・15)、平山あや(16・18)、鈴木美恵(17) :
・ 海老名(営業三課) - 濱口優(14 - 16) :
◇ その他 :
・ 太田八郎(ハマちゃんの隣人) - 中本賢(1 - 20)

◎ 主題歌

◇ とりあえずは元気で行こうぜ(2001年) : 歌 - 西田敏行 / 作詞・作曲 - 青島幸男 / 編曲 - 小林信吾(レーベル・ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ) : 青島幸男が出演したシリーズ12作目(史上最大の有給休暇)から主題歌として使用。それは海をバックにその作品の2人の様々なスチールをコラージュし「ギンギラギン」の部分でその話の伝助の宴会芸になり泡の中に2人とメインキャストの顔が現れラストは鯉にまたがった伝助が現れ遠くなるにつれ影になるというものだった。本曲は1番とラストのサビのみの編集である。

● 映画(第1作)
1988年12月24日より松竹系にて公開された。

◎ あらすじ(第1作)
鈴木建設の四国支社高松営業所に勤める浜崎伝助こと「ハマちゃん」は3度の飯より釣りが好き。出勤前に大きなクロダイを釣った日に東京本社への「栄転」を営業所長から命じられる。しかし、当初はハマちゃんは「東京では釣りができない」と断り消極的だったが、妻のみち子さんに「東京湾にも魚がいる」と説得され、船宿の向かいのマンションに引っ越し、まずは一段落の合体。 初日から遅刻ばかりで社内ではあくびばかりの毎日を送るハマちゃん。近くの食堂で憂鬱な顔をした男と出会う。出会ったばかりの男に「こんな風にヒラメを骨だけ残して食べるものだ、それが魚に対する供養」だと残りを食べてあげる(みち子さんと知り合ったのも同じパターンだった)。連絡先を通じて気晴らしにと釣りに誘う。しかし、この男がワンマン社長の鈴木一之助だった。 船釣りに登山の格好で現れた男を「スーさん」と呼び、東京湾を楽しみ、初めてながら大漁になる。夜はみち子さんから気さくな歓迎を受け、初めての本格的な釣りに疲れて眠り込み、そのまま浜崎の家でお泊まり。 数日後にハマちゃんの勤めている会社に連絡しようとして秘書から我が社の社員だと知る。その日の自宅で「社長の顔を知らないとは」と妻に愚痴ると、彼女は「背中丸めて、陰気な顔をしてるから。不幸せな老人と思われても仕方ない。でも、その老人を優しく労ってくれたんでしょ」と言う。 次の日曜日、再びハマちゃんと投釣りに出掛け、再び浜崎家にお世話になる。問題児のハマちゃんは「世の中一生懸命な奴ばかりじゃつまらない。会社だってアジもメバルもサバだって、いろんな人がいるから面白い」というのに妙に説得される。ハマちゃんはスーさんを食うに食わずの孤独な老社員だと思い込んで、仕事を世話してあげるが、スーさんは社長であることを明かさずに断る。しかし偶然、会社に訪れたみち子さんはスーさんの素性を知って「私たちをだましていたのね」と涙ぐむ。スーさんはそれでも、「公私を別にして、友人として今後とも付き合いをしてほしい」とハマちゃんに電話をする。しかしハマちゃんは「俺も辛いけど、この関係はスーさんのためにならないよ」と関係を絶ってしまう。 その後、ハマちゃんの突然の栄転もコンピューターの入力ミスと分かって、定期異動の際に高松営業所へ戻ることになる。人事部長が事情を説明すると、「ぜひ高松に戻りたい」と言ったハマちゃんにガッカリするスーさんだが、「せめて役付で戻してやれなかったのか?」と問いかける。すると人事部長は係長の昇進を約束したが、浜崎はこれを断り、ヒラのまま高松営業所に転勤することになったと答える。 別れの言葉も無く、スーさんとの別れを惜しんだみち子さんは新幹線から電話をして「ひどい事言ってごめんね」と謝罪し3人のわだかまりも溶ける。

◎ キャスト(第1作)
主要人物はレギュラーキャストを参照。
◇ 鈴木建設(第1作) :
・ 久美子(営業三課) - 山瀬まみ :
・ 小池(常務) - 児玉謙次 :
・ 福間(人事部長) - 大塚国夫 :
・ 宇田川(人事課長) - 佐々木勝彦 :
・ 野口(高松営業所所長) - 名古屋章 :
・ 柏木(高松営業所営業課課長) - 鈴木ヒロミツ :
◇ その他(第1作) :
・ 太田善吉(太田八郎の父) - 江戸家猫八

◎ スタッフ(第1作)

・ 原作 - やまさき十三(作)、北見けんいち(画)(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
・ 監督 - 栗山富夫
・ 助監督 - 梶浦政男
・ 脚本 - 山田洋次、桃井章
・ 撮影 - 安田浩助
・ 美術 - 重田重盛
・ 編集 - 鶴田益一
・ 音楽 - 三木敏悟
・ プロデューサー - 瀬島光雄、中川滋弘
・ 製作 - 山内静夫

◎ 受賞歴(第1作)

・ 第7回ゴールデングロス賞優秀銀賞

◎ 同時上映

・ 『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』

◎ 地上波放送履歴

回数 テレビ局 番組名 放送日
  初回     日本テレビ     金曜ロードショー    1989年12月15日
  2回目    1991年2月1日
  3回目    1992年7月3日
  4回目     フジテレビ     ゴールデン洋画劇場    1994年10月22日
  5回目    1996年4月13日
  6回目    ゴールデンシアター    2002年7月27日
  7回目    テレビ東京    木曜洋画劇場    2006年5月4日



● テレビアニメ
2002年11月2日から2003年9月13日までテレビ朝日系列(フルネット24局)にてテレビアニメが放送された。放送時間は毎週土曜19時30分 - 20時00分であり、同時間帯でアニメが放送されるのは『忍ペンまん丸』第8話以来5年ぶりである。テレビ朝日と東映アニメーションの制作による事実上の前番組は2002年9月まで、ローカルセールス枠で土曜朝9時55分に放送されていた『ののちゃん』である。 劇場版映画を制作する松竹が本作の映像作品化をアニメ作品やテレビ番組も含む形で独占されていたため、同業企業の東映子会社である東映アニメーション制作でありながら、松竹も製作協力として東映本体と共にクレジットされていた。同業同士の協力関係となっていたため、アニメ映画版が製作されたことは無かった。 北見はアニメ化をするとアニメ終了とともに原作の人気も無くなり、連載が終了となってしまうことを危惧してアニメ化には反対の立場を取ってきたが、自分も61歳となり後を気にすることがなくなったことからアニメ化を承諾した。当初は伝助が最初から釣りバカである点や、放送時間がゴールデンタイムでかつ子供向けに改変製作されている関係から「合体」描写が無い以外はほぼ原作に沿っていたが、途中から伝助の仕事風景よりは釣りにうつつを抜かしながらも妻と子供を大事にする伝助の姿や、浜崎一家の仲の良さをメインにしたオリジナルの単発ストーリーが中心となっていった。また、飼い犬・ハゼタロウの声が途中から川津泰彦から進藤尚美に変更され、本編開始前には魚偏の漢字の読みを出題する「おさかな漢字クイズ」が設けられた。 当時テレビ朝日で放送されていた同じ東映の特撮作品『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボレーションとして、双方にゲスト出演したストーリーもあり、本編では伝助はアバレンジャーのことはそんなに詳しくなく、アバレンジャーとの共闘は夢の中であったが、『爆竜戦隊アバレンジャー』では本編でファンになったため彼らのことを知っており、テレビから抜け出し、本当に彼らと共闘している(アニメでは鯉太郎が『アバレンジャー』のファンという設定があり、アバレンジャーも釣りバカ日誌のファンという設定になっている)。これは、テレビ朝日プロデューサーの中嶋豪が両番組を担当していたことから実現したものである。この他、ゲストキャラクターにはイアン・ソープ(テレビ朝日が中継を行なっている世界水泳選手権の宣伝を兼ねた出演)やアザラシのタマちゃんも登場していたほか、主題歌は20話以降、当時テレビ朝日系列で放送中だった『Matthew's Best Hit TV』のマシュー南が担当していた。 2008年11月から大鵬薬品『ソルマック』のCMキャラクターとして約5年振りの復活を遂げた。 2013年5月よりTOKYO MXにて再放送を行っていた。

◎ キャスト(テレビアニメ)

・ 浜崎伝助 - 山寺宏一
・ 鈴木一之助 - 大塚周夫
・ 浜崎みち子 - 渡辺美佐
・ 浜崎鯉太郎 - 佐藤朱
・ ハゼタロウ - 川津泰彦→進藤尚美(2代目)
・ 佐々木和男 - 龍田直樹
・ 佐々木の妻 - 佐藤智恵
・ 鈴木円子 - 棚田恵美子
・ 多胡賢一郎 - 関智一
・ 中村礼子 - 大本眞基子
・ 宗優介 - 小西克幸
・ 土井頭取 - 長嶝高士
・ 稲川副総裁 - 園部啓一
・ ナレーション - 川津泰彦

◎ スタッフ(テレビアニメ)

・ 主要スタッフ
 ・ 企画 - 木村純一、森下孝三、亀井修
 ・ 原作 - やまさき十三、画 - 北見けんいち(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
 ・ 原作リレーションシップ(小学館) - 鈴木総一郎、奥山豊彦、勝木大
 ・ シリーズ構成 - 隅沢克之 → 川崎良
 ・ 音楽 - 丸山和範
 ・ 製作担当 - 野田由紀夫
 ・ 美術デザイン - 中村光毅
 ・ キャラクターデザイン - 直井正博
 ・ シリーズディレクター - 今沢哲男
 ・ スーパーバイザー - 久保雅一、安齋進、関弘美
 ・ アシスタントプロデューサー - 西口なおみ、油井卓也、柴田宏明
 ・ プロデューサー - 岩本太郎 → 中嶋豪、片寄聰、鷲尾天
 ・ 効果 - 今野康之
 ・ 制作協力 - 電通、東映、松竹、小学館、小学館プロダクション
 ・ 制作 - テレビ朝日、東映アニメーション

◎ 主題歌(テレビアニメ)

◇ オープニングテーマ :
◇ 「しあわせのうた」(第1話 - 第20話) :: 歌 - 森進一、森昌子 :
◇ 「釣りま唱歌でサバダバダ」(第21話 - 第37話) :: 歌 - マシュー南 :
◇ エンディングテーマ :
◇ 「風のない海で抱きしめて」(第1話 - 第21話) :: 歌 - 愛内里菜 :
◇ 「Freemen」(第22話 - 第37話) :: 歌 - Retro G-Style

◎ 各話リスト

話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出  作画監督  美術
 第1話  2002年
11月2日  伝説の名コンビ誕生の巻  隅沢克之  今沢哲男  志田直俊  阿久津美千代
 第2話  11月9日  ハゼが釣れずにハゼタロウの巻  山田健一  小山賢  佐伯哲也  鹿野良行
 第3話  11月16日  みち子さんはオカンムリの巻  大橋志吉  ひろしまひでき  アベ正己  阿久津美千代
 第4話  11月23日  ハマちゃん秘境を行くの巻  山田健一  上田芳裕  進藤満尾  三宅昌和
 第5話  11月30日  バレちゃった?スーさんの秘密の巻  隅沢克之  立仙俊裕  石川修  阿久津美千代
 第6話  12月7日  佐々木課長のユーウツの巻  大橋志吉  橋本光夫  梨澤孝司  三宅昌和
 第7話  2003年
1月11日  仕事の釣りは楽しいっスの巻  山田健一  (今沢哲男)
門由利子  志田直俊  阿久津美千代
 第8話  1月18日  釣り名人はゴルフ名人?の巻  隅沢克之  小山賢  アベ正己  三宅昌和
 第9話  1月25日  大物タコ現るの巻  山田健一  ひろしまひでき  佐伯哲也  阿久津美千代
 第10話  2月1日  ハマちゃん行方不明の巻  大橋志吉  上田芳裕  直井正博  三宅昌和
 第11話  2月8日  恐るべし釣りのウラミの巻  川崎良  小坂春女  進藤満尾  阿久津美千代
 第12話  2月15日  多湖くんに春が来たの巻   山田健一  立仙俊裕  石川修  駒田寛
 第13話  2月22日  さようならみち子さんの巻  門由利子  梨澤孝司  阿久津美千代
 第14話  3月8日  スーさん激怒結婚は認めませんの巻  大橋志吉  小山賢  アベ正己  三宅昌和
 第15話   4月12日  単身赴任はたのしいなの巻   川崎良  今沢哲男  佐伯哲也  駒田寛
 第16話  仕事バカ・浜崎伝助の巻  ひろしまひでき  進藤満尾   阿久津美千代
 第17話  4月19日  めでタイ釣りタイ結婚式の巻  大橋志吉  橋本光夫  志田直俊
 第18話  4月26日  釣りバカの天敵登場の巻  山田健一  上田芳裕  直井正博  三宅昌和
 第19話  5月3日  佐々木課長が大出世?の巻   大橋志吉  小坂春女  石川修  阿久津美千代
 第20話  5月10日  釣りバカ流新人教育の巻  立仙俊裕  梨澤孝司  駒田寛
 第21話  5月17日  仁義なき釣り大会の巻   山田健一  門由利子   アベ正己  阿久津美千代
 第22話  5月24日  初出勤釣りバカ仮面の巻  今沢哲男  中村光毅
 第23話  5月31日  世界水泳応援企画第1弾 ハマちゃんオーストラリアへの巻   川崎良  山田徹  志田直俊  井藤早織
 第24話  6月7日  世界水泳応援企画第2弾 グレートバリアリーフの決戦の巻  小山賢  佐伯哲也  阿久津美千代
 第25話  6月14日  世界水泳応援企画第3弾 ハマちゃんオーストラリア最終決戦の巻  上田芳裕  直井正博  井藤早織
 第26話  6月28日  ハマちゃん家にタマちゃんがやってきたの巻(前編)  小坂春女  進藤満尾  阿久津美千代
 第27話  7月5日  ハマちゃん家にタマちゃんがやってきたの巻(後編)  門由利子  アベ正己  駒田寛
 第28話  7月12日  ハマちゃんと黄金魚の神隠しツアーの巻  杉浦真夕  山田徹  佐伯哲也   阿久津美千代
 第29話  7月19日  シンクロの女王デデューとハマちゃんのローマの休日イン東京の巻  川崎良  小山賢  直井正博
 第30話  7月26日  時代劇鈴木城危機一髪でござるの巻  山田健一  今沢哲男  梨澤孝司   駒田寛
 第31話  8月2日  釣りバカ仮面VSアバレンジャーの巻  杉浦真夕  上田芳裕  アベ正己
 第32話  8月16日  決死の脱出無人島サバイバルの巻  清水東  立仙俊裕  進藤満尾  阿久津美千代
 第33話   8月23日  テレビ出演で大騒動サラリーマン三番勝負の巻  山田健一  小坂春女  佐伯哲也  駒田寛
 第34話  釣りは身を助けるハマちゃんのウルトラ必殺技の巻  羽原大介  門由利子  志田直俊  阿久津美千代
 第35話  8月30日  激ウマ釣りバカラーメン開店の巻   川崎良  山田徹  梨澤孝司  駒田寛
 第36話  9月6日  パパだって負けられない激闘運動会の巻  小山賢  直井正博  阿久津美千代
 第37話  9月13日  社長を辞めて演歌歌手鈴さん歌って踊るの巻  清水東  今沢哲男  アベ正己  駒田寛
※2002年12月14、21、28日、2003年1月4日、4月5日、6月21日、8月9日は特番のため休止。

◎ 特番放送
2002年12月31日に大みそか傑作選スペシャルが放送された。 特番放送として『クレヨンしんちゃん』や『あたしンち』と合同放送されている。
・ 『今夜はスゴいゾ噂のキャラクター全員集合まるごとアニメSP』 - 13話放送
・ 『春のアニメ祭り超豪華しんちゃん釣りバカ合体スペシャル』 - 15話&16話放送。特番内サブタイトル『ハマちゃんの「もう釣りはイヤだ」宣言でみんなドッキリスペシャル』
・ 『夏のアニメ祭りだ超夢の競演クレヨンしんちゃん&釣りバカ日誌合体スペシャル やれば〜』 - 33&34話放送

◎ ネット局

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 備考
 関東広域圏  テレビ朝日   テレビ朝日系列   土曜19:30 - 20:00  制作局
 北海道  北海道テレビ  
 青森県  青森朝日放送  
 岩手県  岩手朝日テレビ  
 宮城県  東日本放送  
 秋田県  秋田朝日放送  
 山形県  山形テレビ  
 福島県  福島放送  
 新潟県  新潟テレビ21  
 長野県  長野朝日放送  
 静岡県  静岡朝日テレビ  
 石川県  北陸朝日放送  
 中京広域圏  名古屋テレビ  
 近畿広域圏  朝日放送  
 広島県  広島ホームテレビ  
 山口県  山口朝日放送  
 香川県
岡山県  瀬戸内海放送  
 愛媛県  愛媛朝日テレビ  
 福岡県  九州朝日放送  
 長崎県  長崎文化放送  
 熊本県  熊本朝日放送  
 大分県  大分朝日放送  
 鹿児島県  鹿児島放送  
 沖縄県  琉球朝日放送  


◎ 映像ソフト化
本編のDVDは2003年4月16日から2004年3月17日にかけて発売。全12巻。

● テレビドラマ
『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』(つりバカにっし しんにゅうしゃいん はまさきでんすけ)のタイトルで、2015年10月23日から12月11日まで毎週金曜日20時 - 20時54分(初回、最終回は2時間スペシャル)に、テレビ東京系の『金曜8時のドラマ』で、濱田岳主演で放送された。連続ドラマ化されるのは今作が初めてとなる。映画版で浜崎伝助(ハマちゃん)を演じた西田敏行が、ドラマ版では鈴木一之助(スーさん)役で出演する。浜崎伝助の新人時代(入社初年度)にスポットライトを当て、時代設定を2015年に変えて描かれるオリジナルストーリーが展開される。なお、映画版の製作・配給を手がけた松竹がドラマ版の制作も担当し、映画版の監督およびチーフ助監督である、朝原雄三と石川勝己がローテーション監督として参加する。なお、ゲストには映画版のレギュラーだった俳優や、他のテレビ東京制作番組の出演者が登場している。 なおこの第1期は2019年10月26日より、BSテレ東で、映画版全作品を放送する「土曜だ釣りバカ」(18:30-20:54基本)と連動して、「土曜ドラマ9」として、新たに4Kリマスターリングをしたうえで再放送されている。 2017年1月2日には『YAMADA新春ドラマスペシャル「釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜 伊勢志摩で大漁 初めての出張編」』のタイトルで、単発スペシャルドラマとして放送された。 2017年4月21日から6月16日までは第2シリーズが『釣りバカ日誌 Season2〜新米社員 浜崎伝助〜』のタイトルで放送された。 2019年1月4日には単発スペシャル第2弾が、『新春ドラマスペシャル「釣りバカ日誌〜新米社員 浜崎伝助〜瀬戸内海で大漁 結婚式大パニック編」』のタイトルで放送された。当該回では、原作漫画およびアニメ版や映画版でも描かれなかった「ハマちゃんとみち子の結婚」がオリジナルストーリーで展開された。また、映画版で浜崎みち子を演じた浅田美代子が、本作ではみち子の母役で出演。若年期が濱田岳にそっくりと話題になっていた火野正平が、本作で浜崎伝助の父役で出演し、濱田との初共演が実現した。 作中でみち子が作った料理は放送終了後に料理アプリクックパッドにてレシピを公開している。

◎ キャスト(テレビドラマ)

○ 主要人物

◇ 主要人物 :
・ 浜崎伝助(ハマちゃん・鈴木建設社員) - 濱田岳 :
 ・ Season2最終話で、小林みち子と結婚。四国の鈴木建設の子会社「浦島建設」に出向。単発スペシャル第2弾にて瀬戸内海に船を出して船上で結婚式を挙げる。 :
・ 鈴木一之助(スーさん・鈴木建設代表取締役社長) - 西田敏行 :
◇ かづさ屋 :
・ 小林みち子 → 浜崎みち子(ハマちゃんの恋人 → 夫人、平太の姪) - 広瀬アリス :
 ・ Season2最終話で、浜崎伝助と結婚。四国・香川で新婚生活を始める。単発スペシャル第2弾にて瀬戸内海に船を出して船上で結婚式を挙げる。 :
・ 小林平太(店主) - きたろう :
・ 小林薫(平太の娘) - 田辺桃子 :
◇ 鈴木建設(営業三課) :
・ 佐々木和男(課長) - 吹越満 :
・ 魚住伸太郎(伝助の同期) - 葉山奨之(Season1、Season2 第1話) :
・ 山口雄二(主任) - 敦士 :
・ 石見聡史 - 三浦力 :
・ 大原守 - 森田甘路 :
・ 荒木リエ - 林摩耶 :
◇ 鈴木建設(役員・管理職・その他) :
・ 岡本信隆(専務) - 名高達男 :
・ 秋山哲夫(営業部長→営業本部担当常務) - 伊武雅刀 :
・ 野上恵一(人事部長→管理本部担当常務) - 小野了 :
・ 植木雄一(秘書課長) - 猪野学 :
・ 鈴木昌之(常務→海外事業部インドネシア営業所所長・一之助の息子) - 駿河太郎(Season1、Season2 最終話) :
・ 貞松専務 - 佐戸井けん太(Season1、Season2 第7話) :
・ 大野まどか(秘書) - 陽向あゆみ :
・ 笹森(運転手) - 藏内秀樹 :
◇ ハマちゃんとスーさんの家族 :
・ 浜崎とし子(伝助の母・浜崎文具店店主) - 榊原郁恵 :
・ 鈴木久江(一之助の妻) - 市毛良枝
○ ゲスト

◇ 第1話 :
・ 朝本信一郎 - 武田鉄矢 :: 営業三課係長。当月で定年を迎える万年係長。若い頃は大の釣りバカで、休日出勤を所用と偽って断り、月1回楽しみにしていた鮎釣りをしていたところ、たまたま視察に来ていた社長に見つかり、札幌支社に左遷される。その苦い経験から、長年釣りを絶っていたが、伝助のおかげで、再び釣りを始める。 :: 原作では朝本一郎で、左遷された経緯は原作と同じだが(定年間近というのも違う)、営業部長に昇進した佐々木の後任に三課長に就き、浜崎と出会って以降紆余曲折を経て、鈴木社長と和解し海外事業部長・役員待遇海外事業部長・取締役海外事業部長と順調に昇進を重ねるが、佐々木のタイ出向を契機に取締役営業本部長に担当換えがありその後、常務取締役営業本部長となる。昇進後は釣行も減った。浜崎が「師匠」と呼んだ数少ない人物。 :
・ 隆司(みち子の元恋人) - 真山明大 :
◇ 第2話 :
・ 阿久津熊吉(地主) - 柄本明 :
・ 阿久津彰二(熊吉の長男) - 森岡豊 :
・ 片山(わかば銀行 頭取・一之助の友人) - 鶴田忍 :
・ 村井(商工会議所 会頭・一之助の友人) - 中本賢 :
◇ 第3話 :
・ 宮本彩 - 中越典子 :
・ 若き日の一之助の友人 - 高橋優 :
◇ 第4話 :
・ 倉田詩織(クラタ化学 社長令嬢) - 鈴木ちなみ :
・ 倉田慎太郎(クラタ化学社長) - 大和田伸也 :
・ 前田(クラタ化学社員) - 山口翔悟 :
◇ 第5話 :
・ サヤカ(ホステス) - 岩田さゆり :
・ 吉野耕太(サヤカの元恋人) - 加治将樹 :
・ 医者 - 寺十吾 :
・ 看護師 - 一双麻希 :
◇ 第6話 :
・ 浜崎純友(伝助の兄) - 前野朋哉(Season2 第4話) :
・ 洸(薫の同級生) - 高野洸(Dream5) :
◇ 第7話 :
・ 矢田秀一(タマヤ開発元社長) - 小野武彦 :
・ 羽鳥要介(鈴木建設労働組合委員長) - 野間口徹 :
・ 居酒屋店員 - To-i(DISH//) :
・ 飯沼忠雄(国交省審議官) - 速見領 :
◇ 最終話 :
・ 小林修三(みち子の父) - 石黒賢(新春スペシャル2019) :
・ 磯田智高(兼高建設 幹部) - 西村直人 :
・ タクシー運転手 - 笹野高史 :
・ キャバクラ嬢 - 階戸瑠李 :
◇ 新春ドラマスペシャル1 :ロケ協力:伊勢志摩フィルムコミッション、志摩市観光商工課、三重外湾漁業協同組合、赤福 :
・ 矢島亜季 - 比嘉愛未 :
・ 矢島健二(亜季の夫) - 荒川良々 :
・ 岩田源造(志摩で民宿「岩正」経営・亜季の父) - 小倉久寛 :
・ 矢島優太(亜季の息子) - 山口祐輝 :
・ 嶋田満夫 - 竹内力 :
・ ケータ - 南出凌嘉 :
・ クジラの声 - 立木文彦 :
・ 借金取り - バッドボーイズ :
・ 栄和人(平太が大学生時にやっていたレスリングの後輩) - 本人 :
・ 吉田沙保里(栄の教え子) - 本人 :
◇ Season2
◇ 全話 :
・ 藤岡祐一郎 - 浦井健治 :: フランス文学専攻の城北大学准教授。頭脳明晰で容姿端麗だが、かなりの近眼。女性に惚れやすく、ふとした切っ掛けでみち子に惚れてしまう。
◇ 第1話 :
・ 甘粕賢三郎(邦栄建設 社長) - 松平健 :
・ 鮫山浩太郎(伝助の大学時代の先輩) - 若林正恭(オードリー) :
・ カプチーノ越川(占い師) - ミッツ・マングローブ :
・ 安西(邦栄建設 秘書課長) - 村杉蝉之介 :
・ サオリ(藤岡にプロポーズされるはずだった女性) - 中山由香
◇ 第2話 :
・ 尾上和夫(設計課 主任) - 浜野謙太 :
・ 沖縄支社の女子社員 - 上地春奈
◇ 第3話 :
・ 吉元 - 遠山俊也
◇ 第4話 :
・ 伊東美和(純友の結婚相手) - マイコ
◇ 第5話 :
・ 芳川慎平(芳川興産の御曹司、修業のため鈴木建設営業三課に配属) - 森永悠希 :
・ 芳川慎太郎(芳川興産の社長、スーさんの友人) - 益岡徹 :
・ 棟梁 - 山田明郷 :
・ 加藤満、恩田括、山岡潤平
◇ 第6話 :
・ 三輪修子(ボヌール・リゾート社長、通称アナコンダ) - 大地真央 :
・ 井之頭五郎(『孤独のグルメ』より特別出演) - 松重豊 :
・ 今橋晃 - 春海四方 :
・ 営業マン - うしろシティ
◇ 第7話 :
・ 貞松祐実(花見川女子大4年生、釣りガール) - 真野恵里菜 :
・ 喫茶店の客 - さな、さーちゃん、ゆうな(おはガール) :
・ 貞松章夫(クレープ屋店主、祐実の父、元鈴木建設専務) - 佐戸井けん太
◇ 最終話 :
・ 滝沢鮎子(ダム建設反対運動の地元メンバー) - 壇蜜 :
・ 釣り具屋店長 - 山寺宏一 :
◇ 新春ドラマスペシャル2 :ロケ協力:香川フィルムコミッション、香川県観光協会、鬼ヶ島観光協会、高松空港ビル、宇多津漁業協同組合、横須賀市 ほか :
・ YouTuber - コロコロカーくん(コロコロコミック編集部 杉本和希) :
・ 瀬尾希和(鬼哭島の漁師&民宿の娘) - 貫地谷しほり :
・ 戸高仁(アーチスト、戸高不動産会長の息子) - 小澤征悦 :
・ 田村健一(浦島建設の営業所長) - 石倉三郎(うどん県特別ゲスト) :
・ 牧田環(戸高不動産の顧問弁護士) - 手塚とおる :
・ 瀬尾トメ(希和の祖母) - 松金よね子 :
・ 小林小枝子(みち子の母) - 浅田美代子 :
・ 浜崎伝三(伝助の父) - 火野正平 :
・ 植木秘書課長の婚約者 - うえむらちか :
・ ニュース中継レポーター - 須黒清華 :
・ 篠原篤、北山雅康、坂本三佳、田辺愛美、浦野REN、和田崇太郎、東松史子、井上祐子、野村真由美、室屋翔平、佐々木もよこ、伊田臣弥、奥平フミ、多々良光洋、中村無何有、岩渕敏司、柳下季里、福田賢二、外山史織、大力、岡田敏弘、山地陽一郎、遠藤みか、宮本はるか、井上正浩、山西哲子、小笠原和子、小坂陽子

◎ スタッフ(テレビドラマ)

・ 原作 - 『釣りバカ日誌』、『釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助』(作:やまさき十三 画:北見けんいち)
・ 脚本 - 佐藤久美子(Season1・2・SP)、山岡潤平(Season1・2)、石川勝己(Season1・2)
・ 監督 - 朝原雄三(Season1・2・SP)、児玉宜久(Season1・2)、石川勝己(Season1・2)
・ 音楽 - 信田かずお(Season1・2・SP)
・ 主題歌 - DISH//(ソニーミュージックレコーズ)
 ・「俺たちルーキーズ」(Season1)
 ・「I'm FISH//」(Season2)
・ 音楽協力 - テレビ東京ミュージック、松竹音楽出版
・ 取材協力 - 鹿島建設
・ 技術協力 - フォーチュン、サウンドライズ
・ 照明協力 - ラ・ルーチェ、照太郎
・ 音響効果 - スポット
・ ポスプロ - 松竹映像センター、IMAGICA
・ スタジオ - 東映東京撮影所
・ チーフプロデューサー - 岡部紳二(テレビ東京 / Season1)、山鹿達也(テレビ東京 / Season2・SP)
・ プロデューサー - 浅野太(テレビ東京)、齋藤寛之・竹内絵唱(松竹)
・ ラインプロデューサー - 高根澤淳(Season1)
・ 製作協力 - 松竹撮影所東京スタジオ
・ 製作 - テレビ東京、松竹

◎ 受賞(テレビドラマ)

・ 第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞
 ・ 主演男優賞(濱田岳)
・ 2016年 エランドール賞
 ・ プロデューサー・奨励賞(浅野太、齋藤寛之)
・ 2016年日本民間放送連盟賞・テレビドラマ番組部門優秀賞
・ 東京ドラマアウォード 2016
 ・ 作品賞・連続ドラマ 優秀賞

◎ エピソードリスト

○ Season1

・ 2015年10月23日 - 12月11日、全8話。
○ 新春ドラマスペシャル

・ 2017年1月2日 全1話。
○ Season2

・ 2017年4月21日 - 6月16日、全8話。
○ 新春ドラマスペシャル

・ 2019年1月4日 全1話。

● パチンコ機

・ 2000年12月「CR釣りバカ日誌S」サミー
・ 2010年1月「CR釣りバカ日誌」三洋物産
・ 2014年6月「CRまわるんパチンコ釣りバカ日誌2」三洋物産

● iモードアプリ

◇ キャバ嬢っぴ : レベルファイブ発売のiモードキャバ嬢育成ゲームで2010年4月1日のバージョンアップよりコラボレーションとして登場。『社長 島耕作』の島耕作、『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造、『サラリーマン金太郎』の矢島金太郎、『釣りバカ日誌』のハマちゃんとスーさんの5人が客として登場している。

「釣りバカ日誌」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年4月20日22時(日本時間)現在での最新版を取得

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